議事ロックス -地方議会議事録検索-


山口県 宇部市

平成 11年 9月定例会(第3回) 09月02日−01号




平成 11年 9月定例会(第3回) − 09月02日−01号









平成 11年 9月定例会(第3回)


平成11年 9月(第3回)宇部市議会定例会会議録 第1号

議 事 日 程 (第1号)
平成11年9月2日(木曜日)
      午前10時開議      
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議案第66号について……(総合審議)
 議案第66号 宇部市公平委員会委員の選任について同意を求める件
第4 議案第67号について……(総合審議)
 議案第67号 宇部市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件
第5 諮問第2号について……(総合審議)
 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について意見を求める件
第6 議案第61号から第65号まで及び第68号から第77号までについて(上程・提案理由の説明)
 議案第61号 平成10年度宇部市水道事業会計決算認定の件
 議案第62号 平成10年度宇部市交通事業会計決算認定の件
 議案第63号 平成10年度宇部市ガス事業会計決算認定の件
 議案第64号 平成11年度宇部市一般会計補正予算(第2回)
 議案第65号 平成11年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第1回)
 議案第68号 宇部市基金の設置、管理及び処分に関する条例中一部改正の件
 議案第69号 宇部市退職金条例等の一部を改正する条例制定の件
 議案第70号 宇部市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中一部改正の件
 議案第71号 宇部市消防団員等公務災害補償条例中一部改正の件
 議案第72号 消防事務の受託の件
 議案第73号 市営土地改良事業の施行の件(宇部坂下地区)
 議案第74号 市営土地改良事業の施行の件(砥石ヶ迫第3地区)
 議案第75号 市営土地改良事業の変更の件(山桃下地区)
 議案第76号 土地取得の件(市道古殿王子線道路用地)
 議案第77号 工事請負契約締結の件(鵜の島団地市営住宅建替(建築主体)工事)
第7 企業会計決算審査特別委員会の設置

本日の会議に付した事件・日程の全部

出席議員(32名)
       1番  真 鍋 恭 子 君       2番  岡 本 公 一 君
       3番  村 上 恵 子 君       4番  射 場 博 義 君
       5番  岡 村 精 二 君       6番  柴 田 敏 彰 君
       7番  青 木 晴 子 君       8番  志 賀 光 法 君
       9番  兼 広 三 朗 君      10番  植 松 洋 進 君
      11番  有 川 眞理子 君      12番  大 野 京 子 君
      13番  新 城 寛 徳 君      14番  佐 原 紀美子 君
      15番  川 上 和 恒 君      16番  林     勉 君
      17番  小 川 裕 己 君      18番  三 戸   充 君
      19番  広 重 市 郎 君      20番  杉 山 孝 治 君
      21番  荒 川 憲 幸 君      22番  飯 田 幸 正 君
      23番  松 岡 惣 一 君      24番  岩 村   実 君
      25番  田 中 敏 弘 君      26番  岩 内 道 生 君
      27番  安 平 幹 郎 君      28番  野 田 隆 志 君
      29番  田 中 治 栄 君      30番  河 村 泰 輔 君
      31番  山 下 勝 由 君      32番  桜 田 高 祥 君 

欠席議員(0名)

説明のため出席した者
 市長      藤 田 忠 夫 君 助役      縄 田 欽 一 君
 収入役     花 井 正 明 君 常勤の監査委員 山 根 隆 義 君
 教育長     西 村 太 一 君 水道事業管理者 中 野 文 男 君
 交通事業管理者 伊 藤 洋 文 君 ガス事業管理者 三奈木   香 君
 総務部長    矢 富 敏 肆 君 財務部長    植 杉 謙 二 君
 市民環境部長  上 田   進 君 健康福祉部長  古 谷 國 光 君
 健康福祉部長兼福祉事務所長 古 林 信 義 君 経済部長  山 根 政 晴 君
 土木建築部長  山 本 正 廣 君 都市開発部長  三 戸 宏 文 君
 下水道部長   河 野 恒 人 君 消防長     神 田 義 正 君
 教育次長    大 塚   徹 君

事務局職員出席者
局長     藤 岡 裕 義 君    次長   吉 本 栄 三 君
議事課長   伊 藤   勇 君    庶務課長 山 根 正 弘 君
庶務課長補佐 井 上 昌 子 君    議事係長 小 田 周 志 君
調査係長   山 田 敏 之 君    書記   片 岡 敏 雄 君
書記     池 田 篤 史 君


      午前10時1分開会      



○議長(野田隆志君) これより、平成11年9月(第3回)宇部市議会定例会を開会いたします。



      午前10時1分開議      



○議長(野田隆志君) 直ちに本日の会議を開きます。

〔諸般の報告〕



○議長(野田隆志君) この際、事務局から諸般の報告をいたさせます。



◎事務局次長(吉本栄三君) 報告いたします。

 本日の出席議員数は、ただいま32名であります。

 次に、本定例会の付議事件について申し上げます。

 本日付をもちまして、市長から宇部市公平委員会委員の選任について同意を求める件外17件の議案等の提出がありました。

 次に、一般質問の通告は、小川議員外19名から通告書の提出がありました。

 次に、監査委員の議会に対する報告について申し上げます。

 8月13日付をもちまして、土木建築部に対する定期監査の結果報告がありました。

 ただいま申し上げました報告書は、各控室に掲示しておきました。

 以上で報告を終わります。



○議長(野田隆志君) 以上で、諸般の報告は終わりました。





△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(野田隆志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において兼広三朗君、飯田幸正君を指名いたします。





△日程第2会期の決定



○議長(野田隆志君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月20日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は19日間と決定いたしました。





△日程第3議案第66号について……(総合審議)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第3、議案第66号宇部市公平委員会委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 本件に関し、市長から提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) それでは、ただいま議題となりました議案第66号宇部市公平委員会委員の選任について同意を求める件につきまして、提案理由を申し上げます。

 これは、来る10月14日付をもって任期満了となられます下坂義人さんを引き続き公平委員会委員に選任したいと考えておりますので、市議会の同意を求めるものであります。 下坂さんの経歴につきましては、既にお手元に配付しております履歴書のとおりでございまして、人格高潔で、人事行政に関し幅広い御識見を持っておられる方でございますので、同委員として最適任と考えるものであります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(野田隆志君) 以上で、市長の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第66号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 議案第66号は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は同意することに決しました。





△日程第4議案第67号について……(総合審議)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第4、議案第67号宇部市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 本件に関し、市長から提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) それでは、ただいま議題となりました議案第67号宇部市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件につきまして、提案理由を申し上げます。

 これは、来る9月16日付をもって任期満了となられます中村健三さんを引き続き固定資産評価審査委員会委員に選任したいと考えておりますので、市議会の同意を求めるものであります。

 中村さんの経歴につきましては、既にお手元に配付しております履歴書のとおりでございまして、人格高潔で、固定資産の評価に関し御識見を持っておられる方でございますので、同委員として最適任と考えるものであります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(野田隆志君) 以上で、市長の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第67号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 議案第67号は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は同意することに決しました。





△日程第5諮問第2号について……(総合審議)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第5、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について意見を求める件を議題といたします。

 本件に関し、市長から提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) それでは、ただいま議題となりました諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について意見を求める件につきまして、提案理由を申し上げます。

 これは、本年5月に逝去されました青山次男さん及び近く任期満了となられます前谷千恵子さんの後任について、市議会の意見を求めるものであります。

 青山さんの後任には一ノ瀬秀文さんを、前谷さんの後任には東條秀雄さんを、それぞれ人権擁護委員の候補者として推薦したいと考えております。

 お二人の経歴につきましては、既にお手元に配付いたしております履歴書のとおりでございまして、人格、識見とも高く、同委員の候補者として最適任と考えるものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(野田隆志君) 以上で、市長の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 諮問第2号は、これを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(野田隆志君) 起立多数であります。

 よって、本件は承認することに決しました。





△日程第6議案第61号から第65号まで及び第68号から第77号までについて(上程・提案理由の説明)



○議長(野田隆志君) 次に、日程第6、議案第61号から第65号まで及び第68号から第77号までの15件を一括議題といたします。

 本件に関し、市長から提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) ただいま議題となりました議案の提案理由につきましては、慣例に従いまして助役ら説明をいたさせますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(野田隆志君) 縄田助役。

〔助役 縄田 欽一 君 登壇〕



◎助役(縄田欽一君) それでは、ただいま議題となりました議案の提案理由について御説明申し上げます。

 まず、議案第61号平成10年度宇部市水道事業会計決算認定の件であります。

 当年度の水道事業の運営につきましては、安定給水の確保と住民福祉の向上を図るため、施設の改良整備、管網整備、老朽管更新、小野上水道事業等を実施いたしました。

 財政面につきましては、主要な収益であります販売水量の伸びは期待できず、また、施設の整備等に伴う諸経費の増加により、経営環境は厳しい状況が続いておりますが、収益的収支につきましては、事業収益は、前年度に比べ6.0%増の48億3,583万4,000円、事業費用は、前年度に比べ6.1%増の45億7,183万2,000円となりました。

 その結果、当年度純利益は2億6,400万2,000円となり、当年度未処分利益剰余金は3億5,050万6,000円となりました。

 一方、資本的収支につきましては、企業債、補助金等の収入は11億1,093万円、建設改良費、企業債償還金等の支出は24億9,921万2,000円となり、差し引き13億8,828万2,000円の資金不足となりましたが、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,732万8,000円、過年度分損益勘定留保資金10億4,400万4,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億9,695万円で補てんしました。

 次に、議案第62号平成10年度宇部市交通事業会計決算認定の件であります。

 交通事業を取り巻く経営環境は、乗客減など依然として輸送需要の減少傾向が続き、厳しい状況にありますが、公共輸送機関として乗客の利便性の向上と安全輸送の確保に努めながら、より効率的な事業運営に徹し、経費の節減に努めてまいりました。

 まず、収益的収支のうち、事業収益につきましては、乗合部門、貸切部門ともに減収となり、前年度と比較して3.4%減の12億4,608万5,000円となりました。

 一方、事業費用につきましては、人件費、燃料費等の減少により、前年度と比較して6.4%減の12億5,294万8,000円となりました。

 その結果、当年度純損失は686万3,000円となり、当年度未処分利益剰余金は4億190万6,000円となりました。

 次に、資本的収支のうち、収入につきましては、県補助金131万円、支出につきましては、企業債償還金、繰延勘定等1億4,881万4,000円となり、差引不足額1億4,750万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2万6,000円及び過年度分損益勘定留保資金1億4,747万8,000円で補てんしました。

 次に、議案第63号平成10年度宇部市ガス事業会計決算認定の件であります。

 当年度のガス事業の運営につきましては、都市ガスは、供給計画に基づき事業を推進し、需要家増と器具普及によるガスの販売量増に努めました結果、年度末調定戸数は1万5,449戸と、前年度に比べ167戸、率にして1.1%増加しましたが、販売量は1,272万9,000立方メートルと、前年度に比べ36万7,000立方メートル、率にして2.8%の減少となりました。

 一方、LPガスにつきましては、年度末調定戸数は2,878戸と、前年度に比べ39戸、率にして1.4%増加しましたが、販売量は797トンと、前年度に比べ22トン、率にして2.7%の減少となりました。

 収益的収支につきましては、ガス販売量の減少はあったものの、経営効率化目標の達成に努めました結果、当年度純利益は4,497万5,000円、当年度未処分利益剰余金は2億2,842万8,000円となりました。

 次に、資本的収支につきましては、企業債、工事負担金等を財源として、新規需要と供給改善等のための本支管、供給管の敷設、マイコンメーターの設置、宇部新都市への導管の敷設、その他諸費用と企業債償還金を合わせた支出額が収入額に対し不足する額2億8,846万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額851万2,000円、過年度分損益勘定留保資金5,770万2,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億2,225万3,000円で補てんしました。

 次に、議案第64号平成11年度宇部市一般会計補正予算(第2回)であります。

 今回の補正は、山口きらら博推進事業費、本年6月の豪雨に伴う災害復旧費及び国等の補助内示に合わせた農地費、街路事業費等並びに小串土地区画整理事業会計繰出金等が主なものであり、補正額を1億9,402万9,000円とし、補正後の予算総額を560億9,457万8,000円とするものであります。

 それでは、補正の概要について、歳出の主なものを申し上げます。

 まず、総務費については、山口きらら博パビリオン出展実施設計委託費及び市制施行80周年記念事業基金積立金を補正するものであります。

 民生費については、実施見込みに合わせた在宅重度障害者援護経費等及び寄附金を財源とする社会事業基金積立金を補正するものであります。

 衛生費については、宇部環境国際協力協会補助金を補正するものであります。

 農林水産業費については、県の補助内示に合わせ、農業後継者等育成対策経費及び土地改良単県補助事業費等を補正するものであります。

 土木費については、国の補助内示に合わせ、真締川東通線等街路事業費及び小串土地区画整理事業会計繰出金等を補正するものであります。

 教育費については、寄附金を財源とした図書館図書購入費等を補正するものであります。 災害復旧費については、本年6月の豪雨による農林水産施設災害復旧費及び土木施設災害復旧費を補正するものであります。

 次に、歳入について主なものを申し上げます。

 市税については、収入見込額に合わせ、市民税を補正するものであります。

 地方特例交付金については、交付額の確定に伴い補正するものであります。

 地方交付税については、交付額の確定に伴い、普通交付税を補正するものであります。

 分担金及び負担金については、収入見込額に合わせ、身体障害者福祉費負担金及び土地改良事業費の地元負担金を補正するものであります。

 国庫支出金及び県支出金については、各事務事業の補助内示等に合わせ補正するものであります。

 次に、寄附金について御説明申し上げます。

 民生費寄附金については、社会事業費寄附金として、宇部興産株式会社様から100万円、渡辺裕子様から50万円、野口和之様から5万円、匿名の方から1万円、教育費寄附金については、交通遺児教育資金寄附金として、スポーツダンス愛好会様から4万3,527円、図書館図書充実費寄附金として、国際ソロプチミスト宇部様から10万円を補正するものであります。

 繰入金については、市制施行70周年記念事業基金繰入金及び財政調整基金繰入金を補正するものであります。

 市債については、起債対象事業費の変更に合わせ、建設事業債を補正するものであります。

 次に、債務負担行為については、市制施行80周年記念事業としての山口きらら博パビリオン出展事業を追加するものであります。

 次に、議案第65号平成11年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第1回)であります。

 今回の補正は、国の補助内示に合わせ、建物移転補償費等を補正するものであり、補正額を1億3,500万円とし、補正後の予算総額を18億7,450万円とするものであります。

 次に、議案第68号宇部市基金の設置、管理及び処分に関する条例中一部改正の件であります。

 これは、本市が市制施行80周年を迎えるに当たり、平成13年に開催されます山口きらら博への取り組みを記念事業として実施するため、市制施行70周年記念事業基金を廃止し、市制施行80周年記念事業基金を設置するものであります。

 次に、議案第69号宇部市退職金条例等の一部を改正する条例制定の件であります。

 これは、恩給法等の一部を改正する法律の施行に伴い、恩給に準じ、年金の額、最低保障額及び寡婦加算額を平成11年4月分以降引き上げるものであります。

 次に、議案第70号宇部市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中一部改正の件であります。

 これは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、消防団員の退職報償金の支給額を引き上げ、処遇の改善を図るものであります。

 次に、議案第71号宇部市消防団員等公務災害補償条例中一部改正の件であります。

 これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、消防団員等の補償基礎額等を引き上げ、損害補償の充実を図るとともに、国民金融公庫法の一部改正に伴い、所要の整備を行うものであります。

 次に、議案第72号消防事務の受託の件であります。

 これは、消防事務の委託に関する規約を定め、阿知須町から消防事務の委託を平成12年10月1日から受けるものであります。

 次に、議案第73号市営土地改良事業の施行の件であります。

 これは、ため池等整備事業で、宇部坂下地区のため池改良工事を実施するものであります。

 次に、議案第74号市営土地改良事業の施行の件であります。

 これは、ため池等整備事業で、砥石ヶ迫第3地区のため池改良工事を実施するものであります。

 次に、議案第75号市営土地改良事業の変更の件であります。

 これは、平成10年6月市議会定例会において議決された山桃下地区のため池等整備事業の施工方法の変更により、総事業費を減額変更するものであります。

 次に、議案第76号土地取得の件であります。

 これは、平成11年度道路改良事業の認可を受けて施行する市道古殿王子線道路改良事業に伴う事業用地を取得するものであります。

 次に、議案第77号工事請負契約締結の件であります。

 これは、鵜の島団地市営住宅建替(建築主体)工事で、高層耐火鉄筋コンクリート造6階建て、48戸、1棟を建設するものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(野田隆志君) 以上で、市長の提案理由の説明は終わりました。





△日程第7企業会計決算審査特別委員会の設置



○議長(野田隆志君) 次に、日程第7、企業会計決算審査特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第61号から第63号までの3件を審査のため、委員会条例第6条の規定により、14人の委員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件については、14人の委員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました企業会計決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、

    射 場 博 義 君   植 松 洋 進 君   大 野 京 子さん

    桜 田 高 祥 君   佐 原 紀美子さん   柴 田 敏 彰 君

    新 城 寛 徳 君   杉 山 孝 治 君   田 中 敏 弘 君

    林     勉 君   広 重 市 郎 君   真 鍋 恭 子さん

    村 上 恵 子さん   安 平 幹 郎 君

以上14名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野田隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました14名の諸君を、企業会計決算審査特別委員に選任することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしましたが、この際念のため申し上げます。

 議案に対する質疑通告書の提出は、本日の本会議終了後から明日3日の午後4時30分までとなっております。諸君の御協力をお願いいたします。

 なお、先刻選任されました企業会計決算審査特別委員の方は、散会後直ちに委員会室に御参集願います。





○議長(野田隆志君) 本日は、これにて散会いたします。

      午前10時29分散会      



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成11年9月2日



              宇部市議会議長  野 田 隆 志



              宇部市議会議員  兼 広 三 朗



              宇部市議会議員  飯 田 幸 正