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山口県 下関市

平成26年第 1回臨時会( 5月) 05月21日−01号




平成26年第 1回臨時会( 5月) − 05月21日−01号









平成26年第 1回臨時会( 5月)




△会期日程
              会  期  日  程
                           (平成26年第1回臨時会)




曜日
時 間
会 議 名
摘   要
備  考



21

10時
本会議
提案説明質疑委員会付託






本会議終了後
常任委員会
総務委員会建設委員会
(第1委員会室)(第2委員会室)



22

10時
予備日(常任委員会)
(経済委員会)(文教厚生委員会)
(第1委員会室)(第2委員会室)



23

10時
本会議
総務・建設委員長審査結果報告



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@               
△議事日程

 平成26年5月21日(水)

 議 事 日 程(第8号)

  第 1 会議録署名議員の指名
  第 2 会期の決定
  第 3 議案第83号 平成26年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回)
  第 4 議案第84号 平成26年度下関市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第
             1回)
  第 5 議案第85号 専決処分の承認について(下関市税条例の一部を改正する条
             例)
  第 6 議案第86号 包括外部監査契約の締結について
  第 7 議案第87号 専決処分の承認について(下関駅高架下中2階自由通路等新
             設工事委託契約の一部変更)
         (以上5件 提案説明、質疑、委員会付託)

 会 議 事 件
  日程に同じ



△出席議員
 出 席 議 員(34名)

   1番 松 田 英 二 君        18番 異儀田 博 己 君
   2番 小熊坂 孝 司 君        19番 亀 田   博 君
   3番 安 岡 克 昌 君        20番 末 永   昇 君
   4番 香 川 昌 則 君        21番 長   秀 龍 君
   5番 田 中 義 一 君        22番 林   真一郎 君
   6番 平 岡 泰 彦 君        23番 福 田 幸 博 君
   7番 林     透 君        24番 鬼 頭   薫 君
   8番 鵜 原 明 人 君        25番 本 池 妙 子 君
   9番 戸 澤 昭 夫 君        26番 田 辺 よし子 君
  10番 木 本 暢 一 君        27番 村 中 克 好 君
  11番 関 谷   博 君        28番 ? 岡 歳 生 君
  12番 藤 村 博 美 君        29番 松 村 正 剛 君
  13番 吉 田 真 次 君        30番 菅 原   明 君
  14番 磯 部 亜紀子 君        31番 山 下 隆 夫 君
  15番 前 田 晋太郎 君        32番 明 石 弘 史 君
  16番 浦 岡 昌 博 君        33番 江 原 満寿男 君
  17番 中 村 勝 彦 君        34番 近 藤 栄次郎 君

 欠 席 議 員(なし)



△説明員
 説  明  員

  市長         中尾 友昭君   都市整備部長      熊澤 至朗君
  副市長        本間 俊男君   港湾局長        西村 尚己君
  副市長        坂本 康一君   競艇企業局長      山田 祐作君
  総合政策部長     三木 潤一君   契約室長        守永 賢治君
  総務部長       松崎 淳志君   菊川総合支所長     山田 恭之君
  財政部長       野間 哲人君   豊田総合支所長     菊地 義人君
  市民部長       新谷  恵君   豊浦総合支所長     矢田 友昭君
  病院事業部長     綿谷 昌喜君   豊北総合支所長     藤野  亘君
  福祉部次長      山根 義裕君   会計管理者       中村 文昭君
  こども未来部長    佐伯 和也君   教育長         波佐間 清君
  保健部長       鈴木 章記君   教育部長        西岡 輝昭君
  環境部長       砂原 雅夫君   上下水道局長      池永 博文君
  産業振興部長     森本 裕之君   選挙管理委員会事務局長 河合 和泉君
  農林水産振興部長   村上 治城君   代表監査委員      河原 明彦君
  観光交流部長     久保 正昭君   消防局長        義満 猛文君
  建設部長       小林松太郎君   総務課長        林  義之君



△事務局職員
 事務局職員

  局長         中西 安春君   議事課長        植田  功君
  次長         田邨  昇君   庶務課長        高松 英樹君



△議案付託表

              議 案 付 託 表
                         (平成26年第1回臨時会)


 総 務 委 員 会 1 議案第85号 専決処分の承認について(下関市税条例の一部を改正する条例) 2 議案第86号 包括外部監査契約の締結について


 建 設 委 員 会 1 議案第83号 平成26年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回) 2 議案第84号 平成26年度下関市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1回) 3 議案第87号 専決処分の承認について(下関駅高架下中2階自由通路等新設             工事委託契約の一部変更)





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△開会

                            −10時02分 開会−

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△諸般の報告





○議長(関谷博君)

 ただいまから平成26年第1回下関市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 この際、諸般の報告をいたします。

 今期定例会に、市長より報告案件としてお手元に配付のとおり、報告第2号「専決処分の報告について」を受理いたしております。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 以上で、報告事項を終わります。

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△会議録署名議員の指名





○議長(関谷博君)

 日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。

 本日の会議録署名議員は、福田幸博議員及び江原満寿男議員を指名いたします。

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△会期の決定





○議長(関谷博君)

 日程第2 「会期の決定」を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日から5月23日までの3日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(関谷博君)

 御異議なしと認めます。よって、会期は3日間と決定いたしました。

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△議案の審議





○議長(関谷博君)

 日程第3 議案第83号「平成26年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回)」から日程第7 議案第87号「専決処分の承認について」までの5件を一括議題といたします。

 議案第83号 平成26年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回)

 議案第84号 平成26年度下関市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1回)

 議案第85号 専決処分の承認について(下関市税条例の一部を改正する条例)

 議案第86号 包括外部監査契約の締結について

 議案第87号 専決処分の承認について(下関駅高架下中2階自由通路等新設工事委託

        契約の一部変更)



○議長(関谷博君)

 提案理由の説明を求めます。本間副市長。

 (副市長本間俊男君登壇)



◎副市長(本間俊男君)

 議案第83号から議案第87号までを一括御説明いたします。

 議案第83号及び議案第84号は、いずれも補正予算にかかるもので、議案第83号「平成26年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回)」は、下関市港湾特別会計の平成25年度決算見込みにおいて、歳入不足が見込まれるため、平成26年度の歳入から5億4,159万5,000円の繰上充用をしようとするものであります。

 議案第84号「平成26年度下関市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1回)」は、下関市臨海土地造成事業特別会計の平成25年度決算見込みにおいて、歳入不足が見込まれるため、平成26年度の歳入から33億6,019万4,000円の繰上充用をしようとするものであります。

 議案第85号及び議案第87号は、いずれも専決処分の承認に係る議案で、それぞれ専決処分をしたことを報告し、承認を求めようとするものであります。

 議案第85号は、地方税法の一部改正に伴い、下関市税条例を平成26年3月27日に専決処分により、一部改正しましたので、これを報告し、承認を求めようとするものであります。

 議案第87号は、平成22年9月24日に可決されました下関駅高架下中2階自由通路等新設工事に係る委託契約の一部変更について、平成26年3月24日に行った専決処分で、その内容は、委託金額を11億5,752万円から9億7,246万9,387円に変更したものであります。

 議案第86号は、包括外部監査契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告を目的として、公認会計士黒木賢一郎と、1,306万7,000円を上限とする額で、包括外部監査契約を締結しようとするものであります。

 以上、5議案について御説明いたしました。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(関谷博君)

 質疑はありませんか。近藤議員。



◆近藤栄次郎君

 議案第83号について、お尋ねいたします。

 港湾特会でありますけれども、約5億4,000万円の繰上充用をせざるを得ない理由とは何なのか、つまり歳入の欠陥なのか、歳出側の欠陥なのか、その理由、具体的理由は何なのか。お答えください。



◎港湾局長(西村尚己君)

 25年度の港湾特別会計の赤字の見込み額でございますが、約5億4,000万円でございます。この内訳でございますが、24年度までの赤字分が約3億9,000万円で、25年度の単年度の赤字分が約1億5,000万円でございます。この25年度単年度分の赤字の内訳につきましては、大半が人工島の埋め立て関連でございまして、約1億1,000万円でございます。その原因というか、要因でございますが、御承知のとおり、長州出島の埋め立て事業につきましては、平成17年度より土砂の投入を開始しておりますが、関門航路のしゅんせつ土砂を人工島で受け入れる対価として、本市におきましては、その受け入れる土量に応じた受入金を毎年度、国から徴収しております。23年度までは、受け入れ量も多くて、多額の受入金を徴収しておりましたが、24年度以降は、受け入れ量が大幅に減少している状況でございます。本市では、これを財源として地盤改良、整地などの用地造成を行っておりますが、受け入れ量の減少に伴い、受入金の減少が生じたということに加えまして、特に、近年は、受け入れ当初に比べまして、想定以上にしゅんせつ土砂の土質が非常に悪くなっております。すなわち、非常に軟弱な土砂が投入されておりまして、地盤改良や整地に要する費用負担がふえたという、こういった要因で、今回赤字が生じたものでございます。



◆近藤栄次郎君

 昨年の繰上充用、これ私も質疑を昨年もしたと思うのですけど、一過性のようなことを言っていたんですけれども、平成25年度も出たと。つまり、これはずっと赤字になるという傾向をもってくるわけです。つまり、国からのお金で、今まで人工島のそれらを賄っていたやつが、賄い切れなくなっているわけですね。だから、ほかの財源から持ってこないと、本来いけない。そういうことになっていくわけですね。そうすると、平成26年度、つまり今年度も同じように、赤字が見込まれる。このようになっていくわけですか。



◎港湾局長(西村尚己君)

 はい。25年度におきましても、赤字にならないように、歳入不足とならないように、国に対しまして、土砂の受入金の引き上げについて、要請を行いまして、国と交渉を行っ

たところでございますが、結果的には、国の厳しい財政事情等もありまして、25年度におきましては、土砂受入金の引き上げを認めてもらえず、歳入不足が生じたということでございます。26年度におきましても、引き続き、土砂の受入金の引き上げについて、現在、国のほうに要請をしているところでございまして、赤字にならないように、財源の確保に努めたいというふうに思っております。



◆近藤栄次郎君

 最後ですから、もっと聞きたいところもあるんですけれども、ということは基本的には、今年度もそういう状態が続く可能性もあると、国がきちんと値上げに応じてくれれば別でしょうけれど、あるということになる。そうすると、今まで港湾が人工島は、言うなれば全く違う範疇のところで、財政運営をしてきた。これを穴埋めするためには、どうするんです。ずっとそれじゃ、赤字が加算していくわけでしょ。人工島は、この前、中古車の輸出が行われるようになって、若干の利用料は入ってくるでしょうけれども、そうすると、ほかの岸壁などの利用料、それらに影響してくるわけです。どう解消していくんですか。ぜひお答えください。同時に、ぜひ建設委員会の皆さん方も、この問題点の論議をしていただきたいと、このように思っております。

港湾局長(西村尚己君)

 港湾特別会計の赤字解消に向けましては、まずは引き続き、大変厳しい経済情勢ではございますが、まずは下関港のサービス、それからポートセールスを強化し、下関港の利用促進を図っていくということ、それから長州出島を活用した新たな貨物航路の誘致を行っていくこと、それから加えて、産業誘致など下関港の利用振興をより積極的に推進し、歳入の拡大に努めてまいりたいというふうに考えています。加えて、先ほど申し上げましたように、国に対して土砂の受入金の引き上げを要請いたしまして、財源確保に努めてまいりたいと、こういった取り組みを通じて、まずは単年度の黒字化を実現し、着実に赤字額の削減を図ってまいりたいというふうに考えています。



○議長(関谷博君)

 ほかに質疑はありませんか。明石議員。



◆明石弘史君

 議案第86号「包括外部監査契約の締結について」お聞きします。

 包括外部監査は、公金の財政支出を専門家の立場でチェックをして正していくという点で、必要な監査だというふうに私は思っています。お聞きしたいのは、今回、契約の相手方が福岡市中央区大濠二丁目11番5‐308号、黒木賢一郎氏、公認会計士というふうになっておりますけれども、この選定に至った経緯はどうなのか。あわせて、市に選定基

準があろうかと思いますが、その選定基準に基づいて選定されたと思いますが、これはどのようなものなのか、お聞きしたいと思います。



◎総務部長(松崎淳志君)

 議案第86号の「包括外部監査契約の締結について」このたびの選定の経緯、そちらについて御質問をいただいたということで、お答えをさせていただきます。

 選定の経緯につきましては、日本公認会計士協会中国会山口県部会及び中国税理士会下関支部長に候補者の推薦を、それぞれ依頼しました。それぞれ各団体から、それぞれ1名の推薦をいただきました。平成26年4月11日に下関市外部監査人候補者選定委員会を開催し、候補者2名からのプレゼンテーション及び各委員からのヒアリングを実施し、審査基準に基づき、各委員が評価、採点を行いまして、平成26年度の包括外部監査人候補者として、このたびの公認会計士黒木賢一郎氏を全会一致で選定したという経緯でございます。

 ただいま審査基準について御質問をいただいて、今手元にはございませんが、執行体制であるとか、経歴であるとか、それから過去の実績、そういったものを選定基準の中で、それぞれ評価されたということでございます。

 以上でございます。



◆明石弘史君

 選定基準で言われませんでしたけど、監査をお願いする方、個人になろうかと思いますが、その辺の住所地とか事務所の所在地はどうなっているのか、お聞きしたいのと、この黒木氏は個人で業を営んでおられる方なのか。それとも、一つの組織の中におられて、その一員として働いておられる方なのか、お伺いしたいと思います。

 あわせて、下関市内に、もし事務所があるとすれば、その所在地と常駐しているスタッフが何人おられるのか。これから包括外部監査をやられるとなると、かなり詰めたりすることになろうかというふうに思いますけど、その辺のことについてお伺いしたいと思います。



◎総務部長(松崎淳志君)

 先ほど、選定の経過の中で申し上げたところでございますが、中国会の山口県副会長からの御推薦でございまして、住所はこちらにございますように、福岡市でございますが、事務所は、これは市内にございます。今、事務所の住所が手元にございませんので、間にあえば、また答えさせていただきますが、それからこちらは福岡事務所の下関オフィスの所属となっております。それから、これは個人でやっているかどうかということでございますが、包括外部監査、この制度そのものが、個人に対する契約でございます。ただ、実

際の支援としては、組織的にされますので、こちらの方は有限責任あずさ監査法人に所属されている方でございます。

 以上でございます。



◆明石弘史君

 事務所の所在地については、委員会で詳しく説明をしていただきたいなと思いますし、あわせてそこに常駐しているスタッフが当然おられると、本市に事務所があるのであれば、そう思いますが、その辺については、先ほどお聞きしましたけれども、御答弁がなかったんですが、いかがでしょうか。

 それから、過去にこの方が所属しておられる監査法人が包括外部監査を行った実績があるのかどうなのかお聞きしたいというふうに思います。市長は、常日ごろから、地元企業の育成とか発注、そういうことを言われております。やはり地域のことをよく知りつくした専門家の活用も市の財政をチェックする上で、私は必要だというふうに思います。今、プロポーザル方式で選定されているようでございますけれども、中核市、他市とか県ですね。包括外部監査の対象になりますが、そういった他市、他県のところも参考にして、今の選定方法でいいのか。十分に検討をしていく必要があるというふうに思います。あるところでは、公認会計士と税理士と弁護士等で、順番にお願いしているというところもあるように聞いております。そういった点も含めて、選定方法の再検討というのも、この際、検討していく必要があるんじゃないかということを指摘いたしまして、終わりたいと思います。答弁だけ答えてください。



◎総務部長(松崎淳志君)

 まず実績について御質問ありましたけど、過去、下関市の場合、平成17年からやっておりますが、その間、回数は手元にございませんが、その間の実績はございます。この本人、監査人という形ではございませんが、先ほど申し上げた監査法人としては実績がございます。

 それから事務所のほう、これは細江町一丁目のほうにございます。

 それから、常駐スタッフの件ございましたのですけれど、ちょっと手元にございませんが、今回の包括外部監査におきましては、補助者として8名が担当するということに申し出がされております。

 それから、選定方法、これは一昨年改めまして、おっしゃったような形での、弁護士は含んでおりませんけれども、公認会計士それから税理士、この2つの職種からの選定を行っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(関谷博君)

 ほかに質疑はありませんか。

 (なし)



○議長(関谷博君)

 質疑を終わります。ただいま議題となっております議案第83号ほか4件につきましては、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたします。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

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△散会

                            −10時21分 散会−

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
        平成26年5月21日
                      下関市議会議長 関 谷   博
                      下関市議会議員 福 田 幸 博
                      下関市議会議員 江 原 満寿男