議事ロックス -地方議会議事録検索-


山口県 萩市

平成19年12月定例会 12月13日−06号




平成19年12月定例会 − 12月13日−06号







平成19年12月定例会



                平成19年12月



            萩市議会定例会会議録(第6号)



                議事日程第6号



         平成19年12月13日(木曜日)午後2時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第110号から議案第144号まで

第3 議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号

第4 閉会中の所管事務調査について

第5 議員の派遣について

────────────────────

〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第110号から議案第144号まで

日程第3 議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号

日程第4 閉会中の所管事務調査について

日程第5 議員の派遣について

────────────────────

〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  尾 木 武 夫 君

       4番  長 岡 肇太郎 君

       5番  松 尾 義 人 君

       6番  井 関   稔 君

       7番  江 原 任 子 君

       8番  近 江 郁 宣 君

       9番  木 村 靖 枝 君

      10番  小 茅   稔 君

      11番  小 林 正 史 君

      12番  斉 藤 眞 治 君

      13番  左 野 忠 良 君

      14番  柴 田 保 央 君

      15番  杉 山 浩 司 君

      16番  世 良 眞名夫 君

      17番  田 中   良 君

      18番  坪 井   豊 君

      19番  中 村 洋 一 君

      20番  西 島 孝 一 君

      21番  西 元   勇 君

      22番  平 田 啓 一 君

      23番  藤 田 克 弘 君

      24番  丸 田 勘 次 君

      25番  宮 内 欣 二 君

      26番  守 永 忠 世 君

      27番  諸 岡 皓 二 君

      28番  横 山 賢 治 君

      29番  横 山 秀 二 君

      30番  青 木 賢 次 君

────────────────────

〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 副市長       瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 市民部長      伊 藤 富 之 君

 保健福祉部長    米 倉   稔 君

 農林部長      白 神   崇 君

 水産部長      谷 本 隆 良 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 建設部長      三 原 正 光 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育次長      田 邊   信 君

 会計管理者     山 中 伸 彦 君

 消防本部消防長   中 屋 健 司 君

 総務部次長     迫 村 高 志 君

 保健福祉部次長   藤 田   擴 君

 総務課長      中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

 企画課長      弘 中   保 君

────────────────────

〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 次長        藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

────────────────────

     午後 2時27分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

────────────────────



△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、3番、尾木議員、25番、宮内議員を指名いたします。

────────────────────



△日程第2 議案第110号から議案第144号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第110号から議案第144号までの35件を一括して議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

まず、総務委員長の報告を求めます。23番、藤田議員。

  〔総務委員長 藤田克弘君登壇〕





◆23番(藤田克弘君) 総務委員会を代表いたしまして、本委員会に付託されました議案14件について、その審査の経過並びに結果を御報告いたします。

 まず、議案第110号平成19年度萩市一般会計補正予算(第3号)についてであります。今回の補正は、現計の予算額301億4,377万1,000円に、歳入歳出それぞれ6億5,338万9,000円を追加し、予算の総額を307億9,716万円とするものであります。

 まず、保健衛生費の見島、大島各診療所における医薬材料費が、昨年度同様増額補正されることについては、適正な予算編成を図るべきという観点から、その内容について質疑があり、本年10月時点における患者数が、見島診療所では対前年比2.5%増、大島診療所では6%増と両診療所とも前年を上回っていること、また医師の診療方針の違いも主な要因であるとの答弁でありました。これに対し、委員から前年度診療実績を十分精査するとともに、医師の方針も十分反映された予算編成に引き続き努められたいとの指摘があり、20年度予算については、十分な協議を踏まえ、精度の高い予算編成に努めたいとの答弁でありました。

 次に、橋梁維持費の常盤橋補修工事については、今回の工事が経年老朽化に伴う一部補修を行うものであることから、今後の対応について質疑があり、現在応急措置として桁下にジャッキを設置し、十分な補強を図るとともに、今後の劣化も予想されるため、平成20年度より健全度調査や詳細な調査を実施し、補修対応を進めながら、橋の延命化を図るとともに、通行者の安全確保に努めていきたいとの答弁でありました。

 次に、文化財保護費の萩城跡時打矢倉跡の石垣崩壊に伴う調査設計費及び応急対策工事費については、市民団体等との連係による石垣の点検と予防及び財源確保について質疑があり、今後市民団体や関係者等との連絡を取り合いながら対応するとともに、国、県補助金の確保に努めていきたいとの答弁でありました。

 次に、林業施設災害復旧費の田万川地域林道真谷線の復旧についてですが、本線は平成18年度においても復旧工事をしており、施工方法に当たっては十分な配慮が必要ではないかとの質疑であり、本線は土質が礫岩であり、崩壊しやすい土壌であること、また国庫補助事業であるため、工法にも制限があること等から、思い切った施工は難しいものの、事業査定において、現場条件等を十分説明し、効果的な施工に努めたいとの答弁でした。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第124号萩市職員の修学部分休業に関する条例、議案第125号萩市職員の高齢者部分休業に関する条例、議案第126号萩市職員の自己啓発等休業に関する条例についてであります。これは、本市職員の休業について条例を制定するものであり、公務に関する能力向上に資する修学、また定年退職前の現役離職準備及び能力向上に資する就学、国際貢献活動を行うための休業についてそれぞれ規定するものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第128号萩市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業のための短時間勤務制度の導入等について所要の改正を行うものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第129号萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは、本市職員の給与を国家公務員の給与改定に準じて改定するため、所要の改正を行うものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第130号萩市特別会計条例の一部を改正する条例についてであります。これは、福祉援護資金貸付事業が終了していること及び平成19年度をもって同資金借受人の定期償還期間が終了することから、萩市福祉援護資金貸付事業特別会計を廃止するため、所要の改正を行うものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第131号萩市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。これは、社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律の制定に伴い、戸籍事項の証明に係る手数料の免除について規定の整備を行うため、所要の改正を行うものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第137号萩市福祉援護基金条例を廃止する条例についてであります。これは、福祉援護資金貸付事業が終了していること及び平成19年度をもって同資金借受人の定期償還期間が終了することから、当該基金を廃止するため条例を廃止するものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第138号美祢市萩市競艇組合を組織する地方公共団体について、議案第139号美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第140号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、議案第141号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について及び議案第142号山口県市町総合事務組合の財産処分についてであります。これは、平成20年3月21日付で美祢市、美東町及び秋芳町が合併し、新たに美祢市が設置されること等に伴い、美祢市萩市競艇組合、山口県市町総合事務組合に関する所要の手続きを行うものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、教育民生委員長の報告を求めます。19番、中村議員。

  〔教育民生委員長 中村洋一君登壇〕





◆19番(中村洋一君) 教育民生委員会を代表いたしまして、当委員会に付託されました議案12件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第111号平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回、国、県が国保システムを更新することに伴い、システムの互換性を保つため、市の国保システムを更新するための経費と、平成20年度から保険者に特定検診・特定保健指導が義務づけられることから、データ管理のためのシステム構築に係る経費及び職員の人事異動等による人件費の調整に伴うもので、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第112号平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)は、川上診療所医療用機械器具(内視鏡)の整備、弥富診療センター、福川診療所に係る医薬材料費の増加、職員の人事異動等による人件費の調整に伴う予算補正であります。

 審査では、医療用機械器具類の耐用年数と更新の関係及びジェネリック医薬品の使用状況と医薬材料費の低減の状況について質されました。

 これに対し、今回整備する内視鏡の耐用年数は6年とされているが、実際には10年程度使用しているところで、機械類の延命化に努めているところである。

 また、ジェネリック医薬品の使用により、今年度は全診療所合計で約620万円程度の減額がされたものと試算している。今後も、安心・安全なものについては医師の理解、利用促進に努め、医薬材料費の低減化を図っていきたいとの答弁がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第113号平成19年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)、議案第114号平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)、議案第115号平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、これらの予算補正は人事異動及び給与改定に伴う職員人件費の調整で、審査を行い、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第123号平成19年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、補正の主なものは職員の配置換え及び給与改定による人件費の調整のほか、債務負担行為の設定であります。

 審査は、医師、看護師等の退職数が12名と多数に上ることから、その後任の確保状況並びに病院の契約事務について質疑が交わされたところであります。

 医師、看護師の確保対策として、医師については、本年9月に常勤の神経内科医師が大学医局への引き上げとなり、非常勤となったところであるが、そのほかの診療科目においては安定的な派遣継続、交代が図られている。

 看護師については、退職の主な理由としては婚姻による市外転出など、自己都合が主なもので、数回の職員募集を行い、来年4月には退職者を上回る採用を内定しており、いわゆる10対1から7対1看護体制への移行を目指している。

 債務負担行為の設定に関しては、安全性や信頼性がことさら要求される病院業務の特殊性から、年度内に指名競争入札を予定しているとの答弁でありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第127号萩市無田ヶ原口・福祉複合施設おとずれの設置及び管理に関する条例、議案第132号萩市救護所設置条例の一部を改正する条例、議案第144号指定管理者の指定については、一括議題として審査を行ったところであります。

 議案第127号は、無田ヶ原口・福祉複合施設おとずれの設置に伴い条例を制定するもの。議案第132号は救護所の管理運営を指定管理者に代行させることに伴い、所要の改正を行うもの。議案第144号は、前述の2施設の管理運営を代行する指定管理者に、社会福祉法人萩市社会福祉事業団を指定しようとするものであります。

 審査に当たり、執行部より各施設の概要と、特性及び社会福祉事業団を指定管理者に選定した理由について、詳細な説明を受けたところであります。

 概略としては、福祉複合施設おとずれは、高齢者等が住みなれた家庭、地域で、自立した日常生活を営むことを図るため、老朽化した無田ヶ原口市営住宅の建てかえに伴うシルバーハウジング計画における併設福祉施設として、老人デイサービスセンター、在宅介護支援センター、生活支援ハウスを整備しているもので、来年1月末をもって完成の見込みであること。

 救護所については、保護施設のうちの救護施設に位置づけられ、身体上または精神上著しい障害があるために、日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設であり、現在の入居者のほぼ9割が身体、知的、精神の障害を抱えている状況にあること。

 また、指定管理者選定の理由としては、「萩市公の施設における指定管理者の指定手続き等に関する条例施行規則」を基本とし、類似施設となるかがやきや、玉江シルバーハウジング生活援助員派遣事業での、専門性の発揮や運営ノウハウ及び実績を考慮したこと。関連として、「市内の医療機関すべてと公平に連携をとって、萩市の保健・医療・福祉を推進する」ことが適切であると判断していること。

 救護所においては、障害者施設を経営するふたば園(さんみ苑)も俎上に上ったところであったが、ふたば園としては、さんみ苑本体の機能強化、障害者グループホームの整備運営等、法人が当面抱えている課題に取り組みたいとの意向から見送りをしたとのことでありました。

 委員からの質疑としては、平成20年4月からのサービス開始まで短期間であることから、職員体制、専門性の確保はできるのか、また民営化され人件費を縮減すれば、市内全体の賃金水準の低下、労働条件の悪化を招くこととならないかなどがありました。

 これらに対し、介護職員の募集は短期間では困難であり、これまで並行して行ってきている。すべての職員が新規採用職員の配置ということではなく、既存施設との職員の異動を含め、専門性や資質の確保の観点から、体制づくりを進めることとしている。

 人件費については、運営当初は若手職員が多数となり、指摘の傾向があらわれるも一時的なもので、事業団全体の職員配置の中で鋭意検討がされていくものとの答弁でありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第133号萩市国民健康保険診療施設設置条例の一部を改正する条例でありますが、これは国民健康保険むつみ診療所高俣出張所の廃止に伴う所要の改正であります。

 むつみ診療所高俣出張所は、年間約850人、1日平均8人程度の利用者数にとどまり、レントゲン、エコー等の医療用機器が整備されておらず、多くの住民がむつみ診療所での再受診を余儀なくされているところで、今回ぐるっとバスによる移動手段の確保を講じることにより、廃止しようとするものであります。

 委員からは、限界的集落対策が課題とされる状況下、公立学校に続き、医療機関と、次々に公的機関が廃止されることへの住民感情や意識、または周知、理解を図るまでに行った手法、手段の過程について質疑が交わされました。

 執行部からは、これに対し、廃止の議論は、

旧むつみ村時代からあったもので、合併を機に唐突に浮上したものではないこと。以前から、診療施設や機会あるごとに、住民に対し示唆してきたが、異論の声も聞かれなかった。表面的に、正式な方針決定は地域協議会、タウンミーティングとなったもの。

 再受診率の高さや、合併によりぐるっとバスの活用を図ることで課題が解決され、住民の理解は得られたものと判断しているとの答弁でありました。

 採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第134号萩市一般廃棄物処理施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、第二リサイクルセンターの設置に伴う所要の改正で、審査では、当該施設が市内全域を対象としている施設として、現行リサイクルセンターとの連携のもと、本市のリサイクルの拠点となるものであること、また、雇用関係では障害者の就労支援の一助となるよう努めたいとの説明を受けた後、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、今回議案審査に当たり現地に赴き、工場棟、資源ごみ貯留棟、倉庫、再生工房棟を視察したところであります。

 機械導入による作業効率の向上、ストックヤードを初め、余裕のあるスペースの確保、さらには紙すき、廃油せっけんの実験、衣類等のリフォームまたは展示販売等、随所に工夫、配慮が行われております。

 しかしながら、かつては萩市のごみ分別は、関係各界より高い評価を得ていたところでありますが、工場棟では選別除去された異物がかなり見受けられ、昨今のごみ分別においては、異物混入の割合が高くなっており、この改善が大きな課題であるとの説明を受けました。

 今回の第二リサイクルセンターの設置を機会に、わかりやすい分別方法の周知徹底、捨てずに再利用を図る市民意識のさらなる啓発に努められ、資源循環型社会の構築に、当該施設が寄与していくものと期待されるところであります。

 最後に、議案第143号山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等についてでありますが、これは平成20年3月21日付で、美祢市、美東町及び秋芳町が合併し、新たに美祢市が設置されることに伴う所要の手続きを行うもので、審査を行い、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 教育民生委員長の報告は終わりました。

 次に、建設委員長の報告を求めます。24番、丸田議員。

  〔建設委員長 丸田勘次君登壇〕





◆24番(丸田勘次君) 建設委員会に付託されました議案9件について、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第116号平成19年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、人事異動及び給与改定に伴う職員人件費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ718万1,000円を減額し、予算の総額を3億6,761万9,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第117号平成19年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、職員人件費の調整及び萩浄化センター清掃業務委託に係る債務負担行為によるもので、歳入歳出それぞれ988万4,000円を追加し、予算の総額を20億7,078万4,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第118号平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、職員人件費の調整及び処理施設維持管理業務委託に係る債務負担行為によるもので、歳入歳出それぞれ8,000円を追加し、予算の総額を8,720万8,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第119号平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、職員人件費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ24万円を減額し、予算の総額を8億2,666万円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第120号平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、職員人件費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ28万円を減額し、予算の総額を6億4,672万円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第121号平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第1号)については、職員人件費の調整によるもので、歳入歳出それぞれ4,000円を追加し、予算の総額を5,980万4,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第122号平成19年度萩市水道事業会計補正予算(第1号)については、職員人件費の調整に係るもので、収益的支出を2,034万7,000円を減額し、予算額を7億1,408万9,000円とするものであります。

 委員からは、経費の削減は評価されるものの、水道業務には市民のライフラインを守る重要な責務があり、人員の削減が円滑な事業運営に支障をきたすことのないよう留意されたい旨の意見がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第135号萩市営住宅管理条例等の一部を改正する条例についてであります。これは公営住宅等から暴力団員を排除するため、萩市営住宅管理条例、萩市特定公共賃貸住宅管理条例、萩市一般住宅条例に規定する入居者の資格等について、所要の改正を行うものであります。質疑では、運用に当たり、暴力団員の判断はどのようになされるのかとの質問に対し、既に警察と情報の提供に関する協定を締結しており、住宅入居及び同居の届け出の際、警察へ照会を行い、暴力団員の登録の有無を確認し、判断するとの説明がありました。

 委員からは、警察等関係団体及び関係する各課で、十分な連携をとって対応されたいとの要望がありました。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第136号萩市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは地方公務員法及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児のための短時間勤務、修学部分休業、高齢者部分休業、自己啓発等休業について、一般職の処遇に準じて所要の改正を行うものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 建設委員長の報告は終わりました。

 以上をもちまして、各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶものあり)質疑なしと認めます。

 次に、教育民生委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、建設委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で、各委員長の報告に対する質疑を終わります。

────────────────────



△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。通告が3件提出されておりますので、順次発言を許します。

 まず、議案第110号に関し、賛成の立場から、25番、宮内議員の発言を許します。

25番、宮内議員。

  〔25番 宮内欣二君登壇〕





◆25番(宮内欣二君) 議案第110号一般会計補正予算案に賛成します。

 今回の補正予算、6億5,338万9,000円、この中には、評価すべき施策が盛り込まれています。その代表的なものは、障害者福祉推進費と、廃棄物の減量推進費です。

 障害者福祉推進費に、新たな県独自の支援策として、障害者自立支援制度の問題点の一つでありました、通所授産施設の利用者の受け取り工賃よりも、利用負担が大きいということに対する利用者負担軽減策が設けられています。これは、萩市を含め全県で、関係者や住民の粘り強い取り組みによって実現したものだと思います。今後さらに、問題点を明らかにしつつ、福祉施策がより改善され、充実されることを望むものであります。

 また、第二リサイクルセンターが早期に完成しました。一部の供用開始が早められることにより、業者への中間処理に係る委託料が、137万2,000円減額されています。これは、関係者の努力の賜物だと思っています。

 そのほか、文化財保護費や災害復旧費、基金積立金、国体準備経費など、緊急やむを得ないものや、対応が避けられないもの、こういうものが盛り込まれています。

 特に、常盤橋の老朽化に伴う維持管理事業は、早急の対応が必要と感じます。あわせて、市内のすべての橋梁の安全点検が必要ではないでしょうか。今、高速道路とか高規格道路に力を入れておられるというのをよく存じていますが、最も市民の生活にかかわりの深い、こうした足元の道路問題に、真剣に取り組んでいただきたい。このことを望みます。

 また、職員の給与改定に伴う人件費の調整があります。これは条例改正案や、各会計の補正予算にも通じるものであります。国家公務員の人事院勧告に準じて、地方公務員の給与改定が行われます。

 民間の給与水準が好転したとはいえ、まだまだこの萩市の置かれている状況は、県内でも最低の賃金水準ではないでしょうか。その中でわずかとはいえ、公務員の給与が上がることに対しては、職員はその厳しい視線をしっかり受け止めていただきたいと思っています。

 全体の奉仕者として、より一層の細やかな配慮をもって、住民の立場に立った行政を進めなければなりません。そして、その本来の業務にとどまらず、職員も地域に帰れば、一人の住民として、地域づくり、地域活性化の取り組みにもっともっと活躍してほしいと思います。そういう努力がなければ、市民は給与の引き上げに、なかなか理解を示さないのではないでしょうか。

 行政と市民が、ともに知恵と力を出し合う関係を構築すること、これが求められていると思います。一般質問の中でも、この地域の苦しい課題を乗り越えるために、ともに知恵と力を出し合おうという姿勢であるべきではないか、こういうことをお聞きいたしました。市長も本来そういうつもりで言ったんだと、こういうお答えでありました。そのことで少し安心しましたけれど、それでも地域の人が聞けば、首をかしげるようなことも言われています。なぜ、そういう言葉になったか。弥富地域の人は、行政に何でも頼る意識が見られるということを言われました。

 先日、弥富で火事がありました。ちょうど私の一般質問の前に発生しまして、消火活動が行われていました。消防署や行政の皆さん、そして消防団の人々には、素早い対応をしていただき、そしてまた地域の皆さんには、たくさんの支援をいただいて、出火した本人、家族ともども、本当に感謝しているところです。その火事が発生したのは、11時ごろでした。そのため、消防団の人は昼食も食べずに消火活動をしました。すると、地元のおばあさんたちが、だれとは言わずに、だれの指示も受けずに炊き出しをして、消火活動をする消防団員のところに届けています。

 さらに、翌日は朝早くから、夕方暗くなるまで後片づけに出て、手足から顔まで真っ黒にして働いておられました。すべてこれらは無償の助け合いです。行政がやらなくても、自分たちで、自分たちのことをやっている、そういう集落の人の姿を見ると、限界集落と言われながらも、まだまだ地域の力が残ってるということを感じました。

 弥富地域においては、かつて弥富診療所をつくるとき、住民がくわやてみを持って、無償のボランティアで造成工事を行ったということは、以前にも紹介いたしました。

 市長もいつか、鈴野川小学校の運動会にいらしていただきたいと思います。子供が自分の家庭にいようがいまいが、みんなが出てきて学校の運動会をやっています。小さいながらも、地域の人々が懸命に努力しております。行政に頼る意識があるところで、こんな運動会はとてもできるものではありません。

 自分たちの地域のことを、自分たちで解決しよう、そういう意識はいまだになくなってはおりません。すべてはそうではないということも知っていますけれど、比較的そうやって、自分たちの地域は自分たちで守ろうという意識のあるところではないか。そういうことも、知っておいていただきたいなと思います。

 そういう弥富の中では、多くの市の職員や元職員も、いろんな地域の場面で、それぞれの役割を果たしてきています。だからこそ、こういうことができるのではないでしょうか。

 今回の火事のときも、行政と住民が力を合わせて、被災者の支援を行っています。こういう連携が、すべての場面で行われるなら、もっともっと活力のある萩市になっていくのではないでしょうか。そのために努力する市長を初め、職員の姿が見えれば、市民は給与の引き上げに何の異論も示さないであろうと思います。

 今後の皆さんの活躍を期待して、一般会計の補正予算への賛成討論といたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議案第133号に関し、反対の立場から25番、宮内議員の発言を許します。

 25番、宮内議員。

  〔25番 宮内欣二君登壇〕





◆25番(宮内欣二君) 議案第133号国民健康保険診療所設置条例の一部を改正する条例に反対します。

 むつみ診療所の高俣出張所を廃止するこの議案には、重大な問題があります。それは、住民にとって大切な施設である診療所の存廃にかかわるものでありながら、周知が全く不十分だからです。

 市長は地域協議会の中で説明し、タウンミーティングで報告したと言われました。しかし地域協議会のメンバーは15人。タウンミーティングでも、20人という限られた人数でした。これでは、住民に話が伝わっていません。実際に私が、高俣の集落で住民の皆さんに話を聞いたところ、半数の人はそのことを知りませんでした。その皆さんの中には、なくしてもらっては困るという人もおられましたし、あった方がよいという人もおられました。当然、今は困らないのでどっちでもいいですよという人もおられました。

 いずれにしても大きな問題は、半数の人が知らなかったという事実です。今コミュニティーづくりだとか、住民自治だというようなことが課題になっていますが、住民にとってこんなに大切な問題が、周知徹底されずに、意志をしっかり確認することもなく、行政によって一方的に決定されることが、果たして萩市のあるべき姿でしょうか。

 タウンミーティングに住民が20人しか来なかったということについて、市民とのやり取りがありました。こんな大事なことを、一部の住民と相談しただけで、行政が決定していけば、住民はどういう気分になるでしょうか。何をしてもわしらは関係ない、勝手に決めるんじゃけ、もうええわという、あきらめの気持ちになるのではないでしょうか。

 今回聞き取りに回ったある家の男性も、むつみの住民はもうあきらめちょると言われました。何を言ってもだめだということでした。タウンミーティングに人が集まらないのは、そのあらわれの一つではないでしょうか。今回また、こんな形で大事な施設の廃止が決定されることになれば、一層そういう気分を進めるものではないでしょうか。

 そういう大事な行政における決定は、住民としっかりと議論をして、意見も十分に把握してなされるべきであるというのを、私は訴えたいと思います。

 確かに、さまざまな問題があります。利用者が少ないというようなことも、その一つでしょう。しかし、むつみの高俣地域、この置かれた状況も考える必要があると思います。公立学校は次々となくなっています。小学校、中学校、そして今度はまた、高校までなくなろうとしています。限界集落という言葉が言われました。そのむつみ診療所の出張所がある集落、ここでさえ、もう限界集落ですよという住民の声もありました。そういう中で、またこうして、公共施設が廃止されていく。どんどん周辺部から地域が崩壊していく。そんな気持ちを、むつみの人たちが感じていってはなりません。そういう点からしても、もっともっと慎重に、住民の意見を聞きながら、こうした問題は進めるべきだと思います。

 今回のこの議案の提案は、時期尚早であり、もう一度再検討すべきであるという立場から反対いたします。





○議長(青木賢次君) 宮内議員の討論は終わりました。

 次に、議案第133号に関し、賛成の立場から20番、西島議員の発言を許します。

 20番、西島議員。

  〔20番 西島孝一君登壇〕





◆20番(西島孝一君) 議案第133号萩市国民健康保険診療施設設置条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で意見を申し上げます。

 この条例は、萩市国民健康保険むつみ診療所高俣出張所の廃止に伴い、所要の改正を行うものであります。現在むつみ地域におきましては、吉部地区にむつみ診療所、高俣地区にむつみ診療所高俣出張所の2カ所で診療を行っており、むつみ診療所高俣出張所は、昭和48年にむつみ診療所として開設し、昭和50年に吉部地区に現在のむつみ診療所が完成の後は、むつみ診療所高俣出張所として、週2回火曜日と金曜日の午後1時から午後3時30分まで診療を行ってきたところであります。

 昭和61年に建物の老朽化により改築したものの、現在の建物の老朽化が進み、またレントゲン、エコー等の医療機器も整備されていないことから、十分な医療体制と言えない状況であり、検査が必要な場合には、むつみ診療所で再受診してもらうこともあるようであります。

 現在の萩市の財政状況等を考えると、今後も新たな設備投資も難しいと考えられ、むつみ地域の医療体制を吉部地区のむつみ診療所に集約することの方が、住民に安心・安全な医療が提供できると思います。高俣出張所での利用件数は、平成18年度で848件、1日平均8件程度となっており、現在も高俣地区の住民の多くは、むつみ診療所で受診している状況であり、高俣出張所を利用される方にはぐるっとバスのルートを延長することとし、通院に不便のないよう配慮されるとのことであります。

 高俣出張所の廃止について、地域の代表で構成される地域協議会や、去る11月19日のむつみ地区のタウンミーティングの場でも説明されるとともに、以前からも診療所や総合事務所に来られる方に、廃止について意見を聞くこともされ、特に反対意見もなかったことから、住民にも十分理解されていると思われます。

 以上のことから、議案第133号萩市国民健康保険診療施設設置条例の一部を改正する条例に賛成といたします。

 議員諸氏の御賛同をよろしくお願いいたします。





○議長(青木賢次君) 西島議員の討論は終わりました。

 以上で、討論を終了いたします。

────────────────────



△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。

 まず、議案第110号平成19年度萩市一般会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶものあり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第110号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第111号平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶものあり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第111号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第112号平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶものあり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第112号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第113号平成19年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第113号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第114号平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第114号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第115号平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第115号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第116号平成19年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第116号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第117号平成19年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第117号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第118号平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第118号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第119号平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第119号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第120号平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第120号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第121号平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第121号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第122号平成19年度萩市水道事業会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第122号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第123号平成19年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第123号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第124号萩市職員の修学部分休業に関する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第124号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第125号萩市職員の高齢者部分休業に関する条例に対する委員長の報告は、原案可決であります。本案は、委員長の報告とおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第125号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第126号萩市職員の自己啓発等休業に関する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第126号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第127号萩市無田ヶ原口・福祉複合施設おとずれの設置及び管理に関する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第127号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第128号萩市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第128号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第129号萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第129号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第130号萩市特別会計条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告とおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第130号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第131号萩市手数料条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第131号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第132号萩市救護所設置条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第132号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第133号萩市国民健康保険診療施設設置条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって、議案第133号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第134号萩市一般廃棄物処理施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第134号は委員長の報告のとおり可決しました。

 次に、議案第135号萩市営住宅管理条例等の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第135号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第136号萩市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第136号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第137号萩市福祉援護基金条例を廃止する条例に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第137号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第138号美祢市萩市競艇組合を組織する地方公共団体についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第138号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第139号美祢市、美東町及び秋芳町の廃置分合に伴う山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第139号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第140号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第140号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第141号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第141号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第142号山口県市町総合事務組合の財産処分についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第142号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第143号山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少等についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第143号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第144号指定管理者の指定についてに対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第144号は委員長の報告のとおり可決されました。

────────────────────



△日程第3 議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号





○議長(青木賢次君) 日程第3、議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号を一括して議題といたします。これより提案者から提案理由の説明を求めます。20番、西島議員。

  〔20番 西島孝一君登壇〕





◆20番(西島孝一君) 議員提出議案第7号離島航路補助制度の改善を求める要望決議について、お手元に配付の要望決議案の本文を読み上げ、提案理由といたします。

 議員提出議案第7号離島航路補助制度の改善を求める要望決議。

 離島航路は、離島と本土を結ぶ唯一の公共交通機関であり、離島住民の生活生命線である。萩市では年間約17万人の利用があり、その重要性は、本土における国道・県道に匹敵するものである。

 山口県の日本海側に離島をもつ萩市においては、日本海の荒波に耐え得る頑丈な船舶による運航を余議なくされており、これに係る経費は多額である。加えて、昨今の歯止めのかからない原油高により、運行に係る燃料費が高騰している。

 離島航路事業者である萩海運有限会社においては、経費のさらなる節約や船舶の適正管理に努めているが、もはや経営努力の域を超えている。今後もこの状況が続けば、離島航路事業の運営はますます厳しいものとなる。

 ところで、国の離島航路補助金は、離島航路事業欠損額の75%を補助する定率補助方式であった。しかし、平成6年度の制度改正により、標準的な賃率や経費単価に基づき算定する標準化した欠損額を補助する定額補助方式に改められた。

 また、平成8年度に離島航路補助制度における経営改善制度を導入し、一定の収支率(標準収支率)に満たない航路について、補助金の一定割合(5%)を上限カットされることとなった。

 さらに、山口県においては、平成20年度から航路欠損額に対する補助制度の縮小が予定されている。

 これが実施されれば、補助金縮小部分の負担については、萩市に転嫁されることとなる。しかし最終的には、受益者負担という観点から、運賃の値上げ等で対応せざるを得なくなり、島民にさらに負担をかけることになる。

 ついては、離島航路の安定的な運航を確保するために、国におかれては、現在の定額補助制度を改め、離島の地域特性や実情にも十分配慮した補助制度への見直しと、燃料高騰に対する補助金の増額を要望する。

 また、山口県におかれては、今後も現行の補助制度を継続されるよう強く要望する。

 以上決議する。

 以上でございますが、議員各位におかれましては趣旨御賢察の上、本案に御賛同賜りますようお願い申し上げて説明を終わります。





○議長(青木賢次君) 11番、小林議員。

  〔11番 小林正史君登壇〕





◆11番(小林正史君) 議員提出議案第8号道路整備財源の安定的な確保を求める意見書について、お手元に配付の意見書案の本文を読み上げ、提案理由といたします。

 道路は、豊かな市民生活や活力ある経済・社会活動を支える最も基礎的なインフラであり、少子・高齢化が進展している中、活力ある地域社会の形成を推進するとともに、地域規模での環境問題に対処し、安全、安心を実感できる社会の実現を図るためには、道路整備財源の安定的な確保は引き続き重要である。

 国においては、平成19年12月7日に「道路特定財源の見直しについて」の政府・与党合意がなされ、今後の道路整備の基本的な方向性が示されたところである。特に本市は、公共交通機関が脆弱なため、自動車交通へ依存せざるを得ない状況であり、市民が安全で安心して快適な生活を送り、自立した個性ある地域づくり、また県内はもとより島根県との交流・連携を促進する交通ネットワークの整備を進めるとともに、人や自然にやさしい交通環境の整備が必要不可欠である。日常生活に密着した県道及び市道の整備促進、さらに沿線の国道には迂回路もなく、救急、消防等の安心・安全の観点から、渋滞解消による沿道環境保全、交通安全対策、道路防災対策等、多くの市民が計画的かつ効率的な道路整備の促進を願っているところである。

 また、道路の維持管理、中でも、今後老朽化した橋梁やトンネルなど維持修繕費の増大が見込まれる中、本市においては、毎年、道路特定財源を上回る一般財源を投入し、道路行政の推進を図っているところである。

 よって、国におかれては、道路整備に対する市民の要望が依然として強いことを踏まえ、下記の事項について特段の配慮がなされるとともに、このような地方の実情に即した道路整備の重要性を深く認識され、地方における道路整備を着実に行うための予算を確保の上、平成20年度予算編成に十分反映されるよう強く要望する。

  1.道路特定財源については、平成20年度以降も現行の税率水準を維持する法案を今年度内に確実に成立させることにより、安定的かつ確実な道路整備のための財源として確保すること。また、自動車関係諸税を含めた今後の抜本的な税制改革の議論に際しては、地方の道路整備の推進に支障が生じることのないよう、財源の確保について配慮すること。

  2.地方が真に必要な道路整備を行うにあたっては、道路特定財源の地方への配分割合を高めること等により、地方における道路整備財源の充実に努めること。

  3.平成20年度以降も地方道路整備臨時交付金制度を継続し、交付対象の拡大及び地方の財政状況に応じた交付率の引き上げ等の措置を講ずること。

  4.今後10年間を見据えた道路の中期計画を策定し、地方が望む真に必要な道路整備を計画的に進めること。

  5.将来の山陰自動車道の当面活用となる路線としての、一般国道191号「萩・三隅道路」の早期の整備を図ること。

  6.日本海国土軸を形成し、社会資本の整備の観点からその必要性が望まれる「山陰自動車道(益田〜萩間)」の早期事業化を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 議員各位におかれましては、趣旨御賢察の上、本案に御賛同賜りますようお願い申し上げ説明を終わります。





○議長(青木賢次君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。

 議員提出議案第7号離島航路補助制度の改善を求める要望決議に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、議員提出議案第8号道路整備財源の安定的な確保を求める意見書に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終了します。お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。

────────────────────



△討論





○議長(青木賢次君) これより討論を行います。討論はありませんか。(「討論なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 発言者なしと認め、討論を終了いたします。

────────────────────



△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。議員提出議案第7号離島航路補助制度の改善を求める要望決議は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第8号道路整備財源の安定的な確保を求める意見書は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議がありますので起立により採決いたします。議員提出議案第8号は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。

  〔起立者多数〕





○議長(青木賢次君) 起立多数と認めます。よって議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

 この際お諮りいたします。ただいま、可決されました議員提出議案第7号及び議員提出議案第8号の提出方法並びに字句の整理等につきましては、会議規則第43条の規定により議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶものあり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、提出方法並びに字句の整理等は議長に委任されました。

────────────────────



△日程第4 閉会中の所管事務調査について





○議長(青木賢次君) 日程第4、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員長より会議規則第104条の規定によりお手元に配付したとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議はありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

────────────────────



△日程第5 議員派遣





○議長(青木賢次君) 次に、日程第5、議員の派遣についてを議題といたします。

 お手元に配付いたしました議員派遣一覧のとおり、会議規則第159条の規定により議員を派遣いたしたいと思います。お諮りいたします。議員の派遣について、これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって本件は議員派遣一覧のとおり議員を派遣することに決定いたしました。続いてお諮りいたします。派遣内容に変更が生じた場合には、議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、派遣内容の変更については、議長に一任されました。

 以上をもちまして本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成19年萩市議会12月定例会を閉会いたします。

     午後 3時45分閉会

────────────────────

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成19年12月13日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  尾 木 武 夫



       議 員  宮 内 欣 二