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広島県 福山市

平成25年第3回( 6月)定例会 06月07日−01号




平成25年第3回( 6月)定例会 − 06月07日−01号







平成25年第3回( 6月)定例会



          平成25年第3回福山市議会定例会会議録(第1号)

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2013年(平成25年)6月7日(金)

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 議 事 日 程 (第1号)

2013年(平成25年)6月7日

           午前10時開議

第 1        会議録署名議員の指名

第 2        会期の決定

第 3 報第  4号 平成24年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 4 報第  5号 平成24年度福山市都市開発事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 5 報第  6号 平成24年度福山市集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 6 報第  7号 平成24年度福山市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 7 報第  8号 平成24年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について

第 8 報第  9号 平成24年度福山市病院事業会計予算繰越使用の報告について

第 9 報第 10号 平成24年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告について

第10 報第 11号 平成24年度福山市工業用水道事業会計予算繰越使用の報告について

第11 報第 12号 平成24年度福山市下水道事業会計予算繰越使用の報告について

第12 報第 13号 福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について

第13 報第 14号 一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について

第14 報第 15号 公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について

第15 報第 16号 公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について

第16 報第 17号 公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について

第17 報第 18号 公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について

第18 報第 19号 公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について

第19 議第 62号 福山市手数料条例及び福山市動物愛護管理条例の一部改正について

第20 議第 63号 福山市グラウンド・ゴルフ場条例の一部改正について

第21 議第 64号 福山市立中央中学校南棟校舎改修工事請負契約締結について

第22 議第 65号 ふくやま芸術文化ホール大ホール舞台音響設備改修工事請負契約締結について

第23 議第 66号 新たに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

第24 議第 67号 市道路線の認定について

第25 議第 68号 市道路線の廃止について

第26 請願第 4号 国民健康保険税の引き上げをやめ引き下げることを求める要望について

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 本日の会議に付した事件

諸般の報告

以下議事日程のとおり

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 出 席 議 員

      1番  河 村 晃 子

      2番  木 村 秀 樹

      3番  生 田 政 代

      4番  連 石 武 則

      5番  藤 田 仁 志

      6番  今 川 享 治

      7番  田 中 光 洋

      8番  門 田 雅 彦

      9番  和 田 芳 明

     10番  藤 原   平

     11番  大 塚 忠 司

     12番  榊 原 則 男

     13番  岡 崎 正 淳

     14番  土 屋 知 紀

     15番  大 田 祐 介

     16番  今 岡 芳 徳

     17番  西 本   章

     18番  高 橋 輝 幸

     19番  中 安 加代子

     20番  高 田 健 司

     21番  五阿彌 寛 之

     22番  千 葉 荘太郎

     23番  塚 本 裕 三

     24番  熊 谷 寿 人

     25番  池 上 文 夫

     26番  高 木 武 志

     27番  宮 地 徹 三

     28番  瀬 良 和 彦

     29番  神 原 孝 已

     30番  法 木 昭 一

     31番  稲 葉 誠一郎

     32番  早 川 佳 行

     33番  佐 藤 和 也

     34番  須 藤   猛

     35番  黒 瀬 隆 志

     36番  小 林 茂 裕

     37番  川 崎 卓 志

     38番  村 井 明 美

     39番  徳 山 威 雄

     40番  小 川 眞 和

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 説明のため出席した者の職氏名

  市長      羽 田   皓

  副市長     開 原 算 彦

  副市長     堀   径 扇

  参事兼市長公室長小 川 智 弘

  企画総務局長  杉 野 昌 平

  企画政策部長  中 島 智 治

  企画政策部参与 植 村 恭 則

  福山市立大学事務局長

          寺 岡 千佳雄

  総務部長    佐 藤 元 彦

  総務部参与   坂 本 正 文

  総務課長    太 田 雅 士

  財政局長    佐 藤 彰 三

  財政部長    小 林 巧 平

  財政課長    三 谷 正 道

  競馬対策室長  杉 原 郁 充

  税務部長    岡 本   卓

  経済環境局長  松 浦 良 彦

  経済部長兼企業誘致推進担当部長

          小 畑 和 正

  商工課長    小 森 敏 郎

  労政課長    佐 伯 隆 司

  農林水産部長  石 岡   徹

  環境部長    渡 辺   毅

  保健福祉局長  廣 田   要

  長寿社会応援部長岸 田 清 人

  保健部長    亀 澤 浩 一

  保健所長兼保健部参与

          村 尾 正 治

  児童部長    神 原 大 造

  市民局長    近 藤 洋 児

  市民部長    林   浩 二

  まちづくり推進部長

          金 尾 和 彦

  青少年課長   松 田 宗 久

  松永支所長   内 田 広 己

  北部支所長   三 好 郁 展

  東部支所長   松 浦 律 子

  神辺支所長兼川南まちづくり担当部長

          岡 森   稔

  市民病院参事  若 井 久 夫

  市民病院事務部長占 部 秀 喜

  建設局長    橋 本 哲 之

  建設管理部長  渡 邉 清 文

  土木部長    土 肥 一 夫

  農林土木部長  佐々木 敏 文

  都市部長    松 枝 正 己

  建築部長    三 好 豊 彦

  会計管理者   浜 岡 文 雄

  教育長     吉 川 信 政

  教育次長    石 井 康 夫

  管理部長    道 廣 修 二

  学校教育部長  宇 根 一 成

  学校教育部参与 石 口 智 志

  文化スポーツ振興部長

          山 口 善 弘

  社会教育・スポーツ振興課長

          皿 海 三樹夫

  文化課長    原   明 信

  代表監査委員  勝 岡 慎 治

  監査事務局参与 吉 岡 利 典

  選挙管理委員会事務局参与

          前 田 修 嗣

  上下水道事業管理者

          内 田   亮

  上下水道局長  岡 本 秀 夫

  経営管理部長  川 上 浩 治

  経理課長    脊 尾 謙 二

  工務部長    ? 田 卓 弥

  施設部長    小 出 純 二

  消防担当局長  牧 平 健 児

  消防担当部長  岡 本 浩 男

  消防担当部長  大 畠 功 之

  消防担当部長  横 山 宏 道

  消防担当部長  芝 吹 和 英

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 事務局出席職員

  事務局長    池 田 幸 博

  庶務課長    浦 部 真 治

  議事調査課長  村 上 博 章

  議事調査課長補佐兼議事担当次長

          北 川 光 明

  議事調査課長補佐兼調査担当次長

          高 橋 弘 人

  書記      岡 田 弘 美

  書記      平 川 真二郎

  書記      渡 邉 美 佳

  書記      鈴 鹿 誠 治

  書記      木 村 仁 美

  書記      田 村 昌 樹

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            午前10時開会



○議長(小林茂裕) ただいまから平成25年第3回福山市議会定例会を開会いたします。

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○議長(小林茂裕) これより本日の会議を開きます。

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○議長(小林茂裕) ただいまの出席議員40人であります。

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△諸般の報告



○議長(小林茂裕) 日程に入るに先立ち,諸般の報告をいたします。

 監査委員から,2013年平成25年2月分,3月分及び4月分の例月出納検査結果の報告がありましたので,写しをお手元に配付いたしております。

 次に,広島県市議会議長会,中国市議会議長会及び全国市議会議長会の各総会等並びに本市が加盟いたしております都市行政問題研究会などの協議会等に出席いたしましたので,議長会関係報告書としてお手元に配付いたしております。

 以上の報告について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,諸般の報告を終了いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小林茂裕) これより日程に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第76条の規定により議長において,10番藤原 平議員及び29番神原孝已議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(小林茂裕) 次に,日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は本日から6月25日までの19日間といたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,会期は19日間と決定いたしました。

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△日程第3 報第4号 平成24年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてから日程第6 報第7号 平成24年度福山市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてまで



○議長(小林茂裕) 次に,日程第3 報第4号平成24年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてから日程第6 報第7号平成24年度福山市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてまでの4件を一括して説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第4号平成24年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,平成24年度一般会計において議決をいただいておりました繰越明許費の翌年度への繰越額が確定いたしましたので,地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告するものでございます。

 繰越事業は,第2款総務費,第1項総務管理費の競馬事業協力金を初め,裏面の第11款災害復旧費,第3項農林水産施設災害復旧費の耕地施設災害復旧事業までの37件で,議決をいただいております繰越限度額63億6613万3000円に対しまして,翌年度繰越額が59億603万2000円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日につきましては,参考欄に記載のとおりでございます。

 次に,報第5号平成24年度福山市都市開発事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,公共用地先行取得費の瀬戸町の運動公園用地取得事業について,繰越限度額1億3700万円に対しまして,翌年度繰越額が2139万6000円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 次に,報第6号平成24年度福山市集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,内海西部地区漁業集落排水事業の集落排水施設整備事業について5676万7000円,集落排水事業基金積立金について387万円を翌年度へ繰り越すもので,2件合計で,繰越限度額8719万3000円に対しまして,翌年度繰越額が6063万7000円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 次に,報第7号平成24年度福山市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,国の制度改正にかかわる電子計算システム改造事業であり,繰越限度額1200万円に対しまして,翌年度繰越額が1001万3000円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 以上で,報第4号から報第7号までの説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第4号から報第7号までの4件を終了いたします。

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△日程第7 報第8号 平成24年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第7 報第8号平成24年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第8号平成24年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,平成24年度病院事業会計継続費予算現額について,継続費繰越計算書のとおり継続使用いたしますので,地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により御報告するものでございます。

 事業は,病院改築事業で,平成24年度継続費予算現額59億2011万343円に対しまして,支出義務発生見込み額55億87万7287円を差し引いた残額4億1923万3056円を翌年度へ逓次繰り越しするものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 以上で,報第8号の説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第8号を終了いたします。

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△日程第8 報第9号 平成24年度福山市病院事業会計予算繰越使用の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第8 報第9号平成24年度福山市病院事業会計予算繰越使用の報告について説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第9号平成24年度福山市病院事業会計予算繰越使用の報告について御説明申し上げます。

 本件は,地方公営企業法第26条第1項の規定により,平成24年度病院事業会計予算を予算繰越計算書のとおり繰り越すことといたしましたので,同法同条第3項の規定により御報告するものでございます。

 事業は,医療器械器具整備事業で,病院増築事業にかかわる医療器械器具の購入費3億4830万円を翌年度へ繰り越すものでございます。繰越理由につきましては説明欄に,また完成予定年月日につきましては参考欄に記載のとおりでございます。

 以上で,報第9号の説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第9号を終了いたします。

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△日程第9 報第10号 平成24年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告についてから日程第11 報第12号 平成24年度福山市下水道事業会計予算繰越使用の報告についてまで



○議長(小林茂裕) 次に,日程第9 報第10号平成24年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告についてから日程第11 報第12号平成24年度福山市下水道事業会計予算繰越使用の報告についてまでの3件を一括して説明を求めます。



◎経理課長(脊尾謙二) 報第10号平成24年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告についてを御説明申し上げます。

 本件は,地方公営企業法第26条第1項の規定により,平成24年度福山市水道事業会計予算を予算繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので,同法同条第3項の規定により議会へ御報告するものでございます。

 繰り越しの事業名は,第六期拡張事業,配水管整備事業,配水管改良事業並びに施設改良事業の4事業で,翌年度へ繰り越す額の合計額は12億4961万6000円でございます。繰り越しの理由につきましては説明欄に,完成予定年月日につきましては下段の参考に記載のとおりでございます。

 続きまして,報第11号平成24年度福山市工業用水道事業会計予算繰越使用の報告についてを御説明申し上げます。

 本件は,地方公営企業法第26条第1項の規定により,平成24年度福山市工業用水道事業会計予算を予算繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので,同法同条第3項の規定により議会へ御報告するものでございます。

 繰り越しの事業名は,工業用水道第二期改築事業,施設改良事業の2事業で,翌年度への繰越額は9982万9000円でございます。繰り越しの理由につきましては説明欄に,完成予定年月日につきましては下段の参考に記載のとおりでございます。

 続きまして,報第12号平成24年度福山市下水道事業会計予算繰越使用の報告についてを御説明申し上げます。

 本件は,地方公営企業法第26条第1項の規定により,平成24年度福山市下水道事業会計予算を予算繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので,同法同条第3項の規定により議会へ御報告するものでございます。

 繰り越しの事業名は,公共施設整備事業,単独施設整備事業の2事業で,翌年度への繰越額は13億3849万7000円でございます。繰り越しの理由につきましては説明欄に,完成予定年月日につきましては下段の参考に記載のとおりでございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第10号から報第12号までの3件を終了いたします。

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△日程第12 報第13号 福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第12 報第13号福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第13号福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について御説明申し上げます。

 公社等事業経営状況の概要で説明をさせていただきます。

 本件は,地方自治法第243条の3第2項の規定により御報告するものでございます。

 根拠規定につきましては,以下で御報告いたします他の団体についても同様でございます。

 1ページの福山市土地開発公社についてであります。

 表の左側,2012年度平成24年度の概要でございます。

 1の事業実施状況の取得事業は,土地造成事業として,福山北産業団地整備用地の鑑定評価委託であり,金額は12万6000円でございます。処分事業は,公有地取得事業として健康広場整備事業用地など3件,また造成事業として福山北産業団地整備用地,合計で金額は8億8050万9000円でございます。

 次に,2の収支状況でございます。収益的収支では,収入は公有地取得事業収益など8億9054万6000円,支出は公有地取得事業原価など7億9542万6000円であり,差し引き9512万円の当期純利益を確保したものでございます。

 また,資本的収支では,収入は短期借入金の42億5603万3000円,支出は償還金など55億7948万7000円となったものでございます。

 3のその他では,(1)の準備金は,当期純利益9512万円を加えた当期末準備金が17億282万2000円,また(2)の土地保有高等の状況は,面積が2万2002.95平方メートルの減で,期末残高が16万2540.01平米,金額は7億5767万3000円減少し,期末残高が44億558万7000円となったものでございます。

 次に,表の右側,2013年度平成25年度の概要でございます。

 1の事業計画では,取得事業として公有地取得事業など2億1000万円,また処分事業は公有地取得事業の一般国道2号改築福山道路用地や土地造成事業の福山北産業団地整備用地など,合計で11億3041万7000円の予定でございます。

 2の予算でございます。収益的収支では,収入は公有地取得事業収益など11億3652万4000円,支出は公有地取得事業原価など9億3801万1000円で,差し引き1億9851万3000円の利益を見込むものでございます。

 また,資本的収支では,収入は短期借入金など36億4022万1000円,支出は償還金など41億2234万8000円を見込むものでございます。

 以上で,報第13号の説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第13号を終了いたします。

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△日程第13 報第14号 一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第13 報第14号一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎商工課長(小森敏郎) 報第14号一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について御説明いたします。

 お手元の資料2ページをお願いいたします。

 当センターは,備後地域における地場産業の発展及び活性化を図ることを目的に設立され,2012年平成24年4月に一般財団法人へ移行したところであります。

 表の左側,2012年度平成24年度の1の事業実施状況であります。区分欄1の振興事業については,一般正味財産経常費用の総額5488万3000円で,人材養成事業初め地場産品PR事業など6事業を実施いたしました。

 次に,区部欄2の福利厚生及び収益事業については,一般正味財産経常費用の総額1億1270万2000円で,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸し館事業などを実施いたしました。

 続きまして,2の収支状況でございます。経常収益は,(1)の振興事業から(3)の法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の合計金額は,1億3370万4000円となります。経常費用につきましては,(1)の振興事業から(3)に掲げます経常費用欄の合計は,上段の事業実施状況の合計金額1億7291万3000円となります。(1)の振興事業の事業ごとの収支状況は,表の右側に記載しているとおりでございます。

 なお,正味財産の期末残高は,最下段の残高合計の欄にお示ししておりますように,4億4630万8000円となっております。

 3のその他の項でありますが,これはセンターの利用状況をお示ししたものであります。

 続きまして,右側のページをお願いいたします。

 2013年度平成25年度の事業計画でございます。区分欄1の振興事業につきましては,人材養成事業など4事業に取り組むことといたしております。福山市からの受託事業である人材養成事業では,大学,産業支援機関等が連携したびんご産学官人材育成等ネットワーク事業を実施し,産学官の交流の場を設け,企業の新技術開発や産学官共同研究を促進してまいります。地場産品PR事業では,生産者と一般消費者が直接触れ合うことのできるじばさんフェアを開催し,産地製品の一層の販路拡大を行ってまいります。その他,区分欄2の福利厚生及び収益事業では,勤労者の福祉向上を図るための共済事業や貸館運営事業など,備考欄に記載しております事業を行うものであります。

 続きまして,2の予算の表でございます。経常収益については,(1)の振興事業から(3)の法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の合計金額で,1億3564万6000円となっております。経常費用については,(1)の振興事業から(3)の法人会計までの各表に掲げます経常費用の合計金額は,上段の1の事業計画の合計額1億7240万2000円となります。(1)の振興事業の事業ごとの予算は,表の右側に記載しているとおりでございます。

 以上,一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第14号を終了いたします。

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△日程第14 報第15号 公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第14 報第15号公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎文化課長(原明信) 報第15号公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の3ページをお願いいたします。

 左側のページから御説明いたします。

 2012年度平成24年度の事業実施状況でございます。区分欄1の芸術文化振興事業は,一般正味財産経常費用の総額が5億9538万8000円で,文化ホールにおいて松竹大歌舞伎などを,美術館で山下清展などを,また書道美術館,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載しております事業を実施いたしました。

 次に,区分欄2の収益事業では,文化ホールにおける自動販売機設置などによる施設使用者サービス事業などを実施いたしました。

 そのほか,区分欄3の公益以外の貸館や駐車場の運営を行う地域社会貢献事業などを実施いたしました。

 続きまして,2の収支状況についてでございます。経常収益は,(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の金額の合計で,7億3330万7000円となっております。

 経常費用につきましては,(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表に掲げます経常費用欄の金額の合計で,上段の事業実施状況の合計金額7億2364万5000円となっております。施設ごとの収支状況は,表の右側に記載しているとおりでございます。

 なお,正味財産の期末残高は,(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表の最下段の金額の合計で,10億4271万1000円となっております。

 続きまして,右側のページをお願いいたします。

 2013年度平成25年度の事業計画でございます。区分欄1の芸術文化振興事業は,文化ホールで第9回芸能大全などを,美術館でウルトラマン創世紀展などを,また書道美術館,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載しております事業を計画いたしております。

 そのほか,区分欄2の収益事業,区分欄3の地域社会貢献事業など,備考欄に記載しております事業を行うものでございます。

 続きまして,2の予算についてでございます。経常費用の主なものといたしまして,(1)芸術文化振興事業の経常費用の区分欄になりますが,文化ホールが2億9063万円,美術館が2億4932万6000円などで,(2)収益事業,(3)の地域社会貢献事業などと合わせた総額は,上段の1,事業計画の合計額欄8億389万3000円となっております。

 以上,公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第15号を終了いたします。

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△日程第15 報第16号 公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第15 報第16号公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎労政課長(佐伯隆司) 報第16号公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の4ページをお願いいたします。

 表の左側,2012年度平成24年度の事業実施状況であります。公益目的事業1として,福山市沼隈サンパル勤労福祉・芸術文化振興事業は,勤労福祉向上事業などの4事業を実施しております。勤労福祉向上事業では,各種パソコン講座等の職業訓練講座や市民講座,福祉向上講座など,芸術文化事業として,各コンサート事業などを実施,女性雇用支援事業としては,資格取得講座などを実施しております。職業訓練事業は,福山高等技術専門校等からの受託訓練を6講座実施しております。

 次に,公益目的事業2として,福山市ぬまくま文化館文化振興事業は,文化事業など2事業を実施しております。

 収益事業その他1,収益事業その他2においては,公的施設として広く市民に活用していただくことを目的として,貸館事業,販売事業をしております。

 続いて,2の収益状況でございます。決算につきましては,正味財産増減計算ベースで編成しており,公益目的事業,収益事業,法人会計の区分に分かれております。公益目的事業は,収入として経常収益が4868万円,支出として経常費用が5042万3000円となり,差し引き収支としまして169万7000円の収支超過となっております。収益事業は,収入として経常収益が85万5000円,支出として経常費用が71万4000円となり,差し引き収支といたしまして9万5000円となっております。法人会計は,収入として経常収益が34万7000円,支出として経常費用が34万6000円となります。差し引き収益といたしまして1000円となり,会計の正味財産期末残高合計は5114万8000円となっております。

 続きまして,3のその他,利用者数でございます。福山市沼隈サンパルの利用者数は4万9645人,福山市ぬまくま文化館の入館者数は1万259人でありました。

 次に,右側の欄をお願いいたします。

 2013年度平成25年度の事業計画です。公益目的事業1として,福山市沼隈サンパルの勤労福祉・芸術文化振興事業で,勤労福祉向上事業等を含め4事業を計画しております。

 次に,公益目的事業2として,福山市ぬまくま文化館文化振興事業で,文化事業など2事業を計画しております。

 次に,収益事業その他1及び収益事業その他2において,公共的施設として広く市民に活用していただくことを目的として,貸館事業,販売事業を計画しております。

 続きまして,2の予算でございます。予算につきましては,公益目的事業は経常収益が4805万9000円,経常費用は4877万9000円となります。差し引き収支といたしまして,72万円の支出超過となっております。収益事業,その他事業及び法人会計につきましては,経常収益と経常費用の予算を同額としております。その結果,正味財産期末残高は4984万6000円となります。

 以上,公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第16号を終了いたします。

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△日程第16 報第17号 公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第16 報第17号公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎社会教育・スポーツ振興課長(皿海三樹夫) 報第17号公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の5ページをお願いいたします。

 左側の欄から御説明いたします。

 2012年度平成24年度の1,事業実施状況でございます。区分欄1の公益目的事業につきましては,一般正味財産経常費用の総額6億8677万8000円で,スポーツ振興事業としてスポーツ教室の開催やミニテニスなどのニュースポーツ等の普及事業,また体育振興基金事業として指導者養成,競技人口拡大事業などを実施いたしました。

 また,緑町公園屋内競技場を初めとする58の体育施設の管理運営業務と体育振興事業としてふくやまマラソンを初めとする各種のスポーツ大会を実施いたしました。

 次に,区分欄2の収益事業等では,施設利用者に対する利便供与のほか,スポーツの普及,促進事業を実施いたしました。女子ソフトボールのオリンピック金メダリストの上野由岐子選手ほかを招いてのジュニアソフトボールクリニックなどの事業を実施しております。

 続きまして,2の収支の状況についてでございます。経常収益は,公益目的事業会計から法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の合計金額で7億1015万5000円となっております。経常費用につきましては,公益目的事業会計から法人会計までの各表に掲げます経常費用欄の合計金額で7億816万7000円となっております。なお,正味財産期末残高は,公益目的事業会計から法人会計までの各表の最下段の金額の合計で1億891万5000円となっております。

 次に,右側の欄をお願いいたします。

 2013年度平成25年度の事業計画でございます。公益目的事業ではスポーツ振興事業や施設管理運営事業,また収益事業等では施設利用者の利便性に資する事業や施設の有効活用,利用促進,スポーツ活動支援の事業を実施してまいります。

 次に,2,予算でございます。公益目的事業会計,収益事業等会計,法人会計を合わせまして,経常収益が7億2398万5000円,経常費用が7億3180万1000円,正味財産期末残高が8842万4000円であります。

 以上,公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第17号を終了いたします。

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△日程第17 報第18号 公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第17 報第18号公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎青少年課長(松田宗久) 報第18号公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の6ページをお願いいたします。

 表の左側が2012年度平成24年度の事業実施状況でございます。1の事業実施状況でありますが,区分欄1の公益事業では,7月,11月の青少年健全育成のための強調月間の事業を初め,青少年健全育成指導者やボランティアの養成及び派遣など,また自然研修センターを活用しての宿泊研修や各種行事などを実施いたしました。

 区分欄2の収益事業は,施設内に設置しております飲料自動販売機の販売手数料を財源とし,施設整備などを実施いたしました。

 区分欄3の法人会計は,財団の運営,管理などでございます。

 続きまして,2の収支状況でございます。経常収益につきましては,(1)の公益事業から(3)の法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の合計金額で,1億1063万5000円となっております。経常費用といたしましては,1の公益事業の経常費用の区分欄,青少年育成市民会議事業が1906万7000円,青少年自然研修センター事業が8037万8000円で,総額は(1)の公益事業から(3)の法人会計までに掲げます経常費用欄の合計で,上段の事業実施状況の合計金額1億1050万1000円となっております。なお,正味財産期末残高は,最下段の残高合計の欄で3014万1000円となっております。

 3のその他といたしまして,自然研修センターの利用状況でございます。開所日数340日,利用団体729団体,延べ5万3077人の利用がありました。

 次に,表の右側をお願いいたします。

 2013年度平成25年度の事業計画でございます。事業の計画,実施に当たりましては,関係機関や団体などと連携して,青少年の健全育成の諸事業を実施してまいります。

 1,事業計画,区分欄1の公益事業につきましては,引き続き青少年健全育成のための7月,11月の強調月間の事業を初め,青少年健全育成指導者やボランティアの養成及び派遣など,また自然研修センターを活用しての宿泊研修や各種行事などを計画しております。

 区分欄2の収益事業は,自動販売機の販売手数料を原資として,施設整備などを実施してまいります。

 区分欄3の法人会計につきましては,財団の運営,管理などでございます。

 続きまして,2の予算の表でございます。経常収益につきましては,(1)の公益事業から(3)の法人会計までの各表に掲げております経常収益欄の合計金額で,1億1610万円となっております。経常費用につきましては,(1)の公益事業の経常費用の区分欄になりますが,青少年育成市民会議事業が1767万6000円,青少年自然研修センター事業が7428万7000円で,総額は(1)の公益事業から(3)の法人会計までの合計で,上段の1の事業計画の合計欄,1億1610万円となっております。

 以上,公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第18号を終了いたします。

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△日程第18 報第19号 公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第18 報第19号公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎文化課長(原明信) 報第19号公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の7ページをお願いいたします。

 左側のページから御説明いたします。

 2012年度平成24年度の事業実施状況でございます。区分欄1の芸術文化振興事業は,一般正味財産経常費用の総額が9635万2000円で,神辺文化会館において森昌子ふるさとコンサートなどを,神辺歴史民俗資料館で春季企画展端午の節句展などを,菅茶山記念館では開館20周年記念特別展菅茶山へのいざないなどの事業を実施いたしました。

 次に,区分欄2の収益事業では,神辺文化会館などにおける自動販売機設置による施設使用者サービス事業を実施いたしました。

 そのほか,区分欄3の公益以外の貸し館を行う地域社会貢献事業などを実施いたしました。

 続きまして,2の収支状況についてでございます。経常収益は(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の金額の合計で,1億2173万3000円となっております。経常費用につきましては,(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表に掲げます経常費用欄の金額の合計で,上段の事業実施状況の合計金額1億2428万8000円となっております。施設ごとの収支状況は,表の右側に記載しているとおりでございます。

 なお,正味財産の期末残高は,(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表の最下段の金額の合計で,8296万4000円となっております。

 続きまして,右側のページをお願いいたします。

 2013年度平成25年度の事業計画でございます。区分欄1の芸術文化振興事業は,神辺文化会館で布施明ライブなどを,神辺歴史民俗資料館で春季企画展端午の節句展などを,菅茶山記念館で特別展菅茶山の社会的貢献とその親交などをそれぞれ計画いたしております。

 そのほか,区分欄2の収益事業,区分欄3の地域社会貢献事業など,備考欄に記載しております事業を行うものでございます。

 続きまして,2の予算についてでございます。経常費用の主なものといたしまして,(1)芸術文化振興事業の経常費用の区分欄になりますが,神辺文化会館が7098万2000円,神辺歴史民俗資料館が582万7000円,菅茶山記念館が2711万3000円で,(2)収益事業,(3)地域社会貢献事業などと合わせた総額は,上段の事業計画の合計額欄,1億2931万4000円となっております。

 以上,公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第19号を終了いたします。

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△日程第19 議第62号 福山市手数料条例及び福山市動物愛護管理条例の一部改正についてから日程第25 議第68号 市道路線の廃止についてまで



○議長(小林茂裕) 次に,日程第19 議第62号福山市手数料条例及び福山市動物愛護管理条例の一部改正についてから日程第25 議第68号市道路線の廃止についてまでの7件を一括議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 (羽田 皓市長登壇)



◎市長(羽田皓) 本日は,6月定例市議会を招集いたしましたところ,議員各位には,御多用の中を御参集いただきましてまことにありがとうございます。

 今回提出いたしております諸議案の御審議をお願いするに当たり,当面する市政の状況と議案の大要について御説明を申し上げます。

 初めに,我が国の経済情勢についてであります。昨今,円と株の値動きが大きくなっておりますが,昨年末に比べ,円安と株高が進み,輸出関連企業を中心に業績が改善するなど,景気回復への期待感が高まっております。しかしながら,市内企業の景況感は安定した回復基調とはなっていないなど,実体経済の動きはいまだ弱いものと受けとめております。また,昨年度末の国の債務残高は過去最高となり,財政規律の信頼を保つことも重要な課題となっております。このため,国においては,強い日本経済の復活に向け,実効性の高い成長戦略を推進されるとともに,財政健全化に全力を挙げて取り組まれることを念願いたしております。本市におきましても,将来に負担を先送りしないように財政健全化に努めるとともに,国の経済対策にも呼応した施策を効果的に実施してまいる考えであります。

 次に,市制施行100周年記念事業についてであります。このたび,市民の皆様の御意見を伺う中で,記念事業の目的や目標などを示した基本方針を策定いたしました。キャッチフレーズにつきましては,194点の応募作品の中から,福山市がこれからも夢に向かって輝き続けてほしいといった思いが込められた「夢・未来 輝く福山 100周年」に決定したところであります。今後は,100周年を迎える喜びを市民の皆様や福山にゆかりのある方々と共有できるよう,8月末を目途に記念事業にかかわる基本構想を取りまとめるとともに,記念事業への市民全員参加を目指し,市全体の機運の醸成に努めてまいります。

 次に,ばらのまちづくりについてであります。市民の皆様や企業,団体などの御協力により,ばらの植栽本数は本年3月末で約77万本となりました。駅家公園や機織北公園などに地域の拠点となるばら花壇を整備するとともに,国道2号を初め,主要幹線道路沿いへ植栽を行うなど計画的に取り組みを進めております。こうした中,ことしのばら祭では,福山駅前から会場となる緑町公園まで,色とりどりのばらが咲き誇り,訪れた方々にばらのまち福山を実感していただき,大いにアピールできたものと考えております。

 また,新たな魅力づくりとして,食用ばらの試験栽培をアリストぬまくまにおいて開始いたします。今後も,こうした取り組みの積み重ねにより,市制施行100周年には100万本のばらが咲き誇るまち福山の実現を目指し,オール福山で取り組んでまいります。

 次に,協働のまちづくりについてであります。市民の皆様がみずからの力をまちづくりに生かすことができるよう,今年度から,安心・安全や環境など幅広い分野において学びの機会を充実いたします。今月1日に開講した福山防災大学は,定員を超える応募をいただき,市民の皆様の防災に対する意識の高さを改めて感じているところであります。東日本大震災などさまざまな災害を教訓とし,地域防災を継続的に推進していくための防災リーダーを養成し,地域の防災力の向上に努めてまいります。

 また,家庭や地域で実践できる環境活動などを学ぶふくやま環境大学が,今月22日から開講いたします。現在,受講生を募集しているところであり,多くの方に受講いただく中で,地域でのリーダーやアドバイザーとなる人材を育成してまいりたいと考えております。こうした取り組みを通じて,市民の皆様がまちづくりの主役として活躍できる環境を整えてまいります。

 次に,中心市街地の活性化についてであります。4月25日に福山市商業施設エフピコRiMの商業フロアの一部がオープンいたしました。現在,秋のグランドオープンに向け,施設の改修工事のほか,商業フロア以外の活用について,子育て世代が集える場や市民交流スペース,物づくり体験ができるスペースなどを検討しているところであります。商業フロアとの相乗効果により,この施設が中心市街地活性化の核になることを期待いたしております。

 また,新たなにぎわいの創出に向け,福山駅周辺に人が集い,回遊性が高まる仕組みづくりに取り組んでおります。今月2日からは,昨年度に引き続き,福山未来づくりワークショップも始まり,来月には今年度最初の市民主体のにぎわい創出活動が行われます。今後とも,積極的に中心市街地の活性化を推進してまいります。

 次に,循環型社会の構築に向けた取り組みについてであります。箕沖地区周辺の福山市次世代エネルギーパークにつきましては,今後,福山ならではの特色ある環境学習や環境観光などを推進してまいる考えであります。このため,今年度,太陽光を初めとする再生可能エネルギーや最新技術の導入などの可能性について調査をし,基本的な考え方を取りまとめることといたしております。先進的な事業として,国の特定地域再生制度の支援対象に選定され,本市のブランド力の強化にもつながるものと考えております。こうした取り組みを通じて,市民の皆様の環境意識を高めるとともに,福山発の次世代エネルギー社会の構築を目指してまいります。

 次に,福山市営競馬場の跡地の利活用についてであります。事業廃止から2カ月がたち,協力金について関係団体と合意に至るなど,おおむね順調に取り組みは進んでいるものと受けとめております。今後も継続して,競馬関係者への生活支援や再就職支援に全力を挙げて取り組んでまいります。跡地の利活用につきましては,先月,庁内に競馬場跡地利活用検討委員会を設置し,現在,利活用にかかわる基本的な考え方をまとめているところであります。市の中心部に残された唯一の広大地であり,今後,議会や市民の皆様の御意見を伺う中で,本市の将来を見据え,市の発展に資する活用方法を検討してまいりたいと考えております。

 次に,公共施設サービスの再構築についてであります。本年3月に策定した基本方針に基づき,全庁挙げて,適正配置,保有総量の縮小など3つの視点による再構築を進めるため,このたび,新たに公共施設サービス再構築検討委員会を設置いたしました。現在,施設の長寿命化を図るため,市有施設安全点検マニュアルを作成し,8月を目途に各施設の状況把握に取り組んでいるところであります。また,今年度,各施設の機能など情報の一元化を図り,その後,施設の再配置など最適な公共施設サービスの実現に向け,各施設の今後の方向性について検討してまいります。

 次に,小中一貫教育の推進についてであります。今年度,城北,鷹取,鞆の3中学校区をモデル校区に指定し,小中合同研修,合同行事や小学校で中学校教諭が授業を行う乗り入れ授業などの取り組みを一層充実させる中で,各校区の実態に合ったカリキュラムの作成や組織づくりなどを行っているところであります。今後,モデル校区の成果や課題を取りまとめ,教職員研修等を通じて全中学校区へ報告し,議論を深めながら,2015年度平成27年度からの全面実施に向け,計画的に取り組んでまいります。

 次に,保健・医療体制の充実についてであります。今年度,福山すこやかセンターに基幹相談支援センターと権利擁護支援センターを設置し,高齢者や障害のある人の相談支援体制の強化などに努めているところであります。7月からは,社会全体で高齢者などの生活や権利を守るとともに地域における支え合いの体制づくりを推進するため,市民後見人の養成を開始いたします。こうした取り組みを通じて,誰もが住みなれた地域で安心して暮らすことのできる環境づくりを進めてまいります。

 また,先月7日,市民病院の西館が供用開始いたしました。がん診断にすぐれた効果を発揮するPET−CTを福山・府中二次保健医療圏で初めて導入したほか,歯科口腔外科やペインクリニック内科を新設するなど,地域の中核病院として,救急医療とがん診療を中心に,より一層機能を充実したところであります。先月27日からは,福山夜間成人診療所において,夜間の軽症患者の診療を開始いたしております。これにより,入院等が必要な重症患者を受け入れる二次救急病院の負担の軽減につながるものと考えております。引き続き,市民の皆様に安心・安全な医療を提供できる体制の構築に向け取り組んでまいりたいと考えております。

 次に,鞆のまちづくりについてであります。先月の県知事との協議において,本市が県と地元との調整機能を担い,生活道路の確保や防災対策など喫緊の課題について,県と市が連携して取り組むことの共通認識が得られました。県の方針を容認できないとした私が調整に入る,この立ち位置についての理解も得られたものと受けとめております。現在,県と市がいかに連携し,どのような形にしていくか,協議,調整を行っているところであります。今後,鞆のまちづくりについて,県と市が対等,協力関係のもと,住民の皆様の思いを十分に反映する中で進めてまいりたいと考えております。

 本市といたしましては,やらなければならないことは積極的に取り組んでまいる考えであり,市営渡船場の2階については,鞆を訪れた方への観光情報の提供やおもてなしの場として,また,地域の方々が集い,交流することのできる憩いの場や地域活性化に向けた活動拠点の一つとなるよう,整備いたしたところであります。鞆支所,公民館の再整備につきましても,現在,地元の意見を伺いながら,基本的な考え方をまとめているところであり,引き続き,計画的に取り組んでまいります。

 最後に,昨今,飲酒運転を初め,公務員の不祥事が続いております。行政運営は,住民の皆様との信頼関係の上に成り立っており,公務員には全体の奉仕者として高い倫理観が求められております。本市におきましては,特に,人身事故等の交通事故,運転免許の停止など交通法規違反があった場合は,速やかに所属長に報告するなど,服務規律の徹底を図っているところであります。今後も,示達による周知を初め,職場研修などあらゆる機会を通じて,職員一人一人に公務に携わる者としての責任と自覚の再認識を促すことにより,市民の皆様に信頼される行政を推進してまいります。

 次に,今回提出いたしております議案について御説明を申し上げます。

 条例案として,福山市手数料条例及び福山市動物愛護管理条例の一部改正についてなど2件,その他の議案として,福山市立中央中学校南棟校舎改修工事請負契約締結についてなど5件を提出いたしております。

 何とぞ,慎重なる御審議の上,御可決いただきますようお願いを申し上げ,提案理由の説明といたします。



○議長(小林茂裕) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第62号福山市手数料条例及び福山市動物愛護管理条例の一部改正についてから議第68号市道路線の廃止についてまでの7件に対する質疑は,後日に譲りたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議第62号議案から議第68号議案までの7件に対する質疑は,後日に譲ることに決定いたしました。

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△日程第26 請願第4号 国民健康保険税の引き上げをやめ引き下げることを求める要望について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第26 請願第4号国民健康保険税の引き上げをやめ引き下げることを求める要望についてを議題といたします。

 紹介議員の説明を求めます。14番土屋知紀議員。

 (14番土屋知紀議員登壇)



◆14番(土屋知紀) 請願第4号国民健康保険税の引き上げをやめ引き下げることを求める要望について,紹介議員を代表して趣旨説明を行います。

 長引く不況のもと,国保加入世帯の生活は非常に厳しくなっています。

 加入者の所得状況は,年所得200万円以下の世帯は2012年度で75.36%と高水準です。これは,例えば40歳以上の夫婦で子どもが2人いる世帯の場合,所得200万円では国民健康保険税は38万8227円となり,この税額は所得の19.41%と2割近くを占めています。

 これらの実態を鑑みると,国保税の引き下げは切実な要望です。

 本年度の福山市の国民健康保険税の税率については,5月22日に行われた国民健康保険運営協議会で据え置く方針が示され,2012年度1人当たり平均で2278円引き上げる計画は撤回されました。しかし,加入者にとって依然として高い国保税が生活を圧迫している実態に変わりはありません。そのため,この要望は賛同できるものであります。

 請願項目は,1,国民健康保険税を引き下げること。2,国,県に対して国保税引き下げの財源措置を求めること。この2点であります。

 請願者は,福山市花園町二丁目1番26号 藤本順也さんほか2185名であります。

 何とぞ,全会一致で御可決していただきますようお願いを申し上げまして,趣旨説明とさせていただきます。



○議長(小林茂裕) ただいま議題となっております請願第4号は,総務委員会に付託いたします。

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○議長(小林茂裕) お諮りいたします。

 議事の都合により,6月10日から6月13日までの4日間休会いたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議事の都合により,6月10日から6月13日までの4日間休会することに決定いたしました。

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○議長(小林茂裕) 次の本会議は,6月14日午前10時から開きます。

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○議長(小林茂裕) 本日は,これをもちまして散会いたします。

          午前11時3分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 福山市議会議長





 福山市議会議員





 福山市議会議員