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山口県 萩市

平成21年 3月定例会 02月20日−02号




平成21年 3月定例会 − 02月20日−02号







平成21年 3月定例会



                平成21年3月



            萩市議会定例会会議録(第2号)



                議事日程第2号



         平成21年2月20日(金曜日)午前10時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第1号から議案第4号まで

第3 議案第5号から議案第43号まで

第4 特別委員会の設置

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第1号から議案第4号まで

日程第3 議案第5号から議案第43号まで

日程第4 特別委員会の設置

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〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  長 岡 肇太郎 君

       4番  松 尾 義 人 君

       5番  井 関   稔 君

       6番  江 原 任 子 君

       7番  近 江 郁 宣 君

       8番  木 村 靖 枝 君

       9番  小 茅   稔 君

      10番  小 林 正 史 君

      11番  斉 藤 眞 治 君

      12番  左 野 忠 良 君

      13番  柴 田 保 央 君

      14番  杉 山 浩 司 君

      15番  世 良 眞名夫 君

      16番  田 中   良 君

      17番  坪 井   豊 君

      18番  中 村 洋 一 君

      19番  西 島 孝 一 君

      20番  西 元   勇 君

      21番  平 田 啓 一 君

      22番  藤 田 克 弘 君

      23番  丸 田 勘 次 君

      24番  宮 内 欣 二 君

      25番  守 永 忠 世 君

      26番  諸 岡 皓 二 君

      27番  横 山 賢 治 君

      28番  横 山 秀 二 君

      29番  尾 木 武 夫 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総務部理事     迫 村 高 志 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 文化・スポーツ振興部長

           美 原 喜 大 君

 市民部長      田 邊   信 君

 保健福祉部長    藤 田   擴 君

 農林水産部長    白 神   崇 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 土木建築部長    岡 本   隆 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育委員会事務局長 槌 田 郁 利 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 消防本部消防長   中 屋 健 司 君

 総務部次長     中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

 情報政策課長    福 島 康 行 君

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〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 副局長       藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

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     午前10時03分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、2番、岡議員、26番、諸岡議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第1号から議案第4号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第1号から議案第4号までを議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。10番、小林議員。

  〔総務委員長 小林正史君登壇〕





◆10番(小林正史君) 総務委員会を代表いたしまして、本委員会に付託されました議案第1号平成20年度萩市一般会計補正予算(第4号)につきまして、その審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 今回の補正は、国の第2次補正予算による「生活対策」及び「地方公共団体支援策」のための地域活性化・生活対策臨時交付金、また同補正予算に伴う定額給付金を初め、子育て応援特別手当等によるものであります。

 主な内容としては、平成21年度新規事業の前倒しをするもの33事業並びに現年度予算の財源振替分6事業のほか、定額給付金給付事業及び今後の効果的な事業運営のため基金を積み立てるものなどであり、現計予算額に歳入歳出それぞれ20億7,725万1,000円を追加し、予算の総額を324億6,030万8,000円とするものであります。

 まず、財産管理費のアスベスト含有分析調査について質疑があり、今回の調査は厚生労働省労働基準局からの通達に基づき、新たに使用実績が確認された3種類のアスベストについて調査を実施するもので、市民の安全を守る上から早急に実施したいとのことであります。また、調査は20年度中に実施し、含有が確認された場合、直ちに対策に係る経費を措置したいとの答弁であります。

 次に、定額給付金給付事業について事務執行体制の質疑があり、今回総務課に定額給付金室を設置し、より迅速な申請、支給事務を行うため、兼務職員等が夜間、休日の事務処理を行うとの説明であります。

 また、受給権については平成21年2月1日現在において住民基本台帳または外国人登録原票に登録を有する方であれば、それ以後に死亡されても原則として受給対象と認められるとの説明であります。

 さらに委員から給付金の寄附行為について、山口県の説明会での説明の有無また県内他市の取り組み状況について質疑があり、昨年の12月に説明会が開催されましたが、特に寄附募集についての説明はなかったとのこと。また県内他市で寄附募集の方針を打ち出しているところもないとの説明であります。

 続いて、福祉目的の寄附について、その公募時期等、具体的な手順について説明を求めたところ、具体的なことはこれから検討していく、概要などの「お知らせ」については早い時期にと考えているが、実際の寄附募集等については4月以降になることが想定されるとのことであります。

 また、寄附の活用方法については、今後、福祉団体等と協議会等を設け、協議したいとのことであります。

 委員から特に寄附行為については県内初の取り組みであり、他市にも例を見ない取り組みであることから、市民への周知方法、給付事務について十分慎重を期されたいとの要望がありました。

 次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍電算システム構築事業に関連し、住民基本台帳の情報については、コミュニティー活動に係る名簿など、場合によっては開示の必要性も感じられるところから、情報の管理と開示の取り扱いについて説明を求めたところ、個人情報保護条例及び情報公開条例に照らし合わせて、そのつど個別に判断しているとのことです。

 次に、清掃費の大井不燃物埋立処分場施設改修事業について、当初計画から現在までの処分量、また今後の延命化の見通しについて質疑があり、当処分場は平成元年に供用開始し、当初10年間で14万6,000立方メートルでありましたが、その後リサイクルの推進や家電リサイクル法の施行、また不燃ごみの選別による業者処理等を行い、今後においても10年以上は使用可能とのことであります。しかし、将来新たな処分場の整備については困難であり、引き続き埋め立てごみの減量化を図りながら延命化に努めていきたいとのことであります。なお、現在の処分場の状況については、年間埋立量が3,700立方メートルで、平成20年7月時点で5万4,000立方メートルの残余容量があるとの説明を受けたところであります。

 また、離島の不燃物ごみ処理については、今後本土への搬送を主体に行うための整備事業の説明がありました。

 次に、水産業費の大島漁港特定漁港漁場整備事業に伴う埋め立ては、申請書作成業務に関し、特定業者への委託の必要性について質疑があり、埋立免許願申請書は測量及び図面作成、また山口県港湾課・環境部と環境影響等、専門的な協議が必要になるこから、業務委託するとのことであります。

 次に、道路橋りょう費の鈴毛台線道路改良工事の工事進捗状況について質疑があり、当事業については合併前のむつみ地域での事業であり、これまで総延長3,000メートルの内2,560メートルを改良し、昨年度測量設計を行い、今回40メートルを施工するものとの説明であります。またこれに関連し、委員から完成予定のめどについて質疑があり、今回の工事を布石とし、有利な補助金、交付金を活用し、早い時期に完了したいとの答弁であります。

 次に、消防費については、老朽化したはしご付消防自動車の更新、常備・非常備消防施設整備事業等の説明を受けたところであります。

 次に、小学校及び中学校費の放送機器整備事業について、今回整備分以外に整備を要する学校の有無について説明を求めたところ、今回の小学校2校、中学校1校の整備により、小修繕はあるものの大規模な修繕を伴うものはないとのことであります。また、小中学校の職員室空調設備整備事業について質したところ、改築予定の大島小中学校を除き完了するとの説明であります。

 また、学童の安全を図る観点からインターホン設置との関連について質したところ、現在小学校の校舎及び屋体での設置状況について答弁があり、さらに学童保育のための設置状況について資料提出を求めたところです。学童保育での使用によるインターホンの設置については、9校で設置しているとのことであります。今回の整備は、放送機器の不具合によるもので、学童保育については、保健福祉部と連携協議するとの答弁でありました。

 委員から、学童保育については所管が異なるものの、対象は児童であることから、十分な連携のもとに安全・安心の観点から十分な対応を図られたいとの要望がありました。

 また、小中学校自動体外式除細動器整備事業における、各校への設置計画について説明を求めたところ、小学校が16校、中学校が15校を予定している。小学校については、全部で22校あり、内6校については隣接している中学校と共用することで小中全校をカバーしたとの説明であります。また設置に際し、使用方法の周知徹底について質したところ業者納入時における講習にあわせ、消防本部との連携により随時講習会等も実施したいとの答弁であります。

 以上、主だった審査の概要でありますが、特に今回の補正予算については、その財源が地域経済の活性化・市民福祉の充実に資するものであること、また実質14カ月予算としの性格も有することから、成立後は実効性のある速やかな事業実施に努められたいとの強い要望を受け、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務委員会の報告といたします。





○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、教育民生委員長の報告を求めます。16番、田中議員。

  〔教育民生委員長 田中 良君登壇〕





◆16番(田中良君) 教育民生委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第2号平成20年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正は、医療制度改革等に伴う電算システムの改修、保険給付費の過不足による調整、後期高齢者支援金、介護給付費納付金、共同事業拠出金の予算不足によるもの及び前年度療養給付費負担金等の確定に伴う返還金の計上で、歳入歳出それぞれ7,436万9,000円を追加し、予算の総額を77億4,217万円とするものであります。

 審査では、保険財政の制度下における基金の活用について説明を求め、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第3号平成20年度萩市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)は、後期高齢者医療制度の改正に伴う電算システムの改修及び国の低所得者に対する保険料の軽減拡大に伴う保険料基盤安定負担金の追加負担によるもので、歳入歳出それぞれ961万1,000円を追加し、予算の総額を8億7,971万3,000円とするものであります。

 審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に議案第4号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第4号)は、21年度からの介護報酬及び介護保険料の改定に伴う介護保険システムの改修並びに21年度からの介護従事者の処遇改善を図ることによる介護保険料の急激な上昇の抑制等を行う国の緊急特別対策に伴うもので、歳入歳出それぞれ4,312万7,000円を追加し、予算の総額を56億8,529万3,000円とするものであります。

 審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 教育民生委員長の報告は終わりました。

 以上で各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、教育民生委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で、各委員長の報告に対する質疑を終わります。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。通告が1件提出されておりますので、順次発言を許します。

 まず、議案第1号に関し、賛成の立場から、24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 今回の大型補正予算、20億7,725万1,000円。これは国の補正予算(第2号)によるものがほとんどであります。

 地域活性化・生活対策臨時交付金が9億1,000万円、それを財源にした事業が10億3,800万円余り、定額給付金9億4,000万円、子育て応援特別手当が2,600万円弱、妊婦検診臨時特例交付金が149万円となっております。

 日本共産党は定額給付金については反対しています。その目的がはっきりわからない、究極のばらまきだということであるからです。そしてまたその事務を自治体に押しつけるやり方にも強い異論を持っています。

 地域活性化・生活安定対策臨時交付金は自治体にとっては使い勝手のよい財源となっています。萩市にとっても大きな財政効果をもたらしているものであります。私は、本来はこういうやり方ではなくて、地方交付税制度を充実させて、財源保障機能の強化で恒常的に自治体財政を支援するべきだと考えています。

 しかしながら、今回の補正予算の事業を見ても感じられるように、たくさんの生活関連の事業や、市民にとって望まれる事業が前倒しで行われていることを見れば、反対できないと思っています。しかし、陶芸の村公園の関連事業が含まれているように、全面賛成ではありません。また地域活性化・生活対策の緊急事業としては物足らなさも感じています。この財源を使って、新しく何かを始めるというようなものが感じられないからです。とりあえず予定していた事業を進めて、余裕のできた2009年度の財源で、市民が活性化、生活対策として納得できるような新たな事業が出てくることを期待しております。

 定額給付金についても述べておきます。私は先ほども言いましたように、この事業の目的や効果に疑問を持っており、基本姿勢として反対です。しかし、国の政策決定が行われた後、自治体が、自治体の議会が反対することで、国民に届くべきお金が届かないということは避けるべきだと思います。そのため、今回は反対はしません。定額給付金を請求するかしないかは、国民一人一人が判断すべきことだと考えているからです。私にとっては苦渋の判断です。政府や与党に言います。自治体や自治体議会を巻き込むようなこのような手法は、今後一切にやっていただきたくないということであります。

 以上のように、大変不本意ではありますが、今回の補正予算には賛成いたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 以上で、討論を終了いたします。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。

 まず、議案第1号平成20年度萩市一般会計補正予算(第4号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成20年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成20年度萩市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第4号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第4号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第5号から議案第43号まで





○議長(青木賢次君) 日程第3、議案第5号から議案第43号までの39件を議題といたします。

 これより質疑を行いますが、このあと委員会付託を予定しておりますので、本会議においては大綱質疑にとどめていただき、詳細につきましては委員会でされますよう御協力をお願いいたします。

 また、発言者におかれましては、関連質疑や意見、要望等の事項等は控えられますよう重ねてお願いいたします。

 それでは質疑を行います。

 まず、議案第5号平成21年度萩市一般会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) それではいくつか市長に聞いてみたいと思います。

 今回は、経常的経費を主体とする予算編成ということでありました。前年比0.3%増の290億3,600万円の予算です。しかしこれは、骨格予算とは言い難いのではないかと思います。この議会の後に、すぐに市長選挙があるということを考えれば、本来は骨格予算とすべきだったのではないかと思うんです。これについて市長が、市長選挙後に本格的な予算としなかった理由というのはどこにあるのかというのをお聞かせいただきたいと思います。

 2点目は、政治的判断を伴う事業や臨時的な事業にかかわる予算は、新市長のもとで編成をされるということでありました。野村市長としては、どのような事業を考えておられるのかお聞かせいただけるでしょうか。

 3つ目は、合併後5年目を迎えます。周辺部になった町村部、ここから予算の配分に関して、さまざまな不満の声が聞かれます。市民が使う公共施設修繕の要望を出しても、なかなか聞いてもらえない。予算がないからといって聞いてもらえないとか、萩地域だけは公共事業がどんどん進んでいるように見えるが、周辺部には回ってきていない。こういうようなものがあります。合併を進めた野村市長としては、こういう声に対して答える責任があろうと思っています。総合事務所の5課体制を維持するというだけで、この問題が解決するとは思えませんので、こうした不満にこたえる事業、この予算の中にどのように盛り込まれているのかをお聞かせいただきたい。

 4点目。失業、不景気、経済悪化、これが深刻になっています。雇用対策が大事な施策になっていると思います。緊急雇用対策については、一般質問で聞くことにしておりますので、ここでは置いておきます。萩市における雇用の状況は大変厳しいというのが、皆さん実感されているところではないでしょうか。職業安定所の求人を見てみましても、その求人の条件は非常に低い、厳しい。ワーキングプア状態ばかりだと言ってもいいくらいです。求人があっても、実際にはそれじゃなかなか生活がやっていけないというのが実態ではないでしょうか。これを打開すべきような方策がこの予算に盛り込まれているのでしょうか、どうでしょうか。

 それに関連するんですけれど、市の雇う臨時職員、嘱託職員の雇用条件の切り下げ、これが伝えられています。行政が率先してワーキングプアを引き起こしているのではないか。このように思えてならないのです。今、萩市の臨時職員、臨時的業務だけではなくて、常態的な業務に従事する人もいるんではないか。財政削減ということだけで、働く人を大事にしなかったら、萩市の未来はなくなるんではないか、このように思いますが、市がこの厳しい雇用状況の中で、低賃金構造を引っ張っていくことが許されるのか。逆に今はその低賃金構造を引き上げていく、低賃金から普通の賃金に引き上げていく努力が求められていると思うんですが、市長はその努力をされているのかどうか。

 次です。5点目になりますか。福祉医療制度についてです。この福祉医療制度、県と市が共同で行ってきたものであります。今回母子医療に加えて、父子も加えられるということについては、前進だと評価しています。しかし一部負担金導入というのが、もう県の進める方針だということになっています。

 12月に一般質問し、市長が一部負担金の考えは理解しているけれど、なぜ今この時期なのかという異論はあるということをお答えになりました。この間、県民の中から強い批判の声、現状維持を求める声が広がっています。そういうことを踏まえて、今市長はどういう姿勢を持っておられるのか。まあ予算では昨年度とほぼ同水準だということでありますので、そこら辺で市長の姿勢というのは受け取れるというのはわかるんですけれど、もう一度市長の口からこれについての基本的な立場、これを聞かせていただきたいと思います。詳しいことは一般質問もありますので、あんまりここでは立ち入るべきではないと思っています。

 次、地域経済の活性化、これが緊急に求められていると思います。それに対応する事業、これがどこにあるのかということです。市長の政策的なものが入っているかどうか、これをお聞かせください。

 次は、ちょっと細かくなってはいけないとは思ったんですが、農業、これは市長が合併の成否を左右するというふうに言われておりましたので、ここの農業に関する予算、事業というのは、手厚く支援されるだろうと期待しているんですけれど、今回のこの予算でその農業生産振興にかかわる予算が十分に確保されているのかどうか、市長の思いどおりに予算をつけているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

 最後になりますけど、学校教育費において、各学校からの要望、これをどの程度の水準で予算に認められているのか。すべて要望に沿っているとは思えませんけれど、大体7割、8割とか、9割とかいうような水準になろうと思いますが、お聞かせいただければ今後の学校運営にも影響があるのではないでしょうか。

 以上、たくさんありますけれど、ぜひ市長の明快な答弁をお願いするものであります。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 宮内議員から今、21年度予算という話でございますが、まさに21年度予算の御議論をいただくのが、まさに一般質問なんでございまして、そういった意味から言いますと、論点がかなり絞られましたんでお答えをいたしますが、十分お答えをするだけの用意も時間もないと思います。ポイントだけお話をさせていただきます。

 まず最初の、骨格予算ということであります。本来でありましたら、この3月に選挙がございますので、まあ言うなれば、本当は通常経費だけ。実は、この山口県内各地の様子を見ましても、余り骨格予算とは言いながら、余り骨格予算という形にはなってないところが大部分であります。今下関市はまさにそういった政策経費を入れたところで、この議会に諮られているわけであります。それが大議論になっている。

 実は萩市の場合は、骨格的予算で、骨格予算という定義は何もないんですね。その本来でありましたら、国の場合はこの暫定予算、例えば予算がもう通らないとなれば、これは人件費とかまさにこの基本的なですね、経常的経費だけにいたします。これは必ずその後にですね暫定予算を組んで、そして4月、5月、いろんな事情があった過去のケースがございますが、そういったときはその時点で改めて本予算を組んでいくという、まあそういうスタイルでありますが、地方自治体の場合は、本来そういうことをしようと思えば、かなり実は手間暇もかかりますし、で大部分が実は地方自治体の場合は、いろんなこの通常的な経費が、事務経費が大部分であります。

 そして今回の特色は、御説明申し上げておりますように、20年度予算は、新しい新規事業の芽出し予算。こういうふうな表現をしたかと思います。かなりの実は投資的経費、経常経費もですね、実は継続のものであります。例えば、大島漁港の整備費、これは一番金額的にはでかいんでありますが、これも継続なんですね。あるいは県工事の負担金も、かなりの部分は実は道路等でこの継続をしております。具体的なこの例を申し上げますれば、例えばこの農村の情報基盤整備っていうのがあります。これはまさに今、旧4村のですね、ケーブルテレビの関係でありますが、情報関係でありますが、これが相当金額があります。これも継続でございます。そしてまた、大島の学校の改築、この関係も実は継続でございます。中学校もそうであります。いろんなものをお出しいたしますと、かなりのものが実は継続事業となっています。こういったものも実は、骨格予算ということで含めておりますので、まさに新しく、今議員がまさしくいみじくもおっしゃった農業の関係どうするんだとかですね、新規の施策については、これは4月の臨時議会でお諮りをする。まあこういう形でとっているわけであります。

 したがって、金額がまあ200億、300億近い金だ、だからそれがまあ骨格じゃないんじゃないかという話は、一般的な印象としては、私も初めはそう思いました。まあしかし、そういったものに加えて、新規のもの。これは当然ながら今お話がありましたように、金額は財政的な制約がありますけれども、まあ意外と裁量行為をもってですね、えいやっとやるっていう、この自由裁量の対象となるような予算経費っていうのは非常に少ないんだなということを改めて思い知らされましたけれど、そういったものを改めて臨時議会を開く。こういうふうな形になって、新市長のもとにやっていく。こういう話であります。

 それが具体的にはどういう予算かと言われますと、それは新市長に聞いてくれと、こう言わなければならないかと思いますが、議員御指摘のように、やはり第1次産業をどうしたら再構築できるかと、こういった議論をしておりますので、そういったものも中心にしながらこのかなり大胆にやっていきたいとこういうふうに思います。まあそれが今第2番目の御質問ですが、本当はもう少し具体的に言いますが、あんまりやると選挙運動やってるのかとこういう話でありますので言いにくいんであります。

 農業の関係で言いますれば、いろんな園芸産地の構造改善対策、こういったことも国も事業がありますが、そういったものを大胆にやっていこうとか、かんきつのですね事業、今柑きつ試験場がなくなりました。こういったものを萩が引き受けてやる。ここで、かんきつの、ある意味では夏みかんセンターというような形でつきまして、研修や新規就農者のまあ研修、教育の場にしたい。こういうようなこともございます。まあこのもろもろのこと、このそれぞれの地域の農業、あるいは水産業、林業、こういったことについてもかなり意を払った予算を組みたい、こういうふうに思っておるところでございます。限られた財源ではございますが、もろもろの各内容について考えておるところであります。全くこの新規で政策的な経費は、できる限りこの今の中から落としてるはずでございますので、十分御吟味をいただきたいと思います。

 そして3番目に、この合併後の各地域のいろんな問題。不満の声もある、こういう御指摘でございます。これは一つはですね、市全体の公共投資的な経費が落ちてるということでありまして、これは特に20年度においては、この財政のいろんな健全化ということで、国からいろんな縛りがございまして、この関係もございまして、随分健全化のための努力をしてきたつもりでありますが、そして一方で三位一体のいろいろな措置がとられまして、地方交付税も19、20、随分ですね、ある意味では厳しい状況になってきました。まあそういうようなことで、その投資的経費が落ちているのは事実でございますが、これは国も県も市も自治体もですね、同じように落ちているわけでございます。例えば今宮内議員がお住まいのこの須佐地域についても、合併後に育英小学校の建築がありました。これは8億前後なんですね。相当な投資であります。まあこれを同じようなベースで19、20も続けるということを前提にお考えであれば、これはやはり突出した一つの経費でありますから、事業でありますから、19、20は落ちます。

 そういったような形で、それぞれの地域で、例えば田万川地域では、合併後に庁舎の建設をいたしました。まあしたがって、その翌年、あるいは翌々年は落ちていく。こういったことでありますが、そういった中で県の事業はかなり圧縮はされてきましたので、余計にそれぞれの地域のまあ公共工事なり、投資が減ってきたのは、やはり客観的にいっても事実だろうと思います。

 したがってそういったものに対して、どう対応していくのか。なかなか難しいわけでありますが、この21年度予算、県もかなり厳しい予算を組んでおります。私どもはできる限り、このある意味では公共投資が満遍なく広くいくことが望ましい。まあしかし、公共投資の本来の目的も当然ございますので、まあそういうようなこともこのいろいろ議論をしてるところであります。まあできる限り、このいろんな予算、歳出に投資的経費は、地域広くに行きわたるように、こういった配慮もし、まあ総合事務所長の意見も聞きながらですね、予算は編成をしております。

 まあしたがいまして、この20年についてはかなりこういう意見が出ておるのは、まさにそういった景気が悪くなり、民需も落ちてきた。頼むものは公共投資だとこういった観点から御意見も出ておるかと思いますが、いろんな意味で努力をしてまいりたいと思います。

 それから失業等のですね、関係予算はどうなのかっていう話でありますが、これは例えば今お願いをいたしました補正からおわかりをいただきますように、一般的には、その例えば期間雇用の離職者については、市の職員にするとか、まあ関連の委託事業にするとか、こういう話でありますが、萩市は実は第1次産業、農業、漁業、あるいは林業の後継者を実は募集しております。県内でも一番熱心にやっておるはずであります。先般、周南方面で行われました相談会場でも、新聞等で載っておりますのは、萩市の職員が載っておりました。ごらんいただいたと思います。この関係で約今10人、声がかかっておりまして、今現に研修を始めていただいております。これは市の職員で臨時を受け入れると、こういったこと以前に、そういうふうな努力をしておりまして、この費用は実は国は例の今の緊急雇用の関係で、まだ実は出てこないんですね。しかしその分は、この予備費等でまあ我々の運用で今やっているわけでございます。そういった努力もしております。

 まあ今後中長期的にどうするかっていう話は、まさにニューファーマーやニューフィッシャーマン、いろんな国の制度がございます。そういったものを使いながら今から考えていきたいと思います。

 この萩の状況は、また一般質問でも宮内議員されますので、そのあたりの答弁でお答えさせていただきたいと思うわけであります。

 そして、市がワーキングプアをつくっているんではないかという御指摘でありますが、一般的に市の臨時職員等については、かなり数がありますけれども、これは生活の主たるこのもとをその臨時職員の給与で求める、こういった形の場合はですね、臨時職員としては好ましくない。したがって生計の主たるもの、これをこの臨時職員にっていうことではなくて、その例えば定年退職をした人、あるいは家計の主たる生計者がいて、そしてその若い結婚前のお嬢さんとか、そういったような形で、しかも期間は限定をする、こういうやり方をしてるわけであります。ワーキングプアを自治体みずからつくることをしない。こういったことの方向で考えていきたいと思うわけであります。

 まあしかし、今回の場合はこの短期間、とにかく緊急避難として、当面1年とか6カ月とか、そういったものを受け入れる、こういった国の施策もございますので、まあしかしそれが議員の御指摘のように、ずっと恒常的な意味でですね、臨時職員が何か正規職員の肩がわりとして、しかもそれが安い賃金でというようなことにならないように、まさに自治体がワーキングプアをつくらない、これは萩市が一つの姿勢として今考えているところでございます。

 それから5番目は、福祉の医療の関係であったかと思います。こういったものがどのように今構築をされているか。これも御質問をいただいておりますので、その中でまたお話をさせていただきたいと思います。

 それから県のまあ今の母子医療制度についての、あるいは福祉関係の補助金の削減、特にその結果として出てきますこの費用負担の関係でありますが、これは終始一貫萩市は先般の2月定例の市議会におきましても、光市、萩市が同時提案をいたしました。まさに見直しをしてほしいということ、これは県議会においても議論がありましたし、各福祉団体もいろんな形で要請書が出てるわけでして、まあ今回結論めいたですね、一つの予算の発表がありましたが、まあ少しは改善されました。少しは改善されました。なぜこの時期にという思いは、全く同じでありまして、まあ事あるたびに、まあそういったことも繰り返し要請をしていきたいと思うわけであります。

 この、他県に比べてこの優位な状況にあるという話を県は説明されますが、それはそれとして、今までずっとやってきたことを、この景気の悪くなって、まさに福祉が必要なこの時期にそういうことをやるのかっていうのについては、同じような疑念を感じているところであります。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 回答がないものがあります。

 それと1点は、臨時職員のことについて、これについて市長は私の聞いたこととは違うことをお答えになりまして、緊急雇用対策での臨時職員の雇用の話ではありません。通常、臨時職員として採用される、そういう臨時職員の待遇改善の話です。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) もう一つ、教育の話をお尋ねでございました。各学校からのまあ要望がどのくらい出されているかっていう話でありますが、このあたりは教育長の所管でありますので。

 まあしかし今、学校関係についても、例えば今耐震構造の問題。これは最優先で今診断をやっておりまして、診断の結果が出ないとですね、できないんですね。とりあえず今、明倫小学校と東中のアリーナについては、今お認めをいただきまして、今着工していこうとしているわけであります。あとのものは、2次診断が出てきてですね、結果が出ないと、今やれば実は、国は相当のですね、補助率の優遇をしているわけでありますから、惜しむらくは県内にこの耐震構造の審査をする専門集団といいますか、それが少ないんですね。したがって奪い合いになってます。できるだけ早くやってもらおうとこういう話でありますが、それも実は、PTAやあるいは学校関係者のまあそのいろんな要望の中に最優先で出てくるのは、まさに耐震構造の話でありますが、それは最優先でやっていきますとこういう話をしております。

 あと教材費とかいろんな話がございますが、まあそれは教育長からお話。そのあたりは、今ここでこのお話をするよりも、一般質問でまたお尋ねをいただきたいと思うわけであります。

 そのワーキングプアの話でありますが、私は一般論で言ったつもりでありますけれど、市役所に相当数のこの臨時職員がいる。まあこのことが、ワーキングプアを自治体がつくることにならないようにという話であります。

 まあワーキングプア、まあその対策といいますか、本来はですね、このボランティア的なですね形で、このいろいろ今博物館でやっていただいてますが、ああいうふうな形で本当は臨時職員っていうのが望ましいんではないかと思うわけであります。本来、この生計の糧をですね、主たる糧を、この臨時職員という形で行うのは、本当はどうかなというふうな思いです。

 したがって、時間は当然その同じような勤務状態で、一般職とですね同じような形で、勤務条件に差があるということはおかしいわけでありますから、まあ本来臨時的な例えば応援をしてもらうという角度のですね、雇用形態が望ましいわけですね。そういうことで、特定の人がずっと長くこの続くことのないように、あくまでも臨時的な業務、まあ本来であれば選挙の応援とかですね、そういったものが本来臨時職員です。それが恒常的にずっと続くということは、本来はおかしいわけですね。それを全く同じように一般職員と同じように雇用し、そしてその雇用のその対価が違うと、報酬が違うと、こういうような話は、そういうことがないように、できる限り本来の職務は職員でやっていき、そして臨時応急的な実務が出たときには、それはこの募集をいたしますが、期間や勤務時間の対応等についても、いろいろ工夫が要る。まあこういった考え方をしています。

 しかし、今回また国がそういったいろんな意味で、臨時雇用というような形で、今予算をつけておりますけれども、こういった場合についても、そのあたりについての運営には注意をしていきたいと思っております。

 以上です。





○議長(青木賢次君) 教育委員会事務局長。





◎教育委員会事務局長(槌田郁利君) 宮内議員さんから、学校からの予算の要望についてお尋ねがありましたので、お答えをいたします。

 教育委員会の予算でありますから、これは地域の事務所、それから学校からの要望を聞き取りまして、前年度並みの予算を確保しております。それから14カ月予算でありますので、補正予算として放送機器であるとか、空調設備、それからAEDについては、前倒しをして実施してるという状況であります。

 以上であります。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第6号平成21年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第7号平成21年度萩市土地取得事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第8号平成21年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 今回この予算で、保険給付費が1億2,300万円も伸びてきている。その理由は何か。保険料の滞納がふえるのは、保険料が高いからだというのが根本的な原因だと思います。保険料引き下げの努力がどのようになされているか、どのようにそれを図ったのかということをお聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市民部長。





◎市民部長(田邊信君) 給付費の伸びについてでございますけれど、今回の医療費の計算につきましては、平成21年度は前期高齢者を除く一般分、それから前期高齢者、それから退職の個別の医療費の伸びを見込むに当たりまして、実は過去の実績というものが制度改正の関係でございません。それで、20年度の決算見込に対するそれぞれの1人当たりの医療費の伸びを見込むことが非常に困難でありますので、平成18年から平成19年にかけての1人当たりの医療費の伸びと、それから19年から20年にかけての1人当たりの医療費の伸び、これの平均、これ5.65%をまあすべての項目の同率で見込みまして、平成20年の4月から2月の1人当たりの医療費に、11分の12に乗じてそれぞれの1人当たりの医療費の算定をしております。ですから、なかなかですね、今の制度改正に伴いまして、見込みが非常に難しいということで、データがございませんので、そういった一律の伸びを見込んで、すべての項目、退職も含めて、一般退職、前期高齢者も含めてですね、同じ伸びで計算を致しております。

 それから、保険料の引き下げについてどういう対策をということでございますけれども、まあ保険料料率につきましては、あの所得が確定した段階で料率を決定するわけでございますが、今回この予算におきましては、一応その保険料につきましては、今までどおり据え置くという形で保険料の算定をいたしております。予算の中ではですね。決定はまだもうちょっと先になりますけれども。それで、そのために、基金を約4億8,000万ですか、を不足分については繰り入れることといたしております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第9号平成21年度萩市国民健康保険事業(直診事業)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第10号平成21年度萩市後期高齢者医療事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第11号平成21年度萩市老人保健事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号平成21年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 今回の予算では、保険料収入が2,500万円余り伸びています。保険料負担が高齢者の家計を苦しめているということが言われています。これをさらに引き上げるということが、高齢者の生活を一層圧迫していくんじゃないかという懸念を持っておるんです。そういうことをどう考慮しておられるのかというのをお聞かせいただきたいということ。

 それから、保険あって介護なしになるという不安。これがますます高くなってきているんではないか。それにきちんとこたえる体制ができているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 保健福祉部長。





◎保健福祉部長(藤田擴君) それでは、宮内議員さんの御質問にお答えをいたします。

 月額の介護保険料は、今回条例改正ということで上程をしておりますが、現在この保険料は3,980円で、第4期は4,099円ということで、110円上昇いたします。この上昇の原因でありますけれども、保険料の負担割合は、これまで65歳以上の被保険者、第1号被保険者につきましては19%でございましたが、これが第4期になりまして20%になりまして、1%の引き上げが行われるということで、これが上昇原因の一つでございます。

 もう1点は、介護報酬のプラス3%の改定があったということも引き上げの原因となっております。

 そのほか、調整交付金の交付率が引き下げられたということと、川上地区でこの3月1日に特養20床が増設されるというようなこともありまして、そういったところの介護給付費を見込んだということで上昇したというものでございますが、一方でその、介護給付費準備基金、これ1億7,600万程度あるんですが、それを投入いたしまして、極力引き下げを行うということと、もう1点は、先ほどの介護従事者処遇改善臨時交付金、これについても投入をして、できるだけその上昇を抑えようという努力をいたしております。

 それと、第4期につきましてはですね、施設整備も見込んでおりまして、先ほど申し上げました川上地域の特養の増床、あるいは福栄地区で開設されます認知症高齢者グループホーム1カ所についても、介護給付費に見込んでおるということでございます。また、22年度以降に認知症高齢者グループホーム、これも2カ所見込んでおるところでございます。

 そのほかの引き下げにつきましては、激変緩和措置の内容が継続できるようにということで、新たな段階設定を行っておりまして、これまで6段階の保険料の決定を行っておりましたが、これにつきまして8段階、多段階化したということでございます。まあ、低所得の方への配慮ということと、一方では所得の高い方には相応の負担をお願いしておるというところでございます。

 以上であります。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第13号平成21年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に議案第14号平成21年度萩市簡易水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 本年度以降、簡易水道の区域、これを拡大するという計画、これはあるでしょうか。





○議長(青木賢次君) 上下水道部長。





◎上下水道部長(桑原榮治君) 今のところ、木間の水道を計画をしておりますけれども、それ以後、はっきりした計画はございません。

 以上であります。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります

 次に、議案第15号平成21年度萩市公共下水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第16号平成21年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第17号平成21年度萩市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第18号平成21年度萩市漁業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第19号平成21年度萩市林業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第20号平成21年度萩市特定地域生活排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第21号平成21年度萩市個別排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第22号平成21年度萩市駐車場事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第23号平成21年度萩市水道事業会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第24号平成21年度萩市病院事業会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第25号萩市立学校職員の職務に専念する義務の特例に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第26号萩市総合情報施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) この条例では、加入者負担金が2万5,000円、使用料が月額3,990円となっています。このように料金設定をした根拠を示していただきたいと思います。そして、より低廉な料金設定というものはできなかったのかということ。





○議長(青木賢次君) 総合政策部長。





◎総合政策部長(湯本重男君) 料金設定の根拠でございますが、まず加入者負担金の額でございます。これは2万5,000円でございますが、これは高速インターネット接続サービスの加入時に必要となる初期設定費用、これが8,040円でございます。それと機器の現地調整費用、これが1万50円でございます。それとネットワーク中継装置6,910円ということで、この合計の2万5,000円で設定しております。

 それと使用料でございますが、この使用料のもとがですね、インターネット接続業務委託料、これが3,070万かかります。それと電気料が1年間で約120万ということで、これをですね、当初アンケート調査をいたしまして、インターネットの利用申し込み、当初1,350世帯ございました。その世帯ごとにですね、世帯構成比の1番若い世帯員を基準にですね、年齢区分をして、それに置き換えてですね、若い人は利用が高いだろうと、高齢者の方は利用が低いだろうということで推計をしまして、これ700世帯で推計いたしました。で、先ほど申しました3,190万円を12カ月で割りまして、700世帯で割った数字、これに消費税をかけたものが3,990円ということでございます。

 もっと安くならないのかって言われましたけれど、これがぎりぎりのところでございまして、周辺のですねプロバイダ等の月額使用料等調査いたしました。あの萩ケーブルネットワークが加入者負担金が2万1,000円、使用料がですね、8メガで4,200円、27メガで5,250円。これは長門のほっちゃテレビですが、これが3万円と8メガで3,000円。山口ケーブルテレビジョンが、5万2,500円で、26メガで3,675円、100メガで5,250円。萩の場合は、100メガでございますんで、この山口ケーブルテレビジョンに類似してるのかなと思いますけれども、これと比べてもかなり安いというふうに思っております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります

 次に、議案第27号萩市個人情報保護条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第28号萩市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第29号萩市手数料条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第30号萩市基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第31号萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第32号萩市介護保険条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 今回、介護保険条例の一部改正で、保険料の引き上げになるということになります。その、そしてまあ介護保険に対する給付が必要だということでこうなるんでしょうけれど、先ほど説明されましたので、19%だったのに20%になるとか、そういうことを言われまして、まあその理由はわかりました。

 今回その8段階に設定ということにふやされたこの影響というのが、どういうところにあらわれてくるのかというのを示していただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 保健福祉部長。





◎保健福祉部長(藤田擴君) それでは御質問にお答えをいたします。

 このたびの改正によりまして、新たに軽減される対象者はどのようになるかということでございますが、あの第4期、これは21年度から23年度までになるわけでありますけれども、第1号被保険者が1万8,868人となっておりまして、基準額に対する負担割合が軽減される方が23%、4,256人、負担割合が増加される方が9%、1,681人、負担割合に変化のない方が68%、1万2,949人という試算をしております。

 また介護保険料の額そのものが、第3期に比べまして下がる方が第5段階、ちょっと細かいんですけれども、1,370人になるというふうに見込んでおるところでございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります

 次に、議案第33号萩市霊園条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第34号萩市農林事務所設置条例を廃止する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第35号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第36号萩市過疎地域自立促進計画の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第37号工事請負契約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 今回、契約金額が4億6,494万円のものが、7億6,326万2,850円と、大幅な引き上げになってるということについて、これはちょっと異常な金額だなと感じるんですけれど、それについてのよくわかる説明、こうする必要性、そのあたりをちゃんと示していただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 農林水産部長。





◎農林水産部長(白神崇君) 今、よくわかる説明をということでございましたが、この内容自体が非常に複雑にわたっておりまして、今ここで今すぐ議案質疑で必ずしも明確にお答えをするのはかなり難しいだろうと思います。委員会審議等でいろんな参考資料を提示しながらですね、お話するというのがベターだと思っておりますが、今この時間帯で許される中では、いわゆる公設公営を公設民営にせざるを得なかったというような大きな点。それから、あえて工事完了後の保守の容易性を確保する、または手戻りを回避する、あるいはまた前回の落札率を考慮してですね、相当有利な経費節減となり得るので、いわゆる増額補正をしてですね、これを萩市に有利な方向に持っていくとこういうふうな大きな骨組ではございますが、なかなか今ただ単に説明する中で、伝送路の形態等、いわゆる必要があれば、課長が控えておりますけれども、しかしこの説明を申し上げても時間がかかるばかりだと思っております。いずれにいたしましても、申しわけございませんが、委員会審議でですね、この辺は御説明をさせていただく方がよりベターだろうというふうなことで、限られた時間ではなかなかわかるということは、なかなか議案説明のときも、市長の方もなかなか容易にわからないというふうな内容でございましたので、そのようなことで申しわけございませんが、ちょっと回答をさせていただきたいと思っております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) あの市民も見ている場でありますし、もう少し具体的にね説明されないとよくのどりがいきません。特にあの、大きな金額ですからね、契約変更ですから、金額の変更ですから、やはり一定はここの場で説明していただきたいから、委員会審議というふうに言われました。それはそのとおりだと思いますけれど、委員会に所属しない人もいるわけですから、議員もいるわけですから、そこのところにもよくわかるような説明というのは、言ってここでしておいていただく必要があるんではないかと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 当初この設計では、計上できなかったインターネット加入世帯の接続工事、こういったものもございますし、あるいは中国電力柱とか、NTT受注、まあそういった民間柱への供架の条件によります伝送路設備工事の変更とか、公共ネットワーク関係の設備工事、整備工事、あるいは旧伝送路の撤去工事、そういったものが追加して発生した、こういったもろもろのことでございます。それぞれの内容については詳しくまた委員会で御説明をしたいと思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第38号工事請負契約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第39号工事請負契約の締結についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) この工事請負の契約について、一般競争入札で行われたということになっておりますが、この一般競争入札には条件がつけられたのかどうか。





○議長(青木賢次君) 総務部理事。





◎総務部理事(迫村高志君) 今回の入札につきましては、条件はつけております。具体的な条件といたしましては、市内に本店を有する業者さん。建設業の特定建設業の許可を受けていらっしゃる業者さん。それと経営事項審査、これが800点以上。そのような条件をつけて入札参加の告知をしております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第40号萩市土地開発公社定款の一部変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第41号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第42号指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第43号人権擁護委員の候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 以上で、上程いたしました議案39件に対する質疑を終わります。

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△日程第4 特別委員会の設置





○議長(青木賢次君) 次に、日程第4、特別委員会の設置の件を議題といたします。

 議案第5号平成21年度萩市一般会計予算につきましては、28名をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置して、これに付託し、審査することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第5号平成21年度萩市一般会計予算につきましては、28名をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置して、これに付託し、審査することに決定いたしました。

 次に、一般会計予算審査特別委員会委員の選任をいたします。

 同特別委員会委員に、正副議長を除く28名の議員を選任いたします。

 それでは、一般会計予算審査特別委員会の正副委員長の互選を行っていただくため、委員会を直ちに招集いたします。委員会室は、全員協議会室といたします。正副委員長の互選が終わりますまで、暫時休憩いたします。

     午前11時17分休憩

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     午前11時45分再開





○議長(青木賢次君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 一般会計予算審査特別委員会の正副委員長の互選が終わりました。御報告をいたします。委員長に28番、横山秀二議員、副委員長に20番、西元議員、以上のとおりであります。

 この際、正副委員長に就任のごあいさつをお願いいたします。28番、横山秀二議員、20番、西元議員。

  〔一般会計予算審査特別委員長 横山秀二君登壇 〕

  〔一般会計予算審査特別副委員長 西元 勇君登壇〕





◆28番(横山秀二君) 先ほど委員会におきまして、委員長に御推薦をいただきました横山秀二と、副委員長に西元勇委員が副委員長に選任されました。

 一生懸命、なおかつ粛々と委員会を進めてまいりたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いをいたします。





○議長(青木賢次君) 一般会計予算審査特別委員会の正副委員長のあいさつは終わりました。

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△委員会付託





○議長(青木賢次君) これより委員会付託を行います。議案第5号平成21年度萩市一般会計予算から議案第42号指定管理者の指定についてまでの38件の議案につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

 なお、この際お諮りいたします。議案第43号は人事案件でありますので、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第43号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これらの議案の本会議の採決は、3月9日の最終日を予定をしております。

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総務委員会

 議案第 7号 平成21年度萩市土地取得事業特別会計予算

 議案第26号 萩市総合情報施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第27号 萩市個人情報保護条例の一部を改正する条例

 議案第28号 萩市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第29号 萩市手数料条例の一部を改正する条例

 議案第34号 萩市農林事務所設置条例を廃止する条例

 議案第35号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について

 議案第36号 萩市過疎地域自立促進計画の変更について

 議案第37号 工事請負契約の変更について

 議案第40号 萩市土地開発公社定款の一部変更について

 議案第41号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第42号 指定管理者の指定について



教育民生委員会

 議案第 6号 平成21年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

 議案第 8号 平成21年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計予算

 議案第 9号 平成21年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計予算

 議案第10号 平成21年度萩市後期高齢者医療事業特別会計予算

 議案第11号 平成21年度萩市老人保健事業特別会計予算

 議案第12号 平成21年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計予算

 議案第13号 平成21年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計予算

 議案第24号 平成21年度萩市病院事業会計予算

 議案第25号 萩市立学校職員の職務に専念する義務の特例に関する条例

 議案第30号 萩市基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第31号 萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例

 議案第32号 萩市介護保険条例の一部を改正する条例

 議案第33号 萩市霊園条例の一部を改正する条例

 議案第39号 工事請負契約の締結について



経済建設委員会

 議案第14号 平成21年度萩市簡易水道事業特別会計予算

 議案第15号 平成21年度萩市公共下水道事業特別会計予算

 議案第16号 平成21年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算

 議案第17号 平成21年度萩市農業集落排水事業特別会計予算

 議案第18号 平成21年度萩市漁業集落排水事業特別会計予算

 議案第19号 平成21年度萩市林業集落排水事業特別会計予算

 議案第20号 平成21年度萩市特定地域生活排水事業特別会計予算

 議案第21号 平成21年度萩市個別排水事業特別会計予算

 議案第22号 平成21年度萩市駐車場事業特別会計予算

 議案第23号 平成21年度萩市水道事業会計予算

 議案第38号 工事請負契約の変更について



一般会計予算審査特別委員会

 議案第 5号 平成21年度萩市一般会計予算



付託省略

 議案第43号 人権擁護委員の候補者の推薦について

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○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。本日の会議はこれで終わり、来週23日月曜日は午前10時より会議を開き一般質問を予定しておりますので、定刻までに御参集願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午前11時48分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成21年2月20日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  岡   通 夫



       議 員  諸 岡 皓 二