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広島県 広島市

平成17年 7月15日上下水道委員会−07月15日-01号




平成17年 7月15日上下水道委員会

       上下水道委員会会議録(平成17年7月15日)

                           開会 13時03分

○若林 委員長 
 ただいまから、上下水道委員会を開会いたします。
 なお、6月定例会から試行的に実施しております夏期の軽装化につきましては、各正副常任委員長で協議した結果、引き続き実施することにしておりますので、御理解の程、よろしくお願いをいたします。
 本日は、本委員会が構成されまして初めての会合でありますので、一言ごあいさつを申し上げます。
    (正副委員長起立)
 先般の定例会におきまして、私、若林が委員長に、渡辺議員が副委員長に仰せ付かったところでございます。
 皆様も御承知のこととは思いますが、上下水道施設は、市民生活のみならず社会・経済活動に及ぼす影響が大きい重要な施設であり、安全で快適なまちづくりのため整備の推進が求められております。
 また、例年この時期になりますと、各地で豪雨災害が発生しておりますが、今年も、今月1日から4日に掛けて、活発化した梅雨前線の影響で中国地方の各地で強い雨が降り、道路冠水やがけ崩れの被害が多数発生しました。本市におきましても、6年前の6・29豪雨災害では、尊い市民の生命・財産が失われており、こうした教訓をいかした浸水対策、土砂災害防止対策の一層の推進も求められております。
 こうした中で、本委員会の所管事項には、安全でおいしい水の安定供給、未給水地区の解消、下水道普及率の更なる向上、河川整備、経営効率化の推進などの課題があります。
 このような諸課題を背景とする本委員会の持つ役割は誠に重要であり、副委員長共々その責務を感じているところであります。この上は、委員各位の御支援、御協力を頂きながら委員会の円滑な運営を図り、この重責を全うしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 また、市長さんを始めとして、理事者各位におかれましても、本委員会の運営に当たり御理解、御協力を頂きますようお願いをいたしまして、私どものあいさつとさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
    (正副委員長着席)
 本日は初会合でもあり、市長さんに御出席していただいておりますので、ごあいさつをお願いしたいと思います。
◎秋葉 市長 
 上下水道委員会初会合が開催されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 少子・高齢化の急速な進展、情報技術の高度化、地球規模での環境問題の深刻化など社会情勢が大きく変化しつつある今日、市民の生活意識も多様化し、豊かさとゆとりを実感できる社会づくりが求められております。このような状況の下、先ほど委員長からも御指摘がありましたように、上下水道は、市民生活はもとより広く社会・経済活動を支え、欠かすことのできないライフラインとして重要な使命を担っております。
 本市の水道事業は、明治31年、1898年の創設以来、被爆時においても給水活動を続け、106年間にわたる不断水の歴史を刻んでおります。その間、施設整備の充実を図りながら、市民に安全でおいしい水を安定して供給してまいりました。今後とも、多様化かつ高度化する市民のニーズにこたえ市民の満足度を高めていくため、より一層の経営効率化に努めながら、安定給水の確保へ向けて施設の改良・拡充を計画的に実施いたします。また、災害時にも対応できる施設整備等を推進し、不断水の伝統を継承し続け、市民に信頼される水道づくりに取り組んでいきたいと考えております。
 次に、下水道事業についてですが、昭和26年、1951年からの本格的な工事着手以来、積極的に整備に取り組んでまいりました結果、市街化区域内の汚水施設の整備をおおむね達成しいたしました。今後は、未整備地区の整備、浸水被害の解消、老朽化施設の改築更新、合流式下水道の改善、さらには、市街化区域外の生活排水対策などの事業を推進し、快適で文化的な生活環境の確保を図り、「水の都ひろしま」にふさわしい、清らかな水環境の創出に努めていきたいと考えております。また、事業運営に当たりましては、引き続き計画的かつ効率的な事業実施、維持管理費などの経費節減を図り、経営の安定化に努めてまいります。
 次に、河川事業については、従来の河川改修事業を計画的に実施するとともに、河川の管理権限の委譲についても、引き続き国及び県との協議を進めます。
 さらには、土砂災害防止対策については、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定の取組を行うとともに、急傾斜地崩壊防止事業に取り組んでまいります。
 委員の皆様におかれましては、諸事情を御賢察の上、本市上下水道事業の推進により一層の御理解と御協力を賜わりますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
○若林 委員長 
 次に、委員並びに理事者の紹介に移りたいと思います。
 まず、委員さんから自己紹介をお願いをいたします。
    (委員自己紹介)
○若林 委員長 
 なお、本日は、倉本委員さんが欠席をされまして、海徳委員さんが遅れて来られるということでございます。遅れて来られた委員さんにつきましては、来られた時点で紹介をさせていただきます。
 続いて、理事者の紹介を順次お願いいたします。
◎山田 助役 
 助役の山田でございます。よろしくお願いします。
◎今田 下水道局長 
 下水道局長の今田でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、下水道局の機構についての説明及び課長級以上の職員を紹介をいたします。
    (別添「上下水道委員会説明資料(指定管理者制度関係を除く。」の1〜3ページにより説明)
 それでは、課長級以上の職員に順次、自己紹介させますので、よろしくお願いをいたします。
    (下水道局役職員自己紹介)
 以上で、下水道局の機構についての説明及び課長級以上の職員の紹介を終わります。よろしくお願いいたします。
◎江郷 水道局長 
 水道局長の江郷でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、水道局の機構の説明及び課長級以上の職員の紹介をいたします。
    (別添「上下水道委員会説明資料(指定管理者制度関係を除く。」の4〜7ページにより説明)
 それでは、課長級以上の職員が順次、自己紹介いたしますので、よろしくお願いいたします。
    (水道局役職員自己紹介)
 以上で、水道局の機構の説明及び課長級以上の職員の紹介を終わります。よろしくお願いいたします。
○若林 委員長 
 以上で紹介は終わったわけでありますが、ここで市長さんは公務所用のため退席をされますので、御了承いただきますようお願いをいたします。
    (市長退席)
 それでは、本日の議題であります「所管の主要事項について」、理事者より資料が提出されておりますので、これに基づき順次説明をしていただきます。
 なお、本日は、初会合ということもあり、また、多くの事項の説明を受けることとなりますことから、御質疑等につきましては、今後の委員会に譲らせていただきたいと思いますので、御協力をお願いをいたします。また、説明が長時間に及びますことから、着席したまま説明することを許したいと思います。
 それでは、お願いをいたします。
◎今田 下水道局長 
 下水道局の所管事項につきまして、お手元の資料並びに前の方に掲げております図面により、説明をいたします。
    (別添「上下水道委員会説明資料(指定管理者制度関係を除く。)」の8〜11ページ及び図面により説明)
○若林 委員長 
 局長、ちょっと誠に申し訳ありません。海徳委員さんが来られましたので、説明をしていただいている途中ではありますが、自己紹介をまずしていただきたいと思います。
 お願いいたします。
◆海徳 委員 
 遅れて参りましてすいません。よろしくお願いいたします。
○若林 委員長 
 局長、申し訳ありません。引き続いてよろしくお願いいたします。
◎今田 下水道局長 
 それでは、12ページを御覧ください。
    (別添「上下水道委員会説明資料(指定管理者制度関係を除く。)」の12〜17ページにより説明)
 引き続きまして、下水道局所管施設に係る指定管理者制度の導入につきまして御説明をいたします。
    (別添「上下水道委員会説明資料(指定管理者制度関係)」により説明)
 なお、指定管理者の指定議案等につきましては、次の9月定例会におきまして、御審議いただく予定としております。
 以上で下水道局に係る所管事項等の説明を終わらせていただきますが、これからも暮らしの水環境を支え、清らかな水環境を創出するとともに、安全で快適な生活環境を確保するため、計画的かつ効率的な事業運営に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
◎江郷 水道局長 
 続きまして、水道局の所管事項について、御説明いたします。
    (別添「上下水道委員会説明資料(指定管理者制度関係を除く。)」の18〜28ページ及び図面により説明)
○若林 委員長 
 以上で、説明は終わりました。先ほど申し上げましたとおり、本日は説明を受けたばかりということでもありますので、御質疑等につきましては、今後の委員会に譲らせていただきたいと思います。
 以上で、本日の・・・。
◆藤田 委員 
 質問ではないが・・・。河川管理の権限が広島市へもろうたんでしょ、42河川。あれの一覧表というんがあったら、一つもらえますか、今度、資料で。
○若林 委員長 
 分かりますか。
◎今田 下水道局長 
 まだ具体的に県の方から河川の管理権限を引き継いだ所はございませんけれども、その対象箇所等がどれかということについては・・・。
◆藤田 委員 
 それから・・・。現実は、市域内については、もらういうことでしょ。
◎今田 下水道局長 
 もらうことができると・・・。
◆藤田 委員 
 あ、できるだけで・・・。もらわんこともできるん。
◎今田 下水道局長 
 はい。もらわんこともできます。
◆藤田 委員 
 そうですか。はい。もらわんこともできるんなら、もらわん方がええ。
○若林 委員長 
 よろしいですか。
 その他特に何かございますか。
    (「なし」の声あり)
 以上で、本日の議題であります「所管の主要事項について」は終了いたします。
 理事者の方は、ここで退席されて結構でありますが、委員の皆様方には、二、三協議申し上げたいことがありますので、もう少しお残りをいただきたいと思います。
 ありがとうございました。
    (理事者退席)
 それでは、引き続いてやらしていただきます。
 それでは、委員会の運営についてですけれども、去る7月8日に正副常任委員長会議が開催をされまして、先例や申合せ事項を中心に協議・確認が行われました。会議の進め方につきましては、今までと変更は特にございませんので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
 それと、続きまして、市内所管施設の視察及び他都市への行政視察についてですけれども、まず、市内所管施設の視察についてですが、7月29日の金曜日、午後1時から実施させていただきたいと思います。場所につきましては、安佐北区の高陽浄水場、南区の東部浄化センターの2か所を予定をいたしております。7月29日、金曜日でございます。13時から16時までを予定をさせていただいております。詳細な行程等につきましては、後日、お知らせをさせていただきたいと思います。
 そして、もう一つは、他都市への行政視察についてですけれども、時期につきましてはいろいろございましたが、例年どおり10月に実施をさせていただければというふうに思います。具体的な日程、都市等につきましては、今後調整をさせていただきまして、お知らせをさせていただきたいと思います。また、準備期間が1か月程度必要ということでございますので、視察場所等につきまして、皆様方から特に御要望等がございましたら、早めに正副委員長の方にお申出を頂ければ、有り難いと思います。
 何か、全般的に御意見等がございましたら、お受けをさせていただきたいと思いますが・・・。
◆海徳 委員 
 何やらかんとかいうて、この前の委員会をやる時に言いよったのは、あれは愛知万博を見に行こう思うとるん。そういうことじゃないの。
○若林 委員長 
 はい、一応ですね、愛知万博が9月末で終わりますので、もしそれに、水道事業、上下水道で勉強できる所があれば行こうということにされておったんですが、ちょっと10月にさせていただけたらなというふうに思います。
 以上でよろしいでしょうか。
    (「なし」の声あり)
 以上で、本日予定をいたしておりました案件は、すべて終了いたしました。
 それでは、これをもちまして上下水道委員会を閉会いたします。
                           閉会 13時58分