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山口県 萩市

平成18年12月定例会 12月01日−02号




平成18年12月定例会 − 12月01日−02号







平成18年12月定例会



                平成18年12月



             萩市議会定例会会議録(第2号)



                議事日程第2号



          平成18年12月1日(金曜日)午前10時開議





第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第112号から議案第143号まで

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〇本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第112号から議案第143号まで

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〇出席議員(30名)

       1番  大 村 赳 夫 君

       2番  岡   通 夫 君

       3番  尾 木 武 夫 君

       4番  長 岡 肇太郎 君

       5番  松 尾 義 人 君

       6番  井 関   稔 君

       7番  江 原 任 子 君

       8番  近 江 郁 宣 君

       9番  木 村 靖 枝 君

      10番  小 茅   稔 君

      11番  小 林 正 史 君

      12番  斉 藤 眞 治 君

      13番  左 野 忠 良 君

      14番  柴 田 保 央 君

      15番  杉 山 浩 司 君

      16番  世 良 眞名夫 君

      17番  田 中   良 君

      18番  坪 井   豊 君

      19番  中 村 洋 一 君

      20番  西 島 孝 一 君

      21番  西 元   勇 君

      22番  平 田 啓 一 君

      23番  藤 田 克 弘 君

      24番  丸 田 勘 次 君

      25番  宮 内 欣 二 君

      26番  守 永 忠 世 君

      27番  諸 岡 皓 二 君

      28番  横 山 賢 治 君

      29番  横 山 秀 二 君

      30番  青 木 賢 次 君

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〇説明のため出席した者

 市長        野 村 興 兒 君

 助役        瀧 口 治 昭 君

 教育長       岩 崎   肇 君

 総務部長      中 村 敏 雄 君

 総合政策部長    湯 本 重 男 君

 市民部長      出 羽 仁 史 君

 保健福祉部長    米 倉   稔 君

 市民病院事務部長  中 田 祐 広 君

 農林部長      白 神   崇 君

 水産部長      谷 本 隆 良 君

 商工観光部長    松 原 純 二 君

 建設部長      三 原 正 光 君

 上下水道部長    桑 原 榮 治 君

 教育次長      田 邊   信 君

 出納局長      山 根 道 生 君

 消防本部消防長   大 崎 弘 美 君

 総務部次長     迫 村 高 志 君

 保健福祉部次長   藤 田   擴 君

 総務課長      中 原 滝 雄 君

 財政課長      杉 山 寛 校 君

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〇事務局出席者

 事務局長      米 原 祥 三 君

 次長        藤 岡 敏 彦 君

 主幹        奥 山   明 君

 次長補佐      浜 村 祥 一 君

 調査係長      須 郷   誠 君

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     午前10時00分開会





○議長(青木賢次君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(青木賢次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、2番、岡議員、27番、諸岡議員を指名いたします。

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△日程第2 議案第112号から議案第143号まで





○議長(青木賢次君) 日程第2、議案第112号から議案第143号までの32件を議題といたします。

 これより質疑を行いますが、議案第138号を除く議案につきましては、このあと各委員会への付託を予定しておりますので、本会議においては大綱質疑にとどめていただき、詳細につきましては委員会でされますよう御協力をお願いいたします。

 また、発言者におかれましては、関連質問や意見、要望等の事項等は控えられますよう、あわせてお願いいたします。

 それでは、質疑を行います。

 まず、議案第112号平成18年度萩市一般会計補正予算(第3号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 1点だけ、市長にお聞きしたいと思ってます。

 衛生費の清掃費、廃棄物処理施設建設費、第二リサイクルセンター整備工事の工事請負費が、8,400万円出ております。これによって、工事の進捗率が8%から25%に引き上がるということが説明されました。この事業の位置づけについて、市長にお聞かせいただきたいと思ってます。

 この事業は、当然萩市に一般廃棄物のリサイクルに大きな役割を果たすだろうと期待してるところです。ところがきのう、一般廃棄物処理基本計画の案が、私たちのところに示されました。リサイクル率の目標は、24%以上だと示されておりました。この目標値と、第二リサイクルセンター建設、この関係というのが、なかなか見えてこないというか、この事業効果というのが伝わってこないんです。

 現在、市長もタウンミーティングで言われましたように、24.7%のリサイクル率であると言われました。それからさらに、こうした第二リサイクルセンターの建設が進められることになり、また今回こうして進捗率も進められる。その効果はもっと早く出てくるはずなのに、その計画には目標値としての効果は示されていませんでした。どのように市長が、この事業効果を考えておられるのかということをお聞かせいただきたい。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) ただいま第二リサイクルセンターの予算、これ補正で国の関係、助成が得られるということで、今補正計上してるわけでございますが、これは全体第二リサイクルセンター、もう既に構想をお認めいただいていますが、これについて、粛々と今からこの工事を進めていくわけであります。

 とにかく今リサイクルの関係は、一部施設が不足しておりまして、例えば民間の倉庫を借りるとか、いろんなことで、担当の皆さんには大変実は不便をかけております。大変苦労してやっておるわけであります。一部は民間の処理施設、こういったものを使ってるわけですから、こういったものを通じまして、とにかく新しい第二リサイクルセンターを通じまして、リサイクルの促進を図ろう。そしてそれは、市民の皆さんにも大いにですね、リサイクルの関心を持ってもらおう。そういったいろんな施設もあわせて、附置するわけであります。

 今現状、ちょっと私も詳しい数字、突然のお尋ねででありますから、詳しく知りませんが、この各分野では大変進んでおりますが、紙の関係がですね、ちょっとカウントっていいますか、古紙の関係を含めて、これが大変な量になりますけれど、割合がちょっとですね、カウントされていくところがすごく、県内でも有数のリサイクル率になるというふうに聞いているわけであります。詳しくは、担当の方からお答えをさせていただきますが、このリサイクルは、萩の場合各市民の皆さん、各町内の皆さんの大変な努力でですね進んできております。まあしかし、紙のウエイトがかなりありますので、そういったものが、ちょっと手直しをされれば、かなり進んでいくだろう。詳しい数字は担当の方からお話します。





○議長(青木賢次君) 市民部長。





◎市民部長(出羽仁史君) 古紙等のリサイクルについてですね、古紙、古布ですね、このあたりについては、全国的に比べると、山口県下でも随分萩市は低いという数値になっております。このことにつきましては、今、ただいま数字を持ち合わせておりませんので、また、委員会等でですね、そのあたりの説明をさせていただきたいと思います。よろしゅうございますでしょうか。

 このあたりをいわゆるリサイクルをしなければ、リサイクル率がもっと上がっていかないということでございます。とにかく目標といたしましては、リサイクル率をどんどん上げていこうと。24%で満足しておるというわけでは全くございません。ということでございます。





○議長(青木賢次君) 25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) それはよくわかるんですけど、実際にその第二リサイクルセンターが工事としてやることはわかっていますし、当然進められるべき事業だと思ってるんですけれど、それを今回前倒しで進めていく、そうやってやっていくことの効果っていうかね、事業効果っていうのが、基本計画のその目標値とどうかかわるかということがね、見えないんですよね。現在目標値というか、現在のリサイクル率が24.7%。でそれを24%以上にするというふうにありますので、その以上だからその上限はないと言われるのかもしれませんけれど、目標ですから、本来ならこの第二リサイクルセンターの建設によって、この現在の24%から、さらに二、三%上がりますよというぐらいのことは、当然考えられると思うんですよ。そこら辺が見えない。事業効果が、基本計画の中に位置づけられているのかなと思うんです。そこら辺がね、ちょっとわからないから、どういうふうに考えておられるのかというふうに聞いたんです。





○議長(青木賢次君) 市民部長。





◎市民部長(出羽仁史君) 今回の補正につきましてはですね、国の内示がありまして、この第二リサイクルセンターにつきましては、平成18年度、19年度のですね、2年にわたる債務負担行為の工事でございます。この国の内示が補正としてつきましたものでですね、今回工事を進捗させるということでの補正をお願いしているわけでございます。

 全体的に工事の進捗は早く進みましてですね、例えば、施設、先ほど市長も申しましたけれど、保管を民間の倉庫を今借りておるわけでございます。そのあたりが、若干早く解消されるというふうになると考えております。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第113号平成18年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第114号平成18年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第115号平成18年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第116号平成18年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第117号平成18年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第118号平成18年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)。





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第119号平成18年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第120号平成18年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第121号平成18年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第122号平成18年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第123号平成18年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第124号平成18年度萩市林業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第125号平成18年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第126号平成18年度萩市個別排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第127号平成18年度萩市水道事業会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第128号平成18年度公の施設の使用料の改定等に伴う関係条例の整備に関する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) 合併後初めて統一した料金体系になるということでありました。それについて、基本的にこの改定にあたって、どんな姿勢で改定作業を進められたのかという、基本姿勢を1点お聞かせいただきたいということと、上がるものが何件あるのか、それから、これまで無料、減免措置を受けておられた人や団体、これらはこれからも減免を受けられるということはいっておりますが、もう一度ここで確認したいと思いますので、どういう状況になるのかということ。それからもう1点、改正に当たって、さらにそういう減免の対象になる団体、これを拡大されるというような、そういう考えがあるかどうか。以上、お聞かせください。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) このたび、128号という形で、公の施設の使用料の改定を行うわけでありますが、これは合併協議の中でありましたように、公の施設の使用料等がまちまちであるということ、これは合併後、激減緩和はするけれども、一定期間経過後はですね、統一をするべきだという、こういう御意見でございました。そういうような観点から、実はできるだけ統一をしようということで、議論をしてまいりましたが、例えば、福祉の団体、老人クラブの皆さんが、今まで使って無料だった、旧萩市では無料ではないんでありますが、そういうふうなこと、事情等も加味いたしまして、いろいろ議論を重ねてまいりました。そして、今回は統一対象施設といたしまして、とにかく一つは集会等の施設。いま一つは、体育館、あるいは学校の屋内運動場。もう一つは屋外のグラウンド。ということでですね、3類型に直しまして、期間も午前、午後、夜間、とこういうようなことで、明確に区分をしました。そういうふうな中で、この施設の使用料、冷暖房の使用料、あるいは照明使用料、こういったものを統一するという考え方でやってきております。

 なお、主催者に着目いたしまして、主催する、市が主催する、あるいは共催、あるいは後援、こういったものに応じまして減免の措置も講じる。そして、かつタウンミーティングでですね、あれだけ議論がありましたもの、特に福祉団体、老人クラブ等の団体等の使用については、これは従前の経緯を踏まえまして、この取り扱いについては、できるだけ負担軽減を図ると、こういうふうな考え方でやっております。

 なお、今回新たに負担の軽減等について拡大をするということについては、特段考えておりませんが、今まさにそういったことは、今までの旧萩市からいいますと、特段の拡大になります。全体といたしましては、総体として、これは取り方にもよりますけれども、係数のウエイトの掛け方にもよりますが、おおむね今までの水準でいいますと、2%程度の増収になるかなとこういうことであります。

 したがって、いろんな意味での配慮はしてきてるというふうに御理解をいただければと思います。

 以上です。





○議長(青木賢次君) 総務部長。





◎総務部長(中村敏雄君) 今回の改正によりまして、料金が上昇するところでございますけれど、ただいま市長申し上げましたように、3分類に分類いたしまして今回統一を図りました関係上、それぞれの分類ごとにちょっと申し上げてみますと、まず、学校等を除く集会等施設の施設使用料につきましては、38施設のうち約7割の26施設において、その平均単価が下がります。したがいまして、残りの約3割の12施設で上がるということになります。

 それから、学校等の会議室等でございますけれども、これにつきましては、21施設中20施設が上昇いたします。なぜ上昇いたしますかといいますと、これまで学校等の会議室等の使用料につきましては、極めて低く料金設定がされておりましたわけでございまして、学校等の会議室等も、利用する上では公民館等の会議室と機能的には変わらないことから、集会等施設の基準により統一を図ったためでございます。

 それから、体育館等の施設使用料につきましては、45施設のうち約6割の30施設で下がることになります。したがいまして、残りの15施設で上がることになります。

 それから、グラウンド等につきましては、44施設のうち約6割弱の25施設で上昇することになりますが、このうち15施設については、従前の規定がなかった、つまり料金設定がなかったということでございます。

 以上でございます。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第129号萩国際大学進学奨学基金条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第130号萩市国民健康保険診療施設設置条例等の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第131号萩市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第132号萩市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第133号田万川町小企業者特別融資に関する条例等を廃止する条例に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) この条例案でいきますと、旧須佐町それから田万川町、むつみ村、ここらで行われていた、自治体としての独自の施策というのがなくなっていくというのがわかるわけなんですけど、先日も地元で職を探そうと思って旧町内の業者を歩いたんですけど、なかなか就職口を見つけることができませんでした。

 それで、こうやって独自の施策を打っていても、なおそういう状況なんです。これにかわるものが当然出てくるんだろうと思いますけれど、そういう本当に、そうはいっても、旧萩市内なんかでは就職口はあるんですけれど、そういう田舎の人口の少ないようなところでは就職口はなかなかない。そういうことに対する配慮という点で、このそれぞれの事業が行われてきたことを廃止することの影響というのをどう考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 今、宮内議員から、それぞれの旧須佐町、田万川町等では、かなりいろんな角度からやられていました。これを廃止するものではなくて、これは統一を図るという見地であります。例えば、利子補給を須佐の地域の企業だけでですね、やられて、そしてっていう話になると、これはそれぞれの行政が、それぞれ別々であればともかくでありますが、これは合併後激変緩和は避けよう。だから一定期間経過をすれば、まあ利子補給っていうのは、実は全国でも非常に少ないわけであります。

 これは旧萩の方は、保証料で、保証料を手当する。こういうことでやってるわけでありますから、そこは地域のですね、その差はっていうか、それぞれの特性が、もしその地域の止むを得ないような事情があれば、これは残そうという考え方をしたこともありますけれども、やはりこう比べてみますと、例えば、融資のサイドからの中小企業融資、いろいろありますが、そのあたりのいろんな工夫とか、保証料の工夫とか、例えば利子を手当するっていうのはこれはどうかな。これは他の農林、あるいは水産業でもございますけれども、中小企業者に対しては、保証という形の手当で統一をしようとこういうことです。

 それぞれ今、議員の御指摘のように、市内各地域、まだまだ日本全体では、経済の回復は非常にっていう話はいわれておりますけれども、かなり厳しい状況にあることはおっしゃるとおりであります。

 なお、新しい統一した制度の運用に当たっては、そのあたりの事情も十分考慮しながら考えていきたいと思います。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので質疑を打ち切ります。

 次に、議案第134号損害賠償の額を定めることについてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第135号美祢市萩市競艇組合の規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第136号市営土地改良事業の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第137号字の区域の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第138号人権擁護委員の候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第139号平成18年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第140号工事請負契約の締結についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第141号損害賠償の額を定めることについてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第142号山口県後期高齢者医療広域連合の設立についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑あり」と呼ぶ者あり)25番、宮内議員。





◆25番(宮内欣二君) この広域連合をつくることのメリットとデメリットをお聞かせいただきたいということ。それから、住民が、この運営に直接参加できる仕組みがどこかにあるのかどうか。それからまた、通常の広域連合でありますと、加入脱退自由でありますけれど、その自由があるのかどうか。ないと思ってるんですけど、あるように見えないんです。それで、そうなると一体これは自治体といえるのか。自治はどうなるのかということなんです。自治が保障されなければいけないと思うんですけれど、法律で示されてしまっている中で、どうやってそれぞれの自治体の意思を反映されるようになるのかなと思うんですが、市長としてこの広域連合にどのような態度で臨まれるのかお聞かせいただきたい。





○議長(青木賢次君) 市長。





◎市長(野村興兒君) 今回の後期高齢者に係ります、医療の確保に関する法律、こういったことで、実は国会で決まっていることであります。これをそれぞれの自治体、単位としてのですね、基礎自治体が行うんでありますが、これを広く広域連合、一部事務組合という方法もあるのかもしれませんが、一つの広域連合という形をとっているわけであります。

 したがいまして、あくまでも基礎自治体たる市町村がですね、山口県の場合村がございませんけども、行うという形で、しかしそれぞれが別々にやった場合には、膨大な事務、それぞれ分かれる。まあしかし、県内ぐらいでは、ある程度統一的な基準で行うべきだ。介護保険とか国保とか、同じような議論が今まであったわけですね。介護保険、御承知のとおり、基礎自治体がそれぞれ別々にやっております。したがいまして、あるところは非常に取り扱いが変わったりですね、こういったようなことになる。これは、県内でですねある程度やって統一を図っていくべきではないか。

 そういうことの中で、一方で、地域の特性等も違う場合もありますけども、後期高齢者、山口県は非常に高齢化率も高い。こういうようなことでまとまっていこう。こういうことであります。

 デメリットは何か。そしてもう一つお尋ねになりました、自治の観点からどうなるかというお話でありますが、広域連合でありますから、当然これは執行部があり、議会も編成されます。これは、議会の各市議会、町議会の代表の方も出ていただくことになります。各構成の市町村執行部の方も、議員として参画することになります。ちょうど私ども、一部事務組合といって、広域行政やっておりましたが、ああいう姿と思っていただければいいわけでありますから、そういった意味で自治、各市町村がそれぞれ参画をするという意識をしっかり持ってもらおう。こういうことであります。

 いずれにいたしましても、この制度そのものは、後期高齢者の医療保険っていう関係は、もう国でそういう形で、えいやっていう形で決まってるわけですね。そしてその枠の中で、我々が今からどうしようかという話でありますから、しっかり、特に山陽側と日本海側はかなり経済事情も違いますんで、あるいは高齢化率も違うんで、そのあたりはしっかり運営されるように、我々もちゃんとやりますが、もちろんこれは、議会の代表の方も入っていただく形になると思います。もちろん全市ということにはならないと思いますが、それぞれ交代で参画をする。こういうふうな仕組みがとられてるところであります。

 いずれにいたしましても、これは新しい制度でありますので、まあしかし、今準備段階でありますから、準備段階の予算とか、あるいは広域連合の設立についての議案をお諮りをしてるわけでありまして、よろしく御理解をいただきますように。





○議長(青木賢次君) ほかにありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)ないようでありますので、質疑を打ち切ります。

 次に、議案第143号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)





○議長(青木賢次君) 質疑なしと認めます。

 以上で、上程いたしました議案32件に対する質疑を終わります。

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△委員会付託





○議長(青木賢次君) これより委員会付託を行います。議案第112号から議案第137号及び議案第139号から議案第143号までの31件を、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

 なお、この際お諮りいたします。議案第138号は人事案件でありますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○議長(青木賢次君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第138号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これらの議案の本会議での採決は、12月14日の最終日を予定いたしております。

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総務委員会

 議案第112号 平成18年度萩市一般会計補正予算(第3号)

 議案第128号 公の施設の使用料の改定等に伴う関係条例の整備に関する条例

 議案第129号 萩国際大学進学奨学基金条例の一部を改正する条例

 議案第132号 萩市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

 議案第134号 損害賠償の額を定めることについて

 議案第135号 美祢市萩市競艇組合の規約の変更について

 議案第137号 字の区域の変更について

 議案第141号 損害賠償の額を定めることについて

 議案第143号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について



教育民生委員会

 議案第113号 平成18年度萩市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第114号 平成18年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)

 議案第115号 平成18年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)

 議案第116号 平成18年度萩市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第117号 平成18年度萩市介護保険事業(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)

 議案第118号 平成18年度萩市介護保険事業(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)

 議案第130号 萩市国民健康保険診療施設設置条例等の一部を改正する条例

 議案第139号 平成18年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)特別会計決算認定について

 議案第142号 山口県後期高齢者医療広域連合の設立について



経済委員会

 議案第133号 田万川町小企業者特別融資に関する条例等を廃止する条例

 議案第136号 市営土地改良事業の変更について



建設委員会

 議案第119号 平成18年度萩市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第120号 平成18年度萩市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第121号 平成18年度萩市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第122号 平成18年度萩市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第123号 平成18年度萩市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第124号 平成18年度萩市林業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第125号 平成18年度萩市特定地域生活排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第126号 平成18年度萩市個別排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第127号 平成18年度萩市水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第131号 萩市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例

 議案第140号 工事請負契約の締結について



付託省略

 議案第138号 人権擁護委員の候補者の推薦について

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○議長(青木賢次君) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。来週4日月曜日は午前10時より会議を開き、一般質問を予定しておりますので、定刻までに御参集願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午前10時33分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成18年12月1日



   萩市議会議 長  青 木 賢 次



       議 員  岡   通 夫



       議 員  諸 岡 皓 二