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山口県 萩市

平成21年 6月定例会 06月24日−06号




平成21年 6月定例会 − 06月24日−06号







平成21年 6月定例会



                平成21年6月



            萩市議会定例会会議録(第6号)



                議事日程第6号



         平成21年6月24日(水曜日)午後2時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第83号から議案第93号まで

第3 議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号

第4 選挙管理委員及び同補充員の選挙

第5 議員の派遣について

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第83号から議案第93号まで

日程第3 議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号

日程第4 選挙管理委員及同補充員の選挙

日程第5 議員の派遣について

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〇出席議員(29名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  長 岡 肇太郎 君

       4番  松 尾 義 人 君

       5番  井 関   稔 君

       6番  江 原 任 子 君

       7番  近 江 郁 宣 君

       8番  木 村 靖 枝 君

       9番  小 茅   稔 君

      10番  小 林 正 史 君

      11番  斉 藤 眞 治 君

      12番  左 野 忠 良 君

      13番  柴 田 保 央 君

      14番  杉 山 浩 司 君

      15番  世 良 眞名夫 君

      16番  田 中   良 君

      17番  坪 井   豊 君

      18番  中 村 洋 一 君

      19番  西 島 孝 一 君

      20番  西 元   勇 君

      21番  平 田 啓 一 君

      22番  藤 田 克 弘 君

      23番  丸 田 勘 次 君

      24番  宮 内 欣 二 君

      25番  守 永 忠 世 君

      26番  欠       員

      27番  横 山 賢 治 君

      28番  横 山 秀 二 君

      29番  尾 木 武 夫 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総務部理事     迫 村 高 志 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 文化・スポーツ振興部長

           美 原 喜 大 君

 市民部長      田 邊   信 君

 保健福祉部長    藤 田   擴 君

 農林水産部長    大 田 直 志 君

 農林水産部理事   貞 光 一 成 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 土木建築部長    岡 本   隆 君

 歴史まちづくり部長 伊 藤 富 之 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 教育委員会事務局長 槌 田 郁 利 君

 消防本部消防長   米 原 祥 三 君

 総務課長      田 中   裕 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

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〇事務局出席者

 事務局長      三 原 正 光 君

 副局長       藤 岡 敏 彦 君

 次長        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   嘉 君

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     午後 2時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、2番、岡議員、25番、守永議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第83号から議案第93号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第83号から議案第93号までの11件を一括して議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。8番、木村議員。

  〔総務委員長 木村靖枝君登壇〕





◆8番(木村靖枝君) 総務委員会を代表し、付託されました議案3件につきまして、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員会は6月19日、関係する現地視察を行うとともに、所管する参与から詳細な説明を求め、慎重に審査を行ったところであり、以下順を追って申し上げます。

 まず、議案第83号平成21年度萩市一般会計補正予算(第3号)についてですが、今回の補正は歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,969万1,000円を追加し、予算の総額を309億4,607万8,000円とするものです。

 まず、障害者福祉費において、乗降困難者優先駐車スペース利用許可制度推進事業の具体的な整備場所・手法について説明を求めたところ、場所については、萩市役所、萩市民体育館、各総合事務所の公共施設に10施設、15カ所整備する。駐車スペースの整備については、現在の身体障害者用のスペースを基本に、公共施設についてはラインの補修等、また民間施設については標示ステッカー等、統一したものを設置し、啓蒙・啓発にも努めたいとのことでした。

 また、駐車スペース優先利用証発行に当たり、今回対象となる障害者以外のけがをされている方、また妊婦の方等への発行基準について質したところ、松葉杖等の歩行補助具を使用されている方については完治するまでの間、また妊婦の方については妊娠7カ月以降1年程度とし、有効期限を設けたいとのことでした。

 次に、児童福祉費の保育所職員研修事業において、研修予定人員・内容について説明を求めたところ、公立保育所については、延べ151人を予定しており、和太鼓、造形実技、給食等の研修を萩市保育協会へ委託して行うこととしている。私立保育所については、セミナーパーク等への園外研修参加に要する経費や研修時の代替職員雇用に係る経費について補助するとのことです。

 また、保健衛生費の妊婦健康診査業務委託料の増額理由について質疑があり、検査単価が妊婦に負担を生じないようにするため、山口県医師会が示すものを基準に見直しを行った。さらに、検査項目について、国が望ましい検査項目とする第1回目検診時に不規則抗体検査・HIV抗体検査・風疹抗体検査、7回目にグルコース検査の4項目が、県医師会案に追加されたためとの説明でした。

 農業費では、萩夏みかんセンター管理運営事業費における施設内民有地の借上料について、年間50万円との説明を受け、一般的な農用地の賃貸料としては高額ではないかとの質疑がありました。これに対し、当該地は地目上田であるが、前年までの県の契約金額及び萩市の土地評価額の100分の4の額を参考に決定したとの説明がありました。なお、県有地1,523平方メートルの購入に係る1平方メートル当たりの単価が165円との説明を受け、その根拠について質したところ、昭和47年に県が民間から取得した金額が273万9,881円であることから、他の類似ケースとも勘案し、約10分の1の価格で設定されたとの説明でした。

 社会教育費の市民館レストラン整備事業における厨房改修工事費130万円について、委員から一次補修的なものでなく、長期的な使用に耐え得るものであるべきとの観点から、施工金額・内容は十分検討されているかとの質疑に対し、市建築課職員、設備専門業者に現地において専門的意見を聞くとともに、入念なチェックを行ったとのことです。

 また、テーブル・椅子等の備品整備と以後の管理形態について質疑があり、これについては市が備品を整備し、無償で貸与することとし、以後の保守管理及び破損や買いかえ等に要する費用については、貸付事業者の負担になるとの答弁でした。なお、貸与使用料については月額10万555円との説明でした。

 以上が質疑の大要ですが、このほかにも各節にわたり詳細かつ多角的な観点から説明を求め、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第88号萩市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例についてですが、これは本市職員の退職手当の支給制限等について、国家公務員の制度に準じて改正するため所要の改正を行うものであります。

 採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第92号字の区域の変更についてについてでございます。これは同一所有者の土地の合筆を行う等のため、萩市大字椿東及び三見地域の地籍調査の成果に係る土地における字の区域を変更することについて市議会の議決を求めるものです。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、教育民生委員長の報告を求めます。28番、横山秀二議員。

  〔教育民生委員長 横山秀二君登壇〕





◆28番(横山秀二君) 教育民生委員会に付託されました議案5件について、審査の経過及び結果を御報告を申し上げます。

 まず、議案第84号平成21年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ120万円を追加し、補正後の予算総額を79億4,326万8,000円とするものであります。

 今回、国の緊急少子化対策として出産に直接要する費用や、出産後の育児費用等の経済負担の軽減を図るため、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の暫定措置として、出産育児一時金を4万円引き上げることとされたことによる予算補正であり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第85号平成21年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第2号)でありますが、これは財団法人地域社会振興財団から長寿社会づくりソフト事業交付金の採択内示を受けたことにより、財源の振りかえを行うためのものであり、予算額の増減はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第86号平成21年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ249万9,000円を追加し、予算の総額を3,219万9,000円とするものです。

 これは、平成20年度老人保健医療費等の実績額の確定に伴い、超過交付分について負担区分に応じ各機関へ精算を行うことによるもので、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第87号平成21年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入歳出それぞれ168万5,000円を追加し、予算の総額を56億9,125万5,000円とするものであります。

 これも、議案第85号同様、財団法人地域社会振興財団からの交付金の採択内示に伴うもので、口腔ケア普及啓発推進事業について増額補正するとともに、当初予算に計上済みの経費について財源の振りかえを行うものであります。

 審査では、当事業の展開方法や有効性について説明を求めた後、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第89号萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例は、議案第84号で申し上げましたとおり、出産育児一時金の額を引き上げること等について所要の改正を行うもので、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 教育民生委員長の報告は終わりました。

 次に、経済建設委員長の報告を求めます。27番、横山賢治議員。

  〔経済建設委員長 横山賢治君登壇〕





◆27番(横山賢治君) 経済建設委員会に付託されました議案2件について、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第90号工事請負契約の締結については、三見地区処理場建設工事に係る請負契約を締結するものであります。

 三見地区漁業集落環境整備事業は、平成16年度に汚水処理施設、集落道等の事業採択が行われ、平成17年度より排水管布設工事、平成20年度より処理場建設工事に着手されたものであり、今回の工事は各処理工程に必要な水処理・汚泥処理・消毒等の機械設備に係る工事であります。

 委員からは、工事の発注時における入札方法、参加業者について質疑があり、執行部からは、入札は条件付一般競争入札で執行されたもので、今回の機械設備については一体的なものであるため、専門業者に発注することとなるが、工事の内容を精査した上で、可能な限り分割して発注しており、内容次第では市内業者が受注できるよう十分配慮しているとのことでありました。

 また、入札結果については、適正に競争原理が働いたもので、過当競争とも思える入札結果は、現下の厳しい経済状況を反映したものであり、機械設備設置後は、試運転期間を設け、総合的に運転状況を確認するなど、規定の検査が完了して引き渡しを受ける旨の答弁がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第91号市営土地改良事業の施行については、須佐地域の農業用用排水路の整備を行うものであります。

 事業内容の説明を受け、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 経済建設委員長の報告は終わりました。

 以上をもちまして、各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、教育民生委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、経済建設委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で、各委員長の報告に対する質疑を終わります。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。通告が1件提出されておりますので、発言を許します。

 まず、議案第83号に関し、賛成の立場から、24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 一般会計補正予算に賛成の立場から討論します。

 今議会に提案されました一般会計補正予算は、歳入歳出6,969万1,000円を追加し、総額309億4,670万8,000円にするものであります。

 歳出においては、情報製作費に見島のテレビ中継局デジタル化支援事業の補助金3,881万3,000円がありました。テレビのデジタル化に向けた準備が進められていることを確認したものであります。このように、難視聴地域の解消に向けた対策が早く実施され、テレビ難民が生まれない手立てとして、きめ細かな対応がされることを強く望んでいます。ケーブルテレビでの対応の低料金設定が今後の大きな課題になると考えられます。

 障害者福祉や児童福祉費の充実に向けての予算があることも、私の賛成する理由です。

 また、国の施策に関連する予算があります。DV(ドメスティックバイオレンス)、夫婦間や家族、親族になどによる家庭内暴力による被害者に、定額給付金、子育て応援特別手当と同じものを、自治体独自で給付する事業です。今回の国の施策の対象外となっている人たちへの補完として、市が独自の財源で実施することに賛成です。

 また予防費で、母子健康診査事業、妊婦健康診査事業に1,635万5,000円の追加がありました。これは2月から無料検診14回という事業に係る追加です。検診単価、項目の追加があったということだと説明を受けました。2月段階では、萩市医師会の示す基準で予算を組み、その後に県医師会の示す基準で実施することになったということでありました。受診する人にとっては、自己負担がなく、項目がふえることは望ましいものです。したがって、予算措置は当然だと思います。しかし、この情報は当初からつかんでたということもあり、なぜこのような経緯になったのかよく検証し、市民の利益を最優先にして考えるということが求められるのではないでしょうか。

 夏みかんセンターの補正予算も出ています。夏みかんセンターについては、長期講習の受講者も多く、市民の期待も大きいものがあったと思います。数年先には、その事業効果があらわれてくることを期待しています。あわせて、夏みかんだけでなく、かんきつ全体を網羅するような、そういう施設になってほしいと期待しています。今回、管理運営事業に47万9,000円が追加されました。県の所有する土地の購入と、民間所有地の借上料の追加です。ここで疑問を感じたのは、民有地の借上料が余りにも高いということです。1,700平米余りの農地が、年間50万円の法外な金額で借り上げられるのはどうでしょうか。50万円の借地料を払えば、30倍の土地を借りることができるぐらいが、今の萩市周辺部の農地の状況です。一反1万円程度ということです。今年度は相手もあり認めるとしても、次の契約に向けては返却、代替地の確保、そういうものも検討することを求めるものであります。

 自動体外式除細動器(AED)の設置事業は、萩信用金庫からの寄附を財源にするものであり、継続的な活動に深謝するものであります。今回は市内4カ所への設置となっていますが、小中学校が隣接しているからという理由で、未設置の学校もあります。今後はぜひ、優先順位を引き上げて設置していただきたいと思います。

 最後に、市民館レストラン整備事業についてです。このレストランの休業は、市民にとっては不便なものとなっていて、事業の継続を目指して改修するのは当然だと思っています。しかし、改修するからには投資効果が上がるように、入店する事業者に対して継続的な営業を行うように義務づける、条件づけることを望みます。また、萩地区においてはこうして市が改修を行ってでも事業を継続させたり、新たな場所の提供ということが行われています。ところが周辺部に行きますと、今ある施設を改修をしてまで貸し出すことはないと言われます。この取り扱いの差異はどこから生まれるのでしょうか。ぜひ地域間の調整項目に挙げて検討していただきたいと思います。

 なお、歳入における繰越金の扱いについては、いまだに私は納得していないことをつけ加えておきます。

 以上、問題点もありますが、今回提案された予算は、市民にとって必要なものと認め賛成いたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 以上で、討論を終了いたします。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。

 まず、議案第83号平成21年度萩市一般会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第83号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第84号平成21年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第84号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第85号平成21年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第86号平成21年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第86号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第87号平成21年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第87号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第88号萩市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第88号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第89号萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第89号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第90号工事請負契約の締結についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第90号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第91号市営土地改良事業の施行についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第91号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第92号字の区域の変更についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第92号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第93号人権擁護委員の候補者の推薦については次の者を推薦することに同意と決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第93号は同意と決しました。

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△日程第3 議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号





○議長(青木賢次君) 日程第3、議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号を議題といたします。これより提案者から提案理由の説明を求めます。23番、丸田議員。

  〔23番 丸田勘次君登壇〕





◆23番(丸田勘次君) 議員提出議案第4号基地対策予算の増額等を求める意見書について、お手元に配付の意見書案の本文を読み上げ提案理由といたします。

 基地対策予算の増額等を求める意見書。

 基地施設周辺の市町村は、基地所在に伴う諸問題の解決に向けて鋭意努力しているところである。

 しかし、基地関係市町村は、世界的な経済危機に伴う大幅な税収減や、基地所在に伴う特殊な財政需要の増大等により大変厳しい財政状況にある。

 こうした基地関係市町村に対しては、これまで総務省所管の固定資産税の代替的性格を基本とした基地交付金(国有提供施設等所在市町村助成金交付金)及び米軍資産や住民税の非課税措置等の税財政上の影響を考慮した調整交付金(施設等所在市町村調整交付金)が交付されている。

 また、自衛隊等の行為または防衛施設の設置運用により生ずる障害の防止・軽減のため、国の責任において基地周辺対策事業が実施されている。

 基地交付金・調整交付金については、基地所在による特別の財源需要等に鑑み、固定資産税の評価がえの翌年度において、平成元年度より3年ごとに増額されてきており、あわせて防衛省所管の特定防衛施設周辺整備調整交付金も増額されてきた経緯がある。

 よって、国におかれては基地関係市町村の実情に配慮して、下記事項を実現されるよう強く要望する。

  1.基地交付金及び調整交付金については、今年度は固定資産税の評価がえの年度に当たるため、これまで3年ごとに増額されている経緯を十分踏まえ、平成22年度予算において増額するとともに、基地交付金の対象資産を拡大すること。

  2.基地周辺対策経費の所要額を確保するとともに、各事業の補助対象施設及び範囲を拡大すること。特に、特定防衛施設周辺整備調整交付金については、これまでの経緯を踏まえ平成22年度予算において増額すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上でございますが、議員各位におかれましては、趣旨御賢察の上、本案に御賛同賜りますようお願い申し上げ説明を終わります。





○議長(青木賢次君) 29番、尾木議員。

  〔29番 尾木武夫君登壇〕





◆29番(尾木武夫君) 議員提出議案第5号萩市議会議員定数条例について提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、萩市議会議員の定数について、現行30人から4人を減少し、次期萩市議会議員一般選挙から26人とすることを提案いたすものであります。

 議員定数については、平成17年3月の市町村合併に伴い、在任特例の適用により94人をもって1年余り特例失効までの間、萩市の議会運営がなされ、任期満了後、平成18年4月に執行された萩市議会議員一般選挙においては、議員定数は地方自治法に定める人口区分に応じて、上限定数30人が適用され、現在に至っておりますことは御高承のとおりであります。

 このたびの提出に至ります経緯について申し上げますと、昨年3月、行財政改革調査特別委員会において、「議員定数については重大かつ大切な課題であることから、時を待たず議会内での検討・協議を期待する」旨の報告があり、議長におかれては調査結果を尊重し、同年9月に市民からの定数見直し等に関する要望の類や、法令改正にとらわれることなく「萩市議会自らが主体性を持った意思決定」を念頭に、私的諮問機関「議員定数に関する研究会」を設置され、本年6月19日の答申までの間、鋭意研究・協議が行われました。

 その答申においては、意見の大方が「定数削減を良」とし、適正数は26人とされております。

 定数削減の理由としては、1点目として、現下の厳しい社会情勢や市財政の状況を鑑み、行財政改革推進の一翼を担う議員自らも対処すべきであること。2点目として、市町村合併により広大化した市域に比し、人口の減少化が憂慮されることから、将来、人口が5万人を割り、自治法に定める区分に変更が生じた場合、対応可能な議会運営にするため。3点目として、市民の期待するところ、議員は職域や地域代表に限らず、公益の具現化であり、広大になった市域の市民ニーズにこたえるため自覚の高揚を持って、さらに市民に見える活発的な議員活動が肝要であること。4点目として、県下の各市議会や全国において、それぞれ実情に即した定数削減が行われており、当市にあっても水面下では多くの有権者が注視し、かつ期待しているため、これらにこたえることも時代の要請と思料されること。

 以上の事項が削減理由の大要でありましたが、一方、答申の中には、現状維持の立場で定数は法に定めがあるため削減する要因がない現況においては、あえて削減は不必要であることや、地方議会は住民の意見を集約する機関であることから、削減は市政に住民の声が届きにくくなる。また、市民が議会に代表を送る権利が減少するとの意見が少数の事項で挙げられております。

 これら意見を統合した場合、少数意見も一概に否めないところではありますものの、特に市民との接点にある「民意の反映」については、水面下では議員定数の削減に対応する関心も、巷間聞かれることでもあり、市民の代表が議員であるがゆえに、これら市民の声にこたえることも「民意に資する」と本案提出の立場で思料いたすものであります。

 いずれにいたしましても、定数のあり方の答申については、議会制民主主義の根幹並びに議員の身分にもかかわることから、大所高所からの見地においての判断がされたものであり、現在の状況下では萩市議会として「26人が真に適正な議員数」との協議結果を十分踏まえ、さらに市民本位としての気概と議会運営の効率化など、積極的な責務遂行の努力姿勢を持って今後に臨むことにより、発展的な判断としてさして定数削減の弊害は思考しがたいものと確信するものであります。

 したがいまして、本案の提出には、定数削減の痛みを熟慮の上、議会改革の先駆けとして、前述いたしました「萩市議会自らの英断」でありますので、機運の高揚がある中で、機を逸することなく実現することが必要との判断に基づくものであります。

 以上、定数削減の賛成者の総意をもって提案理由の説明といたします。

 議員の皆様にはよろしく御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げます。





○議長(青木賢次君) 以上で提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。

 議員提出議案第4号基地対策予算の増額等を求める意見書に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議員提出議案第5号萩市議会議員定数条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了いたします。お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。討論はありませんか。(「討論あり」と呼ぶ者あり)挙手がありましたので、討論を行います。

 まず、議員提出議案第5号に反対の立場から、24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 議員定数削減条例案に反対の立場から討論します。

 議員定数は、議会制民主主義の根幹にかかわる問題です。議会は、住民の代表を通じてその意思を反映する場所です。住民自治という自治体にとっての最高議決機関であり、他の意思決定機関と比べても、特に重要なものだと思います。地方自治、住民自治の中心的な制度だと思います。

 その議員定数を削減すれば、多様な住民の意思を反映しにくくなり、住民自治の仕組みが崩れていくことになりかねません。特に少数意見が次第に抹殺されていくということになりかねないものであります。

 住民意志の反映について、市長との対話集会、いわゆるタウンミーティングというものですけど、これがあるから十分に確保されると、そういう議論があります。しかしそれでことが足りるとする議論は、議会は必要ないという議会不要論につながる危険なものであります。

 今自治体では、首長の権限が強く、それに議会が議決機関、監視機関としの権能をどう高めるかと必死になって、議会改革が叫ばれて、努力が重ねられているところです。萩市でも、市長はワンマンなどと口にする人がいます。しかしそれは、裏返せば、市長の行政執行に対する監視機能を持つ議会の力不足だということではないでしょうか。そういう中で、議員定数を削減することは、一層議会の力を弱体化し、議会の権能を低下させるものになるのではないかと思います。

 そもそも地方自治法は、人口5万人以上、10万人未満の自治体の議員定数は、上限30と決めています。30人という上限いっぱいで、議会が活動することが市民の多様な意志を反映し、多様な要求実現に結びつく最大限の潜在力を持つことになるのではないでしょうか。潜在力と言ったのは、定数が多いだけで議会の力が決まるからではないからです。しかし、もっとも可能性を含んでいるということを示す言葉として、私は使いたいと思います。

 人口規模で言うなら、萩市人口は早晩5万人を切る。そのとき議論するのではなく、今から準備するという議論もあります。人口論で言うならば、人口が5万人を割ったときに考えるのが当然であります。法が定めるように、5万人を割れば、自動的に定数上限は26になります。その場に立ったときに対応すれば済むことだと思います。

 また、どこでも削減している、削減するのが時代の流れ、こういう声もあります。しかし、地方自治、地方分権というのも、時代の大きな流れです。私はそうあらねばならない方向だと思っています。地方自治とは、その自治体のことはそこで決めるということです。よそが削減するからうちも削減するというのは、自治の基本姿勢から外れています。

 萩市の地理的条件や、合併後間もない状況を考えるなら、定数削減することが市民の福祉向上に役に立つとは思えません。人口の少ない過疎の周辺部住民から、議員定数が削減されると、人口の多い中心部の人が有利になる、周辺部からは議員が出にくくなるという声が出ています。

 実際現在の萩市議会の状況を見ると、萩地区から22人、旧町村部から8人という状況でありました。むつみ地区からは1人も選出されませんでした。地理的条件は、人口だけでは解決できない、絶対的な要因も含んでいます。少数意見を反映する条件を最大限に確保しておくことの必要性は、萩市には特に当てはまるのではないでしょうか。

 それにもかかわらず、議員定数削減の声が出てくるのは、議会に対する不信が住民の中にあるからではないでしょうか。財政削減のために、議員の数は減らせという議論もあります。財政の効率化に努めることは当然です。しかし、議員定数を削減することによる財政削減効果よりも、むだを省き、不要不急の事業をなくすことに議会が力を発揮することの方が、あるべき財政削減の手法ではないでしょうか。財政を削減するためにと、議員を削減したことが、住民の意思が反映しにくくなり、住民の要求実現ができにくくなれば、元も子もなくなると思います。

 こうした議会に対する不信や批判は、議会の権能を弱体化する方向でなく、議会の権能を高め、活動を活発にし、議会の体質を改善することで解消していくことが本道ではないでしょうか。

 地方自治は、民主主義の小学校であると言われています。住民は議会や市役所など、生活に身近な地方政治に参加することによって、住民参加によって、民主主義、地方自治を実際に学んでいく。その中で、地方議会は最も大きな役割を果たさなくてはならないと思います。

 議会改革の方向は、住民代表機能の発揮として、住民の多様な意志を反映する仕組みを広げること。2点目に、情報開示、審議機能の強化として、議会での審議の公開、議員の市政報告などを通して、今市政で何が問題となり、何が課題なのか、こういうことを住民に明らかにしていくこと、この点では、議会でどんな審議が行われたのか、市民に見える形にすることが求められていますが、今回の議員定数に関する研究会が、非公開で行われたことは、大きな問題です。いくら議長の私的諮問機関とはいえ、大事な定数を考える会が非公開では、市民への説明責任は果たせません。こうしたことが、議員定数削減の声を助長しているのではないでしょうか。3点目は、意思決定機能の強化です。我々議会が独自に個性ある条例づくりを進めていく必要があり、その機能強化を図る必要もあります。4点目には、執行機関に対する監視機能です。市長の行う事務の執行について、しっかりと監視していくことが求められています。

 以上のような観点から見れば、議員定数削減は議会の負の改革、マイナス、弱体化につながる危険が大きく、一層の議会不信、不要論につながりかねません。そういうことから、当初30人の議員のうち10人までが現状維持の意志を示していました。今私たちが議会でやるべきことは、定数削減ではなく、地方分権時代にふさわしい住民自治のための議会の権能強化、議会の活性化であるということを訴えまして、定数削減条例への反対討論といたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議員提出議案第5号に賛成の立場から、11番、斉藤議員の発言を許します。11番、斉藤議員。

  〔11番 斉藤眞治君登壇〕





◆11番(斉藤眞治君) 議員提出議案第5号に対して賛成討論を行います斉藤眞治であります。

 議員定数を26名とする議案への私の理由は、新萩市となり制定をされました条例には、議員定数が定めていないこと、また、市議会で設けられました行財政改革調査特別委員会の最終報告に「定数削減」の項を記載したことなどを鑑み、議員自らが主体的に議論を行った結果として、地方自治法に定めてある定数30人から条例定数を26とする議案に賛成するものであり、あわせて賛成者として名前を記載をしたところであります。

 また、昨年9月に設置された議員定数に関する研究会の委員としてかかわり、研究会での審議の過程、さらに、提案理由や反対討論の中でも言われています、議員を削減することによる影響に対しては、議会改革を行うこと、例えば「議会基本条例」を定め、議員のあるべき姿と役割、議会の機能、議会の活性化を明らかにすることで、萩市政へのチェックマンとして、また、市民にとって身近な議会、さらには市民に信頼をされる議会運営となるよう議会及び議員の意識改革で対応できると私は判断をしています。

 さらに加えて申せば、近年、県内及び近隣自治体の議員定数の削減が顕著に見られていること、また、市の財政が厳しい状況であること、さらに、何よりも議員定数の削減を問う市民の声に対し反映することであると考えています。

 このことが、まさに地方分権であり、真の地方自治でもあります。

 提案理由にもございましたが、今日の議員の数は、1市2町4村の合併協議における議員定数の取り扱いで、合併特例法の特別措置の、議員の定数に関する特例から、新市の議員数を94名とし、13月の在任特例を定め、平成17年3月6日の合併後の議会運営を行い、翌年の在任特例期間終了の平成18年4月30日直前に、合併後の初の市議会議員選挙が執行され、現在の30名による議会が誕生しています。

 これは、1市2町4村で配置分合により設置された議員定数は、地方自治法第91条第7項及び同条第8項の規定により、人口5万人以上10万人未満の市の議員の定数が30名と定めてあり、この定数を当時の各自治体で告示をされ、選挙後、今日の30名の議員の構成となっているところであります。

 終わりに、議員定数研究会で、議論の参考資料として行った議員定数に関する意向調査で、定数に関し定数削減が19名、現行維持が10名であったこと、また、さまざまな角度から丁寧な議論を行い、大方の賛成で最終的な定数26を議長に答申したことを申し添えます。

 議員各位におかれましては、この議案に対する趣旨を御理解の上、御賛同賜りますようお願いし、賛成討論にかえさせていただきます。よろしくお願いします。





○議長(青木賢次君) 斉藤議員の討論は終わりました。ほかにありませんか。(「討論なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので討論を終了いたします。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。議員提出議案第4号基地対策予算の増額等を求める意見書は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第5号萩市議会議員定数条例は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議員提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

 この際お諮りいたします。ただいま可決されました意見書の提出方法並びに字句の整理等につきましては、会議規則第43条の規定により議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、提出方法並びに字句の整理等は議長に委任されました。

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△日程第4 選挙管理委員及び同補充員の選挙





○議長(青木賢次君) 次に、日程第4、選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦により行い、議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「御異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦とし、議長において指名することに決定いたしました。

 萩市選挙管理委員に中谷伸氏、末益俊二氏、椿淳氏、仁保優子さん、以上4名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名の方々を萩市選挙管理委員の当選人と決定することに御異議ありませんか。

  〔「御異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方々が萩市選挙管理委員に当選されました。

 次に、萩市選挙管理委員の補充員に高津聡氏、山本陽子さん、佐伯文男氏、吉賀博史氏、以上の4名を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました4名の方々を萩市選挙管理委員の補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方々が、萩市選挙管理委員の補充員に当選されました。また、選挙管理委員に欠員を生じた場合、補充員の中から委員に補欠する順序はただいまの指名の順序といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、補充員の中から委員に補欠する順序は、ただいまの指名の順序とすることに決定いたしました。

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△日程第5 議員の派遣について





○議長(青木賢次君) 次に、日程第5、議員の派遣の件を議題といたします。

 お手元に配付いたております議員派遣一覧のとおり、会議規則第160条の規定により議員を派遣したいと思います。お諮りいたします。議員の派遣について、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、本件は議員派遣一覧のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

 続いてお諮りいたします。派遣内容に変更が生じた場合は議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、派遣内容の変更については議長に一任されました。





○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成21年萩市議会6月定例会を閉会いたします。

     午後 2時58分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成21年6月24日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  岡   通 夫



       議 員  守 永 忠 世