議事ロックス -地方議会議事録検索-


山口県 萩市

平成19年12月定例会 11月30日−02号




平成19年12月定例会 − 11月30日−02号







平成19年12月定例会



                平成19年12月



            萩市議会定例会会議録(第2号)



                議事日程第2号



         平成19年11月30日(金曜日)午前10時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第110号から議案第144号まで

────────────────────

〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第110号から議案第144号まで

────────────────────

〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  尾 木 武 夫 君

       4番  長 岡 肇太郎 君

       5番  松 尾 義 人 君

       6番  井 関   稔 君

       7番  江 原 任 子 君

       8番  近 江 郁 宣 君

       9番  木 村 靖 枝 君

      10番  小 茅   稔 君

      11番  小 林 正 史 君

      12番  斉 藤 眞 治 君

      13番  左 野 忠 良 君

      14番  柴 田 保 央 君

      15番  杉 山 浩 司 君

      16番  世 良 眞名夫 君

      17番  田 中   良 君

      18番  坪 井   豊 君

      19番  中 村 洋 一 君

      20番  西 島 孝 一 君

      21番  西 元   勇 君

      22番  平 田 啓 一 君

      23番  藤 田 克 弘 君

      24番  丸 田 勘 次 君

      25番  宮 内 欣 二 君

      26番  守 永 忠 世 君

      27番  諸 岡 皓 二 君

      28番  横 山 賢 治 君

      29番  横 山 秀 二 君

      30番  青 木 賢 次 君

────────────────────

〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 市民部長      伊 藤 富 之 君

 保健福祉部長    米 倉   稔 君

 農林部長      白 神   崇 君

 水産部長      谷 本 隆 良 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 建設部長      三 原 正 光 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育次長      田 邊   信 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 消防本部消防長   中 屋 健 司 君

 総務部次長     迫 村 高 志 君

 保健福祉部次長   藤 田   擴 君

 総務課長      中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

────────────────────

〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 次長        藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

────────────────────

     午前10時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

────────────────────



△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、13番、左野議員、15番、杉山議員を指名いたします。

────────────────────



△日程第2 議案第110号から議案第144号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第110号から議案第144号までの35件を議題といたします。

 これより質疑を行いますが、このあと委員会付託を予定しておりますので、本会議においては、大綱質疑にとどめていただき、詳細につきましては委員会でされますよう御協力お願いいたします。

 また、関連質疑や意見、要望等の事項等は控えられますよう、あわせてお願いいたします。

 それでは質疑を行います。

 まず、議案第110号平成19年度萩市一般会計補正予算(第3号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 一つは退職手当基金積立金7,100万円。これが計上されております。この基金、どの水準を目標に積み立てていかれるのかお聞かせいただきたい。

 それから2つ目に、財政調整基金積立金も9,235万5,000円出ております。これも、どの水準が適正であると見ておられるのかお聞かせいただきたい。

 3つ目には、障害者福祉推進費における就労奨励サポート事業235万6,000円というのが出ております。これは県独自の支援策で、障害者の利用者負担の軽減を図るという目的でつくられたと説明に出ておりました。実際に受け取り工賃を上回る利用者負担金を支払うという実態がある中で、障害者自身が通所意欲がわかないと、そういう声を聞きました。これに対して何らかの措置が必要だということを求めてまいりましたけど、今回その一定の策が、こうして講じられたものだと思います。その点、評価をしてるところです。実際には、それではどの程度の利用者負担の軽減につながるのかということを、お知らせいただきたいと思います。

 4点目は、道路橋梁維持費です。ここで、常盤橋の補修工事費に1,734万6,000円と出ております。橋梁の老朽化、これが進んでいるということがこれでわかるんですけど、それだけではなくて今は、先日問題になりました、栗本鉄工による橋げたの強度偽装、こういうものもありました。そういうときでありますので、市道における橋梁、これについて、一斉に点検する必要があるんではないかなと感じるんですけれど、萩市の橋梁の点検の状況はどうなっているのか、特に橋の長さ、これが一定長い、例えば15メートル以上、そういうものについて重点的に早急にすべきだと考えますが、市長はどういう意向を持っておられるのか、以上4点です。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) ただいま4点お尋ねをいただきました。

 退手の関係でありますが、基金をどの程度まで、おおよその一つの水準目標としているかということであります。漠たる言い方で非常に恐縮でありますが、今から七、八年先ごろに市職員の大量退職が始まります。御承知のとおり、この萩市は2回の財政再建団体になりまして、今の50代後半の職員は、実は旧萩市においてはほとんどおりません。途中採用とか、そういった特殊なものを除きまして、あるいは合併後の旧町村の職員は別にいたしますと。

 したがいまして、今退職金の負担は少ないわけでありますが、その大量退職ということを想定をして、その額をベースに今考えているわけであります。できるだけ余力を持ってですね、臨みたいわけでありますが、現下毎年の財政状況、かなりひっ迫をしておりますので、余力がある場合はということであります。金額を具体的にっていうことはなかなか、今私も数字が頭に入っておりませんが、財政課長の方からでもお答えをいたします。

 いま一つ同じように、財調の方でありますけれども、財調の方については、本来地方財政法の規定によりまして、前年度の繰越額の2分の1相当額を積み立てると、こういうふうな規定があります。ともすればこういったことをやらなければならないわけでありますが、そういったものをさぼってしまう。こういったこともございました、私も、萩市も。できるかぎりそういったものも、ちゃんとやっていこう。こういうことであります。

 全体の水準についてって話は、むしろ今財調基金と、それら等で今相当のものを実は持っています。萩市は何度も御説明をしてますように、かなりいろんな基金を持っておりますので、100億近い、まあ前後のですね基金、それぞれ今、少し今回整理をいたしまして、わかりやすいように、そういうふうなことの努力もしております。

 なお、詳しい話はそれぞれからお答えいたします。

 それから、障害者の関係でございますが、今御指摘をいただきましたように、これは県の独自の補助制度が創設されましたことによるものであります。国の方は実は、障害者自立支援法について、まあ1割負担、全国で大反対運動が起こりましたので、今手当をされておりますが、県独自で、そして市が負担をして、こういうような形であります。

 どの程度具体的に、例えば利用するものの利用者の負担と、受け取る工賃、受け取る工賃より利用者負担が高いっていうことをですね、そのあたりが一つの目安になっておりますけれども、実情は担当の方からお答えいたします。

 それから、常盤島の関係。これは常盤島の本体の橋ではなくて、歩道の方でありますが、これは前々から相当古くなったなということで、思っておりました。たまたま今回点検に引っかかったわけであります。

 一応ルールとしてですね、この厳しい厳正な点検の規則っていいますか、内容的な基準を持っておりませんが、常時この橋については、側面から、あるいは裏からですね見て、そういった安全かどうかという、そういった確認はやっているわけであります。

 市内におきましても、市道でかなり老朽化してきている橋も二、三あるわけですが、現在のところ、すぐどうこうということはないんですけれども、常盤橋の歩道についてはかなり今劣化をしておりまして、これは応急的に措置せざるを得ない。こういう判断をしたところであります。

 なお、担当の方から詳しくまたお答えいたします。





○議長(青木賢次君) 総務部長。





◎総務部長(中村敏雄君) 退職手当基金の関係につきまして、補足をさせていただきます。

 今後、職員の退職は平成27年度、28年度ごろピークを迎えます。定年退職者数について申し上げますと、平成27年度には35人、28年度には36人となっております。このピーク時には、退職手当が1年間で10億円近く要るようになってまいります。そうしたことで、このピーク時を含めましてですね、今後15年間の平均を見ますと、1年平均大体6億5,000万円程度必要だということになります。

 そうしたことで、負担の平準化を図るために、この6億5,000万円をベースにいたしまして、退職手当がこれより少ない年度には、その差額を積み立てることといたしまして、逆に6億5,000万円を超える年度には、その不足分を基金を取り崩して使おうと、こういうふうな財政運営を考えております。

 したがいまして、本年度について申し上げますと、当初予算で定年退職分の退職手当を計上しております。今回勧奨等の退職手当につきまして、補正をさせていただきますが、6億5,000万円からその合計額を差し引いた7,100万円を今回積み立てるということでございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) 建設部長。





◎建設部長(三原正光君) 市道の橋梁等の関係でございますが、全体で733橋ございます。そのうち15メートル以上の橋梁につきましては、132橋あるということでございまして、市道の維持管理等でございますが、現在萩市の市道は1,266路線、延長におきまして978キロございます。こういった中で、各地域とも調査をというか、通常の維持パトロールを行っております。旧萩市の道路パトロールについては、年間を通じまして約70日、それと異常時でありますが、豪雨あるいは地震等につきましては、担当者がパトロールをしております。こういった中で、大体1路線1回はパトロールが可能になっておるということでございます。

 ただ、橋梁の問題につきましては、今後老朽化が進んでることもありますので、点検に努めてまいりたい。このように考えております。

 以上であります。





○議長(青木賢次君) 保健福祉部長。





◎保健福祉部長(米倉稔君) 就労奨励サポート事業に235万6,000円組ましていただいております。今、議員がおっしゃいましたように、新たに県独自の支援ということで、実施をされたものでございまして、どの程度の軽減につながるかという御質問でございます。

 まず、事業の目的でございますが、施設の利用控えに歯止めをかけ、利用者の就労意欲を高めるために、通所の授産施設等に取り組みの支援をするということでございまして、対象の施設は、就労を奨励し、計画的な工賃の向上に取り組む通所授産施設のうち、平均工賃が平均利用料を下回る施設でございまして、支援の内容でございますが、就労奨励金の交付を行うものでございます。施設の平均利用料と平均工賃の差額相当、1人4,000円程度を限度としております。それともう一つは、就労の質の向上。これは、作業環境の改善に必要な経費、1施設40万円を限度としております。内容的には、防火設備の整備、作業台等の更新等、冷暖房設備の更新、照明器具の交換等でございます。

 それで、どの程度の軽減につながるかということですが、就労奨励金の事業でございますが、施設が3施設予定をしております。ふたば園の成人部、1人当たり4,000円の36人の12カ月分と、ワークショップ須佐でございますが、1,000円の25人の12カ月、ふしの学園授産園、1,000円の1人、これの12カ月分でございます。これが、直接軽減につながる額でございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶものあり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第111号平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第112号平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶものあり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第113号平成19年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第114号平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第115号平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第116号平成19年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第117号平成19年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第118号平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第119号平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第120号平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第121号平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第122号平成19年度萩市水道事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第123号平成19年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第124号萩市職員の修学部分休業に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 今回、新たな法改正によりまして、この修学部分休業に関する条例というものが提案されておりますが、こうした制度を設けることについての意義を感じておるところなんですけど、では、この制度を設けて、実際に職員がこうした部分休業がとれる環境にあるのかどうか。定員適正化計画で、職員の削減ということがうたわれておりますけれども、そういう中で、この部分休業を取得する環境をどうつくっていくのか、どう保証していくのか、そこのあたりのところの取り組み、ここら辺が気になるところなんです。そういうところについての方針というか、市長の考えというか、どのようにこれから進めてまいるというようなところがあればお聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 今お尋ねでございます議案の、それぞれ124号、125号、126号は、いずれもこれは休業に関する条例でございます。修学関係のこれと、それから高齢者部分の休業、これは平成16年に既に法ができておりまして、国家公務員においては運用がされているわけであります。そして最後の分については、これは今年の夏に施行されたものであります。

 修学関係というのは、実は萩は今まで二部制の大学がございませんが、全国各地、地方公務員、国家公務員含めまして、二部に通学をする、そういう勉強はなかなか難しかったわけであります。時間休を、時間の年休をとってですね、かろうじて行けた。こういうようなことでありますが、そういうようなことについて、しっかり学ぶ機会をということで、こういう制度ができたわけであります。

 高齢者関係については、退職時に備えてですね、新たにいろんな退職後職場の、第二の人生に備えて学ぶと、こういったことについてのものであります。

 そして、第3番目の関係は特に国際貢献というですね、今までもそういうふうな、JICA等に行った場合には、実は場合によっては仕事を辞めていくという、こういうケースもあったわけですね。こういったものが評価をされたということであります。国際貢献に地方自治体職員も参加が可能になったということであります。具体的事例がどのようになって出てくるかわかりませんけれども、少なくともそういう機会を与えて、例えば勉学をする、あるいは国際貢献をする、そういったことをできる環境を整えてあげるということです。できる限りそういった具体的な事例が出てきた場合には、これは積極的にですね、この制度を活用できるような環境整備に努めていきたいと思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶものあり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第125号萩市職員の高齢者部分休業に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第126号萩市職員の自己啓発等休業に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第127号萩市無田ヶ原口・福祉複合施設おとずれの設置及び管理に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第128号萩市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第129号萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第130号萩市特別会計条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第131号萩市手数料条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第132号萩市救護所設置条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 萩市救護所の設置条例、この一部を改正する条例でありますけれど、指定管理者に管理をさせるという方向が示されておりますが、その指定管理者に管理させるメリットというのはどこにあるのか。特に財政的な効果はどのようなものがあるのか、お聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 指定管理者制度が、法に基づきまして、各地自治体もこれをやっていくということになっております。そういったことの中で、萩の公の施設等、これにつきまして、一生懸命、その指定管理者制度に移行できるのかどうか、議論してきましたが、このたび、内容をいろいろ議論いたしまして、この二つの件、先ほどありました福祉の施設、無田ヶ原口の福祉・複合施設おとずれとそして救護所、この二施設について指定管理に移行することになったわけであります。

 具体的に言いますと、やはり一つは、それぞれの施設、職員が直接その運営をしていくということにおきましては、やはりかなりの給与水準でございますから、そういった意味で、どうしても人件費のウエートが高くなる。こういったような状況。特に、ある意味ではこういった施設運営ということについて、業務等、例えば市政の企画立案の業務と、こういった給与体系が、基本的には同じになってるということ。こういったことが、指定管理者制度導入の一つの大きな原因になってるかと思います。

 そういった意味で、効率的な運営かつ民間の活力による、そういったいろんなプラス面、こういったものを引き出さればということでありまして、具体的な計数等は担当の方からお答えをいたします。





○議長(青木賢次君) 保健福祉部長。





◎保健福祉部長(米倉稔君) 具体的な救護所の指定管理に伴います収支的なものでございますが、歳入の面から申しますと、直営でいきますと、措置費、それからその他の収入、これらが1億4,900万程度。指定管理によりますと、1億4,400万程度の収入となってございます。民間委託に伴います、民間給与の改善の加算では、指導員の加算、看護師加算等、これは考慮しなくて、これだけの歳入が見込めると。

 歳出の面でございますが、先ほど市長の方から申しましたように、給料的なもの、そういったものの経費と、直営で申しますと1億6,678万。それから指定管理の方でいきますと、1億3,516万。歳入、歳出の差し引きで申しますと、直営の場合には2,580万程度のマイナスと。指定管理によりますと、897万程度の余裕が出るという試算でございます。

 経費的な面では、そのような利点があろうかというふうに思っております。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第133号萩市国民健康保険診療施設設置条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) むつみ診療所の高俣出張所の廃止ということが盛り込まれた条例改正案ですが、住民への説明等、意見聴取、これがどのようにして行われているのか。それは、住民の理解を得るに十分なものであったのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) むつみ総合事務所におきまして、それぞれの地区の行政推進員の方、あるいは地区の協議会ですか、そういった場にお諮りをしたということと、先般のタウンミーティングでも、内容について、私の方から御説明を申し上げました。

 地元の方々からの、その代替的な措置としての要求は、具体的には、今ありますぐるっとバスの運行について、本所の方の診療所に行く便の時間等について、特別の配慮をあらんことをということでありました。

 現に実は、むつみ地区の皆さんのかなりの方々は、この吉部の方の、本所の方へ行かれてるわけであります。なぜならば、実は医療施設が、検査等の関係でですね、大部分が実は本所の診療所の方に設置をされておりますので、なかなかこちらの出張所の方に行きますと、またこちらの方へ来てくれとか、そういう話もありました。

 しかし、まさに出張所の方の近隣にいらっしゃる方にとってみれば、これはある意味では不便になるわけでありますから、そこについての交通手段をしっかり確保してくれと、こういう要望が強く出ておりますので、それについては対応を約束をしてるところであります。

 一応そういう形で、総合事務所の方にも、十分その地区の皆さんの声を聞いた上で判断をしてくれと、こういうことを言っておりますので、遺漏なきようしてると思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第134号萩市一般廃棄物処理施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第135号萩市営住宅管理条例等の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第136号萩市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第137号萩市福祉援護基金条例を廃止する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第138号美祢市萩市競艇組合を組織する地方公共団体についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 市長は、この競艇組合、これについて、その存在意義について、どのように考えて、感じておられるのかなと思うんですが。公営ギャンブルで収益を上げるというようなことは、果たして自治体の望まれる姿であろうかなと思えてなりません。ギャンブルによって、多くの人が生活や人生を狂わされたということはよく聞いています。それを、自治体が主催するということについては、現在の状況、社会情勢からかんがみますと、あまり勧められるべきものではないと感じていますが。

 いっそこの際、競艇組合を解散して、この事業から手を引いた方がいいんじゃないかなと思っておるところなんですが、市長はどう感じておられるのかをお聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 競艇組合は、実は私が市長就任しましたときに、既に美祢で、関係の市町村、それぞれ出資をして確か成り立ってるということで聞いております。

 競艇華やかなりし時代は、かなりの収入が上がりまして、これをもってして、随分萩市の、いろんな意味での財源となって、それが福祉の施設やいろんなものに使うことができた。こういった時代もございました。

 しかし今、なかなかそういった時代ではなくなって、余りそういった資金を当てにするようなことができるような状況ではない。まあしかし、今までのずっと経緯がございますので、なかなか美祢市・萩市ということになっておりますけれども、いまさらこの萩市が撤退するというのは、ちょっとそこまで判断しておりません。状況見ながら、今後考えていきたいと思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第139号美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第140号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第141号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第142号山口県市町総合事務組合の財産処分についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第143号山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第144号指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)12番、斉藤議員。





◆12番(斉藤眞治君) この144号についてですね、先ほど132号の関係でも市長が答弁されたところでありますが、御承知のように、地方自治法の改正に伴う部分で、通称指定管理者制度という状況の中で、この244条が改正をされたということで、これまでも萩市も62の施設が、指定管理者制度ということで、議会の方の議決を受けたわけであります。

 今回も144号ということでですね、萩市救護所及び萩市無田ヶ原口の福祉複合施設おとずれの施設を指定管理者として、社会福祉法人萩市社会福祉事業団にされるということの上程であります。

 さて、この指定管理者制度の導入にあたりまして、私も平成16年の12月に、法が改正されたことにより、この制度を導入することについての、基本的な姿勢というものについてですね、一般質問させていただきました。

 また、今回のこの議案に対しまして、この6月定例会の会期中に全員協議会において、執行部の方からも説明を受け、この12月に関係条例を提出するということを受けたわけでありますが、この同条例及び同規則を検証させていただきまして、三つのことについて、市長の基本的な考えをお尋ねしてみたいというふうに思ってます。

 まず一つが、萩市が指定する法人等に、市の公共施設の管理運営を代行させるという制度でありますから、指定される団体の選定として、幅広い事業所の中からの選定。すなわち、公募方式というものが、どのように取り扱われたのかということについてお尋ねをしたいと思ってます。

 また今回の事案では、社会福祉法人萩市社会福祉事業団が指定団体となっているところでありますけれども、この事業団が発足される時点での説明で、私は萩市とのかかわり、さらには役員構成についてお尋ねいたしました。今回のように、社会福祉事業団に指定がされるということでありますけれども、随時契約的な扱い、さらには独占と誤解されることのないような指定事業者の選定をお願いをしておったところであります。その背景には、この事業団の代表者と、市長が同一人物であるということを疑問視されないためにも、きちんとした説明責任を果たせるべきではないかということを申し上げたわけであります。

 2点目として、今回の指定期間が7年というふうなことで上程されています。それでは、指定の期間の決定の基準というものは、どのようになっているのかということであります。

 過去同様の案件で上程されました、例えば最近の議会での上程の経緯を見てみますと、平成19年3月議会に上程されました指定管理者の指定期間は、統一的に3年とされていました。また、昨年の18年度の3月上程されました指定管理者の期間は、5年のもの、4年のもの、3年のものという施設もあったわけであります。加えて、今回の指定管理者となる社会福祉法人の萩市社会福祉事業団を取り上げましても、4年契約、5年契約、そして今回の7年契約のものもあります。したがいまして、この基準というものについてお示しをいただきたいなと思っております。

 3点目は、指定されました団体等が提出する報告書、これにおいて、運営の収支面で、市に対して運営が困難となった等の報告並びに要望がなされた場合、市の対応はどのようにされるのかお尋ねをさせていただきます。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 斉藤議員から大きく3点お尋ねいただきました。

 最初の、指定管理者制度、広く事業者から公募すべきではないかという話であります。16年のとき、この導入のときにもお答えをしたと思います。この制度そのものは、要は東京の発想なんですね。この東京の感覚をもってして、全国一律にするということは無理だと。なぜならば、福祉の事業者がたくさん萩にいらっしゃるということですね。そこで考えてみたときに、要するによそから、県外からコムスンが来る、いろんなものが来る、こういったもので本当にですね、実態のわからないまま、そういった団体に任せられるかっていうですね、萩の事業者であれば、これは医療法人、福祉法人、こういったこともありますが、なかなかそういったこと、数がそろわない。実態としてはですね。

 そして当初このかがやきは、社会福祉協議会にお願いをしておりました。社会福祉協議会として、本来の設立の趣旨からいいますと、協議会の目的からかなり逸脱をする。そしてその運営たるや、かなり専門的なものが必要でありますから、もうとにかく少しという話もありました。そこで、事業団を形成したんですね。事業団をつくったんです。

 この事業団をつくる過程で、これは国の方は、厚生労働省は、自治体が出資してこの事業団をつくる場合は、これはその責任を明確にするために、首長が理事長に就任すべきだと、こういったお達しがあるんですね。私どもはそれに即してやっているわけでして、これをもってして、例えば、個々のいろんな取引がある。市との契約がある場合があります。こういったときは、当然副理事長が、その契約の当事者になる。理事長、市長は、もちろんそのときは当事者にならない。こういったことも不文律でやってきてるわけですから、そういったものが定款でちゃんとうたっているわけです。

 したがいまして、もう一度もとの話に戻りますけれども、この福祉のような問題、なかなか採算性のとれないものがある。こんなものをもし民間の収益事業を目的とするような、そういうような福祉法人があるとは思いたくないんでありますが、現に今いろんなところで問題が起こってるんですね。だから、福祉法人、医療法人、何か本来であれば、福祉や医療の目的のために行う法人が、こともあろうにコムスン、全国から山口も大変だったんですね。今回、ああいうような形で不祥事を起こす。

 こういったことがないように、私どもはいろんな中で議論をいたしました。これはやっぱり萩方式でいこうじゃないかと。自信を持っていこうじゃないかということで、この萩のいろんな福祉の歴史の積み重ねの中でしっかりやっております。

 今、福祉事業団についていろんな課題がありますけれども、何とかでね、この福祉の関係、国の予算がどんどん減らされている中で、皆さん歯をくいしばって頑張っているんですね。これがもしほかの民間事業者だったら、恐らく対応できないでしょう。まあ私どもがいろんな意味で、直接役所でやってるものではございませんが、いろんな意味で相互に助け合いながら、情報交換しながら、少しでも市民の福祉向上のためにということで努力をしておりますので、ぜひ御理解をいただきますように。

 そして2番目の、期間がばらばらじゃないか。確かに、3年ということでやってまいりました。しかし福祉の施設をですね、指定管理して、3年だったら、もし設備投資とかいろんなものをしたらですね、これで3年で、はい替わりますということになったら、とてもじゃない、リスクが大きすぎるわけです。だから、それで5年にいたしました。今原則5年であります。

 しかし、今回はなぜ7年にってわけですが、実は平成22年が、5年のほかの福祉施設、いろんなものがですね、一つの周期になりますので、それにそろえた。それから5年というですね。本来であればそれにあと2年ということでありますが、2年っていうのはあまりにもですね、契約としては失礼ではないかと、こういう話でありますので、まああといろんな施設がありますけれども、公の施設の、特に福祉関係の施設については、年数をそろえたい。

 今後もし、そういった医療法人、福祉法人、萩市内のですね、そういったことをやりたいと言ったときには、そういった機会も与えていかなければならない。こういうふうに思っておりますので、そのときはまだまだですね、平成21年までばらばらで、毎年毎年ってなると、なかなかですね、判断ができない。そういったことで、年度をそろえていこう。これがいろんな形で議論をした結果であります。

 最後の話は、事務的な話でありますので、担当部長からお答えいたします。





○議長(青木賢次君) 保健福祉部長。





◎保健福祉部長(米倉稔君) 3点目の、今回の議案144号で、指定管理者を指定される法人及びこれまで指定管理者となった法人等、これらが将来収支面で施設運営が困難になった場合、市の対応はどのようにされるかということでございます。

 萩市と指定管理者とは、協定書を締結をしておるところでございます。協定書の内容の主なところは、御存じのとおりと思いますが、年度終了後60日以内に事業報告書を市に対して報告をしていただく。それから12条では、市は管理運営の状況に関しまして、定期にまたは必要に応じて、業務及び経理の報告を求め、実地に調査し、必要な指示を行う。それから13条で、市は前条の指示に従わないとき、その他指定管理者の責に帰すべき事由により、管理を継続することができないと認めるときは指定を取り消すなどの規定がございます。

 毎年度終了後に事業報告の提出を求めているところでございます。運営が困難にならないように、必要な指導を行っていくことが先決問題でございます。万が一運営ができなくなった場合には、新たな指定管理者を決定するまで、萩市が責任を持って施設を運営することとなります。

 また、これらの施設に対しまして、市への苦情等がもしありましたら、これらにつきましても、指定管理者に管理を代行させるとしておりますので、施設の設置者であります萩市が責任を持って十分自覚し、これまでと変わることなく、苦情等には適切に対応してまいりたいというふうに思っておるところでございます。

 以上です。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。12番、斉藤議員。





◆12番(斉藤眞治君) 今の3点について回答いただきましたが、私、今回の、どの議会でも議案というものはですね、事前配付されますから、当然中身について当然検証するわけでございまして、わからない部分については、担当者に事前に説明を聞きながら、ここは今回どういう趣旨だろうかということでですね、この議案について審議をするという立場であろうかと思ってます。

 そういう状況の中で、先ほどもちょっと申し上げましたが、指定管理者制度についてのですね、今回なぜ議案質疑したのかという部分のところは、先ほど期間の問題があったからさせていただいた部分もあるんですが、今市長の答弁で期間はわかったわけでありますけれども、どのような理由でこの事業所を選んだのかということ。

 例えば、この144号の議案はですね、名称はこのように決まりました、期間はこういうふうに決まりましたということについて、確かに法的にはこれは議会で議決をしていただきたいという条項でありますから、これはこれでいいと思ってるんですが。

 私は平成16年のときに、じゃあ理由は、なぜここに決めたのか、例えば一つしかないからここに決めたんだと、今市長、責任を持ってできるところ、ただしてくればですね、コムスンのようなこともあるかもしれない。しかし、上がってくれば中身は十分精査されるわけでありますから、その中で選んだんだよというところが、我々にわかってくればいいし、例えば事業計画書並びに事業所が出される収支予算書、さらには決算書というものは、我々の目にしないわけであります。だから資料として、提出をしていただけるんであれば、我々もこういうことで、ここがこうなったんだということは理解される。

 というのが、先ほど宮内議員からの質問でも、2,600万ほど、要するに直営でやるよりも予算浮くんですよとかいう、説明があったわけでありますけれども、俗にいうPFI方式のような公設民営とは、ちょっと私はこの指定管理者制度、違うと思ってますので、そういうふうになってきましたら、当然ある程度市がですね、予算を組みならがらこの指定管理者制度の業者にですね、今までどおりの収入プラス含めて、諸経費を出すわけでありますから、その予算は我々は当然議決をするわけであります。

 したがいまして、そういうふうなことでの評価的な話も出ましたけれども、じゃあ市がどのような評価をされたのかという結果についてですね、議会に報告義務がないわけであります。そうなってくると、引き続きそこの業者にさせられるっていう部分のところには、我々にはわからないわけでありますから、第三者機関を例えば入れた評定を公表するとかですね、そういうことというものが、当然必要ではないかなということでお尋ねしたわけでありますけれど、もう一度その辺の考え方をお尋ねいたします。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 先ほど来申しておりますように、かがやきの実績は既に御承知のとおりでありますし、それじゃ救護所を委託するときに、具体的な医療法人あるいは福祉法人が考えられるか。いろいろ風聞はございますけれど、そういった中で今までのかがやきの実績、そして指月園あるいは他のいろんな施設。ただし、それぞれの地域で小さなグループホーム、こういったものは、地域に根ざしたですね、皆さん方、属した法人、こういう方向、御説明をしてきたと思うんです。

 具体的に今、じゃあかがやきあるいは事業団の具体的な内容っていう話でありますけれども、私ども当然にそういうふうな思いを持っておりますが、どうぞ議会の委員会審議で、一つ十分資料要求等していただきますれば、しっかりしたお答えをしたいと思います。本会議でありますので、このぐらいにせさていただきます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 以上で、上程いたしました議案35件に対する質疑を終わります。

────────────────────



△委員会付託





○議長(青木賢次君) これより委員会付託を行います。議案第110号から議案第144号までの35件を、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。これらの議案の本会議での採決は、12月13日の最終日を予定をしております。

────────────────────

総務委員会

 議案第110号 平成19年度萩市一般会計補正予算(第3号)

 議案第124号 萩市職員の修学部分休業に関する条例

 議案第125号 萩市職員の高齢者部分休業に関する条例

 議案第126号 萩市職員の自己啓発等休業に関する条例

 議案第128号 萩市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第129号 萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第130号 萩市特別会計条例の一部を改正する条例

 議案第131号 萩市手数料条例の一部を改正する条例

 議案第137号 萩市福祉援護基金条例を廃止する条例

 議案第138号 美祢市萩市競艇組合を組織する地方公共団体について

 議案第139号 美祢市、美東町及び秋芳町の配置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第140号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について

 議案第141号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第142号 山口県市町総合事務組合の財産処分について



教育民生委員会

 議案第111号 平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)

 議案第112号 平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)

 議案第113号 平成19年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第114号 平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)

 議案第115号 平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)

 議案第123号 平成19年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)

 議案第127号 萩市無田ヶ原口・福祉複合施設おとずれの設置及び管理に関する条例

 議案第132号 萩市救護所設置条例の一部を改正する条例

 議案第133号 萩市国民健康保険診療施設設置条例の一部を改正する条例

 議案第134号 萩市一般廃棄物処理施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第144号 指定管理者の指定について

 議案第143号 山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等について



建設委員会

 議案第116号 平成19年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第117号 平成19年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第118号 平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第119号 平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第120号 平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第121号 平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第122号 平成19年度萩市水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第135号 萩市営住宅管理条例等の一部を改正する条例

 議案第136号 萩市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

────────────────────



○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。来週3日月曜日は午前10時より会議を開き、一般質問を予定しておりますので、定刻までに御参集願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午前10時50分散会

────────────────────

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成19年11月30日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  左 野 忠 良



       議 員  杉 山 浩 司