議事ロックス -地方議会議事録検索-


広島県 府中市

平成17年第4回定例会(第1号11月30日)




平成17年第4回定例会(第1号11月30日)





 
         平成17年第4回府中市議会定例会会議録


 平成17年11月30日午後1時府中市議会定例会を本市議事堂において開会した。





1 出席議員


     1番  山本廣文君           2番  山本義徳君


     3番  原田 學君           4番  桑田由治君


     5番  末宗龍司君           6番  山本周三君


     7番  實原 進君           8番  小川敏男君


     9番  小川武士君          10番  小野申人君


    11番  丸山茂美君          13番  橘?政信君


    14番  福元登志雄君         15番  小森龍太郎君


    16番  武田信寛君          17番  桑田伸太郎君


    18番  瀬川恭志君          19番  戸成義則君


    20番  棗田澄子君          21番  佐伯好昭君


    22番  松坂万三郎君         23番  湯藤弘美君


    24番  赤松隆志君          25番  住田賢治君


    26番  平田八九郎君         27番  前木昭美君


    28番  欠番             30番  小田敏雄君


    31番  伊藤正道君          32番  能島和男君





1 欠席議員


    12番  片山剛三君


    29番  山田五郎君





1 事務局及び書記


   局  長  藤木美視君         議事係長  表 千昭君


   主  任  皿田敏幸君





1 本日の会議に付した事件


第1         会期の決定について


第2         会議録署名議員の指名


第3 議案第 54号 平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について


第4 議案第 55号 平成16年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


第5 議案第 56号 平成16年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


第6 議案第 57号 平成16年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


第7 議案第 58号 平成16年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


第8 議案第 59号 平成16年度府中市水道事業会計決算認定について


第9 議案第 60号 平成16年度府中市病院事業会計決算認定について


第10 議案第 65号 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改


           正について


第11 議案第 66号 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


第12 議案第 67号 人権擁護委員候補者の推薦について


第13 議案第 68号 人権擁護委員候補者の推薦について


第14 議案第 69号 人権擁護委員候補者の推薦について


第15 議案第 70号 人権擁護委員候補者の推薦について


第16 議案第 71号 人権擁護委員候補者の推薦について


第17 議案第 72号 人権擁護委員候補者の推薦について


第18 議案第 73号 市道路線の認定について


第19 議案第 74号 土地改良事業による字の区域の変更について


第20 議案第 75号 (仮称)府中市立統合小・中学校建設事業に係る土地売買契約


           の締結について


第21 議案第 76号 福山・府中広域行政事務組合を組織する地方公共団体数の減少


           及び福山・府中広域行政事務組合規約の変更について


第22 議案第 77号 福山地区消防組合を組織する地方公共団体数の減少及び福山地


           区消防組合規約の変更について


第23 議案第 78号 府中市土地開発公社定款の変更について


第24 議案第 79号 府中市広谷町コミュニティセンター設置及び管理に関する条例


           の廃止について


第25 議案第 80号 府中市行縢遊友センター設置及び管理に関する条例並びに府中


           市角目せせらぎ会館設置及び管理に関する条例の廃止について


第26 議案第 81号 府中市心身障害者共同作業施設設置及び管理条例の廃止につい


           て


第27 議案第 82号 府中市オオムラサキ展示棟設置及び管理に関する条例の全部改


           正について


第28 議案第 83号 府中市集会所設置及び管理条例の一部改正について


第29 議案第 84号 府中市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい


           て


第30 議案第 85号 府中市立保育所条例の一部改正について


第31 議案第 86号 府中市こどもの国条例の一部改正について


第32 議案第 87号 府中市あさひ児童館条例の一部改正について


第33 議案第 88号 府中市精神障害者及び身体障害者共同作業施設設置及び管理条


           例の一部改正について


第34 議案第 89号 府中市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の一部改正につ


           いて


第35 議案第 90号 府中市墓地設置及び管理条例の一部改正について


第36 議案第 91号 府中市羽高湖サン・スポーツランド設置及び管理条例の一部改


           正について


第37 議案第 92号 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部改正


           について


第38 議案第 93号 府中市勤労者センター設置及び管理条例の一部改正について


第39 議案第 94号 府中市産業振興センター設置及び管理条例の一部改正について


第40 議案第 95号 府中市憩いの森設置及び管理条例の一部改正について


第41 議案第 96号 府中市羽高湖森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正に


           ついて


第42 議案第 97号 府中市都市公園条例の一部改正について


第43 議案第 98号 府中市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について


第44 議案第 99号 府中市文化センター設置及び管理条例の一部改正について


第45 議案第100号 府中市学校給食センター調理・洗浄・配送業務委託契約の締結


           について


第46 議案第101号 平成17年度府中市一般会計補正予算(第4号)について


第47 議案第102号 平成17年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


           について


第48 議案第103号 平成17年度府中市老人保健特別会計補正予算(第2号)につ


           いて


第49 議案第104号 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


           について


第50 議案第105号 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第3号)につ


           いて


第51 議案第106号 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)について


第52 議案第107号 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)について


第53 報告第  7号 専決処分の報告について


第54 報告第  8号 専決処分の報告について


第55         陳情の委員会送付(厚生委員会 1号)





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより平成17年第4回府中市議会定例会を開会いたします。


               午後 1時06分


○議長(山本廣文君) ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、順次議事を進めたいと思います。


日程第1         会期の決定について


日程第2         会議録署名議員の指名


日程第3 議案第 54号 平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について


日程第4 議案第 55号 平成16年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認


             定について


日程第5 議案第 56号 平成16年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第6 議案第 57号 平成16年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


日程第7 議案第 58号 平成16年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第8 議案第 59号 平成16年度府中市水道事業会計決算認定について


日程第9 議案第 60号 平成16年度府中市病院事業会計決算認定について


日程第10 議案第 65号 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一


             部改正について


日程第11 議案第 66号 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につい


             て


日程第12 議案第 67号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第13 議案第 68号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第14 議案第 69号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第15 議案第 70号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第16 議案第 71号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第17 議案第 72号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第18 議案第 73号 市道路線の認定について


日程第19 議案第 74号 土地改良事業による字の区域の変更について


日程第20 議案第 75号 (仮称)府中市立統合小・中学校建設事業に係る土地売買


             契約の締結について


日程第21 議案第 76号 福山・府中広域行政事務組合を組織する地方公共団体数の


             減少及び福山・府中広域行政事務組合規約の変更について


日程第22 議案第 77号 福山地区消防組合を組織する地方公共団体数の減少及び福


             山地区消防組合規約の変更について


日程第23 議案第 78号 府中市土地開発公社定款の変更について


日程第24 議案第 79号 府中市広谷町コミュニティセンター設置及び管理に関する


             条例の廃止について


日程第25 議案第 80号 府中市行縢遊友センター設置及び管理に関する条例並びに


             府中市角目せせらぎ会館設置及び管理に関する条例の廃止


             について


日程第26 議案第 81号 府中市心身障害者共同作業施設設置及び管理条例の廃止に


             ついて


日程第27 議案第 82号 府中市オオムラサキ展示棟設置及び管理に関する条例の全


             部改正について


日程第28 議案第 83号 府中市集会所設置及び管理条例の一部改正について


日程第29 議案第 84号 府中市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に


             ついて


日程第30 議案第 85号 府中市立保育所条例の一部改正について


日程第31 議案第 86号 府中市こどもの国条例の一部改正について


日程第32 議案第 87号 府中市あさひ児童館条例の一部改正について


日程第33 議案第 88号 府中市精神障害者及び身体障害者共同作業施設設置及び管


             理条例の一部改正について


日程第34 議案第 89号 府中市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の一部改正


             について


日程第35 議案第 90号 府中市墓地設置及び管理条例の一部改正について


日程第36 議案第 91号 府中市羽高湖サン・スポーツランド設置及び管理条例の一


             部改正について


日程第37 議案第 92号 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部


             改正について


日程第38 議案第 93号 府中市勤労者センター設置及び管理条例の一部改正につい


             て


日程第39 議案第 94号 府中市産業振興センター設置及び管理条例の一部改正につ


             いて


日程第40 議案第 95号 府中市憩いの森設置及び管理条例の一部改正について


日程第41 議案第 96号 府中市羽高湖森林公園設置及び管理に関する条例の一部改


             正について


日程第42 議案第 97号 府中市都市公園条例の一部改正について


日程第43 議案第 98号 府中市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について


日程第44 議案第 99号 府中市文化センター設置及び管理条例の一部改正について


日程第45 議案第100号 府中市学校給食センター調理・洗浄・配送業務委託契約の


             締結について


日程第46 議案第101号 平成17年度府中市一般会計補正予算(第4号)について


日程第47 議案第102号 平成17年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第1


             号)について


日程第48 議案第103号 平成17年度府中市老人保健特別会計補正予算(第2号)


             について


日程第49 議案第104号 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第


             2号)について


日程第50 議案第105号 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第3号)


             について


日程第51 議案第106号 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)につ


             いて


日程第52 議案第107号 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)につ


             いて


日程第53 報告第  7号 専決処分の報告について


日程第54 報告第  8号 専決処分の報告について


日程第55         陳情の委員会送付(厚生委員会 1号)





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 説明員の出席を求めます。


 市 長             伊藤吉和君   助 役         石岡勝朗君


 収入役             小原紘一郎君  教育長         目?仁志君


 総務部長            佐々木清人君  市民生活部長      樫木弘起君


 建設部長            藤本知之君   上下支所長       木村知二君


 教育部長            坂本紀之君   人事秘書課長      門田 隆君


 総務課長兼選管事務局長     柿原延孝君   企画財政課長      寺岡泰弘君


 税務課長            内海正訓君   商工観光課長      藤岡敏秋君


 市民課長            平田美知子君  医療国保課長      ?田立男君


 児童課長            高尾茂樹君   保健課長        掛江敏雄君


 府中北市民病院事務長      滝口浩文君   湯が丘病院事務長    滝口道博君


 環境整備課長          神舎寿幸君   福祉事務所長      本多 進君


 監理課長            桐島一義君   用地課長        有永幸則君


 土木管財課長          三島輝雄君   まちづくり課長     田原春二君


 下水道課長           小林松夫君   農林課長兼農委事務局長 前原裕吉君


 監査事務局長          宮原靖惠君   会計課長        真田和美君


 水道課長            山崎卓男君   学校教育課長      宇根眞砂子君


 教育推進課長          池田哲哉君   生涯学習課長      清水容知君


 給食課長            加藤憲造君   図書館長        谷本哲之助君


 教委総務課庶務係長       赤利充彦君





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 休憩します。


午後 1時07分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 1時12分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) この際、市長から、府中北市民病院財政調査委員会の報告について発言の申し出がありますので、これを許可し、登壇を許します。


 石岡助役。


(助役 石岡勝朗君 登壇)


○助役(石岡勝朗君) 失礼いたします。


 お時間をいただきまして、府中北市民病院財政調査委員会のその後の報告と病院経営健全化に向けた方針を御説明いたします。


 府中北市民病院財政調査委員会は、9月の中間報告以降、府中市議会病院問題調査特別委員会の精力的かつ集中的な調査及び審議状況を踏まえながら、調査内容、調査資料の分析を行い、原因と背景及び今後の方針を探求してまいりました。


 今時12月定例市議会での報告は、その調査、分析状況と病院経営健全化計画の策定への検討状況を報告し、平成16年度病院会計決算認定及び平成17年度病院事業会計補正予算の採決をお願いするものです。


 府中北市民病院は、旧上下病院時代の平成9年、10年度に、総工費20億円余りの病院増改築第5期工事を実施いたしました。20億円を超える額の投資判断は、当時の旧上下町一般会計予算規模の約45億円から見ても、相当の決断を要したものと想定されます。これは、旧上下病院が広島大学医学部から指定病院として位置づけられるとともに、現院長の意欲ある就任により、念願であった医師の確保、医療の確保の展望を得たとの判断による決断であったと言えます。


 以降、旧上下病院の整備は、平成10年度の耳鼻咽喉科開設、11年度の居宅介護支援事業所開設、療養型病床群50床の設定、12年度の皮膚科開設及び透析診療の開始、13年度の泌尿器科開設、手術室・中央材料室全面改修工事、医師住宅新築、14年度のMRI撮影室増設工事、15年度のMRI導入・稼働など、短期間に集中的に行われてきました。この性急な大規模投資は、中山間医療圏の医師の確保、医療の確保という切実な思いが背景にあり、平成13年2月ごろから顕著となってきた福山・府中行政圏との合併動向も背景要因として加わり、実施されたものであると言えます。


 旧上下病院の事務局内の大幅な人事異動が実施された平成12年度は、元町長発言の「病院改築に伴う返済が3年目ごろから増額してくる」との認識に当たる年度であり、介護保険制度が新設され、医療保険制度も大きく改正された年度でありました。また、上下町合併懇談会が開始された年度でもあり、町行政及び町議会にとって政治的にも大きな転換期に当たる年度であったと言えます。


 旧町長等三役は、町行政の主要な事業である病院事業の執行に当たっても、町民、医療圏住民に危惧を抱かせるような問題、イメージダウンにつながる事象は極力避けるべき状況にあったと想定されます。事実、病院窓口の対応に対する苦情について、元町長は、みずから病院に出向いて状況を把握するとともに、速やかな対応を行いました。その一方で、財務会計処理の日常的遅れの常態化、月例出納検査に資料さえ提出できないずさんな会計処理など、病院内等内輪に抱えた問題への取り組みについては緩慢な姿勢であったと言わざるを得ません。


 同様に、短期間に集中的な大規模な投資を決断すれば、当事者としては、積極的に病院の財政状況を把握すべきものであり、決して、報告がないから知らないという態度はとるべきではないはずです。病院の財政状況を理解すれば、矢継ぎ早の投資は慎重にならざるを得ないのが当然のことであると思料するものです。


 このような状況にあって、病院財政運営に当たる事務局は、赤字は出せない、一般会計も厳しいから支援は得られない、院長には財政運営に心配をかけてはいけないなどが町長の意向だという強い認識の中で対応を行ってきたものです。


 病院の増改築は、診療科の相次ぐ新設と相まって、院内設備の新装と医療機器の高度化や買いかえの早期対応を病院事務局に要求することになりました。起債対象済みの施設の新築間もない改修や、医療機器への要望及び起債残高が多額にならないようにとの指摘などにより、病院の自己資金を使用せざるを得なくなったものです。その結果、さきに報告しましたように、現金・預金の減少、薬品出庫額の増加などを生み、貯蔵品費、未収金及び未払金などに違算額を計上することになりました。


 特に薬品にかかわる貯蔵品費及び費用化額の問題については、病院増改築工事期間中の病床数の減少により医業収益は減少するものの、医業費用の職員給与費は維持せざるを得ない対応の中で、会計操作の一指標として定着化したものと言えます。


 薬品の貯蔵品費決算額は、薬局の棚卸し額を単純に計上するものであり、複雑な病院会計簿記の熟知を必要とするものではなく、会計事務担当者のずさんな事務執行がゆえの結果として片づけられないものがあります。


 平成12年度から平成14年度まで病院会計事務を担当した職員の事務処理実態については、一応の習得に数年は要する病院簿記を財務経験もないままの一人担当というハンディーを考慮しても、なおかつ職務上の法令遵守、命令に従う義務の認識が不十分であったと言わざるを得ません。未経験ならばなおさらに、前任者の事務フローによる事務処理を行い、全容を把握した後、工夫を行うべきものでした。たとえ初年度から果敢に挑戦してみずから考案した事務処理を行ったとしても、例月出納検査のみならず、決算監査にも対応できない状態に陥ったならば、2年次は初心に返るべきものです。


 在任中の3年間同じ過ちを繰り返したことについては、元町長の、私の人事の責任という反省はもっともなことです。しかしながら、異常な事務処理を放置した管理監督者、自浄作用も軌道修正も行い得ない組織、組織としての体を成していない組織を維持した当局も批判されるべき立場にあります。


 元町長や元助役の、もっと早くわかっていれば合併前に対応できたのにという発言を容認したとしても、普通の会計事務を行っていれば、事務局においても財政面の危惧を持ちながらの自己資金対応を続けることはなかったし、きょうの危機的な財政状況を迎えることは避けられたと考えます。元町理事者や関係者が積極的に病院財政の把握に努めなかったことが悔やまれます。


 もう一つの課題は、病院内のチェック体制です。


 院内には、幹部会議や経営委員会などの基幹会議がありますが、院長によれば、経営委員会は、医局も忙しくなり、ちょうど平成12年ごろから開催するのが難しくなったとのことであり、増改築工事の返済開始時期や、事務担当者の交代期と院内の一体感の希薄化時期が一致したことも、だれも知ることがないままに病院財政の危機が始まったということになります。


 整理すべきことは、院長や医局は医療に専念して医業収益を上げることであり、事務局は病院財政について院長らに心配をかけずに、事務局で対応すべきであるという分業体制が暗黙の了解のうちにでき上がったということです。


 医業収益は、現院長就任以来、厳しい環境条件の中で確実に伸びており、その実績は評価されます。ただ、医業収益と医業費用の状況は統一的に把握してこそ初めて病院の安定運営が図られるものであり、この欠如が院内のチェック体制を確固たるものにしきれなかった要因であると言えます。院長の統率力と推進力の発揮により、院内職員の病院経営感覚を磨き、市民や診療圏域住民の信頼回復に努めることが重要であります。


 以上、府中北市民病院財政調査委員会として、さきの9月議会での中間報告以降、市議会の病院問題調査特別委員会のお力もお借りしながら、調査内容や調査資料の分析作業を行い、現時点での整理状況について報告させていただきました。


 この報告は、決して旧上下町体制について指摘することを念頭に置いたものではなく、今後の病院事業推進体制の再構築を図り、市民、関係者の信頼回復を図ることを前提に置いているものです。


 報告の第1は、計画性を持つということです。


 中山間地域にある国保診療病院の任務と役割を踏まえて、両病院の中長期的な運営計画及び府中北市民病院の経営健全化計画を作成することが重要であることの認識です。


 報告の第2は、閉鎖性の排除であり、情報公開の重要性です。


 病院の財政状況や医療状況に関する情報を、病院や行政及び議会などにとどまらせることなく広く公開することを徹底することの認識です。


 報告の第3は、院内体制の強化であり、市行政の病院チェック体制の確立です。


 院内の総合的な執行体制を整備し、院内各部署の責任の所在を再確認した経営体制の確立を行うとともに、市役所内に病院経営を常時チェックする部署等の設置が必要であるとの認識です。


 報告の第4は、事務局体制の強化です。経理事務を中心に、事務体制の改善や適切な事務執行方法の確立を図ることの必要性の認識です。


 今、府中北市民病院では、院長に、陣頭指揮により、診療科ごとに医業収益や医業費用の現状把握を行い、予算要求においても医局員個々がみずからの診療科の運営に責任を持って対応するように努めているところです。


 改革の一つとして、外来患者に係る院外薬局の推進の企画もしております。こうした病院内からの改革も勘案しながら、報告の第1、経営健全化計画ですが、報告の第2、情報公開、これらを中心に速やかにその具体化の第一歩を踏み出すために、府中市健康地域づくり審議会に新たに市立病院経営審査分科会、これは仮称ですが、を設置し、府中北市民病院経営健全化計画の策定、新年度病院事業予算編成等の方策及び投資計画の審査や経営状況の監視等を実施するものです。


 報告の第3、病院のチェック体制ですが、及び報告の第4、事務局体制の強化ですが、これらにつきましても、情報の共有化により、全員参加の推進体制を確立を図るため、人事の適切化も含め、適時・的確に対応する方針で対処します。


 なお、府中北市民病院の予算につきましては、経営実態と乖離した予算を放置することはできないため、経営健全化を果たすまでの間、これ以上損失が累積しないよう、臨時的な財政支援を行う必要があります。


 今年度につきましては、今12月定例市議会において、薬品費の費用化不足に対応することを中心とした病院会計内での融通が可能となる補正を行い、新年3月議会において、最終的な補てん額の補正を行って、経営実態に近い予算に修正することとさせていただきたいと考えていますので、よろしくお願いをいたします。


 以上のとおり、府中北市民病院財政調査委員会の12月定例市議会における報告とさせていただきます。


(助役 石岡勝朗君 降壇)


○議長(山本廣文君) これをもって、府中北市民病院財政調査委員会の報告についての発言を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月16日までの17日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は17日間と決定いたしました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、桑田伸太郎君及び前木昭美君を指名いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 続いて、閉会中の継続審査に付しておりました日程第3、議案第54号から日程第9、議案第60号までを一括議題といたします。


 所管常任委員会に付託いたしました議案第55、56、58各号について、厚生常任委員長の報告を求めます。


 末宗龍司君。


(厚生常任委員長 末宗龍司君 登壇)


○厚生常任委員長(末宗龍司君) 議長の御指名をいただきましたので、厚生委員会に付託を受けました決算議案第55号、56号及び58号、3件の審査の概要と結果について御報告申し上げます。


 この3件は、決算特別委員会厚生分科会の審査と並行し、10月3日と4日の2日間にわたって、関係書類を中心に、慎重に審査を行ってまいりました。


 審査に先立ち、収入役及び監査委員からのあいさつを受けるとともに、担当部長より、昨年の指摘・要望事項に対して、当該事項の対応や経緯などについての説明を受けたところであります。


 その後、証拠書類を中心に審査を行い、簡易な事項については、その都度担当部課長に注意を促し、また、必要に応じて説明を求めたところであります。


 2日目に質疑をした後、審査の取りまとめを行い、理事者に対して、次のとおり指摘・要望いたしましたので、御報告いたします。


 まず、議案第55号、平成16年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてですが、


 1 医療国保課、税務課が連携を密にし、資格証明書及び短期保険証の発行を少なくするよう、引き続き収納率の向上に努められたい。


 2 健康づくり事業や予防的な保健事業などを充実され、一層の効果を上げられるよう努められたい。また、高齢者を初めとする被保険者の健康づくりに対する意識が高まるよう、諸施策の推進に努められたい。


 という趣旨の指摘・要望がありました。


 引き続き討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、認定すべきものと決しました。


 次に、議案第56号、平成16年度府中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてですが、


 1 予防的な保健事業などを通して、医療費の適正化を図られたい。また国に対し、制度存続について働きかけられたい。


 という趣旨の指摘・要望がありました。


 引き続き討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、認定すべきものと決しました。


 次に、議案第58号、平成16年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてですが、


 1 介護予防の徹底に努められたい。


 2 介護保険制度の見直しによる高負担・サービス縮小でなく、保険料の軽減に努め、低所得の方がサービスを安心して受けられるよう、利用料の軽減にも努められたい。


 という趣旨の指摘・要望がありました。


 引き続き討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、認定すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、厚生委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきますが、理事者におかれましては、これらの指摘・要望事項に十分留意し、予算編成及びその執行に当たられるよう申し添えまして、厚生委員会における審査の概要と結果の報告とさせていただきます。


 以上です。


(厚生常任委員長 末宗龍司君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第57号及び議案第59号について、建設常任委員長の報告を求めます。


 原田 學君。


(建設常任委員長 原田 學君 登壇)


○建設常任委員長(原田 學君) 議長の御指名をいただきましたので、建設委員会に付託を受けました議案第57号、平成16年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について及び議案第59号、平成16年度府中市水道事業会計決算認定についての建設委員会における審査の概要と結果について御報告申し上げます。


 この2件の議案は、10月4日及び5日を審査日と定め、決算特別委員会建設分科会における一般会計の決算審査と並行して審査を行い、関係書類を中心に2日間にわたって慎重に審査を行ってまいりました。


 まず、審査に先立ち、収入役及び監査委員からのあいさつを受けるとともに、昨年度の指摘・要望事項について、担当部課長から、当該事項の対応や経緯について説明を受けました。


 その後、証拠書類を中心に審査を行い、簡易な事項については、その都度担当部課長に注意を促し、また、必要に応じて説明を求めたところであります。


 最終的な取りまとめにつきましては2日目の午前11時から行い、理事者に対して次のとおり指摘・要望いたしましたので、その内容について御報告申し上げます。


 まず、議案第57号、平成16年度府中市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、


 1 公共下水道事業特別会計は平準化債で起債の償還を行っているが、この会計の健全化に向け、国・県に対し財源を確保するよう働きかけられたい。


 2 普及促進に向けて、広報などを通じて水洗化の向上に努めるとともに、下水道負担金及び使用料の滞納整理に鋭意努力されたい。


 3 公共下水道への切りかえについては、まず、公共施設から実施されるよう働きかけられたい。


 4 面整備については、公共下水道布設希望者が多い地域を重点的・計画的に推進されたい。


 という趣旨の指摘・要望がありました。


 引き続き討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、認定すべきものと決しました。


 続いて、議案第59号、平成16年度府中市水道事業会計決算認定についてですが、


 1 水道事業会計の資本的収支の効率的な運用を図り、給水原価と供給単価の格差是正と、より一層の普及率向上に努められたい。


 2 水道料金の滞納整理はある程度改善の跡が見受けられるが、公平の原則の観点から、引き続き徴収に努められたい。


 3 元浄水場府中配水池や借地料が高額な用地の整理方を早急に検討されたい。


 4 第7期拡張事業を計画どおり推進するために、方向性を明確にされたい。


 という趣旨の指摘・要望がありました。


 引き続き討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、認定すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、建設委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきますが、先ほど申し上げました指摘・要望事項が委員から出されておりますので、理事者におかれましてはこれらの指摘・要望事項に十分留意し、予算編成並びにその執行に当たられるよう申し添えまして、建設委員会における審査の概要と結果の報告とさせていただきます。


 以上でございます。


(建設常任委員長 原田 學君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第54号について、決算特別委員長の報告を求めます。


 戸成義則君。


(決算特別委員長 戸成義則君 登壇)


○決算特別委員長(戸成義則君) 議長の御指名をいただきましたので、決算特別委員会へ付託を受けておりました議案第54号、平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定についての審査の概要と結果について御報告申し上げます。


 議案第54号については9月7日開催の第3回府中市議会定例会に提案され、説明を受けた後に、本会議において質疑がなされ、決算特別委員会へ付託を受けました。


 本委員会では、所掌の分科会に分割付託し、厚生及び建設常任委員会における他の特別会計決算議案と並行して審査を行いましたが、その内容につきましては、午前中に行われました決算特別委員会において、各分科会長から指摘・要望事項を中心に報告を受けたところであります。


 本案に対する各分科会長報告に対する質疑はなく、討論については委員から反対討論2件が行われておりますが、その討論の内容につきましても、先ほど行われました委員会において、皆様お聞きのとおりであります。


 最後に、採決の結果でございますが、本案については、起立多数により、認定すべきものと決しておりますので、御報告申し上げます。


 以上、まことに簡略ではありますが、決算特別委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(決算特別委員長 戸成義則君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第60号について、病院問題調査特別委員長の報告を求めます。


 能島和男君。


(病院問題調査特別委員長 能島和男君 登壇)


○病院問題調査特別委員長(能島和男君) 議長の御指名をいただきましたので、病院問題調査特別委員会に付託を受けました議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計決算認定についての審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 本議案については9月定例会において当委員会に付託を受け、閉会中の継続審査に付されて以降、2カ月にわたって、病院事業に関する事務調査と併行して慎重に審査を行ってまいりました。


 決算にかかわる監査委員による調査に対して監査委員に質疑を行うとともに、証拠書類の審査、市長を初めとする理事者からの説明、調査にかかわっての参考人からの意見聴取、委員派遣による調査、たび重なる質疑等を経て、今月24日に最終的な取りまとめを行い、理事者に対して次のとおり善処方を要請いたしておりますので、まず、その内容について御報告申し上げます。


 1 今回特別損失を計上することとなった原因の解明に引き続き努めるとともに、今後このような事態が発生しないような対策を講じられたい。


 2 地方公営企業法にのっとり、企業会計と一般会計の負担区分の中で独立採算について考え、財務規定にのっとった経営に努められたい。


 3 病院の経営に当たっては、国庫補助金、病院事業債等の活用を図り、効率的経営に努められたい。


 4 病院事業会計の監視を行う第三者機関を設置するとともに、より一層の情報公開に努められたい。


 5 固定資産の数値に相違が見られるので、平成17年度決算時に修正処理されたい。


 6 留保資金管理を適正に行うよう務められたい。


 7 より一層の病院内部における経営努力、サービスの向上を図るとともに、市内部の組織体制の充実強化を図られたい。


 以上でございます。


 引き続き討論に入りましたところ、反対、賛成、それぞれ2名の委員から討論が行われておりますが、反対、賛成、それぞれに分けて討論の内容を御報告いたしたいと思います。


 まず、反対討論ですが、「ずさんな事務と言われているが、赤字隠しは事務方だけで判断できるものではなく、資産があるように見せかけ、結果的に赤字を隠しているものであり、企業会計に精通していない職員を配置するなど、嫌がらせの人事異動の結果、今回のような問題が生じたと考える。また、合併時に府中市が相手を信用していたということであれば、府中市にも責任があると考えるので反対する」という趣旨の討論と、「現段階では、まだ中身が釈然とせず、市当局もはっきりしたことを余り言われない状態で、真相解明にまで至っていないため、第三者機関の専門の方による調査、解明も必要と考える。また、合併時の責任、全体の責任、今後の体制などをしっかり示し、けじめもきちんとつけるべきだと考えるので反対する」という趣旨の討論が行われております。


 続いて賛成討論ですが、「今回の府中北市民病院の会計処理について内容を精査した結果、事務担当者の未熟さだけでは片づけられない問題であると考えている。新府中市の市民病院として、また地域医療の拠点として、高齢化社会に対応した病院経営をしていくために今回の問題を克服し、病院事業会計の基本ルールづくりを行っていくという前提の上で賛成する」という趣旨の討論と、「過年度分の損益を翌年度以降に繰り越していくということは病院会計自体が立ち行かなくなるということであるため、本決算において過年度分の損益を整理し、地域包括医療の拠点として今後も頑張っていくという前提のもとに、指摘・要望事項を踏まえた上で賛成する」という趣旨の討論が行われております。


 以上で討論を終結し、採決の結果、本案は起立多数をもって認定すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、病院問題調査特別委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきますが、先ほど申し上げました指摘・要望事項については、今回の認定の前提となるものであるため、理事者におかれましてはこれらの指摘・要望事項に特に留意し、今後の病院経営並びに予算編成及びその執行に当たられるよう申し添えまして、病院問題調査特別委員会における審査の概要と結果の報告とさせていただきます。


(病院問題調査特別委員長 能島和男君 降壇)


○議長(山本廣文君) 各委員長の報告は終了いたしましたので、ここで暫時休憩いたしますから、委員長報告に対する質疑及び各決算議案に対する討論のある諸君は休憩中に発言通告書を事務局へ提出願います。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) それでは、暫時休憩いたします。


午後 1時50分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 2時29分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 厚生委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって厚生委員長報告に対する質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 続いて、建設委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって建設委員長報告に対する質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 続いて、決算特別委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって決算特別委員長報告に対する質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 続いて、病院問題調査特別委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。


 佐伯好昭君。


(21番議員 佐伯好昭君 登壇)


○21番議員(佐伯好昭君) 議長のお許しが出ましたので、一点だけ委員長に質問をしてみたいと思います。


 この種のものは、何か知らないが、町長、三役、そして事務局が、ちょっと何かあったんかのういうようなことばかり言われておりますけれども、ただ腑に落ちんのは、我々議会の中でもそうでありますが、議会がこういう問題は絶えずチェックをしておるんであります。助役の中間発表にありますように、45億円の一般会計の中で20億円近い、病院に増改築をしたというんなら、それなりの財政的なチェックを議員もされたと思う。それが何も、議員は多少知っとっちゃったんだろうか、知っとっておられないのか、そこら辺が、来年始まる選挙の前に、いろいろと話題にもなるのであります。これは余分なことであります。


 そこで、ちょっとだけ聞いて、委員長にお尋ねをしておこうと思うんですが。


 病院問題調査特別委員会に選出された議員の中で、上下出身者の、合併のときされた議員、この人たちは、特別損失、このような事件を起こしたことについてどのように思われ、どのような発言をされたんだろうか、お尋ねをしてみたいと思います。


(21番議員 佐伯好昭君 降壇)


○議長(山本廣文君) 病院問題調査特別委員長、答弁。


(病院問題調査特別委員長 能島和男君 登壇)


○病院問題調査特別委員長(能島和男君) 佐伯さんの御質問、なかなか答弁しづらいんですけれども。


 まず最初の、上下出身の議員さん方が全体としてどういう発言をされとるんかということについては、私は、事務局が保管しております議事録をそれなりに読ませていただきました。


 なおかつ一つは、当局が資料として提出された中に、どういう発言されとるかということを、主なとこは記録されております。それを読む限りでは、例えば合併協議会で発言をされた問題、あるいは例の医療ミスがあった段階で、総務文教委員会でだれがどういう発言をされたか全部記録に残っておりまして、それを見る限りでは、一面、いろいろ言いたいことも出てきますが、この場になじまんと思いますが。


 じゃあ、特別委員会でどうだったかということにつきまして簡単に申し上げますと、私の印象に残っておるのは、まず参考人招致でどういう質問をどういうふうな形式でやりますかというときに、たしか原田議員が、質問するなら絞って質問する。そのためには、質問者は絞るべきだという発言もありました。それを受けて皆さん方と議論して、副委員長と私とで代表して質問するという展開になったのが一つです。


 そのほか、余りたくさん発言されておりませんが、17日の調査特別委員会、午前中は小野副委員長と私が田辺監査委員さんとこに出向いて事情聴取しまして、その後、昼から委員会を開きました。そして、全員の委員の皆さん方の感想を含めての発言をしていただきましたが、その中の一部を議事録に基づいて言わせていただきますが、長くなるんで、ほんの少しだけ言わせていただきます。


 原田さん、末宗委員さん、何かありましたらどうぞ、いうとこで、まず、原田委員が、四、五行で我慢していただきたいと思うんですが、大変針のむしろというんですか、そういう気分で委員会へ出ておるんですが、この粉飾の実態を知っとったんなら発表せよという言葉も出てきましたし、それから、そんなことが、単純なことがわからんのか、徹底的に見てもわからんのかと、何をしようたいう言葉もいただきました。そういった中で、実際に委員会に出てどんなことを聞いたらいいんだろうかと。聞けば聞くほど、そんなことはわかっておったんじゃないかという話になると、その辺、若干遠慮したあれもありますけど、問題はそういったことで、大変複雑な中で心境とすればそうなんですが、今回の委員会の問題については、調べるなら調べる、聞くなら聞く、その辺が徹底してなかったような気がする。だから、あれがこう言ったから、こういう調べ方をするのか、ただ聞くだけにするのか、その辺がはっきりしてなかったと思うんです。こういうふうな発言がありました。


 末宗さんの方も発言されまして、これまで、この委員会の運営の仕方は委員長一任で来とるわけで、そのことについてとやかく言うつもりはなかったんですが、私もこの問題については非常に、知っとる知らんにかかわらず、一応決算を認定してきた者の立場として、非常に責任も感じております。中身を知っとる知らんというのは別問題として、責任は感じております。それで、この特別委員会を、3月くらいまで窓口を開いていた方がいいんじゃないかと委員長が言われたんですが、私は一応、この問題の収拾というか、余りにもたくさんのことが、人のうわさ話とか憶測とか、そういうものが全部まぜこじゃになりまして、実際の、本来の病院内の決算の内容について、そのことと病院にまつわる医療事故とかいろんな問題、人のうわさとか、そういうものを全部まぜ飯にすると、なかなか、ますます複雑になっていくんじゃないかというふうな気がします。


 こういうくだりで、ずっと展開されております。


 なお、この日の議事録はとっておりますので、後から参照していただくということで御了承願いたいと思います。


(病院問題調査特別委員長 能島和男君 降壇)


○議長(山本廣文君) 佐伯好昭君───。


 これをもって、病院問題調査特別委員長の報告に対する質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第54号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 赤松隆志君、反対者。


(24番議員 赤松隆志君 登壇)


○24番議員(赤松隆志君) 議案第54号、平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について、反対討論を行います。


 この年度の決算は、経常収支比率がついに100を超えて102.1となりました。この指標は、三次市の105.6に次いで悪い指標であります。この財政硬直化をあらわす指標である経常収支比率が、その前の年の95.2から、ついに102.1%に6.9ポイントも悪化をしている。これは、毎年連続して入る収入のうち、使い道が特定されずに自由に使用することができる財源を、人件費、扶助費、公債費などの年々持続して固定される支出経費ですべて使った上でまだ2.1ポイント足りない。つまり、投資的事業をしようとも、そのもととなる財源は全くない。基金を取り崩し、さらに借金を重ねるしかないということになります。その結果、公債費比率も14.8%と1ポイント上がっています。


 この原因は、一つは三位一体改革のあおりで、地方交付税が一方的に大幅減収したことが挙げられます。本日の報道では、この三位一体の最後のまとめで、生活保護費は削減対象から外すというようでありますが、三位一体改革の中身は、府中市のような財政力の弱い自治体にとっては差し引き、財政を直撃する事態だと言わざるを得ません。


 さらにもう一つは、平成の大合併です。


 平成の大合併の号令で、国が市町村合併を事実上強制的に進めている最大の理由の一つは、国から地方への支出を減らすことですと、私は上下町との合併の議案の反対討論の際に申しましたが、合併の初年度からそのことが明らかとなったわけであります。


 そして今、府中北病院の多額の特別損失が明らかとなり、今議会に提出されている病院会計の補正予算では1億641万2,000円の赤字となっていますが、こんなに厳しい一般会計からの繰り入れをどうするのかが問われています。三位一体改革や合併の押しつけの影響と同時に、旧上下町独自のずさんな会計処理とでたらめな監査への対応が迫られています。


 昨日、上下町地区行政諮問委員会により、上下支所についての答申が提出されたようでありますが、既にそれをどの建設事業者が建てるかという話まで取りざたされているという風聞が私の耳にも入ります。


 このような危機的な財政状態の中で、建設計画に計上しているからと、そのまま安易に実施をするのでなく、その風聞とその体制が一掃されるまで、また病院問題がきちんと解決されるまで建設を延期されるよう市民から指摘の声があったことを紹介をして、反対討論とします。


(24番議員 赤松隆志君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、山本周三君、賛成者。


(6番議員 山本周三君 登壇)


○6番議員(山本周三君) 第54号議案、平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定に賛成の立場で討論を行います。


 監査委員の指摘にあるように、経常収支比率が6.9%悪化して102.1%となっているが、これは上下町との合併によるものであり、特殊な事情であります。これは一時的な現象と私は考えております。したがって、歳入歳出に関しては、平成15年度と16年度を比較して検討するべきではないと考えます。


 行政は評価するべき点も多々あります。


 合併による効率化については、職員22名の減となっています。決算を11月から9月に早めるなど、評価するべき点もあります。しかし、反対者の意見も理解できるものがあります。例えば小中一貫教育による出費は、経常収支比率の悪化を招き、公債費比率のアップも考えられますが、しかし、努力によっては、事業の必要性を再吟味したり、返済計画を十分考慮して行っていくならば、また執行部の努力と研究により回避できるものと、私は考えています。


 一般会計決算を否定するということは、執行部、監査を否定することになります。私は、賢明な現在の執行部、また職員を信じたいと思います。そのことを考慮して、第54号議案、平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定に賛成するものであります。


 以上で終わります。


(6番議員 山本周三君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、小川敏男君、反対者。


(8番議員 小川敏男君 登壇)


○8番議員(小川敏男君) 議案第54号、平成16年度府中市一般会計歳入歳出決算認定に反対討論を行います。


 反対の理由は三点です。


 まず1点目は、平成16年度予算の特徴は、三位一体改革1年目の予算で、その影響は、財源不足として6億9,000万円、そのため各種基金からの繰り入れが、予算では11億9,800万円、予算に当たって、市長は、ことしは苦労したが、何とか組めた。来年も組めるけど、再来年は組めないと言われていました。まさに財政非常事態宣言でした。このような事態に追い込んだ責任は、公共事業に景気対策を求めた政府の失政のつけを国民へ転嫁するもので、地方に財政破綻の責任を押しつけるやり方に反対だということです。府中市当局に責任を追及するのは筋違いかもしれませんが、反対の第1の理由です。


 次に、そうした財政非常事態宣言の中で、小・中一貫校建設にかかわって、基本構想、基本計画策定、設計委託料が計上され、実施されたところです。小中一貫教育は、中学校に入学したての生徒が学校に適応できず、いじめや不登校、問題行動が急増することから、小・中の連携を高めるという目的を言われました。府中市の保護者の思いも、いじめに遭わないこと、不登校にならないこと、家庭内暴力を起こさないことを祈られています。


 そのためには、一人一人きめ細かい指導ができる少人数学級に、国も広島県もかじを切ったところです。そうした理想の少人数学級ができている広谷小学校、東小学校を統合して大規模学級に転換することと、さらに習熟度別教育を基本にした能力別教育、競争の導入です。できるクラス、できないクラスをつくり、子供たちが下位のクラスをだめクラスと呼ぶような教育が、人間の形成に有効なものと言えるでしょうか。だめな子と決めつけられた子供にとって、その傷やしこりは永遠に消えません。府中市の小中一貫教育が子供たちを励まし、保護者の思いにこたえられるのか不安であり、決算に反対する第2の理由です。


 続いて、学校給食の民間委託ですが、その理由を、市長は民でできるものは民でと言われました。その民は市外の業者で、市内の業者は能力的に参加できないものとなっています。家具会社が倒産し、さらに繊維会社などが合理化される中で、市内の業者が参加でき、雇用につながることが必要だったはずです。市内の人を採用することが入札の条件になったようですが、市内の業者が参加できる食数にしない民間委託であることと、さらに運営は業務委託であり、業者にとって請負です。請負した業者は、その事業に対して業務を独立して行い、自社の従業員を指揮監督することになっています。委託した給食センター所長や栄養士が直接指揮監督することは、職業安定法44条違反となります。


 現在府中市も、午前中、栄養士が現場に入っている状況で、すべて文書で業者に指示できるとは到底思えません。実際、2時間という短時間に3,650食の大量調理を行う中では、指示書での指導は不可能と思います。違反する可能性があることが3番目の反対の理由です。


 以上、三点の理由で、平成16年度の府中市一般会計歳入歳出決算認定に反対するものです。


(8番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第54号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数であります。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第55号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第55号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第56号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第56号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第57号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第57号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第58号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第58号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第59号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第59号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第60号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 湯藤弘美君、反対者。


(23番議員 湯藤弘美君 登壇)


○23番議員(湯藤弘美君) それでは、第60号議案、平成16年度府中市病院事業会計決算認定について、反対の立場で討論を行います。


 病院は二つございますけれども、湯が丘病院事業会計の決算については認定できますけれども、北市民病院の決算については賛成できません。


 反対理由の第1は、2億9,300万円の特別損失を計上して、平成12年度以降の会計を行ったということですが、決算資料にある固定資産明細書、企業債明細書などに、湯が丘病院に比べて、北市民病院の方は不確かな要素があるように思われる。そういうことで反対を第1として挙げるわけです。


 また、内部保留資金の現在高が2億9,300万円を差し引いた1億1,700万円というのでは、余りにも少な過ぎるのではないでしょうか。それとても現金の裏づけはないようです。さらに、現金1億円余りは、一時金借り入れの1億円を差し引くと全くゼロとなります。平成12年度以降の赤字隠しの会計操作が見え見えの粉飾、その粉飾の手直しとも言える16年度決算には問題があります。また、赤字がいつまで続くのかも問題です。


 理由の第2は、ずさんな経理とでたらめな監査です。


 合併協議会の論議では、旧上下町の側から、町民病院は健全経営であり、赤字会計ではないという主張が繰り返されたようですけれども、1年たつや1億円を超す赤字を整理しなければ病院経営ができない状況となったのは一体だれの責任なのでしょうか。過剰な設備投資と12年度から14年度にかけての不正経理と、調査結果を聞いても、そして、このおろそかなチェック体制など、無責任な管理体制に起因するものとしか思われません。調査結果を聞けば聞くほど、とても容認できるものではありません。


 理由の第3は、監査委員の指摘です。


 監査委員の決算審査意見書42ページには、結びにございますように、経営成績を見ると、府中北市民病院は3億1,751万9,000円の純損失、湯が丘病院は819万7,000円の純利益となっている。府中北市民病院の損失は大きく、その原因は過年度損益の修正を行ったことによるものである。また、経営損益でも2,376万1,000円の経常損失が発生しているとございます。そして、本来、各科目の残高は、その内訳を常に整理、確認し、計算書、貸借対照表には、期末時点において実際に存在する金額が表示されるべきである。今回修正する金額は巨額なものである。このような差額が発生した原因を明確にし、今後発生することがないように云々と、このような指摘は大変重要でございます。


 この指摘の中身を吟味すれば、赤字隠しの会計操作の繰り返し、巨額な修正を行った。言いかえれば、粉飾を重ね、決算資料の偽造に至ったとしか思えないわけですが、こういったことを意味するのではないでしょうか。監査委員のこの指摘から見ても、16年度決算には賛成できません。


 また、元町長が、15年度の最後の決算は府中市が行い、府中市議会が認定している。だから特別損失の3分の1は府中市の責任と、このように言われたそうですが、それなれば、なおさら16年度のこの決算、認定するわけにはいきません。


 以上の理由をもって反対討論といたします。


(23番議員 湯藤弘美君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、桑田伸太郎君、賛成者。


(17番議員 桑田伸太郎君 登壇)


○17番議員(桑田伸太郎君) 議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計の決算認定について、賛成の立場で討論を行います。


 今回の府中北市民病院の会計処理について内容を精査した結果、事務担当者の未熟さだけでは片づけられない問題であると考えています。新府中市の市民病院として、また地域医療の拠点として、高齢化社会に対応した病院経営をしていくために、今回の問題を克服し、先ほどの指摘・要望事項を踏まえて健全な病院事業会計の基本ルールづくりを行っていくという前提の上で賛成をいたします。


(17番議員 桑田伸太郎君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、武田信寛君、反対者。


(16番議員 武田信寛君 登壇)


○16番議員(武田信寛君) この決算認定に反対の立場で討論を行います。


 振り返ってみますと、合併協議におきましても、協議の期間中、決算書がなかなか提出をされないとか、あるいは、病院経営審議会の設置をめぐりまして、かなり厳しい議論が行われたり、そしてまた、府中市議会においても、病院は大丈夫なのかという心配をする声というのは、従前からたくさんございました。


 このように病院経営を危惧する多くの声、発信が出されていたにもかかわらず、協議会で経営実態の把握ができなかったということが悔やまれてなりません。特別損失の要因のうち、特に貯蔵品について見てみますと、特別委員会へ提出をされました資料の数字は、当該年度で、事務局は既に把握をされた上で決算操作がなされていたことが明らかになっていると思います。


 しかし、病院ではこれが常態化をして、何の疑問も持たなかったのかと疑いたくなるような、なぜこのような認識になっていったのか、その原因が必ずあると思いますが、残念ながら、その原因というものは明らかにされておりません。


 また、現金の減少も、その流れが不明なまま現在に至っております。このように財務諸表と貸借対照表及び損益計算書、総勘定元帳と伝票、それぞれをしっかりと精査をすることにより、どこをミスをしたのか、どこに問題があったのか、これを明らかにすることなしにこの決算をするということは、問題の先のくりにすぎないと言わざるを得ないというふうに思います。


 さらに、決算書にはあらわれてきませんが、損益勘定留保資金がございます。中間報告も特別委員会の審議からも、留保資金の認識、あるいは管理に対する当局の答弁に、一つは、私は納得ができません。つまり、現金の支出を伴わない減価償却費に対する認識と損益勘定留保資金の現在高と貸借対照表の現金・預金の関係でございます。


 損益計算書の医業費用の減価償却費は、収益勘定の赤字をまず補てんをした後に、その一部は現金・預金へ内部留保されるものであるというふうに私は認識をしております。しかし、16年度の内部留保資金の残高は4億円を超えますが、現金は預金も含めてですが、1億円少々となっております。この4億円の超える資金というのは、それじゃ、一体どこへ留保されているのか。この資金の所在が特別委員会の答弁でも明らかになっていないというふうに思います。


 貸借対照表や損益計算書にあらわれない現金の流れ、CS、いわゆるキャッシュフロー計算書で解明をしなければならない、大きな、私は課題であるというふうに認識をいたします。


 さらに、過年度分損益勘定留保資金の経年の動向が、資料を見る限りにおいては、私は不自然だろうというふうに思います。建設改良費に対する減価償却費の法定額が計上されているのかどうなのか、市の財政調査委員会の調査結果を伺いたいと思います。


 特に平成11年、12年度及び13年度以降においても、当年度分の損益勘定留保資金の計上に、私は、ばらつきが大き過ぎて不自然な年度であるというふうに思います。損益計算書における赤字隠しというのはなかったのかどうなのか、財政調査委員会の調査がどうであったのか、解明をされなければならない点でもあろうというふうに思います。このように、何よりもまず原因の究明が極めて不十分であるというふうに言わざるを得ないというふうに思います。


 認定するに当たっては、特別損失が出た原因を厳しく調査し、そして正しく分析をして、今後の病院経営に生かさなければならないことは申すまでもございません。


 ずさんな事務が言われました。じゃあ、なぜずさんな事務になったのか。院内チェック機能が働かないという報告もございました。なぜ機能が働かなかったのか、どこに原因があったのか、そして、また身の丈を超えた過剰な投資という議論も指摘がございました。過剰な投資になった背景や原因はどこにあったのか、適正な投資額は、それじゃあ一体どれくらいなのか、財政計画、経営方針との整合性はどうであったのか、そこら辺の原因の究明もあるというふうに思います。


 そして、地域包括医療のあり方、これについては、残念ながら、ほとんど言及をされておりません。上下町における病院の位置づけがどのようなものであったのか、上下町の住民の皆さんのニーズと、上下町が採った政策がどうであったのか、ここのところの分析も大きな課題であろうというふうに思います。


 そして、先ほど申し上げました損益勘定留保資金の把握が、私は、もう少し、もう少しと言うよりも、徹底して解明をしなければならないというふうに思います。これらの問題とされたことについて、極めて原因の解明が、まだ途中とは言いながら、不十分であるというふうに言わざるを得ないというふうに思います。


 地域包括医療を究明をされてきた旧上下町執行部の責任追及に終始するだけでは、問題の本質を見失うばかりでなく、新しい府中市の責任を果たしていこうということにはならないというふうに思います。一番大切なことは、北市民病院が今日まで果たしてきた地域医療を真摯に総括をし、今後の北市民病院経営をどうするのか、新府中市として地域住民の健康と医療を守ることに対して、どのように責任を果たしていくのかということを明らかにしなければならないと思います。このことが一番のポイントと考え、以上の問題を指摘をして、反対の討論といたします。


(16番議員 武田信寛君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、松坂万三郎君、反対者。


(22番議員 松坂万三郎君 登壇)


○22番議員(松坂万三郎君) 失礼いたします。


 残念ではありますけども、反対の立場で討論をさせていただきます。


 委員会でも申し上げたことでございますが、やはり市民感情といたしましても、なかなか現段階では中身が釈然としておりません。まだあやふやで、はっきりしたことを市の当局も余り言われてないように思いますし、真相究明には至っておりません。というふうに考えます。


 いみじくも、さきの参考人の場で旧上下町長がおっしゃいましたことが頭にあるわけですが、やはり第三者機関、そういう専門機関の方の調査なり解明も必要じゃないかというふうに思います。


 それから、けじめ、合併時の責任、全体の責任、今後の体制についても方向性を幾らか、また指摘事項なんかもありましたけれども、やはりそういうものをしっかり示していただいて、今後、市民に応分の負担を恐らく要求するようになるんじゃないかというふうに思うわけでありますので、その点はきっちりとしたものを示していただきたいというふうに思います。


(22番議員 松坂万三郎君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第60号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数であります。


 よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) ここで10分間休憩いたします。


午後 3時10分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 4時05分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 本日の会議時間は、あらかじめこれを延長いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) ただいま、議案第60号に対し附帯決議案が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、本附帯決議案を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、本附帯決議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計決算に対する附帯決議(案)を議題といたします。


 平田八九郎君から提案理由の説明を求めます。


(26番 平田八九郎君 登壇)


○26番議員(平田八九郎君) それでは、附帯決議(案)を提案させていただきますが、午前中、午後の会議において、病院会計について議論をしていただきましたが、改めて附帯決議ということで提案をさせていただきますので、皆さん方の全員の賛同をいただければというように思います。


 それでは、案文を朗読をもって提案させていただきます。





議案第60号 平成16年度府中市病院事業会計決算認定に伴う附帯決議(案)


 平成16年度府中市病院事業会計決算の中で、府中北市民病院において過去の損益を処理するために過年度損益修正益4,542万7,988円、過年度損益修正損3億3,918万6,357円、差し引き2億9,375万8,369円を計上した。


 8月にこの事実が明らかとなって以来、本市議会では、病院問題調査特別委員会を新たに設置し、原因究明に努めるとともに、この間、この問題に対し、精力的に取り組んできたところである。


 約2カ月にわたる審議並びに委員会調査及び審査の結果、議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計決算については、企業会計である病院事業会計の継続という観点から苦渋の選択により認定するものであるが、この間の調査により明らかとなった経過、実態等に対し、市議会としてなお不信の念を抱かざるを得ない思いである。


 よって、市当局に対し、次のとおりの事務改善等を要求をするものである。


1 市当局は、今回特別損失を計上するに至った原因の解明に引き続き努めるとともに、今後このような事態が発生しないよう対策を講じられたい。


2 地方公営企業法にのっとり、企業会計と一般会計の負担区分の中で独立採算について考え、財務規定にのっとった経営に努められたい。


3 病院の経営に当たっては、国庫補助金、病院事業債等の活用を図り、効率的経営に努められたい。


4 病院事業会計の監視を行う第三者機関を設置するとともに、より一層の情報公開に努められたい。


 なお、医療・保健・福祉の拠点施設としての役割を果たすよう改めて要望するものである。


                             以上、決議する。


 平成17年11月30日


                         広島県府中市議会





 以上、提案させていただきます。よろしく御協力をお願いします。


 以上です。


(26番議員 平田八九郎君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて提案理由の説明を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 休憩いたします。


午後 4時10分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 4時10分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 議案第60号、平成16年度府中市病院会計決算に対する附帯決議(案)について、これより質疑に入るのでありますが、質疑の通告はありませんので、これをもって質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計決算に対する附帯決議(案)については、会議規則第37条第2項の規定より、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本附帯決議(案)については、委員会の付託を省略することに決しました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより採決いたします。


 議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計決算に対し、お手元に配付の附帯決議を付することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数と認め、議案第60号、平成16年度府中市病院事業会計決算において、お手元に配付の附帯決議を付することに決しました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) この際、日程第10、議案第65号、府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてより日程第54、報告第8号までを一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 佐々木総務部長。


(総務部長 佐々木清人君 登壇)


○総務部長(佐々木清人君) 大変、お疲れさまでございます。


 それでは、平成17年12月議会に提案いたしました議案45件につきまして、順次説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 まず、議案集1ページをお開きください。





                           議案第65号


府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案





 2ページめくっていただきまして、提案の理由でございますが、民間、県及び各市の状況を踏まえまして、期末手当を改正するもので、一般職及び特別職の職員についても同様の改正を行うもので、その内容は次のとおりでございます。


 まず、期末手当の改正でございますが、本年度は、6月にもう既に2.1%の支給済みでございます。したがいまして、12月、2.3カ月分の現行を2.35カ月分、0.05カ月分アップするものでございます。


 平成18年度からは、6月、2.1カ月分を2.125カ月分、12月分を、2.3カ月分を2.325カ月分ということで、全体としましては4.4を4.45、0.05のアップのお願いをいたすわけでございます。


 続きまして、





                           議案第66号


府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案





 11ページをお開きください。


 まず、これは提案理由でございますが、平成17年の人事院勧告に伴いまして、府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するもので、その主な内容は次のとおりです。


1 給料表の改正


 ? すべての給料表について、給料月額を0.3%引き下げる改定を行います。


 ? 施行期日は、平成17年12月1日でございます。


 それから、第2に扶養手当の改正。配偶者に係る扶養手当の支給月額を、現行「1万3,500円」を「1万3,000円」、500円の減に改めるというものでございます。


 施行期日は、平成17年12月1日でございます。


 3番目の勤勉手当は、先ほど65号で申しましたとおりでございまして、これも0.05、勤勉手当を引き上げるものでございます。


 それから、





                           議案第67号


人権擁護員候補者の推薦について


 次の者を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   寺 延 興 三


 住  所   府中市中須町193番地


 生年月日   昭和14年7月1日





 この方は再任でございまして、任期は平成18年4月1日から3年間でございます。


 続きまして、





                           議案第68号


人権擁護員候補者の推薦について


 次の者を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   吉 永 道 雄


 住  所   府中市上下町松崎175番地


 生年月日   昭和20年3月5日





 この方は新任でございまして、任期は平成18年4月1日から3年間でございます。





                           議案第69号


人権擁護員候補者の推薦について


 次の者を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   小 林 マ ツ


 住  所   府中市高木町1706番地


 生年月日   昭和9年3月8日





 この方は再任でございまして、任期は平成18年7月1日から3年間でございます。





                           議案第70号


人権擁護員候補者の推薦について


 次の者を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   小 川 幸 毅


 住  所   府中市父石町656番地1


 生年月日   昭和9年3月15日





 この方も再任でございまして、任期は平成18年7月1日から3年間でございます。


 続きまして、





                           議案第71号


人権擁護員候補者の推薦について


 次の者を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   松 岡 茂 幸


 住  所   府中市阿字町1002番地1


 生年月日   昭和16年10月27日





 この方も再任でございまして、任期は平成18年7月1日から3年間でございます。


 続きまして、





                           議案第72号


人権擁護員候補者の推薦について


 次の者を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 名  前   佐 藤 玲 子


 住  所   府中市中須町880番地9


 生年月日   昭和19年1月3日





 この方は新任でございます。任期は平成18年7月1日より3年間でございます。


 続きまして、





                           議案第73号


市道路線の認定について


 次の路線を市道路線として認定することについて、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





  本山55号線





 1枚めくっていただきまして、市道認定路線調書でございますが、路線名、本山55号線、起点は府中市本山町1750番9地先から、終点が府中市本山町1750番8地先まででございます。路線延長は49.5メートル、幅員は、最大・最小とも4.0メートルでございます。


 なお、次のページへ参考資料を添付しておりますので、御参照をお願いいたします。


 続きまして、20ページ、





                           議案第74号


土地改良事業による字の区域の変更について


 府中市の土地改良事業により字の区域を変更することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、市議会の議決を求める。


 なお、字の区域の変更の効力は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第179条の規定により、土地改良法(昭和24年法律第195号)第96条の4において準用する同法第54条第4項の規定による換地処分の公告のあった日の翌日から効力を生ずる。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、上下町水永地区の区画整理事業の結果、従前の字界が区画整理後の筆界と合致しなくなったため、登記上及び行政上の観点から字区域を変更するものでございます。


 事業名は基盤整備促進事業、地区名は水永、上下町水永地内でございます。地区面積が9.2ヘクタール、事業費1億2,400万円、事業主体は府中市、計画年度は平成13年度から平成17年度でございます。


 次のページに参考資料を添付いたしておりますので、御参照をお願いいたします。


 続きまして、





                           議案第75号


(仮称)府中市立統合小・中学校建設事業に係る土地売買契約の締結


   について


 (仮称)府中市立統合小・中学校建設事業に係る土地売買契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年府中市条例第26号)第3条の規定により、市議会の議決を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1 事業名    (仮称)府中市立統合小・中学校建設事業


 2 契約金額   8億3,142万1,688円


 3 契約の相手方  代表者 住 所  東京都港区虎ノ門二丁目2番1号


               名 称  日本たばこ産業株式会社


               代表者  代表取締役 本田勝彦


 4 用    途 学校用地


 5 取得面積    2万7,933.32?





 内訳につきましては24ページへ添付しておりますので、御参照願います。


 なお、JT跡地の用地取得につきましては、府中市立統合小・中学校建設事業に係ります土地売買契約の締結についてのみの議決をお願いいたしております。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の予定価格4,000万円以上かつ1件5,000平方メートル以上の土地の取得につきましては、議会の議決が必要であることから、要件に該当をいたします学校用地取得を今回お願いいたすわけでございます。


 それから、参考資料として、図面を添付しております。


 その中でJT跡地用地取得の内訳でございますが、学校用地が2万7,933.32平方メートル、取得額8億3,142万1,688円、朝日上通り線道路用地が3,426.67平方メートル、取得額は1億134万1,418円、横井二中線道路用地622.09平方メートル、取得額1,861万1,966円、そのほかに、土地開発公社の取得分といたしまして、金丸府中線道路用地698.27平方メートル、取得額2,332万2,218円、朝日上通り線代替用地及び公的利用用地が7,692.30平方メートル、取得額は2億530万2,710円、合計取得面積が4万372.65平方メートル、取得額は11億8,000万円という内訳になっております。


 続きまして、





                           議案第76号


福山・府中広域行政事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び


    福山・府中広域行政事務組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により、平成18年3月1日から、深安郡神辺町が福山・府中広域行政事務組合を脱退し、これに伴い別紙のとおり福山・府中広域行政事務組合規約を変更することについて、市議会の議決を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、福山・府中広域行政組合を構成する市町のうち、深安郡神辺町が平成18年3月1日に福山市と合併し、平成18年2月28日をもって福山・府中広域行政事務組合を脱退することに伴いまして、同組合を組織する地方公共団体の数を減少するとともに、福山・府中広域行政事務組合規約の所要の整備を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年3月1日でございます。


 続きまして、28ページ、





                           議案第77号


福山地区消防組合を組織する地方公共団体数の減少及び福山地区


    消防組合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により、平成18年3月1日から、深安郡神辺町が福山地区消防組合を脱退し、これに伴い別紙のとおり福山地区消防組合規約を変更することについて、市議会の議決を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、先ほどの広域行政組合と同様に、神辺町が福山市と合併するために所要の整備を行うものでございます。


 施行期日は平成18年3月1日でございます。


 続きまして、





                           議案第78号


府中市土地開発公社定款の変更について


 府中市土地開発公社定款を変更することについて、府中市土地開発公社理事会の議決を得たので公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)第14条第2項の規定により、市議会の議決を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、公有地の拡大の推進に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成16年12月22日から施行されたことに伴いまして、公社の造成地の有効利用を図ることを目的として定款の変更を行うものでございます。


 施行期日は、広島県知事の認可のあった日からでございます。


 続きまして、





                           議案第79号


府中市広谷町コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の廃止


   について


 府中市広谷町コミュニティセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市広谷町コミュニティセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例案





 2枚めくっていただきまして、要綱でございますが、府中市広谷町コミュニティセンターは、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき建設され、地域のコミュニティ活動の拠点としてその役割を果たしております。また、市内の他の地域における集会所と設置の根拠規定を同じくすることから、府中市広谷町コミュニティセンターを、府中市集会所設置及び管理条例に移管することに伴いまして、府中市広谷町コミュニティセンター設置及び管理に関する条例を廃止するため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第80号


府中市行縢遊友センター設置及び管理に関する条例並びに府中市角目


   せせらぎ会館設置及び管理に関する条例の廃止について


 府中市行縢遊友センター設置及び管理に関する条例並びに府中市角目せせらぎ会館設置及び管理に関する条例を廃止する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市行縢遊友センター設置及び管理に関する条例並びに府中市角目せせらぎ会館設置及び管理に関する条例を廃止する条例案





 2枚めくっていただきまして、先ほどの広谷町コミュニティセンターと同様の理由で、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、40ページ、





                           議案第81号


府中市心身障害者共同作業施設設置及び管理条例の廃止について


 府中市心身障害者共同作業施設設置及び管理条例を廃止する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市心身障害者共同作業施設設置及び管理条例を廃止する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、当該施設、これは大きなかぶでございますが、知的障害者福祉法に規定する知的障害者授産施設へ移行いたすことに伴いまして、施設の設置及び管理について条例で規定する必要がなくなったために、また、施設の管理等についても指定管理者制度の対象でないため、この条例案を提出いたすものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第82号


府中市オオムラサキ展示棟設置及び管理に関する条例の全部改正について


 府中市オオムラサキ展示棟設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市オオムラサキの里展示棟設置及び管理条例案





 3枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理について指定管理者制度が導入されますことに伴いまして、所要の整備を行うために、この条例案を提出するものでございます。


 主な内容については、47ページを御参照をいただければと思います。


 なお、施行期日は平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第83号


府中市集会所設置及び管理条例の一部改正について


 府中市集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理について指定管理者制度が導入されること及び設置目的が同じことにより、府中市集会所設置及び管理条例に府中市行縢遊友センター及び府中市角目せせらぎ会館並びに府中市広谷町コミュニティセンターを追加することに伴いまして、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第84号


府中市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


 府中市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、職員団体の業務または活動に従事するための組合休暇制度を導入することに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するもので、その主な内容は次のとおりです。


 組合休暇は、職員が登録職員団体の規約に定める正規の機関運営のうち、職員団体の存立にとって不可欠な機関の業務に従事する場合に認められるものでございまして、対象となる業務を限定して、職員1人当たり年間30日以内の日数に限り与えるものでございます。


 なお、組合休暇により組合活動に従事した期間は、給与は支給しない、無給でございます。


 施行期日は、平成18年1月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第85号


府中市立保育所条例の一部改正について


 府中市立保育所条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市立保育所条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、府中市が設置する保育所の運営業務を委託することについて、厚生労働省通知に基づき委託先及び内容について所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第86号


府中市こどもの国条例の一部改正について


 府中市こどもの国条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市こどもの国条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、これも地方自治法の一部改正によります公の施設の管理について指定管理者制度が導入されることに伴いまして、この条例案を提出するものでございます。


 続きまして、





                           議案第87号


府中市あさひ児童館条例の一部改正について


 府中市あさひ児童館条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市あさひ児童館条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきます。この提案理由でございますが、このあさひ児童館につきましては、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理については、委託制度から指定管理者制度に移行したことに伴いまして、業務委託のみということでございまして、府中市あさひ児童館につきましては直営といたしますから、委託を規定している現行の条例を整備するため、この条例案を提出いたすものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第88号


府中市精神障害者及び身体障害者共同作業施設設置及び管理条例の


    一部改正について


 府中市精神障害者及び身体障害者共同作業施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市精神障害者及び身体障害者共同作業施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、これにつきましても指定管理者制度を導入するということで、所要の整備を行うものでございます。


 続きまして、





                           議案第89号


府中市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の一部改正について


 府中市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、これは委託制度から指定管理者制度に移行したことに伴います府中市住宅団地汚水処理施設につきまして、これは緑ケ丘と広谷でございますが、直営といたすために委託を規定している現行の条例を整備するために、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。





                           議案第90号


府中市墓地設置及び管理条例の一部改正について


 府中市墓地設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市墓地設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、墓地を増設することに伴い、新しい墓地の名称及び位置並びに使用料を規定するとともに、新設以来改正が行われていない現行の墓地の使用料を新しい墓地の使用料との整合性を図ることに伴いまして、所要の改正を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 墓地の名称といたしましては、中須市有墓地、中須市有第2墓地、位置は府中市中須町565番地1。


 墓地の使用料でございますが、従前からありました中須市有墓地につきましては、現行1平方メートルにつき2,000円、これを改正後は1平方メートルにつき8万円。


 なお、使用の許可を受けているものに係る使用料については従前の例ということで、新しくこの墓地を買われる方が1平方メートル8万円ということでございます。


 それから、中須市有第2墓地は1区画につき40万円。


 施行期日は、平成18年3月1日からでございます。





                           議案第91号


府中市羽高湖サン・スポーツランド設置及び管理条例の一部改正について


 府中市羽高湖サン・スポーツランド設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市羽高湖サン・スポーツランド設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 3枚めくっていただきまして、79ページでございますが、これも指定管理者制度の導入に伴います所要の整備でございます。


 続きまして、





                           議案第92号


府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部改正について


 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市勤労青少年ホーム設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例案





 3枚めくっていただきまして、84ページ、提案理由を載せております。これにつきましても、指定管理者制度が導入されたことに伴いまして、所要の整備を行うものでございます。


 続きまして、議案第93号、85ページですが、





                           議案第93号


府中市勤労者センター設置及び管理条例の一部改正について


 府中市勤労者センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市勤労者センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由、これも指定管理者制度が導入されたことに伴います所要の整備でございます。


 続きまして、





                           議案第94号


府中市産業振興センター設置及び管理条例の一部改正について


 府中市産業振興センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市産業振興センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、92ページの提案理由でございますが、この施設につきましても指定管理者制度が導入されることに伴います所要の整備でございます。


 続きまして、93ページ、





                           議案第95号


府中市憩いの森設置及び管理条例の一部改正について


 府中市憩いの森設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市憩いの森設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、96ページ、提案理由でございますが、これも指定管理者制度が導入されたことに伴います所要の整備でございます。


 それから、非常に急ぐようでございますが、





                           議案第96号


府中市羽高湖森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について


 府中市羽高湖森林公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市羽高湖森林公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案





 3枚めくっていただきまして、101ページでございますが、これも同じように指定管理者制度が導入されたことに伴います所要の整備でございます。


 続きまして、102ページ、





                           議案第97号


府中市都市公園条例の一部改正について


 府中市都市公園条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市都市公園条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、この都市公園につきましては、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理については委託制度から指定管理者制度に移行したことに伴い、都市公園については引き続き直営といたすことから、委託を規定している現行の条例を整備するため、この条例案を提出いたすものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、105ページ、





                           議案第98号


府中市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について


 府中市学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例案





 2枚めくっていただきまして、提案理由でございますが、現在の府中市中部学校給食共同調理場と府中市北部学校給食共同調理場を統合し、新たに府中市学校給食センターとして学校給食共同調理場を設置することに伴い、所要の整備を行うため、この条例案を提出するものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日からでございます。


 続きまして、





                           議案第99号


府中市文化センター設置及び管理条例の一部改正について


 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。


  平成17年11月30日


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 府中市文化センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案





 3枚めくっていただきまして、これも指定管理者制度が導入されることに伴いまして、所要の整備を行うものでございます。


 続きまして、113ページ、





                           議案第100号


府中市学校給食センター調理・洗浄・配送業務委託契約の締結について


 府中市学校給食センター調理・洗浄・配送業務の委託契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年府中市条例第26号)第2条の規定により、市議会の議決を求める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1 業務名    府中市学校給食センター調理・洗浄・配送業務


 2 履行期間   平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間


 3 契約金額    1億9,580万4,000円


 3 契約の相手方  住 所  東京都港区新橋5丁目32番7号


           名 称  富士産業株式会社


           代表者  代表取締役 中村成彦


 4 契約の方法   公募型指名競争入札


 5 業務の概要   ? 市内小学校11校、中学校5校の主食(米飯)及び副食の調理・加工


           ? 食器、コンテナ、器具等の洗浄、消毒及び保管


           ? 配送・回収





 提案理由でございますが、平成18年2月末に建設工事が完成し、調理機器の設置も完了する予定の府中市学校給食センターにおいて、平成18年度から市内の小学校11校118クラス、中学校5校53クラスを対象として、合計3,650食の給食を行うために、その調理・洗浄・配送業務を民間へ委託する契約を締結いたすものでございます。


 次に、各会計の補正予算の提案説明をさせていただきます。


 例年12月補正では、通常の補正予算と、先ほど条例の方でお願いを申し上げております給与等の改正にかかわる補正予算を追加議案として別に提案させていただいておりましたが、本年度は通常分と給与等をあわせて提案をさせていただいております。


 それでは、





                         議案第101号


平成17年度府中市一般会計補正予算(第4号)


 平成17年度府中市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,582万7,000円を追加し、歳入歳出それぞれ208億3,634万2,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


第2条 既定の債務負担行為の追加及び変更は、「第2表債務負担行為補正」による。


 (地方債の補正)


第3条 既定の地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページ、第1表歳入歳出予算補正でございます。


 9款地方交付税、補正前の額51億1,000万円、補正額6,151万1,000円、計51億7,151万1,000円でございます。


 11款分担金及び負担金、補正前の額2億7,169万9,000円、補正額3,061万7,000円、計3億231万6,000円でございます。


 13款国庫支出金、補正前の額22億4,995万8,000円、補正額4,714万2,000円の減額、計22億281万6,000円。これは、1項国庫負担金を3,559万円の減額。2項国庫補助金を1,155万2,000円補正減額をいたすものでございます。


 14款県支出金、補正前の額9億6,185万3,000円、補正額7,079万6,000円の補正、計10億3,264万9,000円。これは、1項県負担金を6,518万2,000円、2項県補助金を558万3,000円、3項委託料を3万1,000円補正するものでございます。


 17款繰入金、補正前の額7億2,878万1,000円、補正額942万3,000円、計7億3,820万4,000円。これは、2項基金繰入金を942万3,000円補正するものでございます。


 19款諸収入、補正前の額12億4,370万6,000円、補正額582万2,000円、計12億4,952万8,000円でございます。これは、4項雑入を582万2,000円補正するものでございます。


 20款市債は、補正前の額30億1,860万円、補正額1億1,520万円の減額、計29億340万円でございます。


 歳入合計は、補正前の額が208億2,051万5,000円、補正額といたしましては1,582万7,000円、経費といたしましては208億3,636万2,000円となります。


 続きまして、3ページ、歳出でございますが、主な歳出といたしましては、総務費を7,537万6,000円。


 3款民生費は1億1,541万5,000円。


 4款衛生費については1,872万2,000円の追加となります。


 7款商工費は259万6,000円の増額でございます。


 8款土木費につきましては1,380万6,000円。


 10款教育費は1億8,260万6,000円の減額でございます。


 合計の補正前の額としましては、208億2,051万5,000円、補正額1,582万7,000円、計208億3,634万2,000円でございます。


 続きまして、5ページ、6ページ、第2表債務負担行為の補正でございますが、追加といたしましては、保育士業務委託料は、今までの臨時職員の雇用形態を、委託料として人材派遣会社に委託するもので、平成18年4月から委託開始に伴う契約締結のため設定いたすものでございます。期間は、平成18年度、限度額は9,142万5,000円でございます。


 続きまして、(仮称)府中市立統合小・中学校実施設計業務委託料は、平成18年度の予算執行となるためのもので、期間は平成18年度、限度額9,000万円でございます。


 続きまして、栄養計算システムリース料は、学校給食調理場業務委託にかかわり、食数の変更等によりシステム改修の必要が生じたもので、期間は平成18年度から平成22年度、限度額278万4,000円といたすものでございます。


 また、変更といたしましては、電子ファイリングシステムリース料が、既設置システムの更新によりまして、新たに複数年のリース契約を締結いたすものでございまして、期間は平成18年度から平成22年度まで、限度額が、418万円を追加いたしまして、498万円といたすものでございます。


 続きまして、7ページから8ページは第3表地方債補正でございますが、変更につきましては、それぞれ起債の目的、限度額、起債の方法、利率等を掲げておりますが、18ページから19ページにかけまして細目について掲げておりますので、御参照をお願いいたします。


 次に、9ページからの事項別明細書につきましては、重複いたしますので省略をさせていただきまして、12ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入の主なものにつきましてのみ説明をさせていただきます。


 地方交付税につきましては、普通交付税の決定によりまして、6,151万1,000円補正いたすものでございます。


 11款の分担金及び負担金の2項負担金、民生費負担金につきましては、市立分の負担金2,649万8,000円、私立分の負担金363万8,000円の増などで、3,061万7,000円の増額補正でございます。


 それから、13款の国庫支出金の国庫負担金、民生費負担金につきましては、生活保護費負担金で、生活保護にかかわる扶助費の増で2,942万1,000円の補正でございます。


 それから、国民健康保険保険基盤安定負担金で、制度改正によります国費から県費へ組み替えがございまして、6,557万4,000円を減額いたしております。これにつきましては、県支出金、県負担金の方で組み替えを行っております。


 14ページに参りまして、国庫補助金につきましては、1目の民生費補助金で、次世代育成支援対策交付金778万円。これは、三位一体改革により交付金化されたものでございます。


 それから、14款の県支出金で、民生費負担金としまして、生活保護費の負担金が102万4,000円減額補正。先ほど組み替えで、国民健康保険の保険基盤安定負担金が6,671万円の補正となっております。


 それから、次のページでございますが、19款諸収入、4項雑入、4目雑入でございますが、人事秘書課雑入で、コミュニティ助成事業助成金、これは宝くじの助成金でございますが、250万円。福祉事務所費の雑入では、生活保護法による返還金で102万4,000円、農林課雑入といたしましては、水永地区ほ場整備換地精算金として229万8,000円、トータルで580万2,000円の補正でございます。


 それから、市債につきましては、6目土木債といたしまして、亀寿住宅の合併浄化槽改修事業と市道目崎二本木線整備計画策定委託料に対しまして、一般単独事業債を1,800万円補正をいたしております。


 教育費につきましては、統合小学校の設計委託料の支払いが来年度となりましたことに伴いまして、合併特例債を8,550万円を減額いたすものでございます。また、学校給食センター建設費の減額により、起債の方も5,710万円を減額いたしております。


 10目の減税補てん債並びに13目の臨時財政対策債につきましては、額が確定したために、確定の数字を補正をさせていただいております。


 それから、20ページからの歳出でございますが、議会費につきましては、先ほどの条例の方でお願いしております期末手当等で75万1,000円の補正、職員の人件費は51万2,000円の減額補正となっております。


 次に、総務費、総務管理費、一般管理費でございますが、主なものといたしまして、職員人件費として、退職手当金8,588万3,000円を計上いたしております。それから、先ほど、歳入で申し上げました、雑入で申し上げました宝くじコミュニティ助成金として250万円の補正をいたしております。


 それから、4目の財産管理費でございますが、庁舎等管理経費といたしまして、介護保険関係係の保健福祉総合センターへの移転跡への環境整備ということで、備品費を159万円補正をいたしております。


 続きまして、24ページ、3款民生費の社会福祉総務費でございますが、中ほどに国民健康保険特別会計繰出金に要する経費ということで、繰出金を912万4,000円減額をいたしております。それから、地域福祉分科会委員報酬といたしまして23万8,000円。この中で病院経営審査分科会委員報酬として9万9,000円を補正をお願いいたしております。


 あと、続きまして、主なものとしましては、30ページ、3項生活保護費でございますが、平成16年度の国庫補助金に対する返還金を3,052万1,000円補正をさせていただいております。それから、生活保護費につきましては、医療扶助費の増で3,993万7,000円補正をさせていただいております。


 そういったものが主な内容でございます。非常に簡単でございますが、よろしくお願いします。


 続きまして、54ページでございますが、補正予算給与費明細書でございますが、特別職では、給与費のうち期末手当が87万8,000円の補正と共済費の減額で82万9,000円の補正となっております。


 続きまして、56ページから、一般職員の総括では給与費明細書を掲げておりますが、職員数は461人から441人になっております。給与につきましては、3,960万5,000円の減額補正でございます。職員手当につきましては、先ほど言いましたように、退職手当等8,588万3,000円の増額等を載せております。


 以上で、非常に簡単なようでございますが、101号の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、





                         議案第102号


平成17年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度府中市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,337万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ42億8,104万1,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 2ページにまいりまして、第1表歳入歳出予算補正、歳入でございますが、2款国庫支出金を125万円減額、3款県支出金を125万円増額、8款繰入金を6,434万9,000円減額補正いたすもので、一般会計の繰入金は912万4,000円の減額、基金の繰入金は5,522万5,000円の減額補正でございます。


 9款繰越金は1億3,772万5,000円を補正いたすもので、歳入合計は、補正前の額42億766万5,000円、補正額7,337万6,000円の増額で、計42億8,104万1,000円でございます。


 次に、3ページ、歳出でございます。


 1款総務費、補正前の額9,105万5,000円、補正額1,064万円の減額、計8,041万5,000円。これは、1項総務管理費を985万円の減額、2項徴税費で79万円の減額補正をいたすものでございます。


 2款保険給付費、補正前の額28億6,753万9,000円、補正額4,877万円の増額、計29億1,630万9,000円、これは、1項療養諸費で4,697万円、4項葬祭諸費で180万円増額補正をいたすものでございます。


 3款老人保健拠出金、補正前の額8億8,122万8,000円、補正額4,000円、計8億8,123万2,000円。これは、1項老人保健拠出金を補正するものでございます。


 8款諸支出金、補正前の額4,210万2,000円の増額、補正額1,524万2,000円、計5,734万4,000円でございます。これは、1項償還金及び還付加算金で1,524万2,000円を補正するものでございます。


 9款予備費でございますが、補正前の額1,000万円、補正額2,000万円で、計3,000万円でございます。


 歳出合計は、補正前の額42億766万5,000円、補正額7,337万6,000円、計42億8,104万1,000円でございます。


 次の歳入歳出につきましては、非常に申しわけございませんが、御参照をお願いするということで、よろしくお願いをいたします。


 15ページにまいりまして、補正予算の給与費明細書、一般職の総括でございますが、職員数が10人から9人へ、給与費といたしましては、給料が550万円の減額、これは人事異動及び給与改定によるものの減額でございます。職員手当が314万円の減額、共済費が200万円の減額、合計で1,064万円の減額となっております。


 16ページ、17ページに内訳を掲げておりますので、ごらんをいただくようにお願いします。


 急ぐようでございますが、





                         議案第103号


平成17年度府中市老人保健特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度府中市の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,251万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ59億4,807万5,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページでございますが、第1表歳入歳出予算補正、歳入でございますが、1款支払基金交付金でございますが、補正前の額34億2,256万3,000円、補正額3,375万8,000円、補正後の額34億5,632万1,000円。これは、1項支払基金交付金を3,375万8,000円補正するものでございます。


 2款国庫支出金でございますが、1項国庫負担金を1,917万1,000円補正するものでございます。


 3款県支出金でございますが、1項県負担金を479万2,000円補正するものでございます。


 4款繰入金でございますが、1項繰入金を479万4,000円補正するものでございます。


 歳入合計といたしましては、補正前の額58億8,556万円、6,251万5,000円の補正、計59億4,807万5,000円でございます。


 次に、3ページにまいりまして、歳出でございます。


 1款医療諸費、補正前の額58億3,128万3,000円、補正額6,251万5,000円、補正後の額58億9,379万8,000円でございます。これは、1項医療諸費を補正するものでございます。


 歳出合計といたしましては、補正前の額58億8,556万円、補正額6,251万5,000円、計59億4,807万5,000円でございます。


 4ページから6ページの歳入歳出予算補正につきましては省略をさせていただきまして、歳入でございますが、1款支払基金交付金でございますが、医療費交付金として3,375万8,000円補正をいたすものでございます。


 2款の国庫支出金、1項国庫負担金、医療費負担金といたしまして1,917万1,000円補正をお願いいたしております。


 3款県支出金、県負担金で、医療費負担金479万2,000円の補正でございます。


 4款の繰入金につきましては、一般会計の繰入金が479万4,000円でございます。


 続きまして、9ページ、歳出でございますが、1款医療諸費、1項医療諸費として、医療費の増大に伴いまして、医療給付費を6,251万5,000円補正をいたすものでございます。


 続きまして、府中市公共下水道事業特別会計でございます。





                         議案第104号


平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度府中市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ632万円を追加し、歳入歳出それぞれ16億5,023万8,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


第2条 既定の債務負担行為の追加は、「第2表債務負担行為補正」による。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、第1表歳入歳出予算補正でございますが、歳入でございますが、1款分担金及び負担金、補正前の額1,663万1,000円、補正額632万円、計2,295万1,000円でございます。これは、1項負担金の補正でございます。


 3ページにまいりまして、歳出でございます。


 1款総務費、補正前の額9,552万円、補正額57万7,000円、計9,609万7,000円でございます。これは、1項総務管理費を補正するものでございます。


 2款下水道事業費、補正前の額6億6,125万1,000円、補正額574万3,000円、計6億6,699万4,000円でございます。これは、1項下水道事業費を補正するものでございます。


 次のページにまいりまして、第2表債務負担行為補正でございますが、変更といたしまして、電子ファイリングシステムリース料といたしまして、既設置分の更新により複数年のリース契約を締結するもので、平成18年度から平成22年度、限度額57万円を加算いたしまして、97万円とするものでございます。


 続きまして、6ページから8ページの歳入歳出補正予算事項別明細書は省略させていただきまして、9ページをお願いいたします。


 2の歳入でございます。


 1款分担金及び負担金、1項下水道負担金でございますが、受益者負担金の一括納付によりまして、632万円の補正をお願いいたしております。


 次のページにまいりまして、3歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費でございますが、職員人件費71万円の減額、総務維持管理費に要する経費など、57万7,000円の補正でございます。


 2款下水道事業費、1項下水道建設費、1目公共下水道建設費でございますが、単市事業に400万円、職員人件費で174万3,000円、雨水対策事業に要する経費は、建設委託料とNTT光ファイバー移転、上水道配水管移転等の補償金との組み替えでございます。


 次の13ページにまいりまして、補正予算給与費明細書を掲げております。一般職の総括でございますが、給与費として、給料が102万4,000円の増額。これは、人事異動によるものと給与改定によるものでございます。職員手当が17万9,000円の増額、共済費が17万円の減額、合計で103万3,000円の補正でございます。


 15ページ、16ページに増減理由を掲げておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、議案第105号の説明に移らせていただきます。





                         議案第105号


平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度府中市の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ704万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ39億20万1,000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


第2条 既定の債務負担行為の追加及び変更は、「第2表債務負担行為補正」による。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 1枚めくっていただきまして、2ページでございます。


 第1表歳入歳出予算補正、歳入でございますが、2款国庫支出金を139万4,000円、6款繰入金に564万9,000円を補正いたすもので、歳入合計は、補正前の額38億9,315万8,000円、補正額704万3,000円の補正で、計39億20万1,000円でございます。


 次に、3ページ、歳出でございますが、1款総務費でございますが、1項総務管理費で688万4,000円、4項趣旨普及費で14万8,000円の補正でございます。


 2款保険給付費につきましては、1項介護サービス等諸費が3,500万円の減額、2項支援サービス等諸費が3,500万円の増額補正でございます。


 歳出合計は、補正前の額38億9,315万8,000円、補正額704万3,000円、計39億20万1,000円でございます。


 次に、4、5ページでございますが、第2表債務負担行為補正でございます。


 追加といたしてまして、地域包括支援センター対応システムリース料といたしまして、期間、平成18年度から平成20年度といたしまして、限度額529万6,000円とするものでございます。これは、新しく設置されるセンター用のシステムリース料でございます。


 変更といたしまして、公用車リース料がセンター用として追加されまして、限度額を、220万9,000円に275万9,000円加算をいたしまして496万8,000円に変更いたすものでございます。


 続いて、介護保険システムリース料でございますが、既設置済みシステムの更新によりまして、新たに複数年のリース契約を締結するものでございまして、限度額2,077万2,000円に154万2,000円を加算しまして、2,231万4,000円といたすものでございます。


 6ページから8ページの歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、9ページをお願いします。


 2歳入でございます。2款国庫支出金、2項国庫補助金、介護保険事業費補助金でございます。これは、要介護認定ソフト改修のため、介護認定モデル事業補助金50万5,000円を補正いたすものでございます。


 4目保険者機能強化事業費補助金といたしまして、介護費用適正化緊急対策給付金88万9,000円を補正いたすものでございます。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金につきましては、給与改定等により職員給与費等繰入金が347万円、一般事務費繰入金として217万9,000円の補正でございます。


 11ページにまいりまして、歳出でございます。


 1款総務費、総務管理費、一般管理費でございますが、職員人件費として347万円の補正でございます。また、一般事務経費として、地域包括センター運営協議会委員報酬12人分として23万8,000円などで、341万4,000円の補正でございます。


 4項趣旨普及費でございますが、広報事業として、介護保険のパンフレット等の印刷製本費といたしまして、14万8,000円補正をいたすものでございます。


 次に、13ページにまいりまして、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費につきましては、施設介護サービス給付費3,500万円の減額補正をいたしまして、2項の支援サービス給付費に組み替えるものでございます。


 2項支援サービス等諸費につきましては、居宅支援サービス給付費が2,500万円、居宅支援サービス計画給付費が1,000万円の補正でございます。


 次に、15ページ、補正予算給与費明細書でございますが、1の特別職の方につきましては、先ほど説明させていただきました地域包括支援センター運営協議会委員報酬12人分を加算いたしております。


 次に、17ページにまいりまして、補正予算給与費明細書、一般職の総括でございますが、給与費として、給料が3万円の減額、給与改定によるものでございます。職員手当が380万円の増額、これは時間外勤務手当の増額となっております。それから、共済費が30万円の減額、合計で347万円の増額補正でございます。


 次に、19ページから20ページに内訳を掲げておりますので、御参照をお願いいたします。


 続きまして、議案第106号の説明に移らせていただきます。





                            議案第106号


平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)


 (総則)


第1条 平成17年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (収益的支出)


第2条 平成17年度府中市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。


 第1款上水道事業費用、既決予定額5億830万円、補正予定額マイナスの527万1,000円、計5億302万9,000円。これは、第1項営業外費用がマイナス527万1,000円でございます。


 第2款簡易水道事業費用、既決予定額1億1,749万8,000円、補正予定額マイナスの3万1,000円でございます。合計1億1,746万7,000円。これは、第1項の営業費用がマイナス3万1,000円でございます。


 (議会の議決を経なければ流用することができない経費)


第3条 予算第6条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。


 職員給与費、既決予定額1億5,811万6,000円、補正予算額マイナス520万2,000円、合計1億5,291万4,000円。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 次に、2ページをお開きいただきたいと思います。


 補正予算の実施計画の収益的支出でございますが、今回の給与改定による引き下げ及び人事異動の増減によりまして、1款上水道事業費用、1項営業費用の各目の給与、手当、法定福利費で527万1,000円の減額補正でございます。


 2款簡易水道事業費用、1項営業費用につきましても、給与、手当、法定福利費を3万1,000円減額補正するものでございます。


 3ページに資金計画、4ページから5ページに給与費明細書、6ページ以降に予定貸借対照表を掲げておりますので、御参照をよろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第107号、平成17年度府中市病院事業会計補正予算の説明をいたします。





                            議案第107号


平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)


 (総則)


第1条 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (業務の予定量)


第2条 平成17年度府中市病院事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量のうち年間患者数及び1日平均患者数を次のとおり補正する。


 府中市北市民病院、年間患者数、入院3万7,542人を、130人の減で計3万7,412人、外来6万9,150人を、1,328人の減で計6万7,822人、1日平均患者数でございますが、入院102人を、増減なしの102人、合計で102人でございます。外来につきましては、281人を、6人の減で計275人でございます。


 湯が丘病院、年間患者数、入院10万8,770人を、増減なしの計10万8,770人、外来1万8,788人を、1,585人の増で計2万373人、1日の平均患者数でございますが、入院が298人を、増減でなしで計298人。外来77人を、6人の増で計83人でございます。


 (収益的収入及び支出)


第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 府中北市民病院につきましては、今回補正予定額はマイナス2,919万4,000円で、総収入合計額は18億1,463万6,000円となります。


 湯が丘病院につきましては、今回補正予定額は1,067万3,000円の増で、収入合計額が14億6,400万円となります。


 一方、支出につきましては、府中北市民病院につきましては、今回、補正予定額が7,721万8,000円で、支出合計額は19億2,104万8,000円となります。


 湯が丘病院につきましては、今回、補正予定額1,067万3,000円の補正で、総支出合計が14億6,040万円となります。


 続いて、2ページをお開きください。


 (資本的収入及び支出)


第4条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する4,019万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金4,019万3,000円で補てんするものとする。)


 4条予算は、湯が丘病院のみの補正となります。今回、補正額は86万円の補正額で、収入合計額が9,598万3,000円となります。


 それから、支出でございますが、1,720万円の補正で、総支出合計額が1億38万6,000円となります。


 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


第5条 予算第7条に定めた経費の金額を次のように改める。


 職員給与費、今回、6,964万2,000円の減額で、18億5,033万8,000円となります。


 (たな卸資産購入限度額)


第6条 予算第9条中「4億7,560万2,000円」を「5億9,837万円」に改める。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





 続いて、3ページから4ページにかけましては、今回の補正の主なもの、府中北市民病院の収入につきましては、医業収益の減額によるものでございます。また、支出は、給与費の減額及び薬品費の増額でございます。


 湯が丘病院の収入につきましては、医業収益の増額でございます。また、支出は給与費の減額と薬品費の減額でございます。


 今回の補正の要点といたしましては、府中北市民病院の収入を減額し、支出の給与費の減額、薬品費の減額になっておりますが、特に薬品費については、今後、不足が見込まれるために、1億112万4,000円の増額予算といたしております。結果的には、そういったことで赤字予算となっております。


 続きまして、5ページをお願いします。


 資本的収支につきましては、湯が丘病院のみの補正となっております。


 6ページ以降につきましては、資金計画、給与費明細書、貸借対照表がありますので、御一読をよろしくお願いをいたします。


 病院問題の12月補正につきましては、平成16年度決算におきまして、上下病院時代からの未計上の貯蔵品等を特別損失といたして計上し、病院事業会計の整理をいたしたところでございます。


 平成17年度12月補正予算におきましては、決算状況を踏まえまして、実態に即した予算といたしております。その結果、今回の補正予算によりまして、収入は18億1,463万6,000円、支出は19億2,104万8,000円となり、1億641万2,000円の赤字予算となっております。


 今後、赤字経営の改善を図るために、経営健全化計画を策定いたしまして、市民の皆様から信頼される病院づくりに取り組んでまいる所存でございます。


 なお、一般会計からの繰出金につきましては、経営健全化計画の中でルール化をいたしまして、検討をいたしてまいりたいと思っております。


 続きまして、報告集をごらんください。





                            報告第7号


専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 専決処分年月日      平成17年9月29日


2 賠償金額         4万1,590円


3 賠償の相手方       府中市高木町1375番地


               中田マンション206


               松原栄二


4 損害事故の概況


 平成17年5月13日午後1時50分ごろ、府中市高木町366−2番地先の中国労働金庫府中支店の駐車場から、商工観光課職員の運転する公用車が国道486号に出ようと歩道まで進出いたしました。左右確認をいたしましたが、左方向の再確認を怠り発車したために、左側方から来た松原栄二運転の自転車と接触し、はずみで自転車が転倒し、損傷させたものでございます。


 5 備    考


        損害額    4万1,590円


        過失割合   松原栄二        0%


               府中市       100%


        賠償金額   4万1,590円





続きまして、





                            報告第8号


専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成17年11月30日提出


                       府中市長 伊 藤 吉 和





1 専決処分年月日      平成17年9月30日


2 賠償金額         15万1,595円


3 賠償の相手方       府中市出口町1127番地3


               瓜原繁夫


4 損害事故の概況


 平成17年4月6日午後4時45分ごろ、府中市出口町881番地先の駐車場において、環境整備課職員が公用車を後進させたところ、後方を十分に確認しなかったため、進行中の瓜原繁夫の乗用車に接触し、右後部フェンダーを損傷させた。


 5 備    考


        損害額    15万1,595円


        過失割合   瓜原繁夫        0%


               府中市       100%


        賠償金額   15万1,595円





 でございます。


 以上、人事案件6件、事件7件、条例23件、予算7件、報告2件につきまして、端折って御説明をさせていただきました。何とぞ慎重審議の上、原案どおり御可決をいただきますようお願いいたしまして、提案説明を終わらせていただきます。


 どうもありがとうございました。


(総務部長 佐々木清人君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて提案理由の説明を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 休憩します。


午後 5時38分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 5時52分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第10、議案第65号、府中市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 既に提案理由の説明は済んでおりますので、これより質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 橘?政信君。


(13番議員 橘?政信君 登壇)


○13番議員(橘?政信君) 失礼いたします。


 65号の、ちょっと質疑をさせていただきます。


 この説明によりますと、平成17年12月1日施行と書いてありますが、なぜ今この時期なのか聞いてみたいと思います。


 そして、いろいろ今まで、朝からの説明の中で、この財政が苦しい、本当にしんどいというときに、ほんのわずかであっても、ただの1,000円であっても、今の時期、上げるべきではない。


 ですから、そこの説明を正確にしていただきたいと思います。


(13番議員 橘?政信君 降壇)


○議長(山本廣文君) 門田人事秘書課長、答弁。


(人事秘書課長 門田 隆君 登壇)


○人事秘書課長(門田 隆君) 先ほどの質問なんですけど、職員は、御存じのように、人事院勧告によって、それに準拠して給与を決めるということになっております。また、特別職、議員さんにつきましても、職員の支給月数に準じて一時金を支払うということで今までやってきました。


 県内のどの市におきましても、例えば、ことし4月1日現在におきましては、15市中、すべての市が職員と同じ月数、4.4月の支給という状況であります。したがいまして、今回もそれに準じまして、同じ月数にしたいということであります。


 ただ、今行政改革がありまして、非常に厳しい時期になっておりますので、今後はそこらを考えまして、状況によってはいろいろ検討させてほしいと思っております。


 以上です。


(人事秘書課長 門田 隆君 降壇)


○議長(山本廣文君) 橘?政信君。


(13番議員 橘?政信君 登壇)


○13番議員(橘?政信君) この要綱の中に書いてあるとおりの説明のようなわけなんですが、次の、平成18年度の4月1日と書いてありますが、このときには、5月からは、議員も現在から、31名から24名になる。そして、職員も定年退職で10名からやめられるということになったら、そのときに初めて本当に皆さんの要望があったら、行政、全国的なレベルに合わすいうのも、まだわかるんですが、今の段階では、ちょっと無理がある。やはり議員は市民の代表でございますので、市民の声を届けるいうために私も出ております。ちまたに出てみますと、市民の声は、どこでも職員の給料とか議員の給料とかいうのは必ず出てきます。やはり市民の声を大事にするためには、今の時期ではないと思っておりますので、どうせならば、もっと少し職員も減る、議員も減って、そのときに見直していただきたいと思いますが、そこはどうでしょうか。


(13番議員 橘?政信君 降壇)


○議長(山本廣文君) 伊藤市長、答弁。


(市長 伊藤吉和君 登壇)


○市長(伊藤吉和君) 御質問というよりは、議員の御意見として承っておくべき話ではないかと思いますが、基本的には、公務員制度並びにそれに準じた報酬制度を持っておりますので、それを尊重して、例年やらせていただいているものでございますので、御理解を賜りたいと思います。


(市長 伊藤吉和君 降壇)


○議長(山本廣文君) 橘?政信君。


(13番議員 橘?政信君 登壇)


○13番議員(橘?政信君) 今の説明では、ただ、私の意見としてということでございますが、やはりこの問題だけではなくて、行政といたしましては、市民の声を十分に聞いて、そして行政運営をしていかなくちゃならないということでございます。今、不景気なときに、こういう話を出すこと自体が、私たちも楽んないいう形になりますので、やはり選挙をする人間は、やはり市民の声をどんどん通していかなくちゃならないと思っております。


ですから、何事にも市民の声を大事にして、これから運営をしていただきたいと思っておりますので、また、今回は無理かもわかりませんが、こういうことをしっかりと、十分に検討していただきたいと思っております。


(13番議員 橘?政信君 降壇)


○議長(山本廣文君) 以上で通告に質疑は終わりました。


 これをもって質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第65号については、委員会の付託を省略することに決しました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第65号の討論に入ります


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 赤松隆志君、反対者。


(24番議員 赤松隆志君 登壇)


○24番議員(赤松隆志君) 経常収支比率が100を超えて、102.1という状況の中で、経常一般財源を人件費や借金返しなどで全部使っている状況の中で、わずかではありますが、人件費を上げるべきではないという点から、反対をいたします。


(24番議員 赤松隆志君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第65号の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 休憩します。


午後 6時00分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 6時00分





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第11、議案第66号、府中市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。


 既に提案理由の説明は済んでおりますので、これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって質疑を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第66号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第66号については、委員会の付託を省略することに決しました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第66号の討論に入ります


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第66号の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 先ほど上程いたしました議案第65号及び議案第66号を除く43件に対する質疑並びに人事及び報告案件に対する討論のある諸君は、12月5日午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) 日程第55、陳情の委員会送付。


 今期定例会において、昨日までに受理しました陳情は、お手元に配付の送付表のとおり所管の常任委員会に送付いたしましたから、御報告いたします。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) お諮りいたします。


 議案調査のため、明12月1日から2日まで、2日間休会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、明12月1日から2日まで、2日間休会することに決しました。


 お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決しました。


 次回は、来る12月5日午前10時から本会議を開きます。ただいま御出席の諸君には別に通知はいたしませんので、御了承の上、御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。


午後 6時02分