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山口県 萩市

平成20年 9月定例会 09月05日−02号




平成20年 9月定例会 − 09月05日−02号







平成20年 9月定例会



                平成20年9月



            萩市議会定例会会議録(第2号)



                議事日程第2号



         平成20年9月5日(金曜日)午前10時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第79号から議案第111号まで

第3 一般会計決算審査特別委員会の設置

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第79号から議案第111号まで

日程第3 一般会計決算審査特別委員会の設置

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〇出席議員(29名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  長 岡 肇太郎 君

       4番  松 尾 義 人 君

       5番  井 関   稔 君

       6番  江 原 任 子 君

       7番  近 江 郁 宣 君

       8番  木 村 靖 枝 君

       9番  小 茅   稔 君

      10番  小 林 正 史 君

      11番  斉 藤 眞 治 君

      12番  左 野 忠 良 君

      13番  柴 田 保 央 君

      14番  杉 山 浩 司 君

      15番  世 良 眞名夫 君

      16番  田 中   良 君

      17番  坪 井   豊 君

      18番  中 村 洋 一 君

      19番  西 島 孝 一 君

      20番  西 元   勇 君

      21番  平 田 啓 一 君

      22番  藤 田 克 弘 君

      23番  丸 田 勘 次 君

      24番  宮 内 欣 二 君

      25番  守 永 忠 世 君

      26番  諸 岡 皓 二 君

      27番  横 山 賢 治 君

      29番  尾 木 武 夫 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇欠席議員(1名)

      28番  横 山 秀 二 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総務部理事     迫 村 高 志 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 文化・スポーツ振興部長

           美 原 喜 大 君

 市民部長      田 邊   信 君

 保健福祉部長    藤 田   擴 君

 市民病院事務部長  中 田 祐 広 君

 農林水産部長    白 神   崇 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 土木建築部長    岡 本   隆 君

 歴史まちづくり部長 伊 藤 富 之 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育委員会事務局長 槌 田 郁 利 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 消防本部消防長   中 屋 健 司 君

 総務部次長     中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

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〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 副局長       藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

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     午前10時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、4番、松尾議員、24番、宮内議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第79号から議案第111号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第79号から議案第111号までの33件を一括して議題といたします。

 これより質疑を行いますが、このあと委員会付託を予定しておりますので、本会議においては、大綱質疑にとどめていただき、詳細につきましては委員会でされますよう御協力お願いいたします。

 また、発言者におかれましては、関連質疑や意見、要望等の事項等は控えられますよう重ねてお願いいたします。

 それでは質疑を行います。

 まず、議案第79号平成20年度萩市一般会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 7点お聞きしたいなと思っております。

 一つは、財源留保のことです。昨年もこの場所で私の考えを述べたところなんですが、今回も市長報告で、地方交付税や前年度繰越額が確定したと示されました。そして財源留保があと10億円程度あるということを言われています。これは予算でありますので、特にこの議会というのは予算主義ということが言われております。しかし額が確定したにもかかわらず、予算にそれが反映されてこないというのは、どうもなかなか納得がいかないところなんです。市民の立場に立って透明性のある予算編成という点においては、補正予算の機会があるわけですから、確定した財源とか確定した予算は当然そこにのせられるべきではないかなと思うんですが、去年と同じ手法で行われています。

 財源調整の機能というのは、財政調整基金がもっていると思うんです。そういうところに財源調整を任せて、金額の確定したものは速やかに予算化する。それが予算主義ではないかなと思いますし、また透明性の高い方法じゃないかなと思うんですが、これについての市長の見解をお聞きしたいと思います。

 2点目は、合併特例債、過疎債の適債事業はどれなのかということです。これはどの事業かということをお答えいただければよろしいです。

 3つ目が財産管理費で7,819万円の萩統計・情報センターですか。この庁舎の取得事業が行われるわけなんですが、この活用方針はどういうことなのかというのをお聞かせいただきたいと思います。

 4点目が、農業振興費で、省エネルギー化推進事業が示されて、4地域9人が取り組むということになっております。燃油高騰対策という側面が含まれるんだろうと思うんですけれど、こういう燃油高騰対策についての制度、どんなものがあるかということは市民の皆さんに周知されているんでしょうか。どういう取り組みがなされているかお聞きしたいと思います。

 5点目は土木費で、都市計画費に景観整備費と公園費で8,044万5千円が追加されておりまして、藍場川の沿線側溝美装化事業と陶芸の村公園隣接地取得事業が行われるということになっております。市民からは相変わらず市道の整備とか草刈、この要望が上がっています。先日も旧須佐町石ヶ谷という集落があるんですが、今はもうそこに住んでおられる人はいないんです。まあ大変山奥でありますので住みにくくなったということで出ておられます。しかし畑がありますので毎日のように通っておられるのですけれど、そこの草刈りを何とかしてくれんかと、市道ですけえねっと言われたんです。ところが最初は予算がないからできない、こういうふうに冷たく断られたということでした。改めて問い直してみますと、何とかすると。しかし時期はわからない。こういう対応が返ってきました。確かに人の多く利用するところ、そういうところに予算配分が多いというのもわかるんですけれど、市道でありますので、当然市が管理する責任があるわけです。そういうところには予算はつかないけれど、一方ではこうやって本当に必要かどうかという疑問もあるような優先順位が高いとも思われないような陶芸の村整備事業、というところにはお金をぽんとつく、というのは何とも市民にとっては理解ができないところではないでしょうか。こんな状況を市長がどう考えておられるか、どう見ておられるのかお聞かせいただきたい。

 それから、あわせて陶芸の村公園隣接取得事業ですけれど、これが土地開発基金で先行取得されました。4,237平米、この購入に5,779万円当てられるということです。

 農地、水田でありますので私たちから、農業を営むものから見れば、これだけ高い値段で水田が売買されるというのであれば、本当に夢のような話だなあと思います。しかし、これだけ高い金を出して購入する要望が市民から上がってきたかというと余りそんな声は聞いておりません。厳しい財政環境の中で、市政運営の中での優先順位は私は低いと思います。そういうところに、ぽんと予算がつくということには、強い違和感を感じるんですけれど、市長の説明も何度も聞きましたけれど、市民生活が財政難で苦しめられているときに、なぜこんな高額な土地取得を急いで行われるのか、そのことが市民に十分に理解、納得がいけるような説明、これを求められていると思います。

 今回こうして予算に計上された。機会を持ってぜひ市民にもう一度詳しく説明をいただきたい。そう思います。

 先日もある市民から、そんな土地を買うのに議会の承認は必要ないのかね、こういうふうに言われました。確かに市長からの報告、これはありましたけれど、私たちがその土地開発基金による先行取得ということに関してはなかなか権限の及ばないところです。もしこの土地購入が、土地購入ではありません、この議案が否決されたら、その土地購入はどうなるのか。それでも市の土地として今後の事業が進められるのかどうか。このあたりの関連性、これを説明いただきたいと思います。

 次に、学校耐震化の予算が計上されています。そのスピードが速くなった、スピードアップしたと感じているんですけれど、どの程度スピードアップするのか。当初20年計画が示されましたけれど、これを何年計画ぐらいに縮めることになるのか、というのをお聞かせいただきたいと思います。

 そしてあわせて、学校耐震化、これにからめて、学校の統廃合、これを進めるというようなそんな情報も聞いています。萩市もそういう検討を始めるのかどうかお聞かせいただきたいと思います。

 次に債務負担行為のことです。大島漁港漁場整備事業、これにかかわって、債務負担行為の追加補正が3億1,400万円示されました。鋼材価格が上昇して予算の確保がなかなか難しいということになっているようです。これが鋼材価格が下がるまで事業を繰り延べて延期するというか待っておくというようなことはできないのかどうか。このことをお聞かせいただきたい。

 以上です。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) まず最初の今回、財源を精査したところ地方交付税等のこの増収が考えられる、見込まれる、まあこういうことで、今そのことをもってして留保という言葉を使われました。そういった留保は本来、そのもう少しこの予算でこの歳出の面も見直すべきではないかとこういうお話でありますが、そもそも当初予算でお話をしていますように20年度予算は、財調を崩すとかですね、いろんな意味で相当無理をした予算でありまして、まあ本来であればもう萩はたまたま財調基金を積み立ててきておりますからこういうふうなことができるわけでありますが、本来まあ赤字になるような予算を組んでいるわけですから、そういったときに地方交付税のこの予見し難いといいますか、予想したよりもはるかに大きいものが出てきた、これはまず第一にそういう財調基金を取り崩すとか、基金の取り崩しをこのできるだけやめていく、まあこれが本来、健全財政運営の筋であります。できるだけ今この厳しい状況の中で、安定した将来も展望できる予算を組まなくてはいけない。まして間もなく一本算定なるんですね。この今の交付税が相当額、20%程度ですか減るわけでありますから、間もなく減るんですね。今のこの規模はもう維持できない、そういったもろもろのことを考えれば、今この宮内議員がおっしゃるようにこれをですね市民生活困ってるところに配れ、福祉のですねいろんな面で配れ、まあこういったこといろんな声もお聞きしておりますが、なかなか難しい。一たんこの財政が崩れてしまえば、まさにですね、この今の財政再建団体の枠、二の舞になるわけであります。萩は2回もそれをやってきているわけでありますから、慎重の上にも慎重を期したい。これは何度も申しているとおりでありますので御理解をいただきますように。

 2番目の話は、技術的な話でありますので担当の方からお答えをいたします。

 3番目のこの庁舎取得の話でありますが、これは実はこの合併のときに農林部は実は福栄に設置をいたしました。このたび、まあ水産とこの部を統合いたしましたが、要はその農林、特にこの林業はこの川上というふうにしてそれぞれの担当部局をこの分散をいたしましたが、当初はそれなりの意味があったと思いますが、今担当者にしてみれば会議のたびごとにですねこちらに出てこなければいけない。こういったいろんな問題ございます。農業委員会との連携、こういったこともございますので、まあそういったこの組織、部局を一つにまとめてこの本庁の近くに設置をしたい。まあこういう思いを込めてのこの措置でありますのでぜひ御理解をいただきますように。

 4番目の「騰油」対策についての周知を図れというそういうお話かと思いますが、この騰油、燃油高騰の対策については例えば水産一つとりましても今の時点でも私どもなかなかわからないものがたくさんあります。まだある意味では詳細が確定してないものもあります。今担当の何といいますか、その部局、この管区からあるいは県からこういった形で話がおりてきておりますが、例えば、水産関係であれば漁協の関係者、こういった形で今、説明を行われております。こういったものについては市として実施部隊、実施主体ですね、国でありあるいは県でありまして、市までそのお金がおりてくるということはほとんどないんであります。詳細がわかってですね概要がわかればこれは何かの工夫がいるものはしていきたいと思いますが、何せ私どももですね、まだ十分わからない。こういったものはたくさんございます。農林関係についてもしかりであります。まだまだ詳細を今から具体的な話がある。一方で、例えばですね、今、水産でわかりにくいというのは、例えば、来年度にですね収益が上がった場合はそれはですね減じられるとかですねそういった話。こういったような話は基準がどうなるかによって全くこの期待がされたものが実は得られないとか、いろんなケースがあるわけでありますから、ちょっとまだそのあたりについて自信をもってですね、私どもがどうこう言う立場にもないし、ましてその国、県でずっとルート流れていること、私ども担当者には連絡はございますけれども主として今、県の方で今、いろんな周知が図られているところであります。限定的に、例えば水産関係は水産関係者に、まあこういうふうな話であります。なかなか今、私どもが思うように情報が得られていない、まあこういったこともございます。ぜひ御理解をいただきますようによろしくお願いをしたいと思います。

 次に5番目に、陶芸の村のこの隣地取得の話であります。これは何度もお話いたしましたように、あの地はまさに今から萩がいろんな形で事業展開できる残された、萩のこの城下町萩が眼下に眺望できるすばらしい景観の地でありますので、これは今すぐに手当てができませんけれども、将来にわたって一つの萩の宝ものである、まあこういう表現をしているかと思います。第一種低層という形でこのいろんな用途指定をやってきましたけれども、実はあの地区の東側に今、同じように第一種低層で建物が建っております。2階建ての建物。大変個性的であります。ああいった建物があそこに分譲地として並ぶということになると、今まであそこの景観を確保しきた、あるいは眺望を確保してきたこと、これがまさに崩れてしまう、まあこういう懸念をもっているわけであります。これは当面すぐ今価値を見出すものではございません。まさに今からそれを今からそれを公園としてあるいはいろんな形の将来萩のいろんな観光の面、あるいは公園としての機能いろんな陶芸の村としての機能いろんなものが想定されますが、ここでその一角を失うということはまさに画竜点睛を欠くような話でありまして、今までの努力が水泡に帰す。実は分譲をされるという情報が得たのはですね、既にもう具体的な動きがあった後でありまして、したがって緊急避難であのような措置を取らせていただきました。もしこれが仮にですね、われわれが手をこまねいて何もしなかったときに、逆の非難を恐らく受けたでありましょう。そのぐらい実はあの地は今、ある意味では不動産会社、いろんな意味でその眺望がいいからこそ、いろんな分譲地としてですね高価な価格で売れると、こういうふうな判断でいろんな業者の動きがあるわけであります。そういうような中でぜひ、まあ将来萩のまあ10年20年先を展望した中で、この眺望、眼下にこの城下町が見える、まあこういったこの場所のまあ景観確保、こういった観点からやったわけであります。議員御指摘のように今、大変財源が苦しい中でそういったものに多額のものをそういったこともございましたので、実は寄附をいただいた方に特にその地を見ていただきましました。この眺望確保のために実は株を寄附をいただきましたがその資金を使っていいか、こういったところで実はこの眺望を確保するんだったら私の寄附した株を現金にして使ってもらってもいいと、こういう形で御了解いただいたものであります。しかしこのまさに緊急避難で、土地この基金の方で取得いたしました。そして今回初めてこの予算という形でこの御承認をいただくという形になるわけであります。どうか御理解をいただきますように、よろしくお願いをしたいと思います。

 そしてその次、7番目にその耐震構造の話でございます。スピードアップ図られたがどのぐらい何年ぐらい短縮されるのかという話であります。今、実は国の方でこの耐震構造に対しますところの補助率、これが3分の1から2分の1にこの補助率のかさ上げが行われました。まあこれによって今までなかなか財源的に難しいと思ったけれどもそこまで国が補助率をかさ上げするのであれば、四川省のこの地震の話もありますので何とか自治体としても努力をしよう。まあしかし今、具体的にじゃあ補助率の関係がいつまで行われるのか、あるいはどういう形でですねこの実際問題として補助対象となる範囲はどこまでなのか、今具体的にはですね、いろんな形であります。だから第二次診断まで一応この急いでやろう、ということをしているわけでありますが、その後の具体的な工事、着手については、当面は今、明倫小学校のアリーナ、そしてまた東中のアリーナ、まあこういったところ今何とか急いでやろう。そしてあとの部分は二次診断を急ごう。まあこういうことで今やっております。具体的な何年短縮できるか、そこまで詰めきってはおりませんが、できる限りの努力はしていきたいと思うわけであります。

 まあしかしあわせてですね先般の議会もその後お話したと思いますが、小学校はそういう形で手当てができるが、本当はこの地震があったときに逃げる、逃げおくれる可能性がある幼子たちのお預かりする保育園は一体どうなるのか、まあこういう話もございます。いろんなものがですね周辺部分でありますので、まあそういったようなことも含めてですね、総合的にこの本当は震災、この耐震の話は考えていかなければいけない、こういう思いをもっております。

 そして最後に大島漁協の話はこれは鉄鋼価格というのは、いずれ下がるんでないか。それまで待てばいいんじゃないかと、こういうお話でありますが、これは大島島民の皆さんにちょっと私どもとしては言い難い話であります。今、鉄鋼価格が今後どうなっていくかというのはまったく予断を許しません。石油の価格はああいう形で確かに今、先物市場はかなり下落を始めました。恐らく暴落もあるかもしれません。まあしかし鉄鋼価格についてですね、これが直ぐ今、将来的に下がっていくという保障はありません。まあそのあたりはもう少し様子を見なくてはいけませんが、それが2年になるか3年にするか、それまで入札を待てとは私の立場では言えない。したがってこれは少し価格面で調整をし、今、入札を行いたい、こういうふうに思っています。

 なぜならば、大島の今の防波堤、これが今動きますと、実はこの離島航路であります大島のこの定期航路のこの港の位置、そしてまたいろんな福祉の施設とかそういったものもみんな連座しておりますので、これを2年3年おくらせて、そして例えば診療所も含めてですね全部おくらせというのかという話につながってまいりますので、できる限り計画的にやっていきたいと思うわけであります。

 以上であります。





○議長(青木賢次君) 財政課長。





◎財政課長(杉山寛校君) 2番目の質問で、今回の補正予算の地方債の種類のお問い合わせがございました。もし御手元に予算説明資料がございますれば、8ページをごらんいただきたいと思いますが、今回補正予算で1億5,360万円の地方債を新規に発行する予定でございます。4本の事業で1億5,360万円でございます。今回はですね、4本の内、合併特例債が3本、過疎債が1本でございます。

 その1本の過疎債は三見の農産物の加工直売施設をつくる事業が1本でございます。これが1,650万円。

 残り三つございます、お問い合わせもありました統計・情報センターこれが7,410万。そして都市計画事業でございますが、まちづくりの交付金事業、これは内容は藍場川の側溝整備でございますがこれが1,280万。そして今、お問い合わせのありました明倫の耐震化の体育館の耐震化事業でございますが、これが5,020万。この3本が合併特例債でございます。すべて過疎債合併特例債の有利な起債を当てております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 1点目の財源留保のことについてですが、財政調整基金繰入金。これが当初予算では8億7千万円ありました。これが当然財政調整する基金ですので、そういう役割を持っていますので、ここら辺での増減でいって吸収できるのではないか。そういうことを思って、それで地方交付税とかその他の財源10億円程度留保されているというようなものについても、歳出を変えなくても予算に反映する、そういう方法取れるんではないかなと聞いておるわけです。ある予算をすべて使い切りなさいという主張ではありません。そうではなくて、市民の皆さんにわかりやすいように地方交付税の金額が確定したらそれを予算にのせてこようじゃないか、繰越額が確定したら予算にのせてこようじゃないかと、その方がわかりやすい予算ではないかということです。まあ確かにその議会にはこうやって市長が報告されていますので、どれぐらいの財源が留保されているかというのはわかりますよ。しかしそれはあくまでもその市長の報告であって、私たちが審査するのは予算です。そこに反映させる必要があるんじゃないかなというのです。実際その私たちが旧、私が旧須佐町で見ていた予算編成はそういう形でありました。まあいろんなやり方があるんでしょうけれど、そういう方がよりわかりやすいのではないかということです。そういう方法はとらないのかどうかということ。

 それから2点目の適債事業の話なんですが、それはその三見の農産物の直売所の、このあたりは過疎債の適債というのはうなずけるんですが、合併特例債でその三つの事業、庁舎の整備、まあ庁舎の整備はまあ合併特例債適債といったらそれはそうだなあと納得できるのですが、あとの二つが合併特例債の適債事業と言われると何ともちょっと受け止めにくいところがあるんでるけれど、そこら辺は十分に審査というか精査されて提案されているのでしょうね。どういう精査が行われたかというのを聞きたいと思います。

 学校耐震化、これはどんどん進めていってほしいなと思っています。それとかかわって、学校統廃合ということがいわれている、そういうことを進めようということが言われるんじゃないかという情報を聞いたんですけれども、そこについてのお答えは先ほどの市長の答弁の中にありませんでしたので、お聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) この留保財源をどういうふうにこの位置づけるかという話については、まさに今、いろんな角度から話が出ましたけれども、実は財政をですね責任もってやる観点からいいますれば、例えば、今年は今8月末まで台風はこなかった。何が起こるかわからない。今から半年の後半の中にですね。そういった意味では、留保財源というものは非常に貴重な財源であります。もちろん財調とかいろんなものがございますけれども、そういった不測の事態というのはかなりの蓋然性であるわけであります。毎年毎年、年度後半に今補正を組んでまいります。急にある意味ではですね国のいろんな施策がでてくる。今の耐震なんてまさにそのとおりなんですね。なぜ当初できなかったのか。当初ではわからなかったんですね。そういったようなものがかなりある。毎年毎年、9月定例あるいは12月定例、3月定例で補正を組まざるをえない。そのときの財源をまた別途ですね、基金を倒してやっていく。まあこういったことはなかなかできない。今、須佐町ではできる限りそういったものがでたときには歳出で明確にしてきた、そうおっしゃいましたが、そうだと思います。まさに須佐町は合併時に基金がどうなったのか宮内議員が一番御存じだと思います。あれだけ最後いろいろその財政を巡っての議論の中で、結局最後は医療の関係の基金を合併の2割の中にですね、基金の2割を拠出する、こういった話がありました。標準財政規模のですね。それができなかった。まさにそういった財政運営と、これは町の財政運営について私もくわしいことは言えませんけれども、恐らくそういったいろんな議論があったんだろうと思います。だから財政運営というのは、いろんな財政事情に対して、不測の事態に対しても耐えうるような形にしなくちゃいけない。だからいくらここで留保財源があって、これを歳出化していく。まあこういったことは当初財源の中ではですね、そういったことをやるべきだと、こういう議論はあるかもしれませんが、1年間を通じて、いろんな事態がありますので、予備費という非常に巨額なものがあれば別でありますが、そういったものは組んでおりませんから、まあ当然そういったものについてですね、今後予測されますときに災害等の予算も含めてそういった形の留保の財源、こういったものを活用していく。まあそういったことも必要になっていくわけであります。これはぜひ御理解をいただきますように、私どもはそういった形で萩市の財政運営をずっと今までやってまいりました。その留保財源の使い方について、これは今、やっているからこそ何とか基金をですね、100億円ずっと今まで維持できたんですね。そういったことをしなかったかっての時期、昭和31年、43年。財政再建団体になった。あるものは使っていこう。財源があるじゃないか、というようなことでですね、やっていく。そういうやり方ももちろんありましょうが、そのときにはやはりこの歳入構造が安定しているとかよほどのことがない限りなかなか難しいわけであります。ましてもうあと何年後ですか、平成26年には一本算定始まるんですね。それまでにどうやってですね、今の規模を圧縮するかという一つの大きな命題があるわけですね、私どもには。今まで、今やっている財政規模を圧縮しなくちゃいけない。これは大変なことであります。まあそういうようないろんな課題があるということを、議員はこういうことをいうまでもなく御理解はされていると思いますので、ぜひ手法につきましては御理解をいただきますようによろしくお願いをしたいと思います。

 それから合併特例債の活用であります。確かに庁舎の問題、あと三見、それからこの緊急避難的な意味でのこの耐震構造、こういったことに使っているわけであります。このあたりは実はそもそもこの合併したそのいろんな経緯がございます。合併債、非常に有利債でありますので、辺地債を使うか、過疎債を使うか、合併特例債を使うか。まあそれは本来性質に基づいてですね厳密にといういろんな議論もありましょうけれども、財政運営の中でこの合併特例債はあと限られた時間でござます。そういった中でこの精査し議論をしながら、これはその使うことやむなしといいますか、その特例債の性格からして、もしこれが使えないというんだったら県は実は認めないです。国も認めない。それはいろんなこの基準が設けられておりますから、その基準に照らしてこの認められたということでありますから、そこは御理解を賜りますようによろしくお願いをしたいと思います。

 それから耐震化の関係で、統廃合と結びつけられているんではないかというこういう話でありますが、今時点では具体的な統廃合の案を私ども持っているわけではございません。したがって、例えばこの耐震構造、本当にもし合併をするということであればですね、それが決まっているのであればそういったところの耐震化の措置はとりません。とられないということですね。しかし、今一方で、文部科学省はこの私ども今、38校ございます。この今、相島の中学校が1校休校になりましたから校数は減りましたけれども、まあ休校であります。38校を持っているというのは、これは大変な数であります。人口5万台の市で38校の義務教育の小中学校を持っていることは実は非常に全国でも数少ない。このコースについては、いろいろ議論が始まろうとしています。私どもは島嶼部の小中学校は絶対に一人といえどもですね、これは学童がある限りは絶対に閉鎖はしない。そういうことを宣言しています。あと、陸続きのところで、スクールバスで行けるかまあそういったことで、もし中学校の場合、私どもかって中学校の統合をやりました。このときに、最後に一番強力にでた意見は何かといいますと、PTAの皆さん父兄の皆さん保護者の皆さんからクラブ活動ができなくなった、こういった声なんですね。卓球部ができなくなった。まあこういったことが一つの大きなきっかけになったわけです。今後中学校のあり方については、そのあたりの議論は当然起こってくるんではなかろうか。むしろこれは地区の皆さん、あるいは保護者の皆さんの御意見、まあこういったことになっていこうかと思います。これ以上は市長としての今の見解であります。教育長の所管事項でありますので、これ以上は差し控えたいと思います。

 以上であります。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第80号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第81号平成19年度萩市一般会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) この決算を見ますと、各指標が示されています。その一つに、単年度実質収支というのが出ております。これが今回、2億9,472万3,000円の赤字ということを示されました。赤字幅は前年度よりも1億3千万余りの改善というか縮減というふうになっています。この決算を市長はどのように評価しているかということをお聞きしたいなと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 決算につきましては、今具体的な数字をおっしゃったわけでありますが、この赤字というこういったことをまさに先ほどの議論と全く同じでありますが、まあそれぞれ今までいろんな基金等の運用等もございました。そういったような中で、とにかく19年度予算については、予算執行当初から相当厳正なこの執行管理をやってきたところであります。原課にすべてまかせるんではなくて、それぞれの旅費や庁費、こういったものについても一部を留保させながら運用してきたところでありますので、感想といわれましてもですね、できる限りの努力をこの非常に歳出要望の、各地区から、議員の皆さんからも大変強い要望がありますが、その中でこの運営に当たってはできる限り、この縮減を図りあるいは節約を図り努力をした成果だというふうに思っています。まあこういったようなことで、この財政の収支、償われないようなことの事態にならないように十分気をつけていきたいと思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第82号平成19年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第83号平成19年度萩市福祉援護資金貸付事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第84号平成19年度萩市土地取得事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第85号平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第86号平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第87号平成19年度萩市老人保健事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第88号平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第89号平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第90号平成19年度萩市簡易水道事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第91号平成19年度萩市公共下水道水道事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第92号平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第93号平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第94号平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第95号平成19年度萩市林業集落排水事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第96号平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第97号平成19年度萩市個別排水事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第98号平成19年度萩市駐車場事業特別会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第99号平成19年度萩市水道事業会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第100号平成19年度萩市病院事業会計決算認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 公立病院に対する締めつけがかなり厳しくなってきています。そういうなか、努力をされているというものは、伝わってくるんですけれど、私もその病院、これは公的市民サービスだと思っていますから、一定の赤字を覚悟するということも当然あると思っているんですけれど、ですから赤字がすべて悪いなんて全然言いません。それで、まあそうではありますけれど、未処理の決損金が10億円を超えました。このことをどう見るのか。やむを得ないことだと見るのか、まだまだ改善の余地があると見るのか、このあたりを市長から聞きたいなと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 宮内議員、今、御指摘のありますのは、企業会計ベースのその財務諸表、例えばBS上のベースでいいますとおっしゃるとおりそういう金額になるわけでありますが、この、例えば病院の施設、医療器具、こういったものの年間の例えば減価償却費、約2億円近くあるんですね。2億円近く。そういったもの、だからBSベースでいいますと、そういったものがすべてこの経費にこうあがっていきます。私ども通常病院経営というのはキャッシュフローベースで考えまして、キャッシュフローベースでこの破綻したとか赤字になったとかこういう話でありますが、キャッシュフローベースであればですね、まあ今おっしゃったのはまさに企業会計のPLベースの話であります。まあ本来企業会計という観点からいえばおっしゃるとおりでありますが、私どもの通常この自治体運営するそういったところが行き詰まるとか何とかそういう話は、キャッシュフローでお金が回っていかない、こういう話であります。議員御指摘のようにいろんな形で私ども補てんをしておりますけれども、そういった企業会計ベースで言いますと、そういう累積した赤字があるのは事実でございまして、これはもし完全になにすればそれですぐにですね、病院が立てかえができるというこういう話でありますけれども、まあそういったこの減価償却など繰延資産、いろんなものが積み重なったものでありますから、キャッシュフローのベースで考えますれば、そこは今、萩市の病院は運営努力により、まさに今御指摘をいただきましたですね、大変努力をした結果、まあそこそこにやっている。今、全国のですね自治体、全く同じなんであります。これが黒になっているというところはほとんど、恐らく数えるほどしかないですね。そういうようなこと自治体病院のある意味では宿命みたいなものでありますが、本来であれば、もう少しということでありますが、今、公的病院の現状はもう説明するまでもなくですね、医者の確保が大変難しくなってきている。こういったことも含めてですね、この経営努力に今から努めていかなければならない。そこはしっかり今、わきまえていると思います。ぜひ御理解いただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 外にありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第101号萩市基金の設置及び管理に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 基金条例を整理統廃合するという内容だと思います。今ある基金をいくつかは廃止し、いくつかは継続するということになるんだろうと思いますが、まあ継続されるものについては当然問題はありませんけれど、廃止になる基金、これについて、その基金でこれまで運用されてきた事業、それがどうなるかなという、そういう懸念を持つんですがどんな対策、対応が取られるんでしょうか。





○議長(青木賢次君) 総務部長。





◎総務部長(中村敏雄君) 今回、廃止いたします基金のうち、設置目的がですね類似することの理由でもって整理いたします基金がいくつかございます。これらの基金につきましては、いずれかの基金に統合することになりますので、統合した後の基金の運用の中で事業を継続してまいりたいと思っています。

 それから、今回整理した基金の中には、基金の利子のみでもってですね、実施事業に充当していたものがいくつかございます。これらにつきましては、近年利率が低いことからですね、いわゆる基金の果実も極めて小額になっておりまして、事実上一般財源を用いてですね事業を実施してきておった経緯がございます。したがいまして、これらの基金廃止した後もですね、引き続いて一般財源等を充当しまして事業を継続してまいる予定でございますので、いずれにいたしましても今後の事業実施には影響ないものと考えております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) 外にありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第102号株式会社日本政策金融公庫法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第103号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第104号公益法人等への萩市職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第105号萩市手数料条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第106号萩市障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第107号萩市駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) この議案説明の中で、今回の条例改正については中央公園及び萩博物館の駐車場を有料化すること等のため、改正をするというふうに言われました。

 観光客がたまにきて駐車する場合はそれはそんなに問題はないと思います。しかし市民が市民活動として頻繁に利用する場合は負担が出てくるんではないか、そう思うんですが、そこらへんでの懸念はないのか。その影響をどう見ているのか、お聞かせいただきたいということが1点。

 もう一つは障害者。こういう人たちのための減免制度、こういうものはないのかということ。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 中央公園の本来の公園を設置します趣旨は、市民の皆さんの老いも若きも幼子もあそこで憩える場所をつくるということ。あの緑地広場はまさにそういうことであります。

 本来でありますと第三駐車場、あるいは図書館の駐車場、このあたりで市民のみなさんは使われるからそちらは市民無料でいいんじゃないかとまあこういう議論から出発いたしました。まあしかし、やはり向こう側かなり駐車場のこの規模が大きくなっておりますので、この西側に駐車をされてこの公園を利用される方も恐らくたくさんいらっしゃるだろうと、まあこういうような観点から市民の皆さんの利用については、これを有料とするのは好ましくないだろうと、こういった議論の中で結論といたしまして、市民はこの有料としない。まあそういうことにしております。

 障害者の関係については担当部長からお答えいたします。





○議長(青木賢次君) 歴史まちづくり部長。





◎歴史まちづくり部長(伊藤富之君) 障害者の取り扱いにつきましては、一応無料ということで考えております。





○議長(青木賢次君) 外にありませんか。24番、宮内議員。





◆24番(宮内欣二君) 博物館も一部市民は無料なんですか。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 博物館は当然市民の皆さんが利用される、そういった場合は無料にする。これは原則であります。





○議長(青木賢次君) 外にありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第108号萩市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第109号字の区域の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第110号指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第111号人権擁護委員の候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 以上で、上程いたしました議案33件に対する質疑を終わります。

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△日程第3 一般会計決算審査特別委員会の設置





○議長(青木賢次君) 次に、この後、委員会付託についてお諮りすることになりますが、この際、日程第3一般会計決算審査特別委員会の設置の件をあわせて議題といたします。

 議案第81号平成19年度萩市一般会計決算認定については、27名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託し審査することにいたしたいと思います。

 これに、御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第81号は、27名をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置して、これに付託し審査することに決定いたしました。

 次に、特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長の指名によることになっております。

 同特別委員会委員に、正・副議長、議会選出監査委員を除く27名の議員を指名いたします。

 それでは、特別委員会の正・副委員長の互選を行っていただくため、一般会計決算審査特別委員会を全員協議会室に直ちに招集いたします。

 正・副委員長の互選が終わりますまで、暫時休憩いたします。

     午前10時53分休憩

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     午前11時21分再開





○議長(青木賢次君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 一般会計決算審査特別委員会の、正・副委員長の互選が終わりました。

 委員長に、27番横山賢治議員。副委員長に、2番岡通夫議員。

 以上のとおりであります。

 この際、正副委員長のごあいさつをお願いいたします。

  〔決算審査特別委員長 横山賢治君登壇〕

  〔決算審査特別副委員長 岡 通夫君登壇〕





◆決算審査特別委員長(横山賢治君) 一言ごあいさつ申し上げます。ただ今、平成19年度の一般会計決算審査特別委員会の委員長を任ぜられました横山賢治でございます。大変量的に多い審議となると思いますけれども、議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





◆決算審査特別副委員長(岡通夫君) 先ほど、決算審査委員会の副委員長の選任をいただきました。皆さんの御協力を得て委員長を補佐してまいりたいと思っております。

 どうぞよろしくお願いいたします。





○議長(青木賢次君) 正・副委員長のあいさつは終わりました。

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△委員会付託





○議長(青木賢次君) これより委員会付託を行います。

 議案第81号を除く、議案第79号から議案第110号までの31件を、お手元に配布いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

 また、この際お諮りいたします。

 議案第111号は人事案件でありますので、会議規則第37条第3項の規程により委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第111号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これら議案の本会議での採決は、9月22日の最終日を予定をしております。

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総務委員会

 議案第79号 平成20年度萩市一般会計補正予算(第2号)

 議案第84号 平成19年度萩市土地取得事業特別会計決算認定について

 議案第101号 萩市基金の設置及び管理に関する条例

 議案第102号 株式会社日本政策金融公庫法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

 議案第103号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

 議案第104号 公益法人等への萩市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第107号 萩市駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第109号 字の地域の変更について



教育民生委員会

 議案第80号 平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)

 議案第82号 平成19年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算認定について

 議案第83号 平成19年度萩市福祉援護資金貸付事業特別会計決算認定について

 議案第85号 平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計決算認定について

 議案第86号 平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計決算認定について

 議案第87号 平成19年度萩市老人保健事業特別会計決算認定について

 議案第88号 平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計決算認定について

 議案第89号 平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計決算認定について

 議案第100号 平成19年度萩市病院事業会計決算認定について

 議案第105号 萩市手数料条例の一部を改正する条例

 議案第106号 萩市障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第110号 指定管理者の指定について



経済建設委員会

 議案第90号 平成19年度萩市簡易水道事業特別会計決算認定について

 議案第91号 平成19年度萩市公共下水道事業特別会計決算認定について

 議案第92号 平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計決算認定について

 議案第93号 平成19年度萩市農業集落排水治事業特別会計決算認定について

 議案第94号 平成19年度萩市漁業集落排水治事業特別会計決算認定について

 議案第95号 平成19年度萩市林業集落排水治事業特別会計決算認定について

 議案第96号 平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計決算認定について

 議案第97号 平成19年度萩市個別排水事業特別会計決算認定について

 議案第98号 平成19年度萩市駐車場事業特別会計決算認定について

 議案第99号 平成19年度萩市水道事業会計決算認定について

 議案第108号 萩市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例



一般会計決算審査特別委員会

 議案第81号 平成19年度萩市一般会計決算認定について



付託省略

 議案第111号 人権擁護委員の候補者の推薦について

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○議長(青木賢次君) 以上をもちまして、本日の日程は、すべて終了いたしました。

 来週8日月曜日は、午前10時より会議を開き、一般質問を予定しておりますので、定刻までに御参集願います。

 本日は、これをもって、散会いたします。

     午前11時24分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年9月5日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  松 尾 義 人



       議 員  宮 内 欣 二