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山口県 萩市

平成20年 6月定例会 06月18日−05号




平成20年 6月定例会 − 06月18日−05号







平成20年 6月定例会



                平成20年6月



            萩市議会定例会会議録(第6号)



                議事日程第6号



         平成20年6月18日(水曜日)午後2時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第70号から議案第78号まで

第3 後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙

第4 常任委員会の閉会中の所管事務調査

第5 議員の派遣について

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第70号から議案第78号まで

日程第3 後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙

日程第4 常任委員会の閉会中の所管事務調査

日程第5 議員の派遣について

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〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  長 岡 肇太郎 君

       4番  松 尾 義 人 君

       5番  井 関   稔 君

       6番  江 原 任 子 君

       7番  近 江 郁 宣 君

       8番  木 村 靖 枝 君

       9番  小 茅   稔 君

      10番  小 林 正 史 君

      11番  斉 藤 眞 治 君

      12番  左 野 忠 良 君

      13番  柴 田 保 央 君

      14番  杉 山 浩 司 君

      15番  世 良 眞名夫 君

      16番  田 中   良 君

      17番  坪 井   豊 君

      18番  中 村 洋 一 君

      19番  西 島 孝 一 君

      20番  西 元   勇 君

      21番  平 田 啓 一 君

      22番  藤 田 克 弘 君

      23番  丸 田 勘 次 君

      24番  宮 内 欣 二 君

      25番  守 永 忠 世 君

      26番  諸 岡 皓 二 君

      27番  横 山 賢 治 君

      28番  横 山 秀 二 君

      29番  尾 木 武 夫 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総務部理事     迫 村 高 志 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 文化・スポーツ振興部長

           美 原 喜 大 君

 市民部長      田 邊   信 君

 保健福祉部長    藤 田   擴 君

 農林水産部長    白 神   崇 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 土木建築部長    岡 本   隆 君

 歴史まちづくり部長 伊 藤 富 之 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育委員会事務局長 槌 田 郁 利 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 消防本部消防長   中 屋 健 司 君

 総務部次長     中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

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〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 副局長       藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

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     午後 2時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、2番、岡議員、26番、諸岡議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第70号から議案第78号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第70号から議案第78号までの9件を一括して議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。10番、小林議員。

  〔総務委員長 小林正史君登壇〕





◆10番(小林正史君) 総務委員会に付託されました4件の議案につきまして、審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 まず、議案第70号平成20年度萩市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回の補正は歳入歳出それぞれ5,463万6,000円を追加し、予算の総額を289億9,463万6,000円とするものであります。

 審査では、地域振興費の「田町観光ミックス型商店街づくり拠点整備事業」及び「市民活動支援センター管理運営事業」について、現地での計画説明を受けた後、まず施設の有効な利活用に向けての方向性及び検討状況について質疑が交わされました。

 当施設は平成21年2月に開設を予定しており、アンテナショップ、いこいの場、イベントの場、観光情報発信の場、また以前から要望のあった市民活動の拠点施設として整備するものです。

 今後、商店街や使用される関係団体等との十分な協議を重ねながら市民主導による施設運営に努め、新たなにぎわいの場づくりを目指すとの説明であります。

 また、改修工事に際しては、アスベスト対策として「囲い込み工法」を採用することについて説明があり、「除去工法」、「封じ込め工法」との三工法から選択したもので、施工方法としては天井等破損部分の処理や隙間部分の密封処理を確実に行った上で、既存の天井の下にシートを挟み込み、新たに天井を張ることにより処理するものとの説明です。

 さらに工事施工に当たっては、空気測定や労働基準監督署の指導を受けるとともに、着手後においても適時現場指導を受ける等、適正かつ安全な施工に努めたいとのことです。

 これに対して、委員からタイムリーに寄贈を受けた施設であること、改修費用に多額の予算を伴うことから、市民ニーズの十分な把握に努めるとともに、商店街活性化の拠点として効果的かつ発展性のある運営に努められたいとの強い要望がありました。

 次に、管理委託料について質疑があり、初期投資に要する費用も含め、開設後の2カ月分を計上しているところですが、供用後は貸し出される部屋の使用料収入等の推移も勘案し、検討していきたいとの答弁でありました。

 次に、社会福祉総務費の「健康福祉計画策定調査事業」におけるアンケート調査について、プライバシー保護の観点から、個人情報の厳重な管理と回収率のさらなる向上を望む旨の発言がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第74号萩市防災会議条例の一部を改正する条例についてであります。これは、萩市防災会議を組織する委員について所要の改正を行うものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第76号損害賠償の額を定めることについてについてであります。これは、浜崎地区において、市が管理する樹木の幹が折れたことにより発生した建物損壊事故に係る損害賠償の額を定めることについて、市議会の議決を求めるものであります。

 委員から、今後同様な事故の再発防止に十分留意されたいとの要望を受け、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第77号字の区域の変更についてであります。これは、同一所有者の土地の合筆を行う等のため、萩市大字椿東及び三見地域の地籍調査の成果に係る土地における字の区域を変更することについて、市議会の議決を求めるものであります。

 委員からの関連として、筆界未定については、根本的な調査の効果、また課税等から、将来的に遺恨を残す可能性もあり、十分な精査に努められたいとの要望を受け、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の報告といたします。





○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、教育民生委員長の報告を求めます。16番、田中議員。

  〔教育民生委員長 田中 良君登壇〕





◆16番(田中良君) 教育民生委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第71号平成20年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)でありますが、これは財団法人地域社会振興財団から長寿社会づくりソフト事業交付金の採択内示を受けたことにより、財源の振りかえを行うもので、予算額の増減を伴うものではなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第72号平成20年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ3,693万3,000円を追加し、予算の総額を8億8,403万3,000円とするものです。

 これは、平成19年度医療費等の実績額の確定に伴い、国・県・市負担金及び社会保険診療報酬支払い基金交付金などの負担区分に応じた精算によるもので、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第73号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、これも財団法人地域社会振興財団からの交付金の採択内示による議案第71号と同様の理由によるもので、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、当該財団の長寿社会づくりソフト事業費交付金交付事業は、特定事業として5事業に分類されており、都道府県や市区町村が行うソフト事業のうち、高齢社会対策の推進を図るための人材の育成に資する事業等に対して交付されるもので、今回内示された交付金はそれぞれの事業ごとに、一般・特別各会計に振り分けをされ、計上されていることを申し添えます。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 教育民生委員長の報告は終わりました。

 次に、経済建設委員長の報告を求めます。23番、丸田議員。

  〔経済建設委員長 丸田勘次君登壇〕





◆23番(丸田勘次君) 経済建設委員会に付託されました議案第75号工事請負契約の締結について、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

 本議案は、三見地区漁業集落排水事業に係る処理施設の地下水槽部等の土木工事に係る契約であり、入札は条件付一般競争入札で実施されたものであります。本処理施設に係る整備スケジュールは、本年度秋より建築工事に着手し、平成21年度に機械電気設備の整備を行い、平成22年3月末の完成予定であります。

 施設での汚水処理方法や放流先など、処理施設の概要について質疑を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 経済建設委員長の報告は終わりました。

 以上をもちまして、各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、教育民生委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、経済建設委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で、各委員長の報告に対する質疑を終わります。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。通告が2件提出されておりますので、順次発言を許します。

 まず、議案第70号に対し、反対の立場から、24番、宮内議員の発言を許します。24番、宮内議員。

  〔24番 宮内欣二君登壇〕





◆24番(宮内欣二君) 討論の本論に入る前に、市民活動にもかかわって地震のことについて一言述べたいと思います。

 中国四川省の地震に続き、東北地方の宮城、岩手の内陸部での地震が発生しました。大きな被害が出たことを報道で見ました。被災者の皆さんに、心からお見舞いを申し上げたいと思います。

 このことは、全国どこでもこのような大規模な地震が起こるということを示していると思います。この萩市も例外ではない、そう思えてなりません。特に萩市においては、同じように火山地帯、阿武火山群があります。そのど真ん中にむつみ中学校のような学校施設もある。そういう萩市です。そしてまた、この萩地域は、三角州、砂の上に形成された都市です。一たび地震が起きれば、地盤が液状化し、建物倒壊の恐れも当然高くなっています。地震に備えて、学校耐震化などの対策を早急にとることが求められていると思います。

 そしてまた、交通手段が途絶されたときに力を発揮するのは、市民同士の助け合いです。地域の自主防災組織、そしてまた、常日ごろから住民同士のコミュニティー、これを図ることが一層大事になるということを痛感しているとこです。

 その点で、今回の補正予算で市民活動の支援の事業がとられていることは評価できるところと思っています。

 それでは、討論の本論に入ります。

 この予算には、3月議会で常任委員会を4委員会から3委員会に減らすことが含まれています。そしてまた、明治維新館、陶芸の村公園整備調査特別委員会を終了させたことも含まれています。私は3月議会において、この常任委員会を減らす議案に反対いたしました。また、特別委員会の継続も求めておりますので、この予算を認めることはできません。これが反対の理由です。

 このほかには、市民活動の支援を行うための予算や、地域づくり、そしてまた地域福祉のための事業、新たな財源を確保され、一般財源と振りかえるもの、こういうものが含まれています。

 私はこれらすべてに反対するものではありません。今回新規事業として、萩田町観光ミックス型商店街づくり拠点施設整備事業の予算が、3,596万6,000円あります。助成金を受けて、寄贈された施設を改修し、情報発信とともに市民活動支援センターとして活用を図ることが示されました。市民活動においては、公民館や各地のコミュニティーセンターなどの、既存の施設を使えばいいじゃないかという話が、よく行政の関係者から出されます。しかし、それでは使い勝手が悪いんですよということを、事あるごとに言ってまいりましたけれど、今回の事業で、市民活動にはさまざまな組織や活動形態があり、時間の制約をなくして、自由に使える施設が必要だということを、行政側が事実上認めたことではないかと受け止めています。今後どのような活用が図られるのかということに注目をしておるところです。

 またこの施設がアスベスト使用の建物であることは、厳重な注意が必要だと思います。囲い込み工法でアスベスト対策を行うということでありますけれど、そこにアスベストが残るものとなります。アスベストの怖いところは、20年、30年たってから症状があらわれるとこであります。市民活動センターとして、多くの人々が出入りする施設の中に、アスベストが残ることは危険です。最善の努力を尽くして、対策を立てなければならないと思います。囲い込み工法で本当に大丈夫なのか、細心の注意を払って検討していただきたいと思います。

 あわせて、質疑でも取り上げましたけれど、中心部ではこうして施設を改修し、管理委託料も出して市民活動を支援し、また地域経済活性化の取り組みも行われます。助成金があったとはいえ、一般財源もつぎ込んでいますし、市債の借り入れも行っています。一方周辺部となった旧町村部では、既存の遊休施設でさえ、行政側に何の利用計画もないのに、貸し出しでも積極的ではありません。ましてや施設を改修してまで貸し出すなどということはできないとしています。管理委託料などというのは論外だと言っている、そんな状況です。

 市民活動を支援すると言いながら、周辺部と中心部の扱いに大きな扱いを感じるところですが、市長は質疑の中で、その回答で、具体的な計画があり、住民の総意がある程度まとまれば、中央部だけではなく、周辺部でもやっていくんだ。こういうふうにお答えになりました。中心部の総意がどの程度まとまり、利用計画をだれがどのように立てたのかはよく存じていませんが、条件不利しか残っていない周辺部こそ、もっともっと積極的に市民活動の支援を図るべきではないでしょうか。周辺部の住民を代表して、述べておきたいと思います。

 いずれにしても、市民活動を積極的に支援することは、中心部であれ周辺部であれ、当然であり、大事なことです。そのことに全く異論はありません。今回のこの事業が行われることは評価してるところです。

 このように、予算の中身の多くは認めるものの、条例で反対いたしました議会関係の予算が示されたために、私は反対するということをここに表明して討論といたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議案第70号に関し、賛成の立場から19番、西島議員の発言を許します。19番、西島議員。

  〔19番 西島孝一君登壇〕





◆19番(西島孝一君) 議案第70号平成20年度萩市一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で意見を申し上げます。

 今回の補正予算は、申請中であった民間助成団体等からの助成金の交付内示にかかる事業の調整など、当初予算編成後の諸事情の変化により、やむを得ず対処すべき事業に伴うもので、歳入歳出それぞれ5,463万6,000円を追加し、補正後の予算総額を289億9,463万6,000円とするものであります。

 補正予算案の主な内容を見ますと、地域振興費では、萩田町観光ミックス型商店街づくり拠点施設整備事業として、昨年の12月に市に対して寄附のあった大型空き店舗施設を、民間助成団体からの助成金などを財源に、施設改修を行い、観光イベント等の情報発信及び市民活動推進の拠点として活用するもので、田町商店街のにぎわいによる活性化とあわせて、市民活動団体に対する支援の充実が図れるということであります。

 また、田町商店街振興組合を挙げての振興策や、観光街づくり会社御成道による農産物の地産地消対策で、観光客の誘致を図るなど、地域の資源を活用した観光ミックス型商店街づくりは、旧町村部を含む周辺地域の活性化にもつながるものと期待するものであります。

 次に、社会福祉総務費では、健康福祉計画策定調査事業において、萩市健康福祉計画の見直しをするに当たり、市民アンケート等により、市民が真に求めている市の福祉施策を把握し、その結果を計画に反映させることによって、より実効性のある施策を行い、だれもが住みなれた地域で安心して生活を送ることのできる地域社会づくりを目指すものであります。

 このように今回の補正予算案は、地域の活性化や住民福祉の向上につながる事業等で、真にやむを得ないものであり、これらの諸課題は、萩市を挙げて早急に取り組むべきものであります。

 以上のことから、議案第70号平成20年度萩市一般会計補正予算(第1号)は、適切な補正予算であると確信いたしており、成立させるべきと考え賛意を表します。なお、これらの予算の執行に当たり、執行部には適正な予算管理のもと、効率的な運用を図られ、さらなる健全な財政運営に努められますよ要望するものであります。

 議員各位におかれましては、何とぞ御理解を賜りますようお願いを申し上げ、私の賛成討論といたします。





○議長(青木賢次君) 西島議員の討論は終わりました。

 以上で、討論を終了いたします。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。

 まず、議案第70号平成20年度萩市一般会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立を願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第70号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第71号平成20年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第72号平成20年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第72号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第73号平成20年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第73号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第74号萩市防災会議条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第74号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第75号工事請負契約の締結についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第75号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第76号損害賠償の額を定めることについてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第76号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第77号字の区域の変更についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第78号人権擁護委員の候補者の推薦については次の者を推薦することに同意と決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は同意と決しました。

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△日程第3 後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙





○議長(青木賢次君) 次に、日程第3、山口県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙を行います。

 山口県後期高齢者医療広域連合議会議員は、関係市町の長及び議員により構成され、その任期は、当該関係市町の長または議員の任期とされています。

 このたび、市議会議員のうちから選出された議員のうち、1名は平成20年3月20日に失職され、また2名は平成20年4月10日に議員の辞職が許可されたため、広域連合議会議員に欠員が生じることとなりました。

 これに伴い、山口県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙の執行が告示され、3月21日付第4号では候補者の届け出の受け付けを行った結果、定数の1人を上回り、また4月10日付第5号の告示においても、候補者の届け出の受け付けを行った結果、定数の2人を上回ったため、県内全市議会において選挙を行うこととなったものであります。

 この選挙は、広域連合規約第8条第4項の規定により、県内すべての市議会における得票総数により当選人の決定をすることになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

 お諮りいたします。この選挙は、広域連合規約第8条第4項の規定により、県内すべての市議会における得票総数により当選人の決定をすることになりますので、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することといたします。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって選挙結果については会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。

 これより告示第4号の補欠選挙を行います。選挙は投票で行います。

 議場を閉鎖いたします。

  〔議場閉鎖〕





○議長(青木賢次君) ただいまの出席議員は30名であります。これより候補者指名掲示を配付いたします。

  〔候補者指名掲示配付〕





○議長(青木賢次君) 候補者指名掲示の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 配付漏れなしと認めます。投票用紙を配付いたします。

  〔投票用紙配付〕





○議長(青木賢次君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  〔投票箱点検〕





○議長(青木賢次君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 念のために申し上げますが、投票は単記無記名でございます。お手元に配付いたしました候補者指名掲示をもとに、投票用紙に候補者1名の氏名のみを記載の上、議席番号順に順次投票願います。

 それでは、議席番号の1番より投票をお願いいたします。

  〔議員投票〕





○議長(青木賢次君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕





○議長(青木賢次君) これより開票を行います。

 開票にあたり、会議規則第31条第2項の規定により開票の立会人に、1番、大村議員、10番、小林議員のお二方を指名いたします。開票の立ち会いをお願いいたします。

  〔開票〕





○議長(青木賢次君) 開票は終わりました。選挙の結果を報告いたします。

 ただいまの投票総数は30票であります。これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票29票、無効投票1票。有効投票中、下関市議会議員、関谷博候補26票、下松市議会議員、渡辺敏之候補3票、以上のとおりでございます。

 続いて告示第5号の補欠選挙を行います。選挙は投票で行います。

 議場を閉鎖いたします。

  〔議場閉鎖〕





○議長(青木賢次君) ただいまの出席議員は30名であります。これより候補者指名掲示を配付いたします。

  〔候補者指名掲示配付〕





○議長(青木賢次君) 候補者指名掲示の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 配付漏れなしと認めます。投票用紙を配付いたします。

  〔投票用紙配付〕





○議長(青木賢次君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  〔投票箱点検〕





○議長(青木賢次君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 投票は先ほどと同様、単記無記名でございます。お手元に配付いたしました候補者指名掲示をもとに、投票用紙に候補者1名の氏名のみを記載の上、議席番号順に順次投票願います。

 それでは、議席番号の1番より投票をお願いいたします。

  〔議員投票〕





○議長(青木賢次君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕





○議長(青木賢次君) これより開票を行います。

 開票にあたり、会議規則第31条第2項の規定により開票の立会人に、1番、大村議員、10番、小林議員のお二方を指名いたします。開票の立ち会いをお願いいたします。

  〔開票〕





○議長(青木賢次君) 開票は終わりました。選挙の結果を報告いたします。

 ただいまの投票総数は30票であります。これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票30票、無効投票ゼロ票でございます。有効投票中、萩市議会議員、青木賢次候補28票、下関市議会議員、近藤栄次郎候補1票、光市議会議員、市川熙候補1票、以上のとおりでございます。

 ただいまの選挙結果を山口県後期高齢者医療広域連合議会の議員の選挙に関する規則第7条の規定に基づき、ただちに山口県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙長へ報告することといたします。

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△日程第4 常任委員会の閉会中の所轄事務調査





○議長(青木賢次君) 日程第4、常任委員会の閉会中の所轄事務調査についてを議題といたします。

 教育民生委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付したとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることと決しました。

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△日程第5 議員の派遣について





○議長(青木賢次君) 次に、日程第5、議員の派遣の件を議題といたします。

 これも、お手元に配付いたしております議員派遣一覧のとおり、会議規則第159条の規定により議員を派遣いたしたいと思います。お諮りいたします。議員の派遣について、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、本件は議員派遣一覧のとおり議員を派遣することと決定いたしました。

 続いてお諮りいたします。派遣内容に変更が生じた場合は議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、派遣内容の変更については議長に一任されました。





○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成20年萩市議会6月定例会を閉会いたします。

     午後 2時53分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年6月18日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  岡   通 夫



       議 員  諸 岡 皓 二