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広島県 三原市

平成28年 6月14日 厚生文教委員会 06月14日−01号




平成28年 6月14日 厚生文教委員会 − 06月14日−01号







平成28年 6月14日 厚生文教委員会



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              平成28年 厚生文教委員会

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平成28年6月14日(火曜日)

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                        6月14日(火曜日)午前10時 開会

                               第2〜第4委員会室

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本日の議題

  議第 77号 三原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

  議第 78号 和解をし,損害賠償の額を定めることについて

  閉会中の継続調査について

  委員の派遣について

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出席委員(8人)

      平 本 英 司 委員        岡   富 雄 委員

      亀 山 弘 道 委員        新 元   昭 委員

      岡 本 純 祥 委員        荒 井 静 彦 委員

      小 西 眞 人 委員        寺 田 元 子 委員

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説明のため出席した者

    池 本 勝 彦 副市長       松 村 俊 彦 保健福祉部長

    瓜 生 八百実 教育長       清 川 浩 三 教育部長

    (外関係課長,関係係長及び関係職員)

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      午前10時開会



○荒井静彦委員長 出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから厚生文教委員会を開会いたします。

 これより議題に入ります。

 本日の議題は,6月6日の本会議において付託されました議案2件の審査,閉会中の継続調査について及び委員の派遣についてであります。

 最初に,付託議案の審査を行います。

 この際,議案の審査方法についてお諮りをいたします。審査は,付託議案2件について提案説明を受けた後,質疑を行い,最後に一括して討論,採決を行いたいと思います。なお,付託議案の審査と順序については委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 ありがとうございます。では,そのようにさせていただきます。

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○荒井静彦委員長 まず初めに,議第77号三原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。部長。



◎保健福祉部長  おはようございます。ただいま議題となりました議第77号三原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について御説明いたします。

 本案は,建築基準法施行令の一部改正に伴い,これを引用している家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準省令の一部改正が平成28年6月1日に施行されたことに伴い,条例の一部を改正するものであります。

 改正の内容は,小規模保育事業所及び事業所内保育所のうち建物の4階以上に保育室等を設置する場合の屋内避難階段に係る基準が改められ,屋内と階段室を接続する小部屋,いわゆる付室の条件が,外気に向かって開くことのできる窓もしくは排煙設備を有するものから火災時に生ずる煙が付室を通じて階段室に流入することを有効に防止できる構造を有するもので国土交通大臣が定めた構造方法を用いたものまたは国土交通大臣の認定を受けたものと既定されたため,これに合わせて条文の表現を改めるほか,政令の改正により号ずれが生じたため引用条項を整理するものであります。

 議案説明書23ページから25ページに改正の概要,条例の新旧対照表等を添付しておりますので御参照ください。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○荒井静彦委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。岡本委員。



◆岡本純祥委員 この条例改正について,三原市でこれを満たしてない施設がどのぐらいあって,その条例改正に間に合うんか間に合わんのんか,また間に合わん場合はいつまでにすればいいんか,できるだけ早いことと思いますが,その辺のことをお伺いさせてください。



○荒井静彦委員長 課長。



◎保健福祉部子育て支援課長  御質問のまず1点目でございます。現在,2カ所の小規模保育事業,いずれもA型でございます,それと事業所内保育事業1カ所,これを開設しております。今回の改正に係る4階以上に保育室を設ける事業所は,現在のところございません。今後そういったケースが出てきた場合には,一番いいのは建物の建設時期から御協議いただいて,建築部署それから消防のほうの審査を受けていただいてこちらに御申請いただくという形になろうと思います。そういったところがない中で,じゃあいつまでというのは現在のところは申しわけございませんがなかなか難しゅうございますので,よろしくお願いいたします。



○荒井静彦委員長 ほかにありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 それでは,以上で議第77号の質疑を終結いたします。

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○荒井静彦委員長 理事者交代のため暫時休憩いたします。

      午前10時5分休憩

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      午前10時6分開議



○荒井静彦委員長 それでは,休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

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○荒井静彦委員長 次に,議第78号和解をし,損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。部長。



◎教育部長  議第78号和解をし,損害賠償の額を定めることについて。

 本案は,三原市宮沖三丁目で発生した車両物損事故の損害賠償について,相手方と和解をし,その損害賠償の額を定めることについて議会の議決を求めるものであります。

 この事故は,平成28年4月7日午後2時ごろ,三原市宮沖三丁目,三原市立第三中学校グラウンドにおいてフェンスに設置をしていた防音シートのひもが強風により外れ,あおられたシートがフェンス前に駐車していた相手方車両に繰り返し接触をし損傷させたものであります。

 和解の相手方は,議案に記載のとおりであります。

 和解による損害賠償の額は,46万7,532円であります。

 和解の条件は,この損害賠償金を受け取ることにより相手方は本件に関し今後一切の異議申し立てはしないことになっております。

 損害賠償金につきましては,全国市長会学校災害賠償保険から全額補填されます。

 今後,事故の再発防止に向け各幼稚園,小・中学校に対し注意を喚起するとともに,日常点検を徹底し,危機管理意識を強く持って安心・安全な学校づくりに努めてまいります。

 議案説明書26ページに事故発生の状況等の参考資料を添付しておりますので,御参照ください。どうぞよろしくお願いいたします。



○荒井静彦委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。亀山委員。



◆亀山弘道委員 2点にわたって質問します。

 1点目は,46万7,532円という金額が少し高過ぎるんじゃないんかと。どういうふうな修繕,修理をされるんかなというのが1点。

 2点目は,三原市が100%責任を負っておりますが,ここがよくわかりません。業者の責任じゃないかなというふうに思うんですけれど,ここの説明をお願いいたします。



○荒井静彦委員長 係長。



◎教育部教育振興課課長補佐兼施設係長  まず,1点目の今回の費用額46万7,532円の内訳でございます。今回につきましては車両を傷つけたということでございまして,車両の修理代が約40万円,これの修理期間,12日間になるんですけれども,この代車代と合わせまして46万7,532円となっておりまして,その車両の40万円の内訳でございますけれども,ボンネット部が塗装による再度塗り直しでこちらが約9万円,その他の部品につきましてはバンパーとランプ等は全て取りかえということになっておりまして,そのバンパーが約6万7,000円,両方のヘッドランプが約13万円,ラジエータグリル周りがありますけれどもここの取りかえが約3万4,000円,その他もろもろフォグランプとかプレートとか技術料が7万9,000円となっておりまして合計40万円という見積額となっておるものでございます。

 あと,100%市のほうがということでございます。この経緯につきましてですけれども,今回のシート設置につきましては昨年の6月の初旬ごろ,第三中学校の近隣の方からクラブ活動に伴います声がうるさい,またはグラウンドを走り回ることによって砂ぼこりが舞って自分の車両が真っ白になると,これをどうにかしてほしいという要請を学校から受けまして,そのとき南小学校の解体工事を請け負っておりました業者が持っておりました防音シートという専門のネズミ色のシートがあるんですけども,それを市が今後何かの必要があるかと思って無償で3枚ほど譲り受けておりました。このシートを市のほうで隣接者との境界の金網フェンスに設置をさせてもらいました。その後,台風シーズンの到来時にはひも等が緩んで飛散してはいけないということで確認をしておりましたけれども,台風が過ぎた後はもうそれで台風を乗り切ったということで安心しとりまして,それ以降はそのひも等の確認をしておりませんでした。そういった中でこの4月7日の入学式を迎えまして,来校者の方の駐車場スペースをあけるために先生の車をたまたまそのグラウンド側のシートの前に移動させてもらって損傷を与えてしまったという経緯でございます。

 以上でございます。



○荒井静彦委員長 亀山委員。



◆亀山弘道委員 大体納得はできたんですが,全国市長会学校災害賠償保険で認められたからそれ以上私も言うことないんですけど,金額とかその修理の内容が随分かかったなあという感想を表明して終わります。



○荒井静彦委員長 ほかにありませんか。小西委員。



◆小西眞人委員 私も現地へ行ってみました。それで,今のお話を聞くと経緯はわかりました。なぜあそこにああいうシートがあるのかなという経緯はわかりました。先ほどの答弁で不注意だったということですが,基本的に学校施設でございまして,車だったからよかったようなものの,人が歩いてたり子どもがそこで遊んでたりってなことがあった場合大変なことにもなるかと思いますが,フェンスも割かし古いようなフェンスで,そこへあの重たい防音シートを固定されて一応地域の方の課題を解決するということは理解しますが,どうかしっかりとした管理を今後十分にやっていただきたい。したがって,既にされてるのかどうかわかりませんが,固定の仕方,これをやっぱりプロの方によく見ていただいて今後対応していただきたいと,こう思うんですが今後の対応ということについてその辺はいかがなんでしょうか。



○荒井静彦委員長 課長。



◎教育部次長兼教育振興課長  このたびの車両の破損の事故につきましては,先ほど部長も申し上げましたとおり危機管理意識の希薄さが招いたものということで反省をしております。おわびを申し上げます。

 今後の管理というところですが,事故の一報を受けましたときに現地のほうに出向きまして,防音シートについては結束バンドというような頑丈なものでとめ直しをいたしました。また,今後の第三中学校の工事に関係をしてくるんですが,あの場所につきましては擁壁の改修を今年度予定しております。したがいまして,目隠し状の1.8メートルのフェンスを今後設置する予定にしております。

 今後の安全管理につきましては,市として,教育振興課といたしましても,また学校とも十分に連携をとりまして,安心・安全な学校づくりに努めてまいります。申しわけございません。

 以上でございます。



○荒井静彦委員長 小西委員。



◆小西眞人委員 ありがとうございます。では,今の金網のフェンスはやりかえるというような今後の工程だということで理解をいたしました。どうかこれをきっかけによその学校にも附帯設備的なものの安全管理について,しっかり注意喚起をしていただきたいというぐあいに要望して終わります。



○荒井静彦委員長 ほかにありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 それでは,以上で議第78号の質疑を終結いたします。

 理事者は退席してください。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 討論なしと認め,討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております各案を採決いたします。

 各案は原案どおり決することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 御異議なしと認めます。よって,各案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で付託議案の審査は終了いたしました。

 お諮りいたします。委員長報告は委員長に一任願いたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 では,そのようにさせていただきます。

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○荒井静彦委員長 次に,閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 これは,議会の議決を経て閉会中も委員会の調査を継続するため,法第109条第8項及び会議規則第111条の規定により,調査事件を委員会で決定し,議長に申し出るものであります。

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○荒井静彦委員長 この際,暫時休憩いたします。

      午前10時17分休憩

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      午前10時18分開議



○荒井静彦委員長 それでは,休憩を閉じまして,休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

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○荒井静彦委員長 閉会中の継続調査申し出事件について書記をして朗読させます。書記。



◎議会事務局主任主事  閉会中の継続調査申し出事件は,(1)保健,医療及び福祉事業について,(2)児童福祉及び子育て支援について,(3)市民生活及び人権推進施策について,(4)生活環境保全対策について,(5)教育施策及び文化の振興施策について,(6)生涯学習,男女共同参画の推進事業について,(7)消防,救急に関することについてです。

 期間は委員の在任中。

 以上でございます。



○荒井静彦委員長 お諮りいたします。ただいま朗読した事件について,議長に対してそれぞれ閉会中の継続調査の申し出をしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 異議なしと認めます。よって,さよう決しました。

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○荒井静彦委員長 次に,委員の派遣についてであります。

 これは委員の派遣,すなわち行政視察を行うに当たり,会議規則第106条の規定により調査の日時,場所等あらかじめ議長の承認を得るための事項を委員会で決定するものであります。書記をして承認を得る事項について朗読をさせます。書記。



◎議会事務局主任主事  日時,平成28年7月13日から15日まで。場所,大阪府茨木市,青森県弘前市。目的,閉会中の継続調査のため。経費,委員1人当たりについて10万7,150円。派遣委員,荒井静彦委員,岡 富雄委員,平本英司委員,亀山弘道委員,新元 昭委員,岡本純祥委員,小西眞人委員。

 以上です。



○荒井静彦委員長 お諮りいたします。ただいまの朗読のとおり,議長に対して委員派遣承認要求をいたしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○荒井静彦委員長 御異議なしと認めます。よって,さよう決しました。

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○荒井静彦委員長 以上で本日の議題は全て終了いたしました。

 これにて厚生文教委員会を閉会いたします。

      午前10時21分閉会

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三原市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。



三原市議会厚生文教委員長