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広島県 福山市

平成24年第3回( 6月)定例会 06月07日−01号




平成24年第3回( 6月)定例会 − 06月07日−01号







平成24年第3回( 6月)定例会



          平成24年第3回福山市議会定例会会議録(第1号)

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2012年(平成24年)6月7日(木)

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 議 事 日 程 (第1号)

2012年(平成24年)6月7日

           午前10時開議

第 1        会議録署名議員の指名

第 2        会期の決定

第 3 報第  7号 損害賠償の額を定めること及び和解の専決処分の報告について

第 4 報第  8号 平成23年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 5 報第  9号 平成23年度福山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 6 報第 10号 平成23年度福山市集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 7 報第 11号 平成23年度福山市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第 8 報第 12号 平成23年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について

第 9 報第 13号 平成23年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告について

第10 報第 14号 平成23年度福山市工業用水道事業会計予算繰越使用の報告について

第11 報第 15号 福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について

第12 報第 16号 一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について

第13 報第 17号 公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について

第14 報第 18号 公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について

第15 報第 19号 公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について

第16 報第 20号 公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について

第17 報第 21号 公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について

第18 議第 70号 平成24年度福山市競馬事業特別会計補正予算の市長専決処分の承認を求めることについて

第19 議第 71号 平成24年度福山市一般会計補正予算

第20 議第 72号 福山市税条例の一部改正について

第21 議第 73号 福山市奨学資金条例の一部改正について

第22 議第 74号 福山市放課後児童クラブ条例の一部改正について

第23 議第 75号 福山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部改正について

第24 議第 76号 土地改良事業及び治山治水事業分担金徴収条例の一部改正について

第25 議第 77号 福山市水道事業、福山市工業用水道事業及び福山市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

第26 議第 78号 福山市公共下水道事業分担金条例の一部改正について

第27 議第 79号 備後圏都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について

第28 議第 80号 (仮称)福山・府中地域救急支援診療所建設工事請負契約締結について

第29 議第 81号 山手橋横取り架設工事(都市計画道路3・5・614号津之郷奈良津線)請負契約締結について

第30 議第 82号 福山市立深津小学校北棟校舎改修工事請負契約締結について

第31 議第 83号 福山市立城東中学校屋内運動場改築工事請負契約締結について

第32 議第 84号 福山市立駅家中学校屋内運動場改修工事請負契約締結について

第33 議第 85号 損害賠償の額を定めること及び和解について

第34 議第 86号 福山市と広島県との間における公共下水道の汚泥の処理に関する事務の事務委託について

第35 議第 87号 市道路線の認定について

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 本日の会議に付した事件

諸般の報告

以下議事日程のとおり

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 出 席 議 員

      1番  河 村 晃 子

      2番  木 村 秀 樹

      3番  生 田 政 代

      4番  連 石 武 則

      5番  藤 田 仁 志

      6番  今 川 享 治

      7番  田 中 光 洋

      8番  門 田 雅 彦

      9番  和 田 芳 明

     10番  藤 原   平

     11番  大 塚 忠 司

     12番  榊 原 則 男

     13番  岡 崎 正 淳

     14番  土 屋 知 紀

     15番  大 田 祐 介

     16番  今 岡 芳 徳

     17番  西 本   章

     18番  高 橋 輝 幸

     19番  中 安 加代子

     20番  高 田 健 司

     21番  五阿彌 寛 之

     22番  千 葉 荘太郎

     23番  塚 本 裕 三

     24番  熊 谷 寿 人

     25番  池 上 文 夫

     26番  高 木 武 志

     27番  宮 地 徹 三

     28番  瀬 良 和 彦

     29番  神 原 孝 已

     30番  法 木 昭 一

     31番  稲 葉 誠一郎

     32番  早 川 佳 行

     33番  佐 藤 和 也

     34番  須 藤   猛

     35番  黒 瀬 隆 志

     36番  小 林 茂 裕

     37番  川 崎 卓 志

     38番  村 井 明 美

     39番  徳 山 威 雄

     40番  小 川 眞 和

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 説明のため出席した者の職氏名

  市長      羽 田   皓

  副市長     開 原 算 彦

  副市長     堀   径 扇

  参事兼市長公室長小 川 智 弘

  企画総務局長  内 田   亮

  企画政策部長  中 島 智 治

  企画政策部参与 野 原 史 子

  福山市立大学事務局長

          寺 岡 千佳雄

  総務部長    道 廣 修 二

  総務部参与   坂 本 正 文

  総務課長    佐 藤 元 彦

  財政局長    佐 藤 彰 三

  財政部長    小 林 巧 平

  財政課長    三 谷 正 道

  税務部長    亀 田 繁 樹

  競馬事務局長  杉 原 郁 充

  経済環境局長  松 浦 良 彦

  経済部長兼企業誘致推進担当部長

          小 畑 和 正

  商工課長    佐 伯 隆 司

  労政課長    岡 本 浩 男

  農林水産部長  石 岡   徹

  環境部長    杉 野 昌 平

  保健福祉局長  廣 田   要

  福祉部長兼福祉事務所長

          桑 田 正 國

  長寿社会応援部長岸 田 清 人

  保健部長兼保健所次長

          亀 澤 浩 一

  保健所長兼保健部参与

          村 尾 正 治

  児童部長    神 原 大 造

  市民局長    近 藤 洋 児

  市民部長    藤 原 時 晴

  まちづくり推進部長

          金 尾 和 彦

  青少年課長   松 田 宗 久

  松永支所長   林   浩 二

  北部支所長   三 好 郁 展

  東部支所長   松 浦 律 子

  神辺支所長兼川南まちづくり担当部長

          岡 森   稔

  市民病院参事  若 井 久 夫

  市民病院事務部長下 江 正 文

  建設局長    橋 本 哲 之

  建設局参事   石 崎 隆 弘

  建設管理部長  渡 邉 清 文

  土木部長    松 浦 昭 夫

  農林土木部長  佐々木 敏 文

  都市部長    松 枝 正 己

  建築部長    三 好 豊 彦

  会計管理者   藤 井 睦 雄

  教育長     吉 川 信 政

  管理部長    石 井 康 夫

  スポーツ振興課長坂 本 泰 之

  学校教育部長  三 好 雅 章

  学校教育部参与 石 口 智 志

  社会教育部長  山 口 善 弘

  文化課長    村 上 寿 広

  選挙管理委員会事務局参与

          前 田 修 嗣

  上下水道事業管理者上下水道局長

          赤 澤   收

  経営管理部長  平 上 和 彦

  経営管理部参与 川 上 浩 治

  経理課長    脊 尾 謙 二

  工務部長    岡 本 秀 夫

  工務部参与   ? 田 卓 弥

  施設部長    小 出 純 二

  消防担当局長  田 中 一 士

  消防担当部長  牧 平 健 児

  消防担当部長  大 畠 功 之

  消防担当部長  横 山 宏 道

  消防担当部長  高 橋 日出四

  代表監査委員  勝 岡 慎 治

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 事務局出席職員

  事務局長    池 田 幸 博

  庶務課長    佐 藤 卓 也

  議事調査課長  村 上 博 章

  議事調査課長補佐兼議事担当次長

          北 川 光 明

  議事調査課長補佐兼調査担当次長

          高 橋 弘 人

  書記      岡 田 弘 美

  書記      平 川 真二郎

  書記      門 田 恭 司

  書記      渡 邉 美 佳

  書記      鈴 鹿 誠 治

  書記      木 村 仁 美

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            午前10時開会



○議長(小林茂裕) ただいまから平成24年第3回福山市議会定例会を開会いたします。

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○議長(小林茂裕) これより本日の会議を開きます。

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○議長(小林茂裕) ただいまの出席議員40人であります。

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△諸般の報告



○議長(小林茂裕) 日程に入るに先立ち,諸般の報告をいたします。

 監査委員から,2012年平成24年2月分,3月分及び4月分の例月出納検査結果の報告がありましたので,写しをお手元に配付いたしております。

 次に,広島県市議会議長会,中国市議会議長会及び全国市議会議長会の各総会等並びに本市が加盟いたしております都市行政問題研究会などの協議会等に出席いたしましたので,議長会関係報告書としてお手元に配付いたしております。

 以上の報告について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,諸般の報告を終了いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(小林茂裕) これより日程に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第76条の規定により議長において,3番生田政代議員及び39番徳山威雄議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(小林茂裕) 次に,日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は本日から6月21日までの15日間といたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,会期は15日間と決定いたしました。

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△日程第3 報第7号 損害賠償の額を定めること及び和解の専決処分の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第3 報第7号損害賠償の額を定めること及び和解の専決処分の報告について説明を求めます。



◎総務課長(佐藤元彦) 報第7号損害賠償の額を定めること及び和解の専決処分の報告についてを御説明申し上げます。

 この専決処分は,昨年12月に発生いたしました福山市川口公民館に隣接した駐車場における事故につきまして,その相手方に対する損害賠償の額を定めること及び和解について,地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分をいたしましたので,同条第2項の規定により御報告するものでございます。

 賠償金額,賠償及び和解の相手方,専決年月日,事故の概況等は,議案に掲げているとおりでございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第7号を終了いたします。

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△日程第4 報第8号 平成23年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてから日程第7 報第11号 平成23年度福山市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてまで



○議長(小林茂裕) 次に,日程第4 報第8号平成23年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてから日程第7 報第11号平成23年度福山市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてまでの4件を一括して説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第8号平成23年度福山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,平成23年度一般会計において議決をいただいておりました繰越明許費の翌年度への繰越額が確定いたしましたので,地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告するものでございます。

 繰越事業は,第2款総務費,第1項総務管理費の税務電子計算システム改造事業を初め,第10款教育費,第7項社会教育費の鞆町町並み保存拠点施設整備事業までの18件で,議決をいただいております繰越限度額27億873万8000円に対しまして,翌年度繰越額は24億6566万円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,裏面に記載のとおりでございます。

 次に,報第9号平成23年度福山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件の下水道建設費のうち都市計画下水道建設事業は,中央雨水滞水池築造工事などで,翌年度繰越額は10億8600万円でございます。また,下水道整備事業は,手城1号雨水枝線工事などで,翌年度繰越額は1800万円であります。2件の合計で,繰越限度額11億2200万円に対しまして,翌年度繰越額が11億400万円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 次に,報第10号平成23年度福山市集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,内海西部地区漁業集落排水事業の集落排水施設整備事業について1億1411万円,集落排水事業基金積立金について972万円を翌年度へ繰り越すもので,2件の合計で,繰越限度額1億4462万円に対しまして,翌年度繰越額が1億2383万円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 次に,報第11号平成23年度福山市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,電子計算システム改造事業であり,繰越限度額と同額の500万円を翌年度へ繰り越すものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 以上で,報第8号から報第11号までの説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第8号から報第11号までの4件を終了いたします。

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△日程第8 報第12号 平成23年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第8 報第12号平成23年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第12号平成23年度福山市病院事業会計継続費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。

 本件は,平成23年度病院事業会計継続費予算現額について,継続費繰越計算書のとおり継続使用いたしますので,地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により御報告するものでございます。

 事業は,病院改築事業で,平成23年度継続費予算現額4億2200万円に対しまして,支出義務発生見込み額4億2088万9657円を差し引いた残額111万343円を翌年度へ逓次繰り越しするものでございます。繰越理由,完成予定年月日は,参考欄に記載のとおりでございます。

 以上で,報第12号の説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第12号を終了いたします。

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△日程第9 報第13号 平成23年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告について及び日程第10 報第14号 平成23年度福山市工業用水道事業会計予算繰越使用の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第9 報第13号平成23年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告について及び日程第10 報第14号平成23年度福山市工業用水道事業会計予算繰越使用の報告についての2件を一括して説明を求めます。



◎経理課長(脊尾謙二) 報第13号平成23年度福山市水道事業会計予算繰越使用の報告についてを御説明申し上げます。

 本件は,地方公営企業法第26条第1項の規定により,平成23年度福山市水道事業会計予算を予算繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので,同法同条第3項の規定により議会へ報告するものでございます。

 繰り越しの事業名は,第六期拡張事業,配水管整備事業,配水管改良事業並びに施設改良事業の4事業で,翌年度への繰越額の合計は5億8129万6090円でございます。繰り越しの理由につきましては説明欄に,完成予定年月日につきましては下段の参考に記載のとおりでございます。

 続きまして,報第14号平成23年度福山市工業用水道事業会計予算繰越使用の報告についてを御説明申し上げます。

 本件は,地方公営企業法第26条第1項の規定により,平成23年度福山市工業用水道事業会計予算を予算繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので,同法同条第3項の規定により議会へ御報告するものでございます。

 繰り越しの事業名は,工業用水道第二期改築事業の1事業で,翌年度への繰越額は5178万491円でございます。繰り越しの理由につきましては説明欄に,完成予定年月日につきましては下段の参考に記載のとおりでございます。

 どうぞよろしくお願いします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第13号及び報第14号の2件を終了いたします。

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△日程第11 報第15号 福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第11 報第15号福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 報第15号福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について御説明申し上げます。

 公社等事業経営状況の概要で説明をさせていただきます。

 本件は,地方自治法第243条の3第2項の規定により御報告するものでございます。

 根拠規定等につきましては,以下で御報告いたします他の団体についても同様でございます。

 1ページの福山市土地開発公社についてでございます。

 表の左側,2011年度平成23年度の概要では,1の事業実施状況の取得事業は,土地造成事業として,福山北産業団地整備用地の除草委託であり,金額は22万1000円でございます。処分事業は,公有地取得事業として,都市開発事業用地など4件で,合計で金額は15億5865万1000円でございます。

 次に,2の収支状況でございます。収益的収支では,収入は公有地取得事業収益など15億7131万5000円,支出は公有地取得事業原価など15億5006万円であり,差し引き2125万5000円の当期純利益を確保したものでございます。

 また,資本的収支では,収入は短期借入金の55億1121万7000円,支出は償還金など67億2702万7000円となったものでございます。

 3のその他では,(1)の準備金は,当期純利益2125万5000円を加えた当期末準備金が16億770万2000円,また(2)の土地保有高等の状況は,面積が2万7130.19平方メートルの減で,期末残高が18万4542.92平方メートル,金額は15億1090万3000円減少し,期末残高が51億6326万円となったものでございます。

 次に,表の右側,2012年度平成24年度の概要でございます。

 1の事業計画では,取得事業として公有地取得事業など2億1000万円,また処分事業は健康広場整備事業用地や一般国道2号改築福山道路用地など3件で,合計で5億4972万円の予定でございます。

 2の予算でございます。収益的収支では,収入は公有地取得事業収益などで5億6062万円,支出は公有地取得事業原価などで5億5185万7000円で,差し引き876万3000円の利益を見込むものでございます。

 また,資本的収支では,収入は短期借入金などで48億6903万8000円,支出は償還金などで57億9236万7000円を見込むものでございます。

 以上,福山市土地開発公社の事業経営状況の報告について御説明申し上げました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第15号を終了いたします。

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△日程第12 報第16号 一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第12 報第16号一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎商工課長(佐伯隆司) 報第16号一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の報告について御説明いたします。

 当センターは,2012年平成24年4月1日付で一般財団法人へ移行したところであります。また,後に説明いたしますふくやま芸術文化振興財団から福山市かんなべ文化振興会までの5財団法人は,2012年度平成24年度までに公益財団法人に移行しております。予算の様式は,公益法人会計基準の運用方針に基づき,従来の収支予算ベースから正味財産増減計算ベースで整理,作成いたしております。

 お手元の資料2ページをお願いいたします。

 表の左側,2011年度平成23年度の1の事業実施状況であります。地元産品PR事業など8事業の実施状況と管理・営業費用などの財政上の状況をお示ししております。

 具体的には,地元産品PR事業では,じばさんフェアを開催し,産地製品の普及拡大に努めたところであります。地場産品販路拡大事業では,ふくやま産SUNひろばを運営し,地場産品の販路拡大や地域産業の活性化に取り組みました。中小企業勤労者福祉共済事業では,勤労者の福祉向上を図るため,生活安定事業や余暇活動事業などを行ってまいりました。その他といたしまして,建物の維持管理費や人件費を中心とした管理・営業費用など合わせ,事業に要した金額は2億1867万円であります。

 次に,2の収支状況でございます。一般会計と2つの特別会計を合わせ,収入の合計金額は2億1867万円となっております。支出につきまして,合計額は1億6421万5000円で,差し引き5445万5000円の繰り越しとなっております。

 3のその他の項でありますが,これはセンターの利用状況をお示ししたものであります。

 次に,右側のページをお願いいたします。2012年度平成24年度の事業計画でございます。

 区分欄1の実施事業につきましては,人材養成事業など5事業を取り組むことといたしております。福山市からの受託事業である人材養成事業では,大学,産業支援機関等の垣根を越えた人材育成ネットワークを構築し,産学官の交流の場を設け,企業の新技術開発や産学官共同研究を促進してまいります。地場産品PR事業では,生産者と一般消費者が直接触れ合うことのできるじばさんフェアを開催し,産地製品の一層の普及拡大を図ってまいります。その他,地場産品販路拡大事業や中小企業勤労者福祉共済事業など,地場産業の活性化と勤労者の福祉向上を図るための諸事業を計画しております。

 続きまして,2の予算の表でございます。経常費用の主なものといたしまして,(1)の実施事業の経常費用の区分欄になります人材養成事業が446万1000円,地場産品PR事業が1992万4000円などで,総額は(1)の実施事業から(3)の法人会計までの合計で,上段の1,事業計画の合計額欄1億8002万7000円となっております。

 以上,一般財団法人備後地域地場産業振興センターの事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第16号を終了いたします。

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△日程第13 報第17号 公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第13 報第17号公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎文化課長(村上寿広) 報第17号公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の3ページをお願いいたします。

 左側のページから御説明いたします。

 2011年度平成23年度の事業実施状況でございます。区分欄1の芸術文化振興事業については,一般正味財産経常費用の総額6億394万1000円で,文化ホールにおいて松竹大歌舞伎など,美術館で松本コレクションなどを,また書道美術館,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載しております事業を実施いたしました。

 次に,区分欄2の収益事業では,文化ホールにおける自動販売機設置などによる施設使用者サービス事業などを実施いたしました。

 そのほか,区分欄3の公益以外の貸し館や駐車場の運営を行う地域社会貢献事業などを実施いたしております。

 続きまして,2の収支状況についてでございます。経常収益は,(1)の芸術文化振興事業から(4)の法人会計までの各表に掲げます経常収益欄の合計金額で,7億3161万7000円となっております。

 経常費用につきましては,(1)の芸術文化振興事業から(4)に掲げます経常費用欄の金額の合計で,上段の事業実施状況の合計金額7億3532万5000円となっております。施設ごとの収支状況は,表の右側に記載しているとおりでございます。

 なお,正味財産の期末残高は,(1)の芸術文化振興事業から(4)法人会計までの各表の最下段の金額の合計で,10億3124万8000円となっております。

 続きまして,右側のページをお願いいたします。

 2012年度平成24年度の事業計画でございます。区分欄1の芸術文化振興事業につきましては,文化ホールで第8回芸能大全などを,美術館では山下清展など,また書道美術館,文学館,福山城博物館におきましてもそれぞれ記載の事業を計画いたしております。

 そのほか,区分欄2の収益事業,区分欄3の地域社会貢献事業など,備考欄に記載しております事業を行うものであります。

 続きまして,2の予算の表でございます。

 経常費用の主なものといたしまして,(1)の芸術文化振興事業の経常費用の区分欄になりますが,文化ホールが2億9953万7000円,美術館が2億5305万6000円などで,財団合計で6億9177万円を見込んでおります。(2)の収益事業,(3)の地域社会貢献事業など合わせた総額は,上段の事業計画の合計額欄8億2728万7000円となっております。

 以上,公益財団法人ふくやま芸術文化振興財団の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第17号を終了いたします。

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△日程第14 報第18号 公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第14 報第18号公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎労政課長(岡本浩男) 報第18号公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の報告について御説明をいたします。

 資料の4ページをお願いいたします。

 表の左側の2011年度平成23年度の事業実施状況であります。福山市沼隈サンパル管理運営事業から福山市沼隈サンパルにおける受託事業までの7事業を実施いたしております。

 福山市沼隈サンパル管理運営事業は,福山地域職業訓練センターと文化センターの管理運営を行っております。次に,福山市沼隈サンパルにおける受託事業は,福山市から委託された女性雇用支援事業として,ファイナンシャルプランナー3級などの資格取得講座などを実施いたしております。次に,福山市沼隈サンパルにおける自主事業では,職業訓練講座として,各種パソコン講座や新入社員研修などの修了認定講座を実施いたしております。次に,福山市ぬまくま文化館指定管理運営事業は,福山市ぬまくま文化館の管理を受託し,その運営を行っております。次に,福山市ぬまくま文化館における自主事業では,文化講座の開催,お茶会,会員研修,ひな人形展などの展示会を実施いたしております。次に,福山市沼隈サンパルにおける芸術文化事業は,サンパルオーケストラによる定期演奏会のコンサート事業やサンパルミュージックトレーニング事業として,音楽の専門家を招き,音楽愛好家や市内の小中高校生などへの指導育成を行っております。福山市沼隈サンパルにおける受託事業では,広島県立福山高等技術専門校から委託された職業訓練として経理事務科など2科目の訓練,及び広島障害者職業能力開発校から委託された職業訓練としてパソコンビジネス科の授業や,福山市から委託された障害者就職支援技能講座事業として障害者のパソコン入門講座を実施いたしております。

 続きまして,2の収支状況でございます。一般会計など4会計の収支合計は,福山市からの委託料,補助金や広島県立高等技術専門校などからの委託料及び事業収入などにより6347万4000円となり,支出合計5071万9000円を差し引いた1275万5000円が収支差し引き額となっております。

 続きまして,3のその他,利用者数でございます。福山市沼隈サンパルの利用者数は3万6835人,福山市ぬまくま文化館の入館者数は1万1149人でありました。

 以上が2011年度平成23年度の事業報告でございます。

 次に,右側の欄をお願いいたします。

 2012年度平成24年度の事業計画であります。公益目的事業として2事業,収益事業として2事業の計4事業を計画しております。公益目的事業1として,福山市沼隈サンパル勤労福祉・芸術文化振興事業は,勤労福祉向上事業など4事業を計画いたしております。次に,公益目的事業2として,福山市ぬまくま文化館文化振興事業は,文化事業など2事業を計画いたしております。収益事業その他1として,福山市沼隈サンパル施設貸与等事業及び収益事業その他2として,福山市ぬまくま文化館施設貸与等事業は,公的施設として広く市民に活用していただくことを目的として,貸し館事業,販売事業を計画いたしております。

 続きまして,2の予算でございます。予算につきましては,正味財産増減計算ベースで編成しており,公益目的事業は経常収益が4818万5000円,経常費用は4947万9000円であります。その結果,正味財産期末残高は5030万9000円であります。収益事業,その他事業及び法人会計につきましては,経常収益と経常費用の予算を同額といたしております。正味財産期末残高には変動はございません。

 以上,公益財団法人福山勤労福祉・文化振興会の事業経営状況の概要について御説明をいたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第18号を終了いたします。

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△日程第15 報第19号 公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第15 報第19号公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎スポーツ振興課長(坂本泰之) 報第19号公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 5ページをお願いいたします。

 左側の欄から御説明いたします。

 2011年度平成23年度の1の事業実施状況でございます。区分1の自主事業は,4402万7000円であります。スポーツ振興事業としてスポーツ教室の開催やミニテニス,ソフトバレーボールなどのニュースポーツ等の普及事業,また体育振興基金事業として指導者養成,競技人口拡大事業などを実施いたしました。

 次に,区分2の指定管理事業は,6億6644万3000円であります。下の方,3のその他の(2)管理施設に記載しております緑町公園屋内競技場を初めとする58の体育施設の管理運営業務と体育振興事業としてふくやまマラソンを初めとする各種のスポーツ大会を実施いたしました。ふくやまマラソンは,過去最高の7236人の参加がありました。

 区分3の収益事業は,577万8000円であります。施設利用者に対する利便供与のほか,スポーツ等普及事業として福山市出身のプロ野球選手大田泰示選手ほかをお招きしたふれあい野球教室などの事業を展開いたしました。

 以上,3事業の合計は7億1624万8000円となりました。

 次に,2の収支状況でございます。自主事業収入,福山市からの指定管理料のほか,収入の合計は7億3439万7000円で,支出合計7億1624万8000円を差し引きまして,1814万9000円が次期繰越額となります。

 次に,右側の欄をお願いいたします。

 2012年度平成24年度の1の事業計画でございます。この事業計画は,定款に定める事業に基づいて事業区分をしております。公益目的事業ではスポーツ振興事業や施設管理運営事業,また収益事業等では施設利用者の利便性に資する事業や施設の有効活用,利用促進,スポーツ活動支援の事業を実施してまいります。

 次に,2の予算でございます。公益目的事業会計,収益事業等会計,法人会計を合わせまして,経常収益が7億704万7000円,経常費用が7億1884万6000円,正味財産期末残高が8372万3000円であります。

 以上,公益財団法人福山市体育振興事業団の事業経営状況の報告について御説明をいたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第19号を終了いたします。

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△日程第16 報第20号 公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第16 報第20号公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎青少年課長(松田宗久) 報第20号公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の報告についてを御説明申し上げます。

 6ページをお願いいたします。

 表の左側が2011年度平成23年度の事業実施状況でございます。1,事業実施状況,区分欄1の公益事業では,7月,11月の青少年健全育成のための強調月間の事業を初め,野外活動指導者やボランティアの養成及び派遣など,また自然研修センターを活用しての宿泊研修や各種行事などを実施いたしました。

 区分欄2の収益事業は,施設内に設置しております飲料自動販売機の販売手数料を財源とし,施設整備などを実施いたしました。

 区分欄3の法人会計は,施設及び財団の運営,管理費などでございます。

 続きまして,2の収支状況でございます。経常費用といたしまして,1,公益事業の経常費用の区分欄,青少年育成市民会議事業が2004万6000円,青少年自然研修センター事業が7872万8000円で,総額は1,公益事業,2,収益事業,3,法人会計の合計で1億838万6000円となっております。

 3のその他といたしまして,自然研修センターの利用状況でございます。開所日数336日,利用団体712団体,延べ5万5152人の利用がありました。

 以上が2011年度平成23年度の事業報告でございます。

 次に,表の右側をお願いいたします。

 2012年度平成24年度の事業計画でございます。事業の計画,実施に当たりましては,関係機関や団体などと連携して,青少年の健全育成の諸事業を実施してまいります。

 1,事業計画,区分欄1の公益事業は,引き続き青少年健全育成のための7月,11月の強調月間の事業を初め,野外活動指導者やボランティアの養成及び派遣など,また自然研修センターを活用して宿泊研修や各種行事などを計画しております。

 区分欄2の収益事業は,自動販売機の販売手数料を原資として,施設整備などを実施してまいります。

 区分欄3の法人会計については,施設及び財団の運営,管理費などでございます。

 次に,2の予算でございます。経常費用といたしまして,1,公益事業の経常費用の区分欄,青少年育成市民会議が1791万7000円,青少年自然研修センター事業が8328万2000円で,総額は1,公益事業,2,収益事業,3,法人会計の合計で1億1074万9000円となっております。

 以上,公益財団法人福山市青少年育成事業団の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第20号を終了いたします。

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△日程第17 報第21号 公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について



○議長(小林茂裕) 次に,日程第17 報第21号公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について説明を求めます。



◎文化課長(村上寿広) 報第21号公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の報告について御説明いたします。

 資料の7ページをお願いいたします。

 左側のページから御説明いたします。

 2011年度平成23年度の事業実施状況でございます。まず,区分欄1の自主事業は,事業費2822万8000円で,文化会館事業の鑑賞事業では海援隊トーク&ライブ2011などを,普及交流事業ではニコピン音楽祭など,育成事業では混声合唱団定期演奏会などを,また資料館事業では体験教室を,記念館事業では古文書入門講座などを実施いたしました。

 区分欄2の指定管理事業でございますが,事業費5194万1000円で,各施設の維持管理等の事業を行っております。

 財団全体の合計支出額といたしましては,1億3044万3000円となっております。

 続きまして,2の収支状況についてでございます。収入の合計1億3229万2000円,支出の合計が1億3044万3000円で,差し引き184万9000円が次期繰越額となっております。

 なお,事業費の内訳といたしましては,施設別の支出額欄でございますが,文化会館が9886万9000円,資料館が610万3000円,記念館が2547万1000円となっております。

 利用状況につきましては,3のその他にお示ししている状況となっております。

 続きまして,右側のページをお願いいたします。

 2012年度平成24年度の事業計画でございます。区分欄1の芸術文化振興事業につきましては,神辺文化会館で森昌子ふるさとコンサートなどを,神辺歴史民俗資料館で春季企画展端午の節句展など,菅茶山記念館では開館20周年特別展菅茶山への誘いなどをそれぞれ計画いたしております。

 次に,区分欄2の収益事業では,自動販売機設置などによる施設使用者サービス事業,また区分欄3の公益以外の貸し館を行う地域社会貢献事業などを実施いたします。

 続きまして,2の予算についてでございます。経常費用の主なものといたしまして,(1)の芸術文化振興事業の経常費用の区分欄で,文化会館が7125万円,資料館が581万7000円,記念館が2400万3000円などで,合計1億107万円を見込んでおります。そのほか,(2)の収益事業,(3)の地域社会貢献事業などと合わせた総額は,上段の事業計画の合計額欄1億3236万円となっております。

 以上,公益財団法人福山市かんなべ文化振興会の事業経営状況の概要について御説明いたしました。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして,報第21号を終了いたします。

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△日程第18 議第70号 平成24年度福山市競馬事業特別会計補正予算の市長専決処分の承認を求めることについて



○議長(小林茂裕) 次に,日程第18 議第70号平成24年度福山市競馬事業特別会計補正予算の市長専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。



◎財政課長(三谷正道) 議第70号平成24年度福山市競馬事業特別会計補正予算の市長専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 本件は,2011年度平成23年度競馬事業特別会計において,歳入が歳出に対して不足する見込みとなったために,地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき,翌年度の歳入を繰り上げてこれに充てるための予算措置を地方自治法第179条第1項の規定により,本年5月31日に専決処分いたしましたので,同条第3項の規定により御報告し,御承認を求めるものでございます。

 これは,2011年度平成23年度の競馬事業特別会計の歳入の決算見込み額92億2090万8000円に対しまして,歳出の決算見込み額が110億9021万7000円となり,差し引き18億6930万9000円が収支不足見込みとなることから,繰上充用を行い対応するものでございます。

 補正予算の内容としては,歳入歳出それぞれ18億6930万9000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ103億7620万9000円とするもので,歳入では諸収入を,歳出は繰上充用金をそれぞれ18億6930万9000円,2011年度平成23年度の収支不足分として予算計上するものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(小林茂裕) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。26番高木武志議員。



◆26番(高木武志) 2011年度の単年度黒字について,その要因をお示しいただきたいと思います。

 また,賞典奨励費の2010年度の単価と2011年度の単価,それぞれ幾らになっているのか,お示しをいただきたいと思います。



◎競馬事務局長(杉原郁充) 2011年度の単年度収支1億4000万円余の黒字の要因でございますけれども,大きな要因につきましては,賞典奨励費の見直し,それから3月11日に発生をしました東日本大震災における他場の開催中止による福山競馬の売り上げ等々が要因でございます。

 また,賞典奨励費の単価につきましては,2010年度,2011年度は単価は据え置きをいたしております。

 よろしくお願いします。



◆26番(高木武志) 先ほど2011年度の黒字要因が賞典奨励費の見直し等ということでありましたけれども,これ賞典奨励費が途中で引き下げをされていると思いますけれども,今後,検討委員会の中でもこの賞典奨励費は引き下げて,2011年度は堅持をするというふうなこともございましたが,こうしたことからいえば,2012年度今年度の売得金の増加要因として,そうした賞典奨励費の見直しということはできないものと思いますけれども,今後の見通しをお示しいただければと思います。

 それから,2010年度の引き下げを行って,こうした関係者の方にしわ寄せをして,黒字をつくり,継続をするというやり方そのものが問題があると思います。特に,先ほども言いましたように,2010年度に検討委員会が答申を出しておりますけれども,こうした点で言えば,関係者の方のしわ寄せということについて歯どめがかかるのかどうか,非常に疑問を感じるものであります。また,そういうあり方について,どういうふうに考えておられるのか,お示しをいただきたいと思います。

 それから,答申を踏まえて今後対応していくということが言われておりますけれども,この答申に基づいても,この競馬事業というのがいつ廃止になるかと,こういうふうな状況もあるかと思います。そうした意味で言えば,廃止の場合の対応についても検討しておられるのかどうか,その点についてお示しをいただきたいと思います。

 それから,先日の特別委員会でも出ておりましたけれども,本場の耐震化の問題がありますけれども,この耐震化をしようと思えば相当な金額になると思いますけれども,この耐震化について試算をされているのか,されていればその金額もお示しをいただきたいと思います。



◎競馬事務局長(杉原郁充) 賞典奨励費の見直しの件でございますけれども,御案内のように2010年度の福山市競馬事業検討委員会答申におきまして,賞典奨励費については限界にある,しかしながら関係者の痛みを伴っても事業継続をしたいという思いを受けて,今事業継続をいたしております。賞典奨励費につきましては,先ほども御答弁申し上げましたように,現行水準を維持するということでございます。あくまでも私たちは,競馬事業検討委員会の答申を最大限尊重して事業継続を行っております。

 また,耐震化につきましては,御案内のように競馬施設すべてが40年を超えた施設でございます。そうした中での議員お尋ねのように,耐震化については,この経営状況の中では耐震化について考える余地はございません。



◆26番(高木武志) 2012年度に3回の開催成績を見ますと,非常にさらに厳しい運営状況になるということであります。また,耐震化についてはさらさら考えておられないということでありますけれども,近年そうした南海地震等の想定も引き上げられて,大変な事態になると,そういった中で言えば,この耐震化をやられない中で運営をしていくということそのものも問題があるというふうに思います。

 また,この従事員の生活,こうしたことからも,やっぱり従事員の方の生活保障も含めて,関係者の方と廃止に向けて協議していくことを求めておきます。



○議長(小林茂裕) ほかに質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第70号議案については,委員会付託を省略いたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議第70号議案については,委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。26番高木武志議員。



◆26番(高木武志) 議第70号平成24年度福山市競馬事業特別会計補正予算の市長専決処分の承認を求めることについて,日本共産党の討論を行います。

 本補正予算は,2012年度の歳入が歳出に不足する見込みとなったことから18億6930万9000円を繰上充用を行うものであります。

 2011年度競馬事業は,競馬関係者の協力や懸命な努力と発売収入が東日本大震災による影響で見込みを上回ったことにより,単年度黒字を生み出し,累積赤字が減ったとはいえ,なお18億6900万円余りあるものであります。

 特別委員会報告の決算分析にも示されているとおり,2011年度も引き続き対前年度比で本場入場者が84.2%,売得金も1日当たり97.4%と前年を下回っており,2012年度も売得金が対前年比79.4%,本場入場者も96.8%となっていることから,今年度の事業運営は極めて厳しい環境下にあるとしています。これ以上関係者の協力を得ることは限界にも達していること,レジャーの多様化などにより売得金,本場の入場者の減少に歯どめがかけられておりません。

 福山市はこれまでのあり方を転換し,健全なスポーツ,レジャーに力を注ぐべきであります。この事業を毎年多額の繰上充用を行い,継続するべきではありません。従事者の生活保障をきちんと行い,当事業廃止に向け,取り組みを進めることを求めるものです。

 以上述べた政治的比重から本議案に反対を表明して,討論といたします。



○議長(小林茂裕) ほかに討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 本件は承認することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(小林茂裕) 起立多数であります。したがって,本件は承認することに決定いたしました。

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△日程第19 議第71号 平成24年度福山市一般会計補正予算から日程第35 議第87号 市道路線の認定についてまで



○議長(小林茂裕) 次に,日程第19 議第71号平成24年度福山市一般会計補正予算から日程第35 議第87号市道路線の認定についてまでの17件を一括議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 (羽田 皓市長登壇)



◎市長(羽田皓) 本日は,6月定例市議会を招集いたしましたところ,議員各位には御多用の中を御参集いただきまして,まことにありがとうございます。

 今回提出いたしております諸議案の御審議をお願いするに当たり,当面する市政の状況と議案の大要について御説明を申し上げます。

 初めに,5月13日に建物が全焼するホテル火災が発生いたしました。改めて亡くなられた方とその御遺族の方々に対し哀悼の意を表しますとともに,負傷された方々や被害に遭われた方々に対し心からお見舞いを申し上げます。今回の火災で,この建物に対する行政の指導や対応が不十分であったことについて大変遺憾に思っております。今回の事態を重く受けとめ,火災が発生した翌日の14日からホテル・旅館146施設への緊急火災予防査察を実施するとともに,23日からは建築基準法により定期報告が義務づけられているホテル・旅館60施設への緊急防災査察を実施いたしました。また,5月24日には,福山市建築物査察等適正化対策委員会を立ち上げ,市民の安心・安全の確保のために,これまでの建築物にかかわる査察や指導の事務処理について検証,総括し,より実効性のある指導,査察が行える方針を作成することといたしております。できるだけ早い時期に中間取りまとめを行いたいと考えております。こうした取り組みを通して,市民の皆様に安心・安全を実感していただけるまちづくりを進めてまいります。

 次に,中心市街地の活性化についてであります。現在,3月に策定した基本方針に基づき,専門家や市立大学などの協力,支援を得ながら,具体的な取り組みを進めております。先月には,商店街を中心に関係者へのヒアリングを行ったところであり,市民参加によるワークショップも実施する予定といたしております。今後,中心市街地が新たな都市の魅力,住みたい魅力,買いたい魅力,行きたい魅力を創造する拠点となるよう,全力で取り組んでまいります。福山ロッツにつきましては,テナントへの意向調査や来館者への聞き取り調査を行ったところであります。また,情報収集も含め関係企業への打診や折衝も積極的に進めているところであり,引き続き,中心市街地のにぎわい創出の拠点となる商業施設としての利活用を基本に検討を進めてまいります。

 また,ふくやま美術館で開催されている「生誕90年山下清展」は,入場者が3万人を超え,市内のみならず市外の方からも人気を博しております。張り絵など約180点に加え,日記帳など貴重な資料も展示いたしております。今月17日までの開催となっておりますので,引き続き,多くの皆様にお越しいただきたいと考えております。さらに,来月14日からは特別展「生誕140年平櫛田中展」が始まるなど,福山駅周辺の文化ゾーンでは年間を通じ魅力的な催しが数多く企画されております。今後,文化ゾーンと中心市街地を楽しみながらめぐり歩くことのできる魅力あるまちづくりを進めてまいります。

 次に,協働のまちづくりについてであります。本市では,全学区にまちづくり推進委員会が立ち上げられ,市民の皆様と行政が役割を分担する中でさまざまな地域課題の解決に向けた取り組みが協働により進められております。取り組みは着実に浸透しつつあるものと受けとめております。今後は,第二次福山市協働のまちづくり行動計画のもと,各地域におけるまちづくり計画の策定支援やボランティア,NPOなどの活動を支援する(仮称)まちづくりサポートセンターの設立など協働を支える仕組みを充実させてまいる考えであります。住民自治の確立に向け,市民一人一人が地域でまちづくりの主役として協力し合い,生き生きと活躍できるまちづくりに取り組んでまいります。

 次に,ばらのまちづくりについてであります。市民の皆様や企業,各種団体の御協力により,本市のばらの本数は本年3月末現在で約70万本となり,ばら祭の時期には,市内各地で色とりどりのばらが咲き誇りました。また,先月25日,岐阜県可児市で開催された第21回ばら制定都市会議ばらサミットでは,本市から提案したローズマインド,思いやり・優しさ・助け合いの心を基本に,魅力あるまちを創造していくことなどをうたった可児宣言が採択されました。本市のローズマインドが全国へ広がりを見せております。今後も,市制施行100周年に向け,福山と言えばばらのまちと言われるよう,100万本のばらのまちの実現に市民の皆様とともに取り組んでまいります。

 次に,地産地消の推進についてであります。これまで,地元生産者からの直接納入の拡大やブロック別献立の実施などにより,学校・保育所給食への地場産農林水産物の使用拡大に努めてきたところであります。現在,東村学区では,東村小学校・保育所の給食食材のすべてを地元の農産物で賄おうとする新たな取り組みが地元グループの方により進められております。身近な場所で新鮮な農産物を購入できる仕組みが着実にできつつあると受けとめております。また,新たな農業の担い手を育成するため,経験豊富な農業者の技術を伝える営農マイスター指導事業を創設いたしました。こうした取り組み等を通じて,市内産農林水産物の供給の拡大へつなげてまいりたいと考えております。

 次に,海フェスタについてであります。7月14日から29日までの間,福山市,尾道市,三原市を会場に海フェスタを開催いたします。15日,16日には昨年の日本丸に続き,世界最大級の帆船海王丸が福山港に入港し,セイルドリルと言われる帆を張る訓練の一般公開や乗船見学などを行います。このほか,海を身近に感じられるさまざまなイベントも開催することといたしております。多くの方に御来場いただきたいと考えております。

 次に,学校教育の充実についてであります。中学校区単位で小中学校の連携をさらに深め,義務教育9年間を一体的にとらえた教育活動を進めていくため,今年度から全小中学校で小中一貫教育推進教員を配置し,小中一貫教育の推進に向け取り組みを始めたところであります。今月5日には,地域団体や学校関係者,大学,産業界から構成される懇話会を立ち上げたところであり,今後,基本方針や推進方策などについて,幅広く御意見を伺いながら取り組んでまいりたいと考えております。土曜チャレンジ教室につきましては,今年度,新たに2カ所を開設いたしました。現在,実施地区は9地区となり着実に拡大いたしております。児童生徒の参加申し込みもふえており,引き続き,学習意欲の向上と学力の定着に取り組んでまいります。

 次に,福山市立大学についてであります。開学2年目を迎え,学生や教員も積極的に地域活動へ参加するなど,福山市全体をキャンパスとした活動は着実に広がりつつあります。今年度からは,中心市街地の活性化や災害に強い都市づくりなど6つのテーマについて,大学との共同調査・研究に取り組んでおります。今月5日には地震による液状化現象に関するシンポジウムを開催いたしました。引き続き,地域に開かれた教育拠点として,研究成果を地域に還元していく取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 次に,保健・医療体制の充実についてであります。(仮称)福山・府中地域救急支援診療所につきましては,夜間の救急体制の充実を図るため,2013年度平成25年度中の開設を目指し,来月から建設工事に着手いたします。今後,医師会など関係団体と運営内容等について協議を進めてまいります。市民病院につきましては,昨年10月に産科部門を再開し,産婦人科の三次救急を担うとともに,ことし4月末から普通分娩にも対応いたしております。地域の産科医療体制が縮小傾向にある中,地域の中核病院としての責任と役割を果たしてまいりたいと考えております。また,こども発達支援センターにつきましては,現在,11月の開設を目途に体制整備に取り組んでいるところであります。備後圏域の6市2町が連携し,支援拠点施設となるよう取り組んでまいります。

 次に,鞆のまちづくりについてであります。3月末の県知事との会談後,事務方において意見一致を見なかった点を中心に協議を重ねてまいりましたが,知事の最終的な判断が示される時期を迎えつつあると受けとめております。知事におかれましては,これまで培ってきた行政と住民の信頼関係が損なわれ,待ったなしの鞆のまちづくりがさらに遅延することのないよう,賢明な判断を示されることを切に望むものであります。

 さて,我が国の社会経済情勢についてであります。5月の月例経済報告では,景気は復興需要等を背景として,緩やかに回復しつつあると9カ月ぶりに上方修正が行われましたが,先行きについては,欧州政府債務危機などから不確実性が高まっているとの基調判断が示されております。本市におきましては,市内企業の景況感は円高などの影響から悪化傾向にあり,依然として厳しい状況が続いております。国においては,日本経済を確かな成長軌道に乗せられる政策が早期に進められるよう,強く念願するものであります。また,国の財政健全化が急がれる中,社会保障関係費は年々増加いたしております。現在,国会では社会保障・税一体改革の関連法案が審議されておりますが,社会保障における地方が果たしている役割を踏まえ,安定的な財源確保など地方の意見を十分に反映させた制度設計となるよう取り組んでいただきたいと考えております。

 私は,いかなる状況にあっても財政の健全性を維持しながら持続可能なまちづくりを行うことが最大の市民サービスであり,急速に進行する高齢化や人口減少社会に対応できるよう,将来を見据えた市政運営を行っていかなければならないと考えております。今年度,本市のまちづくりの指針である第四次福山市総合計画後期基本計画がスタートいたしました。市制100周年に向け,将来都市像,にぎわいしあわせあふれる躍動都市ばらのまち福山の実現を目指し,将来に夢と希望のあるいつまでも住み続けたいと思えるまちづくりに全力を尽くしてまいります。

 次に,一般会計の補正予算と損害賠償の額を定めること及び和解についてを御説明申し上げます。

 2007年平成19年5月,新市町の市道青面寺線に沿う水路の沈砂池に児童が誤って転落し負傷した事案に係る損害賠償請求事件について,広島地方裁判所福山支部からの勧めに基づき,和解することといたしました。その和解金3800万円に関する補正予算をお願いするとともに,損害賠償の額を定めること及び和解についてを議案として提出いたしております。水路等の安全対策につきましては,引き続き,計画的に取り組んでまいります。

 このほか,条例案として,福山市税条例の一部改正についてなど8件,その他の議案として,(仮称)福山・府中地域救急支援診療所建設工事請負契約締結についてなど7件を提出いたしております。

 何とぞ慎重なる御審議の上,御可決いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(小林茂裕) ただいま議題となっております17件のうち議第71号平成24年度福山市一般会計補正予算について,引き続き審議を願います。

 これより議第71号議案について質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第71号議案については,委員会付託を省略いたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議第71号議案については,委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(小林茂裕) 起立全員であります。したがって,本案は原案のとおり可決されました。

 引き続き,議第85号損害賠償の額を定めること及び和解について審議を願います。

 これより議第85号議案について質疑に入ります。質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第85号議案については,委員会付託を省略いたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議第85号議案については,委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) これをもちまして討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(小林茂裕) 起立全員であります。したがって,本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 議第71号平成24年度福山市一般会計補正予算から議第87号市道路線の認定についてまでの17件のうち,ただいま議決されました議第71号平成24年度福山市一般会計補正予算及び議第85号損害賠償の額を定めること及び和解についての2件を除く15件に対する質疑は,後日に譲りたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議第71号議案から議第87号議案までの17件のうち,議第71号議案及び議第85号議案の2件を除く15件に対する質疑は,後日に譲ることに決定いたしました。

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○議長(小林茂裕) お諮りいたします。

 議事の都合により,明6月8日及び6月11日,6月12日は休会いたしたいと思います。御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小林茂裕) 御異議なしと認めます。したがって,議事の都合により,明6月8日及び6月11日,6月12日は休会することに決定いたしました。

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○議長(小林茂裕) 次の本会議は,6月13日午前10時から開きます。

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○議長(小林茂裕) 本日は,これをもちまして散会いたします。

         午前11時15分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 福山市議会議長





 福山市議会議員





 福山市議会議員