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広島県 尾道市

平成17年第4回 9月定例会 09月09日−01号




平成17年第4回 9月定例会 − 09月09日−01号







平成17年第4回 9月定例会



              平成17年9月9日(金曜日)

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                 議事日程第11号

           (平成17年9月9日 午後1時30分開議)

第1 会期決定について

第2 報告第 26号 専決処分の報告について

   報告第 27号 専決処分の報告について

          (以上2件一括上程、報告)

第3 報告第 28号 専決処分報告及びこれが承認を求めることについて

   報告第 29号 専決処分報告及びこれが承認を求めることについて

   報告第 30号 専決処分報告及びこれが承認を求めることについて

          (以上3件一括上程、委員会の付託省略予定)

第4 報告第 21号 平成16年度尾道市水道事業会計決算の状況報告について

   報告第 22号 平成16年度尾道市自動車運送事業会計決算の状況報告について

   報告第 23号 平成16年度尾道市病院事業会計決算の状況報告について

   報告第 24号 平成16年度御調町病院事業会計決算の状況報告について

   報告第 25号 平成16年度向島町水道事業会計決算の状況報告について

   議案第233号 決算認定について(平成16年度尾道市水道事業会計)

   議案第234号 決算認定について(平成16年度尾道市自動車運送事業会計)

   議案第235号 決算認定について(平成16年度尾道市病院事業会計)

   議案第236号 決算認定について(平成16年度御調町病院事業会計)

   議案第237号 決算認定について(平成16年度向島町水道事業会計)

          (以上10件一括上程、説明)

第5 決算特別委員会の設置及び委員の選任について

第6 議案第238号 平成17年度尾道市一般会計補正予算(第5号)

   議案第239号 平成17年度尾道市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第240号 平成17年度尾道市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第241号 平成17年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第242号 平成17年度尾道市病院事業会計補正予算(第1号)

   議案第243号 尾道市過疎地域自立促進計画の策定について

   議案第244号 町の名称の変更について

   議案第245号 町の区域の設定及び字の名称の変更について

   議案第246号 字の区域の変更について

   議案第247号 訴えの提起について

   議案第248号 市道路線の認定について

   議案第249号 市道路線の認定について

   議案第250号 工事請負契約の締結について

   議案第251号 工事請負契約の締結について

   議案第252号 公の施設の指定管理者の指定について

   議案第253号 尾道地区消防組合規約の変更について

   議案第254号 尾道地区消防組合の解散について

   議案第255号 尾道地区消防組合の解散に伴う財産処分について

   議案第256号 尾道因島地区衛生施設組合の解散について

   議案第257号 尾道因島地区衛生施設組合の解散に伴う財産処分について

   議案第258号 尾道広域市町村圏事務組合の解散について

   議案第259号 尾道広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分について

   議案第260号 尾道市部設置条例の一部を改正する条例案

   議案第261号 尾道市役所支所設置条例の一部を改正する条例案

   議案第262号 尾道市職員定数条例の一部を改正する条例案

   議案第263号 尾道市防災センターの設置及び管理に関する条例案

   議案第264号 尾道市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案

   議案第265号 尾道市みつぎグリーンランド設置及び管理条例の一部を改正する条例案

   議案第266号 尾道市向島町立花自然活用村施設設置及び管理運営条例の一部を改正する条例案

   議案第267号 尾道市テニスコート設置及び管理条例の一部を改正する条例案

   議案第268号 尾道市マリン・ユース・センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案

   議案第269号 みつぎふれあいの里設置及び管理条例の一部を改正する条例案

   議案第270号 尾道市営駐車場設置及び管理条例案

   議案第271号 尾道市消防本部及び消防署の設置等に関する条例案

          (以上34案一括上程、提案理由の説明)

第7 特別委員の辞任及び選任について

                                    以 上

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本日の会議に付した事件

日程第1 会期決定について

日程第2 報告第 26号 専決処分の報告について

     報告第 27号 専決処分の報告について

日程第3 報告第 28号 専決処分報告及びこれが承認を求めることについて

     報告第 29号 専決処分報告及びこれが承認を求めることについて

     報告第 30号 専決処分報告及びこれが承認を求めることについて

日程第4 報告第 21号 平成16年度尾道市水道事業会計決算の状況報告について

     報告第 22号 平成16年度尾道市自動車運送事業会計決算の状況報告について

     報告第 23号 平成16年度尾道市病院事業会計決算の状況報告について

     報告第 24号 平成16年度御調町病院事業会計決算の状況報告について

     報告第 25号 平成16年度向島町水道事業会計決算の状況報告について

     議案第233号 決算認定について(平成16年度尾道市水道事業会計)

     議案第234号 決算認定について(平成16年度尾道市自動車運送事業会計)

     議案第235号 決算認定について(平成16年度尾道市病院事業会計)

     議案第236号 決算認定について(平成16年度御調町病院事業会計)

     議案第237号 決算認定について(平成16年度向島町水道事業会計)

日程第5 決算特別委員会の設置及び委員の選任について

日程第6 議案第238号 平成17年度尾道市一般会計補正予算(第5号)

     議案第239号 平成17年度尾道市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第240号 平成17年度尾道市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第241号 平成17年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第242号 平成17年度尾道市病院事業会計補正予算(第1号)

     議案第243号 尾道市過疎地域自立促進計画の策定について

     議案第244号 町の名称の変更について

     議案第245号 町の区域の設定及び字の名称の変更について

     議案第246号 字の区域の変更について

     議案第247号 訴えの提起について

     議案第248号 市道路線の認定について

     議案第249号 市道路線の認定について

     議案第250号 工事請負契約の締結について

     議案第251号 工事請負契約の締結について

     議案第252号 公の施設の指定管理者の指定について

     議案第253号 尾道地区消防組合規約の変更について

     議案第254号 尾道地区消防組合の解散について

     議案第255号 尾道地区消防組合の解散に伴う財産処分について

     議案第256号 尾道因島地区衛生施設組合の解散について

     議案第257号 尾道因島地区衛生施設組合の解散に伴う財産処分について

     議案第258号 尾道広域市町村圏事務組合の解散について

     議案第259号 尾道広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分について

     議案第260号 尾道市部設置条例の一部を改正する条例案

     議案第261号 尾道市役所支所設置条例の一部を改正する条例案

     議案第262号 尾道市職員定数条例の一部を改正する条例案

     議案第263号 尾道市防災センターの設置及び管理に関する条例案

     議案第264号 尾道市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案

     議案第265号 尾道市みつぎグリーンランド設置及び管理条例の一部を改正する条例案

     議案第266号 尾道市向島町立花自然活用村施設設置及び管理運営条例の一部を改正する条例案

     議案第267号 尾道市テニスコート設置及び管理条例の一部を改正する条例案

     議案第268号 尾道市マリン・ユース・センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案

     議案第269号 みつぎふれあいの里設置及び管理条例の一部を改正する条例案

     議案第270号 尾道市営駐車場設置及び管理条例案

     議案第271号 尾道市消防本部及び消防署の設置等に関する条例案

日程第7 特別委員の辞任及び選任について

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出席議員(33名)

    1番 清 川 隆 信             2番 三 浦 幸 広

    3番 奥 田 徳 康             4番 新 田 隆 雄

    5番 吉 和   宏             6番 山 根 信 行

    7番 山 戸 重 治             8番 植 田   稔

    9番 檀 上 正 光            10番 荒 川 京 子

   11番 平 田 久 司            12番 東 山 松 一

   13番 杉 原 孝一郎            14番 高 橋 紀 昭

   15番 杉 原 璋 憲            16番 半 田 安 正

   17番 井 上 文 伸            18番 新 田 賢 慈

   19番 越 智 征 士            20番 山 中 善 和

   21番 村 上 俊 昭            22番 宇円田 良 孝

   23番 金 口   巖            24番 永 田 明 光

   25番 佐 藤 志 行            26番 藤 本 友 行

   27番 神 田 誠 規            28番 松 谷 成 人

   30番 助 永 一 男            31番 高 垣   等

   32番 住 田 哲 博            33番 魚 谷   悟

   34番 寺 本 真 一

欠席議員(1名)

   29番 木 曽   勇

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説明のため出席した者

   市長      亀 田 良 一     助役      若 住 久 吾

   収入役     村 上 康 則     教育長     平 谷 祐 宏

   公立みつぎ総合病院事業管理者      企画部長    村 上 年 久

           山 口   昇

   財務部長    藤 井 正 喜     総務部長    西 岡 伸 夫

   市民生活部長  杉ノ原 憲 之     福祉保健部長  小 林   積

   産業部長    中 司 孝 秀     建設部長    小田原 輝 志

   都市部長    宇 根 敬 治     参事(都市観光担当)

                               柚 木 延 敏

   御調支所長   田 頭 敬 康     向島支所長   林 原   純

   教育次長    瓜 生 八百実     水道局長    本 山 勝 美

   交通局長    吉 本 宗 雄     市民病院事務部長加 納   彰

   消防組合消防長 森 上 孝 司     財務課長    岩 井   誠

   総務課長    松 山   譲

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事務局出席者

   事務局長    門 田 昭一郎     事務局次長   吉 原 敏 夫

   議事調査係長  村 上 慶 弘     議事調査係主任 坂 本 節 子

   議事調査係主事 森 本 祐 二







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                午後1時30分 開会



○議長(佐藤志行) ただいま出席議員32名であります。

 定足数に達しておりますから、これより平成17年第4回尾道市議会定例会を開会いたします。

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△諸般の報告



○議長(佐藤志行) この際、諸般の報告をいたします。

 欠席議員中、29番木曽議員よりは差し支え不参の旨、届け出がありました。

 今期定例会までに受理した請願は、お手元に印刷、配付の請願文書表のとおりであります。この請願については文教経済委員会に付託をいたします。

 今期定例会までに受理した陳情、要望書は、お手元に印刷、配付の陳情書・要望書一覧表のとおり、因島市議会議長田頭弘美氏外2名よりETC車載器設置に対する助成制度創設を求める要望書が、瀬戸田町議会議長向井智昭氏外2名よりETC車載器設置に対する助成制度創設を求める要望書が、向東町森金区長山口礼二氏外103人より農業用ため池施設の改善を求める陳情書がそれぞれ提出されております。

 今期定例会の説明員として、市長、助役、収入役、教育長及び企業管理者のほか、関係部課長に対し、地方自治法第121条の規定により出席を求めましたので、御報告をいたします。

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                午後1時33分 開議



○議長(佐藤志行) これより本日の会議を開きます。

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△議事日程



○議長(佐藤志行) 本日の会議日程は、お手元に印刷、配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤志行) 本日の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において9番檀上議員及び10番荒川議員を指名いたします。

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△日程第1 会期決定について



○議長(佐藤志行) これより日程に入ります。

 日程第1、会期決定についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。

 今期定例会の会期は、本日から21日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤志行) 異議なしと認めます。よって、会期は13日と決定いたしました。

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△日程第2 報告第26号・報告第27号



○議長(佐藤志行) 次に、日程第2、報告第26号専決処分の報告について、報告第27号同じく、以上の2件を一括議題といたします。

 補足報告があればこれを願います。

 西岡総務部長。



◎総務部長(西岡伸夫) それでは、議案集(2)の1ページ、報告第26号及び3ページ、報告第27号につきまして補足説明を申し上げます。

 これら2件は、いずれも地方自治法第180条第1項の規定により損害賠償の額を定めることにつきまして、本年6月29日と8月22日にそれぞれ専決処分したものを同条第2項の規定によりまして報告するものでございます。

 まず、報告第26号の専決処分の内容についてでございますが、平成17年5月16日午後10時15分ごろ、尾道市吉和町におきまして、福祉保健部の職員が軽乗用車を後退させた際、後方に駐車中の相手方の普通乗用車に接触し、当該車両を損傷したものでございます。

 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は13万3,615円でございます。

 次に、報告第27号の専決処分の内容についてでございますが、平成17年6月28日午後7時5分ごろ、尾道市向東町におきまして、消防団員が小型動力ポンプ付積載車を後退させた際、後方に駐車中の相手方の普通乗用車に接触し、当該車両を損傷したものでございます。

 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は13万7,472円でございます。

 これら事故の位置図と状況図を議案説明書の1ページから4ページにお示しをいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、2報告の補足説明とさせていただきます。



○議長(佐藤志行) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結いたします。

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△日程第3 報告第28号〜報告第30号



○議長(佐藤志行) 次に、日程第3、報告第28号専決処分報告及びこれが承認を求めることについてから報告第30号同じくまでを、以上の3件を一括議題といたします。

 補足報告があればこれを願います。

 藤井財務部長。



◎財務部長(藤井正喜) それでは、報告第28号及び報告第29号専決処分報告及びこれが承認を求めることにつきまして御説明を申し上げます。

 2案は、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、8月10日及び7月26日に専決処分をしたものでございます。同条第3項の規定によりまして、報告し、承認をお願いするものでございます。

 まず、報告第28号でございますが、議案集(2)の5ページをお願いいたします。

 次のページの専決処分書1ページにございますように、平成17年度尾道市一般会計補正予算(第4号)でございますが、歳入歳出それぞれ5,188万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ432億1,741万4,000円とするものでございます。

 これは、8月30日公示、9月11日投票の衆議院議員選挙に係る追加補正でございます。

 主な内容は、6ページの歳出でございますが、総務費、選挙費、衆議院議員選挙費につきまして5,151万6,000円をお願いしております。

 投票管理者、投票立会人等の報酬として457万8,000円、投票開票事務従事者の時間外勤務手当2,430万8,000円、通信運搬費等役務費531万円、委託料は、ポスター掲示場設置等及び選挙公報等新聞折り込み委託料など614万4,000円、備品購入費では、投票箱や投票記載台等の購入費として270万3,000円をお願いしております。

 7ページから8ページの衆議院議員選挙啓発費でございますが、街頭啓発報償や需用費など、合わせて36万9,000円をお願いしております。

 以上が歳出の概要でございますが、財源につきましては、県支出金の委託金として5,188万5,000円の追加をお願いしております。

 続きまして、報告第29号でございますが、同じく議案集(2)の6ページをお願いいたします。

 平成17年度尾道市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、昨年度に引き続き、関係機関に対しまして、借入利率の高い起債について現状の利率によります借りかえを要望いたしましたところ、7月29日の執行条件で借りかえが一部認められたことによります予算の補正をいたしております。

 次ページの専決処分書1ページにございますように、第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,100万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ18億7,934万4,000円とするものでございます。

 第2条の地方債の補正は、借換債を新たに起こすものでございます。

 補正の内容でございますが、6ページから7ページをお開きください。

 歳出の公債費は、元金1億1,100万円の借換債相当額を繰上償還するものでございまして、この補正財源は、歳入にございますように、全額市債を充てております。

 以上、報告第28号及び報告第29号の補足報告とさせていただきます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) 西岡総務部長。



◎総務部長(西岡伸夫) 次に、議案書(2)の7ページ、報告第30号につきまして補足説明を申し上げます。

 この報告は、地方自治法第179条第1項の規定により、損害賠償の額を定めることにつきまして、議会を招集するいとまがなかったため、8月25日に専決処分したものを、同条第3項の規定によりまして報告し、承認を求めるものでございます。

 専決処分の内容についてでございますが、平成16年12月24日午前9時ごろ、尾道市栗原町におきまして、市民生活部の職員がじんかい収集車を後退させた際、後方に停車中の相手方の原動機付自転車に接触し、当該車両を損傷するとともに、相手方が負傷したものでございます。

 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は54万8,817円でございます。

 この事故の位置図と状況図を議案説明書の5ページと6ページにお示しをいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、補足説明とさせていただきます。御審議いただきまして、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、今回さきの2報告と合わせて3件の事故報告を申し上げましたが、今後一層の事故防止に努めてまいる所存でございます。よろしくお願いします。



○議長(佐藤志行) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております3件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤志行) 御異議なしと認めます。

 そのように取り計らい、これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 報告第28号専決処分報告及びこれが承認を求めることについてから報告第30号同じくまで、以上の3件を一括採決いたします。

 3件は承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤志行) 御異議なしと認めます。よって、3件は承認することに決しました。

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△日程第4 報告第21号〜報告第25号・議案第233号〜議案第237号



○議長(佐藤志行) 次に、日程第4、報告第21号平成16年度尾道市水道事業会計決算の状況報告についてから報告第25号平成16年度向島町水道事業会計決算の状況報告についてまで及び議案第233号決算認定について(平成16年度尾道市水道事業会計)から議案第237号決算認定について(平成16年度向島町水道事業会計)まで、以上の10件を一括議題といたします。

 それぞれ説明を求めます。

 本山水道局長。



◎水道局長(本山勝美) それでは、報告第21号平成16年度尾道市水道事業会計決算の状況報告及び議案第233号決算認定について、あわせて御説明申し上げます。

 決算書10ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、概況の総括事項でございますが、平成16年度の水道事業は、平成17年3月28日に隣接する2町との合併に伴い、向島町水道事業及び御調中央簡易水道事業を統合いたしました。景気の低迷が続く極めて厳しい経済状況の中にあって、水需要は、節水型社会の形成による料金収入の伸び悩みや老朽施設の更新、地震などの危機管理対策への多額の投資のほか企業債の償還がピークを迎えるなど厳しい経営環境にありましたが、経営の効率化、減量化によるコストの縮減を初め一部大口使用者の需要増により、平成15年度を上回る純利益を計上することができました。

 次に、業務の概要でございますが、給水戸数は4万3,018戸で、前年度比18%の増、給水人口は10万6,337人で、前年度比17.4%の増、普及率は、行政区域内の人口の増加により90.4%で、前年度比6.2%下がっております。年間配水量は1,035万3,641トンで、前年度比1.6%の増、年間有収水量は976万9,374トンで、前年度比2.7%の増となっております。結果、有収率は94.4%で、前年度比1ポイント上昇いたしました。これは、老朽管更新などによる漏水防止対策と有収率の高い水系の需要増によるものでございます。

 次に、平成16年度に施行した主な事業でございますが、まず原田地区上水道拡張事業といたしまして、未普及地域解消に向けて5カ年の継続事業で実施しておりますが、第1工事といたしまして、送水管931.77メートル及び配水管1万2,201.27メートルの布設をいたしました。

 また、安定的に給水できる水道の整備といたしまして、配水管1,166メートルの布設や高頭配水池の補修及び浦崎西迫ポンプ場のポンプ整備を行いました。

 地震、渇水に強い水道の整備といたしまして、老朽配水管1,490.8メートルの更新や緊急時のバックアップとして送水管628.5メートルの布設や、高頭配水池に緊急遮断弁を設置いたしました。

 安全で安心できる生活を支える水道の整備といたしましては、615戸分の鉛管の取りかえ工事を施行いたしました。また、改良工事などにあわせて、配水管2,534.6メートルの布設がえを施行いたしました。

 次に、決算でございますが、まず収益的収支につきましては、事業収益が33億2,715万4,984円で、前年度比2.9%の増収となっております。

 一方、事業費用は28億1,617万8,799円で、前年度比0.3%の減少となり、差し引き5億1,097万6,185円の純利益を計上しております。この純利益と前年度の繰越利益剰余金の合計から向島町の当年度未処理欠損金を差し引いた5億145万747円のうち、5,000万円を減債積立金に、4億4,000万円を建設改良積立金として処分し、差し引き1,145万747円を翌年度へ繰り越す予定にしております。

 次に、資本的収支でございますが、収入が6億3,295万5,345円に対し、支出は15億1,000万8,073円となりました。資本的収支不足額8億7,705万2,728円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,218万9,169円、減債積立金1億円、建設改良積立金3億円、過年度分損益勘定留保資金4億1,001万7,331円、当年度分損益勘定留保資金2,484万6,228円で補てんいたしております。

 続きまして、報告第25号平成16年度向島町水道事業会計決算の状況報告及び議案第237号決算認定につきまして、あわせて御説明申し上げます。

 決算書15ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、業務量でございますが、年間有収水量は134万4,814トンで、前年度より1,524トンの減となっております。結果、有収率は94.5%で、前年度比1.5ポイント上昇いたしました。

 次に、決算でございますが、まず収益的収支につきましては、事業収益が3億861万7,920円で、前年度比6%の減収となっております。一方、事業費用は3億2,344万2,865円で、前年度比0.5%の減少となり、差し引き1,482万4,945円の純損失を計上いたしました。この純損失と前年度の繰越欠損金を加え、当年度未処理欠損金は1,762万8,070円となりました。

 次に、資本的収支でございますが、収入が2,316万9,598円に対し、支出は7,448万6,657円となっております。資本的収支不足額5,131万7,059円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額114万4,400円、過年度分損益勘定留保資金3,614万7,467円、当年度分損益勘定留保資金1,402万5,192円で補てんいたしております。

 この決算の結果、資産合計10億2,421万5,394円、負債合計2,265万529円、資本合計は、借入資本金5億3,072万7,992円及び利益剰余金364万4,849円を含む10億156万4,865円を尾道市に引き継ぐことになりました。

 以上、簡単ではございますが、平成16年度の尾道市水道事業会計並びに向島町水道事業会計決算の概況を御説明申し上げました。原田地区上水道拡張事業の継続や新市建設計画の開始を控え、資金需要の増大が見込まれますが、一層の経営の効率化により、財政基盤を確立し、計画的に水道施設の整備を図ることにより、今後とも安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。何とぞ御審議の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) 吉本交通局長。



◎交通局長(吉本宗雄) 続きまして、報告第22号平成16年度尾道市自動車運送事業会計決算の状況報告及び議案第234号の決算認定につきまして、あわせて御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、決算書の9ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、概況の総括事項でございますが、本市交通事業は、交通手段の多様化等による乗客数の減数やバス事業の規制緩和など厳しい経営環境が続いておりますが、学校や病院を中心に、お客様の利便性の向上と効率的経営に取り組みながら、安全輸送の徹底、経営体質の強化に努めてまいりました。平成16年度決算では、経営効率化によるコストの縮減により、2,643万1,143円の経常利益を計上することができました。

 次に、業務量についてですが、一般乗り合い事業は、お客様のニーズを踏まえたダイヤ編成を行いましたが、走行キロは178万8,476キロメートルとなり、15年度と比較して4.2%の減少、輸送人員は307万537人で、前年度比2.4%の減少、運送収入は5億563万2,133円で、前年度比2.8%の減収となりました。

 また、貸し切り事業では、25万4,947キロメートルとなり、平成15年度と比較して1.4%の減少、輸送人員は5万1,725人で、前年度比0.7%の減少、運送収入は6,586万235円で、前年度比3.8%の減少となりました。

 次に、決算でございますが、まず収益的収支につきましては、事業収益が10億9,633万117円で、前年度比16.3%の増収となりました。一方事業費用は7億2,677万515円で、前年度比18%の減少となり、差し引き3億6,955万9,602円の純利益を計上いたしております。この結果、当年度未処理分利益剰余金は5億3,106万6,715円となり、このうち1,850万円を利益積立金に、残りました5億1,256万6,715円を翌年度へ繰り越す予定といたしております。

 次に、資本的収支でございますが、収入が6,117万9,000円に対し、支出は1億2,188万1,156円となり、この差し引き不足額6,070万2,156円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額399万1,420円及び過年度分損益勘定留保資金5,671万736円で補てんいたしております。

 以上、簡単ではございますが、平成16年度の自動車運送事業会計の概要を御説明申し上げました。本市交通事情を取り巻く環境はますます厳しくなっておりますが、今後事業の効率化やお客様の利便性の向上を図り、引き続き経営の効率化に努めるとともに、経営基盤の強化と輸送サービスの向上、市民の皆様に親しまれる市営バスを目指して努力していまいりますので、引き続き御支援をよろしくお願いいたします。何とぞ御審議の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) 加納市民病院事務部長。



◎市民病院事務部長(加納彰) 続きまして、報告第23号平成16年度尾道市病院事業会計決算の状況報告及び議案第235号の決算認定、並びに報告第24号平成16年度御調町病院事業会計決算の状況報告及び議案第236号の決算認定につきまして、あわせて御説明申し上げます。

 恐れ入ります、議案第235号のつづりの12ページをお開き願います。

 まず、概況の総括事項でございますが、3月28日の合併により本市の病院事業は2病院の体制となっております。公立みつぎ総合病院につきましては、4日間の収支となっております。

 市民病院では、総合情報システムが稼働し、待ち時間短縮などの患者サービス向上につながっております。また、多様化する医療ニーズにこたえるために、全身用マルチスライスエックス線CT装置などの医療機器の充実も図っております。

 次に、業務量でございますが、年間患者数は、入院が11万265人、外来が17万8,925人、合計28万9,190人となっております。

 次に、決算でございますが、収益的収支のうち事業収益は64億7,808万5,213円、事業費用は63億4,042万3,808円で、差し引き1億3,766万1,405円の純利益を計上することができております。この結果、平成16年度末未処分利益剰余金は27億5,873万9,628円となっております。この剰余金の処分につきましては、資本的収支の補てん財源として6億8,078万828円、減債積立金に4,200万円、病院保健福祉推進積立金として3,395万776円を処分する予定でございます。残ります20億200万8,024円は翌年度へ繰り越す予定といたしております。

 続きまして、資本的収支でございますが、資本的収入2億円に対し、資本的支出8億5,342万4,817円で、差し引き6億5,342万4,817円の不足を生じております。この不足する額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額57万2,064円、当年度分損益勘定留保資金4億3,333万3,506円、繰越利益剰余金2億951万9,247円、建設改良積立金1,000万円で補てんすることとしております。

 なお、病院ごとの内訳につきましては13ページに記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 続いて、平成16年度御調町病院事業について御説明いたします。

 恐れ入ります、議案第236号のつづりの10ページをお願いいたします。

 まず、概況の総括事項でございますが、合併により、本事業会計は3月27日の打ち切り決算としております。公立みつぎ総合病院では、基本理念である地域包括医療(ケア)の実践と地域包括ケアシステムの構築及び住民のための病院づくりに向けて積極的に病院運営に取り組んでまいりました。合併に伴って決算月を変更したことから、1カ月分の医療保険収益を特別利益として計上しております。その結果、収益、利益とも大幅に増加しておりますが、特別利益を除いても、経常利益で前年度を上回る実績を上げることができております。

 次に、業務量でございますが、年間患者数は、入院が8万6,945人、外来が19万6,228人、合計28万3,173人となっております。

 次に、決算でございますが、収益的収支のうち事業収益は66億3,015万5,759円、事業費用は59億5,202万1,769円で、差し引き6億7,813万3,990円の純利益を計上することができております。この結果、平成16年度末未処分利益剰余金は15億4,520万7,882円となっております。この剰余金の処分につきましては、資本的収支の補てん財源として4億7,300万円、減債積立金に3,500万円、病院保健福祉推進積立金として3,395万776円を処分する予定でございます。残ります10億325万7,106円は尾道市病院事業に引き継ぎ、翌年度へ繰り越す予定といたしております。

 続きまして、11ページの資本的収支でございますが、資本的収入2億3,732万5,000円に対し、資本的支出10億8,593万2,112円で、差し引き8億4,860万7,112円の不足を生じております。この不足する額は、減債積立金2,000万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,208万6,331円、過年度分損益勘定留保資金1億6,370万1,545円、当年度分損益勘定留保資金1億4,981万9,236円、繰越利益剰余金4億7,300万円で補てんすることとしております。

 以上、簡単ではございますが、平成16年度病院事業会計の決算概要を御説明させていただきました。今後、両病院とも引き続き効率的運営を図り、健全経営に努めながら、市民に信頼される地域の中核病院としての役割を果たしたいと考えております。何とぞ御審議の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結いたします。

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△日程第5 決算特別委員会の設置及び委員の選任について



○議長(佐藤志行) 次に、日程第5、決算特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第233号から議案第237号に至る5案については、議長及び議会選出監査委員を除く32人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、付託の上、審査することといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤志行) 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 続いて、お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長において、お手元に印刷、配付の決算特別委員会委員名簿のとおりそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤志行) 御異議なしと認めます。よって、お手元の決算特別委員会委員名簿のとおり、それぞれ決算特別委員に選任することに決しました。

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             尾道市決算特別委員会委員名簿

                  清 川 隆 信

                  三 浦 幸 広

                  奥 田 徳 康

                  新 田 隆 雄

                  吉 和   宏

                  山 根 信 行

                  山 戸 重 治

                  植 田   稔

                  檀 上 正 光

                  荒 川 京 子

                  平 田 久 司

                  東 山 松 一

                  杉 原 孝一郎

                  杉 原 璋 憲

                  半 田 安 正

                  井 上 文 伸

                  新 田 賢 慈

                  越 智 征 士

                  山 中 善 和

                  村 上 俊 昭

                  宇円田 良 孝

                  金 口   巖

                  永 田 明 光

                  藤 本 友 行

                  神 田 誠 規

                  松 谷 成 人

                  木 曽   勇

                  助 永 一 男

                  高 垣   等

                  住 田 哲 博

                  魚 谷   悟

                  寺 本 真 一

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△日程第6 議案第238号〜議案第271号



○議長(佐藤志行) 次に、日程第6、議案第238号平成17年度尾道市一般会計補正予算(第5号)から議案第271号尾道市消防本部及び消防署の設置等に関する条例案まで、以上の34案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 亀田市長。



◎市長(亀田良一) (登壇)議員各位におかれましては、大変お忙しいところ、9月定例議会に御参集をいただき、厚く御礼申し上げます。

 さて、8月8日、突如という感で衆議院が解散をされ、ここ1カ月間選挙一色の感でございましたが、いよいよ大詰めを迎えようとしております。このたびの衆議院選挙では、広島6区にも全国的に著名な人が立候補され、新聞やテレビで連日尾道が出ない日がないほどに報道されております。過去の選挙にはなかった候補者の擁立がなされ、このたびの選挙の性格の一端がうかがえます。国や地方自治体の多大な借金、少子・高齢化、年金問題など、国政レベルの政策課題が山積している現状でございます。1票1票が非常に重要な選挙でございます。国民の権利といたしまして、市民の皆様全員が投票されますよう、切に願うものでございます。

 一方、中国のエネルギー不足などを初めといたして、いろいろな要因がありますが、原油価格の高騰が懸念される状況でございます。ようやく堅調に回復しつつある我が国経済の阻害要因とならないよう、政府におかれましては適切な対応をされるよう望むものでございます。

 また、本市の話題といたしましては、映画ロケセットの一般公開が大変好評を博し、予想をはるかに上回る入場者の状況でございます。観光尾道の面目躍如たるものがあるということで、大変喜ばしく思っております。

 さて、当面する市政の課題でございますが、8月8日に因島市及び瀬戸田町との合併告示があり、来年1月10日の合併日まで4カ月と迫ってまいりました。因島総合支所と瀬戸田支所を設置することとし、機構改革や電算システムの統合など、鋭意準備を行ってまいります。

 また、合併によりまして消防組合、衛生施設組合、広域市町村圏事務組合が解散となるため、諸準備を進めてまいります。

 次に、10月1日には国勢調査が行われ、市域が拡大をし、遺漏のないよう万全を期し、準備を進めておりますが、市民の皆様の御協力が不可欠でございます。調査員が訪問いたしますので、疑問の点は十分御質問いただいて、積極的な御協力をお願いいたします。

 次に、現在建設中の消防庁舎に市民防災に関する拠点として防災センターを開設し、防災知識の普及啓発、防災体制づくりなどを行うことといたし、研修プログラムの作成など準備を進めております。また、向東中学校大規模改造工事、栗原260号線の道路改良工事や、山波45号線の用地買収など順調に進捗をいたしておりますが、道路新設改良事業につきましては、用地買収のおくれなどによりまして一部実施時期が変更もございますが、計画実施に今後万全を期してまいりたいと考えております。

 それでは、補正予算を初め諸案件を提案するに当たりまして、総体的な御説明を申し上げます。

 このたびの補正の主なものは、まず7月の大雨災害に伴います崩土処分、農地、道路、水路、河川などの復旧工事費を計上しております。

 次に、合併準備に係る経費といたしまして、図書館システムの統合や庁舎改修などの経費をお願いしております。

 また、アスベスト対策といたしまして、分析調査費と公会堂機械室、市役所食堂の吹きかえ工事を予定をしております。

 次に、社会福祉費、生活保護費など、前年度事業の精算によります国、県への返還金をお願いをしております。

 また、企業の決算による税の確定に係ります市税還付金の追加もお願いをしております。

 一般会計では、7億156万1,000円、特別会計では、国民健康保険事業で800万5,000円、老人保健事業では306万8,000円、介護保険事業では394万7,000円の追加補正をお願いしております。

 これらに要する財源は、地方交付税、分担金、国県支出金、寄附金、基金繰入金、諸収入及び市債を充当しております。

 また、病院会計事業におきまして、公立みつぎ総合病院の患者用駐車場用地取得をお願いしております。

 次に、平成16年度の水道事業、自動車運送事業、尾道市民病院事業、御調町病院事業、向島町水道事業の5事業会計決算につきましては、先ほど決算状況の御報告を申し上げ、その御認定をお願いしているところでございます。

 これも合わせまして、10件の報告と尾道市過疎地域自立促進計画の策定についての案件など39件の議案を提案しております。よろしく御審議の上、御承認、御認定を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、御提案申し上げております諸案件の詳細につきましては、それぞれ担当から説明をいたさせます。

 また、平成16年度の一般会計の決算見込みにつきましては、6億6,208万4,000円の繰越金が見込まれるところとなっております。前年度に比べ、経常収支比率が上昇しておりますが、起債制限比率につきましては改善をいたしております。地方債残高は、合併により増加している状況でございます。

 市税が増加に見られることは大変喜ばしいことでございますが、行政のスリム化と効率化を目的の一つとする合併も、直ちにその効果があらわれるというものではございません。市債残高など、本市の財政状況は決して楽観できる状況にはないものと考えております。引き続きまして、歳入の確保、歳出経費の節減に努めるなど効率的な行財政運営を行ってまいります所存でございますので、議員各位はもとより、市民の皆様方の御支援、御協力をお願いを申し上げまして、総体的な説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) 藤井財務部長。



◎財務部長(藤井正喜) それでは、議案第238号平成17年度尾道市一般会計補正予算(第5号)から議案第241号平成17年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)までの4議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 議案集(1)をお願いいたします。

 1ページの議案第238号平成17年度尾道市一般会計補正予算(第5号)でございますが、第1条は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7億156万1,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ439億1,897万5,000円とするものでございます。

 第2条は、債務負担行為の補正でございますが、6ページの第2表債務負担行為補正のとおり、3件の追加と尾道市土地開発公社に対する債務保証の限度額の変更をお願いいたしております。

 第3条は、地方債の補正でございますが、7ページの第3表地方債補正のとおり、災害復旧事業の追加と4事業の変更をお願いいたしております。

 続きまして、17ページの歳出から御説明いたします。

 議会費では、合併後の増員選挙により議員の数がふえますので、議場のマイクの設備や議員登庁用表示板の改修費用をお願いしております。

 18ページの総務費、総務管理費の一般管理費では、合併の準備経費といたしまして、因島市及び瀬戸田町の職員に係る貸与被服費などや、合併に際しての荷物運搬料、机やいす、カウンターなどをそろえるため、需用費と必要な経費をお願いしております。

 文書広報費では、広報紙の広告掲載料金を改正したことによりまして、委託料の追加と財源として雑入の追加をお願いしております。

 コミュニティ振興費では、中富浜コミュニティセンター整備に係ります補助金をお願いしております。

 財産管理費では、アスベスト対策といたしまして、分析調査のための手数料と庁舎耐火被覆吹きかえ工事で6階ホール等の工事を予定しております。また、消防元町分署が移転しますので、移転後商工課と観光文化課が使うため、分庁舎改修設計委託料と改修工事費をお願いしております。分担金は、御調支所の井戸水が濁ったため、新たに簡易水道に接続する費用をお願いしております。

 19ページの公会堂費は、これもアスベスト対策として、機械室防音被覆吹きかえ工事を実施することと、当初予定しておりました屋上防水工事を天井等の改修と合わせて次年度の計画としたことによります減額をお願いしております。

 徴税費の賦課総務費では、確定申告書作成用のタッチパネルを市役所及び因島総合支所に各1台ずつ置くための備品購入費を、徴税総務費では、市税前納報奨金の追加と法人の決算などにより還付金が不足することとなりましたので、追加をお願いしております。

 20ページの戸籍住民基本台帳費は、11月から住基システムを新旧同時稼働することによる諸費用や、住基カード、機器の修繕料、住民票、戸籍用契印機など、賃金から備品購入費までいずれも合併準備経費でございます。

 次に、21ページと22ページの選挙費でございますが、合併後の因島、瀬戸田地区の増員選挙に係る費用を、4月24日に御調、向島地区で実施いたしました増員選挙の予算残額に不足する額を追加するものでございます。

 23ページ、民生費、社会福祉費の身体障害者福祉費及び知的障害者福祉費は、各事業の国県補助金及び負担金の精算に伴います返還金をお願いしております。

 老人福祉費は、次のページにもございますが、介護保険事業計画等を因島市、瀬戸田町を含めて作成するため、報償費と食糧費をお願いしております。扶助費は、身体障害者施策に係るホームヘルプサービスの利用者負担軽減対策事業が1年間延長されましたので追加を、償還金利子及び割引料は、前年度事業が確定したため、精算に伴います返還金をお願いしております。

 児童福祉費の児童措置費も、児童手当に係ります国・県負担金の返還金でございます。

 保育所費は、合併準備として、尾道市が使用している給食管理ソフトを因島にも導入するための委託料と、これに係るパソコン等を備えるための備品購入費をお願いしております。

 25ページの生活保護費も、前年度事業の精算による国庫負担金の返還金でございます。

 次に、26ページの衛生費、保健衛生費の母子保健費は、合併準備経費として、母子健康手帳などの需用費と、新生児妊産婦等訪問指導事業委託料が当初見込みから倍増となっておりますので、委託料の追加をお願いしております。

 老人保健費は、合併準備として、健診案内リーフレットの印刷費と老人保健事業特別会計への繰出金をお願いしております。

 農林水産業費、農林業費の農業委員会費でございますが、合併準備経費といたしまして、農家台帳システムの修正委託料などをお願いしております。

 農地費は、7月2日の豪雨で東新涯が浸水いたしましたが、水路のしゅんせつを昨年度に引き続いて行うため、農業用施設単市改良工事の追加をお願いしております。

 27ページ、水産業費の漁港建設費は、用地交渉が順調に進んだため、用地購入費と補償費の追加などの調整をお願いしております。

 28ページの商工費、観光費は、5月と7月の大雨により千光寺旧公園のフジ棚付近の石積みと遊園地法面が崩壊したことによる修繕料を、工事請負費観光施設整備工事は、これも7月の豪雨によりみつぎグリーンランドのバンガローの足場などが崩壊したための復旧工事、委託料は、いずれも合併準備経費で、しまなみ海道看板を張りかえる観光案内板設置業務や観光案内地図の作成などをお願いしております。

 次に、29ページの土木費、道路橋梁費、道路新設改良費は、神貝ケ原線の国道486号バイパスの路線整備がおくれていることなどによる委託料の減額、栗原260号線の工事費の確定や川尻高見山線の残土の搬入場所の問題によるおくれなどにかかわっての工事請負費の減額、山波45号線の用地買収が順調に進んでいることなどによる用地補償費の増額など、各種道路新設改良費の組み替えにより増減をお願いしております。

 港湾費、港湾建設改良費では、福田港海岸保全事業の調査設計委託料の確定により減額し、同額海岸保全工事費の追加をお願いしております。負担金は、県施行の港湾整備工事の決定により追加をお願いするものでございます。

 30ページの都市計画費、都市計画総務費では、尾道市景観条例の準備として講師、委員謝礼と景観計画等策定業務委託料をお願いしております。また、市民センターむかいしまと尾道流通団地に係ります用途区域の変更を行うため都市計画変更業務委託料をお願いしております。

 河川費、急傾斜対策事業費では、向島町古江地区で民家裏山の崩壊があり、崩壊防止工事の追加をお願いしております。

 次に、31ページ、教育費、教育総務費の21世紀の学校づくり推進費では、尾道教育さくらプラン事業実施に当たって予算の組み替えをお願いしております。

 32ページ、小学校費の小学校管理費は、電気、水道料金の不足による需用費の増額と寄附金による学校図書の追加をお願いしております。負担金につきましては、御調中央小学校などの飲料水やプールの水は御調支所の井戸水を使っておりましたが、濁りが生じたため、支所と同じく簡易水道を利用することとしたために負担金が生じたものでございます。

 33ページ、社会教育費の図書館費では、合併準備といたしまして、図書館システムを統一し来年3月から新システムを稼働させるための経費として、委託料とコンピューター機器等の使用料をお願いしております。

 文化振興費は、寄附をいただいたことにより、市内の国宝や重要文化財などを歴史教材としてパソコンで利用できるよう委託料をお願いしております。

 保健体育費の保健体育総務費では、野球場スコアボード、冒険の森遊具、野球場監視カメラの設置工事費、ランニングマシーンやエアロバイクの備品購入費をお願いしております。また、食堂部分の使用料を県へ納付する必要が生じましたので、使用料をお願いしております。

 次に、34ページから35ページの災害復旧費、農林水産施設災害復旧費の現年単独災害復旧費及び現年補助災害復旧費は、7月の大雨災害の復旧に係ります費用をお願いするものでございます。

 36ページ、公共土木施設災害復旧費の現年補助災害復旧費及び現年単独災害復旧費も、同じく7月の大雨災害の復旧に係ります費用をお願いするものでございます。

 以上、一般会計補正予算歳出の総額は、7億156万1,000円でございますが、これに要する財源は、特定財源として、分担金、国庫支出金、県支出金、寄附金、諸収入及び市債のほか、一般財源といたしまして地方交付税、繰入金で調整しております。

 続きまして、41ページをお開き願います。

 議案第239号平成17年度尾道市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ800万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ113億512万円とするものでございます。

 46ページの歳出をごらんいただきたいと思います。

 総務管理費の一般管理費では、合併準備といたしまして、レセプト点検のために必要な消耗品費と複写機の使用料をお願いしております。

 徴収費の賦課徴収費では、合併準備といたしまして、保険料の通知書や納付書を印刷発送する経費をお願いしております。

 47ページ、保健事業費、保健衛生普及費は、啓発パンフレットを準備するため、消耗品費をお願いしております。

 諸支出金、償還金利子及び還付加算金は、前年度の療養給付費交付金が確定したことに伴います返還金をお願いしております。

 これらの財源といたしまして、前年度繰越金を充てております。

 続きまして、49ページをお願いします。

 議案第240号平成17年度尾道市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ306万8,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ157億2,820万8,000円とするものでございます。

 54ページの歳出をごらんいただきたいと思います。

 総務費、総務管理費の一般管理費でございますが、合併準備経費といたしまして、受給者証や健康手帳を作成交付するための経費をお願いしております。

 財源といたしまして、一般会計繰入金を充てております。

 続きまして、55ページをお願いします。

 議案第241号平成17年度尾道介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ394万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ86億1,547万5,000円とするものでございます。

 60ページの歳出をごらんいただきたいと思います。

 総務費、総務管理費の一般管理費でございますが、合併準備経費として、介護保険被保険者証を新たに作成し発送する費用として消耗品費、印刷製本費及び通信運搬費と介護費用適正化対策事業のため必要となります通信運搬費をお願いしております。

 介護認定審査会費の認定調査費は、本年11月に予定されております新認定ソフトを使っての要介護認定モデル事業のため必要となりますシステムの変更委託料とパソコン購入費用を、また合併により支所に一時判定用パソコンを置くための使用料をお願いしております。

 61ページの保険給付費、介護サービス等諸費及び支援サービス等諸費は、法改正により10月から食費などの自己負担が必要となるため、保険給付費を減額するものでございます。

 62ページの特定入所者介護サービス等費は、法改正により生じた自己負担部分が、所得が低い方については公費で負担するために、新たな項、目を設けて予算措置をするものでございます。

 財源といたしまして、国庫補助金及び前年度繰越金を充てております。

 以上、議案第238号、議案第239号、議案第240号及び議案第241号の補正予算の概要を説明させていただきました。御審議の上、御承認を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤志行) 加納市民病院事務部長。



◎市民病院事務部長(加納彰) 続きまして、議案第242号平成17年度尾道市病院事業会計補正予算(第1号)につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 恐れ入ります、議案第242号のつづりをお願いします。

 まず、1ページの第2条でございますが、予算第4条に定めました資本的収入及び支出のうち、支出について2,832万円の増額をお願いしております。公立みつぎ総合病院において、外来駐車場を拡張するための用地取得に係る経費の補正でございます。

 これに伴いまして、予算第4条の本文括弧書きで定めております資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額10億4,439万3,000円を10億7,271万3,000円に、その補てん財源の当年度損益勘定留保資金6億4,367万9,000円を6億7,199万9,000円にそれぞれ改めるものでございます。

 以上の内容によりまして、3ページの資金計画、4ページから7ページの予定貸借対照表をそれぞれ改めさせていただいております。

 以上、概要を御説明いたしましたが、御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) 西岡総務部長。



◎総務部長(西岡伸夫) 続きまして、議案第243号から271号までの29議案につきまして、提案説明を申し上げます。

 まず、議案書(2)の10ページ、議案第243号尾道市過疎地域自立促進計画の策定についてでございますが、本案は、御調町地域の自立促進に必要な事業を総合的かつ計画的に実施するため、平成17年度から平成21年度までの後期過疎地域自立促進計画を策定しようとするものでございます。

 次に、11ページの議案第244号町の名称の変更についてでございますが、本案は、因島市との合併に伴い、旧因島市の区域内の町名のすべてに「因島」を付すものでございます。

 次に、12ページの議案第245号町の区域の設定及び字の名称の変更についてでございますが、本案は、瀬戸田町との合併に伴い、瀬戸田町の区域を新たに設定するとともに、瀬戸田町の大字について、「大字」の表示を削るものでございます。

 次に、13ページの議案第246号字の区域の変更についてでございますが、本案は、農村総合整備事業梶枝地区において土地の区画及び形質に変更が生じたため、字の区域を変更するものでございます。議案説明書の7ページと8ページに位置図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、14ページの議案第247号訴えの提起についてでございますが、訴えの相手方は記載のとおりで、平成15年7月から平成17年6月までの24カ月分の住宅使用料金26万4,500円が滞納となっております。住宅使用料の滞納につきましては、督促、訪問徴収、分割納付の相談など鋭意取り組んでまいりましたが、本案につきましては、今日までの経過からして支払いの意思が認められず、これ以上賃貸借契約を継続していくことが無理であると判断せざるを得ないため、賃貸借契約の解除手続を行い、去る8月1日限り契約は解除となったものでございます。訴えの内容は、本件住宅の明け渡し並びに滞納使用料等の支払いを求めるものでございます。

 次に、17ページの議案第248号及び18ページの議案第249号の2議案でございますが、いずれも市道路線の認定についてでございます。まず、議案第248号でございますが、本案は、市道山波第8号線から市水道局所管の山波配水池へ接続する道路の寄附を受けたものを市道認定するものでございます。次に、議案第249号でございますが、本案は、御調町地内の宅地造成に伴い、寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。これら2議案の概要といたしまして、議案説明書の9ページと10ページにそれぞれ付近見取り図、路線の区域、幅員・延長をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、19ページの議案第250号及び20ページの議案第251号の2議案でございますが、いずれも工事請負契約の締結についてでございます。それぞれひらはら台住宅建設工事及び岩井堂住宅建設工事に係る工事請負契約を締結しようとするものでございます。議案説明書の11ページから28ページにそれぞれの位置図、配置図、平面図等をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、21ページの議案第252号公の施設の指定管理者の指定についてでございますが、本案は、みつぎふれあいの里の指定管理者を有限会社みつぎ交流館に指定しようとするものでございます。議案説明書の29ページから38ページに、法人の概要、収支状況、事業計画の抜粋等をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、22ページの議案第253号尾道地区消防組合規約の変更についてでございますが、本案は、消防本部、消防署及び防災センター庁舎の完成に伴い、尾道地区消防組合の事務所を移転するため規約を変更するものでございます。議案説明書の39ページに新旧対照表をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、23ページの議案第254号尾道地区消防組合の解散についてから30ページの議案第259号尾道広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分についてまでの6議案についてでございますが、これらは因島市及び瀬戸田町との合併に伴いまして、尾道地区消防組合、尾道因島地区衛生施設組合及び尾道広域市町村圏事務組合を解散すること並びにこれら組合の財産処分について協議しようとするものでございます。

 次に、32ページの議案第260号尾道市部設置条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、因島市及び瀬戸田町との合併並びに尾道地区消防組合及び尾道因島地区衛生施設組合の解散に伴い、部の分掌事務を整理するための条例改正でございます。

 次に、34ページの議案第261号尾道市役所支所設置条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、因島市及び瀬戸田町との合併に伴い、因島市役所及び瀬戸田町役場を因島総合支所及び瀬戸田支所として設置するための条例改正でございます。

 次に、36ページの議案第262号尾道市職員定数条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、因島市及び瀬戸田町との合併並びに尾道地区消防組合及び尾道因島地区衛生施設組合の解散に伴い、両市町及び両組合員の職員を本市職員として定数内に定めるための条例改正でございます。

 以上、3議案につきまして、議案説明書の40ページから42ページに新旧対照表をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、38ページの議案第263号尾道市防災センターの設置及び管理に関する条例案についてでございますが、本案は、尾道市防災センターの設置及び管理について定めるための条例制定でございます。議案説明書の43ページに位置図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、41ページの議案第264号尾道市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、水防法の一部改正に伴い、引用条項を改めるための条例改正でございます。

 次に、42ページの議案第265号尾道市みつぎグリーンランド設置及び管理条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、尾道市みつぎグリーンランドの管理に関し、指定管理者制度を導入するための条例改正でございます。

 次に、45ページの議案第266号尾道市向島町立花自然活用村施設設置及び管理運営条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、尾道市向島町立花自然活用村施設の管理に関し、指定管理者制度を導入するための条例改正でございます。

 次に、49ページの議案第267号尾道市テニスコート設置及び管理条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、尾道市御調テニスコートをみつぎふれあいの里の施設の一部として管理するための条例改正でございます。

 次に、50ページの議案第268号尾道市マリン・ユース・センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、尾道市マリン・ユース・センターの管理に関し、指定管理者制度を導入するための条例改正でございます。

 次に56ページの議案第269号みつぎふれあいの里設置及び管理条例の一部を改正する条例案についてでございますが、本案は、御調テニスコート及び御調多目的グラウンドをみつぎふれあいの里の施設として管理するための条例改正でございます。

 以上6議案につきまして、議案説明書の44ページから62ページに新旧対照表をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、58ページの議案第270号尾道市営駐車場設置及び管理条例案についてでございますが、本案は、尾道市が設置管理する駐車場のうち市営久保駐車場を除く6カ所の駐車場に指定管理者制度を導入するための条例改正でございます。

 次に、66ページの議案第271号尾道市消防本部及び消防署の設置等に関する条例案についてでございますが、本案は、尾道地区消防組合の解散に伴い、本市に消防本部及び消防署を設置するための条例制定でございます。

 以上、29議案につきましての提案説明とさせていただきます。御審議いただきまして、御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤志行) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終わり、34案はそれぞれ所管委員会に付託いたします。

                〔議長退席、副議長着席〕

  ────────────────── * ──────────────────



△日程第7 特別委員の辞任及び選任について



○副議長(村上俊昭) 次に、日程第7、特別委員の辞任及び選任について議題といたします。

 この場合、地方自治法第117条の規定により、25番佐藤議員は除斥となります。

                〔25番佐藤志行議員 退席〕

 25番佐藤議員から、一身上の都合により合併調査特別委員を辞任したい旨の願い出が提出されております。

 お諮りいたします。

 願い出のとおり、合併調査特別委員の辞任を許可することに異議はございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(村上俊昭) 御異議なしと認めます。よって、佐藤議員の合併調査特別委員の辞任を許可することに決しました。

                〔25番佐藤志行議員 着席〕

 続いて、お諮りいたします。

 ただいま欠員になりました合併調査特別委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、28番松谷議員を指名いたしたいと思います。これに御異議はございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(村上俊昭) 御異議なしと認めます。よって、松谷議員を合併調査特別委員に選任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会といたします。

 なお、先ほど設置されました決算特別委員会の正・副委員長互選のため、決算特別委員会を招集いたします。関係者は委員会室へ御参集をお願いをいたします。

                午後2時50分 散会

  ────────────────── * ──────────────────

   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



     尾 道 市 議 会 議 長







     尾 道 市 議 会 副議長







     尾 道 市 議 会 議 員







     尾 道 市 議 会 議 員