議事ロックス -地方議会議事録検索-


広島県 府中市

平成18年第1回定例会(第1号 3月 1日)




平成18年第1回定例会(第1号 3月 1日)





 
         平成18年第1回府中市議会定例会会議録


 平成18年3月1日午前10時府中市議会定例会を本市議事堂において開会した。


1 出席議員


    1番   山本廣文君           2番  山本義徳君


    3番   原田 學君           4番  桑田由治君


    5番   末宗龍司君           6番  山本周三君


    7番   實原 進君           8番  小川敏男君


    9番   小川武士君          10番  小野申人君


   11番   丸山茂美君          12番  片山剛三君


   13番   橘?政信君          14番  福元登志雄君


   15番   小森龍太郎君         16番  武田信寛君


   17番   桑田伸太郎君         18番  瀬川恭志君


   19番   戸成義則君          20番  棗田澄子君


   21番   佐伯好昭君          22番  松坂万三郎君


   23番   湯藤弘美君          24番  赤松隆志君


   25番   住田賢治君          26番  平田八九郎君


   27番   前木昭美君          28番  欠番


   29番   欠番             30番  小田敏雄君


   31番   伊藤正道君          32番  能島和男君


1 欠席議員


  な し





1 事務局及び書記


   局  長  藤木美視君         議事係長  表 千昭君


   主  任  皿田敏幸君


1 本日の会議に付した事件


第1         会期の決定について


第2         会議録署名議員の指名


第3         故・山田五郎前議員の追悼


第4         市長施政方針


第5 議案第  1号 平成18年度府中市一般会計予算について


第6 議案第  2号 平成18年度府中市国民健康保険特別会計予算について


第7 議案第  3号 平成18年度府中市老人保健特別会計予算について


第8 議案第  4号 平成18年度府中市公共下水道事業特別会計予算について


第9 議案第  5号 平成18年度府中市介護保険特別会計予算について


第10 議案第  6号 平成18年度府中市水道事業会計予算について


第11 議案第  7号 平成18年度府中市病院事業会計予算について


第12 議案第  8号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について


第13 議案第  9号 府中市憩いの森等公の施設の指定管理者の指定について


第14 議案第 10号 市道路線の認定について


第15 議案第 11号 市道路線の変更について


第16 議案第 12号 甲双衛生組合規約の変更について


第17 議案第 13号 府中市国民保護協議会条例の制定について


第18 議案第 14号 府中市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定


           について


第19 議案第 15号 府中市男女協働社会づくり協議会設置条例の制定について


第20 議案第 16号 府中市自立支援法区分認定審査会の委員の定数等を定める条例


           の制定について


第21 議案第 17号 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


           る条例の一部改正について


第22 議案第 18号 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について


第23 議案第 19号 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


第24 議案第 20号 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部改正について


第25 議案第 21号 府中市立保育所条例の一部改正について


第26 議案第 22号 府中市病院事業の設置及び管理等に関する条例の一部改正につ


           いて


第27 議案第 23号 府中市介護保険条例の一部改正について


第28 議案第 24号 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部を改


           正する条例の一部改正について


第29 議案第 25号 府中市立学校設置条例の一部改正について


第30 議案第 26号 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の


           一部改正について


第31 議案第 27号 平成17年度府中市一般会計補正予算(第5号)について


第32 議案第 28号 平成17年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


           について


第33 議案第 29号 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


           について


第34 議案第 30号 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第4号)につ


           いて


第35 議案第 31号 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)について


第36 議案第 32号 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)について


第37 議案第 33号 府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の指定管理者の


           指定について


第38 議案第 34号 府中市歴史民俗資料館等公の施設の指定管理者の指定について


第39 議案第 35号 府中市こどもの国等公の施設の指定管理者の指定について


第40 議案第 36号 府中市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正について


第41 報告第  1号 専決処分の報告について


第42        福山地区消防組合議会議員の選挙





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 皆さん、おはようございます。


 これより平成18年第1回府中市議会定例会を開会いたします。


               午前10時07分


○議長(山本廣文君) ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、順次議事を進めたいと思います。


日程第1        会期の決定について


日程第2        会議録署名議員の指名


日程第3        故・山田五郎前議員の追悼


日程第4        市長施政方針


日程第5 議案第  1号 平成18年度府中市一般会計予算について


日程第6 議案第  2号 平成18年度府中市国民健康保険特別会計予算について


日程第7 議案第  3号 平成18年度府中市老人保健特別会計予算について


日程第8 議案第  4号 平成18年度府中市公共下水道事業特別会計予算について


日程第9 議案第  5号 平成18年度府中市介護保険特別会計予算について


日程第10 議案第  6号 平成18年度府中市水道事業会計予算について


日程第11 議案第  7号 平成18年度府中市病院事業会計予算について


日程第12 議案第  8号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について


日程第13 議案第  9号 府中市憩いの森等公の施設の指定管理者の指定について


日程第14 議案第 10号 市道路線の認定について


日程第15 議案第 11号 市道路線の変更について


日程第16 議案第 12号 甲双衛生組合規約の変更について


日程第17 議案第 13号 府中市国民保護協議会条例の制定について


日程第18 議案第 14号 府中市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の


             制定について


日程第19 議案第 15号 府中市男女協働社会づくり協議会設置条例の制定について


日程第20 議案第 16号 府中市自立支援法区分認定審査会の委員の定数等を定める


             条例の制定について


日程第21 議案第 17号 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


             関する条例の一部改正について


日程第22 議案第 18号 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正につい


             て


日程第23 議案第 19号 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につい


             て


日程第24 議案第 20号 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部改正につ


             いて


日程第25 議案第 21号 府中市立保育所条例の一部改正について


日程第26 議案第 22号 府中市病院事業の設置及び管理等に関する条例の一部改正


             について


日程第27 議案第 23号 府中市介護保険条例の一部改正について


日程第28 議案第 24号 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部


             を改正する条例の一部改正について


日程第29 議案第 25号 府中市立学校設置条例の一部改正について


日程第30 議案第 26号 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条


             例の一部改正について


日程第31 議案第 27号 平成17年度府中市一般会計補正予算(第5号)について


日程第32 議案第 28号 平成17年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第2


             号)について


日程第33 議案第 29号 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第


             3号)について


日程第34 議案第 30号 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第4号)


             について


日程第35 議案第 31号 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)につ


             いて


日程第36 議案第 32号 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)につ


             いて


日程第37 議案第 33号 府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の指定管理


             者の指定について


日程第38 議案第 34号 府中市歴史民俗資料館等公の施設の指定管理者の指定につ


             いて


日程第39 議案第 35号 府中市こどもの国等公の施設の指定管理者の指定について


日程第40 議案第 36号 府中市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正について


日程第41 報告第 1号 専決処分の報告について


日程第42        福山地区消防組合議会議員の選挙





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 説明員の出席を求めます。


 市 長             伊藤吉和君   助 役         岡勝 朗君


 収入役             小原紘一郎君  教育長         目?仁志君


 総務部長            佐々木清人君  市民生活部長      樫木弘起君


 建設部長            藤本知之君   上下支所長       木村知二君


 教育部長            坂本紀之君   人事秘書課長      門田 隆君


 総務課長兼選管事務局長     柿原延孝君   企画財政課長      寺岡泰弘君


 税務課長            内海正訓君   商工観光課長      藤岡敏秋君


 市民課長            平田美知子君  医療国保課長      ?田立男君


 児童課長            高尾茂樹君   保健課長        掛江敏雄君


 府中北市民病院事務長      滝口浩文君   湯が丘病院事務長    滝口道博君


 環境整備課長          神舎寿幸君   福祉事務所長      本多 進君


 監理課長            桐島一義君   用地課長        有永幸則君


 土木管財課長          三島輝雄君   まちづくり課長     田原春二君


 下水道課長           小林松夫君   農林課長兼農委事務局長 前原裕吉君


 監査事務局長          宮原靖惠君   会計課長        真田和美君


 水道課長            山崎卓男君   教委総務課長      瀬尾 誠君


 学校教育課長          宇根眞砂子君  教育推進課長      池田哲哉君


 生涯学習課長          清水容知君   給食課長        加藤憲造君


 図書館長            谷本哲之助君





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から22日までの22日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は22日間と決定いたしました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、片山剛三君及び佐伯好昭君を指名いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第3、故山田五郎前議員の追悼を行います。


 去る2月11日、御逝去された故山田五郎前議員の御冥福をお祈りし、黙祷を捧げます。


 一同、御起立願います。


 黙祷。


 黙祷、お直りください。


 御着席願います。


 続いて、府中市議会を代表して、社会クラブの實原 進君から、故山田五郎前議員に対し、追悼の演説を行います。


 實原 進君の登壇を求めます。


(7番議員 實原 進君 登壇)


○7番議員(實原 進君) 追悼の言葉。


 ただいまから、府中市議会を代表して、今は亡き山田五郎議員の御霊に対し、慎んで追悼の言葉を申し上げます。


 山田議員、あなたは、私が上下町議会議員として初めてあなたとお会いしたのは23年前でありました。


 あなたは、行政の仕組みを学ぶため、今は亡き坂田議員のもとへ通われ、議会・行政の仕組みについて連日猛勉強され、努力を惜しまれなかったとお聞きいたしました。新人議員であった私は、日々、この御努力されているお姿にひたすら感銘したことを鮮明に覚えております。


 行動力のあるあなたは、常に何事に対しても積極的でありました。議会の出張では上下町を全国の皆さんに知ってもらうため、上下町の名前の入ったTシャツを着用され、上下町のPRに努めておられました。


 少子・高齢化が進む上下町で、保育所・小学校の統廃合は住民・行政・議会にとっても苦渋の決断でありました。住民説明会には常に参加され、住民の意見に真剣に耳を傾けておられたのが、ついきのうのことのように思い起こされます。合併後も、持ち前の行動力で住民福祉の向上に向けた活動に取り組んでおられました。


 昨年9月、体調を壊され、北市民病院で入院加療され、退院間近と伺っておりましたが、突然の御逝去は今もって信じられず、言うべき言葉が見当たりません。奥様を初め、御家族のお悲しみは、なおさらのこととお察し申し上げます。


 山田議員、あなたは昭和50年5月の上下町議会議員選挙において、地元の皆さん、町民の皆さんの衆望を得て当選され、自来、8期32年間議会壇上で、豊富な経験と持ち前のファイトで、住民の生活を守るため奔走されました。


 この間、上下町議会議長、教育民生常任委員長、監査委員、府中市厚生常任委員会委員長など、数々の要職につかれ、住民の生活を守るため、遺憾なくその政治手腕を振るわれました。


 府中市との合併に際しては、上下町合併調査特別委員会委員長、議長として、持ち前のファイトで積極的にリーダーシップを発揮されました。町民の福祉・医療を守ろうという強い使命感のあらわれでもありました。


 今、府中市は、少子・高齢化、財政難の中で、その進むべき方向を模索しています。私ども議員一同は、あなたの御遺志を引き継ぎ、府中市発展のために全力を傾注することをお誓い申し上げ、追悼の言葉といたします。


 山田議員、大変長い間御苦労さまでした。


 平成18年3月1日。


 府中市議会議員 實原 進。


(7番議員 實原 進君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて、故山田五郎前議員の追悼を終わります。


 日程第4、平成18年度の市長施政方針を議題といたします。


 この際、平成18年度の市長施政方針について、説明を求めます。


 伊藤市長。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) おはようございます。


 本日、平成18年3月定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、このように御参集をくださいまして、まことにありがとうございます。


 本3月議会は、平成17年度を締めくくると同時に、新年度を目前に控え、新しい年度の枠組みを決める大切な議会でございます。いつもにも増して、私たち市長部局並びに教育委員会部局一同、気を引き締めてこれに臨みたいと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。


 さて、恒例によりまして、新年度の施政方針について御説明をさせていただきます。


 お手元の市長説明要旨に従って、御説明を申し上げたいと存じます。


 まず、「はじめに」でございますが、現下の経済情勢では、好調な企業業績と民間需要に支えられた景気回復基調が平成18年度も見込まれていることや、平成11年度に景気対策として導入された個人住民税の定率減税が半減することから、市税収入は3年連続してプラスの見込みとなっています。


 しかし、平成16年度から始まった国と地方の税財政を見直す三位一体改革の影響で、国からの補助金や地方交付税の減少、児童手当の支給対象年齢拡充による扶助費などの増加により、市財政の硬直化は一層深刻なものになると予想されます。


 したがって、地方自治体財政にとって、当面は困難な時代が続くと思われますが、他方で地方分権の推進は、新たな発想と努力次第によっては、明るい未来が開かれることも期待できるものです。そのためには、この厳しい財政状況を乗り切るための行財政改革の断行が必要とされます。


 府中市は、合併3年目を迎え、大きな課題であった教育改革の推進、旧市街地の活性化、幹線道路の整備について、その実現に向けて動き始めたところです。


 新年度では、小中一貫校の整備、長年の懸案であった学校給食の業務委託、保育体制の再編整備など精力的に取り組みます。


 そして、第3次府中市長期総合計画に掲げる府中市の都市像である「リ・デザイン〜未来を拓くものづくり都市府中」の実現を目指して、市民や民間団体とのパートナーシップを高めながら、各種施策の着実な実施に邁進します。


 また、本年度を市政の安定と信頼の始まりの年とすべく、着実な行財政運営とサービスの提供により、市民の皆様に信頼していただける市政を実現する所存であります。


 その実践として、先ごろ策定されました府中市行財政改革大綱に基づき、選択と集中による簡素で効率的な行政運営を目指して、組織や事務事業の見直し、職員定数や給与の適正化、業務の民間委託など、従来以上の行財政改革を進めてまいります。


 それでは、主な事業概要について、長期総合計画の分野別基本計画の項目に沿って御説明を申し上げます。


 1、「個性的で豊かなにぎわいのある都市をめざして」についてでございます。


 広域的な企業活動や市民生活の利便性を高めるためには、幹線道路の整備による広域ネットワークへの接続が必要不可欠です。特に、現在推進中の広域的な幹線道路である南北道路栗柄広谷線、国道486号線の整備・改良を早急に進めて、市街地の南北軸、東西軸を強化していくことが最重要課題となっています。


 南北道路は、都市計画の変更を経て、本年度は栗柄地区などにおいて測量及び調査に着手いたしました。国道486号の中須1工区の用地については、関係者の皆様の御理解と御協力のおかげで、進捗率77%となりました。新年度も引き続きこれら事業の推進に努めてまいります。


 さらに、主要地方道府中上下線、県道木野山府中線、矢多田阿字線を計画的に整備するよう、引き続き広島県に強く要請していきます。


 また、市街地西部の幹線南北軸である朝日上通り線の整備については、前年度に引き続き物件調査、用地買収を進め、平成21年度中の完成を目指して取り組んでまいります。また、工事については、引き続きJT跡地内及び周辺の歩道整備を行います。


 府中駅元町線については、ほぼ用地買収を完了し、新年度に文化財の調査を経て、工事着手する予定です。


 市道の整備については、市道中須権現線は、路線測量と設計を実施し、来年度用地測量及び一部用地買収を実施する予定です。


 また、懸案でありました久佐諸毛線の亀木橋の工事に、臨時地方道整備事業によって着手をします。


 辺地対策事業では、新規として河井森貞線、小塚中吉森線に着手します。


 合併特例事業では、新野線を最終年度として取り組んでいきます。


 中須東地区の道路は、市道中須西町線、いわゆるバス通りでございますが、及び国道486号線といった幹線道路が東西を貫き、JR福塩線も平行していて、交差点内に踏切が存在するという極めて危険な形状となっています。通学児童や住民の安全上の問題があることから、市道中須51号線及び市道中須西町線(仮称亀寿交差点)改良を含めた一体的な整備を行います。本年度は平面測量を済ませましたが、新年度は用地測量や調査などを行い、一部用地買収を予定しています。


 その他の市道整備については、補助事業などと連携し、地方特定道路整備債などを活用して取り組んでまいります。


 地籍調査については、引き続き斗升町及び上下町深江地区において境界確認や地籍測量を進めます。


 水道事業については、平成5年度から継続して実施してきた石綿セメント管更新事業が最終年となるため、更新完了を目指して引き続き同事業を実施していきます。


 上下簡易水道については、簡易水道再編推進事業により上下浄水場に薬品注入施設などを整備し、より安定した供給体制を確立していきます。


 下水道事業については、事業認可地域として、元町、鵜飼町の一部42ヘクタールを拡大し、今後の事業を推進します。


 また、上下処理区については、本年度高原地区の面整備が完了しますと、上下処理区114.5ヘクタールすべての面整備が完了します。


 浸水対策については、平成16年度から実施しております高木排水ポンプ場の土木建築工事が本年度をもって完了しますので、新年度からは機械、電気などの設備工事に着手し、平成19年度末の供用開始を目指します。


 市営住宅については、地域住宅交付金を活用し、市営住宅ストック活用計画の策定や住宅改修、合併浄化槽の設置などの維持管理に努めます。


 桜が丘団地の販売については、依然として厳しい状況が続いていますが、引き続き販売促進関係団体や府中市土地開発公社と連携を密にとりながら、全力を傾注して販売促進に取り組んでいきます。


 なお、定期借地権制度の導入により、住宅用地では4区画、工業用地については16区画すべてが成約となりました。


 上下支所庁舎建設につきましては、市民のニーズに対応した行政サービスを提供できるよう、新年度に建設します。


 次に、2の「安心して暮らせる住みよい都市をめざして」についてでございます。


 安心して暮らせる都市づくりにとっては、自然災害を未然に防ぎ、市民の生命・財産を守るための治水・砂防事業が大変重要です。


 そのため、一級河川芦田川及び御調川の早期改修・整備に向けて、国・県に対し積極的に要請していきます。また、市内の砂防事業についても計画的に整備されるよう広島県に強く要請していきます。


 消防防災体制の充実については、府中消防署に小型ポンプ付積載車を導入し、山林火災など水利条件の悪い場所における防火活動の機動力の向上を図ります。


 また、防災施設については、計画的に行っている消火栓、防火水槽の整備を図るとともに、住民参加の防災訓練を実施して、防災意識の高揚を図ります。


 老朽住宅が密集している市街地西部地区においては、災害時の避難路を確保するなど地域全体の安全性を高める必要があることから、都市計画街路である目崎二本木線の整備に向けて、新年度は測量や調査を行います。


 また、国民保護法に基づく住民の保護に関する計画を作成します。


 ごみ処理については、引き続き府中市一般廃棄物処理計画に基づいた廃棄物の適正処理とリサイクルの推進に努めます。


 クリーンセンターについては、循環型社会形成のための基幹施設として、より一層の適切な運転と維持管理に努めます。


 埋立センターについては、建設後17年が経過し、残余容量が減少しているため、処分場増設に向けた生活環境調査を行います。


 し尿・浄化槽汚泥処理については、小型合併処理浄化槽の普及を促進するため、設置資金の融資あっせんと利子補給を引き続き行い、公共下水道事業とあわせて生活排水の適正処理に努めます。


 出口川湧水対策については、引き続き県と密接な連携をとりながら、水質の監視と処理施設の維持管理に万全を期します。


 大気汚染、水質汚染対策については、今後も定期的なモニタリングを継続し、注視していきます。


 消費者保護については、相談窓口である消費者センターを引き続き開設して、消費トラブルや被害の防止に努めます。


 人権尊重の社会づくりについては、引き続き年3回のフォーラムを開催するとともに、広報などあらゆる媒体を利用して、人権尊重や人権問題についての意識啓発を図ります。


 続きまして、3、「地域特性を生かした活力ある産業都市をめざして」についてでございます。


 府中市が自立的に発展していくためには、ものづくり産業をより活性化していくことが重要です。


 府中家具復興のため、海外展開も視野に入れたJAPANブランド事業によるフトンベッドの開発などに積極的な支援を行います。


 地場産業を市内外に紹介する府中産業メッセについては、市内企業のPRステージを加え、メッセ本来の企業紹介などに力点を置き、本市の重要なイベントとして引き続き開催します。


 中小企業の育成支援については、各種の預託融資制度を引き続き実施するとともに、景気回復にあわせて設備近代化資金融資の増額、アスベスト対策として公害防止資金の融資を増額します。


 農業振興については、特産品のゴボウ、アスパラガス、小松菜など、市内の生産農家及び農業団体を支援して、引き続きその振興を図っていきます。


 特に、安全で安心できる農産物を提供するため、朝市、産地直売所などを通じた地産地消を推進し、地元農産物の販売促進に努めます。


 生産基盤の整備については、矢多田地区の県営ほ場整備事業を継続して推進します。


 また、遊休農地の増加を防ぐため、農地の集積や新規就農者の育成に努めるとともに、経営所得安定対策として、農業関係団体などと協力し、認定農業者などの担い手支援に努めます。


 畜産業においては、牛ふんを原料とした良質な有機堆肥の利用を促進することで、農薬や化学肥料の使用量を減らし、資源循環型農業を推進します。


 森林保全及び林業振興については、造林地の保育、間伐などを推進するとともに、引き続き岳山線、市場線などの林道整備を進めます。


 観光の振興については、観光案内板、観光パンフの活用を図り、来訪者の誘致に努めるとともに、ドレミファフェスティバル、あじさいまつりなどの各種イベント内容のさらなる充実に努めます。


 歴史的資源を生かした魅力あるまちづくりを推進するため、出口地区の石州街道整備を計画的に推進します。


 同地区の街なみ環境整備事業については、現在、公園通路の橋梁を架設しており、新年度には公園整備も行います。


 上下地区の白壁の似合うまちづくりについては、住民参加による街並み景観保存事業である修景整備に継続して取り組むとともに、まちづくり総合整備事業による、辰の口切田尻線の電線類地中化工事が完了しましたので、引き続き舗装、排水、照明施設工事を実施します。


 4、「地域で創る健康都市をめざして」についてでございます。


 これからの地域社会では、高齢者・障害者などの視点に立った、人に優しい福祉社会の実現が求められます。


 府中市健康福祉総合センター「リ・フレ」は、開設以来、本市の保健事業の拠点として多くの方に利用され、定着してきました。


 新年度も引き続き市民の健康維持、増進を図る保健事業を推進するとともに、新たに生活習慣病予防や、心の健康対策として、メンタルヘルスケアなどの健康地域づくり事業を実施していきます。


 予防接種においては、市民の利便にこたえるため、ほぼ県内全域で接種可能な広域化事業を進めます。


 湯が丘病院については、備後地域の精神科医療を担う病院として安定した経営を確保するとともに、地域の医療連携の推進役として、引き続き近隣病院などへの診療派遣活動を行っていきます。


 府中北市民病院については、平成16年度の決算において、長年の不適切な会計処理に起因する多額の特別損失計上という事態を招き、著しく病院経営の信頼を損ないました。そこでまず、病院の経理などを正確に実施する事務処理体制を整えます。加えて、明らかになった厳しい経営実態に即し、できることから経費の節減を図る取り組みを、即刻、職員一丸となって実行します。


 その上で、当病院が中山間地である上下地域の唯一ともいえる医療機関であることにかんがみ、今後も存続させることを前提にして、必要とされる経営健全化計画をできるだけ早期に策定し、これを実施します。また、その際は、中・長期的な病院財政推計を策定して、必要となる行政支援の規模などを明らかにします。


 このような取り組みを前提としつつも、経営健全化策が奏功するまでの間は、一定の歯どめの中で必要となる最低限の財政支援を一般会計から実施せざるを得ません。具体的には、今年度補正予算及び新年度予算において、既往の繰り出しを実行することとします。病院存続のための避けられない措置として、御理解いただきたいと思います。


 地域福祉については、制度改正により、身体、知的、精神の三つの福祉サービスが一元化されたことに伴い、従来事業を介護給付、訓練給付、自立支援医療、地域生活支援事業などの事業に再編して、新年度から段階的に実施します。


 介護保険事業については、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けられるようにするための地域密着型サービスの創設、虚弱高齢者を対象とした地域支援事業を創設するとともに、保健福祉総合センター内に福祉介護予防の拠点としての地域包括支援センターを設置し、介護保険や高齢者福祉にかかわる行政機能を一元化することで、保健と高齢者福祉に関するワンストップサービス体制を構築します。


 また、著しく増嵩する介護給付の適正化と抑制が大きな課題となっており、地域包括支援センターを中心とした新体制によって、鋭意これに取り組みます。


 国民健康保険と老人保健事業については、国民皆保険制度維持のための医療制度改革により、所得がある高齢者には相応の負担をお願いすることとなりましたが、これについては、引き続き不安や混乱を来さないよう周知に努め、円滑な対応を図ります。


 保育体制の再編整備については、第1次計画として、和光園保育所において、低年齢児保育の拡充と地域子育て支援センターの開設を進め、育児相談、交流促進、子育てサークルの育成、乳幼児期からの食育の向上などの支援を行います。


 さらに、第2次計画において基幹保育所となる広谷小学校跡地に予定している(仮称)「中央保育所」の基本構想に取り組むとともに、私立児童施設の保育所認可、社会福祉法人の認可化促進を推進します。


 5、「心豊かな人と文化を育む都市をめざして」についてでございます。


 子供たちの確かな学力を確保するとともに、時代のニーズにこたえられる次世代教育を推進し、あわせて市民一人一人が夢を持ち、自己実現をできる文化・スポーツ環境を整えることは、魅力あるまちづくりにとって重要な要素です。


 学校教育の充実については、小中一貫教育に向けた取り組みとして小中一貫教育検討会議の開催や、カリキュラム作成のためのワーキンググループ編成、小中一貫教育研究大会の開催など、平成20年度の完全実施に向けた具体的準備を開始します。


 生徒・児童に望ましい職業観・勤労観をはぐくみ、職業に関する意識・技能を身につけるためのキャリア教育については、産業界の協力を得ながら、ものづくり都市である郷土への関心や誇りが持てるような取り組みを行います。


 放課後児童クラブ事業については、指導員の資質の向上のための研修を充実するとともに、児童の安全確保のため計画的に避難訓練などを行います。


 適応指導教室については、引き続き指導員を配置し、不登校児童・生徒の実態を把握し、教科や生活面での指導や進路指導などを行います。また、教育相談事業としても、引き続き相談員を配置し、子育てについての悩みや不安を持つ保護者らの支援を行います。


 統合小・中学校建設事業については、新年度から校舎・体育館などの建設に着手し、平成19年度との2カ年をかけて完成を目指します。


 府中市教育のモデルとして全国に誇れるような小中一体型の校舎建設に向けて、10月ごろに工事に着手します。中学校部分の供用開始は平成19年9月、小学校部分は平成20年4月を予定しています。


 さらに、新年度から開校に向けての校名の決定、校歌の制定などを順次進めていきます。


 学校施設の整備については、昨年度に引き続き第一中学校大規模改修第2期工事を実施します。主な事業内容は、小中一貫教育の教科教室型に対応した改造、外壁改修などです。また、上下北小では体育館耐震補強事業を実施します。これらの事業については、新年度で予定しておりましたが、国の平成17年度補正予算の適用を受けられることとなり、今年度事業として前倒しして実施するため、今議会の補正予算に計上いたしましたので、よろしくお願いいたします。


 文化の振興については、文化センターでの美術展などの開催、生涯学習センターでの教養講座の提供、地区公民館でのサークル活動の育成を行います。また、福山地方文化のまちづくり事業の一環として、音楽を中心とした広域イベントを開催します。


 生涯学習のニーズにこたえるため、昨年度開館した生涯学習センター「タム・スクエア」を中心に、いつでもどこでもだれでも学べる生涯学習環境の充実に努めます。そのため同センターと地区公民館との連携によって、地区公民館での教養講座をさらに充実させます。


 また、新年度には、11月のひろしま教育の日府中市大会を中心とした生涯学習フェスティバルを実施します。


 スポーツ振興については、市内各スポーツ施設の市民の利用を促進するとともに、府中市陸上競技大会やドレミファマラソンなどのスポーツ大会を引き続き開催します。


 新年度より稼働する学校給食センターによって、より充実した安全・衛生的な給食を提供します。同センターは最新の厨房機器や炊飯設備を備え、1日当たり4,000食の調理能力を有し、調理、配送業務などを民間委託することによって、効率的な運営を行います。また、新年度から、上下中学校において完全給食の提供を開始します。


 図書館については、新年度は本館に新しい子供用学習パソコンとインターネットが使用可能な機器を設置するとともに、上下分室でもインターネットの使用ができるよう整備します。


 備後国府跡の発掘調査については、国庫補助事業を活用しながら、国府中枢部の確定を目指して、元町を中心に発掘調査を引き続き実施します。また、朝日上通り線予定地の才田川南側と統合小・中学校体育館建設予定地である第二中グラウンドの発掘調査を実施します。


 以上、主な施策について申し上げましたが、現下の非常に厳しい財政事情を考慮するとき、これら事業の実施のためには、不断の行財政改革の実行が前提となります。


 現在の市を取り巻く情勢は、国の三位一体改革などの趨勢によっては、大きく変化していくことが予想されます。さらに強調しなければならないことは、一般財源の確保が困難となるような事態もあり得るということでございます。


 私たちは、このような厳しい状況にも耐え得る財政力の確保と組織機能の維持を図らなければなりません。これは容易ならざる道のりであり、従来の補助金と交付税に頼った自治体運営の認識からは、かけ離れたものになると思われます。


 今後も行政の公正の確保と透明性の向上、市民の皆様への説明責任を十分果たしながら、この困難な時代を乗り越えるべく開かれた市政の推進に取り組みます。


 何とぞ、議員の皆様並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願いする次第であります。


 以上、新年度の施政方針を御説明申し上げました。


 そして、本議会には、事件8件、条例15件、予算13件、報告1件の合計37件の議案を提出させていただきました。どうか十分に御審議をいただき、すべて原案どおり御可決いただきますことをお願い申し上げまして、施政方針説明並びに議会開会に当たっての私のごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて市長施政方針を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 10分間休憩いたします。


午前10時41分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午前10時55分


          


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) この際、日程第5、議案第1号、平成18年度府中市一般会計予算についてより日程第41、報告第1号までを一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 佐々木総務部長。


(総務部長 佐々木清人君 登壇)


○総務部長(佐々木清人君) おはようございます。


 それでは、ただいまから平成18年第1回市議会定例会へ提案させていただきました36議案、報告1件につきまして、順次御説明をさせていただきます。


 非常に多くの議案でございますので、多少の時間をいただきたいと思いますが、よろしくお願いをいたします。


 まず初めに、議案第1号の平成18年度府中市一般会計予算についてから御説明をさせていただきます。


 それでは、平成18年度府中市予算書の1ページをお開きください。





                           議案第1


 平成18年度府中市一般会計予算


 平成18年度府中市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ202億8,300万円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。


 (地方債)


第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。


 (一時借入金)


第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、30億円と定める。


 (歳出予算の流用)


第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 それでは、予算書の2ページの第1表歳入歳出予算から御説明を申し上げるのが先ではございますが、詳細につきましては別添の予算説明資料により御説明を申し上げますので、まず、予算書の第2表債務負担行為及び第3表地方債について御説明を申し上げますので、恐れ入りますが、予算書9ページをお開きいただきたいと思います。


 第2表債務負担行為でございますが、府中市文化センター管理運営委託料でございますが、指定管理者制度への移行により、3年間の契約を行います。平成18年度につきましては本予算に計上いたしておりますので、残りの19年、20年度の期間で、限度額6,800万円とするものでございます。


 次に、事務機器リース料は、小・中学校の教育用パソコンなどOA機器のリースで4,305万円でございます。


 続いて、府中市こどもの国管理運営委託料は、指定管理者制度への移行でございまして、9,245万円。


 公用車リース料は、軽自動車2台で、期間を平成19年度から平成23年度まで、限度額は265万1,000円でございます。


 次に、府中市勤労青少年ホームほか二つの労働厚生施設でございます。


 続きまして、府中市憩いの森ほか二つの森林公園施設、観光施設におきましては河佐峡ほか三つの施設でございます。


 少し飛びまして、最後から2つ目の府中市歴史資料館、次の府中市阿字スポーツグラウンドほか13の体育施設で、いずれも指定管理者制度への移行によりまして、期間を平成19年度から平成20年度まで、限度額については、御参照をいただきたいと思います。


 次に、少し戻りまして、土木積算システムリースは、機器の更新によるものでございます。


 続いて、府中市土地開発公社が金融機関から借り入れた借入金に対する債務保証でございます。


 次に、地籍情報システムリース料は、平成22年度までの4年間でございます。


 続いて、(仮称)府中市立統合小・中学校建設事業費でございますが、平成18年度、19年度の2年間の事業でございますが、限度額27億1,550万円でございます。


 最後に、学校インターネットシステムリース料につきましては、機器の更新によるもので、期間が23年度まででございます。


 続きまして、10ページの第3表地方債でございますが、起債の目的別にそれぞれ限度額、起債の方法、利率などを定めております。なお、地方債の利率でございますが、低金利が続いておりますので、前年と同様に5%以内にいたしております。


 続きまして、ずっと飛びますが、277ページをごらんいただきたいと思います。


 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。この区分で、前々年度末現在高というのは、平成16年度でございまして、前年度末現在高見込みというのは、平成17年度でございます。


 一番下に合計欄がございますが、平成16年度末現在高は227億7,538万3,000円、平成17年度末見込額は243億3,909万1,000円。一番右側、当該年度末の現在高の見込みでございますが、これは平成18年度末の見込みでございます。合計額は249億2,069万4,000円を見込んでおります。


 それでは、一般会計の予算の内容につきましては、別添の平成18年度当初予算説明資料をごらんください。


 恐れ入りますが、平成18年度当初予算説明資料の6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、予算の規模でございますが、一般会計の予算総額は202億8,300万円でございます。本年度に対しましては3.7%の増となっております。当初規模で200億円を超えましたのは、平成16年度、合併により当初予算は暫定予算を組んでおりましたが、6月補正により本格予算となりました。それ以来、二度目でございます。


 それでは、一般会計のうち投資的経費につきましては、37億7,054万7,000円で、8.7%の増となっております。


 次に、国民健康保険特別会計でございますが、43億4,436万7,000円で3.2%の増となっております。


 次の老人保健特別会計は、59億1,735万2,000円で1.5%の増となっております。


 次に、公共下水道事業特別会計でございますが、17億7,050万3,000円で7.7%の増となっております。


 次の介護保険特別会計は、37億6,475万1,000円で3.3%の減となっております。


 以上、4特別会計の総額は157億9,697万3,000円となり、1.4%の増となっております。


 一般会計と特別会計を合わせました合計額は360億7,997万3,000円で、2.7%の増となっております。


 続きまして、水道事業会計でございますが、合計額の収入が13億1,846万円で、29.7%の増となっております。支出につきましては15億5,859万8,000円で、29.1%の増となっております。


 次に、病院事業会計でございますが、府中市北市民病院と湯が丘病院を合算したものでございますが、合計欄の収入は33億6,785万6,000円、支出は34億1,731万4,000円でございます。


 以上が各会計別の予算の規模でございます。


 続きまして、7ページでございますが、一般会計予算規模の推移及び一般会計、特別会計、水道事業会計、病院事業会計の各会計別予算ごとに伸び率の推移の状況を掲げてございますので、参考までにごらんいただきたいと思います。


 続きまして、8ページをお開きいただきたいと思います。


 一般会計予算の款別内訳の状況でございますが、歳入の主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 まず、市税でございますが、景気回復の基調が少し上向いてきていることに加えまして、平成11年度から導入されておりました個人住民税の定率減税が半減することから、55億7,659万2,000円を計上いたしております。本年度に比べ、額で1億4,889万9,000円、率で2.7%の増でございます。


 なお、新年度の地方財政計画でも、市町村税は2.7%の増ということでございます。


 各税目ごとの予算額につきまして、予算書では15ページから20ページに計上させていただいております。また、この資料の18ページから19ページに市税の推移といたしまして、平成11年度から平成18年度までの市税の推移を掲げております。また、御参照いただきたいと思います。


 それでは、もとの8ページに戻りまして、地方譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金につきましては、県の推計値によります計上額でございます。


 地方譲与税につきましては、三位一体改革の税源移譲によります所得譲与税3億3,910万円を計上いたしておりますし、また他の譲与税につきましては減額見込みがあるものの、38.0%の増となっております。


 地方特例交付金につきましては1億5,806万4,000円でございまして、これは恒久的な減税に伴う地方税の減収額の一部を補てんするための財源として交付されるものでございます。本年度は三位一体改革での児童手当国庫負担金の税源移譲の暫定措置といたしまして、児童手当特例交付金2,563万8,000円を計上しておりまして、32.2%の増となっております。


 次に、地方交付税でございますが49億5,600万円で、本年度に比べまして、額にしまして1億5,400万円の減となっております。この内訳でございますが、普通交付税を40億5,400万円で、対前年度比3.0%の減、平成17年度決定額と比べますと4.75%の減でございます。


 特別交付税は9億200万円計上しております。本年度と比較いたしまして、3.0%の減額となっております。


 続きまして、分担金及び負担金といたしまして3億466万9,000円、使用料及び手数料としまして2億8,180万3,000円を計上いたしております。


 次に、国庫支出金でございますが、17億1,711万1,000円でございます。


 本年度と比較しまして、額で1億1,710万1,000円、率にいたしまして6.4%の減額となっております。これは三位一体による児童扶養手当などの税源移譲による減によるものでございます。


 次の県支出金につきましても、児童扶養手当等の税源移譲などの影響で、8億5,428万3,000円となっております。


 次に、繰入金でございますが、8億7,885万3,000円を計上いたしております。本年度と比較しまして39.7%の増となりました。これは一般財源であります普通交付税の減少や、歳出では扶助費、公債費などの伸びによりまして、財政調整基金、減債基金など各基金からの繰入金を計上いたしております。


 また、目的基金につきましては、それぞれの当該事業費などに充当いたしております。


 次に、市債は27億340万円でございますが、合併特例債に13億9,270万円、過疎対策事業債に6,640万円、退職手当債に5,270万円、また交付税の一部を起債に振りかえ、後年度におきまして元利償還金は100%交付税措置とされます臨時財政対策債は5億1,930万円見込んでおり、2億8,210万円の増額となっております。


 以上、簡略ではございますが、歳入の概要でございます。


 引き続きまして、9ページの歳出の主なものにつきまして御説明を申し上げます。


 まず、議会費でございますが、議会活動経費などで2億5,399万5,000円で、本年度に対しまして、率にしまして13.6%の減となっております。これは新年度に予定されております議会議員選挙によります議員数の減で、報酬などが減額されているためでございます。


 次に、総務費でございますが19億3,746万8,000円、率にしまして0.3%の増となっております。主なものとしましては、上下支所庁舎新築経費、上下地区の防災放送設備の整備がございます。原因といたしましては、職員人件費の減等がございます。


 次に、民生費でございますが54億7,188万3,000円で、0.4%の減額でございます。主な事業といたしましては、保育所の再編整備事業の関係で、無認可保育所の認可に向けての施設整備に対する補助金がございます。減額要因といたしましては、国民健康保険税、介護保険特別会計への繰出金の減などがございます。加えまして、府中北市民病院の経営健全化計画策定経費等も計上させていただいております。


 次の衛生費でございますが18億8,604万3,000円で、主なものといたしましては、じん芥処理費の施設管理経費が大幅な増となっております。


 次に、労働費でございますが1億8,786万5,000円を計上いたしております。伸び率は11.3%の増でございますが、増額の要因といたしましては、勤労青少年ホームのアスベスト除去工事等でございます。


 次に、農林水産業費でございますが4億5,764万5,000円ですが、主な投資的事業といたしましては、岳山線、宇根片屋線などの林道整備事業を計上いたしております。


 次の商工費でございますが9億8,343万9,000円で、7.1%の増となっております。これは工場等設置奨励金、中小企業設備近代化資金、融資預託金など、商工業振興費の増によるものでございます。


 続きまして、土木費でございますが24億2,031万1,000円、率にしまして0.7%の増となっております。主な投資的事業といたしましては、まちづくり交付金や合併特例債を活用いたしました道路改良事業、そして、まちづくり総合支援事業などがございます。


 次に、消防費でございますが7億3,861万9,000円で、本年度に対しまして、率にしまして4.3%の増となっておりますが、地区消防組合の負担金、下川辺分団の消防器庫新築などを計上いたしております。


 次に、教育費でございますが33億6,353万9,000円で、本年度に対しまして10.1%の増となっております。主な事業といたしましては、統合小・中学校整備事業に15億2,683万8,000円、小学校・中学校の耐震診断なども計上いたしております。


 次に、災害復旧費でございますが、5,132万円計上いたしております。


 次に、公債費でございますが25億707万円で、本年度に対しまして、額にしまして2億2,656万4,000円、率にしまして9.9%の増となっております。これはRDF施設建設等のための借り入れの償還が始まったことなどによるものでございます。


 次の諸支出金を380万3,000円、歳出の最後の予備費を本年度の同額の2,000万円を計上いたしております。


 以上、歳出合計は202億8,300万円となっております。


 次の10、11ページの表でございますが、一般会計歳入歳出予算の構成につきまして、円グラフを示したものでございます。


 続きまして、12ページから一般会計歳出予算の性質別内訳につきまして、簡単に御説明をいたしたいと思います。


 この表でございますが、義務的経費、投資的経費、その他の経費に分類し、構成比、伸び率を本年度と比較したものでございます。主なもののみを説明させていただきます。


 まず、人件費でございますが、予算額は38億7,406万8,000円で、本年度に対し、額にしまして1億2,777万8,000円、率にしまして3.2%の減となっております。これは議員報酬、職員給などの減によるものでございます。


 義務的経費は3.0%の増で、全体の43.2%を占めております。


 扶助費は、額にしまして1億5,869万7,000円の増、率で7.1%の増、公債費は、額にして2億2,656万4,000円、率で9.9%の増でございます。


 次に、投資的経費の普通建設費でございますが、37億1,922万7,000円の計上となっております。本年度に対しまして、9.8%の増となっております。このうち合併特例事業は21億2,517万円でございます。補助事業につきましては、21億9,038万円で、事業といたしましては、まちづくり交付金を活用いたしました道路改良事業、中須東地区の交差点などの改良として、交通安全統合補助事業などでございます。


 一方、単独事業につきましては14億8,962万3,000円でございます。上下支所庁舎新築工事、辺地対策事業で、新規路線として、いずれも上下地区の河井森貞線、小塚中吉森線、公園整備事業では、東雲地区の街区公園用地の取得などがございます。この普通建設費に災害復旧費を含めたものが投資的経費でございます。この投資的経費の内訳につきましては、16、17ページの一般会計投資的事業の内訳に掲げております。


 次に、その他の経費といたしまして、物件費、維持補修でございますが、本年度に対しまして、それぞれ1.6%、4.7%の減でございます。


 補助費等につきましては、本年度に対しまして1億3,754万9,000円の増となっております。これは負担金、補助金で府中北市民病院及び地区消防組合負担金の増などによりまして、10.8%の増となっております。


 以上、簡単ではございますが、一般会計歳出予算の性質別内訳の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、14、15ページの一般会計歳出予算性質別構成と推移の表でございますが、それぞれ性質別予算構成とその推移の状況をグラフで掲げておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、16、17ページに、一般会計、投資的事業の内訳の一覧表でございます。この事業区分につきましては、第3次府中市長期総合計画に基づき分類作成したものでございます。


 続きまして、18ページをお開きください。


 この表は、市税の推移を掲げているもので、平成11年度から平成16年度までは、上段が当初予算の計上額、括弧内が決算額で、各税目ごとに掲げてございます。平成18年度各税目の当初予算計上額につきましては、個人市民税14億4,559万5,000円、法人市民税は6億87万5,000円で大幅な増でございますが、固定資産税は26億5,837万5,000円、3年に一度の評価がえによる減額をそれぞれ予定をいたしております。


 なお、市税全体といたしましては、対前年度比2.7%の増となっております。


 次に、20ページをお開きください。


 この表でございますが、特別会計への繰出金の推移を掲げております。各特別会計ごとに、平成11年度から平成16年度につきましてはそれぞれ決算額を、平成17年度、18年度につきましては当初予算額を掲げております。国民健康保険及び介護保険特別会計への繰出金が、本年度は減額となっており、他の会計につきましては増額となっております。


 続きまして、22ページでございますが、普通会計ベースの過去数年間の地方債発行額及び地方債償還額の推移を掲げております。なお、地方債発行額、償還額の推移の表でございますが、平成11年度から平成16年度までは決算額で、平成17年度、平成18年度につきましては、予算計上額でございます。


 続きまして、23ページから28ページに一般会計補助金一覧表を掲げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 このほか予算書に附属資料といたしまして、261ページから270ページにかけまして給与費の明細書関係、271ページから276ページにかけましては債務負担行為関係の調書、277ページに地方債現在高見込みに関する調書を掲げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 以上をもちまして、平成18年度の一般会計の予算につきまして説明を終わらせていただきます。


 それでは、続きまして、平成18年度各特別会計につきまして御説明を申し上げます。もとへ戻ってもらいまして、予算書の278ページをお開きください。





                           議案第2号


 平成18年度府中市国民健康保険特別会計予算


 平成18年度府中市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ43億4,436万7,000円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、4億円と定める。


 (歳出予算の流用)


第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、279ページですが、歳入の主なものにつきまして説明をいたします。


 まず、1款国民健康保険税でございますが11億5,387万3,000円で、本年度に対しまして、額で2,315万8,000円、率にしまして2.0%の増となっております。


 次に、2款国庫支出金でございますが、療養給付費等負担金及び財政調整交付金など10億6,436万円で、本年度に対しまして、額で1億1,702万5,000円の減となっております。


 次に、3款県支出金につきましては、財政調整交付金等でございますが1億5,808万9,000円で、本年度に対しまして2,708万2,000円の増でございます。


 次に、4款療養給付費交付金でございますが14億1,025万1,000円、額にいたしまして1億9,169万4,000円、率にしまして15.7%の増となっております。


 次に、8款繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金、職員給与等繰入金など、一般会計からの繰入金と財政調整基金繰入金で5億212万8,000円、本年度に対しまして2,852万9,000円の増でございます。一般会計の繰入金は、5,046万8,000円の減となっております。


 歳入合計は43億4,436万7,000円でございます。


 続きまして、281ページの歳出でございます。主なものにつきまして御説明をいたします。


 まず、1款総務費でございますが9,713万2,000円、本年度に対しまして、額で607万7,000円、率にしまして6.7%の増となっております。


 次に、2款保険給付費でございますが、退職被保険者等療養給付費が、高齢化による対象者の増などによりまして31億2,199万円で、本年度に対しまして、額で2億5,445万1,000円、率にしまして8.9%の増となっております。


 次の3款老人保健拠出金は、7億9,771万9,000円、本年度に対しまして、8,350万9,000円の減でございます。


 次に、6款保健事業費でございますが、1,534万6,000円でございます。


 次に、8款諸支出金でございますが1,428万8,000円、本年度に対しまして、2,781万4,000円の減でございます。これは二つの直営診療施設、府中北市民病院、湯が丘病院の施設整備費の減によるものでございます。


 以上、歳出につきまして、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきますが、歳出総額は280ページにございますように43億4,436万7,000円で、本年度に対しまして3.2%の増となっております。


 急ぐようでまことに申しわけございませんが、320ページからの老人保健特別会計の説明に進ませていただきます。





                           議案第3号


 平成18年度府中市老人保健特別会計予算


 平成18年度府中市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ59億1,735万2,000円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、321ページを見ていただきたいと思います。


 第1表歳入歳出予算、歳入の主なものにつきましては、1款支払基金交付金を32億9,852万9,000円、2款国庫支出金を17億4,587万8,000円、4款一般会計からの繰入金を4億3,647万2,000円など、歳入合計で59億1,735万2,000円でございます。本年度に対しまして、額で8,606万7,000円、率にいたしまして1.5%の増となっております。


 続きまして、322ページ、歳出でございますが、1款医療諸費でございますが、受給者数を本年度より減の7,415人を見込んでおりますが、1人当たりの診療費が伸びているために、59億1,735万円を計上いたしております。


 続きまして、公共下水道事業特別会計の説明に移らせていただきます。332ページをお開きください。





                           議案第4号


 平成18年度府中市公共下水道事業特別会計予算


 平成18年度府中市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億7,050万3,000円と定める。


2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。


 (債務負担行為)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。


 (地方債)


第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。


 (歳出予算の流用)


第4条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、333ページ、第1表歳入歳出予算ですが、合計は17億7,050万3,000円で、本年度に対しまして、額で1億2,658万5,000円、率にしまして7.7%の増となっております。


 次に、335ページ、第2表債務負担行為でございますが、土木積算システムリース料として、期間を平成19年度から平成23年度、限度額は338万5,000円でございます。


 続きまして、336ページの第3表地方債でございますが、地方債の限度額を7億1,500万円予定をいたしております。


 それでは、340ページの歳入の主なものにつきまして、御説明をいたします。


 まず、下水道負担金を1,814万円、下水道使用料としまして1億2,785万6,000円、国庫支出金といたしまして、下水道事業費補助金を雨水分の増によりまして3億3,000万円、前年度に対しまして6,000万円の増でございます。


 342ページにまいりまして、5款繰入金でございますが、一般会計繰入金を5億7,943万6,000円、7款市債、下水道事業債でございますが、7億1,500万円を計上いたしております。


 次に、344ページからの歳出でございますが、主なものといたしまして、346ページ、公共下水道建設費に7億5,042万5,000円計上いたしておりますが、府中処理区では、府川町、高木町ほかでございます。上下処理区では、上下深江地区の面整備を予定いたしております。


 また、349ページの雨水対策事業といたしましては、建設中の高木排水区のポンプ場建設費に4億2,410万円を計上いたしております。


 次に、公債費は、元金及び利子で8億8,705万4,000円を計上いたしております。御参照をお願いいたしたいと思います。


 続きまして、介護保険特別会計の説明に移らせていただきます。365ページをお開きください。





                           議案第5号


 平成18年度府中市介護保険特別会計予算


 平成18年度府中市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


第1条 保険事業勘定の歳入歳出総額は、歳入歳出それぞれ37億4,594万2,000円と定め、介護サービス事業勘定の歳入歳出総額は、歳入歳出それぞれ1億8,080万9,000円と定める。


2 保険事業勘定及び介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、それぞれ「第1表歳入歳出予算」による。


 (地方債)


第2条 保険事業勘定の地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表地方債」による。


 (歳出予算の流用)


第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 ? 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


 ? 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 条文にございましたとおり、新年度より制度改正によりまして、保健福祉総合センター「リ・フレ」の前に包括支援センターが開設されます。地域包括支援センターの会計処理につきましては、地域支援事業交付金の対象になる部分と介護報酬で賄う部分がございまして、明確に分けた会計科目を設定する必要がございます。地域包括支援センターが指定を受けてから実施する介護予防支援事業所の運営は、介護報酬で賄うことになることから、経理を区分いたしまして、サービス事業勘定とします。それに対して地域支援事業交付金の対象となる部分と、従来の介護保険事業を保険事業勘定として分けてございます。


 初めに、保険事業勘定からまいりたいと思います。


 歳入歳出予算でございます。合計37億4,594万2,000円で、本年度に対しまして、額で1億4,799万4,000円、率にしまして3.8%の減となっております。


 歳入歳出の主なものにつきまして御説明をいたします前に、370ページをごらんいただきたいと思います。


 第2表地方債といたしまして、財政安定化基金事業といたしまして、限度額1,110万円、利子につきましては無利子ということでございます。


 それでは、374ページ、歳入の主なものについて御説明を申し上げます。


 介護保険料として、第1号被保険者を1万2,652人と見込みまして6億3,909万9,000円、国庫負担金では介護給付費負担金7億418万8,000円、国庫補助金では調整交付金及び制度改正により、新年度より地域支援事業交付金、これは介護予防、包括支援予防、任意事業でございますが、新設いたしまして2億4,828万5,000円。376ページにまいりまして、支払基金交付金は介護給付費交付金と新設の地域支援事業支援交付金を合わせて10億9,835万2,000円、介護給付費負担金といたしまして、県負担金を4億4,011万8,000円、県補助金につきましては、国庫同様、地域支援事業交付金を新設いたしまして1,217万6,000円を計上いたしております。一般会計繰入金につきましては5億9,261万8,000円で、本年度に対しまして1,195万2,000円の減となっております。こちらにも地域支援事業に対する繰入金を新しく計上いたしております。次に、382ページ、市債でございます。財政安定化基金貸付金として1,110万円借り入れを予定いたしております。


 次に、384ページからの歳出でございますが、主なものといたしまして、386ページの介護認定審査会費の認定調査等費に、引き続き要介護認定訪問調査嘱託員2名を配置し、介護認定の適正化を図ることにいたしております。


 次に388ページ、介護サービス等諸費といたしまして、居宅介護サービス、施設介護サービス給付費ほかで28億5,413万4,000円で、本年度に対して19.1%の減となっております。続いて、介護予防サービス等諸費につきましては、制度改正により、介護予防サービスの給付費ほかを新規事業といたしまして、合計で4億7,956万1,000円を計上いたしております。


 390ページにまいりまして、高額介護サービス等費につきましては44%増の4,282万9,000円となっております。次の特定入所者介護サービス等費は、制度改正による施設での食費、居住費の自己負担化による低所得者の減免分を保険給付費とするものでございまして、1億3,803万6,000円でございます。


 続いて、394ページ、地域支援事業費で、介護予防事業は制度改正による通所型介護予防、訪問型介護予防委託などで、新規事業といたしまして2,213万1,000円を計上いたしております。


 続いて、包括支援事業費、包括的支援事業・任意事業費は、地域包括支援センターで運営協議会委員報酬などの経費を計上いたしております。


 続きまして、398ページ、サービス事業勘定でございます。地域包括支援センターにおいて実施する介護予防支援事業所の運営をサービス事業勘定とするものでございます。


 歳入歳出予算でございますが、サービス収入として、介護予防マネジメント収入1,880万9,000円でございます。


 1枚めくりまして、399ページ、歳出でございますが、地域支援事業費といたしまして1,880万9,000円でございます。これは介護予防マネジメント委託料などでございます。


 続きまして、水道会計に移らせていただきます。


 別冊の府中市水道事業会計予算書をお開きいただきたいと思います。


 1ページをお開きください。





                           議案第6号


 平成18年度府中市水道事業会計予算


 (総則)


第1条 平成18年度府中市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 まず、給水戸数でございますが、上水道につきましては1万452戸、簡易水道につきましては、久佐と上下で1,584戸でございます。年間の総給水量は239万5,610立方メートル、簡易水道につきましては40万6,177立方メートルでございます。1日平均給水量は6,563立方メートル、簡易水道につきましては、1日平均給水量は1,113立方メートルでございます。主な建設改良事業としましては、給水管改良事業費でございまして、5億6,938万8,000円を予定させていただいております。


 (収益的収入及び支出)


第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 まず、収入でございますが、第1款の上水道事業収益でございますが5億560万6,000円。


 第2款の簡易水道事業収益につきましては、1億1,936万9,000円でございます。


 支出につきましては、第1款の上水道事業費用が4億8,657万3,000円。第2款の簡易水道事業費が1億1,461万2,000円でございます。


 (資本的収入及び支出)


第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億6,392万8,000円は、当年度消費税資本的収支調整額2,766万7,000円、減債積立金9,000万円、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金1億4,626万1,000円で補てんするものとする。)


 収入といたしましては、第1款上水道事業資本的収入でございますが5億1,454万3,000円、それぞれ企業債、補償金及び負担金、補助金、出資金を定めております。


 次に、2ページにまいりまして、第2款の簡易水道事業資本的収入でございますが、1億7,894万2,000円でございます。


 支出は、第1款の上水道事業資本的支出が、7億1,578万2,000円でございます。1項建設改良費、2項企業債償還金、3項予備費でございます。


 第2款の簡易水道事業資本的支出は、2億4,163万1,000円でございます。


 続きまして、


 (債務負担行為)


第5条 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。


 事項は、土木積算システムリース料、期間、平成19年度から平成23年度、限度額227万5,000円でございます。


 (企業債)


第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


 配水管改良事業等で3億9,900万円でございます。起債の方法は、証書借入、利率は5.0%以内ということでございます。


 (議会の議決を経なければ流用することができない経費)


第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 職員給与費につきましてでございますが、1億6,731万7,000円でございます。


 (たな卸資産の購入限度額)


第8条 たな卸資産の購入限度額は897万6,000円と定める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 3ページから8ページにかけましては、収益的収入及び支出のそれぞれの実施計画を掲げております。資本的収入及び支出は9ページから10ページとなっております。


 主な事業といたしましては、配水管布設工事、老朽管更新事業、簡易水道再編推進事業、上下地区簡易水道管路図作成でございます。


 11ページには水道事業会計の資金計画を定めております。12ページからは給与費明細書、14ページから15ページは債務負担行為に関する調書でございます。16ページから21ページには平成17年度予定損益計算書、予定貸借対照表、22ページからは新年度の予定貸借対照表を掲げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 続きまして、議案第7号に移らせていただきます。


 26ページをお開きください。





                           議案第7号


 平成18年度府中市病院事業会計予算


 (総則)


第1条 平成18年度府中市病院事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


 まず、病床数でございますが、府中北市民病院は110床、湯が丘病院は308床でございます。年間の患者数は府中北市民病院につきましては、入院3万7,595人、外来6万7,100人、湯が丘病院につきましては、入院10万6,215人、外来1万9,032人と見込んでおります。1日平均患者数は、府中北市民病院は入院103人、外来275人、湯が丘病院は、入院291人、外来78人と見込んでおります。主な建設改良事業につきましては、病棟、面会室整備費として、湯が丘病院に126万円、大腸スコープなどの資産購入費につきましては、北市民病院が990万1,000円、湯が丘病院は4,126万6,000円予定させていただいております。


 (収益的収入及び支出)


第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 まず、収入でございますが、第1款の府中北市民病院事業収益でございますが17億8,997万5,000円。第2款の湯が丘病院事業収益につきましては、14億3,563万2,000円でございます。


 支出につきましては、第1款の府中北市民病院事業費用でございますが17億8,997万5,000円。第2款の湯が丘病院事業費用は14億3,563万2,000円でございます。


 次に、27ページにまいりまして、


 (資本的収入及び支出)


第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出に対し不足する4,945万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金2,845万7,000円と過年度分損益勘定留保資金2,100万1,000円で補てんするものとする。)


 収入といたしましては、第1款府中北市民病院資本的収入でございますが8,047万4,000円、湯が丘病院が6,177万5,000円で、それぞれ企業債、他会計負担金、固定資産売却代金、国保調整交付金でございます。


 支出は、第1款の府中北市民病院資本的支出が1億893万1,000円で、湯が丘病院は8,277万6,000円でございます。それぞれ1項建設改良費、2項企業債償還金でございます。


 (企業債)


第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


 国民健康保険診療施設整備事業として3,840万円でございます。起債の方法は、証書借入、利率は5.0%以内ということでございます。


 (一時金借入金)


第6条 一時借入金の限度額は、1億5,000万円と定める。


 (議会の議決を経なければ流用することができない経費)


第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


 職員給与費を18億5,068万3,000円、交際費につきましては120万円でございます。


 (他会計からの補助金)


第8条 若岳荘運営のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は567万6,000円でございます。


 (たな卸資産の購入限度額)


第9条 たな卸資産の購入限度額は、5億4,253万6,000円と定める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 28ページから31ページにかけまして、資本的収入及び支出のそれぞれ病院別に実施計画を掲げております。資本的収入及び支出は32ページとなっております。


 主な整備事業といたしましては、府中北市民病院が、大腸スコープ購入などでございます。湯が丘病院は、第2病棟面会室、全自動錠剤分包器の購入などでございます。


 33ページには、病院事業会計の資金計画を定めております。


 34ページから給与費明細書、39ページから平成17年度予定損益計算書、予定貸借対照表、45ページからは新年度の予定貸借対照表を掲げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 続いて、議案第8号に移らせていただきます。別冊の議案集をお開きください。





                            議案第8号


 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について


 小塚辺地及び有福辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律(昭和37年法律第88号)第3条第1項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 3枚めくっていただきまして、4ページ、提案理由及び要綱でございますが、小塚辺地及び有福辺地は府中市の北部に位置し、市街地中心部まで約30キロと遠隔な地域です。よって、辺地対策事業の利点を最大限活用し、辺地住民の集落間及び広域間の円滑な物的・人的交流を促し、他の地域との間の格差是正を図るため、当該総合整備計画を策定するものでございます。


 なお、小塚辺地につきましては、小塚中吉森線整備を平成18年度から平成20年度まで5,500万円、有福辺地につきましては、河井森貞線の整備を平成18年度から平成21年度まで2億5,000万円、計画いたしております。


 参考資料を添付いたしておりますので、御参照をよろしくお願いいたします。


 続きまして、





                           議案第9号


 府中市憩いの森等公の施設の指定管理者の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、府中市憩いの森等公の施設の管理運営を次のように指定管理者に行わせることについて、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市憩いの森等公の施設の指定管理者の指定について





 3枚めくっていただき、11ページお願いいたします。


 提案理由及び要綱でございますが、府中市憩いの森等公の施設28施設の管理運営につきまして、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案いたすものでございます。


 これまで指定管理者の指定期間は、暫定的に2年間ないし1年間といたしておりましたが、平成18年度からは旧府中市分の施設についても指定管理者制度の導入の対象となることから、統一的に3年間といたすものでございます。


 続きまして、





                           議案第10号


 市道路線の認定について


 次の路線を市道路線として認定することについて、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 辰の口支線でございます。


 1枚めくっていただきまして、市道認定路線調書でございますが、路線名は辰の口支線。起点、府中市上下町上下1817番4地先から終点、府中市上下町上下1887番1地先まででございます。


 路線延長は53メートルでございます。


 内訳といたしましては、道路延長は53メートル、幅員につきましては、最大、最小とも5,5メートルでございます。


 参考資料を次ページに添付いたしておりますので、御参照お願いをいたします。


 続きまして、15ページの





                           議案第11号


 市道路線の変更について


 次の市道路線を変更することについて、道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 中須51号線でございます。


 1枚めくっていただきまして、市道路線変更調書でございますが、路線名は中須51号線でございます。起点、府中市中須町702番2地先、終点、府中市中須町722番3地先を起点、府中市中須町144番1地先、終点を府中市中須町880番4地先に変更いたすものでございます。


 路線延長につきましては、いずれも道路延長でございますが、223.4メートルを553.0メートルに、また、幅員につきましては、最大11.3、最小7.1を最大11.3、最小5.0に変更いたすものでございます。


 参考資料を添付いたしておりますので、御参照をよろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第12号、19ページでございます。





                           議案第12号


 甲双衛生組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により、別紙規約案のとおり甲双衛生組合規約(昭和39年指令地第455号)を変更することについて、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、理由及び要綱でございますが、三次市が平成18年4月1日から助役の定数を2人といたしまして、収入役を置かずに市長の指名した助役がその事務を兼掌することとなるため、三次市の助役をもって充てている組合の副管理者及び三次市の収入役をもって充てている組合の収入役の選任方法の変更が必要となりまして、この甲双衛生組合の規約の一部を変更いたすものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第13号


 府中市国民保護協議会条例の制定について


 府中市国民保護協議会条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市国民保護協議会条例案でございます。


 2枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱でございますが、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が平成16年6月18日に制定され、平成16年9月17日から施行されたことに伴いまして、府中市国民保護協議会の組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、この条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりでございます。


 1 委員及び専門委員(第2条関係)


  (1)委員の定数は25人以内とします。


  (2)専門委員は、調査が終了したときは、解任されるものとします。


 2 会長の職務代理(第3条関係)


   会長に事故あるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を代理します。


 3 会議(第4条関係)


   招集その他の会議の運営について定めます。


 4 幹事(第5条関係)


   協議会に、必要があるときは、幹事を置くことができることといたします。


 5 部会(第6条関係)


   協議会は、その定めるところにより、部会を置くことができることとします。


 6 その他(第7条関係)


   その他協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定めます。


 7 施行期日


   公布の日から施行いたします。


(総務部長 佐々木清人君 降壇)


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 昼食のため休憩します。


午後 0時01分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 1時07分


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 休憩前に引き続き議案の提案説明を求めます。


 佐々木総務部長。


(総務部長 佐々木清人君 登壇)


○総務部長(佐々木清人君) それでは、午前中に引き続きまして、提案説明をさせていただきます。


 議案集の26ページをお開きください。





                            議案第14号


 府中市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について


 府中市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱でございますが、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が平成16年6月18日に制定され、平成16年9月17日から施行されたことに伴い、府中市国民保護対策本部及び府中市緊急対処事態対策本部に関し必要な事項を定めるため、この条例案を提出するものであります。その主な内容は次のとおりです。


 1 組織(第2条関係)


   国民保護対策本部の組織及び本部長等の職務を定めます。


 2 会議(第3条関係)


   招集その他の会議の運営について定めます。


 3 部(第4条関係)


   本部長は、必要があると認めるときは、部を置くことができることとします。


 4 現地対策本部(第5条関係)


   現地対策本部の組織及び職員の選任方法を定めます。


 5 その他(第6条関係)


   その他国民保護対策本部に関し必要な事項は、本部長が定めます。


 6 準用(第7条関係)


   1から5までは、緊急対処事態対策本部について準用します。


 7 施行期日


   公布の日から施行いたします。


 続きまして、





                            議案第15号


 府中市男女協働社会づくり協議会設置条例の制定について


 府中市男女協働社会づくり協議会設置条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市男女協働社会づくり協議会設置条例案


 2枚めくっていただきまして、要綱でございますが、男女共同参画社会の実現は、最も重要な課題として国、県が推進している施策であり、府中市においても男女共同参画に関する施策の推進をしているところでございます。平成16年度までの府中市女性施策推進協議会を発展的に解消し、新たに府中市男女協働社会づくり協議会を設置するため、この条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりでございます。


1 所掌事項(第2条関係)


  社会づくり協議会は、府中市における男女共同参画に関する施策の総合的な推進を行います。


2 組織(第3条関係)


  社会づくり協議会は、委員12人以内で組織し、男女共同参画に関し、識見を有する市民代表及び学識経験のある者から、市長が委嘱します。


3 施行期日


  公布の日から施行いたします。





                           議案第16号


 府中市自立支援法区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について


 府中市自立支援法区分認定審査会の委員の定数等を定める条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市自立支援法区分認定審査会の委員の定数等を定める条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由、要綱でございますが、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)第15条及び第16条第1項の規定に基づき、障害程度区分の審査判定業務及び支給要否決定時の意見聴取のための審査会の設置に際して、審査会の委員の定数を条例で定める必要があるため、この条例案を提出するものです。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第17号


 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案


 2枚めくっていただきまして、提案理由、要綱でございますが、非常勤の特別職の廃止、新設及び報酬額の変更に伴い、この条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりでございます。


 報酬等の額及び支給方法でございますが、参与につきましては、参与の廃止に伴い削除いたすものでございます。


 自立支援法区分認定審査会委員は、障害者自立支援法に基づく審査会委員の新設に伴います日額1万4,000円を提案いたすものでございます。


 町内会嘱託員につきましては、受持世帯数の多少を反映した報酬額の変更を行います。「年額11万円以内」を「年額12万円以内で任命権者が定める額」ということに改正するものでございます。


 教育相談員につきましては、高度な知識と経験を有する人材の確保のために報酬額を引き上げるものでございまして、「日額1万3,000円以内」を「日額2万円以内で任命権者が定める額」ということに改正いたします。


 2、施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第18号


 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について


 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案2枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱でございますが、平成16年度府中市病院事業会計決算において、過去の決算における違算により、府中北市民病院で多額の特別損失を計上せざるを得ない事態となり、市行政への信用を失墜させることとなり、このことについて市長みずから厳しく律するため、平成18年度4月分の市長の給料の支給額を5%減額するものでございます。


 施行日は、公布の日でございます。





                           議案第19号


 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案16枚めくっていただきまして、74ページをお願いいたします。


 提案理由及び要綱でございますが、平成17年度の人事院勧告に伴いまして、職員の給料表を改正するとともに、所要の改正を行うもので、その主な内容は次のとおりでございます。


1 給料表の改正


 (1)行政職については、現行の給与水準を平均4.8%引き下げ、年功的な給与上昇を抑制するため、給与カーブの是正を行います。医療職についても同様の考え方で是正を行います。


 (2)勤務実績を昇給に反映させやすくするため、現行の号給を4分割いたします。


2 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第20号


 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部改正について


 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部を改正する条例案7枚めくっていただきまして、88ページをお願いいたします。


 提案理由及び要綱でございますが、国家公務員の退職手当の改正については、国家公務員退職手当法の一部を改正する法律(平成17年法律第115号)が平成18年4月1日から施行されることになり、地方公務員においても所要の措置を講ずる必要があるため、この条例案を提出するもので、その主な内容は、次のとおりでございます。


1 一般の退職手当(第2条の2関係)


  改正前の条例では、退職した者の退職の日における給料月額に退職理由別・勤続年数別支給率を乗じて得た額をその者に対する退職手当の額といたしておりましたが、改正後の条例では、退職日給料月額に退職理由別・勤続年数別支給率を乗じて得た額を退職手当の基本額とし、これに退職手当の調整額を加えて得た額を一般の退職手当の額といたします。


2 退職理由別・勤続年数別支給率の見直し(第3条、第4条、第5条関係)


  中期勤続者の支給率の引き上げ、長期勤続者の支給率を微減するとともに、段差の少ない緩やかな構造となるよう支給率の見直しを行うことといたします。


3 退職手当の調整額(第6条の4関係)


  在職期間中の貢献度をより的確に反映するため、基礎在職期間の初日の属する月から末日の属する月までの各月ごとに、当該各月にその者が属していた職員の区分、第1号区分から第9号区分までございますが、それに応じて定めた額のうち、その額が多いものから60月分の調整月額を合計した額を退職手当の調整額とすることといたします。


4 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                            議案第21号


 府中市立保育所条例の一部改正について


 府中市保育所条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市立保育所条例の一部を改正する条例案2枚めくっていただきまして、91ページでございますが、提案理由及び要綱。


 府中市保育体制再編整備計画の第1次計画に基づき、和光園保育所を中心とした再編に伴い、岩谷保育所を廃止するためにこの条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりです。


1 岩谷保育所の廃止について


  府中市保育体制再編整備計画の第1次計画に基づき、岩谷保育所を和光園保育所に統合するため岩谷保育所を廃止します。


2 施行期日は、平成19年4月1日からでございます。


 続きまして、





                            議案第22号


 府中市病院事業の設置及び管理等に関する条例の一部改正について


 府中市病院事業の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市病院事業の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、要綱でございますが、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第32条の規定による通院医療費の公費負担制度が、国の制度改正によりまして、平成17年11月7日に公布され、平成18年4月1日から施行される障害者自立支援法(平成17年法律第123号)第58条の規定による自立支援医療費に変更されます。これに伴い、所要の整備を行うために、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第23号


 府中市介護保険条例の一部改正について


 府中市介護保険条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市介護保険条例の一部を改正する条例案3枚めくっていただきまして、99ページでございますが、提案理由及び要綱といたしまして、介護保険法(平成9年法律第123号)第129条の規定により、中期財政運営を念頭に置き、次期事業年度(平成18年度から平成20年度)の第1号被保険者の保険料を所得段階別に適正化すること、並びに所得税及び地方税の税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置に係る特例を規定することに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するもので、その内容は次のとおりでございます。


 改正内容については、後ほど御一読をお願いいたしたいと思います。


 続きまして、





                            議案第24号


 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について


 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例の一部


 を改正する条例案2枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱ですが、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理について指定管理者制度が導入されることに伴い、勤労青少年ホームの使用の特例の許可についても指定管理者が行うこととするため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、公布の日からでございます。


 続きまして、





                           議案第25号


 府中市立学校設置条例の一部改正について


 府中市立学校設置条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市立学校設置条例の一部を改正する条例案2枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱でございますが、児童数の減少と施設の老朽のため、十分な教育効果を上げにくくなっている東、西、岩谷及び広谷小学校の4校を廃校し、児童によりよい教育環境を提供するため、4校を統合し、(仮称)府中市立統合小学校を府中市元町576番地1に建設し、平成20年4月1日に開校するものです。


 施行期日は、平成20年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第26号


 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の一部改正について


 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の一部を改正する


 条例案2枚めくっていただきまして、提案理由でございます。


 現行の使用料につきましては、府中市文化センター設置及び管理条例(以下「条例」という。)第8条の規定により、府中市文化センター(以下「センター」という。)を使用する団体の区別により免除または半額の減免措置を行っておりますが、より一層の住民の文化活動の活性化を支援し、センターの利用促進を図ることを目的に、広く住民を対象とし、府中市の文化振興に寄与する事業であると市長が特に認めた場合においては、使用料を免除する規定を定めるため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、公布の日からでございます。


 続きまして、別冊の議案第27号、平成17年度府中市一般会計補正予算(第5号)をお開きください。





                           議案第27号


 平成17年度府中市一般会計補正予算(第5号)


 平成17年度府中市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,276万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ208億1,358万1,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。


 (債務負担行為の補正)


第3条 既定の債務負担行為の追加は、「第3表債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


第4条 既定の地方債の追加、廃止及び変更は、「第4表地方債補正」による。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページ、第1表歳入歳出予算補正でございます。


 歳入の主なものについて申し上げたいと思います。市税につきましては8,362万8,000円の増額。これは1項の市民税を1億1,007万4,000円の増額、2項の固定資産税を2,030万円、6項都市計画税を614万6,000円減額するものでございます。


 3款利子割交付金でございますが、477万2,000円の増額をするものでございます。以下の交付金につきましても、精算によりまして増額が見込まれるため、増額をいたすものでございます。


 9款地方交付税を1,465万3,000円、12款使用料及び手数料は1,930万円、13款国庫支出金は2,939万8,000円、それぞれ増額いたします。


 14款県支出金は4,546万9,000円の減額、15款財産収入は2億1,552万1,000円の減額、17款繰入金は1億177万2,000円の増額でございます。


 19款諸収入は1億5,199万円減額するものでございます。


 1枚めくっていただきまして、4ページ、20款市債は1億910万円増額するものでございます。


 歳入合計は、補正前の額が208億3,634万2,000円、補正額としまして2,276万1,000円の減額。計といたしまして、208億1,358万1,000円となります。


 次に、5ページ、歳出でございますが、主なものといたしまして、2款総務費を1億599万9,000円追加、3款民生費は1億3,337万9,000円の減額となります。4款衛生費は1億587万9,000円の増額。


 6ページにまいりまして、7款商工費は1億5,500万7,000円、土木費も3億8,676万1,000円、それぞれ減額となります。


 10款教育費は3億854万円の増額、12款公債費は1億2,750万円の増額などでございます。


 補正前の額といたしましては208億3,634万2,000円。補正額2,276万1,000円の減額。合計で208億1,358万1,000円でございます。


 続きまして、8ページ、第2表繰越明許費でございます。


 まず、3款民生費の児童福祉費でございますが、和光園保育所の耐震診断業務委託につきましては、諸手続に不測の日数を要したため繰り越しを行うものでございます。


 6款農林水産業費の農業費でございますが、県営事業の矢多田地区の土地改良事業の繰り越しによるものでございます。


 8款土木費、5項都市計画費は街なみ環境整備事業の(仮称)出口公園通路整備事業が、他の工事の影響で着手がおくれ、完成予定は11月末でございます。まちづくり総合支援事業は、辰の口切田尻線道路整備で、物件移転のおくれから年度内に完了できないものでございます。こちらも完成予定は11月末となっております。まちづくり交付金事業では、府中駅元町線が文化財の調査により不測の日数を要したことなどによりまして、完成予定は12月末となっております。また、朝日上通り線は、物件調査におきまして関係者との協議に不測の日数を要し、着手がおくれまして、完成は6月末でございます。


 次に、10款教育費の2項小学校費は、小学校施設整備事業におきましては、国府小学校ほか2校で、学校との調整に不測の日数を要し、繰り越しを行うものでございます。小学校建設事業につきましては、上下北小学校体育館の耐震補強工事で、国の補正予算による事業となったため繰り越すものでございます。また、東小学校においては、校舎階段下吹きつけ蛭石の囲い込み工事の実施に当たり、児童に安全な春休みを考え、施工がおくれることとなりました。


 3項の中学校費は、中学校建設事業で上下中学校の体育館解体工事が、新設体育館の完成や給食用プラットホーム増築工事が、天候の影響でおくれたことにより年度内の完成が困難となったものでございます。また、第一中学校の校舎大規模改造工事をこの2月に国の補正予算事業として適用を受けることとなり、完成は9月末の予定となっておりますので、繰越明許費をお願いするものでございます。よろしくお願いをいたします。


 次に、9ページでございますが、第3表債務負担行為補正でございますが、追加といたしまして、社会福祉法人桜風会が金融機関及び独立行政法人福祉医療機構からそれぞれ借り入れた借入金に対し、利子補給をするものでございます。また、農業経営者支援として、平成17年度農業制度資金利子補給でございますが、平成18年度から40年度までで、限度額783万7,000円、中山間地域等空間データ基盤管理システムリース料を平成18年度から22年度までで、限度額224万7,000円とするものでございます。


 続きまして、10ページ、第4表地方債補正でございますが、追加といたしまして、情報通信基盤整備事業は、上下地区イントラネット整備として940万円、河川整備事業は、JT跡地の才田川の改修事業として7,770万円、公営住宅整備事業は、亀寿住宅の合併浄化槽設置として2,000万円でございます。


 廃止としましては、住宅整備資金貸付金について、貸付利用がなかったことに伴いまして廃止をいたします。


 次に、変更につきましては、それぞれ起債の目的、限度額、起債の方法、利率等を掲げておりますが、29ページから34ページにかけましては細目について掲げておりますので、御参照よろしくお願いいたします。


 次に、12ページからの事項別明細書につきましては省略させていただきまして、15ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入の主なものの御説明をさせていただきたいと思います。


 1款市税、1項につきましては、個人市民税を6,200万円、法人市民税を4,807万4,000円の増額でございます。


 2項固定資産税は2,030万円、6項都市計画税は614万6,000円の減額補正でございます。


 3款利子割交付金から17ページの7款自動車取得税交付金までの各交付金につきましては、精算見込みによりまして増額が見込まれるものでございます。


 次の9款地方交付税でございますが、調整分の加算により1,465万3,000円の増額補正をいたすものでございます。


 次の19ページ、12款使用料及び手数料については、1項使用料で、新しく造成されました中須市有第2墓地の使用料として2,000万円増額でございます。


 13国庫支出金、1項国庫負担金は、事業費の精算によります増減額でございます。主なものといたしましては、21ページ、3目土木補助金につきましては、まちづくり交付金が街路改良分のおくれによりまして、一部新年度予算に組み替えたことと、充当の配分を統合小・中学校用地分に変えたことによりまして8,669万円の減額補正となってございます。


 5目教育費補助金の公立学校施設整備費補助金は、国の補正予算の適用を受ける第一中学校大規模改造事業に対する補助金などで7,191万6,000円でございます。同じくまちづくり交付金が、先ほど説明させていただきました街路分の充当がえによりまして、3,890万7,000円の増額となっております。


 続いて、8目総務費補助金につきましては、23ページで、情報通信格差是正事業資金無利子貸付金償還時補助金といたしまして7,038万7,000円、これは地域イントラネットのための借入金に対する償還額の補助金でございます。


 続いて、14款県支出金につきましても、事業費の精算によります増減額でございます。


 27ページにまいりまして、15款財産収入、2項財産売払収入は、土地売却収入の減により、2億1,807万4,000円の減額でございます。


 次に、17款繰入金は、財政調整基金繰入金で1億177万2,000円の増額補正をするものでございます。


 続いて、29ページ、19款諸収入は、各種金融機関への預託金の精算による減額補正として1億5,210万円計上いたしております。


 20款の市債は、それぞれの事業の精算によります増減額を計上いたしておりますが、3目衛生費は、水道事業会計の過疎対策事業に対するもので、そのまま出資金として水道事業会計に繰り出すものでございます。


 続いて、31ページの6目土木債では、まちづくり交付金事業の合併特例債1億9,910万円などにより8,740万円の減額補正をいたすものでございます。


 続いて、8目教育債の義務教育施設整備事業債に2億4,330万円補正いたしておりますが、これは第一中学校大規模改造事業が、国の補正予算の適用により、補助金に対する事業費に100%充当されるものでございます。


 次に、35ページをお願いいたします。


 歳出でございますが、それぞれ精算によります増減額を計上いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。主なものについては申し上げたいと思います。


 まず、2款総務費の一般管理費でございますが、早期退職者の増に伴います退職手当の増といたしまして、1億627万5,000円補正するものでございます。


 37ページにまいりまして、6目企画費で、生活路線バス等補助金として、バス車両購入費補助といたしまして1,685万6,000円の補正でございます。


 少し飛びまして、43ページにまいりまして、3款民生費、1項社会福祉費、4目老人福祉費では、介護保険特別会計繰出金の減額などで5,035万2,000円減額するものでございます。


 次に、45ページの11目支援費でございますが、各種事業の精算見込みによりまして、4,850万円の減額補正をいたすものでございます。


 続きまして、47ページの4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費では、地域保健対策事業に要する経費といたしまして、水道事業会計に負担金567万2,000円、出資金4,750万円、府中市北市民病院負担金7,503万2,000円の増額補正をするものでございます。


 49ページから59ページにわたりましては、各事業の精算見込みによります増減額を補正するものでございます。


 次に、61ページをお願いいたします。


 8款土木費、5項都市計画費、3目都市下水路費で、公共下水道事業特別会計繰出金が3,034万7,000円の減額補正でございます。


 続いて、6目まちづくり交付金事業費は、朝日上通り道路改良が9月補正予算で計上した額で、用地補償関係が契約に至っておりません。したがいまして、本議会で減額補正をさせていただき、新年度当初予算で、改めて計上させていただく予定といたしております。


 続きまして、63ページ、9款消防費、1目常備消防費で、福山地区消防組合負担金が、職員の給与体系の変更やベテラン職員の配置などの影響で1,332万1,000円の増額補正をいたすものでございます。


 10款教育費、1項総務管理費でございますが、早期退職者による退職手当の増で5,147万8,000円の補正でございます。


 続いて、少し飛びますが、69ページ、3項中学校費、3目学校建設費でございますが、第一中学校校舎大規模改造事業費などで3億3,827万円補正するものでございます。


 続いて、77ページ、公債費でございますが、1項、1目元金で、起債償還元金が、本年度借りかえを行いました7億9,610万円の減税補てん債の元金償還が据置期間がないということになりまして、そのために増額いたしたものでございます。それと、情報通信格差是正事業による、これは先ほど申しました、国の補助があるものでございますが、無利子貸付金の償還が始まるということで増額をさせていただいております。


 続いて、13款諸支出金、1項基金費の2目住宅団地汚水処理施設整備基金費に、740万円計上させていただいております。これは前年度精算に基づく剰余金を充てさせていただくものでございます。


 79ページ以降には給与費明細書を掲げておりますので、御参照いただきたいと思います。


 以上、簡単ではございますが、一般会計について御説明を申し上げました。


 続きまして、





                           議案第28号


 平成17年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度府中市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,180万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ42億6,923万3,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 次の2ページにまいりまして、歳入歳出予算補正、歳入でございます。


 2款国庫支出金を1,180万8,000円を減額するものでございます。


 歳入合計は、補正前の額が42億8,104万1,000円、補正額が1,180万8,000円の減額で、合計で42億6,923万3,000円でございます。


 1枚めくっていただき、3ページ、歳出でございますが、8款諸支出金は1,180万8,000円を減額するものでございます。


 歳出合計は、補正前の額が42億8,104万1,000円、補正額1,180万8,000円の減額で、計42億6,923万3,000円でございます。


 4ページからの事項別明細書は省略させていただき、7ページにまいりまして、歳入ですが、2款国庫補助金でございますが、財政調整交付金を1,180万8,000円の減額とするものでございます。これは後ほど病院事業会計の方で説明いたしますが、病院施設の建設改良費などの精算によりまして、財源である特別調整交付金を減額するものでございます。


 9ページにまいりまして、歳出でございます。


 8款諸支出金で、2項繰出金で、直営診療施設勘定繰出金を1,180万8,000円減額するものでございます。これは同じく病院事業会計の施設整備費などの精算により減額補整をするものでございます。


 以上、簡単でございますが、続きまして、議案第29号をお願いいたします。





                           議案第29号


 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度府中市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5,664万7,000円を減額し、歳入歳出それぞれ15億9,359万1,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (繰越明許費)


第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。


 (地方債の補正)


第3条 既定の地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、2ページでございますが、歳入歳出予算補正、歳入ですが、1款分担金及び負担金を1,500万円増額、2款使用料及び手数料を150万円、4款県支出金を960万円、5款繰入金を3,034万7,000円、7款市債を3,020万円、それぞれの減額補正をさせていただき、歳入合計は、補正前の額16億5,023万8,000円、補正額5,664万7,000円の減額をいたしまして、計で15億9,359万1,000円でございます。


 次に、3ページ、歳出でございますが、1款総務費を394万1,000円、2款下水道事業費を2,495万8,000円、3款公債費を2,774万8,000円、それぞれ減額させていただきます。歳出合計は、補正前の額が16億5,023万8,000円、補正額が5,664万7,000円の減額をいたしまして、計15億9,359万1,000円でございます。


 次に、4ページの第2表繰越明許費でございますが、下水道建設費で公共下水道建設事業の雨水事業として施工中の高木ポンプ場の建設工事及び流入管工事において、騒音振動対策に不測の日数を要したことにより、繰り越しをお願いするものでございます。


 続きまして、第3表地方債補正でございますが、歳入の市債を減額補正いたすことにより、下水道事業債の借入限度額を3,020万円減額し、6億5,240万円といたすものでございます。今回の補正につきましては、国庫補助事業の減額及び精算見込みによります所要額の増減額の補正をいたすものでございます。


 それでは、急ぐようではございますが、議案第30号に移らせていただきます。





                           議案第30号


 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第4号)


 平成17年度府中市の介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億6,695万3,000円を減額し、歳入歳出それぞれ37億3,324万8,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (地方債の補正)


第2条 既定の地方債の変更は、「第2表地方債補正」による。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただき、2ページでございます。


 歳入歳出予算補正、歳入ですが、1款保険料934万1,000円、2款国庫支出金を5,326万9,000円、3款支払基金交付金を5,344万円、4款県支出金を2,087万5,000円の減額補正し、5款財産収入を1万4,000円の増額補正をいたすものでございます。6款繰入金につきましては2,124万2,000円、9款市債を880万減額補正させていただき、歳入合計は補正前の額39億20万1,000円、補正額1億6,695万3,000円の減額をいたしまして、計37億3,324万8,000円でございます。


 次に、3ページ、歳出でございますが、1款総務費を3万3,000円増額、2款保険給付費を1億6,700万円減額、3款基金積立金を1万4,000円増額させていただきます。歳出合計は、補正前の額39億20万1,000円、補正額1億6,695万3,000円の減額をいたしまして、計37億3,324万8,000円でございます。


 続いて、第2表地方債補正でございますが、歳入の地方債を減額補正いたすことによりまして、財政安定化基金事業債の借入限度額を880万円減額し、4,920万円とするものでございます。今回の補正は、国庫補助事業の減額及び精算見込みによります所要額の減額の補正をいたすものでございます。


 歳出では、4月より開設されております地域包括支援センターの運営協議会委員報酬を予算化させていただいております。


 続きまして、議案第31号に移らせていただきます。水道事業会計でございます。





                           議案第31号


 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)


 (総則)


第1条 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (収益的支出)


第2条 平成17年度府中市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。


 支出、第1款上水道事業費用でございますが、既決予定額が5億302万9,000円、補正予定額が230万円の増額、計5億532万9,000円でございます。これは第2項の営業外費用を230万円増額し、1億2,686万7,000円に補正するものでございます。


 (資本的収入)


第3条 予算第4条に定めた資本的収入の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額額が資本的支出額に対し不足する額2億919万6,000円は、過年度分及び当該年度分損益勘定留保資金で1億9,562万7,000円並びに当年度消費税資本的収支調整額1,356万9,000円で補てんするものでございます。


 収入、第1款上水道事業資本的収入でございますが、既決予定額が1億9,760万3,000円、補正額は790万円の増額で、合計で2億550万3,000円でございます。これは第1項の企業債を790万円増額いたしまして、1億4,800万円に補正するものでございます。


 第2款簡易水道事業資本的収入でございますが、既決予定額が1億7,019万1,000円、補正予定額が300万円の減額、計1億6,719万1,000円でございます。これは第1項の企業債を5,050万円減額し、4,750万円に補正、第4項の出資金を4,750万円増額し、6,674万1,000円補正するものでございます。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 次に、2ページでございますが、府中市水道事業会計補正予算の実施計画(第2号)を掲げております。収益的支出といたしましては、上水道事業費用の営業外費用の消費税の精算見込みによりまして、230万円の増額をいたすものでございます。


 次に、資本的収入といたしまして、上水道事業資本的収入で、企業債を最終計画額とするため、790万円の増額補正するものでございます。


 また、簡易水道事業資本的収入の企業債で、出資金の増額によりまして5,050万円の減額、出資金は過疎債の充当による一般会計の出資金により4,750万円の増額補正を行うものでございます。


 3ページに資金計画、4ページからは予定貸借対照表を載せておりますので、御参照お願いいたしたいと思います。


 続きまして、議案第32号、病院事業会計補正予算に移らせていただきます。


 議案第32号、平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)の内容を御説明を申し上げます。


 1ページをお開きください。





                           議案第32号


 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)


 (総則)


第1条 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 平成17年度府中市病院事業会計予算第2条に定めた業務の予定量のうち年間患者数及び1日の平均患者数及び主要の建設改良事業を次のとおり補正いたします。


 府中北市民病院、年間患者数、外来6万7,822人を312人の増で、計6万8,134人、1日平均患者数、外来275人を2人の増で277人。主要な建設改良事業、西棟の空調整備改修1,280万円を104万円の減額で1,176万円、自動分析装置ほか資産購入2,940万円を1,202万円の減で1,738万円。


 続きまして、湯が丘病院につきましては、年間患者数、入院10万8,770人を93人減で10万8,677人、1日平均患者数、入院298人を0.25人減で、計297.75人。主要な建設改良事業、研修医宿泊施設建築ほかが5,088万円を600万円の減で4,448万円、電子請求システムほか資産購入1,384万円を100万円の減で1,284万円。


 (収益的収入及び支出)


第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 府中北市民病院については、今回補正収入合計9,166万9,000円で、総収入合計額19億630万5,000円となります。


 湯が丘病院につきましては、今回補正収入合計額ゼロでございます。総収入合計額は14億6,040万円となります。


 一方、支出につきましては、府中北市民病院につきましては、今回補正支出合計額1,474万3,000円の減額で、総支出合計額が19億630万5,000円となり、この3月補正で、収支均衡予算になってございます。


 続きまして、2ページをお開きください。


 (資本的収入及び支出)


第4条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する5,366万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金5,366万6,000円で補てんするものとする。)


 収入は、府中北市民病院が、今回補正収入額合計2,090万円の減で、総収入合計額9,300万6,000円となります。


 湯が丘病院につきましては、今回補正収入額合計1,263万3,000円の減で、総収入合計額は8,335万円となります。


 支出は、府中北市民病院が、今回補正支出合計額1,306万円の減で、総支出合計額が1億3,663万6,000円となります。


 湯が丘病院につきましては、今回補正支出合計額700万円の減で、総支出合計額が9,338万6,000円となります。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


第5条 予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。


 職員給与費、今回補正額2,840万9,000円減で、計18億2,192万9,000円となります。


 交際費、今回補正額250万円の減で、合計115万円となります。


 (たな卸資産購入限度額)


第6条 予算第9条中「5億9,837万円」を「6億6,306万3,000円」に改める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 続いて、3ページから4ページにかけましては、今回の補正の主なもの、府中北市民病院の収入につきましては、医療収入、入院・外来の増額及び運営負担金の増額によるものでございます。また、支出につきましては、薬品費、診療材料費、仮払消費税の増額であり、給与費の減額であります。


 湯が丘病院の収入につきましては、入院収益の減額、国保調整交付金の増額によるものでございます。


 続いて、5ページをお開きください。


 資本的収支の内訳がありますので、御一読をお願いいたします。


 6ページ以降は、資金計画、給与費明細書、貸借対照表がございますので、御一読をください。


 以上で、平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)の説明を終わります。


 続きまして、議案集にお戻りをお願いいたします。議案集の110ページをお開きください。





                           議案第33号


 府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の指定管理者の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の管理運営を次のように指定管理者に行わせることについて、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の指定管理者の指定について





 2枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱でございますが、府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設11施設の管理運営について、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものでございます。


 これまで指定管理者の指定期間は、暫定的に2年間ないし1年間としていましたが、平成18年度から旧府中市分の施設についても指定管理者制度の導入の対象になることから、一部を除き統一的に3年間といたすものでございます。


 続きまして、





                           議案第34号


 府中市歴史民俗資料館等公の施設の指定管理者の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、府中市歴史民俗資料館等公の施設の管理運営を次のように指定管理者に行わせることについて、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市民俗資料館等公の施設の指定管理者の指定について2枚めくっていただきまして、要綱でございますが、府中市歴史民俗資料館等公の施設の17施設につきましての管理運営について、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものでございます。


 これまで指定管理者の指定期間は、暫定的に2年間ないし1年間としておりましたが、平成18年度から旧府中市分の施設についても指定管理者制度の導入の対象となることから、統一的に3年間といたすものでございます。





                           議案第35号


 府中市こどもの国等公の施設の指定管理者の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、府中市こどもの国等公の施設の管理運営を次のように指定管理者に行わせることについて、市議会の議決を求める。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市こどもの国等公の施設の指定管理者の指定について





 3枚めくっていただきまして、提案理由及び要綱でございますが、府中市こどもの国等公の施設25施設についても指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものでございます。


 内容につきましては、議案第34号と同様でございます。


 続きまして、





                           議案第36号


 府中市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正について


 府中市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成18年3月1日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例案





 36号の提案理由及び要綱でございますが、2枚めくっていただきまして、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)が平成18年4月1日から施行されることに伴い、知的障害者施設の施設医療が廃止されることから、府中市重度心身障害者医療費支給条例の支給対象とすることに伴い、所要の整備を行うために、この条例案を提出いたすものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、別冊の報告集をお願いいたします。





 報告第1号 専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成18年3月1日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 専決処分年月日      平成18年1月23日


2 賠償金額         2万5,420円


3 賠償の相手方       府中市栗柄町3009番地


                小川光人


4 事故の概況  


 平成17年12月19日午前7時20分ごろ、小川光人運転の普通乗用車が市道平井名字線を走行中、左後輪のタイヤ及びホイールを損傷した。


 原因は、市道上にある灌漑用水バルブ収納桝の鉄板蓋が外れたため、鉄板が跳ね上がり、その鉄板が左後輪タイヤとホイールを傷つけたものでございます。


5 備    考


        損害額    2万5,420円


        過失割合   小川光人        0%


               府中市       100%


        賠償金額   2万5,420円





 以上、今期定例会に提案いたしました全議案について説明を終わらせていただきます。何分たくさんの議案ではございますが、何とぞ慎重審議の上、全議案を原案どおり御可決をいただきますようお願いいたしまして、提案説明とさせていただきます。


 なお、昼の休憩中に、皆さんのお部屋の方へ土地開発公社経営健全化計画及び総合計画の実施計画をお配りをいたしております。よろしくお願いをいたします。


 以上でございます。ありがとうございました。


(総務部長 佐々木清人君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて提案理由の説明を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第42、福山地区消防組合議会議員の選挙を議題といたします。


 これは、山田議員の御逝去に伴い、欠員となった1名を補欠選挙とするものであります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 福山地区消防組合議会議員に戸成義則君を指名したいと思います。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました戸成義則君を福山地区消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました戸成義則君が福山地区消防組合議会議員に当選されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 議案調査のため、明3月2日の1日間、休会したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、3月2日の1日間、休会することに決しました。


 次回は、3月3日午前10時から本会議を開きます。ただいま御出席の諸君には別に通知いたしませんので、御了承の上、御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。


午後 2時09分