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広島県 三原市

平成28年第 3回定例会 06月06日−01号




平成28年第 3回定例会 − 06月06日−01号







平成28年第 3回定例会



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        平成28年第3回三原市議会定例会会議録(第1号)

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平成28年6月6日(月曜日)

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平成28年第3回三原市議会定例会議事日程第1号

                         6月6日(月曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定について

第3 議第 71号 平成28年度三原市一般会計補正予算(第1号)

   議第 72号 平成28年度三原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第4 議第 73号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画(鹿群・馬井谷辺地)を定めることについて

   議第 74号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画(向田辺地)を定めることについて

   議第 75号 三原市清掃工場基幹的設備改良工事請負契約の変更について

   議第 76号 三原市立第三中学校校舎建設工事(建築主体工事)請負契約の変更について

   議第 79号 三原市消防本部(署)庁舎建設工事(建築主体工事)請負契約の締結について

   議第 80号 三原市消防本部(署)庁舎建設工事(電気設備工事)請負契約の締結について

第5 議第 77号 三原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

   議第 78号 和解をし,損害賠償の額を定めることについて

第6 報第 9号 平成27年度三原市一般会計繰越明許費繰越計算書

   報第 10号 平成27年度三原市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書

   報第 11号 平成27年度三原市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書

   報第 12号 平成27年度三原市一般会計継続費繰越計算書

   報第 13号 平成27年度三原市水道事業会計予算繰越計算書

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(26人)

    1番  平 本 英 司 議員    2番  正 田 洋 一 議員

    4番  安 藤 志 保 議員    5番  萩   由美子 議員

    6番  児 玉 敬 三 議員    7番  岡   富 雄 議員

    8番  徳 重 政 時 議員    9番  伊 藤 勝 也 議員

    10番  亀 山 弘 道 議員    11番  政 平 智 春 議員

    12番  新 元   昭 議員    13番  高 木 武 子 議員

    14番  松 浦 良 一 議員    15番  陶   範 昭 議員

    16番  加 村 博 志 議員    17番  谷 杉 義 隆 議員

    18番  中 重 伸 夫 議員    19番  中 村 芳 雄 議員

    20番  岡 本 純 祥 議員    21番  荒 井 静 彦 議員

    22番  梅 本 秀 明 議員    23番  分 野 達 見 議員

    24番  小 西 眞 人 議員    25番  七 川 義 明 議員

    26番  寺 田 元 子 議員    28番  仁ノ岡 範 之 議員

欠席議員(1人)

    27番  力 田 忠 七 議員

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説明のため出席した者

    天 満 祥 典 市長        池 本 勝 彦 副市長

    古 地 昌 彦 副市長       里 村   学 総務企画部長

    山 口 秀 充 経営企画担当部長  末 久 昭 人 財務部長

    新 地 弘 幸 財務部財政課長   児 玉   浩 財務部契約課長

    松 村 俊 彦 保健福祉部長    岸   年 勝 保健福祉部子育て

                              支援課長

    梶 原 正 道 生活環境部長    藤 岡 英 明 生活環境部次長兼

                              環境管理課長

    吉 川   進 経済部長      沖 田 真 一 観光振興担当参事

    吉 原 和 喜 築城450年事業  加 藤 伸 哉 農業振興担当参事

            推進担当参事

    武 田 吉 充 建設部長      平 岡 雅 男 都市部長

    瓜 生 八百実 教育長       清 川 浩 三 教育部長

    正 尺 雅 子 教育部次長兼教育  宮 田 寿 嘉 消防長

            振興課長

    内 海 京 一 消防本部総務課長  空 井 幸 一 水道部長

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事務局職員出席者

    田 中 政 康 事務局長      竹 川 栄 二 事務局次長

    中 川 裕 二 議事係長      菊 田 貴 広 主任

    中 原 敏 博 主任

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      午前10時開会



○梅本秀明議長 出席議員が定足数に達しておりますので,これより平成28年第3回三原市議会定例会を開会いたします。

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○梅本秀明議長 議会招集について,市長より挨拶があります。天満市長。

      〔天満祥典市長登壇〕



◎天満祥典市長 皆さんおはようございます。

 本日,平成28年第3回三原市議会定例会を招集いたしましたところ,議員各位には御出席をいただき,厚くお礼を申し上げます。

 今期定例会には,平成28年度三原市一般会計補正予算(第1号)外15件の議案を提出いたしております。後ほど御説明申し上げますので,原案どおり議決をいただきますようお願い申し上げまして,開会の御挨拶といたします。どうぞよろしくお願いをいたします。

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○梅本秀明議長 これより本日の会議に入ります。

 御報告を申し上げます。

 駅前東館跡地活用調査特別委員でありました中村芳雄委員の委員辞任に伴い,陶 範昭議員を5月13日付で議長において指名いたしましたので,御報告を申し上げます。

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○梅本秀明議長 本日の議事日程は,お手元へ配付のとおりであります。

 一般質問の通告を10件受理いたしておりますので,会期中,これを許します。

 これより日程に入ります。

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○梅本秀明議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には,会議規則第88条の規定により,議長において新元議員,高木議員を指名いたします。

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○梅本秀明議長 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は,本日から6月20日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 御異議なしと認めます。よって,会期は15日間と決定いたしました。

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○梅本秀明議長 日程第3 議第71号平成28年度三原市一般会計補正予算(第1号)外1件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。池本副市長。

      〔池本勝彦副市長登壇〕



◎池本勝彦副市長 ただいま上程になりました議第71号平成28年度三原市一般会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 1ページをごらんください。第1条に掲げておりますように,今回の補正は3億3,631万円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ471億131万円とするものであります。

 説明の順序として歳出から申し上げますので,11ページをお開きください。

 歳出,第2款総務費第2目文書広報費1,800万円の補正は,市政情報の発信及び災害時の一斉情報伝達手段としてコミュニティFMを平成29年度に開局するための経費で,13節委託料700万円は,市が整備するセンター装置及び送信局の実施設計を,また19節負担金補助及び交付金1,100万円は,開局準備経費の2分の1を発起人会に補助するものであります。

 議案説明書の10ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。

 第9目企画費15節工事請負費9,540万円は,ペアシティ三原西館耐震補強工事費であります。市が所有する部分へ国の交付金の適用を受けるため,市が発注者となり,国から内示のあった1,903万1,000円とペアシティ三原管理組合が負担する7,636万9,000円の合計9,540万円で工事を行います。

 議案説明書の5ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。

 なお,管理組合に対しては民間施設の耐震改修を促進する要緊急安全確認大規模建築物耐震化事業により,国,県及び市から補助金が交付されます。これについては14ページをお開きください。

 第8款土木費第1目土木総務費19節負担金補助及び交付金において881万円を計上し,市が国の交付金及び県補助金を受け入れ,市の補助分と合わせ組合に交付することとしております。

 11ページにお戻りください。

 第10目地域振興費19節負担金補助及び交付金470万円は,宝くじコミュニティ助成事業助成金で一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業に深町連合町内会と高坂町内会の2団体が採択されましたので,活動備品の整備に対して補助いたします。

 続いて,第3款民生費であります。第1項社会福祉費第5目人権文化センター費233万1,000円は,本郷人権文化センターの耐震診断業務委託料で,国から交付金の内示がありましたので補正するものであります。

 12ページをお開きください。

 第3目認定こども園費の1億1,002万6,000円は,社会福祉施設整備費補助で社会福祉法人あんずの会が,幸崎能地七丁目に定員45名の認定こども園を建設する経費に対して補助いたします。開園は,平成29年4月1日を予定しております。

 議案説明書の6ページから9ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。

 第4款衛生費第5目斎場建設費1,280万円は,新斎場の建屋の位置が決定したことに伴い,実施設計を行う上で事業地内5カ所のボーリング調査が必要になったことから補正するものであります。

 議案説明書の27ページに参考資料を添付しておりますので,御参照ください。

 13ページをごらんください。

 第3目清掃工場費は,長寿命化改修事業に係る国の交付金の減額内示がありましたので,財源を組み替えます。

 第6款農林水産業費第5目農地費2,190万円の追加は.農業用施設改良事業費で県から補助の増額内示がありましたので,老朽化した久井町和草の長池及び大和町大草の中池の2カ所のため池を改修するものであります。

 議案説明書の4ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。

 14ページをお開きください。

 第7款商工費第6目瀬戸内三原築城450年事業費188万円の追加は,民間企業2社から職員の派遣を受け事業の推進を図っておりますが,そのうち1社の派遣職員の交代に伴い,派遣職員負担金が増となったものであります。

 次に,第8款土木費であります。第1目土木総務費881万円は,企画費で御説明したペアシティ三原管理組合に対する補助であります。

 第2項道路橋梁費の第2目道路維持費358万2,000円の追加は,国から交付金の増額内示がありましたので,市道沼田西町54号線の舗装工事を約200メートル延長するものであります。

 15ページをごらんください。

 第3目道路新設改良費1,028万7,000円の減額は,国からの交付金の内示額が3億2,416万8,000円の減額となりましたので,市道糸崎126号線改良工事に伴う道路用地購入費を減額いたします。

 また,交付金の充当を予定していた物件移転補償費3億1,388万1,000円は,移転対象者1名に対するもので減額ができないため,市単独事業に組み替えて執行いたします。交付金減額分の財源は,合併特例債を見込んでおります。

 第9款消防費第7目防災費200万円は,一般財団法人自治総合センターの防災組織育成助成事業に本町連合町内会自主防災委員会が採択されましたので,防災資機材等の整備に対して補助いたします。

 16ページをお開きください。

 第10款教育費第1目社会教育総務費,事項説明欄上段の記念物保存活用事業費27万円は,県指定天然記念物,下草井八幡神社のツガに枯れ枝が5本確認され,落下のおそれがあることから,剪定費の2分の1を所有者である下草井八幡神社に補助するものであります。

 事項説明欄下段,小早川氏城跡保存整備事業費6,089万8,000円の追加は,国から補助金の増額交付決定がありましたので,舗装及び電気設備工事を実施いたします。

 議案説明書の2ページから3ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。

 第13目芸術文化センター費の130万円は,舞台つり物の昇降を制御する機器の故障が判明したことから修繕を行うものであります。

 以上で歳出の説明を終わります。

 続いて,歳入の説明をいたしますので,恐れ入りますが7ページにお戻りください。

 今回の補正額3億3,631万円のうち,特定財源は2億5,520万6,000円,一般財源は8,110万4,000円であります。一般財源は全額平成27年度からの繰越金で,平成27年度一般会計決算に純繰越金8億6,000万円程度が見込まれますので,その一部を9ページの繰越金に計上しております。

 6ページをごらんください。第2表地方債補正であります。

 今回の補正による新規事業の追加や事業費の増及び国の交付金の減額内示に伴い,表のとおりそれぞれ地方債の限度額を追加または増額補正いたします。

 一般会計補正予算は,以上であります。

 続いて,議第72号平成28年度三原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 1ページをごらんください。

 第1条に掲げておりますように今回の補正は5,300万円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ34億7,853万円とするものであります。

 6ページをお開きください。

 歳出,第1款公共下水道事業費第1目公共下水道建設費5,300万円の追加は,国の交付金の増額内示に伴い補正するもので,事項説明欄上段,公共下水道整備事業費(汚水・補助)2,200万円は,宮浦一丁目で本管敷設工事を,また事項説明欄下段の(雨水・補助)3,100万円は,皆実ポンプ場詳細設計及び管路耐震設計並びにマンホール浮上対策工事を前倒して実施いたします。財源は,国庫支出金,市債及び繰入金であります。

 議案説明書の11ページから14ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。

 以上で補正予算の説明を終わります。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○梅本秀明議長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております各案は,議長を除く全議員で構成する補正予算特別委員会を設置し,これに付託の上,審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 御異議なしと認めます。よって,各案は補正予算特別委員会に付託の上,審査することに決しました。

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○梅本秀明議長 日程第4 議第73号辺地に係る公共的施設の総合整備計画(鹿群・馬井谷辺地)を定めることについて外5件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。池本副市長。

      〔池本勝彦副市長登壇〕



◎池本勝彦副市長 ただいま上程になりました議第73号外5件について御説明いたします。

 まず,議第73号及び議第74号は,辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律,第3条第1項の規定に基づき,辺地に係る公共的施設の総合整備計画を定めることについて議会の議決を求めるものであります。

 辺地とは,交通条件や経済的,文化的諸条件に恵まれない山間地,離島などのうち,政令で定める住民の数やその他の基準に該当している地域で,現在三原市では16の地域が該当いたします。

 両議案は,2つの地域の本年度当初予算に計上している事業について,総合整備計画を定めるもので,これにより事業費の全額に,財政上有利な辺地対策事業債を充当することが可能となります。

 議第73号辺地に係る公共的施設の総合整備計画(鹿群・馬井谷辺地)を定めることについては,高坂町鹿群・馬井谷地区において,火災時の住民の生命,財産の保護及び不安の解消を図るため,平成28年度に540万円の事業費で防火水槽を整備するものであります。

 議第74号辺地に係る公共的施設の総合整備計画(向田辺地)を定めることについては,鷺浦町向田地区において,地域の安心・安全の確保及び活性化を促進するため,指定管理施設三原市デイサービスセンターさぎうらの老朽化した軽福祉車両の更新,市道鷺浦町70号線の整備及び三原市サギ・セミナー・センターへの野営場等の整備を行うもので,市道鷺浦町70号線は平成29年度までの2カ年で,また他の2つの事業は平成28年度の単年度で実施する計画としております。

 事業費は,総合整備計画書の3,公共的施設の整備計画の表に記載のとおりであります。

 議案説明書15ページから18ページに位置図等の参考資料を添付しておりますので,御参照ください。

 次に,議第75号及び議第76号は,既に議決を得ております契約同意議案の議決事項を変更するものであります。

 まず,議第75号三原市清掃工場基幹的設備改良工事請負契約の変更については,平成27年第1回市議会定例会において議第71号で議決を得ました三原市清掃工場基幹的設備改良工事請負契約の締結についての議決事項中,3の契約金額を18億5,652万円から2億3,976万円増額し,20億9,628万円に変更するものであります。

 三原市清掃工場は,平成25年度に策定した長寿命化計画に基づき,平成27年3月から大規模改修を行っておりますが,改修の過程において長寿命化計画の対象としていない設備に老朽化による故障リスクの高いものが確認されました。このため,再度調査を行い,新たに補修が必要と判明した設備14カ所のうち,工期や焼却炉停止期間を延長することなく対応できる11カ所を本工事に追加して補修工事を行うこととし,契約金額を増額するものであります。

 残る3カ所については,来年度以降の定期補修工事において順次対応してまいります。

 議案説明書19ページから20ページに施設概要図等を添付しておりますので,御参照ください。

 次に,議第76号三原市立第三中学校校舎建設工事(建築主体工事)請負契約の変更については,平成27年第4回市議会定例会において議第94号で契約締結の議決を得,また平成28年第1回市議会定例会の議第51号で契約変更の議決をいただいた当該契約について,契約金額を9億5,885万2,080円から686万3,400円増額し,9億6,571万5,480円に変更するものであります。

 これは当初,平成28年度の入学者数の見込みをもとに1学年4学級の確保を計画しておりましたが,その後,転入等により5学級の確保が必要となったため,計画を見直し,2階の生徒会室及び3階の教科準備室等を普通教室に変更するためであります。

 議案説明書21ページ及び22ページに平面図を添付しておりますので,御参照ください。

 続いて,議第79号及び議第80号は,三原市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により三原市消防本部(署)庁舎建設工事の請負契約を締結することについて,議会の議決を求めるものであります。

 議第79号三原市消防本部(署)庁舎建設工事(建築主体工事)請負契約の締結については,消防庁舎1棟と東西に位置する訓練棟2棟の建設主体工事の契約であります。

 5月25日に実施した条件つき一般競争入札により契約金額7億3,764万円,履行期限は平成29年7月3日,契約の相手方は三原市建設工事共同企業体取扱要綱に定める設計金額が3億円以上の建築工事に該当するため,市内に本店を有する建築工事業者2者で結成する共同企業体方式により発注し,入札の結果,三原市宮沖一丁目13番7号,三原市消防本部(署)庁舎建設工事(建築主体工事),山陽建設・藤井建設共同企業体代表者山陽建設株式会社代表取締役 深山隆一氏とするものであります。

 議案説明書28ページから34ページに入札参加業者名及び入札金額,配置図,平面図等を添付しておりますので,御参照ください。

 次に,議第80号三原市消防本部(署)庁舎建設工事(電気設備工事)請負契約の締結についてであります。

 この工事は,消防庁舎の建設主体工事に伴う受変電設備の整備や建物内の各種電気配線及び電気設備の設置等で,5月27日に実施した条件つき一般競争入札により,契約金額は2億2,366万8,000円,履行期限は平成29年8月31日,契約の相手方は三原市建設工事共同企業体取扱要綱に基づき,市内に本店または支店等を有する電気工事業者2者の共同企業体方式により発注し,入札の結果,三原市城町三丁目9番22号,三原市消防本部(署)庁舎建設工事(電気設備工事),広島電気工事・TRCワークシステム共同企業体代表者広島電気工事株式会社取締役社長 金本好男氏とするものであります。

 議案説明書35ページ及び36ページに入札参加業者名,入札金額,配置図等の資料を添付しておりますので,御参照ください。

 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いをいたします。



○梅本秀明議長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。26番寺田議員。

      〔寺田元子議員質問席に移動〕



◆寺田元子議員 ただいま上程されました各議案のうち,議第75号,議第76号,それぞれ工事請負契約の変更についてお尋ねいたします。

 まず,75号についてです。

 この議案は,契約金額を2億3,976万円増額する契約変更であります。この事業につきましては,説明にもありましたように,まず清掃工場の長寿命化を図るために平成25年度に656万円かけて長寿命化計画を策定しております。それを受けて26年度から28年度までの3カ年の継続費21億2,812万6,000円を組んでおります。実際の契約は27年3月に予定価格18億5,760万円に対して落札率99.94%で落札し,現在施行されております。

 伺いたいのはまず1点目,当初の長寿命化計画が適切であったのかどうかについてです。

 長寿命化計画策定に当たっては,各設備及び機器に関する整備周期や健全度を把握した上で仕様書を作成し,施行しているはずでありますが,なぜこのたび2億4,000万円もの増額になったのかということです。特許を持つメーカーの専門性の高い,しかも大がかりな改良工事であるがゆえに事前に予算もつけて長寿命化計画を策定しているのに,今回のような大幅な増額がなされるのであれば,事前の長寿命化計画を策定した意味がないと思うからであります。この点が1点目です。

 2点目は,変更金額の算出根拠について,審議説明資料では算出根拠と妥当性について理解することができません。この点について説明を求めます。

 次に,76号についてです。

 2階,3階の一部を変更することに伴い,686万円ほど増額変更するようですが,今回の契約変更は2回目となります。ことし3月の変更は地盤についてのものであり,いざ掘削してみると地下水が多く,そのための対応をとる必要があったという内容でしたが,今回は改築する校舎の2階の生徒会室を普通教室に,3階の準備室を普通教室に変更するための増額変更という内容です。校舎新築に当たって普通教室が何室必要かということは,学校建設のまさに基本中の基本ではないかと考えるものです。事前調査が不十分だったことに伴う変更ではないかと考えます。この点について,どのように受けとめておられるのかということが1点,変更が必要ということがわかったのはいつかという時期の問題,そして工期に問題はないのか,以上76号について3点,伺います。

 そして,全体を通じて4点目ですが,契約変更そのものに対する三原市の考え方について伺います。

 三原市には契約変更についての取扱基準というものが定められているのでしょうか,そのことについて伺います。

 本来,契約変更は当初の設計段階では予期することができない事態が生じたとき,やむを得ず工事内容や工事の手法を変更して対応するものであると理解しておりますが,その基準に当てはめて整合性があるのかどうか,今回の変更はいずれも避けることができないのかどうか,国土交通省におきましても契約変更の取扱基準を示しているようですが,三原市においても契約変更の取扱基準,いわゆるマニュアル化しているのかどうか,この点について伺います。



○梅本秀明議長 梶原生活環境部長。

      〔梶原正道生活環境部長登壇〕



◎梶原正道生活環境部長 議第75号について御質問をいただきました。

 まず,増額変更についてということで,当初の長寿命化計画の策定において,どのようなことをやってきたのかということも含めてお答えをさせていただきたいというふうに思っております。

 長寿命化計画の策定におきましては,設備,機械の耐用年数であったりとか,目視による外観検査,それから平成11年にこの清掃工場は供用開始をいたしておりますけれども,供用開始後からこれまでの補修工事の履歴を参考に健全度を評価いたしました。それから,劣化予測の結果をもとに改修箇所を決定いたしたところでございます。また,先行自治体の改修予算,規模も参考に予算や改修箇所が過大にならないように,また交付金対象になるものを優先的に選定するよう努め,決定したものでございます。

 しかしながら改修工事の施工過程におきまして,工事対象となっていない設備,機械等に故障リスクが高い老朽化が発見をされたということで,再度調査を行いました。そうしたことで新たな補修が必要な場所が14カ所ありましたが,本年度の工事期間中に施工可能な上,また焼却炉の停止期間を延長することなく対応できる11カ所を改修することとしたところでございます。よろしくお願いをいたします。

 それから2点目,変更金額の算出根拠ということで御質問をいただきました。

 今回の追加工事の財源につきましては継続費の工事費の中で対応するということにいたしております。現契約額が18億5,652万円でございますけれども,全体の予算額に対しまして2億4,000万円余りの予算残が見込まれるということで,追加工事の増額分が2億3,976万円であることから,新たに予算措置をすることなく,継続費の予算内で執行させていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いをいたします。



○梅本秀明議長 清川教育部長。

      〔清川浩三教育部長登壇〕



◎清川浩三教育部長 第三中学校校舎建設工事にかかわっての変更理由について御質問をいただきました。

 第三中学校の校舎建てかえにかかわりましては,計画時,学区内の児童数及び隣接校,また就学学校変更の児童数の推計の中で学級数を1学年4学級という計画を立てたものでございます。

 南小学校を含めて三中学区においては,転入の多い学区ではありますけども,このたび数名の転入増によって当初計画より1学級ふえる運びとなりました。この児童数が確定をしたのが3月時点,4月からの新学期を迎えるに当たって,3月の時点でこの辺の数が確定をして,教室数の不足が判明をいたしましたので,今回の変更に至ったわけでございます。

 また,この教室数の変更契約による工期のほうの影響でございますけども,もともと当初計画の生徒会室,教科準備室に予定しておりました教室は,将来の学級増を見込んで普通教室への変更が可能な構造体にしておりました。そういった関係で,大きな工期の変更は今回伴いません。当初計画どおり8月中の完成を目指しております。

 以上でございます。



○梅本秀明議長 末久財務部長。

      〔末久昭人財務部長登壇〕



◎末久昭人財務部長 御質問4点目の契約変更に対する考え方ということで,三原市ではその契約変更の取扱基準めいたものは定めているのかという御質問だったかと思います。

 三原市の契約規則においては,第46条で不利益変更の禁止ということで契約に比し,市に有利な結果となる場合においてのみ契約を変更することができる。また,第48条においては設計変更ということで,契約目的を変更しない限度において可能であるというふうに定められております。

 それ以上の定めについては,基準めいたものは作成しておりませんが,現在国及び県におきましては,変更見込み金額の請負金額の30%を超える工事は,現在の工事と分離して施工することが著しく困難な場合を除き,原則として別途契約するものというふうに定められており,そういう運用をされておりますので,三原市もこれに準じた運用をしております。

 しかしながら,やむを得ず30%を超えるという場合につきましては,別途決裁をとり,それをもとに契約を変更しているというような状況でございます。

 なお,先ほど申しました今回の工事につきましては契約の目的を変更しないという工事と考えておりまして,設計,仕様の一部を変更できるものというふうに判断をしたものでございます。

 確かに,このたびの契約変更による金額は大変高額なものでございますが,このたび追加する工事は,現に施工中の工事と分離して施工することが著しく困難であると考えております。そのため,設計変更による対応をせざるを得ないというふうに考えまして,このたび契約変更の議案を提出させていただいた次第でございます。御理解いただきますようお願いいたします。



○梅本秀明議長 26番寺田議員。



◆寺田元子議員 お答えをいただきましたが,議第75号の清掃工場の長寿命化に対する工事請負契約の変更について,確かに継続費の金額とそれから契約金額との差が生じておりますので,予算の増額なしでこの契約変更はできるという財源的にはそういった結果をもたらしてはおりますけれども,私が最初に申し上げたように656万円かけて25年度にやった長寿命化計画そのもの,これは長寿命化が大がかりであるがために,きちんと調査をして劣化の状態や今後の整備計画というものを把握する上でわざわざ別の予算を組んでこれはやったものであって,現に施工していたら14カ所の劣化が緊急性が出たと。その中の11カ所ということですけれども,これは継続費に対して契約,落札との差額がなければわざわざ増額補正をしてでもやる考えであったのか,そういった点について,予算が残ったからそれを回すというふうなことでは,私はそういう考えで契約変更というものをなされるということに対してのもう少し根拠性や正確性が要るのではないかという立場でお尋ねをしております。

 部長が契約に関する46条から48条についての市の契約規則を引いて示されました。今回のこの2件の契約変更は,契約規則でいう46条から48条のどこに該当するのか,そのことも明確にお示しをいただきたいと思います。

 私は,国のほうが定めている契約金額の30%を超えるものについては云々ということも承知をいたしております。この2件はそういった大幅な30%を超えるものではありませんけれども,しかし契約変更というのはそういう緊急性があったりどうしても必要性が急遽出てきたというふうなことのみ,認められるというふうに理解しておりますので,例えば市のマニュアルとして事前調査の不十分による設計変更は原則認めないとか,やむを得ず変更する場合は必要性,妥当性を十分検討すること,何条に該当するのか,そういったことも明確化すること,こういった三原市独自の契約変更の基準マニュアルというものも定めて明瞭にしなければならないのではないかというふうに思っておりますので,そういった点についてのお考えをお尋ねいたします。



○梅本秀明議長 梶原生活環境部長。

      〔梶原正道生活環境部長登壇〕



◎梶原正道生活環境部長 議第75号について再質問をいただきました。当初の長寿命化計画においてどうだったのかということで再質問をいただいたというふうに思っております。

 先ほどの答弁でもお答えをしたとおりでございますけれども,長寿命化計画の策定時には,機器の耐用年数であったりとか,それから目視による外観検査,また先行自治体の改修予算の規模を参考に改修箇所を決定させていただいたということでございますが,改修工事を実際実施いたしますと,やはり対象となってない部分,ですから分解をして,その改修箇所に修繕を加えていくということになりますと,その部分の例えば隣の部分であったりとか,それから電気系のところの部分が目視では確認ができなかった部分がやはり出てきたということで,再度調査を行ったということでございます。これにおきましては目視検査ということだけではなくて,先ほども申し上げましたように施工段階,分解を行った段階で,その機器等を再度チェックしたということで,緊急性のある箇所が判明されたということで,今回11カ所の改修を行うものでございます。御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。



○梅本秀明議長 末久財務部長。

      〔末久昭人財務部長登壇〕



◎末久昭人財務部長 2点ほど追加で御質問をいただきました。

 まず1点目が,先ほど申しました契約規則の条文のどこに該当するのかということだったと思いますけども,先ほど申しましたように契約規則第46条,これは不利益変更の禁止ということで,当初の契約に比し,市に有利な結果となる場合において変更が可能だというその点と,もう一点が第48条にございます契約目的を変更しない限度においてという点がございます。この2点において該当すると考えております。

 もう少し具体的には,この追加工事を別途契約でやった場合には,他の業者が受注することになります。そうすると工事場所が同じということもございまして,現場で混乱が生じる可能性が大変大きくございます。また,事故等が起こった場合には,その責任の所在も不明確になるのではないかというふうに考えております。

 次に,この契約の目的を変更しない限度においてということを考えまして,設計,仕様の一部を変更させていただいているということでございます。

 また,金額面におきましても受注者の見積もりをもとに精査をしており,金額交渉の上で双方合意した金額によって変更契約を行うということで,金額面においてもそのように考えております。

 次に,2点目の三原市独自の契約変更マニュアルめいたものをつくってはどうかということでございます。

 これにつきましては,今後検討をさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○梅本秀明議長 26番寺田議員。



◆寺田元子議員 契約変更というものが安易になされるべきではないという共通認識はお持ちなんだろうということは思いますけれども,やはり法令,条例,規則,こういったものにのっとって全ての行政は運営されているわけですから,このときにはこういうふうにやっていた,それがこのときにはこうなったと,言葉の上では緩んだとか厳しくやってるとか,そういったことが担当者のそのときの状況に応じてやられていってはならないと,普遍性が必要だというふうに思っておりますので,規則の中では大枠が定められていますけれども,それをより具体化する普遍性というものが要るだろうというふうに思うので,そこのところは検討されるというふうにおっしゃいましたが,なかなか検討が検討のまま,棚上げされていくというのが割とお答えの中でもその後の経過を見ますとそういうことですので,今現在こういった変更を出されていた中で,課題として考えられていることも把握しながら,どういった検討に踏み込まれるのか,そのことをもう一度伺って終わりたいと思います。



○梅本秀明議長 末久財務部長。

      〔末久昭人財務部長登壇〕



◎末久昭人財務部長 再度御質問をいただきました。三原市の基準マニュアル,どういった具体的な検討をするのかということが御質問だったかと思います。

 三原市の契約事務におきましては,従来から競争性の確保,もう一点が透明性の確保ということを念頭に契約事務を行っております。その面からも適正で公平な契約事務を行わなくてはいけないというふうに従来から考え,それにのっとって事務処理を行っているつもりでございます。この具体的な調整につきましては,国,県,また他都市の情報を得ながら,このマニュアル作成について検討をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○梅本秀明議長 他に質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各案は,総務財務委員会に付託をいたします。

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○梅本秀明議長 日程第5 議第77号三原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について外1件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。池本副市長。

      〔池本勝彦副市長登壇〕



◎池本勝彦副市長 ただいま上程になりました議第77号外1件について御説明いたします。

 まず,議第77号三原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。

 本案は,建築基準法施行令の一部改正に伴い,これを引用している家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準省令の一部改正が,平成28年6月1日に施行されたことに伴い,条例の一部を改正するものであります。

 改正の内容は,小規模保育事業所及び事業所内保育所のうち,建物の4階以上に保育室等を設置する場合の屋内避難階段に係る基準が改められ,屋内と階段室を接続する小部屋,いわゆる附室の条件が外気に向かって開くことができる窓もしくは排煙設備を有するものから火災時に生ずる煙が附室を通じて階段室に流入することを有効に防止できる構造を有するもので,国土交通大臣が定めた構造方法を用いたもの,または国土交通大臣の認定を受けたものと規定されたため,これにあわせて条文の表現を改めるほか,政令の改正により号ずれが生じたため,引用条項を整理いたします。

 議案説明書23ページから25ページに改正の概要,条例の新旧対照表を添付しておりますので,御参照ください。

 続いて,議第78号和解をし,損害賠償の額を定めることについてであります。

 本案は,三原市宮沖三丁目で発生した車両物損事故の損害賠償について,相手方と和解をし,その損害賠償の額を定めることについて議会の議決を求めるものであります。

 この事故は,平成28年4月7日午後2時ごろ,三原市宮沖三丁目,三原市立第三中学校グラウンドにおいてフェンスに設置していた防音シートのひもが強風により外れ,あおられたシートがフェンス前に駐車していた相手方車両に繰り返し接触し,損傷させたものであります。

 和解の相手方は,議案に記載のとおりであります。和解による損害賠償の額は46万7,532円で,和解の条件はこの損害賠償金を受け取ることにより,相手方は本件に関し,今後一切の異議申し立てはしないことになっております。

 損害賠償金につきましては,全国市長会学校災害賠償保険から全額補填されることになっております。

 今後とも事故の再発防止に向け,各幼稚園,小・中学校に対し注意を喚起するとともに,日常点検を徹底し,安心・安全な学校づくりに努めてまいります。

 議案説明書の26ページに事故発生の状況等の資料を添付しておりますので,御参照ください。

 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いをいたします。



○梅本秀明議長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各案は,厚生文教委員会に付託をいたします。

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○梅本秀明議長 日程第6 報第9号平成27年度三原市一般会計繰越明許費繰越計算書外4件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。古地副市長。

      〔古地昌彦副市長登壇〕



◎古地昌彦副市長 ただいま上程になりました報告議案のうち,報第9号から報第12号について御説明いたします。

 報第9号から報第11号の各案件は,平成27年12月及び本年3月の議会において繰越明許費補正の予算議決を得ております範囲内でそれぞれ翌年度へ繰り越ししましたので,これを報告するものであります。

 まず,報第9号平成27年度三原市一般会計繰越明許費繰越計算書について御説明いたします。

 1ページをごらんください。

 第2款総務費第1項総務管理費,事業名,電算管理事業(セキュリティー対策強化)外26件,合計22億6,018万2,680円を繰り越したもので,そのうち一般財源は2億7,518万7,999円であります。

 次に,報第10号平成27年度三原市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書は,第1款第1項土地区画整理費,事業名,社会資本整備総合交付金事業(椋本三太刀線)外1件,合計7,340万円を繰り越しております。

 続いて,報第11号平成27年度三原市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書は,第1款公共下水道事業費第2項公共下水道建設費,事業名,社会資本整備総合交付金事業(公共下水道・汚水補助)ほか3件,合計7億1,536万円を繰り越しております。

 最後に,報第12号平成27年度三原市一般会計継続費繰越計算書についてであります。

 第4款衛生費第2項清掃費,事業名,清掃工場長寿命化改修事業は,平成26年度から3カ年の継続事業として施行中でありますが,平成27年度において事業費に4億308万7,920円の未執行額を生じましたので,翌年度に逓次繰り越ししたものであります。

 以上で繰越計算書についての説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○梅本秀明議長 空井水道部長。

      〔空井幸一水道部長登壇〕



◎空井幸一水道部長 私からは報第13号平成27年度三原市水道事業会計予算繰越計算書について御説明いたします。

 これは第1款水道事業資本的支出第1項建設改良費について,平成27年度内に支払い義務の生じなかったものを翌年度に繰り越して使用するもので,その財源の内訳を含めて報告をするものでございます。

 配水施設整備事業が2件で1億200万円,水道改良事業が7件で9,800万円,合計9件,2億円でございます。

 まず,配水施設整備事業でございます。主なものは,西野浄水場における遠方監視操作設備更新工事で,監視方法等の仕様の検討に不測の日数を要したため,予算繰り越しとなったものでございますが,6月末には完了する予定でございます。

 次に,水道改良事業でございます。

 下水道工事等,他事業との調整により予算繰り越しとなったものでございますが,7件のうち6件は8月末,残り1件も12月末までには完了する予定でございます。

 以上,報告いたします。どうぞよろしくお願いいたします。



○梅本秀明議長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 ただいま上程中の報告事件は,これにて終了いたします。

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○梅本秀明議長 以上をもって本日の議事日程は全て議了いたしました。

 次の本会議は,6月9日午前10時から再開をいたします。

 本日はこれにて散会いたします。

      午前11時3分散会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



三原市議会議長







三原市議会議員







三原市議会議員