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平成17年 8月18日都市活性化対策特別委員会−08月18日-01号




平成17年 8月18日都市活性化対策特別委員会

    都市活性化対策特別委員会会議録(平成17年8月18日)

                           開会 10時07分
○月村 委員長 
 ただいまから、都市活性化対策特別委員会を開会いたします。
 本日は、開会通知で御案内したとおり、「新球場建設の促進について」を議題といたします。
 まず始めに、本日は特に、市長の出席を頂いております。
 皆さま御承知のとおり、本特別委員会では、これまで本年7月28日と8月9日の2回にわたり、「新球場建設の促進について」、理事者からの報告を受けるとともに、「広島東洋カープ」及び「広島市民球場の再生を考える協議会」より参考人の出席を頂き、御意見を伺うなど、活発な調査研究活動を行ってきたところであります。
 また、市長の新球場の建設にかける思いや、9月定例会も控えており、国に対する要望の時期もあることなど、諸般の状況を勘案して、ここで市長御自身の率直な考えを伺っておきたいという趣旨の下に、本日、市長に御出席を頂いているものであります。委員の皆さんにおかれましては、せっかくの機会でありますので、きたんのない御意見等をお述べいただければと思います。
 続きまして、本日の委員会の進め方についてであります。本日は既に申し上げましたとおり、市長の出席を頂いており、事前に市長への質疑を希望される委員から、質問項目の提出を頂いております。
 ついては、それに沿いまして、質疑を行うこととしたいので、よろしくお願いをいたします。
 それでは、「新球場建設の促進について」、御提出いただきました質問項目に沿いまして質疑を行います。
○沖宗 副委員長 
 新球場に関しては大分議論も煮詰まってまいりましたし、前回はカープ球団また錦織さん、御出席を頂いて大変参考になる意見を拝聴いたしました。今日はお忙しい中、市長にはありがとうございます。市長でなくてはお答えできないような有意義な質問にしたいと思っとりますんで、よろしくお願いします。
 まず大きい問題で、今度の新球場、現在地というよりヤード跡地という候補に挙がっておりますが、この新球場の、都市をつくっていく上での位置付けというのは、大きい意味でどう考えておられますか。
◎秋葉 市長 
 それではお答えいたします。
 まず最初に、やはり新球場の位置付けということで、これまでの経緯、簡単にまとめさせていただきたいと思うんですが、その中でも特に関心の高かったといいますか、これは建設に当たってはどうしても確定しておくべきことの最優先事項の一つでありますが、新球場の建設場所についてですけれども、これは新球場建設促進会議の取りまとめを踏まえた市の検討内容と考え方について、6月定例市議会、それからその後開催されました総務委員会や都市活性化対策特別委員会で御説明してまいりました。また7月7日、22日及び29日の3回にわたって、促進会議の委員の方々に改めて御説明いたしました。また7月の27日には新球場についての提案、提言及び要望された団体等にも御説明をいたしました。その後、8月8日に、地元経済4団体から新球場建設場所のヤード跡地了承と現在地の活性化策の要望について、文書による申入れがございました。こうしたことから、今後ヤード跡地へ建設することを前提に諸準備を進め、市議会の御理解を頂きながら、広島県、経済界等の資金協力を得て、平成21年、これは2009年になりますが、このシーズン開幕までの完成を目標に積極的に取組を進めていきたいと考えております。
 御質問の内容の、広島市の将来像の中での野球場の位置付けということですが、市のまちづくりの大きな方向として、市民が愛着と誇りを持って住み続けたいと思うまちをつくる。国の内外の人々が訪ねてみたい、そして広島に来られた皆さんが住んでみたいと感じるような魅力ある都市づくり、これはこれまで我々の先輩の皆さんも努力をしてくださった点でありますが、更にそれを継続し拡充する努力をしていきたい、一層力を入れていく必要があるというふうに考えております。特に都心の中心、都心部ですけれども、これは多様な機能の集積をいかして人を引き付ける力のある地域ということで、非常に重要だというように考えております。このため本年の2月に、本市の都市部の将来イメージとその実現に向けた主導的な取組を示した広島都心ビジョン、これは「みんなで創(つく)る都心の未来」という副題が付いておりますが、これを策定いたしました。この広島都心ビジョンでは、紙屋町、八丁堀周辺、これを拡大都心核、それから広島駅の周辺地区、これを新都心成長点というふうに位置付けておりますが、この2地区を魅力ある都市づくりに積極的に取り組む重点地区に設定するとともに、両地区の機能的、形態的な連続性を高め、より一層の広がりと変化に富んだ都心部の形成を図ることにしております。こうした中で広島駅周辺地区は本市の陸の玄関口にふさわしい整備を進め活性化を図っていくことが、本市の重要かつ長年の課題でございます。新球場がヤード跡地に建設されれば、広島駅周辺にシンボル的施設が誕生することになります。現在、広島駅南口Bブロック再開発事業や新幹線口の地区、特に若草町地区の再開発に鋭意取り組んでおりますが、新球場建設を契機としてヤード跡地のみならず広島駅周辺地区全体の開発ポテンシャルが向上し、南口地区、新幹線口地区における再開発事業が更に加速的に推進されるというふうに考えております。また民間による都市開発や駅前市場の活性化など各種プロジェクトの進展が期待できると考えております。また紙屋町、八丁堀周辺は本市の拡大都心核として、更に魅力を高めていくことが極めて重要な課題であると認識しております。したがって、新球場をヤード跡地に建設する場合には、現球場跡には年間150万人以上を集客目標として、新たなにぎわいとなる都市機能を導入するということが重要であると考えております。その場合に、周辺施設との一体的な空間づくりの創出を目指すことも、特に重要な点であると考えております。また、新たな集客機能となる中心施設については、都心の一層の魅力づくりや、市民、来訪者が楽しみ、交流でき、新しいライフスタイルの創出となる集客機能を目指したいと考えております。新球場建設を契機に紙屋町、八丁堀周辺と広島駅周辺地区とを本市の都心活性化の両輪として、国内外からも多くの人が訪れ楽しみに交流する、夢と活気に満ちた都心部の創造に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
○沖宗 副委員長 
 御趣旨は分かりました。都市政策の上では、新しい球場というのが多目的な使用に耐えるようなものが理想だと思いますが、促進会議の中ではオープン球場で天然芝という考えが示されておりますが、理想的には屋根架けの道を最後まで探っていきたいと思っておりますし、最近の人工芝は相当改良されて、選手の負担も少ないようですので、多目的に使うためには人工芝も必要かなと思います。これは後ほどの検討課題として含み置いていただきたいと思います。2番目の質問は、本市の財政事情をかんがみますと、新しい球場を建設しなくても、現球場の補修、改修、化粧直ししただけで、それでいいのではないかという意見も一部ございますが、これについてはいかがお考えでしょうか。
◎南部 都心活性化担当局長 
 広島市民球場は建設後48年が経過しておりまして、施設の老朽化だけでなく、座席の狭さやスタンドこう配が急なこと、また選手関係諸室の狭あいさなど機能面においても多くの課題がございます。こうしたことから、市としてはこれまでヤード跡地への新球場の建設やそれから現球場の改修案についても検討いたしまして、平成14年の2月の都市活性化対策特別委員会に御報告させていただきましたけれども、最終的にはヤード跡地へ民設により新球場を建設するという計画でこれまで進めてまいりましたけれども、残念ながら実現には至りませんでした。
 そうした中で、昨年のプロ野球界の再編論議を契機といたしまして、新球場建設機運が市民、県民、経済界等において高まり、それを受けて促進会議において、市のリーダーシップの下、県、経済界ほか、市民、県民等が互いに力を合わせて新球場建設の早期実現を図るという取りまとめがなされました。この取りまとめの中で、建設資金については市が中心的役割を果たし、広島県、経済界等が積極的にこれに協力するということにされております。本市といたしましては、これらのことを踏まえて、県や経済界等の積極的な建設資金協力を得るとともに、本市の厳しい財政状況を考慮しながら、新球場の早期実現に取り組んでいく必要があるというように考えております。
○沖宗 副委員長 
 新球場をヤード跡地に建設しようとした場合に、現球場の跡利用というのは大変大きくなりますが、これは今までいろいろ答弁ございましたし、検討委員会を立ち上げて検討するということでございますんで、これはしっかりやっていただきたいと思います。先ほど市長もおっしゃいましたけど、150万人という数字を、財界なり市民に公約として出したわけですんで、大変に集めるのも大変だと思いますけれども、議会としては、これをしっかり見守っていきたいというように思っています。
 次の質問は公設民営について伺います。
 新球場は本市が建設して、その運営を民間にゆだねるということになっておりまして、まず指定管理者としては恐らくカープ球団が名乗りを上げるであろうと思われます。そのときに、契約する場合、年数はできるだけ長い方が望ましいと思いますが、球団とはどのような契約内容になるか、予測は付いておりますか。
◎南部 都心活性化担当局長 
 新球場の運営につきましては、促進会議の取りまとめにおきまして、民間のノウハウを活用する民営方式とするということになっております。また運営会社については、原則としてカープを基本に検討する。最終的な方針は、事業の具体化の中で事業主体である広島市がカープと協議、調整して決定するということにされております。こうしたことを踏まえ、新球場の運営につきましては公の施設でありますことから、指定管理者制度を導入することになりますけれども、その選定方法や指定期間等については、今後事業の具体化の中で検討してまいりたいというように考えております。
○沖宗 副委員長 
 そうですね、ヤード跡地に建設する場合、用地取得費54億円、これは今、年間6億円の球場使用料から30年にわたってねん出するということになっておりますんで、ですから、カープと契約する場合に、カープ球団が30年以上にわたって使用してくれるのかという、その担保なり保証があるかどうか、これについてはいかがでしょうか。
◎南部 都心活性化担当局長 
 新球場の建設は促進会議の取りまとめにもございますように、現球場の老朽化等に対応するためと、それからカープがこれからも広島を本拠地とするための基盤作りという目的で取り組む事業でございます。したがって、市、県、経済界、市民、県民等が協力してカープを支援するとともに、カープも新球場建設を契機として、観客増等の対策による経営基盤の強化を図り、今後とも広島で活躍を続けられるよう取組を進めていく必要があると考えています。また市債を活用して新球場を建設するため、その償還期間である30年間以上、カープが使用するという前提でこれまでカープと協議をしておりまして、具体的な使用条件等は今後事業の具体化の中で検討してまいります。
○沖宗 副委員長 
 30年という保証なり担保は、はっきり言って取れないかも分かりませんが、そういう方向でしっかり契約してほしいと思います。昨日の日経新聞を見ますと、ライブドアに広島東洋カープの買収を持ち掛けたとか、背筋が寒うなるような記事が出ておりますんで、しっかりやってほしいと思います。
 それから球場命名権について伺います。命名権につきましては、福岡ドームが、これヤフーが5年で25億円という大変高い別格の料金になっております。この場合、ヤフーの場合は、支払う側のヤフーと受け取る側のソフトバンクホークスマーケティングが同じグループ企業ということで、身内同士が融通し合ったということで、大変に別格だと思います。参考になりませんので、ほかの例を挙げますと、西武球場はインボイスが2年で5億円、県営宮城球場はフルキャストが3年で6億円、オリックス球場はスカイマークが3年で2億円、これはかなり安いですが、こういった例があります。球場命名権を売却することは、球場経営に多大のメリットをもたらすことは間違いないわけでありまして、ですがその半面、もしもどの企業も名乗りを上げなかったら、大変なイメージダウンになるという危険性もはらんでおりますので、今のところ球場命名権の売却については、どのような見通しになっておりますか。
◎南部 都心活性化担当局長 
 命名権につきましては、促進会議の取りまとめにおきまして、安定的な球場運営を図るための方策の一つとして広告収入等の増収策に努める必要があるというようにされておりまして、また他の公設の野球場やサッカー場においてもその活用が図られております。本市の新球場についても、民間提案グループ等は年間1億から2億円を見込んでおられましたけれども、今後その可能性について十分検討してまいりたいというように考えております。
○沖宗 副委員長 
 まだ現時点では具体的ではないということですね、はい、分かりました。いずれにしても、命名権の売却というのは、市場原理にさらされますので、やはりカープが強くないと売れませんので、カープには一層の奮起を期待しております。今、広告料収入が年間大体5億円、本市の取り分は20%の大体1億円ということになっておりますけれども、新球場をヤード跡地に建設するとした場合に、外壁というものが大変に有意義な広告塔になると思われます。というのは、新幹線が広島へ着く直前ですし、スピードダウンしておりますし、逆に出発するときにはスピードアップする前の段階ですんで、年間数億人の人が球場の外壁の広告を見るということで、大変に高く売れるんではないかと思っております。ですから、現球場にはこういった外壁の広告がないわけですから、新たな収入源として、これは恐らく20%というような取り分じゃなくて、全額広島市が取ってもいいぐらいの広告塔になると思われますので、これもしっかり検討しておいていただきたいと要望しております。
 次に、県と経済界の財政負担について伺います。
 ヤード跡地に建設する場合、球場建設費90億円のうち、県、市、それから経済界3者で64億円負担する必要があるということになっておりまして、市長は半分の32億円を広島市としては可能であるという答弁がありました。その残りの32億円、県と経済界で果たして出していただける担保はどうなっておりますか。
◎秋葉 市長 
 本市の大変厳しい財政状況の中で、建設資金の確保は御指摘のように大変重要であると考えております。促進会議の取りまとめにおいては、この建設資金については、市が中心的役割を果たし、県、経済界等が積極的にこれに協力することが確認されております。これが一つ非常に重要な担保ということであれば、重要であると考えております。また先般、7月7日の促進会議の委員に建設場所についての市の考え方等を説明いたしました際にも、宇田広島商工会議所会頭が、建設場所がいずれになっても経済界は資金協力すると明確に発言されております。今後、広島県、経済界等と、具体的な負担割合等について協議してまいりますけれども、広島県、経済界等の積極的な資金協力を得て新球場の早期実現のために更に努力を続けていきたいとこう考えております。
○沖宗 副委員長 
 はっきりと幾ら出すという返事はまだないとは思いますけれども、前回の委員会でもカープ球団も応分の負担はするという答弁がございましたし、しっかりと交渉していただきたいと思っております。
 それからヤード跡地に整備する場合の周辺整備について伺います。周辺道路等の整備費が36億円と見積もられておりまして、内訳が道路が27億、歩行者空間が4億、上下水道などのライフラインが5億ということになっておりますが、道路整備については、まちづくり交付金、これを期待しているようでありまして、これ15億円と見積もられておりますが、これの見込みは大丈夫ですか。
◎南部 都心活性化担当局長 
 ヤード跡地に新球場を建設した場合に、新球場と周辺道路整備についてまちづくり交付金を活用したいというように考えておりまして、現在国に対して要望をいたしております。そのうち周辺道路整備等については、31億円の事業費の約2分の1の15億円を確保したいというように考えておりまして、新球場建設分と合わせて事業採択されるよう今後とも積極的に国に要望してまいりたいというように考えております。
○沖宗 副委員長 
 是非ともぶん取ってきてください、お願いします。経済界もヤード跡地で容認したということでありましょうから、いろいろ市民に聞いてみますと、我々の住んでいる安芸区の方は当然ヤード跡地がいいという方がほとんどですし、西区、中区では現在地がいいという方が多いと思いますが、いずれにしても早くきれいな球場を造ってほしいというのが市民の願いでありまして、恐らく次回9月定例会には、この球場関連の予算が出てくるでありましょうから、どのような形であっても、市民の期待にこたえる議会でありたいと私は思っております。力を合わせてきれいな球場を早く造りましょう。終わります。
○月村 委員長 
 せっかく市長さんがおられますので、どうしても市長がおられる時に質問したいという方がおられたら、どなたでも御意見を言って・・・。
◆渡辺 委員 
 事前には質問を出してなかったんですけれども、ちょっと3点ほど確認をさせてください。3月30日に促進会議の最終取りまとめということで、基本的には現球場にという話があって、また後日市長さんの方からやはりいろんな検討を重ねたら、やはりヤード跡地の方が適切だというようなことをきっかけに議会でもいろんな団体等からもまた市民からもちょっと説明、せっかくいろんな検討をして最終取りまとめを促進会議でしたのに、何で急きょヤード跡地になるのというような部分での説明責任が果たせなかったんじゃないかなというような声がありまして、今の流れとしては新しいヤード跡地に新球場が建設されるというような方向性に行っておりますが、仮にヤード跡地に建設されたときにですね、今思っている設計以外にやはり今回現球場での建て替えということが断念されて、今度は更に新しい所に、ヤード跡地に建てる時に、もう少し市民の希望を聴いてですね、本当に新球場をヤード跡地に建てるにしろ、過去の反省、説明責任が不足したということを踏まえて、もう少し皆さんの声を聴こうという、そういうような設計にも影響を受ける話かも分しれないんですけれども、そういうようなお考えがあるのかということが一つと、もう一つは現球場の跡地利用の件なんですけれども、一応平成18年度中に利用計画を策定すると、こういうようなことで、皆さんの声を聴いて進めていこうということなんですが、年間150万人以上集客できるような施設ということになるとですね、確かに市民とか専門的な方の意見も大事なんですけれども、やはり先ほど市長が今回の新球場に関する広島市の位置付けとか熱弁をされましたが、そういうことを考えると、やはり広島市がまずこうなんだと、広島市はこう考えてるんだと、それに対して皆さん何かありませんかというような形でですね、皆さんが話し合った結果、これはいい案だから市が採用しましょうじゃなくて、まず広島市としては、この150万人以上の集客施設はこうあるべきなんだという、何か市が主導、ここも再利用についてもですね、市が主導的に提案をして市民の声を誘導するような発想ができないかと思うんですが、それについての考え方を教えていただければと思います。
 3点目に今先ほど副委員長の方からですね、9月に補正予算等新球場関連の予算が出るかもしれないというようなことだったんですが、跡地利用の分が18年度利用計画を策定すると、そうなるとそれに係る準備等でそういうのも予算に入るのか、またあの、先ほど言いました新しい場所での、もし市民の声を聴くとしたら設計とかそういう、9月に補正いうことは今年度中に予算を執行するいう意味ですから、そういう意味では、そういう聴くような状況になったときに相反することなんですが、設計なんかが変更したりすることによって、この補正予算の中が非常にぶれたりとかですね、確定、9月補正予算に今年度はこういうようなことをしたいんで補正予算が必要だと、こういう内容で必要だというのが確定できるものなのかどうか、そういうことをお聞きしたいと思います。
 1点目が新球場をヤード跡地に建てるとしたときに、説明責任が不足したという経緯を踏まえてですね、皆さんの声が聴けるのかどうか、それと現球場の利用計画については、市が主導的な役割を果たしていただきたいと、これについてどう思うかということと、9月の提出議案の内容について、分かる範囲で答えていただければと思います。
◎南部 都心活性化担当局長 
 それでは3点について順次お答えさせていただきますけれども、まず先ほど市長の方からの経過の説明の中に、7月の27日にですね、新球場についての提案、それから提言及び要望された団体等に御説明して、その時にいろんな御意見を頂きました。その内容の中には、非常に貴重な御意見もございました。今後新球場の建設を進めていくに当たりましてはですね、そういった皆さんからですね、いろんな御意見を頂きながら、そういったものをできるものは新球場の方に反映させていきたいというように考えておりまして、そういう場を持ちたいというように考えております。それから現球場跡の活用について、市が主導的にやるべきじゃないかということがございまして、当然、現球場跡の活用については、大変重要な課題であるということ、そういう認識を十分持っておりまして、市の方としても、それは責任を持って主体的に進めていく必要があるというようには考えております。したがいまして、今年度基本的な方向性をまとめるわけでございますけれども、それに当たっては、市としてもですね、案を考え、それから先ほど言ってないんですが、市民、市議会、経済界等からの御意見もお聴きして、それも反映させていく。それからこういった事業について、民間からも提案募集をして、そういったものを踏まえて、今年度中に方向性を取りまとめたいというように考えております。飽くまで、それは市が主導的にそういう検討を進めていくというものでございます。それから3点目、9月補正予算の中身でございますけれども、これはまだ市の内部の方でですね、具体的に決めとるわけじゃございませんけれども、これから予算要求をしたり、それから市長査定を受けたりするようになるわけでございますけれども、大まかに申し上げまして、ヤードに建設する場合にはですね、そこの地質調査が一つ必要だというように考えております。それから道路の基本設計といったようなことが必要になってまいります。それから現球場跡につきましても、今年度方向性を取りまとめるために民間提案を求めたり、それから、市としても主体的に検討していく必要があると御指摘ございましたけれども、そうしたときに必要となるもの、それから地元の商店街とか市民等から意見を聴く場を設定する。そのために必要な経費といったようなものを今考えておりまして、それからヤード跡地に建設する新球場建設関連ですけれども、設計等はですね、今一応21年のシーズン開幕を前提といたしましたときに、設計は18年度早々から着手すれば間に合うというようにちょっと考えておりまして、9月補正予算ではそういった設計経費は入りませんけれども、ただその設計をやったり事業をやったりするですね、事業者を選定していくために経費が必要になってまいりますので、そういった経費も併せて補正予算として提案させていただきたいというように、私の段階では今考えております。
○月村 委員長 
 いいですか、先ほど言いましたんですが、特に市長さんに答えてもらいたいという質問があったら、まず言ってください。あの、ちょっと時間がおありのようでございますんで・・・。
◆柳坪 委員 
 質問でも何でもないんですが、新しい提言をしたいと思っています。一ころは、財界が市長を中心とするところの広島市の市民球場とカープに対する考え方に対して憤りを感ずるという、大きな活字でさる報道機関が伝えたことがあります。それ以来、それを機会に流れが変わったんかと思うんですが、いわゆる財界を中心として今日までの度重なる折衝が行われたと、こう思うております。その当時に広島の中心部でたる募金が随所に行われた。昔カープがつぶれそうな時に、広島市民の多くがたる募金をして、カープをなくするな、カープを存続させようじゃないかという、ああいう時代の熱気が何十年振りかによみがえったような気がするぐらい、広島市があの瞬間は燃え上がった。ところが今、たる募金はどこへ行ってみてもないです。もう球場問題は解決されたような感じもするし、我々の出る所もないというふうな応援団、ファンの考え方があるように思うんです。それぞれのそれに至っては担当者の人が一生懸命やられたことで、ヤード跡地にしか新球場はやりようがないのかなというようなことが、大体今日ただ今までの流れのような気がいたしておるんです。しかし、そういう流れを作った一つの大きな中に、ヤード跡地の方がはるかに安いんだと、こういうことをずっと局長は説明をしてきとると思う。しかし、じゃあ現球場をいらうのとヤード跡地をいらう場合の総合的な経費負担というのはどうなるだろうかというたら、いわゆるあの市場の所の道をやるだけしか考えておらんように思えるんですが、そういうことになれば、確かに比較的安いのかも分からん。しかし、あの旧2号線の広島海田線は絶対にこの図面から見てもですね、これは新球場を造るんなら、これやらなきゃいかんという・・・。子供が見ても分かるような問題である。それからJRの広島駅とそれから友愛市場をつなぐ所の線であるとか、あるいはまた段原とその広島海田線を結ぶ線であるとか、これはエンティアムの時にできた一つの考え方の問題で、ヤード跡地を球場にしたときは、少なくともこれだけはやらなければですね、都市経営上は非常におかしいという考え方だったと思うんです。私もそう思います。これをやらんでですね、広島駅の所から皆さんも行かれた人があるんかもしれませんが、あの友愛市場の中をですね、ぞろぞろぞろぞろ歩いて行くのが唯一の道だとするならばですね、これはナンセンスだと思う。もちろんこれは改良することになるんでしょうけれども、市長を始め、公共事業というのは大変下手くそで、嫌っている人たちがここを広げることに、果たして従来6、7年間の実績から積極的にやる気、成功する覚悟があるんだろうかどうだろうか。それから広島海田線の改良問題というのは、まだこれは計算しとらんのでしょうが、これは絶対やらなければいけないということになると、今まで局長が言い続けてきたヤード跡地に新球場を持っていった方がはるかに安いというのは論拠にならないと思う。比較的どう計算しても、あっちのヤード跡地の方が高う付く。いや言えますよ。要らんのじゃいうんなら言うてみなさい、勇気を持って。そんないびつな球場なんていうのはね、広島市民は要求しちゃあおらん。カープファンは要求しておらんと思う。しかし、私はヤード跡地というのは、広島市の今後活用すべき大変な土地だと思うておるから、ここはいけんよは私は言わんです。しかしね、せっかくやるんなら、少々金が掛かっても、私らが死んだ後で、まあ市長は生きておられるかもしらんけれども、後だっていいじゃないの、ドーム球場をあそこにぴしっと建ってやればですね、もう南口の開発を一体として非常な立派なものができる。なぜこの金のない時で、いつも金がない金がないという広島市がね、財界に広島市の態度に憤りを感じるといって一喝されただけで震え上がったように私は思う。そういうことで線を切り替えた、いうのは非常におかしいと思う。ほいで何が言いたいかということになると、私はその将来、ヤード跡地でいいですよ。このヤード跡地に建てるときには理想的な日本一のドーム球場を建てりゃええじゃない。こう思うんです。第一ね、3万人、3万人と言うけれども、それは確かにオールスターがどうのこうのと言うけれども、私は今日来ている入船君に頼んで、カープができてから今日までの各試合の入場者の数を全部取ってみたんです。2万入った試合はありゃしませんよ、ほとんど、皆、1万もつれ。だから市民球場をまあ非常にコンパクトな2万人ぐらいのもんでね、しばらく改修した方がええじゃないかと思うんです。もう市民をだますような説明の仕方をして、あそこへ、ヤード跡地へ造って、あの市場の中を通るしか、そしてそれしか改良のしようがないようなことでですね、あそこをするのは私はおかしいと・・・。それで市民球場を非常にコンパクトな球場だけれども、ゆったりとした2万ぐらいのものに改修すりゃええじゃない。ということは、お前一人よとおっしゃるかもしれんけれども、私はこの委員会の人でも2、3人に話したけれども、それでええそれで行こうと言うてもらっていますよ。それで市会の中にはもっと広い人たちにですね、話して、かなりの数の人がですね、漸次そういうことで現球場をゆったりと見れる球場に改装して、そして将来いずれの日にか、ヤード跡地に立派な球場を造ればいいじゃないですか。その時に私がおらんでもね、私はそういうことを言うたということが残ったら、うちの息子や孫たちにですね、私はみんなに知られておらんけれども、そう言うたことがあるということが・・・。峠を越した議員のですね、客観的な私は見方をしている。これは提言ですからね、別に答えてくれえと言いませんが、まあ私はそれだけです。
○月村 委員長 
 本委員会というのは、いわゆるその意見を集約したり、あるいはここに決定したりという性質のものではなく、調査研究でありますから、それぞれの意見をどんどん述べていただければと思います。市長さんがちょっと予定があるようでございますので・・・。
○宮本 副委員長 
 先般の本会議で、私は市長にカープと今度は広島市との契約、使用交渉になる。これをまず市長さんは、最初におやりになるべきじゃないかというふうに御質問申し上げた。このことについて、市長どのように行動を起こされたか、その点を一つ教えてください。
◎南部 都心活性化担当局長 
 先ほども御答弁いたしましたけれども、今後ですね、カープとはですね、今後事業を具体化する中で、そういった使用に当たってのいろんな使用条件等についてですね、詰めていくということにしておりまして、6月の定例市議会以降ですね、市長がカープとそういう交渉をしていただいてはおりません。今後進めていきたいというように考えております。
○月村 委員長 
 ないですか。
○宮本 副委員長 
 はい。
◆中本 委員 
 今ね、いろいろと提言というんですか、ありましたがね、私は直近でいろいろ議員活動をしておる者の一人としてね、愛友市場の中を通って入らにゃあね貨物ヤードの所に行かれんというような話はないわけですよ、ない。これはね、今、私が地元におるもんですから、よく分かるんですが、昔あった宇品線ですね、鉄道の、あれも利用できるわけです。今、全然使っていないわけですから、ですからそこを交渉してね、もう交渉しておられるかどうか知りませんが、道路を広げればね、悠々と大きな道路がですね、駅に向いて入っていけるわけなんですよ。ですから、そこらの所がね、ちょっと愛友市場の中を無理しながら行かにゃあならんということではないと思うんです。それともう一つ、ドーム球場を造ったらええじゃないかという話もありましたが、この前ね、皆さんも知っておられるように、今の大阪と名古屋とそれから仙台ですか、そこの球場をね、視察に行きました時に、名古屋の球場の責任者がね、ドーム球場なんてやりなさんなと、何のためにやるんですかと、ドーム球場をやるということになると随分な金が掛かる。しかしながら、その恐らくドーム球場を造るというのは、多目的ないろんなイベントをやるために造るんでしょうと、だけど3万とかね、4万とか5万とかというようなね、イベントは1年に何回もありませんよと、もしあったとしても、東京であるとか、札幌であるとか、大阪であるとか、福岡であるとか、そんな所で取り合いですよと、取り合い・・・。今ね、名古屋でドーム球場を造っても何回かしかそんな大きなイベントはありませんと、3,000人とか4,000人とかというようなイベントは沢山全国にありますが、そんなものにはそんなドーム球場なんか要らんのよと、だから、そんなことは考えなさんなということもね、付け加えて今お話を申し上げておくんですが、何にしてもね、今の現在地をどうするかということで、先ほどいろいろとね、市長さんがああしようこうしようというような話がございましたけれども、今日市長さんにお出でを頂いておるのは、市長さんのですね、決意表明にも似たようなものを聞こうじゃないかということで、今日は私たちはここに来ていると思うんですよ。ですから、市長さんも時間がないということですから、今の現在地をね、今後どうしていくのか、私たちが聞いておるのも2、3の所にこういうのものをやったらどうだろうかという相談をですね、市の方が今既に掛けられておるというように聞いております。あっちこっちへね、手を伸ばしておられるのも聞いておる。ですけど、まだ完全に具体化はしていないと思うんですね。ですから、本年度中に何とかそういうものも具体化していこうということですから、今の早急にね、そういう所を具体化できるように、そしてその現在地で何とかあそこで大きなイベントができるようなものをやってほしいという人たちの要望にこたえられるようなものを、何とか早くね、具体的にですね、示していただきたい。そうすることによってね、やはり中心部の方も安心をしていただけると思うんですよ。安心していただけると思う。ですから本年度中にということでね、さっき話がございましたし、また早い時期にね、具体的にその提案をしたいということですから、そこいらの所もね、市長さんもう1度ね、決意表明にも似たようなことを言いたいと、こういうことですから、御発言を頂きたいとこういうように思うんです。
   (「もう一遍提案するよ」との声あり)
○月村 委員長 
 ちょっと待ってね、答えられる、今。
◎秋葉 市長 
 決意表明ということですので、先ほど申し上げた積もりですし、以前にも本会議の場で決意表明は何度か申し上げている積もりですし、余り何度も決意表明をやると、何か言葉がとんでもなく軽くなりますので・・・。ということですが、せっかくの要請ですので申し上げますが、一つにはやはり、今の状況から現在地に球場を造るのは大変難しい。しかし先ほど申し上げましたように、都心ビジョンの中にまとめ、これは市民の皆さんにもいろいろと御意見を頂きながらこれをまとめたということは、私、市長としての私の責任だけではなくて、広島市として今後のまちづくり、これを紙屋町それから八丁堀のこの新都心、これを更に拡充していく必要がある、その方針並びに広島駅周辺これを新成長ポイントとして、この二つの地域を車の両輪として、その間の回遊性を増して広島の魅力を高めていくというまちづくりをするという、これは全市的な意思決定だというふうに考えております。それに基づいて、私どもとしては、新球場をできるだけ早い時期に、しかも素晴らしい日本一というお話もございましたけれども、できれば比較というよりは世界に誇れる世界中の多くの人たちが魅力に感じてくれるような野球場建設というのは当然我々として目標に持っておりますし、現在地の施設についても、これもやはり世界的にも非常に関心のある地域です。原爆ドームのすぐ隣ですし、広島市という世界的な知名度を持つ都市の施設として、やはり重要な位置付けがありますので、そういった観点からこれも素晴らしい施設を造っていく。そのために全力投球をしていきたいというふうに考えております。
◆柳坪 委員 
 私の言いようが悪かったんかしらんが、この図面を見ると、愛友市場のこう中に道がついて、黄色の線で球場の方に行くように書いてあるから、間違いだったら御免なさいよ。私は嘘を言うたんじゃないんじゃけん、書いてあるとおりに言うたんじゃけん。それから言うまいかと思うとったんですがね、あえて言いますよ。今の周辺整備をですね、やっているようなことを、また周辺整備に取り組もうかということをね、エンティアムとやる時に、もし言うておって、それを実現しておったら、こういう話にはならなかったと私は思いますよ。エンティアムと別れて、訴えるじゃ訴えられんじゃいうて、非常にまずい空気で、あの交渉が成立しなかったものは、市が広島市のあのにぎわいを、場所をつくるために、市が負担してもいい所は負担してくださいというようなことが、予算が高すぎるとか安すぎるとかいうことで成立しなかったというのは、立場上そりゃあ、そうであったかもしれんが、もしあの時にこういう雰囲気があったらですね、何もこんな話はせんでもよかったんじゃないかと私は思う。したがって、先ほどの話が、中本議員さんので何でちょっと薄まったからね、私も提案をして、できりゃあ今でも行きゃあええのに、現地へ。
○月村 委員長 
 それは後で・・・。
◆柳坪 委員 
 おう、ええけええけ、あなたに任せる、委員長に任せるけえ、そりゃあ。
○月村 委員長 
 それでね、市長さん・・・。
   (「委員長、すぐ終わります」との声あり)
◆太田 委員 
 要望だけして終わります。一言で言えば、野球のための野球場を造ってほしくない。つまり税金を投入します。で、地域のまちづくりがあります。是非、高齢者も子供たちも、いろんな形、野球をやっていない時でも参加できるような施設を、是非民間のコンペなんかを含めてですね、提案を頂いて造ってほしい。そのことがそのまちづくりにつながる。全国の球場を見に行ってもですね、野球をしていない時はだれもいません、何もありません。ただこの話をすると、付加価値を付けると金が要るんじゃと、すぐにこういう話になる。ところがここが知恵なんです。是非お願いしたい。もう1点は、もう一つこれも市民のためですけれども、大手ゼネコンにぽんという出し方ではなくて、地元JVで何とか頑張ってみんかと、よく今政令市でやられています。そういう方式も検討を頂いて、これも市民の、広島市の活性化につながりますから、単に野球のための野球場ということではなくて、本当に市民のために発注工事、あるいはその施設も検討いただきたいということを、お願いをしておきたい。
○月村 委員長 
 市長ね、ちょっとあなたが最初に説明されたいわゆる球場を核にして再開発をしていくんだというようなことの御趣旨がありましたね、それはいわゆる都市再生整備計画、いわゆる、まちづくり交付金の問題にからんでるんじゃろうと思うんですが、情報によるとね、さいたま市なんかがですね、浦和駅の駅前周辺整備に5年間で143億円の国からの交付金が出てね、整備をされようとしとるんですね。南部さんの説明だったら、道路に15億円ぐらいそれを持ってくるというのは、ちょっと市長の説明と違うんじゃないかというように思うんじゃがね、要するに市長が言われたように周辺整備に対して国がその補助を付けてくれる、そういうことに対してね、どういう取組でおられるのか。最初に市長が言ったのは、周辺整備を含めてやるというように言われたんですが、それは今、さいたま市がやろうとしているような、再開発に対して国が出してくれるまちづくり交付金を活用するんだということになるんですか、市長さん、その点をちょっと言ってもらえますか。はい。
◎南部 都心活性化担当局長 
 最初の御質問で、質問自体がですね、ヤードに建設した場合の道路関係経費が31億円、そのうちの何か31億円、道路関係経費の31億円のうち、15億円をまちづくり交付金として予定しておるけど、それは大丈夫かという御質問がございましたんで、それはそれと、それから当然球場本体についてもですね、入れて国の方に要望してまいりますと言うたんですけれど、委員長がおっしゃったようにですね、まちづくり交付金というのは、まちづくりのエリアを定めまして、それに対して都市再生計画というのを作ります。当然将来の目標も掲げてそれをやっていきます。その中にはですね、今言ったように球場もあれば、それからさっきの周辺道路ももちろんありますし、そのほかのいろんな事業がありますね、道路を整備したり、バリアフリー化をしたり、それからソフトの部分も結構あるんですけど、そういったものもいろいろ対象になりますのでですね、これから都市再生計画というのを作って、それでまたこの委員会の方にもですね、御説明をさせていただきたいというように考えております。単に今の15億と球場本体だけじゃございません。また御説明させていただきます、改めて。
○月村 委員長 
 じゃああの皆さん誠にあれなんでございますが、市長も何か次の予定があるいうことなもんですから、ここで退席してもらいます。
 御苦労でした。
 (市長退席)
 それじゃあですね、今も大方の意見が出たんですが、ちょっと委員の皆さん方に御協議したいことが1、2点あるんです。一つはね、いわゆる錦織先生を呼んで説明を聞いたけれども、日建設計の方からは何も聞いておらんじゃないかと、それは何か不公平じゃないかという意見がありましてね、それじゃあまあ、これで委員会はこれで終わりじゃないんだから、一応あのそういう意見が皆さんの方からあればですね、日建設計さんも参考人に来てもらって説明してもらおうと思いますけれども、皆さんどうでしょうかね。御要望があれば、そういう段取りをさせてもらいますけど。
 いいですか、それは別にいいですか、それではそういうことで、そういうふうな意見があったもんだから、言いましたけれども、それではその件はいいですね。
   (「はい」、「信用しとらんけん、ええよ」との声あり)
 それから今、柳坪委員さんがおっしゃいましたけれども、この委員会で他の施設を1回見てみようじゃないかというような意見もありましたので、これも正副委員長にちょっと任せてもらってですね、検討させてもらおうと思いますので、夏の暑い時は避けて・・・。
   (「柳坪先生が言われたのは、土地を見に行こうと、現在地を」との声あり)
 土地を見に行くん、現在地・・・。ヤード跡地を見に行こうということですか、そういうことですか。
◆柳坪 委員 
 そうそう、よそへ行ってもええですよ。
○月村 委員長 
 いやいや、今のは私がちょっと取り違えておりましたが、ヤード跡地の現状を見に行こうではないかという御意見でありますが、これもお任せいただけますか。
   (「異議なし」の声あり)
 それでは、正副委員長にお任せいただいて、次の段取りを考えさせていただきます。
 それでは、予定をしておりました案件はすべて終了いたしました。
 次回の委員会については、今言いましたように正副委員長で協議し、日程等が決まりましたらお知らせをいたします。
 これをもちまして本特別委員会を閉会いたします。
                           閉会 11時06分