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平成17年 5月20日建設委員会−05月20日-01号




平成17年 5月20日建設委員会

        建設委員会会議録(平成17年5月20日)
                          開会 13時05分

○宮本 委員長 
 ただいまから、建設委員会を開会いたします。
 なお、本日は下向井委員が欠席され、大野委員、木山委員が遅れて来られるとのことでありますので、御報告申し上げておきます。
 本日は、傍聴の方もお見えになっておられますので、この際、傍聴の方に申し上げておきます。お手元にお渡ししております注意事項をよく読まれて、静粛に傍聴していただきますようお願い申し上げておきます。
 本日の委員会は、開会通知でお知らせしましたように、理事者から報告を受けることとしておりますが、議題に関係した理事者のみの出席としておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、所管事項の報告に入ります。
 今回、理事者から7件の報告の申出がありました。
 まず、「広島市行政改革計画の修正について」、都市計画局から順次報告をお願します。
◎高東 都市計画局長 
 それでは、「広島市行政改革計画の修正について」、御説明いたします。去る5月18日に開催されました大都市制度等対策特別委員会に提出いたしました資料を御覧いただきたいと思います。
   (別添「広島市行政改革計画の修正について」の1〜2ページ、5ページ及び61〜67ページにより説明)
◎米神 道路交通局長 
 続きまして、道路交通局関係の修正内容について御説明いたします。
(別添「広島市行政改革計画の修正について」の69〜74ページ及び別添「大都市制度等対策特別委員会提出資料の訂正について」により説明)
○宮本 委員長 
 ただいまの報告に対して、御質疑等がございましたらお願いいたします。
   (「なし」の声あり)
 それでは、御質疑がございませんようですので、本件は、この程度にとどめておきます。
 次に、「水の都ひろしまの推進状況について」、都市計画局から報告をお願いいたします。
◎高東 都市計画局長 
 それでは、「水の都ひろしまの推進状況について」、建設委員会説明資料に沿って御説明させていただきます。
   (別添「建設委員会説明資料」の1〜3ページにより説明)
○宮本 委員長 
 ただいまの報告に対して、御質疑等ございましたらお願いいたします。
◆土井 委員 
 アンダーパスいうたら、どがいなんですか。
◎田谷 都市計画局次長 
 橋の下をくぐれるように・・・。
◆土井 委員 
 あれをアンダーパスいうんですか。
◎田谷 都市計画局次長 
 いわゆる下を、アンダーパス、下を通るとか、オーバーパスとかいう言葉がございまして、要は平面で通るのを下を通す、上を通すという意味でアンダーパスというふうに言ってますけれども、ここで言っているのは川の護岸が、橋が架かっているけれども、橋の下をくぐって要は河岸の緑地とかそういったものの連続性を出していこうという意味での・・・。
◆土井 委員 
 分かりました。歩いてでも橋の下をこっち側からこっち側へ通れるようにしておりますね、あのことを言うんですの。
◎田谷 都市計画局次長 
 言われるとおりでごさいます。
◆土井 委員 
 それから、ちょっと参考にしてください。大分ね御幸橋から前は平野橋まで、上にあるのは平野橋というですかいね、あそこらの川べりを随分歩きましたがね。魚が見えんのお。見えるところも、川によっては階段を降りたら水辺と親しゅうにするべく大体河岸へ、段々で降りるようにしておるでしょう。そういう浅いとこには大体にちょろちょろ泳ぎよるんですがね。それがあの川にはおらんかったんですが、専門家がおって、あれどういうんじゃったかいの・・・。専門家がおられるんじゃが、あそこの川にも魚がしっかりおるいうておっしゃったんだが、そういう観点も要るですのお、歩きよったら・・・。ああいうことを今、言うてもいいかいの・・・。そういう視点も要るね。魚が泳ぎょうるのが、あっこの川にはおりませんのおいうんじゃなしに、よう見えるような、魚が泳ぐようなのがすばらしい広島の川じゃのうという大きな要素になるじゃろうと思います。そんなことを考えていただいたらよろしいと思いますし、それからもう一つは、歩くたんびに思うたが、広島市の権限にならんのでしょうが、ボートが邪魔しとるのがいっぱいあるね。あれますます多いいなるが、あれ放っとくんですかね。放っとくわけにいかんでしょうが、そういう観点でちいと征伐していかにゃあいけんのじゃないでしょうか。以上、終わります。
◎高東 都市計画局長 
 ちょっと今3点ありましたけれども、アンダーパスについて先ほど次長が言ったんですが、具体的に今年度、国の直轄事業で取り組もうとしておるのが空鞘(そらぞや)橋といいまして、ファミリープール、中央公園から向こうの中国庭園があるところ、あそこは信号機を渡っていかないといけないんですけれども、あそこを橋の下をずっと歩けるようにしていこうということで、今年度あそこを工事にかかるというように聞いています。
 それから、今、魚が泳げるようにということなんですけれども、正に、水辺のコンサートとか、それからカフェテラスをやってもやっぱり川が美しくないといけないということで、この水の都構想の中でも、うたっておるんですけれども、将来的には原爆ドームの辺りで昭和40年代は泳げておったわけですので、そういったものを究極的には目指そうというようなことも掲げて取り組んでいます。それで、ヘドロが見えるとか、特に猿猴(えんこう)川辺りは汚いんですけれども、これは猿猴(えんこう)川と京橋川、県が所管しておられるんですけれども、県にもそのあたりのことを毎年のように要請を県知事にいたしておるし、そういうヘドロの対策、それから水の浄化、これについても国の方でも実験的なものを検討したいというようなことがございます。ただ、そういう河川のことだけじゃなくて瀬戸内海の海水が入ってきてデルタの水を汚すという、ちょっとなかなか難しい問題も抱えておりますが、こういったことについては御指摘のことを十分に踏まえて対応、今後ともしていきたいというふうに思っています。
 それから、ボートのことでございますけれども、直接的にはこれは県と国とが管理者になっていますので、そこに広島市も協議会という形で参加して、このボート対策について今取り組んでいます。これも水の都構想の一環として整理をするよう努力していきたいというふうに考えております。
◆松坂 委員 
 アンダーパスの話題が出ましたのでちょっと聞くんですけれども、駅前大橋とか平和橋とかアンダーパスになってるんですが、段ボールで家をすぐ構えられて、アンダーパスを通るように整備をすると書いてあるんですが、どうも人の家の玄関先を恐る恐る通るような感じになるんですが、アンダーパスそのものの管理はだれがすることになっとるんですか、パスウエーは・・・。
◎新上 まちづくり担当課長 
 アンダーパスの部分につきましては、河川橋の下部ということになったら河川を管理する部門、それをされているところになるかと思います。
◆松坂 委員 
 だから河川ごとに県と国とまた違いますよね。アンダーパスは猿猴(えんこう)川は県ですね。住居を構えられた方が引っ越されるときに自転車を川へ投げ捨てて引っ越されるので、アンダーパスを通ると自転車がかなり川の中へ投げてある。これはやはり猿猴(えんこう)川であれば県が管理するということになるわけですか、区役所は所管外ということになるんですか。そこをちょっと確認したい。
◎新上 まちづくり担当課長 
 申し訳ございませんが、正確なところはきちんと整理、私個人の中でしておりませんので、それにつきましては、区がどういう形で管理に関与しているかに関して再度精査して、委員長のお許しを得れば別途お答えさせていただければと思います。
◆松坂 委員 
 アンダーパスの整備ということで書いてありますので、やはりそういう憩いの場所として通りやすくするというか、一般市民の方に通行してもらって、その水辺空間を楽しみながら歩いてもらうということになるのであれば、やはりそういうことについてもきちんと整備するといいますか、なかなか家が建ち並んでいると通りにくいですから、その辺は国、県、市がどのように協議してどのような方針を立てて整備していくのかということをまた場を改めて御回答いただきたいということを申し述べて終わります。
○宮本 委員長 
 まちづくり担当課長、先ほどのちょっと発言がありました、今の区が管轄していますよね、橋の下を、そこらの整理したものを1回また建設委員会の方に書類で話がまとまったらどういうふうにしとるんか、というのを報告していただけますか。
◎新上 まちづくり担当課長 
 承知いたしました。
○宮本 委員長 
 お願いします。
 それじゃあ、松坂委員、そういうことでやらせていただきます。
◆熊本 委員 
 独立店舗型のオープンカフェがありますよね。この間16日に締め切ったということで、4店舗に対して19、ちょっと私もこれ2、3問い合わせがあったりしていろいろ事前に話は聞いとったんですけれども、この選定方法いうのはどういうふうな形のものを考えとってんですかね。
◎新上 まちづくり担当課長 
 御指摘いただきました選定方法でございますが、出店者の公募の結果は先ほど都市計画局長が御説明いたした結果でございますが、選定につきましては、地域住民、それから景観、まちづくり、観光とか企業経営診断士など有識者で構成いたします8名の選定委員会というのがございまして、こちらの方で1次、2次の書類審査、それから面接ということで審査されて選定されるという運びで考えております。
◆熊本 委員 
 私が聞きたいのは、具体的に、和洋折衷とかありますがね、いろいろと。事前に私も何度かお話もさしてもろおとるんですけども、せっかくやるからにはやっぱりたくさんの人に来てもらわにゃいけん。そういうことを考えると、幅広いいうてもやはり今の時代、やっぱり若い世代、20代の人たち中心のものにするんか、中高年層ですかね、逆に1人当たりの単価のこともありますし、ちょっと聞いたところによれば1軒当たりやっぱり最低500万前後の資本金が必要だということの中で、今言ったように4店舗しかないわけですから、その中で今言ったように若い二十歳前後の人たちをターゲットにしたものの店で全部いくんだというんか、二つは若い者も来る、もう二つはちょっと洋食、ちょっとしゃれたような今のフレンチとかイタリアンとか、逆に今ちょっと高年齢層の方も気軽に来れるようなちょっとした魚料理の店も出すとかという、そういうコンセプトみたいなものは今分かるんでしょうか。
◎新上 まちづくり担当課長 
 確かに委員御指摘のとおりだと思います。広島で河岸緑地で初めて行うオープンカフェでございますので、できるだけ市民の方に、それから町に来られる方々に愛されるものにしたいという思いでおります。審査につきましては、具体的な募集要領、既にお配りしてるわけですけれども、その中に選定の基本的な考え方というのを事前で入れさせていただいております。経営に関する例えば先ほどおっしゃったような営業意欲に係る部門であるとか、あるいは事業コンセプトへの適応性、特にこれは水の都推進構想で既に方針を出しておりますので、そういった水辺での交流をつくっていくであるとか、あるいはより質の高い空間を示すべきであると、そういった事業コンセプトなどについても審査の視点に加えながら適応性について御審議いただく、選定していただくという運びになっております。
◆熊本 委員 
 この場でさっき私が具体的な例を出して言ったんですが、そういうことが言えない部分もあるんかどうか分かりませんけれども、先ほど言いましたように、これは全国初ということで、一つの広島の大きな目玉になってくれればいいな、これを機に活性化してくれればいいなという思いを強く私自身は持っとるんですけれども、特にこれ、4年間ということで、さっきも申しましたように、気軽にできる額じゃない。大体おたくらの方で計算されたら500万前後、資本金的なものが要るということの中でね、やっぱりやる限りには当然成功していただきたいし、経営者にも最低限の利益を上げてもらわにゃいけん。これが途中でとんざして、どうにもならんけえ、お手上げじゃけえ辞めますというようなことは私はしてほしくないという思いでおりますし、私があえて先ほどから申しとるようなことは言うまでのこともないと思いますけれども、そこらの選定方法なりどういう職種いうかどういうターゲットにするんか、幅広くするんか、そこらの中間にするんか、和風にするんか、洋風にするんかということも中にその専門家の方がいらっしゃるんでしょうからよく検討していただいて、やる限りにはこの事業、是非とも成功させていただきたいということを申して終わります。
○宮本 委員長 
 ほかに、ございませんか。
   (「なし」の声あり)
 それでは、本件は、この程度にとどめておきます。
 次に、「市役所本庁舎での屋上緑化実験の結果について」、都市計画局から報告をお願いいたします。
◎高東 都市計画局長 
 それでは、次に「市役所本庁舎での屋上緑化実験の結果について」、御説明させていただきます。
   (別添「建設委員会説明資料」の4〜7ページにより説明)
○宮本 委員長 
 ただいまの報告に対して、御質疑等ございましたら・・・。
 ございませんか。
   (「なし」の声あり)
 それでは、本件についても、この程度にとどめておきます。
 次に、「広島駅南口開発(株)の経営改善について」、都市整備局から報告をお願いいたします。
◎中本 都市整備局長 
 都市整備局に関します報告事項につきまして、御説明を申し上げます。
   (別添「建設委員会説明資料」の8〜10ページにより説明)
○宮本 委員長 
以上で、「広島駅南口開発(株)の経営改善について」の報告は終わったわけでありますが、本件については、先ほども局長説明の中にありましたように、6月議会に議案として提案されることになろうかと思います。
したがいまして、本日の御質疑等については、内容の確認程度にとどめることとしていただければと思っておりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。
それでは、御質疑等がございましたらお願いいたします。
◆松坂 委員 
 局長さんの説明の中では改善スキーム案の中で権利者37名の賃料を10%引上げを要請すると言われたんですが、この資料では引下げになっておりまして、何箇所か権利者という欄が引下げになっている。どっちが正しいんですか。
◎中本 都市整備局長 
 失礼いたしました。賃料の引下げでございます。
◆松坂 委員 
 余り深くは質問しないんですけれども、市が新たな貸付け37億円程度ということですね。これはどういうふうに支出するんですか。毎年分けて払っていくのか、16年度は不足額を4億9千万拠出しておりますけれども、それに似たような格好で毎年何億か出していって、それが何年間で37億になるということなんでしょうか。ちょっとその37億円の貸付けというところをちょっと聞きたいんですけれども。
◎原田 市街地再開発課長 
 市の融資37億円と福屋から新たに拠出していただきます34億円、この71億円をもちまして本年8月に一括、一部ではありますが、一括繰上返済をいたして、それによりまして支払金利も軽減されます。そのことによりまして15年の繰延べとか、そういった一連のスキームを作っております。
◆松坂 委員 
 だったらこの改善策という、この表というか、横に帯のような、71億をぱっと返すんですね。一括で、今年度ですか。そうすると、当初18年間の払いは4億で済むと・・・。この4億はキャッシュフローの営業損益、15年度は6.3億というんですが、4億ぐらいはその営業損益で生み出せるであろうというお考えでいいんですか。
◎原田 市街地再開発課長 
 ですから、71億円返済することによりまして当初の18年間は年間の返済額が4億円ということになります。その間、前半につきましては福屋の補償金の返済ということがありまして、金融機関の返済4億円とその間の福屋の保証金45億円の返済が南口開発の年間キャッシュフローで賄えるという計画でございます。
◆松坂 委員 
 それが18年間済んで、その後さらに15年間払いがあるんですけど、この年間約8億円の返済というのはその南口開発が利益を上げる、その営業利益から払うということですか。
◎原田 市街地再開発課長 
 そのとおりでございます。
◆西田 委員 
 福屋から敷金を34億円出していただくと、賃料を10%引き下げると書いてあるんですけれども、賃料は今幾らなんでしょうか。
◎原田 市街地再開発課長 
 賃料につきましては、南口開発と福屋との契約でございますけれども、これは契約によりまして公開できないということになっておりますので、そういうことで御了承いただきたいと思います。
◆西田 委員 
 ということは、気になったのが賃料によっては34億出していただくことと賃料が10%下がる、どっちが得なのかというのが、その辺のとこがちょっと不明瞭(りょう)ではないかなと思うんですけども、その辺のところは信じてよろしいんですか。
◎原田 市街地再開発課長 
 このたびの賃料の引下げといいますのは、地価の値下がりとかいろんな賃料水準の低下ということがございます。賃料につきましては、基本的に3年ごとに見直すということになっておりますので、そういうことで御理解いただきたいと思います。
◆西田 委員 
 見直すということは賃料が上がる可能性もあるということなのかもしれませんけれども、今から団塊の世代の方が定年を迎えられて、少子化いうことでなかなか購買力も下がっていくんではないかというふうに思えるんですけれども、そういうことであれば賃料が上がるということがあるんかなという不安もあるんですけれども、今日は追及してはいけないということで、以上で終わります。
◆大野 委員 
改善スキーム案でちょっと教えてください。現物出資というのは土地建物を広島市が南口へ出資するんだね。それでいいんよね。そして、南口はこれを担保に入れるわけ。南口はここから先はただ出すだけ、次のあれはないんだね。
◎原田 市街地再開発課長 
 南口開発に現物出資いたしまして、その効果としまして現在、南口開発から広島市に年間約1億1,000万の賃料を支払っております。これが南口開発としてはその支出がなくなると。一方では資産を南口開発が保有しますので、それに対する固定資産税というのが約5,000万掛かります。ですから、6,000万は経営改善に結びつくということです。
◆大野 委員 
 もう一つは、広島市と南口開発という関係がよく分からんのだけど、一体のもの、別のもの・・・。それで、貸付けを37億円程度、これは現金で貸すわけ。そしたら、南口開発との関係よね、ただ貸すん、何か担保とか何かはどうなるのかな。
◎原田 市街地再開発課長 
 担保につきましては、今回現物出資します土地、建物については広島市の方で一番抵当ということで担保を取ります。37億円の貸付けですので、それで賄えない部分につきましては既存の南口開発の土地、建物に対して抵当権を設定いたします。
◆大野 委員 
 もう一つ、広島市と南口開発というのはどういう関係になるん・・・。あるときには一体、あるときには別じゃという関係になるんかな。
◎原田 市街地再開発課長 
 南口開発といいますのは広島市が51%を出資して設立した会社でございまして、駅前の市街地再開発という都市計画事業を推進するために51%の出資をして設立したということでございます。
◆大野 委員 
 ですから、僕の言ってるのは、広島市と南口開発は簡単に言えば市長さんとこっちは社長がおるよね。だから、これを見ると、どうなんかな・・・。あるときには一体のような感じで、ぴっしゃりこう分けたら、51%出資したという株だけの関係なのか、あるいはある面から見りゃ一体化しとるような。僕が言うことが分からんかな・・・。分からんようだな・・・。写真撮って終わりにしようか。
◎原田 市街地再開発課長 
 広島市と南口開発の関係ですけれども、もちろん出資ということですので一体というわけではありません。ただし、51%出資しているという意味からいいまして、通常支配株主という言い方をいたしますけれども、広島市が全般的な指導する立場にあるというふうに考えております。
◆大野 委員 
 ありがとう。
○宮本 委員長 
 ほかにございませんか。
   (「なし」の声あり)
 それでは、本件については、この程度にとどめ、委員の皆さんには、今後、十分、調査研究していただければと思います。また、理事者の皆さんには、その際には御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 次に、「五日市渚ガーデン戸建住宅用地の分譲について」、都市整備局から報告をお願いいたします。
◎中本 都市整備局長 
 それでは、続きまして、「五日市渚ガーデン戸建住宅用地の分譲について」、御説明申し上げます。
   (別添「建設委員会説明資料」の11〜12ページにより説明)
○宮本 委員長 
 ただいまの報告に対して、御質疑等ございましたらお願いいたします。
◆松坂 委員 
 この広島市有地が全部売れた場合に市が得られる収入がこのここに書いてある概算総額22億1,000万円でよろしいんでしょうか。
◎廣川 都市整備調整課長 
 そのとおりでございます。この分譲価格が市への歳入になります。
◆松坂 委員 
 売却できなかった土地は住宅メーカーによる買取りを義務付けとあるんですけれども、これはそういう契約に既になっているのかということと、住宅メーカーによる買取りも1区画平均2,400万円でメーカーが買っても22億1,000万円は下回らないということなんでしょうか。
◎廣川 都市整備調整課長 
 まず、買取りの義務付けでございますけれども、これは、局長が先ほど申し上げましたように、住宅建設事業者が、広島県内をエリアとします住宅建設団体が4団体ございまして、その4団体に対しまして事業内容を説明し、事業参加の要請をいたしております。その中で、現在条件であります買取義務とあわせて広告宣伝活動の負担をお願いしておりまして、その希望者が現在14社ほど参加の意思を表明されております。したがいまして、議会の議決を得た後に、その参加希望者と協定を締結して買取義務と広告宣伝活動の負担をお願いする協定を締結する予定でございます。
◆松坂 委員 
 売れ残った場合も住宅メーカーが買取りをする額というのは、この平均2,400万円にはならんだろうということですか。これから協議するんだろうけれども、売れ残ればそれだけ市も損をするというか、見込んだ利益が、収入が入らないというふうに理解してよろしいんでしょうか。
◎廣川 都市整備調整課長 
 売払価格につきましては、その時点での鑑定評価及び財産評価委員会にかけて鑑定評価をした、今のところ、こちらに書かれていますように平成19年度末の時点における価格ということになります。そういうふうに検討しております。
◆松坂 委員 
 鑑定の時期は平成19年度末でいいんですが、市が個人に売る価格も売れ残ったので住宅メーカーに引き取ってもらう価格も同じだということですか、今の答弁は・・・。
◎廣川 都市整備調整課長 
 まず価格につきましては、第1期の分譲につきましては今回6月議会に提案し、その価格をもって分譲に入りまして、一応第1期の分譲計画では、このスケジュールに沿いますと来年の7月末までを予定をしておりまして、来年の8月に予定しております第2期分については、その段階で改めてその時点での価格ということになります。したがって、価格についてはおおむね1年ごとに見直すということを予定しております。当然売払いの段階でも買取りの要請の価格についても同様な考え方でございます。
○宮本 委員長 
 ほかに御質疑等ございませんか。
   (「なし」の声あり)
 それでは、本件についても、この程度にとどめておきます。
 次に、「交通ビジョン推進プログラムの検討状況について」、道路交通局から報告をお願いします。
◎米神 道路交通局長 
 続きまして、道路交通局関係について御説明をいたします。「交通ビジョン推進プログラムの検討状況について」、でございます。
   (別添「建設委員会説明資料」の13〜14ページ及び「交通ビジョン推進プログラム(素案)」により説明)
○宮本 委員長 
 ただいまの報告に対して、御質疑等ございましたらお願いいたします。
◆松坂 委員 
 根本的な質問をさせてもらうんですけれども、理念という言葉が出てきたんですが、理念は「ひと・環境にやさしく、活力ある広島の交通体系づくりをめざして」、という言葉になっているんですけれども、いろいろ今御説明を聞きますと、特に道路整備、いろいろ到達時間を短くするというような目標値も出されているわけですけれども、それとはまた一方で、理念の中の「ひと、環境にやさしく」というところと「活力ある広島の交通体系」という。「ひと、環境」とかいうことになると歩行者ですね、そういう交通弱者に優しくということを言っておきながら「活力ある」ということは非常にイメージとして車が増えるとか、車で行き来するのが便利になって非常に産業活動が活発になるとか、人の行き来が容易になっていろんな乗り物で早く到達できるということで「活力ある」という言葉になっているのかなと思うんですけれども、車が増えるとか移動時間が短くなるということが歩行者に優しくということと両立するんだろうか。理念ではこれをこう挙げているが、その二兎(にと)を追えるのかということを一つ御説明いただきたいと思います。
◎向井 交通環境担当課長 
 理念に掲げております、「ひと、環境、活力」の「活力」には、まず申し上げたいのは都市の魅力、人を集めるといったこともあるというところでございます。それと、到達時間等、道路について指標を設定をしておりますけれども、交通全体につきましては、やはり通勤、通学等の人の移動については公共交通、やはり物の移動については道路という役割があるというふうに考えております。ただその中で、どちらでどれだけのものを担うかというところにつきましては、現在、私どものビジョンの中で言っておりますのは公共交通にシフトをしていきたいということを言っております。そういうことで、活力の中に経済活動のことも当然ございます。そういった指標もなお必要であるというふうに思っております。
◆松坂 委員 
 言わんとされることはよく分かるんですけれども、だったらいろいろ高速道路網を整備して車で移動するのがたやすくなったときにですね、今まで例えば道路が整備されていないからJRとかバスで出かけた方が早いからということで公共交通を利用していた人が、じゃあ車で行きましょうかとか車で行った方が目的地に早く着けるよとか、買い物して持って帰るのに車に乗せて帰れば便利だよというようなことになってくると、かえって公共交通から車にシフトする現象も起こるのではないか。それは規制をかけるということもあるんでしょうが、なかなか乗り物を選ぶのはユーザーの意思ですから、なかなか行政の思いのようにいかないんじゃないかと思うんですけれども、例えば呉から広島に出かけるのに高速道路網がそれなりに完備して、割と都心まで早く来れるようになったという状況の中で、JRとかバスとか使っている人の数がそれでも増えているのか。あるいはやっぱり車でお買い物とか通勤の方なんかもやっぱり車に乗り換えている人が増えているとか、そこらの数字というのを把握された上で高速道路網が便利になったときに公共交通を利用する人、車を利用する人、どういうふうに動いているのかなというふうなことも疑問に思うんですけれども、そこらの数字は押さえられた上で、どうでしょうか、先ほどの御答弁につながっているんでしょうか。
◎向井 交通環境担当課長 
 広島都市圏の人、物の移動ということで、その割合を調査しておりますのが、少し古いデータでございますけども、昭和62年に実施をいたしましたパーソントリップ調査ということでございます。その中では、自動車で移動する割合が39%、公共交通では約14%ということで、かなり自動車が卓越をしておる。同様に100万以上の都市ということで見ますと、自動車が28%、公共交通22%でございますので、広島は特に卓越をしておるという状況でございます。自動車交通を便利にするとそちらに流れるという指摘でございますけども、先ほど申したようにやはり自動車が担うべき交通の分野というのがございます。やはりそこら辺を便利にしていくということと、御指摘のあります公共交通から自動車交通へ移動してしまうということにつきましては、そういった部分もあろうかなとは思いますが、私どものこの計画の中では、公共交通をさらに利便性を高めた機能強化をしていくということと市民の意識、これは先ほどの理念の中にもございました環境という切り口でございますけども、そういったことを積極的に市民の意識啓発もさせていただきまして、そうしたことで具体的な施策で申しますとノーマイカーデー運動等、今年実施をいたしますけども、そういった市民の意識啓発等をもって公共交通から自動車への移行ということではなく自動車交通から公共交通への移行ということを目指していきたいというふうに思っています。
◆松坂 委員 
 おっしゃることはよく分かるんですが、現象としてですねやっぱりドル箱と言われとるバス路線でも非常に乗る人が少なくなって、車で出た方が早いからというようなことで、広島市内の移動においてもそういうことが実際起きておりますんで、なかなかこういうお答えに、ちょっと私は説得力のあるお答えとは受け止めかねると。そこをもう少し説得力のある施策、具体的な施策の中で車から公共交通へかなり強引な政策も必要なのかなというふうに思いますけど、そういうシフトというのがやっぱり、今のままではなかなか難しいのではないかなと。これはまた場を改めて議論したいと思います。
◆太田 委員 
 まず、この推進プログラムを作られて、1年間で作られたわけですから非常に大変な作業だったと思います。御苦労さんでした。ただ、率直に言って非常に残念だなと思っております。平成11年に交通の計画を作った後、いわゆる交通基本計画を作りましょうというのが本来の提起でした。このプログラムが昨年6月できたときに、いわゆる交通体系の軸足を公共交通にシフトするんだと。これは今までの行政の中ではない言葉でありましたし、そういう方向に向かっていきましょうということ。ただ、これは口では言いますけれども非常に難しいことですから、簡単には実現はできない。じゃあ、どう進めていくのかということが今回出てほしいわけですよね。ところが見ると、出てないということはないんですが、ないに等しいのではないかな。例えば新規、19年度までの問題ですけれども、新規の事業として書いてありますけれども、実際にはこれはこの期間、新規にやられることであって、実際にはこれまで議論してきたことです。JRの横川、五日市、井口のバリアフリー化、これは国の施策に基づいて進められるものという意味もあるし、あるいは駐輪場の整備もそうです。それから低公害バスの問題もそう、あるいはノーマイカーデーは、先ほど議論がありましたけれども、実際にはもう昨年やろうかやるまいかという話をしていたものである。そういう意味では非常に残念に思います。今、基本理念を昨年出されたときにお話をしたと思ってたんですけれども、いわゆる、例えば素案を作られるときに3年間の素案を作るんであれば企業としての意識啓発はどういうところを進めればいいのか、あるいは学校現場を使えばどういうことができるのか、あるいは市としてどういう方向が、市を主体としてやることでどういうことができるのか、そういう意識啓発のところは随分必要ではないですかと、こういうお話をした積もりでした。それに対していろんなさまざまな取組が全国でも行われていますし、いろんな取組も紹介した積もりでした。是非そういうメニューを入れていただくのがまず最初ではないのかなと思います。お金がないのは事実でありますから、具体的にじゃあ新規の事業が、公共交通へシフトをするための事業がこんなものをすぐぽんとこの3年間で事業費が出ますということにならないということは重々分かってますから、なぜそこのところがもうちょっと出なかったのかなというのが不思議です。熟度を高めたものから入れるというふうにありますが、少し皮肉を言えば、ICカードですとか、さまざまなこの中にですね熟度が高まってないものも物すごく網羅をされています。あるいはバス停の上屋の問題も、僕は逆に言えば熟度が高まってると思うんですが、載っていないのではないかというふうに思います。今日、見たばっかりですから分かりませんけれども・・・。例えばもうちょっと市民の視点でいくとですね、もういろんな町でバス停の上屋が、広告付きの分ですけれどね、どんどん整備促進されている。これが載ってないのは、載ってないと思っている、見てないから分からないんですけれども・・・。もう少し市民の視点に立ったといいますか、もう一度プログラムを元に返ってですね、公共交通を視点に変えていくんだと、便利なものにしていきましょうと、車はだめということではないから相互の機能を十分に果たすんだけれども、環境とかいろんなことを、人口が減少していく、いろんなことを考えて公共交通の利便性を高めようと言っているわけですから、それに伴う施策をですね、じゃあ当面3年間はこういうことを思うんだ、というのが欲しいですよね。今これ見ると、すごくきれいにまとめてありますけれども、今までのを体系的に整理したというふうにしか僕には見えない。しかもなおかつ平成11年のときにやられたものの少し詳細になったのかなと。端的に今、6年間、7年間たっても具体的な案が出ていない。非常に残念だなと思いますが、質問は今日はしませんけども、6月議会なりその後でもまたできると思いますが、ノーマイカーデーは端的にいつやるんでしたか。
◎向井 交通環境担当課長 
 御質問にありますノーマイカーデーにつきましては、委員の御指摘にもございますカーフリーデー、以前御指摘ございました、あの実施が9月22日でヨーロッパということでありますので、そういったところをにらんでやっていきたいというふうに思います。それと、質問ではございませんでしたけども、委員から以前御指摘がありましたトラベル・フィードバック・プログラム、今お話ございましたようなものにつきましては、少し表現が悪くて申し訳ございませんが、20ページを見ていただけますでしょうか。交通需要マネジメントを一層推進しますという中の下から2番目、ノーマイカーデー運動の推進ということを書いてございます。そこの括弧書きでございますけども、社会的交通マネジメントを含むということで表現をさせていただいております。今回、ノーマイカーデー、市民を対象に、主にしますけれども、企業にも目を向けて、企業の中でトラベル・フィードバック・プログラムを実施したいということで現在運輸局と調整をしておるというとこでございますので、この施策につきましてはこの中に入っているということで御理解をいただきたいというふうに思います。
◆太田 委員 
 説明をしないと分からないようなプログラムというのは非常に難しいですね。僕は思うんですけどね、これを市民の皆さんが見て、何をじゃあすればいいのかというふうに分かってもらわないといけないですよね。交通問題ですから、どうしていこうかと・・・。行政の皆さんと議会と、あるいは専門家の人が見て交通をどうしましょうかと議論するものなのか、これを見て市民の皆さんがどう協力をしようか、あるいはライフスタイルを変えるということですから、環境問題も含めて言えば、どうも視点が非常に、どこに向けて視点を持っておられるのかというのが非常に、今の質問のお答えを聞いてもですね、じゃあそういう取組は教育委員会でこういう参考例も書いていただければ教育委員会でも利用できるじゃないか、こういう場面でも使えるじゃないかという参考になるわけですね。だから、そこはちょっと検討が要るんじゃないでしょうか。今日はもう多くは言いません。ただ、是非もう少しですね市の内部の中でこれだけ全国にもいろいろさまざまなケースがありますし、基本的には意識啓発が大事だというふうに思います。それのためのこの3年間何をするかということが大事だと思いますから、熟度が高まったものからまた中に入れるということですので、それに期待をして今日は終わりたいと思います。
◆熊本 委員 
 時間が押しおりますので1点だけちょっとお伺いしたいと思います。プログラムの11ページに出ています、私の地元のJR駅前整備、これ見ますと平成19年度には駅の自由通路と駅前広場というのを整備、これは19年度末に確実に終わるんでしょうか。
◎久保 道路部整備担当部長 
 19年度末を目標に整備をするということで進めております。
◆熊本 委員 
 目途に・・・。ずっと6年も7年も目途にやっていただいとるんですが、なぜ私がこういうことを言うかといいますと、これは7年たちますかね、中央線とこの駅前広場と自由通路を一体化としたということで最後ぐらいになる広島市の都計道の一つの中の一部なんですが、ずっと私が議員になって取り組ましていただいとる一番大きな懸案なんですけども、なぜ今回、今日、今このことを言ったかといいますと、ちょうど2年前にこの駅前の橋上化、自由通路本体の基礎がですね、本来でしたらもう2年前に着工しとかないといけなかったんですよ。それも当初の予定からいうと既にもう2、3年遅れてようやく2年前に自由通路の橋げたが、ちょうど国道31号線をまたいだ駅の反対側の土地を買収させていただいとったんですが、なかなか工事が進まんと。本来2年前に着工しとかなきゃいけなかったものがようやく昨年の秋から、9月以降にやっと入札が行われ、業者の方で基礎ができたと。私はその都度、区や本庁の皆さんと協議した中で、決してうそをつく気もないので、ありのままを地元の地域住民に事あるごとに報告をずっとしてきたんですけども、その都度、いつどうなります、どうなりますという報告をしたのが、ことごとく裏切られまして全部延び延びで、今言いましたようにようやく橋げたができた。これが一応昨年の末で終わったんですね。当然、今年からはもう目に見えて自由通路の工事に入るんだろうと思っておりますと、この1年間、裸のまま置いたままよと・・・。どうなっとるんだということで、とにかく私は地元じゃうそつきじゃうそつきじゃ言われ、選挙のときだけええの言うて、あんた、終わってみりゃ進みゃあせんじゃないかと、これは冗談なんですけども・・・。どうも先ほどから状況を言うと、私も地元のことだけ遅れとるような気がして、特にこの下にイメージ図、この駅の、これも私の方には去年の秋ですかね、暮れには私の手元に来まして、これを地元に出したいという話をしたんですが、ちょっと待ってくれという中で今言いました自由通路の橋げたがもう昨年秋に着工してようやく昨年末に橋げたは終わったんですが、これはもう逆に言えば1年間、今年度は一切手をつけれないよと。何でつけれんのやといいますとJRとの協議が進まんと。特にこの間のJRの脱線事故の、これが何らかの影響して、またJRとの協議が遅れるんじゃないかという懸念、そういううわさもありますし、現に私も東京の方へ問い合わせたところ、確かに影響はしていくんじゃないかという中で、逆にこの見取り図も含めてですね今後の予定を、私、地元に1万1,000軒、うちの矢野町あるんですが、毎回機関紙を出しとるんですが、でかでかとこの図を入れまして、計画もきちっと出して、もう先々週に発行しとるんですよね。またこれを見た方が、また遅れたら、また熊本はうそつきゃあがった言うて、また私が選挙があるたびに選挙で票が減るんですけれども、それがあるからちょっと今確認したかったのは、間違いなく本当にこの19年末で自由通路はできるということでいいんですね、部長。
◎久保 道路部整備担当部長 
鋭意、19年度末には完成するように努力すると・・・。一生懸命努力するというふうに・・・。
◆熊本 委員 
 努力はしてもろとるんは分かるんで、本当遅れないように、遅れたために次の選挙で票が減ったら、久保部長、責任とってもらおう思いますんで、できるだけ本当に遅れないように、特にこの1、2年遅れとる事業じゃないんですよこれ・・・。局長、多分よく御承知だと思うんですけれども、本当に延び延び延び延びで、極端な話がもう6年以上延びとる事業で、地元もとにかく期待して、その今の駅の現状を承知しとってかどうか分からんですけども、とにかく矢野駅いうのはあの辺、焼山、熊野、あちらからですね車で皆、送迎の車がすごい大渋滞でもうにっちもさっちもいかないですよ。特にこれが自由通路ができますとそこへ送迎用のバスなり待機できればですね、逆にそこを通っている生活道路の車の離合ができないほどマナーの悪い運転手の方が、特に、女性いうちゃ怒られるんですけども、御主人や子供さんを迎えに来て駅で堂々と公道のど真ん中に停めて、もう離合できないの分かっとっても知らん顔して置いとく車が4台も5台も毎日おる、それがために渋滞を招くという現象がもうここ5年も6年も続いとるものですから、とにかくこの計画どおりに19年度までに矢野駅の自由通路を含めた駅前広場の整備はやっていただきたいということを強く要望して終わります。
○宮本 委員長 
 ほかにございませんか。
   (「なし」の声あり)
 それでは、本件についても、この程度にとどめます。
 最後に、「JR横川駅周辺地区及びJR五日市駅周辺地区交通バリアフリー基本構想の作成について」、道路交通局から報告をお願いします。
◎米神 道路交通局長 
 それでは、先ほどの資料15ページをお開きください。「JR横川駅周辺地区及びJR五日市駅周辺地区交通バリアフリー基本構想の作成について」、でございます。
   (別添「建設委員会説明資料」の15〜20ページにより説明)
○宮本 委員長 
 ただいまの報告に対して、御質疑等ございましたらお願いいたします。
   (「なし」の声あり)
 それでは、本件についてもこの程度にとどめておきます。
 以上で、本日予定しておりました案件は、すべて終了いたしました。
 それでは、これをもちまして、建設委員会を閉会いたします。
                          閉会 15時01分