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山口県 下松市

平成 23年 9月 定例会(5回) 09月22日−05号




平成 23年 9月 定例会(5回) − 09月22日−05号







平成 23年 9月 定例会(5回)


平成23年9月22日
平成23年第5回下松市議会定例会会議録第5号
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議事日程
  平成23年9月22日(木曜日)午前10時開議
 日程第1、議案第46号 住居表示を実施する区域の変更について
 日程第2、議案第40号 平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)
                 (総務教育委員長報告)
      (平成23年)請願第1号 公共工事の地元企業への優先発注に関する請願書の提出について
                 (総務教育委員長中間報告)
 日程第3、報告 委員会の報告
         議会改革の中間報告について
                 (議会運営委員長報告)
 日程第4、選挙第7号 下松市選挙管理委員及び同補充員の選挙について
 日程第5、議員の派遣について
 日程第6、閉会中の継続審査について
      認定第1号 平成22年度下松市水道事業会計決算の認定について
      認定第2号 平成22年度下松市工業用水道事業会計決算の認定について
      認定第3号 平成22年度下松市簡易水道事業会計決算の認定について
      (平成23年)請願第1号 公共工事の地元企業への優先発注に関する請願書の提出について
本日の会議に付した事件
  日程第1から日程第6まで
出席議員(20人)
11番  浅 本 正 孝 君        12番  藤 井   洋 君
13番  森 繁 哲 也 君        14番  松 尾 一 生 君
15番  古 賀 寛 三 君        16番  永 田 憲 男 君
17番  河 内 裕 文 君        18番  磯 部 孝 義 君
19番  堀 本 浩 司 君        20番  高 田 悦 子 君
21番  近 藤 則 昭 君        22番  渡 辺 敏 之 君
23番  城 市   進 君        24番  広 戸 一 見 君
25番  村 田 丈 生 君        26番  山 本 朋 由 君
27番  中 村 隆 征 君        28番  金 藤 哲 夫 君
29番  内 冨   守 君        30番  中 谷 司 朗 君
欠席議員(なし)                
説明のため出席した者
       市長             井 川 成 正 君
       副市長            森 田 康 夫 君
       教育長            相 本 晃 宏 君
       水道局長           白 木 正 博 君
       総務部長           原 田 雄 次 君
       企画財政部長         棟 近 昭 典 君
       生活環境部長         林 惠 二 君
       健康福祉部長         村 上 孝 司 君
       少子化対策担当部長      網 本 哲 良 君
       経済部長           松 原 隆 士 君
       建設部長           倉 掛 敏 春 君
       教育部長           石 田 純 一 君
       消防長            田 村 一 正 君
       監査委員           杉 岡 廣 明 君
議会事務局職員出席者
       事務局長           森 重 則 彦 君
       事務局次長          大 空 之 文 君
       庶務議事係長         橋 本 嗣 典 君
       庶務議事係          田 中 智 幸 君


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午前10時00分開議 



○議長(中谷司朗君) おはようございます。ただいまの出席議員20人であります。

 これより、平成23年第5回下松市議会定例会の第5日目の継続会を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。





△日程第1.議案第46号住居表示を実施する区域の変更について



○議長(中谷司朗君) 日程第1、議案第46号住居表示を実施する区域の変更についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。井川市長。

    〔市長 井川成正君登壇〕



◎市長(井川成正君) おはようございます。議案第46号住居表示を実施する区域の変更について御説明申し上げます。

 この議案は、住居表示を実施する区域の変更について、住居表示に関する法律第3条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 住居表示の実施に当たっては、市街化区域をもって「住居表示を実施する区域」として、昭和58年3月25日に議決をいただき、その後の線引き見直し等により、最終的には、平成17年9月20日に区域の変更につきまして議決をいただいております。

 今回の変更は、本年6月9日の議決により市の行政区域になった第一公共埠頭沖の公有水面埋め立てによって生じた土地につきまして、隣接する区域において住居表示を実施する際に実施区域に含めるものであります。

 以上、議案第46号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(中谷司朗君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第46号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。本案に対する御意見はありませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 意見なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより、議案第46号住居表示を実施する区域の変更についてを採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。





△日程第2.議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)

(総務教育委員長報告) 

      (平成23年)請願第 1号 公共工事の地元企業への優先発注に関する請願書の提出について 

(総務教育委員長中間報告) 



○議長(中谷司朗君) 日程第2、議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)、請願第1号公共工事の地元企業への優先発注に関する請願書の提出についての総務教育委員会の中間報告、以上の2件を一括議題といたします。

 なお、請願第1号については、会議規則第43条第2項の規定により同委員会から中間報告を行いたい旨の申し出がありましたので、この際これを許可いたします。

 この2件に関し、総務教育委員長の報告を求めます。渡辺敏之委員長。

    〔22番 渡辺敏之君登壇〕



◎22番(渡辺敏之君) おはようございます。総務教育委員会の報告を申し上げます。

 9月8日の本議会において、当委員会に付託されました議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)について、9月15日及び9月20日の2日間、当委員会を開催し審査いたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。

 初めに、9月15日の委員会審査の内容について御報告いたします。

 この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,227万9,000円を追加し、補正後の予算総額を202億1,565万8,000円とするもので、これらの財源として、地方交付税、繰越金、市債等の繰入充当で調整しております。

 審査の過程における質疑並びにこれに対する答弁の主なものについて、御報告いたします。

 1点目、生活保護総務費において、生活保護費国庫負担金返還金と補助金返還金、合わせて120万円が上がっているが、当初見込んでいた件数に満たなかったと理解していいか。また、今、経済状況が大変悪いが、本市の現状はどうなっているかとの問いに対し、生活保護の扶助費は、生活扶助あるいは医療扶助等もろもろある。一番大きなのは、医療扶助であり、入院や病気にかかった度合いが大きくなるとかなりの扶助費が発生する。ですから、必ずしも人数が、世帯がふえたから、あるいは減ったからというのではありません。本市も右肩上がりの状態にあるというふうに答弁がありました。

 2点目、災害復旧費について、農業施設災害復旧費と土木施設災害復旧費が計上されているが、それぞれの工事の方法とスケジュールはどうなっているかとの問いに対し、それぞれ公共災害であるので、基本的に今から査定を受けることになるので、その査定後、災害復旧を行うことになるとの答弁がありました。

 3点目、中村総合福祉センターの水路補修の経緯と内容はとの質問に対し、中村総合福祉センターの南側の駐車場側の排水路の一部が壊れ、隣の田んぼに倒れ込んだと。また、この水路の補修とあわせて駐車場東側の側溝についても整備をしたいとの答弁がありました。

 4点目、あおば保育園の建設事業費が今回出てきたが、二転三転した市長の発言の経緯を踏まえて、内部でどのような協議があったのかとの問いに対し、市民が待ち望んでおり、議員からも要望があったので、建てかえることになったとの答弁がありました。

 5点目、あおば保育園の建設事業費の財源内訳について、わかりやすく答えてほしいとの質問に対し、全体事業費が5億円で、そのうち、地方債で3億6,000万円、まちづくり推進基金で1億4,000万円を予定している。地方債の3億6,000万円の内訳は、施設整備事業債と社会福祉施設整備事業債の2本立てで成り立っている。

 今回、あおば保育園建設事業に当たって、補助対象を4億円と想定し、その半分の2億円については、施設整備事業債、いわゆる従前の国庫支出金が一般財源化された分である。本来、補助金として入るものが、三位一体の改革により、起債に振りかえられることになった。また、その残りの事業費2億円の80%、1億6,000万円は、従前からある社会福祉施設整備事業債である。施設整備事業債の2億円については、その償還に必要な財源は交付税で措置をされる。ただ、23年度以降は、その70%が基準財政需要額に算入されることになるとの答弁がありました。

 6点目、あおば保育園の建設について、3歳児未満の保育に重点を置くということだが、小さな子供たちにより広いスペースが与えられるようにしてほしい。また、プロポーザル方式において、現場の声を聞く機会をどのように設けるのかとの問いに対し、プロポーザル方式なので選考委員が必要になる。当然、現場の声が反映されるよう、選考委員の人選で考慮されると聞いている。3歳児未満の保育室の床面積の要望が当然入ってくるので、そのような施設になるだろうと考えているとの答弁がありました。

 7点目、衛生費の成人保健対策費におけるがん検診、特定検診の普及啓発の内容について明らかにしてほしいとの質問に対し、受診率が非常に低い、がん検診あるいは特定検診の受診率をアップするために、検診ファイブと検診キングというキャラクターもので各種行事に出かけ、受診促進の普及啓発を図っていきたいとの答弁がありました。

 8点目、税収の伸びの内容についての質問に対し、市民税の所得割については、当初予算22億6,000万円を計上しているが、24億9,000万円ぐらいに伸び、差し引き2億3,000万円ぐらい伸びると。法人税割について、当初予算で4億2,600万円を計上しているが、これが6億9,000万円ぐらいにふえ、差し引き2億6,000万円ぐらいがふえると。償却資産については、差し引き7,000万円程度がふえる見込みであるとの答弁がありました。

 9点目、あおば保育園の建設について、プロポーザルが強調されているが、プロポーザルというのは、企画設計、あくまでもアイデア募集である。これまでも本市において、プロポーザルでいろいろな事業を実施してきた。この間、建設業協会、下松商工会議所から請願が議会に出され、当委員会で今審査中である。

 これまでも、地元経済を振興するために、議会の中で、可能な限り分割して発注すべきだと言ってきたし、執行部もその立場で取り組んでいると答弁があった。しかし、今回のあおば保育園の建てかえでは、その方向にまるで逆行する一括発注が予定されている。分割発注すれば、本体工事、電気設備工事、そして給水工事について、それぞれが元請となって施工することができるが、一括発注になるとそれぞれの工事を下請としてかかわることになる。下松中学校の建てかえでも、一括発注ではなく分割発注によって、授業をしながら、教室も体育館の建てかえも行ったというとの質問に対し、限られた園の敷地の中で、保育園を開園しながら解体し施工するので、いろいろな業者の案を聞いて、より安く、よりよいものをスピーディーにつくっていきたい。業者選定においても、十分地元に配慮した選定を行いたい。今回は、設計、施工を、プロポーザル方式の一括発注で実施をしたいとの答弁がありました。

 以上のような質疑、答弁がありました。

 なお、あおば保育園の建てかえのプロポーザル方式の一括発注については、質疑と答弁がかみ合いませんでした。そのため9月20日に市長に出席を願い、再度委員会で議論をすることにいたしました。

 次に、9月20日の委員会における審査の内容について御報告をいたします。

 この委員会の冒頭、市長から、あおば保育園の建設について、議会からも何度も建設の要請があったので、いろいろな土地を検討した。しかし、なかなか思うようなところが見つからなかった。そこで、再度、あおば保育園を調査をして、当初は平屋建てでも建設を考えたが、もしものとき、園児を避難させる場所、また、あそこの用地、7,000平米ぐらいありますけれども、用地を他の子供支援策のために活用するということを考えて2階建てにすることにした。

 一般的な方法でやると、平成26年度でなければ完成できないので、とにかく早い方法、そして、立派なものが選択してできるということでプロポーザル方式にした。また、地元業者もプロポーザル方式による入札に参加できるようにすると説明してきたが、あおば保育園の建設について、議会からいろいろと注文や意見が出されるなど、執行権に突っ込んでこられてごたごたしていては決して立派なものができない、心がこもらない、だから市長としては、あおば保育園の予算を取り消してもらうようにお願いしたいとの発言がありました。

 また、企画財政部長から、今回、議案第40号補正予算(第2号)をお願いしているが、あおば保育園の建設に係る年割額、設計と工事費の一部、それと継続費の設定を外して、再度、新たな補正予算を出したいとの発言がありました。しかし、本委員会に付託されているのは、議案第40号補正予算(第2号)でありますので、市長等の発言は横に置いて審査をいたしました。

 よって、一括発注か分割発注かについては、その是非を執行部とやりとりができないままでありましたが、討論に移り、委員から次のような意見・要望がありました。

 1つ、議案第40号平成23年度一般会計補正予算(第2号)に賛成をする。きょう、一括発注か分割発注かということでの議論を深め、明らかにしたかったが、残念ながらそれはかなわなかった。しかし、あおば保育園の建設はいち早く進めるべきだと思う。建設自体に反対をしているわけではないという意見がございました。

 2つ、議案第40号に賛成をする。あおば保育園についてはいろいろあったが、草ぼうぼうで園舎も古くなって悪いので、早く建てかえたほうがよいと思う。来巻の農業公園の排水路の災害復旧は、自然に優しい形の工事をしてほしいという意見がありました。

 3つ目、議案第40号一般会計補正予算(第2号)に賛成をする。あおば保育園に関してはいろいろあったが、保育園の関係者にとっては待望の建てかえと思っている。また、そこを避難場所として利用できるような形にするということでもある。

 そして、災害復旧については、我々、第1次産業に従事する者としてもできるだけ早く取りかかってほしいと思っている。消防費の公務災害の負担金について、このような災害が起こってはいけないとは思うが、相互扶助の気持ちを大切にしながらやっていく必要があると強く思っているという意見がございました。

 次、今回の補正予算(第2号)に賛成をする。今回の目玉は、あおば保育園の建設事業ではないかと思う。下松市として大きな金額であるので、財政が厳しくならないよう配慮してほしい。定員が150名から170名に増員になり、20名の待機児童の解消になる。また、待避所にもなるので、耐震化構造や避難所である備蓄倉庫等をしっかり検討してほしいという意見がございました。

 次の御意見。今回の一般会計補正予算(第2号)に賛成である。他の委員からもるる意見があったが、災害復旧については緊急性を有しているので早急に事業執行ができるよう願いたいと。3月11日の東日本大震災で多くの消防団員が犠牲になった。その災害補償等の共済基金負担金が執行されるが、いつどこでこういった災害が起きるかわからないので、きちんと担保できるようこれからも配慮をお願いすると。問題になっているあおば保育園の建設に関することであるが、市長の決意も理解するところであるし、みんなが待ち望んでいた事業であるので、できるだけ早く事業の執行ができるようにお願いをしたい。交通事情には特段の配慮をし、進入路の改良工事については、この5億円の事業費の中でしわ寄せがいかないように、必要であれば補正を組んでいくことも必要であるとの意見がございました。

 次の御意見です。この補正予算に賛成をする。がん検診、特定検診の普及啓発に検診ファイブに加えて、特定検診向けに検診キングというキャラクターを加えたという説明があった。人間ドックから特定検診に変わって、さらに受診率が下がっている。この普及啓発活動について、大変期待をしているので、受診率が上がるよう努力をお願いをしたい。

 採決の結果、議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、本案、議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)におけるあおば保育園の建てかえについて、執行部からプロポーザル方式で、設計、施工、解体を含めて、すべて一括発注の案が提示されていますが、下松市建設業協会及び下松商工会議所から地元発注という請願があがっていることを踏まえ、委員から次のような附帯決議案の提出がありました。

 附帯決議案の内容です。下松市議会総務教育委員会は、議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)(以下「補正予算」という。)にあおば保育園を建てかえる継続費が計上されたことで、下松市の子育て支援が一層充実されることが期待されるものと考え、この補正予算について、全会一致で可決すべきものと決した。ただ、補正予算に計上されたあおば保育園の建てかえ事業については、可能な限り分割発注をし、地元関係事業者が受注できる機会をふやすことが地域経済を振興し、活性化に役立てることになると確信し決議する。こういう内容でした。

 採決の結果、総務教育委員会では、可否同数でありましたので、下松市委員会条例第50条の規定に基づき、委員長がこの附帯決議に対して可決と採決をいたしました。そのことを報告しておきます。

 次に、請願第1号について報告をいたしますけれども、この請願第1号の紹介議員であられる方々が、この請願の趣旨に沿うことを求めた附帯決議に一言の意見も述べられず反対されたことに、私自身、目を疑いました。その対応に、驚きを禁じ得なかったことを委員長としてつけ加えておきたいというふうに思います。

 次に、去る6月27日の本会議において、当委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました請願第1号「公共工事の地元企業への優先発注に関する請願」の審査の状況につきまして御報告申し上げます。

 まず、委員会の開催状況を御報告申し上げます。

 7月12日に初回の委員会を、8月1日に2回目の委員会を、8月25日に3回目の委員会をそれぞれ開き、9月15日に4回目の委員会を開催いたしました。

 続きまして、それぞれ委員会における審査の内容を御報告申し上げます。

 まず、7月12日の委員会では、請願者から今回の請願について説明を受けました。国の財政改革等により、年々公共事業が削減されている中で、過度のダンピング競争がふえ、最低制限価格ぎりぎりのところで受注している状況も生まれている。こうした中で、市内の大きな工事を大手企業が続けざまに受注し、地元業者は経営がかなり厳しい状況にある。建設業協会の会員数も減っており、市内の商工業者が発展するように、入札制度には一定の限度はあると思うが、市内の公共工事の入札について、できるだけ地元業者が受注できるよう配慮してほしいとの請願の趣旨説明がありました。

 この請願の趣旨説明に続き、質疑を行いました。その主なものは次のとおりであります。

 1点目、現行の入札制度を具体的にどのように変えてほしいのか。また、地元企業とはどのような定義なのかとの質問に、地元企業とは、本社が下松市にある会社である。基本的には入札は、同じランクの地元企業だけで競争させてほしい。せめて、3億円ぐらいまでの工事は地元企業だけで入札を実施してほしいとの答弁ありました。

 2つ目、昨年の7月15日付で市長あてに陳情書を出しておられるが、執行部はどのような対応であったのかとの質問に対し、毎年、口頭で要望してきたが、同じことの繰り返しであるので、昨年は陳情書という形で正式文書にして市長に提出した。その日は市長が考慮しようということだったが、状況が全然変わっていないため、今回の請願書の提出に至った。なお、陳情書に対する文書による回答はありませんでしたという答弁がありました。

 3点目、国土交通省が予定価格の事前公表を取りやめるよう通知を出したことについて、業界はどのような見解に立つのかとの質問に対し、賛否両論あるが、どちらかといえば事前公表をやめることに賛成の意見が多いとの答弁がありました。

 4点目、陳情書には歩切りについての項目がある。本市における実態はどのようであると認識しているのかとの質問に対し、正確なことはわかっていないが、市の単独事業では10%、補助金の事業では3%の歩切りがなされているのではないかというふうに思っているというふうに答弁がありました。

 5点目、市内業者の技術レベルはどうなんかという質問に対し、業種によっては確かに技術者の数が少ないことは事実ではあるが、受注がふえれば新規雇用により技術者を確保することができると考えているとの答弁がありました。

 6点目、入札制度における地域貢献度についての考え方はどうかとの質問に、山口県においては、県の建設業協会に加盟している企業に加算がつく、本市においても条件として、地元企業とジョイントベンチャー──共同企業体というふうなもの──そういうものだが、地元企業とジョイントベンチャーを組めば、加算するということにすれば、市民交流拠点施設についても、地元企業のいずれかが受注し、施工に参加できたのではないかと思っているという説明でありました。

 以上のような質疑及び答弁があったところです。

 次に、8月1日に当委員会において、執行部に御出席いただき質疑を行いました。その主なものは次のとおりであります。

 1点目、今回、請願が出されたことについて、どのような感想を執行部としてお持ちなのかという質問に対し、本市は財政状況が厳しさを増す中で、投資的経費については、ある程度予算的に努力をしている。また、地域経済の活性化、あるいは業者の育成という課題を考慮して、原則は一般競争入札であるが、地元業者優先の条件をつけたり、指名入札を実施するなど、競争性、公平性、透明性、そして経済性を踏まえた上で、現行の入札制度で、できるだけ地元に配慮しているつもりである。したがって、今回の請願がどうして出されたのか理解できないという答弁でありました。

 2点目、市内業者が受注しやすくなる方法があるかという質問に対し、特別な方法はありません。あくまで、入札機会の確保に努めているところだ。地元企業が受注しやすい環境をつくるとなれば、入札制度で競争性等を緩和することになる。しかし、これを第三者に説明し、納得してもらえるものでなければならないと、こういう答弁がありました。

 3点目、昨年の7月15日付で市長あてに陳情書の提出があったが、これに対して、文書回答しなかった理由は何かという質問に対し、文書での回答を求める旨の記述がなかったし、内容も要望的なものであったので、文書で回答しなかったという答弁でありました。

 4点目、同じランクの企業、下松に本社がある会社だけで入札を実施することはできないかとの質問に、技術力、経営力を判断して、下松市の基準でランク付をしていると。また、契約をする側からすれば、工事を100%履行できるという担保も重要である。なお、市民交流拠点施設等に関しては、地元業者が参加できる機会の確保を考慮して、ジョイントベンチャー──共同企業体でありますけれども──での入札を実施したとの答弁がありました。

 5点目、地元企業とジョイトベンチャーを組むことを条件に、加算点をつけるという、条件つき一般競争入札を実施することはできないのかとの質問に、これは、条件つき一般競争入札というより、総合評価方式での配点になる。そのような条件を付すことは、公平な競争とは言えないのではないかという答弁がありました。

 6点目、今回の請願の発端となったと思われる、市内の大きな事業を大手企業が立て続けに落札したことについての感想はどうかという質問に対し、これらの事業の入札には、市内の企業も参加をしておられる。落札結果だけを踏まえての請願であればコメントのしようがありませんという答弁でありました。

 7点目、歩切りをしているという実態はあるのかという問いに対し、歩切りではなく、行財政改革の一環として、経費の一部カットをしている。これが今回の請願にまで至る原因とは考えられないという答弁でありました。

 8点目、以前、本市において、既に受注、施工している工事の進捗状況により、指名競争入札の参加を外すという方法が行われていた時期があったが、今はそれをやめているが、それはやめた理由は何なのかという問いに対し、受注機会を均等にしようとして、便宜上、実施していた時期があったが、工事の発注時期が重なることが多く、そのために入札に参加できる業者数が少なくなり、競争性が失われること、また、入札に参加する業者名が事前にわかってしまうというふうなことで、これは廃止をしたという説明でありました。

 9点目、予定価格、最低制限価格の事前公表制度をどのように評価しているのか、また、予定価格の事前公表は廃止をして、最低制限価格の事前公表だけで実施することはできないのかという問いに対し、これらの制度により、ダンピングの防止になっている。ただ、予定価格を目安として落札価格が高どまりになっている事案、また、最低制限価格を目安として、低入札になっている事案もある。また、一方だけを廃止するのではなく、事後公表するのであれば、予定価格、最低制限価格の事後公表をやめ、低入札調査制度に切りかえて実施すべきであるというふうに考えるという答弁がありました。

 10点目、受注機会をふやすためにも、可能な限り分割発注を実施することはできないのかとの質問に、建築工事については、建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事について、分けて発注をしている。土木工事において分割発注を実施するとすれば、工期、現場管理、そして経費等の面から検討しなければならない。また、同時期に入札をすれば、同じ業者が受注をするということになるのではないかと、そういう結果が出ることもあるという答弁がありました。

 11点目、災害が発生した場合、地元企業にも対応を依頼することになるが、地元企業が少なくなれば、そのような対応に支障が生じる。ある程度、費用が割高になっても、地元企業育成のために公共工事を受注させるようにできないのかとの問いに対し、災害が多発する現在にあって、社会構造により業者数が減ってきている中で、どのように対応していくか、これは大きな課題と思っている。大規模災害時においては、応援協定により対応しなければならない。日常的に大規模災害を想定し、体制をとるとなれば、市民負担もおのずと増加してくるとの答弁がありました。

 12点目、今回の請願のもとになった、昨年の7月15日付で市長あてに提出のあった陳情書の項目について、執行部として是正することがあるのか、できるのかとの質問に対し、市としては、十分に地域経済の活性化、地元企業の育成に配慮し、努力しているので、今後も努力していきたいという答え以外にない。ただし、議長あてに請願が提出されているので、その請願を受けて、議会が判断した結果を真摯に受けとめて対応しなければならないと考えているとの答弁がありました。

 以上の質疑、答弁であったところであります。

 次に、8月25日の委員会では、これまでの審査を踏まえ、各委員から次のような発言がありました。

 請願書としては、できれば全会一致として結論を出してほしいという思いであるが、それぞれの議員の立場がある。地元業者が元気になってほしいという気持ちに変わりはないと思うので、全会一致に向けて決議案を出す方向でお願いをしたいという意見がありました。

 2つ、下松市議会として、この請願にかわる決議を出して、全会一致を見ることに異論はない。ただ、この9月議会での提案は非常に難しいんで、日限を切って、12月議会に向けて取り組んでみてはどうかという意見もありました。

 3つ目、入札問題は、すぐに結論が出せるものではないので、じっくり時間をかけて決議案をつくり上げる必要がある。そのためには、12月を目途に結論を出していくことに賛成であるという御意見。

 4つ目の御意見。本市の入札制度のどこに問題があるかを共通認識として持つ必要があるが、決議が、内容を伴うものにするためには、ある程度時間をかけて検討する必要がある。これからの行事等で日程が詰まっているので、12月に結論を出すようにすべきだという御意見でした。

 次に、請願者の気持ちを考えれば、早期に決議案を出したいが、議会として出す文言も十分考慮しなければならない、こういう御意見もありました。

 請願者は、早期の決着を望んでおられるだろうが、決議案の内容を吟味し、そのほうがいいものになる。12月に結論を出したいという御意見もありました。

 入札問題は、納税者が十分納得できるものでなければならない。決議案を出すとしても、そのためには、他自治体の取り組み事案を参考にすることも必要であるという意見もありました。

 そして、9月15日の当委員会において、この請願については、継続して引き続き審査すべきものというふうに議決をしたところであります。先ほどの議長の御発言にもありましたけれども、議長に対して閉会中の継続審査の申し出を、議決をしたことを本会議に報告をし、総務教育委員会の報告といたします。

 以上です。



○議長(中谷司朗君) まず、議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)について、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。御質疑はありませんか。中村隆征議員。



◆27番(中村隆征君) 議案第40号の補正予算のただいまの委員長報告に対して、1つだけお尋ねを申し上げます。

 2回にわたりまして審査をされたようでございますが、9月20日の審査の段階で、先ほどの委員長発言の中に、本委員会に付託されているのは、議案第40号の補正予算の審査であって、その日に市長以下執行部の方々がお見えになっているにもかかわらず、市長等の発言は横に置いて審査を行うという御報告がありましたけれども、横に置いてということが、ちょっと気になるわけでございますが、その辺の真意をお尋ねを申し上げます。



○議長(中谷司朗君) 渡辺敏之議員。



◎22番(渡辺敏之君) 確かに、横に置いてという報告をいたしました。実際にもそうであったんですが、我々、総務教育委員会が付託を受けたのは、議案第40号でありまして、さっき申し上げたような内容が、その内容について総務教育委員会で審査をしなさいというのが本会議から我々が付託を受けた内容であります。ですから、提案者である市長のところから、その議案第40号そのものについて説明するのではなしに、それを変更するというのは、それを真に受けて、真に受けてちゅうか、真正面から受けとめて、その是非について、総務教育委員会で審査をする権限はありません。ですから、もし執行部が、減額というふうな、そういう提案をなさるのであれば、本会議に対して追加議案なり、臨時議会を開いて、そういう提案をなさって、初めてそれが内容を伴った発言だというふうに考えました。ですから、我々があくまでも審査をしなければならないのは、議案第40号であって、それを減額するとかどうなどというのは、本会議を経由しないと我々は、全くそれを審査する権限はないというふうに判断をしましたので、そういう、まさに不測の発言というふうなものは、横に置いとかないと、委員会審査が混乱をしてしまいますのでね。どこにその真意っちゅうんですか、我々が審査しなければならない対象があるのかというのを正確に把握しなければ、審査が前に進みませんので、その不測の発言については。ですから、9月8日の本会議で説明をされた、この本会議に市長さんが説明された内容で、我々は審査をしていくわけですよね。それと違うことが、委員会にぽんっと問題提起されても、それは我々としては、それをまともに受けるわけにはいかない。それを受けてしまうと、それは総務委員会が暴走したということになりますので、それはそこでは、その問題は横に置いて、当初提案された本会議に付託された内容について審査をさしていただきました。その結果について報告をし、あと執行部がどう対応するかは、それは執行部側の問題でありまして、我々提案を受けたその内容だけ審査をしたということであります。

 以上です。



○議長(中谷司朗君) ほかに御質疑はございませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 質疑なしと認めます。よって、質──河内裕文議員。



◆17番(河内裕文君) 平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)について、先ほどの委員長報告について質問させていただきます。

 あおば保育園の建設事業についてであります。補正予算(第2号)採決後に、附帯決議案が提出されました。今後、どの程度の工事、金額でありますとか工期があれば、またこのような附帯決議案を提出されるのか、そのあたりの手順等について議論をされましたかどうかお聞きをしたいと思います。



○議長(中谷司朗君) 渡辺敏之議員。



◎22番(渡辺敏之君) 河内議員が言う、御質問の意味がよくわからないんですが、附帯決議をつけた理由というのは、さっきも御報告申し上げましたけれども、目下、我々は、6月議会で付託をされた請願の審査をしている真っ最中であります。あの請願、皆様方も御存じのとおりでありますが、さっきも報告をいたしましたけれども、委員会の中でも賛否両論あります。業者さんの立場で立てば、願意はよく理解できると、しかし、納税者の立場で考えたら、そう100%ということにはならないと、で、総務委員会での判断、また、私自身の個人的な判断でもありますけれども、まだ結論出しておりません。継続して審査をしてる真っ最中でありまして、そういうものと、今度の執行部から提案された内容がまるでこう、さっき報告しましたように、執行部も地元経済を振興するということで、可能な限り分割発注をするということで、これまでの大きな事業については、分割発注してきた、そういうことが、もう、下松の長い歴史の中でありますね。だから、そういうことの中で、一括発注というのは、今までの発注の仕方と大きく変わるというふうなことで、請願を今、審査している真っ最中であるし、過去のそういう発注形態と変わるので、そのあたりは、地域経済、今非常に深刻ですので、なるべくそういう受注機会、地元の業者さんに発注せっちゅうんじゃなしに、受注機会を提供するという、それは当然ではないのかと、今までの下松がやってきたことでもあるというふうなことでですね、それをぜひお願いをしたいというのが、附帯決議の内容だというふうに私は理解をしています。それで提案されて、どなたからも、7人、総務委員会におりますけれども、その内容について質疑はありませんかというふうにお諮りいたしましたけれども、どなたからもその内容について御質問がなく、それでは採決しますよというふうに言いましたけれども、どなたからも反対の意見もなく、ですから私は、満場一致で決まるもんというふうに思ってたんですが、全くそれが満場一致にならずに、可否同数になっちゃったということで、会議規則に従って、私のところで可決すべきものというふうに判断をさせていただいたということであります。



○議長(中谷司朗君) 河内裕文議員。



◆17番(河内裕文君) ちょっと私の質問の仕方が悪かったのかもしれませんが、今回は、あおば保育園の建設事業についてこの附帯決議案がなされたということでございますが、もしほかにいろんな事業があった場合に、これは附帯決議案を出すとか出さないとか、その辺の、例えば5億円以上であるとか、その辺、基準なんかをお話しになりましたかということです。



○議長(中谷司朗君) 渡辺敏之議員。



◎22番(渡辺敏之君) その辺の基準ですか、何億円以上の事業であればとかね、そんなんじゃなしに、過去にもそうですけれども、基本的に一定の規模の事業になれば、過去、例えば、下松中学校の校舎だとか体育館だとか、下松小学校の体育館だとかね、こういうふうなところで、建屋の本体工事と、給排水と、それから電気は別々に分割して、それぞれが元請として、それぞれの事業について、元請として受注するというふうなそういう発注方式、そこの交流拠点施設、23億円の総事業費ですけれども、あそこでも本体工事と給排水と電気は、別々の業者さんを元請にするというそういう発注方式をされましたよね、ですからそういう前例、下松では、それがまあ当たり前のことになってるというふうなことで、一定の金額以上とか、以下といかうんじゃなしに、そういう線でやられるべきではないのかというのが、私は、附帯決議の内容ではないかなというふうに理解をしてますし、どなたからも質問がありませんでしたので、その内容について、その辺はそれが共通理解ということでいいのではないかなというふうに、私は理解をいたしておりますけども何かありますかね。



○議長(中谷司朗君) ほかに御質疑はありませんか。金藤哲夫議員。



◆28番(金藤哲夫君) 附帯決議案を出したのは私ですから、私のほうから委員長を越えて発言するのはいささかいかがなもんかと思いますけれども……



○議長(中谷司朗君) 金藤議員、質問ですか。



◆28番(金藤哲夫君) いいえ。



○議長(中谷司朗君) 委員長報告に対して質問。

    〔「委員長……」と言う者あり〕



◆28番(金藤哲夫君) いや、(「答弁は済んじょる………」と言う者あり)答弁の関係ですよ。



○議長(中谷司朗君) それは御遠慮ください。(発言する者あり)



◆28番(金藤哲夫君) 答えましょうか。(「はい」という者あり)いいですか、答えんで。幾らでも答えますよ。(発言する者あり)



○議長(中谷司朗君) ほかに御質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕(発言する者あり)



○議長(中谷司朗君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。本案に対する御意見はございませんか。城市 進議員。



◎23番(城市進君) 議案の第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)について、賛成をいたしますので、簡単に意見を述べます。

 この3億7,227万9,000円を追加する補正予算でありますが、中身を少し見ますと、現年度の災害発生の復旧費、農業施設が226万円、土木施設の災害復旧が400万円、当然、適切な補正予算だと理解します。水防費の土のう等購入100万円も適切であり、また、今回の東日本大震災におけるところの消防団員の皆様への共済基金の負担金798万円も適切だと判断をいたします。

 最後に、今度の補正予算は、政策的にはやはり、あおば保育園の建設事業費ですね8,300万円、なお、継続費の設定で、総事業費5億円の設定が中心的な政策補正だと理解をいたします。この点を見たときに、市長みずからがお述べでありますが、市民の多くの方が待望していた、議員の皆さんからも、要望が、かねてより出されていた建てかえだということでやりとりもございました。これはやはり、子育て支援の中心である保育所の、公立の保育園が建てかえられるということですから本当にいいことですね。ことし2011年度下松市は、向こう10カ年、議会の議決に基づきまして、基本構想がスタートした年でありますが、わずか半年で、また幸いにも200人ばかりの市民の方、定住が増加をいたしました。こういう点でも、子育て支援をとることはいいことだと思うんです。

 最後に1つだけ、指摘といいますか、注文があります。附帯決議も委員会の附帯決議として決められたわけですが、やはり地元の建設業者の受注機会を、ふやしていくといいますか、保っていくといいますか、それをもって地域の活性化に資するという点では、これ、大事なことではないかと私も判断をいたします。簡単ですが議案第40号の平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)について賛成の意見といたします。

 以上です。



○議長(中谷司朗君) ほかに御意見はありませんか。松尾一生議員。



◎14番(松尾一生君) 議案40号平成23年度一般会計補正予算(第2号)に賛成の立場から意見を申し上げたいと思います。

 中身につきましては、先ほど総務教育委員長のほうの御報告にもありましたように、具体的には、私どもの総務委員会で審議をいたしまして、各種事業についての御説明もいただき、そして納得の上、全会一致でこの議案に賛成すべきものと、私のほうも賛成の立場で採決に臨みました。中心の論点は、恐らくあおば保育園の建てかえ工事だろうというふうに思いますので、その点につきまして御意見を述べていきたいと思います。

 先ほどから、委員長の報告の中にもありましたけど、請願を紹介した議員が、新生クラブの議員が3人おったんですが、それについて、あおば保育園の建設工事に附帯決議として分割発注をしてほしいという旨の附帯決議については、質疑もなかった、討論もなかったということで、まあ、恐らく私どものことを、当然言っていらっしゃるので、そういったことも含めて御意見を申し上げていきたいと思います。

 結論から申し上げますと、私は、この保育園、あおば保育園の建設事業に関して、これが第1点、あおば保育園の建設事業に関して、そして、2点目、一括発注が理由ありと思いましたので、この本補正予算に賛成をいたしました。本補正予算に、本体の、本補正予算に賛成した以上、私どもは確かに請願の紹介議員でありますし、分割発注というのは、地元業者の受注機会をふやすという点で、そういう方法もあろうというふうに考えております。認識もしておりますが、このあおば保育園の建設工事に限っては、一括発注に理由があるというふうに思いましたので、本体の補正予算には賛成をいたしました。しかしながら一括発注に理由ありと、本体の補正予算に賛成した以上、それに対して、この附帯決議にありますように、あおば保育園の建てかえ事業については、可能な限り分割発注をして、地元関係事業者が受注できる機会をふやすことが、地域経済を振興し、活性化に役立てることになると確信し、決議するという決議案には反対をいたしました。

 まず、一括発注の理由ありと判断したそのわけでありますが、まず一つは、執行部のほうからも委員会の審議の中で御説明がありました。1つ目の理由として、安く、この安くというのはそうかもしれませんが、大事なのは早く、より早く建設できるという御答弁がありました。より早く建設することによって、執行部の御答弁にもありましたように、定員が20名ほど、より早く収容できる、待機児童を1人でも多く解消したいという目的が、20人でありますが、早くそれが解消できる。そして、新しい園舎に、きれいな園舎に移って保育をすることができる、それが早くできるという御説明がありました。これが第1点。

 第2点は、あおば保育園の保育事業と並行をして、この、子供たちがいるわけです、保護者の送迎もあります、この危険な建設工事を並行して行うという点からすると、一括発注のほうがより安全であるし、そして安全管理、業務管理も、指揮、命令系等を通じて一括してできる。したがって一括発注のほうがいいのだという御答弁もありました。先ほどから申し上げておりますように、私どもは、確かに請願の紹介議員であります。私も総務教育委員会におりますし、審議の過程で確かに、分割発注のほうが地元業者の受注機会をふやすという議論もしてまいりました。しかし、このあおば保育園の発注に当たって、例えば、JVを組んだり、あるいは、平田保育園のように、地元の設計業者が受注をしたりすることもできるし、地元業者の受注機会がプロポーザル方式によって、一括発注方式によって全く閉ざされると、機会を奪われるというものではありません。私は、先ほどから繰り返しますが、このあおば保育園の建設工事に限っては、一括発注に理由ありというふうに考えましたので、それは当然、請願の、私は紹介議員です。分割発注に受注機会が確保されるという理由もよくわかります。わかりますが、このあおば保育園の建設工事に関しては、一括発注に理由ありというふうに考えました。

 議長の許可をいただいておりますので、ちょっとパネルを出したいと思います。

 議員の皆さん、討論というのは、議員の皆さんにその賛否を明らかにして、その意見に応じていただくという趣旨だと思っておりますので、ちょっと見ていただきたいんですが、昨日、夕暮れどきにあおば保育園に行きました。敷地の面積の割には、入り口が狭いです。そして、これはちょうど迎えに行った車が駐車をしている様子です。こういう状態になります。当然、送りに行ったときもこのような状態になるはずです。そして、子供たちを迎えに行った後の様子、確かにそれは車いません、いませんが、先ほど言いましたように、敷地に比べて入り口は非常に狭いです。それと、委員長報告の中にもありましたが、進入路が非常に複雑です。入り方が非常に難しい。私は、追突を2回も経験しておりますので、あの入り口のところで右折で待っているとですね、いつか何か、後ろから当たりそうだなという気持ちでいつも待っていたりします。そういう難しい進入路から、この細い道を通って、資材の搬入をしていかなければならないのです。

 私は、昨日改めて、あおば保育園に行き、きょうの採決を迎えようというふうに思いました。子供たちのために、保護者のためにこのあおば保育園の建設事業というのがあるんじゃないでしょうか。わかります。私たちは請願の紹介議員です。公共工事に地元企業の受注機会をふやしてほしいという気持ちは、私にも十分あります。ありますが、このあおば保育園の建設工事の発注に当たっては、一括発注に理由ありと思い、私は今回の補正予算に賛成をし、そして分割発注を要望する、あおば保育園の建設工事に分割発注を要望する附帯決議には反対をいたしました。

 以上、私の意見を申し述べ、このあおば保育園の建設工事も含めて本補正予算に賛成をするものであります。

 以上です。



○議長(中谷司朗君) ほかに御意見はありませんか。金藤哲夫議員。



◎28番(金藤哲夫君) 議案40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で御意見を申し上げます。

 今、総務教育委員長の報告がありましたように、私ども真摯に審査をいたしてまいりました。全会一致での可決であります。委員長報告のように、災害復旧につきましては早期に工事着工を、そしてまた、消防団員等の公務災害補償等共済金負担金については、委員会からも意見が出ました、とうとい相互扶助の精神を堅持してほしい。

 先ほどから論議があります、とりわけ、あおば保育園の建設事業に係る継続費については、市民、関係者の望む事業でもあり、大いにその実現を期待をいたすところであります。市長さんが言われておりました保育園の民営化の行く末云々の中でも、今回こうした補正予算が提案されたことに評価をするものであります。歳入歳出あるいは財源内訳についても、企画財政部長のほうから、るる、事細かく説明も受けており、理解もいたしておるところであります。今後も、財政の健全化を堅持しつつの御提案であるというふうに理解をするところであり、これに異議を唱えるものではございません。御提案のあおば保育園の建設を含む議案40号が滞りなく執行されることを望み、賛成意見といたします。



○議長(中谷司朗君) ほかに御意見はありませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 意見なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第40号平成23年度下松市一般会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号公共工事の地元企業への優先発注に関する請願書の提出について、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。御質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 以上で請願第1号の中間報告については、ただいまの委員長の報告のとおり御了承願います。

 会議の途中ですが、10分間休憩いたします。

午前11時06分休憩 

午前11時16分再開 



○議長(中谷司朗君) 会議を再開いたします。





△日程第3.報告委員会の報告

        議会改革の中間報告について

(議会運営委員長報告) 



○議長(中谷司朗君) 日程第3、報告。委員会の報告、議会改革の中間報告について、この件に関し、目下、議会運営委員会で審議中の議会改革について、会議規則第43条第2項の規定により同委員会から中間報告を行いたい旨の申し出がありましたので、この際これを許可いたします。金藤哲夫委員長。

    〔28番 金藤哲夫君登壇〕



◎28番(金藤哲夫君) 議会改革に係る検討事項について、議会運営委員会の中間報告を申し上げます。

 地方議会は、地方政治の二元代表機関であり、住民に近い存在でなくてはなりません。

 全国の地方議会においても、みずからの役割について見つめ直し、情報公開を進めるなど、市民に開かれた議会に向け、いろいろな取り組みが試されているところであります。

 我が下松市議会においても、市民とともに歩む議会を目標に、以前より、一般質問や施政方針、当初予算質疑のケーブルテレビ放映、議長車の専用運転手の廃止、他市に先駆けての海外視察の取りやめ、議員互助会交付金の廃止、交際費・食糧費の削減、一般質問への一問一答方式の導入など、議会改革に積極的に取り組んできたところであり、また、改選ごとに議員定数の見直しを行い、段階的な定数引き下げを行ってきた経緯もございます。

 昨年4月の改選を経て、議会構成が新しいものとなった後も、当委員会で議会改革について継続的に検討していくべきとの提案がなされ、本年1月から10回の委員会を開催して、議会改革について協議し、真摯に検討してまいりました。

 そして、その協議の中で、下松市議会が、どういう議会改革について取り組んでいるか、現時点でどういう考えであるかについて、市民の皆さんに報告すべきとの意見があり、本日、ここまで議会改革について協議あるいは調査をしてきた項目の概要と、そこで決定された事項等について御報告申し上げる次第です。

 それでは、当委員会の協議の中で一定の合意を得た項目のうち、主なものについて経過と協議結果を御報告いたします。

 1点目、開かれた議会を目指し、市民の意見を行政と議会に反映するために、議会報告会等の実施が提案され、先進地視察や他市での実施状況の調査、近隣市の議会報告会の傍聴などを行った結果、議会報告会等を実施することに決定をいたしました。この会の名称や具体的内容、実施時期については、今後、検討を重ねた上で決定していきたいと考えております。

 2点目、昨年4月の改選により、議員定数が24人から20人へと減少したことに伴い、「少数精鋭」の名に恥じないよう、もっと活発に議案審議、一般質問を行うべきであるという提案がなされ、これについて協議を重ねた結果、各議員が一層の努力をすることを再確認すると同時に、副議長を責任者として、多様な議員研修会を実施することを決定し、個々のレベルアップを図っていくことといたしました。

 3点目、議案質疑、討論の活発化のために、議員同士の意見交換の場を積極的に設けるべきとの観点から、討論のあり方や、他市の事例について研究した結果、その時々に問題となっている大きなテーマごとに、議員研修会を開催し、議員同士で意見交換と討論を重ねることといたしました。これにより、現在、下松市が抱えている問題、課題に対しての理解をより深めることができるとともに、その解決に向けてより多くの意見を集約できるものと考えております。

 4点目、先進他市においては、既に公開されているところもございますが、市民の皆さんから負託を得た議員として、みずからが議場においてとった判断、政治姿勢について、市民の皆さんに、より明らかにするために、当市においても、議案に対する議員個々の賛否の状況について、議会だより及び議会ホームページで公開していくことといたしました。

 5点目、今や重要な情報源となったインターネットでも、もっと議会として、情報発信、情報公開を進めていくべきとの提案から、より議会への関心を高めていただくために、議会ホームページの内容を充実させることにしました。具体的な内容としては、議会ホームページにおいて、政務調査費の収支報告や、先ほど申し上げました議案の賛否、行政視察の結果報告などを新たに掲載することとし、今後もさらに掲載する項目をふやしてまいりたいと考えております。

 6点目、より議会の審議を身近に感じていただくためには、傍聴やケーブルテレビでの視聴をふやすことが重要であり、その前段階として、周知活動が不可欠であるとの意見から、議会の議事日程、一般質問通告書などについて、公民館等に掲示を依頼し、市民に対し、本会議の開催と一般質問の内容を積極的にPRすることといたしました。これについては、本年3月定例会から公民館等にお願いしており、一定の効果があったものと考えております。

 7点目、携帯電話やパソコンのメールを活用すれば、議員に配付される文書を減らすことができ、職員の手間も省きながら、郵送代、電話代などコスト削減を図ることが可能となるため、書面である必要のない事務連絡や簡易な内容のものについては、すべてメールで連絡することといたしました。これについても、本年4月より実施いたしております。

 次に、引き続き今後も協議することとなっている項目のうち、主なものについて御報告いたします。

 1点目、付託議案に対する常任委員会の審査をさらに活発なものにするために、常任委員会への複数所属を可能にし、現在6人または7人である委員会定数を拡大することが提案されるとともに、1日1委員会の導入の是非が検討をされております。

 2点目、陳情について、条例に取り扱い規定を設けている他市を参考にしながら、請願に近い対応ができるようにすることを検討しております。

 3点目、病気療養などの理由により、本会議を長期にわたり欠席した議員の報酬を減額する条例を制定している自治体があり、当市においても、細やかな規定や、制定後の市民の受け方について、他市の事例を参考に、さらに調査研究することとしております。

 4点目、住民投票条例についても、既に制定されている他市の条例を研究するため、先進地視察の検討も含め、今後も継続して検討することとしております。

 5点目、本会議について、インターネットでの動画配信を研究することとしております。

 これらの議会改革については、一定の結論を見て終わりというものではなく、継続的に新しい課題を明確にすること、そして定期的に現状を見つめ直し、みずからの襟を正すことが必要だと考えております。

 引き続き、市民の皆さんの理解を得られる活動を積極的に行っていくとともに、継続協議となっている検討課題について調査研究を深め、さらに開かれた議会を目指してまいります。今後とも、当委員会の協議につき、御理解をいただきますようお願いいたします。

 なお、中間報告時点での協議経過、結果につきましては、一覧表にまとめたものをホームページに掲載する予定としております。

 以上で、議会改革に関する議会運営委員会の中間報告を終わります。



○議長(中谷司朗君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。御質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 以上で、議会改革の中間報告については、ただいまの委員長の報告のとおり御了承願います。





△日程第4.選挙第7号下松市選挙管理委員及び同補充員の選挙について



○議長(中谷司朗君) 日程第4、選挙第7号下松市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

 事務局長から提案理由及び選挙の方法等について説明をさせます。



◎事務局長(森重則彦君) 選挙第7号下松市選挙管理委員及び同補充員の選挙について御説明申し上げます。

 選挙管理委員及び同補充員につきましては、地方自治法第182条第1項及び第2項の規定により議会において選挙することになっております。

 今回の選挙は、現在の委員及び補充員が本年10月14日をもって任期が満了となりますので、後任の委員及び補充員につきまして、それぞれ4名の選挙を求めるものであります。

 お手元の議案に、地方自治法関係の条文の抜粋が添付してありますが、選挙方法の概要を御説明いたします。

 この選挙は、地方自治法第97条第1項の規定による議会の権限としての選挙であります。

 選挙の方法には、投票と指名推選の2通りの方法があります。指名推選は地方自治法第118条により、議員全員に指名推選の方法によることに異議がない場合で、被指名人全員を当選とするかどうかを会議に諮り、議員全員の同意があった場合に、被指名人をもって当選人とする方法であります。

 したがいまして、これに1人でも異議があるときは、投票によることになります。投票による場合は、地方自治法第118条の規定により公職選挙法第46条、第47条、第48条、第68条及び第95条の規定が準用されることになります。

 なお、指名推選の方法による場合は、補充員につきまして、補充の順位を決定していただくようお願いたします。参考といたしまして、選挙管理委員及び同補充員の一覧表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(中谷司朗君) ただいま事務局長が説明したとおりであります。選挙の方法等について御協議したいと思いますので、ここで本会議を協議会に切りかえます。

午前11時29分協議会に移る

午前11時36分本会議再開



○議長(中谷司朗君) それでは、本会議を再開します。

 お諮りいたします。選挙管理委員及び同補充員の選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によることに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名者は、選考委員会の委員長である金藤哲夫議員にお願いすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。それでは、金藤哲夫議員から被指名人を御指名願います。



◎28番(金藤哲夫君) それでは、被指名人を指名いたします。敬称は省略させていただきます。

 選挙管理委員として、中村宏司、藤尾茂己、田村研二、大木政代、次に、補充員につきましては、補充の順序がありますので、順位により申し上げます。1番、半田照夫、2番、相本博靖、3番、相本尚志、4番、菊本凉子、以上の4名です。

 以上で指名を終わります。



○議長(中谷司朗君) ただいまの金藤哲夫議員の指名に御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、選挙管理委員に中村宏司さん、藤尾茂己さん、田村研二さん、大木政代さん、同補充員に、補欠の順位により、1番、半田照夫さん、2番、相本博靖さん、3番、相本尚志さん、4番、菊本凉子さんがそれぞれ当選されました。





△日程第5.議員の派遣について



○議長(中谷司朗君) 日程第5、議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。来る10月25日東京都で開催されます「広域行政圏市議会協議会」の理事会に、副議長の高田悦子議員を派遣したいと思います。なお、内容に変更が生じた場合は、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣とその内容の変更については議長に一任することに決しました。





△日程第6.閉会中の継続審査について



○議長(中谷司朗君) 日程第6、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 建設経済水道委員長及び総務教育委員長から、目下、委員会において審査中の事件につき、委員会条例第39条の規定により、議事日程に記載の認定1号平成22年度下松市水道事業会計決算の認定について、認定2号平成22年度下松市工業用水道事業会計決算の認定について、認定3号平成22年度下松市簡易水道事業会計決算の認定について、請願第1号公共工事の地元企業への優先発注に関する請願書の提出についての以上の4件について、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。この4件について、建設経済水道委員長及び総務教育委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中谷司朗君) 御異議なしと認めます。よって、この4件については閉会中の継続審査に付することに決しました。

 以上で本日の会議を終わります。

 これにて平成23年第5回下松市議会定例会を閉会いたします。議員並びに執行部の皆さんにおかれましては、15日間にわたり、熱心に御審議いただき、お疲れでございました。

午前11時40分閉会 

─────────────────────────────────





  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



下松市議会議長   中   谷   司   朗



  〃 副議長   高   田   悦   子



  〃  議員   永   田   憲   男



  〃  議員   城   市       進