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山口県 萩市

平成19年 3月定例会 03月05日−02号




平成19年 3月定例会 − 03月05日−02号







平成19年 3月定例会



                平成19年3月



            萩市議会定例会会議録(第2号)



                議事日程第2号



         平成19年3月5日(月曜日)午前10時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第1号から議案第5号まで

第3 議案第6号から議案第53号まで

第4 特別委員会の設置

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第1号から議案第5号まで

日程第3 議案第6号から議案第53号まで

日程第4 特別委員会の設置

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〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  尾 木 武 夫 君

       4番  長 岡 肇太郎 君

       5番  松 尾 義 人 君

       6番  井 関   稔 君

       7番  江 原 任 子 君

       8番  近 江 郁 宣 君

       9番  木 村 靖 枝 君

      10番  小 茅   稔 君

      11番  小 林 正 史 君

      12番  斉 藤 眞 治 君

      13番  左 野 忠 良 君

      14番  柴 田 保 央 君

      15番  杉 山 浩 司 君

      16番  世 良 眞名夫 君

      17番  田 中   良 君

      18番  坪 井   豊 君

      19番  中 村 洋 一 君

      20番  西 島 孝 一 君

      21番  西 元   勇 君

      22番  平 田 啓 一 君

      23番  藤 田 克 弘 君

      24番  丸 田 勘 次 君

      25番  宮 内 欣 二 君

      26番  守 永 忠 世 君

      27番  諸 岡 皓 二 君

      28番  横 山 賢 治 君

      29番  横 山 秀 二 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 助役        瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 むつみ総合事務所長 山 本 武 夫 君

 須佐総合事務所長  和 田 眞 教 君

 市民部長      出 羽 仁 史 君

 保健福祉部長    米 倉   稔 君

 農林部長      白 神   崇 君

 水産部長      谷 本 隆 良 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 建設部長      三 原 正 光 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育次長      田 邊   信 君

 出納局長      山 根 道 生 君

 消防本部消防長   大 崎 弘 美 君

 総務部次長     迫 村 高 志 君

 保健福祉部次長   藤 田   擴 君

 総務課長      中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

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〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 次長        藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

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     午前10時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、8番、近江議員、21番、西元議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第1号から議案第5号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第1号から議案第5号までを議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。14番、柴田議員。

  〔総務委員長 柴田保央君登壇〕





◆14番(柴田保央君) 総務委員会を代表いたしまして、本委員会に付託されました議案第1号平成18年度萩市一般会計補正予算(第4号)につきまして、その審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 今回の補正は、国の市町村合併推進体制整備費補助金の追加内示に伴い、平成19年度当初予算の前倒しを主とするもので、歳入歳出それぞれ1億9,688万8,000円を追加し、予算の総額を319億2,058万3,000円とするものであります。

 審査では、地域振興費の「青色回転等付防犯パトロール車」3台の配備について、広域化した市内における児童生徒の安全確保の面から、パトロール体制・方法等について質疑が交わされ、現在総務課・須佐・田万川総合事務所・学校教育課の所管する4台に加え、主に配備されていない3地域への対応として追加配備し、通常業務とあわせ全市的な防犯・犯罪の抑止を図りたいとのことであります。また今後町内会や支援団体等によるパトロール参加についての質疑では、申請の状況、警察の許可要件等を踏まえ、関係機関と協議したいとのことであります。

 住宅管理費では、旧教員住宅を普通住宅へ改修した後の需要について質疑があり、佐々並地区内において既に入居の希望があるとのことであります。

 また、小学校建設費並びに中学校建設費では、市内小中学校施設の耐震診断の進捗状況について説明が求められ、大島小学校及び大島中学校については、来年度以降建て替えの予定であり、実施していないものの、その他については全校実施済みとのことであり、その結果、一次診断では対象の非木造施設のうち、校舎が19校、屋内運動場が18校について整備の必要性があるとのことでありました。

 図書館費においては、萩、須佐、明木図書館の間の相互貸借の状況について、平成17年度実績で、3館合計で1,462点の相互貸借があったとの説明を受けたところであります。

 歳入においては、市町村合併推進体制整備費補助金を充当する際の、事業優先順位等について質疑があり、特に制限される性格のものではなく、19年度当初に計上予定であった事業の中から、新市合併後において、早期に一体感を醸成するため、行政事務の効率化及び市民サービスの向上等、補助金になじむものとして市の裁量により編成していくとのことであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務委員会の報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、教育民生委員長の報告を求めます。13番、左野議員。

  〔教育民生委員長 左野忠良君登壇〕





◆13番(左野忠良君) 教育民生委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第2号平成18年度国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第3号)は、前年度療養給付費等負担金の確定に伴う国庫負担金の返還金の計上であり、歳入歳出それぞれ3,715万3,000円を追加し、予算の総額を81億328万1,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第3号平成18年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第2号)は、国の市町村合併推進体制整備費補助金の追加内示に伴い、医療用コンピュータの統合整備に係る経費の計上及び繰越明許費を定めるもので、歳入歳出それぞれ450万円を追加し、予算の総額を3億9,857万1,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第4号平成18年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第3号)は、国の医療保険制度改革に係る介護保険システム改修事業補助金の追加内示に伴い、システム改修に要する経費の計上及び繰越明許費を定めるもので、歳入歳出それそれ216万2,000円を追加し、予算の総額を54億4,957万5,000円とするものであります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 教育民生委員長の報告は終わりました。

 次に、建設委員長の報告を求めます。24番、丸田議員。

  〔建設委員長 丸田勘次君登壇〕





◆24番(丸田勘次君) 建設委員会に付託されました議案第5号平成18年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第2号)について、審査の結果を御報告申し上げます。

 今回の補正は、事業費の確定に伴う地方債の補正であります。

 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。





○議長(青木賢次君) 建設委員長の報告は終わりました。

 以上をもちまして、各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、教育民生委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 次に、建設委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。

 以上で、各委員長の報告に対する質疑を終わります。

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△討論





○議長(青木賢次君) これより討論に入りますが、発言通告書の提出がありませんので、討論なしと認めます。

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△表決





○議長(青木賢次君) これより採決を行います。

 議案第1号平成18年度萩市一般会計補正予算(第4号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成18年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成18年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第4号平成18年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号平成18年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第2号)に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第6号から議案第53号まで





○議長(青木賢次君) 日程第3、議案第6号から議案第53号までの48件を議題といたします。

 これより質疑を行いますが、このあと委員会付託を予定しておりますので、本会議においては大綱質疑にとどめていただき、詳細につきましては委員会でされますよう御協力をお願いいたします。

 また、発言者におかれましては、関連質問や意見、要望等の事項等は控えられますよう、重ねてお願いいたします。

 それでは、質疑を行います。

 まず、議案第6号平成19年度萩市一般会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) この一般会計当初予算300億4,500万円ですけれども、この予算編成に当たって、市長がここに最も力を入れた、最も留意したというところはどこなのか、お聞かせいただきたいと思います。これが第1です。

 第2が、歳入に見合った歳出、これを予算編成の基本にしたとこう言われまして、徹底した歳出抑制に取り組んだと言われました。にもかかわらず財源不足があるので、それを基金からの繰り入れ15億7,000万円で補った予算にしたんだと、このように施政方針の中で言われました。

 そういうことで、徹底した歳出抑制、そのために経常経費の削減、これが一律に示されたということも聞いております。確かに不要なものとか、むだを省くこと、こういうことは当然すべきだと私も思っていますけれど、経常経費でありますので、一定の限界があると思うんです。特に社会教育予算、こういうものについては、ほとんどが経常経費。ほとんどということはないですね。経常経費の固まりというような、そういう状況がありまして、これを削ってしまえば事業ができないというようなことにもつながりかねません。

 それで毎年1割ずつ、90%、90%というような経常経費の削減ということが行われてきますと、1年目は確かに1割削減でしょうけど、2年目になりますとそれが81%になり、3年目で当初の予算より73%くらいになってしまうことになるわけです。

 果たしてそれで円滑な業務が進められるのかどうか。このあたりが不安になってきます。どの程度までが目安となって、この経常経費の削減、これが考えられるのか。その目安というのをどこに置いておられるのかというのを、まずは一つお聞かせいただきたいと思います。

 それから、財源不足を基金の繰り入れで補うということ、これについても一定限界があります。基金がなくなってしまえばどうしようもないわけです。歳入に見合った歳出ということであれば、事業を見直すということ、このことはどうしても避けられないんじゃないかなと思うんです。財政削減効果の点においても、事業見直しの方が、ずっと効果的ではないか。経常経費を削減するよりも、もっと効果的だと感じますけれど、そこら辺でどのような検討なされたのか。検討と何を凍結し、何をおくらせているというようなのがわかればお聞かせいただきたいと思います。

 それから、今萩市では、日本全国同じように格差社会が深まっていると思うんです。先日も、先日というかこの1月から2月までの2カ月間においても、私のところにも多重債務に苦しむ人が、何人も相談に来られました。借金しないと経営とか生活ができないんだけれど、借金をしたらどんどん借金地獄にはまっていく。抜け出せない。抜け出せないばかりか、周りの人、友人、知人まで巻き込んで、その借金地獄に陥っている。そんな実態が見えました。

 こういう状況に対して、何か特別な対策が必要なんじゃないかなと感じたんですけれど、そこら辺に対する格差社会の現実に対する救済策、住民の福祉の向上策、こういうものを市長は何か考えておられるかどうか、どの事業下に盛り込まれているのかどうか。

 基本的には、そういう対処療法的なものじゃなくて、経済の活性化、これが必要だと思います。今回の予算で、地域経済を活性化するということについて、これを打ち出したんだというものがあれば、お聞かせいただきたいと思います。

 これにかかわってですけれども、農業は合併の成否の鍵を握ってると、市長常々言っておられました。その意欲が、農業予算のどこの部分に表れているのか、これを聞かせていただきたいと思います。

 それから、広域合併したわけです。経済も当然広域的に考えないといけないと思うんですけれど、その広域な地域で行われる経済施策、この広域での連携という点で、どんな事業が考えられているのか聞かせていただきたい。

 もう一つは、産業間の連携です。1次産業と観光産業、これは萩市の主要な産業です。これが深く結びついて、連携しあっていかなければいけないんじゃないかなと思うんです。そういう点で、この予算の中に、どのような事業が盛り込まれているのか聞かせて下さい。

 それから最後に、合併をして3年目を迎えたこの萩市において、周辺部になった旧町村のところから、合併してもええことはなかったとか、仕事も減ってきたとか、目に見えぬ負担もふえてきた、こういう声も聞こえてきております。施政方針で、住民の身近なところで決定ができる地方分権の旗を掲げ、地方自治のより一層の拡大を目指してまいります、このように言われました。ところが一方では、萩市の中では、一極集中、中央集権が進んでいるような、そんな印象も受けるところもあるんです。

 非常に危惧しているところなんですけれども、市長は合併前に、萩方式ということを言われてまして、各総合事務所ごとに5課の体制を堅持する、こういうふうに言われまして、住民もいって安心したところがあるんです。しかし、現実にはどうなのかというと、その各総合事務所の権限とか、財源とか、そういうものが確保されているのかっていう疑問が出てきています。総合事務所ごとの権限とか財源が確保された予算になっているのかどうか、このあたりをお聞かせいただきたいと思います。

 以上です。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) ただいま、宮内議員から、大変多岐にわたります御質問でありまして、今お答えをそれぞれまともに時間をかけてっていいますと、大変な時間をいただくことになります。

 まさに、そういうことのために一般質問っていう制度が設けられておりますので、本来この議会で、それぞれの議案質疑ということについてはですね、議案の内容についての確認とか、事実関係について、こういったようなことで、ちょっとこの旧萩市の議会は運営はされてまいりました。

 本来、例えばまあ国会見ましても、一番初めに代表質問があって、一般質問があって、そして個々の予算については予算委員会が開かれると、こういうふうな建前になってますので、ここで今、理念も含めて、あるいは考え方も含めてお尋ねがありましたその5点について、恐らく今から、本当にしっかりお答えすると30分以上かかると思うんですね。

 そういうふうな議会運営、議会運営の問題かと思いますが、それは議会の方の話でございますから、私は今お尋ねになったことを順次お答えいたしますけれども、急なお尋ねでもありますし、どの程度的確なお答えができるかわかりません。

 まずですね、今回最も力を入れたのは何かっていう話でありますが、一つは、歳出の問題は後ほど述べますけれども、歳入関係については、やはり交付税が減るんではないかという危惧がございまして、しかしこれは、政府レベルとか、国会におきましても、各政党が地方の交付税は減らすべきでないという大合唱になりました。そういった意味で、一つの改革が行われたものの、いわゆる三位一体の交付税の見直しというところの内容までには至りませんでした。ただ、1割程度については新しい計算方式に基づいてやる交付税を導入しました。こういうのが始まりました。

 これは、私ども萩市にとっては恐らく今推計でしかございませんけれども、プラスには恐らくならないだろう。山口県では全体はプラスになる。しかし、人口が減り、まあ面積という面ではプラス要素かもしれませんが、なかなか難しい。

 こういう中で、歳入が非常に限定される中で、この予算を組まざるを得ない。しかも合併2年経過した3年目の予算でありますから、まだまだ合併前にお約束したこととか、いろんなことがあります。これは膨大なものでありまして、そういったものをどう取り込んでいくか。これが一つの大きな課題であります。

 そして今、歳出の中で一体何に力を入れたのか。限られた予算でありますから、いろいろ、これもこれもという話も言いたいところでありますが、実は、当初予算の概要の中でお配りしております、重点施策のその設定ということを書いております。例えばこういうことが、かなりいろんな経常経費を一定率で削減しておりますが、こういった内容のものは、実は余り削減をかけないような手法をとっております。後継者育成とか、あるいは企業創業の地域産業の振興を図るとか、こういったこと。これはお配りをしております予算の概要の中に、重点事項という形で書いておりますので、そこをお読みをいただきたいと思うわけであります。

 そして2番目のお話がありました、まさに今回の予算編成、歳入に見合った予算、こういうことで説明をしておりますが、まさに入るをもって出ずるを制すというですね、本来の財政の大原則にもう一度立ち返ろう、こういうことでありますが、結果としては、結局基金を崩さざるを得ないというのが現状であります。

 こういった中で、今からどうやっていくのかっていう話でありますが、この一つは、例示的に言いますと、シルバー人材センターの予算っていうのがあります。これは国がまず予算を切ってしまいました。そして県が予算を減額をする。さすれば、もし市がですね、これを同じように減額をしていけば、シルバー人材センターというのは恐らく崩壊するんですね。そういうようなことは、せっかく今少子高齢化対策といいながら、一方で具体的に予算の配分という観点からいいますと、いろんな意味で効率化、合理化を図らないといけないのは当然でありますが、シルバー人材センターとしては、大変なことなんですね。そういったようなこと。

 一方で少子化対策、高齢化対策といいながら、実はどんどん予算を削減されてるというこの事実ですね。それは今、私はシルバー人材センターの話をしましたが、福祉の関係についても同じであります。同じようなことが行われている。

 そういったものを、どういうふうな形でやっていくかということでありますが、話を元に戻しますと、要するに、やはり基本的には、入るをもって出ずるを制すという、財政の大原則でありますけれども、そういったことからいいますと、基金を取り崩して予算を組むということに結果としてなるのは、非常に原則から外れるわけでありますから、そういったことをもう少し考えていかなかればならない。

 しかし合併後、まだ2年経過したばかりでありまして、しかも合併時には、お約束いただいた、合併時の標準財政規模の2割は基金として持ち寄るということが、実はできない地域もあったわけでありまして、ましてや一時借入金がですね、返さないままで引き受けた、こういったこともあるわけです。いろんな意味で、当初のもくろんでおりましたいろんな計画も、一部は完全にうまくいかなかった。こういったこともございますが、しかし、これは七つの地域が力を合わせてやるんだということの、大同団結の精神をもってして臨もうとこういうことで、今まで努力をしてきたところでございます。

 今おっしゃいましたように、経常経費をだんだん落としていくならば、社会保障関係とかいろんなものが大変だという話がありますが、そのあたりは内容を見ながら、個別の事情を見ながら、力点を入れるところは力を入れていこう。

 今回も、保育の関係、あえて24時間保育というのをやったのは、保育関係については、萩市は大変な実はレベルになってるわけです。特に須佐地域が、保育園について大変手厚い施策をとられました。ここで、合併後にですね、いきなり旧萩のレベルに落とすのか、こういう議論もありました。したがって、少しレベルアップしたわけでありますが、これは県内におきましても、大変なレベルなんですね。年間1億円ぐらいのですね、余計な支出が経常費で出るわけですから、こういったことは維持しているわけです。

 いろんな意味で努力はしてるわけですから、そこは今全体像を話しますのは、必ずしも時間がありませんけれども、そういうふうに、力を入れるべきところは力を入れてきたつもりであります。そういうようなことで、ぜひ御理解をいただきたいと思います。

 そして、3番目にお尋ねがございましたのは、事業関係の話であります。基金を崩す、こういったことについての今後の見通しでありますが、このあたりは、実は18年度予算の執行に当たりましても、予算が決まった、そして基金を取り崩す、そういった歳入構造になっておりますけれども、これは執行面におきまして、例えば、入札におきまして、この入札の落札額が、当初予算額よりもかなり落ちたと、こういったようなものは、できるだけですね残していく。

 だからいろんな事業やりますけれども、事業をやって、節約、合理化の努力をいたしまして、不用額が立ちます。これは不用額として残すようにという、非常に強いこの運営をしてるわけです。したがいまして、議会におかれましても、とかく決算委員会では、不用額が多いのは、これは当初予算の間違いではないか。当初予算が甘いんじゃないかと、こういう話でいつも御指摘をいただきますが、そこはぜひ、不用額を立てるという意味をぜひ御理解いただきたい。

 もちろん中には甘いものがあるのかもしれませんが、今そういう形で、不用額を立てよう、できるだけですね、年度末消化予算、まあ今、年度末で道路工事が絶えない、こういったこともございますが、年度末の消化をするという形の運営はしない。そして、旅費とか超過勤務手当とか、こういったことについては、執行面でかなり厳しくやっていこう。国もいろんな意味で、財政が厳しいときは、執行留保というですね、こういった非常手段をとりますが、そういったようなこともできる限りやっていこう。

 特に金額が大きいのは、入札に伴います当初予算との差。このあたりはですね、しっかりできるだけ残していきたい。こういうふうな思いであります。もちろん継続の予算については、これは当然ですね、前倒しにやっていくという、こういうまあやり方がございますけれども、執行面においても努力をしていく必要があります。

 それから4番目に、多重債務等、非常に格差社会に困られている方が多い、こういうことでありますが、ここを話しますとこれは予算の話じゃなくて、一般的な考え方の話でありますから、またぜひ一般質問でお話をいただきたいんでありますが。

 今いろんな形で格差社会が生じている。これはある意味でですね、何度も言いますけれども、この失われた10年といいますのは、日本経済にとりまして、昭和の初期と同じくらいのダメージなんですね。ただ国際的には連鎖をしなかったために、余り世界恐慌というような言われ方はされておりませんが、我が国にとりましては、このあれだけの大手の企業や銀行が倒産をしていく。これはまさに昭和の4、5年と同じような状況なんですね。全く同じ。それだけの経済的ダメージは、一朝一夕に回復しないんですね。当然この回復過程においては甲乙が出てくる。まあその跛行的ないろんな現象が起こってくるわけであります。しかし、総体が上がってくれば、かなりですね、そのあたりはですね、水準アップになっていきますが、まだその過程にはない。

 地域的にいいましても、都市部とこの地方、あるいは山口県内にいきますと、陰陽の格差は明瞭であります。こういった事ごとを一つずつ、国も県もあるい基礎自治体たる市もですね、いろんな意味で手当をしていかなければならないわけではありますが。こと社会保障の関係について言いますと、例えば、そういう多重債務についての対応はですね、例えば自己破産とか、いろんな形の法制がございます。こういったような形で、その基本的人権って言いますか、その生活権を脅かすことがないような、そういう一つの具体的な仕組みがあるわけですから、そういったものも生かしながら、しかし一方で、世界に冠たる日本の社会保障と言われてます。生活保護費も、ある意味では大変、基礎自治体も財政がやりにくくなってきましたから、かなり厳しい状況で運営も厳しくなっておりますけれども、まあしかし、そこそこにちゃんと生活保護初めとします、公的扶助も機能してるわけですから、そのあたりは御相談をいただければですね、できるだけのですね。

 しかしこれは、都市部においてはかなり厳しい線を出してる。だけど、萩の場合はまだまだその相談体制から含めまして、温かい対応ができてるんではないかと、こういうふうに思っております。このあたりも、具体的な事例があればまたお話をいただきたいと思いますが、それぞれ各地区には、民生児童委員の皆さんが、いろんな意味で連絡役、実態把握、こういったことに努めていただいておりますから、そういうような中でですね、いろいろこの努力をいただいているところであります。

 そういうふうな格差社会のいろんな進行の問題がありますけれども、ぜひ御理解を賜りたいと思います。また一般質問でお答えをさせていただきたいと思います。

 それから、広域経済等の話でありますが、合併しまして、この広域的な関係、産業連関どうするかというような話であります。

 例えば、経済の底上げが必要だ。こういう話でありまして、今、旧萩でありますと、私どもは、例えば企業誘致とかいろんな場合にですね、例えば面積が非常に限られておりました。土地が高い。こういった中で、旧町村部におかれましては、大変いろんな企業誘致にも、大胆に取り組まれておりますが、そういったようなことが、面積、700平方キロ近い実情の中ではですね、かなり可能になるわけであります。そういった意味での努力ができるようになった。

 あるいは産業間の連携というは、かねがねこの議会でもお話がありますように、観光という一つの大きな中で、それを農業やあるいは水産業や、そういったものとどう関係させていくのか。地産地消の中にうまく観光が位置づけられないか。こういうようなことも、今回の予算の中でも、細かいものも含めて出させていただいてるところでございます。

 そしてまた、合併後3年目に入るわけでありますから、合併してもいいことはない、負担がふえたとこうおっしゃいますが、かなりいろんな意味で、こういったことが可能になったとか、いろんなこともあるわけであります。一方、負担がふえる部分もございます。しかし、もし仮に合併しなかったらどうなったのかということも、あわせてぜひ御議論賜りたいと思います。

 今私どもは、各県内の13市、合併したところは、その中である程度は限定されますけれども、かなりそれぞれの支所っていいますか、うちで言いますと総合事務所でありますが、事実上の支所になってる。もう完全に決定権も何もない。単なる事務連絡事務所になってる。こういったところも多々ありますが、何とか当面は5課制を堅持をしよう。

 まあしかし、なかなか事務量の配分が難しい。この総合事務所の方は、夜そんなにおそくならなくても帰れる。しかし本庁の方は、全部各七つの地域の全体事務をやりますから、なかなか夜は帰れない。こういうふうな事態も起こっておりますので、やはり事務の配分も少しやらなければいけない。

 しかしそこで、ある程度身近なところで、いろんなところが決定できる。特に福祉とか、こういったものは、それぞれですね、言うなれば、現業部隊でありますから、そういったことができるようにして、ただし、全体の計画や財政や人事や企画や、こういったものは一元的に処理をしていかなくちゃいけない。こういったものの統合はしていく。それは合併の意味だろうと思うんですね。

 やっぱり合併で一番大きな話は何かというと、各旧町村で議会が構成されておりました。それぞれ合計いたしますと、94名の議員の皆さんがいらっしゃいました。それが今30人でありますから、なかなかそういった意味では声が届かない。こういった声が、当然合併の一つの結果として出てくるわけでありますから、その分をぜひ各地区代表の議員の皆さんがしっかりということと、もう一つは地域協議会、こういったようなこともあわせてやっているわけであります。

 なかなか合併に伴って、必然的に出てくる結果、そういった状況。そしてまた、これをもし合併をしなければどういう状況になっていたのかということもあわせまして、とにかく七つの地域が力を合わせていけるという、この将来展望が開けるように、そういう思いを込めて、予算も、個々の話になりますと大変な時間がかかります。急なお尋ねでございますのでやめます。

 一つは、自治という形でですね、身近なところで身近な決定ができるということを、再三再四言っておりますが、一つの地域のコミュニティっていうですね、共同体をどう考えていくのか。もう数世帯しかない地域もございます。まさに限界的集落とか、集落の崩壊とか、こういうふうに言われておりますけれども、そういったときに、どういうふうな形で、コミュニティっていいますか、共同体を単位として考えていくのか。そこのいろんな意味での文化やスポーツや、あるいは地域のいろんな共同的な予算をどうするかというのを、今回では試行的に3地域をモデルケースとしてやっていこう。これとても、なかなか財政が厳しい中でありますから、ボンとまとめてですね、予算をお任せしたら一番いいんでしょうけど、なかなかそうはいかない。そういうことで、制約の中でいろんな知恵を出していこう。こういうことであります。

 そういうふうな中で、恐らく19年度はこういう形で交付税はですね、全国の声を聞いて減額がですね、何とかとどまりました。しかし、20年度に今の状態が続くという保証は全くありません。したがって、私どもは、今の冒頭お話がありましたように、基金を取り崩していく、こういうやり方ではなくて、何とかですね、予算を組んでいけるような仕組みを、この1年間で頑張って考えていかなきゃいけない。これは実は、反面歳出面からいいますと、相当苦しいことであります。何とかそういった意味で、議会の議員の皆さんからもですね、こういう例えば無駄遣いがあるとか、こういうふうなことを改善すべきじゃないかとか、こういう御意見がありましたら、これはむしろ広くお受けしたいと思います。

 以上、十分お答えしていない部分もありますが、議案質疑ということについての手法も含めて、一般質問との関連も含めて、ぜひ議会においてももう少しお考えいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第7号平成19年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第8号平成19年度萩市萩市福祉援護資金貸付事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号平成19年度萩市土地取得事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第10号平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 本会議への質疑について、市長から議会運営の問題だと言われました。しかし、この議案について、私たちが市長に直接聞くことは、この場しかありません。委員会になれば、なかなか市長は出席されません。だからこそ、政策的な大綱的な話を聞くわけで、まさに当然だと思います。それが今までなされていなかったことの方が問題じゃないかなと、私は考えておりますので、この国保問題についても、市長の政策的な見地に立ったことについて1点だけですけれど、お聞かせいただきたいと思います。

 その一つです。国民健康保険料、これは今の市民にとっては、かなり重い負担になっています。ほかの健康保険と比べても重いです。主に自営業者、そしてまた高齢者、そういう方々が加入している保険です。負担を軽くするということは、当然市長も考えておられると思いますけど、今年度のこの予算の中で、特別にこの負担を軽減しようというような、そういう方針、検討がなされているのかどうかお聞かせいただきたい。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 国保については、単に萩市だけではなくて、全国レベルの国保という一つの法律の体系の中でやられているわけであります。例えば、所得税とか住民税とか、こういった特に所得税等は、これは累進的構造を持っております。したがって所得が高い人は、たくさん払っていただく。しかし、国保は、広く、救う、比例的なですね、累進的というよりはむしろ、広く国民の皆さんに負担をいただくという、そういう思想の中で構成をされておりますので、どうしても所得の少ない方々にとってみても、一定の割合は当然払っていただくという思想になっておりますから、そこはかなり負担が出ているというのは事実でございます。

 そして一方、国保会計でやっていく国保というのは、医療保険でありますから、医療はどんどん進んでいきます。そして、医療費がどんどん高額になっていく。特に高齢化社会になっていけば、みんなだれもがですね、どこか故障が出てくる。お医者さんにかかる、入院をする。そういったことで、国保会計は、どうしてもそこでパンクしてしまう。だから今回は、実は平成20年になりますけれども、後期高齢者の保険はですね、別途にやっていく。これはまさに、今日お諮りを議会で今から提案してるわけでありますから、そういうふうなことを、もし今議員の御指摘でありました点について、この予算ではどういうふうな形をやってるかって、まさにそこにあるわけであります。それは分離しよう。分離していこう。こういう話であります。

 そして一方で、それでも実は合併いたしました7地域におきまして、やはり医療費はですね、間違いなくふえていっているんですね。したがって、一応合併いたしましたとき、それぞれの地域の、旧市町村のですね、国保の水準、負担は違っておりました。これをどうするか、大議論がありました。合併協議会の一つの大きな論点でありましたが、これは合併後、一定期間経過後にですね、年度が決まっておりますが、そういうような形で統一をしよう。来年度っていいますか、20年ですが、そういう形になっているわけであります。

 したがって、国保を今からどうしていくかって話は、一人萩市だけではなくて、全国の各基礎自治体の大きな課題でありますので、一方で医療費の問題やはり、無際限に歳出を認めていくのかっていう話。今回、かなり今新市のそれぞれの運営状況見ましても、苦しい状況であります。当初見込んでたよりも、はるかにですね、医療費が増嵩しておりますので、そのあたりをどう考えていくかっていう話であります。19年度で、どういう話を今考えてるかとおっしゃったことについては、後期高齢者の保険を別にするという、そこが一番大きな論点でありますが、ほかの点について、担当部長からお答えをさせていただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市民部長。





◎市民部長(出羽仁史君) 平成19年度の国保事業の取り組みということでお話をさせていただきますと、具体的には、被保険者の皆さんの疾病予防や重症化予防、防止ということを図るために、人間ドック、国保基本検診、任意検査、歯科検診等に対する助成はもとより、平成18年度より新規事業といたしまして、国の助成対象事業であります、国保、ヘルスアップ事業の取り組みを継続して行いまして、生活習慣病予防の予備軍の方を対象に、効果的な保険事業を実施することによりまして、一次予防を推進いたしまして、医療費適正化につながる健康支援事業といたしまして、予算計上をこのたびお願いしているところでございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第11号平成19年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号平成19年度萩市老人保健事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第13号平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第14号平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第15号平成19年度萩市簡易水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第16号平成19年度萩市公共下水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第17号平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第18号平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第19号平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第20号平成19年度萩市林業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第21号平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第22号平成19年度萩市個別排水事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第23号平成19年度萩市駐車場事業特別会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第24号平成19年度萩市水道事業会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第25号平成19年度萩市病院事業会計予算に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第26号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第27号萩市副市長定数条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 地方自治法の改正に伴い、副市長をおいて、条例では2人以内ということになりますが、実際にはどの数、副市長の数を置かれる予定なのか。その方針についてお聞きしたい。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 本副市長という新しい自治法の改正によりまして、出てきますその制度、これについて、定数をどうするかという話は、いろいろ御議論もあろうかと思いますが、定数は2名以内とする。しかし当面の運用、今回3月定例では人事案件として出しておりません。これは、一つは現行助役はそのまま副市長にという、一つの経過規定がございますので、それによります。したがって、新たな人事案件として副市長を19年度中に出すつもりはありません。

 これはどういう趣旨かといいますと、一つは合併いたしましたときに、実は随分迷いました。これだけ広い、7つの市町村、それぞれ市長、町長、村長、そしてまた助役がそれぞれ、収入役がそれぞれ、場合によっては企業管理者、これだけの特別職がありましたが、これを2人にして本当に大丈夫かっていう話であります。

 そういうようなことと、実は13市合併をしたところ、つぶさに見ますと、大体市長がいて、助役、収入役、企業管理者、大きいところは、下関のように2人の現に副市長をおく、こういうことであります。実は、萩が特別職が一番少ないんであります。

 そういったような中で、今後機構改革等も頭に置いて考えていく、あるいは特に企業管理者っていうものをどう考えるか。いろんな問題もありますので、定数定めるときに、ここで1という考え方もあろうかと思いますが、そして必要があれば2にすればいい。定数っていうのは、本来原則的な話でありますから、2人以内として、必要に応じて2人という場合も起こり得る。そういった場合も想定しながら、今回お願いをしたところであります。

 原則的には、今当面は1人ということで、進めさせていただきたいと思います。どのような事態が起こるかっていうことも、いろいろ想定をされます。そういったようなことを考えた場合、定数は2人以内ということで、当面、19年度については、これは1人ということで、動かしていただきたいと思います。

 そういう事情でありますので、よろしく御理解いただきますように。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第28号萩市温泉振興基金条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 萩温泉の泉源及び付属設備等の設置及び改修に要する経費の財源に充てるためという大事情があるんです。萩温泉という言葉の定義というのはどこにあるのか。萩市内には、たくさんの泉源があると思いますが、それが含まれるのかどうか。このあたりをお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。それで、なぜ萩、定義としてどういうふうに決めたということがあれば、なぜそのように決めたかということの理由をお聞かせ下さい。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) この温泉基金条例の中にもありますように、この萩温泉ということを書いております。実は御承知のとおり、この温泉に伴いまして、当然入湯税というものが伴うわけであります。その入湯税は目的税となっておりますので、これは観光等の目的に使うということでありますから、そしてまた、今入湯税が実に4,000万円を超えるであろうと、こういうふうに見込んでいるところでありますが、その入湯税の一部をというバックグラウンドというか、考え方の中で、考えているところであります。

 したがって、今入湯税をお取りになっていないところについてはですね、一応対象としては考えていない。それぞれの段階で、それぞれまた必要があれば、その設備等、泉源について考えていかなくてはならないわけですが、こと萩温泉については、そういう多額の入湯税をいただいておりますので、しかも、泉源は萩市が責任を持って掘ってきたわけでして、この泉源といいますのは、いつどのような形でなくなっていくかというのは、各地の温泉を見ましても、予断を許さない状況でありますので、そういったことのために。

 しかも昨今財政状況をお話しましたように、多額の金をいきなりっていうようなことはできない状況でありますので、将来に備えてという話であります。

 御理解をいただきますように。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第29号萩市職員定数条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) この定数条例を改正する意義、そしてまたその効果、これをどういうふうに見ておられますか。





○議長(青木賢次君) 総務部長。





◎総務部長(中村敏雄君) 今回の改正の内容は、市民病院の看護師の増員と、議会事務局職員の減員、この二つでございます。

 市民病院の定数の増員につきましては、現在医療の現場でですね、看護師の争奪戦が繰り広げられているというのは、議員も御承知のことだろうと思います。これは、7対1という問題に起因するものでございまして、患者7人に対して、看護師1人ということでございます。この基準をですね、国は昨年の4月の診療報酬の改定で、看護師の配置数によって、病院側が受ける報酬額の増減を決めました。それで、今まで最も高い報酬を得ていたのがですね、患者10人に対して1人。10対1というのが、最高の診療報酬でございましたが、このたび患者7人に対し看護師1人というランクをつけて、手厚い看護で医療の質を高めるとともに、看護師の過酷な労働条件の緩和をするというふうな趣旨でされたものであります。

 7対1の看護の場合ですね、これまでの10対1より、1日当たり入院基本料が2,860円高いということでございます。したがいまして、病院の経営戦略上ですね、収益の増加を図るということとあわせて、急性期看護の質を高める、そしてまた看護師の過酷な労働環境を緩和すると、こういった趣旨で増員を、定数の増加を図るということでございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第30号萩市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第31号萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第32号萩市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第33号萩市手数料条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第34号萩市大学進学奨励基金条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第35号萩市地域生活支援事業費用徴収条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第36号萩市心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第37号萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第38号萩市廃棄物の処理及び減量並びに地域美化に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 今回、ごみ処理の手数料が条例化されました。これによって、これまでよりも負担がふえる市民の方がおられると思いますが、その方たちに対して、どのような説明をされ、納得していただくのかお聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市民部長。





◎市民部長(出羽仁史君) この値上げについてでございますが、実施時期は10月でございます。それまでにですね、市報等で、あるいは町内より要請がありましたら、現地へ出向きまして、そのあたりの説明をしっかりさせていただきたいと思います。

 負担につきましては、私どもちょっと試算をしておりますけれども、40円が50円になるということで、1袋当たり10円の値上げということでございます。これを1世帯当たりですね、年間どれだけふえるかという試算をしたところ、これは平均でございますけれど、68袋くらいはふえるであろうと。これを計算いたしますと、1世帯当たり1年間で680円の負担増になるということで、一月当たりこれを計算いたしますと、約57円1世帯当たりの御負担がふえるというふうな試算をいたしております。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第39号萩市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第40号萩市における国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル業等の用に供する建物に対して課する固定資産税の不均一課税に関する条例を廃止する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第41号萩市営バス運行事業に関する条例を廃止する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 萩市営バス、主に須佐地域のことになるんですけれど、廃止されるということになりました。市民にとってはそんなに大きな影響はないと思われますが、地元の業者、これまで請負業務をしてこられた業者、またそれに関連する人々、それに対する影響というのをどのように考えておられるのかお聞かせいただきたいと思います。

 特に地域経済が、非常に厳しい時期において、またこの仕事も持っていかれるのかというような声も聞かれます。そこら辺については、どういうふうに考えておられるんでしょうか。





○議長(青木賢次君) 商工観光部長。





◎商工観光部長(松原純二君) これまで須佐町時代から地元業者に運行業務をお願いしておった業者の件でございますが、須佐地域では、市直営方式でこの事業を運行しておったと。また、田万川地域では、防長交通による委託運行をしておりました。

 今回、須佐または田万川地域の循環路線を構築するためには、運行形態の一元化を図ることが前提でありました。防長による民間経営の運行によりまして、専門的に営業されるノウハウから、今回の適正な運行管理の整備がなされ、また、利用者へのサービスの充実や、サービスの平準化が図れること。

 それと、防長の運行経費について精査し、その試算により平成17年度費用実績及び平成19年度の予算要求ベースと比較したところ、防長の方に運行を委託する方が安くなると判断したこと。

 そして、運行料金については、現行の運行料金と、ほぼ同じ料金設定が可能となる関係で、この実際に御利用いただく機会の多いと思われる運行料金等についても、現行の運行料金と。そして、運行料金のサービス水準の維持できること等々を想定して、今回防長交通の方に委託されたということでございます。

 地元の企業等いつきましては、いろいろありますけれども、その萩市の財政状況等々も勘案しながら、こういった結果になったということで御理解をいただきたいと思います。

 以上です。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 私が聞いたのは、地元の業者への経済的な波及効果として、マイナスになるんじゃないかということを聞いたんです。それについて、どういうふうに考えておられるのか、ここのところを聞いたんです。ぜひその、それについての検討、どういう検討がなされて、そういうことになったのか、お聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 商工観光部長。





◎商工観光部長(松原純二君) ですから、申しましたように、地元の業者とそして防長との、この委託関係、これらについて、須佐と田万川のとにかく路線を一緒にするというのが大前提であったため、そして、萩市財政等々のことも考えていきますと、防長による運営の方が安く上がると。そういうことがありましたもので、今回、今まで須佐の業者にやらしておったけれども、そういったこと等をいろいろと検討した結果、防長になったということでございます。





○議長(青木賢次君) 須佐総合事務所長。





◎須佐総合事務所長(和田眞教君) 宮内議員の御質問にお答えいたしたいと思います。

 昭和57年から、須佐で路線バスが運行を、民間の業者の方に直営でありますけれども、運行委託しまして、2業者にお願いをしてきたところでございます。大変この間、地域の生活の皆さんの足として御尽力いただいたわけですが、先ほど松原部長からございましたように、るる検討してまいりました。その結果、やはり一本化をしていくと。田万川と須佐の一本化をするということで、その平準化をいかに図るか、またサービス水準を落とさないか、運行料金を現状どおり維持できるか、そういうことで検討してみたところでございます。

 その結果、維持できるという判断のもとに、大変長年お世話になったわけでございますけれども、両業者につきましては、私の方から説明を申し上げて御理解をいただいたと。しかしながら、地域の皆さんへの波及効果、また業者への影響もあることですから、今後の検討課題の一つとしまして、現行、今予定しておる指標、これが維持できない場合においては、また直営も含めながらその視野でも検討していくということも、一つの検討の今後の方向ということで位置づけはしております。

 しかしながら、新たに合併をして、循環バスが走るわけですから、その辺のメリットも御理解いただきまして、当面これで頑張っていくということでございますので、業者の方にも御理解いただいたとところでございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第42号萩市基本構想の策定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 萩市基本構想について、これからの8年間、大事な構想、計画だろうと思います。それで、市長に聞いてみたいのは、確かにこういうものですから、総花的になるのはいたし方ないなと感じているんですけれども、しかし、その中に一本、例えば、子育て支援日本一だとか、人材育成にかけては萩市がナンバーワンだというような、そういうものが見えるような基本構想にはならなかったのかどうかということです。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 基本構想は、既に新市建設計画というものをつくっておりますので、これは合併協議会で何度も協議をいただきまして、合意形成をしたものであります。したがいまして、それを踏み台にしておりますので、それを大きく逸脱をしたというか、まあ少し斬新に、もう少しわかりやすく、こういったことも考えたこともございますが、一応新市建設計画のベースでつくらせていただいております。

 この、ざっと総花的であるかもしれません。まあしかし、一つでも漏れますとですね、またこれはどうしてないのかっていう、今までも何度も、旧萩市におきましてもそういう議論もございました。したがって、できる限り、ある意味ではその総花っていいますか、漏れがないように、まあしかしできるだけ。

 一般的にはですね、こういった構想っていうのは、コンサル会社に出しましてつくるもんでありますが、今回は市の職員の手によります、手づくりのものであります。まだまだ時代の変遷とともに、考慮していかなければならないものもたくさんあろうかと思いますが、そういうことでありますが。

 もう少しパンチを入れてというお気持ちはよくわかりますけれども、どうしても漏れがないように、そしてこの過大な誇張がないように、こういうふうなことで、担当職員が非常に頑張ってつくったもんでありますから、ぜひ御理解いただきますようにお願いします。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第43号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第44号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第45号萩市過疎地域自立促進計画の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第46号財産の無償譲渡についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第47号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第48号市道路線の廃止についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第49号市道路線の認定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第50号指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に議案第51号公平委員会委員の選任についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第52号教育委員会委員の任命についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第53号人権擁護委員の候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 以上で、上程いたしました議案48件に対する質疑を終わります。

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△日程第4 特別委員会の設置





○議長(青木賢次君) 次に、日程第4、特別委員会の設置の件を議題といたします。

 議案第6号平成19年度萩市一般会計予算につきましては、28名をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置して、これに付託し、審査することとしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶものあり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第6号平成19年度萩市一般会計予算につきましては、28名をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置して、これに付託し、審査することに決定いたしました。

 次に、一般会計予算審査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 特別委員会委員に、正副議長を除く28名の議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました方々を、一般会計予算審査特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました方々を、一般会計予算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 それでは、一般会計予算審査特別委員会の正副委員長の互選を行っていただくため、委員会を直ちに招集いたします。委員会室は、全員協議会室といたします。正副委員長の互選が終わりますまで、暫時休憩いたします。

     午前11時17分休憩

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     午前11時41分再開





○議長(青木賢次君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 一般会計予算審査特別委員会の正副委員長の互選が終わりました。御報告をいたします。委員長に19番、中村議員、副委員長に10番、小茅議員、以上のとおりであります。

 この際、正副委員長に就任のごあいさつをお願いいたします。19番、中村議員、10番、小茅議員。

  〔一般会計予算審査特別委員長 中村洋一君登壇〕

  〔一般会計予算審査特別副委員長 小茅 稔君登壇〕





◆19番(中村洋一君) ただいま開催されました一般会計予算審査特別委員会におきまして、私ども中村と小茅が正副の委員長に選任されました。審査に当たりましては、皆様方に活発な審査をお願いしたいと思いますが、何しろ限られた時間内での審査でございます。厳格な、またスムーズな審査委員会にしたいと思いますので、議員の皆様方の御協力をよろしくお願い申し上げます。

 どうかよろしくお願いします。





◆10番(小茅稔君) よろしくお願いします。





○議長(青木賢次君) 一般会計予算審査特別委員会の正副委員長のあいさつは終わりました。

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△委員会付託





○議長(青木賢次君) これより委員会付託を行います。

 議案第6号平成19年度萩市一般会計予算から議案第50号指定管理者の指定についてまでの45件の議案につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたします。

 なお、この際お諮りいたします。議案第51号から議案第53号は、人事案件でありますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第51号から議案第53号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これら議案の本会議での採決は、3月23日の最終日を予定しております。

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総務委員会

 議案第 9号 平成19年度萩市土地取得事業特別会計予算

 議案第26号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

 議案第27号 萩市副市長定数条例

 議案第29号 萩市職員定数条例の一部を改正する条例

 議案第30号 萩市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第31号 萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第32号 萩市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

 議案第33号 萩市手数料条例の一部を改正する条例

 議案第34号 萩市大学進学奨励基金条例の一部を改正する条例

 議案第42号 萩市基本構想の策定について

 議案第43号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について

 議案第44号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

 議案第45号 萩市過疎地域自立促進計画の変更について

 議案第46号 財産の無償譲渡について

 議案第47号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第50号 指定管理者の指定について



教育民生委員会

 議案第 7号 平成19年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

 議案第 8号 平成19年度萩市福祉援護資金貸付事業特別会計予算

 議案第10号 平成19年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計予算

 議案第11号 平成19年度萩市国民健康保険(直診勘定)特別会計予算

 議案第12号 平成19年度萩市老人保健事業特別会計予算

 議案第13号 平成19年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計予算

 議案第14号 平成19年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計予算

 議案第25号 平成19年度萩市病院事業会計予算

 議案第35号 萩市地域生活支援事業費用徴収条例の一部を改正する条例

 議案第36号 萩市心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第37号 萩市国民健康保険条例の一部を改正する条例

 議案第38号 萩市廃棄物の処理及び減量並びに地域美化に関する条例の一部を改正する条例



経済委員会

 議案第23号 平成19年度萩市駐車場事業特別会計予算

 議案第28号 萩市温泉振興基金条例

 議案第40号 萩市における国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル業等の用に供する建物に対して課する固定資産税の不均一課税に関する条例を廃止する条例

 議案第41号 萩市営バス運行事業に関する条例を廃止する条例



建設委員会

 議案第15号 平成19年度萩市簡易水道事業特別会計予算

 議案第16号 平成19年度萩市公共下水道事業特別会計予算

 議案第17号 平成19年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算

 議案第18号 平成19年度萩市農業集落排水事業特別会計予算

 議案第19号 平成19年度萩市漁業集落排水事業特別会計予算

 議案第20号 平成19年度萩市林業集落排水事業特別会計予算

 議案第21号 平成19年度萩市特定地域生活排水事業特別会計予算

 議案第22号 平成19年度萩市個別排水事業特別会計予算

 議案第24号 平成19年度萩市水道事業会計予算

 議案第39号 萩市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例

 議案第48号 市道路線の廃止について

 議案第49号 市道路線の認定について



一般会計予算審査特別委員会

 議案第 6号 平成19年度萩市一般会計予算



付託省略

 議案第51号 公平委員会委員の選任について

 議案第52号 教育委員会委員の任命について

 議案第53号 人権擁護委員会の候補者の推薦について

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○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。本日の会議はこれで終わり、明日6日、火曜日は午前10時より会議を開き、一般質問を予定しておりますので、定刻までに御参集願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午前11時44分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成19年3月5日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  近 江 郁 宣



       議 員  西 元   勇