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広島県 府中市

平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)




平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)





 
         平成19年第1回府中市議会定例会会議録


 平成19年3月5日午前10時府中市議会定例会を本市議事堂において開会した。


1 出席議員


    1番  戸成義則君            2番  水田 豊君


    3番  大本千香子君           4番  末宗龍司君


    5番  沖田浩子君            6番  加藤吉秀君


    7番  原田 學君            8番  桑田由治君


    9番  金子徳光君           10番  小川敏男君


   11番  橘?政信君           12番  湯藤弘美君


   13番  小野申人君           14番  丸山茂美君


   15番  片山剛三君           16番  桑田伸太郎君


   17番  松坂万三郎君          18番  小森龍太郎君


   19番  小田敏雄君           20番  能島和男君


   21番  瀬川恭志君           22番  棗田澄子君


   23番  山本廣文君           24番  平田八九郎君


1 欠席議員


  な し


1 説明のため出席したもの


 市 長         伊藤吉和君      助 役         石岡勝朗君


 助 役         小原紘一郎君     教育長         目?仁志君


 総務部長        佐々木清人君     市民生活部長      樫木弘起君


 建設部長        藤本知之君      上下支所長       有永幸則君


 教育部長        坂本紀之君      人事秘書課長      門田 隆君


 総務課長兼選管事務局長 柿原延孝君      企画財政課長      寺岡泰弘君


 税務課長        内海正訓君      商工観光課長      藤岡敏秋君


 市民課長        平田美知子君     医療国保課長      高尾茂樹君


 児童課長        佐藤眞二君      保健課長        掛江敏雄君


 府中北市民病院事務長  前原裕吉君      湯が丘病院事務長    滝口道博君


 環境整備課長      落合成彦君      福祉事務所長      本多 進君


 監理課長        桐島一義君      用地課長        中田正則君


 土木管財課長      三島輝雄君      まちづくり課長     田原春二君


 下水道課長       近藤徳雄君      農林課長兼農委事務局長 西本修二君


 監査事務局長      宮原靖惠君      会計課長        真田和美君


 水道課長        ?田立男君      教委総務課長      山崎卓男君


 学校教育課長      宇根眞砂子君     教育推進課長      池田哲哉君


 生涯学習課長      清水容知君      給食課長        加藤憲造君


 図書館長        谷本哲之助君





1 事務局及び書記


 局  長        藤木美視君      議事係長        田丸明美君


 主任主事        山路英利君      主任主事        谷本育子君


1 本日の会議に付した事件


第1        会期の決定について


第2        会議録署名議員の指名


第3        市長施政方針


第4 議案第 1号 平成19年度府中市一般会計予算について


第5 議案第 2号 平成19年度府中市国民健康保険特別会計予算について


第6 議案第 3号 平成19年度府中市老人保健特別会計予算について


第7 議案第 4号 平成19年度府中市公共下水道事業特別会計予算について


第8 議案第 5号 平成19年度府中市介護保険特別会計予算について


第9 議案第 6号 平成19年度府中市水道事業会計予算について


第10 議案第 7号 平成19年度府中市病院事業会計予算について


第11 議案第 8号 広島県と府中市との間における特別児童扶養手当認定等事務の受託


          に関する協議について


第12 議案第 9号 府中市産業振興センターの指定管理者の指定について


第13 議案第10号 (仮称)府中市立統合小・中学校新築工事請負契約の変更について


第14 議案第11号 字の区域の変更について


第15 議案第12号 市道路線の認定について


第16 議案第13号 市道路線の変更について


第17 議案第14号 甲双衛生組合規約の変更について


第18 議案第15号 府中市副市長定数条例の制定について


第19 議案第16号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関


          する条例の制定について


第20 議案第17号 府中市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定


          について


第21 議案第18号 府中市農村公園設置及び管理条例の制定について


第22 議案第19号 府中市部課設置条例の一部改正について


第23 議案第20号 府中市支所設置条例の一部改正について


第24 議案第21号 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


第25 議案第22号 府中市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の一


          部改正について


第26 議案第23号 府中市上下在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部改正につ


          いて


第27 議案第24号 府中市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


第28 議案第25号 府中市工場等設置促進条例の一部改正について


第29 議案第26号 府中市観光地設置及び管理条例の一部改正について


第30 議案第27号 府中市消防団設置条例等の一部改正について


第31 議案第28号 府中市公民館条例の一部改正について


第32 議案第29号 府中市地域集会所設置及び管理条例の一部改正について


第33 議案第30号 府中市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について


第34 議案第31号 平成18年度府中市一般会計補正予算(第4号)について


第35 議案第32号 平成18年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につ


          いて


第36 議案第33号 平成18年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に


          ついて


第37 議案第34号 平成18年度府中市介護保険特別会計補正予算(第3号)について


第38 議案第35号 平成18年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)について


第39 議案第36号 平成18年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)について


第40 報告第 1号 専決処分の報告について


第41 報告第 2号 専決処分の報告について


第42 報告第 3号 専決処分の報告について


第43        請願の委員会付託(厚生委員会 1号)


第44        陳情の委員会付託(厚生委員会 1号、2号)


第45        広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) おはようございます。


 これより平成19年第1回府中市議会定例会を開会いたします。


               午前10時05分


○議長(戸成義則君) ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、順次議事を進めたいと思います。


日程第1        会期の決定について


日程第2        会議録署名議員の指名


日程第3        市長施政方針


日程第4 議案第 1号 平成19年度府中市一般会計予算について


日程第5 議案第 2号 平成19年度府中市国民健康保険特別会計予算について


日程第6 議案第 3号 平成19年度府中市老人保健特別会計予算について


日程第7 議案第 4号 平成19年度府中市公共下水道事業特別会計予算について


日程第8 議案第 5号 平成19年度府中市介護保険特別会計予算について


日程第9 議案第 6号 平成19年度府中市水道事業会計予算について


日程第10 議案第 7号 平成19年度府中市病院事業会計予算について


日程第11 議案第 8号 広島県と府中市との間における特別児童扶養手当認定等事務の


            受託に関する協議について


日程第12 議案第 9号 府中市産業振興センターの指定管理者の指定について


日程第13 議案第10号 (仮称)府中市立統合小・中学校新築工事請負契約の変更につ


            いて


日程第14 議案第11号 字の区域の変更について


日程第15 議案第12号 市道路線の認定について


日程第16 議案第13号 市道路線の変更について


日程第17 議案第14号 甲双衛生組合規約の変更について


日程第18 議案第15号 府中市副市長定数条例の制定について


日程第19 議案第16号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備


            に関する条例の制定について


日程第20 議案第17号 府中市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の


            制定について


日程第21 議案第18号 府中市農村公園設置及び管理条例の制定について


日程第22 議案第19号 府中市部課設置条例の一部改正について


日程第23 議案第20号 府中市支所設置条例の一部改正について


日程第24 議案第21号 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第25 議案第22号 府中市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例


            の一部改正について


日程第26 議案第23号 府中市上下在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部改正


            について


日程第27 議案第24号 府中市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


日程第28 議案第25号 府中市工場等設置促進条例の一部改正について


日程第29 議案第26号 府中市観光地設置及び管理条例の一部改正について


日程第30 議案第27号 府中市消防団設置条例等の一部改正について


日程第31 議案第28号 府中市公民館条例の一部改正について


日程第32 議案第29号 府中市地域集会所設置及び管理条例の一部改正について


日程第33 議案第30号 府中市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について


日程第34 議案第31号 平成18年度府中市一般会計補正予算(第4号)について


日程第35 議案第32号 平成18年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


            について


日程第36 議案第33号 平成18年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


            について


日程第37 議案第34号 平成18年度府中市介護保険特別会計補正予算(第3号)につ


            いて


日程第38 議案第35号 平成18年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)について


日程第39 議案第36号 平成18年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)について


日程第40 報告第 1号 専決処分の報告について


日程第41 報告第 2号 専決処分の報告について


日程第42 報告第 3号 専決処分の報告について


日程第43        請願の委員会付託(厚生委員会 1号)


日程第44        陳情の委員会付託(厚生委員会 1号、2号)


日程第45        広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) 説明員の出席を求めます。


 市 長         伊藤吉和君      助 役         石岡勝朗君


 助 役         小原紘一郎君     教育長         目?仁志君


 総務部長        佐々木清人君     市民生活部長      樫木弘起君


 建設部長        藤本知之君      上下支所長       有永幸則君


 教育部長        坂本紀之君      人事秘書課長      門田 隆君


 総務課長兼選管事務局長 柿原延孝君      企画財政課長      寺岡泰弘君


 税務課長        内海正訓君      商工観光課長      藤岡敏秋君


 市民課長        平田美知子君     医療国保課長      高尾茂樹君


 児童課長        佐藤眞二君      保健課長        掛江敏雄君


 府中北市民病院事務長  前原裕吉君      湯が丘病院事務長    滝口道博君


 環境整備課長      落合成彦君      福祉事務所長      本多 進君


 監理課長        桐島一義君      用地課長        中田正則君


 土木管財課長      三島輝雄君      まちづくり課長     田原春二君


 下水道課長       近藤徳雄君      農林課長兼農委事務局長 西本修二君


 監査事務局長      宮原靖惠君      会計課長        真田和美君


 水道課長        ?田立男君      教委総務課長      山崎卓男君


 学校教育課長      宇根眞砂子君     教育推進課長      池田哲哉君


 生涯学習課長      清水容知君      給食課長        加藤憲造君


 図書館長        谷本哲之助君





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から26日までの22日間といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は22日間と決定いたしました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、湯藤弘美君及び桑田伸太郎君を指名いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) 日程第3、平成19年度の市長施政方針を議題といたします。


 この際、平成19年度の市長施政方針について、説明を求めます。


 伊藤市長。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) おはようございます。


 本日は、3月定例市議会を招集をいたしましたところ、このように御参集をくださいました。大変ありがとうございます。


 それでは、平成19年度の施政方針について、資料に基づき御説明を申し上げたいと存じます。お手元の資料を朗読する形で説明をさせていただきます。


 はじめに


 平成19年度の我が国経済の見通しとしては、引き続き自律的・持続的な経済成長が続くものと見込まれています。一方、本市の財政状況を見るとき、歳入については基幹である市税収入に税源移譲による増額が見込まれるものの、その増分と定率減税廃止による増収を除いては、税収見込みが前年度を下回るなど、景気回復による歳入増を期待できる状況ではありません。


 また、交付税制度の抜本的見直しによる大幅な減額が見込まれることから、地方交付税を貴重な財源としている本市にとっては、依然として極めて厳しい状況が続くことになります。


 こうした情勢のもと、平成19年度当初予算については、「緊縮の中にも未来に向けて投資する予算」と位置づけ、全事業において徹底した経費削減を進めながらも、本市教育改革のかなめである小中一貫教育の実現に向けての学校づくりや、都市基盤の整備に重点を置いた予算となっています。


 また、合併後3年を経過して、まちづくりの指針である「合併建設計画」に掲げた主要な事業については、現在進行中のものを含めるとおおむね完了または事業化することができました。今後は長期総合計画における諸施策を着実に推進することによって、市民のニーズに的確に対応しながら、財政の健全化に全力を傾注していく必要があります。


 そして、「市民の協働なくして、財政健全化なし」という考えのもと、市政に対する市民の信頼を得る中で、健全財政構築に向けた市民の理解と協力を働きかけてまいりたいと考えています。


 そのためにも歳出のスリム化に特段の意を払い、財政の改善を市民の目に見える形で少しずつでも実現させることが必要です。


 しかし、財政健全化の目的は経費を削減することではありません。同時に市の未来を構想し、将来性のある事業には積極的に取り組む姿勢をもって、力強いまちづくりを進めていかなければなりません。特に本市の特長であるものづくり産業の振興と、古い町並みなどの歴史的資源の活用によって、活気ある町の再興を図ることが大切です。


 それでは、新年度に予定している主な事業の概要について、「長期総合計画」の分野別基本計画の項目に沿い御説明申し上げます。


 1 個性的で豊かなにぎわいのある都市をめざして


 本市の発展を図るためには、周辺経済圏との円滑な交流を進めることが重要課題です。


 そのため、国道486号、432号線の早期整備に積極的に取り組みます。県からの受託事業である国道486号関連の用地取得については、関係の皆様の御協力によって、現在進捗率85%となりました。新年度も引き続きこれら事業の推進に努めます。


 また、現在推進中である広域幹線道路、南北道路(栗柄広谷線)の早期整備も不可欠なものです。本年度は高木地区の地形測量や橋梁設計に着手するなど、引き続き整備促進に向けた協力と要請を広島県に行います。


 また、主要地方道府中上下線、県道木野山府中線、矢多田阿字線を計画的に整備するよう、引き続き広島県に要請していきます。


 中心市街地の整備とにぎわいづくりのため、旧JT敷地部分の電線類地中化工事や歩道整備工事については、平成20年度の統合小・中学校開校までに、当該部分を供用開始できるよう推進します。また、全線については遅くとも平成21年度中の完成を目指して取り組みを進めます。


 桜が丘団地へのアクセス道でもある府中駅元町線については、新年度中に事業区間を完成させる予定です。


 また、久佐諸毛線の亀木橋の工事については、臨時地方道整備事業により引き続き取り組みを進めます。


 辺地対策事業では、継続中の木野山12号線、河井森貞線、小塚中吉森線の改良工事に取り組みます。


 中須権現線の測量と用地買収については、合併特例事業によって取り組みを進めます。


 中須東地区の通学児童や住民の安全性向上のため、引き続き市道中須西町線(仮称亀寿交差点)改良、及び市道中須51号線の一体的な整備を進めます。本路線については、引き続き用地買収を行い、おおむね5年間での完成を目指します。


 その他の市道整備については、補助事業と連携しつつ地方特定道路整備事業債などを活用して取り組んでいきます。


 本市の現行都市計画については、特に用途地域の現状に多くの課題が指摘されているため、長期的なまちづくりの視点から、よりよい都市環境を誘導できる地域指定のあり方などについて、都市計画審議会において、3年程度を目途に検討を開始します。


 地籍調査については、引き続き斗升町において事業を進めるとともに、上下地区においては本格調査に向けた準備を進めます。


 情報化の推進については、ブロードバンドサービスの展開がおくれている河佐・協和地区に情報通信設備を整備します。また、県と市町が共同運用している、自宅などから行政手続ができる電子申請システムに参画します。


 水道事業については、ライフラインとしての安心、安全度を向上させるため、老朽施設の更新に努めます。新年度は、城山浄水場配水池、用土橋に添架している水道管の改良を行います。


 下水道事業については、上下処理区の水質管理センター改築に着手します。府中処理区では、鵜飼町、府川町、高木町で面整備を行います。


 浸水対策については、事業中の高木排水ポンプ場を新年度中に完成させ、供用開始します。また浸水地域解消のため、管渠整備の測量、設計を高木町、広谷町で行います。


 市営住宅については、「地域優良賃貸住宅制度」を活用し、高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進します。また、地域住宅交付金を活用して住宅の効率的な維持管理に努めます。


 桜が丘団地については、定期借地権制度の導入により、工業用地は16区画すべてにおいて操業が始まり、団地全体の活性化につながっています。一方、住宅用地の定期借地権地区では6区画が成約しましたが、販売状況は依然として厳しい状況です。新たな販売戦略を検討し、引き続き販売促進協力団体と連携しながら、市の責任において全力で取り組みます。


 行政サービスの迅速化・簡素化については、戸籍事務の電算化を進めるとともに、県の権限移譲による旅券事務を開始します。


 また、上下支所新庁舎については、現在、4月オープンに向けた整備を進めており、あわせて上下地区市民のニーズに即した行政サービス提供体制を整えます。


 昨年来、入札をめぐる官製談合などの不正が大きな社会問題となり、入札・契約制度の改革が全国的に進められています。本市でも一般競争入札や総合評価落札方式の対象拡大や罰則の強化など、制度の改正を進めます。


 2 安心して暮らせる住みよい都市をめざして


 今日の、地球規模での環境問題の深刻化は、私たちの大量消費、大量廃棄型ライフスタイルが、環境への負荷を限りなく増大させていることに大きな要因があります。その改善のためには、私たち一人一人が日常生活の中で省エネルギーやごみの減量化に取り組むことによって、少しでも環境への負荷を低減させることが必要です。


 また、市政においては、ごみ処理と資源リサイクルに費やす経費の著しい増大に対処するため、ごみの減量化が重要かつ緊急の課題となっています。


 これら課題解決のためには、行政と事業者、そして市民がおのおのその役割を自覚し、協働してごみの排出削減に取り組む必要があります。具体的には、製造及び販売業者には、容器・包装の簡素化を進めていただくとともに、市民にはみずからの生活を見直すことを通じて、ごみを減らす努力をお願いする必要があります。


 これらの取り組みを実効あるものにするため、家庭ごみの有料化を初めとする新たなごみ減量化政策を導入し、これを推進してまいりたいと考えております。


 何とぞ、市民の皆様の御理解、御協力をお願いします。


 埋立センターについては、残余容量がわずかとなっていることから、新年度は臨時的なかさ上げ工事を行い、本格的な処分場増設までの延命化を図ります。


 し尿・浄化槽汚泥処理施設である環境センターについては、建設後24年が経過していますが、計画的な改修により適正な運転管理に努めます。


 出口川湧水対策については、引き続き広島県と密接な連携をとりながら、水質の監視と処理施設の維持管理に万全を期します。


 また、長期的な封鎖地保全に必要な措置について、広島県とともに調査検討に着手します。


 大気汚染、水質汚染対策については、引き続き公害発生を未然に防ぐための調査、測定を実施します。


 また、自然災害を未然に防ぐため、現在、整備計画の策定が進められている一級河川芦田川及び御調川の整備に向けて、国・県に対し強く要請していきます。


 交通安全対策については、事故防止のための環境づくりを進めるとともに、広報や街頭啓発などを積極的に行い、交通安全意識の高揚を図ります。


 消防防災施設については、消火栓・防火水槽の整備を図るとともに、消防ポンプ車の更新を計画的に行います。


 防災体制の整備については、防災情報のメール配信システムを構築するなど、初動体制の充実を図ります。また、広島県防災行政無線を更新し、緊急時の情報伝達の確実性を高めます。更に、住民参加の防災訓練を継続的に実施して、防災意識の高揚を図るとともに、自主防災組織の設置やリーダーの育成を進めます。


 老朽住宅が密集している市街地西部地区においては、災害時の避難路を確保するため、都市計画街路である目崎二本木線の整備に向けて、引き続き用地取得を行います。本路線の計画区間はおおむね5年間での完成を目指します。


 消費者保護については、取引のトラブルや被害の防止を図るため、相談窓口である消費者センターを引き続き開設します。


 人権尊重の社会づくりについては、男女共同参画社会づくりの推進に向けて、男女協働社会づくり協議会の取り組みを進めるとともに、ドメスティク・バイオレンスの早期発見や相談体制の充実を図ります。


 3 地域特性を生かした活力ある産業都市をめざして


 本市の特長である「ものづくり」産業を振興することは、市の発展にとって重要な課題です。そのため市内の企業が産業観光に積極的に参画できるよう、工場の施設、設備の改修資金の借り入れに対する利子補給制度を新たに設けます。


 また、府中家具の振興については、国のJAPANブランド事業を活用したアメリカの見本市出展などを支援します。


 府中産業メッセについては、体験コーナーなどを充実しながら、本市の重要なイベントとして引き続き開催します。


 本市の産業集積を生かし、企業の新製品、新サービスの開発を推進するため、産学官の連携を図る目的で昨年8月に設立された府中産学官連携研究会を支援します。


 中心市街地の活性化については、昨年成立した改正中心市街地活性化法に基づく基本計画を新たに策定して国の認可を受け、各対象事業に国等の助成を獲得しながら、その事業実現を図ります。


 農業振興については、特産品のゴボウ、アスパラガス、ホウレンソウなどの、生産農家及び農業団体を継続して支援します。


 農業生産基盤の整備については、かんがい排水、老朽ため池、農道の整備のほか、矢多田地区の県営ほ場整備事業を継続して推進します。さらに、認定農業者、集落法人などの担い手の育成に努めます。


 森林保全及び林業振興については、造林地の保育や間伐などを進めるとともに、引き続き岳山線、宇根片屋線などの林道整備を推進します。


 観光の振興については、観光案内板、観光パンフレットの充実を図るとともに、市内の観光施設の活用と、ドレミファフェスティバルなどイベントの充実に努めます。


 また、銀山街道、石州街道に連なる広域的な観光ルートの開発を検討します。


 歴史的資源を生かしたまちづくりについては、まちづくり総合整備事業による上下の町並みの電線類地中化、高品質舗装などの事業をすべて完了したところです。今後は当地区の商店主などによる地域振興の取り組みが、この事業を生かしてくれることを期待します。


 出口地区の街なみ環境整備事業については、間もなく(仮称)出口公園の整備を終えますが、引き続き建物の改修補助を行うことによって、町並みの修景を推進します。


 4 地域で創る健康都市をめざして


 本格的な少子・高齢社会に対応した市民の健康づくりのためには、保健・福祉・医療が一体となった横断的な政策推進体制が必要です。


 健康地域づくり審議会においては、引き続き新たな時代に対応した市の健康づくり政策の検討を進めます。


 生活習慣病予防については、ストレッチ体操などを普及させる運動定着事業や、乳幼児から高齢者までを対象とした食育推進事業に引き続き取り組みます。また、食育基本計画を策定し、今後の取り組みの強化を図ります。


 精神保健については、心の病気に幅広く対応するため、こころの支援ネットワークの活動を強化します。


 湯が丘病院については、備後地域の精神科医療を担う病院として安定した経営を確保するとともに、地域の医療連携の推進役として引き続き近隣病院などへの診療派遣活動を行います。


 府中北市民病院については、不明朗な会計処理による多額の特別損失を計上した経緯を踏まえ、健全化計画を先ごろ策定しました。


 本計画の基本的目標としては、「診療圏域は限定されているものの、地域の中核的病院、国保診療施設としての存続を図る」「立地条件を生かした医療を行い、福祉施設との連携を進め、市民に評価される病院を目指す」「独立採算の実現を目指し、自立した病院としての経営基盤を築く」としています。


 医療制度の改正などにより病院の経営環境は厳しいものがありますが、引き続き適切な医療の提供に努めるとともに、他の医療機関等との連携を図る地域連携室を整えるなどして、地域医療、高齢者医療の充実による経営健全化を推進します。


 しかしながら、今後3年程度の間は、なお一般会計からの特別繰り入れを一定基準の範囲内で行う必要があります。病院の信頼回復に向け、医師・職員とも全力を尽くす所存ですので何とぞ御理解いただきたいと思います。


 地域福祉については、地域住民の支え合いによる健康で安心して暮らせる地域づくり、いわゆる「健康地域コミュニティ」づくりを普及させるため、引き続き指定したモデル地域及び準モデル地域を指定し、その活動拠点の環境整備などを推進します。


 介護保険事業については、保険財政の安定ため、給付の一層の適正化を図る必要があります。そのため本年度から実施しているケアプランの点検等を本格的に行います。


 介護予防については、特定高齢者を対象とした運動器機能向上事業、口腔ケア事業などを引き続き実施します。また、一般高齢者を対象とした高齢者運動実践育成活動、認知症予防教室などを開催するとともに、運動教室、筋力回復事業などを実施します。


 障害者福祉については、従来の自立支援給付などの事業に加え、独自施策として、援護が必要な児童世帯に対する、通所施設等における給食代と交通費の助成及び通所施設と保育所の重複利用負担の軽減を図ります。


 国民健康保険と老人保健事業については、医療給付と負担の均衡を確保するため、保険者負担の見直しや、新たな制度である後期高齢者医療制度への円滑な移行を図ります。また、糖尿病などの生活習慣病を対象とした健診・保健指導計画の策定を進め、予防を重視することによる医療費の適正化を推進します。


 保育体制については、再編整備プラン2に基づく(仮称)中央保育所の設計に取り組むとともに、引き続き私立児童施設の保育所認可、社会福祉法人認可を推進します。さらに、国府保育所を中心とした再編整備プラン3の策定に取り組みます。


 5 心豊かな人と文化を育む都市をめざして


 子供たちの豊かで健康な心を育てるためには、その悩みや不安を正面から受けとめ、いじめ、不登校問題などにも本格的に取り組む必要があります。また学校だけではなく、地域が一体となって子供の育成や安全確保を図らなければなりません。


 子供たちの安全確保については、防災行政無線による下校時の見守りの呼びかけを続けるとともに、新たに学校や保護者にいち早く不審者情報をメール配信できるシステムを導入します。


 本市の一大事業である統合小・中学校建設事業については、新年度をもって完成の運びとなります。9月には、第二中学校が新校舎で2学期を迎え、平成20年4月には、小中一体型校舎を擁する「府中学園」の開校を迎えます。


 これに向けて、新たな教育課程の整備や学校運営についての企画調整を推進します。


また、小中一貫教育の本格導入に向けた各中学校区の取り組みを推進するため、専任の臨時講師を配置するなどして、小・中の異年齢交流や乗り入れ授業が深まるよう支援します。


 教育内容の充実については、全国学習・学力調査や生活意識調査を行い、児童・生徒と学校の課題を明らかにし、指導方法の工夫改善を通じて、児童・生徒の学力向上を図ります。


 適応指導教室については、引き続き児童・生徒の実態把握を行い、保護者や教職員と連携して、学校復帰に向けて取り組みます。


 放課後児童クラブ事業については、授業終了後などの児童に対し、適切な遊び場、生活の場を提供することにより、その健全な育成を図ります。


 文化の振興については、府中市美術展や広島県美術展巡回展などを開催するとともに、地区公民館でのサークル活動の育成に努めます。また、福山地方文化のまちづくり事業の一貫として、音楽を中心としたイベントを引き続き開催します。


 生涯学習の振興については、生涯学習センターの主催講座などを充実させるとともに、センターと地区公民館との連携を強化して、地域の生涯学習環境の向上を図ります。


 市の施策などについて市職員が出向いて説明する出前講座については、市民の要望を反映させるなどして、さらに充実させます。


 第2回「生涯学習フェスティバル」については、一層の内容充実を図ります。


 スポーツ活動の振興については、スポーツを推進するグループやリーダーの育成を継続していきます。また、上下多目的運動場など市内の各スポーツ施設を有効活用し、府中市陸上競技大会やドレミファマラソンなどの大会を引き続き開催します。


 本年度は、新しい学校給食センターの稼動によって、より安全で充実した学校給食を提供できるようになりました。また調理、配送業務を民間委託することにより、運営効率の大幅な向上を図ることができました。この新センターを一層活用して、学校給食を通じた食育の充実を図ります。


 給食費の滞納問題については、その実態把握に努め、学校や関係者と連携して、滞納の減少を図る取り組みを進めます。さらに、悪質な場合には支払督促を積極的に行うなど、法的手段も視野に入れた対策を講じます。


 図書館事業については、本館・分館ともに携帯電話やインターネットを通じての本の予約を可能にするなど、図書館機能の充実と利用の促進を図ります。


 備後国府跡の発掘調査については、国府中枢部の確定を目指して、国庫補助事業を活用しながら、引き続き元町を中心に発掘調査を実施します。また、府中学園体育館建設予定地である第二中学校グラウンドの発掘調査は、建設開始までに完了させます。


 以上、主な施策について申し上げました。


 今、地方自治体はかつてない変革を求められています。


 市町村合併や地方分権による権限委譲、国と地方財政の三位一体改革の推進などによって、地方自治体のあり方も大きく変化しています。


 さらには人口減少社会の到来や、いわゆる「団塊の世代」の大量退職など新たな環境の変化も急速に進んでいます。


 また、「夕張ショック」に象徴される地方自治体の財政危機の波が、現実性をもって押し寄せて来ています。本市も今やこれらの状況を対岸の火事と傍観していられる立場ではなく、このまま何の対策も講じなければ、本市とて破綻への道をたどりかねないと言わざるを得ません。もはや考えない自治体、動かない自治体に未来があるとは思えません。


 このような厳しい状況を乗り切り、何よりも市民の生活を守るためには、健全でスリムな市政を実現しなければなりません。そのためには市職員の意識を転換することはもちろんのこと、今こそ、「府中市行財政改革集中改革プラン」に沿ったすべての改革に不退転の決意で取り組む必要があります。


 その中には、市民生活に直接かかわる改革も含まれています。各種補助金や扶助費の削減、人件費や公共事業の抑制、さらには使用料、手数料の値上げなど、市民の皆様にも負担をお願いする改革を断行せざるを得ないことを認めなければなりません。


 何とぞ、市民の皆様並びに議員の皆様の、市政に対する御理解と御協力を改めてお願いする次第です。


 以上のような施政方針のもと、今3月議会には、事件7件、条例16件、予算13件、報告3件の計39件の議案を私の方から上程をさせていただいております。どうか慎重御審議の上、すべて原案どおり御可決を賜りますよう、よろしくお願いいたします。失礼いたしました。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(戸成義則君) これにて市長施政方針を終結いたします。





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○議長(戸成義則君) この際、日程第4、議案第1号、平成19年度府中市一般会計予算についてより日程第42、報告第3号までを一括議題といたします。


 市長から提案説明を求めます。


 佐々木総務部長。


(総務部長 佐々木清人君 登壇)


○総務部長(佐々木清人君) おはようございます。


 それでは、平成19年度第1回府中市議会定例会に提案いたしました事件7件、条例16件、予算13件、報告3件、計39件につきまして、順次御説明をさせていただきます。


 それでは、平成19年度府中市予算書をお願いいたします。これでございます。1ページをお開きください。





                           議案第1号


平成19年度府中市一般会計予算


 平成19年度府中市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ212億2,500万円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。


 (地方債)


第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。


 (一時借入金)


第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、30億円と定める。


 (歳出予算の流用)


第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、2ページの第1表歳入歳出予算から御説明を申し上げるのが先ではございますが、別添の予算資料により後ほど御説明を申し上げますので、予算書の第2表債務負担行為及び第3表地方債につきまして御説明を申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の9ページをお開きいただきたいと思います。


 第2表債務負担行為でございますが、事務機器リース料は、小・中学校の教育用パソコンなどのOA機器や、県からの移譲事務であります旅券事務における交付機等のリースで、4,487万円でございます。


 公用車リース料は、普通車2台、軽自動車4台で、期間を平成20年度から平成25年度まで、限度額830万1,000円でございます。


 続いて、財務会計システム、一つ飛びまして、戸籍電算化事業及び戸籍システム、住基ネットワークシステム、後期高齢者医療システムのリースなどで、期間、限度額については、御参照お願いいたしたいと思います。


 次に、少し戻りまして、固定資産(土地)路線価決定業務委託料は、期間、平成20年度から平成21年度、限度額917万4,000円でございます。


 続いて、府中市土地開発公社が金融機関から借り入れた借入金に対する債務保証でございます。


 それから、府中市立府中小学校・府中市立府中中学校機械警備業務委託料につきましては、中学校部分が、新年度2学期よりオープンすることによります。期間は平成24年度まででございまして、限度額は403万3,000円でございます。


 続きまして、10ページの第3表地方債でございますが、起債の目的別にそれぞれ限度額、起債の方法、利率などを定めております。なお、地方債の利率でございますが、低金利が続いているということで、前年と同様に5%以内にいたしております。


 続きまして、ずっと飛びますが、276ページをごらんいただきたいと思います。


 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。この区分で、前々年度末現在高というのは平成17年度でございまして、前年度末現在高見込みというのは平成18年度でございます。


 一番下に合計欄がありますが、平成17年度末現在高は237億1,599万1,000円、平成18年度末見込額は246億4,409万5,000円。一番右側、当該年度末の現在高の見込みでございますが、これは平成19年度末の見込みでございます。合計額は258億8,013万1,000円を見込んでおります。


 それでは、一般会計の予算の内容につきましては、別添の当初予算の説明資料によりまして、説明をさせていただきたいと思います。


 別添の平成19年度当初予算説明資料をお願いいたします。それでは、恐れ入りますが、平成19年度当初予算説明資料の6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、予算の規模でございますが、一般会計の予算総額は212億2,500万円でございます。本年度に対しまして4.6%の増となっております。前年度に引き続き200億円を超える予算規模でございます。


 それでは、一般会計のうち投資的経費につきましては、51億1,664万9,000円でございまして、35.7%の増となっております。


 次に、国民健康保険特別会計でございますが、47億8,478万円で10.1%の増となっております。


 次の老人保健特別会計は、54億7,242万9,000円で7.5%の減となっております。


 次に、公共下水道事業特別会計でございますが、18億1,264万8,000円で2.4%の増となっております。


 次の介護保険特別会計は、38億966万1,000円で1.2%の増となっております。


 以上、4特別会計の総額は158億7,951万8,000円となり、0.5%の増となっております。


 一般会計と特別会計を合わせました合計額は371億451万8,000円で、2.8%の増となっております。


 続きまして、水道事業会計でございますが、合計欄の収入が8億7,606万9,000円で、33.6%の減となっております。支出につきましては11億331万3,000円で、29.2%の減となっております。


 次に、病院事業会計でございますが、府中北市民病院と湯が丘病院を合算したものでございますが、合計欄の収入は31億7,295万8,000円、支出は32億2,388万3,000円でございます。


 以上が各会計別の予算の規模でございます。


 続きまして、7ページでございますが、一般会計予算規模の推移及び一般会計、特別会計、水道事業会計、病院事業会計の会計別予算ごとの伸び率の推移の状況を掲げておりますので、参考までにごらんいただきたいと思います。


 続きまして、8ページをお開きいただきたいと思います。


 一般会計予算額の款別内訳の状況でございますが、歳入の主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 まず、市税でございますが、62億477万4,000円を計上いたしております。これが国の三位一体改革による税源移譲に加え、個人住民税の定率減税が廃止することにより、本年度に比べ、額で6億2,818万2,000円、率で11.3%の増でございます。


 なお、新年度の地方財政計画でも、市町村税は10.5%の増ということでございます。


 税目ごとの予算額につきまして、予算書では15ページから18ページに計上させていただいております。また、この資料の18ページから19ページに市税の推移といたしまして、平成12年度から平成19年度までの市税の推移を掲げております。また、御参照いただきたいと思います。


 それでは、もとの8ページへ戻りまして、地方譲与税につきましては、平成18年度の税源移譲の代替措置であります所得譲与税3億3,910万円の廃止などによりまして2億1,519万9,000円、額にして3億4,057万1,000円で、率にいたしまして61.3%の減となっております。


 続きまして、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金につきましては、県の推計値によります計上でございます。


 地方特例交付金につきましては4,326万1,000円でございまして、これは昨年、恒久減税を補てんするために交付されたものが、減税制度の全廃に伴いまして、1億3,242万6,000円の減額と、その激変緩和措置で、本年度新設されました特別交付金が2,070万4,000円増加によるものでございます。


 次に、地方交付税でございますが44億7,800万円で、本年度より、額にしまして4億7,800万円の減となっております。この内訳でございますが、普通交付税を36億8,000万円で、対前年度比9.1%の減、平成18年度決算額と比べますと4.4%の減でございます。


 特別交付税は7億9,800万円計上いたしております。本年度と比較しまして、11.5%の減額となっております。


 続きまして、分担金及び負担金としまして2億8,612万1,000円、使用料及び手数料といたしまして2億6,619万6,000円を計上いたしております。


 次に、国庫支出金でございますが、23億3,697万円でございます。本年度と比較しまして、額で6億1,985万9,000円、率にして36.1%の増額となっております。これは統合小・中学校建設にかかわる負担金、補助金の増などでございます。


 次の県支出金につきましても、税源移譲などの影響で、10億4,933万8,000円となっております。


 次に、財産収入でございますが2億8,624万3,000円で、5.2%の減でございます。


 続いて、繰入金でございますが、7億3,576万9,000円を計上いたしております。本年度と比較いたしまして、16.3%の減となりました。これは一般財源であります普通交付税の減少や、歳出では扶助費、公債費などの伸びにより、財政調整基金、減債基金など各基金からの繰入金を計上いたしております。


 目的基金につきましては、それぞれの当該事業費などに充当いたしております。


 次に、市債は34億2,420万円でございますが、合併特例債に21億5,230万円、辺地対策事業債に8,400万円、退職手当債に2億3,000万円、また交付税の一部を起債に振りかえ、後年度において元利償還金を100%交付税措置されます臨時財政対策債は4億6,900万円を見込んでおり、7億2,080万円の増額となっております。


 以上、簡略ではございますが、歳入の概要でございます。


 引き続きまして、9ページの歳出の主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 まず、議会費でございますが、議会活動経費などで2億4,483万6,000円で、本年度に対しまして、率で3.6%の減となっております。


 次に、総務費でございますが18億4,996万円、率にしまして4.5%の減となっております。主なものといたしまして、電子申請システム共同運用事業、情報通信格差是正事業、職員人件費で退職手当の増などがございます。減額要因といたしましては、上下支所庁舎新築経費の減などがございます。


 次に、民生費でございますが53億8,559万4,000円で、1.6%の減額でございます。主な事業といたしましては、中央保育所建設に伴う地質等業務委託料、国民健康保険特別会計への繰出金の増などがございます。


 次の衛生費でございますが17億8,133万7,000円で、5.6%の減額となっております。主なものといたしましては、じん芥処理費で、ごみの減量化対策としまして、減量化指導員の報償費、指定ごみ袋の購入や啓発のための経費といたしまして1,009万9,000円や埋立センターなどのかさ上げ工事などがございます。


 次に、労働費でございますが9,388万2,000円を計上いたしております。伸び率は50%の減でございます。減額の要因といたしましては、勤労者生活資金融資預託金の減がございます。


 次に、農林水産業費でございますが4億7,269万8,000円ですが、新規事業といたしまして、集落法人育成加速化支援事業などを予算化いたしております。また、投資的事業といたしまして、岳山線、宇根片屋線などの林道整備事業を計上いたしております。


 次の商工費でございますが9億6,962万6,000円で、1.4%の減となっております。これは工場等設置奨励金などの減によるものですが、新規事業といたしましては、産業観光振興対策資金利子補給制度を創設いたしております。


 続きまして、土木費でございますが28億4,776万6,000円、率にしまして17.7%の増となっております。主な投資的事業といたしましては、まちづくり交付金や合併特例債を活用した道路改良事業、そして、住宅費では高齢者向け有料賃貸住宅供給推進事業費などがございます。


 次に、消防費でございますが7億2,869万9,000円で、本年度に対しまして、率にしまして1.3%の減となっておりますが、地区消防組合への負担金、対象分団の消防ポンプ自動車購入費などを計上いたしております。


 次に、教育費でございますが41億7,227万5,000円で、本年度に対しまして24.0%の増となっております。主な事業といたしましては、統合小・中学校整備事業に24億7,111万5,000円、小・中学校における不審者情報メール配信サービスの開始などでございます。


 次に、災害復旧費でございますが、4,930万1,000円計上いたしております。


 次に、公債費でございますが26億513万1,000円で、本年度に対しまして、額にしまして9,806万1,000円、率にしまして3.9%の増となっておりますが、これは上下歴史資料館や生涯学習センター整備のための借入金の償還が始まったことなどによるものでございます。


 次の諸支出金を389万5,000円、歳出の最後の予備費を本年度と同額の2,000万円を計上いたしております。


 以上、歳出予算は212億2,500万円となっております。


 次の11ページの表でございますが、一般会計歳入歳出予算の構成につきまして、円グラフで示したものでございます。


 続きまして、12ページからの一般会計歳出予算の性質別内訳につきまして、簡単に御説明をしたいと思います。


 この表でございますが、義務的経費、投資的経費、その他の経費に分類し、構成比、伸び率を本年度と比較したものでございます。主なもののみ説明させていただきます。


 まず、人件費でございますが、予算額は37億6,289万4,000円で、本年度に対し、額にしまして1億1,117万4,000円、率にしまして2.9%の減となっております。これは議員報酬、職員給などの減によるものでございます。


 扶助費は、額にして4,714万4,000円の増、率で2.0%の増、公債費は、額にして9,806万1,000円、率で3.9%の増でございます。


 義務的経費全体で0.4%の増でございまして、全体の41.4%を占めております。


 次に、投資的経費の普通建設費でございますが、50億6,734万8,000円の計上となっております。本年度に対しまして、36.2%の増となっております。このうち合併特例事業は34億7,209万6,000円でございます。補助事業につきましては36億2,083万6,000円で、事業の内訳といたしましては、統合小・中学校建設を初めまちづくり交付金を活用した朝日上通り線などの道路改良事業、地域住宅交付金事業であります目崎二本木線などでございます。


 一方、単独事業につきましては13億9,105万5,000円で、中央保育所の基本設計ほかでございます。また、辺地対策事業で、継続事業といたしまして、木野山12号線、上下地区の河井森貞線、小塚中吉森線などがございます。この普通建設費に災害復旧費を含めたものが投資的事業でございます。この投資的経費の内容につきましては、16から17ページの一般会計投資的事業の内訳に掲げておりますので、よろしくお願いいたします。


 次に、その他の経費といたしまして、物件費、維持補修費でございますが、本年度に対しまして、それぞれ4%、20.8%の減でございます。


 補助費等につきましても、本年度に対しまして1億3,088万4,000円、率で7.2%の減となっております。これは補助金について、検討委員会で見直しを行ったためでございます。


 以上、簡単でございますが、一般会計歳出予算の性質別内訳の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、14から15ページの一般会計歳出予算性質別構成と推移の表でございます。それぞれ性質別予算構成とその推移の状況をグラフで掲げておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、16から17ページに、一般会計、投資的事業の内訳の一覧表でございます。この事業区分につきましては、第3次府中市長期総合計画に基づき分類作成したものでございます。


 続きまして、18ページをお開きください。


 この表は、市税の推移を掲げているもので、平成12年度から平成17年度までは、上段が当初予算の計上額、括弧内が決算額で、各税目に掲げてございます。平成19年度各税目の当初予算計上額につきましては、個人市民税は18億8,447万9,000円、これは税源移譲によるもので、額にしまして4億3,888万4,000円、率で30.4%の増でございます。法人市民税は7億4,824万6,000円で、1億4,737万1,000円の増、固定資産税は27億2,788万9,000円で、6,951万4,000円の増額を予定いたしております。


 なお、市税全体といたしましては、対前年度比11.3%の増となっております。


 次に、20ページをお開きください。


 この表でございますが、特別会計への繰出金の推移を掲げております。各特別会計ごとに、平成12年度から平成17年度につきましてそれぞれ決算額を、平成18年度、19年度につきましては当初予算額を掲げております。老人保健、公共下水道特別会計、水道事業、病院事業への繰出金が、本年度は減額となっておりますが、他の会計は増額でございます。


 続きまして、22ページでございますが、普通会計ベースの過去数年間の地方債の発行額及び地方債の償還額の推移を掲げております。なお、地方債発行額、償還額の推移の表でございますが、平成12年度から平成17年度までは決算額でございます。平成18年度、平成19年度につきましては、予算計上額でございます。


 続きまして、23ページから27ページに一般会計補助金一覧表を掲げております。平成19年度予算では補助金の見直しを行っております。各費目ごとに平成18年度、平成19年度の補助金を載せておりますので、明細については後ほど御参照いただきたいと思います。


 このほか予算書の方に附属資料としまして、259ページから267ページにかけましては給与費明細書関係、268ページから275ページにかけましては債務負担行為関係の調書、276ページに地方債現在高見込みに関する調書を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと思います。


 以上をもちまして、平成19年度の一般会計予算につきまして説明を終わらせていただきます。


(総務部長 佐々木清人君 降壇)





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○議長(戸成義則君) 10分間休憩いたします。


午前11時00分


○議長(戸成義則君) 再開します。


午前11時12分





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○議長(戸成義則君) 休憩前に引き続き議案説明を行います。


 佐々木総務部長。


(総務部長 佐々木清人君 登壇)


○総務部長(佐々木清人君) それでは、続きまして、平成19年度の各特別会計につきまして御説明を申し上げます。予算書、こちらですが、予算書の277ページをお開きください。





                           議案第2号


平成19年度府中市国民健康保険特別会計予算


 平成19年度府中市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ47億8,478万円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、4億円と定める。


 (歳出予算の流用)


第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、278ページですが、歳入の主なものにつきまして説明を申し上げます。


 まず、1款国民健康保険税でございますが11億5,572万8,000円で、本年度に対しまして、額で185万5,000円、率にしまして0.2%の増となっております。


 次に、2款国庫支出金でございますが、療養給付費等負担金及び財政調整基金交付金など10億3,054万8,000円で、本年度に対しまして、額で3,381万2,000円の減となっております。


 次に、3款県支出金につきましては、財政調整交付金などでございますが1億4,979万6,000円で、本年度に対しまして829万3,000円の減でございます。


 次に、4款療養給付費交付金でございますが15億7,650万5,000円、額にしまして1億6,625万4,000円、率にいたしまして11.8%の増となっております。


 次に、6款共同事業交付金でございますが、4億1,545万5,000円でございます。新設であります保険財政共同安定化事業交付金といたしまして、3億6,492万円などでございます。


 次に、8款繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金など、一般会計からの繰入金と財政調整基金繰入金で4億5,252万6,000円、本年度に対しまして4,960万2,000円の減でございます。一般会計からの繰入金は、1,440万円の増となっております。


 歳入合計は47億8,478万円でございます。


 続きまして、280ページの歳出でございます。主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 まず、1款総務費でございますが8,831万2,000円、本年度に対しまして、額で882万円、率にしまして9.1%の減となっております。


 次に、2款保険給付費でございますが、退職被保険者等療養給付費が、高齢化による対象者の増などによりまして32億5,155万1,000円で、本年度に対しまして、額で1億2,956万1,000円、率にしましては4.1%の増となっております。


 次の3款老人保健拠出金は7億6,212万6,000円、本年度に対しまして、3,559万3,000円の減でございます。


 次に、5款共同事業拠出金でございますが、4億2,324万2,000円でございます。保険財政共同安定化事業拠出金3億7,342万4,000円などでございます。これは県内保険者の医療費の発生による財政運営を安定化するために、共同事業に要する経費の一部を拠出いたすものでございます。


 次に、保健事業費でございますが、1,939万4,000円でございます。


 次に、8款諸支出金でございますが1,267万6,000円、本年度に対しまして、161万2,000円の減でございます。これは二つの直営診療施設、すなわち病院への繰出金1,017万5,000円などでございます。


 歳出合計は47億8,478万円でございます。


 続きまして、急ぐようですが、318ページをお願いいたします。





                           議案第3号


平成19年度府中市老人保健特別会計予算


 平成19年度府中市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ54億7,242万9,000円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、319ページを見ていただきたいと思います。


 歳入歳出予算、歳入の主なものといたしましては、1款支払基金交付金を29億271万5,000円、2款国庫支出金を17億1,313万9,000円、4款一般会計からの繰入金を4億2,828万7,000円など、歳入合計で54億7,242万9,000円でございます。本年度に対しまして、額で4億4,092万3,000円、率にしまして7.5%の減となっております。


 続きまして、320ページより、歳出でございますが、1款医療諸費でございますが、受給者数を本年度より350人減の7,065人と見込んでいるため、4億4,492万3,000円減の54億7,242万9,000円を計上いたしております。


 続きまして、公共下水道事業特別会計の説明に移らせていただきます。330ページをお開きいただきたいと思います。





                           議案第4号


平成19年度府中市公共下水道事業特別会計予算


 平成19年度府中市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ18億1,264万8,000円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


 (地方債)


第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表地方債」による。


 (歳出予算の流用)


第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、331ページ、第1表歳入歳出予算ですが、合計は18億1,264万8,000円で、本年度に対しまして、額で4,214万5,000円、率にしまして2.4%の増となっております。


 続きまして、333ページの第2表地方債でございますが、地方債の限度額を7億5,930万円予定しております。


 続きまして、337ページの歳入の主なものにつきまして説明をいたします。


 まず、下水道負担金を1,708万円、下水道使用料といたしまして1億3,508万4,000円、国庫支出金といたしまして、下水道事業費補助金を雨水分の増により3億5,050万円、前年度に対しまして2,050万円の増でございます。


 339ページにまいりまして、5款繰入金でございますが、一般会計繰入金を5億5,062万3,000円、7款市債、下水道事業債でございますが、7億5,930万円を計上いたしております。


 次に、341ページからの歳出でございますが、主なものといたしましては、343ページ、公共下水道建設費に7億8,202万7,000円計上いたしております。府中処理区では、鵜飼町、府川町、高木町、上下処理区では、水質管理センターの改築を予定いたしております。


 また、346ページの雨水対策事業として、建設中の高木排水区のポンプ場建設費に5億1,300万円計上いたしております。


 次のページにまいりまして、公債費は、元金及び利子で8億9,959万3,000円を計上いたしております。御参照をいただきたいと思います。


 続きまして、介護保険特別会計の説明に移らせていただきます。361ページをお開きください。





                           議案第5号


平成19年度府中市介護保険特別会計予算


 平成19年度府中市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 保険事業勘定の歳入歳出総額は、歳入歳出それぞれ37億7,074万5,000円と定め、介護サービス事業勘定の歳入歳出総額は、歳入歳出それぞれ3,891万6,000円と定める。


2 保険事業勘定及び介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、それぞれ「第1表歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。


 (歳出予算の流用)


第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 条文にございましたように、前年度より、地域包括支援センターの会計処理につきましては、地域支援事業交付金の対象となる部分と介護報酬で賄う部分がありますので、明確に分けた会計科目を設定いたしております。地域包括支援センターが実施する介護予防支援事業所の運営は介護報酬で賄っておりますので、経理を区分し、サービス事業勘定といたしております。それに対して地域支援事業交付金の対象となる部分と、従来の介護保険事業を保険事業勘定として分けたものでございます。


 初めに、保険事業勘定からまいります。


 歳入歳出予算でございます。合計37億7,074万5,000円で、本年度に対しまして、額で2,480万3,000円、率にしまして0.7%の増となっております。


 歳入歳出の主なものにつきまして御説明を申し上げます。それでは、370ページ、歳入の主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 介護保険料として、第1号被保険者を1万2,820人と見込みまして6億4,753万3,000円、国庫負担金では介護給付費負担金6億2,483万7,000円、国庫補助金では調整交付金、地域支援事業交付金、介護予防、包括支援事業、任意事業で、合わせて2億5,389万5,000円、372ページにまいりまして、支払基金交付金では介護給付費交付金と地域支援事業支援交付金を合わせまして11億664万7,000円、介護給付費負担金として、県負担金を5億2,664万4,000円、県補助金につきましては、国庫同様、地域支援事業交付金で1,250万8,000円計上いたしております。一般会計繰入金につきましては5億9,867万5,000円で、本年度に対しまして605万7,000円の増となっております。


 次に、380ページからの歳出でございますが、主なものといたしまして、382ページの介護認定審査会費の認定調査等費に、引き続き要介護認定訪問調査嘱託員2名を配置し、介護認定の適正化を図ることにいたしております。


 次に384ページ、介護サービス等諸費といたしまして、居宅介護サービス、施設介護サービス給付費ほか29億2,930万円で、本年度に対して2.6%の増となっております。


 続きまして、介護予防サービス等諸費につきましては、介護予防サービスの給付費ほかで、4億1,198万8,000円でございます。


 386ページにまいりまして、4項高額介護サービス等費については40.1%増の6,000万円となっております。


 次の特定入所者介護サービス等費は、施設での食費、居住費の自己負担化によります低所得者の減免分を保険給付費といたしておるものでございますが、1億3,573万2,000円でございます。


 続いて、390ページ、5款地域支援事業費で、1項介護予防事業費は、通所型介護予防委託料、地域介護予防活動支援、介護予防普及啓発事業委託料などでございまして、2,681万円でございます。


 続いて、2項包括的支援事業・任意事業費は、地域包括支援センター運営協議会委員報酬などの経費を計上いたしております。


 1枚めくっていただきまして、392ページ、公債費でございますが、財政安定化基金償還金といたしまして、1,200万円でございます。


 続きまして、406ページ、サービス事業勘定でございますが、地域包括支援センターにおいて実施する介護予防支援事業所の運営をサービス事業勘定といたすものでございます。


 歳入歳出予算でございますが、サービス収入といたしまして、介護予防マネジメント収入3,891万6,000円でございます。


 1枚めくりまして、407ページ、歳出でございますが、地域支援事業費などとして3,891万6,000円でございます。これは介護予防マネジメント委託料などでございます。


 続きまして、水道会計に入らせていただきます。別冊の府中市水道事業会計予算書をお開きいただきたいと思います。





                            議案第6号


平成19年度府中市水道事業会計予算


 (総則)


第1条 平成19年度府中市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


  まず、給水戸数でございますが、上水道につきましては1万531戸、簡易水道につきましては、久佐と上下で1,573戸でございます。年間の総給水量は240万2,455立方メートル、簡易水道につきましては40万3,670立方メートルでございます。1日平均給水量は6,582立方メートル、簡易水道につきましては、1日平均給水量は1,106立方メートルでございます。主な建設改良事業といたしましては、配水管改良事業等でございまして、1億2,527万8,000円を予定をさせていただいております。


 (収益的収入及び支出)


第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


  まず、収入でございますが、第1款の上水道事業収益でございますが、5億496万6,000円。


 第2款の簡易水道事業収益につきましては、1億1,827万円でございます。


支出につきましては、第1款の上水道事業費用が4億9,037万5,000円。第2款の簡易水道事業費が1億1,819万7,000円でございます。


 (資本的収入及び支出)


第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億4,190万8,000円は、当年度消費税資本的収支調整額1,143万7,000円、減債積立金9,000万円並びに当該年度分及び過年度分損益勘定留保資金1億4,047万1,000円で補てんするものでございます。)


 収入といたしましては、第1款上水道事業資本的収入でございますが2億2,935万6,000円、それぞれ企業債、補償金及び負担金、補助金、出資金を定めております。


 次に、2ページにまいりまして、第2款の簡易水道事業資本的収入でございますが、2,347万7,000円でございます。


 支出は、第1款の上水道事業資本的支出が、4億4,686万7,000円でございます。1項建設改良費、2項企業債償還金、3項繰延勘定、4項予備費でございます。


  第2款の簡易水道事業資本的支出は、4,787万4,000円でございます。


 (企業債)


第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


  配水管改良事業等で1億8,310万円でございます。起債の方法は、証書借入、利率は5.0%以内ということでございます。


 (議会の議決を経なければ流用することができない経費)


第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


  職員給与費につきまして、1億6,412万円でございます。


 (たな卸資産の購入限度額)


第7条 たな卸資産の購入限度額は981万7,000円と定める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 3ページから8ページにかけましては、収益的収入及び支出のそれぞれの実施計画を掲げております。資本的収入及び支出は9ページから10ページとなっております。


 主な事業といたしましては、配水管布設工事、老朽管更新事業、城山浄水場配水池改修、上下地区簡易水道で、県事業関連工事でございます。


 11ページには水道事業会計の資金計画を定めております。12ページから給与費明細書、14ページから19ページにかけましては、平成18年度予定損益計算書、予定貸借対照表、20ページからは新年度の予定貸借対照表を掲げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 続いて、議案第7号に移らせていただきます。


 24ページをお開きください。





                            議案第7号


平成19年度府中市病院事業会計予算


 (総則)


第1条 平成19年度府中市病院事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 まず、病床数でございますが、府中北市民病院は110床、湯が丘病院は308床でございます。年間の患者数は、府中北市民病院につきましては、入院3万7,693人、外来6万4,925人、湯が丘病院は、入院10万3,029人、外来1万8,105人と見込んでおります。1日平均患者数は、府中北市民病院は入院が103人、外来265人、湯が丘病院は、入院282人、外来74人と見込んでおります。主な建設改良事業としましては、駐車場鋪装ほかとして、湯が丘病院に1,260万円、デジタルX線画像診断システムなどの資産購入費につきましては、府中北市民病院が1,056万5,000円、湯が丘病院は1,282万7,000円予定をさせていただいております。


 (収益的収入及び支出)


第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 まず、収入でございますが、第1款の府中北市民病院事業収益でございますが、15億8,735万円。第2款の湯が丘病院事業収益につきましては、14億5,038万4,000円でございます。


 支出につきましては、第1款の府中北市民病院事業費用でございますが、15億8,735万円。第2款の湯が丘病院事業費用は、14億5,038万4,000円でございます。


 次に、25ページにまいりまして、


 (資本的収入及び支出)


第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出に対し不足する5,092万5,000円は、当年度分損益勘定留保資金5,092万5,000円で補てんするものとする。)


 収入といたしましては、第1款府中北市民病院資本的収入でございますが7,984万6,000円湯が丘病院は5,537万8,000円であり、それぞれ企業債、他会計負担金、固定資産売却代金、国保調整交付金などでございます。


 支出は、第1款の府中北市民病院資本的支出が1億1,635万2,000円で、湯が丘病院は6,979万7,000円でございます。それぞれ1項建設改良費、2項企業債償還金でございます。


 (企業債)


第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


 国民健康保険診療施設整備事業として2,980万円でございます。起債の方法は、証書借入、利率は5.0%以内ということでございます。


 (一時金借入金)


第6条 一時借入金の限度額は、1億5,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することができない経費)


第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


  職員給与費を18億6,662万5,000円、交際費につきましては、110万円でございます。


 (他会計からの補助金)


第8条 若岳荘運営のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は、582万1,000円でございます。


 (たな卸資産購入限度額)


第9条 たな卸資産の購入限度額は、3億2,740万5,000円と定める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 26ページから29ページにかけまして、資本的収入及び支出のそれぞれ病院別に実施計画を掲げております。資本的収入及び支出は30ページとなっております。


 主な整備事業といたしましては、府中北市民病院が人工呼吸器など、湯が丘病院では、駐車場の鋪装、デジタルX線画像診断システム購入などでございます。


 31ページには、病院事業会計の資金計画を定めております。


 32ページから給与費明細、36ページの平成18年度予定損益計算書、予定貸借対照表を掲げております。44ページからは新年度の予定貸借対照表を掲げておりますので、御参照をいただきたいと思います。


 続きまして、議案第8号に移らせていただきます。別冊の議案集をお願いをいたします。





                           議案第8号


広島県と府中市との間における特別児童扶養手当認定等事務の受託に関する協議について


 特別扶養手当認定等事務を、別紙規約により府中市が委託を受けることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の14第3項において準用する同法第252条の2第3項本文の規定により、市議会の議決を求める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 3枚めくっていただきます。要綱で説明をいたします。4ページでございますが、提案理由及び要綱でございます。


 広島県では広島県事務処理の特例に関する条例(平成11年条例第34号)を制定し、市町へ移譲する事務の範囲及び対象となる市町を定めておりますが、特別児童扶養認定等事務に関しては、府中市が事務の一部のみを広島県から受託することから、地方自治法の規定によりまして、市議会の議決を経て委託に関する規約を締結する必要がございます。そのためにこの議案を提出いたすものでございます。


 受託事務の範囲でございますが、受給資格の認定、受給資格の再認定、支給の制限、不支給、差しどめ、未支払手当の支払請求受理及び支払通知並びに支払の調整。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第9号


府中市産業振興センターの指定管理者の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、府中市産業振興センターの管理運営を次のように指定管理者に行わせることについて、市議会の議決を求める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 指定管理者の名称及び所在地


 ? 名 称  財団法人 府中市まちづくり振興公社


 ? 所在地  広島県府中市府川町70番地


2 管理を行わせる施設の名称及び所在地


 ? 名 称  府中市産業振興センター


 ? 所在地  広島県府中市中須町1647番地


3 管理を行わせる期間


 平成19年4月1日から平成20年3月31日





 1枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市産業振興センターの管理運営につきましては、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案いたすものでございます。


 指定管理者の指定期間は、平成19年4月1日より平成20年3月31日までの1年間といたしております。通常3年間お願いしておりますが、1年間にすることによりまして、3年目に合わすものでございます。





                           議案第10号


(仮称)府中市立統合小・中学校新築工事請負契約の変更について


 平成18年9月25日、議案第56号により議決を経た(仮称)府中市立統合小・中学校新築工事請負契約の契約金額を次のとおり変更することについて、市議会の議決を求める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 「契約金額33億9,150万円」を「契約金額34億3,547万4,000円」に改める。





 1枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、当初計画では盛り込んでいなかったグラウンドの照明施設について、社会体育活動及び地域活動の推進を図ることに伴い、小学校屋外運動施設及び中学校屋外運動施設に屋外照明塔を、それぞれ4基設置するために、契約金額を変更するものでございます。


 契約金額は、現行の「33億9,150万円」を「34億3,547万4,000円」に変更いたすものでございます。


 続きまして、





                           議案第11号


字の区域の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、次の表の左欄に掲げる字の区域を同表右欄に掲げる字の区域に変更することについて、市議会の議決を求める。


 なお、字の区域の変更の効力は、国土調査法(昭和26年法律第180号)第19条第2項の規定による国土調査の認証の日から生ずる。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市上下町における地籍調査事業の実施に伴い、入り乱れた字界及び飛び地番を整理する必要があるために、字の区域の変更をするものでございます。


1 事業名  上下町深江の一部地区地籍調査事業


2 事業主体 府中市


3 実施年度 平成17年度


でございます。


 続きまして、





                           議案第12号


市道路線の認定について


 次の路線を市道路線として認定することについて、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1 栗柄40号線


 2 篠根15号線





 次のページへ調書をつけておりますので、御参照をお願いいたしたいと思います。


 続きまして、議案第13号、16ページでございます。





                           議案第13号


市道路線の変更について


 次の市道路線を変更することについて、道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1 元町出口14号線


 2 栗柄23号線


 3 河井森貞線


 4 河井線





 市道変更調書、参考資料を後ほど御参照いただきたいと思います。


 続きまして、24ページをお願いをいたします。





                           議案第14号


甲双衛生組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、甲双衛生組合規約(昭和39年指令地第455号)を変更することについて、同法第290条の規定により、市議会の議決を求める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、地方自治法の一部改正に伴い、三次市が平成19年4月1日から助役を副市長に職名変更し、また収入役制度の廃止により会計管理者の設置及び補助機関としての吏員その他の職員を職員に職名変更するため、選任方法の変更が必要となりました。そのため甲双衛生組合の規約の一部を変更するもので、主なものは次のとおりでございます。


1 副管理者について


  三次市の収入役の事務を兼掌しない助役をもって充てる副管理者を、三次市の水道局担当副市長をもって充てるものでございます。


2 収入役について


  三次市の収入役の事務を兼掌する助役をもって充てる収入役を、組合に会計管理者を置き、三次市の会計管理者をもって充てるものでございます。


3 補助員について


  組合の補助機関の吏員その他の職員を、職員に改めるものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第15号


府中市副市長定数条例の制定について


 府中市副市長定数条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市副市長定数条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)が平成18年6月7日に公布され、助役にかわり副市長を置き、その定数を条例で定めることとされたため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第16号


地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について


 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案





 3枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)が平成18年6月7日に公布されたことに伴いまして、関係条例の用語を整理し、一括して改正を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 その主な内容につきましては、府中市収入役の事務の兼掌に関する条例の廃止。廃止するかわりに、新たに会計管理者を置くというものでございます。


 それから、府中市職員定数条例の一部改正で、条文中の「助役」を「副市長」に、それから、府中市特別職報酬等審議会条例の一部改正、条文中の「助役」を「副市長」に、また、特別職の給与に関する条例の一部改正、条文中の「助役」を「副市長」に、府中市旅費条例につきましても、「助役」を「副市長」に改め、特別職等の退職手当につきましても、「助役」を「副市長」に改めるというものでございます。


 それから、?番目に掲げてございます、府中市税条例の一部改正。吏員が、このたび廃止されまして、職員に統一されるために、条文中の「市吏員」を「市職員」に改めることといたします。


 また、府中市病院事業の設置及び管理に関する条例に一部の改正でございますが、吏員が廃止され、職員に統一されるために、条文中に「技術吏員」を「職員」に改めるものでございます。


 また、行政財産の使用料に関する条例の一部改正についても引用しております地方自治法の条項を改めるものでございます。


 施行期日は、1条から8条までが平成19年4月1日からでございます。


 ?の9条関係の規定につきましては、公布の日または地方自治法の一部を改正する法律中地方自治法第238条の4の改正規定の施行の日のうち、いずれか遅い日からでございます。


 続きまして、


                           議案第17号


府中市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定について


 府中市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例案





 3枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、近年、廃棄車両の処理費用の高騰により、道路上や公共の駐車場等に放置されている車両が増加しており、大きな社会問題となっているところでございます。


 府中市におきましても、放置自動車の発生の防止、撤去及び処理を迅速化することにより、放置自動車により生ずる障害を除去し、良好な生活環境を保持するために、この条例案を提出するものでございます。


 主な内容につきましては、放置の禁止、調査、処分、費用の請求等でございます。


 施行期日は、公布の日から施行いたします。


 続きまして、





                           議案第18号


府中市農村公園設置及び管理条例の制定について


 府中市農村公園設置及び管理条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市農村公園設置及び管理条例案





 3枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市農村公園の適切な管理に関し、必要な処理を定めるために、この条例案を提出するものです。


 府中市農村公園の名称及び位置は、次のとおりでございます。


 友金農村公園 府中市上下町井永752番地1


 有福農村公園 府中市上下町有福673番地1


 矢野農村公園 府中市上下町矢野850番地3


 階見農村公園 府中市上下町階見1391番地


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第19号


府中市部課設置条例の一部改正について


 府中市部課設置条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市部課設置条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、組織機構の見直しにより、上下支所を部から課として位置づけるための所要の整備を行うため、この条例案を提出するものです。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第20号


府中市支所設置条例の一部改正について


 府中市支所設置条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市支所設置条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市の支所の位置を変更するため、この条例案を提出するもので、その内容は次のとおりでございます。


 現在の位置が、府中市上下町上下466番地1、改正後には、府中市上下町上下861番地3でございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。





                           議案第21号


府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、機構改革等により、行政職給料表の適用を受ける職員の職務の級について見直しを行うことに伴い、所要の改正を行うため、この条例案を提出するものでございます。その主な内容は次のとおりでございます。


 職務の級の5級につきましては、保育所長を6級とするために削除し、新たに副保育所長を加える。


 職務の級6級につきましては、議会義務局の課長を廃止し、議会事務局長を6級とするため加え、新たに保育所長、支所長、会計管理者を加える。


3 職務の級7級につきましては、支所長及び議会事務局長を6級といたすために、削除いたすものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第22号


府中市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について


 府中市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、特殊勤務手当のうち、長期にわたり支給実績のない特殊勤務手当を廃止するため、この条例案を提出いたすものでございます。


 廃止する特殊勤務手当。保健師の特殊勤務手当を平成19年4月1日から廃止します。


 施行期日は、公布の日からでございます。





                           議案第23号


府中市上下在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部改正について


 府中市上下在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市上下在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市上下在宅介護支援センターの設置につきましては、在宅介護支援センター運営事業等の実施について(平成12年9月27日老発第654号厚生労働省老健局長通知)を根拠としておりましたが、その通知が廃止されました。設置の根拠は老人福祉法(昭和38年法律第133号)第15条となったため、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


(総務部長 佐々木清人君 降壇)





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) 昼食のため休憩いたします。


午後 0時01分


○議長(戸成義則君) 再開します。


午後 1時03分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(戸成義則君) 休憩前に引き続き提案説明を行います。


 佐々木総務部長。


(総務部長 佐々木清人君 登壇)


○総務部長(佐々木清人君) 午前中に引き続きまして、提案させていただきます。


 58ページをお開きください。





                           議案第24号


府中市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


 府中市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、要綱、提案理由でございます。


 循環型社会の形成に向けた府中市ごみ減量化政策を推進するため、家庭系廃棄物を有料化し、一般廃棄物の占有者からごみの処理経費の一部をごみ処理協力金として負担を求めることで、ごみの減量化・資源化の推進を図るため、この条例案を提出するものでございます。主な内容につきましては、次のとおりでございます。


1 ごみの処理協力金について


 ごみの排出量に応じた負担の公平化を図るため、ごみ袋1リットル当たり1円のごみ処理協力金を上乗せした指定ごみ袋の販売により徴収するものでございます。


2 ごみ処理協力金の徴収に伴う経過措置につきまして、施行の日から平成20年9月30日までの間におけるごみ処理協力金については、2分の1の額といたします。


 施行期日は、平成19年10月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第25号


府中市工場等設置促進条例の一部改正について


 府中市工場等設置促進条例の一部の改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市工場等設置促進条例の一部の改正する条例案





 3枚めくっていただきまして、提案理由でございます。


 地場産業の育成と工場等設置の促進を図るため、平成9年3月に府中市工場等設置促進条例を施行し、平成14年3月には継続的な産業振興と雇用の確保を図るため、条例の改正を行ってきたところでございます。


 今日の経済状況は、産業界は緩やかな回復基調を続けておりますが、依然として個人消費の動きが弱く、加えて技術革新等に伴う経済・社会の急激な変化に直面しており、経営・雇用環境は、なお厳しい状況にあります。


 このような状況の中で、雇用と創業機会の一層の拡大を図り、本市の産業振興を推進するため、この条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりでございます。


1 適用期間をさらに5年間延長する。


2 施行期日は、公布の日からでございます。





                           議案第26号


府中市観光地設置及び管理条例の一部改正について


 府中市観光地設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市観光地設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、あやめ園への来場者数が年々減少しており、その増加対策として、あやめ園の使用料(入園料)を減額するとともに、使用料(入園料)の徴収は、あやめまつり期間のみとすることに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第27号


府中市消防団設置条例等の一部改正について


 府中市消防団設置条例等の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市消防団設置条例等の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、消防組織法の一部を改正する法律(平成18年法律第64号)が平成18年6月14日に公布されたことに伴いまして、引用している条項の改正を行うため、この条例案を提出いたすものでございます。


 施行期日は、公布の日からでございます。


 続きまして、


                           議案第28号


府中市公民館条例の一部改正について


 府中市公民館条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市公民館条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございます。府中市と旧上下町の合併協議におきまして、清岳、吉野及び階見公民館の3館については、合併後3年間は、公民館として引き継ぎ、その後は地域集会所とし、公民館としては廃止するとしておりましたことに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第29号


府中市地域集会所設置及び管理条例の一部改正について


 府中市地域集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市地域集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市と旧上下町の合併協議において、清岳、吉野及び階見公民館の3館については、合併後3年間は、公民館として引き継ぎ、その後は地域集会所とするとしていたことに伴いまして、所要の整備を行うため、この条例案を提出いたすものでございます。


 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。





                           議案第30号


府中市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について


 府中市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成19年3月5日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、地方自治法(昭和22年法律第67号)が改正されたことに伴い、引用している条項の改正を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、公布の日からでございます。


 引き続きまして、議案第31号の説明をさせていただきます。別冊の平成18年度府中市補正予算書をお願いをいたします。





                           議案第31号


平成18年度府中市一般会計補正予算(第4号)


 平成18年度府中市の一般会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ6億1,068万円を減額し、歳入歳出それぞれ197億1,413万9,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費の補正)


第2条 既定の繰越明許費の追加及び変更は、「第2表繰越明許費補正」による。


 (債務負担行為の補正)


第3条 既定の債務負担行為の変更は、「第3表債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


第4条 既定の地方債の廃止及び変更は、「第4表地方債補正」による。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページ、第1表歳入歳出予算補正でございます。


 歳入の主なものを申し上げたいと思います。市税につきましては3,900万円の増額。これは1項の市民税を5,700万円の増額、4項の市たばこ税を1,800万円減額するものでございます。


 3款利子割交付金でございますが、45万2,000円の減額をするものでございます。以下の交付金につきましても、精算により、それぞれ増額、減額が見込まれるため、調整をいたすものでございます。


 9款地方交付税は2,539万2,000円、11款分担金及び負担金は1,295万2,000円、次のページにまいりまして、13款国庫支出金は2,337万1,000円、14款県支出金は7,045万1,000円、15款財産収入は1億9,466万5,000円、それぞれ減額をいたすものでございます。


 17款繰入金は2,749万3,000円の増額、19款諸収入は2億1,255万5,000円の減額、20款市債は1億2,990万円減額するものでございます。


 歳入合計は、補正前の額が203億2,481万9,000円、補正額といたしまして6億1,068万円の減額。計といたしまして、197億1,413万9,000円でございます。


 次に、4ページ、歳出でございますが、主なものとしまして、2款総務費を1億7,122万7,000円追加、3款民生費は6,612万8,000円の減額となります。6款農林水産業費は7,406万1,000円の減額、7款商工費は2億1,847万円、次のページにまいりまして、土木費も6,859万2,000円の減額でございます。10款教育費は3億7,028万4,000円の減額、12款公債費は2,340万円の増額などで、補正前の額としましては203億2,481万9,000円。補正額6億1,068万円の減額。計で197億1,413万9,000円でございます。


 続きまして、7ページ、第2表繰越明許費でございます。


 まず、追加といたしまして、3款民生費の社会福祉費でございますが、後期高齢者医療制度創設準備事業で2,149万4,000円、これは、平成20年度スタートする新制度にかかわるシステムの改修でございますが、国の補正予算に対応するため補正し、繰り越しをいたすものでございます。


 8款土木費、2項道路橋梁費では、辺地対策事業で809万円、これは、河井森貞線道路改良でございます。完成予定は8月末でございます。合併特例事業は、1,300万円、これは中須権現線が用地取得に不測の日数を要したためなので繰り越すもので、完成予定は9月末でございます。


 5項都市計画費は、地域住宅交付金事業で、目崎二本木線が地元調整に不測の日数を要したことによるもので、完成予定は12月末でございます。


 続いて、交通安全統合補助事業は、中須西町線及び中須51号線道路整備で、用地取得のおくれによるものでございます。これらも完成予定は11月末となっております。


 次に、10款教育費の1項教育総務費の小中一貫校建設事業におきましては、工事工程の見直しに伴いまして、年度内に完成が困難になったため、繰り越しするものでございます。完成予定は7月末でございます。


 3項の中学校費は、中学校施設整備事業で、第四中学校の体育館耐震診断業務が、現場での調査に日数を要したため、年度内の完成が困難になったものでございます。完成予定は5月末となっております。


 続きまして、繰越明許費の変更でございますが、12月議会に補正しました土木費、都市計画費の街なみ環境整備事業でございますが、(仮称)出口公園整備事業でございます。用地交渉のおくれによりまして繰り越すものでございますが、限度額を1,100万円に変更するものでございます。続いて、まちづくり交付金事業は、府中駅元町線の埋蔵文化財の発掘、朝日上通り線は物件補償などがおくれているものでございますが、限度額を1億9,200万円に変更するものでございます。


 続きまして、第3表債務負担行為補正でございますが、変更といたしまして、事務機器リース料が、契約により確定いたしたことによりまして、限度額を3,902万円に変更するものでございます。


 次に、(仮称)府中市立統合小・中学校建設事業は、入札による額の確定により、2億3,550万円減額し、24億8,000万円とするものでございます。


 最後に、学校インターネットシステム料は、当初計画していたものに加えまして、迷惑メール対策用サーバーを新たに追加いたしたために、限度額を61万円追加し、2,007万7,000円とするものでございます。


 続きまして、9ページ、第4表地方債補正でございますが、廃止といたしまして、住宅整備資金貸付金でございますが、貸し付け理由がなかったことによりまして廃止をいたしております。


 次に、変更につきましては、それぞれ起債の目的、限度額、起債の方法、利率等を掲げておりますが、32ページから35ページにかけまして、細目については掲げておりますので、御参照をお願いをいたします。


 次に、11ページからの事項別明細書につきましては省略させていただきまして、14ページをお開きをお願いいたします。


 歳入の主なものについて御説明をさせていただきます。


 1款市税、1項につきましては、個人市民税を2,700万円、法人市民税を3,000万円の増額をいたすものでございます。


 4項市たばこ税は、1,800万円の減額補正でございます。


 3款利子割交付金は、45万2,000円の減額。


 4款配当割交付金から16ページの6款地方消費税交付金までは増額でございます。


 次の7款自動車取得税交付金、8款地方特例交付金は、それぞれ精算見込みによりまして減額が見込まれるものでございます。


 次の9款の地方交付税でございますが、地方交付税は調整分2,160万8,000円の加算、特別交付税については、見込みにより4,700万円の減額により2,539万2,000円の減額補正をいたすものでございます。


 次の18ページ、11款分担金及び負担金については、農林水産業費分担金、それぞれ精算を行うものでございます。


 13款国庫支出金、1項国庫負担金は、各事業精算によります増減額でありますが、主なものといたしましては、1目民生費負担金で、保育所運営費負担金が、事業費の見込みによる精算によりまして、2,913万6,000円減額でございます。


 次のページに移っていただきまして、2項国庫補助金でございますが、1目民生費補助金で、老人医療費補助金といたしまして、後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金469万4,000円でございます。


 続きまして、22ページの5目教育費補助金につきましては、公立学校施設整備費補助金が2,000万円の減額となっておりますが、次の安全・安心な学校づくり交付金に移行したための減額補正でございます。


 続いて、安全・安心な学校づくり交付金が7,000万円の増額補正でございますが、新たに統合小学校の改築事業において、危険改築、不的確改築の該当になったものでございます。


 次に、24ページ、まちづくり交付金でございますが、同じく統合小・中学校建設におけるものでございまして、事業費確定による調整でございます。


 14款県支出金、1項県負担金でございますが、こちらも各事業精算によります増減額の補正でございます。主なものといたしましては、、1目の民生費負担金で、2節保育所運営費負担金が1,456万8,000円の減でございます。これは、先ほど国庫負担金のところで説明したものと同じでございます。


 少し飛びますが、30ページをお開きをお願いいたします。


 15款財産収入でございますが、2項財産売払収入でございますが、不動産売払収入の減により、1億9,473万5,000円の減額でございます。


 次に、32ページ、17款繰入金は、職員退職手当基金繰入金を2,749万3,000円補正をするものでございます。


 続きまして、19款諸収入は、各種金融機関への預託金の精算による減額補正として2億1,300万円計上いたしております。


 20款市債は、それぞれの事業の精算によります増減額を計上しておりますが、1目総務債は、退職手当債を2億6,490万円補正するものでございます。


 続きまして、34ページの8目教育債では、合併特例債2億7,490万円減額補正でございます。これは統合小・中学校建設事業が、入札により減額されたためでございます。


 次に、36ページをお願いいたします。


 歳出でございますが、それぞれ精算によります増減額を計上いたしております。ごらんいただきたいと思います。主なものについて申し上げたいと思います。


 まず、2款総務費の一般管理費でございますが、早期退職者の増に伴います退職手当の増により、1億7,981万4,000円補正するものでございます。


 40ページにまいりまして、3款民生費、1項社会福祉費では、1目社会福祉総務費で、国民健康保険特別会計繰出金として8,022万6,000円の増額補正でございます。


 次に、42ページの4目老人福祉費でございますが、老人医療に要する経費といたしまして、電算プログラム変更委託料2,149万4,000円でございますが、繰越明許費で説明をさせていただきました後期高齢者医療制度に対する準備経費でございます。


 続いて、11目支援費でございますが、各種事業の精算見込みによりまして、6,090万円の減額補正をするものでございます。


 少し飛びまして、48ページをお開きください。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費でございますが、地域保健対策事業に要する経費として、府中市北市民病院負担金1,841万5,000円の増額、水道事業会計に出資金80万円増額補正をいたすものでございます。


 50ページから55ページにわたりましては、6款農林水産業費の各事業の精算見込みによります減額を補正しております。


 続きまして、55ページに移ります。


 7款商工費、1項商工費でございますが、2目商工業振興費で、中小企業に対する預託金の精算による減額補正として2億1,300万円計上いたしております。


 続きまして、58ページ、8款土木費、5項都市計画費、3目都市下水路費で、公共下水道事業特別会計繰出金が360万円の減額補正でございます。


 続いて、土木費の事業精算に伴います増減額が続いておりますが、次に、62ページをお願いいたします。


 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費におきまして、福山地区消防組合負担金が精算によりまして1,675万9,000円の減額でございます。


 続きまして、10款教育費、1項教育総務費でございますが、2目事務局費で、職員人件費について、早期退職者によります退職手当2,676万2,000円の増額でございます。


 次のページにまいりまして、7目学校建設費につきましては、統合小・中学校建設工事費でございますが、入札による減といたしまして、3億6,071万円の減額補正でございます。


 続きまして、少し飛びまして、70ページ、12款公債費で、1項、2目利子で、起債償還元利子が2,340万円の増額補正でございます。予想しておりました利率が若干上昇したため、増額補正をするものでございます。


 次のページに行きまして、13款諸支出金、1項基金費の2目住宅団地汚水処理施設整備基金費に、900万2,000円計上いたしておりますが、これは前年度の精算に基づく剰余金を充てさせていただいたものでございます。


 74ページ以降には給与費明細書を掲げておりますので、御参照をお願いします。


 以上、簡単ではございますが、一般会計について御説明を申し上げました。


 続きまして、議案第32号、国民健康保険特別会計の説明に移らせていただきます。





                       議案第32号


平成18年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 平成18年度府中市の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,733万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ45億8,564万8,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 次の2ページにまいりまして、歳入歳出予算補正、歳入でございます。


 2款国庫支出金を575万4,000円を減額。8款繰入金は4,308万5,000円を増額。これは1項一般会計繰入金を8,022万6,000円増額、2項基金繰入金を3,714万1,000円減額するものでございます。


 歳入合計は、補正前の額が45億4,831万7,000円、補正額3,733万1,000円の増額で、計45億8,564万8,000円でございます。


 続いて、歳出でございますが、1款総務費でございますが4,558万5,000円増額。8款諸支出金は825万4,000円を減額するものでございます。


 歳出合計は、補正前の額、補正後の額、ともに歳入の額と同額でございます。


 続いて、第2表繰越明許費でございます。1款総務費、1項総務管理費におきまして、後期高齢者医療制度創設準備事業として4,992万4,000円でございます。これは一般会計でもありましたが、平成20年度スタートする制度にかかわるシステムの改修でございます。


 3ページからの事項別明細書は省略させていただきまして、5ページにまいります。


 歳入でございますが、2款国庫支出金、2項国庫補助金でございますが、1目財政調整交付金を825万4,000円の減額、これは後ほど病院事業会計の方で説明いたしますが、病院施設の建設改良費などの精算により、財源である特別調整交付金を減額するものでございます。


 次に、4目後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金が250万円の増額補正とするものでございます。


 続いて、8款繰入金、1項一般会計繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金が914万2,000円、職員給与費等繰入金4,308万5,000円、財政安定化支援事業繰入金2,638万2,000円、保険基盤安定繰入金(保険者支援分)でございますが、161万7,000円の増額補正でございます。


 続いて、2項基金繰入金、財政調整基金繰入金でございますが、一般会計繰入金の増によりまして、3,714万1,000円の減額補正でございます。


 続きまして、7ページにまいりまして、歳出でございます。


 1款総務費、総務管理費、一般事務経費で、システム開発・改造委託料で4,558万5,000円の増額補正でございます。これは繰越明許費にございました後期高齢者医療制度に対応するため、国保における賦課徴収・資格管理システムを改修するものでございます。


 2款保険給付費、3項老人保健拠出金については、財源更正の補正となっております。


 8款諸支出金で、2項繰出金では、直営診療施設勘定繰出金を825万4,000円減額するものでございます。これは病院事業会計の施設整備費などの精算により減額補正をいたすものでございます。


 以上、簡単でございますが、次に、議案第33号に移らせていただきます。





                            議案第33号


平成18年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 平成18年度府中市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,810万円を減額し、歳入歳出それぞれ17億2,585万2,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


第2条 既定の地方債の変更は、「第2表地方債補正」による。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページでございますが、歳入歳出予算補正、歳入ですが、1款分担金及び負担金を200万円増額、5款繰入金を360万円、7款市債を2,650万円、それぞれ減額補正させていただき、歳入合計は、補正前の額17億5,395万2,000円、補正額2,810万円の減額をいたしました。合計では17億2,585万2,000円でございます。


 次に、歳出でございますが、1款総務費を58万円、2款下水道事業費を2,582万円、3款公債費を170万円、それぞれ減額させていただきます。歳出合計は、歳入の合計額と同額でございます。


 続きまして、第2表地方債補正でございますが、下水道事業で、限度額7億3,680万円を2,650万円減額し、7億1,030万円とするものでございます。今回の補正は、歳出予算の各事業の精算見込みによります所要額の減額と、それに見合います財源の減額及び最終調整でございます。


 それでは、急ぐようではございますが、議案第34号に移らせていただきます。





                       議案第34号


平成18年度府中市介護保険特別会計補正予算(第3号)


 平成18年度府中市の介護保険特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の保険事業勘定の歳入歳出予算総額から、歳入歳出それぞれ1,557万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ38億1,669万2,000円とする。


2 保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、それぞれ「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。


 (地方債の補正)


第3条 既定の地方債の廃止は、「第3表地方債補正」による。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、2ページでございますが、歳入歳出予算補正でございます。


 歳入でございますが、1款保険料477万5,000円増額、2款国庫補助金は398万2,000円、3款支払基金交付金は182万9,000円、4款県支出金は248万6,000円、6款繰入金は94万9,000円、9款市債は1,110万円減額補正させていただいております。歳入合計は補正前の額38億3,226万3,000円、補正額1,557万1,000円の減額をいたしまして、計38億1,669万2,000円でございます。


 次に、3ページ、歳出でございますが、1款総務費を252万5,000円増額、2款保険給付費は各項の組み替えでございます。5款地域支援事業費を1,452万9,000万円減額、6款公債費を366万7,000円減額させていただいております。歳出合計は、歳入の合計額と同額でございます。


 続きまして、第2表繰越明許費でございますが、総務管理費で後期高齢者医療制度創設準備事業といたしまして、金額472万5,000円でございます。これは平成20年度からスタートします後期高齢者医療制度に伴うシステムの変更でございます。


 第3表地方債補正でございますが、廃止としまして、財政安定化基金貸付金でございます。これは歳入での保険料の増と歳出の減額により、借り入れの必要がなくなったためでございます。今回の補正は、繰越明許費の後期高齢者医療制度に係りますシステム変更費の増と、国庫補助事業の地域支援事業費の精算見込みによります所要額の減額の補正と、それに伴います財源の調整でございます。


 続きまして、議案第35号に移らせていただきます。水道事業会計でございます。





                            議案第35号


平成18年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)


 (総則)


第1条 平成18年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (収益的収入及び支出)


第2条 平成18年度府中市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入、第1款上水道事業収益でございますが、既決予定額が5億560万6,000円、補正予定額が49万2,000円の増額、計5億609万8,000円でございます。これは、第3項の特別利益を49万2,000円増額補正するものでございます。


 次に、支出でございます。第1款上水道事業費用でございますが、既決予定額が4億8,937万3,000円、補正予定額が718万3,000円の増額、計4億9,655万6,000円でございます。これは2項の営業外費用を718万3,000円増額し、1億1,754万2,000円に補正するものでございます。


 (資本的収入及び支出)


第3条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億4,741万2,000円は、当年度消費税資本的収支調整額2,393万6,000円、減債積立金9,000万円、過年度分及び当該年度分損益勘定留保資金1億3,347万6,000円で補てんするものとする。)


 続きまして、収入、第1款上水道事業資本的収入でございますが、既決予定額が3億7,404万3,000円、補正予定額が5,418万4,000円の減額、計3億1,985万9,000円でございます。これは第1項の企業債を5,500万円減額、第4項出資金を80万円増額、第5項固定資産税を1万6,000円増額補正するものでございます。


 第2款簡易水道事業資本的収入でございますが、既決予定額が1億9,114万2,000円、補正予定額が1,160万円の増額、計2億274万2,000円でございます。これは第1項の企業債を460万円増額、第4項出資金を700万円増額補正するものでございます。


 支出でございます。第1款上水道事業資本的支出でございますが、既決予定額が5億7,528万2,000円、補正予定額が8,150万円の減額、計4億9,378万2,000円でございます。


 (企業債)


第4条 予算第6条表中、限度額「2億7,070万円」を「2億2,030万円」に改める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 次に、2ページでございますが、府中市水道事業会計補正予算の実施計画(第2号)を掲げております。収益的収入といたしまして、上水道事業収益の特別利益の固定資産売却により49万2,000円の増額をいたすものでございます。これは、配水管用地の売却によるものでございます。


 収益的支出といたしましては、上水道事業費用の営業外費用の消費税の精算見込みによりまして、718万3,000円の増額をいたすものでございます。


 次に、資本的収入としましては、上水道事業資本的収入で、企業債を最終計画額とするため、5,500万円の減額、出資金を80万円、固定資産売却代金を1万6,000円補正するものでございます。


 また、簡易水道事業資本的収入の企業債で460万円の増額、出資金は一般会計からの出資金により700万円の増額補正をするものでございます。これは簡水事業に充当します過疎対策事業債を一般会計で借り入れるため繰り出すものでございます。


 続いて、資本的支出といたしましては、上水道事業資本的支出で、建設改良費を8,150万円減額補正するものでございます。これは配水管改良費を2,650万円、施設改良費を5,500万円減額補正するものでございます。


 3ページに資金計画、4ページからは予定貸借対照表を載せておりますので、後ほど御参照をいただきたいと思います。


 続きまして、議案第36号をお願いいたましす。





                            議案第36号


平成18年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)


 (総則)


第1条 平成18年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 平成18年度府中市病院事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量のうち年間患者数、1日平均患者数及び主要な建設改良事業を次のとおり補正する。


 府中北市民病院、年間患者数、入院、既決予定数3万7,595人、補正予定数448人の減、計3万7,147人。外来、既決予定数6万7,100人、補正予定数3,404人の減、計6万3,696人。1日平均患者数、入院、既決予定数103人、補正予定数1人減の102人。外来は既決予定数275人、補正予定数14人の減、計261人でございます。


 次に、湯が丘病院でございますが、年間患者数、外来、既決予定数1万9,032人、補正予定数の976人の減でございます。計が1万8,056人。1日平均患者数、外来、既決予定数78人、補正予定数4人の減、計74人でございます。


 次に、主要な建設改良事業でございますが、病棟面会室ほか、既決予定額1,767万4,000円、補正予定額188万円の減額、計1,579万4,000円。全自動錠剤分包機ほか、既決予定額3,051万1,000円、補正予定額411万8,000円の減額、計2,639万3,000円でございます。


 (収益的収入及び支出)


第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入でございます。


 第1款府中北市民病院事業収益、既決予定額17億8,997万5,000円、補正予定額8,990万1,000円の減額、計17億7万4,000円。これは第1項医業収益を1億1,399万1,000円の減額、2項医業外収益では2,409万円の増額補正をするものでございます。


 第2款湯が丘病院事業収益、既決予定額14億3,393万2,000円、補正予定額マイナスの621万5,000円、計14億2,771万7,000円。これは第1項医業収益を635万円の減額、第2項医業外収益13万5,000円を増額するものでございます。


 支出につきましては、第1款府中北市民病院事業費用、既決予定額17億8,997万5,000円、補正予定額8,990万1,000円の減額、計17億7万4,000円。これは第1項医業費用9,137万6,000円減額し、第2項の医業外費用を147万5,000円増額するものでございます。


 第2款湯が丘病院事業費用、既決予定額14億3,393万2,000円、補正予定額マイナスの621万5,000円、計14億2,771万7,000円。これは第1項医業費用を673万1,000円の減額、第2項医業外費用を51万6,000円増額するものでございます。


 (資本的収入及び支出)


第4条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する5,176万9,000円は、消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金等5,176万9,000円で補てんするものとする。)


 第1款府中市北市民病院資本的収入は、既決予定額8,147万4,000円、補正予定額525万9,000円の減額、計7,621万5,000円。これは第2項他会計負担金が87万円の減額と、第4項国保調整交付金438万9,000円の減額であります。


 第2款湯が丘病院資本的収入は、既決予定額6,837万5,000円、補正予定額573万円の減額、計6,264万5,000円。これは第1項企業債320万円の減額と第3項固定資産売却代147万円の増、第4項国保調整交付金の400万円の減額であります。


 支出としまして、第2款湯が丘病院資本的支出は、既決予定額8,843万5,000円、補正予定額599万8,000円の減額、計8,243万7,000円。これは、第1項建設改良費599万8,000円の減額であります。


 (企業債)


第5条 予算第5条表中の限度額「4,600万円」を「4,280万円」に改める。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


第6条 予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。


 職員給与費、既決予定額18億4,807万3,000円、補正予定額6,320万7,000円の減額、計17億8,486万6,000円。


 交際費、既決予定額120万円、補正予定額36万2,000円減額をいたしまして、計83万8,000円でございます。


 (たな卸資産購入限度額)


第7条 予算第9条中「5億305万9,000円」を「4億7,491万円」に改める。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 3ページから4ページにかけましては、収益的収入及び支出の病院別の実施計画を掲げております。資本的収入及び支出については、5ページから掲げております。6ページには資金計画を、7ページから8ページには、給与費明細書を掲げております。9ページから12ページまでは、本年度の予定貸借対照表を載せております。御参照をお願いいたします。


 以上で、議案の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、別冊の報告集をお開きください。1ページをお願いします。





                           報告第1号


専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 専決処分年月日      平成19年1月11日


2 賠償金額         4万2,800円


3 賠償の相手方       庄原市総領町黒目643番地


                森川昇平


4 事故の概況


 平成18年7月20日午後10時ごろ、森川昇平が普通乗用車で芦田川右岸線を時速40キロメートルで走行中、道路上の長さ約110センチメートル、幅約50センチメートル、深さ11センチメートルのポケットに衝突し、前輪左側のタイヤ及びホイールを破損した。


 当日は、夜間で雨が降り続いており、ポケットに雨水もたまり、路面の異状に気づかず走行したものでございます。


5 備    考


        損害額    8万5,600円


        過失割合   森川昇平       50%


               府中市        50%


        賠償金額   4万2,800円


 続きまして、





                           報告第2号


専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 専決処分年月日      平成19年1月24日


2 賠償金額         22万1,488円


3 賠償の相手方       府中市高木町1595番地の3


                豊田君江


4 事故の概況


 平成18年12月28日午後1時30分ごろ、豊田君江が普通自動車を運転し、市道中須12号線を走行中、市営中須旭町住宅付近に差しかかったところ、道路右側の市営住宅敷地内に設置してあった幅約1.9メートル、高さ2.0メートルの看板の支柱が、突風によって折れたため、看板が回転して倒れかかり、運転席右側のドア、窓枠、窓ガラス及びサイドミラーを破損した。


5 備    考


        損害額    22万1,488円


        過失割合   豊田君江        0%


               府中市       100%


        賠償金額   22万1,488円





                           報告第3号


専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成19年3月5日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 専決処分年月日      平成19年2月1日


2 賠償金額         11万9,049円


3 賠償の相手方       府中市上下町矢多田276番地


                宮本奈々


4 事故の概況


 平成19年1月11日午後2時20分ごろ、府中市上下支所の駐車場において、上下支所総務課職員が除雪作業中に、公用車軽ダンプの変速ギアが入っていることに気づかず、軽ダンプを移動させるためエンジンをかけたところ、軽ダンプが前進し、駐車中の宮本奈々所有の車両に衝突し、その車両を損傷させた。


5 備    考


        損害額    11万9,049円


        過失割合   宮本奈々        0%


               府中市       100%


        賠償金額   11万9,049円





でございます。


 以上、議案36件、報告3件につきまして、はしょって説明をさせていただきました。何とぞ慎重審議の上、原案どおり御可決をいただきますようお願いしまして、提案説明を終わらせていただきます。


 ありがとうございました。


(総務部長 佐々木清人君 降壇)


○議長(戸成義則君) これにて提案理由の説明を終結いたします。


 ただいま上程いたしました議案36件及び報告3件に対する質疑のある諸君は、3月8日午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。





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○議長(戸成義則君) 日程第43、請願の委員会付託について、今期定例会において、本日までに受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管常任委員会に付託いたしましたから報告いたします。





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○議長(戸成義則君) 日程第44、陳情の委員会送付について、今期定例会において、本日までに受理した陳情は、お手元に配付の陳情送付表のとおり、所管常任委員会に送付いたしましたから報告いたします。





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○議長(戸成義則君) 日程第45、広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 この選挙は、広域連合規約第8条第1項の規定により、広域連合議会議員1人を選挙するものであります。


 議場の閉鎖を命じます。


(議場閉鎖)


○議長(戸成義則君) ただいまの出席議員数は24人であります。


 投票用紙を配付いたします。


(投票用紙配付)


○議長(戸成義則君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


(投票箱点検)


○議長(戸成義則君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票記載所において投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票願います。なお、白票は無効といたします。同じ名前の議員の方がおられますので、必ず氏名を明記されるようお願いいたします。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(藤木美視君) それでは、点呼を行います。


 水田 豊議員、大本千香子議員、末宗龍司議員、沖田浩子議員、加藤吉秀議員、原田 學議員、桑田由治議員、金子徳光議員、小川敏男議員、橘?政信議員、湯藤弘美議員、小野申人議員、丸山茂美議員、片山剛三議員、桑田伸太郎議員、松坂万三郎議員、小森龍太郎議員、小田敏雄議員、能島和男議員、瀬川恭志議員、棗田澄子副議長、山本廣文議員、平田八九郎議員、戸成義則議長。


(点呼に応じ投票)


○議長(戸成義則君) 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


(議場開鎖)


○議長(戸成義則君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に金子徳光君、小田敏雄君及び山本廣文君を指名いたしますので、3氏の立ち会いをお願いします。


(開  票)


○議長(戸成義則君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数24票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち有効投票23票、無効投票1票。


 有効投票中、棗田澄子君14票、能島和男君9票。以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、棗田澄子君が広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙に当選されました。


 棗田澄子君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。





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○議長(戸成義則君) 以上で、本日の日程全部を終了いたしました。


 お諮りいたします。


 議案調査のため、明3月6日から7日までの2日間、休会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(戸成義則君) 御異議なしと認めます。


 よって、3月6日から3月7日までの2日間、休会することに決しました。


 次回は、来る3月8日午前10時から本会議を開きます。ただいま御出席の諸君には別に通知はいたしません。御了承の上、御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。


午後 2時09分