議事ロックス -地方議会議事録検索-


山口県 宇部市

平成 11年 3月定例会(第1回) 03月24日−06号




平成 11年 3月定例会(第1回) − 03月24日−06号









平成 11年 3月定例会(第1回)


平成11年 3月(第1回)宇部市議会定例会会議録 第6号

議 事 日 程 (第6号)
平成11年3月24日(水曜日)
      午前10時開議      
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第19号から第22号まで、第34号及び第35号について(都市建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第19号 平成10年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)
議案第20号 平成10年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)
議案第21号 平成10年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)
議案第22号 平成10年度宇部市水道事業会計補正予算(第3回)
議案第34号 市道路線の認定の件
議案第35号 市の字の区域の変更の件(山中地区)
第3 議案第15号、第16号、第24号から第27号まで及び第32号について(総務財政委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第15号 平成10年度宇部市一般会計補正予算(第6回)
議案第16号 平成10年度宇部市公共用地造成事業特別会計補正予算(第1回)
議案第24号 宇部市行政組織条例中一部改正の件
議案第25号 宇部市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例中一部改正の件
議案第26号 宇部市税賦課徴収条例中一部改正の件
議案第27号 宇部市消防団条例中一部改正の件
議案第32号 工事請負契約締結の件(消防緊急通信指令施設設置工事)
第4 議案第28号から第30号まで及び第40号について(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第28号 宇部市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例制定の件
議案第29号 精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件
議案第30号 宇部市体育広場条例中一部改正の件
議案第40号 宇部市国民健康保険条例中一部改正の件
第5 議案第17号、第18号、第31号及び第33号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第17号 平成10年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)
議案第18号 平成10年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)
議案第31号 宇部市ガス供給条例中一部改正の件
議案第33号 市有地売却の件(県道西岐波吉見線道路用地)
第6 議案第1号から第14号までについて(予算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)
議案第1号 平成11年度宇部市一般会計予算
議案第2号 平成11年度宇部市食肉センター事業特別会計予算
議案第3号 平成11年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算
議案第4号 平成11年度宇部市中央卸売市場事業特別会計予算
議案第5号 平成11年度宇部市地方卸売市場事業特別会計予算
議案第6号 平成11年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算
議案第7号 平成11年度宇部市下水道事業特別会計予算
議案第8号 平成11年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算
議案第9号 平成11年度宇部市営駐車場事業特別会計予算
議案第10号 平成11年度宇部市老人保健医療特別会計予算
議案第11号 平成11年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算
議案第12号 平成11年度宇部市水道事業会計予算
議案第13号 平成11年度宇部市交通事業会計予算
議案第14号 平成11年度宇部市ガス事業会計予算
第7 議案第41号について……(総合審議)
 議案第41号 平成10年度宇部市一般会計補正予算(第7回)
第8 議案第42号について……(総合審議)
 議案第42号 宇部市監査委員の選任について同意を求める件
第9 決議案第1号及び第2号について……(総合審議)
 決議案第1号 青少年健全育成のための施策充実を求める決議
 決議案第2号 国民年金の改善に関する要望決議
第10 閉会中の継続審査の申し出に対する決定について
 (総務財政委員会)                            
 議案第42号 宇部市情報公開条例制定の件
 請願第1号 消費税の減税を求める請願
 (文教民生委員会)
 請願第1号 憲法を暮らしに生かし、住民合意で同和問題の解決をはかることを求める請願
 請願第3号 地域改善対策に係る法的措置の継続に関する請願
 請願第4号 「高齢者憲章制定」に関する請願
 請願第3号 児童館建設にかかわる請願
 請願第2号 すべての住民が安心して暮らせる年金制度の確立を求める請願
 請願第2号 乳幼児医療費助成制度の所得制限撤廃と対象年齢の緩和をもとめる請願
 請願第3号 「介護保険制度」の充実を求める意見書提出についての請願
 請願第5号 国立病院の廃止・民営化・地方移譲・独立行政法人化に反対し、存続拡充、看護婦の労働条件改善を求める請願
 (産業経済委員会)
 請願第1号 NTTの分離・分割に反対し、公共性を求める請願
 請願第1号 時間外労働等の労働時間の男女共通規制など労働者の労働条件と権利を守り、拡充する労働法制の改正を求める意見決議の請願
 請願第4号 労働行政の充実・強化をはかる旨の意見書採択を求める請願

本日の会議に付した事件・日程の全部

出席議員(34名)
       1番  有 川 眞理子 君       2番  荒 川 憲 幸 君
       3番  川 上 和 恒 君       4番  林     勉 君
       5番  射 場 博 義 君       6番  久保田 后 子 君
       7番  青 木 晴 子 君       8番  三 戸   充 君
       9番  馬 越   誠 君      10番  小 川 裕 己 君
      11番  大 野 京 子 君      12番  藤 本 一 規 君
      13番  田 中 敏 弘 君      14番  山 下 勝 由 君
      15番  中 松 平八郎 君      16番  佐 原 紀美子 君
      17番  広 重 市 郎 君      18番  杉 山 孝 治 君
      19番  安 平 幹 郎 君      21番  原 田 雄 二 君
      22番  花 田 克 己 君      23番  新 城 寛 徳 君
      24番  小 泉 利 治 君      25番  石 川 幸 人 君
      26番  児 玉   実 君      27番  岩 内 道 生 君
      28番  野 田 隆 志 君      29番  田 中 治 栄 君
      30番  加 藤 隆 式 君      31番  松 岡 惣 一 君
      32番  飯 田 幸 正 君      33番  岩 村   実 君
      34番  桜 田 高 祥 君      35番  河 村 泰 輔 君

欠席議員(2名)
      20番  藤 江   久 君      36番  縄 田 慎 六 君

説明のため出席した者
 市長      藤 田 忠 夫 君 助役      縄 田 欽 一 君
 収入役     花 井 正 明 君 教育長     西 村 太 一 君
 水道事業管理者 中 野 文 男 君 交通事業管理者 伊 藤 洋 文 君
 ガス事業管理者 三奈木   香 君 総務部長    山 根 隆 義 君
 財務部長    植 杉 謙 二 君 市民環境部長  藤 岡 昭 治 君
 健康福祉部長  矢 富 敏 肆 君 経済部長    小 林 眞 治 君
 土木建築部長  中 尾 俊 文 君 都市開発部長  三 戸 宏 文 君
 下水道部長   河 野 恒 人 君 消防長     若 杉 清 美 君
 教育次長    重 冨   孝 君

事務局職員出席者
局長   藤 岡 裕 義 君    議事課長   吉 本 栄 三 君
庶務課長 伊 藤   勇 君    庶務課長補佐 岡 本   努 君
議事係長 小 田 周 志 君    調査係長   山 田 敏 之 君
書記   片 岡 敏 雄 君    書記     池 田 篤 史 君


      午前10時1分開議      



○議長(岩村実君) これより、本日の会議を開きます。

〔諸般の報告〕



○議長(岩村実君) この際、事務局から諸般の報告をいたさせます。



◎議事課長(吉本栄三君) 報告いたします。

 本日の出席議員数は、ただいま31名であります。

 なお、縄田議員は欠席の旨届け出がありました。

 次に、予算審査特別委員会における正副委員長の互選の結果を御報告いたします。

 3月11日付をもちまして、委員長に岩内道生議員、副委員長に小川裕己議員がそれぞれ選任されました。

 次に、3月23日付をもちまして、各常任委員長及び予算審査特別委員長から、付託事件に対する審査報告書を受理いたしました。

 次に、3月23日付をもちまして、総務財政委員長、文教民生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、閉会中の継続審査の申出書を受理いたしました。

 次に、付議事件の追加提出について申し上げます。

 本日付をもちまして、市長から宇部市監査委員の選任について同意を求める件外1件の議案の追加提出がありました。

 また、同日付をもちまして、荒川議員提出6人の賛成議員による青少年健全育成のための施策充実を求める決議外1件の決議案の提出がありました。

 次に、3月18日付をもちまして、請願第1号消費税の減税を求める請願について、1名の追加署名を受理いたしました。

 以上で、報告を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で、諸般の報告は終わりました。





△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(岩村実君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において馬越誠君、児玉実君を指名いたします。





△日程第2議案第19号から第22号まで、第34号及び第35号について(都市建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(岩村実君) 次に、日程第2、都市建設委員会から報告のありました議案第19号から第22号まで、第34号及び第35号の6件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。松岡都市建設委員長。

〔31番 松岡 惣一 君 登壇〕



◎31番(松岡惣一君) ただいま議題となりました議案第19号平成10年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)外5件について、付託されました都市建設委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第19号から第22号まで、第34号及び第35号の都合6件については、いずれも全会一致をもって、委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要について主なものを申し上げます。

 まず、議案第20号平成10年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)でありますが、今回の補正の主な内容は、歳出については、下水道管理費、下水道管渠施設事業費、公債費及び前年度繰上充用金等を、歳入については、下水道使用料、一般会計繰入金、歳入欠陥補てん収入等を決算見込額にあわせ補正するものであります。

 次に、議案第22号平成10年度宇部市水道事業会計補正予算(第3回)でありますが、今回の補正の主な内容は、収入額及び支出額を実績に基づいて補正するものであり、収益的収支のうち収入については、工事負担金等の増額のほか、受託工事収益の減額が主なものであり、支出においては、薬品費、動力費及び受託工事費等の減額並びにその他各費目ごとの見直しを行ったものであります。

 次に、議案第34号市道路線の認定の件でありますが、本件は、宇部テクノパーク開発整備事業等の施行に伴い、宇部テクノ線外9路線を認定するものであります。

 次に、議案第35号市の字の区域の変更の件でありますが、本件は、宇部テクノパーク開発整備事業の造成工事が完了したことに伴い、事業区域内の字の区域を変更するものであります。

 以上であります。よろしく御審議くださいますようお願いし、都市建設委員会の報告を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第19号から第22号まで、第34号及び第35号の6件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第19号平成10年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号平成10年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号平成10年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号平成10年度宇部市水道事業会計補正予算(第3回)を議題といたします。。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34市道路線の認定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号市の字の区域の変更の件(山中地区)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第3議案第15号、第16号、第24号から第27号まで及び第32号について(総務財政委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(岩村実君) 次に、日程第3、総務財政委員会から報告のありました議案第15号、第16号、第24号から第27号まで及び第32号の7件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。花田総務財政委員長。

〔22番 花田 克己 君 登壇〕



◎22番(花田克己君) ただいま議題となりました議案第15号平成10年度宇部市一般会計補正予算(第6回)外6件について、付託されました総務財政委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第15号、第16号、第24号から第27号まで及び第32号の都合7件は、いずれも全会一致をもって、本日お手元に配付の委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要についてでありますが、本席から特に御報告申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、総務財政委員会の報告を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第15号、第16号、第24号から第27号まで及び第32号の7件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第15号平成10年度宇部市一般会計補正予算(第6回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号平成10度宇部市公共用地造成事業特別会計補正予算(第1回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号宇部市行政組織条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号宇部市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号宇部市税賦課徴収条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号宇部市消防団条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号工事請負契約締結の件(消防緊急通信指令施設設置工事)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第4議案第28号から第30号まで及び40号について(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(岩村実君) 次に、日程第4、文教民生委員会から報告のありました議案第28号から第30号まで及び第40号の4件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。安平文教民生委員長。

〔19番 安平 幹郎 君 登壇〕



◎19番(安平幹郎君) ただいま議題となりました議案第28号宇部市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例制定の件外3件について、付託されました文教民生委員会の審査の結果及び審査の概要について、御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第28号から第30号まで及び第40号の都合4件については、いずれも全会一致をもって、委員会審査報告書に記載のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要についてでありますが、本席から特に御報告申し上げる事項はありません。

 よろしく御審議くださいますようお願いし、文教民生委員会の報告を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第28号から第30号まで及び第40号の4件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第28号宇部市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号宇部市体育広場条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号宇部市国民健康保険条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第5議案第17号、第18号、第31号及び第33号について(産業経済委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(岩村実君) 次に、日程第5、産業経済委員会から報告のありました議案第17号、第18号、第31号及び第33号の4件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。中松産業経済委員長。

〔15番 中松 平八郎 君 登壇〕



◎15番(中松平八郎君) ただいま議題となりました議案第17号平成10年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)外3件について、付託されました産業経済委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第17号、第18号、第31号及び第33号の都合4件は、いずれも全会一致をもちまして、委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の概要につきましては、本席から特に補足して御説明申し上げる事項はございません。

 よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げまして、産業経済委員会の報告を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第17号、第18号、第31号及び第33号の4件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第17号平成10年度宇部市交通事業会計補正予算(第2回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号平成10年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回)を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号宇部市ガス供給条例中一部改正の件を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号市有地売却の件(県道西岐波吉見線道路用地)を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第6議案第1号から第14号までについて(予算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決)



○議長(岩村実君) 次に、日程第6、予算審査特別委員会から報告のありました議案第1号から第14号までの14件を一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。岩内予算審査特別委員長。

〔27番 岩内 道生 君 登壇〕



◎27番(岩内道生君) ただいま議題となりました議案第1号から第14号までの平成11年度一般会計及び特別会計並びに企業会計予算について、付託されました予算審査特別委員会の審査の結果及び審査の概要を御報告申し上げます。

 まず、審査の結果でありますが、議案第2号、第4号から第11号まで、第13号及び第14号の都合11件については全会一致をもって、また、議案第1号、第3号及び第12号の3件は、賛成多数をもって、委員会審査報告書に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の概要でありますが、まず一般会計及び特別会計の審査の概要を御報告申し上げます。

 初めに市長は、平成11年度の予算編成にあたって、最近の我が国の社会経済情勢や今後の動向を注視しながら、国の地方財政計画における自主的、主体的な活力ある地域づくりや、住民に身近な社会資本の整備、災害に強い安全なまちづくり、総合的な地域福祉施策の充実等を踏まえ、「テクノポリスの母都市として活力あるまちづくり」と「暮らしやすいと実感できるまちづくり」を目指して、諸施策の充実に取り組まれたということであります。

 しかしながら、今日の地方財政を取り巻く環境は、長引く景気の低迷により、特別減税の実施など、地方税収が大幅に落ち込む中、たび重なる国の経済対策への対応から、地方債の増発を余儀なくされてきたところであり、平成11年度の地方財政計画においても、景気に配慮して実施される所得税や住民税等の恒久的な減税により、地方税や地方交付税に多額の財源不足が見込まれるなど、地方財政は極めて厳しい状況となっております。

 本市においても、バブル経済の崩壊以来、自主財源の根幹である市税収入は伸び悩み、一方、多額の積立基金の取崩による基金残高の減少に加え、市債残高の増高に伴う公債費負担の増大が政策的経費を圧迫するなど、一段と厳しい財政運営を余儀なくされております。

 このような状況の中、平成11年度は、市財政の中期展望を踏まえ、公債費負担の軽減を図る観点から、市債発行規模の抑制に努めるなど、財政の健全性に配慮するとともに、市勢の発展と市民福祉の増進のために継続的に取り組まなければならない主要事業へも留意し、福祉、医療対策の充実、介護保険制度の円滑な導入、消防、防災体制の強化、中心市街地や北部地域の活性化、テクノポリスの建設促進等、本市の抱える課題を念頭に、平成10年度に15カ月予算として予算補正した経済対策事業をも一体的にとらえて、事業の緊急性、重要性を勘案しながら、重要施策事業を厳選し、限られた財源の効果的な配分に徹することにより、一般会計558億8,000万円、特別会計474億7,560万円、全会計では、1,033億5,560万円の通年予算を編成されたということであります。

 委員会は、予算に計上された諸施策が、市民福祉の向上、あるいは、低迷する本市の活性化、行財政改革の推進等、市民の期待にこたえるものとなっているかどうか、付託されました14件の予算案について、市長を初め、関係説明員の出席を求め、審査をいたしたのであります。

 それでは、審査の過程でありました質疑のうち、主なものについて申し上げます。

 初めに、一般会計及び特別会計について申し上げます。

 まず、財源対策債の増加につきましては、これは、地方財政計画において、地方財政に収支不足が生じた場合には、地方交付税の増額となり、あるいは、財源対策債等で地方財政不足を補うためのものであり、通常の財源対策債と臨時公共事業債があるが、これらの元利償還については、財源対策債は100%、臨時公共事業債は80%の地方交付税措置されるもので、過去5年間の発行実績は、普通会計ベースで総額39億8,000万円であるということでありました。

 次に、県内他市に比べ、本市の土木債の発行額が多い理由につきましては、これは、国の経済対策に基づき、本市の経済対策事業として、特に道路、住宅等について、平成4年度以降積極的に実施してきたため、土木債が他市より増加しているとのことでありました。 次に、地域総合整備事業債の状況につきましては、この事業は、地方交付税措置される事業で本市は、シルバーふれあいセンター、熱帯植物館、小串プロムナード事業、福祉会館改修事業、キワラビーチ、野球場建設事業、西宇部及び黒石ふれあいセンター建設事業を実施しており、平成4年度以降76億円の地域総合整備事業債を受けているとのことでありました。

 次に、今後の市債残高の抑制につきましては、本市では、財政の中期展望を作成し、昨年には、この見直し改定も行ってきたところであり、将来の見通しを持ちながら、市債の発行をしていくという考え方に立っている。これからも市債の発行に当たっては、十分留意しながら、市民福祉の向上と地域の活性化に取り組んでまいりたいとのことでありました。

 次に、行財政改革推進計画の取り組み姿勢につきましては、平成10年度において、行財政構造改革推進計画を策定したところである。行財政構造改革は、最重要課題と認識しており、計画の推進に当たっては、既存の枠組や従来の発想にとらわれない柔軟な姿勢で市民福祉、市民サービスの向上に取り組んでまいりたいとのことでありました。

 また、計画推進に当たっての労働条件の変更及び民間委託やパート化への対応と認識につきましては、計画の推進に当たっては、事務事業の見直しの観点に立ちながら、事務量に見合う人員配置と現行の行政水準や市民サービスの低下を来さないよう配慮してまいりたい。また、勤務条件の変更に関する事項については、職員や職員団体の理解を得ながら進めてきたところであり、今後も引き続き、職員団体と協議しながら進めてまいりたいということでありました。

 次に、選挙区の関係及び水源涵養の問題等から、美東町、秋芳町を含めた広域行政の取り組みをすべきではないかといった点につきましては、現在、宇部小野田広域市町村圏は、3市3町の圏域で広域行政を実施している。水源涵養については、厚東川の水源保護対策として、県、関係市町、関係団体と連携し、諸施策を総合的に取り組み推進することとしており、水源保護対策については、美東町、秋芳町を含めたもので、県が実施する水と緑のネットワークづくりの中で、一緒に取り組んでまいりたいということでありました。

 次に、第3セクター山口ケーブルビジョン株式会社に対する出資金につきましては、全市域におけるバランスのとれた情報通信基盤の整備を進めるため、出資金1,000万円を計上したところである。

 また、将来の責任負担につきましては、山口ケーブルテレビジョンの経営状況は、過去3年間黒字経営であるが、出資することにより、出資金1,000万円の範囲内での責任負担は負うことになると考えているということでありました。

 次に、厚東持世寺地区の野焼とダイオキシン対策につきましては、宇部環境保健所と連携を取りながら指導しているが、対策に苦慮している。県は、廃掃法に基づき、平成7年度から業者に対し指導し、10年6月には公害防止条例に基づき野外焼却行為の停止の勧告書、10月には、その停止命令を交付されたところである。県議会においても、今後改善が見られない場合は、市と連携し司法手段も視野に入れながら、厳正に対処するとの答弁がなされており、県の指導のもと、適切に対応してまいりたいとのことでありました。

 また、県は、昨年10月に野焼に関するダイオキシン調査を実施したが、環境基準がないため、全国の他の地区との比較をされたが、総体的に低い数値であるということでありました。

 次に、老人福祉予算が10年度に比べ増額となっている主な内容につきましては、老人福祉計画の予算については、老人保健福祉計画に基づいて実施しており、その保健サービスの目標量は、11年度中には達成できるものと考えている。したがって、11年度予算においては、ショートステイ事業のベッド数増加に伴うサービスの拡充、または、配食サービス事業の増に伴うサービスの拡充など、高齢者の保健、福祉の強化と、充実を図っているということでありまた。

 次に、平成11年度の市営住宅建てかえ事業の概要につきましては、鵜の島団地について、平成9年度から14年度までの6カ年で、4期工事に分け建てかえを実施する。このうち11年度の関係では、第2期工事分として、10年度、11年度で建設予定の中層耐火構造20戸と、第3期工事分として、11年度、12年度で建設予定の高層6階建てシルバーハウジング24戸を含む48戸の11年度分とその他解体工事の費用を含め、6億2,708万1,000円を計上しているとのことであります。

 また、障害者向け住宅の今後の取り組みにつきましては、鵜の島第4期工事分の中で検討してまいりたいということでありました。

 次に、市営住宅入居者用の駐車場の整備と料金設定についての考え方につきましては、駐車場整備の実施対象範囲団地は、管理戸数の台数が確保できる団地に限定して実施する考えで、平成12年度からの実施を目標としており、平成11年度において猿田団地外9団地1,671台分の駐車場整備費を計上している。

 また、駐車場使用料金については、団地所在地の地価、近傍の駐車場の料金、県営住宅の駐車場使用料金等を参考に設定してまいりたい。なお、車両を保有していない入居者の駐車場の使用は、条例の規定では、入居者みずから使用するということになっているが、特別な事情のある方については検討してまいりたいということでありました。

 次に、消防本部の通信指令施設の更新と聴覚障害者用119番ファックスにつきましては、平成9年6月から聴覚障害者の専用線として31局0119番を導入し、現在運用しているところである。一方、平成10年度の補助事業として、通信指令施設を更新することとしており、聴覚障害者の利便性、確実性を確保するため、新たな指令台に直結し、119番通信をすることとしている。9月1日から運用開始の予定であり、PRについても十分努めてまいりたいということでありました。

 次に、教職員の加配と増員の見通しにつきましては、加配教員は、国の定数法に基づいてなされるが、現時点では当年度も従来どおり設置されるのではないかとの見通しを持っている。

 また、増員につきましては、非常勤講師は県が持っている部分であるので、学校課題に対応してそれぞれの学校に非常勤講師の配置要望しているところであるが、県の財政事情もあり、いまのところ明確になっていないということでありました。

 次に、平成11年度の当初予算編成における国民健康保険の保険料率につきましては、被保険者の負担を増大させないよう10年度同様一般会計から、1億2,500万円と支払準備基金から3億8,000万円の合計5億500万円を保険料軽減対策として、繰り入れることとしている。この結果、10年度並みの料率を維持できるのではないかと考えているということでありました。

 また、準備基金の残高と使い道につきましては、まず、基金残高は10年度末でおよそ6億7,500万円であるが、11年度予算で3億8,000万円を国保会計に繰り入れを予定しているので、差し引き2億9,500万円となる。また、使途については、基金は、医療費の不測の事態に備えて蓄えているもので、今後の医療費の動向を見て検討してまいりたいということでありました。

 次に、下水道事業において、前年度に比べ工事請負費が6億円程度減額となっているが、この理由と今後の工事の進捗に対する影響につきましては、減額の主な理由は、10年度の経済対策により11年度予算を前倒しして補正したためで、この点を勘案すると、11年度の工事においても前年度並みの整備が図られるものと考えているということでありました。

 次に、西岐波の下水道工事事故に対し、本市の11年度分の工事発注における安全管理の徹底と元請けと下請けの関係の適正化に対する取り組みにつきましては、まず、工事に対する安全対策については、1点目として、工事発注の際は、現場説明において施行管理、工程管理及び安全管理等、再度請負業者に確認していただくため、特記仕様書を添付して周知徹底を図っている。2点目として、現場の安全確保は宇部労働基準監督署の指導により、安全パトロールが年2回、春と秋に実施されており、下水道工事についてもパトロールを実施している。3点目として、設計に関する安全対策については、設計積算検討委員会を下水道建設課内につくり、国、県の通達事項を含め、毎月課内会議を開催し、工事の安全確保ができるよう努めている。

 また、元請けと下請けの関係については、工事の施工に伴う元請け、下請けの適正化の文書を配付しているところであり、今後とも一層の安全管理体制の強化と適正化に努めてまいりたいということでありました。

 次に、下水道設備の老朽化と今後の維持管理につきましては、下水道の維持管理のため、事業費としては、前年度並みに計上しているところであり、老朽が著しい施設のうち、管渠については、合流区域の環境調査結果に基づき、計画的かつ経済性を考慮し、道路工事にあわせ工事を行い、ポンプ場及び処理場については、省エネ化、耐用年数の長期化等、経済性を考慮して、更新を平準化するよう計画的に実施することとしている。今後とも適正かつ効率的な維持管理に努めてまいりたいということでありました。

 次に、老人医療費の動向とその要因につきましては、医療費の動向は、平成5年から8年までは9%台の伸び率で、9年度は6%台、10年度は4%台の伸びが見込まれている。このような推移から、11年度予算を算出すると、横ばい状態と考えられる。医療費の動向については、さまざまな要因が影響していると思われるため、生活環境や疾病内容等、宇部市の特性を考慮して、多面的なデータをもとに分析し、その結果を高齢者の医療費の適正化を図るためや健康教育、または、広報活動等に役立てていければということで、現在高齢福祉課で、老人医療費の動向について、分析を研究中であるとのことでありました。 以上が一般会計及び特別会計の審査の過程でありました質疑の主なものであります。

 続いて、各委員から出されました意見、要望事項について申し上げます。

 ・まず、行財政改革の推進に当たっては、市民サービスの向上と福祉増進の観点から、事務量に見合う適正な人員配置に努められたい。

 ・水源保護対策等の広域的な取り組みを積極的に推進されたい。

 ・行政改革の推進に全力を尽くされたい。

 ・介護保険制度の導入に当たっては、本市の実情を踏まえ、経済的理由による保険料、利用料の減免について、十分な措置を講じるとともに、現行の福祉サービスの水準を堅持するよう努力されたい。

 ・公営住宅建てかえ事業における障害者向け住宅に対する取り組みの中で、グループホームの実現について、鋭意努力されたい。

 ・市営住宅の外壁改修工事について、早期完了に努められたい。

 ・学校が抱える諸課題解決のため、小中学校職員の加配について、国、県に対して、積極的に要望するとともに、その実現に向け努力されたい。

 ・教育費については、良好な学習環境確保の観点から、教育現場の実態を十分調査、認識し、各校の要望に対応し得る適切な予算措置を講じられたい。

 ・介護保険制度の導入に向け、基盤整備等、必要な取り組みについて、早急に着手されたい。

 ・青少年会館については、青少年の活動拠点として、施設の充実に努められたい。

 ・下水道の整備については、安全管理に十分留意するとともに、環境問題等に配慮する観点から、少なくとも、これまでの工事の進度を維持するよう努力されたい。

 ・国民健康保険料については、引き続き被保険者の負担軽減に努力されたい。

 以上が、一般会計及び特別会計の審査の概要であります。

 次に、企業会計予算について、審査の概要を申し上げます。

 公営企業の予算編成に当たりましては、経済性の発揮と公共の福祉を増進するという経営の原則にのっとり、適切な業務運営の確保と市民サービスの向上を目指し編成されたということであります。

 まず、水道事業は、厳しい経営環境にありますが、一層の経費節減と財政の効率的運営に努めながら、市民に信頼される水道事業を目指し、安定給水の確保とサービスの充実を図るとともに、引き続き、小野上水道整備事業及び新都市への水道整備事業を推進することとし、平成11年度予算は、給水戸数6万5,800戸、年間給水量2,412万7,000立方メートルを見込み、これに必要な諸経費及び料金収入を計上いたしました結果、収益的収支において、当年度純利益は、1億5,547万3,000円となり、当年度未処分利益剰余金は、4億6,145万5,000円が見込まれているのであります。

 次に、交通事業は、輸送需要の伸び悩みにより、引き続き厳しい経営環境にありますが、輸送力の確保とサービスの向上を図るため、交通環境の整備や人と環境にやさしい車両の導入、接客教育の充実を進めるとともに、乗り合い事業の運行効率化や貸し切り事業の見直しなど、経営健全化に向けて積極的に取り組んでまいることとし、11年度予算は、使用車両数2万4,199両、運転キロ数344万1,000キロメートル、輸送人員437万1,000人を見込み、これに伴う諸経費及び諸収入を計上いたしました結果、収益的収支において当年度純利益は、20万3,000円となり、当年度未処分利益剰余金は3億7,526万8,000円となることが見込まれているのであります。

 次に、ガス事業は、変動する社会経済情勢に留意しながら、需要開発や設備投資の見直し、経費の節減などにより、効率的な運営を図るとともに、保安対策の充実や市民サービスの向上に努めることとして、11年度予算では、都市ガスにおいて、年度末供給戸数1万7,457戸、ガス販売量1,422万3,000立方メートルを予定し、LPガスは、年度末供給戸数2,948戸、ガス販売量908トンを予定いたしました結果、収益的収支において、3,169万3,000円の純利益となり、当年度未処分利益剰余金は、2億3,283万9,000円が見込まれているのであります。

 それでは、企業会計予算に対する委員会における質疑につきまして申し上げます。

 まず、バスカードシステムの導入につきましては、バス協会から民間を含め、県下で統一したシステムの導入の依頼があり、今回導入しない場合、制度的に今後は補助金を受けられないという事情もあり、また、単独で導入した場合、相当な経費がかかることとなるため、このたび市民サービスの向上と乗り合いの利便性を考慮し、平成11年度から導入しようとするものであるということでありました。

 次に、交通事業における規制緩和の影響と対応につきましては、規制緩和の実施は、11年度に貸し切り、13年度は乗り合いと聞いていたが、国の法制化のおくれにより、貸し切りに関する規制緩和は12年度実施が予想されている。規制緩和の実施により、競争の時代に入るわけで、今後厳しい上にさらに厳しさが求められることとなるが、国の法制化の状況を注視し、対応してまいりたいということでありました。

 次に、厳しい経営状況のもと、市民の足を守る観点から乗り合い部門は堅持していかねばならない。したがって、経営の安定化のためには、貸し切り部門の廃止を視野に入れた経営健全化策を検討する必要があるのではないかということにつきましては、貸し切り部門は、高価格の車両購入費による採算性の問題と加えて規制緩和による競争の激化が予想される。

 また、近年の交通事業会計の収支状況から勘案すると、貸し切り部門の存廃、効率的なバス路線の見直しを含めた経営改善策の検討が早急に求められていると認識しているとのことでありました。

 なお、貸し切り部門の存廃の検討に当たっては、貸し切り事業における保有車両台数や耐用年数等を勘案し、貸し切り車両の有効活用等を視野に入れながら、検討してまいりたいということでありました。

 次に、ガス事業会計における宇部新都市の簡易ガス供給設備設置事業についてでありますが、市、地域振興整備公団及び山口県の負担割合についての考え方は、ガス管の埋設工事については、幹線道路部分は宇部市が、団地内の枝線道路部分が公団がそれぞれ実施することとなっております。また、ガス製造所につきましては、市ガス局の負担となっており、県は収益事業については、助成しないこととなっており、県の負担はないということであります。

 こうした負担割合について、新都市を建設する中で協議がなされたもので、他都市における類似事業においても、宇部新都市と同様に市と公団で整備しており、県の負担はないということでありました。

 したがいまして、宇部新都市の簡易ガス供給設備に伴う工事費につきましては、導管部分の全体計画は、4億4,489万2,000円で、このうち市が1億6,519万8,000円、公団が2億7,881万9,000円、ガス局が起債の端数処理として87万5,000円をそれぞれ負担するということでありました。

 また、簡易ガス製造設備にかかる費用及び負担につきましては、工事費は6,893万2,000円で、全額ガス局の負担となっており、起債により6,180万円を公庫から借り入れたもので、元利償還については、3年据え置きの15年償還で、12年度から毎年591万2,000円を支払うこととなっているということでありました。

 なお、一般会計からの補助金につきましては、一般会計の新都市建設推進事業費に計上されているガス整備負担金は、ガス局が新都市におけるガス施設整備に要する公共事業債の元利償還金であるということでありました。

 次に、新都市におけるガス局の設備投資と収益についてでありますが、新都市におけるガス供給の最終目標値は1,211戸を予定しており、平成11年2月末現在では、取りつけメーター数は88件、調定件数は62件である。また、新都市の住宅用地については、公団において分譲されるが、本市としても、公団、県と連携し、分譲促進に努めるとともに、テクノセンターゾーンについても、県と一体となって積極的な誘致活動を展開してまいりたいということでありました。

 次に、天然ガス化につきましては、通産省資源エネルギー庁は、都市ガスの規格は統一されることが望ましいとし、現在低カロリーグループの企業について、平成22年度までに高カロリー化へ移行するよう指導がなされているところである。

 このため、本市ガス局としても、民間企業を含めた中国地区13事業者で共同化事業として、平成18年度に天然ガス化を実施する方向で、現在検討しているところであるということでありました。

 次に、原料価格と料金の変動についてでありますが、原料価格は毎日変動し、非常に不透明な状況にあるが、平成11年1月分通関統計値による確定値はトン当たり2万6,900円で、諸経費を加えたキログラム当たり単価は、37円46銭であり、やや値下げ傾向にある。料金は、原料価格の変化に伴って変動するため、平成11年4月からは1立方メートル当たり1円14銭引き下げとなり、平均世帯月使用料55立方メートルでは、現行料金4,618円が改定料金4,556円となり、約1.3%の引き下げとなるということでありました。

 次に、ガス事業におけるマッピング化につきましては、マッピング化すると他の埋設物の状況把握や需要家管理がスムーズにいくというメリットがある。また、天然ガス化に伴い管網整備が必要となるため、今後マッピング化について、利用方法、対費用効果等を研究してまいりたいということでありました。

 次に、企業会計に対する各委員からの要望事項を申し上げます。

 ・簡易ガス事業については、新都市における設備投資がガス事業の財政を圧迫する結果とならぬよう、全市を挙げて努力されたい。

 ・交通事業については、今後とも生活路線の堅持に努めるとともに、環境問題や福祉拡大の立場に立ったバス利用促進の方策を検討されたい。

 ・バスカードシステムの導入に当たっては、民間事業者との共通化により、福祉バスの拡充等、新たなサービス提供の可能性を検討されたい。

 ・経営環境の改善と規制緩和への対応の観点から、貸し切り部門は廃止の方向で検討し、乗り合い部門の維持存続に全力を尽くされたい。

 ・ガス事業については、引き続き安全確保に万全の対策を講じられたい。

 ・都市ガスの需要家増対策を積極的に推進されたい。

 以上、付託されました平成11年度予算14件の審査の結果及び審査の概要を申し上げ、予算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 議案第1号から第14号までの14件を一括議題といたします。御質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、議案第1号平成11年度宇部市一般会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。大野キミコさん。(「大野京子でございます。どうぞよろしく。よろしいでしょうか。」と大野京子君呼ぶ)済みません。大野京子さん。済みません。どうも名前を間違いました。



◎11番(大野京子君) それでは、日本共産党の宇部市議団を代表して、議案第1号平成11年度宇部市一般会計予算について、反対の討論を行います。

 地方自治法第2条では、地方行政の基本原則として、住民の健康、安全と福祉を保持する、このように述べています。新年度予算がこの立場で組まれたものかどうかを考えの基準にしてみたいと思います。

 全国に広がっていたテクノポリス計画、この破綻の現実から、国はテクノ法を廃止しました。市長の平成11年度の施政方針演説でもテクノポリス計画を推進するという言葉は消えました。

 しかしながら、テクノ関連事業は相変わらず浮上しています。新年度予算は、宇部テクノポリス建設推進事業及び宇部新都市開発整備事業等々、大型開発中心の予算編成となっています。その反面、将来を担って立つ子供たちのための児童福祉費や学校教育費、衛生費、また、生活関連予算は、決して十分とは言えません。不要不急、無駄を省いて地方行政の基本原則に基づいた予算編成を心から望むものです。

 以上で、本議案に対する反対討論を終わります。



○議長(岩村実君) お名前を間違えまして申しわけございません。

 ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成11年度宇部市食肉センター事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成11年度宇部市国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号平成11年度宇部市中央卸売市場事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号平成11年度宇部市地方卸売市場事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号平成11年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号平成11年度宇部市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号平成11年度宇部市公共用地造成事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号平成11年度部市営駐車場事業特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号平成11年度宇部市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号平成11年度宇部市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号平成11年度宇部市水道事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号平成11年度宇部市交通事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号平成11年度宇部市ガス事業会計予算を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第7議案第41号について……(総合審議)



○議長(岩村実君) 次に、日程第7、議案第41号平成10年度宇部市一般会計補正予算(第7回)を議題といたします。

 本案に関し、市長の提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) ただいま議題となりました議案に対する説明、質疑につきましては、慣例に従いまして、助役外関係説明員から、説明、答弁をいたさせますので、よろしくお願いいたします。



○議長(岩村実君) 縄田助役。

〔助役 縄田 欽一 君 登壇〕



◎助役(縄田欽一君) それでは、ただいま議題となりました議案第41号平成10年度宇部市一般会計補正予算(第7回)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 今回の補正は、平成10年度宇部市一般会計補正予算(第6回)以降に指定寄附のありました寄附金を財源とする水源涵養基金積立金、社会事業基金積立金、交通遺児教育資金給付費助成金及び図書館図書購入費であり、補正額を160万5,000円とし、補正後の予算総額を619億1,260万3,000円とするものであります。

 それでは、寄附金の内容について御説明を申し上げます。

 総務費寄附金については、水源涵養基金寄附金として、株式会社岡村商店様から50万円。

 民生費寄附金については、社会事業費寄附金として、櫻井正明様から100万円、岩見諭美夫様から3万円、小山幸弘様から5,000円、吉田益雄様から1万5,000円。

 教育費寄附金については、交通遺児教育資金寄附金として、後藤昌治様から5,000円、図書館図書充実費寄附金として、今井一夫様から5万円を補正するものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岩村実君) 以上で、市長の提案理由の説明は、終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第41号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第8議案第42号について……(総合審議)



○議長(岩村実君) 日程第8、議案第42号宇部市監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 本件に関し、市長から提案理由の説明を求めます。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) それでは、ただいま議題となりました議案第42号宇部市監査委員の選任について同意を求める件につきまして、提案理由を申し上げます。

 これは、3月1日付をもって退職されました花井正明さんの後任について、市議会の同意を求めるものであります。

 この選任に当たりましては、慎重に検討を進めてまいりました結果、山根隆義さんを監査委員に選任したいと考えております。

 山根さんの経歴につきましては、既にお手元に配付しております履歴書のとおりでございまして、昭和37年市役所に入所以来、37年間にわたり市行政に従事し、この間人事課長、総務部次長及び総務部長を歴任しておられます。この経歴が示しますように、山根さんは、市政に関して豊富な経験と識見を持っておられる方であり、監査委員として最適任と考えるものであります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岩村実君) 以上で、市長の提案理由の説明は、終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 議案第42号は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本件は同意することに決しました。





△日程第9決議案第1号及び第2号について……(総合審議)



○議長(岩村実君) 次に、日程第9、決議案第1号及び第2号の2件を一括議題といたします。

 まず、決議案第1号について、提出者の提案理由の説明を求めます。荒川憲幸君。

〔2番 荒川 憲幸 登壇〕



◎2番(荒川憲幸君) ただいま議題となりました決議案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本決議案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の決議案のとおりであります。以下朗読をもって説明にかえさせていただきます。

青少年健全育成のための施策充実を求める決議

 明日の社会を担う青少年を健全に育成していくことは、すべての国民の願いである。しかしながら、露骨な性描写や残酷な描写の氾濫、逸脱した風俗営業形態が横行するなど、今日の青少年を取り巻く環境は極めて憂慮すべき状態にある。

 こうした中で、各地方公共団体においては、青少年を有害環境から保護するための諸対策をすすめてきたところであるが、国においても、青少年の健全育成を目的とした諸施策が今後さらに推進されるよう強く要望する。

 以上、決議する。

平成11年3月24日  

宇 部 市 議 会 

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案説明を終わります。



○議長(岩村実君) 次に、決議案第2号について、提出者の提案理由の説明を求めます。杉山孝治君。

〔18番 杉山 孝治 君 登壇〕



◎18番(杉山孝治君) ただいま議題となりました決議案第2号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本決議案の趣旨、内容につきましては、お手元に配付の決議案のとおりであります。以下朗読をもって説明にかえさせていただきます。

国民年金の改善に関する要望決議

 公的年金は、高齢者を初め国民の生活に欠かせないものとなっている。

 しかしながら、これまで公的年金を支えてきた人口や経済の基盤は大きく変化し、社会の実態と年金の仕組みの間にずれも目立ってきている。

 年金制度の改善は、あらゆる角度から長期的に制度の安定を図るための改善を行うことが適当であり、国民の誰もが安心して暮らせる年金制度を確立し、国民の年金に対する信頼を確保するためには、基礎年金を安定させることが急務となっている。

 よって、政府並びに国会におかれては、第131回臨時国会における「国民年金法等の一部を改正する法律」の附則と附帯決議に基づき、基礎年金に対する国庫負担を直ちに2分の1に増額し、できるだけ早く全額とされるよう要望する。

 以上、決議する。

平成11年3月24日  

宇 部 市 議 会 

 以上であります。

 よろしく御賛同賜りますようお願いし、提案説明を終わります。



○議長(岩村実君) 以上で、提出者の提案理由の説明は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 決議案第1号及び第2号の2件を一括議題といたします。

 御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております決議案第1号及び第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、両案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、討論、表決に入ります。

 まず、決議案第1号青少年健全育成のための施策充実を求める決議を議題といたします。 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、決議案第2号国民年金の改善に関する要望決議を議題といたします。

 本案に関し、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) ないようであります。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(岩村実君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程第10閉会中の継続審査の申し出に対する決定について



○議長(岩村実君) 次に、日程第10、閉会中の継続審査の申し出に対する決定についてを議題といたします。

 総務財政委員長、文教民生委員長及び産業経済委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしてあります申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしましたが、この際お諮りいたします。

 従来から、議員改選の年の3月議会の議了に際しましては、議長及び市長があいさつをすることになっております。今回もこの例にならいあいさつを行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩村実君) 御異議なしと認めます。

 よって、あいさつを行うことに決しました。

〔議長退席自席へ  副議長議長席に着席〕



○副議長(石川幸人君) ただいまから、議長及び市長のあいさつを行います。

 まず、議長の登壇、発言を許します。岩村議長。

〔議長 岩村 実 君 登壇〕



○議長(岩村実君) 本日ここに平成11年3月定例市議会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る1日に招集されました3月定例市議会もいよいよ本日をもちまして、とどこおりなく閉会の運びとなりましたこと、まことに御同慶にたえません。

 私ども議員にとりましては、任期中最後の議会でありまして、感慨ひとしおのものがございます。

 さて、この4年間を顧みますと、我が国の社会経済情勢は、バブル崩壊の後遺症から脱し切れず、産業活動の停滞、消費の冷え込みによる景気の長期低迷が、国民生活に深刻な影響を及ぼし、地方においてもはかりしれない打撃を与えてまいりました。加えてますます多様化する行政需要に対して、地方分権の推進に伴う地方の自主、自立性の確保が叫ばれており、いまや徹底した行財政改革断行のもとに、地域の特性を生かした行財政運営が強く求められているのであります。

 このような状況の中で、本市は、宇部テクノポリスの母都市として、また、宇部小野田広域圏の中心都市として21世紀への飛躍を期して、山口宇部空港の拡張整備や宇部港東見初地区の港湾整備及び幹線道路整備等の諸計画に着手推進してまいりました。

 また、宇部新都市、臨空頭脳パークの開発整備やリサイクルプラザ、シルバーふれあいセンター、熱帯植物館及び新野球場のオープンなど、魅力あるまちづくりにも努めてまいりました。さらには、カッタ君映画の制作、グローバル500賞の受賞、男女共同参画都市宣言、常盤湖築堤300年記念事業の実施など、本市の名を高める数々の事業が推進されたのであります。

 しかしながら、今日の社会経済情勢は、とりわけ経済において依然として不透明な状況が続き、国の景気対策への期待はあるものの、平成11年度の本市当初予算に見られますように、厳しい財政運営を強いられることになるわけでございまして、執行部の皆さんのこれからの御苦労は大変なものがあろうかと察するところでございますが、市長を中心に一致団結され、市民の福祉と市勢の発展のために全力を挙げてお取り組みいただきますよう切に念願いたすものであります。

 ともあれ、この4年間、本当にお世話になりました。私ども議会活動に対しまして、懇切丁寧に対応していただき、十分に審議を尽くし、その任務を果させていただきましたことに対しまして、心からお礼を申し上げる次第であります。どうか執行部の皆様におかれましては、今後とも健康に十分留意され、宇部市勢発展のために御尽力を賜りますよう重ねてお願いを申し上げ、本席をお借りいたしまして、厚くお礼を申し上げます。

 次に、議員の皆様方に一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 私どもは昨年6月に任期余すところ10カ月ではございましたが、正副議長という大任をおおせつかったのでございます。この間至らぬ点が多々ございましたが、皆様方の心温まる御支援と御協力によりまして、今日まで大火なくその責を果すことができましたことを本席をお借りいたしまして、厚くお礼を申し上げます。

 さて、4年間の任期もあと1カ月余りとなりましたが、本任期中大変残念なことがございました。私どもの同志でありますところの鈴木利雄君、佐貫宏司君、両議員を失ったことでございます。本議会におきまして、改めてお二方の御冥福を心からお祈りしたいと存じます。

 いよいよ定数削減後の選挙も刻々と迫ってまいりました。出馬される皆様方におかれましては、どうかこの議場で再び全員がまみえることができますように、御健闘をお祈り申し上げる次第でございます。また、この機会に県議会に立候補を予定されている方々を初め、今議会を最後に御勇退を決めておられます皆様方には、今後ますます御健康に留意され、御活躍いただきまして、宇部市発展のために御指導、御支援を切にお願い申し上げる次第でございます。

 終わりに当たりまして、宇部市のさらなる発展と市民の皆さんの御多幸を祈念いたしますとともに、私ども正副議長に対しまして、皆様方の御支援、御協力を賜りましたこと、重ねてお礼を申し上げまして、今議会の閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。



○副議長(石川幸人君) 以上で、岩村議長のあいさつは終わりました。

〔副議長退席自席へ   議長議長席に着席〕



○議長(岩村実君) 次に、市長の登壇、発言を許します。藤田市長。

〔市長 藤田 忠夫 君 登壇〕



◎市長(藤田忠夫君) 岩村議長さんから、お許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま岩村議長さんから執行部に対しまして、温かい激励のお言葉をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 このたびの3月市議会定例会におきましては、助役、収入役及び監査委員選任人事案件を初め、平成11年度各会計予算案並びに諸議案を提出いたしましたが、議員の皆様方におかれましては、本会議を初め、各委員会におきまして、慎重なる御審議をいただくとともに、本日すべての議案を可決いただき、心から感謝を申し上げる次第であります。

 御承知のように、社会経済情勢は、高齢化と少子化の進行、国際化や高度情報化の進展、地球環境問題の深刻化、地方分権の推進など、大きく変化しております。このような中にあって、私は、施政方針でも申し上げましたが、気持ちを新たに全国に誇れる魅力あるまちづくりのために、全力を傾注してまいる決意でありますので、皆様の温かい御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、今日まで市議会におきまして、賜りました御意見や御要望につきましては、謙虚に受けとめ、今後の市政運営に努めてまいりたいと考えております。

 さて、岩村議長さんからのごあいさつにもありましたように、このたびの3月市議会定例会が議員の皆様の本任期中の最後の議会であり、感慨無量なものがございます。この4年間の皆様方の御活躍と御功績に対し、心から敬意と謝意を表しますとともに、この間皆様方から賜りました御懇情に対しまして、改めて厚く御礼を申し上げます。

 来月は21世紀最後の統一地方選挙であり、21世紀に向けての地方の政治を託する選挙が行われます。引き続き立候補されます議員の皆様におかれましては、ぜひ御健闘をいただき、全員が当選され、再び議会の場で御活躍されますようお祈りいたします。また、このたびの議会を最後に御勇退される方や県政に転じられる方もあると伺っております。これまでの市勢の活性化と市民福祉の向上のために、御尽力、御協力いただきましたことに対しまして、市民を代表いたしまして、衷心からお礼を申し上げます。今後市議会の議席を離れられましても、御在任中とかわることなく、市政の推進のために御指導、お力添えを賜りますよう重ねてお願いを申し上げる次第であります。

 終わりになりましたが、議員の皆様の今後ますますの御活躍と御健勝をお祈りいたしまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。どうも大変ありがとうございました。



○議長(岩村実君) 以上で、藤田市長のあいさつは終わりました。      





○議長(岩村実君) これにて、平成11年3月(第1回)宇部市議会定例会を閉会いたします。

      午前11時34分閉会      

(3月31日付をもって、退職される各部長から、あいさつがあった)



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成11年3月24日



              宇部市議会議長  岩 村   実



              宇部市議会議員  馬 越   誠



              宇部市議会議員  児 玉   実