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広島県 三原市

平成28年 決算特別委員会 09月16日−01号




平成28年 決算特別委員会 − 09月16日−01号







平成28年 決算特別委員会



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           平成28年 決算特別委員会(水道事業会計)

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平成28年9月16日(金曜日)

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                        9月16日(金曜日)午前10時 開会

                                  第1委員会室

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本日の議題

  議第 92号 平成27年度三原市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について

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出席委員(22人)

    1番  平 本 英 司 委員    2番  正 田 洋 一 委員

    4番  安 藤 志 保 委員    6番  児 玉 敬 三 委員

    7番  岡   富 雄 委員    8番  徳 重 政 時 委員

    9番  伊 藤 勝 也 委員    10番  亀 山 弘 道 委員

    11番  政 平 智 春 委員    13番  高 木 武 子 委員

    14番  松 浦 良 一 委員    15番  陶   範 昭 委員

    16番  加 村 博 志 委員    18番  中 重 伸 夫 委員

    19番  中 村 芳 雄 委員    20番  岡 本 純 祥 委員

    21番  荒 井 静 彦 委員    23番  分 野 達 見 委員

    24番  小 西 眞 人 委員    25番  七 川 義 明 委員

    26番  寺 田 元 子 委員    28番  仁ノ岡 範 之 委員

欠席委員(2人)

    5番  萩  由 美 子 委員    27番  力 田 忠 七 委員

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説明のため出席した者

    天 満 祥 典 市長        空 井 幸 一 水道部長

    (外関係課長,関係係長及び関係職員)

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      午前10時開会



○中重伸夫委員長 出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから決算特別委員会を開会いたします。

 この際,市長から挨拶の申し出がありますので,これを受けたいと思います。市長。



◎天満祥典市長 皆さんおはようございます。

 決算特別委員会の開会に当たり,一言御挨拶を申し上げます。

 本日は,平成27年度三原市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての審査をお願いいたしております。何とぞ慎重な審査の上,認定いただきますようお願いを申し上げまして,開会の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○中重伸夫委員長 市長におかれましては退席していただいて結構ですので,お願いいたします。

      〔天満市長退席〕



○中重伸夫委員長 この際,理事者の方々にお願いします。

 発言の許可を求める場合には,委員長,何々課長というように,自分の職名を明確に告げ,答弁は起立して行ってください。

 なお,質疑応答を円滑にするため,詳細な部分の答弁については,部長,課長にこだわることなく明確な答弁をできる方が行うようにお願いします。

 これより付託議案の審査を行います。

 この際,議案の審査方法についてお諮りいたします。審査は,付託議案について提案説明を受けた後,質疑を行い,最後に討論,採決を行いたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中重伸夫委員長 では,そのように進めてまいりますので,よろしくお願いします。

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○中重伸夫委員長 それでは,議第92号平成27年度三原市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について説明を求めます。水道部長。



◎水道部長  改めまして,おはようございます。よろしくお願いいたします。

 それでは,平成27年度三原市水道事業会計決算書について御説明いたします。

 地方公営企業法第30条及び同法施行令第23条によりまして,決算調製に当たっては,決算書類にあわせて決算附属書類として事業報告書等を作成することになっております。

 決算書の18ページ,19ページをお開きください。

 平成27年度三原市水道事業決算報告書であります。この決算報告書は,消費税及び地方消費税込みで記載しております。22ページ以降の財務諸表につきましては,税抜きで記載しております。

 それでは,18ページの収益的収入及び支出について御説明いたします。

 まず,収入の部でございます。第1款水道事業収益の予算総額34億7,711万2,000円に対し,決算額は33億8,476万9,466円となりました。

 次に,支出の部でございますが,第1款水道事業費用の予算総額30億696万7,000円に対し,決算額は27億7,830万6,308円となりました。消費税及び地方消費税については,備考欄に内数を記載しております。

 次に,20ページ,21ページをごらんください。

 資本的収入及び支出について御説明いたします。

 まず,収入の部でございますが,繰越額に係る財源充当額を含めた第1款水道事業資本的収入の予算額6億9,433万7,000円に対し,決算額は4億5,369万8,392円となりました。

 次に,支出の部でございますが,前年度繰越額を含めた第1款水道事業資本的支出の予算額16億424万4,000円に対し,決算額は13億2,183万9,993円となりました。欄外に記載のとおり,資本的収入及び支出の執行に伴う不足額8億6,814万1,601円については,損益勘定留保資金等で補填いたしました。

 次に,22ページ,23ページに記載しております損益計算書について御説明いたします。

 これは,水道事業の経営成績を明らかにするために平成27年度中に得た全ての収益と,これに対応する全ての費用を表示したものであります。平成27年度は,宮浦浄水場跡地等の売却に伴う固定資産売却益を計上したため,22ページの最下段,経常利益1億7,822万5,794円に,23ページの5の特別利益を加え,6の特別損失を減じた当年度純利益は5億7,045万6,010円となりました。この当年度純利益に前年度繰越利益剰余金5億7,535万4,710円と,その他未処分利益剰余金変動額2億8,958万1,594円を加えた当年度未処分利益剰余金は14億3,539万2,314円となっております。

 次に,26ページをごらんください。

 剰余金処分計算書案について御説明いたします。

 これは,処分利益剰余金当年度末残高14億3,539万2,314円のうち,9億706万1,877円を建設改良工事に充てるための建設改良積立金に積み立て,平成27年度中の建設改良積立金の取り崩し及び長期前受金戻し入れ相当額である4億9,980万7,637円を自己資本金に組み入れることについて,地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 また,三原市水道事業の設置等に関する条例第8条による処分として,当年度純利益の20分の1である2,852万2,800円を減債積立金に積み立てるものであります。

 27ページをごらんください。

 キャッシュ・フロー計算書について御説明いたします。

 この計算書は,平成27年度1年間の資金の動きを示したものであります。業務活動によるキャッシュ・フローは7億9,422万8,601円のプラス,投資活動によるキャッシュ・フローは3,367万3,152円のプラス,財務活動によるキャッシュ・フローは4億294万1,823円のマイナスで,当年度中に4億2,495万9,930円資金が増加し,資金期末残高は21億4,348万3,121円となっております。

 28ページ,29ページをごらんください。

 貸借対照表について御説明いたします。

 これは財政状況を明らかにするため,平成27年度中における損益取引及び資本取引から生じた資産,負債,資本の変化の結果を平成28年3月31日現在であらわしたものであります。前年度末現在に比べ,28ページ下段の資産合計は2億3,838万9,646円増の258億251万9,246円,29ページ中段の負債合計は3億5,866万3,413円減の150億5,993万8,175円,29ページ下段の資本合計は5億9,705万3,059円増の107億4,258万1,071円となっております。平成27年度は宮浦浄水場跡地売却の影響が大きく,当年度純利益を5億7,045万6,010円計上し,黒字経営となりました。

 また,今後水道料金収入の伸びは期待できない一方,地震等の自然災害においてライフラインとしての水道施設の機能確保の重要性が改めて認識される中,老朽化した施設の改良や更新に伴う経費の増加が見込まれ,水道事業の経営を取り巻く環境は非常に厳しいものとなっております。こうした状況の中,安心で安全なおいしい水を安定的に供給することに努め,持続可能な水道を目指して今後とも努力してまいります。

 以下,詳細につきましては管理課長から御説明いたします。



○中重伸夫委員長 管理課長。



◎水道部次長兼管理課長  それでは,引き続き御説明いたします。

 平成27年度三原市水道事業会計決算書の1ページをお開きください。

 1.概況から御説明いたします。

 事業のもととなる水道料金収入が減少傾向にある中,平成27年度においては船舶用の給水が好調であったため,給水収益全体といたしましては前年度をやや上回りました。また,宮浦浄水場跡地を売却したことにより,当年度純利益は大幅に増加することとなりました。

 (ア)給水状況をごらんください。

 平成27年度の年間総配水量は1,082万9,864立方メートル,年間有収水量は989万5,606立方メートル,有収率は91.3%となりました。

 次に,(イ)安定給水の確保でございますが,導・送・配水管の総延長は約803キロメートルとなり,これらの管や施設などの更新と維持に努めてまいりました。水道の漏水防止は,貴重な水資源の損失を防ぐばかりでなく,道路陥没など二次災害の防止の観点からも重要課題であると考えており,計画的に漏水調査及び管路診断を行い,漏水防止対策を行っております。

 この給水状況及び安定給水の確保につきましては,9ページの(2)保存工事に概況,(3)導・送・配水管布設概況及び10ページの3.業務(1)給水量の項にまとめておりますので,御参照ください。

 2ページにお戻りください。

 次に,(ウ)施設整備事業でございますが,?配水施設整備事業は,安定的な給水を行うため,送水・配水施設の総合的な整備を目的とした事業でございます。工事契約件数は,工事請負件数18件,調査設計などの業務委託が8件,総事業費は税抜きで4億8,405万371円となりました。この配水施設整備事業につきましては,5ページから6ページの(ア)配水施設整備工事のところに工事名,施工内容,工事費,着手及び竣工年月日を掲載しておりますので,御参照ください。

 続いて,?水道改良事業でございますが,これは下水道工事や道路改良工事などで支障となる配水管等の移設依頼により,水道部が施工する工事でございます。工事契約件数は,平成26年度繰越事業3件を含め,工事請負件数21件,調査設計などの業務委託が7件,総事業費は税抜きで1億4,300万1,965円となりました。この工事内容につきましては,7ページから8ページに(イ)水道改良工事として内訳を掲載しておりますので,御参照ください。

 続いて,(エ)財政状況でございます。

 ?収益的収支でございますが,先ほど部長より決算報告書で説明したところですが,平成27年度純利益を5億7,045万6,010円計上することになりました。

 11ページをお開きください。

 収益的収支の内訳につきましては,(2)事業収入に関する事項及び12ページ(3)事業費に関する事項にまとめております。(2)事業収入に関する事項の平成27年度の欄の最下段,事業収入合計は31億9,015万4,925円となりました。これに対し,12ページ(3)事業費に関する事項の平成27年度の欄の最下段,事業費合計は26億1,969万8,915円となりました。内訳は,32ページから36ページの収益・費用明細書に税抜き金額で詳細を掲載しておりますので,御参照ください。

 2ページにお戻りください。

 次に,?資本的収支でございます。

 収入は,企業債及び補助金を主とした4億5,369万8,392円に対し,支出は建設改良費や企業債償還金等の13億2,183万9,993円で,不足する8億6,814万1,601円は損益勘定留保資金等で補填いたしました。内訳は,37ページから38ページの資本的収入・支出明細書に税抜き金額で詳細を掲載しておりますので,御参照ください。

 続きまして,?消費税及び地方消費税でございますが,売り上げに係る消費税は1億5,331万456円,仕入れに係る消費税は1億683万4,417円となり,消費税及び地方消費税納税額は7,277万8,200円となりました。

 3ページをお開きください。

 (2)議会議決事項でございます。予算関係,決算関係,条例関係について,それぞれ記載しておりますので,御参照ください。

 続いて4ページに,(4)職員に関する事項として,職員数,平均給与などについて掲載しております。職員数は,平成28年3月31日現在で41名となっております。41名の職員の区分といたしましては,事務職員を15名,技術職員を26名配置しております。

 次に,9ページをお開きください。

 (2)保存工事の概況でございます。諸施設維持補修工事の種別とその工事費をまとめたもので,取水及び浄水設備補修工事など,合計で1億629万3,028円となっております。

 続いて,(3)導・送・配水管布設概況は,口径別,管種別の増減について記載しております。

 10ページをお開きください。

 (ア)給水戸数及び人口につきましては,表の最下段,平成27年度末で給水戸数3万8,251戸,給水人口8万5,481人となっております。

 次に,(イ)配水量及び有収水量につきまして,1.総配水量は1,082万9,864立方メートル,2.年間有収水量は989万5,606立方メートルで,3.有収率は91.3%となりました。

 11ページをごらんください。

 (ウ)用途別給水は,用途ごとの給水量を記載しております。

 次に,13ページをお開きください。

 (4)その他重要な事項として,各施設の使用電力量及び料金を掲載しております。収益・費用明細書の中の動力費として計上されるもので,合計額は最下段の1億3,520万3,523円となりました。

 続いて,14ページの(1)重要契約の要旨でございます。工事関係で契約金額1,000万円以上のもの19件を記載しております。

 15ページの(2)企業債の概況につきまして,平成26年度末残高110億8,246万5,177円に対し,平成27年度に2億3,600万円を借り入れ,6億3,894万1,823円を償還し,平成27年度末残高は106億7,952万3,354円となりました。これらの企業債の明細につきましては,41ページから46ページに詳細を記載しておりますので,御参照ください。

 次に,(3)その他会計経理に関する重要事項,(ア)議会の議決を経なければ流用できない経費の執行状況は,流用禁止項目における執行状況でございます。職員給与費は,予算額3億9,588万2,000円に対し,執行額は3億7,477万8,168円で,執行率94.7%,交際費は予算額1万円に対し,執行額は0円となりました。

 (イ)たな卸資産の購入限度額は,量水器の購入費について記載しております。執行率は98.4%となりました。

 16ページから17ページの5.附帯事項につきましては,給水工事,修繕工事,量水器工事に関する件数をそれぞれ掲載しております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。



○中重伸夫委員長 監査事務局長。



◎監査事務局長  監査事務局長の瀬渡でございます。

 本決算特別委員会に三原市監査委員から平成27年度三原市水道事業会計決算審査意見書を提出させていただいておるところでございますが,この内容に入力ミスによる数値の誤りがございましたので,この場をおかりいたしまして,おわびして訂正をさせていただきたいと思います。

 平成27年度三原市水道事業会計決算審査意見書の最終ページ,28ページをお開き願いたいと思います。

 附表の4,経営分析表の下から3つ目,人件費対給水収益比率,平成27年度につきまして数値1.3%になっておりますが,13.3%に訂正をしていただきますようお願いをいたします。誤りに伴います内容への影響等はございません。本来でありましたら,事前に差しかえをさせていただかなければならないところでございますが,昨日の終業間際に誤りに気づいたため間に合わず,この場での訂正となってしまいました。まことに申しわけございません。今後このようなことのないよう,さらなる内容チェックに努めてまいります。どうぞよろしくお願いをいたします。



○中重伸夫委員長 それでは,質疑に入ります。質疑はありませんか。安藤委員。



◆安藤志保委員 幾つか質問させてください。

 最初にところで平成27年度は船舶の供給量が多く,給水が好調だったということでした。決算書の11ページに詳細がありますが,昨年に比べて約1.5倍という量になっているかと思いますが。10ページのほうを見ると戸数でいいんですか,10というのは10隻が定期的に給水を受ける契約をされていてということでいいのでしょうか。

 もう一点質問が,今回平成27年度で給水量が大幅にふえたということについて,理由を把握しておられたら教えていただきたいのと,これは平成27年度のみということではなくて,今後伸びていく可能性というのもあるのかということ。

 それから,これは船舶,今大型客船の寄港というのもふえているかと思うんですが,そういうところへの契約,定期的にではないので契約というのは難しいのかもしれませんが,そういう船舶に対しての営業活動というのは可能なのでしょうかという3点教えてください。



○中重伸夫委員長 管理課長。



◎水道部次長兼管理課長  船舶への給水の御質問いただきました。

 決算書10ページの船舶用10戸というのは,造船の工場への給水とか,あと船を擁している,そういう会社がありまして,それが遠くへ行く船が三原の港の沖にとまっていて,そこへ飲み水を船で給水しに行くというような,そういうふうな会社がございます。そういうところを合わせて10カ所というふうになっているところでございます。

 それから,給水量の増加の要因でございますけども,造船業界のほうが船舶の建造の受注が多いということで,船舶用に多い状況でございます。船舶につきましては,新しい船を造船したときに,船のバランスをとるために水を入れてバランスをとる,それから船を納品するときに飲み水は満水にして納品するということになっておりますので,造船の船の件数が多ければ,それだけ船舶用は好調になるというふうに考えております。

 それから,3点目の大型客船の寄港に対する営業活動というのは,現在行ってはおりませんけれども,大きい船がとまったところでペットボトルとかをたくさん購入するというのは,横浜市水道局のほうではそういう活動もありますけれども,現在三原市では行ってないところであります。

 以上でございます。



○中重伸夫委員長 水道部長。



◎水道部長  少し補足させていただきますけども,今後の見通しというところでございますけども,今年度を見ますと少し,やはり昨年度よりも落ちてきてるという状況がございますけども,それ以前に比べるとまだ好調の状況はあるということでございます。しばらく船舶の受注残というのはあるというふうにお聞きしておりますので,その間は幾らか見込みができるんかなというふうに思ってます。

 それから,直接に大型客船が来て積み込むということはできないことになってますので,あくまでもそういう会社を通じて給水していただくということになろうかと思います。

 以上でございます。



○中重伸夫委員長 営業活動する思いがあるかどうかということは,今の答弁でいいんですか。水道部長。



◎水道部長  今の営業活動に関しまして先ほど申し上げましたように,直接私どものほうから売り込むということにはなりませんので,間接的にはなろうかと思いますが,そちらで頑張っていければと思ってます。以上です。



○中重伸夫委員長 安藤委員。



◆安藤志保委員 ありがとうございました。

 船舶の給水というのは,現状がちょっと理解できていないもので,丁寧にお答えをいただいてありがとうございました。

 一般用の給水量が減ってきていて,人口も減っていく中では厳しくなってくるというのはもう明らかだと思うので,可能性があるところは働きかけて給水量を伸ばしていくということは必要ではないかなと思っておりますので,お願いします。

 それから,違う質問で,決算資料の35ページで営業費用で資産減耗費,固定資産除却費が,こちらは平成26年から5倍ぐらいの伸びになっていて,監査意見書に説明があるのでは,廃止管の除却に伴う資産減耗費の増加ということが書いてあるんですけれども,ちょっともう少しわかりやすく詳細を教えてください。



○中重伸夫委員長 経理係長。



◎水道部管理課課長補佐兼経理係長  資産減耗費のところでございますが,これは工事によって古い管を廃止した場合等にそれを除却するという処理を行います。この除却する資産の残ってる価値が大きいものを除却したり,除却した数量が大きかったりすれば金額が膨らむというものでございます。

 平成26年度につきましては,それまでに比べて除却した資産が,非常に額的には少なかったんですけれども,平成27年度は通常程度に戻ったというところでふえております。



○中重伸夫委員長 安藤委員。



◆安藤志保委員 ありがとうございます。

 ちょっと簿記の知識がないので,よくわからないところもあるんですが,これは除却費というのは,物理的に除却するのに撤去費用とかということではなくて,資産管理上の費用という理解でいいのでしょうか。

 それから,経年で見ていなかったので,すみません,平成26年から平成27年では5倍だけれども,もともとこれくらいかかっていたという理解でいいのでしょうか。

 もう一つは,今後これは,管の老朽化というのは課題になっているところだと思うんですが,これは今後の見込みはどうなのかということもちょっと教えてください。



○中重伸夫委員長 経理係長。



◎水道部管理課課長補佐兼経理係長  除却費と撤去費というものもございますが,撤去費は実際に撤去するのに係った費用,それから除却費は経理処理上で発生するものでございます。

 見通しとしましては,例年同程度見込んでおりますが,平成26年度は極端に少なかったということで,このような状況になってます。



○中重伸夫委員長 松浦委員。



◆松浦良一委員 数点について聞いてみたいと思うんでありますが。

 まず,決算のことで聞いたみたいんでありますが,18から19でありますが,収入におきましては予算に対して非常に決算が少ないという,対比で9,234万2,000円ですか,減少したという数字が上がっております。それから,支出のほうにおきましては,不用額がかなり目立つかなというように思うわけでございますが。したがって,収入の少なかった主な要因とか金額とか,それをお聞かせください。

 それと,水道事業におきます不用額,予定しとった工費だとか,そういったものの額が非常に予定どおりされてないということでありますが,企業債を含めての考え方を,ひとつ聞いてみたいがなというふうに思います。

 それから,3点目は,水道部長に聞くわけですが,企業債の概況というのが15ページにありますが,何とびっくりするわけですが,106億円余りの残高があるということについて,先般の質問では,私がしましたのは補助金等については3年間延長されるということでありますけども,そのさきの見通しはないということでありますが,さて,そこで106億円余りの残金の償還等,どのような方向で考えておられるんでしょうか。

 それから,小さなことでありますが,31ページに行きますが,これは注記のところでありますが,減損損失というもの,これは複式簿記でこういうものを計上するというのがどこらに掲げてあるんかなと,その中で減損の兆候について特に記さないけんというふうになっとりましょうか,なっとらんでしょうか。

 これがまた,減損の兆候について,その下に書いてありますのは,減損の兆候は認識していないとか,こんなあやふやな表現はどうかなと思いますので,ないならないと,そういうふうに表記すべきじゃないかなと思います。

 それから最後に,これは小さなことを聞くわけですが,平成27年度において他のまちもよくやっておられますが,5ページから7ページごろに八幡町の宮内の関係でかなり工事をされております。これは実態として私もよく把握しておりますけれども,まだ供用開始というのはしてないわけでありますが,その工事のときに消火栓というのをつけてほしいということがありまして,つけたというふうに思っておりますが,八幡町の場合はつけたという記載がないわけであります。かなり,消火栓というのは膨大な金が要るんじゃのうというのが8ページのほうで宗郷の三丁目で消火栓を1基という,これはかなり大きいんだろうと思いますけども,108万円ですか。一般の国道あるいは県道に埋設されるときの消火栓をつけてほしいというのは八幡町でありましたが,これついとるようですが,ここらのところの実績決算ではどこらに載っているんでしょうか。

 以上,ざっと5点申し上げたと思いますが。



○中重伸夫委員長 管理課長。



◎水道部次長兼管理課長  まず,御質問1点目の予算の関係についての不用額のところでございます。

 決算書の18ページ,19ページの不用額の部分でございますけれども,まず費用のほうにつきましては,主な要因といたしましては昨年度まで県営の宮浦浄水場の管理を広島県から受託しておりましたけども,その部分の工事の執行が入札残,また工事を設計するに当たっての詳細にした結果の不用額,それから修理がそこまで必要なかったというところで,そこの管理受託という部分の費用が少なくなっておりますので,不用額がたくさん出ております。収入につきましては,その県の管理受託につきましてはやった費用を県からいただけますので,費用が減った分だけ収入も減るということで,収入と支出につきましての不用額は,主には宮浦浄水場の管理の部分の費用,それに伴う収入が減ったというところがございます。

 それから,2番目の御質問の企業債含めての考え方ということでございますけれども,企業債の借り入れにつきましては極力抑えたいというふうに考えておりまして,できるだけ内部留保資金等を活用しながら,企業債をできるだけ借りずに投資,事業を進めていきたいというふうに考えております。

 それから,3点目はちょっと飛ばしまして,4点目の減債損失の部分でございますけれども,この部分につきましては昨年度の平成26年度決算の企業の制度が変わって,新たに減債損失というのをやるようになりましたけども,ここにつきましては資産価値が減少することによって,将来費用が発生する可能性が高い場合に,損失が発生する可能性が高い場合に,もう今の段階でその見込みをしておこうということで始まったところでございます。平成26年度はここにつきましては宮浦浄水場が費用や価値を生まないということでここに上げたところでございます。平成27年度はゼロということで,ここの書き方の注記の書き方につきましては,昨年度はここに宮浦浄水場のことを書いておりましたので,今回認識していないという表現についてはことし初めてでございますけども,この部分がちょっとわかりにくいのではと,表現がいかがなものかということをいただきましたので,このあたりは精査して来年度,やはりそういう兆候がないのであれば,書き方については精査しながら考えていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○中重伸夫委員長 水道部長。



◎水道部長  起債について御質問いただきました。

 まず,少し補足しますと,21ページの資本的収入及び支出の起債の部分,予算に比べて決算額増減という部分が大きいんじゃないかと,起債の部分ですね。ということでありますけども,これについて先ほど次長が申し上げましたように,工事入札減等に伴うものも当然ありますけども,あともう一点申し上げますと,繰り越した工事に予定していたものが9,100万円ほどございますので,その部分が影響してきたというふうに思っております。

 それから,起債残高106億円程度あるということで,今後の考え方どうかということでございますけども,この起債の残高につきましては,主には現在の西野浄水場に総合移転するときに大型投資をするということで,その財源として借り入れたものが大半を占めとるわけでございますけども,今後できる限り起債は少なく借り入れをしながら,返済に努めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○中重伸夫委員長 施設係長。



◎水道部工務配水課課長補佐兼施設係長  消火栓についてお答えします。

 現在,八幡簡易水道事業において八幡町の整備を進めておるわけですが,委員さんから先ほど質問がありました宮内地区の件ですが,平成27年度におきましては宮内地区に消火栓の設置はしておりません。消火栓の設置に当たりましては,年度当初消防署のほうと協議を行いまして,事業箇所において消防のほうから消火栓の設置依頼があった箇所について,設置のほうを水道のほうでしております。参考までに平成25年度,平成26年度におきましては八幡地区において12カ所消火栓のほうを設置しておりますが,この設置におきましては新設または工事に伴いまして布設がえという形での消火栓の設置を含めた箇所として平成25年度,平成26年度につきましては12カ所させていただいております。

 それと,先ほどありました消火栓の設置費用ということで,8ページに和田の一丁目ということで,一番下に約100万円工事費がかかったということで記載させていただいておりますが,これにつきましては消火栓の設置を単独で行った場合の費用ということで約100万円かかっております。通常の管の布設がえ,また新たに管を布設したと同時に消火栓のほうを設置していた場合には,約この半分50万円程度で設置のほうは可能ということになっております。

 以上です。



○中重伸夫委員長 松浦委員。



◆松浦良一委員 収支の関係で水道部長のほうからも再度20ページ,21ページのことも説明があったわけでありますが。私は,歳入にしても,歳出にしても,補正予算と減額補正というのが組めるんじゃなかったかのというふうに思っておりますので,そのことを指摘しとるわけであります。

 例えば3ページのほうに議第45号で平成27年度の補正をやっております。これは3月の時点です。平成28年3月ですから,いよいよ決算のときぐらいでやっとるわけですから,収入減が何ぼあるとか,補助金の未済が何ぼあるか,起債の見込みが立たないのがあるとか,わかるはずです。したがって,また歳出のほうでは不用額があるという,このことも収入に比べて支出のほうを,これ出しちゃいけんぞという。じゃが,そうなれば12月までに全て工事発注等をするわけですから,3月の時点には当然できるんじゃないかという,私はそういう考えでおりますが,そこらのところ,特にきょうは監査事務局のほうが見えておりますけども,数値の1.3%が13.3%というような数値がわかるんなら,こういったところもちゃんと指摘をすべきじゃないかというふうに私は思うんであります。その点について再度聞いておきます。

 それから,減損の兆候のことについて課長さんは非常に簡単にやっておられますが,私はそういうところを聞いておりません。経理を平成27年度から変わったんだから,兆候の認識はしていないということでなくして,ないんならないということをやるべきじゃないかという。それで,損失を今度明記するようになった,なったんかと思うたらそうで,前もあったわけです,平成26年度もあったわけです。だから,平成27年度はそういう会計法が変わったならば,もうちょっと具体的にわかるように,この決算の表示をすべきだと,このことを申し述べておきたいと思うんであります。

 それから,主は補正予算で減額補正をすべきじゃなかったかというのを力点に置いて,きょうは質問をしとるわけでありまして,そこのところをもうちょっと具体的に御答弁願いたい。

 それから,最後に言いました消火栓のこと,非常に十何カ所もやったという,確かに言われるようにやったところがあるようでありますが,なぜこのことを私が言うかといいますと,今,久井町で上水道の関係をやっておりますけども,防火水槽が予定場所に設置してないと,なぜならということを聞きますときに,ここは消火栓を予定しとるんだと,そういうことがあると思います。例えば久井の認定こども園,ここは防火水槽が要るんだということを言うたら,そうですよと。

 また,久井の分署をつくっておりますが,もうちょっと北へ行ったときに消火栓というのを,ここなぜやらんのかと言うたら,ここは消火栓の予定地だというふうに聞いておりますので,理解はしておりますけども,なかなか事業が進捗しませんので,あわせてどういうふうにやるんかのということを聞いたわけですが。

 特に八幡の宮内では,これは今そこはないですよというようなことがあったと思うんですが,ありますよ,国道486号,ありますよ。その点について再度答弁をしてもらって,終わりたいと思います。



○中重伸夫委員長 管理課長。



◎水道部次長兼管理課長  御質問の1点目と2点目についてお答えいたします。

 まず,補正の減額のことでございますけども,以前の水道部としての答弁といたしまして,国の内示減とか,補助のそういうことがあった場合については減額補正をさせていただくというお話をさせていただきまして,このたび3月の補正で国の内示減の部分については補正したところでございます。これにつきましては,今後もそういった確実に事業ができないというものについては,補正していく必要があると思いますし,これについては市長部局のほうも同じような状況がございますので,同じタイミングで出させていただければというふうに思っております。

 それから,2点目の減損の兆候の注記の部分でございますけれども,現在認識していないという書き方にしておりますのは,私どもも今回初めての記載ということでございまして,よその水道事業体の書き方を見ながら,こういうふうにやったわけでございますけども,御指摘いただいたことにつきましてはより,ほかの水道事業体の書き方も研究しながら,もう少し断言できるような書き方のところがあれば,そういうところも学んで考えていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○中重伸夫委員長 施設係長。



◎水道部工務配水課課長補佐兼施設係長  消火栓についてですが,先ほど私のほう平成25年度,平成26年度で計12カ所設置ということでお話しさせていただきました。委員さん今言われましたように,宮内地区含めまして国道部分に消火栓設置してあります。それにつきまして,ちょっと今手持ち資料の実績報告の中に平成26年度で記載させていただいておりますが,正直平成27年度かと言われたら,記載ミスの可能性もありますので,大変申しわけないんですが,確実のところは言えないんですが,設置してることは設置してあります。

 それとあと,補足で先ほど久井という話がありましたが,久井の計画につきましては,昨年度,一昨年度とうちの久井の簡易水道事業の管網計画のほうをもって,消防さんのほうと2カ年にわたって現在計画の協議のほうをさせていただいております。うちの管網計画の中で,消防さんのほうが現在エリア内にある防火水槽,また新たに新設を計画されている防火水槽のエリアで賄えないエリア,また防火水槽を設置しないところで消火栓の設置計画を立てられるところ等について,消防さんのほうで計画のほう入れられております。今言いましたように,防火水槽と消火栓で消火活動が賄えるエリアというのを消防さんのほうで計画を立てられておりますので,そのあたりをもってうちのほうへ計画のほういただいて,うちのほうの年度ごとの実施計画において,そちらのほうの設置をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○中重伸夫委員長 松浦委員。



◆松浦良一委員 建設的な御答弁でありがとうございました。

 さて,私は企業債の概況のことについて,これ水道部長に聞いたと思うんでありますが,106億円ということについてのはっきりした答弁がなかったわけですが。私はこの扱いのことについて,国の補助金等が延長されるということについては大体理解したわけでありますが,3年を延長した後の扱い,ここらのところを水道部長さん,どのように考えておられますか。

 私は,提案でありますが,水道会計を一般会計に回すとか,そういったようなことにしなければ,この企業債というのが処理できんのじゃないかという心配をいたしておりますが,そういうことについての見解を求めて,終わります。



○中重伸夫委員長 水道部長。



◎水道部長  企業債の残高106億円の処理ということでございますけども,今の経営状況から見ますと,現在の償還表に従って償還していけば何とかなるというふうに私は見ております。今年度,実は今後の10年間の投資計画及び財政計画というのを策定するということで着手しておりますので,その中で具体的には今後のこういった投資額と,そして償還を含めて検討して健全な経営ができるように考えていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○中重伸夫委員長 他にありませんか。仁ノ岡委員。



◆仁ノ岡範之委員 決算から1点,今後の水道事業の財政的な見通し,経営が大丈夫かなということを,ちょっと所見を聞かせてもらいたいんですが。

 決算見ると,当年度の純益は5億7,000万円ぐらいあるといっても,今回は宮浦浄水場の売却益でほとんどを賄っとると,それから本年度の未処分利益の剰余金が14億3,000万円余りあるといっても,監査委員の意見書にもあるように,これは9億7,000万円ぐらいはこれからの整備費に充てなきゃならんという状況の中で,今回の議第91号に条例改正で簡易水道を今度は水道事業のほうに組み込んでいくということになると,従来の水道事業の会計を,私は圧迫していくんじゃないかなというような思いをしとるんです。

 将来的には水需要がだんだん減っていく中で収益も減ってくると,多少考えられるのは,円一町庁舎が整備されるときに売却益があれば,多少は補填できるかもわからん,それは一時的なものであると。こうなってくると,だんだんと水道事業が厳しくなってくるんじゃないかなと,時には将来民間委託までしていかなきゃならんという時代が来るかもしれん。こんな思いを持っておるんですが,水道部として3年後,5年後,10年後を見据えた中で財政状況はどのように変わっていくんかなという見通しを持っておられたら,ひとつ聞かせてもらいたいんです。



○中重伸夫委員長 水道部長。



◎水道部長  水道事業の経営状況,今後の見通しについて御質問いただきましたけれども。

 まず,今年度決算,先ほどおっしゃられたように5億7,000万円程度の黒字ということでございますけども,これは宮浦浄水場跡地の売却益がかなり作用してまして,その部分を除きますと2億円程度の黒字化というふうに思っておりますけども,今年度も予算上は4,000万円程度の黒字を見込んでおるという状況でございます。

 まず,黒字か赤字かということになりますと,当面は赤字になる見込みはないというふうに考えております。それは,今現在の施設の維持管理を進めていくという状況だけであれば,当然その損益上の赤字というのは当面ないんじゃないかというふうに考えておりますけども,一番今後影響が出てくるというものにつきましては投資です,投資の部分というのは損益上たちまち出てきませんので,第4条の今の資本的収入及び支出という予算の中で動いておりますけども,この投資をどの程度やっていくかと。今全国的にも問題になっておりますけども,かなり老朽管がふえて,今後の地震等の災害に対して対応していく必要があるという中で耐震化を進める上では,その部分の財源は必要かというふうに考えております。

 したがいまして,今後の見通しということにつきましては,先ほど申し上げましたように,今年度経営戦略というものを策定してまいりたいと考えております。それは,今後の10年間の投資額,投資計画とそれから財政計画というものを考えておりますので,その中で具体的には検討していきたいというふうに思っています。当然,水道事業は皆さんからいただいた料金収入というふうにしておりますので,そのあたりは投資額によっては皆さんにいろいろ御無理をお願いするということもあろうかと思います。

 以上です。



○中重伸夫委員長 仁ノ岡委員。



◆仁ノ岡範之委員 なかなか将来についても見通していくのは厳しいかもわからんですが,簡易水道の工事は完了しても,加入率がしっかりと上がってくれれば,その辺に投資的な効果もあるんですが,聞くと,これによっては非常に厳しい状況にあるというようなことになりますし,新聞事例ですが,他市においても水道料金を上げていくというような市も出ておる状況です。水道料金が上がれば下水道料金もそれに合わせて上がってくるし,市民生活に多少なりとも響いてくるわけですから,ひとつ厳しい財政状況の中にも健全な経営をお願いしたいというふうに思っております。



○中重伸夫委員長 他にございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○中重伸夫委員長 ないものとして,以上で議第92号に対する質疑を終結いたします。

 理事者は退席願います。

 これより議第92号に対する討論に入ります。討論はありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○中重伸夫委員長 ないものとして,討論を終結いたします。

 議第92号平成27年度三原市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について採決をいたします。

 議第92号は可決及び認定することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中重伸夫委員長 御異議なしと認めます。よって,本件は可決及び認定すべきものと決しました。

 お諮りいたします。委員長報告は委員長に一任願いたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中重伸夫委員長 それでは,そのようにさせていただきます。

 しばらくお待ちください。

 この際,市長から挨拶の申し出がありますので,これを受けたいと思います。市長。



◎天満祥典市長 決算特別委員会の閉会に当たり,一言お礼の御挨拶を申し上げます。

 平成27年度三原市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてを丁寧に御審査いただいた結果,ただいま決算特別委員会として認定を可とする旨の決定を頂戴し,厚くお礼を申し上げます。

 なお,審査の過程でいただきました御指摘,御意見等につきましては十分検討させていただき,適切に対処させていただきます。今後とも格別の御指導,御鞭撻をいただきますようお願いを申し上げまして,お礼の御挨拶といたします。大変ありがとうございました。

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○中重伸夫委員長 以上をもって決算特別委員会を閉会いたします。

      午前11時8分閉会

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三原市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。



三原市議会決算特別委員長