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広島県 三原市

平成27年第 6回定例会 12月21日−04号




平成27年第 6回定例会 − 12月21日−04号







平成27年第 6回定例会



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        平成27年第6回三原市議会定例会会議録(第4号)

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平成27年12月21日(月曜日)

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平成27年第6回三原市議会定例会議事日程第4号

                         12月21日(月曜日)午後2時開議

第1 議第 132号 三原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について

   議第 133号 三原市職員等の旅費に関する条例の一部改正について

   議第 134号 三原市税条例等の一部改正について

   議第 135号 呉線三原・須波間羽仁架道橋新設工事協定の締結について

第2 議第 136号 三原市介護保険条例の一部改正について

   議第 137号 三原運動公園の指定管理者の指定について

   議第 138号 三原市白竜湖スポーツ村公園の指定管理者の指定について

第3 議第 139号 三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定について

   議第 140号 三原市公共下水道接続事業建設分担金に関する条例制定について

   議第 141号 三原市法定外道路,河川等の管理に関する条例及び三原市道路占用料徴収条例の一部改正について

   議第 142号 三原市白竜湖親水公園の指定管理者の指定について

   議第 143号 三原市すなみ海浜公園の指定管理者の指定について

   議第 144号 三原市大和サイクリングターミナルの指定管理者の指定について

   議第 145号 三原市棲真寺山オートキャンプ場の指定管理者の指定について

第4 議第 127号 平成27年度三原市一般会計補正予算(第4号)

   議第 128号 平成27年度三原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議第 129号 平成27年度三原市国民健康保険(事業勘定)特別会計補正予算(第1号)

   議第 130号 平成27年度三原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

   議第 131号 平成27年度三原市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第5 報第 29号 和解をし,損害賠償の額を定める専決処分の報告について

   報第 30号 和解をし,損害賠償の額を定める専決処分の報告について

   報第 31号 財産の処分価格を変更する専決処分の報告について

   報第 32号 財産の処分価格を変更する専決処分の報告について

   報第 33号 財産の処分価格を変更する専決処分の報告について

第6 発第 5号 特別委員会の設置について

   発第 6号 特別委員会の設置について

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(27人)

    1番  平 本 英 司 議員    2番  正 田 洋 一 議員

    4番  安 藤 志 保 議員    5番  萩   由美子 議員

    6番  児 玉 敬 三 議員    7番  岡   富 雄 議員

    8番  徳 重 政 時 議員    9番  伊 藤 勝 也 議員

    10番  亀 山 弘 道 議員    11番  政 平 智 春 議員

    12番  新 元   昭 議員    13番  高 木 武 子 議員

    14番  松 浦 良 一 議員    15番  陶   範 昭 議員

    16番  加 村 博 志 議員    17番  谷 杉 義 隆 議員

    18番  中 重 伸 夫 議員    19番  中 村 芳 雄 議員

    20番  岡 本 純 祥 議員    21番  荒 井 静 彦 議員

    22番  梅 本 秀 明 議員    23番  分 野 達 見 議員

    24番  小 西 眞 人 議員    25番  七 川 義 明 議員

    26番  寺 田 元 子 議員    27番  力 田 忠 七 議員

    28番  仁ノ岡 範 之 議員

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説明のため出席した者

    天 満 祥 典 市長        池 本 勝 彦 副市長

    古 地 昌 彦 副市長       里 村   学 総務企画部長

    窪 田 弘 武 経営企画担当部長  大 畦 益 司 総務企画部総務広

                              報課長

    末 久 昭 人 財務部長      村 上 智 志 財務部管財課長

    松 村 俊 彦 保健福祉部長    梶 原 正 道 生活環境部長

    藤 岡 英 明 生活環境部次長兼  山 口 秀 充 経済部長

            環境管理課長

    沖 田 真 一 観光振興担当参事  加 藤 伸 哉 農業振興担当参事

    重 政 英 治 建設部長      平 岡 雅 男 都市部長

    瓜 生 八百実 教育長       清 川 浩 三 教育部長

    玉 田 武 敏 文化振興担当参事  中 沖 利 治 教育部学校給食課

            兼教育部文化課長          長兼東部共同調理

                              場長

    中 本 一 郎 消防長       空 井 幸 一 水道部長

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事務局職員出席者

    田 中 政 康 事務局長      中 野   正 事務局次長

    中 川 裕 二 議事係長      菊 田 貴 広 主任

    中 原 敏 博 主任

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      午後2時開議



○梅本秀明議長 出席議員が定足数に達しておりますので,これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は,お手元へ配付のとおりであります。

 これより日程に入ります。

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○梅本秀明議長 日程第1 議第132号三原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について外3件を議題といたします。

 総務財務委員長の報告を求めます。19番中村議員。

      〔中村芳雄議員登壇〕



◆中村芳雄議員 ただいま議題となりました議第132号三原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定について外3件につきまして,総務財務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は,12月14日に開会し,関係理事者の出席を求めて,付託議案の審査を行いました。

 まず,議第132号は,行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定により,本市の事務における個人番号の利用及び機関間の特定個人情報の提供について定める条例を制定したいとするものであります。

 次に,議第133号は,本市における旅費を支給する職員等の範囲に関する規定の改正を行いたいとするものであります。

 次に,議第134号は,地方税法等の一部を改正する法律及び地方税法施行規則等の一部を改正する省令の公布に伴い,本市条例に所要の整備を行いたいとするものであります。

 次に,議第135号は,呉線三原・須波間羽仁架道橋新設工事協定を締結することについて,議会の議決を求めたいとするものであります。

 それでは,質疑の過程において出されました主な内容を申し上げます。

 まず,議第132号について,委員から,条例制定の趣旨についてただされたところ,理事者から,この条例案は番号法によりマイナンバーが付された個人情報,いわゆる特定個人情報の取扱基準が厳格に規定されたことに伴い,独自利用事務として特定個人情報を市役所内の他の事務との間でやりとりすることについて規定するものである。この条例の整備により,各職場における利用実態に合わせた特定個人情報のやりとりを行うことが可能となるため,市民が福祉等の支給申請などの際,従前は求めていた証明書等の添付が不必要となり,発行手数料の省略や複数の窓口を回る必要がなくなるなど,市民の利便性の向上につながるものと考えているとの答弁がありました。

 次に,議第135号について,委員から,協定の金額のうち西日本旅客鉄道株式会社の負担についてただされたところ,理事者から,鉄道との立体交差については,国が定めた道路と鉄道との交差に関する協議等に係る要綱に基づき,鉄道事業者と協議を行った上で工事を施工している。その要綱において,既設の踏切を除却する工事に関しては鉄道事業者側の負担とし,それ以外の工事は市の負担とすることが定められており,今回の西日本旅客鉄道株式会社の負担は踏切除却部分の費用であるとの答弁がありました。

 質疑を終え,討論に入りましたが,討論はなく,採決の結果,全員一致,提案理由を了とし,各案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○梅本秀明議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 討論の通告がありませんので,直ちに採決に入ります。

 議第132号,議第133号,議第134号,議第135号,以上4件を一括して起立により採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○梅本秀明議長 起立全員であります。よって,各案は委員長の報告のとおり可決いたしました。

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○梅本秀明議長 日程第2 議第136号三原市介護保険条例の一部改正について外2件を議題といたします。

 厚生文教委員長の報告を求めます。25番七川議員。

      〔七川義明議員登壇〕



◆七川義明議員 ただいま議題となりました議第136号外2件につきまして,厚生文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は,去る12月15日に開会し,関係理事者の出席を求め,付託議案の審査を行いました。

 議第136号は,行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い,本市条例に必要な措置を講ずるため条例の一部を改正するものであります。

 議第137号及び議第138号は,地方自治法第244条の2第6項の規定により,公の施設の管理に指定管理者を指定することについて議会の議決を求めるもので,管理者を公募し,応募のあった団体について指定管理者選定委員会の審査に基づき指定を行うものであります。

 それでは,質疑の過程において出されました主な内容を申し上げます。

 議第137号について,委員から,多目的広場の芝生の管理とあるが,芝生の状況も悪く,サッカーのできる人工芝グラウンドが市内にないので人工芝にしてもらいたいという要望を聞くが,その考えはないのかとただされたところ,理事者から,検討したこともあり,人工芝にしてフェンスを設けてきちんとした施設にしたいという思いはあるが,予算も伴うため,課題として考えていきたいとの答弁がありました。

 また,委員から,施設の不備,修繕を要するものの把握と修繕を行うための予算づけの方法についてただされたところ,理事者から,スポーツ施設カルテをつくり,修繕の必要の有無,今後の施設の方針等を検討している。また,近々,公共施設マネジメントで施設の維持修繕について検討されることになっており,あわせて計画的に対応していきたいとの答弁がありました。

 質疑を終え,討論に入りましたところ,討論はなく,採決の結果,全員一致,提案理由を了として,原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上,報告を終わります。



○梅本秀明議長 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 討論の通告がありませんので,直ちに採決に入ります。

 議第136号,議第137号,議第138号,以上3件を一括して起立により採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○梅本秀明議長 起立全員であります。よって,各案は委員長の報告のとおり可決いたしました。

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○梅本秀明議長 日程第3 議第139号三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定について外6件を議題といたします。

 経済建設委員長の報告を求めます。11番政平議員。

      〔政平智春議員登壇〕



◆政平智春議員 ただいま議題となりました議第139号三原市ゆめきゃりあセンターの休止に関する条例制定について外6件につきまして,経済建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は,去る12月16日に開会し,関係理事者の出席を求めて審査を行いました。

 まず,議第139号は,新庁舎建設に当たり,議会機能の仮移転先として三原市ゆめきゃりあセンターを利用することとし,公の施設としての機能を停止するため,条例を制定するものであります。

 次に,議第140号は,市街化区域外の集合型汚水処理施設を有する既存団地から,汚水処理施設の老朽化等に伴う公共下水道への接続要望を受けた場合,整備の基本方針として,事業費の一部に充てる建設分担金を地元負担分として求めることとしたため,建設分担金の賦課徴収等に必要な事項を定める条例を制定するものであります。

 次に,議第141号は,道路法施行令の一部が改正されたことに伴い,三原市法定外道路,河川等の管理に関する条例及び三原市道路占用料徴収条例の一部を改正するものであります。

 次に,議第142号から議第145号までの各案は,いずれも地方自治法の規定により公の施設の管理に指定管理者を指定することについて議会の議決を求めるものであります。

 それでは,質疑の過程において出されました主な内容を申し上げます。

 まず,議第139号について,委員から,ゆめきゃりあセンターの利用休止に伴う同施設利用者への対応についてただされたところ,理事者から,同センターにあるパソコン室の代替施設としてはサン・シープラザの旧テレワーク体験室を予定し,他の多目的ホール,会議室については中央公民館,福祉会館などを紹介するとの答弁がありました。

 次に,議第140号について,委員から,公共下水道への接続の同意が得られていない受益者及び居住していない空き家に対する建設分担金の徴収についてただされたところ,理事者から,同意がない場合でも税に準じて強制的に徴収することになる。また,空き家についても建物が存在し,水道が接続されている限り,現に居住していなくても賦課の対象になるとの答弁がありました。

 次に,議第142号から議第145号について,委員から,指定管理者に対しては,地域の活性化や通年誘客につながるような自主事業の積極的展開を求めたいと考えるが,市としての基本的な考え方についてただされたところ,理事者から,指定管理者制度を導入するメリットとして,民間事業者の専門的なノウハウを活用した市民サービスの質の向上や経費の節減による施設の効率的な運営が考えられる。これらのメリットを生かすために,指導や協議を行っていきたいとの答弁がありました。

 なお,議第144号の議案説明書について,質疑の過程で,過去の実績のうち過去の収支状況の中の平成26年度分の管理費,光熱水費の金額について誤りがあることが判明いたしました。理事者からは,光熱水費に含めるべきガス料金を誤って管理費として記載したことによるものであり,管理費214万8,000円を129万5,000円に,光熱水費116万4,000円を201万7,000円に訂正したいと理事者から申し出がありました。これについて,委員会としては了承をいたしました。

 質疑を終え,討論に入りましたが,討論はなく,採決の結果,全員一致,提案理由を了とし,各案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上,報告を終わります。



○梅本秀明議長 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 討論の通告がありませんので,直ちに採決に入ります。

 議第139号,議第140号,議第141号,議第142号,議第143号,議第144号,議第145号,以上7件を一括して起立により採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○梅本秀明議長 起立全員であります。よって,各案は委員長の報告のとおり可決いたしました。

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○梅本秀明議長 日程第4 議第127号平成27年度三原市一般会計補正予算(第4号)外4件を議題といたします。

 補正予算特別委員長の報告を求めます。18番中重議員。

      〔中重伸夫議員登壇〕



◆中重伸夫議員 ただいま議題となりました議第127号外4件について,補正予算特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本委員会は,去る17日に開会し,関係理事者の出席を求めて,審査を行いました。

 まず,議第127号は,一般会計補正予算(第4号)で,2,220万円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ491億774万円とするものであります。

 この補正の主なものは,一般職員の予算定数が当初予算における見込み数と比較して減少したことなどによる人件費の減額,選挙権年齢引き下げに伴う電算システムの改修に必要な経費及び県議会議員一般選挙において無投票となったことに伴う減額,生活介護費等の利用者数及び障害支援区分の変更に伴う自立支援給付費の増額,リージョンプラザ屋内プール及び南館の防水工事をするための経費,消防本部庁舎の移転に伴う宮浦駐車場の再整備等に必要な経費等々であります。

 次に,議第128号は,公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)で,繰越明許費を設定するものであります。

 次に,議第129号の国民健康保険(事業勘定)特別会計補正予算(第1号),議第130号の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)及び議第131号の介護保険特別会計補正予算(第2号)は,いずれも職員給与費について当初予算積算時と本年11月1日現在の職員配置との差額を増額するものであります。

 それでは,質疑の過程で出されました主な内容を申し上げます。

 まず,議第127号の一般会計補正予算(第4号)において,理事者から,11月末までの人件費の額は40億2,023万1,739円,12月以降の見込み額は28億8,408万2,261円で,合計69億431万4,000円となり,当初予算額との差額である1億7,700万円を減額補正するものであるとの発言がありました。

 次に,委員から,人件費の減額補正の内訳についてただされたところ,理事者から,育児休業取得者や普通退職者11名分のほか,年度の一部期間,育児や病気で休んだ職員23名分の給料,職員手当,共済費,職員の年齢構成の変化などに伴う給料等の減額,職員の異動に伴う通勤等の手当,さらに共済費の追加費用負担率が下がったことによる減額,これらの総額が1億7,700万円であるとの答弁がありました。

 次に,委員から,社会教育費のリージョンプラザ屋内プール及び南館の防水工事について,当該施設の雨漏りの場所や損傷の状況をただされたところ,理事者から,屋内プールについては現在屋上の端の部分に雨漏りの原因となるすき間を確認している。また,南館については数年前から防水シートの破損による若干の雨漏りを認知し,現在は広範囲にわたるしみを確認しているとの答弁がありました。

 次に,委員から,債務負担行為補正に関し,指定管理の期間を3年から5年に変更している理由と,指定管理料を増額している理由についてただされたところ,理事者から,すなみ海浜公園と棲真寺山オートキャンプ場の2施設について,指定期間を5年に変更している。その理由は,指定管理者の運営状況や順調な経営を評価したものであり,さらに長期的な視点を持った運営を行うためであるとの答弁がありました。また,指定管理料の増額の理由については,すなみ海浜公園におけるサメ防止ネットの管理運営を,三原運動公園におけるLEDスコアボードの点検管理を来年度からそれぞれの指定管理者が行うためであるとの答弁がありました。

 質疑を終え,討論に入りましたが,討論はなく,採決の結果,提案理由を了として,全員一致,各案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○梅本秀明議長 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 討論の通告がありませんので,直ちに採決に入ります。

 議第127号,議第128号,議第129号,議第130号,議第131号,以上5件を一括して起立により採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○梅本秀明議長 起立全員であります。よって,各案は委員長の報告のとおり可決いたしました。

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○梅本秀明議長 日程第5 報第29号和解をし,損害賠償の額を定める専決処分の報告について外4件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。池本副市長。

      〔池本勝彦副市長登壇〕



◎池本勝彦副市長 ただいま上程になりました報告案件5件について御説明いたします。

 まず,報第29号及び報第30号の2件,和解をし,損害賠償の額を定める専決処分の報告については,車両物損事故による損害賠償について,相手方と和解をし,その損害賠償の額を定める必要が生じたため,地方自治法第180条第1項の規定に基づき,平成27年12月3日付で専決処分の措置をとらせていただきましたので,同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 報第29号は,平成27年9月28日午後2時55分ごろ,港町一丁目22番1号地先において,環境管理課職員の運転するじんかい収集車が信号待ちで停車中の相手方の車両に接触し,車両の後部を損傷させたものであります。

 和解の相手方は,議案に記載のとおりであります。

 和解による損害賠償の額は16万9,560円で,和解の条件は,この損害賠償金を受け取ることにより,相手方は本件に関し,今後一切の異議申し立てはしないこととなっております。

 次に,報第30号は,平成27年9月30日午前9時15分ごろ,糸崎三丁目14番20号付近の市道で,学校給食課職員の運転する公用車が方向転換をする際,運転操作を誤って,前方の相手方民家のフェンスを,さらに別の相手方家屋の屋根を損傷させたものであります。

 和解の相手方は,専決処分第23号及び第24号に記載のとおりであります。

 和解による損害賠償の額は,フェンスが21万600円,屋根が8万1,000円,合計で29万1,600円であります。

 和解の条件は,この損害賠償金を受け取ることにより,相手方は本件に関し,今後一切の異議申し立てはしないこととなっております。

 なお,これら2件の損害賠償金は,いずれも社団法人全国市有物件災害共済会から全額補填されることになっております。

 今後は,安全管理を徹底し,再発防止を図ってまいります。

 議案説明書52ページ及び53ページにそれぞれの事故発生の状況等,参考資料を添付しておりますので,御参照ください。

 続いて,報第31号から報第33号までの3件,財産の処分価格を変更する専決処分の報告についてであります。

 この3件は,いずれも三原西部住宅団地の分譲に係るもので,平成26年2月定例市議会において議第31号で議決をいただいた財産の処分についての議決事項中,財産の処分価格を10分の1を超えない範囲で減額することについて,それぞれ平成27年12月8日付,10日付及び13日付で専決処分の措置をとらせていただきましたので,地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 平成27年9月1日時点で行った不動産鑑定評価により,処分価格を8.3%減額して提示し,買い受けに至ったものであります。

 この売買契約成立後の未処分区画は168区画で,引き続き販売に努めてまいります。

 議案説明書の54ページに分譲地所在図を添付しておりますので,御参照ください。

 以上で説明を終わります。



○梅本秀明議長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 質疑なしと認め,質疑を終結いたします。

 ただいま上程中の報告事件は,これにて終了いたします。

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○梅本秀明議長 日程第6 発第5号特別委員会の設置について外1件を議題といたします。

 事務局長をもって議案を朗読させます。

…………………………………………………………………………………………………………

      〔田中事務局長朗読〕

発第5号

      特別委員会の設置について

 地方自治法第109条及び三原市議会委員会条例第6条の規定により,次のとおり特別委員会を設置する。

 1 名  称 新斎場建設調査特別委員会

 2 委員定数 13人

 3 調査事項 新斎場建設に関する調査

 4 調査期限 この特別委員会は,議会において調査終了を議決するまで,閉会中も継続して調査を行うものとする。

…………………………………………………………………………………………………………

発第6号

      特別委員会の設置について

 地方自治法第109条及び三原市議会委員会条例第6条の規定により,次のとおり特別委員会を設置する。

 1 名  称 築城450年事業調査特別委員会

 2 委員定数 13人

 3 調査事項 瀬戸内三原築城450年事業に関する調査

 4 調査期限 この特別委員会は,議会において調査終了を議決するまで,閉会中も継続して調査を行うものとする。

…………………………………………………………………………………………………………



○梅本秀明議長 お諮りいたします。各案は,自後の議事手続を省略し,直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 御異議なしと認めます。よって,さよう決しました。

 お諮りいたします。各案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○梅本秀明議長 御異議なしと認めます。よって,各案は原案のとおり決しました。

 ただいま設置されました新斎場建設調査特別委員会及び築城450年事業調査特別委員会の委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,お手元へ配付しております特別委員表のとおり指名いたします。

…………………………………………………………………………………………………………

新斎場建設調査特別委員会委員表

                          (平成27年12月21日)

  児 玉 敬 三  岡   富 雄  伊 藤 勝 也  亀 山 弘 道

  新 元   昭  高 木 武 子  加 村 博 志  岡 本 純 祥

  分 野 達 見  小 西 眞 人  七 川 義 明  寺 田 元 子

  力 田 忠 七

…………………………………………………………………………………………………………

築城450年事業調査特別委員会委員表

                          (平成27年12月21日)

  平 本 英 司  正 田 洋 一  安 藤 志 保  萩   由美子

  徳 重 政 時  政 平 智 春  松 浦 良 一  陶   範 昭

  谷 杉 義 隆  中 重 伸 夫  中 村 芳 雄  荒 井 静 彦

  仁ノ岡 範 之

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○梅本秀明議長 この際,申し上げます。

 12月10日の一般質問での松浦議員の発言の中,不穏当な部分を会議録から削除いたします。

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○梅本秀明議長 以上をもって今期定例会に付議された事件は,全て議了いたしました。

 閉会に当たり,市長より挨拶があります。天満市長。

      〔天満祥典市長登壇〕



◎天満祥典市長 閉会に当たりまして,一言お礼の御挨拶を申し上げます。

 去る12月7日に開会されました今期定例会におきましては,平成27年度三原市一般会計補正予算を初め各議案等につきまして,いずれも原案どおり可決をいただき,厚くお礼を申し上げます。

 審議の過程でいただきました御指摘,御意見等につきましては,厳しく受けとめ,適切に対処させていただきます。

 なお,本日をもちましてことしの市議会の納めとなり,平成27年も残り少なくなりましたが,議員各位におかれましては,御健勝で新年をお迎えになられますよう御祈念を申し上げまして,閉会の御挨拶といたします。大変ありがとうございました。



○梅本秀明議長 これにて平成27年第6回三原市議会定例会を閉会いたします。

      午後2時37分閉会

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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



三原市議会議長







三原市議会議員







三原市議会議員