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広島県 府中市

平成17年第3回定例会(第6号 9月27日)




平成17年第3回定例会(第6号 9月27日)





 
         平成17年第3回府中市議会定例会会議録


 平成17年9月27日午後1時府中市議会定例会を本市議事堂において再開した。





1 出席議員


      1番  山本廣文君          2番  山本義徳君


      3番  原田 學君          4番  桑田由治君


      5番  末宗龍司君          6番  山本周三君


      7番  實原 進君          8番  小川敏男君


      9番  小川武士君         10番  小野申人君


     11番  丸山茂美君         13番  橘?政信君


     14番  福元登志雄君        15番  小森龍太郎君


     16番  武田信寛君         17番  桑田伸太郎君


     18番  瀬川恭志君         19番  戸成義則君


     20番  棗田澄子君         21番  佐伯好昭君


     22番  松坂万三郎君        23番  湯藤弘美君


     24番  赤松隆志君         25番  住田賢治君


     26番  平田八九郎君        27番  前木昭美君


     28番  欠番            30番  小田敏雄君


     31番  伊藤正道君         32番  能島和男君





1 欠席議員


  12番  片山剛三君


  29番  山田五郎君





1 事務局及び書記


 局  長  藤木美視君        議事係長  表 千昭君


 主  任  皿田敏幸君





1 本日の会議に付した事件


 第1 議案第49号 市道路線の認定について


 第2 議案第50号 市道路線の変更について


 第3 議案第51号 第一中学校校舎体育館大規模改造工事(1期工事)請負契約の変


           更について


 第4 議案第52号 府中市行政改革推進委員会条例の制定について


 第5 議案第53号 府中市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につい


           て


 第6 議案第61号 平成17年度府中市一般会計補正予算(第3号)について


 第7 議案第62号 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


           について


 第8 議案第63号 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第2号)につい


           て


 第9 議案第64号 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について


 第10 発議第 2号 府中市乳幼児医療費支給条例の一部改正について


                 (閉会中継続審査申出 厚生委員会)





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               午後 1時05分


○議長(山本廣文君) ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程表により、議事を進めたいと思います。


日程第1 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成17年度府中市一般会計補正予算(第2号))


日程第2 議案第48号 教育委員会の委員の任命について


日程第3 議案第49号 市道路線の認定について


日程第4 議案第50号 市道路線の変更について


日程第5 議案第51号 第一中学校校舎体育館大規模改造工事(1期工事)請負契約の


            変更について


日程第6 議案第52号 府中市行政改革推進委員会条例の制定について


日程第7 議案第53号 府中市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につ


            いて


日程第8 議案第61号 平成17年度府中市一般会計補正予算(第3号)について


日程第9 議案第62号 平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号


            )について


日程第10 議案第63号 平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第2号)につ


            いて


日程第11 議案第64号 平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について





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○議長(山本廣文君) 説明員の出席を求めます。


 市 長            伊藤吉和君   助 役          石岡勝朗君


 収入役            小原紘一郎君  教育長          目?仁志君


 総務部長           佐々木清人君  市民生活部長       樫木弘起君


 建設部長           藤本知之君   上下支所長        木村知二君


 教育部長           坂本紀之君   人事秘書課長       門田 隆君


 総務課長兼選管事務局長    柿原延孝君   企画財政課長       寺岡泰弘君


 税務課長           内海正訓君   商工観光課長       藤岡敏秋君


 市民課長           平田美知子君  医療国保課長       ?田立男君


 保健課長           掛江敏雄君   府中北市民病院事務長   滝口浩文君


 湯が丘病院事務長       滝口道博君   環境整備課長       神舎寿幸君


 福祉事務所長         本多 進君   監理課長         桐島一義君


 用地課長           有永幸則君   土木管財課長       三島輝雄君


 まちづくり課長        田原春二君   下水道課長        小林松夫君


 農林課長兼農委事務局長    前原裕吉君   監査事務局長       宮原靖惠君


 会計課長           真田和美君   水道課長         山崎卓男君


 教委総務課長         瀬尾 誠君   学校教育課長       宇根眞砂子君


 教育推進課長         池田哲哉君   生涯学習課長       清水容知君


 給食課長           加藤憲造君   図書館長         谷本哲之助君


 児童課児童係長        福原成幸君








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○議長(山本廣文君) この際、7月29日に文教委員長から、また8月16日に厚生委員長からそれぞれ辞任願いが提出され、会期中の委員会において、文教委員長及び同副委員長並びに厚生委員長の互選が行われておりますので、その結果を事務局長に報告をさせます。


○議会事務局長(藤木美視君) それでは、御報告申し上げます。


 9月20日の文教委員会において、文教委員長に小野申人議員、及び同副委員長に山本義徳議員、9月21日の厚生委員会において、厚生委員長に末宗龍司議員がそれぞれ選出されていますので御報告いたします。


 以上です。





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○議長(山本廣文君) 日程第1、議案第49号から日程第9、議案第64号までを一括議題といたします。


 所管常任委員会に付託いたしました議案第52、53各号について、総務常任委員長の報告を求めます。


 戸成義則君。


(総務常任委員長 戸成義則君 登壇)


○総務常任委員長(戸成義則君) 議長の御指名をいただきましたので、総務委員会に付託を受けました議案2件の審査の概要と結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第52号、府中市行政改革推進委員会条例の制定についてでありますが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「本会議で指摘をした『公募で行政改革推進委員を募ったり、職員の意見を聞くなどしたらどうか』という提案について、再度回答願いたい」という趣旨の質疑があり、市長から、「公募で委員をというのは、時間的に難しいと考えている。市への意見等については、議員の皆さんを通してなど、随分伺っている部分もあるので、そういった御意見などを一つずつおろそかにせず反映していくつもりでいる。また、職員の提案をということについては、総合計画策定時などに職員の意見を聞くなどしているが、今後工夫してみたいと考えている」という趣旨の答弁がありました。


 続いて、委員から、「機構の見直しの中には県からの権限移譲も含まれているのか。また、それに伴う県職員の派遣も考えているのか」という趣旨の質疑があり、助役から、「現在、県と事務事業の受け入れについて協議を行っているが、市民にとって有益なものについては積極的に取り組んでいきたいと考えている。また、それに伴う県からの職員の派遣については、権限の事務委任の中でそれだけの事務量があるかないかを見きわめ、むだがないようにやっていきたいと考えている」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「今後のスケジュールについて」質疑があり、担当課長から、「12月末までには委員会からの答申を受けたいと考えている」という趣旨の答弁がありました。


 他にも若干質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第53号、府中市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてでありますが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「この条例による報告事項については、今まで部分的、限定的ではあるが、広報紙や当初予算資料などを通して報告されているが、条例制定により今後どのようになっていくのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「これまでも毎年12月の広報紙で給料、職員数等の公表を行っていたが、これをさらに詳しく広報することが法的に義務づけられたものであり、今後は国からの公表の様式に基づき、第3条の報告事項を詳細に公表していくことになる」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「第3条の職員の服務、研修及び勤務成績の評定、福祉及び利益の保護の状況とは何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「服務については、公益派遣条例に基づく派遣職員の有無、研修と勤務成績の評定については過去1年間の研修の参加状況と勤務評定の実施の有無、福祉及び利益の保護については職員の厚生活動などのことを報告するようになると考える」という趣旨の答弁がありました。


 この答弁に対し、委員から、「勤務評定を行っているのか」という趣旨の趣旨の質疑があり、担当部長から、「現在勤務評定を行っていない」という趣旨の答弁がありました。


 他にも若干質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、総務委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(総務常任委員長 戸成義則君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第51号について、文教常任委員長の報告を求めます。


 小野申人君。


(文教常任委員長 小野申人君 登壇)


○文教常任委員長(小野申人君) 議長の御指名をいただきましたので、文教委員会に付託されました議案1件について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 議案第51号、第一中学校校舎体育館大規模改造工事(1期工事)請負契約の変更について、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「アスベスト対策では一中の工事に500万近い追加予算がかかるが、今回工事をした部分については完璧なのか。来年度も引き続き工事が予定されているが、どの程度の費用がかかるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「技術棟は大規模改造事業を予定していたのでアスベストを含有する部材はすべて撤去したが、体育館は現在、耐震補強しか予定していないので筋交いの部分のみほかの部材に取りかえた。今回は500万弱かかったが、来年度は面積の広い普通教室棟を予定しているので、2,000万近くかかると思う。金額については新年度の予算要求に向け精査したい」という趣旨の答弁がありました。


 これに対して、委員から、「一中の体育館は、大気の中にアスベストが浮遊する危惧はないのか。目視調査が終わったら、ほかにどのような検査をするのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「目視調査の結果は、飛散する状況にないが、今後飛散する状況があれば対応し、目視調査の終わったところから検体を採取して調査をしている。その結果を見て緊急度を要するものから、順次対応していきたい」という趣旨の答弁がありました。


 また、別の委員からは、「アスベストとロックウールを見分ける判断は難しいと思うが、建築課職員の中には技術を持った専門家がいるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「建築係は専門的な知識とかなりの情報を持っているので、一定の信頼が置けると思っている」という趣旨の答弁がありました。


 別の委員から、「アスベスト対策のための今後の財源はどうするのか」という趣旨の質疑があり、「今の国の制度では、補助事業の品目はアスベストの吹つけしか適用されないので、一中のように大規模改造事業という名目を活用しながら、補助事業の枠にはめ込み対応したいと考えているが、緊急を要する部分的な対策については、単市での対応しかないと思う」という趣旨の答弁がありました。


 別の委員から、「安全性確保のために精度の高い検査をして、調査結果を公表するべきだと思うが、結果はいつごろわかるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「検体調査の結果は公表の方向に進むと思うが、決定的なことは申し上げられない。調査する業者も非常に繁忙になっているため、検体採取後に結果がわかるのは一月から一月半はかかるという情報がある。工事となると営繕予算がかかるので、12月補正でお願いすることになるかもしれない」という趣旨の答弁がありました。


 その他に、委員から、「市長は岩谷、西、東、広谷の四つの小学校で統廃合を考えているが、廃校は決まったわけではない。仮に、アスベスト対策の手だてがすぐにでも必要になったときには、優先的にやっていただきたい」という趣旨の要望がありました。


 これに対して、担当課長から、「このたびの調査はすべての小学校でやっているし、各種営繕、アスベスト対策も同様に取り扱いをしている」という答弁がありました。


 質疑を終結し、他に討論なく、討論を終結し、採決の結果、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、文教委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(文教常任委員長 小野申人君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第63号について、厚生常任委員長の報告を求めます。


 末宗龍司君。


(厚生常任委員長 末宗龍司君 登壇)


○厚生常任委員長(末宗龍司君) 議長の御指名をいただきましたので、厚生委員会に付託を受けました議案1件の審査の概要と結果について御報告申し上げます。


 議案第63号、平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてですが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「介護保険制度の改正により、10月から具体的にどう変わるのか」という趣旨の質疑があり、担当部課長から、「今回の改正では、施設に入所している方にも在宅と同じ負担をしていただき、負担の公平性を図るという目的がある。特別養護老人ホームや介護老人保健施設など施設入所にかかわる居住費や食費が保険給付の対象外となり、自己負担となる。また、デイサービスなど施設利用をする場合も同様の扱いとなる」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「10月から自己負担が大きくなれば、低所得者層が施設に入所したくてもできない状況になるのではないか。制度改正による影響について調査すべきだと思うがどうか」という趣旨の質疑があり、担当部課長から、「低所得の方には負担軽減が設けられるが、所得が年額80万円から150万円くらいの層が特に負担増になり、苦しい状況になるのではないかと考えている。利用料を支払うことにより生活困窮し、生活保護適用となる場合に、負担軽減を図る方法の一つとして考えられるのが、低い利用段階を適用するということである。市として、今後の動向を注視していきたい」という趣旨の答弁がありました。


 他にも若干質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、本案は、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、厚生委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(厚生常任委員長 末宗龍司君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第46、50、62号について、建設常任委員長の報告を求めます。


 原田 學君。


(建設常任委員長 原田 學君 登壇)


○建設常任委員長(原田 學君) 議長の御指名をいただきましたので、建設常任委員会へ付託されました議案3件の審査の概要と結果を御報告いたします。


 まず、最初に、議案第49号、市道路線の認定についてですが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「府中元町27号線は、JT跡地内を流れる才田川へふたをして市道認定するものだが、そうなると、東小学校から元町公園までがすべて暗渠になる。才田川が耐え得る時間当たり最大降雨量は何ミリを想定して設計しているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「現在、40ミリの降雨量を想定して調査を行っており、あわせて、五ケ村水路との合流点の樋門管理を強化することにより、才田川の安全度が向上するものと判断している。また、才田川は毎秒4.5トンの水がはける断面になっているが、6.5トンの流下能力にアップするよう検討している」という趣旨の答弁がありました。


 また、同委員から、「才田川は上流に七つ池、むすび池を抱えており、ため池がある場合は危険度が高まるが、才田川の治水安全度は幾らか」という趣旨の質疑があり、市長から、「確率計算は、過去の気象状況や流域の流失係数などにより計測するが、一級河川ではないので資料がなく、確率は明言できない。しかし、40ミリ程度の流入に耐えるようにすることにより、安全度は格段に向上する」という趣旨の答弁がありました。


 さらに、同委員から、「JTの周辺住民は、過去に何回も床下浸水の被害をこうむっている。JT跡地内の才田川の断面改良により安全性が向上することは理解できるが、地域住民の安全と財産を守る抜本的な解決策とは思えない。JT跡地購入という大プロジェクトを下支えするためにも、庄の池の貯水・五ケ村水路の樋門管理の問題を含め、特に、才田川より下流の改良計画をセットで示されるべきである」という趣旨の質疑があり、市長から、「今回の工事は、才田川をまたぐJT跡地とそれに付随する部分の改修工事であり、開発者として安全度をより向上させる姿勢をとっている。庄の池や下域の底張りなどの改修まで視野に入れているが、才田川全体の河川改修に関しては、市として、別途排水計画に基づいて実施すべきものと考える」という趣旨の答弁がありました。


 次に、委員から、「出口20号線について、従来の市道認定議案は、市道完成後に提案されていたが、今回はなぜ急ぐのか。既成事実をつくって事業に着手することは混乱を招くもとではないか」という趣旨の質疑があり、担当部長から、「市道認定の考え方は、認定することにより、今後市が維持管理・改良整備するという意味合いであり、隣接する関係者の皆様方に規制とかプレッシャーをおかけするものではない」という趣旨の答弁がありました。


 他に、若干、質疑がありましたが、質疑を終結したところ、委員から、「本案については閉会中の継続審査とされたい」との動議が提出され、起立採決の結果、起立少数により本動議は否決されました。


 続いて、討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は起立多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第50号、市道路線の変更についてですが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「関係地域の合意形成がないにもかかわらず、なぜ市道認定を急ぐのか。また、境界は確認済みか。さらに、地元説明会では、立ち退きを余儀なくされる方々や、金毘羅神社・町民会館の代替地について、地元住民の希望と、市の用地取得計画にそごがあるのではないか」という趣旨の質疑があり、市長及び担当課長から、「今回の市道認定は、既に事業着手している部分について、速やかに管理者を決定するものであり、境界確認を終えて用地計画図を作成している。今後、物件調査等をさせていただき用地の買収交渉に臨みたい。また、代替地については、いろんな要望をいただいており、誠心誠意対応していきたい」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「府中7号線は、市の一部分を南北に抜く幹線道路になり、経済効果や位置づけは理解できるが、JTが撤退したことにより、従来の街路計画の大幅な見直しが必要だと考える。将来の道路行政・道路政策について、どのような見通しを持っているのか」いう趣旨の質疑があり、市長から、「本議案は管理者を定めるものであり、道路政策全般については、別の機会にお願いしたい」という趣旨の答弁がありました。


 次に、委員から、「49号議案もしかりだが、ある程度の住民合意ができてから提案すべきだ」という趣旨の要望がありました。


 他に、若干質疑がありましたが、質疑を終結したところ、委員から、「本案については閉会中の継続審査とされたい」との動議が提出され、起立採決の結果、起立少数により本動議は否決されました。


 続いて、討論に入りましたが、討論なく、採決の結果、本案は起立多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第62号、平成17年度府中市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「歳出2款、1項、1目公共下水道建設費で、管渠埋設工事費を減額し、同額が施設改修業務委託料に計上されているが、この理由は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「平成4年に供用開始した上下水質管理センターの改築更新時期が到来したので、本年度に改築更新業務診断を行い、来年度本省の認可後、19年度から改築更新事業に入るよう当初予算で計上していた委託料が不足したため補正をお願いするものである」という趣旨の答弁がありました。


 また、委員から、「公有財産購入費30万円の補正理由は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「高木ポンプ場の国道南側へ第2流入渠を計画しているが、府中1号汚水幹線との関係で用地費を必要とするものである」という趣旨の答弁がありました。


 他に質疑はなく、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、建設委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(建設常任委員長 原田 學君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第61号について、予算特別委員長の報告を求めます。


 瀬川恭志君。


(予算特別委員長 瀬川恭志君 登壇)


○予算特別委員長(瀬川恭志君) 議長の御指名をいただきましたので、予算特別委員会へ付託を受けております議案第61号、平成17年度府中市一般会計補正予算(第3号)について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 議案第61号については、今期定例会初日に提案説明を受け、14日の本会議において質疑がなされた後、本委員会に付託をされました。


 本委員会では、本議案について、所掌の分科会に付託して審査を行いましたが、その概要については、午前中に本議場で行われました委員会において、各分科会長の報告を受けたところでございます。


 この各分科会長報告に対する質疑はなく、討論に入り、委員から反対討論が行われておりますが、その討論の内容につきましては、先ほどの委員会において、皆様お聞きのとおりでございます。


 採決の結果につきましては、本案は、起立多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しておりますので御報告申し上げます。


 以上、まことに簡略ではありますが、予算特別委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(予算特別委員長 瀬川恭志君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、議案第64号について、病院問題調査特別委員長の報告を求めます。


 能島和男君。


(病院問題調査特別委員長 能島和男君 登壇)


○病院問題調査特別委員長(能島和男君) 議長の指名をいただきましたので、病院問題調査特別委員会に付託を受けました議案1件の審査の概要と結果について御報告申し上げます。


 本委員会に付託を受けました議案第64号、平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「企業債の交付税算入はどのようになっているのか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から、「企業債については、元利償還金の30%が交付税に算入されることになっている。実際に病院事業会計に繰入金として入ってきているのは、その3割の交付税部分に2割の市費を加えた元利償還金の50%部分である」という趣旨の答弁がありました。


 続いて、委員から、「本会議でも論議されていた過年度分損益勘定留保資金の説明を再度お願いしたい」という趣旨の質疑があり、担当事務長から、「損益勘定留保資金とは、収益的収支の中の減価償却費、資産減耗費、繰延勘定償却、固定資産除却損等の合計額であり、企業会計の場合、収益的支出の中に支出を伴わない予算を設けなければならないことになっている。ただし、収益的収支に欠損金が生じた場合、その欠損金を差し引き、さらに資本的収支の不足分の補てん財源として使用した額を差し引いた残りの額が翌年度使用できる過年度分内部留保資金ということになる」という趣旨の答弁がありました。


 他にも若干質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、まことに簡略ではありますが、病院問題調査特別委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。


(病院問題調査特別委員長 能島和男君 降壇)


○議長(山本廣文君) 各委員長の報告が終了いたしましたので、ここで暫時休憩いたしますから、各委員長報告に対する質疑及び各議案に対する討論のある諸君は、休憩中に発言通告書を事務局へ提出願います。





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○議長(山本廣文君) それでは、暫時休憩いたします。


午後 1時35分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 2時20分





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○議長(山本廣文君) 総務委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって総務委員長報告に対する質疑を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) 続いて、文教委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって文教委員長報告に対する質疑を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) 続いて、厚生委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって厚生委員長報告に対する質疑を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) 続いて、建設委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって建設委員長報告に対する質疑を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) 続いて、予算特別委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって予算特別委員長報告に対する質疑を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) 続いて、病院問題調査特別委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。これをもって病院問題調査特別委員長報告に対する質疑を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第49号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 福元登志雄君、反対者。


(14番議員 福元登志雄君 登壇)


○14番議員(福元登志雄君) では、失礼いたします。


 議案第49号、出口20号線、府中元町27号線の市道認定であります。第50号、府中7号線の市道認定であります。いずれの議案も一つの理由で反対しますので、一括して、49号、50号に対する反対討論をいたします。


 理由は、民意、すなわち地元地権者の十分なコンセンサスが必要と考えます。いましばらく時間をかけて努力すべきと思います。その後市道認定すべきことと考えます。府中7号線は、府中市・県の都計審で決定、認可されていることは承知しております。私は、あえて道をつけることの遠回りすることは避けたい。いわゆる関係エリアの住民との一体感の醸成はどうしても必要と考えます。12月まで延ばしても、私は問題ないと思います。


 府中地区整備方針で示されました8.5ヘクタールの開発、これについては非常に府中市を活性化する重要な考え方であります、あるいは方針であります。総事業費46億3,500万円、そのうち18億円はまちづくり交付金が交付されるそういう計画であります。この事業については尊重していくということを含めまして、とりあえず、この住民の一体感を醸成することを大事にしたいということで、今回の9月議会では反対いたします。


(14番議員 福元登志雄君 降壇)


○議長(山本廣文君) 丸山茂美君、賛成者。


(11番議員 丸山茂美君 登壇)


○11番議員(丸山茂美君) それでは、議案第49号、50号に対して、賛成の立場で討論させていただきます。


 先ほどの反対討論の中では、要するに住民との話し合いが十分でない。また、地元との合意形成が不十分である。もっと時間をかけて検討すべきではないかという討論の内容でございました。そういったことで、もう少しよく検討して、先送りした方がよいんじゃないかということでした。


 この問題については、この議案については、建設委員会においても十分論議されたところでございます。確かに地元との話し合いは必要だと思いますけど、私は地元住民との話し合いは、この議案を認定、要するに可決した後でも十分地元の人との話し合い、また要望なり意見を聞くことができるのではないかと思っております。


 まずは市道として認定、この議案を可決し、都市計画道路としてできるだけ短期間で工事を完了することを考えた方が得策ではないかと思っているところでございます。


 また、何といっても、この事業は、先ほども言われたように、大変有利なまちづくり交付金を使うことができる事業であるので、要するに交付金の期限が切れるまでに、できるだけ早く完成さすことを考え、検討した方が地元のため、地元の発展のため、また府中市の、大きく言えば府中市全体の発展につながると思います。


 そういったことで、またこの三つの路線については、統合小・中学校の建設も計画されているところでございます。当然、子供たちの通学道路にもなります。その安全性を考えれば、今の現在の道では十分ではないと思っております。


 そういったことで、一日も早く早急に完成させ、そして府中市のまちづくり、またまちの発展に大いに貢献する道路になることであると思います。そういったことで、この議案第49号、50号に対して賛成の立場で討論させていただきました。


(11番議員 丸山茂美君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第49号の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第50号の討論に入ります。


 反対者の福元登志雄君及び賛成者の丸山茂美君は、さきの49号議案においてまとめて討論されましたので、続いて賛成者の赤松隆志君の討論を求めます。


(24番議員 赤松隆志君 登壇)


○24番議員(赤松隆志君) 議案第50号、市道路線の変更について討論を行います。


 まず、中心市街地にしっかりとした南北幹線道路を建設するということは、府中市にとって数十年来の課題でした。北川市政時代策定をされました街路計画では、本来、本山からおりてくる幹線道路を延ばすと、国道486号線と複塩線の交差部分、今の立体交差部分に当たります。そのために計画の上でもまっすぐの南北の幹線道路が描かれていませんでした。


 今の朝日上通り線が銀天街まで完成をしたとき、府中町の住民の皆さんから、なぜさらに北に延ばさないのかと、何人もの人から指摘を受けました。実は、朝日上通り線が銀天街でとまっていたのは、もう一つの、永井町の今のハローワークになっておりますが、当時ショッピングセンターのニチイがありました。その周辺を再開発をかけてショッピングセンターを建設をして、その前の道路を広げて、クランク状に本山への道路へつなげていく計画とセットになっていたわけであります。ところが、この再開発計画は頓挫しました。


 今回、JTが操業をやめて、土地を手放すことになって初めて朝日上通り線の延長がやっと計画に上ったわけであります。その数十年来の懸案の課題であった中心市街地の南北道路の建設は、府中市にとっても、また沿線から広がる府中町の町民の生活にとっても必要なものでありますし、今後、この幹線道路を軸として、さまざまな発展活性化が期待できるものだと確信をしています。


 私は、まずその前提に立って、本議案に賛成をするものであります。


 しかし、一方で、今、府中市が進めている都市計画道路の進め方に対しては危惧する点があります。それはこの道路認定の議案の唐突な提案の仕方にも見られるように、地元や地権者へのきちんした説明や了解がないまま進める点であります。単なる手続の一つと安易に考えずに、事前にきちんと地元関係者に説明をした上ですべきだったと思います。


 また、私は議案質問で指摘もいたしましたが、そこに住む住民にとっては、今は狭い道路のため、車はスピードを落として、お年寄りも安心して通れる落ちついたまちなのに、荒谷の採石場から採石を運ぶダンプトラックや本山の工業団地に通う大型トレーラーが頻繁に通るであろう幹線道路の新設で、まちが二分されるという迷惑な話であることは変わりありません。


 その住民の皆さんの声にこたえて、地域住民の安全の確保を、くれぐれもその交通安全対策が整備されるよう要求をしておきます。


 これから用地交渉など、微妙な段階に差しかかります。金比羅神社を初め関係者の意見の、要望をしっかり聞いて、誠実に折衝されるよう指摘をして、討論を終わります。


(24番議員 赤松隆志君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第50号の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第51号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第51号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第52号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 赤松隆志君、賛成者。


(24番議員 赤松隆志君 登壇)


○24番議員(赤松隆志君) 議案質疑で府中市が今後進める効率的な行政の中身と、国がことしの春に示した地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針との違いをただしました。


 市長は、国のやり方を批判をし、それとは違うと言いながらやろうとしていることは、国が示したスケジュールにあわせて、国が示すとおりに進めようとしています。国のお仕着せの指針を忠実にそのまま実施をするのであれば、地方自治体としての府中市はなくなってしまいます。住民本位の効率的な行政を進めるのであれば、住民福祉の増進という自治体本来の役割を果たすための民主的な効率化と財源確保の取り組みは、自治体と職員や住民の検討で自主的に進める。そのための具体的提案を幾つか行いましたが、市長は聞く耳があるのかどうか。効率化の中で住民サービスが切り捨てにならないか、住民に負担を強いるだけの効率化にならないか危惧するものであります。


 だからこそ、府中市の行革大綱に、住民の目線からチェックをかける手続をきちんとすべきだという点を指摘をし、この条例の制定そのものには賛成をいたします。


(24番議員 赤松隆志君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第52号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第53号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第53号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第61号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 小川敏男君、反対者。


(8番議員 小川敏男君 登壇)


○8番議員(小川敏男君) それでは、平成17年度府中市一般会計補正予算について、反対討論を行います。


 議案審議で小中一貫教育は法的に根拠がない、府中市独自の小中一貫教育という言い方も使えないのではないかと質問いたしますと、ホームページで小中一貫教育を見てくださいと。小中一貫教育が全国で取り組まれているという回答でした。


 早速ホームページを見てみました。北海道から沖縄まで小中一貫教育が行われています。研究指定校を除いて、構造改革特区で11校ですから、法的に裏づけのある小中一貫教育は、全国で11校ぐらいしかないということになります。そして、11校中8校は小学校からの英語教育とセットとなっています。規模は大体500人規模のようです。9年間は3・4・2、4・3・2、5・2・2と多様のようです。これが小中一貫教育の全国的な状況のようです。


 反対の理由として、第1番は、今回の用地取得で小中一貫校建設、小中一貫教育の方向が決まろうとしていますが、この小中一貫教育の方針に納得がいかないということです。


 一つは、府中市教育委員会は、1,000名を超える大規模校は問題ありと、南小学校、旭小学校をつくってきました。なぜ1,000名を超える学校、それも中学校と併設の学校をつくるのかわかりません。小学校の子供たちの登校班に、保育所の子供たちがいるのをよく見かけますが、中学生と小学生が一緒にいるところを見たことがありません。やはり中学生と小学生という組み合わせは無理な証拠ではないでしょうか。


 また、2つ目に、現在、文科省も少人数学級へかじを切ったのに、なぜ1クラス40名近い学校をつくるのかわかりません。


 ことし、6月29日に報道された中央教育審議会の答申の方向は、一つは年間授業時間数と、二つは学習内容の見直しとされています。特に義務教育特別部会は、少人数学級ヘ変更する方向が出ています。三つは習熟度教育、教科型教室です。岡山県教育委員会が協賛の岡山大学の研修が8月に行われ、習熟度指導についてこう言われています。まず、習熟度の違いを生み出さない授業に専念することが一番大切。わからない子を出さない。絶対みんなわからせるという教師の子供に対する真剣な姿勢があれば、先生は僕らのことを真剣に考えてくれているという実感が持て、子供もやる気が出るということ。また、10年も20年も前から言われているように、習熟度別指導をすれば、即学力が上がるわけではない。また、教科型教室、教科担任制については教科のみになり、生徒指導的な取り組みができない。中学では半分は教科担任制、あとは担任がやっているところが多いはずだ。小学校5年生から中学校2年生くらいは、体は成長して大きくなっているが、心が幼稚化している。人間的な触れ合いを求め、甘えたいという心がまだまだあり、教科型教室だと担任が遠い存在になってしまう。心に対する対応をしっかり考えなければいけないというものでした。


 確かに保護者の学力向上の要求もあるでしょうが、そもそも小中一貫教育は、中学校に入学したての生徒が学校に適応できず、いじめや不登校、問題行動が急増することから、小中の連携を高めるという目的でもあったのですから、そうした方向で府中市の教育方針がつくられるべきではないでしょうか。


 府中市の小中一貫教育は、JT跡地購入のためにとってつけたものしか見えません。教育方針として納得できないため、反対いたします。


 2番目に、当初建設予算については、統合小学校校舎建設に20億円、第二中学校校舎建設に10億円、合わせて30億円という説明でした。建築設計によると、42億円に跳ね上がっています。用地取得費9億5,300万円を合計しますと、51億5,300万円となります。合併建設計画では、合併特例債は94億3,900万円、利用範囲の100%の額です。特例債事業は137億2,600万円となっています。合併特例債はほかの起債より有利だが借金に変わりないと、満額を使う自治体は全国で2割。また、三位一体改革の中で合併特例債事業が見直しされている全国の状況や、また合併特例債が地方交付税で入ってくるといっても、地方交付税の計算に算定するだけですから、合併特例債94億3,900万円の約7割すべてが交付税で入ってくるものではありません。合併後のこうした事情から、府中市も財政計画を見直すとされていましたが、いまだ財政計画は示されていません。


 今回の小中一体校建設は、府中市財政の健全化を損なうもので、財政計画も示されてないことから、反対です。


 3番目は、合併建設計画には府中市の学校教育施設設備事業、小・中学校校舎体育館整備として約64億円が挙げられています。校舎建築で42億円、用地取得で9億5,300万円、合計51億5,300万円は、余りにも小中一貫校建設に偏っており、他校との均衡が考えられていません。


 9月に結婚されて福山市から府中市に来られた女性に府中市の印象をお聞きしますと、府中市は汚いという返事でした。具体的にお聞きすると、福山市から府中市に入って目につく国府小学校のことでした。国府小学校だけでなく、市内の小・中学校の校舎の老朽化の進行は目を覆うものがあります。統合小・中学校を除く市内八つの小・中学校は、外観は薄墨を流したような模様になっており、雨漏り、床タイルや壁ははげ落ち、トイレは悪臭、屋上さくは赤くさびついています。世間一般や家庭との差にびっくりします。築半世紀になろうとする校舎の大規模改修の要望が、学区の皆さんには充満しています。


 また、阪神・淡路の震災以降、地震に対する不安が募っています。文科省の耐震整備策定の提言を受け、全国の教育委員会が本気で児童・生徒の安全確保に取り組んでいるのを見ても、急がなくてはなりません。市内でこの耐震工事が行われていない学校の工事費を試算してみても約三十数億円が必要ですが、跡地購入と一体校建設に投入する財源だけでおつりが来る格差行政です。小中一貫校建設は、格差を一層広げることからも反対です。


 最後に、産業会館建設予定地のことです。学校用地周辺道路用地のほかに、跡地の残り約8,200平方メートルは、府中商工会議所がものづくりの拠点として建設を目指す産業会館予定地、道路用地の代替地として開発公社が約2億3,000万円で先行取得することになっていると報道されたところです。一般質問でも質問があったところです。これについて、市長は、市が土地について相応な支援をしていきたい。公的利用予定地は早期に府中市が購入していく。観光交流センター、トイレ、駐車場は産業会館と一体としたもの。産業会館はどういう規模のどういうものかわかっていない。利用計画を示したいと答弁されたところです。


 一方、総務委員会では、府中商工会議所の産業会館予定地は決まったものではない。これから議会で協議していただくものと市長ははぐらかされるが、一般質問の答弁で市が後押しをしていくと言われたことは明らかです。ほかにお考えがあれば対案を出されたらどうぞと言われますが、JT跡地利用を見ても受け入れる気持ちはさらさらないと思います。


 私は産業会館建設に明確に反対というのではなく、市長の市が後押しをしていくという考えであれば、産業会館建設の目的や内容を示して、議会の結論を得て購入するのが筋ではないかと言っているわけです。産業会館建設は決まったものではありませんと言われたが、目的がはっきりしない土地を購入するから反対なのです。特に開発公社については、6月議会で開発公社の塩漬け土地の整理計画をつくれば起債が受けられるという説明があったところですが、開発公社が塩漬け土地の整理を図ろうとしている大変な状況の中で、今回の用地購入は新たな負担を強いることになることから、公的利用予定地の目的、計画を明らかにすべきです。


 以上、予算のすべてに反対するものではありません。特にJT跡地購入予算、債務負担行為補正について、四点の理由で今回の一般会計補正予算について反対するものです。


 以上です。


(8番議員 小川敏男君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、能島和男君、賛成者。


(32番議員 能島和男君 登壇)


○32番議員(能島和男君) 一般会計補正予算に賛成の討論を行います。


 この補正をめぐっては、JT跡地の購入予算を初め、学校教育、まちづくり、墓地造成など、いろんな角度からの議論が出されました。そうした中、この補正予算の特徴は、何といってもJT跡地の購入費が予算化されていることであります。


 まず一つは、土地代ですが、4万1,000平米、坪でいきますと1万2,000坪ぐらいですか、11億8,000万円、高い安いの見方はそれぞれあるでしょうが、私はまずまず市民の納得のできる価格かと理解するものであります。


 次に、学校建設についてでありますが、当初、私どもは市民の声を受けて、JT跡地に病院建設、福祉ゾーンをつくること、あるいはスポーツ施設、そして学校建設がベターだと考えておりますと。特に高機能を有する病院建設が第一の願いであります。しかし、立派な学校建設、また府中市の将来にとっては必要なものであることは言うまでもない、こういう考え方であります。結局、学校建設という方向性固まり、今日に至っておりますが、これには私は賛成の立場であります。


 もちろん統合のあり方、あるいは習熟度別、教科教室型、こういうものを取り入れる問題、また今日的な文科省の是正指導にこたえた管理統制型とも言える教育、これには異論があります。まだまだ議論の余地が残っていることは言うまでもありません。


 次に、まちづくりであります。近隣住民の皆さん方の要望にこたえる施策、要望に沿ったまちづくりを望んでやみません。特に才田川ですが、JT跡地の上流、下流の消火栓整備は災害にも対応したものにやってもらいたいし、先ほど建設委員会の報告にもありましたが、才田川の樋門等については、きっちりとしたものにしていただきますように、要望しておきたい。


 また、付随的に議論のあった産業会館建設についてでありますが、府中市はものづくりのまち、地場産業のまち、そして、これらの産業の発展は等しく多くの市民あるいは議会でも切実な願いであると思いますし、また雇用の拡大とあわせて、私どもはこうした施設が建設されることには積極的に対応すべきだというふうに思います。


 さて、もう一つの大きな問題は、府中市財政の硬直化にかかわる問題であります。決算でも言いましたが、財政の指標が悪い、硬直化がかなり進んでおります。これらの要因については、さきにも言いましたけれども、国の地方自治圧迫、歴代市政の税の使い方、あるいはさらに上下町との合併等、これらが複雑に絡み合って、今日的な財政圧迫の状況になっていると思います。こうした状況だからこそ、質疑でも要望いたしましたが、市財政がどういうように推移していくのかということをいろんな形でお示しいただきたい。


 また、一般会計からの繰り出しも道理のないものについては、慎重であるべきだと考えます。さらに合併建設計画に対しても、私が質問いたしましたが、柔軟な対応ということも答弁の中にありました。先日、上下町のある方、匿名で電話がありました。病院問題はきっちり整理すべきだという話の中で、病院問題が大変な時期に、先日、もと町長あるいは助役らが中心となって、上下支所建設について会合が開かれ、今の時期に何で支所問題、この会合は病院問題の関心をはぐらかすもんだというふうにおっしゃって、何か私が怒られたような感じでした。私も思うんですが、まだ予算化のされてない今の段階、今の時期に、粉飾とも言える病院会計をほったらかしにして、今の時期に何で支所建設かというふうに思います。これらを含めて、合併建設計画は柔軟な対応の中にも必要な検討がなされてしかるべきだと思います。


 3点目として、ぜひ要望しておきたいのは、来年度に向けて、増税路線の中で定率減税の縮小、諸控除の半減などが家計を直撃いたします。さらに介護保険の保険料も高くなるし、給付は削られ、医療・年金制度の後退、あわせて暮らしが重くなります。こうした中を府中市という自治体が市民の暮らしを守る防波堤として、少しでも福祉と暮らしを守る具体的な施策を進めていただきますように要望して、賛成討論といたします。


(32番議員 能島和男君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、橘?政信君、賛成者。


(13番議員 橘?政信君 登壇)


○13番議員(橘?政信君) 61号議案、この予算の中では、大体多くがJT跡地購入についてでございますが、この価格についても出ておりますが、私どもが思っておりました価格よりも、大体の線はいかれとるということでございますので、その努力には、市長様には敬意を表するところでございます。


 私たちが思っていたよりも、府中市の持ち出しが少なくなっております。以前、私どもが坪10万円以下でないと購入は無理だというようなことも言っとったわけでございますが、それはクリアしていただきました。坪9万6,000円という価格ということでございます。反対はいたしません。


 しかし、土地購入と統合小学校が建つという問題は別に考えたいと思っております。また、そのときには、もっと協議をして進めていきたいと思っておりますので、その点をはっきりと言いまして、この土地購入についての賛成討論とさせていただきます。


(13番議員 橘?政信君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、山本周三君、賛成者。


(6番議員 山本周三君 登壇)


○6番議員(山本周三君) 61号議案、17年度府中市一般会計補正予算について、賛成の立場で討論を行います。


 反対者は、小中一貫教育また一貫校建設について、基本的に反対の立場であるということです。また、その財源の健全化に向けては、具体的な案が示されていないということであります。また、債務負担行為で増額された商工会議所の産業会館の要望について、JT跡地の購入は反対であるというふうに言われておりました。


 しかし、私はJT跡地購入の予算について、小中一貫校の中で統合の小・中学校建設、また一貫教育には基本的に賛成であります。これを考えなくて、府中の未来は語れないと考えます。新しい府中はこれなくして語れない、そういうふうに思っております。


 また、産業会館建設については要望であり、市長の答弁の中にありましたが、まだ何も決してないんだと。いろんな考えを聞き、いろんなアイデアを聞いて、どうするかを決めると言っております。私もそのとおりであろうかと思います。


 これら理由により、原案に賛成するものです。


(6番議員 山本周三君 降壇)


○議長(山本廣文君) 続いて、松坂万三郎君、賛成者。


(22番議員 松坂万三郎君 登壇)


○22番議員(松坂万三郎君) 失礼いたします。


 この61号議案、JT跡地購入の予算計上でございますが、私もせっかくの機会ですので、二、三指摘・要望を申し述べさせていただこうというふうに思います。


 まず一点は、府中市の現在の財政状況でございます。


 この16年度に決算が出ておりましたように、経常収支比率は100を超えるという非常に厳しい府中市過去最高の状況に至っております。そういう中で財政調整基金も、あと3年ほどで底が見えてくるような状態になるやもしれません。国の三位一体、そういう財政状況をしっかり見ながら、そして財政推計等が11月から12月には出るという計画でありますが、そういうものをよく見て、執行をするべきだろうというふうに考えますし、それから小中一貫教育につきましても、不安要素、こういうものを払拭すべくいろいろ検証、試行をして進むべきというふうに考えます。


 それから、3つ目といたしまして、この4万372平米、約1万2,000坪でしょうか、11億8,000万円、坪単価9万6,000円という数字が出ておりますが、先ほど基準地価が出されております。そういうものを見ましても、まだ土地の価格は下落傾向にあります。大変魅力的な土地ではありますが、これだけの広大な面積であります。市場が四、五万円で動いているようなこともお聞きしております。安易な予算の執行、いいかげんな執行は、よくこの財政状況とかんがみて行うべきだろうというふうに要望しておきます。


(22番議員 松坂万三郎君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第61号の採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(山本廣文君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第62号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第62号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) これより議案第63号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 能島和男君、賛成者。


(32番議員 能島和男君 登壇)


○32番議員(能島和男君) 介護保険特別会計補正に、要望を付して賛成したいと思います。


 介護保険法の改悪で、この10月から特養ホームなどの施設の食費、居住費、短期入所の食費、滞在費、そして通所サービスの食費が保険給付の対象から外され、全額自己負担となります。実際の負担額は施設が決めるそうでありますが、厚労省のモデルによりますと、住民税課税世帯で特養ホームの相部屋の場合、食費がこれまでの月2万6,000円から4万2,000円に、居住費が負担ゼロから月1万円に上がります。通常の1割負担と合わせて、合計増額は月2万5,000円の引き上げ、年間30万円もの負担増になります。これまで居住費の負担がゼロだった従来型の個室は、新たに、居住費、食費負担と1割負担を合わせると、実に月4万8,000円もの大幅な負担となるそうであります。まさに高齢者いじめであります。


 こうした中で、全国の自治体の中には少しでも負担を軽くしようと、食費の一部負担あるいは居住費の一部負担、この軽減をする措置をとっているところもあるようであります。ところが、府中市は残念ながら、その気配は全くありません。しかも、来年度4月からは、3年の見直しということで、介護保険料の引き上げが検討されており、これらが来年、もし実務が進んで実施されることになりますと、ますます負担は重くなるばかりで、従来言われておりました保険あっての介護なしという姿が、言葉だけでなく暮らしに重くのしかかりますし、先ほど言いましたような税の引き上げとあわせて大変であります。


 介護保険にかかわる見直しで、負担の軽減、給付の拡充を盛り込んだ方針、施策を強く要望して、賛成討論といたします。


(32番議員 能島和男君 降壇)


○議長(山本廣文君) これにて討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第63号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





○議長(山本廣文君) これより議案第64号の討論に入ります。


 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。





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○議長(山本廣文君) これより議案第64号の採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。





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○議長(山本廣文君) 日程第10、発議第2号、府中市乳幼児医療費支給条例の一部改正について、厚生委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山本廣文君) 御異議なしと認めます。


 よって、厚生委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。





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○議長(山本廣文君) 以上で今期定例会の会議に付議されました事件はすべて終了いたしました。





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○議長(山本廣文君) 休憩いたします。


午後 3時07分


○議長(山本廣文君) 再開いたします。


午後 3時10分





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○議長(山本廣文君) これにて平成17年第3回府中市議会定例会を閉会いたします。


午後 3時10分





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





   平成  年  月  日





      府中市議会 議  長





      府中市議会 議  員





      府中市議会 議  員