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広島県 府中市

平成20年第5回定例会(第1号 9月 1日)




平成20年第5回定例会(第1号 9月 1日)





 
         平成20年第5回府中市議会定例会会議録


 平成20年9月1日午前10時府中市議会定例会を本市議事堂において開会した。


1 出席議員


      1番  瀬川恭志君          2番  水田 豊君


      3番  大本千香子君         4番  末宗龍司君


      5番  沖田浩子君          6番  加藤吉秀君


      7番  原田 學君          8番  小野申人君


      9番  金子徳光君         10番  小川敏男君


     11番  桑田由治君         12番  湯藤弘美君


     13番  丸山茂美君         14番  片山剛三君


     15番  桑田伸太郎君        16番  戸成義則君


     17番  松坂万三郎君        18番  小森龍太郎君


     19番  小田敏雄君         20番  能島和男君


     21番  棗田澄子君         22番  山本廣文君


     23番  平田八九郎君


1 欠席議員


  な し


1 説明のため出席した者


 市長          伊藤吉和君      副市長         石岡勝朗君


 副市長         小原紘一郎君     教育長         目?仁志君


 総務部長        門田 隆君      市民生活部長      寺岡泰弘君


 建設部長        田原春二君      教育部長        本多 進君


 人事秘書課長      佐竹達司君      総務課長        佐藤眞二君


 企画財政課長      石川裕洋君      教委総務課長      柿原延孝君


1 事務局及び書記


 局  長        掛江敏雄君      議事係長        岡田武司君


 主  任        皿田敏幸君      主任主事        山路英利君


1 本日の会議に付した事件


第1 会期の決定について


第2 会議録署名議員の指名


第3 議案第60号 府中市立和光園保育所の指定管理者の指定について


第4 議案第61号 市道路線の変更について


第5 議案第62号 府中市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について


第6 議案第63号 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に


          ついて


第7 議案第64号 府中市手数料条例の一部改正について


第8 議案第65号 府中市国民健康保険税条例の一部改正について


第9 議案第66号 府中市消防団条例の一部改正について


第10 議案第67号 府中市立学校設置条例の一部改正について


第11 議案第68号 平成19年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について


第12 議案第69号 平成19年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


          て


第13 議案第70号 平成19年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


第14 議案第71号 平成19年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


          いて


第15 議案第72号 平成19年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


第16 議案第73号 平成19年度府中市水道事業会計決算認定について


第17 議案第74号 平成19年度府中市病院事業会計決算認定について


第18 議案第75号 平成20年度府中市一般会計補正予算(第3号)について


第19 議案第76号 平成20年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)について


第20 議案第77号 平成20年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に


          ついて


第21 議案第78号 平成20年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)について


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより、平成20年第5回府中市議会定例会を開会いたします。


               午前10時04分


○議長(瀬川恭志君) ただいまから本日の会議を開きます


 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、順次議事を進めたいと思います。


日程第1 会期の決定について


日程第2 会議録署名議員の指名について


日程第3 議案第60号 府中市立和光園保育所の指定管理者の指定について


日程第4 議案第61号 市道路線の変更について


日程第5 議案第62号 府中市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について


日程第6 議案第63号 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第64号 府中市手数料条例の一部改正について


日程第8 議案第65号 府中市国民健康保険税条例の一部改正について


日程第9 議案第66号 府中市消防団条例の一部改正について


日程第10 議案第67号 府中市立学校設置条例の一部改正について


日程第11 議案第68号 平成19年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第69号 平成19年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第13 議案第70号 平成19年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第14 議案第71号 平成19年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第15 議案第72号 平成19年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第16 議案第73号 平成19年度府中市水道事業会計決算認定について


日程第17 議案第74号 平成19年度府中市病院事業会計決算認定について


日程第18 議案第75号 平成20年度府中市一般会計補正予算(第3号)について


日程第19 議案第76号 平成20年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)について


日程第20 議案第77号 平成20年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について


日程第21 議案第78号 平成20年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)について


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午前10時04分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


               午前10時12分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。


   今期定例会の会期は、本日から19日までの19日間といたしたいと思います。


   これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は19日間と決定いたしました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、水田 豊君及び戸成義則君を指名いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) この際、日程第3、議案第60号、府中市立和光園保育所の指定管理者の指定についてより、日程第21、議案第78号までを一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 門田総務部長。


           (総務部長 門田 隆君 登壇)


○総務部長(門田 隆君) 失礼します。


 それでは、私の方から早速でございますけど、平成20年府中市議会第5回定例会に提案させていただいております議案19件につきまして、お手元の議案集で順次御説明をさせていただきます。よろしくお願いします。


 それでは、議案第60号から御説明を申し上げます。


 議案集の1ページをお願いします。





                          議案第60号


    府中市立和光園保育所の指定管理者の指定について


 地方自治体(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、府中市立和光園保育所の管理運営を次のように指定管理者に行わせることについて、市議会の議決を求める。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 指定管理者の名称及び所在地


 (1)名 称 社会福祉法人 光彩会


 (2)所在地 広島県府中市高木町642番地の1


2 管理を行わせる施設の名称及び所在地


 (1)名 称 府中市立和光園保育所


 (2)所在地 広島県府中市府中町497番地


3 管理を行わせる期間


  平成21年4月1日から平成24年3月31日





 1枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 府中市立和光園保育所の管理運営について、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものです。


 指定管理者の指定期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とします。


 続きまして、


                           議案第61号


        市道路線の変更について


 次の市道路線を変更することについて、道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 出口府中2号線





 1枚めくっていただきまして、市道路線変更調書でございます。


 これは、出口府中2号線の起点を変更することによりまして、路線延長、道路延長がごらんのようにおのおの40メートル延長となります。


 次のページから、変更前と変更後の図面を添付しております。御参照をお願いしたいと思います。


 続きまして、





                           議案第62号


   府中市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について


 府中市一般職の任期付職員の採用に関する条例案を次のとおり提出する。


  平成20年9月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市一般職の任期付職員の採用に関する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 地方分権の進展等に対応した公務の能率的かつ適正な運営を推進すること、また、期間を限定した職員の必要性への対応等の観点から、任期を定めて職員を採用するため、この条例を制定するもので、その主な内容は、次のとおりでありまして、あわせて所要の整備を行います。


 まず、第2条関係、採用についてですが、一定の期間内に終了することが見込まれる業務。


 一定の期間内に限り、業務量の増加が見込まれる業務について、任期を定めた採用をすることとします。


 第3条関係、任期についてでございますが、原則3年、最長5年の任期とします。


 施行期日は、平成21年4月1日です。


 制度の趣旨は、以上述べましたとおりでございますが、具体的には来年3月末で解散が決定しております社会福祉法人府中保育会と学校法人府中市幼稚園の職員のうち、希望する者の雇用を想定しているものでございます。


 続きまして、





                           議案第63号


  府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





  府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成20年6月18日に公布されたことに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものです。


 その内容は、報酬という名称を議員報酬という名称に改めるものでございます。


 施行期日は、公布の日です。


 続きまして、





                           議案第64号


      府中市手数料条例の一部改正について


 府中市手数料条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成20年9月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市手数料条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 戸籍法第117条の2に規定する戸籍事務の電子情報処理を行うに当たり、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものです。


 これは、戸籍事務の電子情報処理に伴いまして、磁気ディスクでの調製された戸籍における戸籍証明の手数料を別表に追加をするためのものでございます。


 施行期日は、平成20年10月4日でございます。


 続きまして、





                           議案第65号


     府中市国民健康保険税条例の一部改正について


 府中市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成20年9月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案





 4枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 健康保険法等の一部を改正する法律、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令及び地方税法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、所要の整備を行うためこの条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりです。


 国民健康保険税の徴収方法として、年金から天引きする特別徴収の方法を導入するため、その対象となる年金及び徴収方法等、必要な事項を定めるものです。


 若干、説明の補足をさせていただきます。


 まず、特別徴収の対象者となるのは、世帯内の国保被保険者全員が65歳以上、75歳未満の世帯の世帯主でありまして、年額18万円以上の年金を受給している方でございます。


 ただし、介護保険料と国民健康保険料の合算額が、年金受給額の2分の1を超える場合は、特別徴収の対象にはなりません。


 次に、年金からの特別徴収月は、4月、6月、8月、10月、12月、2月の計6回でございます。


 施行期日は、平成21年4月1日です。


 続きまして、





                          議案第66号





      府中市消防団条例の一部改正について





 府中市消防団条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成20年9月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市消防団条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 消防団員数は、年々減少傾向にあり、平成20年4月1日現在、条例定員970人に対し実人数895人で、大幅な定員割れを生じており、今後も消防団員数の増加が見込まれず、定員の見直しを図ることに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 現行、970人の定員を920人に見直しを図りまして、あわせて退職年齢を現行55歳未満から60歳未満に変更するものでございます。


 施行期日は、平成20年10月1日です。


 続きまして、





                           議案第67号


     府中市立学校設置条例の一部改正について


 府中市立学校設置条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成20年9月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市立学校設置条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由をお願いします。


 学校適正配置における第三、第四中学校区内の学校統合を実施することに伴い、所要の改正を行うため、この条例案を提出するもので、その主な内容は、次のとおりです。


 第1条関係ですが、久佐小学校及び諸田小学校を廃校し明郷小学校に、第四中学校を廃校し第三中学校にそれぞれ統合します。


 第2条関係ですが、北小学校を廃校し明郷小学校に統合します。


 施行期日は、第1条の規定につきましては、平成21年4月1日です。第2条の規定につきましては、平成22年4月1日です。


 続きまして、平成19年度府中市一般会計歳入歳出決算認定の説明に移らせていただきます。





                           議案第68号


    平成19年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について


 平成19年度府中市一般会計歳入歳出決算について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、別冊になっております決算書で御説明を申し上げます。


 よろしくお願いします。


 まず、2ページをお願いします。


 平成19年度の決算総括表です。


 この表は、円単位となっております。一般会計と四つの特別会計を合計したものが、一番下の欄の合計でございます。


 予算現額は、382億8,884万5,494円、収入済額375億7,222万8,725円、支出済額370億5,364万6,325円、歳入歳出差引残額は、5億1,858万2,400円です。


 それでは、一般会計の説明に移らせていただきます。5ページをお願いします。


 平成19年度府中市一般会計歳入歳出決算書。歳出の予算額220億8,831万9,394円、決算額216億8,314万4,986円です。予算額には、平成18年度の繰越明許費6億5,085万7,394円を含んだ額となっております。


 歳出は、予算額220億8,831万9,394円、決算額212億298万3,683円。歳入歳出差引残額4億8,016万1,303円です。予算額には、歳入と同様額の繰越明許費を含んでおります。


 歳入歳出差引残額のうち、基金への繰り入れを2億2,000万円いたしております。


 続きまして、飛びますけど、268ページをお願いしたいと思います。


 一般会計の実質収支に関する調書で、単位は1,000円です。歳入総額は、216億8,314万5,000円、歳出総額212億298万4,000円。歳入歳出差引額4億8,016万1,000円。このうち、翌年度へ繰り越すべき財源としまして、繰越明許費繰越額4,573万2,000円を差し引くと、実質収支額は4億3,442万9,000円です。このうち、地方自治法第233条の2の規定によりまして、2億2,000万円を財政調整基金に積み立てるものです。


 それでは、歳入の説明に移らせていただきます。再び6ページに戻ってお願いしたいと思います。


 平成19年度一般会計歳入歳出決算書、歳入でございます。7ページの収入済額、いわゆる決算額を中心に説明をいたします。


 1款市税でございます。市税の収入済額は67億6,613万5,574円です。不納欠損額は1,584万2,961円、収入未済額は3億5,826万1,279円です。予算現額と収入済額との比較は、プラス1億7,836万1,574円となります。


 市税のうち1項市民税は、前年度に比べ7億7,657万1,104円の増となっております。これは、個人市民税では、定率減税の廃止と税源移譲によるものと考えられます。また、法人市民税につきましては、一部業種の好業績により増収となっております。市税の収入総額に占める割合は31.2%で、決算額の前年度比では14.5%の増となります。


 そのほか各項目を申し上げますと、かなりの時間を要しますので、主な項目だけ申し上げます。


 まず、2款地方譲与税です。収入済額は2億1,767万8,000円、税源移譲の実施により、所得譲与税が廃止されたことにより、大幅な減となっております。


 少し飛びまして、9款地方交付税ですが、収入済額は43億3,670万1,000円、前年度比3億4,397万9,000円の減となっております。交付税の内訳ですが、普通交付税は35億7,233万4,000円、特別交付税は7億6,436万7,000円となっております。


 次に、8ページの13款国庫支出金です。収入済額は24億7,719万8,345円となっておりますが、国庫補助金が対前年度7億7,711万6,061円の増となっております。これは、教育費補助金でまちづくり交付金などの増でございます。


 次に、17款繰入金です。収入済額3億4,000万円となっております。主なものとしましては、財政調整基金収入済額2億3,000円、減債基金6,000万円などとなっております。


 次のページにまいりまして、20款市債でございます。収入済額38億7,410万円、前年度比12億150万円の増となっております。主なものとしましては、退職手当債8億9,730万円、義務教育施設整備事業債14億9,040万円、臨時財政対策債4億7,020万円などがあります。


 歳入合計は、収入済額が216億8,314万4,986円となっております。


 続きまして、12ページからの歳出でございます。主なものを申し上げます。


 2款総務費です。支出済額24億6,276万2,419円です。前年度比3億5,296万3,045の増でございます。これは、総務管理費で退職手当などによるものでございます。


 3款の民生費ですが、51億9,869万6,250円です。


 次に、4款衛生費です。支出済額16億9,801万8,033円で、1億3,381万1,964円の減となっております。


 次に、6款農林水産業費ですが、支出済額3億7,624万4,935円となっております。


 8款土木費につきましては25億2,523万8,935円で、3億65万3,269円の増となっております。


 これは、都市計画費がまちづくり交付金事業の増によるものでございます。


 次のページにまいりまして、10款教育費につきましては、46億2,712万5,741円で、前年度比17億1,118万5,093円の増となっております。これは、教育総務費で統合小・中学校建設事業の増によるものです。


 続きまして、12款公債費は25億9,768万3,972円で、6,829万9,077円の増となっております。地方債の状況につきましては、別添の主要な施策の成果に関する説明書の後段に決算資料をつけております。この決算資料の中の10ページから12ページを御参照いただきたいと思います。後ほどお願いしたいと思います。


 歳出合計は212億298万3,683円で、前年度比、支出済額で21億5,786万5,180円の増でございます。


 続きまして、平成19年度決算に関連しまして、議会へ報告するとともに、住民に公表することが義務づけられております健全化判断比率及び資金不足比率についてでございます。これは、主要な施策の成果に関する説明書の次にとじております。ごらんください。平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書でございます。


 主要な施策の成果に関する説明書の次にとじております。よろしくお願いします。


 それでは1枚、これは地方自治体の現実の財政破綻を受けまして、平成19年6月に地方公共団体の財政の健全化に関する法律が成立をしまして、平成19年度決算から、その健全化判断比率などの公表が義務づけられたものでございます。


 1枚めくっていただきまして、1ページです。1の平成19年度健全化判断比率報告書でございます。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、健全化判断比率を次のとおり報告します。


 まず、(1)の比率の概要です。これは、財政健全化の取り組みが必要となる基準でございます。1の実質赤字比率は、早期健全化基準は、府中市の規模でございますと13.17%でございます。財政再生基準は、一律に20%です。


 次に、2の連結実質赤字比率でございますが、早期健全化基準は、府中市の規模ですと18.17%でございます。財政再生基準は、一律に30%でございます。3年間は経過措置として、40%となりります。


 次に、3の実質公債費比率ですが、早期健全化基準は25%、財政再生基準は35%となっております。


 続いて、4の将来負担比率ですが、早期健全化基準は350%で、財政再生基準の設定はありません。


 次に、財政健全化に向けた取り組みでございますが、早期健全化基準以上の場合は、財政健全化計画の策定が必要となり、財政再生基準以上の場合は、財政再生計画の策定が必要となっております。


 2ページから4ページにかけましては、4指標の算定の数値を記載しておりますが、そのうち将来負担比率につきまして、4ページの備考欄に221.5%とあります。これは、注意書きにありますように、土地開発公社の先行取得地の買い戻しを含めた場合の比率を参考までに挙げております。これは、あくまでも参考として、本市の算出シートに基づいた仮の比率でございます。


 次に、1ページの(1)の総括表をお願いします。


 実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、横棒で記載しておりますが、これはそれぞれ赤字がございませんので該当はないという意味でございます。実質公債費比率は13.9%、将来負担比率は216.3%となっております。


 したがいまして、現状では早期健全化や財政再生が必要な段階ではありません。


 以上、財政健全化4指標について説明をいたしました。


 続きまして、4ページ中ほどの次の平成19年度資金不足比率報告書です。


 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、資金不足比率を次のとおり報告します。


 資金不足比率ですが、公営企業会計における資金不足、いわゆる赤字額について、公営企業の事業規模に対する比率をあらわしたものです。


 まず、比率の概要ですが、経営健全化計画の策定が必要となる基準でございます。経営健全化基準は20%です。これを超えますと、経営健全化計画の策定が生じてまいります。


 次に、(1)の総括表ですが、水道事業会計、病院事業会計、公共下水道事業特別会計ともに、資金不足額はありませんので、資金不足比率はありません。


 したがいまして、現状では、経営健全化が必要な段階ではございません。


 以上、資金不足比率の説明でございました。


 これで、平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第69号に移らせていただきます。





                           議案第69号


  平成19年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 平成19年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、決算書の269ページをお願いしたいと思います。


 平成19年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算書。歳入の予算額48億8,946万8,100円。決算額は、46億8,127万478円です。歳出の予算額は、48億8,946万8,100円、決算額46億7,548万2,997円です。歳入歳出差引残額は、578万7,481円です。


 それでは、決算書の296ページをお願いしたいと思います。


 国民健康保険特別会計の実質収支に関する調書でございます。


 歳入総額は、46億8,127万円、歳出総額、46億7,548万3,000円、歳入歳出差引残額、578万7,000円、実質収支額は、同額でございます。


 このうち、地方自治法第233条の2の規定による基金繰入金は、繰入額はございません。


 それでは、歳入歳出の内訳について説明をさせていただきます。


 270ページをお願いしたいと思います。


 平成19年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算書。


 まず、歳入です。271ページの収入済額、いわゆる決算額を中心に主なものを説明いたします。


 1款国民健康保険税です。収入済額は11億6,191万1,953円です。不納欠損額は、1,446万6,372円、収入未済額は、2億3,103万4,772円でございます。


 次に、2款の国庫支出金につきましては、9億9,211万747円。


 4款療養給付費交付金につきましては、14億82万963円です。


 次に、6款共同事業交付金につきましては、決算額3億8,329万4,695円。


 8款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金は、2億9,855万7,008円です。


 歳入合計は、予算現額48億8,946万8,100円、収入済額46億8,127万478円。不納欠損額1,446万6,372円、収入未済額2億3,103万4,772円。予算現額と収入済額を比較いたしまして、2億819万7,622円のマイナスとなっております。


 次の272ページにまいりまして、歳出でございます。それぞれの支出済額は、1款総務費は、1億3,279万4,088円。


 2款保険給付費は、30億9,727万6,032円となっております。


 3款老人保健拠出金は、7億5,774万7,972円。


 4款介護給付金は、2億1,697万2,542円となっております。


 5款共同事業拠出金は、4億1,465万3,915円。


 少し飛びまして、8款諸支出金につきましては、4,128万7,007円です。


 歳出合計は、予算現額48億8,946万8,100円。支出済額46億7,548万2,997円となっており、歳入歳出差引額は、578万7,481円です。


 続きまして、議案第70号に移らせていただきます。


                           議案第70号


   平成19年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 平成19年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、決算書の297ページをお願いしたいと思います。


 平成19年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算書。歳入の予算額56億491万2,000円。決算額が、54億8,843万9,560円です。歳出の予算現額は、56億491万2,000円、決算額55億5,054万5,446円でございます。歳入歳出差引歳入不足額は、6,210万5,886円です。


 このため、翌年度歳入6,210万5,886円を繰上充用いたしております。


 続きまして、308ページをごらんいただきたいと思います。


 実質収支に関する調書ですが、歳入総額は54億8,844万円、歳出総額55億5,054万5,000円、歳入歳出差引額は6,210万5,000円のマイナスとなりまして、実質収支額も同額のマイナスでございます。


 それでは、歳入歳出の内訳に入らせていただきます。298ページをお願いします。


 まず、歳入でございます。1款の支払基金交付金から6款諸収入までの歳入合計の収入済額は54億8,843万9,560円です。


 次に、300ページの歳出ですが、1款医療諸費の支出済額は54億6,486万1,878円となっております。


 3款繰上充用金につきましては、平成18年度の歳入歳出差引不足額の8,568万3,568円に対し、繰上充用したものでございます。


 歳出合計の支出済額は55億5,054万5,446円となっており、歳入歳出差引不足額6,210万5,886円となり、翌年度歳入を繰上充用いたしております。


 続きまして、議案第71号に移らせていただきます。





                           議案第71号


  平成19年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 平成19年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、決算書の309ページをお願いしたいと思います。


 平成19年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書。歳入の予算額18億721万5,000円、決算額が17億9,929万7,773円です。歳出の予算現額は、18億721万5,000円、決算額17億9,929万7,773円です。歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。


 続きまして、326ページをお願いしたいと思います。


 実質収支に関する調書でございます。歳入総額は17億9,929万8,000円、歳出総額17億9,929万8,000円、歳入歳出差引額はゼロ円です。実質収支額についてもゼロでございます。


 それでは、歳入歳出の内訳に入らせていただきます。310ページをお願いします。


 まず、歳入でございます。主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 1款の分担金及び負担金の収入済額は3,224万8,100円となっております。


 2款使用料及び手数料につきましては、1億3,980万4,987円。


 次に、5款繰入金につきましては、4億9,349万5,015円です。


 歳入合計の収入済額は17億9,929万7,773円です。


 続きまして、312ページの歳出でございます。


 2款下水道事業費の支出済額7億4,514万6,063円。


 3款公債費は9億7,222万7,676円となっております。


 歳出合計の支出済額は17億9,929万7,773円となっており、歳入歳出差引残額はゼロ円です。


 続きまして、議案第72号に移らせていただきます。





                           議案第72号


   平成19年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 平成19年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、決算書の327ページをお願いしたいと思います。


 平成19年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算書(保険事業勘定)でございます。平成18年度当初予算から、地域支援事業交付金の対象事業と従来の介護保険事業を保険事業勘定、地域包括支援センターが実施する介護予防支援事業をサービス事業勘定と、経理を二つに分けております。


 まずは、保険事業勘定でございます。


 歳入の予算額38億6,196万7,000円、決算額が38億8,564万2,896円でございます。歳出の予算現額は38億6,196万7,000円、決算額37億9,090万3,394円でございます。歳入歳出差引残額は9,473万9,502円です。


 続きまして、350ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございます。歳入総額は38億8,564万3,000円、歳出総額37億9,090万3,000円、歳入歳出差引額は9,474万円となりまして、実質収支額は同額でございます。


 それでは、歳入歳出の主なものにつきまして御説明を申し上げます。328ページをお願いします。


 まず、歳入です。1款の保険料の収入済額は6億7,305万2,400円となっております。


 2款国庫支出金は、9億663万410円となっております。


 6款繰入金につきましては、収入済額5億8,366万3,791円です。


 歳入合計の収入済額は38億8,564万2,896円です。


 続きまして、330ページの歳出でございます。


 2款保険給付費の支出済額は34億9,197万5,986円でございます。


 歳出合計の支出済額は37億9,090万3,394円となっており、歳入歳出差引残額は9,473万9,502円となっております。


 続きまして、351ページ、平成19年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算書(介護サービス事業勘定)でございます。


 歳入の予算額3,696万4,000円、決算額が3,443万3,032円です。歳出の予算額は3,696万4,000円、決算額3,443万3,032円です。歳入歳出差引残額は、ゼロ円でございます。


 続きまして、最後のページ、360ページをお願いしたいと思います。


 実質収支に関する調書ですが、歳入総額は3,443万3,000円、歳出総額は3,443万3,000円、歳入歳出差引額はゼロ円となりまして、実質収支額はゼロ円です。


 それでは、歳入歳出の主なものにつきまして説明をさせていただきます。352ページをお願いします。


 まず、歳入でございます。1款のサービス収入の収入済額は3,075万2,000円となっております。


 歳入合計の収入済額は3,443万3,032円です。


 次に、354ページの歳出ですが、1款事業費の支出済額は3,443万3,032円です。


 歳出合計の支出済額は3,443万3,032円となっており、歳入歳出差引残額はゼロ円となっております。


 続きまして、議案第73号に移らせていただきます。





                           議案第73号


     平成19年度府中市水道事業会計決算認定について


 平成19年度府中市水道事業会計決算について、地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、別冊の平成19年度府中市水道事業会計決算書をごらんいただきたいと思います。


 2枚めくっていただきまして、平成19年度府中市水道事業決算報告書でございます。


 まず、収益的収入及び支出でございますが、決算額のみ申し上げます。収入につきましては、第1款の上水道事業収益は5億3,660万8,450円。


 第2款簡易水道事業収益は1億1,613万273円です。


 支出につきましては、上水道事業費用としまして4億7,022万5,492円。


 簡易水道事業は1億1,597万5,152円です。


 なお、右側の備考欄に記載をしておりますように、決算額に消費税及び地方消費税の額を含んでおります。


 次に、資本的収入及び支出でございます。これも決算額のみ申し上げます。


 収入につきましては、第1款上水道事業資本的収入は6,457万488円。


 第2款簡易水道事業資本的収入は2,260万5,645円。


 支出につきましては、第1款上水道事業資本的支出は2億5,473万1,094円。


 第2款簡易水道事業資本的支出は4,719万4,131円です。


 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額2億1,474万9,092円は、表の枠外に記載をしておりますように、当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額350万6,787円、減債積立金9,000万円、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金1億2,124万2,305円で補てんをいたしております。


 続きまして、4ページから11ページにかけまして、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表を上げておりますので、御参照をお願いしたいと思います。


 次に、12ページをお願いします。


 平成19年度府中市水道事業報告書でございます。まず、概況の総括事項でございますが、平成19年度の水道料金収入は、上水道事業では、家事用、営業用とも増加が続いておりまして、工場用、学校用、病院用が減少したものの、全体では増収となりました。


 簡易水道事業においては、営業用、工場用を筆頭に、すべての用途で減収となりました。


 支出面におきましては、大変厳しい経営環境の中で、経費節減に一層努め、城山浄水場運転管理の一部委託など、効率的な経営に努めました。


 建設改良事業では、18年度からの繰越事業、下水道事業、あるいは県営事業関連の配水管布設替工事、そして浄水場ポンプの更新など、老朽化する施設の改善を実施しております。


 また、用土浄水場の安定管理、迅速な対応のための遠隔監視装置を整備しました。


 次に、給水状況でございます。上水道事業では、前年度比7,079立方メートルの増加、簡易水道事業は1万5,113立方メートルの減少となりました。この給水量の状況につきましては、15ページに業務量及び用途別給水量を挙げておりますので、後ほど御参照をお願いしたいと思います。


 次に、建設改良事業の状況です。建設改良事業費は、総額7,866万3,793円の支出となりました。これは、主として、配水管改良事業4,722万9,649円、用土浄水場遠隔監視装置整備事業798万円などの支出となっております。


 これにより、給水区域内の管路総延長は、247.28キロメートルとなりました。この工事内容につきましては、14ページに建設工事・改良工事の概況を載せておりますので、御参照をお願いしたいと思います。


 次に、財政状況でございます。独立採算制の趣旨に沿った運営に努力をいたしました。収益的支出においては、上水道事業と簡易水道事業を合わせた総収入額は6億2,377万2,725円、総支出額は5億6,119万2,852円となり、差し引き6,257万9,873円の純利益を計上しました。この詳細につきましては、16ページをごらんいただきたいと思います。16ページの事業収入に関する事項には、上水道・簡易水道別に前年度比較も挙げておりますので、後ほど御参照をお願いしたいと思います。


 なお、供給単価は194円3銭でございます。


 また、17ページには、事業費用に関する事項を載せております。給水原価は199円67銭となっております。


 12ページに戻っていただきまして、資本的収支につきましては、上水道と簡易水道を合わせました総収入額は8,717万6,133円、総支出額は3億192万5,225円で、差し引き2億1,474万9,092円の不足を生じておりますが、先ほど2ページの方で御説明申し上げましたとおり、補てんをさせていただいております。


 そのほか、19ページに企業債及び一時借入金の概況、20ページから収益費用明細書、23ページからは資本的収支明細書など、関係書類をつけております。それぞれ御参照をお願いしたいと思います。また、府中市水道事業会計の決算審査意見書を監査委員から提出されておりますので、それも付しております。あわせて御参照をお願いしたいと思います。


 以上、簡単ではございますが、議案第73号の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第74号に移ります。





                           議案第74号


    平成19年度府中市病院事業会計決算認定について


 平成19年度府中市病院事業会計決算について、地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 平成19年度府中市病院事業会計決算書をごらんいただきたいと思います。


 2枚めくっていただきまして、平成19年度府中市病院事業決算報告書でございます。


 まず、収益的収入及び支出でございますが、決算額のみ申し上げます。二つの病院の決算の状況でありますが、まず、収益的収入及び支出について、消費税込みで説明をします。


 2病院合計で、収入総額29億6,550万7,521円、支出総額29億9,078万6,183円で、差し引き2,527万8,662円の赤字でございます。


 なお、府中北市民病院につきましては3,080万5,833円の赤字で、湯が丘病院は552万7,171円の黒字でございます。


 次に、資本的収入及び支出について説明を申し上げます。2病院合計で、収入総額1億2,743万8,000円、支出総額1億7,814万800円で、差し引き5,070万2,800円の赤字となりまして、不足分は、表の枠外に記載しておりますように、消費税資本的収支調整額14万7,602円及び過年度分損益勘定留保資金5,055万5,198円で補てんをしました。


 次に、2ページから6ページにかけましては、損益計算書、剰余金(欠損金)計算書、剰余金(欠損金)処分計算書、貸借対照表を挙げておりますので、御一読をお願いします。


 なお、2ページ以降につきましては、消費税抜きとなっております。


 続きまして、7ページをお願いします。


 平成19年度府中市病院事業報告書です。まず、概況の総括事項です。府中市立病院として4年目を迎えた府中北市民病院、湯が丘病院は、診療科目の違いはあるものの、国保直診病院としましての基本理念である「地域包括医療と地域包括ケア」「疾病の予防」「地域住民の心の健康を守る」病院としての使命と役割を担ってまいりました。


 府中北市民病院は、医師の確保につきましては、引き続き広島大学からの派遣をいただいております。一方、湯が丘病院は、地域医療の推進として、公立みつぎ総合病院、JA府中総合病院、ともいきの里、庄原さくら学園への医師派遣活動を引き続き行いました。


 両病院は、医療、保健、福祉の拠点施設として、地域医療、予防医療、メンタルヘルスケアを積極的に推進し、信頼され、愛される病院を目指すとともに、今後とも医療を取り巻く情勢はますます厳しさを増してきますが、なお一層の経営合理化を図り、地域住民の信頼にこたえるため、職員一丸となって取り組んでいきたいと考えております。


 8ページにまいりまして、利用者の状況です。府中北市民病院では、前年度に比べ入院患者数は、221人の減少、外来患者数は、1,141人の減少となっております。


 一方、湯が丘病院では、前年度に比べ入院患者数につきましては、937人の減少、外来患者数は572人の増加となりました。


 9ページには、議会議決事項、行政官庁認可事項、職員に関する事項を挙げております。


 続きまして、10ページの建設改良工事の概況でございます。湯が丘病院においては、6病棟に衣類庫設置工事を、そして駐車場舗装工事を行っております。


 11ページには業務量に関する事項、12ページにおいては事業収益に関する事項、13ページにおいては事業費用に関する事項でありますが、公営企業ということで、独立採算制の趣旨に沿った運営に精いっぱい努力をいたしてまいりましたが、府中北市民病院につきましては3,111万8,547円の赤字となり、湯が丘病院につきましては552万3,957円の黒字となりました。


 14ページにおいては重要契約の要旨、15ページから16ページにおいては企業債及び一時借入金の概況、17ページから19ページにかけましては収益費用明細書、20ページに資本的収支明細書、21ページは固定資産明細書、22ページには企業債明細書を挙げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 また、府中市病院事業会計の決算審査意見書を監査委員から提出されておりますので、それも付しております。あわせて御参照をお願いしたいと思います。


 以上、簡単ではございますが、議案第74号の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第75号、府中市一般会計補正予算の説明に移らせていただきます。


 補正予算書をごらんください。


                          議案第75号





     平成20年度府中市一般会計補正予算(第3号)





 平成20度府中市の一般会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億3,057万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ196億2,707万2,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


第2条 既定の債務負担行為の追加は、「第2表債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


第3条 既定の地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。


 平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページ、第1表歳入歳出予算補正でございます。


 まず、歳入です。


 9款地方交付税、補正前の額43億7,722万8,000円、補正額2,041万4,000円減額、計43億5,681万4,000円です。


 13款国庫支出金、補正前の額14億560万円、補正額136万4,000円、計14億696万4,000円です。これは、1項国庫負担金を136万4,000円補正するものでございます。


 14款県支出金、補正前の額10億3,369万4,000円、補正額1,349万8,000円、計10億4,719万2,000円。これは、2項県補助金を921万6,000円、3項委託金を428万2,000円補正するものでございます。


 17款繰入金、補正前の額4億8,321万5,000円、補正額1億2,676万5,000円減額、計3億5,645万円でございます。


 18款繰越金、補正前の額1,000円、補正額2億1,442万8,000円、計2億1,442万9,000円でございます。


 19款諸収入は、補正前の額11億7,422万9,000円、補正額246万1,000円、計11億7,669万円でございます。


 20款市債は、補正前の額26億1,860万円、補正額2億4,600万円、計28億6,460万円でございます。


 歳入合計は、補正前の額が192億9,650万円、補正額としまして3億3,057万2,000円、計としまして196億2,707万2,000円となります。


 次に、3ページの歳出でございます。主なものとしましては、2款総務費は1,312万6,000円、3款民生費は676万円、4款衛生費につきましては210万円の追加となります。


 6款農林水産業費も867万8,000円の追加でございます。


 8款土木費につきましては、1億1,625万4,000円。


 10款教育費は1億8,420万4,000円の追加でございます。


 4ページにまいりまして、補正前の総額としまして192億9,650万円、補正額3億3,057万2,000円、計196億2,707万2,000円でございます。


 続きまして、5ページの第2表、債務負担行為の補正でございます。追加としまして、学校給食センター調理・配送業務委託料でございます。期間、平成21年度から平成23年度、限度額2億9,700万円です。これは、平成20年で現在の業務委託期間が終了するためでございます。


 続いて、府中市立和光園保育所指定管理者事業で、期間、平成21年度から平成23年度、限度額3億6,000万円とするものでございます。


 続きまして、第3表、地方債補正です。変更につきまして、それぞれ起債の目的、限度額、起債の方法、利率等を挙げております。15ページにかけまして、細目について上げておりますので、御参照をお願いしたいと思います。


 続きまして、7ページからの事項別明細書につきましては、省略させていただきまして、10ページをお願いしたいと思います。


 歳入の主なものを説明させていただきます。


 9款地方交付税につきましては、普通交付税を額の決定によりまして2,041万4,000円減額補正するものでございます。


 次に国庫支出金、1項国庫負担金、民生費負担金につきましては、非被用者児童手当負担金、特例給付負担金、被用者特例給付負担金で、平成19年度事業分の精算により交付されるものでございます。


 続きまして、14款県支出金、2項県補助金につきましては民生費補助金で、相談支援充実強化事業補助金として170万円ですが、障害者自立支援法による社会参加促進事業に対するものです。衛生費補助金としまして、緊急医療支援市町交付金140万円。これは、医療体制の確保に対する事業のための交付金でございます。


 続きまして、農林水産業費補助金です。次のページにまいりまして、ひろしまの森づくり事業補助金及び交付金を600万円。これは、広島県の増収分の再配分でございます。


 次に、3項委託金につきましては、総務費委託金で、住宅・土地統計調査委託金として21万円、土木費委託金で国道486号の用地取得事業委託金で307万2,000円。教育費委託金で、豊かな体験活動事業委託金を100万円の補正でございます。


 次に、17款繰入金、2項基金繰入金につきましては、財政調整基金繰入金を1億2,676万5,000円減額補正するものでございます。


 18款繰越金、1項繰越金でございますが、昨年度決算収支の剰余金2億1,442万8,000円を補正するものでございます。


 次に、19款諸収入、4項雑入につきましては、人事秘書課雑入でございまして、宝くじコミュニティー助成金240万円などでございます。


 続きまして16ページ歳出です。主なものを説明させていただきます。


 2款総務費、1項総務管理費でございます。主なものとしましては、一般管理費で人事秘書課事務経費に要する経費として、宝くじコミュニティー助成金240万円。これは、栗柄町の原ノ池キャンプ場の備品整備を行うものでございます。


 次に、企画財政課事務経費として、平成21年度より義務化されます財務諸表作成用のソフト購入と保守費用で、55万2,000円の補正でございます。


 続いて、文書広報費ですが、備品費としてホームページ作成用ソフトの購入費用でございます。


 続きまして、財産管理費ですが、庁舎など管理経費として、営繕工事費として540万9,000円、備品費として250万円などですが、上水道用受水槽設置工事、及び庁舎1階の相談室などの改修費用でございます。


 次に、2項徴税費は一般事務経費で、平成21年度より導入されます個人住民税の公的年金からの特別徴収制度に伴う地方税電子申告ポータルシステム、いわゆるエルタックスの初期導入経費でございまして、221万8,000円でございます。


 次のページにまいりまして、3款民生費、1項社会福祉費で身体障害者福祉費は、障害者福祉実施計画策定業務委託料として123万8,000円、障害者自立支援法による社会参加促進事業として、記念事業委託料として170万円の補正でございます。


 老人福祉費では、老人医療に関する経費で、電子計算機賃借料203万円ですが、後期高齢者医療特別会計からの組み替えです。


 続いて、介護保険特別会計繰出金749万2,000円の減額ですが、特別会計の方で御説明させていただきます。


 次のページにまいりまして、後期高齢者医療費として、後期高齢者医療特別会計繰出金108万4,000円ですが、これも特別会計の方で御説明をさせていただきます。


 次に、2項児童福祉費です。保育所費で、保育事業経費としまして、社会福祉法人府中保育会運営費補助金745万9,000円です。これは、当初予算に対する同法人の運営費の不足額を補正するものでございます。


 続いて、施設管理経費として、(仮称)新・国府保育所整備事業でございまして、設計業務委託料の入札残の減額などを補償費で組み替えするものでございます。


 1枚めくっていただきまして、4款衛生費、1項保健衛生費で、地域保健対策経費としまして、緊急医療支援事業補助金として210万円。これは、県の補助を受けまして、医師不足により医療体制を確保するため、医師の招聘やそのための環境整備に対する補助金でございます。


 続きまして、6款農林水産業費、1項農業費です。農地維持費につきましては、農地維持経費としまして、施設維持補修工事費に250万円の補正でございます。これは浸水や二次崩壊防止などの緊急的なもののみの補正でございます。


 続きまして、2項林業費、林業振興費ですが、ひろしまの森づくり事業に要する経費としまして600万円の補正でございます。里山林整備事業業務委託料700万円などです。財源は、県の交付金が600万円となっております。


 続きまして、24ページの7款商工費、商工業振興費としまして、府中商工会議所地域資源活用事業補助金としまして75万円。これは、平成19年度で事業終了予定でありましたJAPANブランド育成支援事業が、本年度まで延長されたことによるものでございます。産業活性化推進事業につきましては、府中市産業活性化に関する意向調査を当初委託により実施する予定でありましたが、自前で行ったため不用額となったもので、200万円の減額でございます。


 次に、8款土木費、2項道路橋梁費ですが、辺地対策事業は事業費の組み替えです。


 次の県委託事業に要する経費は、国道486号用地取得事務経費です。


 次に、26ページ、5項都市計画費、単独事業に要する経費ですが、(仮称)新・国府保育所建設予定地への進入路として、高木36号線の改良事業費1億81万6,000円でございます。


 続いて、街なみ環境整備事業ですが、議案第61号、市道路線の変更で提案させていただいております出口府中2号線改良事業で、1,257万円でございます。


 続いて、まちづくり交付金事業ですが、朝日上通り線の工事費を減額し、公的利用地の整備に組み替えるものでございます。まちづくり交付金事業は、本年度が最終年度となることから、何らかの整備を行うために予算化するものでございまして、具体的には今後検討を進めるものでございます。


 続きまして、6項住宅費、住宅管理費ですが、市営住宅の入居基準見直しに伴う家賃制度改正によるシステムの変更委託料として、130万円を補正するものでございます。


 次のページにまいりまして、10款教育費、1項教育総務費、教育振興費で、一般事務経費としまして、学校法人府中市幼稚園運営費補助金として529万円ですが、これは民生費、児童福祉費で申し上げましたように、府中市保育会と同様に、当初予算に対する同法人の運営費の不足額を補正するものでございます。


 続いて、豊かな体験活動推進事業に要する経費としまして、県の受託事業として、小学生の宿泊体験活動事業で、県委託金が100万円です。学校建設費でございますが、小中一貫校建設に要する経費として120万円ですが、これは整備地区統合小・中学校整備のため、第三中学校、明郷小学校の敷地に通学バスの仮設送迎場の整備をするものでございます。


 5項社会体育費では、体育施設管理経費としまして、桜が丘団地にあります桜が丘グラウンド駐車場用地を土地開発公社から買い戻すものでございまして、1億7,428万9,000円補正ですが、これは土地開発公社経営健全化計画に準じて買い戻すものでございます。


 続いて32ページ、最後になりますが、補正予算に伴います一般職の給与費明細書を挙げておりますので、御参照をお願いしたいと思います。


 以上、議案第75号、一般会計補正予算につきまして御説明を申し上げました。


 続きまして、議案第76号の説明をさせていただきます。





                          議案第76号


   平成20年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)





 平成20度府中市の介護保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の保険事業勘定の歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ9,484万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ39億8,200万6,000円とする。


2 保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、それぞれ「第1表歳入歳出予算補正」による。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2ページにまいりまして、第1表歳入歳出予算補正、歳入でございます。3款支払基金交付金を744万7,000円、4款県支出金を15万円、6款繰入金は749万2,000円減額、7款繰越金を9,473万9,000円補正いたすもので、歳入合計は、補正前の額38億8,716万2,000円、補正額9,484万4,000円の増額で、計39億8,200万6,000円でございます。


 次のページ3ページ、歳出でございます。1款総務費を749万2,000円の減額補正。


 3款基金積立金3,904万8,000円、4款諸支出金、6,313万8,000円、5款地域支援事業費は、15万円の補正でございます。


 歳出合計は、補正前の額38億8,716万2,000円、補正額9,484万4,000円、計39億8,200万6,000円でございます。


 次に、4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書の総括につきましては省略をさせていただきまして、7ページをお願いします。


 歳入でございます。3款支払基金交付金、1項支払基金交付金につきましては、介護給付費、交付金の前年度の精算分として、744万7,000円です。


 4款県支出金、4項県委託金で、地域包括支援センター強化事業費委託金を15万円補正でございます。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金につきましては、749万2,000円の減額でございます。


 7款繰越金、1項繰越金につきましては9,473万9,000円の補正。これは、前年度の剰余金を繰り越すものでございます。


 次に、9ページにまいりまして、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費につきましては、749万2,000円減額補正するものですが、これは介護保険システムのリース期間満了による不用額の減額と、第4期新高齢者保健福祉総合計画の介護保険事業計画策定にかかわるアンケート調査経費などでございます。


 次に、3款基金積立金、1項基金積立金につきましては、平成19年度の決算剰余金から国・県などへの返還金を差し引いた額を介護給付費準備基金積立金として、3,904万8,000円を補正するものでございます。


 続いて、4款諸支出金、1項償還金及び還付加算金につきましては、平成19年度の介護給付費概算事業額の精算により、国・県及び診療報酬支払基金への返還金として、6,293万8,000円を補正するものでございます。


 次のページにまいりまして、5款地域支援事業費、1項介護予防事業費は、2目の一般高齢者施策事業費から1目の特定高齢者施策事業費への同額の組み替えでございます。


 次に、3項地域包括支援センター強化事業費につきましては、地域包括支援センターの機能強化のため、介護保険事業者の実態調査を行うものでありまして、15万円を補正するものでございます。


 以上、議案第76号につきまして、御説明をさせていただきました。


 続きまして、議案第77号の説明に移らせていただきます。





                          議案第77号


   平成20年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)





 平成20度府中市の後期高齢者医療特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ108万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ5億9,843万7,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2ページにまいりまして、第1表歳入歳出予算補正、歳入でございます。4款繰入金を108万4,000円補正いたすもので、歳入合計は補正前の額5億9,735万3,000円、補正額108万4,000円の増額で、計5億9,843万7,000円でございます。


 次に3ページの歳出です。


 1款総務費を108万4,000円補正いたすもので、歳出合計は、補正前の額5億9,735万3,000円、補正額108万4,000円、計5億9,843万7,000円でございます。


 次に、4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書の総括につきましては省略をさせていただき、7ページをお願いしたいと思います。


 歳入です。4款繰入金、1項一般会計繰入金につきましては、事務費繰入金として108万4,000円の増額でございます。


 次に、9ページにまいりまして歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費につきましては、108万4,000円補正するものですが、これは後期高齢者医療保険料軽減追加措置に伴うシステムプログラム変更委託料の補正でございます。


 続きまして、議案第78号の説明に移らせていただきます。





                            議案第78号


   平成20年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)


 (総則)


第1条 平成20年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (収益的支出)


第2条 平成20年度府中市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。


 支出、第1款上水道事業費用、既決予定額4億7,312万6,000円、補正予定額451万5,000円、計4億7,764万1,000円。第1項営業費用451万5,000円。


 (資本的支出)


第3条 予算第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収 入額が資本的支出額に対し不足する額2億6,577万6,000円は、当年度消費 税資本的収支調整額1,074万7,000円、減債積立金9,000万円、過年度 分及び当年度分損益勘定留保資金1億6,502万9,000円で補てんするものと する。)


 支出、第1款上水道事業資本的支出、既決予定額5億1,561万4,000円、補正予定額451万5,000円減額、計5億1,109万9,000円。


 第3項繰延勘定451万5,000円減額。


  平成20年9月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 次に、2ページをお願いしたいと思います。


 補正予算の実施計画の収益的支出でございますが、1款上水道事業費用、1項営業費用、3目総係費は、上水道料金システムの更新によるデータ移行経費451万5,000円の補正でございます。


 続いて資本的支出でございますが、1款上水道事業資本的支出につきましては、3項繰延勘定、1目開発費を451万5,000円減額補正するものでございます。


 これは、収益的支出の増額に伴い減額するもので、差し引きゼロでございます。


 3ページに資金計画、4ページ以降に予定貸借対照を挙げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 議案第78号につきましては、説明を終わらせていただきます。


 以上、議案19件につきまして、はしょって説明をさせていただきました。


 何とぞ慎重審議の上、すべての議案を原案どおり可決していただきますようお願いいたしまして、提案説明を終わります。


 ありがとうございました。


(総務部長 門田 隆君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) ただいま上程いたしました19件に対する質疑のある諸君は、9月4日、午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 議案調査のため、明9月2日から9月3日までの2日間、休会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君)  御異議なしと認めます。


 よって、9月2日から9月3日までの2日間、休会することに決しました。


 次回は、来る9月4日、午前10時から本会議を開きます。


 ただいま御出席の諸君には、別に通知はいたしません。御了承の上、御参集願います。


 本日は、これにて散会いたします。


午前11時32分