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山口県 宇部市

平成 13年 3月定例会(第1回) 03月01日−01号




平成 13年 3月定例会(第1回) − 03月01日−01号









平成 13年 3月定例会(第1回)


平成13年 3月(第1回)宇部市議会定例会会議録 第1号
議 事 日 程 (第1号)
        平成13年3月1日(木曜日)
         午前10時開議         
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 市長の施政方針演説及び議案第1号から第45号までについて(上程・提案理由の説明)
 議案第 1号 平成13年度宇部市一般会計予算
 議案第 2号 平成13年度宇部市食肉センター事業特別会計予算
 議案第 3号 平成13年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算
 議案第 4号 平成13年度宇部市中央卸売市場事業特別会計予算
 議案第 5号 平成13年度宇部市地方卸売市場事業特別会計予算
 議案第 6号 平成13年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算
 議案第 7号 平成13年度宇部市下水道事業特別会計予算
 議案第 8号 平成13年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算
 議案第 9号 平成13年度宇部市営駐車場事業特別会計予算
 議案第10号 平成13年度宇部市老人保健医療特別会計予算
 議案第11号 平成13年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第12号 平成13年度宇部市介護保険事業特別会計予算
 議案第13号 平成13年度宇部市水道事業会計予算
 議案第14号 平成13年度宇部市交通事業会計予算
 議案第15号 平成13年度宇部市ガス事業会計予算
 議案第16号 平成12年度宇部市一般会計補正予算(第5回)
 議案第17号 平成12年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)
 議案第18号 平成12年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算(第2回)
 議案第19号 平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第3回)
 議案第20号 平成12年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)
 議案第21号 平成12年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)
 議案第22号 平成12年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)
 議案第23号 平成12年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)
 議案第24号 平成12年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)
 議案第25号 平成12年度宇部市水道事業会計補正予算(第2回)
 議案第26号 中央省庁の再編等に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件
 議案第27号 宇部市議会政務調査費の交付に関する条例制定の件
 議案第28号 宇部市自治功労者表彰条例改正の件
 議案第29号 宇部市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例中一部改正の件
 議案第30号 宇部市女性センター・フォーユー条例改正の件
 議案第31号 宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件
 議案第32号 宇部市国民健康保険条例中一部改正の件
 議案第33号 宇部市国民健康保険出産資金貸付基金条例制定の件
 議案第34号 宇部市休日・夜間救急診療所条例中一部改正の件
 議案第35号 宇部市学校給食共同調理場設置条例中一部改正の件
 議案第36号 宇部市漁港管理条例中一部改正の件
 議案第37号 宇部市営改良住宅条例中一部改正の件
 議案第38号 宇部都市計画事業中央町三丁目土地区画整理事業施行規程制定の件
 議案第39号 宇部市都市公園条例中一部改正の件
 議案第40号 宇部市農業集落排水施設条例中一部改正の件
 議案第41号 物品購入の件(情報通信機器)
 議案第42号 市の字の区域の変更の件(藤河内地区)
 議案第43号 市の区域内に新たに生じた土地の確認の件(八王子地先)
 議案第44号 市の字の区域の変更の件(八王子地先)
 議案第45号 下水処理事務の受託の件
本日の会議に付した事件・日程の全部
出席議員(31名)
      1番  真 鍋 恭 子 君       2番  岡 本 公 一 君
      3番  村 上 恵 子 君       4番  射 場 博 義 君
      6番  柴 田 敏 彰 君       7番  青 木 晴 子 君
      8番  志 賀 光 法 君       9番  兼 広 三 朗 君
     10番  植 松 洋 進 君      11番  有 川 眞理子 君
     12番  大 野 京 子 君      13番  新 城 寛 徳 君
     14番  佐 原 紀美子 君      15番  川 上 和 恒 君
     16番  林     勉 君      17番  小 川 裕 己 君
     18番  三 戸   充 君      19番  広 重 市 郎 君
     20番  杉 山 孝 治 君      21番  荒 川 憲 幸 君
     22番  飯 田 幸 正 君      23番  松 岡 惣 一 君
     24番  岩 村   実 君      25番  田 中 敏 弘 君
     26番  岩 内 道 生 君      27番  安 平 幹 郎 君
     28番  野 田 隆 志 君      29番  田 中 治 栄 君
     30番  河 村 泰 輔 君      31番  山 下 勝 由 君
     32番  桜 田 高 祥 君
欠席議員(1名)
      5番  岡 村 精 二 君
説明のため出席した者
市長      藤 田 忠 夫 君 助役      縄 田 欽 一 君
収入役     花 井 正 明 君 常勤の監査委員 山 根 隆 義 君
教育長     前 田 松 敬 君 水道事業管理者 中 野 文 男 君
交通事業管理者 三 戸 宏 文 君 ガス事業管理者 三奈木   香 君
総務部長    矢 富 敏 肆 君 財務部長    植 杉 謙 二 君
市民環境部長  上 田   進 君 健康福祉部長  古 谷 國 光 君
健康福祉部長(福祉事務所長) 古 林 信 義 君 経済部長 山 根 政 晴 君
土木建築部長  山 本 正 廣 君 都市開発部長  兼 安 誠一郎 君
下水道部長   下 道 英 雄 君 消防長     神 田 義 正 君
教育次長    大 塚   徹 君
事務局職員出席者
局長     藤 岡 裕 義 君    次長     吉 本 栄 三 君
議事課長   伊 藤   勇 君    庶務課長   山 根 正 弘 君
庶務課長補佐 井 上 昌 子 君    議事課長補佐 小 田 周 志 君
調査係長   山 田 敏 之 君


         午前10時1分開会         



○議長(野田隆志君) おはようございます。これより、平成13年3月(第1回)宇部市議会定例会を開会いたします。

         午前10時1分開議         



○議長(野田隆志君) 直ちに本日の会議を開きます。

    〔諸般の報告〕



○議長(野田隆志君) この際、事務局から諸般の報告をいたさせます。



◎事務局次長(吉本栄三君) 報告いたします。

 本日の出席議員数は、ただいま31名であります。

 なお、岡村議員は、遅刻の旨届け出がありました。

 次に、本定例会の付議事件について申し上げます。

 本日付をもちまして市長から、平成13年度宇部市一般会計予算外44件の議案の提出がありました。

 次に、監査委員の議会に対する報告について申し上げます。

 2月27日付をもちまして、収入役所管分及び各公営企業管理者所管分の例月出納検査の結果報告がありました。

 ただいま申し上げましたこれらの報告書は、いずれも各控室に掲示しておきました。

 以上で報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、諸般の報告は終わりました。



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(野田隆志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において川上和恒君、桜田高祥君を指名いたします。



△日程第2会期の決定



○議長(野田隆志君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から3月26日までの26日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は26日間と決定いたしました。



△日程第3市長の施政方針演説及び議案第1号から第45号までについて(上程・提案理由の説明)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第3、市長の施政方針演説及び議案第1号から第45号までの45件を一括議題といたします。

 市長の施政方針演説及び議案の提案理由の説明を求めます。藤田市長。

    〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) 平成13年3月市議会定例会の開会に当たり、平成13年度の市政運営に係る基本的な考え方と予算案の概要について申し述べ、市議会議員各位をはじめ、市民の皆様のより一層の御理解と御協力をお願いするものであります。

 私は、平成5年に市長に就任して以来、2期8年の間、幹線道路網や山口宇部空港、宇部港港湾の整備など本市の未来を支える大型プロジェクトの推進に取り組むとともに、市民福祉の向上と魅力あるまちづくりに努めてまいりました。

 しかしながら、まだ解決すべき課題も山積しておりますので、私は、これら課題の解決に向け、第三次宇部市総合計画に基づき、「活力とやすらぎに満ちた国際交流都市」の実現を目指して、引き続き市政を担当し、市勢発展のため全力を傾注してまいりたいと決意しているところであります。

 さて、本年は、21世紀幕開けの年であります。

 今世紀初頭の様々な時代の潮流に対応し、市勢の活性化を図り、まちの自力及び求心力を高めることは、本市にとって最も重要な課題であると考えております。

 まず、本格的な地方分権の時代を迎え、これに対応するためには、広域行政と市民参加型市政の展開が必要であると考えております。

 広域行政につきましては、引き続き広域的な行政サービスを展開、拡大しながら、広域圏を視野に入れた合併の可能性について、積極的な検討を進める必要があると考えております。

 当面は、生活関連密度が高く、共同で事業も実施している阿知須町との相互理解を深めることが重要な課題と認識しており、合併特例法の期限内での対応を目途に、組織体制を整え、市民の皆様への情報提供を通じ、意向を把握しながら進めてまいりたいと考えております。

 また、市民参加型の市政につきましては、NPOなど市民の自主的かつ非営利的な社会貢献活動と行政との連携や行政の積極的な情報提供、行政評価手法の検討などによるアカウンタビリティーの実践にも努めてまいりたいと考えております。

 次に、高度情報化社会への対応につきましては、地域情報化を推進するため、「情報化ビジョン」に基づき、市内各小中学校や主要公共施設などを光ファイバーで接続し、行政情報や行政サービスを提供することにより市民サービスの利便性をより高めるとともに、児童・生徒の情報教育の充実を図る一方、公共施設や民間施設を利用しながら、市民が情報化に慣れ親しむための「IT講習」を積極的に実施してまいりたいと考えております。

 また、少子・高齢化への対応につきましては、子育て支援を中心とした児童育成の環境づくりを進めるとともに、高齢者が安心して生活を送れるよう、健康・医療・福祉サービスの総合的な提供体制の整備を引き続き進めてまいりたいと考えております。

 また、今年7月には、いよいよ山口きらら博が開催されます。

 市制施行80周年記念事業として出展する「未来フロンティア宇部市館」や市民参加により創り上げる「宇部市の日」、さらに、「市町村館」では、多彩な内容で、市民や来場者の皆様の心に残る、夢と感動に満ちたイベントを展開したいと考えております。

 山口きらら博への市民参加による取り組みによって、本市の知名度アップや地域産業の活性化、ホスピタリティのノウハウの蓄積のみならず、郷土を思い、郷土のために一致団結する21世紀の宇部方式とも言えるような掛けがえのない精神的財産を市民の間に作り上げ、後世に残していきたいと考えております。

 さて、本市においては、これまで様々な社会資本の整備に努めてまいりましたが、今後は、ソフト面の充実を図っていく必要があると考えております。

 そこで、以下の5点を中心として、本市の持つ資源や特色を生かしたまちづくりを進めてまいりたいと考えております。

 まず、第1に産学連携による工業振興であります。

 本市には、市勢発展の過程の中で、数多く学術研究機関や産業支援機関が蓄積され、また、現在、産学の意見・情報交換の場である研究会において、活発な交流・連携が進められております。

 今後、本市工業の一層の発展を図るため、インターンシップの導入支援など産学連携の一層の強化を図り、新産業・新事業の創出や地域企業の技術力強化を促進してまいりたいと考えております。

 また、魅力ある雇用の創出と地域経済の活性化に寄与する優良企業の誘致に向け、引き続き創意と工夫を凝らし、粘り強く企業誘致活動を展開するとともに、地場産業を担う中小企業の活性化を図ってまいりたいと考えております。

 第2に、求心力を高める中心市街地のまちづくりであります。

 中心市街地の整備では、「中心市街地活性化基本計画」に基づき、国や県の諸制度を有効に活用し、地域の皆様や関係機関の御理解と御協力をいただきながら、都市基盤の整備、高次都市機能の充実、人口定住の促進や商業のにぎわいづくりなどを目標に、活力に満ちた、人々が集うまちづくりを進めてまいりたいと考えております。

 特に、中心市街地の核と位置付けております市役所及び周辺の整備につきましては、市民団体等の幅広い意見を取り入れながら、計画づくりを進めてまいりたいと考えております。

 第3に、循環型社会の実現であります。

 市民・事業者の方々の協力のもと、エネルギーの節減や廃棄物の排出抑制、再使用・再生利用を積極的に推進し、二酸化炭素等の温室効果ガス削減に取り組むとともに、市の事務・事業活動に係る環境負荷を低減し、継続的な環境改善を図るため、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証取得に向け、取り組んでまいりたいと考えております。

 第4に、国際化への対応であります。

 市民レベルの国際交流が進展する中、姉妹・友好都市交流を始め、多くの市民による多彩な国際交流への参加を促進するとともに、国際化推進プランを策定し、国際化施策を総合的に推進してまいりたいと考えております。

 また、グローバル500賞受賞都市にふさわしい国際環境協力を進めるため、宇部環境国際協力協会、事業者などとの連携を深め、海外からの環境関連研修生や留学生の受入れ、開発途上国への宇部方式の手法の伝達などに努めたいと考えております。

 最後に、男女共同参画社会の実現であります。

 男女共同参画社会の実現は、豊かで活力ある社会を築く上で不可欠であり、新たな推進プランに基づき、各種施策の更なる充実を図ってまいりたいと考えております。

 そのため、男女共同参画宣言都市にふさわしい様々な施策や事業を展開していくための活動拠点を明確にするともに、全国男女共同参画宣言都市サミットの開催など市民の機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。

 次に、本市の財政状況は、法人市民税を中心に市税の若干の増収が見込まれるなど、改善の兆しも見受けられるものの、公債費負担が増大し、依然として厳しい状況にあります。

 そこで、本市では、行財政改革推進のための新たな計画を策定し、行財政全般にわたり、点検と見直しを行い、より効率的で質の高い行財政運営を目指したいと考えております。

 平成13年度の予算編成に当たっては、今日の行政課題に的確に対応した市民サービスの向上を目指しながら、従来にも増して、経費の節減合理化と財源の捕捉に努めるとともに、単独市費で返済しなければならない市債発行の抑制や土地開発公社の健全化を図るなど、将来を展望した財政の効率化と質的改善に留意いたしました。

 それでは、平成13年度予算の概要につきまして、第三次宇部市総合計画に掲げております体系に基づき、特に主要な施策事業について御説明申し上げます。

 まず、活力と創造性に満ちた産業づくりについてであります。

 工業の振興では、引き続き企業誘致に努めるとともに、産学連携による地域産業の活性化に努めてまいります。

 商業の振興では、商工業指導団体等への助成、商店街等の空き店舗対策事業などに対する補助等を引き続き行うとともに、中心市街地活性化のためのTMO構想の推進を支援してまいります。

 農林水産業の振興では、食料の安定供給、経営・生産基盤の安定強化及び地域農業の推進に努めてまいります。

 観光・コンベンションの推進では、観光宣伝活動やコンベンション機能の充実を図ってまいります。

 次に、みどり豊かでうるおいのある環境づくりについてであります。

 市民の環境保全活動への参加促進につきましては、環境NGOなど団体間の環境パートナーシップを形成し、自然環境学習の場の整備を促進するとともに、こどもエコクラブの育成や環境情報の提供に努めてまいります。

 一般廃棄物の処理では、最新の技術を取り入れた環境保全型ごみ処理施設の更新に引き続き取り組むとともに、ごみ減量化対策として、電気式生ごみ自家処理機の普及に努めるなど、ごみの減量化と資源の再利用化を進めてまいります。

 また、公園緑地の整備では、常盤公園の整備を進める一方、市民の皆様の御協力を得ながら、花と緑のまちづくりを進めてまいります。

 次に、安全で快適な住みよい環境づくりについてであります。

 防災・災害対策では、地域防災計画風水害編の見直しを行い、災害弱者対策を含めた防災対策を推進してまいります。

 また、情報収集伝達体制を整備し、迅速かつ的確な対応に努めるとともに、市民の防災意識の啓発を図り、自主防災活動の普及に取り組んでまいります。

 消防体制の整備では、山陽自動車道など高速道路等における特殊災害や増加する消防需要に対処するため、救助工作車及び高度救助用資機材の整備、救急救命士や救急標準課程者の養成を進めるとともに、消防水利の整備や火災予防対策を推進してまいります。

 また、快適な生活環境の確保のため、下水道、農業集落排水施設、河川等の整備を引き続き進めるとともに、合併処理浄化槽の整備を推進してまいります。

 次に、未来を拓く生き生きとした人と地域づくりについてであります。

 国内・国際交流では、「宇部市の日」を中心に、ニューカッスル市及び威海市から市長や文化交流訪問団を受け入れるとともに、青少年派遣事業を始めとする幅広い交流により、市民レベルの交流と友好関係を深めてまいります。

 また、国連運動全国大会の開催により市民レベルの国際理解を深めてまいります。

 NPO活動への支援では、宇部市民活動センターとの連携を密にし、活動の活性化、自立化を促進してまいります。

 次に、健やかで心のふれあう福祉のまちづくりについてであります。

 高齢者福祉対策では、高齢者の地域における生活を支援する体制づくりを行うとともに、要介護状態になることを予防し、自立した生活を確保するため、ホームヘルプサービス事業や介護予防教室など、介護予防・生活支援事業の充実に努めてまいります。

 障害者福祉対策では、障害者生活支援センター等での各種相談機能の充実を図るとともに、障害者の雇用を促進するため、障害者雇用支援センターの開設を支援いたします。

 児童福祉対策では、乳児保育、延長保育、障害児保育等の充実、乳幼児健康支援一時預かり事業の実施等により、質の高い育児環境の整備を図るとともに、児童虐待防止対策に取り組んでまいります。

 同和対策では、一般対策への円滑な移行に努めるとともに、同和問題の早期解決を目指し、人権問題全般も視野に入れ、啓発等の諸施策の推進に努めてまいります。

 次に、豊かな心と創造性あふれる生涯学習のまちづくりについてであります。

 生涯学習では、生涯学習推進計画に基づき、学習機会の一層の充実を図るとともに、学んだことを社会に還元し、市民誰もが主体的に活動に参画できるよう人材バンクシステム等を整備するなど、情報提供に努めてまいります。

 学校教育では、子ども達が小学校生活から中学校生活へスムーズに移行できるようにするため、大規模中学校に進学する小学校をモデル校として、非常勤講師を配置し、研究や援助を行ってまいります。

 また、学習指導要領の改訂に伴い創設される「総合的な学習の時間」では、各学校の特色ある教育活動を支援する事業を実施いたします。

 さらに、いじめ・不登校など、子ども達の健全育成に関わる様々な問題の対応に努めるとともに、子ども達の「生きる力」を育むため、各学校において学校評議員を委嘱し、学校と地域が手を携えて、よりよい教育活動を展開してまいります。

 また、施設面では、上宇部中学校の校舎改築事業に着手いたします。

 大学教育等の充実につきましては、教育研究機能の向上や若者定住等の効果が見込まれることから、宇部フロンティア大学の設置に対し支援してまいります。

 社会教育では、家庭の教育力の向上など現代的課題に対応した学習機会の充実や青少年団体の育成、地域健全育成活動の推進、人と自然とのふれあいを深める機会の充実に努めるとともに、青少年会館のリニューアルを行ってまいります。

 図書館においては、広域圏住民への館外貸出しを初め、インターネットを利用した情報提供や配本などのサービス向上に努めます。

 同和教育では、国・県の動向を踏まえながら、同和問題を初め、あらゆる人権問題の解決に向けて、市民一人ひとりの理解と認識を深めるよう努めてまいります。

 芸術文化の振興では、野外彫刻展40周年記念展である第19回現代日本彫刻展及び特別展を開催するとともに、中心市街地において彫刻移設・ライトアップ事業を実施することにより「彫刻のあるまちづくり」を進めてまいります。

 次に、にぎわいと活気に満ちた交流を支える基盤づくりについてであります。

 中心市街地の再整備につきましては、中央町3丁目地区の都市再生区画整理事業に着手するとともに、優良建築物等整備事業に取り組んでまいります。

 交通体系の整備では、宇部湾岸線を初め、国道、県道等広域的幹線道路の整備を引き続き促進するとともに、国道や県道を結ぶ各主要幹線道路の整備を推進してまいります。

 また、山口宇部空港の2,500m滑走路が完成し、アクセス道路も整備されることから、県や関係機関と連携し、一層の利用促進に努めるとともに、宇部港の整備につきましても、国において本港航路の浚渫が推進されていることから、引き続き、国や県に対し要望活動を積極的に展開してまいります。

 住環境の整備では、東山市営住宅建替事業の工事着手や鵜の島市営住宅建替事業の完成を目指すとともに、借上型市営住宅の供給に努めてまいります。

 また、既存の市営住宅の効率的かつ的確な整備、管理を図るため、「公営住宅ストック総合活用計画」を策定することにしております。

 さらに、県営住宅が隣接する大沢及び西岐波市営住宅については、建替えの手法について県と連携を図ることとし、特に大規模団地である西岐波市営住宅について、建替えに係る基本方針の策定に着手することにしております。

 地域振興につきましては、小野湖及び周辺の自然を活用したアクトビレッジおの整備事業の推進を図るとともに、他の周辺地域の振興にも努めてまいります。

 以上の結果、平成13年度の予算規模は、一般会計において609億7,000万円、特別会計において540億2,990万円となり、前年度に比べ、一般会計では4.3パーセントの増、特別会計では7.5パーセントの増となったものであります。

 次に、公営企業についてであります。

 水道・交通・ガスの各公営企業におきましても、引き続き、厳しい経営環境にありますが、その運営に当たりましては、経済性の発揮と公共の福祉を増進するという経営の原則にのっとり、より一層の経費節減と財政の効率的運営に努めながら、適切な業務運営の確保と市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。

 以上が、平成13年度予算案の主要施策事業の概要でありますが、詳細につきましては、予算審査特別委員会で十分な御審議を賜りたいと存じます。

 私といたしましては、本市を取り巻く厳しい社会経済情勢を率直に受け止め、夢と希望のある本市の未来を創り上げていくことが、私の務めであると認識しております。

 21世紀を迎えた本年、市民の皆様の付託に応え、市勢発展のため全職員とともに、創意と英知を結集し、本市の特性を最大限に生かした諸施策が展開できるよう全力を傾注してまいりたいと決意を新たにしているところであります。

 どうか、市議会議員各位をはじめ、市民の皆様におかれましても、これまで申し述べました諸施策と提案に対し、深い御理解と御賛同を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、平成13年度の施政方針といたします。

 なお、ただいま議題となっておりますその他の議案の提案理由につきましては、慣例に従いまして助役から説明をいたさせますので、よろしくお願いいたします。



○議長(野田隆志君) 縄田助役。

    〔助役 縄田 欽一 君 登壇〕



◎助役(縄田欽一君) それでは、続きまして、その他の議案の提案理由について御説明申し上げます。

 まず、議案第16号平成12年度宇部市一般会計補正予算(第5回)であります。

 今回の増額補正の主なものは、国の経済対策に伴う救急高度化推進整備事業費、退職手当、財政調整基金積立金等であります。

 一方、減額補正の主なものは、アクトビレッジおの整備事業費及び工場設置資金の融資に係る金融機関貸付金等で、補正額を1億1,692万5,000円減額とし、補正後の予算総額を623億1,173万円とするものであります。

 それでは、補正の概要について、歳出の主なものを申し上げます。

 まず、各費目にわたる経常経費の減額補正は、諸経費の節減等によるものであります。

 「総務費」については、退職者の追加に伴う退職手当及び財政調整基金への積立金のほか、アクトビレッジおの整備事業費及び統計調査費等を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「民生費」については、経済対策としての介護予防整備拠点事業費及び障害者情報バリアフリー設備整備事業費のほか、介護保険システム開発事業費等を国の補助内示に合わせ追加するとともに、介護保険事業会計繰出金、環境改善費及び国民健康保険事業会計繰出金等を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「衛生費」については、保健事業費を検診委託料の増加見込額に合わせ補正するほか、公害対策推進費、し尿処理費等を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「農林水産業費」については、農地費、水産業振興費等を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「商工費」については、工場設置資金の融資に係る金融機関貸付金、空港騒音防止対策事業費等を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「土木費」については、下水道事業会計繰出金のほか、道路新設改良費及び住宅建替事業費等を事業の実施見込みに合わせて補正するものであります。

 「消防費」については、国の経済対策に伴う救急高度化推進整備事業費等を補正するものであります。

 「教育費」については、小・中学校管理費、学校給食費等を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「災害復旧費」については、土木施設災害復旧費を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「公債費」については、長期債利子を決算見込額に合わせ補正するものであります。

 「諸支出金」については、交通事業会計補助金等を補正するものであります。

 次に、歳入ついて主なものを申し上げます。

 「地方譲与税」、「利子割交付金」、「地方消費税交付金」、「ゴルフ場利用税交付金」、「自動車取得税交付金」、「地方交付税」、「交通安全対策特別交付金」、「分担金及び負担金」、「使用料及び手数料」については、本年度の収入見込み額に合わせて補正するものであります。

 「国庫支出金」及び「県支出金」については、各事務事業の補助内示等に合わせ補正するものであります。

 「財産収入」については、市有地売払収入等を収入見込額に合わせ補正するものであります。

 次に、寄附金について御説明申し上げます。

 総務費寄附金については、市制施行80周年記念事業費寄附金として、三癸亭賣茶流宇部仙友会様から10万円、日立建設株式会社様から100万円、平木良雄様から30万円、柳上俊英様から80万円、株式会社一久食品様から100万円、民生費寄附金については、社会事業費寄附金として、兼安武臣様から10万円、渡辺ミエ子様から50万円、健康を考える会様から10万円、宇部興産株式会社様から100万円、匿名の方から1万円、教育費寄附金については、交通遺児教育資金寄附金として、宇部商工会議所婦人部会様から5万円、山崎鈴佳様から1万3,000円、浜野誠一様から7,216円、山口県共同募金宇部支部会様から5万6,000円、体育施設設備充実費寄附金として、株式会社防長スイミングサークル様から11万6,000円を補正するものであります。

 「繰入金」については、山陽自動車道関連事業基金繰入金及び少子化対策基金繰入金等を補正するものであります。

 「諸収入」については、このたび返還額が確定した新幹線厚狭駅建設費負担金還付金収入を初め、金融機関貸付金還付金収入、学校給食費収入等を決算見込額に合わせて補正するものであります。

 「市債」については、建設事業債を起債対象事業の実施見込みに合わせ補正するものであります。

 次に、「継続費」については、平成12年度から平成14年度までの3カ年継続事業としての固定資産課税業務効率化経費及びごみ処理施設更新事業並びに平成12年度及び平成13年度の2カ年継続事業としての鵜の島団地建替事業(平成12年度国債分)について、実施見込みに合わせ、事業費総額及び年割額を変更するものであります。

 「繰越明許費」については、経済対策として補正した地域イントラネット基盤整備事業を初め、年度内に完了しない見込みとなった24事業について、地方自治法第213条第1項の規定により平成13年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第17号平成12年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)であります。

 今回の補正は、歳出については、保険給付費及び保健事業費等を補正し、歳入については、療養給付費交付金及び一般会計繰入金等を補正するものであり、補正額を4,819万1,000円とし、補正後の予算総額を140億9,036万4,000円とするものであります。

 次に、議案第18号平成12年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算(第2回)であります。

 今回の補正は、歳出については、医療費の伸びに合わせ、医療給付費及び審査費を補正し、歳入については、支払基金交付金、国庫支出金及び一般会計繰入金等を補正するものであり、補正額を2億120万円とし、補正後の予算総額を205億6,828万9,000円とするものであります。

 次に、議案第19号平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第3回)であります。

 今回の補正は、歳出については、保険給付費、介護給付費準備基金積立金等を補正し、歳入については、国庫支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金等を補正するものであり、補正額を2億4,422万7,000円減額とし、補正後の予算総額を70億8,280万3,000円とするものであります。

 次に、議案第20号平成12年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)であります。

 今回の補正は、収入額及び支出額を実績に基づいて補正するものであります。

 収益的収支のうち、収入につきましては、乗合自動車収入等の減少により減額補正し、支出につきましても、人件費、燃料費その他の経費の減少により減額補正するものであります。

 その結果、収益的収支につきましては、当年度純損失は、6,468万8,000円となり、当年度未処分利益剰余金は、3億3,696万5,000円となる見込みであります。

 また、資本的収支につきましては、補助金等の収入を見直し、建設改良費を減額し、退職者の追加による退職給与金を繰延勘定として増額した結果、支出総額は、1億8,668万円となる見込みであり、この財源は、補助金等の収入2,423万円及び内部留保資金1億6,245万円で補てんすることといたしました。

 次に、議案第21号平成12年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)であります。

 今回の補正は、収入額及び支出額を実績に基づいて補正するものであります。

 収益的収支のうち、収入につきましては、器具販売収益、他会計補助金等を増額し、支出につきましては、原材料費及び器具販売原価の増額並びに諸経費の見直しを行ったものであります。

 その結果、収益的収支につきましては、当年度純利益は、175万4,000円となり、当年度未処分利益剰余金は、2億3,888万2,000円となる見込みであります。

 また、資本的収支につきましては、工事負担金を増額し、建設改良費の増額及び繰延勘定の減額を行った結果、支出総額は、3億9,526万9,000円となる見込みであり、この財源は、企業債、負担金等の収入8,512万円及び内部留保資金3億1,014万9,000円で補てんすることといたしました。

 次に、議案第22号平成12年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)であります。

 今回の補正は、歳出については、土地購入費等を補正し、歳入については、財産収入、換地清算収入及び市債等を補正するものであり、補正額を3,237万2,000円とし、補正後の予算総額を18億3,270万5,000円とするものであります。

 「繰越明許費」については、年度内に事業が完了しない見込みとなった事業費を地方自治法第213条第1項の規定により、平成13年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第23号平成12年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)であります。

 今回の補正は、歳出については、下水道管渠施設事業費及び公債費等を補正し、歳入については、受益者負担金、一般会計繰入金等を補正するものであり、補正額を1,856万5,000円減額とし、補正後の予算総額を82億2,489万7,000円とするものであります。

 「繰越明許費」については、年度内に事業は完了しない見込みとなった事業費を地方自治法第213条第1項の規定により、平成13年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第24号平成12年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)であります。

 今回の補正は、歳出については、農業集落排水建設事業費及び公債費等を補正し、歳入については、消費税還付金及び一般会計繰入金等を補正するものであり、補正額を727万1,000円減額とし、補正後の予算総額を6億9,697万5,000円とするものであります。

 「繰越明許費」については、年度内に事業は完了しない見込みとなった事業費を地方自治法第213条第1項の規定により、平成13年度へ繰り越すものであります。

 次に、議案第25号平成12年度宇部市水道事業会計補正予算(第2回)であります。

 今回の補正は、収入額及び支出額を実績に基づいて補正するものであります。

 収益的収支については、受託工事収益等の増額及び水道料金、工事負担金等の減額並びに諸経費の見直しを行った結果、当年度純利益は1億5,418万4,000円となり、当年度未処分利益剰余金は5億7,779万7,000円となる見込みであります。

 また、資本的収支につきましては、配水管布設工事に伴う工事負担金等を見直し、配水施設費等を減額し、退職者の追加による退職給与金を繰延勘定として増額した結果、支出総額は、20億5,075万9,000円となる見込みであり、この財源は、企業債、工事負担金等の収入5億698万9,000円及び内部留保資金15億4,377万円で補てんすることとしました。

 次に、議案第26号中央省庁の再編等に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件であります。

 これは、中央省庁の再編等に伴い、関係条例について所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第27号宇部市議会政務調査費の交付に関する条例制定の件であります。

 これは、地方自治法の一部を改正する法律により新設された条例による政務調査費の交付に係る規定が、本年4月から施行されることに伴い、条例を整備するものであります。

 次に、議案第28号宇部市自治功労者表彰条例改正の件であります。

 これは、本市が行う表彰に関し、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第29号宇部市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例中一部改正の件であります。

 これは、介護認定審査会委員の報酬の見直し、学校評議員制度の導入等に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第30号宇部市女性センター・フォーユー条例改正の件であります。

 これは、宇部市女性センター・フォーユーを男女共同参画社会の形成を促進するための拠点として位置づけるため、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第31号宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件であります。

 これは、特定家庭用機器再商品化法の施行により、本年4月から特定家庭用機器の再商品化等が実施されることに伴い、手数料に関する規定の整備を行うものであります。

 次に、議案第32号宇部市国民健康保険条例中一部改正の件であります。

 これは、出産育児一時金の支給に関し、条文の整備を行うとともに、地方税法の一部改正に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第33号宇部市国民健康保険出産資金貸付基金条例制定の件であります。

 これは、本市における国民健康保険出産資金の貸し付けに要する経費の財源に充てるため、宇部市国民健康保険出産資金貸付基金を設置するものであります。

 次に、議案第34号宇部市休日・夜間救急診療所条例中一部改正の件であります。

 これは、救急医療の充実を図るため、歯科の夜間診療を実施することに伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第35号宇部市学校給食共同調理場設置条例中一部改正の件であります。

 これは、厚南学校給食共同調理場の設置に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第36号宇部市漁港管理条例中一部改正の件であります。

 これは、漁港法の一部改正に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第37号宇部市営改良住宅条例中一部改正の件であります。

 これは、鵜の島改良住宅の建て替え等に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第38号宇部都市計画事業中央町三丁目土地区画整理事業施行規程制定の件であります。

 これは、宇部都市計画事業中央町三丁目土地区画整理事業を施行するに当たり、施行規程を定めるものであります。

 次に、議案第39号宇部市都市公園条例中一部改正の件であります。

 これは、常盤公園の使用料の見直しに伴い、規定の整備を行うものであります。

 次に、議案第40号宇部市農業集落排水施設条例中一部改正の件であります。

 これは、花香地区農業集落排水施設の設置等に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第41号物品購入の件であります。

 これは、ふれあいセンター(公民館)に情報通信機器を整備することにより、地域住民が当該機器の操作方法等を学習する機会を確保するものであります。

 次に、議案第42号市の字の区域の変更の件であります。

 これは、地域開発関連整備事業の一環として、山口県が都市改良法に基づき実施した区画整理工事の完了に伴い、藤河内地区内の字の区域を変更するものであります。

 次に、議案第43号市の区域内に新たに生じた土地の確認の件及び議案第44号市の字の区域の変更の件でありますが、この2議案は関連がありますので、一括して御説明申し上げます。

 これは、山口県が宇部市大字沖宇部字八王子地先に山口宇部空港用地の埋立工事を施工し、このたび、この埋立工事の竣工が認可されたので、新たに生じた土地の確認及びその土地を大字沖宇部字八王子及び大字西岐波字鍋島の区域に編入することについて、市議会の議決を求めるものであります。

 次に、議案第45号下水処理事務の受託の件であります。

 これは、下水処理事務の委託に関する規約を定め、宇部・阿知須公共下水道組合から下水道処理事務の一部を本年4月1日から受託するものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(野田隆志君) 以上で、市長の施政方針演説及び議案の提案理由の説明は終わりました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしましたが、この際念のため申し上げます。

 市長の施政方針演説及び議案に対する質疑並びに一般質問の通告書の提出は、本日の本会議終了後から、3月5日の午後4時30分までとなっております。諸君の御協力をお願いいたします。



○議長(野田隆志君) 本日は、これにて散会いたします。

         午前10時50分散会         

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成13年3月1日



              宇部市議会議長   野 田 隆 志



              宇部市議会議員   川 上 和 恒



              宇部市議会議員   桜 田 高 祥