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広島県 三原市

平成27年12月16日 経済建設委員会 12月16日−01号




平成27年12月16日 経済建設委員会 − 12月16日−01号







平成27年12月16日 経済建設委員会



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              平成27年 経済建設委員会

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平成27年12月16日(水曜日) 

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                        12月16日(水曜日)午前10時 開会

                               第2〜第4委員会室

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本日の議題

  議第 139号 三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定について

  議第 140号 三原市公共下水道接続事業建設分担金に関する条例制定について

  議第 141号 三原市法定外道路,河川等の管理に関する条例及び三原市道路占用料徴収条例の一部改正について

  議第 142号 三原市白竜湖親水公園の指定管理者の指定について

  議第 143号 三原市すなみ海浜公園の指定管理者の指定について

  議第 144号 三原市大和サイクリングターミナルの指定管理者の指定について

  議第 145号 三原市棲真寺山オートキャンプ場の指定管理者の指定について

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出席委員(8人)

      政 平 智 春 委員        亀 山 弘 道 委員

      新 元   昭 委員        高 木 武 子 委員

      加 村 博 志 委員        谷 杉 義 隆 委員

      荒 井 静 彦 委員        小 西 眞 人 委員

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説明のため出席した者

   池 本 勝 彦 副市長          古 地 昌 彦 副市長

   里 村   学 総務企画部 長      山 口 秀 充 経済部長

   沖 田 真 一 観光振興担当参事     重 政 英 治 建設部長

   平 岡 雅 男 都市部長

   (外関係課長,関係係長及び関係職員)

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事務局職員出席者

    田 中 政 康 事務局長    中 原 敏 博 主任

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      午前10時開会



○政平智春委員長 出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから経済建設委員会を開会いたします。

 本日の議題は,12月7日の本会議において付託されました議第139号三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定について外6件の審査及び常任委員会の要望事項についてであります。

 この際,審査の方法についてお諮りいたします。審査は,付託議案7件について提案説明を受け,その後質疑を行い,最後に一括して討論,採決を行いたいと思います。

 なお,付託議案の審査の順序につきましては,議第140号の都市部,議第141号の建設部の順に行い,後に残余の経済部の案件を審査したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 では,そのようにさせていただきます。

 それでは,付託議案の審査を行います。

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○政平智春委員長 議第140号三原市公共下水道接続事業建設分担金に関する条例制定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。都市部長。



◎都市部長  皆さんおはようございます。

 本案は,市街化区域外の集合型汚水処理施設を有する既存団地から汚水処理施設の老朽化等に伴う公共下水道への接続要望を受けた場合,整備の基本方針として事業費の一部に充てる建設分担金を地元負担分として求めることとしたため,建設分担金の賦課徴収等に必要な事項を定める条例を制定するものであります。

 条例の主な内容は,接続を希望する既存団地内の土地の所有者,または当該土地の地上権等を有する者を受益者とすること。受益者が賦課対象区域を区域とする地方自治法第260条の2に規定される地縁による団体として認可を受けた自治会等の構成員である場合,自治会等を代表受益者とすることができること。また,建設分担金の額,上限及び納期限等を規定するものであります。

 議案説明書31ページに条例の概要等を添付しておりますので,御参照ください。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。谷杉委員。



◆谷杉義隆委員 1点ほど。

 第6条に建設分担金の納期限を事業の着手前とすると,こうなっております。分担金に関する条例制定についてでありますが,分担金が納付をされなかった場合,この対応について,あるいは分担金条例でもあるんですが,これは事業の着手前となっておるんですが,分担金は全額納付となっておりますが,この全額納付というのは今後考えられる今の,例えば8割とか7割とかというふうに私は条例改正したほうがいいんではないかなというのが,まず1点。建設分担金,これにも書いてありますが,最終的には分担金の過誤納付があった場合は払い戻しをするということになっておるんですが,今のこの下水道でも受益者が相当数に上ると思うんです。そうしたときに,当初の建設分担金と,また払い戻しのときの分担金の計算の煩わしさ,事務の煩雑さ等々を考えたときには,全額ちょうど建設分担金がイコールになる,分担金と清算金がイコールになるということはなかなかないと思うんです。ですから,この条例については例えば8割とかというふうに変えたほうがいいというふうに思うんですが,このお考えをお聞かせいただきたいと思います。



○政平智春委員長 係長。



◎都市部下水道整備課普及促進係長  ただいまの御質問でございますが,まず建設分担金が全て納入されるのかということでした。これにつきましては,今事業要望を出されてますダイヤハイツさんのほうが受益者ということになっていくわけですが,ここに対しまして,今自治会員さんが528戸あります。これについて,528戸の会員さんは全て同意が出されている状況にあります。こういった中で,事業の納付金が全部入らないのではないかということがございますが,基本的には同意をとられてる中で,こういった分担金について同意がなされてるということで入ってくるものと考えております。

 続いて,事務が精算に伴って煩雑になるのではないかということがございますが,そういった事務をするということがある観点から考えますと,確かに新たな事務が発生するということにはなります。しかしながら,これにつきましては,市として事業を取り組んでいくということになるのであれば当然しかるべき事務になるというふうに考えております。

 以上です。



○政平智春委員長 谷杉委員。



◆谷杉義隆委員 今の説明では,ダイヤハイツの件についてはそれぞれ同意書をとられておると,ただこういった事案というのはまだまだこれから出てくるというふうに考えるんですが,そういったときに同意書を全部とられて着手されるんでしょうが,全額納付されなかった場合の対応です。今,例に出されたところはよしとしても,今後この事業というのは波及されるんで,そういったときに対応はどういうふうにされるのか,この点について。



○政平智春委員長 係長。



◎都市部下水道整備課普及促進係長  他の団地についてどうかということになるんだと思いますけれども,他の団体についても,今回行ってますダイヤハイツと同様,そういった団地内の同意があるということが基本的な原則になってきます。ということで,他の団体においても,今回ダイヤハイツさんと同様に同意書のもと,そういった同意がまたあることを前提とした要望書が出てきた中で市としては取り組んでいきたいというふうに考えております。

 以上です。



○政平智春委員長 高木委員。



◆高木武子委員 これは確認の意味で伺いたいと思いますけれども,その分で言ったら今のところの本管というのは,下水道はダイヤゴルフ場のところから,多分県警の宿舎のところまでは本管が来ていると思います。そこから今のダイヤハイツのところにつなぐそういった費用,もう一つは今既に処理施設がありますので,それをきちんともとに戻すという,そういう費用についてはダイヤハイツのほうで分担をしますよというふうに私は聞いているんですけれども,そこの辺が1点と。

 先ほどダイヤハイツの528戸というのが,会員は全て同意をされてるということですけども,例えば自治会へ未加入の方がいらっしゃるのかどうかという,それはもし未加入という分で言えば,そういう徴収というのはできるのか。

 3つ目は,籍はあるけれども住んでいないという方が,ダイヤハイツにも何軒か何十軒かよくわかりませんけれどもおられるというふうに思います。そこのところで今回,先ほどの答弁でもう全てということになってますからこういう危惧は持たなくていいかもわかりませんけれども,そこの辺について,これは確認の意味で伺いたいというふうに思います。



○政平智春委員長 係長。



◎都市部下水道整備課建設係長  先ほどの質問の,本管を既存の処理施設に接続するまでの費用と,あと今後の処理施設のものがどうなるのかという御質問ですけども,今回三原市においては流域の接続受け入れの箇所がございますけれども,そちらから既存の処理施設までの本管の接続の工事を考えております。また,接続後については,ダイヤハイツさんの自治会の責任において,今後の処理施設の撤去等については対応を求めていくという考えでおります。

 以上でございます。



○政平智春委員長 普及促進係長。



◎都市部下水道整備課普及促進係長  2問目,3問目なんですけれど,自治会の未加入の方がおられるんではないかと,この扱いをどうするのかということでございます。このことにつきましては,自治会員さん以外の対象者が52戸います。この自治会員さん以外の方で同意を出されている方が46戸あります。6戸ほど同意がなされてないという状況でございます。

 この方について,残る6戸がどうなるかということだと思います。このことにつきましては,今回の条例は地方自治法に基づく条例でございます。つまり,どうしてもとれない,善意的に納付をしていただけると考えているわけなんですけれど,それでもどうしてもとれないということで多分該当するんだと思います。そういった場合どうなるのかということになりますが,今回の条例は条例の第1条にうたってますけれど,地方自治法に基づく条例ということなんで強制徴収公債権に該当いたします。そういうことに該当するということになりますと税に準ずる徴収方法ができますので,最終的にそういったことにならないようにはずっと努力していくんですけれど,最終的には税に準ずるやり方で徴収をしていくということになります。

 住んでいない方がいるのはどうするのかということですけれど,これはいわゆる空き家ということになるんですけれど,この方については家があるんで水道を流せば当然下水に流れていきます。ということになりますんで,この方については賦課していく対象となります。

 以上です。



○政平智春委員長 高木委員。



◆高木武子委員 1問目のところで,今までの本管とつなぐところはダイヤハイツでということで,先ほどの処理施設についてはこれからのような答弁ということで感じたんですけども,もう既にこのことも含めてダイヤハイツできちっとやるということに私はなっているというふうに思ってたんですけれども,まだこれからの問題なんですか。それが1点。

 それから,自治会のところに入っておられない,入っておられないというよりも,最終的には6戸のところの問題は,今までのうちの税徴収のところで,もうそういう分で言うたら今までの扱いどおりでいきますということで確認させていただきました。

 それから,空き家については賦課をしていくということなんですけれども,実際にあれは市の関係じゃない,これはダイヤハイツの関係かもわかりませんけれども,それは空き家なのにという分でいったらもう市は関係ないと,ダイヤハイツさんにお任せするということでいいんですか,空き家の問題については。



○政平智春委員長 違う違う,水道料と一緒じゃけえ。



◆高木武子委員 水道料と一緒なんですよ。だから,ただ空き家になっとったら,例えば私の町内会でも空き家になっとったら大変いろいろ難しい問題なんかもしてるんですけれども,徴収のところというのは上水道と今のこの下水道なんか見てもあれなんで,ちょっと私も空き家の問題を自分のところで取り組んでみて大変難しい問題があるものですから,そこところで。今の処理施設のところからもうちょっと聞かせてください。



○政平智春委員長 普及促進係長。



◎都市部下水道整備課普及促進係長  最初の質問の処理施設のことについてでございますが,ダイヤハイツと市のほうで今内部調整を行っています。まだ,先ほど建設係長のほうが具体的に言わなかったのは,この前の全協のときにお話しさせていただきました協定書を条例制定後に交わすということになっていまして,具体的な市とダイヤハイツさん側のほうでの確認書的な協定,そういった書面が今の段階ではないんでそういった言い方になってます。現実的には協定書のほうにそこはしっかりうたっていきますので,そういったものについては今度確約された市とダイヤハイツ側のほうで確立されていくと,もう事前協議のほうについては行っております。

 続いて,第2点目の今の空き家の問題ですけれど,空き家の場合,今現時点では確かに住んでいなくて汚水等は流れていかないということになると思うんですが,ただ人の住居というのはその時点で,今後入ってこられる可能性もあるわけなんです。入ってこられた場合すぐつながっている状態なんで,水道水さえ流せば下水へ自然と流れていくということになりますので,そういった意味で,建物がある以上はたとえ住んでいなくてもかけていくということになります。

 以上です。



○政平智春委員長 ほかにございませんか。加村委員。



◆加村博志委員 ちょっと確認させてください。

 先日の全協のときに,マンホール管を全て調査したと,その中で98%は塩ビじゃと,そしてヒューム管が2%ぐらいあると説明をされました。そのときに,ヒューム管についてはちょっと異常があるんじゃないかということをおっしゃったと思うんです。それを今度30年には供用開始になるわけですけども,譲渡するときにそのヒューム管を直すお金というのはどのぐらいかかるものなんですか。全協のときによう聞かんかったんで,お願いします。



○政平智春委員長 建設係長。



◎都市部下水道整備課建設係長  昨年度管の調査をいたしまして,特に悪いところがヒューム管の箇所でございまして20メートルほどございました。そちらについては,あわせて建設分担金で負担を求めていくというふうに考えております。

 金額的には,おおよそですけれども約200万円ほど考えております。

 以上でございます。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 はい,ありがとうございます。

 ということは,1億3,000万円事業費がありましたよね,そのうち建設分担金が4,420万円,その中に入っとるということですか,この200万円は。



○政平智春委員長 建設係長。



◎都市部下水道整備課建設係長  この費用の中に含まれております。

 以上でございます。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 はい,わかりました。

 もう一点確認のためにこれを教えていただきたいんですが,これから平成30年供用開始ということになると,今度は下水道料金が発生しますよね,市に入ります。どのくらい見込んでおられるんでしょうか。



○政平智春委員長 普及促進係長。



◎都市部下水道整備課普及促進係長  今の水道料の約8割が下水道料という形で,今大体料金体系はなっております。それで試算いたしますと,約2,500万円程度になろうかと考えております。



○政平智春委員長 そのほかございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 それでは,以上で議第140号の質疑を終結いたします。

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○政平智春委員長 理事者交代のため,暫時休憩をいたします。

      午前10時20分休憩

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      午前10時21分開議



○政平智春委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

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○政平智春委員長 次に,議第141号三原市法定外道路,河川等の管理に関する条例及び三原市道路占用料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長  建設部より,議第141号三原市法定外道路,河川等の管理に関する条例及び三原市道路占用料徴収条例の一部改正について説明させていただきます。

 本案は,道路法施行令の一部が改正されたことに伴い,三原市法定外道路,河川等の管理に関する条例及び三原市道路占用料徴収条例の一部を改正するものであります。

 改正の主な内容は,改正政令において道路占用料の所在地区分の見直し及び固定資産税評価額の評価がえ等を踏まえた額の改正が行われたため,これに準拠して占用料の額及び修正率を改正し,占用料全般を引き下げるものであります。

 議案説明書の32ページから39ページに条例の新旧対照表を添付しておりますので,御参照ください。

 以上でございます。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。加村委員。



◆加村博志委員 お願いします。2点教えてください。

 法定外道路,河川等もさることながら,道路占用のほうにも書いてあるんですけれども,当三原市において太陽光発電設備及び風力発電設備,これ,あるのかないのか,それが1点と。

 一応固定資産税が下がってくるんで大体料金も下がってくるようなんですが,説明書の38ページ,これの中に,トンネル上または高架の道路の路面下に設けるものということでAに係数が書いてあるんですが,この係数は上がってるんですよね。こっちはふえてるんです,今回は。このAというのは何かということと,ここへは乗じる値が,こっちは今回改正のほうがふえとるということで,ちょっと合点がいかないなと思って質問したいと思います。



○政平智春委員長 土木管理課長。



◎建設部土木管理課長  御質問がありました1点目,三原市内において太陽光発電設備と風力発電設備,こちらが道路占用の中にあるかという御質問でございます。

 こちらについては,エネルギーを有効に活用するという意味で,道路等の路面以外のところを利用して風力発電並びに火力発電の施設を設けることについて道路占用の許可を出すということになっております。これについては,三原市内においては今のところそういう設備の道路占用はございません。

 それから,御質問2点目のトンネルまたは高架道路の路面下に設ける占用料の額のところにAというものがございます。このAというものは,トンネルとか高架道路というのは更地の平面よりか利用することについて制限がかかります。制限というのは,下に道路,トンネルがあるということになると思うような建物が建てられない,それから地下に設けるとしますと,上に道路があるということで十分な更地よりか利用価値が悪いということで,これに係数を掛けるようになってます。この係数というのは,先ほど言いましたように,トンネルとか高架下によりましてそれぞれ国のほうで定めて算定した額を施行令のほうで定めておりますので,そちらを用いて三原市のほうも準拠させていただいておるところでございます。

 以上でございます。



○政平智春委員長 どうして高うなっとるんかということじゃけえ。土木管理課長。



◎建設部土木管理課長  すみません。先ほどの乗数に関して不足がございました。

 こちらの係数でございますが,代表的な土地を不動産鑑定士のほうが評価をいたしまして,例えば三原市なら三原市のここの土地が代表的な土地だということで国のほうが定めまして,それを鑑定評価しまして,そして全国の平均を出したものがこの数字になっておりますので,全国的には上がっておるような状況になっております。

 以上です。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 ちょっとごめんなさい。

 委員長,あのAは何じゃろうかというて聞いたんです,確かに。Aは何の数値かなって,これ言うてないと思うんです。Aは何だろうかということを言うてないということと,鑑定評価は全部下がっておるから,全部ほかのは今回の改正で下がっとるんですよね,料金が。だけど,今度ここのAに掛ける乗数というのは今回は上がってる,何でだろうかというのを僕は質問したんですが。



○政平智春委員長 土木管理課長。



◎建設部土木管理課長  大変失礼いたしました。

 Aは何かということでございますが,こちらは土地の価格でございます。土地価格といいましても,こちらのほうは近傍類似の土地の価格。道路として使用されておりますが,占用目的が,例えばガソリンスタンドをそこにつくりたいといえば,近くでガソリンスタンドの土地価格,これを参考にいたしました数字が,土地価格がAということになっております。

 それから,乗数が改定されたということについてでございますが,今まで道路法施行令では,東京23区のような人口の多いところを甲とし,市を乙とし,それから町村を丙とする3段階で道路占用料の額が決まっておりました。三原市のほうは市ということで乙地を使っておりました。これがこのたびの施行令改正で5段階に分かれました。5段階といいますと,今まで人口でその甲乙丙という占用料の価格を決めておりましたが,今度は固定資産の評価額によって評価額の高いところ,安いところという分け方になりました。今まで矛盾しておったところは,人口が少なくても固定資産税が高かった。じゃけど,占用料は人口が少ないんで低いところにおったと。逆に,人口は多いんですが固定資産税の価格が低かった。そうすると,人口の高いところの高い占用料を使わにゃいけんかったという矛盾がございました。それを,このたび固定資産税の評価額によって1級から5級まで設けるようになりました。それが三原市のほうが第4級地ということで国のほうが定めましたので,今まで甲乙丙の中心にありました平均的な乙地の値段よりか,5段階にしますと4段階のランクに下がりましたんで乗数等が変更になったものでございます。



○政平智春委員長 よろしいですか。ほかにございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 ないようでございますので,以上で議第141号の質疑を終結いたします。

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○政平智春委員長 理事者交代のため,暫時休憩いたします。

      午前10時30分休憩

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      午前10時31分開議



○政平智春委員長 それでは,休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

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○政平智春委員長 次に,議第139号三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。経済部長。



◎経済部長  議第139号三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定について御説明いたします。

 本案は,新庁舎の建設に当たり,議会機能の仮移転先として三原市ゆめきゃりあセンターを利用することとし,公の施設としての機能を停止するため条例を制定するものであります。

 なお,当該施設の利用者に対しましては,利用が可能な他の公共施設を案内するなど,代替機能の確保に努めてまいります。よろしくお願いいたします。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。高木委員。



◆高木武子委員 ゆめきゃりあセンターについて,利用率がいつ行ってみてもいろんな形で市民の方がおられます。そういう分で言ったら,今説明がありましたけれども,利用者に対しては他の公共施設を案内し,代替機能をということになっておりますけれども,既にもう来年度からという話ですから,そこのところ,ここら辺を考えてるよというようなことはあるんでしょうか。



○政平智春委員長 商工振興課長。



◎経済部次長兼商工振興課長  ゆめきゃりあセンターの代替施設は検討してるのかということでございますけれど,現在総務企画部の御協力を得ながら,サン・シープラザ3階の旧テレワーク体験室がございます。そこらを想定しておりまして,来年の3月末に休止された後にはパソコン室のパソコン21台とサーバーがございますけれども,そこらを移設して使いたいなと。予定では,早ければ来年6月にはパソコン設置は可能だろうというふうには聞いておりますので,その辺もサン・シープラザの床の2階部分の管理をされております保健福祉課等々とも今後調整を図りながら対応してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○政平智春委員長 高木委員。



◆高木武子委員 その分で言ったら,あそこはいろんなパソコンを使っておられる教室なんかもあるんですけれども,1階のホール,あそこの使用なんかというのは今までどんなかったんでしょう。わかれば教えてください。



○政平智春委員長 商工振興係長。



◎経済部商工振興課商工振興係長  ゆめきゃりセンターには,御指摘のように大ホールというか多目的ホールがございます。主に多目的ホールと会議室とパソコン室から成り立っていますが,先ほど課長が説明させていただいたのは,職業訓練としてパソコン室というところで利用されているものについてのことですが,多目的ホールも数多くの市民の方,あと行政のイベント等に使わさせていただいてます。そういったものを今後,今御案内をさせていただいてるのは中央公民館であったりとか,あと福祉会館とかサン・シープラザの会議室ということで御案内はしてます。大体年間の稼働率,半分以上はもうホールも動いてますので,そういったものの中で大変御迷惑はかけると思うんですが,そういった施設の,今の現時点でもそういった代替施設の御案内をさせていただいて,利用者の方に御迷惑がかからないようにということで心がけております。



○政平智春委員長 ほかにございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 以上で議第139号の質疑を終結いたします。

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○政平智春委員長 暫時休憩します。

      午前10時35分休憩

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      午前10時36分開議



○政平智春委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。

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○政平智春委員長 次に,議第142号三原市白竜湖親水公園の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。経済部長。



◎経済部長  まず,議第142号でありますが,この議第142号から議第145号までの各案につきましては,いずれも地方自治法第244条の2第6項の規定により,公の施設の管理に指定管理者を指定することについて議会の議決を求めるものであります。

 議第142号三原市白竜湖親水公園の指定管理者の指定についてであります。

 三原市白竜湖親水公園の指定期間の満了に伴い指定管理者を公募したところ,唯一応募のあった三原市大和町和木652番地3 株式会社よがんす白竜について,指定管理者選定委員会での審査の結果,指定管理者としての適性が認められたため,当該団体を指定管理者に指定するもので,指定の期間は平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間であります。

 この団体は,平成25年4月に設立され,食品,特産品の企画,製造,販売等を行っている法人であります。次期指定期間においては,安全な栽培方法で生産された地元野菜等の販売や地産地消による道の駅及びレストランの運営などが計画されており,適正で効果的な施設の管理運営が期待できるものであります。

 施設の概要,事業計画等を,議案説明書の40ページから42ページに資料を添付しておりますので御参照ください。よろしくお願いいたします。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。谷杉委員。



◆谷杉義隆委員 指定管理の基本的な考えをお聞きしたいと思うんですが,この議第142号にかかわらず,今回上程されておる指定管理制度,こういった施設,あるいは建物,きのうの委員会でもありましたが,30万円以上は市のほうで修繕等々は対応すると。今回の指定管理で3年あるいは5年というのが上がっておるんですが,市とすればこの指定管理はずっと続けられるのか,あるいは今現在公共施設マネジメントに取りかかっておられますが,この検討次第によっては方向変換することもあり得るのか,現在まとめられておる範囲で結構でありますので,お考えをお聞かせいただきたいというのが1点目。

 この議第142号で債務負担行為,3年間で1,720万円,今まで過去の実績で指定管理料,これより今回金額的には上がっておるようなんですが,その要因について説明をいただきたいと思います。

 この2点,よろしくお願いします。



○政平智春委員長 経済部長。



◎経済部長  まず,1点目の指定管理者制度に伴います基本的な考え方についてお答えをいたします。

 現在観光課が所管しております指定管理施設は,御提案しております4施設に加えて,道の駅「みはら神明の里」の5施設を管理しております。各施設におきましては,道の駅に見られる情報発信拠点としての役割のほか,体験型のレクリエーションの場,あるいは市民の憩いの場としての役割を果たしてきております。いずれの施設も,民間事業者のノウハウを活用して市民サービスの向上や施設の効果的かつ効率的な運営が図られることから指定管理者制度を導入してきているものであります。

 御承知のように,地方自治法の改正に伴いまして,平成15年だったと思いますが,こういう指定管理の導入ということで議会の議決に基づきまして民間事業者等も参入ができるということになってきておりまして,現在指定管理者制度の運用を行っておりますが,状況を見ながら,指定管理者が適当であるものについてはこういう形で継続していきたいというふうに考えております。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  御質問2点目の指定管理料の増額でございます。

 これにつきましては,来年度から県のほうに負担をしていただいております植栽管理の委託料,これが増額するということを予定しておりまして,それに伴う指定管理料の見直しを行いまして,約90万円の増額ということでふえております。



○政平智春委員長 谷杉委員。



◆谷杉義隆委員 おおむね理解をしましたが,施設あるいは建物について,状況を見ながら検討を重ねていくということでありますが,状況を見ながらというのは大体数年ぐらいをめどとされておるのか,お考えをお願いします。



○政平智春委員長 経済部長。



◎経済部長  指定管理者の期間につきましては,今回も提案しております3年あるいは5年ということで考えてきております。継続的に行っていくものがいいもの,あるいはその状況等を確認しながら3年,5年ということを決めておりますが,余り長期にやって,その状況が確認できないものというものもございますので,運営形態の変更とか,そんなところも出てくる可能性もございますので,今言ったような3年,あるいは5年というところで指定管理は指定をしているところでございます。



○政平智春委員長 そのほかございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 以上で議第142号の質疑を終結いたします。

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○政平智春委員長 次に,議第143号三原市すなみ海浜公園の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。経済部長。



◎経済部長  続きまして,議第143号でありますが,議第143号から議第145号までの各案は,いずれも現在管理を行っている団体から継続して管理する意思が示されたもので,選定委員会において申請書類の審査,面接,ヒアリング等を行った結果,指定管理者としての適性が認められたため,公募は行わず当該団体を引き続き指定管理者として指定するものであります。

 議第143号三原市すなみ海浜公園の指定管理者の指定については,三原市城町一丁目1番1号 一般社団法人三原観光協会を三原市すなみ海浜公園の指定管理者に指定するもので,指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間であります。

 この団体は,本市の観光振興に関する諸活動を行っており,平成14年の施設開設当初から受託者として管理業務を実施し,平成19年4月からは指定管理者として管理運営を行っております。

 次期指定期間においては,海水浴利用者の安全確保や売店,レストランの運営支援等の事業が計画をされており,施設の安心・安全な管理運営と利用促進が期待できるものであります。

 議案説明書の43ページから45ページに資料添付しておりますので,御参照ください。よろしくお願いいたします。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。高木委員。



◆高木武子委員 すなみ海浜公園の管理者についてなんですけども,この指定管理者というのは,主にここに書いてありますように建物あるいは周辺の整備,こういうところが中心なようですけれども,実は要するに海水浴という,それがここのところの大きなメーンであります。時期的にはごく一部かもわかりませんけれども。そういう分で言ったら,前幼児プールに何かが投げ入れられたということで,それは改善をしていただいたんだというふうに思います。過去そういった事故,遊泳中に溺れるというか,そういう事故がどうだったんかというのが1点。もう一点は,初めに言いましたように,施設管理等が主になってますので,水泳の安全について,監視員はこの指定管理者の範疇にあるんでしょうか。どこにも書いてないんですけれども,人員の問題についても。この2点お願いします。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  まず,御質問1点目の事故についてでございます。

 これにつきましては,これまでこちらの指定管理者のほうで運営していただく中で,大きな事故というのは発生をしておりません。小さな事故としましては,自然環境にあります海でございますので,タイラギ貝,そういった貝が自然発生いたしまして,潮が引いたときにそれを踏まれて足にけがをされたという事例が過去ございましたけれど,昨年度から民間のボランティアにおきまして,6月の中旬ぐらいにそういった貝を掘り出しまして駆除するというふうなことをやっておりまして,昨年,ことしとそういった事故もないという状況でございます。

 それから,安全対策上の監視員でございますが,この業務につきましてはこの指定管理者のほうの業務として監視員を立てていただいて,そういった業務にも当たっていただいているという状況でございます。



○政平智春委員長 高木委員。



◆高木武子委員 2点目に聞きました,要するに安全面のところで監視員なんかの分についての,この管理者がやっているということなんですけれども,文書としては,そういうことについては職員の管理体制の中には入っていません。その部分で言ったら,今まで事故がなかったからいいよということにはならないと思うんですけれども,再度伺います。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  すなみ海浜公園の事業計画につきましては,観光協会のほうから,まず基本的な考え方というものを示していただいております。その中に,職員の配置といたしまして,海水浴に利用する施設及び幼児プールの利用期間中は,監視員及び施設全体の管理責任者,現場管理者を配置するという文言を入れまして管理に当たっていただいているという状況でございます。

 それから,お手元の議案説明書の44ページのこちらのほうに,一番下に表がありまして,その上に(エ),その上に海水浴に利用する施設及び幼児プールの利用期間ということで現場管理者を配置し,ビーチ,幼児用プール及び駐車場には監視業務委託従事者を配置という形で文言を入れているところでございます。



○政平智春委員長 ほかにございませんか。小西委員。



◆小西眞人委員 このすなみ海浜公園なんですが,議会の中でも時々一般質問とかで出るんですが,通年誘客というものをもう少し考えたらどうかということでいろんな意見が出てると思うんです。もともと指定管理者にされたときに,観光振興の観点から最大限に活用していただけるだろうということで指定管理をしていただいてるんですが,よそと比べる必要はないんですが,何か自主事業をもう少し考えていただいて,この海浜公園がもっと海洋レジャー公園として活性化するような方法というものも考えていかなきゃいけないと思うんです。それで,指定管理者が行う業務の中の2番目には,設置目的を発揮するための事業に関する部門というのがちゃんとあるわけで,何か目新しいものが全然見てもないんです。先ほどの白竜湖等は自主事業もやっていただいて利用者もふえているんですが,これ,事業計画で利用者見込みというのがずっと6万人で変わらないということはどういうことかというのも感じるので,その辺はどういう連携をとりながらされてるのか,まずはお伺いします。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  委員御指摘の,通年を通じての施設の利用及び盛り上がり,こういったところについて一つの課題であると認識をしております。このため,観光協会さんのほうには月1回程度,観光課と協議の場を設けまして,一連の観光の進め方,こういったものについて意見を交換しております。観光協会に入っておられる会員の皆様にはいろんな企業等がございますので,観光協会の持っておられる専門性を最大限にどう活用していけばいいか,こういったことにつきまして,今後協議していろいろアイデア出し等に努めてまいりたいというふうに考えております。



○政平智春委員長 経済部長。



◎経済部長  補足をさせていただきますが,先ほどの利用者見込みの6万人につきましては,これは海水浴等の利用客が一番多くカウントされております。これは天候に左右されるところが大きいものでありますので一応6万人としておりますが,もちろん利用者の増に向けて観光協会と一緒になって努力はしていきたいというふうに考えております。

 また,通年の観光誘客に向けての自主事業の取り組みということでございますが,ここにはレストランもございます。レストランの活用も今じり貧になっている状況もありますので,ここらの誘客につきましてもしっかり観光協会のほうとも連携をとりながら進めていきたいと思います。さらに,冬の場の活用につきましては非常にここは少なくなってまいりますので,そこで何かができないかというようなことも含めて検討を加えてまいりたいと思います。



○政平智春委員長 小西委員。



◆小西眞人委員 わかりました。課題にしていただいてるということで,どうかいろんな情報を得たりして協議をしていただいて,何とかもう少し活性化するような手だてを期待しておりますので,よろしくお願いしたいと思います。



○政平智春委員長 そのほかございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 以上で議第143号の質疑を終結をいたします。

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○政平智春委員長 次に,議第144号三原市大和サイクリングターミナルの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。経済部長。



◎経済部長  議第144号三原市大和サイクリングターミナルの指定管理者の指定については,三原市大和町蔵宗2046番地2 蔵篠わくわく交流会を三原市大和サイクリングターミナルの指定管理者に指定するもので,指定の期間は平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間であります。

 この団体は,平成10年に本施設が神田西小学校の跡地に設置された当初から本施設の管理を主な業務として設立され,平成19年4月から指定管理者として管理運営を行っております。次の指定期間中には,周辺の地域イベントと連携した利用者増加の取り組みや地域で収穫された農産物の販売などが計画されており,地域の活性化や観光振興が期待できるものであります。

 議案説明書の46ページ,47ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。よろしくお願いします。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。加村委員。



◆加村博志委員 僕はここ十何年このサイクリング見てるんですけれども,まず希望は言わずに教えてもらおう。

 利用料金2万2,000円,26年度。25年度は2万1,000円。何人いらっしゃるんですか,まずそこからお願いします。



○政平智春委員長 係長。



◎経済部観光課観光振興係長  大和サイクリングターミナルの利用者についてお答えいたします。

 まず,平成26年度につきましては101台の自転車の利用がございました。その101台の収入が,そこに計上されておる金額となっております。

 以上です。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 今答弁された方は,この101台,利用者についてどう思われますか。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  サイクリングターミナルの自転車の利用実績につきましては,数字としては少ないものと認識をしております。ただ,このサイクリングターミナルの利用者の状況につきましては,休憩の目的で来られる方,これがかなり多く占められているということと,あとサイクリングにつきましては,今の自分の自転車を持ち込まれて自転車で周囲を回られるという方が大変ふえているというふうに管理者のほうからもお聞きをしております。そういったこともございますので,なかなか有料での自転車の貸し出しは伸びていないという状況で,課題と認識をしております。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 余り言いませんけど,ここの3番目に書いてありますが,イベント等積極的に取り組んで青少年育成等に,主要業務の中へ書いてあるよね。サイクリングターミナル管理運営があるんだろうけども,全く手をつけてないような気がするよね,これ見て。ここでお金がいっとるんじゃないんですから。光熱費と管理費,これ310万円。

 ちょっとだけ教えてもらおう。25年の管理費126万円,26年度の管理費215万円,この差は何ですか。



○政平智春委員長 観光振興係長。



◎経済部観光課観光振興係長  平成25年度の管理費126万9,000円,それから平成26年度の214万8,000円についてでございます。

 この大和サイクリングターミナルの主な管理費といたしましては,浄化槽の管理料が大きなものを占めております。この施設は不特定多数の方が来場されるようになっておりますので,施設整備の際,非常に大きな浄化槽を設置しているという経緯がございます。したがいまして,そういった経費がここに計上されているものでございます。

 25年度と26年度の大きな差といいますのは,報告を受けた収支の支出状況をここへ添付しているわけでございますが,そういった大部分を占めてる浄化槽の点検代が含まれるもの,それから新たにその周囲の草刈りであるとかそういった経常的なものもありますけれども,大規模といいますか,総出で周辺のそういった清掃活動なんか維持管理にかかった経費がここの数字でございます。

 以上です。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 答弁になってますか。90万円の差はなぜかということでしょ。お願いします。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  支出の大きな差につきましては,26年度につきましてはガスの使用料が高くいったということで報告のほうを受けております。ガスの使用量の差で金額に差が出ているという状況でございます。



○政平智春委員長 加村委員。



◆加村博志委員 ガスの使用量というて,何でふえたかと言ようるのにガスの使用量ですというて,それ答弁になりますか。



○政平智春委員長 ガスじゃない,それ光熱水費で出るわけじゃけえね。管理費と違う。



◆加村博志委員 そうでしょう。管理費じゃないよね。



○政平智春委員長 経済部長。



◎経済部長  まことに申しわけございません。

 管理費の25年度,26年度の差額につきましては,調査をして回答させていただきたいと。今資料を持ち合わせてないようでございます。

 それから,この施設の全体的な考え方についてでございますが,御指摘のありましたように,サイクリングターミナルにつきましての利用が非常に低いということがございますが,この施設は御承知のように旧大和町における学校統廃合の地元対策として整備をされた経緯もあるということで,従前の施設管理者を引き続き指定管理者として選定をしているものでございます。しかしながら,現行の利用形態の維持を前提に,今後の運営形態の変更等につきまして,地元との条件整備など中期的に整理をする必要があるというふうに考えております。指定期間は3年間としておりますので,この間に,その自転車の貸し出し等も含めまして施設全般に係る管理運営形態については見直す必要があるというふうに考えております。



○政平智春委員長 今,調査をしてという部長の答弁がありましたが,どれぐらい時間が要りますか。ここに,手元に資料があるんですか。観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  指定管理者のほうからの収支の報告書をいただいておりますが,その中の,細かい数字につきましてはいただいておる資料の中にはございませんので,聞き取り等をした上で資料を作成する必要がございます。若干時間をいただくような形になるかと思います。



○政平智春委員長 だから,時間がどれぐらい必要ですかということを聞いてるんです。もしなんでしたら,暫時休憩をしてその間で調べられるのか,しかし審査が尽くされないということで後日ということにはならないと思うんで。観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  今からすぐ聞き取りをさせていただきまして御説明できるようにさせていただければ,10分,15分ぐらいで直ちに聞き取りを行いますので,それでお願いできますでしょうか。



○政平智春委員長 という理事者の答弁でありますが,ここで暫時休憩して,答弁ができる資料が整ったら再開ということでよろしいでしょうか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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○政平智春委員長 では,暫時休憩します。

      午前11時7分休憩

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      午前11時8分開議

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○政平智春委員長 じゃあ,休憩前に引き続きまして,ただいまの議第144号につきましては保留といたしまして,次の議第145号三原市棲真寺山オートキャンプ場の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。経済部長。



◎経済部長  議第145号三原市棲真寺山オートキャンプ場の指定管理者の指定については,三原市大和町平坂315番地1 三原市棲真寺山オートキャンプ場運営委員会を三原市棲真寺山オートキャンプ場の指定管理者に指定するもので,指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間であります。

 この団体は,平成12年に本施設が設置された当初から本施設の管理を主な業務として設立され,平成19年4月からは指定管理者として管理運営を行っております。次期指定期間中には,周辺農家と連携した収穫祭イベントや地域住民と連携した初日の出観賞会の実施などが計画されており,利用者にとって快適な施設の管理運営と利用促進が期待できるものであります。

 議案説明書の48ページから50ページに資料を添付しておりますので,御参照ください。よろしくお願いいたします。



○政平智春委員長 説明が終わりました。

 質疑に入ります。質疑はございませんか。小西委員。



◆小西眞人委員 議案説明書の50ページで,25年から26年の実績で頑張っていただいて利用者実績がふえてるんですけれども,どんな活動をされてこのような結果になったのか,わかればお知らせください。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  オートキャンプ場につきましては,広島方面,そういったところからお客様が多く来られているというふうにお聞きをしております。そういった中で,増加した主な要因につきましては,リピ−ターの方がふえてきたということで,そのリピーターの方がオートキャンプ場を評価いただきまして繰り返し利用される方がふえたという傾向があるとお聞きしております。それに向けまして,そこにありますように,50ページにもございますけれど,利用者のアンケートでありますとかそういった割引券のプレゼント,こういった事業を取り組まれまして,そういったものがリピーターの増にもつながっているのではないかというふうに考えております。



○政平智春委員長 小西委員。



◆小西眞人委員 ありがとうございます。

 大変指定管理にしてよかったなという結果だろうと思います。一番最初に谷杉委員も質疑をされておりましたが,今まで行政マンが管理していたものを民活ということで指定管理者の体制で,三原市だけじゃなくって全国どこもそういうように今運営してるわけですが,もう少しこの指定管理者体制にしたという原点に戻って,もう少し詰めてやらないといけないんではないかなと。こうやって頑張ってるところもあるわけですので,その辺お考えがもしございましたら,コメントがありましたら教えてください。



○政平智春委員長 経済部長。



◎経済部長  ただいま委員のほうから,指定管理者制度の原点に立ち返って効率的な運営を行っていくべきだということでございますので,そのとおりだと考えております。

 最初に申し上げましたように,こういう指定管理を導入するところのメリットというものを生かしながら,今後の事業の遂行,例えば市民サービスに向けて質の高いサービスが提供できるでありますとか専門的なノウハウを含めて実施すること,それから経費の縮減が図れる等々のメリットを生かしながら,指定管理者のほうにも指導をしていきながら,お互いに市としても意見も出しながら運営をしていきたいというふうに考えております。



○政平智春委員長 そのほかございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 以上で議第145号の質疑を終結いたします。

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○政平智春委員長 暫時休憩します。

      午前11時12分休憩

      ────────

      午前11時17分開議



○政平智春委員長 休憩前に引き続きまして,再開をいたします。

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○政平智春委員長 議第144号の,先ほどの質疑に対する説明をお願いします。観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  まずもっておわび申し上げます。

 25年度と26年度の数字でございますけれど,先ほど申し上げましたガスの計上につきまして,記載を誤っておりました。

 正しくは,平成26年度の管理費が,数字で言いますと1295でございます。2148が1295でございます。光熱水費が2017でございます。大変申しわけございませんでした。チェック不十分で御迷惑かけました。



○政平智春委員長 加村委員,いいですか。



◆加村博志委員 ちょっと言わせて。

 まあ,もっと市も指定管理に任すんじゃなしに,管理してその地域を活性化させるんなら指導していってほしいね。それから,もうサイクリングの名前を変えたら,本当。まあ,それ以上言うまあ。よろしくお願いします。



○政平智春委員長 荒井委員。



◆荒井静彦委員 ここへいろんな指定管理の新しい契約が載っとるわけですが,ずっと見るのに,もっと市のほうで収支報告書の書き方というものに関して指導してもらいたい思うんです。というのが,ちょっとようわからないけど,ここが何でこの人件費なのと,ここが何でこの管理費が要るのと,ここは何で事務費がこんなに大きいのというので,今言われたガス料金みたいに,割り当てるところを,いろいろ差異があり過ぎるんだろう思うんよ。その辺で,きょうは聞かなかったんだけど,しっかりこの収支報告書の書き方の指導を行政側のほうでしていただくことを要望しておきます。



○政平智春委員長 谷杉委員。



◆谷杉義隆委員 今のこのサイクリングターミナルの指定管理,あるいは利用の内容,これ,先ほども出ておりました以前からもう少し何とかならんかと,イベントを組んだり積極的に事業展開をして取り組むべきだということは今までも言ってこられたと思うんです。次の28年度からの3年間,これについて市の担当課も一緒になって取り組まないとなかなか厳しいんではないかという感じはします。

 ちょっと1点ほど。

 現在あそこでわくわくステーション,これが今の地元産品を利用した食材を提供,幅広く売っておられると思うんですが,この経費とこのサイクリングターミナルのここに載っておる経費は,これは別ですよね。ちょっとこの錯覚があるのではないかと思うんですが,私のほうへもサイクリングターミナルは何しょうるんなと,一方ではもうけとりながら何もしょうりゃせんじゃないかということも聞くわけなんで,ここを整理していただければと思います。



○政平智春委員長 観光課長。



◎経済部次長兼観光課長兼築城450年事業推進担当室長  この施設につきましては,委員御指摘のとおり,暮らしの活性化懇談会,それが立ち上がってからさまざまな経緯を踏まえておられます。そういったものを含めまして,今後市としても十分に協議をさせていただいて,どういう方向性がいいかというのを検討してまいりたいというふうに考えております。



○政平智春委員長 そのほかございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 以上で議第144号の質疑を終結いたします。

 理事者は退席を願います。御苦労さんでした。

      〔理事者退席〕



○政平智春委員長 これより討論に入ります。討論はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 討論なしと認め,討論を終結いたします。

 それでは,これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております各案を一括して採決いたします。

 各案は議案どおり決することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 御異議なしと認めます。よって,各案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で付託議案の審査を終了いたします。

 お諮りいたします。委員長報告は委員長に御一任願いたいと思いますが,よろしゅうございますか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 では,そのようにいたします。

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○政平智春委員長 次に,常任委員会の要望事項についてを議題といたします。

 まずは,書記に資料を配付させます。

 去る10月19日に開催しました本委員会におきまして,所管事務事項の中から重点施策や問題,課題点等を抽出し,議長に提出をしたところであります。その後,議長におかれまして,それぞれの常任委員会から提出された重点施策をもとに,資料1のとおり議長案として理事者に対しての要望事項をまとめられました。この案について,先日も委員長会議におきまして,議長から12月定例会会期中に各常任委員会に協議をしてもらいたいとの依頼があったことから,本日はこの場での委員の皆さんの御意見をお伺いしたいと思います。

 なお,裏面を見ていただいて,経済建設委員会,2項目を出しておりますけれども,これは19日の委員会でも協議をして出した分のさらに議長のほうで抽出をしたという内容になっております。基本,これはほかのを入れとったのが省かれたということでもあるわけですが,それも含めて御協議を願いたいと思います。加村委員。



◆加村博志委員 これは議長だけが決めちゃったん。委員長も入っとるん。



○政平智春委員長 いや,委員長は入ってないです。これは委員長会議で示されただけです。

 この2つを出すことについていいか悪いかという,何かつけ加える,この2つの項目に内容的に加えるかという話で。

 それともう一つは,これは谷杉委員のほうから委員長会議のときに質問があって説明があったのは,ほかのところについては既に理事者が先行してやりょうるということから省かせてもろうたと。例えば,この空港道路から徳良のほうへ行く県道の改修をというのも,これはもう先行してやっておられるということだったんで,その場では谷杉委員も,議会運営委員長も,ね,そうですかというて言うちゃったんです。谷杉委員。



◆谷杉義隆委員 言いようがないんで。



○政平智春委員長 新元委員。



◆新元昭委員 それぞれの中身は重要案件じゃけんやっとかにゃいけんのんじゃが,それをやる方向でやりょうるんで,あえてその常任委員会としてやりょうる分についてその必要があるんかどうか,今やりょうるやつを,この課題について後押ししていくというのは十分あってもええかもわからんですが,別立てでこれをどうこうということになるんかのという気がせんこともない。



○政平智春委員長 それでは,経済建設委員会としてこの2点,議長が理事者に提出するということについて,よろしゅうございますか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○政平智春委員長 はい。それでは,議長が12月定例会後に理事者に提出をして,28年度予算に反映をさせてもらいたい意向であります。

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○政平智春委員長 以上で本日の議題は全て終了しました。

 これにて経済建設委員会を閉会いたします。

      午前11時27分閉会

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