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平成17年 5月27日議会運営委員会−05月27日-01号




平成17年 5月27日議会運営委員会

             議 会 運 営 委 員 会
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│  会議日時  │平成17年5月27日(金) ?              │
│        │                             │
│        │自 午前9時50分  至 午前10時10分        │
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│  会議場所  │議事堂3階 議会運営委員会室               │
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│  出席委員  │増井委員長                        │
│        │山田副委員長、母谷副委員長                │
│        │米津、星谷、中原、今田、谷口、沖、若林、村上(通)、   │
│        │倉本、橋本、木山                     │
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│  欠席委員  │                             │
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│  出席議員  │浅尾議長                         │
│        │谷川副議長                        │
│        │馬庭、大原、中本、永田                  │
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│  出席理事者  │なし                           │
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│  議会事務局  │大島事務局長                       │
│        │浜中事務局次長                      │
│        │蒲生市政調査担当部長                   │
│        │舛田総務課長                       │
│        │宮本議事課長                       │
│        │外関係職員                        │
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│  主要議題  │緊急質問について                     │
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            議会運営委員会 会議録
           〔平成17年5月27日(金)〕?
                         開 会  午前9時50分
○増井 委員長 
 おはようございます。ただいまから、議会運営委員会を開会をいたします。
 早速でありますが、昨日、市長から議長へ、在米被爆者に関する訴訟事件の判決への対応について、報告したい旨の申し出がありました。
 また、大原議員から、議長へ在米被爆者訴訟の控訴について、緊急質問したい旨の申し出がありました。このため、本日の本会議をどのように運営するか、ご協議いただきたいと思います。
 まず、市長の報告についてですが、日程に入る前に報告を受けるということで、各会派において周知していただきますようお願いをいたします。
 次に、大原議員から申し出がありました緊急質問についてでありますが、まず、資料1を ご覧いただきたいと思います。
 会議規則第57条第1項に「質問が緊急を要するとき、その他真にやむを得ないと認められるときは、前条の規定にかかわらず、議会の同意を得て質問することができる」と規定されています。つきましては、大原議員の方から、この緊急質問の内容について、説明していただき、その後、緊急質問の取り扱いについて、ご協議いただきたいと思います。それでは、大原議員、お願いいたします。
◆谷口 委員 
 その前にちょっといいですか。
 日程に入る前にするというのは、どういう意味なんですか。日程に入ってからと、どう違うんですか。
◎浜中 事務局次長 
 その違いというのは、本日の会議、会議を開くときの、次第ですから、流れですから、きょうも故兼桝議員の弔詞とかありますが、日程について議長の判断ということになります。通常、広島市議会の場合は、行政報告については日程外でやっております。他都市では、日程の中に入れておるところもあります。どっちにしなきゃいけないという、規則とか定めとか申し合わせというのはありません。議長の判断で、議長の判断というのは過去の慣例で日程外でやっておるということです。
◆谷口 委員 
 なんでそういう質問をしたかと言うたら、これを会派に持ち帰って、そういうのがあるんなら、うちも質問したいというのが起きる可能性があるので、それで、日程外・日程内で違いがあるのかきいてみたんですよ。
 そういうことなら、日程外でも日程内でも同じことですよね。
○増井 委員長 
 今の説明で言うと、そういうように解釈できますよね。
 ただ、市長の方からは報告をするということで…。
◆谷口 委員 
 わかりました。
○増井 委員長 
 それでは大原議員、よろしくお願いいたします。
◆大原 議員 
 それでは、すみません。座ったままで発言させていただきます。
 簡単にご説明申し上げますと、もう皆さんは在米被爆者訴訟の控訴については、御存じだろうと思いますので、説明は省かせていただきますが、20日に市が控訴して、その後市長が休暇をとられて、全く市長自身から説明をしないという事態が続いております。議会事務局にも問い合わせしましたが、国からの法定受託事務に関わる訴訟ということで、控訴については議決が要らない。議会への専決処分の報告もないということで、議会に全くかからない。ということであるならば、全く説明をされないというのは、非常に議会としての権能を果たすために、皆さんいろいろご意見がおありでしょうから、ぜひとも緊急質問、せっかく臨時会を開いているときでありますので、緊急に質問をさせていただきたい。
 ただ、多少緊急性という意味では、何かきのう急遽、市長が記者会見をされたということで、きょう新聞に出ておりますので、いささか緊急性という意味ではちょっと欠けたかもしれませんけれども、また、議会に対して報告をされると言うんであれば、それを受けて、きちっと問いただすべきところは問いただしたい。それが今の議会の責務ではないかなと思っております。以上です。
○増井 委員長 
 ただいま、大原議員から緊急質問の内容について、ご説明いただきましたが、この取り扱いについて、ご意見をちょうだいしたいと思います。
◆中原 委員 
 やはり今回の問題については、市長の政治姿勢も問われる中身だと思わざるを得ないので、緊急性ということについてどうかなという点はありますが、これが一つの事例となってなんでもかんでもすべて緊急ということになっては困るという懸念は持つんですが、やはり今年被爆60周年ということで、行事もさまざまある中で、なぜこのようになったのかというのは残念に思ってますので、質問させていただくということができれば、我が会派も質問させていただきたい、というふうに思っております。
 6月議会でもいいのかなとは思っていたんですが、大原議員に、そういう思いがあるということなら、それに便乗するというのは大変申し訳ありませんが…
○増井 委員長 
 それは、大原議員の趣旨には賛成であるということですか。
◆中原 委員 
 そうですね。
○増井 委員長 
 ただ、その付け足しで…、いや付け足しと言うちゃぁいけん。
 我が会派でもやりたいと。ただ、これは別問題でありまして、大原議員の緊急質問には異議がない、ということですね。
◆中原 委員 
 はい。
◆橋本 委員 
 いいと思います。
◆倉本 委員 
 緊急性ということは先ほどもおっしゃったとおりですが、非常に市民の関心が深いことでもありますし、この際いいんじゃないかと思います。
○増井 委員長 
 それでは、皆さん方もご異議がないようでありますので、大原議員から申し出のありました緊急質問につきましては、これを行うことにさせていただきたいと思います。
 次に、お手元の資料2、議事日程をご覧いただきたいと思います。
 このたびの緊急質問については、日程第1の会期決定の後、直ちに行っては と思いますが、よろしいでしょうか。
           (「異議なし」と呼ぶ声あり)
 それでは、日程第1の会期決定の後に、この緊急質問の議会の同意と日程の追加を、あわせてお諮りした上で、緊急質問を行いたいと思いますので、各会派で周知していただきますよう、お願いいたします。
 それとですね、大原議員の緊急質問に関連しまして、中原委員の方から、我が会派もというような要望があったわけでありますが、これをどのように取り計らうかということであります。皆さん方のご意見をですね…
◆倉本 委員 
 こっちを認めてこっちを認めんというわけにはいかない。
◆谷口 委員 
 それぞれ思いがあるんでしょうから、しっかりやってもらえば。
◆村上[通] 委員 
 一度持ち帰って。基本的には、やりたいところは全部やれるようにということで提案いたします。
○増井 委員長 
 皆さん方全員がそういう方向であれば、各会派へお持ち帰りいただいて結構であります。
 ただ、今回、緊急質問ということでお諮りしたわけであります。こうしたものが常に、こういうことならうちもやるということで、いろいろ出るというのは、今後議会の運営においてどうなのかなと。発言のチャンスというのは議会でありますから、大いに結構でありますけど。何かあったら我が会派も我が会派もということで、これから質問もつくる、聴き取りもあるということで随分時間もかかるだろうと思います。今回は臨時会ということで6月にもチャンスはあるわけで、できましたらそういうことも視野に入れられるというのも一つの方法じゃないかなと思います。
 先ほど村上委員からも、いろんなことがあれば各会派に全員でというようなご意見もございましたんで、そこらあたり再度皆さん方の意見を聞かせていただいて決定していけばと思いますが。
◆若林 委員 
 この問題というのは、ほかの会派もいろいろあるわけで、ただ緊急質問になじむかどうかというところで、うちとすれば、もう控訴した後なんで、まぁ6月かなとおぼろげながら考えてたんですよ。で、今回緊急質問ということで認められるんであれば、また考え直さざるを得ない、というようなことになるんですよ。前提が、緊急質問にはちょっとなじまんのかなというふうに自分としては思ってたんで、今回提案しなかったんですけど、そういう場合どのように…
○母谷 副委員長 
 そんなにしょっちゅうあることではない、こういう裁判のことについてですね。日常的にあるようなことでもないので。いうのがそれが一つですね。
 もう一つは、そのことについて、市長さんがわざわざ報告をされるということで、そういうタイミングもあるんかなと。
◆若林 委員 
 いや、いいんですよ。緊急質問はもう決まったんだから。その後をどうするんかと、各会派で。
○山田 副委員長 
 大原議員の方は非常に緊急性を感じたと。感じてないんであればですね、無理に質問することもないんじゃないかと。
◆若林 委員 
 中身は同じことかもしれませんですね。質問したいという意向、考え方は持って、今回は出さなかったわけですが。今言われるように、そこまでうちも緊急質問しなきゃいけないという位置づけかどうかというのは別なんですよ。ただ、こういう形になりましたんで、それだったらどうかなということなんですよ。
◆倉本 委員 
 そこを含めて会派へ持ち帰って、話をまとめてもらって。再度判断されればいいんじゃないですか。
◎浜中 事務局次長 
 前例と言いますか、参考になるかどうかわかりませんが、平成8年のときに臨時会で、基町の高層住宅の火災が起きて、そのとき決算特別委員会を設置するための臨時会だったわけですが、当時皆川議員から緊急質問させてほしいという申し入れがございまして、やはり今回と同じく議運をすぐ開催しまして、皆川議員から質問内容を説明していただき、緊急質問の取り扱いを協議していただきました。
 このときには、やはり市長の方からも火災の状況報告をさせてほしいと、火災が起きてすぐ次の日だったと思うんですが、すぐ状況報告させてほしいということで話がありましたんで、各会派の方で絞った形で、火災の状況に関して絞った形で質問をしようという申し合わせが、そのときなされました。
 その申し合わせにより、市長の報告後に会期決定後、緊急質問の同意について諮り、日程を追加してこのときには4人の方が質問をされております。このとき議運では、重複質問はしないようにと、緊急に限ってしようと、で、今後の取り扱いをどうしようかと、そこまで踏み込むと、また、それは今後のことになるんで…。
 参考にならないかもわかりませんが、そういう事例があります。
○増井 委員長 
 今、参考ということで事務局からも説明があったわけですが、皆さん方、会派へ持ち帰って検討するということでよろしいですか。
            (「はい」と呼ぶ声あり)
 それではですね、各会派へ持ち帰っていただいて、再開は大体どれぐらいあったらいいでしょうかね。
         (「早くやりましょう」と呼ぶ声あり)
◆村上[通] 委員 
 どうなんですか。ほかの人にも認めるかどうかというところから会派で議論するんですか。
○増井 委員長 
 我が会派も、というのがあるかどうかですよ。
◆村上[通] 委員 
 質疑をやるかやらんかというのを議論すればいいわけですか。
○増井 委員長 
 そうそう。
◆若林 委員 
 この場合、大原議員が提案されたんで、一番大原議員がお話されるべきところなんですが、順番というのはどうなるんですか。
◎浜中 事務局次長 
 たびたびすみません。また、平成8年の例なんですが、そのときは4人の方が質問をされておりまして、会派名簿の上から会派順にされております。
     (「要望順でいいんじゃないんですかね」と呼ぶ声あり)
○増井 委員長 
 今回は要望順にいきましょうかね。
            (「はい」と呼ぶ声あり)
◎宮本 議事課長 
 仮に要望順ということになりましたらですね、1番は大原議員としても仮に3人になったときのことを考えておかないと…
 それと全体の流れを申しますと、もう一度仮に議運で各会派の方から発言があるということになれば、事務的には発通をとって、それから理事者が聴き取りに行くということになろうかと思います。
◆大原 議員 
 せっかくいろいろ皆さんおっしゃっていただいておるんですが、あんまり原則を崩すとおかしくなりますんで、時間をとってもあれなんで、私は会派順で結構だと思っております。
      (「思うとるだけにしときんさい」と呼ぶ声あり)
○増井 委員長 
 それではですね、20分ぐらいでどうですか。
        (「はい、わかりました」と呼ぶ声あり)
 それじゃぁ、今から20分でお願いします。

                         閉 会  午前10時10分

議会運営委員会委員長