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山口県 萩市

平成20年12月定例会 12月17日−06号




平成20年12月定例会 − 12月17日−06号







平成20年12月定例会



                平成20年12月



            萩市議会定例会会議録(第6号)



                議事日程第6号



         平成20年12月17日(水曜日)午後2時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第112号から議案第134号まで

第3 議員提出議案第6号

第4 議員の派遣について

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第112号から議案第134号まで

日程第3 議員提出議案第6号

日程第4 議員の派遣について

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〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  長 岡 肇太郎 君

       4番  松 尾 義 人 君

       5番  井 関   稔 君

       6番  江 原 任 子 君

       7番  近 江 郁 宣 君

       8番  木 村 靖 枝 君

       9番  小 茅   稔 君

      10番  小 林 正 史 君

      11番  斉 藤 眞 治 君

      12番  左 野 忠 良 君

      13番  柴 田 保 央 君

      14番  杉 山 浩 司 君

      15番  世 良 眞名夫 君

      16番  田 中   良 君

      17番  坪 井   豊 君

      18番  中 村 洋 一 君

      19番  西 島 孝 一 君

      20番  西 元   勇 君

      21番  平 田 啓 一 君

      22番  藤 田 克 弘 君

      23番  丸 田 勘 次 君

      24番  宮 内 欣 二 君

      25番  守 永 忠 世 君

      26番  諸 岡 皓 二 君

      27番  横 山 賢 治 君

      28番  横 山 秀 二 君

      29番  尾 木 武 夫 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総務部理事     迫 村 高 志 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 文化・スポーツ振興部長

           美 原 喜 大 君

 市民部長      田 邊   信 君

 保健福祉部長    藤 田   擴 君

 農林水産部長    白 神   崇 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 土木建築部長    岡 本   隆 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育委員会事務局長 槌 田 郁 利 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 消防本部消防長   中 屋 健 司 君

 総務部次長     中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

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〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 副局長       藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

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     午後 2時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、14番、杉山議員、28番、横山秀二議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第112号から議案第134号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第112号から議案第134号までの23件を一括して議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。10番、小林議員。

  〔総務委員長 小林正史君登壇〕





◆10番(小林正史君) 総務委員会を代表いたしまして、本委員会における議案審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 審査は、去る12月12日全委員出席のもと、付託されました5議案について一部当該議案に係る現地調査を実施するとともに、参与からの詳細な説明を求め、慎重に審査を行ったところであります。

 まず、議案第112号平成20年度萩市一般会計補正予算(第3号)についてであります。

 今回の補正は、現計の予算額293億9,691万9,000円に、歳入歳出それぞれ9億8,613万8,000円を追加し、予算の総額を303億8,305万7,000円とするものであります。

 主なものとしては、年度当初からの燃油等の価格高騰影響額の補正、県独自の障害者福祉施策による障害者自立支援のための特別措置、国の総合経済対策一次補正予算による強い農業づくり交付金事業、歴史まちづくり法の成立に伴う歴史的環境形成総合支援事業の施行に伴う施設整備事業、中学校の耐震化事業など、また職員の勧奨退職等による退職金や人事異動等に伴う職員人件費の調整であります。

 以下、各費目における審査概要について申し上げます。

 まず、文化財保護費の歴史的環境形成総合支援事業における萩城跡外堀水質浄化対策事業について、その手法及び水質浄化の効果について質疑があり、概要としては、指月川沿いに揚水ポンプを設置し、指月川から日量約143トンの水を外堀へ放流し、「流れ」をつくることで、防臭及び浄水効果を図るとの説明でありました。

 また、生活雑排水による水質悪化も懸念されることから、周辺地区の水洗化の促進等、下水道建設課とも連携しながら一体的な推進を図っていきたいとの説明でありました。

 委員から、特に重要な景観地区でもあり、景観にマッチした清らかな流れになるよう十分な検討のもとに進められたい。また、以後の施設管理においても十分配慮されたいとの強い要望がありました。

 また、渡邊蒿蔵旧宅整備事業について、建物及び土地取得の経緯について説明を求め、敷地全体面積約1,700平方メートルのうち、建物と土地の一部826.71平方メートルを平成16年2月3日に御寄附を受け、今回の残りの859.49平方メートルを萩市土地開発基金から買い戻すものとの説明を受けたところであります。

 なお、整備後については、渡邊蒿蔵氏に関する資料展示や施設の一般公開など、旧宅の利活用に努めるとともに、萩八景遊覧船との連絡による来場者の利便性向上についても検討していきたいとの説明を受けたところです。

 次に、河川改良費における藍場川整備事業では、護岸のゆがみ要因について、経年変化による老朽化と、一部美術館側の樹木の根の張り出しが影響していると考えられ、整備後も数年先には同様のことが懸念されるため、その施工方法について質疑がありました。

 これに対し、改修計画では県事業の萩焼陶芸展示施設との連携を図り、一体的整備を行うとともに、既存の石垣を取り外した後、コンクリートを詰めながら組み替える「練り石積工法」で行うもので、コンクリート構造物同様の強度は保たれるとの答弁でありました。

 次に、企画費、世界遺産登録推進事業では、遺産の専門的な検証を行うための専門家委員会の構成員について説明を求めたところ、世界遺産に関する専門機関であるICOMOSの関係者など、イギリス、オランダ、インド、中国、オーストラリア、カナダの計6カ国に加え、日本国内の専門家により構成するものとの説明でありました。

 次に、農業振興費の穀物乾燥調整施設整備事業について、大型乾燥機の更新による農家への具体的なメリットの有無について質疑があり、導入する機種は燃油コストが約24%節減できる省エネ型であり、燃油高騰時に際し農家が負担する利用料への影響が回避できること、また、収穫作業が集中する時期にあっても農家を待たせることなく、作業の円滑が図られるとの説明でありました。

 さらに委員からは、基幹作業の効率化、低コスト化を図るため、その中心となる農業団体等への支援も必要ではあるが、農産物の価格低迷、あるいは食糧の自給率向上が求められている今日、実際に食糧生産に携わる個々の農家への直接的な支援について質疑がありました。

 これに対し、担い手を集団化あるいは組織化することで、農業者の延命化を図ることを基本とし、農家個々への支援ではなく、集団や農業団体の基幹施設への助成をしながらコスト低減を進めるとこにより、それを利用する農家への間接的な支援を図っていきたいとの答弁がありました。

 次に、小・中学校保健体育費の学校給食費補助について、小中学校の給食単価については、基本的には統一すべきとの観点から、現在の給食単価と今後の給食単価について質疑があり、説明を求めたところ、現行給食単価は合併前のもので、旧町村の調理場ごとに差異があり、新年度以降については、今後食材価格の動向を見ながら給食単価を統一する方向で検討したいという答弁でありました。

 次に、社会教育費の市民館、博物館、図書館へのAED設置に関し、学校への設置予定について質疑があり、AEDが全くない地区をなくす観点から、現在設置要綱・基準を検討中であり、その中で検討を加えていきたいとの説明でありました。

 なお、本年度当初予算で設置した5台に加え、その入札差金をもって年度内に小川支所、高俣支所、弥富支所、三見出張所、消防本部の5箇所に追加設置する予定で、この整備により市役所本庁、総合事務所、支所、出張所への配備は一応完了することになるとの補足説明がありました。

 続いて委員から、AEDの迅速かつ適正な使用を図るべき観点から、講習会の実施状況について説明を求めたところ、納入時に業者による説明会とあわせ、各設置箇所ごとに取扱要領を置くとともに、消防本部においても各設置場所からの要望に応じ講習会を実施しているとの答弁でありました。

 委員から、いつでもだれでも使用できることが大事であり、さらに使用方法についての十分な周知徹底を図られたい旨の要望があったところです。

 以上、審査の経過でありますが、特に報告に付すべき意見として、今回の歴史的環境形成総合支援事業に関して、萩市が目指す「まちづくり」にかかわる文化遺産の維持・保存に有効な事業と思われますが、萩市の財政負担を考えるとき、有効な維持管理、専門職員の育成・確保等も含め将来に向けた実効性のあるビジョンを持ち、また関係住民への十分な説明と合意を要望する旨の意見がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第113号萩市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第127号萩市市民活動センターの設置及び管理に関する条例についてであります。

 これは、萩市市民活動センターの設置に伴い条例を整備するものであります。審査では、センター使用に際し、容易に情報が入手できるようワークスペースやミーティングルーム等へのインターネット利用の環境整備について質疑がありました。

 これに対し、当面インターネット閲覧コーナーのみの利用を考え、パソコン1台を設置し、平成21年3月1日の供用開始以降、市民活動団体及び一般市民の使用の状況、要望等を踏まえ、必要に応じ検討していきたいとの答弁でありました。

 また、多目的スペースの使用形態について説明を求めたところ、自由に出入りできるオープンスペースとして開放するもので、特に占有を希望する場合は、事前の申請により可能であるとの説明でありました。

 なお、審査の後、報告に付すべき意見として、多くの市民に利用促進が図れるよう周知・啓発に努められたいとの要望があったところです。

 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第129号萩市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 これは、独立行政法人国際協力機構法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第132号財産の無償譲渡についてであります。

 これは、川上地域の白上集会所を地元地区へ無償譲渡することについて議会の議決を求めるものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務委員会の報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、教育民生委員長の報告を求めます。16番、田中議員。

  〔教育民生委員長 田中 良君登壇〕





◆教育民生委員長(田中良君) 教育民生委員会に付託されました議案7件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第114号平成20年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第1号)は、人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第115号平成20年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第2号)は、平成19年度事業の精算に伴う県補助金の返還及び人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第116号平成20年度萩市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第117号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第3号)は、平成21年4月からの要介護認定制度の見直しに伴う介護保険システム並びに要介護認定支援システムの改修費等の計上及び人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第118号平成20年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)は、人事異動に伴う職員給与費及び光熱水費の調整によるもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第125号平成20年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)は、国の総合経済対策一次補正予算により、新型インフルエンザ大流行時における適切な医療の確保を目的とした、新型インフルエンザ患者入院医療機関設備整備事業費の計上並びに人事異動等に伴う職員人件費の調整及び給食業務委託に係る債務負担行為の設定であります。

 審査では、新型インフルエンザ患者入院医療機関設備整備事業は、国・県の負担による10分の10の補助事業のところ、さらに市費負担167万3,000円を計上したことについて質疑がありました。

 これに対し、医療の現場では、医療安全の観点から医療機器の機種を標準化することによって、機器の誤操作等を防ぎ、事故を起こさないようにすることが当たり前の取り組みとなっている。今回予算化した人工呼吸器及び付帯する備品の購入においても、当院に配備している機種と同じものを予定している。補助基準額が決まっているので、これを超えた額については持ち出しとなる。

 個人防護具については、補助基準額と参考見積額に乖離が少なく、補助基準内に収まる見込みであるとの答弁がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第134号萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは産科医療補償制度の実施により、出産費用の増加が見込まれることに伴い、出産育児一時金の額について所要の改正を行うもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、本委員会は委員1名の欠席があり、9名の委員により審査を行いましたことを申し添え、報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 教育民生委員長の報告は終わりました。

 次に、経済建設委員長の報告を求めます。23番、丸田議員。

  〔経済建設委員長 丸田勘次君登壇〕





◆23番(丸田勘次君) 経済建設委員会に付託されました議案11件について、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第119号平成20年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、人事異動に伴う職員給費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ496万8,000円を減額し、予算の総額を4億5,953万2,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第120号平成20年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ954万4,000円を減額し、予算の総額を16億25万6,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第121号平成20年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、職員給与費の調整及び施設等維持管理業務に係る債務負担行為の設定によるもので、歳入歳出それぞれ144万7,000円を追加し、予算の総額を9,694万7,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第122号平成20年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ321万2,000円を追加し、予算の総額を7億7,361万2,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第123号平成20年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、人事異動に伴う職員給与費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ106万6,000円を追加し、予算の総額を7億636万6,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第124号平成20年度萩市水道事業会計補正予算(第1号)については、人事異動に伴う職員給与費の調整に係るもので、収益的支出を1,055万5,000円減額し、予算額を7億3,049万1,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第126号萩市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例についてであります。これは、萩市東農業委員会及び萩市西農業委員会を廃し、萩市農業委員会を設置することに伴い条例を制定するものであります。

 条例では、委員の定数を農業委員会等に関する法律に定める定数基準の上限である30名とするとともに、特定の地域に委員が偏ることのないよう、農地面積、農業者数を基に、六つの選挙区を設け、その区域は従前の区域を引き継ぎ、選挙区の有権者数の按分により委員数を定めたとの説明がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第128号萩市小作料協議会条例等の一部を改正する条例についてであります。これは萩市農業委員会の設置に伴い、萩市小作料協議会条例、萩市職員定数条例及び萩市報酬及び費用弁償条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第130号萩市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。これは、建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定について、事務取扱に係る人件費等の経費として手数料を徴収するため改正を行うものであります。委員からは、対象となる届出の範囲等について確認がなされました。採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第131号工事請負契約の締結についてであります。これは、大島漁港特定漁港漁場整備工事に係る請負契約を締結するものであります。工事内容、入札の経緯等の説明を受け、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第133号市道路線の認定についてであります。これは、県道萩三隅線のバイパスが整備されたことに伴い、県道の一部2,517メートルを市道蔵本明石線として認定するものであります。委員からは、移管される道路の補修等の状況について質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 経済建設委員長の報告は終わりました。

 以上をもちまして、各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長の報告に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、教育民生委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、経済建設委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で、各委員長の報告に対する質疑を終わります。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。通告が5件提出されておりますので、順次発言を許します。

 まず、議案第112号に関し、賛成の立場から、24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 議案第112号一般会計補正予算(第3号)です。

 これは、293億9,691万9,000円に9億8,613万8,000円を追加し、303億8,305万7,000円とするものであります。

 今世界は、アメリカ式のカジノ経済の行き詰まりと破綻によって、厳しい影響を受けているところです。経済も政治も、アメリカに依存してきた日本においても、大企業の横暴な派遣切りなど、そのしわ寄せが非正規雇用、不安定雇用という一番弱い部分に情け容赦なく襲いかかっているところです。

 先日も、小川の空き家に、派遣切りに遭って、もう家が、住むところがなくなって、ホームレスになるという愛知県に住んでいた人がやってまいりました。雇用も住むところも一瞬にして失ってしまう。そういう不安定な状況に置かれている未来ある青年や、働き盛りの人たちの実態を垣間見ることができました。

 本当に深刻な状況だと思います。大きな社会問題になっていますが、政府の対策はまだまだ不十分だと言わざるを得ません。麻生内閣の支持率は20%台に落ち込んで、政権末期の症状を呈しています。給付金問題も、支持率低下に影響を与えているようです。3年先の消費税増税つきの給付金なんかいらないとか、国の財政はこれで大丈夫なのかとか、やりたくない事務はすべて市町村に押し付けて無責任じゃないかとか、給付金のようなばらまきでなく社会保障費の削減をやめたらどうか、その財源に充てるべきだ、景気対策にはほとんど役に立たない、選挙目当てのばらまきだなど、定まらない方針とあわせて、国民の不信感は募る一方です。今行うべきことは、そんなばらまきではなく、制度化した雇用安定対策や中小企業対策、いき目のいく資金対策、セイフティーネットとなるべき福祉施策の充実ではないでしょうか。

 萩市でも、業者の倒産や廃業など、経済状況の悪化を示す事例が相次いでいます。この中にあって、萩市も緊急対策が必要になることが予想されています。今回提案された9億8,613万8,000円の予算の中で、緊急のそういう景気対策には、大きなものは見当たりません。しかし、学校給食費の値上げをやめるための緊急措置として646万9,000円の予算が組まれたことは大きく評価したいと思っています。4月以降の継続は確定しておりませんけれど、教育費への負担増、これはぜひ食いとめていただきたいと思っています。

 同じく、福祉医療制度の自己負担も、山口県はこれまでの無料から、入院2,000円、外来1,000円の導入で、総額10億円の県費負担削減、これを見込むと言っています。本来不景気のときには、庶民の暮らしを助ける事業を行う、これが自治体の責務だと思っています。この最も厳しい時期に、逆に負担をふやすことを進めるのは、住民の福祉を高めるべき自治体の責務を投げ出した行為だと言わざるを得ません。市民の声を集め、市議会も県に対して、負担をふやすなと言うべきではないかと思います。市長も私とは立場が違いますが、私は無料制度の継続を願っていますが、市長は今の時期はだめだと言われました。共通する点では一緒に共同歩調をとりたいと思っています。せめて来年度からの自己負担導入はやめるべきだと思います。

 今回の補正の最も大きな事業、これは中学校建設費の萩東中学校屋内運動場の耐震補強工事、2億3,722万2,000円です。国の補助対象事業費は、4,763万5,000円です。国の補助率は3分の2で、3,725万6,000円となっています。実際に行う事業費との差額、それは起債1億9,520万円と、一般財源1,026万6,000円でまかなうことになっています。

 耐震化に伴って、施設改修工事も行われるわけですけれど、実際にはこれだけの負担がかかってくるわけです。なかなか耐震化のスピードを速めることはできません。もっと速いスピードで学校耐震化が行われるように、国に対しては、さらに補助率の引き上げ、補助対象の拡大、これを求めるべきだと思います。

 このほかには、大きな予算として、公共下水道会計への繰出金、2億5,425万円の繰出金や、退職手当引当金積立金1億6,800万円、財政調整基金積立金5,000万円などがありますが、中長期的な財政運営をしっかりと見せたものだと感じております。

 また、障害者自立支援法円滑施行特別対策事業としての補助金223万9,000円や、むつみライスセンターへの乾燥機整備事業への補助金に、市が440万円上乗せしていることなど、これは当然の節理だと思っております。福祉や農業を初めとする農林水産業への独自の施策を打ち出すことは、今後さらに重視すべきことだと感じています。

 しかしながら、私は今回賛成討論でありますが、すべてを是とするものではありません。市長が緊急措置として補正予算を組んだと言われましたが、果たして本当に緊急措置と言えるのか疑わしいものもあります。今やらねばならない事業なのかどうか。今回、萩歴史的風致維持向上計画に基づく事業に、1億2,400万円が計上されています。11月に施行された法に基づくものとはいえ、市民生活の向上に直接結びつくものではありません。緊急性を感じていないところです。市長は財政が厳しい厳しい、こういうふうに事あるごとに言われますけれど、今年度の予算執行段階での絞り込みをかなり強く行われています。市民の暮らしが大変になっている状況とあわせ、本当に今やるべき事業は何か、市民の福祉向上のために何が必要かということをしっかりと見極めてほしいと思います。私は今やるべきことは、教育の充実と市民の福祉向上。これこそ最優先すべき課題であると思っています。

 このように、もろ手を挙げて賛成とまではいきませんけれど、給食費の値上げを抑えるということ、学校耐震化予算、障害者福祉など、積極的に評価すべき予算が提案されていることから、賛成するものであります。

 また最後に、今回、自動体外式除細動器を3施設に設置する予算が盛り込まれています。寄附金66万8,000円を原資に、一般財源37万3,000円を加えて、市民館、博物館、図書館にそれぞれ設置されるものです。寄附をいただいた方に、厚くお礼を申し上げて、賛成討論といたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議案第126号に関し、反対の立場から24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 議案第126号農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例に反対します。同時に関連する議案第128号も反対です。

 この議案は、東西二つある農業委員会を、一つに統合する条例案です。質疑の中で、市長は合併協定に定められたことであり、粛々と進めるということをお答えになりました。しかし、合併協定は絶対ではありません。合併協定は、合併する前に決めたことであり、合併した後で、萩市での実際に即して見直すことも必要になることがあると思います。今回農業委員会の統合に関する問題は、その部類に属するものだと考えています。

 市長は、合併によって首長も議員も減らした。こういうふうに言われました。農業委員会も同様に減らして当然だという考えだと思います。しかし、農業委員会は首長や議員とは違います。どこが違うかと言いますと、農地の監視役としての実務があるからです。そのことは、農業委員会法にも同一自治体内に複数の農業委員会を設置することが可能な要件として、面積要件が盛り込まれていることであらわされています。この違いを無視して、首長や議員と同列に扱うことは、農業委員会の性格を見誤っていると指摘せざるを得ません。

 現在の選挙委員定数が、60から30に減ることで、受け持つ面積は2倍になります。農地の番人としての負担が2倍になるということです。その分は、総合事務所の職員が支援する、それでもできなければ支援員も考えるということが示されました。そのことそのものが、農業委員会の弱体化、農業委員の負担増を示すものであります。ところが負担増に伴う報酬の引き上げもありません。同じ報酬で倍の仕事をせよということになります。それとも、現在までと同じレベルの仕事でよいというふうにいわれるのでしょうか。とても納得のいく話ではありませ。支援員を設けるということは、農業委員会の下に、さらに別の組織を設けるということです。屋上屋を重ねることではないか。そんなことをするよりも、現在の二つの委員会を存続させる方が、萩市として得策だと感じております。

 今回のそういう機械的な農業委員会の統合には賛成できません。

 以上です。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議案第126号に関し、賛成の立場から19番、西島議員の発言を許します。19番、西島議員。

  〔19番 西島孝一君登壇〕





◆19番(西島孝一君) 議案第126号萩市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例について、賛成の立場から意見を申し上げます。

 本議案につきましては、合併時の合意に基づき、萩市東農業委員会及び萩市西農業委員会を廃し、萩市農業委員会を設置することに伴うものであります。

 選挙による委員の定数については、農業委員会等に関する法律第7条及び同施行令第2条の2項により、定数基準の上限の30人を萩市農業委員会委員の定数としたものであり、選挙区については、農業委員会等に関する法律第10条の2第3項及び同施行令第5条により六つの選挙区を設置し、選挙区域が調整されております。

 また、各選挙区の委員数については、農業委員会等に関する法律第10条の2第3項の規定の選挙単位による各選挙区において選挙すべき農業委員の委員の定数は、おおむね選挙人の数に比例して条例で定めなければならないという規定があり、したがって委員の定数30人に対し、有権者数に比例配分し算出した委員の数であります。

 統合に向けての協議会が、両農業委員会及び関係課で平成19年7月より5回にわたり開催され、この中で、統合により選挙による農業委員数が30人と半減し、1人当たりの守備範囲が約2倍となることによる農政推進体制の弱体化が懸念され、このことが協議の中心になったと聞いております。

 しかし、山口県内の各種の状況を調査した結果、現在山口市以外は、30人以下の委員数であり、他市との差がないこと。また、農業委員1人当たりの農地面積が広くなったことに対し、農業委員会自体の意識改革、事務所環境、関係職員等、体制強化に努めることで対応し、30人を萩市農業委員会委員の定数とすることに意見の集約があったようであります。

 以上のことから、私は議案第126号萩市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例の制定について賛意を表したいと思います。

 なお、今後農業委員会は、これを機会に活動を強化し、農業者と行政の架け橋としての位置づけを一層明確にされるよう要望するものであります。

 以上で私の賛成討論を終わります。議員各位におかれましては、何とぞ御理解賜りますようお願い申し上げます。





○議長(青木賢次君) 西島議員の討論は終わりました。

 次に、議案第131号に関し、反対の立場から24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 議案第131号工事請負契約の締結について反対いたします。

 大島漁港特定漁港漁場整備工事の請負契約を、消費税額を含めて14億4,427万5,000円で行おうとするものであります。

 条件付一般競争入札によって行われた本件は、予定価格14億4,900万円、入札比較価格として13億8,000万円でありました。一般競争入札に応募したのは4事業体でした。しかし、2事業体が実際の入札においては辞退をし、たったの2事業体でこの入札は行われています。

 14億円を超える大きな事業が、わずか二つの事業体で入札されることはとても異常です。競争原理がすべてよいというふうに私は思っていませんけれど、しかし、この件に関しては、競争原理が働いたとはとても思えません。実際、落札した企業体、これは予定価格の入札比較価格13億8,000万円に対して、13億7,550万円を応札しました。この差額はわずか450万円です。99.67%。さらにもう一つの企業体は、13億7,860万円。差額は140万円。99.90%という結果になっています。鋼材価格の高騰、こういうものの要因があるということが言われましたけれど、しかし14億円を超える大事業としては、この経緯はとても納得できるものではありません。

 事業や入札をもう一度見直して、市民がもっと理解できるような契約にすべきだと思います。そういうことから、この契約案件について反対いたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議案第131号に関し、賛成の立場から12番、左野議員の発言を許します。12番、左野議員。

  〔12番 左野忠良君登壇〕





◆12番(左野忠良君) 第131号工事請負契約の締結について、賛成の立場で意見を申し上げます。

 萩市大島の漁業は、まき網漁業などの網漁業を中心に、年間の水揚高約17億円で、萩市全体の水揚高の約3分の1を占めております。また、最近ではUターンの若者や、Iターンの夫婦の定住がふえ、住宅難となっていたことから、平成17年に萩市が漁業後継者用住宅を整備し、県外からのIターン者や漁業後継者が入居しておりますが、現在も漁業後継者住宅が不足しており、さらなる住宅整備を計画しているように聞いております。このような、萩市大島は日本一元気な島と言われております。

 大島では、漁船の大型化等による漁船の係留岸壁の不足や、港内低温度の確保や、Iターン、Uターン者の増加による住宅用地の確保、定期船のバリアフリー化、診療所等の建てかえ等が課題であり、島民の強い要望もあって、漁港整備の早期完成が必要となっております。

 このため、本事業整備により、係留施設の整備や、港内低温度を確保することで、漁業活動の安全性を確保し、定期船や診療所の整備が可能となります。

 本議案については、先の9月議会において、鋼材等の単価高騰により、工事請負費の増額は必要となり、債務負担行為の限度額の補正を可決しました。10月に条件付一般競争入札の公告を行い、4企業体の参加があり、うち2企業体の入札を行い、契約金14億4,427万5,000円で大島漁港特定漁港漁場整備工事、大本組・黒瀬建設共同企業体が落札されたことによって、工事請負契約の締結についてとなっております。

 今回の入札については、条件付一般競争入札とされており、条件付一般競争入札は、入札参加資格を満たしているもので、入札参加意欲があるものはだれでも参加できるとなっております。今回の入札に参加を希望されている方は4企業体でありましたが、予定価格の範囲内の見積もりが出来ないということで、2企業体が辞退され、2企業体での入札となりましたが、入札参加意欲のあるものへの入札参加機会は確保されておりまして、入札における競争性は保たれ、適正な入札が行われた結果、契約の相手方が決定されたものと考えます。

 以上のことから、私は議案第131号工事請負契約の締結については、適切に執行された結果であると確信し、賛意を表したいと思います。なお、今後の入札執行に当たっては、これまで以上に地元業者の活用と、競争性の確保を図られるよう要望いたします。

 以上で、私の賛成討論を終わります。議員各位におかれましては、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。





○議長(青木賢次君) 左野議員の討論は終わりました。

 以上で、討論を終了いたします。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。

 まず、議案第112号平成20年度萩市一般会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第112号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第113号平成20年度萩市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第113号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第114号平成20年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第114号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第115号平成20年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第115号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第116号平成20年度萩市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第116号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第117号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第117号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第118号平成20年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第118号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第119号平成20年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第119号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第120号平成20年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第120号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第121号平成20年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第121号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第122号平成20年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第122号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第123号平成20年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第123号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第124号平成20年度萩市水道事業会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第124号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第125号平成20年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第125号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第126号萩市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第126号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第127号萩市市民活動センターの設置及び管理に関する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 議案第127号は委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第127号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第128号萩市小作料協議会条例等の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第128号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第129号萩市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第129号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第130号萩市手数料条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第130号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第131号工事請負契約の締結についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第131号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第132号財産の無償譲渡についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第132号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第133号市道路線の認定についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第133号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第134号萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第134号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3 議員提出議案第6号





○議長(青木賢次君) 日程第3、議員提出議案第6号を議題といたします。これより提案者から提案理由の説明を求めます。19番、西島議員。

  〔19番 西島孝一君登壇〕





◆19番(西島孝一君) 議員提出議案第6号萩市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由を申し上げます。

 これは、地方自治法の一部改正に伴い、議員活動の範囲を明確化するため、議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場に関する規定を追加するほか、所要の改正を行うものであります。

 以上、提案理由とさせていただきます。





○議長(青木賢次君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。

 議員提出議案第6号萩市議会会議規則の一部を改正する規則に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 第159条のところです。議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場ということについて、具体的に事例を示して説明していただけませんか。





○議長(青木賢次君) 19番、西島議員。





◆19番(西島孝一君) 事例ということではなかなか難しい部分もありますが、まず最初にこの部分につきましては、議会運営委員会でそれぞれの会派代表者、また議会運営委員会に出ておられる委員、全員の賛成をいただいたということをまず報告させていただきます。

 内容につきましてですが、会議規則に定めるところによるという、その今の159条についてはですね、今までは通常全員協議会での協議内容につきましては、御存じのとおり、互助会、編集員会、観光議員連盟等、そういった内容を取り扱う話し合いをさせていただいておりました。そういう中で、今後どういったものが出てくるかということについては、よく把握はしておりませんけれども、ただ、この全員協議会についての話し合いの場が、法的に根拠あるものにするということの改正でありますので、全員協議会についての話し合いも今後裏づけのきちっとついた、重みのある会議の場になるというふうに考えております。

 詳細についてはよくわかりませんが、そういった内容をお聞きしたければ、事務局の方へお聞きしていただければ助かります。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 何度も聞いちゃ申しわけないのかもしれませんが、詳細がわからないというような御答弁をいただくと、あの詳細をよくわかっておるということをね、言ってもらわないと、私らとしても判断しようがありません。その、事例を挙げてくれと私は言いましたけれど、ぜひわかりやすい事例というのをね、1点でもいいですから示していただくと、より理解が進むのではないかと思います。





○議長(青木賢次君) 19番、西島議員。





◆19番(西島孝一君) 先ほど言いましたように、事例といいますか、今までやってきました編集委員会だとか、互助会だとか、そういったものの内容をやってまいりました。そういう中で、議員間の活動内容に対しての取り組みなんかもですね、その場での話し合いができるということであります。

 前回、国旗市旗の話もありましけれど、そういったものが、そこでの話し合いの場でしっかりしたものになるということ、今後はですね、なるということでございますので、その中の例をということについてはですね、今言いましたいろいろな今まで行ってきた全員協議会での内容がですね、例だろうというふうに思いますし、また議長から提出される話についてもですね、そういった全員協議会の中でのお話し合いで決定がなされていくということになろうかと思っております。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 以上で質疑を終了いたしします。お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第6号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第6号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。討論はありませんか。(「討論なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 発言者なしと認め、討論を終了いたします。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。議員提出議案第6号萩市議会会議規則の一部を改正する規則は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議員の派遣について





○議長(青木賢次君) 次に、日程第4、議員の派遣の件を議題といたします。

 これも、お手元に配付いたしております議員派遣一覧のとおり、会議規則第159条の規定により議員を派遣いたしたいと思います。お諮りいたします。議員の派遣について、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、本件は議員派遣一覧のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

 続いてお諮りいたします。派遣内容に変更が生じた場合は議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、派遣内容の変更については議長に一任されました。





○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成20年萩市議会12月定例会を閉会いたします。

     午後 3時08分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年12月17日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  杉 山 浩 司



       議 員  横 山 秀 二