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広島県 府中市

平成20年第3回臨時会(第1号 5月15日)




平成20年第3回臨時会(第1号 5月15日)





 



         平成20年第3回府中市議会臨時会会議録


 平成20年5月15日午前10時府中市議会臨時会を本市議事堂において開会した。


1 出席議員


     1番  水田 豊君           2番  桑田由治君


     3番  大本千香子君          4番  末宗龍司君


     5番  沖田浩子君           6番  加藤吉秀君


     7番  原田 學君           8番  戸成義則君


     9番  金子徳光君          10番  小川敏男君


    12番  湯藤弘美君          13番  小野申人君


    14番  丸山茂美君          15番  片山剛三君


    16番  桑田伸太郎君         17番  松坂万三郎君


    18番  小森龍太郎君         19番  小田敏雄君


    20番  能島和男君          21番  瀬川恭志君


    22番  棗田澄子君          23番  山本廣文君


    24番  平田八九郎君


1 欠席議員


  な し


1 説明のため出席した者


 市長          伊藤吉和君      副市長         石岡勝朗君


 副市長         小原紘一郎君     教育長         目?仁志君


 総務部長        門田 隆君      市民生活部長      寺岡泰弘君


 建設部長        田原春二君      教育部長        本多 進君


 人事秘書課長      佐竹達司君      総務課長        佐藤眞二君


 企画財政課長      石川裕洋君      税務課長        武田英三君


 市民課長        粟根誠司君      まちづくり課長     橘?参吉君


 教委総務課長      柿原延孝君      学校教育課長      宇根眞砂子君


1 事務局及び書記


 局  長        掛江敏雄君      議事係長        岡田武司君


 主  任        皿田敏幸君      主任主事        山路英利君


 主任主事        谷本育子君


1 本日の会議に付した事件


第1        会期の決定について


第2        会議録署名議員の指名


第3 議案第46号 専決処分の承認を求めることについて


          (府中市税条例の一部を改正する条例)


第4 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


          (府中市都市計画税条例の一部を改正する条例)


第5 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて


          (府中市手数料条例の一部を改正する条例)


第6 議案第49号 平成20年度府中市一般会計補正予算(第1号)について


第7        常任委員会の委員の選任


第8        議会運営委員会の委員の選任


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより平成20年第3回府中市議会臨時会を開会いたします。


               午前10時02分


○議長(戸成義則君) ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、順次議事を進めたいと思います。


日程第1        会期の決定について


日程第2        会議録署名議員の指名


日程第3 議案第46号 専決処分の承認を求めることについて


            (府中市税条例の一部を改正する条例)


日程第4 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


            (府中市都市計画税条例の一部を改正する条例)


日程第5 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて


            (府中市手数料条例の一部を改正する条例)


日程第6 議案第49号 平成20年度府中市一般会計補正予算(第1号)について


日程第7        常任委員会の委員の選任


日程第8        議会運営委員会の委員の選任


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は1日間と決定いたしました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、片山剛三君及び小森龍太郎君を指名いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) この際、議長から報告いたします。


 去る5月7日、橘?政信君から、一身上の理由により、議員を辞職したい旨の願いがありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日、これを許可いたしましたから報告いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 日程第3、議案第46号、専決処分の承認を求めることについてより日程第6、議案第49号までを一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 門田総務部長。


(総務部長 門田 隆君 登壇)


○総務部長(門田 隆君) それでは早速でございますけど、平成20年府中市議会第3回臨時会に提案させていただいております専決処分3件、予算1件につきまして、お手元の議案集で順次御説明をさせていただきます。よろしくお願いします。


 それでは、議案第46号から御説明を申し上げます。


 議案集の1ページをお願いします。





                           議案第46号


専決処分の承認を求めることについて


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、市議会の承認を求める。


  平成20年5月15日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくってください。





          専決処分書


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分する。


  平成20年4月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





府中市税条例の一部を改正する条例





 27ページをお開きください。提案理由でございます。


 地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布され、同日施行されたことに伴い、府中市税条例の一部を改正するもので、その主な内容は次のとおりです。


 初めに、市民税関係の改正です。主な改正は3項目でございます。


 寄附金税制の拡充、そして個人市民税における公的年金からの特別徴収制度の導入、そして金融証券税制改正の3項目でございます。


 まず、(3)第34条の7の関係(寄附金税額控除)についてでございます。


 これは、寄附金税制の見直しによる改正です。


 アとしまして、控除対象寄附金の拡大などです。控除方式を所得控除から税額控除に改め、控除率は市民税6%とします。また、寄附金控除の控除対象限度額は、現行、総所得金額等の25%を30%に引き上げ、適用下限額につきましては、現行10万円を5,000円とするものです。


 次に、イとしまして、地方公共団体に対する寄附金税制の見直しです。地方公共団体に対する寄附金について、適用下限額5,000円を超える部分について、10%の税額控除を適用した上で、所得割額のおおむね1割を限度として、所得税とあわせて全額を控除するものです。ただし、対象寄附金は、地方公共団体に対する寄附金以外の寄附金とあわせて総所得金額等の30%を上限とします。


 施行期日は、平成21年4月1日です。


 次に、(4)第47条の2の関係です。


 公的年金等に係る所得に係る個人の市民税の特別徴収でございます。これは、公的年金等に係る所得に係る個人市民税について、平成21年10月支給分の公的年金から特別徴収を行うものでございます。特別徴収の対象者は、個人市民税の納税義務者のうち、前年中に公的年金等の支払いを受けた者であって、当該年度の初日において老齢基礎年金等の支払いを受けている年齢65歳以上の者です。


 特別徴収の対象税額は、公的年金等に係る所得割額及び均等割額とするものでございます。徴収の方法は、平成21年10月支給分の公的年金から特別徴収を行うものです。平成21年度前半につきましては、普通徴収の方法により徴収をします。


 施行期日は、平成21年4月1日です。


 次に、29ページの(12)附則第16条の3関係以降の金融証券税制の改正でございます。


 上場株式等に係る配当は、これまでは総合課税でしたが、申告分離課税制度の選択も可能とし、今後、納税者は総合課税を選んで、配当控除の適用を受けて、累進税率を適用されるか、もしくは申告分離課税を選んで、株の損失との損益を通算するという選択ができるようにするものでございます。


 施行期日は、平成22年1月1日です。


 また、上場株式等に係る配当所得については、住民税3%、所得税7%の計10%の軽減税率が適用されていますが、平成21年から本則税率、住民税5%、所得税15%の計20%に戻します。しかし、激変緩和措置として、平成21、22年の2年間は100万円以下の配当につきましては、軽減税率を適用するものです。


 施行期日は、平成22年1月1日です。


 さらに、上場株式等に係る譲渡所得については、配当所得と同様に、激変緩和措置として、平成21、22年の2年間に生じる譲渡益については、500万円以下は軽減税率を、500万円を超えた場合、本則税率を適用するものでございます。


 施行期日は、平成22年4月1日です。


 次に、30ページの固定資産税関係の改正です。固定資産税関係の改正は、省エネ改修を行った住宅に係る減額措置の創設でございます。これは、住宅の省エネを促進するため、既存住宅において、一定の省エネ改修を行った場合には、翌年度の税額から3分の1を控除するというものでございます。


 施行期日は、平成20年4月30日です。


 続きまして、31ページをお願いします。





                           議案第47号


専決処分の承認を求めることについて


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、市議会の承認を求める。


  平成20年5月15日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくってください。





          専決処分書


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分する。


  平成20年4月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





府中市都市計画税条例の一部を改正する条例





 2枚をめくっていただきして、提案理由をお願いします。


 地方税法等の一部を改正する法律(平成20年法律第21号)が平成20年4月30日に公布され、同日から施行されたことに伴い、引用している条項の整備を行うため、府中市都市計画税条例の一部を改正する条例を専決処分したものでございます。


 第1条は、公益法人制度改正に伴う非課税措置の取り扱いの改正に伴う条項の整備です。


 第2条、第3条関係につきましては、非課税措置の特例の改正に伴う条項の整備でございます。


 施行期日は、公布の日です。


 続きまして、





                           議案第48号


専決処分の承認を求めることについて


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、市議会の承認を求める。


  平成20年5月15日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくってください。





          専決処分書


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分する。


  平成20年4月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





府中市手数料条例の一部を改正する条例





 2枚をめくってください。提案理由でございます。


 戸籍謄抄本等の交付制度の見直しを図るための戸籍法の一部改正及び住民票の写し等の交付制度の見直しを図るための住民基本台帳法の一部改正において、戸籍謄抄本等及び住民票の写し等の交付に関するこれらの法律の条文の整備がされました。これは、第三者からの成り済ましによる不正取得から個人情報などを保護するために法律が改正されたわけです。これに伴い、本条例において引用している条項の整備を行うため、府中市手数料条例の一部を改正する条例を専決処分したものです。


 なお、これに伴う手数料の改定はございません。


 施行期日は、平成20年5月1日です。


 続きまして、議案第49号、一般会計補正予算の説明に移ります。


 別冊の補正予算書をお願いします。それでは、1ページをお願いします。





                           議案第49号


平成20年度府中市一般会計補正予算(第1号)


 平成20度府中市の一般会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ950万円を追加し、歳入歳出それぞれ192億1,150万円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


 第2条 既定の債務負担行為の追加は、「第2表債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


 第3条 既定の地方債の追加は、「第3表地方債補正」による。


  平成20年5月15日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページ、第1表歳入歳出予算補正でございます。


 歳入、20款市債、補正前の額25億7,730万円、補正額950万円、計25億8,680万円。これは、1項市債を補正するものでございます。


 歳入合計は、補正前の額が192億200万円、補正額は950万円、計といたしまして192億1,150万円でございます。


 次に、歳出でございます。


 10款教育費の1項教育総務費で、1,188万8,000円の補正、4項社会教育費で238万8,000円の減額補正でございます。


 歳出合計は、歳入と同額でございます。


 続きまして、第2表債務負担行為補正、追加としまして、西部地区統合小・中学校設計・監理業務委託料、期間、平成21年度から平成22年で、限度額4,000万円でございます。


 第3表地方債補正、追加としまして、義務教育施設整備事業、限度額950万円を補正するものでございます。


 次の3ページからの事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、6ページをお願いします。


 歳入につきまして、御説明をさせていただきます。


 20款市債、1項市債、8目教育債は、義務教育施設整備事業債で、合併特例債を950万円、これは、西部地区統合小・中学校設計・監理業務委託料に対する借入予定額を補正するものでございます。


 次に、8ページをお願いします。


 歳出です。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費で、一般事務経費としまして、閉校記念事業補助金150万円の補正でございます。これは、西部地区で統合される久佐小学校、諸田小学校、第四中学校の3校分でございます。また、小中一貫教育に要する経費としまして、西部地区統合小・中学校の通学区域審議会委員報酬、15人分で19万8,000円。部活動体験、事業交流などの交流事業の児童・生徒輸送としまして、自動車・重機賃借料19万円の補正でございます。


 続きまして、7目学校建設費でございます。小・中一貫校建設に要する経費で、西部地区統合小・中学校建設のための設計・監理業務委託料1,000万円の補正でございます。


 次に、4項社会教育費、4目公民館費で、公民館運営管理に関する経費で、用地取得費238万8,000円の減額補正でございます。これは、広谷公民館建設用地取得の執行残の一部でございます。


 次に、10ページをお願いします。


 補正予算給与費明細書で、特別職ですが、一番下の段の比較を見ていただきまして、その他の特別職15人増で、19万8,000円の増でございます。これは、先ほど説明しました通学区域審議会委員の補正分でございます。


 以上で議案第49号の説明を終わります。


 以上、簡単ではございますが、議案について御説明をさせていただきました。提案いたしました議案4件につきましては、何とぞ慎重審議の上、全議案とも原案どおり承認、可決をしていただきますようお願いしまして、提案説明を終わります。


 ありがとうございました。


(総務部長 門田 隆君 降壇)


○議長(戸成義則君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


 提案理由の説明が終了いたしましたので、ここで暫時休憩いたしますから、各議案に対する質疑及び専決議案に対する討論のある諸君は、休憩中に発言通告書を事務局へ提出願います。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) それでは、暫時休憩いたします。


午前10時20分


○議長(戸成義則君) 再開いたします。


午前10時58分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) この際、議長よりお願いいたします。


 議案に対する質疑については、関連質問を避け、質問内容が重複しないよう御協力をお願いいたします。


 これより議案第46号の質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 小川敏男君。


(10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは、議案46号、府中市税条例の一部を改正する条例について質問させていただきます。


 その中で、特に第47条の2の公的年金に係る個人市民税の特別徴収について質問いたします。御存じのように、今、後期高齢者医療制度で国民の怒りが爆発をしています。後期高齢者医療制度の問題点は、大まかに五点。一つは、扶養家族からも保険料が徴収されること。2点目は、医療サービスに制限があること。3点目は、保険料に地域間格差があること。4点目に、滞納者の保険証が取り上げられること。5点目に、年金からの保険料が天引きされること。こういうふうにまとめられるというふうに思います。その一つの年金からの保険料の天引きは、まるで滞納者扱いだと。また、介護保険料に続いて、後期高齢者の保険料の天引きをされると、年金はわずかしか残らない。これが国民の怒りであります。


 こうしたことに対して、自民党も、14日の政策審議会で後期高齢者医療制度の運用見直しに向け、勉強会を国会内で開いたと。月内にも政府への提言をまとめる方針だと、きょう、新聞報道されています。その中で、収入の少ない人から保険料をもらうのはどうかと思う。見直すべき点は、率直に見直せばいいという方向だそうです。その中で、具体的には、制度の周知徹底を図るということと、年金からの保険料天引き制度を改めるべき、こういう意見が出されたということをきょうの新聞にも載っておるところであります。


 こういうことから、やはり専決は慎重にあるべきだというふうに思うのです。例えば、本来は、市長会を通じて、国に対して国民の怒りを素直に取り上げるべきということもやるべきではないかというふうに思います。このことから、質問は、市長はなぜ専決されたのか、お聞きしたいと思います。


 2点目の質問は、税務課と医療国保課が、市民の皆さんに、後期高齢者医療制度を説明された資料の中に、この市県民税の年金からの特別徴収が、平成21年度より始まります。その後に括弧として、予定とありますが、さらに平成21年4月より、国民健康保険税の年金からの特別徴収が始まります(予定)と、こういう資料があります。今回の公的年金にかかわる個人市民税の特別徴収は、国民健康保険税もあわせて来年4月から天引きになるのか、2点目は、これについてお聞きしたいと思います。


 以上、二点であります。


(10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) なぜ専決にしたのかということでございますが、今御紹介いただいた後期高齢者医療の保険料の天引きの問題と今回の問題というのは、まさに同じ国会で議論が行われて、特に予算関連法案として、例年であれば3月末に成立するところをここまで延長されて行われているものでございます。


 結論から言うと、それとこれは別問題というふうに議論をされております。というのは、いわゆる住民税などの徴税に当たって、従来、お持ちいただくか、それとも振り込みをしていただくかという非常に手間を長年お願いしていて、それに対する納税者の、お年寄りの方の負担というのも、大変指摘をされておったわけでございまして、そして、この数年間、その徴税コストの低減と手間の負担の削減といったものが課題になっていて、懸案として取り組んできたものでございます。


 それを今回、タイミングとしてその話と混同されがちですけども、それは別の議論として整理をされ、国会で成立をいたしたものでございます。ですから、今、改めてこの場でそれを何かまぜたような話にして、市長会で反対すべきではないかとか、そういうのはちょっと筋をたがえた議論になるわけでございまして、旧来からの、いわゆる市民税、ずっとお支払いいただいていたわけでございますし、それをより効率的に徴収するための長年の懸案として、今回、処理がされたものでありますし、後期高齢者のことも議論している同じ国会で決まったことでございますので、別段、これを関連させて反対するとかいう筋のものではないというふうに理解をいたしております。


 以上でございます。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(戸成義則君) 武田税務課長、答弁。


(税務課長 武田英三君 登壇)


○税務課長(武田英三君) 公的年金からの年金特徴につきましては、今回の地方税法等の一部改正を受けまして、府中市だけでなく全国の自治体で、平成21年度から、市民税の特別徴収を行うものでございます。今回の市民税の年金特徴は、新たな税負担がふえるというものではございません。徴収方法の変更でございまして、介護保険制度と同様に、特別徴収によることが困難な者、例えば、老齢等年金給付が年額18万円未満、特別徴収税額が年金給付の年額を超える者につきましては、特別徴収を行わないことになっております。さらに、従来、年4回の納期で、年金支給月とは一致してなかった普通徴収に比べまして、おおむね6回の年金支給ごとに平準化して徴収されます。したがいまして、納税者の負担軽減につながり、納税の手間も省け、利便性の向上につながるというふうに考えております。御理解をいただきたいというふうに考えております。


 次に、国民保険税の年金特徴でございますけども、平成20年4月から、県内他市におきましては既に行われております。府中市におきましても、平成21年度から年金特徴を予定しております。


 以上です。


(税務課長 武田英三君 降壇)


○議長(戸成義則君) 小川敏男君。


(10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) さらに質問させていただいて申しわけないんですが、やはり私一つ思うのは、年金から天引きをするという制度でありますけれど、しかし、年金というのは、実際に働いて得た収入ではないわけでありまして、やはりこれは、私たち働く現役世代の人とは、やはり違うというふうに思うんです。ですから、年金から引くというのは、またおかしな問題だというふうに思うのと、もう一つは、もしそういうふうに振り込みの手間とか徴税コストの削減を言われるのであれば、現実には預金通帳の口座から天引きするという制度もあるわけですから、やはり直接、年金者の年金から天引きをするというのは、余りにも滞納者扱いと同じだというふうに思って、私はこれについては大きな問題点があると思います。


 具体的に、これに対してという質問ではありませんけれど、ただ、やはり天引きについてはほかの方法もあるので、そちらでやればというふうな考えであります。


 以上です。


(10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第46号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第46号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第46号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 小川敏男君。


(10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは、議案46号、府中市税条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論、参加いたします。


 一つは、やはり国民の政治に対する怒りをとらえて、やはり政治は行われるべきだというふうに思います。国民の怒りを何も取り上げないという政治であれば、さらなる政治不信につながるというふうに思うからであります。


 また、2点目は、府中市も12月議会で、後期高齢者医療制度発足に当たっての特段の配慮を求める意見書を提出しています。その一つには、保険料については、後期高齢者の生活実態等を踏まえ、支払いに可能な保険料額とすること。こういうふうに、やはり後期高齢者の方の生活実態を踏まえてということがあります。やはりそれに沿って対応すべきというふうに思います。それならば、やはりその対応というのは、この年金からの特別徴収の天引きはやめるべきという考え方で、反対いたします。


(10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 湯藤弘美君、反対者。


(12番議員 湯藤弘美君 登壇)


○12番議員(湯藤弘美君) それでは、第46号議案に反対の立場で討論を行います。


 先ほど述べられた内容とほとんど同じでございます。そもそも年金というのは何だろうか。市民の皆さんからさまざまな声が寄せられておりますけども、幾つか紹介しますと、本当に、今、年金というのは何と思っているんだろうか。長年働いてきて、そして老後生活をしていくためのそのお金、それを全く別物扱いにして、天引き、天引きというふうに重なってくると、年寄りというのはもう生きていけない、そういう声があります。


 それから、今、後期高齢者の医療保険料、年金天引きが4月15日から始まったわけですけども、4月15日の年金というのは2月、3月の年金でございます。そこから差し引く。そういうことも大変納得がいかない。そういう質問も市の方にも来ているはずでございますし、私たちも受けております。


 国が決めたから何でもかんでもそれに従う。そうではなくて、やはり地方自治体というのは、この市民の暮らしを守る、その防波堤にならなきゃいけないわけですから、先ほども出ましたように、通帳から引き落とすとか、方法が今までもたくさんあるわけですね。述べられた理由というのが、まるで手間を省いてあげますよというような、それで年金から天引きする。大変的を射ていない、そういったものだと思います。


 私たちは、市民の声も代弁者としてここでも訴えなきゃいけませんが、今、国保税も年金天引きになる予定だと。そしてまた、市民税も。そういうふうになっていくと、どんどん引かれていって、そして、本当に医療も受けられなくなっていく。その中で暮らしていけないという声がますます強まると思いますので、以上の点で反対いたします。


(12番議員 湯藤弘美君 降壇)


○議長(戸成義則君) これにて討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第46号の採決をいたします。


 本案を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(戸成義則君) 起立多数であります。


 よって、本案は承認することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第47号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第47号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第47号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第47号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第47号の採決をいたします。


 本案を承認することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は承認することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第48号の質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 小川敏男君。


(10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは、議案第48号、府中市手数料条例の一部を改正する条例について質問させていただきます。


 手数料条例の一部改正について、条文の整備のみで手数料には何ら変更はないと。条文整備の理由は、戸籍住民票が原則開示から原則非開示になったということですが、少しその理由について説明があったとこですが、原則非開示の理由であるという不正取得が社会的な大きな問題になっていますが、今回のこうした原則非開示ということで、その不正取得が防ぐことができるのか。また、具体的などういう方法で防ぐことをされているのか、具体的な方法について質問をさせていただきたいと思います。


(10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 粟根市民課長、答弁。


(市民課長 粟根誠司君 登壇)


○市民課長(粟根誠司君) 小川議員の御質問にお答え申し上げます。


 議員おっしゃるとおり、このたびの法改正は、住民票あるいは戸籍の謄抄本を不正に取得し、それを悪用することによって社会的な問題が生じているということで法改正が行われました。これまで府中市におきましては、市民の皆さんに御協力をいただく中で、本人確認、免許証等を見せていただくとか、御迷惑かけておるんですが、本人確認、あるいはその証明書の使用目的、提出先等を聞く中で、個人情報の保護に努めてまいったところでございます。そういったところで、一定の成果は上げていると自負いたしておるところでございますが、今回、法改正をいただきましたので、それを機に窓口における本人確認のより厳正な確認をさせていただく、あるいは郵送請求等におきましては、本人の住所地を確認いたしまして、それ以外の住所地には送付しないといったことを工夫しながら、今後ともさらに個人情報の保護に努めてまいりたいと思っております。


 以上でございます。


(市民課長 粟根誠司君 降壇)


○議長(戸成義則君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第48号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第48号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第48号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第48号の採決をいたします。


 本案を承認することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は承認することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第49号の質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。


 瀬川恭志君。


(21番議員 瀬川恭志君 登壇)


○21番議員(瀬川恭志君) 議案第49号、一般会計補正予算について質問してみたいというふうに思います。


 三中学区、四中学区の統廃合について、3月議会での一定の議論があり、方向性が出されたところであります。4月8日には、教育委員会会議で、久佐小学校、諸田小学校について、平成21年、明郷小学校への統合、北小学校については、22年、明郷小学校と統合、第四中学校については、平成21年、第三中学校への統合が正式に決定をされたと報道されました。それを受けまして、今回の補正予算と思われるのでありますが、次の点について質問してみたいというふうに思います。


 まず、今回の補正予算でありますが、全体的な総予算の規模はどの程度なのか、まずどの程度をお考えなのか。そのうちで今回の補正予算という形になっておると思いますから、予算規模について、お考えがあれば聞いてみたいと思います。


 それから、2点目に、説明会も、四中学区、久佐・諸田小学区、それぞれなされたと聞いておりますが、どうであったのか、お伺いをしてみたいというふうに思います。


 それから、今回の予算は臨時会で提案となっておりますが、なぜ今回の臨時会に提案されたのかということについて、お伺いをしてみたいと思います。


 それから、設計・監理業務委託料、本年度予算1,000万円と債務負担行為4,000万円、計5,000万円が計画されておりますが、これの進め方はどうなっているのか、お伺いをいたします。


 次に、通学対応については、どのように考えておられるのか聞いてみたいというふうに思います。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


(21番議員 瀬川恭志君 降壇)


○議長(戸成義則君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) 私の方から、予算規模と臨時会に出した理由と、それから補正の内容について大枠のところをまずお答えし、さらに御質問いただいた件について、教育委員会の方から追加で答弁をいたしたいと思います。


 まず、今の段階でございますので、お尋ねの予算規模というのは、恐らく三中と明郷小学校校舎敷地の、恐らく整備の規模ではないかというふうに思うんですけども。現在のところ、いろいろな調査をして、特に耐震関係の調査などをしてみませんと、正確なところは、もちろんわからないわけでございますし、どこまで措置するかということ、つまり改修のみで済ませるのか、それとも一部改築もするのかというそういう全体のコストとの関係で、一定の時期にそういうのを決めないと、最終的な規模というのは決まらないんですけども。しかし、現在のところ、基本的には大規模改修を行って、一番古い中央部分、中学校の南側部分の古い校舎がございます。あれについては改築が望ましいのではないかと。といいますのは、もう非常に耐用年数、残り少ない建物でございますので、改修をしてもなかなか効果が上がらないのではないかという判断もございます。耐震性にもかなり厳しいものがあるのではないかというふうに考えておりまして、一部改築を含む大規模改修というようなことで、あと交通関係で、国道沿いの歩道部分の改修や通学バスによる通学支援といったものをしないといけませんので、バスを寄せる部分の設備とか、そういったものも用意しないといけないというふうに考えておりまして、それらを今のところ大くくりで考えて、私としては、10億円以内ということでやっていきたいなというふうに考えております。


 何度も申し上げて恐縮ですけども、これは本当に今の段階の大くくりの、これ以上問われてもこれ以上の説明はできないんですけども、本当につかみで考えているものでございます。トータルでそのくらいと。


 もちろんこれには通学バスの運行のための経常的な経費とか、そういったものは含まれておらないわけですし、それぞれの校区で、統合される校区で、例えば通学のための停留のための何か設備をするとか、そういったものも含まれてはおりません。あくまで三中と明郷小学校のあの地域の整備に、その程度かける必要があるのではないかと見込んでおるところでございます。


 それから、今回のこの5月のこの時期の臨時会にこのようなものを出すというのは、大変異例なことだというふうに私も考えております。いわばこの便を利用させていただいて、この補正予算を出したというのが率直なところでございます。なぜ、そのようなことをしたかといいますと、教育委員会の方で、21年度統合というものを決めたわけでございまして、そうしますと、21、22で、やはり改修をしてあげたいというふうに考えたときに、さまざまな耐震診断から始まる改修のための準備行為がメジロ押しでございまして、特に国の補助金などを獲得するためには、大体年内に実質的に完了させる必要があるというふうに考えております。


 耐震診断だけでも、既往の時間を要しますし、ほぼ年内に正式申請まで持っていきませんと、21年度の予算獲得が困難になる恐れがあるということを考えますと、6月定例市議会の補正ですと、実質始められるのが7月以降ということになって、いわば1カ月半が大変貴重と。工期などを逆算しますと、この1カ月半ぐらいが大変貴重な期間になるわけでございます。そこで、大変異例であるし、皆様には本当に御迷惑かもしれませんが、この5月の臨時会の機会を利用させていただいて、このような補正予算をお願いしたという次第でございます。


 大体秋ごろには概要を把握して、工事の全体の概要をつくり上げて、さまざまな県や国に対する手続や働きかけが始まります。そして、正式の申請は年内に実質的にしないといけないという流れになりますので、今の時期の補正が欠かせないという経緯からお願いをしたものでございます。


 それから、債務負担を含む5,000万円というのは、これは、いわゆる全体規模が10億円以内ということで考えますと、大体それに係る設計費やその後の設計監理、3年間に及ぶわけでございますが、3年間のトータル経費としては、料率などから考えて5%程度ではないかということで、これはあくまで上限でございますので、それ以上の積算というものも、今の段階では難しいんですけども、大体いろいろな過去の実績やさまざまな前例などから見て、設計及び設計・監理でこの程度要するものというふうに見込んで計上いたしております。


 要するに、これからやるものでございますので、なかなか正確な作業想定、仕様設定といったものを急ぐわけでございますが、大体上限としてこのぐらいあればできるのではないかというふうに見込んで、もちろん必要最小限を見込んでお願いをいたすものでございますので、御理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(戸成義則君) 柿原教委総務課長、答弁。


(教委総務課長 柿原延孝君 登壇)


○教委総務課長(柿原延孝君) それでは、私の方からは、統合説明会の経過ということについてお答えを申し上げたいと思います。


 地元への説明会につきましては、今月の9日に四中と北小の保護者の方をお集まりをいただいて説明会を開催しております。12、13日と久佐小学校区、それから諸田小学校区でお集まりをいただいて、これは地域と保護者の方を同時に集まっていただきまして、説明会を行ったところでございます。


 経過がどうであったかという御質問ですが、全体的に説明会とか手続的なことを御意見をいただいたというのはありますが、統合そのものについて、本当に必要性というのは御理解をいただいたというふうに思っております。


 主に御意見が多かったのが、交通手段であったりとか、あるいは制服の問題であったりとか、統合後のいろんな課題について、たくさんの御意見をいただいたというのが、今回の説明会の主な内容でございました。今後、また、四中学区の地域の方を対象に、今月末、26日に今予定をしております。これを受けて、その後につきましては、窓口をそれぞれ設けていただきまして、協議を重ねていきたいというふうに考えております。


 それから、設計・監理業務の進め方という御質問をいただきました。これにつきましては、この設計・監理業務ですから、調査、設計あるいは施工管理、これも含めた予算でございます。本年度議決をいただきましたら、調査、設計にかかります。遅くとも来年度5月末までには建築確認まで済ませるということを想定をしております。その後、改造につきましては夏休みを利用して改造する、あるいは一部改築につきましては通年施工でやっていくということも考えられるというふうに思っております。


 それから、通学対応ということで御質問をいただきました。現在、今の久佐地区、それから四中学区にはそれぞれ公共交通としてJRあるいは路線バスがございますが、人数的にいいましても、それを利用しての通学というのは困難でございますので、ここはスクールバスを運行するということを計画をしていきたいというふうに考えております。


 以上です。


(教委総務課長 柿原延孝君 降壇)


○議長(戸成義則君) 瀬川恭志君。


 続いて、小川敏男君。


(10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは、私も議案49号の一般会計補正予算について、この小・中一体校の建設について質問させてもらいたいと思います。


 今回の臨時議会は人事の議会というふうに言われていますが、なぜ臨時会で補正予算を出すことになったのかというのは、先ほど市長の方から説明があったとこですが、ただ、そういうことにしても、余りにも行政の都合ということを優先されているというふうに思います。今回の小・中学校の統廃合は、2月8日に平成クラブと公明党が公表された緊急政策提言から出たものであり、もともと新年度予算の主要事業にもないものであります。やはり学校は地域のシンボルです。ただ子供たちの教育の場ということでなく、いろんな形で地域の方も応援してきていただいています。また、現実的に学校がなくなれば若者が住まなくなるという、こういう問題も起きてきます。だからこそ、やはり学校の統廃合という政策決定は、十分な時間をかけて新しい年度で主要な事業として教育委員会として発表される、こういう手続は必要だというふうに思うんです。


 確かに緊急政策提言ということからのスタートを悪いというんではないんですが、やはり教育委員会として、こういうふうにやるということが前段にない今回のこの小・中一体校の改修は、やはりなかなかしっくりと私たちにもこないところであります。やはり教育委員会として主要な事業だと、そういうことを前面に出すべきだというふうに思います。


 質問の方は教育長にお聞きするんが、なぜこのような唐突なやり方をされるのか、お聞きしたいと思います。


(10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 目?教育長、答弁。


(教育長 目?仁志君 登壇)


○教育長(目?仁志君) 失礼いたします。


 私が教育長にならせていただいたのは平成17年でございましたけれども、そのときから、平成17年、18年、19年度と、4年間、それぞれの年に府中小学校以外の学校の統合については、この審議会でも質問をいただいてきたところでございます。その際、平成20年には教育委員会として一定の方向性をお示ししたいというふうなお答えもさせていただいてきた経緯がございます。


 したがいまして、教育委員会といたしましては、4月8日の教育委員会会議と、それから2月でしたかね、緊急政策提言という、ふたを開けてみて、その時系列というのは確かに前後いたしますけれども、本市議会でのこれまでの答弁、あるいは教育委員会としてのこれまでの検討等々を踏まえましたときには、私どもとすれば、府中学園の開校も終わったこの時期に一定程度の整理をさせていただいて、新たな動きをスタートするということは唐突とはとらえておりません。


 以上です。


(教育長 目?仁志君 降壇)


○議長(戸成義則君) 小川敏男君。


 続いて、松坂万三郎君。


(17番議員 松坂万三郎君 登壇)


○17番議員(松坂万三郎君) 失礼いたします。


 私の方も若干質問をさせていただきます。


 西部地区の統合小・中学校の設計・監理業務委託ということで補正が組まれておるわけですけども、私が通告しておりました地域説明の経過ということは、先ほど説明がありましたので、統合については理解を得られたというような答弁をされたわけですが、あと、今後の日程については、どのような説明会、若干説明がありましたけども、詳しい予定がわかればお知らせが願いたいと。


 それから、計画の全体像についてもお尋ねをしておきたいんですが、10億円規模ということでの予算規模のお話がございました。それで、今、財政が非常に厳しい中でございますので、この財政の内訳といいますか、財源をどのように確保して、これに充てられようと考えられているのか。


 さきの3月議会におきました財政の推計的なものが出ておったと思いますが、そういうものには、これは入ってないんじゃないかというふうに思うんですけども、その辺のこともお知らせをください。


 それから、全体像ということで、規模でありますけども、私、耳に入りますのは、小中一貫の二中学区がすばらしいものができていると。プールも上にあるわけですね、3階に。そういうものが、同じものができるのかと。今、改修、改築、いろいろ検討されていくということ、お話がございましたけども、もう少し具体的に、どの程度のものというふうな感覚を持たれる方が多いというふうに聞きょうるんですけども、そこら辺についてもお知らせをください。


 それから、予算書の中にございました小・中一貫校に関する経費の自動車・重機の貸し料ということで、19万円とか計上してありますが、これはどういうふうな見方をされているのかもお知らせをください。


 以上です。


(17番議員 松坂万三郎君 降壇)


○議長(戸成義則君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) 3月議会でも少し触れたかもしれませんけども、先ほど、規模を申し上げました。10億円以内ぐらいで実行したいというふうに申し上げまして、これは、本当に私の、ある意味、見込みでございまして、これから設計調査の予算をいただいて、それでつくっていくものでございます。その際に、例えば耐震性にかかわる補修がどの程度必要なのかとか、そういったことがわからないと、私の見込みとしては10億円以内でできると踏んでおりますけども、どの程度の最終的な内容になるかというものは、これからつくるものでございます。今、プールをどうするかとかいう話ですけども、詳しいもくろみというのはなかなか申し上げられる段階ではございません。


 しかし、あそこの中央の古い建物部分は、あそこは改築した方がいいんじゃないかなと。今、3階建てだったと思いますけども、あれは、中央の部分にちょうど体育館がございますから、そこにもう少し連携させ、そして小学校部分と中学校部分を一体化させるような、2階程度の建物に改築した方がよいのではないかなとかいうイメージを持っております。


 そういったことをしながら、また、バスが円滑に安全に送迎できるそういうスペースも設けながら考えますと、一中の経験などを加えて、そういったもののプラスアルファ部分がございますので、大体10億円程度になるのではないかという見込みでございます、あくまで。これ以上のことを聞かれても、まだ今の段階ではお答えはちょっと難しい状況でございます。


 それから、財源でございますが、従来、耐震改修を中心とする大規模改修はいずれしなければいけないということで、五、六億円程度の見込みはございましたが、今回、統合ということになると、合併特例債もしくは、耐震診断の結果によりますけども、文科省からの有利な補助金、たしか2分の1が適用される補助金が新たにできておりまして、そういったものも導入できるのではないかと。御案内のように、合併特例債については起債の70%が交付税後年度措置ということでございますし、有利な補助金などもできる限り使っていけば、これも本当に、ちょっと大ざっぱなお話で恐縮でございますけども、従前の改修のときの市負担よりも軽い負担でできるのではないかというふうに考えております。そういったことで何とか実現をしていきたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(戸成義則君) 石川企画財政課長、答弁。


(企画財政課長 石川裕洋君 登壇)


○企画財政課長(石川裕洋君) 今御質問いただきました財政計画へ今回の整備計画は入っているかということでございますが、この3月議会におきまして資料といたしまして提出しております財政計画には、平成21年度からということで、約6億円、先ほど市長が答弁いたしましたとおり、6億円程度の金額を計画として挙げております。


 以上でございます。


(企画財政課長 石川裕洋君 降壇)


○議長(戸成義則君) 柿原教委総務課長、答弁。


(教委総務課長 柿原延孝君 登壇)


○教委総務課長(柿原延孝君) それでは、今後の説明会等の日程ということでお答えを申し上げます。


 先ほども申し上げましたけど、次に5月26日に四中学区の地域の方を対象に説明会を予定をしております。その後につきましては、PTA役員を中心とした窓口をつくっていただいて協議をしていきたい。それと、現段階で考えていますのは、統合準備会、こういうものを設けまして、細部にわたっての協議を進めていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


(教委総務課長 柿原延孝君 降壇)


○議長(戸成義則君) 宇根学校教育課長、答弁。


(学校教育課長 宇根眞砂子君 登壇)


○学校教育課長(宇根眞砂子君) 自動車・重機賃借料についてですが、これは、統合へ向けて関係校の学校間交流を推進するためのバス等の賃借料を考えております。


 以上です。


(学校教育課長 宇根眞砂子君 降壇)


○議長(戸成義則君) 松坂万三郎君。


 続いて、小田敏雄君。


(19番議員 小田敏雄君 登壇)


○19番議員(小田敏雄君) 地元のことでございますので、余り、質問を控えようと、きょうの日まで思っておりましたが、余りにも物事が違いますので、若干お尋ねをいたします。


 教育長は、唐突でないということを今はっきり言われましたし、市長は、今回がぎりぎりの補正予算の時期だという御答弁だったと思います。しかし、私、地元議員といたしましては、2月8日、ある議員さんの記者会見によって、唐突に、これが唐突いうもんですね。三中、四中の統合というものが打ち出されました。それから後に、我々はいろんなことを聞きましたら、中学校の卒業式、3月11日でございましたか、教育委員さんが告辞の場でそのことを発表されました。これが初めての協和地区での報告でございます。それから、小学校もございますが、その後、私の家にはありとあらゆる方面からいろいろな質問が参っております。


 それで3月議会に入りましたが、3月議会では、私も質問いたしましたが、北小学校については、当分の間、見合わせるんだということであったろうと思います。それで、三中と四中の統合はまさしく出ましたが、そのときには地元のいろんなことを調整をしてくださいよ。特に協和村時代に、阿字・大正の学校の問題がございまして、この統合がかなり長く尾を引いたということを私は経験をいたしております。そういうことはお願いしたように思いますが、さて、このたびの補正予算は、協和地区の北小学区、四中学区についての説明会が5月9日に行われたやとも聞いておりますし、内容も聞きました。そのときには、既にこの補正予算はもう予算化されておったわけですよね。これは非常に地元を冒涜した、ないがしろにした、いつもそうなんだと思いますが、やり方ではなかろうか、私は非常に残念に思います。なぜそんなにお急ぎになったか。


 教育長が、これ間違っておったらまたお答えいただきたいと思いますが、9日に、だんだんと年を追って生徒が減っておる、減っておるから統合しなくてはならないんだという、小学校の統合理由の中に、そういうことが入っておったということを私聞きまして、これ、非常に残念に思います。


 以前、伊藤市長が、人口の減はいろんな方向があるが、これは政治が悪いんだというようなことを言っておられたと思います。私たち政治にかかわる者は、このように本当に過疎になりまして、どうにもならん現状が来ておりますと、私の簡単な考え方しますと、諸毛が4名か5名になられたと、久佐が10名前後、入学がゼロだということを聞きました。


(発言する者あり)


○19番議員(小田敏雄君) ですから、あなたね、議長。一般の議員が質問者に聞くということは。


(発言する者あり)


○議長(戸成義則君) 静かにしてください。


○19番議員(小田敏雄君) 新人議員でもあるまじき行為です。あなた反省しなさい。


 私たちが行っております関係から言いますと、四中が三中へ行くとすれば、小学校も四中も非常に立派な学校があるんですよ、立派な学校が協和には。ですから、少ない方たち、例えば諸毛と久佐の方を持ってきていただければ、まだ立派な学校があるんだからいいんじゃないかという方もいらっしゃる。


 今回、1,000万円かけてやられるのが、まだ地元に何にも相談にないものをお持ちいただいたということが非常に残念であると同時に、この辺はどうだったんであろうかと。教育委員会さんも、3月議会が済んだ後に決定をいただいたわけでしょう。その辺が私は非常に残念でならないとともに、質問の中に入ってくるわけなんですが、教育長、その辺はどのようなお考えをお持ちなんですか、唐突でないということについて。


 それで、今後、一番問題になろうかと思いますのは、うちには斗升地区というものがあります。これは上下の方へ行かせていただいた方が近いんだという御意向もございます。そういったことをお聞きですか。行縢もそういう御意向がございます。まだ、うちの方では何にも話し合いがないわけです。私自身が知らないから。その辺を1回目にお答えがいただきたいと思います。


(19番議員 小田敏雄君 降壇)


○議長(戸成義則君) 目?教育長、答弁。


(教育長 目?仁志君 登壇)


○教育長(目?仁志君) 教育委員会といたしましては、たしか3月議会のこの場で質問をいただきまして、あるいは先ほど申し上げました平成17年以降の質問につきましても、いつまでもいつまでも府中学園以降、西部地区の学校の問題について、いわゆる放置をしておくといいますか、一定程度の区切りをつけさせていただくというのをそうそういつまでもいつまでも先へ延ばすことはできないんじゃないかというふうな趣旨のもとに、これまで御質問をいただいてきたんではなかろうかというふうに受けとめをしているところでございます。


 直近で申し上げれば、先ほどの3月議会で改めて御質問をいただき、その段階では教育委員会としても、こういうふうな方向性でまず検討していると。正式な決定ではないがということで答弁をさせていただきました。


 その際、やはり先ほど申し上げましたように、また1年先、2年先に決定を延ばしていくということは、逆に、これまで御質問をいただいた皆様方のお考えと、またたがえるような我々の姿勢になるんではないかなというふうなこともございまして、府中学園も開校した4月の当初に、正式に教育委員会会議で決定をいただいたということでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたように、唐突という受けとめは、私としてはいたしておりません。


 それから、もう一つ、年々子供の数が減っていくということを冒頭言っていただいたんですが、御承知のように、平成20年3月末の段階で、広島県内、複数の小学校が休校になったり、あるいは廃校になったりということがございました。これは新聞でも報道されたというふうに思っております。


 やはりそれの大きな要因の一つとして、やはり複式学級の解消を地元教育委員会として進めていかなければならないという声をいろんなところでお聞きをしてきたわけでございます。そうしますと、学校の児童数、生徒数を一定程度の規模に、やはり保っていくということは、教育活動を展開していく上においては避けて通れない条件の一つではないかというふうに、改めて思ってきております。


 子供の数の減少というのは、学校の存続について避けて通ることができない、やはり一つの視点ではないかなというふうに受けとめているところでございます。


 なお、四中校区の議員御指摘の斗升地区、行縢地区は、上下の方へというふうな意向もあるが、聞いているかということでございますけども、現段階におきまして、私、正式にそういうふうな意向があるというのは受けとめておりません。これから通学区域審議会というものを立ち上げさせていただく予定でございますので、その場で、またそういうふうな御意見が出てくれば、審議会の答申の中へ、これこれ、これこれという地区については、例えば上下方面への通学についても検討すべきというふうな答申をいただくことは可能ではないかなというふうに思っております。


 以上です。


(教育長 目?仁志君 降壇)


○議長(戸成義則君) 小田敏雄君。


(19番議員 小田敏雄君 登壇)


○19番議員(小田敏雄君) 誤解のないように申し上げておきますが、私は、これが統合することに反対しておるというふうにおとりいただいては非常に残念なんですが。今言っておりますのは、複式になった時点で、私たちは、なぜうちの方だけほっておくんかということを何回も申し上げました、教育委員会の方へ。勉強会の席でも言いました。今、いみじくも教育長からその話が出てまいりましたので、非常にありがたいと思います。


 しかし、それならば、教育委員会が決めたんなら、それでなくても、うちの方にはいろいろ問題があった地点ですから、父兄、町内会長あたりへ通知されまして、こんな大事なことはすぐお寄しいただいたらどうだったんでしょうか。5月9日になって、生徒たちを寄せて、その内容をここで発表でしましょうか、どういうふうなことを言っておったかということを。ここまではいたしませんけども、その時点で、もう既に当局は補正予算決めているじゃないですか。いかに地元をないがしろにして、無礼なことをやっておるかということを私は言っておるんです。


 ですから、4校統合、立派になし遂げられました。1年、半年は結果を見てやるんだと言われれば、私たちは何も言いません。しかし、これがどのような結果になりますか。学校、一中の問題が今どうなっておりますか、その実態が。お聞かせください。


(19番議員 小田敏雄君 降壇)


○議長(戸成義則君) 目?教育長、答弁。


(教育長 目?仁志君 登壇)


○教育長(目?仁志君) まず1点目でございますけども、ちょっといつの本会議か忘れてしまいましたが、西部地区の学校の問題にかかわりまして、御質問いただいた際に、教育委員会としては、その時点では、当面新しい学校の開校に精力を傾注させていただきたいというふうな趣旨でお答えをさせていただいたと思います。それが一つ、峠を見たということで、次の段階に進めさせていただいたというふうに、私は理解をしてございます。


 それから、第一中学校のことについて、どういう状況かという御質問でございましたが、ちょっと漠としたお答えになるかもしれませんが、お許しをいただきたいと思います。恐らく生徒指導上のことについて御質問なんだろうというふうに理解をしてございますが、確かに、いわゆる整然と授業を受けにくい生徒さんがいるというふうなことも聞いております。それだけではなくて、もっと広い意味での生徒指導上の課題に学校が対応しているというふうなことも聞いております。しかし、それは、そうであっても、あるいはそうであるがゆえに、第一中学校としては、学校長を中心として、やはり教職員が一つになって、その問題に一生懸命対応しているところであるというふうに理解をしてございますし、また、学校からの話によりましては、当然、教育委員会としても職員を学校へ派遣して、一緒に知恵を絞るというふうなこともしてきているところでございます。


 以上です。


(教育長 目?仁志君 降壇)


○議長(戸成義則君) 小田敏雄君。


(19番議員 小田敏雄君 登壇)


○19番議員(小田敏雄君) くどくどと何回も言いません。次々に新しい施策ができております。我々は、教育というものが非常に重要ですから、新しい施策がどのように遂行されてよくなっていっておるんだろうかということは、一中の場合はいろんな問題が提起されておるということを聞いております。教科教室型がどのような格好でうまくいっておるんだろうか。これについては、議会はどうすればいいんだろうかということで、前の統合については、少し地元の協力が得られてなかったんではなかろうかという皆さんの御意向が強いんです。ですから、私は、9日に地元説明をやって、その以前に、もう改良の補正予算を組んでおった市の、私は考え方をお尋ねしたかったわけです。


 ですから、何も、今、この大事なきょうの臨時会に、さっき甚だ異例なことですがという御答弁でございましたが、これを何もきょう持ってこなくても十分地元の説明会をされて、そして問題をされて、斗升の方はどうするんだ、通学路はどうするんだ、通学方法はどうだということをやられた後に、こういう問題が、私は出てくるんが当たり前のことじゃないかと。その辺を理事者側の方はどのようにお考えなのですかという尋ね方をしておるんです。


(19番議員 小田敏雄君 降壇)


○議長(戸成義則君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) たしか冒頭の質問者の方にお答えをしたのと同じ答えになると思いますが。21年度に統合が始まるということになれば、速やかにそれに対応した改修工事をしてあげたいというふうに考え、それから逆算しますと、この時期がどうしても必要ということは、先ほど御説明を申し上げたとおりでございます。


 それから、補正予算が地元の説明会と云々というようなお話でございましたけども、地元の説明会を、ある意味で、今議会も意識して5月に入ってからやらせていただいて、そして、今議会、本日、補正予算を皆様に御提示をいたしておるわけでございまして、こういうのを準備したことがけしからんというお話のようでございますが、それは準備は常にさせていただくものでございますので、そこまでおしかりをいただいても、なかなか何もするなということにもなりかねませんので、それは準備はさせていただきますので、順番に進めて、順序はたがえないようにしてやっているつもりでございます。よろしく御理解を賜りたいと思います。


 以上でございます。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 昼食のため休憩いたします。


午後0時04分


○議長(戸成義則君) 再開します。


午後1時02分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 休憩前に引き続き議案審議を行います。


 能島和男君。


(20番議員 能島和男君 登壇)


○20番議員(能島和男君) 先ほど来の統廃合に対する質疑を聞いておりまして、端的に言って、合意形成が不十分な中で予算措置が先走るのは納得できない。こういう展開が中心だったというふうに私は思います。


 そして、同時に、私は思うことは、教育を語るときには、やはり子供たちが、当然にも主人公であると思います。したがって、学校建設にかかわっても、児童・生徒たちの教育条件を広げ高めるために、どうするのかということを地域や保護者、あるいは教育委員会はもちろんのこと、我ら議員もこの立場で合意形成を進めていく。このことが問われているんじゃないかというふうに思います。


 そこで、先ほど来の質疑の中で多少気になるのは、この西北部の二つの中学校と三つないし四つの小学校の統合の計画なんですけれども、あの府中学園の計画、あるいはこの予算措置が一件落着したときに、府中市全体の学校について、どうでしょうかという質問をしたことがあります。特に国府小学校とか、あるいは明郷、三中とはどうなんですかと言ったときに、市長の答弁は、今全く白紙ですと、今考えておりませんという答弁をいただいたことがある。


 ところが、先ほど教育長が答弁されるのは、この4年間にそれなりの諮問を受けたり、着々と方向づけはしてきたということであります。それはそれとしても、そうした中で、平成会の皆さん方が緊急政策提言をされた。もちろん関心の深い内容でありまして、されるのはいいんですが、少なくともこのような大きな事業、しかも最も教育問題であり、暮らしの問題にかかわったことでありますが、緊急政策提言されて、それを受けて当局側が一定の方向性を出す。教育委員会で内容を決定する。このことがどうなのかと。本来、私は、こういうふうなことが感心できないし、あるべきでないと思うんです。しかも、これは市当局と合意の上で出されていると思うんですが、質問立てて時々そういうことも伺えますが、やはり議会の主体性からいっても、もちろんこうしたことは提言できるわけでありますけれども、一大きな会派でありますが、そうした中でこういう提言をされて、それをすぐ実行に移す。これは、やはり避けるべきだと思います。


 政策提言するならば、府中市全体の小学校、中学校、どうあるべきかということについても、将来性を含めて、国府小学校をどうするとか、耐震をどうするとか、そういうものを含めて出さないと、一体そこの地域におられる議員、どうなるんですか。そういうことも考えられるわけで、今後の一つ検討課題にしていきたいなというふうに思います。


 多少質問してみますけれども。まず、49号議案にかかわって一番大事なのは、やはり先ほど言いましたように、合意形成はどうかという問題、同時に、府中学園できましたけれども、学校間格差をどうするか。現実あるわけですから、それについての考えを主に聞いておきたいと思うんです。


 まず、今回の統廃合について、各保護者、地域の意向はどうなのかという質問が出まして、答弁がありましたが、改めて聞いておきたいのは、地域、保護者の合意形成をどのように把握されておられますか。これが一点です。


 それから、市教委の統合方針の決定なんですけれども、提言を受けて、しばらくして、教育委員会会議で方向性を決定したというふうにきょうも言われておりましたが、一体ここではどういうことが論議の焦点になったのか、あるいは市教委としてはどういう点を会議の中心課題として提起されたのか、聞いておきたいと思うんです。


 それから、先ほど言いましたように、学校間格差でありますが、これを可能な限り、私は解消していかなければならないし、そういう責務があると思うんです。そうした点から見れば、予算措置として、総額、当初6億円ぐらい、一中の耐震くらいかなというふうなことも伺っておりましたが、これが10億円ぐらいは総額かかるんじゃないかというふうに言われております。私は、言いたいのは、確かに財政問題もあるけれども、学校間格差を解消するという点では、10億円が13億円でも14億円でもかけて立派な学校を建てる、このことが問われているんじゃないんですか。間に合わせ的に、ちょっとやっておけばいいというもんじゃないと私は思うんですが、教育委員会の方の感想も含めて、答弁をいただいておきたいと思うんです。


 それから、合併特例債を活用する。当面は中央保育所あるいは学校統廃合の、これに使うんでしょうが、当初はいいとしても、大体これで執行すれば、どれくらいの起債を費やすことになるのか、合併特例債を費やすことになるのか、今の段階でわかる範囲で聞いておきたいと思うんです。


(20番議員 能島和男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 目?教育長、答弁。


(教育長 目?仁志君 登壇)


○教育長(目?仁志君) まず、私の方からは、合意形成にかかわる部分と学校間格差にかかわる部分でお答えをさせていただきたいというふうに思っております。


 議員御質問の中で、把握の仕方というふうに御質問があったわけですけれども、正直申し上げて、アンケートをとるというふうなことも当然いたしておりません。ただ、私どもが、これまでの3回の説明会の場へ出席をさせていただく中で、もちろん手続論について、いろいろおしかりをいただいたということも事実でございます。ただ、反面、統合ということになれば、通学方法はどうするのかというふうな御質問も繰り返し出てきた、あるいは制服についてもお問い合わせがあったというふうなことがございまして、そのような御意見等々を私ども総合的に受けとめさせていただいて、一定程度の御理解は今の段階でいただいているんではないかというふうに受けとめているということでございます。


 それから、4月8日に開催をいたしました教育委員会会議についてということでございますけれども、教育委員会会議の議題として提案をさせていただいたのは、4月8日でございます。先ほども私申し上げましたように、平成20年には一定の方向性をお示ししたいというふうに、この場でお約束をしてきた関係もございますので、昨年の段階から、教育委員の皆様に協議というふうな形で御意見を伺ってきたところでございます。


 それも含めてお答えを申し上げますと、皆さん、かつてが学校でお勤めになったり、あるいはかつては保護者としてPTAの役員もされたりというふうな方がいらっしゃいますので、今日の西部の子供たちの減少傾向を見ていくと、これは、やはりこのままいつまでもいつまでもというわけにはいかないんじゃないかというふうな御意見を繰り返しいただいたところでございます。


 その中で、4月8日に正式に議案として上程をいたしましたときに、やはり教育的見地から見ても、このままにしておくわけにはいかないだろうというふうな御意見もあり、来年の春、そして再来年の春というふうな決定をいただいたところでございます。


 もちろんその際には、これまでの児童数、生徒数の私どもが持っている資料もお出しをし、これからの推移、こういうふうになるんではないかというふうに、私どもが想定をしているデータもお示しをしながら、御意見をお聞かせいただいてきたというところでございます。


 学校間格差についてのお問い合わせでございますけれども、これも、私の記憶では、平成14年当時から御質問を再三いただいてきたというふうに思っております。これまで学校を管理する府中市教育委員会といたしまして、例えば、外壁の黒ずみを何とかできないのかというふうな御指摘もいただいたわけですが、一度になかなかできないと、我々としても、やはり計画的に財政当局とも調整しながら進めていきたいといふうな答弁をさせていただいたわけですが、直近で申し上げれば、府中学園が一つ完成いたしまして、このたび予算を認めていただくということになれば、第三中学校区、第四中学校も既存の校舎を活用するとは言いながら、やはり一つの前進を見ることができるんではないかな。その後、先ほどお話がありました、例えば、国府であるとかというふうなことにつきましても、私どもとすれば、当然、財政当局の方とも、今後とも精力的に協議を重ねていって、何とかより充実した教育環境を整えられるように努めていきたいというふうに、従前と変わらず考えているところでございます。


 私からは以上です。


(教育長 目?仁志君 降壇)


○議長(戸成義則君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) 財源的な手当てはどうなるのかというような御質問だったと思うんですけども、府中学園の場合に、最終的な合併特例債の償還も含めた市の実質負担割合というのは20%でございます。補助金や特例債の起債分の70%は、後年度、交付税で見てもらったりして、あと、まちづくり交付金などが入ったりしておりまして、最終的な府中学園の市負担率というのは20.3%というふうに記憶いたしております。


 今度の場合に、まちづくり交付金などはございませんので、起債の条件は、基本的に合併特例債は同じでございますので、あとは補助金がどのぐらい得られるかということになるわけでございまして、これなども耐震改修を中心とする改築ということになると、それなりに入ってくるのではないかというふうに考えますと、府中学園並みの20%は無理にしても、25%から30%ぐらいの市負担率でできるのではないかなというふうに、私は見込んでおります。


 ですから、10億円、仮にかけるとすると、2億5,000万円から3億円ぐらいは市が最終的に負担する。それは償還期間は10年間ありますんで、10年間にわたって負担するわけですけど、そんな感じになるのではないかなと、今の段階ではもくろんでおりますので、御参考までに申し上げておきます。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(戸成義則君) 能島和男君。


(20番議員 能島和男君 登壇)


○20番議員(能島和男君) 答弁いただいたわけでありますけれども、一つ言いたいのは、合意形成の問題なんですが、やはり子供を中心とした保護者、あるいは地域、学校、長い間存続して、なくなるということは、地域にとってもいろんな思いや不安が出てくると思うんです。そういうものを含めて合意を得るということは避けて通れないと思うんですが、今の答弁では、一定程度の御理解をいただいたというふうに言われました。一定程度の御理解の中で、予算措置をこの臨時会、しかも5月の段階でするということが、ちょっと私どもも理解できない。


 先ほども質問がありましたように、このような大きな政策とか事業を進める場合には、一定の期間、各地の意向を聞くとか、あるいは議論も進めるとかいうことがあって予算措置されるべきじゃないかという点も、私は同じように思うわけですが、合意形成と予算措置の可否について、市長の方もどういうふうに思われるのか聞いておきたいと。


 もちろん児童・生徒数がだんだん減っていく中で、だれしも統合ということの一定の措置は避けられないという点では一致すると思うんですが、そこに行くまでの過程というものは、私、非常に大切にしなきゃならんというふうに思うんですが。何か、実態こうだから、即やるんだという点が、なかなかすんなり理解できないと。この点についても、ひとつもう一回説明願いたいと思うんです。


 それから、学校間格差なんですが、当然出てくるし、今の各学校の実態からいっても、教育全体を考えれば問題であるし、いろんな角度から議論されておると思うんですが、格差を解消するということについては、教育委員会も当然のことだというふうにおっしゃると思うんですが、それについての手だて、施策、どういうふうにより一層考えられているんか聞いておきたいというふうに思います。


 それから、大規模改修の建設計画について、今、まだわからないというふうなことがあったんですけれども、耐震補強と大規模改修を同時に進めていくということだと思うんです。そうすると、大体どこがどういうふうになっていくんかということで、これからの課題でしょうが、今の段階で、予算措置をした前提として、どういうふうな格好になるんか、わかる範囲で説明いただければ幸いです。


 以上です。


(20番議員 能島和男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) 今の段階で、要するに合意形成との関係で、予算措置に踏み切ったのはというお話でございますが、まず今回の予算措置というものは、設計費、調査費でございますので、要するにどういったものをつくるのか、まずはそれはつくらないと何も始まらないわけでございますので、そういう性格の予算措置ということが、一つ御承知おきいただきたいということと、それから、私の認識としては、一刻も早く、少し語弊がある言い方かもしれませんけども、今のあの学区の学校の状況を考えますと、少々御批判をいただいても、やりは子供のためには急いでやってあげるべきではないかというふうに受けとめております。


 中学校は、数年後には複式になりかねない状況がございます。複式の中学校なんていうのは聞いたことありませんけども、そういったことになりかねない状況に、今、置かれている。それから、久佐小学校も変則全校複式という状態になっておりますし、諸田においては、全校生徒数が1けた台の前半というような、教育環境としては、私は一刻も早く集約して環境を整えてあげないといけない学校であるというふうに認識をいたしております。


 今まで、そういう中にあっても、それは統合となれば、議員おっしゃいますように、要するに、地域の人たちが、やはりそれを心で受けとめる時間的な余裕というんですか、時間的なそういうものを納得するための時間的なものが必要ということはわかるわけでございますが、今の状況からすれば、私としては、走りながらそれをお願いするというような、少々それは乱暴な言い方かもしれませんけども、そういうふうにしてでも進めてあげた方がいい結果になるのではないかと。1年延ばせば、また状況はさらに悪くなるわけでございますし、追い詰められていきかねないわけでございます。できるだけ早く措置してあげるのが正しいことだというふうに私は思って、21年度という選択を支持するものでございます。


 次いで21年度となれば、今のタイミングで設計を開始しないと間に合わないということから、今回、予算措置をお願いをしているものでございまして、ある意味で公の議論になって間がないという印象かもしれませんけども、状況ははるか以前から、教育長も申し上げているように、進行してきているわけでございますし、特に保護者の皆さんの危機感と、これは私も折に触れてじかに接しております。大変皆さん心配をされております。地域の中で、保護者さんというのが、地域によっては必ずしも多数派でないという状況もあったりして、なかなか地域の大きな流れにしにくいというような地域の構図というのがあるように理解しておりますが、私は、やっぱり議員おっしゃったように、子供中心、子供のためにまずは考えるべきで、判断すべきであって、そういった意味で多少の合意形成のための時間的余裕は少ないかもしれないけれど、今の段階で進めさせていただくことは正しいことだというふうに考えて、今回、補正をお願いしているものでございます。よろしく御理解いただきたいと思います。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(戸成義則君) 目?教育長、答弁。


(教育長 目?仁志君 登壇)


○教育長(目?仁志君) 学校間格差ということで再び御質問をいただきまして、これは教育環境をより整えるという趣旨の御質問であろうというふうに受けとめをさせていただいております。従前、いつでしたか、やはりこの場で御質問を議員の方からいただきまして、府中学園に続いて、小・中一体校をどう考えるかという趣旨の内容であったと思います。そのときに、第三中学校、第四中学校におきましても、第二の一体校ができればいいなというふうに、私はそういう夢を持っているというふうな趣旨のお答えをさせていただいたことがございますが。先ほども申し上げましたように、例えば、国府小学校の外壁の黒ずみにつきましては、私も学校教育課長時代から非常に大きな課題として受けとめをさせていただいております。このことにつきましては、聞くところによりますと、南北道路との関係もあるというふうに聞いておりますので、また、その計画とも絡みながら、市当局と協議をして、やはり何とか教育環境を整えていきたいなというふうに思っております。


 それ以外の学校につきましても、やはり必要に応じて大規模改修であるとか、あるいは外壁の塗装のやり直しとかというふうなことは、教育委員会としても財政当局と積極的に今後とも協議をしていきたいと思います。


(教育長 目?仁志君 降壇)


○議長(戸成義則君) 柿原教委総務課長、答弁。


(教委総務課長 柿原延孝君 登壇)


○教委総務課長(柿原延孝君) それでは、私の方から、大規模改修等の予算の前提ということでございます。お答えを申し上げたいというふうに思いますが。今、想定をいたしておりますのは、小学校校舎棟でございますが、これを耐震改修と大規模改造、そして中学校の技術棟、東側になりますけど、この技術棟につきましては、建築年次も新しいということで大規模改修、それから中学校の校舎棟につきましては、建築年次が昭和36年ということで、老朽化もしているということから、これは改築を今のところ想定をいたしております。


 以上でございます。


(教委総務課長 柿原延孝君 降壇)


○議長(戸成義則君) 能島和男君。


(20番議員 能島和男君 登壇)


○20番議員(能島和男君) 今の段階での構想等を答弁していただきました。市長がおっしゃったように、若干の批判があっても、一刻も早く、現状の児童・生徒数を見たり、学校を見た場合には、環境整備をやっていくべきだと思うというふうに答弁がありましたが、やはりこういうことも含めて合意をこれから十分に図ってもらいたいというのが一つの願いです。


 それから、いろいろ言われても、やはり21年度開設、23年度改築、完成ですか、これがとにかく短期間で決められ突っ走るという点については、やはり議会としても議論不足だろうと思いますし、また、地域でも所によって多少の違いがあるんかというふうにも思います。全体として、これから合意をより深めていくということでありますので、その点で御努力願いたいというのが一つ。


 もう一つは、やはり先ほどから言っておりますように、同じ建つんなら、あるいは改修するなら、今、3校分出されましたが、やはりやる以上は立派なものを建ててもらいたいというのは多くの願いですから、その点も考慮に入れて、予算等大変でしょうが、私はやるなら進めていくべきだろうというふうに思います。


 以上です。


(20番議員 能島和男君 降壇)


○議長(戸成義則君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) ただいま議題となっております議案第49号については、議長を除く22人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第49号については、議長を除く22人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 ただいま設置されました予算特別委員会の正副委員長の互選についてでございますが、議長からお願いいたします。


 慣例により、予算特別委員会の委員長には副議長に、副委員長には総務委員長になっていただくことになっておりますので、互選の手続を省略させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) それでは暫時休憩いたします。


午後1時31分


○議長(戸成義則君) 再開いたします。


午後3時33分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 本日の会議時間はあらかじめこれを延長いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 予算特別委員会に付託いたしました議案第49号について予算特別委員長の報告を求めます。


 棗田澄子君。


○予算特別委員長(棗田澄子君) 議長の御指名をいただきましたので、予算特別委員会へ付託を受けております議案第49号、平成20年度府中市一般会計補正予算(第1号)について審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 この議案第49号については、今期臨時会に提案説明を受け、質疑がなされた後、本委員会に付託されました。


 本委員会では、文教分科会において議案の審査を行ないましたが、その概要につきましては、先ほど議場で行われた委員会において、文教分科会長の報告を受けたところでございます。


 この分科会長報告に対する質疑はなく、続いて討論に入り、委員1名から反対討論。また、委員1名から賛成討論が行われておりますが、その討論の内容につきましては、先ほど本議場で行われました委員会において皆様のお聞きのとおりでございます。


 議案第49号の採決の結果につきましては、起立多数をもって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、まことに簡略ではございますが、予算特別委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 休憩します。


午後3時35分


○議長(戸成義則君) 再開いたします。


午後3時36分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより予算特別委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって予算特別委員長報告に対する質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第49号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 小川敏男君、反対者。


(10番議員 小川敏男君 登壇)


○10番議員(小川敏男君) それでは議案第49号、一般会計補正予算について反対の立場で討論に参加いたします。


 反対の理由は、こうした学校の統廃合については、主要な事業として新年度で上げるべきというのが一つであります。


 また、今回の臨時議会で提案は、行政の都合だけで優先されていること。この二点から一般会計補正予算について反対いたします。


 以上であります。


(10番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(戸成義則君) これにて討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) これより議案第49号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(戸成義則君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(戸成義則君) 暫時休憩します。


午後3時38分


○副議長(棗田澄子君) 再開いたします。


午後3時52分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○副議長(棗田澄子君) ただいま議長、戸成義則君から議長の辞職願いが提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(棗田澄子君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。


 まず、その辞職願いを事務局長に朗読させます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは、朗読させていただきます。


辞職願


 このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


                          平成20年5月15日


 府中市議会副議長 棗田澄子様


                         府中市議会議長 戸成義則


 以上でございます。


○副議長(棗田澄子君) お諮りいたします。


 戸成義則君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(棗田澄子君) 御異議なしと認めます。


 よって、戸成義則君の議長の辞職を許可することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○副議長(棗田澄子君) 暫時休憩をいたします。


午後3時54分


○副議長(棗田澄子君) 再開いたします。


午後4時25分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○副議長(棗田澄子君) お諮りいたします。


 議長が欠員となりましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(棗田澄子君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


 これより議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


(議場閉鎖)


○副議長(棗田澄子君) ただいまの出席議員数は23人であります。


 投票用紙を配付いたします。


(投票用紙配付)


○副議長(棗田澄子君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(棗田澄子君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


(投票箱点検)


○副議長(棗田澄子君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。投票記載所において投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 なお、白票は無効といたします。


 また、同じ名字または名前の議員の方がおられますので、必ず氏名を明記されますようお願いいたします。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは、順次お名前を申し上げます。


 水田 豊議員、桑田由治議員、大本千香子議員、末宗龍司議員、沖田浩子議員、加藤吉秀議員、原田 學議員、戸成義則議員、金子徳光議員、小川敏男議員、湯藤弘美議員、小野申人議員、丸山茂美議員、片山剛三議員、桑田伸太郎議員、松坂万三郎議員、小森龍太郎議員、小田敏雄議員、能島和男議員、瀬川恭志議員、山本廣文議員、平田八九郎議員、棗田澄子副議長。


(点呼に応じ投票)


○副議長(棗田澄子君) 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(棗田澄子君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


(議場開鎖)


○副議長(棗田澄子君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に金子徳光君、小田敏雄君及び山本廣文君を指名いたしますので、3君の立ち会いを願います。


(開  票)


○副議長(棗田澄子君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数23票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち有効投票23票、無効投票ゼロ票。


 有効投票中、瀬川恭志君14票、松坂万三郎君7票、能島和男君2票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 よって、瀬川恭志君が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました瀬川恭志君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


 議長当選承諾及びあいさつ。


(議長 瀬川恭志君 登壇)


○議長(瀬川恭志君) このたび、不肖私、議員の皆様の御推挙によりまして、市議会議長の要職につくことになりましたことは、まことに身に余る光栄であり、衷心より感謝申し上げる次第でございます。


 地方分権が叫ばれ、議会のあるべき姿、役割を考えると、責任の重さを一層痛感いたしておりますが、ここに皆様の御推薦を受けました上は、本市の発展に誠心誠意努力してまいる覚悟でございます。何とぞ先輩、同僚の皆様方、理事者各位は申すに及ばず、報道関係者の皆様におかれましても、旧に倍する御支援、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げ、就任のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。(拍手)


(議長 瀬川恭志君 降壇)


○副議長(棗田澄子君) いろいろ御協力いただきまして、まことにありがとうございました。


 瀬川議長、議長席にお着き願います。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩いたします。


午後4時41分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後4時42分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) それでは、ただいま副議長、棗田澄子君から副議長の辞職願いが提出されました。


 副議長、除斥お願いします。


(副議長 棗田澄子君 退席)


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。


 まず、その辞職願いを事務局長に朗読いたさせます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは、朗読させていただきます。


 辞職願


 このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


                          平成20年5月15日


 府中市議会議長 瀬川恭志様


                        府中市議会副議長 棗田澄子


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 棗田澄子君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、棗田澄子君の副議長の辞職を許可することに決しました。


(22番議員 棗田澄子君 復席)


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 暫時休憩いたします。


午後4時43分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後5時14分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) この際、お諮りいたします。


 副議長が欠員となりましたので、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


 これより副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


(議場閉鎖)


○議長(瀬川恭志君) ただいまの出席議員数は23人であります。


 投票用紙を配付いたします。


(投票用紙配付)


○議長(瀬川恭志君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


(投票箱点検)


○議長(瀬川恭志君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。投票記載所において投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。


 なお、白票は無効といたします。


 また、同じ名字または名前の議員の方がおられますので、必ず氏名を明記されるようお願いいたします。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは、順次お名前を申し上げます。


 水田 豊議員、桑田由治議員、大本千香子議員、末宗龍司議員、沖田浩子議員、加藤吉秀議員、原田 學議員、戸成義則議員、金子徳光議員、小川敏男議員、湯藤弘美議員、小野申人議員、丸山茂美議員、片山剛三議員、桑田伸太郎議員、松坂万三郎議員、小森龍太郎議員、小田敏雄議員、能島和男議員、棗田澄子議員、山本廣文議員、平田八九郎議員、瀬川恭志議長。


(点呼に応じ投票)


○議長(瀬川恭志君) 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


(議場開鎖)


○議長(瀬川恭志君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に能島和男君、水田 豊君及び平田八九郎君を指名いたしますので、3君の立ち会いを願います。


(開  票)


○議長(瀬川恭志君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数23票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち有効投票23票、無効投票ゼロ票。


 有効投票中、末宗龍司君14票、小川敏男君7票、湯藤弘美君2票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。


 よって、末宗龍司君が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました末宗龍司君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


 副議長当選承諾及びあいさつ。


 副議長、登壇を願います。


(副議長 末宗龍司君 登壇)


○副議長(末宗龍司君) 失礼をいたします。


 ただいまは歴史ある府中市議会の副議長に選任をしていただきまして、まことにありがとうございました。私は微力で力はございませんが、瀬川新議長を補佐し、府中市議会の円滑な運営に誠心誠意努力をしてまいります。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)


(副議長 末宗龍司君 降壇)


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 暫時休憩いたします。


午後5時25分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後6時32分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第7、常任委員会の委員の選任を行います。


 常任委員会の委員の選任については、既に皆様方からお名前を提出いただいて、承諾を得ておりますので、事務局長に朗読させます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは朗読いたします。


 総務常任委員会、瀬川恭志議長、丸山茂美議員、沖田浩子議員、小川敏男議員、桑田由治議員及び大本千香子議員、以上6人でございます。


 文教常任委員会、平田八九郎議員、小野申人議員、加藤吉秀議員、小森龍太郎議員、湯藤弘美議員及び金子徳光議員、以上6人でございます。


 厚生常任委員会、戸成義則議員、桑田伸太郎議員、片山剛三議員、水田 豊議員、能島和男議員及び松坂万三郎議員、以上6人でございます。


 建設常任委員会、山本廣文議員、棗田澄子議員、原田 學議員、小田敏雄議員及び末宗龍司副議長、以上5人でございます。


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 常任委員会の委員の選任につきましては、ただいま事務局長が朗読いたしました以上の諸君を府中市議会委員会条例第7条第1項により、それぞれの常任委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員会の委員に選任することに決しました。


 ただいま常任委員会の選任をいたしましたので、次の休憩中に委員会条例第8条の規定による各委員会の正副委員長各1名の互選をお願いいたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 日程第8、議会運営委員会の委員の選任を行います。


 議会運営委員会の委員の選任については、既に皆様方からお名前を提出いただいて、承諾を得ておりますので、事務局長に朗読させます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは朗読いたします。


 議会運営委員会の委員に、山本廣文議員、棗田澄子議員、小野申人議員、加藤吉秀議員、小川敏男議員、大本千香子議員及び松坂万三郎議員、以上7人でございます。


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 議会運営委員会の委員の選任については、ただいま事務局長が朗読いたしました以上の諸君を府中市議会委員会条例第7条第1項により、議会運営委員会の委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を議会運営委員会の委員に選任することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会条例第4条第4項に規定の議会の運営に関すること及び議長の諮問に関することについて、議会運営委員会に付託の上、任期満了まで閉会中の継続調査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、議会の運営に関すること及び議長の諮問に関することについて、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続調査に付することに決しました。


 ただいま議会運営委員会の委員の選任をいたしましたので、委員会条例第8条の規定による委員会の正副委員長各1名の互選をお願いいたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 暫時休憩いたします。


午後6時37分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後7時30分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩中に各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選をしていただきましたので、その結果を事務局長に報告させます。


○議会事務局長(掛江敏雄君) それでは各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選の結果を御報告いたします。


 総務常任委員会委員長に丸山茂美議員、同じく副委員長に大本千香子議員、文教常任委員会委員長に小野申人議員、同じく副委員長に湯藤弘美議員、厚生常任委員会委員長に能島和男議員、同じく副委員長に片山剛三議員、建設常任委員会委員長に山本廣文議員、同じく副委員長に棗田澄子議員、議会運営委員会委員長に棗田澄子議員、同じく副委員長に加藤吉秀議員、以上でございます。


○議長(瀬川恭志君) 以上のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長が互選されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 市長から、議案第50号が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、議案第50号を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第50号を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 原田 學議員は除斥となります。


(7番議員 原田 學君 退席)


○議長(瀬川恭志君) これより議案第50号を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 門田総務部長。


(総務部長 門田 隆君 登壇)


○総務部長(門田 隆君) それでは、私の方から、監査委員の選任につきまして、御提案を申し上げます。





                           議案第50号


監査委員の選任について


 議員のうちから選任される監査委員に次の者を選任することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、市議会の同意を求める。


  平成20年5月15日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   原 田   學


 住  所   府中市上下町深江甲1055番地


 生年月日   昭和15年7月13日


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


(総務部長 門田 隆君 降壇)


○議長(瀬川恭志君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 休憩します。


午後7時33分


○議長(瀬川恭志君) 再開いたします。


午後7時33分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第50号の質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって質疑を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第50号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第50号については、委員会の付託を省略することに決しました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第50号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) これより議案第50号の採決をいたします。


 本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


(「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議がありますので、起立採決をいたします。


 賛成の方は起立をお願いします。


(賛成者起立)


○議長(瀬川恭志君) 起立多数であります。


 よって、議案第50号は、原案のとおり可決いたしました。


(7番議員 原田 學君 復席)


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 この際、福山地区消防組合議会議員の選挙を日程に追加いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、福山地区消防組合議会議員の選挙を日程に追加することに決しました。


 これより福山地区消防組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、指名の方法については、議長において指名することに決しました。


 福山地区消防組合議会議員に棗田澄子君、丸山茂美君及び末宗龍司君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました棗田澄子君、丸山茂美君及び末宗龍司君を福山地区消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました棗田澄子君、丸山茂美君及び末宗龍司君が福山地区消防組合議会議員に当選されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 この際、甲双衛生組合議会議員の選挙を日程に追加したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、甲双衛生組合議会議員の選挙を日程に追加することに決しました。


 これより甲双衛生組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、指名の方法については、議長において指名することに決しました。


 甲双衛生組合議会議員に原田 學君及び水田 豊君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました原田 學君及び水田 豊君を甲双衛生組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました原田 學君及び水田 豊君が甲双衛生組合議会議員に当選されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) お諮りいたします。


 この際、広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加したいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加することに決しました。


 これより広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法につきましては、議長において指名をすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、指名の方法については、議長において指名することに決しました。


 広島県後期高齢者医療広域連合議会議員に末宗龍司君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました末宗龍司君を広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(瀬川恭志君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました末宗龍司君が広島県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(瀬川恭志君) 以上で今期臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。


 これにて平成20年第3回府中市議会臨時会を閉会いたします。


午後7時40分





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





   平成  年  月  日





      府中市議会 議  長





      府中市議会 議  員





      府中市議会 議  員