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山口県 宇部市

平成 13年 3月定例会(第1回) 03月26日−06号




平成 13年 3月定例会(第1回) − 03月26日−06号









平成 13年 3月定例会(第1回)


平成13年 3月(第1回)宇部市議会定例会会議録 第6号
議 事 日 程 (第6号)
        平成13年3月26日(月曜日)
         午前10時開議         
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第22号から第25号まで、第37号から第40号まで及び第43号から第45号までについて(都市建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
 議案第22号 平成12年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)
 議案第23号 平成12年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)
 議案第24号 平成12年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)
 議案第25号 平成12年度宇部市水道事業会計補正予算(第2回)
 議案第37号 宇部市営改良住宅条例中一部改正の件
 議案第38号 宇部都市計画事業中央町三丁目土地区画整理事業施行規程制定の件
 議案第39号 宇部市都市公園条例中一部改正の件
 議案第40号 宇部市農業集落排水施設条例中一部改正の件
 議案第43号 市の区域内に新たに生じた土地の確認の件(八王子地先)
 議案第44号 市の字の区域の変更の件(八王子地先)
 議案第45号 下水処理事務の受託の件
第3 議案第16号、第26号から第30号まで、第46号及び第47号について(総務財政委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
 議案第16号 平成12年度宇部市一般会計補正予算(第5回)
 議案第26号 中央省庁の再編等に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件
 議案第27号 宇部市議会政務調査費の交付に関する条例制定の件
 議案第28号 宇部市自治功労者表彰条例改正の件
 議案第29号 宇部市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例中一部改正の件
 議案第30号 宇部市女性センター・フォーユー条例改正の件
 議案第46号 工事請負契約締結の件(光ファイバー布設・通信設備工事)
 議案第47号 物品購入の件(情報通信機器)
第4 議案第17号から第19号まで、第31号から第35号まで及び第41号並びに平成12年請願第8号について(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
 議案第17号 平成12年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)
 議案第18号 平成12年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算(第2回)
 議案第19号 平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第3回)
 議案第31号 宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件
 議案第32号 宇部市国民健康保険条例中一部改正の件
 議案第33号 宇部市国民健康保険出産資金貸付基金条例制定の件
 議案第34号 宇部市休日・夜間救急診療所条例中一部改正の件
 議案第35号 宇部市学校給食共同調理場設置条例中一部改正の件
 議案第41号 物品購入の件(情報通信機器)
 平成12年請願第8号 介護保険制度をはじめ、社会保障制度の抜本改善に向けた国の財政措置を求める請願(閉会中の継続審査分)
第5 議案第20号、第21号、第36号及び第42号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
 議案第20号 平成12年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)
 議案第21号 平成12年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)
 議案第36号 宇部市漁港管理条例中一部改正の件
 議案第42号 市の字の区域の変更の件(藤河内地区)
第6 議案第1号から第15号までについて(予算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
 議案第 1号 平成13年度宇部市一般会計予算
 議案第 2号 平成13年度宇部市食肉センター事業特別会計予算
 議案第 3号 平成13年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算
 議案第 4号 平成13年度宇部市中央卸売市場事業特別会計予算
 議案第 5号 平成13年度宇部市地方卸売市場事業特別会計予算
 議案第 6号 平成13年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算
 議案第 7号 平成13年度宇部市下水道事業特別会計予算
 議案第 8号 平成13年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算
 議案第 9号 平成13年度宇部市営駐車場事業特別会計予算
 議案第10号 平成13年度宇部市老人保健医療特別会計予算
 議案第11号 平成13年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第12号 平成13年度宇部市介護保険事業特別会計予算
 議案第13号 平成13年度宇部市水道事業会計予算
 議案第14号 平成13年度宇部市交通事業会計予算
 議案第15号 平成13年度宇部市ガス事業会計予算
第7 意見書案第1号及び第2号について……(総合審議)
 意見書案第1号 高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書
 意見書案第2号 食品の安全性確保の強化を求める意見書
第8 閉会中の継続審査の申し出に対する決定について
 (総務財政委員会)
 平成12年請願第6号 消費税の大増税計画の中止を求める請願
 平成12年請願第7号 日本政府に対して非核三原則の法制化を求める請願
 (文教民生委員会)
 平成12年請願第1号 宇部市内の小中学校の歴史教科書採択に関する請願
 平成12年請願第3号 児童館の建設を求める請願
 平成12年請願第9号 介護保険の緊急改善をもとめる請願
 (産業経済委員会)
 平成11年請願第 8 号 看護婦(士)の労働条件改善を求める請願
 平成11年請願第10号 深刻な雇用・失業情勢に対応した労働行政の充実・強化をはかる旨の意見書採択を求める請願
 平成12年請願第 4 号 「輸入急増農産物に対する緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める意見書」採択を要請する請願
第9 閉会中の継続調査の申し出に対する決定について
 (総務財政委員会)
  1 防災計画について
  2 男女共同参画社会について
  3 財政(地方債)について
  4 消防(救急体制の充実)について
  5 情報公開制度について
  6 山口きらら博パビリオン出展事業について
  7 ITの推進について
 (文教民生委員会)
  1 老人福祉関係・介護実態調査について
  2 学校におけるいじめの実態調査について
  3 小・中学校等の視察現況調査について
  4 ごみ減量化にむけての研究調査について
 (産業経済委員会)
  1 宇部市の観光資源について
  2 交通局の健全経営について
  3 ガス局の経営について
  4 善和養鶏場について
 (都市建設委員会)
  1 常盤公園整備計画について
  2 都市計画(地区計画)について
  3 住宅行政について
  4 水道事業について
  5 「宇部市公共工事コスト縮減行動計画」について
第10 所管事務の調査の申し出に対する決定について
本日の会議に付した事件・日程の全部
出席議員(32名)
      1番  真 鍋 恭 子 君       2番  岡 本 公 一 君
      3番  村 上 恵 子 君       4番  射 場 博 義 君
      5番  岡 村 精 二 君       6番  柴 田 敏 彰 君
      7番  青 木 晴 子 君       8番  志 賀 光 法 君
      9番  兼 広 三 朗 君      10番  植 松 洋 進 君
     11番  有 川 眞理子 君      12番  大 野 京 子 君
     13番  新 城 寛 徳 君      14番  佐 原 紀美子 君
     15番  川 上 和 恒 君      16番  林     勉 君
     17番  小 川 裕 己 君      18番  三 戸   充 君
     19番  広 重 市 郎 君      20番  杉 山 孝 治 君
     21番  荒 川 憲 幸 君      22番  飯 田 幸 正 君
     23番  松 岡 惣 一 君      24番  岩 村   実 君
     25番  田 中 敏 弘 君      26番  岩 内 道 生 君
     27番  安 平 幹 郎 君      28番  野 田 隆 志 君
     29番  田 中 治 栄 君      30番  河 村 泰 輔 君
     31番  山 下 勝 由 君      32番  桜 田 高 祥 君
欠席議員(0名)
説明のため出席した者
市長      藤 田 忠 夫 君 助役      縄 田 欽 一 君
収入役     花 井 正 明 君 常勤の監査委員 山 根 隆 義 君
教育長     前 田 松 敬 君 水道事業管理者 中 野 文 男 君
交通事業管理者 三 戸 宏 文 君 ガス事業管理者 三奈木   香 君
総務部長    矢 富 敏 肆 君 財務部長    植 杉 謙 二 君
市民環境部長  上 田   進 君 健康福祉部長  古 谷 國 光 君
健康福祉部長(福祉事務所長) 古 林 信 義 君 経済部長 山 根 政 晴 君
土木建築部長  山 本 正 廣 君 都市開発部長  兼 安 誠一郎 君
下水道部長   下 道 英 雄 君 消防長     神 田 義 正 君
教育次長    大 塚   徹 君
事務局職員出席者
局長     藤 岡 裕 義 君 次長     吉 本 栄 三 君
議事課長   伊 藤   勇 君 庶務課長   山 根 正 弘 君
庶務課長補佐 井 上 昌 子 君 議事課長補佐 小 田 周 志 君
調査係長   山 田 敏 之 君


         午前10時開議         



○議長(野田隆志君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

    〔諸般の報告〕



○議長(野田隆志君) この際、事務局から諸般の報告をいたさせます。



◎事務局次長(吉本栄三君) 報告いたします。

 本日の出席議員数は、ただいま32名であります。

 次に、3月23日付をもちまして、各常任委員長及び予算審査特別委員長から、付託事件に対する審査報告書を受理いたしました。

 次に、同日付をもちまして、総務財政委員長、文教民生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、閉会中の継続審査の申出書を受理いたしました。

 次に、同日付をもちまして、各常任委員長から、目下委員会において調査中の事件について、閉会中の継続調査の申出書を受理いたしました。

 また、同日付をもちまして、各常任委員長から、所管事務調査申出書を受理いたしました。

 次に、付議事件の追加提出について申し上げます。

 本日付をもちまして、荒川議員提出、5名の賛成議員による高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書案ほか1件の意見書案の提出がありました。

 次に、監査委員の議会に対する報告について申し上げます。

 3月15日付をもちまして、交通局及びガス局に対する定期監査の結果に関する報告がありました。

 ただいま申し上げましたこれらの報告書は、いずれも各控室に掲示しておきました。

 以上で報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、諸般の報告は終わりました。



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(野田隆志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において岡村精二君、安平幹郎君を指名いたします。



△日程第2議案第22号から第25号まで、第37号から第40号まで及び第43号から第45号までについて(都市建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第2、都市建設委員会から報告のありました議案第22号から第25号まで、第37号から第40号まで及び43号から第45号までの11件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。林都市建設委員長。

    〔16番 林   勉 君 登壇〕



◎16番(林勉君) ただいま議題となりました議案第22号平成12年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)外10件について、付託されました都市建設委員会の審査の結果及び概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第22号から第25号まで、第37号、第38号、第40号及び第43号から第45号までの都合10件については全会一致をもって、また、議案第39号については賛成多数をもって、委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第39号宇部市都市公園条例中一部改正の件についてであります。

 本案の主な内容は、執行部からの説明によりますと、宇部市都市公園条例による有料公園施設を利用する場合の常盤公園及び熱帯植物館の使用料の額を無料とし、新たに有料公園施設として駐車場を加え、大型自動車1台について762円(税込800円)、普通自動車191円(税込200円)をそれぞれ公園施設使用料として徴収することとしており、1回の使用時間は24時間以内とし、これを超えて駐車した場合の使用料額は、24時間を超えるごとに1回を加算して算定することとしているものであります。

 また、実施日は、周知期間を2カ月設けることで、本年6月1日からとしているものであります。

 次に、実施に当たっては、正面入り口駐車場、レストハウス駐車場及び東側・西側の駐車場の4カ所をそれぞれゲート化し、料金を徴収することとなっております。

 なお、北側のときわスポーツ広場駐車場については、散歩やジョギングなどで利用される市民の利便性を図るため、無料開放とするものであります。

 また、湖水ホールでの会議や行事、レストハウスでの食堂のみの利用者等の対応については、認証機によるパンチ方式で無料とするものであります。

 以上が、本条例案の主な内容でありますが、駐車場の有料化については、本公園の駐車場は、公園施設として、また、観光施設の駐車場として見た場合においても、整備や管理が十分とは言えないのが現状である。また、近年、公園利用者以外の車両が多数駐車するとともに、放置車両も見受けられることから、快適な公園施設として、また、観光施設にふさわしい駐車場として整備を行うことにより、公共施設の適正な管理を実施したいと考えているが、駐車場の整備には多額の費用を要するとともに、維持管理についても経常的な経費が必要となることから、駐車場利用者に公園施設の使用料として一部負担していただくことで、駐車場の有料化を実施するものであるとの説明がなされたのであります。

 次に、審査の過程における質疑の主なものについて申し上げます。

 まず、検討委員会をつくった目的についてでありますが、常盤公園の今後のあり方について、料金体系や駐車場問題など、総合的な常盤公園の見直しを図っていく中で、公園の入園料及び駐車料金新設について、広く市民から意見を伺うということで設置したものであるとのことでありました。

 次に、平成3年に駐車場を無料にした経緯については、当時湖水ホールが開設したときに、湖水ホール利用者と常盤公園入園者の区別ができないということで、駐車場の無料化を実施し、あわせて公園の入園料の改定を行ったものであるとのことでありました。

 次に、ゲート化にすることにより、行楽シーズン等において、周辺道路が渋滞するおそれがあるが、その対応について、また、周辺住民に対して理解を得るための説明はなされたかということについては、イベント開催時あるいは行楽シーズンにおいては、人を配置し、ゲートを上げたまま、人の手によって料金を徴収することとしている。また、地元住民とはまだ協議はしていないとのことでありました。

 以上が、質疑の主なものであります。

 次に、審査の過程においてなされた意見、指摘事項について申し上げます。

 まず、検討委員会に報告をしないまま決定されたということで手続に問題がある。同委員会を軽視しているのではないか。

 次に、平成3年に駐車場が無料化されてからは、市内の入園者は増加している。今回有料化することにより、市民の足が遠のくのではないか。駐車場の管理の方法については種々検討し、市民が気楽に利用できるようすべて無料にすべきではないか。

 次に、有料駐車場と無料駐車場があるという矛盾点がある。

 また、本市はグローバル500賞を受賞した環境都市であることから、環境面での配慮を来園者にPRする意味からも、環境整備費としての協力を入園者に求める方策もあるのではないか。

 また、行楽シーズン等における周辺道路の渋滞など交通安全対策の問題、さらには、都市公園としての常盤公園のあり方について、幅広く市民に意見を求める等、さらに検討する必要があるのではないか。

 次に、市財政が困難な状況にあるとき、受益者負担として市民に応分の負担をしていただくことは必要である。

 次に、公共の土地を、一定の時間使用することに対して、受益者負担として、ある程度の負担をしていただくべきである。

 以上が、審査の過程においての意見、指摘事項であります。

 次に、討論において、都市公園としての機能、駐車場の有料化、周辺の交通安全の問題等十分な検討がなされていないのではないか。再度市民の意見を聞くことが必要であるとの反対討論があり、一方、受益者負担として応分の負担をしていただくべきであるとの賛成討論がなされ、採決の結果、賛成多数をもって可決すべきものと決定したのであります。

 以上であります。

 よろく御審議くださいますようお願いし、都市建設委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第22号から第25号まで、第37号から第40号まで及び第43号から45号までの11件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第22号平成12年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号平成12年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に関する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号平成12年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号平成12年度宇部市水道事業会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第37号宇部市営改良住宅条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号宇部都市計画事業中央町三丁目土地区画整理事業施行規程制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号宇部市都市公園条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。荒川憲幸君。



◆21番(荒川憲幸君) 日本共産党宇部市議団を代表して、議案第39号宇部市都市公園条例中一部改正の件に反対いたします。

 このたびの条例改正は、常盤公園の入園料及び熱帯植物館の入園料を無料にし、駐車場使用料を1回200円とするものであります。この背景には、きらら博を前にした市外客の利用促進というねらいがあることは明白でありますが、同時に市民を全く無視したとんでもない改正であるという点を見逃すことができません。昨年12月19日とことし1月12日に検討委員会を開催し、市民の意見を聞いたということでありますが、検討委員会では執行部を除く委員の約半数は駐車場の有料化に反対の立場だったということであります。このことは、個人質問の中でも明らかにされました。

 初めに有料化ありきで、形だけの検討委員会の開催、反対意見があっても有料化を強行しようとする姿勢は許されません。市民からもこの間多くの有料化反対の意見が寄せられています。有料化されればもう行かれぬ、今でもイベントがあるときなどは渋滞がひどいのに、ゲートがつくことによってさらにひどくなる。湖水ホールやレストランの利用者からは、駐車場料金は取らないが、公園の利用者からは取るというのは、公園を利用させたくないということか。スポーツ広場駐車場無料というのも矛盾を拡大させる。散歩などの利用者が集中すれば、本当にスポーツ広場を利用する人が利用できないことにはならないのかなどです。

 これまで、市民はすべて無料だったものが、たとえ200円でも必要になれば、孫や子を連れての利用や朝夕の散歩など、財布を持たずに気軽に利用できることができなくなります。また、見込まれている収入は2,000万円程度、ゲートなどのリース代が1,600万円、まさにこれはリース代を支払うための有料化です。これまでの入園料収入6,000万円を気前よくサービスし、市民にはリース代として駐車場利用料を負担させるという考え方は理解のしようがありません。

 違法駐車対策や放置車両対策ということも説明されていましたが、放置車両の対策に本当になりますか。山口テクノパークの中の河原谷公園にあるコンビネーション遊具が無料で利用できることから、多くの市民の方が子供連れで1日を過ごしている、こういうことも参考にしていただき、本当に利用したくなるような施策の充実こそ早急に検討すべきだということを指摘し、反対討論といたします。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号宇部市農業集落排水施設条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号市の区域内に新たに生じた土地の確認の件(八王子地先)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第44号市の字の区域の変更の件(八王子地先)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第45号下水処理事務の受託の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第3議案第16号、第26号から第30号まで、第46号及び第47号について(総務財政委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第3、総務財政委員会から報告のありました議案第16号、議案第26号から第30号まで、第46号及び第47号の8件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。松岡総務財政委員長。

    〔23番 松岡 惣一 君 登壇〕



◆23番(松岡惣一君) ただいま議題となりました議案第16号平成12年度宇部市一般会計補正予算(第5回)外7件について、付託されました総務財政委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第16号、第26号から第30号まで、第46号及び第47号の都合8件については、すべて全会一致をもって、本日お手元に配付の審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第28号宇部市自治功労者表彰条例改正の件についてでありますが、審査の過程において、現行条例の「弔詞及び弔祭料に関する規定」が削除されているが、この規定を削除すること自体がおかしい。何らかの形で弔意を表すことは必要である。したがって、弔詞及び弔祭料等に関する基準は、ぜひとも明確に示すべきである等の質疑が委員からなされたのであります。

 これらの指摘について、執行部から納得できる明確な答弁が得られなかったことから、助役の出席を求めるため、委員会を一たん休憩したのであります。

 委員会再開の冒頭において、助役から、本日お手元に配付のとおり、議案の差し替えをしたいとの発言があり、委員会は、この助役の申し出を了承したのであります。

 続いて、差し替えられた議案をもとに審査を行った結果、第6条「弔詞及び弔祭料の贈呈」に関する規定の追加など、当委員会の指摘を受けとめたものとなっているとの認識に至り、採決の結果、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、申し添えておきます。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、総務財政委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第16号、第26号から第30号まで、第46号及び第47号の8件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第16号平成12年度宇部市一般会計補正予算(第5回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号中央省庁の再編等に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号宇部市議会政務調査費の交付に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号宇部市自治功労者表彰条例改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号宇部市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号宇部市女性センター・フォーユー条例改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第46号工事請負契約締結の件(光ファイバー布設・通信設備工事)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第47号物品購入の件(情報通信機器)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第4議案第17号から第19号まで、第31号から第35号まで及び第41号並びに平成12年請願第8号について(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第4、文教民生委員会から報告のありました議案第17号から第19号まで、第31号から第35号まで及び第41号並びに平成12年請願第8号の10件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。田中敏弘文教民生委員長。

    〔25番 田中 敏弘 君 登壇〕



◆25番(田中敏弘君) ただいま議題となりました議案第17号平成12年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)外9件について、付託されました文教民生委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第17号から第19号まで、第32号から第35号まで及び第41号の都合8件については全会一致をもって、また、議案第31号については賛成多数をもって、また平成12年請願第8号については賛成少数をもって、本日お手元に配付の委員会審査報告書に記載のとおり決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第31号宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件についてでありますが、本件は、特定家庭用機器再商品化法の施行により、本年4月から特定家庭用機器の再商品化等が実施されることに伴い、手数料に関する規定の準備を行うものであります。

 その主な内容は、家庭から出るエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4品目について、消費者がリサイクル料金と運搬料金を支払うようになり、リサイクル料金については、全国一律だが、運搬料金については、製造業者の指定引き取り場所によって異なる。

 基本的には、購入先の小売店がこの4品目を引き取ることになるが、購入先の小売店がわからない場合や引っ越しで購入先の小売店が近くにない場合等に限り、市において対応することになる。

 この際の運搬手数料金については、4品目同一料金で、戸別収集では2,600円、直接搬入では2,100円としたいとの説明が執行部からなされたのであります。

 次に、主な質疑を申し上げますと、戸別収集を許可業者でなく市が行うことの理由については、市は許可業者に対し指導の義務はあるが、手数料については、逸脱しない限りは口が出せないため、市が手数料を定めて、戸別収集するなり、運搬する方が市民にとって有利であると考えて、宇部市としては、市で実施したいとのことでありました。

 次に、戸別収集、運搬等で人員増にならないかということについては、運搬にかかる人員2名分は、シルバー人材センターの活用を検討しているとのことでありました。

 次に、今回の制度導入により、リサイクルプラザがどのように変わっていくのかということについては、従来この4品目については、リサイクルプラザで破砕し、金属を回収していたが、この制度により、これら4品目は、すべて製造業者の指定引き取り場所まで運搬することになり、リサイクルプラザにおいて処理できなくなる。ただし、3月末までに搬入されたものについては、引き続いて処理してもよいとされているとのことでありました。

 次に、この制度の実施は、不法投棄の増加につながらないかということについては、過去に不法投棄された場所やあるいは不法投棄されやすい場所を定期的にパトロールし、発見時には関係機関へ通報する。また、土地管理者への指導の徹底などを図る。そのほかに警察の検挙事例などをごみダイエット等に掲載して、市民に対して広く啓発活動を展開していくとのことでありました。

 また、このことに関し、複数の委員から、不法投棄の防止について万全を期してもらいたいとの強い要請がありました。

 また、一部委員から、リサイクルにかかる費用を製品購入時の価格に上乗せする形で再度検討してほしいという内容の意見書をあげたらどうかという意見が出ましたが、法の施行前であり時期早尚との意見が多数を占め、見送られました。

 また、このほかにも、学生の卒業時に不法投棄がふえるのではないか、メーカーの製造・販売責任が問えないのではないか、高齢者などの弱者への配慮が足りないなど意見がありました。

 その他の議案については、特に補足して御説明申し上げる事項はございません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、文教民生委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第17号から第19号まで、第31号から第35号まで及び第41号並びに平成12年請願第8号の10件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第17号平成12年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号平成12年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。真鍋恭子さん。



◆1番(真鍋恭子君) 日本共産党宇部市議団を代表いたしまして、議案第31号宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件について反対いたします。

 家電メーカーに自社製品のリサイクルを義務づける家電リサイクル法が4月1日に施行されます。家電リサイクルを円滑に進めるためには、消費者の協力が不可欠であるのは当然ですが、市民には大きな負担がかかってきます。リサイクル料金と収集、運搬料金の負担、加えて高齢者に対する配慮が欠ける視点も含め、消費者負担の軽減についてどう努力がされたのかという点、小売業者の皆さんには量販店との競争の激化により、存続さえ危惧される、こういう問題もあり、地域のまちづくりという視点に立って中小小売業者への負担の軽減など、関係者の声を聞く必要がなかったのかという点、そして宇部市にとっては不法投棄がふえるということがまず一番に心配をされるわけですが、そもそもメーカーのリサイクル費用を市民や自治体に負担をさせるという問題、製造メーカーの回収責任をあいまいにし、自治体が回収したものについても、原則的にすべてメーカーに引き取らせるという仕組みになっていないという問題点があることを指摘したいと思います。

 しかるに宇部市では、国の言うまま、なされるまま条例改正をという点ではいかがなものかと思います。環境への負荷の少ない資源循環型社会を実現するためには、すべての分野で大企業の製造責任、排出責任を厳しく問う環境保全のルールを確立することによって、素材や設計、製造も含めたリサイクルを促進できると考えます。今回の家電リサイクル法は、あくまでも国が決めたことですが、家電4製品のみに限定をしており、フロンガスそのほか有機物質の適正管理という視点が抜けており、リサイクル費用の負担を含め家電メーカーの責任で廃棄物を処理するという考え方に立ち、家電リサイクル法の抜本的な見直しが必要であると考えます。

 したがって、この点については国に対してしっかりと物申していただきたいということを指摘をさせていただきまして、反対討論とさせていただきます。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号宇部市国民健康保険条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号宇部市国民健康保険出産資金貸付基金条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号宇部市休日・夜間救急診療所条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号宇部市学校給食共同調理場設置条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号物品購入の件(情報通信機器)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、平成12年請願第8号介護保険制度をはじめ、社会保障制度の抜本改善に向けた国の財政措置を求める請願(閉会中の継続審査分)を議題といたします。

 本件に関し、討論はありませんか。真鍋恭子さん。



◆1番(真鍋恭子君) 日本共産党宇部市議団を代表いたしまして、請願第8号介護保険制度をはじめ、社会保障制度の抜本改善に向けた国の財政措置を求める請願の不採択に反対いたします。

 政府においては、21世紀の幕あけである2001年1月1日、高齢者には医療費の1割を定率負担させるほか、高額療養費の引き上げなど、国民にとって大きな負担増となる医療制度の改悪を実施いたしました。心ならずも急病や大病をした人にもコスト意識を持てというのは、人間の命と暮らしを余りにもないがしろにしていると言わざるを得ません。その上、4月からは雇用保険法の改悪により、労働者の保険料負担は5割増、給付は最大6割も削減をされます。それに加えて、既に年金改正により、賃金スライドが廃止をされ、年金給付が減少しているにもかかわらず、4月実施予定のさらなる年金改悪では、60歳代前半の老齢厚生年金のうち、定額部分の1年間を支給しないという改悪も予定されております。

 対象は、昭和16年生まれの男性で、女性は5年おくれの実施となりますが、16年生まれの男性は、どんな人生を歩まれたんでしょうか。終戦のとき4歳前後、この間空襲にさらされ、飢えと混乱の中でようやく生き延び、終戦直後の食糧難の中で育ち、何よりも日本の高度経済成長を支え必死に働き続けてきたその男性たちが今、年金受給世代となっているのです。国民の生存権にのっとった国民皆年金であると頼りにし、決して安くない保険料を払い続けてきた。ところが、現実に受け取る額は大きく減らされるのです。

 このように、社会保障の連続改悪によりまして、国の2001年度予算では、医療改悪によって2,110億円、介護保険料の徴収によって3,900億円、年金改悪によって9,800億円、雇用保険の改悪によって1兆1,000億円、合わせて2兆6,000億円の負担増になる見込みです。

 国民には負担を押しつけながら、政府においては、医療費に対する国庫負担の割合を80年代初めの34.4%から24.4%へ削減をしております。この大半は、医療費に対する国庫負担分です。その結果として、老人医療費を支える各保険財政からの拠出金が膨らみ、健保赤字の大きな要因となっています。それに加えて、大企業のリストラによる人員削減、賃金抑制による保険料の減収も、保険財政の赤字に拍車をかけています。

 国庫負担を大幅に減らし続けてきた政治の責任を不問に付して、国民に負担を押しつけることは許されません。国民の血と汗の結晶である税金が、消費税導入のために使われた、つまり消費税導入の生みの親は機密費であったと、今国会で大変問題になっておりますこの消費税ですが、この消費税を導入するとき、高齢化社会のためとうたわれましたが、1989年から2000年までの消費税収入は101兆円、このうち社会保障のための公費負担は41兆円、結局残りの60兆円は大企業や高額所得者の減税、あるいはむだと浪費の大型公共事業、大銀行支援のために使われてきたことは明白であります。

 消費税を増税して国民に負担を求めるという道ではなく、欧米の1.5倍から3倍という高過ぎる薬価や医療機器の価格構造にもメスを入れ、薬の製造原価を明らかにし、欧米並みに引き下げれば、2兆円から3兆円の財源が確保できることで、国民負担増は避けられます。今緊急に求められていることは、国の税金の使い方を改め、国庫負担を増額して社会保障を拡充することで基本的人権と生存権を守り、すべての国民が安心して介護や医療、年金を受けることができる制度を確立することによって、国民の健康づくりに力を注ぐことであり、このことは国の責務でもあるということを指摘をさせていただきまして、反対討論とさせていただきます。ありがとうございます。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は不採択とすることに決しました。



△日程第5議案第20号、第21号、第36号及び第42号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第5、産業経済委員会から報告のありました議案第20号、第21号、第36号及び第42号の4件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。杉山産業経済委員長。

    〔20番 杉山 孝治 君 登壇〕



◆20番(杉山孝治君) ただいま議題となりました議案第20号平成12年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)外3件について、付託されました産業経済委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第20号、21号、36号及び42号の都合4件については、いずれも全会一致をもって、委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の概要につきましては、本席から特に御報告申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださるようお願いし、産業経済委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 議案第20号、第21号、第36号及び第42号の4件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第20号平成12年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号平成12年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号宇部市漁港管理条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号市の字の区域の変更の件(藤河内地区)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第6議案第1号から第15号までについて(予算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第6、予算審査特別委員会から報告のありました議案第1号から第15号までの15件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。三戸予算審査特別委員長。

    〔18番 三戸  充 君 登壇〕



◆18番(三戸充君) ただいま議題となりました議案第1号から第15号までの平成13年度一般会計及び特別会計並びに企業会計予算について、付託されました予算審査特別委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第2号、第4号から第11号まで、第14号及び第15号の都合11件は全会一致をもって、また議案第1号、第3号、第12号及び第13号の4件は賛成多数をもって、お手元に配付の委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要を申し上げます。

 委員会は、予算に計上された諸施策が、市民福祉の向上、あるいは低迷する本市の活性化、行財政改革の推進等、市民の期待にこたえるものとなっているかどうか、付託されました15件の予算案について、市長を初め関係説明員の出席を求め、審査いたしたのであります。

 まず、一般会計及び特別会計についてであります。

 市長は、平成13年度の予算編成に当たり、厳しい市財政の状況や今日の社会経済情勢を踏まえ、経費の節減合理化による財源の有効活用と政策課題の厳選、経済対策との一体的な取り組みによる事業量の確保、市民団体との連携強化、財政健全化への取り組み強化を基本方針として、子育て支援策、学校教育の充実、障害者の自立と社会参加の促進、高度情報化への対応、高齢者の生きがいと健康づくり等、市民各層の多様なニーズに沿った施策の推進、産学連携による工業振興、中心市街地のまちづくり等、市勢の活性化を促進する施策の推進、環境と調和した循環型社会の形成、姉妹・友好都市交流を初めとした国際化施策の推進、男女共同参画社会の実現や行政への市民参加を促進する施策の推進等、ソフト面の充実に配慮して予算措置を講じ、また、財政運営の課題である市債残高と債務負担の増加抑制については、国の財政支援を契機に、土地開発公社の健全化を図るための市債発行を視野に入れながらも、単独市費で返済しなければならない市債の抑制に、可能な限り努めたとのことであります。

 その結果、一般会計は、前年度に比較して4.3%増の609億7,000万円、特別会計は、前年度に比較して7.5%増の540億2,990万円、全会計では、前年度に比較して5.8%増の1,149億9,990万円の予算編成がなされたのであります。

 それでは、一般会計及び特別会計における審査の過程でありました質疑のうち、主なものについて申し上げます。

 まず、予算編成における補助金、助成金に対する考え方、また、その見直しの内容、結果について質したところ、補助金、助成金は、各種団体等の運営費、活動費等に対し支出しているものであり、その支出に当たっては、必要性、公平性、効果性等を勘案し、補助要綱に基づくものについてはそれに基づき、その他のものについては、事業概要や支出計画及び本市の財政状況を勘案して決定している。

 また、補助金、助成金の見直しについては、行財政構造改革推進計画に掲げ、平成12年度から取り組んでおり、単独市債の補助金等を対象に231件の見直し検討を行い、平成13年度予算に反映した見直し内容は、30件について、廃止、統合、削除及び終期設定を行ったとのことでありました。

 次に、合併に対する市長発言が、予算にどのように反映されたか、その活動内容及び予算内訳について質したところ、合併に対する議論は避けて通れない段階に来ており、各市町村の現状分析、合併による影響など、メリット、デメリットの調査、研究をしていくため、その経費を調査費として計上している。

 また、合併を検討するための庁内外の組織を考えるとともに、それぞれの市町と十分意見交換をしながら、さらには市民の皆さんに情報を提供し、市民の意見を十分反映しながら進めていきたいとのことでありました。

 次に、財政健全化への取り組みとして、市債抑制に対する具体的な見解を質したところ、国の度重なる経済対策への対応から、市債発行を余儀なくされているものの、市債発行に当たっては、交付税措置の厚い市債の獲得に向けて努力している。交付税措置の厚い市債としては、臨時経済対策事業債、あるいは財源対策債、それに交付税の肩代わりとしての臨時財政対策債、それから減税による減収を補てんするための減税補てん債があり、これら特例地方債として約27億円ほど盛り込んでいる。

 この結果、平成13年度末の市債残高見込額は、前年度に比較して18億円の増となるものの、単市返済分の市債は、2億6,000万円の増にとどめたとのことでありました。

 次に、平成13年度における子育て支援策の新たな取り組みについて質したところ、子育て支援策として、制度の改善、拡充等に対する取り組みの主なものは、所得制限の緩和による児童手当支給対象の拡大、開所時間を原則として18時まで延長する学童保育実施内容の拡充等で、さらに、現在本市は児童育成計画の策定を進めているので、協議会委員の皆様から、児童育成にかかわる意見をいただき、計画を策定していきたいと考えているとのことでありました。

 次に、ISO14001取得に対する意欲と全庁体制について質したところ、宇部市の環境率先実行計画の実現を目指し、ISO14001の認証取得に向けて、職員が一丸となり、全庁を挙げて取り組む決意であるとのことでありました。

 次に、予算関係文書については、三企業も合わせた調製ができないかと質したところ、一般会計、特別会計と三企業会計の予算は、その計上方法が異なり、別々に調製しているが、市としての説明責任や情報公開という時代の趨勢に対し、十分理解いただけるものにしていくために、まとめた方がいいかどうかということも含めて検討させていただきたいとのことでありました。

 次に、歳入・歳出の予算構造は、後世に負担と影響を及ぼさないかと質したところ、市債の増加は、将来において大きな課題となる。今回の当初予算の編成においては、市債の抑制に努めた。通常事業分では、単独市費返済の市債は若干減少しているが、結果的には開発公社の健全化債が増加の要因となった。焼却炉関係や宇部フロンティア大学関係の起債が、ここ二、三年に集中しており、この時期が過ぎれば、単独市費で返済する起債をその範囲内にとどめていきたいとのことでありました。

 次に、配食サービス事業について、量的な問題や、一般的な感覚からして、昼夜とも1,000円の設定は高いのではないかと質したところ、配食サービスは年々伸びてきて、平成12年度で全校区をカバーした。

 委託料については、国の基準に基づいて650円で現在実施しており、宇部市が突出しているわけではないが、昼と夜が同じ単価であることから、食材費、人件費、運搬費等も含めて、今後調査研究してまいりたいとのことでありました。

 次に、国土調査法に基づく地籍調査の早期完了を望む者は多いが、地籍調査費は予算的に少ないのではないかと質したところ、平成5年から開始して、平成12年度までで21.17平方キロメートルを済ませ、進捗率は11%となっているが、今後は地籍調査の外注を視野に入れながら、進捗率の向上に努めてまいりたいとのことでありました。

 次に、立地条件の良いときわレストハウスや湖水ホールのレストランを、内容を豊かにした市民の望むものにするための方策について質したところ、昨年一部メニューの改善をしたが、時間延長など常盤遊園協会と協議しながら進めてまいりたいとのことでありました。

 次に、市民活動センター運営費の助成について質したところ、市民活動センターは、あらゆる分野における市民の自主的、主体的な活動を支援し、だれもが参加しやすい環境づくりを進めるために、多種にわたる市民活動に関する情報や交流の場を提供することで、今年1月に設立されたまちづくりプラザ2階に設置したものである。現在、NPO法人宇部ネットワークが運営しており、助成内容は、家賃や事務局スタッフの人件費や光熱水費等であるが、今後は、市民活動センターの活動状況を注視し、その状況に応じて見直し等を検討してまいりたいとのことでありました。

 次に、図書購入数や貸出数が減少している中で、小野田市や阿知須町との広域利用及び光ファイバーネットワークを利用した貸出等の申し込みなど、市民の利便性を考えた図書館業務の円滑な運営が必要となるが、その対応について質したところ、広域利用については、3市3町で利用できるようになった。また、パソコン等を使った予約における配本の希望により、移動図書館のステーションや市民センター等への配本サービスを実施したい。

 さらに、移動図書館の見直しとして、新年度から第二と第四の土曜日及び続く日曜日に、当面、東西岐波、厚南、原地域において、あおぞら号の巡回サービスを実施し、利用者の利便性の向上を図りたいとのことでありました。

 次に、障害雇用支援センターの運営について質したところ、障害者雇用センターは、新年度から、社会福祉法人宇部光栄会が善和園通勤寮において、県内で初めての指定を受けて、圏域3市3町を対象に行うもので、就職が困難な障害者の職業的自立を図るために、職業準備訓練から就職、職業定着に至るまでの相談、援助を一貫して行うものであり、あわせて、事業主に対する障害者雇用に関する助言、支援を行っていくものであるとのことでありました。

 次に、高齢者対策やバリアフリー化のため、市営住宅の階段の手すり設置とエレベーターの設置に対する今後の方針、取り組みについて質したところ、手すりの設置については、平成9年度から13年度までの5カ年ですべて完了する予定であり、来年度が最終年度であるが、昨年手すりの設置方法について基準が見直されたので、今後改善が必要な箇所については、予算状況を見ながら早期に改善したい。

 また、エレベーターの設置については、高齢者対策として、既存の住宅への設置ということであるが、平成13年度において策定予定である公営住宅ストック活用計画の中で、建て替え事業や高齢者等に対応できるバリアフリー化の改善事業等、設置を含めて適切な手法の選択をして、既存住宅のストックの状況や、地域の実情を考慮しながら、総合的な活用ができるように検討したいとのことでありました。

 次に、下水道事業において、下水道事業債が増大してきている財政状況と、強い市民要望へ対応するための今後の方針について質したところ、今後の下水道事業の整備方針としては、一般会計の厳しい財政環境を踏まえ、現在進めている事業執行評価に基づいて、長期的な見通しのもとに、一般会計の依存度を低減させる方向での事業展開及び建設投資効果に重点を置いた整備計画を進めることの2点を整備基本方針としたいとのことでありました。

 次に、財政運営上何とかしなければならない状況の中で、毎年収入未済額が累増し、平成12年度の決算見込みでは37億円もの滞納金を抱える結果となっており、また、不納欠損額も3年間で約10億円に及んでいるが、これが財政運営上の手かせ足かせとなっているので、市長を中心に危機感をもって根本的な対策を考えてほしいと質したところ、納税者に収めやすい状況をつくるため、金融機関だけでなく、郵便局からも納付できるようにしていることや、納税意識の高揚を図るため、口座振替キャンペーン等も行っている。

 また、滞納者には、土日、休祭日あるいは夜間の臨戸徴収、電話催告を行い、納税折衝に努めている。いずれにしても、税負担の公平という観点からも、滞納の累積につながらないよう、今後とも、より一層の収納率の向上に努めてまいりたいとのことでありました。

 次に、常盤公園駐車場の有料化に伴う影響について質したところ、市外客については確実に入園者の増が図られるものと考えられるが、市内客については予測ができない。市民の皆様には負担増ということになるが、駐車場の維持管理や整備には経費を必要とするので、実際に利用する方が受益者負担として、公園施設使用料を負担していただくことになる。

 また、レストハウスや湖水ホールを利用される方は、無料発券機で対応することとなるとのことでありました。

 なお、市民合意という点については、市民の代表の検討委員会で意見を聞いたが、今後とも周知の期間として2カ月あるので、この間、周辺の自治会あるいは関係者とも協議をして、実際にはどういうふうにしたらいいのかということも、御意見を聞きながら進めてまいりたいとのことでありました。

 次に、企業会計についてであります。

 まず、平成13年度水道事業会計予算は、長引く景気低迷により、主要な収入であります水道料金の伸びは期待できず、また、支出においても厳しい状況にありますが、年間業務量の予定は、給水戸数6万7,954戸、年間給水量2,411万3,000立方メートルを見込んでおり、収益的収支において、当年度純利益は1億1,572万7,000円となり、当年度未処分利益剰余金は6億9,352万4,000円を見込んでおります。

 一方、資本的収支においては、浄水場施設改良としての次亜塩素酸ナトリウム注入設備工事及び電気設備工事、漏水防止強化としての老朽管取替工事、水量水圧増強のための管網整備工事、地震等災害に対する相互融通配水管布設工事等が計上されており、資本的収支における財源不足額17億1,846万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんすることとなっております。

 次に、平成13年度交通事業会計予算は、交通手段の多様化、需給調整規制の廃止による自由競争の激化等により、ますます厳しい状況にありますが、公共輸送機関としての使命を果たすため、輸送力の確保、安全輸送及びサービスの向上に努めることとし、年間業務量の予定は、使用車両数2万3,505両、運転キロ数339万5,000キロメートル、輸送人員410万6,000人を見込んでおりますが、収益的収支においては、当年度純損失は3,985万8,000円となり、当年度未処分利益剰余金は2億9,710万7,000円を見込んでおります。一方、資本的収支においては、乗合車2両の更新等を計上しており、財源不足額1億1,181万5,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんするととなっております。

 次に、平成13年度ガス事業会計予算は、他燃料との競合や原料価格等依然として厳しい状況にありますが、需要拡大に努めるとともに、経費の節減や省力化により、効率的な運営を図りながら、需要家サービスの向上に努めることとし、年間業務量は、都市ガスにおいて年度末供給戸数1万7,454戸、ガス販売量1,422万8,000立方メートルを、LPガスにおいて、年度末供給戸数2,929戸、ガス販売量825トンを見込んでおり、その結果、収益的収支においては、当年度純利益は2,395万6,000円となり、当年度未処分利益剰余金は2億6,283万8,000円を見込んでおります。

 一方、資本的収支においては、企業債、工事負担金等を財源として、本支管の敷設、簡易ガス事業設備及びその他諸設備に要する費用を計上した結果、財源不足額3億6,339万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんすることとなっております。

 以上が、企業会計予算の概要であります。

 それでは、企業会計における質疑について申し上げます。

 まず、水道事業会計において、消毒剤として塩素の代わりに次亜塩素酸ナトリウムを使用することの利点について質したところ、塩素は漏れると毒性の強いガスになり、地震などの災害により設備が破壊された場合、人体に悪影響を及ぼす危険性の高いものである。それに比べて、次亜塩素酸ナトリウムは、液体で、取り扱いに特に法的な規制もなく、扱いやすく安全性も高い。

 また、注入が容易で、きめ細かい注入により、残留塩素の適正な管理が可能であり、より安全でおいしい水の供給ができるとのことでありました。

 次に、平成13年度における相互融通配水管布設工事と平成12年度における緊急遮断弁設置工事は、同じ災害対策の観点からの実施であるが、関連性があるのか質したところ、平成8年に桃山配水池、12年に西ケ丘配水池に緊急遮断弁を設置している。

 これにより桃山が1万4,000トン、西ケ丘が4,000トンの配水池からの流出を防止し、宇部市民の3週間分の水を確保することができる。

 相互融通配水管布設工事は、13年度において、宇部、小野田両市の広域的な災害対策として、台風の被害等で浄水場が運転不可能になった際に、緊急の飲料水や消火用水等の保全バックアップ態勢を確立するために、小野田市の送水管と本市の配水本管とを400ミリの耐震性鋳鉄管で連絡をし、災害時に日量8,000トンの水が相互融通できるようにするとのことでありました。

 次に、交通事業会計において、市営バスの貸切は料金が高いというイメージを払拭すべきであると質したところ、昨年2月1日から貸切自動車は規制緩和になっているが、交通局としてPRが不足していることも原因の1つであろうと考えられ、昨年9月から、市営バスの利用促進キャンペーンを開始した。

 自治会や各種団体の会議や学校の校長会やPTA連合会等の会議にも出向いて、市営バスの現状の説明と利用のお願いをして、バスを安く利用してもらうためのPRを行っているものの、今後も積極的にPRに努め、貸切料金が高いというイメージを払拭したいとのことでありました。

 次に、きらら博開催期間中は、交通渋滞が予想されるが、その解消対策として、周辺の大型商業施設に協力を要請し、その駐車場を利用してのパークアンドライドの試行に取り組んではどうかと質したところ、交通渋滞対策は、実際には交通局のみで解消できるものではなく、関係官庁に積極的に働きかけ、バス専用レーンや駐車禁止区域の設定等を考えていきたい。

 また、山口県バス協会のシャトルバスの駐車場については、確保されており、多客時の駐車場についても、小郡駅周辺区画整理地区、阿知須の観光ホテルの裏の旧子供の国、190号の深溝付近工業団地の3カ所が確保されているとのことでありました。

 なお、本市から出発するシャトルバス等は、宇部有料道路を通り、阿知須インターから会場に向かう計画になっているとのことでありました。

 それでは、審査の過程における各委員からの要望事項について申し上げます。

・補助金、助成金の見直しについては、算出根基や判定基準をも視野に入れ、引き続き実施されたい。

・乳幼児医療費助成制度については、少子化対策の観点から、対象年齢の拡大や所得制限の緩和等、より一層の充実に向け取り組まれたい。

・清掃委託料については、職員一人一人の努力により、積極的なコストダウンに努められたい。

・地籍調査については、早期完了を目指し、進捗率の向上に努力されたい。

・教職員研修については、教育現場の現状から、十分な研修機会の確保に努めるとともに、県に対し、その財源措置について要望されたい。

・ISO14001の取得については、環境率先実行計画を達成するひとつのツールとして認識し、全庁体制で積極的に取り組まれたい。

・家族介護慰労手当扶助費については、制度の周知を徹底するとともに、家族介護の実態の把握に努められたい。

・障害者雇用支援センターの運営に当たっては、施設通所者以外にも門戸を開くとともに、雇用についても十分支援が可能な体制を検討されたい。

・私立学校法人への助成については、現在の社会経済情勢を勘案し、積極的に対応されたい。

・市営住宅のエレベーター設置については、本市の実態を踏まえた方向で検討されたい。

・ダイオキシン調査については、より一層の充実を図られたい。

・児童虐待防止ネットワーク事業については、今後、予算を拡充し、積極的な活動が展開されるよう配慮されたい。

・農業集落排水事業については、財政状況を勘案しながら、さまざまな方策を検討し、効率的な事業運営に努められたい。

・普通財産については、現状を把握し、厳しい財政状況を勘案して、有効活用に努められたい。

・ワンステップバス等の運行に当たっては、高齢者の利便性向上に努められたい。

 以上、付託されました平成13年度予算15件の審査の結果及び審査の概要を申し上げましたが、市長を初め執行部におかれましては、審査の過程で各委員から出された意見、要望を真摯に受け止められ、21世紀の新たな時代を切り開くために、市財政の健全化と市民福祉の向上に向けて努力されんことを要望いたしまして、予算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第1号から第15号までの15件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第1号平成13年度宇部市一般会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。大野京子さん。



◆12番(大野京子君) では、日本共産党の宇部市議団を代表いたしまして、議案第1号平成13年度宇部市一般会計予算に反対を表明いたします。

 今、日本経済は放置することができない、深刻で新しい危機に直面しています。日本経済の6割を占める個人消費は、93年以来8年連続で減り続け、特に消費税など9兆円の負担増が強行された1997年以降、所得と家計消費の減少が急速に進んでいます。政府もこの日本経済の現状を緩やかなデフレ状態、そういったようにあると認定をいたしました。その原因が、消費税の引き上げなどの増税政策の押しつけ、社会保障の連続的な改悪にあり、また大企業のリストラを応援する政治にあることは火を見るよりも明らかです。

 働く者には失業者の増大に雇用保険の改悪、若者の低就職率、その一方でサービス残業の横行、お年寄りには年金改悪や医療制度の改悪、介護保険の保険料や利用料の負担の重さが深刻です。その他もろもろ、そんな国の悪政から市民の命と暮らしを守る地方自治体の役割を果たし得る予算編成になっているでしょうか。

 反対理由の主な点として、第1に藤田市政の8年間、市債残高は約2倍に膨れ上がりました。その残高をさらに大きくする土地開発公社用地取得についてです。国の財政支援があるとはいえ、この時期の処理が一番妥当なものかどうか。第2点は一夏のイベント、山口きらら博関連に5億円を超す経費を費やすことです。そして第3点は、宇部フロンティア大学創設事業費として8億円、情報公開の時代ですが、市民総意の声になっているかどうか。また、第4点は弱者支援である介護保険制度についてです。負担の重い利用料や保険料に減免制度が確立されない点です。福祉、医療、教育や子育て支援の充実が大事ではないでしょうか。ささくれだった厳しい時代だからこそ、心豊かな市政運営を望み、反対討論を終わります。

 以上です。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。小川裕己君。



◆17番(小川裕己君) 清志会を代表いたしまして、議案第1号平成13年度一般会計予算に賛成の意を表明いたします。

 本市を取り巻く社会経済情勢は依然として厳しく、景気の先行きも不透明であります。にもかかわらず、藤田市長はごみ処理施設の建設事業や土地開発公社の健全化等本市の重要課題への対応に取り組まれるなど、前年比4.3%増となる609億7,000万円の積極的な予算編成をされましたことを高く評価するものであります。

 今後においては、財源の積極的な確保や市債の抑制に努められながら、市政の活性化、住民福祉の増進に努力されることを期待いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成13年度宇部市食肉センター事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成13年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。有川眞理子さん。



◆11番(有川眞理子君) 日本共産党宇部市議団を代表し、議案第3号平成13年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算に反対表明いたします。

 国民健康保険制度は、健康保険などに加入しない国民すべてに医療を受ける権利を保障するためにできた社会保障制度の一つで、これにより国民皆保険が実現したものです。生活弱者の多くが加入している保険制度であり、その充実こそ求められるものであるにもかかわらず、政府は80年代からの連続した医療改悪の中で、国保に対しても改悪を行い、国庫負担を徹底して削減し、国民負担増を進めてきました。

 その結果、保険料の増額、保険料滞納者の増加、そして滞納に対するペナルティーとして保険証の取り上げなどが増加してきました。高過ぎる保険料が、払いたくても払えないという状況を生んでおり、商工団体の調査でも生活で困っていることの最たるものに高い国保料が上がっています。滞納すれば短期保険証や資格証明書が発行されます。そういったことを避けていた自治体でも、昨年から1年保険料を滞納すれば、資格証明書の発行が義務づけられました。

 保険料さえ払えない人に医療費全額を払うなど不可能なことであり、まさに非人道的と言うほかはなく、生存権をも否定するものです。市町村国保は、地方分権一括法により、団体委任事務から自治事務に移行しました。各地方自治体は、まさに自治の立場で住民の生きる権利を守っていかなくてはいけません。住民の生活を守る自治体の姿勢が問われる問題です。

 長引く不況の中で、国保に加入する人がふえています。これは、大企業などによるリストラ、人減らしの強行、倒産、若者の就職難によるフリーターの増加等いずれも厳しい状況に置かれた人たちです。保険料を払いたくてもやむを得ず払えない人への措置として、減免制度を早急に確立すること。また12年度から中止している一般会計からの繰り入れを再開し、高過ぎる保険料を少しでも下げて負担を軽くし、払いやすくする、そうした施策をすること。こうした施策が保険料滞納者を少なくし、市民の病気の早期発見、早期治療につながり、健康で元気でこの不況を乗り切ってもらう源になると主張いたしまして、反対討論といたします。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採択いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号平成13年度宇部市中央卸市場事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号平成13年度宇部市地方卸市場事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号平成13年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号平成13年度宇部市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号平成13年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号平成13年度宇部市営駐車場事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号平成13年度宇部市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号平成13年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号平成13年度宇部市介護保険事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。岡本公一君。



◆2番(岡本公一君) では、日本共産党市会議員団を代表いたしまして、平成13年度介護保険事業特別会計予算について、介護保険の一層の充実を求める立場から、反対討論を行います。

 市長は、介護保険導入後の評価について、在宅サービスも順調にふえ、おおむね順調に推移しているとの認識を示されましたが、介護保険料の負担については、生活実態に十分配慮した対応を行うとしながらも、一般財源による保険料減免は行わないとし、また利用料の減免対策については国への要望、国や他の自治体の動向や運営状況を見極めながら検討としながらも、現時点では想定しないとして、宇部市独自の減免対策について否定的な態度を明らかにしています。しかし、これでは厳しい現状にあるお年寄りの実態を見ない、全く冷たい対応と言わなければならないと思います。

 介護保険実施後、一連の中で明らかになった最大の問題は、ホームヘルプサービスの3%軽減、あるいは社会福祉法人に対する、法人による生計困窮者に対する減免措置など、国の特別対策が実施されているにもかかわらず、利用料負担が重くて必要なサービスが受けられないというお年寄りが多数いるということであります。また、家族介護の負担がふえるなど、介護保険制度の本来の目的である介護の社会化にも、逆行する事態が起きていることであります。

 我が党市議団が、最近行いました民生委員の皆さんを対象にしたアンケートにも、そうした事例が寄せられているところであります。在宅サービスの支給限度額に対する平均利用率、宇部市の11月審査分で44%、大変低くなっていますが、ここにも利用料負担の実態が示されているのではないでしょうか。契約制度のもとで実態がなかなかつかめないという事態があれば、それ自身が問題であります。直接利用者一人一人に対する実態調査を行うべきであります。

 さらに、ことしの10月からは介護保険料が全額徴収となります。現行の2倍の保険料が容赦なく年金から引き続き天引きされるわけですから、わずかな年金で暮らしているお年寄りにとっては、まさに過酷な負担というほかありません。

 また、保険料が基準額の半額となっています保険料第1段階は、住民税世帯非課税かつ老齢福祉年金者及び生活保護世帯が対象ですが、保険料の第2、第3段階の中にも老齢福祉年金さえ下回る年金の方、生活保護基準以下の低所得者も多く含まれているという実態も指摘されています。国の減額制度そのものの不備が明らかになっているわけです。

 こうした中で、全国では独自の減免対策に踏み切っている自治体はふえ続けており、全日本民主医療機関連合会1月25日現在の調べでは、利用料で408、保険料で258自治体に及び、さらにこの春の議会を通して拡大をする状況にあります。

 当市では、介護保険条例第9条第5項のその他特別の事情があるときの適用によりまして、保険料の減免が行われています。その内容は、保険料第2段階で生活保護基準以下の方を対象に、必要に応じて第1段階に減額するものでありますが、その件数は11件、金額は2万3,250円、ほんのわずかであります。利用料は、国の特別対策に限られており、高齢者の生活実態を反映したものになっているとは言えません。

 介護保険は、地方分権に基づく市町村固有の事務であります。福祉の町づくり、介護保険の充実をスローガンに終わらせず、実効あるものにしていくためにも政府の圧力や干渉に追随する姿勢を改めて、高齢者の生活実態を踏まえた独自減免策に一刻も早く取り組むことが必要であると考えます。そのことを強く要望いたしまして、反対討論を終わります。



○議長(野田隆志君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号平成13年度宇部市水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号平成13年度宇部市交通事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号平成13年度宇部市ガス事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第7意見書案第1号及び第2号について……(総合審議)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第7、意見書案第1号及び第2号の2件を一括議題といたします。

 まず、意見書案第1号高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書について、提出者の提案理由の説明を求めます。荒川憲幸君。

    〔21番 荒川 憲幸 君 登壇〕



◆21番(荒川憲幸君) ただいま議題となりました意見書案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりであります。

 以下朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 意見書案第1号

高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書

 わが国における長期の経済低迷が続くなかで、雇用情勢は依然として厳しいものがある。厚生労働省の調査によれば、2000年12月の完全失業率は4.8%であり、有効求人倍率は0.66倍となっている。そのなかで、特に60〜64歳の高齢者の完全失業率は6.9%という高水準にあり、その有効求人倍率に至っては0.08倍、55〜59歳では0.19倍という厳しい水準にある。

 一方、心身障害者の民間企業における実雇用率(平成12年6月1日現在)は、前年と横ばいの1.49%であるが、法定雇用率1.8%を依然として下回っている。また、56〜99人規模企業では1.72%から1.66%に、100〜299人規模企業では1.41%から1.40%と、前年度より低下している。

 わが国においては、定年制や終身雇用といった長年の雇用慣行があり、それらは一定の定年まで安心して勤務できるというメリットがある反面、採用時の年齢制限が、高齢者の雇用を一層厳しくしている。

 こうした高齢者の厳しい雇用状況を改善するために、政府は、年金の支給開始年齢65歳に伴う定年制の延長や、再雇用及び継続雇用制度の充実など、あらゆる方策を講ずるべきである。また、高齢者に対しても雇用の機会均等を保障するために、米国におけるような雇用における年齢差別を制限する「年齢差別禁止法」(1967年)の制定も考えるべきである。

 一方、障害者雇用においては、企業に対し、法定障害者雇用率1.8%が設定されておりながら、単なる努力目標であるために、多くの企業において、大きく目標を下回っている。この問題についても、政府はもっと実効性のある政策を打ち出すべきである。

 21世紀の少子高齢社会において、今後、わが国の労働人口の減少が確実に見込まれることから、政府においては、高齢者及び障害者などの雇用を促進するために、下記の実効性ある対策を早急に打ち出すべきである。



1 高齢者の雇用を促進するために、雇用における年齢制限の見直しを行うこと。

2 年金支給年齢に応じた65歳までの定年の延長、継続雇用及び再雇用を促進するための実効性のある対策を講ずること。

3 法定障害者雇用率(1.8%)を達成するために必要な実効性のある施策を講ずること。

4 障害者の働く場となっている作業所に対する支援策を強化するとともに、障害者に対するIT講習やパソコン購入の補助及び障害者用ソフトの開発・助成を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成13年3月26日

宇 部 市 議 会

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案説明を終わります。



○議長(野田隆志君) 次に、意見書案第2号食品の安全性確保の強化を求める意見書について、提出者の提案理由の説明を求めます。佐原紀美子さん。

    〔14番 佐原 紀美子 君 登壇〕



◆14番(佐原紀美子君) それでは、ただいま議題となりました意見書案第2号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりであります。

 以下朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 意見書案第2号

食品の安全性確保の強化を求める意見書

 適正な栄養の摂取とともに、食品の安全性の確保は、国民の健康にとっても極めて重要な課題である。特に、近年において、従来の農薬や化学肥料による食品汚染に加え、O−157や狂牛病の発生、ダイオキシンや環境ホルモンなどによる食品・環境汚染、あるいは遺伝子組み換え食品の登場、さらには大手食品メーカーのずさんな製品管理による大規模な食中毒事故の発生などの問題も加わり、国民の間から、食品の安全性確保を求める声が一層強まっている。

 今日、遺伝子組み換え技術等の新しい技術を活用した食品の開発も、内外問わず行われ、かつ、わが国においては海外からの輸入食品が急増しており、それらの食品の安全性確保が十分であるかどうかといった不安も、国民の間に広がっている。

 政府においては、農薬・食品添加物に対する規制や遺伝子組み換え食品の安全基準や表示の義務づけ、あるいは、食品行政への消費者参加等、一定の施策が講じられているところではあるが、政策決定過程や、それらの根拠となる考え方やデータ等の情報公開などが、まだ不十分であるとの指摘もなされている。

 よって、政府においては、食品のより一層の安全性を確保するために、以下の施策を早期に実施すべきことを要望する。



1 食品行政に国民の意見・要望を広く反映するために、パブリック・コメント(国民の意見申し出)制度の充実を図るとともに、食品行政への国民参加の充実を促進すること。

2 遺伝子組み換え食品やアレルギー原因食品の表示の義務付けを拡大するとともに、遺伝子組み換え等の技術による食品の長期にわたる安全性や環境に与える影響を調査研究し、安全確保対策に万全を期すこと。

3 農薬・動物用医薬品の残留基準の対象品目を拡大するとともに、食品添加物の指定制度の充実を図ること。

4 食品安全行政に関しての情報公開を一層進めるとともに、食品メーカーに対する抜き打ち調査等、チェック体制を強化すること。

5 昨年12月末に厚生労働省が発表した「食の安全推進アクションプラン」の着実な実施を図り、その結果を国民に公表すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成13年3月26日

宇 部 市 議 会

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案説明を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、提出者の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 意見書案第1号及び第2号の2件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号及び第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第1号及び第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、意見書案第1号高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第2号食品の安全性確保の強化を求める意見書を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第8閉会中の継続審査の申し出に対する決定について



○議長(野田隆志君) 次に、日程第8、閉会中の継続審査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 総務財政委員長、文教民生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。



△日程第9閉会中の継続調査の申し出に対する決定について



○議長(野田隆志君) 次に、日程第9、閉会中の継続調査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 各常任委員長から、所管事務について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。



△日程第10所管事務の調査の申し出に対する決定について



○議長(野田隆志君) 次に、日程第10、所管事務の調査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 各常任委員長から、所管事務について、お手元に配付しております申出書のとおり、調査期限を付し、調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各常任委員長から申し出のとおり、決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長から申し出のとおり、調査することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。



○議長(野田隆志君) これにて、平成13年3月(第1回)宇部市議会定例会を閉会いたします。

         午前11時59分閉会         

(3月31日付をもって退職される各部長から、あいさつがあった)

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成13年3月26日



              宇部市議会議長   野 田 隆 志



              宇部市議会議員   岡 村 精 二



              宇部市議会議員   安 平 幹 郎