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広島県 府中市

平成21年第2回定例会(第5号 6月16日)




平成21年第2回定例会(第5号 6月16日)





 
         平成21年第2回府中市議会定例会会議録


 平成21年6月16日午前10時35分府中市議会定例会を本市議事堂において再開した。


1 出席議員


      1番  瀬川恭志君          2番  水田 豊君


      3番  大本千香子君         4番  末宗龍司君


      5番  沖田浩子君          6番  加藤吉秀君


      7番  原田 學君          8番  小野申人君


      9番  金子徳光君         10番  小川敏男君


     11番  桑田由治君         12番  湯藤弘美君


     13番  丸山茂美君         14番  片山剛三君


     15番  桑田伸太郎君        16番  戸成義則君


     17番  松坂万三郎君        18番  小森龍太郎君


     19番  小田敏雄君         20番  能島和男君


     21番  棗田澄子君         22番  山本廣文君


     23番  平田八九郎君


1 欠席議員


  な し


1 説明のため出席した者


 市長          伊藤吉和君      副市長         石岡勝朗君


 副市長         小原紘一郎君     教育長         高田英弘君


 総務部長        門田 隆君      市民生活部長      佐藤眞二君


 建設部長        田原春二君      教育部長        柿原延孝君


 人事秘書課長      吉川則夫君      総務課長        佐竹達司君


 企画財政課長      石川裕洋君      教委総務課長      小寺俊昭君


1 事務局及び書記


 議事係長        岡田武司君      主任主事        谷本育子君


 主任主事        上實 晃君


1 本日の会議に付した事件


第1 議案第49号 字の区域の変更について


第2 議案第53号 (仮称)府中西部地区統合小・中学校建設工事請負契約の締結につ


          いて


第3 議案第52号 平成21年度府中市一般会計補正予算(第1号)について


第4 請願第 1号 廃棄物処理条例の一部改正に関する請願書


第5 陳情第 2号 子供の医療費助成制度の対象年齢拡大を求める陳情書


   (平成20年)          (閉会中継続審査申出 厚生常任委員会)


第6 意見書案第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について


第7 意見書案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について


第8 意見書案第6号 国に高校・大学の学費の軽減を求める意見書の提出について


第9 決議案第2号  朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議


第10         建設常任委員会の閉会中の継続調査申し出について


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) ただいまから本日の会議を開きます。


午前10時35分


○議長(瀬川恭志君) 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、順次議事を進めたいと思います。


日程第1 議案第49号  字の区域の変更について


日程第2 議案第53号  (仮称)府中西部地区統合小・中学校建設工事請負契約の締結について


日程第3 議案第52号  平成21年度府中市一般会計補正予算(第1号)について


日程第4 請願第1号   廃棄物処理条例の一部改正に関する請願書


日程第5 陳情第2号   子供の医療費助成制度の対象年齢拡大を求める陳情書


    (平成20年)        (閉会中継続審査申出 厚生常任委員会)


日程第6 意見書案第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について


日程第7 意見書案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について


日程第8 意見書案第6号 国に高校・大学の学費の軽減を求める意見書の提出について


日程第9 決議案第2号  朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議


日程第10         建設常任委員会の閉会中の継続調査申し出について


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第1、議案第49号から日程第4、請願第1号までを一括議題といたします。


 所管常任委員会に付託いたしました議案第53号について、文教常任委員長の報告を求めます。


 小野申人君。


      (文教常任委員長 小野申人君 登壇)


○文教常任委員長(小野申人君) 議長の御指名をいただきましたので、文教委員会に付託されました議案1件について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 初めに、議案53号にかかわって、担当課長から交流広場利用計画の資料が提出されましたので、皆様のお手元に配付しております。


 議案第53号ですが、提案者からの補足説明はなく、質疑に入り、委員から、「府中市の予定価格9億3,600万円に対して、実際の入札価格は税込みで7億2,200万円である。この額で本当にいいものができるのか、一抹の不安がある。施工管理には十分な注意を払えるように体制を整えてもらいたい」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「2億近い入札残額をもって落札されたため、心配されていると思うが、(仮称)府中西部地区統合小・中学校は、設計、管理を含めて綜企画が受託しているので、品質及び出来高の管理、工程の管理など、職員を常駐させるような形で配置し、十二分に対応していただくよう考えている」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「入札を行うに当たり十分な精査はされたのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「低入札の価格調査制度という要綱の中で、設計額の直接工事費で70%以上、諸経費で20%以上ないときは、失格と定めている。業者が内訳書を提出している中で、個々の単価が極端に設計単価と違う場合は聞き取り調査を行う。審査結果が妥当であれば契約を結ぶことにしている」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「公共施設をつくった後で問題が発生したこともあったが、そのようなことがないように、行政が業者に対して目を光らせてもらいたい」という趣旨の要望がありました。


 ほかにも委員から多くの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論に入り、委員から、「学校施設の環境整備や耐震補強は必要だと考えており、建設を請け負う業者にも異議はないが、統廃合や教科教室型は不要だ。一体校というスタイルで、小中一貫教育を推進する府中市の教育のあり方には賛成できない」という趣旨の反対討論がありました。


 また、委員から、「府中市は小中一貫教育を各中学校区に分けて推進し、傷んだ学校の校舎を順に整備している。地域間格差をなくす意味でも、公平なことであり、子供たちのためにも早く整備をしていただきたい」という趣旨の賛成討論がありました。


 また、委員から、「耐震補強にあわせ、大変有利な条件での学校建設であり、教育環境が改善できる」という趣旨の賛成討論がありました。


 ほかに討論なく、討論を終結し、採決の結果、起立多数で、本案は、可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、文教委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


      (文教常任委員長 小野申人君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 続いて、請願第1号について、厚生常任委員長の報告を求めます。


 能島和男君。


      (厚生常任委員長 能島和男君 登壇)


○厚生常任委員長(能島和男君) 議長の指名をいただきましたので、厚生委員会に付託を受けました請願について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 請願第1号、廃棄物処理条例の一部改正に関する請願書についてですが、本請願の審査に先立ち、議会事務局から経過の説明を行い、続いて当局の意見を求めたところ、「有料化導入後の市民の皆様の御協力に対して大変感謝をしている。有料化は市民の皆様に定着していると認識しており、請願内容についても議会において十分議論が尽くされ、結論が出ているものばかりであり、不採択としていただくようお願いする。また、有料化実施後21.5%のごみが減量され、その効果は経費やCO2の削減につながっており、引き続き排出抑制に取り組む」という趣旨の意見が出されました。


 続いて、本請願の紹介議員から、「請願の内容は、協力金半額を1年だけ延長するということに理解が得られないこと。削減目標5%に対して20数%の削減を達成していること。協力金の徴収は地方自治法及び廃棄物処理法に認められていないこと。昨年10月に指定ごみ袋の値段を議会の議決なしに実施したこと。広島県内の多くの市ではごみ処理有料化を実施していないこと。ごみの減量化を行っても処理費は安くなっていないこと。という市民の声が多く、ごみの無料化を求める」という趣旨の説明と、「ごみ処理は、市固有の事務であり、手数料を取るのは税金の二重取りである。ごみが減っていると言いながら不法投棄等の実態が明らかになっていない。また、ごみ有料化導入の際の進め方が強権的で十分な説明がないまま短期間で決定し、その後の説明会も不十分であった」という趣旨の説明がありました。


 続いて質疑に入り、委員から、「紹介議員の方は、ごみの減量には賛成か反対か」という趣旨の質疑があり、紹介議員から、「減量自体には賛成である」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「有料ごみ袋の導入をやめたらどういう減量方法があるのか」という趣旨の質疑があり、紹介議員から、「徹底した分別化を市民にお願いして、それでも効果が上がらなければ有料化をするべきである」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「市は、減量について市民にずっとお願いしてきているが、それでもふえ続けてきたところに問題があるのではないか」という意見がありました。


 また、委員から、「不法投棄の状況はどうか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「連絡があった件数になるが、平成18年度は121件、19年度が86件、20年度が104件であり、有料化前の平成18年度より減っている」という答弁がありました。


 また、委員から、「私は市民からごみ有料化反対を一言も聞いてない。また、議会では、ごみ有料化後、3回も有料化廃止案の否決をしてきた。今、協力金半額の1年延長の広報を全戸にしているときであり、これを重視する必要がある。この請願には7名の紹介議員がいるが、市民に対し、提出時期を指導することはできなかったのか」という趣旨の質疑があり、紹介議員から、「手続にのっとって紹介議員が署名し、提出したものであり、議会で議論すべきものである」という趣旨の答弁がありました。


 また、紹介議員から、「皆さんの生活スタイルは変わっていないので、ごみの出る量は同じだと思っている。ごみが減ったというのは、市の有料ごみ袋に入れるごみが減っただけである。店などで回収する分だけは減っていると理解できるが、そのほか可燃ごみ、埋め立てごみはどうなっているのか、実態を検討する必要があるのではないか」という意見がありました。


 市長から、「市民が20%以上もの減量をし、不法投棄もふえていないというのは、資源のリサイクルや買い物の工夫でごみを家に持ち込まない努力の結果であり、有料化政策の効果である。市民の声については酌むべきところがあれば聞いていきたいと思うが、市民の努力が定着している機運を大事にし、さらなる減量化政策を考えていく中で、次なる段階の議論をしていただきたいと考えている」という趣旨の答弁がありました。


 また、紹介議員から、「減量化が目的であり、目標が達成できたら無料に戻すべきではないか」という意見があり、市長から、「無料に戻すとごみの量がふえることになり、今までの市民の努力を無にすることになる。目標を達成した状態を維持することが必要である」という趣旨の答弁がありました。


 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論については、「市民の努力により21.5%の減量化を見たが、今後も減量化のための手段が必要である。今や環境問題は世界的な広がりを見せている中で、地球環境のために考えなければならない時期に来ている中で、行政は、その道筋をつけるべきであり、この請願は、ごみ減量がCO2削減につながるという事由に逆行するものであり、反対である」という趣旨の討論と、「5,000人に近い市民の声は非常に大きいと思う。このごみ問題は、矛盾・課題を多く含み、6項目の請願内容のとおり市民の声にこたえていくべきであり、賛成する」という趣旨の討論と、「全国の自治体の多くがふえ続けるごみの処理費に危機感を感じ、ごみ袋の有料化をしているところもたくさんある。だれでも無料がいいに決まっているが、無料にすれば、元のように、またそれ以上ごみがふえるかもしれない、ごみがふえれば市民の負担が発生し、処理費が上がることは目に見えているので反対する」という趣旨の討論がありました。


 ほかに討論なく、採決の結果、本請願は起立少数のため不採択とすることに決しました。


 以上、まことに簡略でありますが、厚生委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


      (厚生常任委員長 能島和男君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 続いて、議案第49号について、建設常任委員長の報告を求めます。


 山本廣文君。


      (建設常任委員長 山本廣文君 登壇)


○建設常任委員長(山本廣文君) 議長の御指名をいただきましたので、建設委員会に付託を受けました議案1件について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 それでは、議案第49号についてですが、提案者からの補足説明はなく、質疑については、委員から、「地籍調査を終了し、字が変更した区域については、固定資産税の課税はどのようになるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「12月までに法務局で登記が完了した部分について、地籍調査後の面積で固定資産税を課税するものである」という趣旨の答弁がありました。


 ほかにも若干の質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略でありますが、建設委員会における審査の概要と結果を御報告申し上げ、報告とさせていただきます。


      (建設常任委員長 山本廣文君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 続いて、議案第52号について、予算特別委員長の報告を求めます。


 末宗龍司君。


      (予算特別委員長 末宗龍司君 登壇)


○予算特別委員長(末宗龍司君) 議長の御指名をいただきましたので、予算特別委員会へ付託を受けております議案第52号、平成21年度府中市一般会計補正予算(第1号)について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 議案第52号については、今期定例会初日に提案説明を受け、8日の本会議において質疑がなされた後、本委員会に付託されました。本委員会では、本議案について、所掌の分科会に付託して審査を行いましたが、その概要については、先ほど本議場で行われた委員会において、各分科会長の報告を受けたところでございます。


 この各分科会長報告に対する質疑及び討論のいずれもなく、採決の結果、本案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しておりますので、御報告申し上げます。


 以上、まことに簡略ではございますが、予算特別委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


      (予算特別委員長 末宗龍司君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 各委員長の報告が終了しましたので、ここで暫時休憩いたしますから、各委員長報告に対する質疑及び各議案等に対する討論のある諸君は、休憩中に発言通告書を事務局へ提出願います。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) それでは、暫時休憩いたします。


午前10時52分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 1時11分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより各委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。


 これをもって各委員長報告に対する質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第49号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第49号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第53号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 小森龍太郎君、反対者。


      (18番議員 小森龍太郎君 登壇)


○18番議員(小森龍太郎君) 議案第53号に反対の立場から討論を行っていきたいと思います。


 今さら申し上げるまでもなく、本議案は、第三中学校と明郷小学校の間に中央棟の建設をする、また、それぞれの小・中学校の改修をする工事の業者を決める契約の議案であります。教育環境を整えるということについては全く異論はございません。また、これまでおくれてきた耐震の補強、これも絶対にせねばならないというふうに私は理解をいたしております。また、本議案の契約をする業者に対しまして、不満も異論もございません。


 しかしながら、今回の改修、あるいは耐震の補強とあわせて、その美名の中にあって、明郷小学校と三中を一体校にしてみたり、また、三中には教科教室型を導入するということになっておりますが、こういったことをする必要は全くないというふうに思うのであります。これまで府中市が進めてきた小中一貫教育によって、不登校がふえ、学力の低下も本議会でも大変問題になってきたところであります。さらに、私は常々主張しておりますが、加えて教職員の勤務実態は大変長時間の勤務となっていて、現場の先生方は大変疲労こんぱいをされている、こういった状況であります。こうしたことに対して何ら改善が見られない、こういった状況であります。統廃合や小中一貫教育を改めて……。市長は何がおかしいのかわかりませんが、そこで人が発言をしているときに鼻で笑うようなことはやめてください。このことを申し上げておきたいというふうに思います。私は、先ほど市長がそこで人の発言中に人をばかにするような形で、私の発言中に鼻で笑うような態度をとった。このことを、議長を通じて市長に抗議をしておきたいというふうに思います。注意を促していただきますよう、議長にお願いを申し上げておきます。


 続けて討論をしたいというふうに思いますが、そういった現場が大変な状況の中で……。議長、まだ市長はそこで不規則発言をしています。私は、そういった不規則発言を許すことができないということで、さっきも議長に注意をお願いしたところでありますが、改めて議長を通じて市長に抗議をしていただきますよう、また注意をしていただきますようお願いを申し上げます。


 統廃合や一貫教育を改めて、教職員の勤務実態を改善させていくことを強く求めるものであります。統廃合、小中一貫教育に反対の立場から、本議案に反対をいたします。


 議長には、先ほど私が申しましたこと、よろしくお願いいたします。


      (18番議員 小森龍太郎君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 加藤吉秀君、賛成者。


      (発言する者あり)


○議長(瀬川恭志君) 今はしません。後からします。


      (6番議員 加藤吉秀君 登壇)


○6番議員(加藤吉秀君) 失礼します。53号議案、賛成の立場で討論させていただきます。


 府中市は、小中一貫教育を各中学校区に分けて推進し、今、府中市内の各中学校、順次、第一中学校区、第二中学校区、今度第三中学校区でありますが、府中市の各学校は、耐用年数が限界に近づいた学校、傷んだ校舎、また耐震化対策を含めて、順番に市内各学校を整理しております。地域間格差をなくす意味でも公平な行政であり、地元の方々、また児童・生徒たちのためにも早く整備をすべきであり、賛成といたします。


      (6番議員 加藤吉秀君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第53号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


      (賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第52号の討論に入ります。


 ただいまのところは通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第52号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより請願第1号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 大本千香子君、反対者。


      (3番議員 大本千香子君 登壇)


○3番議員(大本千香子君) 議長のお許しをいただきましたので、請願第1号に対し、反対の立場から討論させていただきます。


 6月10日、政府は2020年までの温室効果ガスCO2削減の中期目標をマイナス15%とすることを正式に発表いたしました。2005年度に対しての削減目標ですが、森林吸収率や排出量の取引を含まない省エネ努力による純然たる削減になります。地球温暖化は、北極海でシロクマが氷を探しておぼれて死んでしまうとか、南の島々が海面上昇で消えてしまうという、そういうところの話ではなく、既に日常の生活に私たちが実感するまで悪化しております。瀬戸内海の魚の種類が変わってきた、毎年の最高気温が更新される、作付水稲の品種の改良をしなければならない、数えれば切りがありません。このままではいけないとの危機感を持たれている方がほとんどであると感じております。自然界にはある程度の復元能力がありますが、ここを超えるとこれ以上もとに戻すことができないとの環境復元臨界点があります。そこはもうすぐ目前に来ており、今ならまだ何とか間に合う、そういうぎりぎりの地獄の1丁目と指摘されているところです。国としてもCO2削減にあらゆる取り組みをし、各自治体でも考えられるすべての努力をし、さらに各家庭、個人においても取り組んでいかなければ、この削減目標の達成は不可能です。


 この中で、ごみの減量は、CO2削減のための一つの方策であります。府中市でごみ有料化を実施して、21%の減量がなされたことは、ごみ有料化が減量への大変大きな動機づけになっていることの実験証明であったとも言えますし、そのことは、市民の皆様も多く御賛同いただけるものと考えます。ごみの減量推進は、温暖化抑制に必要であり、また、その手段について、あれかこれかではなく、あれもこれも考えられることはすべて行い、温暖化防止をしなければならない。分別の徹底も、有料化も、ごみを出さない製品づくりも、すべてを動員して減量していかなければならないときに来てしまっているのが現実でございます。


 ごみの有料化施策を決して政争の具に利用してはならない。有料による市民生活への影響に目配りをし、また、生活困窮の方への細やかな対応、紙おむつ使用家庭への配慮等、また、ごみ減量対策のさらなる取り組みの要望を付して、未来にわたり住み続けられる地球環境のために、本請願に反対いたします。


      (3番議員 大本千香子君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 水田 豊君、賛成者。


      (2番議員 水田 豊君 登壇)


○2番議員(水田 豊君) それでは、請願署名の採択に賛成をする立場で討論に参加をいたします。


 この5,000人から市民の署名をいただいた請願の内容については、請願署名の方に6項目、その理由が付されてございます。私どもはこの6項目の理由について、全面的に賛成をするという立場から、これに賛成をするものです。


 まず第一に、ごみ処理協力金の半額を1年継続をする。これは市議会の、市民生活を勘案したというよりも、市長、市議会議員選挙を控えての政治的色彩が濃いと、こういう理由でございます。これは、半額継続というのは1年の期限つきである。その後はすべて全額徴収になります。なぜ1年なのかということでございますが、それは来年4月に予定される市長、市議会議員選挙で有権者の批判をかわすためである。こういうことは明らかであろうというふうに思います。そういう点で、この半額継続についても反対だということでございます。


 2点目、家庭ごみの排出について、分別収集などにより抑制に協力をしておるということでございます。これについては、ごみの減量化、ごみ袋の有料化を実施する前から既に府中市民はごみ袋の半透明化などで分別収集に協力をしており、ごみはその時点で減っておるということになっております。これは、再三私もこの議会で質問等をさせてもらいました。増大する、ごみがふえると、こういう理屈があたかも事実のように皆さんの口から出ますが、実態はどうだったのかということであります。これは、府中市の家庭系ごみ、これは横ばいであったということが事実でございまして、決して増加傾向にはなかったと、こういうことが事実でございます。家庭系ごみ、平成16年が1万894トン、平成17年、1万708トン、これ減っております。平成18年、ここが1万1,171トンということで、前年よりはふえておりますが、1万トンに対する300トンということでございまして、3%の増加、これは増加傾向と呼ばれるもののほどではないというふうに私は思っております。事実、市の方の認識も、平成18年9月の議会、我が会派の小川敏男議員の質問に答えて、当局の方はこのように答弁をしております。ごみの排出量につきましては、ここ数年間、年間1万5,000トン前後で推移しており、横ばい状況にあります。1人1日当たりの排出量も1人1日1キロと、このように言われておりますが、県内平均、全国平均を府中市は下回っております。参考までに、16年度実績によりますと、府中市は869グラム、県内平均は1,041グラム、全国は15年の数字しか出ておりませんが、1,107グラムとなっております。市民の皆様が排出削減や分別に努力されている結果であり、大変感謝いたしております。このように答弁をされておりまして、家庭系ごみが右肩上がりでふえておるという事実は全くないのでございます。それがなぜかごみをこれ以上をふやさないためということで、ごみの有料化が導入をされておる。これでは全く事実をもとにした議論になっていないと、こういうことでございます。


 3点目、ごみ処理協力金の徴収は、地方自治法及び廃棄物処理法に認められていないと、こういうことでございます。これも再三議会で質問させてもらってますが、処理協力金というような言葉は地方自治法上にありません。手数料ということならわかりますが、協力金というような位置づけで、名目は協力金という名前をつけながら、実態は手数料として処理をしておる。この辺に不透明さが感じられるということであります。現に製造原価が上がったということで、議会の承認なしに昨年8月にごみ袋が値上げをされたところでございます。協力金が手数料ということであれば、議会の議決なしに値上げすることはそもそもできるものではございません。そういったところに市の方の運用の不透明さがあると、このように思っております。


 それから5点目、広島県内の市のうち、多数の市ではごみ処理有料化を実施していません。このことについても御説明を申し上げます。ごみ袋の有料化、それからごみ処理にかかわって有料化が進んでおる。ほとんどの市町で進んでおる。あるいは有料化が大勢である。このように主張されるところでございますが、有料化の中身は大きく分けて二つありまして、指定ごみ袋にごみを入れてくれ、そのごみ袋は原価で提供します。これも一応有料化ではございますが、府中市のように原価プラス協力金をいただいて、それを一般会計に投入をすると、このようなやり方、このような有料化の仕方というのは、実は少数でございます。多数であるというのは、ごみ袋の原材料に対してはお金をいただこうと、こういうのが大勢でありまして、これも決して言われてるように、ごみの有料化が大勢になっておるということは言えないというふうに思っております。


 それから6点目、減量が目的と言いながら、減量しても結果として処理費は安くなっていない。これも右肩上がりにごみ処理費が増大をする。だから有料化が必要なんだということで、これも繰り返し、この本会議でも、そして委員会でも論議がなされたところでございますが、結果として処理費は1,000万円程度しか安くなっていないということ、これも現実でございます。私たちの処理協力金については3,000万近くが入っておると、半額が全額になればその倍になるんだろうというふうに思いますが、それに比べて1,000万円の処理費減の効果しかないと、こういうことでございます。


 最後に、もう二点つけ加えさせていただきます。


 その一点は、先ほど言いました、議論の前提としてごみがふえてるという、これは実態とは違っておるということでございます。すべての議論はそこから成り立っておるということになれば、そもそも有料化は必要なかったということが一点でございます。


 それから、第2点、このごみ処理有料化の問題については、市民の皆様方が有料化の導入にかかわるそもそもの導入のやり方、これについて怒りを持たれておるわけでございます。9月に提案をして翌年3月に決めると、しかも決まる前には説明できない、決まったかのように言うことはできないということで、何ら説明をこれまでもしない。4月には議会で通ったからということで、有料化がその年の9月から実施をされると決まった後に説明会を開催をされたと、こういうことでございまして、説明会はなるほど200回を超えるような説明会がございましたが、皆さん御承知のように、市長、副市長はそのうち1回も出席をされない。このようなことで、市民の生活に密着するごみ有料化が行われたことに対して、皆さん、怒り心頭に発しておるということでございます。


 それから、私はもう一つ、行政として、このごみ有料化を何が何でも導入をしたそのやり方について、一つ指摘をしておきたいというふうに思いますが、平成19年の2月1日の広報に、「ふえ続けるごみの量」というタイトルで、「ごみの排出量は増加傾向、何としても減量化が必要だ」と、こういう見出しで、「ごみの量1万7,191トン」と、こういう資料を載せております。これは先ほども言いましたように、情報を出さないという批判にこたえまして、市の広報に3回ないし4回連続で資料が出されました。そのうちの一つでございますが、この1万7,191トンというのは、先ほど私が横ばい傾向にあるといった家庭系ごみ、それに対して事業系のごみを足した全体のごみを載せております。その載せた数字で増加傾向にあるんだということでございまして、これはためにする数字を出しておると、こういうふうに言わざるを得ない。しかもこれは埋め立てごみ2,517トンという事業系の汚泥を搬入しており、通常ではない数字、このように当時の環境整備課長が答弁せざるを得ないような3年に1度の掃除によって出た数字を入れ込んでこのような数字を出しておるということでございまして、こういうことからもわかるように、有料化が減量が目的ではなく、初めから何が何でも有料化を導入するんだと、このようなことで現在のごみ袋の有料化が行われておると。これに対して市民が納得がいかないと、いつまでもおかしいという声が出ておるわけでございますから、この際、減量化も目標を大きく上回っておることでございますので、無料に一たん戻して、真に減量化をどうするか、初めから議論をし直すべきだと、こういうふうに思いまして、討論にかえさせていただきます。


      (2番議員 水田 豊君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 戸成義則君、反対者。


      (16番議員 戸成義則君 登壇)


○16番議員(戸成義則君) この請願1号に反対の立場で討論をいたします。


 この請願、4,000人以上の署名は…。


      (発言する者あり)


○16番議員(戸成義則君) 4,000人以上です。これは大事にしなければなりませんが、私は、ごみ袋有料化は、ごみ減量化や地球温暖化抑制、CO2削減の延長線上の問題であるというふうに認識いたしておりまして、この請願、20年、30年先を見ておられるのかどうか、極めて疑問に感じておるところでございます。


 ことしの3月に家庭一般ごみの協力金、現在の半額、一定のルールを設けて、恒久化を提案を我々はいたしておりまして、府中市資源物集団回収奨励金交付要綱を設置いたしたところでございます。それがことしの3月に設置をいたしました。家庭ごみ処理の有料化につきましては、1に排出量に応じた負担の公平化を図っていく、2番目にごみ減量化・資源化を推進をする、3番目に経費の削減と財政負担の軽減を図る、4番目に製造者、販売者の過剰包装の抑制を図っていくなど四つの目的で実施をされて、特に有料化は減量化のため最も有効な手段であり、県内でも14市のうち府中市を含めて8市が、2市は今検討中であるようでございますけれども、そのように何らかの形での有料化に踏み切っておるのが現状であろうと思います。また、全国各地で60%以上、この有料化を実現されておりまして、非常に大きな成果を上げておるというふうに聞いております。


 ごみ協力金の徴収につきましては、地方自治法施行規則第15条の規定に従っており、地方自治法第227条により徴収できるものとなっております。さらに廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条の3、市条例では第4条に該当すると考えております。平成20年10月の袋の値上げは、条例改正ではなくて、物価変動による協定書第4条に基づくもので、ナフサの価格変動10%を超えたもので、条例である協力金の変更ではないわけでございます。


 経費につきましては、袋有料化に伴いまして、平成18年度9,544トン、平成19年には8,960トン、6%の減でございます。それから、平成20年度8,126トンで、14.9%の減となっております。このごみ減量化に伴いまして、燃料費、RDF破砕機などの延命化、随分長くもつようになったというふうに聞いておりますし、経費節減につながっておるというふうに実は聞いておるところでございます。


 おかげをもちまして、市民の皆さんの御協力、大変な御努力をいただきまして、当面21%の減量を見ました。今後は、さらに40%、50%など、限りなくごみの減量化に積極的に取り組もうではありませんか。既に市民の皆さんも御承知のように、今や、ごみ減量、地球温暖化抑制、CO2削減は、京都議定書を初めとする洞爺湖サミット、あるいは先日政府においては当面15%のCO2削減など、環境問題は世界的な、地球的な広がりを見せておる中で、大きなテーマでもありますし、また、大きな課題でもあるわけでございます。私たちは、市民1人1人が今できること、ごみ減量のため、CO2削減のために何ができるのか、後向きでなしに、足を引っ張るんでなしに、市民こぞって努力していかなければならないと思うわけでございます。そして行政は、10年、20年、30年後のごみ減量化、CO2削減の将来目標、理想のための行動計画なり、あるいは道筋をしっかりとつけていただきたいというふうに思っておるわけでございます。


 この請願、極めて短絡的で、方向性や、あるいはまた目標も感じられませんけれども、しかも地球環境という視点からも時流に逆行するものと思われますので、この請願に反対するものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


      (16番議員 戸成義則君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより請願第1号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、本請願を採択するかどうかについて採決いたします。


 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


      (賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立少数であります。


 よって、本請願は、不採択とすることに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第5、陳情第2号(平成20年)を議題といたします。


 陳情第2号、子供の医療費助成制度の対象年齢拡大を求める陳情書については、厚生委員長から、目下、委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 陳情第2号(平成20年)につきましては、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、陳情第2号(平成20年)については、厚生委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第6、意見書案第4号、新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 大本千香子君から提案理由の説明を求めます。


 大本千香子君。


      (3番議員 大本千香子君 登壇)


○3番議員(大本千香子君) では、意見書の提出について、よろしくお願いいたします。


                               意見書案第4号


     新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について


 地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、衆議院議長及び参議院議長に対し、「新たな過疎対策法の制定に関する意見書」を、別紙のとおり提出する。


                            平成21年6月16日


  府中市議会議長


    瀬 川 恭 志 様


                           提 出 者


                             府中市議会議員


                               平 田 八九郎


                               能 島 和 男


                               松 坂 万三郎


                               桑 田 由 治


                               大 本 千香子


 案文の朗読を提案理由にかえさせていただきます。


     新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)


 過疎対策については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」制定以来、3次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。


 しかしながら、人口減少と高齢化は特に過疎地域において顕著であり、路線バスなど公共交通機関の廃止、医師及び看護師等の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進むなかで、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面している。


 過疎地域は、我が国の豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、また、都市に対して、食糧の供給・水資源の供給、自然環境の保全といやしの場を提供するとともに、森林による地球温暖化の防止に貢献するなどの多面的・公共的機能を担っている。


 過疎地域は、国民共通の財産であり、国民の心のより所となる美しい国土と豊かな環境を未来の世代に引き継ぐ努力をしている地域である。


 現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は平成22年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的・公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き、過疎地域の振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要である。


 過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることが必要である。


 よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年6月16日


                              広島県府中市議会


 御賛同、よろしくお願いいたします。


      (3番議員 大本千香子君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後 1時45分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 1時46分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第4号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第4号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第4号の討論に入ります。


 ただいまところ通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第4号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第7、意見書案第5号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 小森龍太郎君から提案理由の説明を求めます。


 小森龍太郎君。


      (18番議員 小森龍太郎君 登壇)


○18番議員(小森龍太郎君)


                               意見書案第5号


     地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について


 地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、経済産業大臣、衆議院議長及び参議院議長に対し、「地方財政の充実・強化を求める意見書」を、別紙のとおり提出する。


                      2009(平成21)年6月16日


  府中市議会議長


    瀬 川 恭 志 様


                           提 出 者


                             府中市議会議員


                               小 森 龍太郎


                               能 島 和 男


                               松 坂 万三郎


                               桑 田 由 治


 1枚めくってください。案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。


     地方財政の充実・強化を求める意見書(案)


 世界同時不況に端を発した経済状況は深刻の度を増しており、地域の雇用確保、社会保障の充実など、地域のセーフティネットとしての地方自治体が果たす役割はますます重要となっている。


 とくに、地域経済と雇用対策の活性化が求められるなかで、介護・福祉施策の充実、農林水産業の振興、クリーンエネルギーの開発など、雇用確保と結びつけこれらの政策分野の充実・強化が求められている。2009年度予算では、当面の追加予算措置として「ふるさと雇用対策特別交付金」などの雇用対策交付金、地方交付税に「地域雇用推進費」などが盛り込まれたが、これらの予算規模を地方財政計画・地方交付税措置に継続的に取り入れるなどの大胆な予算措置が必要である。


 このため、2010年度の地方財政予算全体の規模拡大に向けて、政府に次の通り対策を求める。


               記


1 医療、福祉分野の人材確保をはじめとするセーフティネット対策の充実、農林水産業の再興、環境対策など、今後増大する財政需要を的確に取り入れ、2010年度地方財政計画・地方交付税総額の規模を拡大すること。


2 地方財源の充実・強化を図るため、国・地方の税収配分5:5を実現する税源移譲、地方消費税の充実、国の直轄事業負担金の見直しなど、抜本的な対策を進めること。


3 当面の財政措置として導入された地方交付税(地域雇用推進費)、雇用対策関連交付金などに相当する規模を一般財源として恒久的に地方財政計画・地方交付税措置に取り入れ、自治体が安心して雇用対策に取り組めるような環境整備を行うこと。


4 景気対策を通じて拡大する公共事業に対して、地方負担を増加させることのないよう十分な財政措置を講じること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。


 2009(平成21)年6月16日


                              広島県府中市議会


 よろしくお願いいたします。


      (18番議員 小森龍太郎君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後 1時50分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 1時51分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第5号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第5号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第5号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 平田八九郎君、反対者。


      (23番議員 平田八九郎君 登壇)


○23番議員(平田八九郎君) 議長の御指名をいただきました。意見書案5号について、反対というんではないんですけれども、従前からこの文書のあらわし方、平成14年に府中市は西暦から、そしてまた元号併記から、元号表記ということに統一をされております。このことについて、議会で再三意見書の採択をめぐって文書の表現、元号表記にしてほしいということを申し上げておったんでありますが、この意見書案5号、地方財政の充実・強化を求める意見書、中身は非常に私たちも共感できるものがあるわけでありますが、残念ながら、先ほど言いましたような表記の仕方、私がこだわる理由は、やはり国に対して提出をするわけでありますから、行政と統一した文書表現を尊重してやらなければ、府中市の行政と議会はどうなっておるのかという、とり方によってはささいなことだというように思われるかもわかりませんけれども、私たちは、先ほど言いましたように、統一された表記、元号表記というのを固執をしていかざるを得ない。


 こういう観点から、本意見書案5号に対して、残念ながら賛同することができないということを付して、私の賛成できない理由にさせていただきたいというように思います。


      (23番議員 平田八九郎君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 小川敏男君、賛成者。


      (10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは、意見書案第5号、地方財政の充実・強化を求める意見書案に賛成の立場で討論を行います。


 政府は、2009年度補正予算で総額14兆円に上る経済危機対策として、公共事業の自治体負担額の9割相当に対応するため、地域活性化・公共投資臨時交付金1.4兆円、経済危機対策臨時交付金1兆円を打ち出し、景気対策として地方単独事業の事業費の確保を自治体に要請しています。交付金で地方負担分を補てんするとしても、事業量を確保するために、交付金で対応できない財源は地方債を充当することになろうと思います。政府は、地方債の元利償還金は後年度の財政需要として地方交付税算定に取り入れるとしていますが、将来の景気回復後に地方財源全体が減額されれば、借金償還相当額の地方交付税が確保される保証はありません。地方交付税については、既に三位一体改革、合併特例債で地方は裏切られています。政府は、合併すればお互いの町の地方交付税を合算して10年間保証すると言いましたが、府中市の場合、地方交付税は、合併時52億円であったものが、平成19年度決算では44億円と、10億円近く削減されています。これは、2006年7月の経済財政諮問会議の経済財政運営と構造改革に関する基本方針、骨太方針で社会保障費の年2,200億円の削減とともに、地方交付税削減の方針が決まったためであります。それにあわせて地方交付税は、事業費補正の削減も行われてきました。今年度は地方交付税の原資となる国税5税の大幅な減収の上に、この間の交付税特別会計の借り入れによる返済で、交付税は縮小方針であります。こうした国の地方交付税の削減の方針からも、景気対策を通じて拡大する公共事業に対して、地方負担を増加させることのないよう、十分な財政措置を講じることという地方の声をきちんと政府に意見しないと、また裏切られると危惧するものであります。


 地方自治体の財政危機の要因の一つは、政府の地方交付税の削減によるものであります。医療、福祉分野でのセーフティーネットの充実、農林業振興、将来の雇用拡大につながる政策が取り組めるよう、交付金のような臨時的な措置でなく、地方財政計画、地方交付税措置に反映させ、規模拡大を求める内容の意見書であります。賛成をお願いするものでありますが、先ほど西暦が理由で反対というふうに言われたところでありますが、新聞と同じように元号としてあり、何ら問題はないと考えます。私たち社会クラブは、元号での意見書も中身で判断して賛成してきました。どうかそういうことを含めて考えていただき、賛成いただきますよう、よろしくお願いいたします。


      (10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第5号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


      (賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立少数であります。


 よって、本案は、否決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第8、意見書案第6号、国に高校・大学の学費の軽減を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 能島和男君から提案理由の説明を求めます。


 能島和男君。


      (20番議員 能島和男君 登壇)


○20番議員(能島和男君) それでは、意見書案第6号を提案させていただきます。全文朗読をもって提案いたします。


                               意見書案第6号


     国に高校・大学の学費の軽減を求める意見書の提出について


 地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、衆議院議長及び参議院議長に対し、「国に高校・大学の学費の軽減を求める意見書」を、別紙のとおり提出する。


                            平成21年6月16日


  府中市議会議長


    瀬 川 恭 志 様


                           提 出 者


                             府中市議会議員


                               平 田 八九郎


                               能 島 和 男


                               桑 田 由 治


                               大 本 千香子


     国に高校・大学の学費の軽減を求める意見書(案)


 憲法は第26条で国民に「ひとしく教育を受ける権利」を保障し、教育基本法は第4条で「経済的地位によって教育上差別されない」と定めている。


 ところが、子育て世代の実態調査によれば、高校入学から大学卒業までにかかる費用は1人平均で1,045万円、世帯収入の34%に達している。そして、近年の貧困と格差拡大の中で、深夜までのバイトで身体を壊したり、学費を払えないため学校を去らざるを得ない若者が増えている。


 こうした事態を生んだ最大の原因は国の貧弱な教育対策である。高等教育予算の国内総生産に占める割合は経済開発協力機構加盟国平均の半分で最下位であり1970年に1万2,000円だった国立大学授業料は今では52万5,800円で、これほど高騰した公共料金はない。国連人権規約は「高校や大学の教育を段階的に無償にする」と定めており、欧米のほとんどの国では高校の学費はなく、大学も多くの国で徴収しておらず、無償に近づけるのが世界の大勢になっている。


 よって、国は教育予算を大幅に増やして、下記の施策を実施されるように強く要望する。


              記


1 公立高校の授業料減免を広げる。私立高校の授業料を減免する「直接助成制度」をつくる。


2 国公立大学の授業料の減免を広げる。私立大学の授業料負担を減らす「直接助成制度」をつくる。


3 国の奨学金を無利子に戻し、返済猶予を拡大する。給付制奨学金制度をつくる。


4 「学費の段階的無償化」を定めた国際人権規約を批准する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年6月16日


                              広島県府中市議会


 よろしくお願いいたします。


      (20番議員 能島和男君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後 2時03分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 2時04分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第6号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第6号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第6号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第6号の討論に入ります。


 ただいまところ通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより意見書案第6号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第9、決議案第2号、朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議を議題といたします。


 平田八九郎君から提案理由の説明を求めます。


 平田八九郎君。


      (23番議員 平田八九郎君 登壇)


○23番議員(平田八九郎君) 議長のお許しをいただきました。決議案第2号、全文朗読をもって提案にかえさせていただきます。


                                決議案第2号


     朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議


 朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。


                            平成21年6月16日


  府中市議会議長


    瀬 川 恭 志 様


                           提 出 者


                             府中市議会議員


                               平 田 八九郎


                               能 島 和 男


                               桑 田 由 治


                               大 本 千香子


     朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議(案)


 平成21年5月25日に朝鮮民主主義人民共和国は核実験を強行した。これまで国際社会は、平成17年9月には、朝鮮民主主義人民共和国も含む6か国協議の共同声明で同国が「一切の核兵器及び現在の核計画を放棄する」ことで合意し、平成18年10月には、朝鮮民主主義人民共和国に対して、国連安保理で「いかなる核実験又は弾道ミサイルの発射もこれ以上実施しない」ことを決議してきた。今回の朝鮮民主主義人民共和国の行為は、このような国際間の決議や合意を踏みにじる暴挙であり、いかなる弁を弄しようとも断じて許されるものではない。


 折しも世界では、アメリカのオバマ大統領の誕生により、核兵器廃絶に向かう新たな流れが起き、唯一の被爆国、中でも世界で最初に被爆の惨禍を体験した広島県民にとって、思想信条を超えた悲願が現実のものになる希望が見えてきている。そのさなかの今回の蛮行は、このような機運に冷水を浴びせかける国際社会への挑戦であり、北東アジアの平和と安定への看過できない逆流である。


 昭和59年12月24日に非核平和都市宣言を全会一致で採択した府中市議会として、今回の朝鮮民主主義人民共和国による核実験の強行に厳しく抗議し、今後一切の核兵器開発と核実験並びにこれにつながるあらゆる活動とその計画を放棄するよう強く求めるものである。


 以上、決議する。


 平成21年6月16日


                              広島県府中市議会


 よろしくお願いいたします。


      (23番議員 平田八九郎君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後 2時08分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 2時09分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより決議案第2号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決議案第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、決議案第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより決議案第2号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


      (「議長」平田八九郎議員、自席より呼ぶ)


○議長(瀬川恭志君) 平田議員。


○23番議員(平田八九郎君) ちょっと休憩をしていただきたいんです。続いて申しわけないんですが、決議案を用意してございます。議運を開いていただいて、議題に上げていただくべく御協議をいただきたい。暫時休憩をお願いしたいと思います。


      (「議長、動議」小森龍太郎議員、自席より呼ぶ)


○議長(瀬川恭志君) 小森議員。


○18番議員(小森龍太郎君) もうあと日程が二つなので、改めて何か日程を追加するような話がありますけれども、けさの議運でもそういうことは一切ありませんでしたし、予定どおり、あと二つ残っている日程を粛々と進めていくよう、議事進行をお願いしたいと思います。


      (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) ただいま小森議員の方から、日程を粛々と進めていった方がいいだろうというふうな提案がありました。これを採決いたします。


 これに賛成の諸君は起立を願います。


      (発言する者あり)


○議長(瀬川恭志君) 先ほど平田議員の方から決議案を出したいということで、議運を開いてほしいという動議が出されました。これに賛成の諸君は起立を願います。


      (賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立多数であります。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) それでは、暫時休憩をいたします。


午後 2時11分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 4時33分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 本日の会議は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま平田八九郎君ほか14人から決議案第3号、広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議が提出されました。


 この際、決議案第3号、広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。よって、この際、決議案第3号、広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 決議案第3号、広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議を議題といたします。


 加藤吉秀君から提案理由の説明を求めます。


 加藤吉秀君。


      (6番議員 加藤吉秀君 登壇)


○6番議員(加藤吉秀君) 失礼いたします。


                                決議案第3号


   広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議


 広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議案、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。


                            平成21年6月16日


  府中市議会議長


    瀬 川 恭 志 様


                           提 出 者


                             府中市議会議員


                               平 田 八九郎


                               山 本 廣 文


                               棗 田 澄 子


                               戸 成 義 則


                               桑 田 伸太郎


                               片 山 剛 三


                               丸 山 茂 美


                               小 野 申 人


                               原 田   学


                               加 藤 吉 秀


                               沖 田 浩 子


                               能 島 和 男


                               湯 藤 弘 美


                               大 本 千香子


                               末 宗 龍 司


 案文の朗読をもって提案にかえます。


   広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議(案)


 社会福祉法人府中保育会及び学校法人広島県府中市幼稚園をめぐり、過去2年以上にわたって本市議会で審議されてきた高額補助金を中心とする問題は、市当局の努力と我々市議会の決定等を経て、当該補助金の廃止とともに両法人の解散をもって終結しようとしている。


 この問題の解決においては、自治労府中市幼稚園労働組合及び自治労広島県本部並びに府中市に対して、平成20年8月25日付けで広島県労働委員会から示されたあっせん案により、三者による同日付け協定書が締結されたことが重要な節目となった。現に府中市及び府中市議会は、この協定書を誠実に遵守し、問題の解決を図ってきた経緯がある。


 しかるに今日、両法人の元職員20名は、当協定書の第1項目にうたわれている、職員の給与総額を抑制するという約定を破棄することになる行為に出ている。当該協定書に基づき法人経営者は職員の12月一時金を減額したが、これを不服として平成21年3月11日に総額5,614,858円の法人預金の差し押さえを実行し、同年4月13日には、その支払いを求める訴訟を提起したのである。


 この第1項目の給与抑制の約定は、平成20年9月市議会において両法人に対する補助金12,749,000円を追加した補正予算成立の前提となっているものであり、府中市議会としてこれを覆すような今回の20名の行為は、断じて容認できない。我々はこの訴訟行為を協定破りにあたるものと受け止めており、これが早急に停止されないならば、議会としてももはやこれ以上、当該協定書を遵守する必要はないと考えているところである。


 従って、当該協定書締結の当事者であり、かつ今でも元法人職員を指導している自治労府中市幼稚園労働組合及び自治労広島県本部に対し、当該協定書を遵守するとともに、職員20名による訴訟行為を停止させるよう、強く求めるものである。


 以上、決議する。


 平成21年6月16日


                                 府中市議会


 よろしく御賛同お願いします。


      (6番議員 加藤吉秀君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後 4時38分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 4時39分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより決議案第3号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決議案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、決議案第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより決議案第3号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 水田 豊君、反対者。


      (2番議員 水田 豊君 登壇)


○2番議員(水田 豊君) 決議に反対する立場で討論を行います。


 日本国憲法第32条には、何人も裁判所において裁判を受ける権利を奪われない、このように明確に書いてあります。幾ら自分たちの考え方と違うからといって、一たん訴訟がなされた以上は、司法当局の判断を仰げばいいのであって、それを議員が訴訟行為を停止させるように強く求めるなどというのは、裁判を受ける権利を否定する暴挙と言わざるを得ません。他人の権利を否定するこのような決議には、到底賛成することはできません。


      (2番議員 水田 豊君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 平田八九郎君、賛成者。


      (23番議員 平田八九郎君 登壇)


○23番議員(平田八九郎君) それでは、議長のお許しをいただきました。決議案3号、広島県労働委員会のあっせんにより締結した協定書の遵守を求める決議案に賛成の立場で討論をさせていただきます。


 私たちは、この問題が惹起をされまして2年有余、一昨年、9月議会以降、議論を重ねてまいりましたし、いろんな数字的なお知らせもやってまいりました。そして、昨年、20年度3月当初予算、それまで19年度に出しておった補助金、八千四百数十万だったと思いますけれども、我々は、半額4,000万という理事者から出された予算を可決をいたしました。そのときの我が会派で話をした内容は、こういって20年度予算、補助金半額にしたといえども、彼らは9月になればまたどうせ議会の方で、理事者の方で補正予算を組んでくれるだろう、認めてくれるだろうというような内輪話をやったことが、つい先ほどのように思い出されるわけであります。


 この間におきましても、我々は慎重に二十数年、30年近く続いた両法人に対する補助金、議会も認めてきた経過があるということは、この2年有余の間に反省もし、議論もしてきたところでございます。しかし、我々は、先ほど言いましたように、3月当初予算において4,000万円の補助金を可決し、そして6月、9月議会、記憶もまだ新しいだろうというように思いますけれども、市長の方から提案がございました、これも三者話し合いによって出された協定書案なるもの、不備であるからもう少し精査をして、我々が納得のいくように再度提案してほしいということで、9月議会では否決をいたしました。この否決をめぐって、伊藤市長、与党として、すべてが市長言いなりであった平成クラブが、公明党が議案を否決したということで、あるローカル新聞等には書かれた覚えがございます。そうやって12月議会、出されたものは一字一句変わらない同じ条例であったわけであります。


 しかし、私たちもこの3年有余の議論の中で、そうはいっても三十数年間続いてきた、府中市が全くかかわっていないといっても、補助金を出した経過、そして21名の職員、この人たちのことを思えばということで、9月の千二百四十数万の補正予算も可決をいたしまして、12月議会において再度出された条例も、本議会の傍聴席に四十数名の傍聴者がおられる中、そしてまた加えて自治労県本部の委員長、そして保育会、幼稚園労組の委員長がこの市役所内で記者会見をされるという状況の中で、我々は再度提案をされた議案を可決したわけであります。このときもある新聞には、我々が四十数名傍聴することによって、提案された我々の要求は可決されたという文面を読ませていただきました。


 事ほどさように我々は一生懸命この問題解決のために、紳士的に、この不況下の中で、わずか3年、期限つきであるとはいえ、20名の職員の雇用を最優先してやらなきゃいかんだろうということであったわけであります。そして、法人は3月31日解散するという、昨年の9月の理事会で決定を見ておったわけでありますから、そして、その協定書に基づいて、職員採用は希望者11名、20名中11名が採用され、4月1日から各職場について、保育事業に携わっていただいておるわけでありますが、私たちは本当によかった、よかったと胸をなでおろしておったやさき、561万円の法人預金を差し押さえたという知らせを受けたわけであります。仰天をいたしました。私たちが一生懸命、そうは言っても、そうは言ってもということで、法人職員の、わずか3年とはいえ、働く場所へ円満に解決できたという喜びをかみしめていたやさきであります。そういったやさきに、事もあろうに市を相手取って、1人1人が供託金を積んで府中市を訴えようというこういった行為、私たちは何でこの3年有余一生懸命この問題解決のために議論してきたか残念でならないわけでありますし、この561万円につきましても、市民1人1人の税金であります。たかだか561万円といえども、この厳しい財政状況の中で、補助金として出した金でありますから、ほかに使用することはできないわけでありますから、こういった職員1人1人が府中市を相手取って裁判を起こすというような、訴訟を起こすというような蛮行に出るということを容認することはできない。


 あえて私たちは、今回、ルール違反という、先ほどの議会運営委員会でもあったようでございますけれども、本来の気持ちは、協定破棄ということを私は望んでおったわけでありますが、そうは言っても、今、裁判が口頭陳述が終わったぐらいの段階であろうというように思っております。したがって、この決議を十分肝に銘じていただいて、11人の少なくとも、今、府中市に採用されている職員は、訴訟を撤回をする、取り下げる、そういった行動を起こしていただきたいというように思う次第であります。


 アメニティをごらんの皆さん、お聞きの皆さん、私たちが本当に間違ったことを言っておるでしょうか。先ほどから言っておりますように、誠心誠意議論を尽くして、最高の、私は結果を見出したというように思っております。このことを家族の皆様方、府中市民の心ある皆様方、御賢察いただいて、本決議案が私たち平成クラブ、公明党の、そして共産党の14名の議員だけがやるということではないということを御賢察いただいて、御理解をいただきたいというように思う次第であります。このことが、この不景気で職がない、期限つき採用も解約をされるような今の経済状況の中で、3年とはいえ、本当に働く場を得た女性の、将来ある職員の賢明なる判断を仰ぎたいというように思い、そしてまた、本議場においでの皆様方の賢明なる御判断によって、この決議案に賛成をしていただきたいということを付して、私の意見表明とさせていただきます。


      (23番議員 平田八九郎君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 小川敏男君、反対者。


      (10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは、この決議に反対の立場で討論させていただきたいと思います。


 反対の理由は二つあります。


 一つは、この決議の正当性ということであります。決議については、最終日には出さないということを議会運営委員会の中で申し合わせをしていました。議会最終日にいつも議長不信任案が出るということから、そういうふうに最終日には出さないと、結局は1週間前にこうした議員発議は出すということを申し合わせをしたところであります。そしてそれに沿って3月議会は行われましたが、次の6月議会では、そういう申し合わせを言ってきた会派が破る。こういうことで、この決議の正当性があるというふうには思いません。


 御存じのように、議会は少数会派のためにあるというふうに言われています。少数会派が十分自分の意見を言うと、そうした、議会が良心的に品格を持ってやると、それが大きい会派の品格ではないかというふうに思うわけです。そういうことがきちんとされてないということが私にはこの正当性がないという理由であります。こういうふうに、せっかく議会運営委員会で決めたやり方をもとに戻すのであれば、次からは、最終日に動議が出たら、きちんと動議の提案をさせ、そして討論をしていく、これをきちんと守っていただきたいというふうに思います。


 2点目は、この決議の内容であります。私は、思いますのは、なぜこの裁判を起こしている彼女たちが、任期つき職員になっているにもかかわらず、裁判まで起こしてこうしたことをやってるかということであります。結局、こうした裁判を起こせば、自分たちが不利になることは明らかであります。それのに起こしている胸のうちというのをきちんと考えていただきたいというふうに思うわけであります。


 この間、こうして二つの法人は解散に至るまで、労使合意抜きですべて労働条件や賃金が決められてきました。やはり彼女たちが言っているのは、きちんと労使で物事を決めてほしいという希望であります。そしてまた、今回の裁判におきましても、職員は、残金があるからということではなくて、賃金カットを、差額を返せというのではなくて、うそまでついて法人を解散したやり方に我慢できないということであります。これの胸のうちをきちんとわかっていただきたいというふうに思います。


 結局は法人の理事長や事務局長の不誠実な態度が裁判になったものであります。どうかこういう彼女たちの考え、そして胸のうちを理解していただきまして、反対討論にさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


      (10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) 能島和男君、賛成者。


      (20番議員 能島和男君 登壇)


○20番議員(能島和男君) 先ほど詳しい賛成討論がありましたので、私は簡単に賛成討論を行いたいと思います。


 一般質問の中でも、保育会労使問題にかかわって、幾つかの議論を交わしたところであります。その際申し上げましたように、昨年9月議会で議案に反対しました。12月議会では、市と労組側の強い要請もあって、苦渋の賛成をしたわけであります。その内容は、たびたび申し上げますが、任期つき職員の採用問題、あるいは和光園の指定管理者制度であります。その点、長々と繰り返しませんけれども、その前提は、賛成した前提は、当然のことながら、労使協定は紳士的に守られるというのが私の思いです。議会とすれば、補正予算1,260万円を容認したのも、協定遵守を前提としたものであると私は思います。しかるに、その後の組合側による560万円の差し押さえ、さらに本訴訟に持ち込むに至っては、約束事、さらに議会議決を根底から踏みにじるものであり、市民感情を逆なでするもので、到底容認できるものではありません。議会議決に至った経過からも、あるいは職員処遇への一定の配慮をしてきたことからも、協定は遵守されるべきものであります。


 協定を守るべきだと強く要望して、賛成討論とします。


      (20番議員 能島和男君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより決議案第3号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


      (賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第10、建設常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 建設常任委員会から、目下、委員会において調査中の事件にさらに継続調査事件を追加したため、会議規則第102条の規定により、お手元に配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 建設常任委員会からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) よって、建設委員会からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


      (「議長、動議。議長不信任案動議を提案します」水田 豊議員、自席より呼ぶ)


      (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 賛成者。


      (賛成者挙手)


○議長(瀬川恭志君) ただいま水田 豊君から議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


      (賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立少数であります。


 よって、この際、本動議を日程に追加し議題とすることは、否決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 以上で、今期定例会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後 5時01分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後 5時04分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これにて平成21年第2回府中市議会定例会を閉会いたします。


午後 5時05分





 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





  平成  年  月  日





     府中市議会 議  長





     府中市議会 議  員





     府中市議会 議  員