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山口県 宇部市

平成 12年 9月定例会(第3回) 09月25日−06号




平成 12年 9月定例会(第3回) − 09月25日−06号









平成 12年 9月定例会(第3回)


平成12年 9月(第3回)宇部市議会定例会会議録 第6号

議 事 日 程 (第6号)
平成12年9月25日(月曜日)
      午前10時開議      
第1 会議録署名議員の指名
第2 事件の撤回の件
 平成11年請願第6号 高齢者福祉施策を拡充し、安心して、よりよい介護が保障される介護保険制度を実現するための請願
 平成11年請願第9号 「介護保険制度」の充実を求める意見書提出についての請願
 平成12年請願第2号 国立大学の独立行政法人化を行わず、山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させることを求める請願
第3 議案第71号から第73号までについて(企業会計決算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第71号 平成11年度宇部市水道事業会計決算認定の件
議案第72号 平成11年度宇部市交通事業会計決算認定の件
議案第73号 平成11年度宇部市ガス事業会計決算認定の件
第4 議案第75号及び第81号から第83号までについて(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第75号 平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)
議案第81号 宇部市ふれあいセンター条例中一部改正の件
議案第82号 宇部市障害者生活支援センター条例制定の件
議案第83号 社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件
第5 議案第86号及び第87号並びに請願第5号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第86号 市の字の区域の変更の件(木田地区)
議案第87号 市の字の区域の変更の件(大山花香地区)
請願第5号 山口県内のNTT「お客様営業窓口」廃止計画を中止し公共性を守り、国民へのサービス向上を求める請願
第6 議案第84号及び第88号について(都市建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
 議案第84号 宇部市営住宅条例中一部改正の件
議案第88号 土地取得の件(市道古殿王子線道路用地)
第7 議案第74号、第76号から第80号まで及び第85号について(総務財政委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第74号 平成12年度宇部市一般会計補正予算(第2回)
議案第76号 宇部市電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する条例中一部改正の件
議案第77号 宇部市退職金条例等の一部を改正する条例制定の件
議案第78号 宇部市消防本部及び消防署設置条例中一部改正の件
議案第79号 宇部市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中一部改正の件
議案第80号 宇部市消防団員等公務災害補償条例中一部改正の件
議案第85号 物品購入の件(災害対応特殊救急自動車及び高度救命処置用資機材)
第8 意見書案第2号及び第3号について……(総合審議)
 意見書案第2号 国立大学の独立行政法人化については慎重に対処し山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させるための意見書
 意見書案第3号 「自然エネルギー発電促進法」の早期制定を求める意見書
第9 決議案第5号について……(総合審議)
 決議案第5号 「青少年非行防止都市宣言」に関する決議
第10 閉会中の継続審査の申し出に対する決定について
 (文教民生委員会)
 平成12年請願第1号 宇部市内の小中学校の歴史教科書採択に関する請願
 平成12年請願第3号 児童館の建設を求める請願
 (産業経済委員会)
 平成11年請願第8号 看護婦(士)の労働条件改善を求める請願
 平成11年請願第10号 深刻な雇用・失業情勢に対応した労働行政の充実・強化をはかる旨の意見書採択を求める請願
 平成11年請願第11号 地域住民の足を守る利用しやすい安全なタクシーの確立をめざす政府への意見書提出に関する請願
 平成12年請願第4号 「輸入急増農産物に対する緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める意見書」採択を要請する請願
第11 閉会中の継続調査の申し出に対する決定について
 (総務財政委員会)
  1 防災計画について
  2 男女共同参画社会について
  3 財政(地方債)について
  4 消防(救急体制の充実)について
  5 情報公開制度について
  6 山口きらら博パビリオン出展事業について
 (文教民生委員会)
  1 老人福祉関係施設の視察調査について
  2 学校におけるいじめの実態調査について
  3 小・中学校等の視察現況調査について
  4 ごみ減量化にむけての研究調査について
 (産業経済委員会)
  1 宇部市の観光資源について
  2 交通局の健全経営について
  3 ガス局の経営について
  4 善和養鶏場について
 (都市建設委員会)
  1 常盤公園整備計画について
  2 都市計画(地区計画)について
  3 住宅行政について
  4 水道事業について
本日の会議に付した事件・日程の全部
出席議員(31名)
      1番  真 鍋 恭 子 君       2番  岡 本 公 一 君
      3番  村 上 恵 子 君       4番  射 場 博 義 君
      5番  岡 村 精 二 君       6番  柴 田 敏 彰 君
      7番  青 木 晴 子 君       8番  志 賀 光 法 君
      9番  兼 広 三 朗 君      10番  植 松 洋 進 君
     11番  有 川 眞理子 君      12番  大 野 京 子 君
     13番  新 城 寛 徳 君      14番  佐 原 紀美子 君
     15番  川 上 和 恒 君      16番  林     勉 君
     17番  小 川 裕 己 君      18番  三 戸   充 君
     19番  広 重 市 郎 君      20番  杉 山 孝 治 君
     21番  荒 川 憲 幸 君      22番  飯 田 幸 正 君
     23番  松 岡 惣 一 君      25番  田 中 敏 弘 君
     26番  岩 内 道 生 君      27番  安 平 幹 郎 君
     28番  野 田 隆 志 君      29番  田 中 治 栄 君
     30番  河 村 泰 輔 君      31番  山 下 勝 由 君
     32番  桜 田 高 祥 君
欠席議員(1名)
     24番  岩 村   実 君
説明のため出席した者
市長       藤 田 忠 夫 君 助役       縄 田 欽 一 君
収入役      花 井 正 明 君 常勤の監査委員  山 根 隆 義 君
教育長      西 村 太 一 君 水道局次長    今 井 信 之 君
交通事業管理者  三 戸 宏 文 君 ガス事業管理者  三奈木   香 君
総務部長     矢 富 敏 肆 君 財務部長     植 杉 謙 二 君
市民環境部長   上 田   進 君 健康福祉部長   古 谷 國 光 君
健康福祉部長(福祉事務所長) 古 林 信 義 君 経済部長 山 根 政 晴 君
土木建築部長   山 本 正 廣 君 都市開発部長  兼 安 誠一郎 君
下水道部長    下 道 英 雄 君 消防長     神 田 義 正 君
教育次長     大 塚   徹 君
事務局職員出席者
局長       藤 岡 裕 義 君 次長      吉 本 栄 三 君
議事課長     伊 藤   勇 君 庶務課長    山 根 正 弘 君
庶務課長補佐   井 上 昌 子 君 議事課長補佐  小 田 周 志 君
調査係長     山 田 敏 之 君


      午前10時1分開議      



○議長(野田隆志君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

    〔諸般の報告〕



○議長(野田隆志君) この際、事務局から諸般の報告をいたさせます。



◎事務局次長(吉本栄三君) 報告いたします。

 本日の出席議員数は、ただいま30名であります。なお、岩村議員は欠席の旨届け出がありました。

 次に、9月22日付をもちまして、各常任委員長及び企業会計決算審査特別委員長から、付託事件に対する審査報告書を受理いたしました。

 次に、9月22日付をもちまして、文教民生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、閉会中の継続審査の申出書を受理いたしました。

 また、同日付をもちまして、各常任委員長から、所管事務について閉会中の継続調査の申出書を受理いたしました。

 次に、付議事件の追加提出について申し上げます。

 本日付をもちまして、山下議員提出、5人の賛成議員による国立大学の独立行政法人化については慎重に対処し山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させるための意見書外1件の意見書案及び佐原議員提出、5名の賛成議員による「青少年非行防止都市宣言」に関する決議案の提出がありました。

 次に、事件の撤回について申し上げます。

 9月14日付をもちまして、平成12年請願第2号国立大学の独立行政法人化を行わず山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させることを求める請願について、また、9月18日付をもちまして、平成11年請願第6号高齢者福祉施策を拡充し、安心してよりよい介護が保障される介護保険制度を実現させるための請願及び平成11年請願第9号「介護保険制度」の充実を求める意見書提出についての請願について、それぞれ請願者から請願撤回申出書を受理いたしました。

 また、9月22日付をもちまして、文教民生委員長から、これら3件の請願の撤回申し出に対する請願撤回承認報告書を受理いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で諸般の報告は終わりました。



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(野田隆志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において兼広三朗君、飯田幸正君を指名いたします。



△日程第2事件の撤回の件



○議長(野田隆志君) 次に、日程第2、事件の撤回の件を議題といたします。

 平成11年請願第6号高齢者福祉施策を拡充し、安心して、よりよい介護が保障される介護保険制度を実現するための請願、同年請願第9号「介護保険制度」の充実を求める意見書提出についての請願及び平成12年請願第2号国立大学の独立行政法人化を行わず山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させることを求める請願については、それぞれ請願者から撤回したい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 平成11年請願第6号、同年請願第9号及び平成12年請願第2号の撤回の件については、これを承認することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、平成11年請願第6号、同年請願第9号及び平成12年請願第2号の撤回の件については、これを承認することに決しました。



△日程第3議案第71号から第73号までについて(企業会計決算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第3、企業会計決算審査特別委員会から報告のありました議案第71号から第73号までの3件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。小川企業会計決算審査特別委員長。

    〔17番 小川 裕己 君 登壇〕



◎17番(小川裕己君) おはようございます。

 ただいま議題となりました議案第71号平成11年度宇部市水道事業会計決算認定の件外2件について、付託されました企業会計決算審査特別委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第72号及び73号の2件については全会一致をもって、また、議案第71号については賛成多数をもって、委員会審査報告書に記載のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要として、審査の過程でなされた質疑、要望の主なものを申し上げます。

 最初に、議案第71号平成11年度宇部市水道事業会計決算認定の件についてであります。

 まず、平成11年度の漏水防止対策の取り組みについてただしたところ、漏水防止の強化については、現在、市内の配水管系統を10ブロックに分けて、配水管の管理、水圧の管理、最少流量を分析しながら漏水防止に努めている。また、漏水防止に伴う業務委託を行っており、平成11年度は、厚南、上宇部、旧市内、東岐波地区を重点的に漏水調査を行ったとのことでありました。

 次に、市民から漏水の通報を受けたときの水道局としての対応についてただしたところ、漏水の修理については、すべて指定業者に委託している。また、市民から通報があれば、24時間体制で直ちに対応できるよう努めているとのことでありました。

 次に、安全でおいしい水の供給という観点から、発がん性物質を包含している石綿管の布設がえについてただしたところ、石綿管は現在、口径75ミリが206メートル、口径100ミリが224メートル残っているが、いずれも平成12年度に布設がえを完了する予定であるとのことでありました。

 次に、水質保全とトリハロメタン対策の取り組みについてただしたところ、水質保全については、広域的な取り組みが必要であり、上流地域の自治体と協力しながら取り組んでいるとのことでありました。

 また、浄水場でのトリハロメタン対策は、塩素注入を前処理から沈殿後に注入する方法をとっている。さらには、きめ細かな残留塩素の管理をすることにより、できるだけトリハロメタンが発生しないよう努めているとのことでありました。

 次に、厚南地域での漏水量が多い原因と今後の対策についてただしたところ、厚南地域は干拓地であり、埋立地が多く、土壌も粘性であるため、水道管の腐食を誘発する原因となっている。その対策として、鋳鉄管については、防食スリーブを被覆し、給水管については、腐食の少ない材料を使用する等の対策をとっているとのことでありました。

 次に、厚南地域の老朽管の布設がえがおくれているが、この対策についてただしたところ、夜間最少流量等を調査し、漏水が多い箇所については、年次的に計画を立てて対応してまいりたいとのことでありました。

 なお、審査の過程において、以下の要望、指摘がありました。

 収納率及び有収率のさらなる向上に努められたい。

 老朽化した中山第二浄水場については、事件、犯罪の危険性もあることから、建物を解体する等の措置を講じられたい。

 次に、新都市における整備事業については、当初の見込みよりも相当おくれている。また、今後の見通し次第では、企業債の償還等が水道事業会計に影響を与える懸念があるとの指摘がなされました。

 以上が、水道事業会計決算の審査の過程においてなされた質疑、要望の主なものであります。

 次に、議案第72号平成11年度宇部市交通事業会計決算認定の件についてであります。

 まず、平成11年度決算における未処分利益剰余金4億165万3,000円は、今後の退職給与金の推移により、どの程度の影響を受ける見通しかただしたところ、平成12年度から16年度までの5カ年で退職者数16名、退職給与金を約4億2,000万円と見込んでおり、うち2億2,500万円は5年償却の繰り延べ勘定とする。

 一方、その間、人員補充として15名の新規採用を予定しており、新旧交代による効果額は9,000万円程度となる。また、この効果額は、採用年以降、徐々に縮小していくものの、長期にわたり生じることとなる。

 これらの要素を総合的に判断すると、退職給与金が剰余金に対して及ぼす影響はかなり低減されるものと考えているとのことでありました。

 次に、貸切部門の充実、強化についてただしたところ、平成11年度決算において、貸切部門は1,626万4,000円の黒字となっている。今後とも、自治会、学校、企業等に出向き、バスの利用促進についてお願いするとともに、料金面においても民間と対等に営業ができるよう努力したいとのことでありました。

 次に、山口きらら博に対する取り組みについてただしたところ、山口きらら博については、山口県バス協会を通じて協力の体制をとることとしており、本市の動員車両は延べ450両程度となると思われる。

 また、本市独自の取り組みとして、シャトルバスの運行やきらら博記念バスカードの発行等を検討しているところであるとのことでありました。

 次に、局内に設置されている乗客増対策委員会は、このたび開催される宇部市営旅客自動車運送事業審議会との関係において、どのような位置づけがなされているのかただしたところ、宇部市営旅客自動車運送事業審議会は、8月に実施したアンケート調査の分析やその結果について検討を加える場であると認識している。

 一方、乗客増対策委員会は、労使間において、乗客増の対策に関する個別具体的な話し合いを行う場として位置づけられるべきもので、審議会とは性格を異にしている。今後とも継続させていきたいとのことでありました。

 次に、バスカードシステム導入に係る投資対効果についてただしたところ、本システムは、約4,000万円を投入して、本年3月1日から運用を開始したが、8月末現在におけるバスカードの売上額は、昨年度の回数券の売上額と比較すると約18%の伸びを示しているとのことでありました。

 なお、審査の過程において、以下の要望がなされました。

 地域循環型バスの運行等、市民の声を反映させる路線についての検討を行い、利用者の利便性向上に努められたい。

 乗客増対策委員会については、路線の見直しや乗客増に関して、実効性を伴う協議が行えるよう考慮されたい。

 バスカードについては、PRの方法やカード自動販売機の設置場所を乗客増対策の観点から十分に検討されたい。

 環境定期券については、環境先進都市として環境問題に対する市民の意識啓発とバスの利用促進という二つの観点から積極的なPRに努め、乗り合い部門における乗客増対策の柱の一つとすべく努力されたい。

 以上が、交通事業関係の審査の過程においてなされた質疑、要望の主なものであります。

 次に、議案第73号平成11年度宇部市ガス事業会計決算認定の件についてであります。

 まず、原料価格の動向と今後のガス料金についてただしたところ、ここ数年、平均原料価格を示す通関統計値は上昇している。本年10月から来年3月までのガス料金は、条例に基づき、本年1月から6月までの平均原料価格を反映させることとなっており、その引き上げ額は、使用料1立方メートル当たり1円44銭となるとのことでありました。

 次に、天然ガスへの転換計画についてただしたところ、平成17年度後半から18年度にかけて転換を計画しており、それに向けて12年度から導管網の整備やマッピング等に着手することとしているとのことでありました。

 次に、天然ガス転換に伴う現有製造設備等の除却についてただしたところ、平成11年度決算における製造設備の未償却価格は3億4,647万5,000円となっているが、天然ガス転換に伴う現有設備の除却は、平成18年度末で算出すると約7,732万4,000円となる見込みである。そのうち3,329万5,000円が償却未済分であるとのことでありました。

 なお、審査の過程において、以下の要望がなされました。

 新都市におけるLPガス事業については、需要家の当初見込み数を大幅に下回っているので、地域振興整備公団や市と連携し、現状の打開に取り組まれたい。

 以上が、ガス事業会計決算の審査の過程においてなされた質疑、要望の主なものであります。

 以上、審査の結果及び審査の概要を報告いたしました。

 よろしく御審議くださるようお願いし、企業会計決算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第71号から第73号までの3件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第71号平成11年度宇部市水道事業会計決算認定の件を議題といたします。

 本件に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は認定することに決しました。

 次に、議案72号平成11年度宇部市交通事業会計決算認定の件を議題といたします。

 本件に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は認定することに決しました。

 次に、議案第73号平成11年度宇部市ガス事業会計決算認定の件を議題といたします。

 本件に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は認定することに決しました。



△日程第4議案第75号及び第81号から第83号までについて(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第4、文教民生委員会から報告のありました議案第75号及び81号から第83号までの4件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。田中敏弘文教民生委員長。

    〔25番 田中 敏弘 君 登壇〕



◎25番(田中敏弘君) ただいま議題となりました議案第75号平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)外3件について、付託されました文教民生委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第75号、第81号、第82号及び第83号の都合4件については、いずれも全会一致をもって、委員会審査報告書に記載のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の概要については、本席から特に御報告申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、文教民生委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第75号及び第81号から第83号までの4件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第75号平成12年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第81号宇部市ふれあいセンター条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第82号宇部市障害者生活支援センター条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第83号社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第5議案第86号及び第87号並びに請願第5号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論、表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第5、産業経済委員会から報告のありました議案第86号及び第87号並びに請願第5号の3件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。杉山産業経済委員長。

    〔20番 杉山 孝治 君 登壇〕



◎20番(杉山孝治君) ただいま議題となりました議案第86号市の字の区域の変更の件(木田地区)外2件について、付託されました産業経済委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第86号及び第87号の2件については全会一致をもって、また、請願第5号については賛成少数をもって、委員会審査報告書及び請願審査報告書に記載のとおり決定いたしました。

 なお、請願第5号については、去る9月14日付をもって、本日お手元に配付の差しかえ分のとおり、請願者から一部訂正の申し出があり、本委員会はこれを承認した上で審査したことを申し添えます。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 請願第5号山口県内のNTT「お客様営業窓口」廃止計画を中止し公共性を守り、国民へのサービス向上を求める請願についてでありますが、県内NTTの営業支店8カ所、営業所6カ所の廃止が利用者の利便性低下につながる懸念は現時点では払拭できないものの、これは民間企業の経営効率化策の一環として、労使間の合意に基づくものであること、また、本年11月末をもっての廃止が既に決定されていることなどから、一地方議会として立ち入るべき事柄ではないとの意見が大勢を占め、採決の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。

 その他の議案については、本席から特に御説明申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださるようお願いし、産業経済委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第86号及び第87号並びに請願第5号の3件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第86号市の字の区域の変更の件(木田地区)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第87号市の字の区域の変更の件(大山花香地区)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第5号山口県内のNTT「お客様営業窓口」廃止計画を中止し公共性を守り、国民へのサービス向上を求める請願を議題といたします。

 本件に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は不採択とすることに決しました。



△日程第6議案第84号及び第88号について(都市建設委員会委員長報告、質疑・討論、表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第6、都市建設委員会から報告のありました議案第84号及び第88号の2件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。林都市建設委員長。

    〔16番 林   勉 君 登壇〕



◎16番(林勉君) ただいま議題となりました議案第84号宇部市営住宅条例中一部改正の件外1件について、付託されました都市建設委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第84号及び第88号の2件については、いずれも全会一致をもって、委員会審査報告書に記載のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の概要については、本席から特に補足して御説明申し上げる事項はございません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、都市建設委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第84号及び第88号の2件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第84号宇部市営住宅条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第88号土地取得の件(市道古殿王子線道路用地)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第7議案第74号、第76号から第80号まで及び第85号について(総務財政委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第7、総務財政委員会から報告のありました議案第74号、第76号から第80号まで及び第85号の7件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。松岡総務財政委員長。

    〔23番 松岡 惣一 君 登壇〕



◎23番(松岡惣一君) ただいま議題となりました議案第74号平成12年度宇部市一般会計補正予算(第2回)外6件について、付託されました総務財政委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第74号、第76号から第80号まで及び第85号の都合7件は、いずれも全会一致をもちまして、本日お手元に配付の審査報告書に記載のとおり決定いたしました。

 次に、審査の概要について申し上げます。

 まず、議案第74号平成12年度宇部市一般会計補正予算(第2回)についてでありますが、財政調整基金繰入金の減額理由と財政調整基金の今後の見通しについてただしたところ、財政調整基金繰入金については、当初6億6,000万円の繰り入れを計上していたが、今回、地方交付税の交付額が確定し、5億9,230万7,000円増額交付となったことから、財政調整基金繰入金を5億3,000万円減額し、1億3,000万円とするものである。

 また、財政調整基金の今後の見通しについては、平成11年度末の基金残高は12億9,932万円であり、今回の補正後において予算どおり1億3,000万円を取り崩すこととなれば、平成12年度末における基金残高は11億6,932万円となる見込みであるとのことでありました。

 次に、議案第76号宇部市電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する条例中一部改正の件についてであります。

 本条例案の改正の趣旨は、市が保有する市民の個人情報保護に関し、条例の適用範囲を拡大するとともに、宇部市情報公開条例が本年10月1日から施行されることに伴い、所要の整備を行うものであります。

 審査の過程において、個人情報保護の重要性の観点から、個人情報の漏えいに対する罰則規定と管理責任についてただしたところ、罰則規定については、市職員の場合は、地方公務員法において守秘義務が課せられており、これに違反した場合は、地方公務員法の規定により、懲戒処分及び1年以下の懲役、または3万円以下の罰金に処せられることとなっていること。

 また、市職員以外で個人情報を処理する事務に従事、または受託している者の場合は、従前からの条例中に罰則規定があり、「個人情報を漏らした者は、1年以下の懲役、または3万円以下の罰金に処する」と規定されていること。

 市としての管理責任については、国家賠償法の規定に基づき、地方公共団体は、損害に対し賠償する責任が生ずることとなるとのことでありました。

 なお、執行部におかれましては、近年の個人情報の流失や漏えいなど、不正な取り扱いの事例が大きな社会問題となっている実情や個人情報の保護の重要性を十分認識され、適切な対応をすべきであるとの指摘が委員からありましたので、念のため申し添えておきます。

 次に、議案第85号物品購入の件(災害対応特殊救急自動車及び高度救命処置用資機材)についてでありますが、審査の過程において、今回購入しようとする特殊救急自動車の入札参加者及び特殊救急自動車の性能についてただしたところ、入札参加者は、今回、落札した有限会社藤中ポンプ店ほか6者の都合7者で指名競争入札が行われ、2,518万9,500円で契約をしようとするものであり、また性能については、この特殊救急自動車は、道路冠水があった場合、水深が約45センチ程度のところまでの走行が可能であるとのことでありました。

 以上が審査の概要であります。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、総務財政委員会の報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第74号、第76号から第80号まで及び第85号の7件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第74号平成12年度宇部市一般会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第76号宇部市電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第77号宇部市退職金条例等の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第78号宇部市消防本部及び消防署設置条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第79号宇部市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

次に、議案第80号宇部市消防団員等公務災害補償条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第85号物品購入の件(災害対策特殊救急自動車及び高度救命処置用資機材)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第8意見書案第2号及び第3号について……(総合審議)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第8、意見書案第2号及び第3号の2件を一括議題といたします。

 まず、意見書案第2号国立大学の独立行政法人化については慎重に対処し山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させるための意見書について、提出者の提案理由の説明を求めます。山下勝由君。

    〔31番 山下 勝由 君 登壇〕



◎31番(山下勝由君) ただいま議題となりました意見書案第2号について提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりであります。以下、朗読をもって説明にかえさせていただきます。

国立大学の独立行政法人化については慎重に対処し山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させるための意見書

 国においては、全国の国立大学と大学共同利用機関を「独立行政法人化」させる方針を表明されたが、この改革は、国立大学の自主性・自律性の拡大や個性化の進展を目指し、様々な特色を持った多様な大学が併存することを通じて、社会の多様な要請に応えていくものとして取り組まれております。

 一方、山口大学をはじめとする地方国立大学は、地域にとって、学術・文化の振興や経済・産業の発展等に欠かせない存在であり、地域振興に大きな役割を担っております。

 今後とも、地方分権の時代を迎える中、その役割はますます高まってくるものと考えられます。

 こうしたことから、独立行政法人化については、慎重な審議・検討を尽くされ、特に、地方都市に位置する国立大学については、その教育機関の基盤の充実、強化に配慮され、国立大学全体の均衡ある発展に努められることが必要であります。

 よって、政府並びに国会におかれては、下記事項について実施されるよう強く要請する。



1 国立大学の独立行政法人化については、地方の大学の実情を十分に配慮すること。

2 山口大学などの地方国立大学をより地域に根ざした大学として発展させるため、教育 研究基盤を充実させること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書案を提出する。

 平成12年9月25日

宇 部 市 議 会

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終えさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(野田隆志君) 次に、意見書案第3号「自然エネルギー発電促進法」の早期制定を求める意見書について、提出者の提案理由の説明を求めます。新城寛徳君。

    〔13番 新城 寛徳 君 登壇〕



◎13番(新城寛徳君) ただいま議題となりました意見書案第3号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりであります。以下、朗読をもって説明にかえさせていただきます。

「自然エネルギー発電促進法」の早期制定を求める意見書

 人類と地球環境の持続的発展を目指して、平成9年12月に京都で開催された国連気候変動枠組み条約国会議で交わされた京都議定書において、わが国は、国際的公約として、二酸化炭素等の温室効果ガスの削減目標を決定したところである。わが国は、この削減目標を達成するために、効果的な地球温暖化対策を実施するなど、最大限の努力をしなければならないことは言うまでもない。

 この観点から、風力、太陽光、バイオマス、小水力、波力、潮力などのいわゆる環境負荷が小さい自然エネルギーによる発電を積極的に開発し、その普及を図ることは、いまや喫緊の課題となっている。

 欧米においては、再生可能な自然エネルギー等による発電の開発を促進するため、電力の買い取り制度などを法制化するなど、国による必要な支援策を講じている。

 一方、わが国では電力会社が自然エネルギーによる電力を自主的に購入しているものの、自然エネルギーによる発電の開発促進に向けての国の財政支援などを定めた法制度が確立されていないのが現状である。自然エネルギーの開発促進のためには、国の助成と支援が不可欠であり、そのための法制度を一刻も早く確立するべきである。

 よって、政府並びに国会におかれては地球温暖化防止法の趣旨を踏まえ、地域活性化にも貢献する「自然エネルギー発電促進法」の制定に取り組むよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成12年9月25日

宇 部 市 議 会

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案理由の説明を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、提出者の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 意見書案第2号及び第3号の2件を一括議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第2号及び第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第2号及び第3号は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、表決に入ります。

 まず、意見書案第2号国立大学の独立行政法人化については慎重に対処し山口大学を地域に根ざした高等教育・研究機関として発展させるための意見書を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第3号「自然エネルギー発電促進法」の早期制定を求める意見書を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第9決議案第5号について……(総合審議)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第9、決議案第5号「青少年非行防止都市宣言」に関する決議を議題といたします。

 本案に関し、提出者の提案理由の説明を求めます。佐原紀美子さん。

    〔14番 佐原 紀美子 君 登壇〕



◎14番(佐原紀美子君) ただいま議題となりました決議案第5号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本決議案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の決議案のとおりであります。

 以下、朗読をもって説明にかえさせていただきます。

「青少年非行防止都市宣言」に関する決議

 次代を担う青少年の健全な成長は、国民総ての願いである。

 しかるに、青少年の非行は、全国的に増加傾向にあるとともに、ますます低年齢化、凶悪化し、大きな社会問題となるなど誠に憂慮すべき現状である。

 本市は、人と人とのふれあいの中で、安心して暮らせる豊かな人間性と文化を育むまちづくりを目指しており、今こそ、青少年をとりまく環境の浄化と青少年の非行や犯罪防止を一段と強力に推進しなければならない。

 よって、宇部市議会は、市民こぞって青少年の非行防止を推進するため、ここに青少年非行防止都市の宣言をするものである。

 以上、決議する。

 平成12年9月25日

宇 部 市 議 会

 以上であります。

 よろしく御賛同を賜りますようお願いし、提案理由の説明を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、提出者の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております決議案第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第10閉会中の継続審査の申し出に対する決定について



○議長(野田隆志君) 次に、日程第10、閉会中の継続審査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 文教民生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。



△日程第11閉会中の継続調査の申し出に対する決定について



○議長(野田隆志君) 次に、日程第11、閉会中の継続調査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 各常任委員長から、所管事務について、会議規則第103条の規定によりお手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。



○議長(野田隆志君) これにて、平成12年9月(第3回)宇部市議会定例会を閉会いたします。

      午前10時55分閉会      

    (9月30日付をもって退任される西村教育長からあいさつがあった)

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成12年9月25日



宇部市議会議長   野 田 隆 志



宇部市議会議員   兼 広 三 朗



宇部市議会議員   飯 田 幸 正