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山口県 宇部市

平成 9年 3月定例会(第1回) 03月27日−06号




平成 9年 3月定例会(第1回) − 03月27日−06号









平成 9年 3月定例会(第1回)


平成9年 3月(第1回)宇部市議会定例会会議録 第6号

議 事 日 程 (第6号)
平成9年3月27日(木曜日)
      午前10時開議      
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第28号から第30号まで、第51号、第52号、第56号及び第57号について(建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第28号 平成8年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第5回)
議案第29号 平成8年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第5回) 
議案第30号 平成8年度宇部市営駐車場事業特別会計補正予算(第1回)
議案第51号 宇部市都市公園条例中一部改正の件
議案第52号 宇部市水道条例中一部改正の件
議案第56号 市の区域内に新たに生じた土地の確認の件(亀浦地先)
議案第57号 市の町の区域の変更の件(亀浦地先)
第3 議案第19号、第20号、第32号、第33号及び第35号から第44号までについて(総務委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第19号 平成8年度宇部市一般会計補正予算(第8回)
議案第20号 平成8年度宇部市公共用地造成事業特別会計補正予算(第2回) 
議案第32号 消費税法及び地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件
議案第33号 宇部市基金の設置、管理及び処分に関する条例中一部改正の件
議案第35号 宇部市長等の給与に関する条例中一部改正の件
議案第36号 宇部市教育長の給与、旅費、勤務時間その他の勤務条件に関する条例中一部改正の件
議案第37号 宇部市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例中一部改正の件
議案第38号 宇部市職員特殊勤務手当支給条例中一部改正の件
議案第39号 宇部市職員定数条例中一部改正の件
議案第40号 宇部市税賦課徴収条例中一部改正の件
議案第41号 宇部市都市計画税賦課徴収条例中一部改正の件
議案第42号 平成9年度分に係る固定資産税及び都市計画税の納期の特例に関する条例制定の件
議案第43号 宇部市消防団条例中一部改正の件
議案第44号 宇部市火災予防条例中一部改正の件
第4 議案第21号、第22号、第45号から第47号まで及び第53号について(文教厚生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第21号 平成8年度宇部市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1回)
議案第22号 平成8年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算(第1回)
議案第45号 宇部市国民健康保険条例中一部改正の件
議案第46号 宇部市休日急患診療所条例中一部改正の件
議案第47号 宇部市同和地区住宅資金貸付条例廃止の件
議案第53号 市の字の区域の変更の件(前田地区)
第5 議案第23号から第27号まで、第48号から第50号まで、第54号及び第55号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第23号 平成8年度宇部市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第2回)
議案第24号 平成8年度宇部市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)
議案第25号 平成8年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3回)
議案第26号 平成8年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)
議案第27号 平成8年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)
議案第48号 宇部市中央卸売市場業務条例及び宇部市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例制定の件
議案第49号 宇部市営旅客自動車運送条例中一部改正の件
議案第50号 宇部市ガス供給条例中一部改正の件
議案第54号 市有地売却の件(真締川治水ダム事業用地)
議案第55号 市有地売却の件(山陽自動車道宇部下関線道路用地)
第6 議案第34号について(議会運営委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第34号 宇部市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当の支給に関する条例中一部改正の件
第7 議案第1号から第15号までについて(予算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第1号 平成9年度宇部市一般会計予算
議案第2号 平成9年度宇部市食肉センター事業特別会計予算
議案第3号 平成9年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算
議案第4号 平成9年度宇部市中央卸売市場事業特別会計予算
議案第5号 平成9年度宇部市地方卸売市場事業特別会計予算
議案第6号 平成9年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算
議案第7号 平成9年度宇部市下水道事業特別会計予算
議案第8号 平成9年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算
議案第9号 平成9年度宇部市簡易水道事業特別会計予算
議案第10号 平成9年度宇部市営駐車場事業特別会計予算
議案第11号 平成9年度宇部市老人保健医療特別会計予算
議案第12号 平成9年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算
議案第13号 平成9年度宇部市水道事業会計予算     
議案第14号 平成9年度宇部市交通事業会計予算     
議案第15号 平成9年度宇部市ガス事業会計予算     
第8 議案第58号について……(総合審議)
 議案第58号 宇部市議会委員会条例中一部改正の件
第9 議案第59号について……(総合審議)
 議案第59号 平成8年度宇部市一般会計補正予算(第9回)
第10 意見書案第1号及び第2号について……(総合審議)
 意見書案第1号 船員の洋上投票実現を求める意見書
 意見書案第2号 国民医療の拡充と医療保険制度の改革に関する意見書
第11 閉会中の継続審査の申し出に対する決定について
 (総務委員会)
請願第4号 消費税増税中止の意見書採択を求める請願
請願第5号 消費税率引き上げ中止を要求する請願
(文教厚生委員会)
請願第1号 憲法を暮らしに生かし、住民合意で同和問題の解決をはかることを求める請願
請願第2号 ゆとりあるゆたかな教育を実現するための教育予算の増額と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願
請願第3号 地域改善対策に係る法的措置の継続に関する請願
請願第4号 「高齢者憲章制定」に関する請願
請願第5号 「公的年金受給者現況届」の証明手数料無料化に関する請願
請願第3号 児童館建設にかかわる請願
(産業経済委員会)
請願第1号 NTTの分離・分割に反対し、公共性を求める請願
第12 閉会中の継続調査の申し出に対する決定について
(総務委員会)
1 女性行政について
2 宇部市防災計画について
(文教厚生委員会)
1 老人福祉関係施設の視察調査について
2 学校における生徒指導について
3 小・中学校等の視察調査について
4 清掃業務について
(産業経済委員会)
1 宇部市の観光資源について
2 交通局の健全経営について
3 ガス局の経営について
(建設委員会)
1 常盤公園整備計画について      
2 都市計画(地区計画)について    
第13 所管事務の調査の申し出に対する決定について

本日の会議に付した事件日程の全部

出席議員(34名)
      1番  荒 川 憲 幸 君       2番  大 野 京 子 君
      3番  欠       員       4番  林     勉 君
      5番  佐 原 紀美子 君       6番  久保田 后 子 君
      7番  田 中 敏 弘 君       8番  三 戸   充 君
      9番  馬 越   誠 君      10番  小 川 裕 己 君
     11番  花 田 克 己 君      12番  藤 本 一 規 君
     13番  欠       員      14番  川 上 和 恒 君
     15番  中 松 平八郎 君      16番  児 玉   実 君
     17番  広 重 市 郎 君      18番  杉 山 孝 治 君
     19番  安 平 幹 郎 君      20番  藤 江   久 君
     21番  原 田 雄 二 君      22番  山 下 勝 由 君
     23番  新 城 寛 徳 君      24番  小 泉 利 治 君
     25番  石 川 幸 人 君      26番  佐 貫 宏 司 君
     27番  岩 内 道 生 君      28番  野 田 隆 志 君
     29番  田 中 治 栄 君      30番  加 藤 隆 式 君
     31番  松 岡 惣 一 君      32番  飯 田 幸 正 君
     33番  岩 村   実 君      34番  桜 田 高 祥 君
     35番  河 村 泰 輔 君      36番  縄 田 慎 六 君

欠席議員(0名)

説明のため出席した者
 市長      藤 田 忠 夫 君 助役      井 町   大 君
 収入役     縄 田 欽 一 君 常勤の監査委員 花 井 正 明 君
 教育長     西 村 太 一 君 水道事業管理者 中 野 文 男 君
 交通事業管理者 伊 藤 洋 文 君 ガス事業管理者 民 谷 圭 右 君
 企画調整部長  濱 田 忠 男 君 総務部長    山 根 隆 義 君
 市民部長    有 本 誠 一 君 環境部長    伊 藤 幸 雄 君
 経済部長    植 杉 康 弘 君 土木建築部長  縄 田 義 弘 君
 都市開発部長  三 戸 宏 文 君 下水道部長   小 林 淳 一 君
 福祉部長    植 本 正 夫 君 消防長     若 杉 清 美 君
 教育次長    中 川 司 郎 君

事務局職員出席者
局長   三奈木   香 君    庶務課長 藤 岡 裕 義 君
議事課長 吉 本 栄 三 君    庶務係長 岡 本    努君
調査係長 小 田 周 志 君    書記   山 田 敏 之 君
書記   清 水 義 弘 君    書記   池 田 篤 史 君


      午前10時開議      



○議長(山下勝由君) これより、本日の会議を開きます。

〔諸般の報告〕



○議長(山下勝由君) この際、事務局から諸般の報告をいたさせます。



◎庶務課長(藤岡裕義君) 報告いたします。

 本日の出席議員数は、ただいま32名であります。

 次に、予算審査特別委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。

 3月13日付をもちまして、委員長に中松平八郎議員、副委員長に小川裕己議員がそれぞれ選任されました。

 次に、3月26日付をもちまして、各常任委員長、議会運営運営委員長及び予算審査特別委員長から、付託事件に対する審査報告書を受理いたしました。

 次に、同日付をもちまして、総務委員長、文教厚生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、閉会中の継続審査の申出書を受理いたしました。 次に、同日付をもちまして、各常任委員長から、所管事務について、閉会中の継続調査の申出書を受理いたしました。

 また、同日付をもちまして、各常任委員長から、所管事務調査申出書を受理いたしました。

 次に、付議事件の追加提出について申し上げます。

 本日付をもちまして、岩村議員提出6人の賛成議員による宇部市議会委員会条例中一部改正の件の議案の提出がありました。

 次に、同日付をもちまして、市長から、平成8年度宇部市一般会計補正予算(第9回)の議案の提出がありました。

 また、同日付をもちまして、石川議員提出提出5人の賛成議員による船員の洋上投票実現を求める意見書外1件の意見書の提出がありました。

 次に、市長から議会に対する報告について申し上げます。

 3月17日付をもちまして、地方自治法第180条第2項の規定により、専決処分の結果報告がありました。

 次に、監査委員から議会に対する報告について申し上げます。

 3月17日付をもちまして、収入役所管分及び各公営企業管理者所管分の例月出納検査の結果報告について、以上4件の報告がありました。

 ただいま申し上げましたこれらの報告は、いずれも各控室に掲示しておきました。

 以上で、報告を終わります。



○議長(山下勝由君) 以上で、諸般の報告は終わりました。





△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(山下勝由君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において田中敏弘君、松岡惣一君を指名をいたします。





△日程第2議案第28号から第30号まで、第51号、第52号、第56号及び第57号について(建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(山下勝由君) 次に、日程第2、建設委員会から報告のありました議案第28号から第30号まで、第51号、第52号、第56号及び第57号の7件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。原田建設委員長。

〔21番 原田 雄二 君 登壇〕



◎21番(原田雄二君) ただいま議題となりました議案第28号平成8年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第5回)外6件につきまして、付託されました建設委員会の審査の結果及び審査の概要について御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第28号から第30号まで及び第56号、第57号については、全会一致をもって、また、議案第51号及び第52号については、賛成多数をもって、本日お手元に配付の委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 なお、議案第51号については、本日お手元に配付のとおり、差し替えの申し出がありましたので、委員会は、これを了承し、審査いたしましたので、申し添えておきます。

 それでは、審査の概要について、特に補足説明を要すると思われるものについて、御説明申し上げます。

 まず、議案第52号宇部市水道条例中一部改正の件についてであります。

 今回の条例改正は、消費税法及び地方税法の一部改正に伴い、消費税に関する規定の整備を行うものであります。

 審査の過程における質疑の主なものを申し上げますと、法改正に伴う他都市の課税状況、事業全体に対する影響額、また、標準的な家庭への影響額については、県内各都市、広島、岡山当たりは課税する方針と聞いている。影響額については、歳入としての仮受消費税額が約8,800万円、歳出としての仮払消費税額が約4,300万円、差し引き約4,500万円を納税することとなる。また、標準的な家庭に対する影響額については、2カ月平均40トンの使用として試算すると、年間で678円の負担増となるとのことでありました。

 また、水道局として、今回の5%課税をどう受けとめているか、その認識については、納税義務者として、まことに苦しい部分もあるが、何とか御理解をいただき、我々もさらに効率的運営に努力をしていきたいとの答弁があったのであります。

 以上のような質疑の後、討論において、5%課税には基本的に反対である。水道局としては、2%上乗せをすれば済むが、市民の立場からすれば、今回の5%課税は水道料金のみではなく、市民生活に多大な影響を与えるものである。

 水道局として、局長を先頭に一丸となり、効率的事業運営を目指し、経営の健全化に努力すべきであり、前回の料金改定時にも指摘したように、安易な料金改定に頼らず、実効ある施策の展開を実施すべき旨の反対討論があり、次いで、賛成の立場から、市民の立場からすれば、低額の料金が望ましいと思うが、今回の条例改正はやむを得ないのではないか。

 しかし、水道局としても、今後において、市民負担軽減のため、より一層の企業努力をしていただきたい。

 以上のような反対、賛成の立場からの討論において指摘された点について、水道事業管理者の今後の事業運営に対する決意を求めたところ、委員会における指摘事項の趣旨を十分踏まえ、局一丸となって企業努力を行い、安易な料金改定をお願いすることのないように努めていきたいとの決意表明がなされ、採決の結果、賛成多数をもって、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第51号宇部市都市公園条例中一部改正の件であります。

 今回の条例改正案の骨子は、第1に、消費税に関する規定等の整備、第2にときわレストハウスの設置に伴う同施設の使用料の設定であります。

 まず、骨子の第1の消費税に関する規定等の整備について、法改正に伴う課税の撤回は考えられないかとの質疑に対しては、執行部から、過日の本会議における市長答弁と同一の認識が示されたのであります。

 次に、第2の骨子でありますレストハウスの施設使用料の設定について、委員会において、議論の焦点となったのは、そのうちの団体休憩室の使用料1時間1,400円の設定についてであります。

 この使用料設定について、種々意見等が述べられ、議論が展開されたのでありますが、要約いたしますと、この使用料設定により、特定の団体や特定の業者が専用するというような状況が生じ、一般客の利便性を損なう懸念があるのではないかという指摘がなされたのであります。

 このような委員会での指摘を踏まえ、冒頭申し上げましたとおり、執行部から、本日お手元に配付の議案の差し替えの申し出があり、差し替えに際し、次のような執行部からの説明がなされたのであります。

 指摘のあった団体休憩室の使用料については、常時無料開放を考えていたが、貸室要請があることや、団体客の食事予約を受けた場合の食事提供者からの使用申し込みを予想し、その場合、使用者から使用料を徴収することが必要ではないかと考え、当初の改正案を提出した。

 しかしながら、指摘があったとおり、団体休憩室で貸館業務を行うことは、一般客の利便性を損なうことも危惧されるため、無料開放とすることとし、団体客の食事利用申し込みに当たっては、予約席として確保するという利用方法を取らせていただきたい。したがって、この観点から、ときわレストハウス団体休憩室の使用は無料とし、当初案の団体休憩室の項を削除させていただきたい。

 以上のような説明があり、委員会は、この差し替えを了承した上で、審査を続行し、採決の結果、賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。

 なお、議案第51号の審査に関連し、ときわレストハウス建設事業への取り組み方、また、今後の管理運営に関して、委員からさまざまな指摘や意見の開陳がなされ、これに対し、執行部の基本的な取り組み姿勢が示されましたので、申し添えておきます。

 まず、委員からの意見等を総括的に申し上げますと、このレストハウス建設は、常盤公園のイメージアップ、県内外からの観光客誘致の促進を図るという観点から取り組まれた事業であり、この事業を成功的に進めていくため、具体的にどのような戦略、方針で取り組まれたか、また、今後どのような事業展開をされていくのか。

 さらに、この事業を進めていくため、それにふさわしい責任体制、推進協力体制を確立していく上で、都市開発部、経済部、常盤遊園協会等の役割、かかわり方については、どのように認識しているか。

 以上の点に集約されたのであります。

 これに対し、執行部から、この事業のそれぞれの役割、責任分担については、このレストハウスは、都市開発部で所管し、施設の管理は、財団法人常盤遊園協会に委託する。

 今後の取り組みについては、市役所内部の縦割行政的な面があり、意思疎通が不十分な点があったことについては、謙虚に反省し、経済部、都市開発部、常盤遊園協会、観光コンベンション協会等と連携を密にし、協議しながら、常盤公園全体のPR等についても積極的に取り組んでまいりたい。

 以上のような説明がなされたのであります。

 その他の議案につきましては、本席から特に補足して御説明申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、建設委員会の報告を終わります。



○議長(山下勝由君) 以上で委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第28号から第30号まで、第51号、第52号、第56号及び第57号の7件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕    



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第28号平成8年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第5回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。    

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号平成8年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第5回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕    



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕   



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号平成8年度宇部市営駐車場事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕    



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕   



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第51号宇部市都市公園条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕     



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕   



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第52宇部市水道条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕     



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕   



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号市の区域に新たに生じた土地の確認の件(亀浦地先)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕     



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕   



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号市の町の区域の変更の件(亀浦地先)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕     



○議長(山下勝由君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕   



○議長(山下勝由君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 あのちょっと、議長体調が悪いものですから、交代をいたします。失礼いたします。

 副議長お願いします。

〔議長退席、副議長議長席着席〕





△日程第3議案第19号、第20号、第32号、第33号及び第35号から第44号までについて(総務委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○副議長(岩村実君) 次に、日程第3、総務委員会から報告のありました議案第19号、第20号、第32号、第33号及び第35号から第44号までの14件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。飯田総務委員長。

〔32番 飯田 幸正 君 登壇〕



◎32番(飯田幸正君) ただいま議題となりました議案第19号平成8年度宇部市一般会計補正予算(第8回)外13件について、付託されました総務委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第19号、第32号、第35号及び第36号は賛成多数をもちまして、その他の議案10件につきましては、いずれも全会一致をもちまして、それぞれ委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第32号消費税法及び地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件について申し上げます。

 これは、消費税法及び地方税法の一部が改正され、平成9年4月1日から施行されることに伴い、改正を要する本市の27条例のうち、消費税に関する規定のみの改正を行う21条例を「関係条例の整理に関する条例」として一本化し、消費税に関する規定の整備を行うもので、「消費税率3%」を「消費税率及び地方消費税率の合計5%」に改正するものであります。

 また、規定の表現についても、現行の「100分の103を乗じる」という表現から、税率を具体的に規定せず、「消費税額及び地方消費税額を加える」という表現に改めるものであります。

 委員会におきましては、消費税は、逆進性の強い税であり、年金受給者及び低所得者に与える影響が大きいことから、これを回避すべきといった観点から多くの質疑が行われたのであります。 

 そのうち主なものについて申し上げます。

 まず、消費税の増税は、現在国会で審議中であるが、決定前に増税のための条例改正の必要があるのかといった点につきましては、消費税率の改正は、平成6年秋の税制改革において、所得税、住民税の制度減税と一体として、現行の消費税率3%を5%とする「所得税法及び消費税法の一部を改正する法律」及び「地方税法の一部を改正する法律」が公布されていること。

 また、平成8年6月には、当初予定どおり消費税率の2%引き上げが閣議決定され、平成9年4月1日から施行される予定であり、これに対処するため、今回消費税に関連のある条例の改正案を提案させていただいたとのことであります。

 次に、全国には3%の消費税を市民に転嫁していない地方自治体もあり、また、今回の消費税2%アップ分についても、転嫁しない方針の地方自治体があるが、本市もこれらの地方自治体にならって、2%の上乗せ転嫁をやめるべきではないかといった質疑に対しましては、内税方式により、使用料等を規定している地方自治体において、条例改正を行なわない場合も、それは、使用料に消費税増税分を転嫁しないということにはならず、元値の使用料を引き下げることになるのであって、消費税は、消費に広く課税されるもので、地方公共団体の行うサービス提供や資産の購入も課税対象とする税の性格上、転嫁はやむを得ない措置であるとのことでありました。

 また、兵庫県南光町のように、消費税を市民に転嫁していない地方自治体が現実にあるが、必ず転嫁しなければならないのかと厳しく質されため、執行部において南光町に問い合わせた結果、南光町ではすべての使用料、手数料について、消費税は転嫁していないということでありました。

 水道事業についても、使用料の転嫁は行っておらず、町において使用料の100分の3を税務署に納めているということが確認されたのであります。

 転嫁していない場合も、消費税分を町が国へ納めるということになりますと、本来利用者が負担すべきものを税収から出すこととなり、公平を欠くことになるといった見解が示されたのであります。

 次に、生活弱者の救済及び市民の負担増の回避措置の検討につきましては、年金受給者や低所得者への影響も承知しているが、これらの方々に対する臨時福祉特別給付も措置されることとなっており、所得税及び住民税の制度減税は、既に平成7年度から先行実施されているところであります。

 消費税の逆進性につきましても、認識しているが、税制改革における直間比率の見直しの中で導入されてきたもので、制度上やむを得ないと思われるということであります。

 また、市としての消費税率引き上げに対応する措置ということでは、特別なものは考えていないが、福祉施策の充実に努めるなど、通常の施策の中で対応してまいりたいということでありました。

 次に、下水道事業における消費税転嫁について、他の自治体では転嫁しないところもあるが、市民の負担増について真剣に考え、2%を何らかの方法で吸収する検討、努力はなされたのか、また、そういった市長の指示はなかったのかとの質疑に対し、平成7年12月の下水道使用料の改定は、当初改定率24.14%を経費の節減努力をすることで、19.66%に引き下げて実施しており、現在これに基づいて努力しているところであり、2%の吸収は難しいと考えている。

 また、消費税分の吸収ということでの市長の指示はなかったということでありましたため、生活弱者や市民負担増は認識していると言いながら、負担増を軽減あるいは回避するための方策は、何ら検討されていないし、市長も全く指示していない。今度の消費税転嫁に当たっての取り組みや考え方について、委員会として市長に確認する必要があるとの強行な意見があり、委員会は、本案の審査を一旦中止し、日を改めて市長の出席を求め審査いたしたのであります。

 そこで、市長に対して、2つの点について確認がなされたので申し上げます。

 1点目は、今回の消費税増税は、年金受給者及び低所得者に大きな影響を与えるため、自治体独自の努力により、消費税を転嫁しないところもある。本市においても、前回は、施行日を5カ月おくらせたりしており、これらはいずれも政治的配慮によるものであるが、市長は、今回本市独自の配慮はされるのか、あるいはされないのかといった点につきましては、配慮ということになると、結局、使用料、手数料の見直しをするかどうかということになります。したがいまして、市独自の配慮は考えておりませんということでありました。

 2点目といたしましては、消費税転嫁は、どうしてもやむを得ないのかということに対しましては、このたびの条例案は、使用料、手数料については従前のままで、国の税法改正に伴い、消費税率と地方消費税率の改定を行うための条例を制定をお願いしておるわけで、御理解願いたいということでありました。

 次に、議案第33号宇部市基金の設置、管理及び処分に関する条例中一部改正の件についてであります。

 これは、本市庁舎の建設に要する経費の財源を確保するため、庁舎建設基金を設け、予算に定める額を積み立てようとするものであります。

 委員会におきましては、庁舎建設のための庁舎建設基金の設置については、全委員において異論はなかったのでありますが、今後の基金の積み立てに当たっては、早期に目標額を定めるとともに、毎年の積立額についても、庁舎建てかえの決意が市民に伝わるよう積極的な積み立てをすべきであるとの強行な指摘や要望がなされておりましたので、申し添えます。      

 その他の議案につきましては、特に本席から補足して御説明申し上げる事項はございません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、総務委員会の報告を終わります。



○副議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第19号、第20号、第32号、第33号及び第35号から第44号までの14件を一括議題といたします。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第19号平成8年度宇部市一般会計補正予算(第8回)を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号平成8年度宇部市公共用地造成事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号消費税法及び地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号宇部市基金の設置、管理及び処分に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号宇部市長等の給与に関する条例中一部改正の件を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号宇部市教育長の給与、旅費、勤務時間その他勤務条件に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第37号宇部市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号宇部市職員特殊勤務手当支給条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号宇部市職員定数条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号宇部市税賦課徴収条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号宇部市都市計画税賦課徴収条例中一部改正の件を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号平成9年度分に係る固定資産税及び都市計画税の納期の特例に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号宇部市消防団条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第44号宇部市火災予防条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第4議案第21号、第22号、第45号から47号まで及び第53号について(文教厚生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○副議長(岩村実君) 次に、日程第4、文教厚生委員会から報告のありました議案第21号、第22号、第45号から第47号まで及び第53号の6件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。石川文教厚生委員長。

〔25番 石川 幸人 君 登壇〕



◎25番(石川幸人君) ただいま議題となりました議案第21号平成8年度宇部市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1回)外5件について、付託されました文教厚生委員会の審査の結果及び審査の概要について、御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第21号、第22号、第45号から第47号まで及び第53号の6件は、いずれも全会一致をもって、委員会審査報告書に記載のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の概要については、本席から特に補足して御説明申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、文教厚生委員会の報告を終わります。



○議長(山下勝由君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第21号、第22号、第45号から第47号まで及び第57号の6件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第21号平成8年度宇部市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号平成8年度宇部市老人保健医療特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第45号宇部市国民健康保険条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第46号宇部市休日急患診療所条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第47号宇部市同和地区住宅資金貸付条例廃止の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第53号市の字の区域の変更の件(前田地区)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第5議案第23号から第27号まで、第48号から第50号まで、第54号及び第55号までについて(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○副議長(岩村実君) 次に、日程第5、産業経済委員会から報告のありました議案第23号から27号まで、第48号から第50号まで、第54号及び第55号の10件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。野田産業経済委員長。

〔28番 野田 隆志 君 登壇〕



◎28番(野田隆志君) ただいま議題となりました議案第23号平成8年度宇部市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第2回)外9件について、付託されました産業経済委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第23号から第27号まで、第54号及び第55号の都合7件については、全会一致をもって、また、議案第48号から第50号までの3件については、賛成多数をもって、それぞれ委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 議案第48号から第50号までの3件は、いずれも消費税法及び地方税法の一部改正によって、現行の消費税率3%を消費税率と地方消費税率を合わせて5%とすることに伴い、これに関する規定の整備及び字句の整備を行うものであります。

 委員会においては、これらの議案に対し、熱心に質疑を重ねた末、一部委員から反対討論として、市民、中でも特に年金受給者や低所得者の生活を圧迫すること、また、国会における議論が十分尽くされたとは言いがたいことなどから、消費税等5%の転嫁は、回避または、延期すべきであるとの意見が出されたものの、大勢としては、いわゆる消費税率の引き上げについては、法律として国が定めた以上、容認せざるを得ないとの見解に立ち、これら3議案については、可決すべきものとの結論に至ったのであります。

 その他の議案については、本席から特に補足して御説明申し上げる事項はございません。 よろしく御審議くださいますようお願いし、産業経済委員会の報告を終わります。



○副議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第23号から第27号まで、第48号から第50号まで、第54号及び第55号の10件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第23号平成8年度宇部市中央卸売市場特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号平成8年度宇部市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号平成8年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号平成8年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号平成8年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第48号宇部市中央卸売市場業務条例及び宇部市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第49号宇部市営旅客自動車運送条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第50号宇部市ガス供給条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号市有地売却の件(真締川治水ダム事業用地)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号市有地売却の件(山陽自動車道宇部下関線道路用地)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第6議案第34号について(議会運営委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○副議長(岩村実君) 次に、日程第6、議会運営委員会から報告のありました議案第34号宇部市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当の支給に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。加藤議会運営委員長。

〔30番 加藤 隆式 君 登壇〕



◎30番(加藤隆式君) ただいま議題となりました議案第34号宇部市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例中一部改正の件について、付託されました議会運営委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、本議案は、賛成多数をもちまして、委員会審査報告書に記載のとおり、決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 まず、質疑でありますが、委員会におきましては、おおむね報酬審議会の審議内容と審議方法について、質疑が集中したのであります。

 審議会の審議内容といたしましては、平成7年の審議会の答申が見送られた経過や今日の経済情勢及び市の財政状況等を踏まえて審議されたもので、前回改定が実施された平成5年から4年間の人事院勧告のアップ率が5.04%であることと、次期改定が平成11年となること、これらを勘案し、また、県内他市とのバランス等を考慮され、答申の額が出されたということであります。

 なお、議員の日常の活動に関する意見といったものは特別なかったが、昨年議会において議員定数を減少させる条例を可決されたことに対しては、平成7年の答申の際、審議会も議員定数に関して、要望していたところであり、高く評価されていたということであります。

 次に、審議の方法につきましては、審議会は3回開催され、初めに各委員の意見が出され、それを会長が取りまとめた形で試案を作成、改めて委員に示すといったやり方で進められたということであります。

 その中で、報酬を引き上げるという方向では、各委員一致していたものの、額につきましては、高い、低いの意見がありましたが、結果的には会長が意見を取りまとめ、全員一致で会長案ということで答申されたということであります。

 以上の質疑の後、討論が行われ、反対討論といたしまして、今日の経済情勢や本市の厳しい財政状況と、一方では、中心市街地の活性化を初め、なすべき重要かつ緊急課題は山積しており、同時に、消費税の増税、医療費負担の増大等々、市民生活も厳しさを増していくことが懸念されている。こうした諸情勢と市民感情を考慮したとき、このたびのかなりの上げ幅での引き上げには反対である。

 なお、我が会派は、議員定数の削減は、基本的には地方自治を弱めるものと認識しており、憂慮するところである。

 次に、賛成討論といたしましては、宇部市を取り巻く情勢は厳しいものがあることは、十分認識しているが、各界の代表者による審議会において、諸情勢を考慮されての答申であり、真摯に受けとめるべきである。自分自身の反省を含めて、議員として多くの市民の声を反映するため、一層の努力をする決意を表明して賛成いたします。

 また、今日、議員の仕事は専門職化の方向に進んでおり、議員選挙においても、幅広く優秀な人材に立候補していただくためにも、ある程度の議員報酬は必要と思う。

 また、2年前には、議会からの申し入れにより、議員報酬の引き上げが据え置かれたことや、議員定数の削減を行ったことも当を得たものであったと思う。審議会の委員の皆さんが熱心に御討議、御議論されたものであり、妥当な線であろうと思う。

 なお、議会の監視機能について、住民の不信感があるように思われる。したがって、今後執行部に対する監視の目を強める必要がある。

 以上、反対1人、賛成2人の討論が行われ、採決いたしました結果、賛成多数で可決すべきものと決定したのであります。

 以上が委員会の審査結果及び審査の概要であります。

 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げまして、議会運営委員会の報告を終わります。



○副議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第7 議案第1号から第15号までについて(予算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○副議長(岩村実君) 次に、日程第7、予算審査特別委員会から報告のありました議案第1号から第15号までの15件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。中松予算審査特別委員長。

〔15番 中松 平八郎 君 登壇〕



◎15番(中松平八郎君) ただいま議題となりました議案第1号から第15号までの平成9年度一般会計及び特別会計並びに企業会計予算について、付託されました予算審査特別委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第6号、第8号及び第11号については、全会一致をもって、また、議案第1号から第5号まで、第7号、第9号、第10号、第12号から第15号までについては、賛成多数をもって、本日お手元に配付の委員会審査報告書に記載のとおり、それぞれ可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要について、御報告申し上げます。

 本市の平成9年度予算の編成に当たっては、最近の我が国の社会経済情勢や今後の動向を注視しながら、自主的、主体的な活力あるまちづくり、総合的な地域福祉の充実といった国の地方財政計画と、第2次宇部市総合計画基本構想を基調に、「人間が尊重され、活気とうるおいのある清新な都市」づくりを目指して、諸施策の充実に取り組んだということであります。

 しかしながら、地方財政を取り巻く環境は、地方税や地方交付税の伸び悩みに加え、多額の借入金残高を抱えるなど、極めて厳しい状況であり、本市におきましても、バブル経済の崩壊以来、自主財源の根幹である市税収入の伸び悩みに加え、市勢活性化と景気への配慮から、公共事業を積極的に推進し、その財源を市債に依存してきたことにより、市債残高が急速に累増し、その公債費負担の増大に伴い、一段と厳しい財政状況であることを認識し、「市税収入の増額確保と財政力の向上」及び「市債依存の抑制と経費節減による財政構造の健全化」に留意され、限られた財源の効果的配分と経費支出の効率化に徹し、編成されたのであります。

 その結果、平成9年度の一般会計の予算規模は、559億7,000万円で、前年度に比較し、2.9%の増となっており、特別会計の予算規模は、445億4,899万円で、前年度に比較し、3.5%の増となっておるのであります。

 また、平成9年度の財政運営に当たりましては、簡素で効率的な行財政運営を目指して、事務事業の見直しをより一層推進しながら、自主財源の積極的確保に努めるとともに、国、県に要望して、実現する諸事業の促進にも努めてまいりたいということであります。

 委員会は、予算に計上された諸施策が、疲弊する経済の活性化や市民福祉の向上等、市民の期待にこたえるものとなっているかどうか、付託されました15件の予算案について、市長を初め、関係説明員の出席を求め、熱心に審査をいたしたのであります。

 まず、委員会では、平成9年4月1日からの消費税率の改正に伴う本市の対応が焦点となり、各委員から、市長の見解が求められたのであります。

 その概要を項目ごとに整理して申し上げますと、消費税の転嫁を先送りする、あるいは、回避する措置についてでありますが、消費税については、既に3%を実施しており、平成6年秋の税制改革において、所得税、住民税の制度減税と一体として、現行消費税率3%を5%とする「所得税法及び消費税法の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が公布されており、また、消費税は、消費に広く課税されるもので、国や地方公共団体も例外ではなく、納税義務者とされておりますので、平成9年4月1日から実施したいということであります。

 県下及び類似都市の消費税率引き上げ分の転嫁の状況は、県下では、課税しないところはなく、類似都市については、上越市と松江市が内税でとらえているということで、現行のまま据え置くということであり、他の類似都市については、いずれも改正するといった状況であります。

 また、本市においては、税制改革法第11条第1項の規定に基づき、受益者に対して、消費税相当分の負担額を明らかにするため、外税を原則としているということであります。 次に、納税義務のない一般会計関係の使用料、手数料に消費税を課税する理由といたしましては、消費税法第60条第6項で、一般会計の行う事業についても課税されるが、歳入にかかる消費税額と歳出にかかる消費税額を同額とみなし、結果的に納付税額が生じない仕組みの特例が設けられているところであります。

 しかしながら、本市といたしましては、納付税額が生じるから課税する、あるいは、納付税額が生じないから課税しなくてもよいといった考え方に立つものでなく、地方公共団体も一事業者として、消費税の円滑かつ適切な転嫁を図ることを規定する税制改革法第11条第1項に基づき、課税するものであるということであります。

 次に、消費税率の引き上げに伴う便乗値上げに対する監視、あるいは、指導体制については、消費者物価動向を見るため、市民相談課で設置しているモニター制度により、必要に応じて、調査、確認を行い、県の県民生活課、消費者センターに報告をし、指導をお願いしていくということであります。

 次に、消費税2%の転嫁による低所得者等、弱者への影響と対策につきましては、年金受給者や低所得者への影響も承知しているが、臨時福祉特別給付金という措置も講じられており、それぞれの福祉施策については、従来からも取り組んでまいりましたし、これからも取り組んでまいるということであります。

 なお、年金の現況届けの無料化につきましては、本市では、各種年金の支払機関から市町村へ一括して照会する制度に改めるよう市長会を通じて、国に要望しているといった本会議における答弁は答弁として、また、消費税とは別の視点で、この問題の無料化について、助役から、市長に検討いただきたい旨の上申をさせていただきたいとのことでありました。

 以上が、委員会で質された消費税に関連する事項の主なものであります。

 それでは、引き続き、消費税以外の質疑について、順次御説明申し上げます。

 まず、予算編成に当たっての市長の具体的指示についてでありますが、基本的には、昨年作成された中期展望の中でも、一番大きな問題となっております起債残高の問題について、この圧縮を命題として掲げ、指示されたということであります。

 この指示に従って、国、県の動向や市内外の状況、あるいは、将来の予測を踏まえ、事務事業を厳選し、財源の効果的配分に意を用いながら、市債については、交付税措置されるものを極力取り上げ、内部的な管理経費の5%削減を目標とし、また、分担金、負担金についても、目的を果たしたもの、十分効果のあったものなど詳細に精査しながら、編成を行ったということであります。

 次に、平成9年度における具体的な市債依存の抑制、また、経費節減の方策につきましては、市債残高は、ふえていかざるを得ないのが現状であり、この傾向は宇部市だけではないが、行政として、一定の水準を維持していこうとすれば、宇部市においても元本償還をはるかに超えた起債を発行してでも、現在の行政水準を保っていかなければならないというのが偽らざる現状であろう。

 したがって、将来に向けて、いかにして市債依存から脱却していくかということについては、今後、議員あるいは市民の皆様と十分協議をさせていただかなければならないと考えているところである。

 また、経費の節減につきましては、事業を実施していく上で、経費は当然必要であり、消費的経費に当たる部分を削減していくことが大事である。そのためには、予算執行段階においても、さらに工夫をこらし、職員全体がコスト意識を持ち、意識改革もしながら、全体の事務事業を執行していくことによって、諸経費の節減に取り組んでいくことが必要であろうということであります。

 次に、予算編成について、民間の経営感覚を取り入れた事業別予算方式の導入により、「投資対効果」を表示していくという新しい手法につきましては、新しい手法といったものを検討するといった視点も大事であり、当然これから先考えていかなければならないが、そのためにも相当な労力と経費等を消耗するわけで、いまの段階では、4月から組織も変わりスタートすることにしており、その中で、職員にコスト意識を持たせ、少しでも体制を立て直すことによって、将来展望をしていくことにせざるを得ないのでありまして、新しい手法についても、今後勉強させていただきたいとのことであります。

 次に、参事制度の必要性と平成9年度の予定につきましては、参事は、その人の持った特性なり能力、あるいは、資格、そういった面を生かすということで、ある1つの課題を持って対応するという意味から任命しておるもので、現在、都市開発部、土木建築部、教育委員会事務局に各1人ずつの計3人を任用しているところである。

 今年度末には、一応所期の目的を達した部分があると考えるので、その部分については、勇退していただくことになろう。今後は、組織全体を考えていく中で、必要な部門も出てくるかと思うが、現段階で9年度の体制については、答えを出していないとのことであります。

 次に、じんかい処理の委託及び学校給食のパート化による効果につきましては、事務事業の見直し、あるいは行革ということは、コスト意識を持ってコストをいかに下げるかということに尽きると考えているが、数字的にこれを予測することは難しい問題であり、正直に申し上げて、観念的には論議をするが、きちんと数字を挙げてやったことはないとのことであります。

 次に、災害マップの内容と活用方法については、宇部市の地図上の電算化をするものであり、避難経路等、防災情報を地図上に表示し、宇部市における降雨量等の気象条件と実際に発生した災害との因果関係の分析、あるいは、シミュレーションの開発などにより、初動体制に非常に役立つものと認識しているとのことであります。

 次に、発行済起債の繰り上げ償還につきましては、繰り上げ償還が可能かどうかは、平成9年度の財政状況をよく検討する必要がある。

 8年度においては、公営企業金融公庫分について、繰り上げ償還があったが、これには、起債制限比率13.5%の条件があり、当時の宇部市は該当しなかったということであります。

 しかしながら、9年度に同様の措置があるとすれば、また、市において財政が許せば、これに対応すべきであろうと考えおり、今後、補正等、財政状況の予測しがたい面もありますので、年度後半当たりで検討してみたいということであります。

 次に、審査の過程におきます各委員からの意見、指摘及び要望事項について申し上げます。

 行政改革の目標と効果の具体的数値による表示。

 公共事業の年度内完成。

 既存中小企業に対する支援策の充実。

 中小企業技術高度化促進のため、制度のPRと啓発。

 空港騒音対策の充実。

 常盤公園案内板の増設及び遊機具の騒音防止対策の充実。

 清掃委託の最低賃金遵守。

 教育費の父母負担軽減。

 陸上競技場の早期整備。

 図書館図書購入費の増額。

 地域図書館建設の検討。

 学校図書館への司書の設置。

 災害情報等の伝達体制の確立と震災に強いまちづくりを目指した耐震貯水槽の増設。

 消防職員の増員及び庁舎耐震診断の早期取り組み等、防災対策の充実。

 3歳未満児の医療費無料制度の所得制限の撤廃。

 育児相談の充実。

 市営住宅の維持管理費の大幅な増額及び駐車場問題の解決。

 医療機関での大腸がん検診の実現及び骨粗しょう症の検診項目への採用。

 老人保健福祉の施設整備。

 合併処理浄化槽の設置手続の迅速化。

 市税の収納率向上。

 国民健康保険事業の保険料の抑制及び収納率の向上。

 入札見積単価の見直し。

 地元業者の育成。

 処理場の排水管理の適正化。

 以上であります。

 次に、3公営企業会計予算について、御説明申し上げます。

 まず、議案第13号平成9年度宇部市水道事業会計予算について申し上げます。

 水道事業の財政見通しは、主要な収入である水道料金の大幅な伸びは期待できず、また、支出においても諸経費の増加により、経営環境は、引き続き厳しい状況にありますが、本年は、料金改定による効果及び事業の見直し等により、収益的収支において、1億7,510万6,000円の純利益となり、当年度未処理欠損金は、5,632万7,000円が見込まれております。

 一方、資本的収支では、小野地域の上水道化を図るための小野上水道事業として、宇内、市小野地区等の配水管布設工事や一般建設改良工事等に要する経費が計上されており、資本的収支における財源不足は、当年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんすることとされているのであります。

 委員会での質疑につきましては、特に御説明申し上げる事項はございませんが、審査の過程において、給水メーター等、原材料の購入における財源の有効活用、震災時におけるライフラインの確保等について、指摘や要望がなされたのであります。

 次に、議案第14号平成9年度宇部市交通事業会計予算についてであります。

 交通事業の財政見通しは、交通のふくそうによる運行効率の低下及び交通手段の多様化により、利用者の減少が続いているため、経営環境は、依然として厳しいものとなっております。

 こうした中で、本年度の走行キロ数、輸送人員等の年間業務量を予測し、収益的収支については、当年度純損失2,710万1,000円となり、当年度未処分利益剰余金は4億771万3,000円と見込まれているのであります。

 一方、資本的収支においては、乗合車両1両の更新等及び現有企業債の当年度償還予定額がそれぞれ計上されており、資本的収支における財源不足は、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとされているのであります。

 審査の過程におきまして、乗務員の接客教育、バス停上屋の設置等、乗客増対策に努められるよう要望がなされたのであります。

 次に、議案第15号平成9年度宇部市ガス事業会計予算についてであります。

 ガス事業の財政見通しは、他燃料との競合、また、原料価格については、依然流動的であり、引き続き厳しい状況にあるのであります。

 このような中で、供給計画に基づいて、本年度の供給戸数、ガス販売量を予測し、予算計上がなされ、収益的収支については、142万円の純利益となり、当年度未処分利益剰余金は1億6,500万6,000円と見込まれているのであります。

 一方、資本的収支においては、本支管の敷設、簡易ガス事業設備等に要する経費が計上されており、資本的収支における財源不足は、当年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんすることとされているのであります。

 委員会におきましては、原料の価格変動に伴う料金改定制度と地方自治体の条例制定権について質され、ガス事業に要する種々の経費の中で、原料分については、外部要因で決定されるものであるため、経営努力の範疇から外して考える必要があるとの見地から、導入した制度であるとのことであります。

 また、地方自治体の議決権とのかかわりについては、その議決権は最高のものであるという見地から、条例の中に、原料価格の変動に対する検討方式として、検討の時期、計算方法、必要な係数等をすべて明確に規定するとともに、これが、原料価格に一定以上の変動が生じた場合のみ、この制度による料金改定を行うものであることから、議決権は守られるといった通産省の指導により、実施した制度であるということであります。

 なお、今後の事業運営においては、保安対策に万全を期されるよう要望がなされたのであります。

 以上、付託されました平成9年度予算15件の審査の概要及び審査の結果を申し上げ、予算審査特別委員会の報告を終わります。 

 よろしく御審議賜りますことを心からお願い申し上げして、報告を終わります。



○副議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第1号から第15号までの15件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第1号平成9年度宇部市一般会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。荒川憲幸君。



◎1番(荒川憲幸君) それでは、日本共産党市議団を代表して、議案第1号平成9年度宇部市一般会計予算についての反対の討論を行います。

 この議案に反対する最大の理由は、消費税税率の引き上げが前提として組まれた予算であること。各種使用料、手数料に消費税率5%を転嫁し、何の努力もなしに、これを市民に押しつけるものだからであります。

 消費税の転嫁については、総務委員会でも大きな議論になりましたが、低所得者ほど負担割合が大きい逆進性の高い税制であると、市長自身十分に理解していながら、何の考慮も対応もされていないことに、大きな不信を覚えるものであります。

 そもそも89年に消費税が導入されたときには、これから訪れる高齢化社会に対応するため、福祉のために必要だとの理由で導入されたはずであります。

 ところが、この間国に入った消費税税収が31兆円を超えるものになっているにもかかわらず、実際に高齢化社会のために使われた税金はわずか6%、2兆円足らずだったことからも、その導入の根拠は崩れ去っています。

 また、89年の消費税導入時は、バブル経済の真っただ中で、日本経済全体の成長率も4.8%と高く、所得や雇用も伸びており、増税による国民生活の悪化を多少なりとも軽減できる状況にあったわけです。

 しかし、それでも宇部市議会においては、大論争がされ、7つの議案について、実施時期を5カ月繰り下げるという修正がされたという経緯もあります。ところが、今回は長期不況の中、国民生活が締めつけられているもとでの増税であり、経済成長率も今年度の予想で0.4%と低く、個人消費も大きく落ち込んでいます。

 それだけに消費税の転嫁が、市民生活に与える影響は大きなものがあります。その上、医療保険の改悪や特別減税の打ち切りで、国民負担が二重、三重に押しつけられれば、増税不況になる危険があります。宇部市の将来を少しでも考えるなら、せめて消費税納税義務のない一般会計での消費税転嫁は中止すべきではないでしょうか。

 また、特別減税が、消費税引き上げの代償として、先行して行われたと言われますが、年収800万以下のサラリーマン家庭では、トータルで増税になるということは明らかです。特に、低所得者層では、全く特別減税の恩恵はなく、消費税の負担だけが押しつけられるという矛盾があります。 

 こうした問題の多い、消費税増税から市民を守る立場で、多くの自治体が消費税を転嫁しない、していない実態が総務委員会や予算委員会の中でも明らかにされました。消費税の引き上げには、多くの国民が反対の立場をとっています。これまで、消費税の引き上げ反対署名は、全国で1,200万人に近づき、最近の世論調査でも80%以上の国民が反対しています。

 以上の点で、国の決めたことだからと、国の下請機関になり下がり、自治体の本来の役割である市民の生活と権利を守るという責任と仕事を投げ捨てた平成9年度の予算に賛成することはできません。消費税の引き上げから、少しでも市民の負担を少なくする努力をしていただきたいことを、改めて主張し、本議案に対する討論を終わります。



○副議長(岩村実君) ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成9年度宇部市食肉センター事業特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成9年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号平成9年度宇部市中央卸売市場事業特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号平成9年度宇部市地方卸売市場事業特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号平成9年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号平成9年度宇部市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号平成9年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号平成9年度宇部市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号平成9年度宇部市営駐車場事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号平成9年度宇部市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号平成9年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号平成9年度宇部市水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号平成9年度宇部市交通事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号平成9年度宇部市ガス事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第8議案第58号について……(総合審議)  



○副議長(岩村実君) 次に、日程第8、議案第58号宇部市議会委員会条例中一部改正の件を議題といたします。

 本件に関し、提出者の提案理由の説明を求めます。野田隆志君。

〔28番 野田 隆志 君 登壇〕



◎28番(野田隆志君) ただいま議題となりました議案第58号宇部市議会委員会条例中一部改正の件の提案説明につきましては、提出者の諸般の都合により、本案提出の賛成者であります私がかわって、提案説明を申し上げます。

 本案は、宇部市行政組織条例の一部が改正され、本年4月1日から一部の組織の名称が変更されることに伴い、議会の常任委員会の所管について、所要の整備をするとともに、あわせて常任委員会の名称についても、市民にわかりやすい名称に変更するため、条例を改正しようとするものであります。

 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。



○副議長(岩村実君) 以上で、提出者の提案理由の説明は、終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第58号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第9議案第59号について……(総合審議)  



○副議長(岩村実君) 次に、日程第9、議案第59号平成8年度宇部市一般会計補正予算(第9回)を議題といたします。

 本件に関し、市長から提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) ただいま議題となりました議案に対する説明、質疑につきましては、慣例に従いまして、助役外関係説明員から、説明、答弁をいたせますので、よろしくお願いいたします。



○副議長(岩村実君) 井町助役。

〔助役 井町  大 君 登壇〕



◎助役(井町大君) それでは、ただいま議題となりました議案第59号平成8年度宇部市一般会計補正予算(第9回)につきまして、提案理由を申し上げます。

 今回の補正は、平成8年度宇部市一般会計補正予算(第8回)以降に指定寄附のありました寄附金を財源とする社会事業基金積立金及び交通遺児教育資金給付費助成金であり、補正額を33万円とし、補正後の予算総額を569億3,619万1,000円とするものであります。

 それでは、寄附金の内容について、御説明申し上げます。

 民生費寄附金につきましては、社会事業費寄附金として、野村宣文様から30万円、教育費寄附金については、交通遺児教育資金寄附金として、田中美瑛子様から3万円を補正するものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わります。

 よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○副議長(岩村実君) 以上で、市長の提案理由の説明は、終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第59号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第10意見書案第1号及び第2号について……(総合審議)  



○副議長(岩村実君) 次に、日程第10、意見書案第1号及び第2号の2件を一括議題といたします。

 まず、意見書案第1号について、提出者の提案理由の説明を求めます。石川幸人君。

〔25番 石川 幸人 君 登壇〕



◎25番(石川幸人君) ただいま議題となりました意見書案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりであります。以下朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 意見書案第1号

船員の洋上投票実現を求める意見書

 我が国は、四面を海に囲まれ、汽船及び漁船船員が世界の海で日夜活動していることは御承知のとおりであります。

 洋上で働く船員の投票機会については、現行法の不在者投票のほかに、指定船舶並びに日本各地の指定港における不在者投票制度が認められていますが、なお十分とは言えず、特に長期航海の場合は、現行制度の下では投票方法がなく、選挙権が行使できない状況であります。

 選挙権の行使は、憲法で保障された基本的人権であり、洋上で働く船員の投票の機会の確保が望まれるところであります。

 よって、政府は、我が国船員が洋上から選挙権の行使ができる方策を講ずるよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。

  平成9年3月27日

宇部市議会 

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案説明を終わります。



○副議長(岩村実君) 次に、意見書案第2号について、提出者の提案理由の説明を求めます。花田克己君。

〔11番 花田 克己 君 登壇〕



◎11番(花田克己君) ただいま議題となりました意見書案第2号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりであります。以下朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 意見書案第2号

国民医療の拡充と医療保険制度の改革に関する意見書

 医療、福祉など社会保障の充実は、すべての国民の切実な願いであり、世界でも例を見ないスピードで高齢化が進行している今日、国民皆保険として定着している医療保険制度が国民の健康と医療の充実に果たす役割は非常に重要である。

 しかしながら、医療保険審議会の建議書によれば、被用者保険本人の2割負担、老人医療の1割以上の定率負担、薬剤の給付除外ないし3ないし5割負担等が提言されており、患者負担の増のみが先行しているため、これが実施された場合、経済的な格差が生命や健康に大きく影響することが危惧されている。

 よって、政府並びに国会におかれては、次の事項について特段の配慮をされるよう強く要望する。



一、「誰でも、いつでも、どこでも」安心してよい医療が受けられるよう、国民医療を拡 充すること。

一、医療保険制度の改革に当たっては、国民各界各層の意見を十分反映させること。

 また、患者やその家族の自己負担増については、極力その抑制に努めるとともに、社会的、経済的弱者にも配慮すること。

一、国民健康保険の改革に当たっては、保険者の意見を十分反映させ、制度の安定を図る こと。  

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。

  平成9年3月27日

宇部市議会 

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案説明を終わります。



○副議長(岩村実君) 以上で、提出者の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 意見書案第1号及び第2号を一括議題といたします。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号及び第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第1号及び第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、意見書案第1号船員の洋上投票実現を求める意見書を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第2号国民医療の拡充と医療保険制度の改革に関する意見書を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○副議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第11閉会中の継続審査の申し出に対する決定について



○副議長(岩村実君) 次に、日程第11、閉会中の継続審査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 総務委員長、文教厚生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしてあります申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。





△日程第12閉会中の継続調査の申し出に対する決定について



○副議長(岩村実君) 次に、日程第12、閉会中の継続調査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 各常任委員長から、所管事務について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしてあります申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。





△日程第13所管事務の調査の申し出に対する決定について



○副議長(岩村実君) 次に、日程第13、所管事務の調査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 各常任委員長から、所管事務について、お手元に配付いたしてあります申出書のとおり、P.332



調査期限を付し、調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、調査することに決しました。

 以上、本日の日程は全部終了いたしました。





○副議長(岩村実君) これにて、平成9年3月(第1回)宇部市議会定例会を閉会いたします。

      午前11時44分閉会      

(3月31日付をもって、退職される各部長から、あいさつがあった)



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成9年3月27日



              宇部市議会議長  山 下 勝 由



              宇部市議会副議長 岩 村   実



              宇部市議会議員  田 中 敏 弘



              宇部市議会議員  松 岡 惣 一