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広島県 広島市

平成17年 5月17日議会運営委員会−05月17日-01号




平成17年 5月17日議会運営委員会

             議 会 運 営 委 員 会
┌────────┬─────────────────────────────┐
│  会議日時  │平成17年5月17日(火)                │
│        │                             │
│        │自 午前10時02分  至 午前10時54分       │
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│  会議場所  │議事堂3階 議会運営委員会室               │
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│  出席委員  │増井委員長                        │
│        │山田副委員長、母谷副委員長                │
│        │米津、星谷、今田、谷口、沖、若林、村上(通)、      │
│        │倉本、橋本、木山                     │
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│  欠席委員  │中原                           │
├────────┼─────────────────────────────┤
│  出席議員  │浅尾議長                         │
│        │谷川副議長                        │
│        │中森(登録議員)、馬庭、大原、中本、永田          │
├────────┼─────────────────────────────┤
│  出席理事者  │秋葉市長                         │
│        │寺田財政局長                       │
│        │紙本財政局次長                      │
├────────┼─────────────────────────────┤
│  議会事務局  │大島事務局長                       │
│        │浜中事務局次長                      │
│        │蒲生市政調査担当部長                   │
│        │舛田総務課長                       │
│        │宮本議事課長                       │
│        │外関係職員                        │
├────────┼─────────────────────────────┤
│  主要議題  │1 臨時会について                    │
│        │2 6月定例会の会期及び審議日程(案)等について      │
└────────┴─────────────────────────────┘


            議会運営委員会 会議録
           〔平成17年5月17日(火)〕
                         開 会  午前10時02分
○増井 委員長 
 おはようございます。ただいまから、議会運営委員会を開会をいたします。
 本日は、6月定例会の審議日程等について、ご協議いただくこととしておりますが、その前に、理事者から臨時会を開きたい旨の申し入れがありましたので、その説明を受け、まず臨時会の会期等につきまして、ご協議いただきたいと思います。
 それでは、説明をお願いします。
◎秋葉 市長 
 委員の皆様には、本日、議会運営委員会を開催していただきまして誠にありがとうございます。
 それでは、平成17年、2005年第3回広島市議会臨時会提出案件についてご説明いたします。
 今回提案いたします議案は、補正予算案が2件、条例案が1件、それから人事関係の議案が1件の計4件で、その他報告が2件ございます。
 これらの議案につきましては、早急に審議していただく必要があることから、臨時会を開かせていただき、その時期としましては、5月19日に招集告示し、5月27日に開会させていただきたいと考えております。
 大変お忙しい中、誠に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
 それでは、私の方からは、人事関係の議案、固定資産評価員の選任の同意についてご説明いたします。
 これは、現在、固定資産評価員である前税務部長中田英樹から提出されている辞職願を承認することに伴い、その後任として、現税務部長である片岡徹を選任することについて、同意を求めるものです。
 固定資産評価員は、地方税法の規定により、固定資産の評価に関する知識及び経験を有する者のうちから選任することになっておりますが、新たに選任しようとする片岡徹は、固定資産の評価事務に精通していることから、選任するものです。
 以上が人事関係の議案の概要です。
 なお、ここで補正予算案のうち「広島平和コンサート2005」の開催については、再提案ということもありますので、若干私の方からふれさせていただきます。
 これは、「広島平和コンサート2005」のうち8月5日のコンサート開催に必要な経費を追加計上するものです。
 このコンサートの開催については、2月定例会において、実施内容等について十分吟味がなされておらず、本市の置かれている厳しい財政状況の中で、拡充実施する必要性は認められないという理由で、議会の賛同が得られませんでした。
 しかしながら、2日間にわたるコンサートの開催は、原爆犠牲者の慰霊と平和発信というヒロシマの使命を誠実に果たす上で極めて意義深いものであると考えております。
 そのため、議会での議論を踏まえ、実施内容について見直しを行い、被爆60周年に当たり、広島の原爆犠牲者の死を悲しみ、慰霊するために新たに作曲される作品を加えました。
 また、演奏者についても、広島交響楽団員をはじめ、地元大学の学生や広島出身の音楽大学の学生の参加枠を拡充しました。
 さらに、経費面でも見直しを行うとともに、企業等からの協賛を得ることにより、本市の負担金額を減額し、再度提案するものでございます。
 提出案件の詳細につきましては、財政局長から説明させます。
◎寺田 財政局長 
 まず平成17年度、2005年度5月補正予算の概要をごらんください。
 1の補正額につきましては、9032万2000円の減額補正となります。内訳としましては右のかっこになりますが、一般財源は600万円でございます。2の補正後の額ですが、中央の補正額の欄をごらんください。一般会計が1100万円、企業会計が1億132万2000円の減額補正でございます。全会計の補正後の額は1兆1475億7023万7000円でございます。3の補正予算の内訳ですが、広島平和コンサート2005の開催につきまして、補正額は1100万円、一般財源は600万円でございます。次に水道事業、職員の特殊勤務手当の見直しにつきましては、1億132万2000円の減額補正であり、一般財源はございません。
 次に、5月補正予算の会計別総括表をごらんください。普通会計は一般会計、企業会計は水道でございます。2ページの2一般会計、(1)の歳入ですが、繰入金600万円、財政調整基金からの繰入金でございます。諸収入500万円は財団法人地域創造からの交付金でございます。3ページの(2)の歳出、?の目的別の分類では、総務費に分類いたしております。4ページの?の性質別分類では補助費等に分類いたしております。
 次に、補正予算の内訳をごらんください。事業名は広島平和コンサート2005、事業費につきましては、1100万円、財源内訳につきましては、地域創造からの交付金500万円と一般財源600万円でございます。説明欄ですが、原爆犠牲者を慰霊するため、8月6日の「平和の夕べコンサート」と一体のものとして開催しようとするものです。
 内容は、国内外の演奏家やソリスト、広島交響楽団員、地元の合唱団、エリザベト音楽大学など地元大学や広島出身の音楽大学の学生が参加し、ドイツの著名な作曲家である、ウーヴェ・ロアマン氏が慰霊のために新たに作曲する作品やバッハ作曲「マタイ受難曲」を公演することとしています。事業費は2500万円、内訳は本市負担が1100万円、入場料収入が300万円、企業等1100万円となっております。
 見直しの内容につきましては、別紙でご説明いたします。いちばん下の5の「見直し内容」をごらんください。左側が見直し前、右側が見直し後となります。実施内容ですが、ロアマン作曲の「広島の原爆犠牲者の慰霊のために(仮称)」を加えております。地元等の出演者につきましては、新たに広島交響楽団員5人、国内学生奏者を5人から18人へ枠を増やしております。この結果、合計で見直し前の124人が、見直し後18人増の142人となっております。経費でございますが、全体事業費は、3120万円から2500万円に、620万円削減しております。また、内訳ですが、新たに企業等の協賛収入1100万円を加えることによりまして、本市の負担を1720万円減の1100万円としております。
 補正予算の内訳の資料にお戻りください。続きまして水道事業でございます。1億132万2000円の減額であり、職員の特殊勤務手当の見直しに伴う減額です。これにつきましては、予算特別委員会でのご指摘を踏まえまして、見直しの結果を予算に反映しようとするものでございます。作業手当の廃止で、実施時期は17年4月1日であります。
 続きまして、予算案以外の提出案件について、ご説明申し上げます。2の条例案ですが、広島市国民健康保険条例の一部改正についてでございます。国民健康保険法施行令の一部改正によるもので、主な改正内容としては、保険料の基礎賦課総額及び介護納付金賦課総額の算定において、控除すべき収入に、都道府県調整交付金を加えるものです。
 国民健康保険事業の財源内訳につきましては、半分が国からの負担金・交付金で残りの半分が保険料となります。言い換えますと、保険料の総額は全体の事業費から、国からの負担金などを差し引いた残りの部分というふうに法律及び本市の条例で規定をしております。
 三位一体の改革による国庫補助負担金の廃止・縮減に伴いまして、この国からの負担金などの一部が削減されまして、この減る分は、今後は県からの交付金という形でいただけることになりました。その新しい交付金がここに記載した都道府県調整交付金でございます。なお、そのような振り替わりでございますので、直ちに保険料に影響が及ぶものではございません。施行期日につきましては、公布の日としておりますが、17年度の保険料からの適用となりますので、遅くとも保険料の第1期分の納期が始まります6月10日までに条例改正を行う必要があるものでございます。
 次に2ページをご覧ください。4の報告につきましては、まず(1)の専決処分につきましては、道路の管理瑕疵等による損害賠償額の決定で、内訳としましては、道路の管理瑕疵が15件、交通事故が4件、その他1件でございます。(2)の専決処分につきましては、市営住宅に係る家賃等の長期滞納者との即決和解が13件ございます。
 以上でございます。
○増井 委員長 
 ただいまの説明に対し、ご質疑があれば、お願いいたします。
◆谷口 委員 
 臨時会というと、突発的なことが起きて6月議会では間に合わないというものをやると。今五つ言われたんですかね。なぜ、今回臨時会でやらなきゃならないかという理由を一つずつ言ってください。
◎寺田 財政局長 
 先ほど申し上げましたとおり、国民健康保険条例の一部改正につきましては、保険料の第1期分の納期がスタートします6月10日までに条例改正を行う必要があるということ、また、平和コンサートにつきましても入場料収入を財源の内訳に構えておりますので、できるだけ早期に事業化しまして、入場料収入の確保を図る必要があると判断したものでございます。
◆谷口 委員 
 水道事業は。
◎寺田 財政局長 
 水道事業につきましては、予算特別委員会でもご説明申し上げましたとおり、予算の執行そのものは凍結してございます。当初予算を上程し、ご審議をお願いした以降、職員組合と妥結いたしまして、その後見直しが行われ、その結果が予算に反映できていない状況でございます。これは予算の整理ですので、急ぐということではないんですけども、予算特別委員会でご指摘を受けた項目ということから、できるだけ早い段階で予算の整理をさせていただくということでございます。
◆谷口 委員 
 専決処分は。
◎寺田 財政局長 
 これまでも、専決処分につきましては、議会が開催される都度、臨時会も含めまして報告させていただいているところでございます。
◆谷口 委員 
 今聞いてみますと、例えば国民健康保険については、各都道府県、各市町村は全部臨時会をやっているんですか。
◎寺田 財政局長 
 臨時会を開催しているところは臨時会で、そうでないところは専決処分により対応されております。
◆谷口 委員 
 平和コンサートは、入場券とかいろいろ印刷したり準備があるんでしょうけど、臨時会の捉え方が違うんじゃないかと僕は思う。これならば臨時会はコンサート一本で、これだけ審議してくださいと、臨時会の意味から言えばそれが当たり前じゃないんですか。
 地方自治法を見ても、そういうことじゃないんですか。たくさん出してきて焦点をぼやかしちゃいけんと思うんですよ。どうしても平和コンサートをやりたいということなら、それ一本だけ出してそれだけ審議してください、という形にせんと何かぼけてしまうと思うんですがね。ほかの案件は6月で間に合うんじゃないですか。一本だけに絞って集中審議するほうが僕はいいと思うんです。
◎寺田 財政局長 
 国民健康保険条例につきましては、他都市では、やむを得ず専決処分を行っているところもありますが、本市の場合、臨時会の招集をお願いする暇がないという場合に当たらないという判断をいたしまして、議会の方にご相談いたしまして、専決処分ではなく臨時会でのご審議をお願いしたところです。
◆谷口 委員 
 言われたことが、よく理解しにくいんですが、行政実例を見ると、急施を要する場合であるかどうかは長が認定するが、客観的に急施を要するものでなければならない。あわせて適当でないものまで、いっしょにやっちゃいけんということまで書いてあるんですね、臨時会の場合は。だから、特定のものに絞ってやられるほうが議論が深まるし、中身がはっきりしてくると思うんですよ。
○増井 委員長 
 ほかの委員さんで何かご意見は。
◆谷口 委員 
 ちょっと事務局に聞いてみてください。僕の理解がまちがっているかもしれないんで。
○増井 委員長 
 今の谷口委員からの、臨時会の開催の趣旨ということで事務局から。
◎宮本 課長 
 臨時会は、先ほど谷口委員が言われましたように、次の定例会を待っていては時機を失するような緊急な案件を審議するために、長が招集するわけで招集権は長にあります。ちょっと誤解があってはいけないんで、谷口委員が言われました急施事件ですけれども、臨時会は付議事件を告示するわけで、付議事件とセットで招集することになります。急施事件というのは臨時会の招集以降で、その時点で告示していなくても、どうしても緊急に審議しなくてはならない案件があった場合に、議会の同意を得て急施事件を認定して審議できるというものでありまして、今の臨時会の招集と急施事件というのは別物であると考えていただければ…
◆谷口 委員 
 今言われたとおりで、急施という捉え方が、言葉の使い方が下手なんですが、その急施という言葉を使ったのは僕の間違いです。
 基本的には、6月議会で間に合うものについては、6月にまわせばいいと思うんですがね。1カ月したら6月議会があるんですから…。
◆中森 議員 
 ちょっといいですか。
 今回は主な議案としては平和コンサートがあるんですが、同時に国民健康保険のことも出されております。この条例改正案というのは、専決処分だと承認ということになりますが、やはりきちんと審議してやるべき中身だと思います。国の負担のあり方という問題も関わっているわけで、今後やはり国民健康保険に対する国の責任に関わってくる重要な問題だと思います。その点で、専決処分ということではなくて、本来の議案として審議すべき議題であると思います。
◆谷口 委員 
 譲っても、国民健康保険までだと思うんですよ。
○増井 委員長 
 他にないですか。
 今回の臨時会、特に今回の緊急案件、平和コンサートが一番の案件ではないかということですが、特に、市長のほうから何かコメント等ありませんか。
◎秋葉 市長 
 2月議会での、議会の意向を反映いたしまして、内容についてもその趣旨を取り込む形で修正をしておりますので、ぜひ臨時会を開いていただいたうえで、ご審議をいただきたいと思います。また、国民健康保険についても、臨時会でのご見解を賜ったうえで我々も取り組んでいくべき問題だと考えております。専決処分についても、これは、ある意味行政側の権限の無制限な拡張につながる可能性があります。幸いにも広島市議会においては議会の対応がきっちりしておりますので問題にはなっておりませんが、全国的に見ても専決処分が問題になっている自治体もございます。そういう意味でも、できるだけ早い時期に議会に報告することを慣例にすべきだというふうに思っております。
○山田 副委員長 
 それじゃぁ、今からは専決なしで全部議会を開くんですか。
 そういう意味じゃない。
◎秋葉 市長 
 できるだけ早い時期に開かれる議会において、その都度専決処分の報告をすることが必要であるということです。
○山田 副委員長 
 コンサートの件ですが、前売券の収入を確保するためだけに臨時会を開くんですか。こういうことで、臨時会を開くのであれば、ほんとにいろんなことで開かなくてはいけない。
◎寺田 財政局長 
 先ほど入場料収入の確保ということを特にご説明しましたが、演奏や合唱等のもろもろの準備も進める必要がございまして、早期の事業化を行わせていただきたいということでございます。
○山田 副委員長 
 企業から1100万円協賛金をいただいておる、これは確定ですか。
◎寺田 財政局長 
 企業からの1100万円につきましては、内諾をいただいております確実な金額を計上いたしております。
○母谷 副委員長 
 この平和コンサートについては、予算特別委員会で修正削除された案件でありますが、それを内容が変更になった形で、改めてこの臨時会に提案されるというその真意を、そういった経緯がある中で出されたという、どういうお気持ちなのか。平和コンサートに対する思いをもう少し説明していただければと思いますが。
◎寺田 財政局長 
 再提案する趣旨としましては、冒頭に市長がご説明しましたように、2月定例会において、実施内容等について十分吟味がなされていない、本市の置かれている厳しい財政状況の中で拡充実施する必要性は認められないという理由で、お認めいただけなかったものです。実施内容につきましては、マタイ受難曲に加えて、広島の原爆犠牲者を慰霊するために新たに作曲される楽曲を加えたという内容の見直しを行っております。またヒロシマからの平和発信ということもこのコンサートの開催趣旨にありますので、被爆の実相を理解しておられます地元の方々の参画をより一層いただくということで見直しを行い、さらに、経費面でも新たに企業等からの協賛を確保することにより、事業費を大幅に圧縮しまして、再度提案させていただいておる次第です。
○増井 委員長 
 ほかに何かございませんか。
◆村上[通] 委員 
 案件について具体的な中身をきいてもよろしいですか。
 谷口委員が提起された件は、もういいんですか。それ以外にも入ってよろしければ…。
○増井 委員長 
 議運の枠内で。
◆村上[通] 委員 
 水道の補正で、これは通年ベースではないということですが、通年だとどうなりますか。
◎寺田 財政局長 
 職員組合との合意内容の中におきまして、内勤職員については、月額・日額とも廃止しておりますが、現場の職員については、月額は廃止しますが日額は17年度に限り、存続させるというような段階的な手順を踏んでおります。ただ、その金額につきましては今ちょっとございませんので、のちほど報告させていただきます。
◆村上[通] 委員 
 議案説明するに当たっては、少なくともそういうことはきちっと情報として出さんといけんことだと思うんですよ。そのうえで、本年度分はこうで、来年度以降はこうだと。議会から言えば、なんでそこが繰り上がらなかったのか、ということも含めて、いろいろな質問ができるわけですよ。そこの情報が大事なわけですよ。いい加減に先ほどの議案説明のように、とりあえず済ませるようなことはやめていただきたいな、というふうに思います。
 それから、平和コンサートの件で、マタイについて2時間半あるいは3時間というお話がございます。これは、今回の見直しにおいてはそのまま頭から尻尾まで全曲を、予特での提案どおり予定されているのかどうか、という確認が一つ。二つ目は、その間議決を経ないまま、合唱の練習は予特まで行われていたということは認めておられますね。予算が否決された段階において、この間3月から5月中旬まで、合唱の練習、その他の交渉事というのはどういうことになっていたのか、明らかにしていただく情報だと思います。この2点について。
◎寺田 財政局長 
 マタイ受難曲については、当初議会に提案させていただいた内容と変更はございません。それから、合唱団・演奏者のほうには、本市から練習を続けていただきたいというお願いをしております。
○増井 委員長 
 ほかにご質問等ございますか。
 ないようですので、理事者からの説明は、この程度にさせていただきたいと思います。理事者の方は退席願って結構であります。
              (理事者退席)
 それでは、先ほど理事者から説明がありましたように、臨時会を、今月の27日、金曜日に開会するということで、よろしくお願いをいたします。
 また、開会時間は、議長から午前10時とさせていただきたいとのことでありますので、あわせて各会派において周知していただきますよう、お願いいたします。
 なお、先ほど、理事者から説明がありました資料につきましては、本日、この会議の終了後、各会派控室の方へ送付させていただきます。
 次に、臨時会の招集告示につきましては、先ほど理事者から説明がありましたように、明後日、19日、木曜日になされる予定でありますので、この日に議案及び報告を当局から各会派控室へ送付させていただきます。
 なお、通常、この招集告示日に議会運営委員会を開催し、本会議の運営について、ご協議いただいておりますが、明後日、再び本委員会を開催することになりますので、この日には本委員会を開催せず、本日、本会議の運営についてもあわせて、ご協議いただきたいと思いますが、よろしゅうございますでしょうか。
            (「はい」と呼ぶ声あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、「会期について」であります。
 今回の臨時会は、先ほど理事者から説明がありました補正予算案及び条例改正案等について、ご審議いただくことになりますが、日程案を作成しておりますので、事務局から説明をお願いします。
◎大島 事務局長 
 それでは、お手元の資料2をご覧いただきたいと思います。中ほどの「会議等」の欄をご覧ください。
 会期につきましては、5月27日から31日までの5日間となる案を お示ししております。
 この案でいきますと、27日に市長説明、議案質疑を行い、議案を関係常任委員会へ付託いたします。
 そして、30日に委員会審査を行い、31日に討論・採決等を行うこととなります。
 以上であります。
○増井 委員長 
 ただいま説明した案につきまして、何か御意見等がありましたら、お願いいたします。
 ないようでありますので、それでは、会期は5月27日、金曜日から、31日、火曜日までの5日間とさせていただきます。
 次に、「審議日程について」でありますが、事務局から説明をお願いいたします。
◎大島 事務局長 
 それでは、同じく資料2の右端「備考」欄をご覧いただきたいと思います。
 初日の5月27日は、まず、会議録署名者の指名を行ったのち、5月7日にお亡くなりになった 兼桝議員のご冥福をお祈りし、弔詞の朗読を行い、黙祷することで考えております。
 続いて諸般の報告を行ったのち、「会期決定について」を議題とし、先ほど ご協議いただきましたとおり、会期を5月27日から31日までの5日間とお諮りすることで考えております。
 次に、専決処分の報告2件を議題とし、質疑があればこれを行い、本件は終了することで考えております。
 次に、固定資産評価員の選任同意案 を除く「議案3件」を一括議題とし、市長から提案説明を受け、質疑があればこれを行い、関係常任委員会、このたびは総務委員会、上下水道委員会、厚生委員会になりますが、これに付託し、この日は散会することで考えております。
 なお、固定資産評価員の選任同意案につきましては、最終日の議題とし、委員会付託を省略させていただきたいと考えております。
 そして、5月30日は関係常任委員会を開き、付託議案について、審査を行うことで考えております。
 最終日の5月31日は本会議を開き、まず付託議案3件を議題とし、討論・採決を行い、つづいて、固定資産評価員の選任同意案を議題とし、市長説明を省略、質疑があればこれを行い、委員会付託を省略、討論・採決と議事を進めることで考えております。
 以上をもって付議事件すべてを終了し、臨時会を閉会することで考えております。
 以上であります。
○増井 委員長 
 ただいま審議日程について説明があったわけですが、何か御意見等がありましたら、お願いいたします。
           (「異議なし」と呼ぶ声あり)
 それでは、説明があったとおりとさせていただきます。
 次に、「発言通告提出期限について」でありますが、資料3のとおりとさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
           (「異議なし」と呼ぶ声あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、「会派勉強会の日程について」でありますが、資料4のとおりとなっておりますので、ご確認いただきたいと思います。
 なお、20日は閉会中の常任委員会が予定されておりますので、この日は勉強会を組んでおりません。
 また、23日は海田地区消防組合議会の臨時会が午前中に予定されておりますので、この日の勉強会は午後のみ行うこととしております。
 次は、協議事項2の「6月定例会について」であります。
 まず、「会期及び審議日程」について、事務局から説明させます。
◎大島 事務局長 
 それでは、会期及び審議日程について、ご説明をいたします。
 6月定例会における市長提出案件については、現在、作業中ということで、その件数及び内容を把握しておりませんが、基本的には過去の定例会と同様の審議日程を考えております。
 この審議日程を基本としまして、過去の6月定例会の開会日、議会及び理事者の行事などを勘案して、案を作成したところであります。
 お手元の資料5「平成17年 6月定例会等日程(案)」の中ほどから下をご覧いただきたいと思います。
 会期は、6月22日、水曜日から、7月4日、月曜日までの13日間で考えております。
 まず、6月22日に本会議を開会し、市長説明等を行うことで考えております。また、この日に、佐伯区湯来選挙区増員選挙の当選議員の紹介、議席の指定等を行うとともに、永年在職議員に対する感謝状贈呈式を行うことで考えております。
 23日から26日までは議案調査研究のため、休会とすることで考えております。
 27日から29日までの3日間、本会議を開き、一般質問を行うとともに、29日の一般質問終了後、議案に対する質疑を行い、質疑終了後、議案を関係常任委員会へ付託することで考えております。
 30日から7月3日までは休会とし、30日と7月1日に常任委員会審査を行うことで考えております。
 そして、7月4日に本会議を開き、議決等を行い、6月定例会を閉会することで考えております。
 なお、招集告示につきましては、6月15日、水曜日になされる予定であります。
 したがいまして、この日に議会運営委員会を予定いたしております。
 以上であります。
○増井 委員長 
 ただいま説明がありました会期及び審議日程につきまして、何かご意見等があればお願いいたします。
           (「異議なし」と呼ぶ声あり)
 それでは、招集告示がなされていない段階でありますので、この会期及び審議日程は、予定ということにさせていただきます。
 また、事情により変更せざるを得ない事態が生じた場合には、改めて議会運営委員会を開催し、再度、ご協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に、「提出予定案件について」であります。
 先ほど、事務局から説明がありましたように、現在、理事者において作業が行われておりますので、現在までにわかっている提出予定案件について、事務局から説明をお願いします。
◎大島 事務局長 
それでは、現在わかっております提出予定案件について、ご説明をいたします。
 まず、人事案件のうち「広島市佐伯区選挙管理委員及び補充員の選挙について」でありますが、これは、佐伯区選挙管理委員等の任期満了に伴いまして、後任の委員等を選任していただく必要があるものです。
 次に「山県郡西部衛生組合議会議員の選挙について」と、「山県西部消防組合議会議員の選挙について」であります。
 これは、湯来町の編入合併で、本市が当該一部事務組合に加入したことに伴い、組合議会の議員を本市議会の議員から選挙していただく必要があるものです。詳細につきましては、6月定例会の1週間前の議会運営委員会でご説明させていただきます。
 次に、「常任委員会委員及び正副委員長の改選について」と、「議会運営委員会委員及び正副委員長の改選について」であります。
 両委員会の委員の任期は、1年となっており、現在の委員は、平成17年6月21日で任期満了となります。
 委員会条例の規定によりまして、後任者が選任されるまでは、現委員には、引き続き在任していただくことになりますが、この6月定例会では、両委員会の委員及び正副委員長の改選を行う必要があります。
 次に、協議事項の中では、お示ししておりませんが、議員にご就任いただいております監査委員と農業委員会委員につきましては、従来から6月定例会において、毎年、選任替えを行っているところであります。
 このたびも、そのような取り扱いとすることで考えております。
 次に、「法人の経営状況報告について」でありますが、2分の1以上出資法人の経営状況報告が6月定例会に提出されてまいります。
 以上が、現時点で把握している案件であります。
 以上であります。
○増井 委員長 
 現在までに わかっているものとしては、ただいま説明があったとおりであります。
 具体的な議案等につきましては、定例会1週間前の議会運営委員会で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 次に、「一般質問等の発言順及び会派勉強会の日程について」でありますが、お手元の資料6と資料7にそれぞれお示ししておりますので、ご確認いただきたいと思います。
 次は、協議事項3の「その他」であります。
 まず「議会運営委員会委員の会派割当人数について」でありますが、資料8をご覧いただきたいと思います。
 兼桝議員がお亡くなりになったため、新政クラブの所属議員数が13名から12名に変わっておりますが、資料にお示ししておりますように、会派割当人数に変更はございませんので、よろしくお願いいたします。
 次に、「説明員の配席の変更について」でありますが、事務局から説明させます。
◎大島 事務局長 
 それでは、お手元の資料9をご覧いただきたいと思います。
 理事者から、4月1日付けの組織改正に伴い、企画総務局に新たに配置した都心活性化担当局長を、本会議の説明員として出席させ、また、一部配席順を見直し、お手元の配席表のとおり変更したいとの申し出がありました。よろしくお願いをいたしたいと思います。
 なお、都心活性化担当局長の理事者席の職名標につきましては、文字スペースの関係上、都心活性化局長とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○増井 委員長 
 ただいま説明したようなことでありますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、予定しておりました協議事項は終了いたしました。
 これをもって議会運営委員会を閉会いたします。
 御苦労さんでございました。
                         閉 会  午前10時54分

議会運営委員会委員長