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広島県 呉市

平成14年第2回 6月定例会 06月18日−04号




平成14年第2回 6月定例会 − 06月18日−04号







平成14年第2回 6月定例会



       平成14年第2回(定例会) 呉市議会会議録 第274号



 平成14年6月18日(火曜日)呉市議会議事堂において開議(第4日)

 出席議員

         1番  中 本  邦 雄

         2番  田 中  良 子

         3番  岩 岡  マスエ

         4番  下 西  幸 雄

         5番  大 野  喜 子

         6番  山 上  文 恵

         7番  小 野  一 志

         8番  得 田  正 明

         9番  茶 林    正

         10番  大 本  弘 之

         11番  芝      博

         12番  岡 崎  源太朗

         13番  小 泉  曙 臣

         14番  荒 川  五 郎

         15番  渡 辺  一 照

         16番  神 田  隆 彦

         17番  岡 本  節 三

         18番  石 山    講

         19番  石 崎  元 成

         20番  山 本  良 二

         21番  重 盛  親 聖

         22番  舛 野  茂 樹

         23番  中 田  清 和

         24番  小 田  元 正

         25番  増 本  勝 己

         26番  竹 川  和 登

         27番  薬研地    馨

         28番  浜 下    積

         29番  佐々木    晃

         30番  北 川  一 清

         31番  平 本  和 夫

         32番  岩 原    椋

         33番  奥 田  和 夫

         34番  玉 谷  浄 子

 欠席議員

             な    し

 説明員

  市長         小笠原  臣 也

  助役         川 崎  初太郎

  助役         赤 松  俊 彦

  収入役        堀    久 真

  総務部長       石 井  久 雄

  総務部次長      名 越  隆 博

  総務課長       濱 崎  秀 生

  企画部長       宮久保  憲 治

  広域行政推進室長   芝 山  公 英

  財務部長       矢 口  孝 文

  市民部長       辻    一 明

  福祉保健部長     田 中    浩

  環境部長       弓 山  憲 二

  経済部長       岡 島  正 男

  理事         椋 田  正 範

  建設管理部長     松 田  敏 彦

  都市政策部長     村 上  義 則

  土木建設部長     斉 藤  基 朗

  港湾部長       佐 藤  俊 幸

  下水道部長      井手原    勝

  都市交通推進室長   荒 井  和 雄

  教育長        森      功

  教育総務部長     藤 原  秀 明

  学校教育部長     崎 本  賢 次

  消防長        大 森  健 三

  消防局次長      井 門  照 幸

  水道企業管理者    廣 田  左 一

  業務部長       中 山  忠 義

  工務部長       森 岡  真 一

  交通企業管理者    貞 国  信 忠

  交通局次長      大 原  武 正

 議会事務局職員

  事務局長       大 野  和 史

  事務局次長      久 保  政 明

  議事課長       松 沢  正 佳

  議事係長       清 水  和 彦

     ──────────────────────────────

           議  事  日  程 (第 4 号)

                       (平成14年6月18日 午前10時開議)

 第1 幹線道路対策特別委員の選任について

 第2 会議第4号 呉市農業委員会委員の推薦について

 第3 会議第5号 呉市農業委員会委員の推薦について

 第4 議第73号 呉市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 第5 諮議第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

 第6 会議第6号 有事法制関連法案に関する意見書

 第7 会議第7号 救急救命士の処置範囲拡大に関する意見書

 第8 会議第8号 呉市周辺の幹線道路網の整備促進に関する意見書

 第9 議第67号 専決処分の承認について

                         (幹線道路対策特別委員長報告)

 第10 議第56号 専決処分の承認について

    議第57号 呉市税条例の一部を改正する条例制定について

    議第58号 物品の取得について

                        (以上3件 総務水道委員長報告)

    議第59号 呉市手数料条例の一部を改正する条例制定について

                             (民生交通委員長報告)

    議第60号 契約の締結について

    議第61号 契約の締結について

                        (以上2件 教育経済委員長報告)

    議第62号 専決処分の承認について

    議第63号 専決処分の承認について

    議第64号 市道路線の廃止について

    議第65号 市道路線の認定について

    議第66号 契約の締結について

                          (以上5件 建設委員長報告)

    議第68号 専決処分の承認について

                         (幹線道路対策特別委員長報告)

    議第69号 専決処分の承認について

    議第70号 専決処分の承認について

    議第71号 平成14年度呉市一般会計補正予算

    議第72号 平成14年度呉市下水道事業会計補正予算

                        (以上4件 予算特別委員長報告)

 第11 請議第3号 介護保険の財政安定化基金への指導改善を求める意見書提出を求める請願

    請議第4号 介護保険料及び利用料金の支払いが困難な者への減免制度を確立することを求める請願

                        (以上2件 民生交通委員長報告)

 第12 議員派遣について

 第13 委員会における閉会中の継続審査について

      (委員会の所管事務に関する調査・検討について(現地調査)=総務水道委員会、民生交通委員会、教育経済委員会、建設委員会)

     ──────────────────────────────

               追  加  日  程

 議会運営委員の選任について

 広域行政対策特別委員の選任について

 呉広域行政事務組合議会議員の選挙

 議第74号 呉市監査委員の選任について

     ──────────────────────────────

 会議に付した事件

  議長の辞職について

  議長の選挙

  副議長の辞職について

  副議長の選挙

  日程及び追加日程のとおり

     ──────────────────────────────

 委員会審査報告書総括表及び閉会中の継続審査申出書総括表

  末尾に掲載

     ──────────────────────────────

            午後2時02分     開   議



○副議長(荒川五郎) これより本日の会議を開きます。

 この際、本日の会議録署名者として7番小野議員、17番岡本議員を指名いたします。

     ──────────────────────────────



○副議長(荒川五郎) この際、御報告申し上げます。

 岩原議長から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 本件は、他の議事に先立ち審議を要する先決問題であります。本件は、この際日程に追加し、直ちに審議に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(荒川五郎) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

     ──────────────────────────────

     〔岩原 椋議長除斥〕



△議長の辞職について



○副議長(荒川五郎) 議長の辞職についてを議題といたします。

 岩原議長は退席しておられますので、この際これを確認いたしておきます。

 辞職願を朗読させます。

     〔松沢正佳議会事務局議事課長朗読〕

              辞     職     願

                               平成14年6月18日

 呉市議会副議長 殿

                                岩 原   椋

 このたび都合により議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。



○副議長(荒川五郎) この際、念のために申し上げます。

 議長の辞職は、会議規則第92条第2項の規定により、討論を用いないでその許否を決めることになっております。よって、直ちに採決いたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 岩原議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(荒川五郎) 御異議なしと認めます。よって、岩原議長の辞職は許可することに決定されました。

     ──────────────────────────────



○副議長(荒川五郎) ただいまの辞職許可により議長が欠員となりましたので、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(荒川五郎) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

     ──────────────────────────────



△議長の選挙



○副議長(荒川五郎) 議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(荒川五郎) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定されました。

 お諮りいたします。

 指名は、副議長において行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(荒川五郎) 御異議なしと認めます。よって、副議長において指名することに決定されました。

 議長に23番中田議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 中田議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(荒川五郎) 御異議なしと認めます。よって、中田議員が議長に当選されました。

 議長に当選されました中田議員を紹介いたします。

 23番中田議員。

     〔23番中田清和議員登壇、拍手〕



◆23番(中田清和議員) ただいま皆さん方の御推選をいただきまして、呉市議会議長という大役を仰せつかりました中田でございます。従来にない推選で指名をいただきましたこと、このことは議会の議員の皆様方の大きな考え方があるんじゃないか。町村合併を前にして、議会の一本化を図ろうと、こういう皆さん方の高邁な理想が本日の指名推選と、こういうことにさせていただいたんじゃないかなあと思います。浅学非才な私でございますが、初心に返って一生懸命頑張っていきたいと思いますので、幾久しくこれからもひとつ御指導、御鞭撻のほどお願いをいたしまして、簡単でございますが、就任のごあいさつにさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

     ──────────────────────────────

     〔荒川五郎副議長退席、中田清和議長着席〕



○議長(中田清和) この際、岩原前議長から退任のごあいさつがあります。

 32番岩原議員。

     〔32番岩原 椋議員登壇〕



◆32番(岩原椋議員) 退任に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 この3年間、議長職をつつがなく務めることができました。皆さん方の御理解と御協力があってのことと、この場をおかりしまして心から感謝とお礼を申し上げます。

 この3年間を振り返りますと、いろいろな思い出がございますが、集中豪雨、そしてまた近いところでは芸予地震等もございましたし、特例法ができましてからはずっと合併に向けての助走から、いよいよ本格的なという段階に参っておりまして、今一番思い出に残り、また全力投球してきたのは合併問題だったと。自分自身もその面に関しましてはいい勉強をさせていただきましたし、特に1市11町という枠組みの中で、ここ今から向こう、正確に言えば今年度内が非常に重大な局面を迎えておりまして、ぜひとも引き続いて議会一丸となってこの合併を進めていかなければと思っております。職を辞しましても、もちろんでございますけれども、微力ながら私も引き続いて努力させていただきたいと思います。

 そのような思いを込めながら、実に充実した3年間、議長を務めさせていただきましたことを、終わりに皆様方に心から感謝申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。

 どうも3年間、ありがとうございました。(拍手)

     ──────────────────────────────



○議長(中田清和) この際、あらかじめ会議時間を延長して、しばらく休憩をいたします。

            午後2時10分     休   憩

     ──────────────────────────────

            午後2時37分     再   開



○議長(中田清和) 会議を再開いたします。

 この際、御報告申し上げます。

 荒川副議長から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 本件は、他の議事に先立ち審議を要する先決問題であります。本件は、この際日程に追加し、直ちに審議に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

     ──────────────────────────────

     〔荒川五郎副議長除斥〕



△副議長の辞職について



○議長(中田清和) 副議長の辞職についてを議題といたします。

 荒川副議長は退席しておられますので、この際これを確認いたしておきます。

 辞職願を朗読させます。

     〔松沢正佳議会事務局議事課長朗読〕

              辞     職     願

                               平成14年6月18日

 呉市議会議長 殿

                                荒 川 五 郎

 このたび都合により副議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。



○議長(中田清和) この際、念のため申し上げます。

 副議長の辞職は、会議規則第92条第2項の規定により、討論を用いないでその許否を決めることになっております。よって、直ちに採決いたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 荒川副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、荒川副議長の辞職は許可することに決定されました。

     ──────────────────────────────



○議長(中田清和) ただいまの辞職許可により副議長が欠員になりましたので、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

     ──────────────────────────────



△副議長の選挙



○議長(中田清和) 副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定されました。

 お諮りいたします。

 指名は、議長において行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定されました。

 副議長に18番石山議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 石山議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、石山議員が副議長に当選されました。

 副議長に当選されました石山議員を紹介いたします。

 18番石山議員。

     〔18番石山 講議員登壇、拍手〕



◆18番(石山講議員) ただいま皆様方の御推挙をいただきまして、副議長の要職につかせていただきましたことを大変光栄に感じますとともに、その責任の重大さを痛感しておるところでございます。大変微力ではございますが、議長をしっかりと補佐し、副議長としての職責を十分に果たし、呉市発展のために全力を傾注する所存でございます。

 また、議員各位の御意向を尊重し、議会の公平かつ円満な運営に最善を尽くしたいと考えております。どうか議員各位の御協力、御支援をいただきますように切にお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、就任のあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(中田清和) この際、荒川前副議長から退任のごあいさつがあります。

 14番荒川議員。

     〔14番荒川五郎議員登壇〕



◆14番(荒川五郎議員) 副議長退任に当たり、一言お礼の言葉を申し上げたいと思います。

 昨年6月に、皆さん方の御推挙によりまして副議長という要職につかせていただいたわけでございますが、本当に1年間、皆さん方の御支援、御協力に感謝を申し上げたいと思います。本当に心からありがとうございましたと申し上げたいと思います。

 これからも皆さん方の御指導、御支援によって、私も一つずつ頑張っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたしまして、お礼のごあいさつにかえます。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(中田清和) この際、岩原前議長並びに荒川前副議長に対し、石崎議員から謝辞があります。

 19番石崎議員。

     〔19番石崎元成議員登壇〕



◆19番(石崎元成議員) 甚だ僭越ではございますが、岩原議長並びに荒川副議長の御退任に当たり、議員一同を代表いたしまして私から一言謝辞を述べたいと存じます。

 岩原議長におかれましては、改選後の5月臨時議会において議長に就任されて以来、強い責任感と豊富な経験をもって、市政の円滑な運営と健全な発展に努力されたところであります。

 また、荒川副議長におかれましては、昨年6月定例会において副議長に就任されて以来、豊富な経験と人一倍の情熱をもって、呉市議会の円満な運営と発展に寄与されたところであります。

 両議員の御労苦と御功績に対しまして敬意と感謝の意をささげるとともに、今後とも呉市発展のため引き続き御尽力賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、議員一同の感謝の言葉といたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(中田清和) しばらく休憩いたします。

            午後2時45分     休   憩

     ──────────────────────────────

            午後4時02分     再   開



○議長(中田清和) 会議を再開いたします。

 諸般の報告をさせます。

     〔松沢正佳議会事務局議事課長朗読〕

                              呉市議会報告第6号

              諸  般  の  報  告

1 幹線道路対策特別委員会小野委員の同委員会委員の辞任を6月17日許可した。

2 常任委員会において、次のとおり副委員長が互選された。

                 総務水道副委員長  石 崎 元 成 議員

                 民生交通副委員長  田 中 良 子 議員

                 教育経済副委員長  芝     博 議員

                 建設副委員長    岩 岡 マスエ 議員

3 予算特別委員会において、次のとおり正副委員長が互選された。

                     委員長   荒 川 五 郎 議員

                     副委員長  重 盛 親 聖 議員

4 受理した委員会の審査報告書は次のとおりである。

   総務水道委員会報告書                      2通

   民生交通委員会報告書                      2通

   教育経済委員会報告書                      1通

   建設委員会報告書                        2通

   幹線道路対策特別委員会報告書                  1通

   予算特別委員会報告書                      2通

5 議員が提出した議案は次のとおりである。

   会議第4号 呉市農業委員会委員の推薦について         外1件

6 受理した意見書案は次のとおりである。

   会議第6号 有事法制関連法案に関する意見書          外2件

7 市長が追加提出した議案は次のとおりである。

   議第73号 呉市固定資産評価審査委員会委員の選任について

8 市長が提出した諮問書は次のとおりである。

   人権擁護委員候補者の推薦について

9 各常任委員長から現地調査を行うため閉会中の継続審査の申し出があった。

10 市長から議会推薦に係る農業委員会委員の辞任並びに任期満了に伴い後任委員の推薦方の依頼があった。

     ──────────────────────────────



○議長(中田清和) 日程に入ります。

 この際、お諮りいたします。

 本日の日程に掲げております各議案に対する委員会の審査の結果は、お手元に配付しております総括表により御承知を願い、委員長の報告は省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

     ──────────────────────────────



△日程第1 幹線道路対策特別委員の選任について



○議長(中田清和) 日程第1、幹線道路対策特別委員の選任についてを議題といたします。

 本件は、小野議員の辞任により欠員となりました委員1名を選任するものであります。

 お諮りいたします。

 幹線道路対策特別委員に5番大野議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

     ──────────────────────────────

     〔10番大本弘之議員、26番竹川和登議員、30番北川一清議員除斥〕



△日程第2 会議第4号



○議長(中田清和) 日程第2、会議第4号呉市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 発議案はお手元に配付しております。

            ────────────────

                                  会議第4号

                 発  議  書



 次の推薦案を提出する。



   呉市農業委員会委員の推薦について



 平成14年6月18日

                        提 出 者

                         呉市議会議員 石 崎 元 成

                                舛 野 茂 樹

                                下 西 幸 雄

                                佐々木   晃

                                小 田 元 正

                                山 上 文 恵

                                小 泉 曙 臣

 呉市議会議長 殿



   呉市農業委員会委員の推薦について



 呉市農業委員会委員として、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、次の者を推薦します。



             呉市議会議員  大 本 弘 之

             呉市議会議員  竹 川 和 登

             呉市議会議員  北 川 一 清



(提案理由)

 議会推薦に係る委員が、平成14年6月30日をもって辞任すること並びに新しく推薦する委員の任期が、平成14年7月31日をもって満了することに伴い、委員を推薦するため本案を提出する。

            ────────────────



○議長(中田清和) 10番大本議員、26番竹川議員、30番北川議員、以上3名の方は退席しておられますので、この際これを確認いたしておきます。

 本件は、提案理由にもありますとおり、辞任に伴う後任委員並びに任期満了に伴う委員として、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により3名を推薦するものであります。

 お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は可決されました。

     ──────────────────────────────

     〔4番下西幸雄議員除斥〕



△日程第3 会議第5号



○議長(中田清和) 日程第3、会議第5号呉市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 発議案はお手元に配付しております。

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                                  会議第5号

                 発  議  書



 次の推薦案を提出する。



   呉市農業委員会委員の推薦について



 平成14年6月18日

                        提 出 者

                         呉市議会議員 石 崎 元 成

                                舛 野 茂 樹

                                佐々木   晃

                                小 田 元 正

                                山 上 文 恵

                                小 泉 曙 臣

 呉市議会議長 殿



   呉市農業委員会委員の推薦について



 呉市農業委員会委員として、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、次の者を推薦します。



             呉市議会議員  下 西 幸 雄



(提案理由)

 議会推薦に係る委員の任期が、平成14年7月31日をもって満了することに伴い、同委員を推薦するため本案を提出する。

            ────────────────



○議長(中田清和) 4番下西議員は退席しておられますので、この際これを確認いたしておきます。

 本件は、提案理由にもありますとおり、任期満了に伴う委員として、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により1名を推薦するものであります。

 お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は可決されました。

     ──────────────────────────────



△日程第4 議第73号



○議長(中田清和) 日程第4、議第73号呉市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付しております。

 本件の説明を求めます。

 市長。

     〔小笠原臣也市長登壇〕



◎市長(小笠原臣也) ただいま上程されました議第73号について御説明申し上げます。

 本案は、6月17日に任期が満了いたします呉市固定資産評価審査委員会委員の選任について御同意をお願いするものでございます。

 ここに御提案申し上げております西村光正氏は、皆様御承知のとおり、現在呉市固定資産評価審査委員会委員として御活躍中であり、学識、経験ともに豊かな方でございまして、引き続き御尽力願いたいと思うところでございます。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。



○議長(中田清和) お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。

 本件は同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意されました。

     ──────────────────────────────



△日程第5 諮議第1号



○議長(中田清和) 日程第5、諮議第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付しております。

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                                  諮議第1号



            人権擁護委員候補者の推薦について



 次のとおり6月17日付呉市政第39号をもって呉市長小笠原臣也より諮問があったので、議会に付議する。



 平成14年6月18日

                                 呉市議会議長



                                 呉市政第39号

                               平成14年6月17日



 呉市議会議長  岩 原   椋 殿



                            呉市長 小笠原 臣 也



          人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)



 次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めます。






氏  名住    所
やまもと けいこ
山 本  慶 子呉市広両谷3丁目9番12号






            ────────────────



○議長(中田清和) 本件の説明を求めます。

 市長。

     〔小笠原臣也市長登壇〕



◎市長(小笠原臣也) ただいま上程されました諮議第1号について御説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員の任期満了に伴い、法務大臣に対し候補者を推薦するに当たり、市議会の御意見を求めるものでございます。

 ここにお諮りしております山本慶子氏は、平成5年に人権擁護委員に委嘱され、本年8月31日で3期目の任期が満了いたします。山本氏は、これまで熱意と意欲を持って、地域に密着した人権擁護活動を実践してこられました。今後ともその積極的な活動に期待し、再任の推薦を行いたいと存じます。何とぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中田清和) お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。

 本件は異議なしと答申することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は異議なしと答申することに決定されました。

 なお、本件の答申書は議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。

     ──────────────────────────────



△日程第6 会議第6号



○議長(中田清和) 日程第6、会議第6号有事法制関連法案に関する意見書を議題といたします。

 意見書案はお手元に配付しております。

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                                  会議第6号

                 発  議  書



 次の意見書案を提出する。



   有事法制関連法案に関する意見書



 平成14年6月18日

                        提 出 者

                         呉市議会議員 石 崎 元 成

                                舛 野 茂 樹

                                下 西 幸 雄

                                佐々木   晃

                                小 田 元 正

                                山 上 文 恵

                                小 泉 曙 臣

 呉市議会議長 殿



   有事法制関連法案に関する意見書



 現在、政府提出の「武力攻撃事態法案」、「自衛隊法改正案」、「安全保障会議設置法改正案」の有事関連三法案が国会で審議されている。

 従来より、武力攻撃事態という、国及び国民の安全にとって最も緊急かつ重大なる事態への対応を中心に、国全体としての基本的な危機管理態勢の整備を図る必要性が指摘されてきた。

 現行の自衛隊法では、外部から武力攻撃が起きた場合に対処するための、防衛出動の規定はあるが、実際に防衛出動となった場合に自衛隊のみならず、警察、消防、あるいは国の諸機関と地方公共団体との協力をどのように行うかなどについては、明確になっていない状況にある。

 また、本三法案については、「地方公共団体の責務」、「国と地方公共団体との役割分担」、「国民の協力」といった市民や地方公共団体に大きな影響を及ぼす可能性のある条項が盛り込まれているにもかかわらず、国民を初め地方公共団体に対する十分な説明がなされていない状況が見受けられる。

 よって、国におかれては、国民と近隣諸国などに対し、丁寧な説明を行うとともに、地方公聴会の開催、地方議会や地方自治体の首長など国民各層の意見を十分に聴き、国民の合意を得られるよう努めるべきである。



 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。



平成14年6月18日



                                呉 市 議 会

(提 出 先)

  内閣総理大臣

  防衛庁長官

  総務大臣

  衆議院議長

  参議院議長

            ────────────────



○議長(中田清和) お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は可決されました。

     ──────────────────────────────



△日程第7 会議第7号



○議長(中田清和) 日程第7、会議第7号救急救命士の処置範囲拡大に関する意見書を議題といたします。

 意見書案はお手元に配付しております。

            ────────────────

                                  会議第7号

                 発  議  書



 次の意見書案を提出する。



   救急救命士の処置範囲拡大に関する意見書



 平成14年6月18日

                        提 出 者

                         呉市議会議員 石 崎 元 成

                                舛 野 茂 樹

                                下 西 幸 雄

                                佐々木   晃

                                小 田 元 正

                                山 上 文 恵

                                小 泉 曙 臣

 呉市議会議長 殿



   救急救命士の処置範囲拡大に関する意見書



 平成3年度に発足した救急救命士制度は、救急救命士が重度傷病者を医療機関に搬送する間に、医師の指示のもと除細動の実施、気道の確保、心拍の回復などの救急救命処置を行うことにより、症状の著しい悪化を防止し、または生命の危険を回避し、救命率の向上に大いに寄与してきたものである。

 しかし、欧米諸国においては、救急救命士に相当する者が、自身の判断による除細動、気管挿管による気道確保、薬剤投与を行うなど現行制度では認められていない広範囲な処置を行っており、救命率の向上に大きく貢献している。

 救急救命士制度の発足以来、既に10年余を経過し、優れた技術と豊富な経験を有する救急救命士が数多く誕生し、救急救命士制度の充実強化への期待は大いに高まっている。

 現在、国において、救急救命士の業務のあり方等について検討が行われているが、患者や家族の視点に立った検討により、救急救命士制度のより実効性のある具体的な改善がなされることが、一人でも多くの貴重な命を助けたいという本市や消防機関の切実な願いであり、国民の願いでもあると考える。

 市としても、消防機関と医療機関の連携を十分に図り、メディカルコントロール体制の構築を積極的に進めるとともに、救急救命士の更なる資質の向上を図り、地域における救命効果の一層の向上に努めていく所存である。

 ついては、下記の救急救命処置の範囲拡大の実現につき、格別に配慮されるよう強く要望する。



                    記



1 除細動について

 より迅速に除細動を実施するため、医師の具体的な指示なしでの除細動が可能となるよう、早急な対応を図ること。

2 気管挿管について

 気道確保について、嘔吐物や吐血が多量な場合等、十分な吸引を行っても現在認められているラリンゲアルマスク等の器具で対応できない場合があることから、気道確保の選択肢の一つとして、気管挿管を医師の具体的な指示の下に行うことを認めること。

3 薬剤投与について

 薬剤投与については、救命率の向上に大きく貢献するものと考えられることから、医師の具体的な指示の下にエピネフリン等少なくとも数種類の薬剤使用を認めること。



 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。



平成14年6月18日



                                呉 市 議 会

(提 出 先)

  内閣総理大臣

  総務大臣

  厚生労働大臣

            ────────────────



○議長(中田清和) お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は可決されました。

     ──────────────────────────────



△日程第8 会議第8号



○議長(中田清和) 日程第8、会議第8号呉市周辺の幹線道路網の整備促進に関する意見書を議題といたします。

 意見書案はお手元に配付しております。

            ────────────────

                                  会議第8号

                 発  議  書



 次の意見書案を提出する。



   呉市周辺の幹線道路網の整備促進に関する意見書



 平成14年6月18日

                        提 出 者

                         呉市議会議員 石 崎 元 成

                                舛 野 茂 樹

                                下 西 幸 雄

                                佐々木   晃

                                小 田 元 正

                                山 上 文 恵

                                小 泉 曙 臣

 呉市議会議長 殿



   呉市周辺の幹線道路網の整備促進に関する意見書



 道路は、国民の安全で便利な日常生活を支え、地域間の交流・連携を促進するとともに、活力ある地域づくりや豊かな暮らしを実現するための最も基礎的な施設であり、その整備をより一層推進することは必要不可欠である。

 呉市の現況を見ると、全国的な高速交通体系への接続は十分でなく、市内中心部から各市域内を連絡する主要な道路についても、慢性的な渋滞発生と地形的に極めて災害に弱い状況であるにもかかわらず、抜本的な整備が立ち遅れており、道路網整備への市民の願いは、まさに悲願ともいうべきものがある。

 とりわけ、呉市は全国の人口20万人以上の都市の中でも、新幹線、空港、高速道路といった高速交通体系まで最も遠い位置にあり、これが本市の発展を阻害する大きな要因の一つとなっている。

 今後、周辺町との合併を推進し、地域が一定のまとまりを持った自立圏域として新たな活力を創造していくためにも、地域内外の交流と連携を支える道路網の整備は極めて重要な課題であり、全国高速交通体系と本市を直結する高規格幹線道路東広島・呉自動車道の建設、地域の一体化を促進する一般国道185号(休山新道を含む。)及び487号(警固屋音戸バイパスを含む。)の整備や、主要地方道呉平谷線及び呉環状線の整備などが急務となっている。

 政府の構造改革におかれては、道路整備の遅れが地域経済の活性化を阻害している実情を十分認識し、地方の声を十分に反映されるとともに、次の事項について配慮されるよう強く要望する。



1 道路特定財源については、受益者負担の原則にのっとり、一般財源化など他に転用することなく、遅れている道路整備を強力に推進するために充てること。

2 整備が遅れている地方の道路の現状を踏まえ、地方の道路整備に必要な財源の確保を図ること。



 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。



平成14年6月18日



                                呉 市 議 会

(提 出 先)

  内閣総理大臣

  財務大臣

  国土交通大臣

  総務大臣

  経済産業大臣

            ────────────────



○議長(中田清和) 本件の説明を願います。

 19番石崎議員。



◆19番(石崎元成議員) それでは、提案理由を説明させていただきます。

 現在、政府においては、平成14年度予算における自動車重量税の一部一般財源化に引き続き、道路特定財源の枠組みの廃止を含む抜本的な見直しについて議論されており、また日本道路公団の廃止・民営化の方針が決定され、今後具体的な内容が検討されるなど、道路整備を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあります。

 呉市におきましては、高速交通体系から隔絶された状況を改善し、また地形的要因による制約を解消するとともに、周辺町との合併を推進するためにも、市域及び地域間の交流、連携を支える道路網の整備が最重点課題と位置づけ、全市を挙げて取り組んでいるところでございます。

 国が厳しい財政状況に直面し、地方も一体となって対処すべき事態であることは十分に理解しているところでございますが、今後道路予算が見直され、その結果道路の整備が遅延することになれば、本市及び周辺地域の発展に重大な影響を及ぼすものと懸念しているところでございます。

 以上の理由から、道路特定財源制度を従来どおり堅持され、今後とも着実に道路整備が行われますよう要望する意見書を提案したものでございます。何とぞ皆様におかれましては、本案に御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。



○議長(中田清和) お諮りいたします。

 本件は、申し合わせにより、質疑、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 これより討論に入ります。

 33番奥田議員。



◆33番(奥田和夫議員) 今議題となりましたが、呉市周辺の幹線道路網の整備促進に関する意見書でありますが、反対の立場で討論いたします。

 本意見書に、東広島呉道路や警固屋音戸バイパス、呉平谷線など、なるほど呉市周辺の道路整備のおくれを述べられ、それらを指摘されております。私どももこれらに反対するつもりはありませんし、大いに進めるべきであることだと考えております。

 問題は、むだな公共事業が放置されている、そこに道路事業が進まない一番の原因があるのではないかと考えます。東京アクアラインの道路では、前の車との距離が1キロとか、当初予想の通行量の3割というふうに聞き及んでおります。あるいは、本州と四国を結ぶ3本の橋、本四連絡道路は通行量は大きく予想を下回り、100円の収入を得るのに211円もかかる。ここに、道路特定財源から税金を投入するというのが今の実態ではないかと考えます。

 なぜこうなるのか。特定財源ということで、国会や国民によるチェックが一般財源に比べ甘くなりやすい、ここに問題があろうと思います。今国会では「宗男」という言葉がはやりまして、小学生までがそう言っておりましたけれども、別の族議員の問題が大問題になっておりますが、そのいわゆる族議員が幅をきかせ予算の配分が既得権化して、「初めに税金ありき」で、年間約6兆円の道路特定財源を使い切るためにむだな事業が膨らむ、そして一部の業者だけを潤わす結果になりがちだと考えます。国は、さらに五全総と称して、約100兆円近いものを投じて6つの海峡を橋とトンネルでつなぐ計画など、浪費としか言えない事業がメジロ押しであります。ですから、幾ら道路特定財源を拡充しても、呉市が必要としている生活道路の整備に回る保証がありません。道路特定財源を一般財源化し、本当に必要なところに財源を確保する、あるいは地方分権を進めて財源委譲を地方に対して行う、そのことが地方の生活道路整備の財源確保となり、むだのない道路整備の促進が可能になるんではないでしょうか。

 反対のもう一つの理由は、本意見書が周辺町との合併を促進し、地域が一定のまとまりを持った自立圏域として新たな活力を創造していくためにもというふうに、合併を当然視している問題であります。本議会で私は市長に質問いたしましたが、国からの交付税は、合併することにより約108億円も減額し、2.4倍もの広い土地について責任を持たなくてはなりません。今でも国保料が払えず介護保険が使えないという深刻な状態であるのに、さらに深刻さが増すことになります。こうした大問題があるのに、市民には知らせずに進めようとしている。こういう問題が前提とされておりますので、反対するものであります。



○議長(中田清和) 以上で討論を終結いたします。

 本件を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(中田清和) 起立多数。よって、本件は可決されました。

     ──────────────────────────────

     〔2番田中良子議員、5番大野喜子議員、10番大本弘之議員、13番小泉曙臣議員、16番神田隆彦議員、18番石山 講議員、21番重盛親聖議員、24番小田元正議員、26番竹川和登議員、29番佐々木晃議員、34番玉谷浄子議員除斥〕



△日程第9 議第67号



○議長(中田清和) 日程第9、議第67号専決処分の承認についてを議題といたします。

 土地開発公社理事の2番田中議員、5番大野議員、10番大本議員、13番小泉議員、16番神田議員、18番石山議員、21番重盛議員、24番小田議員、26番竹川議員、29番佐々木議員、34番玉谷議員、以上11名の方は退席しておられますので、この際これを確認しておきます。

 本件に対する発言通告はありません。

 本件を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は承認であります。本件は委員長の報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は承認されました。

     ──────────────────────────────



△日程第10 議第56号外15件



○議長(中田清和) 日程第10、議第56号専決処分の承認ついて、外15件を一括して議題といたします。

 本16件に対する発言通告はありません。

 これより採決に入ります。

 まず、議第56号、議第62号、議第63号、議第68号から議第70号まで、以上6件を一括して採決いたします。

 本6件に対する委員長の報告は承認であります。本6件は委員長の報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本6件は承認されました。

 次に、ただいま議決されました6件を除く10件を一括して採決いたします。

 本10件に対する委員長の報告は可決であります。本10件は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本10件は可決されました。

     ──────────────────────────────



△日程第11 請議第3号外1件



○議長(中田清和) 日程第11、請議第3号介護保険の財政安定化基金への指導改善を求める意見書提出を求める請願、外1件を一括して議題といたします。

 委員長に対する質疑の通告はありません。

 これより討論に入ります。

 34番玉谷議員。



◆34番(玉谷浄子議員) 日本共産党呉市議会議員団を代表して、請議第3号と4号の否決に反対する討論をまとめていたします。

 この請願は、本会議初日に紹介議員として趣旨説明しましたように、介護保険の保険料、利用料について低所得者に減免制度を求める請願と、財政安定化基金の管理者である広島県に、減免をした場合のペナルティーをやめるよう、呉市議会の意見書を求める請願です。

 委員会審議では、紹介議員が当局に、保険料未納で利用ができなくなる見込みの市民について、また平成13年度滞納者の確認をしたのみで、ほかに発言はありませんでした。委員会では、弱者救済も介護保険制度の不備も理解できるが、制度の不備は国が改善すべきである、弱者救済で財政が破綻してはいけないという反対討論があり、否決をされました。

 現在、呉市の65歳以上の市民、1号被保険者は約4万5,600人です。平成13年度で812人が滞納しています。年金月額1万5,000円以上の人は年金から天引きが行われますから、これらはいずれも7,000人の普通徴収の人たちです。その一方、国民年金は20歳から60歳までの40年間掛け続けて満額受給できても、生活保護以下の支給金額であります。呉市の受給者の平均月額は4万8,000円です。天引きによって滞納者にはなっていない人でも、保険料、利用料が負担となっています。そのため、全国でもペナルティーがあっても、なお保険料の減免をしております。平成12年10月には72市が行い、その後半年ごとに139市町村、309市町村、431市町村と、半年ごとに倍々とふえてまいりました。家族や子供が援助をするにも、今の社会情勢、失業、不況の中では大変困難なものがあります。要介護1から5の在宅の認定者の平均が38万円利用できるのに、15万円しか利用していないことでも、それは証明されています。

 一方、県が管理する財政安定化基金は、呉市で平成12年に5,000万円拠出し、もし介護保険会計が赤字になった場合には半額を交付、半額を貸し付けるというものでありますが、ペナルティーはこの赤字金額のうち、支給限度額の上乗せ分には交付、貸し付けを行わない。介護保険特別会計の中で行う保険料の減額に対しては、交付はしないが貸し付けはする。一般会計が負担して行う保険料の減免には、その減額分について交付、貸し付けを行わないというものです。

 1つは、向こう5年の計画を立て、3年分で予算を組み、その前の期の3年分で赤字が出れば、返済も含めて次の保険料が決められてまいります。この制度の中では、赤字は出にくいのではないかと思われます。現に平成12年の決算は、3億円の黒字でありました。

 もう一つは、高齢者福祉が措置制度のときには、事業費のおよそ半額を国が、利用者は能力に応じて負担し、残りは市町村の負担でしたが、介護保険では全体の55%を利用者と40歳以上の国民が負担し、45%の公費負担のうち半分を国が、4分の1ずつを県と市が負担するものであり、制度の初めで数字は固まっていませんが、呉市でも1号保険者の保険料が半年間無料、半年間半額であっても26億円ふえておりました。これが平年度に換算すると、38億円の負担増となります。国は、呉市の会計の計算だけで15億円の負担減となりました。県は10億円ふえましたが、呉市は、それまで負担していなかった医療部分も介護保険に組み込まれていきましたが、それでも1億円の減となっています。

 介護は、する者もされる者も地獄という状態の中で、これを救済するために介護保険制度が必要だとされてまいりました。公的支援を受けるのは恥というような風潮は緩和され、サービスは受けやすくなり、介護者や被介護者がほっと一息つくことができる、こういうよい一面がありますが、その一方で、能力に応じて負担をする措置制度から、高額所得者も低所得者も一律の利用料で、低所得者にとっては問答無用で保険料を引かれ一層苦しく、利用も民間と民間の契約だから、手持ちの現金なくしては申し込みさえできないという事態に置かれております。措置から保険になって浮いた額は、きのうの予算特別委員会で指摘したような大型公共事業の赤字に投入するのではなく、市民に還元し、高齢の弱者救済を行い、人間らしく生きられるように配慮すべきであり、この請願を否決することに反対をいたします。



○議長(中田清和) 26番竹川議員。



◆26番(竹川和登議員) 私は、請議第3号介護保険の財政安定化基金への指導改善を求める意見書提出を求める請願と、請議第4号介護保険料及び利用料金の支払いが困難な者への減免制度を確立することを求める請願、以上2件に対しまして一括して、委員長の報告のとおり不採択とすることに賛成の立場で討論いたします。

 我が国が、世界に類を見ないスピードで高齢化社会に突き進んでいること、また少子化、核家族化が進む中、高齢者の介護を社会全体の中で支え合う仕組みとしてこの制度がスタートしたことは、時代の要請でもありました。

 この両請願の根底に流れる弱者救済の立場につきましては、私も共感を覚えるものがございます。介護保険制度が発足間もないということ、また社会保険制度のスタイルを取り入れてスタートしたということ、既存のいろいろな制度から移行して受け持っている部分、支える人と支えられる人の構成比が急激に変化してきていることなどなどの点から、制度上の問題点がいろいろと露呈してきていることは否めません。制度の矛盾点は、当然政府において手直しをし、よりよい制度に変えていってもらわねばなりません。

 同時に、この制度が破綻することなく、うまく機能していくことが肝要であることはもちろんであります。特に、保険の運営主体となる市町村に対して、収支がアンバランスになったり、保険料の水準に大きな格差が生じたりしないように、制度上いろいろな仕組みがビルトインされていることは、皆様御承知のとおりであります。その大きな柱が、法の第147条に規定するところの財政安定化基金制度であります。この基金の財源は、県内各市町村からの拠出金などであります。一方、弱者への配慮という観点から見ますと、当呉市も条例の第12条において減免規定を設けております。

 先ほど玉谷議員の方がおっしゃいましたとおり、保険料の単独減免は既に430前後の自治体において実施されておりますが、国はこの保険制度の趣旨からかんがみて好ましくない3原則というものを打ち出しております。それは、保険料の全額免除であり、資産状況等を把握せず収入のみに着目した一律の減免であり、いま一つは、保険料減免分に対する一般財源の繰り入れであります。これらは厳に戒めております。だからこそ、保険料の単独減免によって生じた収納不足額については、減免措置を講じていない市町村との間において不公平が生じないように、交付事業の対象とはせず、貸付事業としているところであります。

 したがいまして、冒頭申し上げましたとおり、請願の根底に流れる弱者に対する配慮という点におきましては一定の理解はできますが、立法の精神から考えますと、基金の拠出市町村に不公平を生じさせないこと、安易に運用して制度の疲労を早めないことなどの観点から、両請願をここで採択するわけにはまいりません。委員長の報告のとおり不採択に賛成であります。

 介護保険発足1周年に当たって、全国地方新聞社連合会が全国47都道府県での利用者の声を取材、「介護保険物語」として各新聞紙上に掲載されました。広島県では、尾道市の仁井一男さんとその御家族のお話、山口県では下関の大隅厚雄さんとその御家族並びにホームヘルパーさんのお話などが掲載されておりました。いずれも、制度に支えられて明るさを取り戻されたとのことであります。この点につきましては、先ほど玉谷議員の方から、介護によってほっと一息するときがある、いい制度の面もあるというお話がございましたが、何しろ制度発足1年であります。露呈してくる問題点につきましては、制度を創設した国におきましても、運営主体となった地方自治体におきましても、慎重な幅広い議論が必要と考えております。

 木ばかりを見て森を見失うことのないよう、議員各位におかれましては、不採択という委員長報告どおり御議決賜りますようお願いいたしまして、私の討論といたします。



○議長(中田清和) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本2件に対する委員長の報告は不採択であります。本2件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(中田清和) 起立多数。よって、本2件は不採択とすることに決定されました。

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△日程第12 議員派遣について



○議長(中田清和) 日程第12、議員派遣についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付しております。

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                議員派遣について



 地方自治法第100条第12項及び呉市議会会議規則第111条の2の規定により、次のとおり議員を派遣する。



1 派遣目的 ヨーロッパ諸都市の中心市街地活性化対策、地方自治体における情報化推進、廃棄物処理及びリサイクル対策、市民農園の振興、介護保険についての調査、研究

2 派遣場所 ドイツ、フィンランド、イギリス

       (平成14年度全国市議会議長会欧州都市行政調査団に参加)

3 派遣期間 平成14年6月30日から7月13日までの14日間

4 派遣議員 芝  博議員、山本良二議員



 平成14年6月18日

                                 呉市議会議長

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○議長(中田清和) 本件は、地方自治法第100条第12項及び会議規則第112条の2の規定に基づき、議員を派遣するものであります。

 お諮りいたします。

 本件は、お手元に配付しておりますとおり、議員派遣を行うことに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

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△日程第13 委員会における閉会中の継続審査について



○議長(中田清和) 日程第13、委員会における閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 お手元に配付しておりますとおり、委員会の所管事務に対する調査・検討について、各常任委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 閉会中の継続審査申出書総括表のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

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○議長(中田清和) この際、諸般の報告をさせます。

     〔松沢正佳議会事務局議事課長朗読〕

                              呉市議会報告第7号

              諸  般  の  報  告

1 議会運営委員会石山委員の同委員会委員の辞任を6月18日許可した。

2 広域行政対策特別委員会、石山委員、中田委員、佐々木委員の同委員会委員の辞任を6月18日許可した。

3 呉広域行政事務組合副議長から呉市選出組合議員の辞職に伴い、後任委員の選出方の依頼があった。

4 市長が追加提出した議案は次のとおりである。

   議第74号 呉市監査委員の選任について



○議長(中田清和) ただいま御報告申し上げましたとおり、議案1件が追加提出され、また議会運営委員、広域行政対策特別委員の選任、並びに呉広域行政事務組合議会議員の選挙が必要となりました。

 お諮りいたします。

 お手元に配付しております追加日程のとおり、これらを本日の日程に追加し、審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

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△追加日程 議会運営委員の選任について



○議長(中田清和) 議会運営委員の選任についてを議題といたします。

 本件は、石山議員の辞任により欠員となりました委員1名を選任するものであります。

 お諮りいたします。

 議会運営委員に16番神田議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

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△追加日程 広域行政対策特別委員の選任について



○議長(中田清和) 次に、広域行政対策特別委員の選任についてを議題といたします。

 本件は、私、中田及び石山議員、佐々木議員の辞任により欠員となりました委員3名を選任するものであります。

 お諮りいたします。

 広域行政対策特別委員に、17番岡本議員、24番小田議員、32番岩原議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

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△追加日程 呉広域行政事務組合議会議員の選挙



○議長(中田清和) 次に、呉広域行政事務組合議会議員の選挙を行います。

 本件は増本議員、岩原議員の辞職により欠員となりました議員2名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は、指名推選により議長が指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 呉広域行政事務組合議会議員に、私、中田、29番佐々木議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました私、中田、29番佐々木議員を呉広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、私、中田、29番佐々木議員が呉広域行政事務組合議会議員に当選されました。

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     〔20番山本良二議員除斥〕



△追加日程 議第74号



○議長(中田清和) 次に、議第74号呉市監査委員の選任についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付しております。

 20番山本議員は退席しておられますので、この際これを確認いたしておきます。

 本件の説明を求めます。

 市長。

     〔小笠原臣也市長登壇〕



◎市長(小笠原臣也) ただいま上程されました議第74号について御説明申し上げます。

 本案は、呉市監査委員の退職に伴う後任委員の選任について御同意をお願いするものでございまして、山本良二氏を選任いたしたいと思うわけでございます。

 同氏は、呉市監査委員として適任と存じます。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。



○議長(中田清和) お諮りいたします。

 本件は、先例により自後の議事手続を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。

 本件を採決いたします。本件は同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意されました。

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○議長(中田清和) 以上をもちまして、今期定例会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。

 お諮りいたします。

 会期は6月19日までとなっておりますが、本日をもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中田清和) 御異議なしと認めます。よって、本日をもって閉会することに決定されました。

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○議長(中田清和) 閉会に当たり、市長のあいさつがあります。

 市長。

     〔小笠原臣也市長登壇〕



◎市長(小笠原臣也) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る10日、6月定例会の開会以来、議員の皆様方におかれましては終始熱心に御審議を賜り、重要案件について議決をいただきましたことを厚く御礼申し上げます。

 このたび議決をいただきました案件につきましては、議会の御意向を十分尊重し、慎重に執行してまいる所存でございます。

 さて、ちょうど梅雨の時期に入ったところでございます。昨年の芸予地震の被災地の復旧につきましては、これまで精力的に対応してまいったところでございますが、今なお一部においては工事施工中のところもございます。降雨の状況によっては、被災地等に影響を及ぼす可能性もございますので、市といたしましては常に警戒を怠ることなく、今後も引き続き災害の防止等に力を注いでまいる所存でございます。

 議員各位におかれましても、くれぐれも健康に御留意いただき、今後ともより一層の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、閉会のあいさつといたします。

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○議長(中田清和) これをもちまして定例会を閉会いたします。

 御苦労でございました。

            午後4時47分     閉   会







 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





       呉市議会議長  中 田  清 和





       呉市議会副議長 荒 川  五 郎





       呉市議会議員  小 野  一 志





       呉市議会議員  岡 本  節 三









△委員会審査報告書総括表

                           平成14年6月18日 本会議


日程番号議案番号件        名付託委員会結 果
9議第67号専決処分の承認案幹線道路対策特別承認
10議第56号専決処分の承認案総務水道承認
議第57号呉市税条例の一部改正案可決
議第58号物品の取得案
議第59号呉市手数料条例の一部改正案民生交通可決
議第60号契約の締結案教育経済可決
議第61号契約の締結案
議第62号専決処分の承認案建設承認
議第63号専決処分の承認案
議第64号市道路線の廃止案可決
議第65号市道路線の認定案
議第66号契約の締結案
議第68号専決処分の承認案幹線道路対策特別承認
議第69号専決処分の承認案予算特別承認
議第70号専決処分の承認案
議第71号平成14年度呉市一般会計補正予算案可決
議第72号平成14年度呉市下水道事業会計補正予算案
11請議第3号介護保険の財政安定化基金への指導改善を求める意見書提出を求める請願民生交通不採択
請議第4号介護保険料及び利用料金の支払いが困難な者への減免制度を確立することを求める請願










△閉会中の継続審査申出書総括表

                           平成14年6月18日 本会議


日程番号件        名期間理  由委員会
131 国際交流について委員の
任期中現地調査を
行うため総務水道
2 広報広聴について
3 消防・防災対策について
4 情報公開について
5 庁舎管理及び建設について
6 基地対策について
7 行政組織及び職員管理について
8 市行政の企画及び総合調整について
9 広域行政について
10 市制百周年記念事業について
11 海事博物館の建設について
12 財政運営及び税務事務について
13 水道事業について
1 社会福祉対策について委員の
任期中現地調査を
行うため民生交通
2 介護保険事業について
3 国民健康保険事業について
4 保健衛生対策について
5 ボランティア活動の総合調整について
6 国民年金事業について
7 環境保全対策について
8 清掃事業について
9 交通事業について
10 国民宿舎事業について
1 商工業振興について委員の
任期中現地調査を
行うため教育経済
2 観光行政について
3 農林水産業の振興について
4 社会教育について
5 学校教育について
1 入札及び契約について委員の
任期中現地調査を
行うため建設
2 公共工事の評価について
3 駐車場及び駐輪場管理について
4 公有財産について
5 市街地再開発事業について
6 土地区画整理事業について
7 住宅整備事業について
8 防災対策事業について
9 公園緑地整備事業について
10 道路整備事業について
11 港湾整備事業について
12 下水道事業について