議事ロックス -地方議会議事録検索-


岡山県 美咲町

平成19年第10回(12月)定例会 12月11日−01号




平成19年第10回(12月)定例会 − 12月11日−01号







平成19年第10回(12月)定例会



第 1 日

 (平成19年12月11日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前10時00分

    解   散  午後 1時00分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫上下水道課長山本 泰示
副町長矢木 康敬産業観光課長池上 康夫
副町長福井  正建設課長清水 史郎
総務課長松本 行正少子化対策・地域振興課長殊井  始
企画財政課長山本登志夫会計課長重松 富子
情報交通課長兼光 和正旭総合支所長杉山 肇志
税務課長形井  圓柵原総合支所長池上 哲平
住民課長桑元 芳郎教育長中力  昭
健康増進課長村島眞由美教育総務課長延原 幸子
保健福祉課長難波寛治郎生涯学習課長石坂 吉政
生活環境課長赤堀 達男    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  黒 瀬   博

    書  記  貝阿弥 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
    開会
1   会議録署名議員の指名
2   会期決定の件
3   諸般の報告
4   委員会の中間報告
5請願第 3 号
陳情第 18 号

陳情第 20 号
要望第 1 号

要望第 2 号 陳情等の報告並びに上程
6議案第172号

議案第198号 議案の報告並びに上程
7   提案者の説明
8議案第194号 議案に対する質疑
9   討   論
10   表   決






          平成19年第10回美咲町議会定例会

            平成19年12月11日

            開 会 10時00分





○議長(定本一友君) 皆さん、おはようございます。

 定例会の開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。

 議員各位には、公私ともご多忙のところご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 提出案件につきましては、後ほど奥村町長より説明がありますが、議員各位におかれましては、十分審議の上、適正妥当なる議決に達せられますよう切望し、12月定例会のごあいさつといたします。

 それでは、ただいまから平成19年第10回美咲町議会定例会を開会といたします。

 ただいまの出席議員数は、15名全員であります。よって、定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 会議録署名議員の指名

 第2に 会期決定の件

 第3に 諸般の報告

 第4に 委員会の中間報告

 第5に 陳情などの報告並びに上程

 第6に 議案の報告並びに上程

 第7に 提案者の説明

 第8に 議案に対する質疑

 第9に 討論

 第10に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解のほどお願い申し上げます。



○議長(定本一友君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、3番最上議員、4番池上議員を指名いたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。今定例会の会期につきましては、去る12月5日議会運営委員会を開き種々協議の結果、本日から12月21日までの11日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、会期は本日から12月21日までの11日間と決定をいたしました。

 なお、議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職・氏名の写しをお手元に配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第3 諸般の報告を行います。

 まず、10月10日に地方自治法施行60周年記念式典がメルパルク岡山で開催され、議長が出席をいたしました。

 同日、同会場で道州制推進シンポジウムが開催され、議員多数が出席をされました。

 次に、10月17日、岡山県総合福祉大会が岡山市民会館で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、10月18日、地方自治体健全化セミナーがメルパルク岡山で開催され、議員3名が出席をいたしました。

 次に、10月27日、第8回森林を考える岡山県民のつどいがグリーンヒルズ津山で開催され、議員多数が出席をいたしました。

 次に、10月29日から30日、津山圏域議長協議会が滋賀県彦根市で総会と日野清掃センターについての研修が行われ、議長が出席をいたしました。

 次に、11月2日、第19回全国生涯学習フェスティバル「まなびピア岡山2007」開会式が岡山シンフォニーホールで開催され、議長が出席をいたしました。

 翌3日、美咲いきいきハート講演会が柵原総合文化センターで開催され、議員多数が出席をいたしました。

 次に、11月5日、中央公民館並びに中央図書館の落成式が開催され、議員全員が出席をいたしました。

 次に、11月7日、岩手県紫波町議会が子育て支援プランについて行政視察研修に来られ、正副議長と民生教育常任委員会が対応をいたしました。

 また、同日、久米郡商工会地域活性化懇談会が久米郡商工会館で開催され、山本産業建設常任委員長が出席をいたしました。

 次に、11月13日、岡山県町村議会議長会役員会議が岡山県市町村振興センターで開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、11月15日、大阪府能勢町議会が子育て支援について行政視察研修に来られ、正副議長と民生教育常任委員会が対応をいたしました。

 次に、11月16日、岡山県町村議会議員研修会が岡山県市町村振興センターで開催され、議員多数が出席をいたしました。

 また、同会場において、美作地区町村議会議長会が開催され、議長が出席をいたしました。

 また、同日、岡山県自治体代表者会議が岡山県庁で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、11月18日、美咲町産業祭ぽっぽまつりが柵原ふれあい鉱山公園で開催され、議員多数が出席をいたしました。

 次に、11月22日、岡山県ゲートボール協会津山支部第11回大会が中央運動公園多目的広場で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、11月25日、旭文化協会ふれあいまつりが旭町民センターで開催され、議長と安藤民生教育常任委員長が出席をいたしました。

 また、同日、第2回吉岡ふるさと祭りが吉岡コミュニティーハウスで開催され、副議長と下山議員が出席をいたしました。

 また、同日、美咲の森植樹の集いが中央公民館周辺で開催され、池上議員、日神山議員、最上議員が参加をされました。

 次に、11月29日、美咲町老人クラブ連合会幹部研修会が旭町民センターで開催され、大神副議長が出席をされました。

 次に、11月29日から30日、第51回町村議会議長全国大会及び美作地区町村議会議長会がNHKホールなどで開催され、議長が出席をいたしました。

 なお、第51回町村議会議長全国大会は、お手元に配付しておりますとおり、宣言13項目からなる一般決議、2つの特別決議が全会一致で採択されたことをご報告を申し上げます。

 次に、12月1日、夢ナリエ美咲イルミネーション点灯式が中央総合体育館前で開催され、副議長が出席をいたしました。

 12月4日、第2回美咲町町長杯グラウンドゴルフ大会が中央かめっちゴルフ場で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、組合議会等の報告を行いたいと思います。

 まず、勝英衛生施設組合議会につきまして、11番寒竹議員から報告を願います。



◆11番(寒竹壽君) 議長。



○議長(定本一友君) 寒竹議員。



◆11番(寒竹壽君) それでは、勝英衛生施設組合議会定例会が行われていますので、ご報告をさせていただきます。

 定例会は、平成19年10月15日、午後2時より、勝央町役場議会議場で行われました。出席は、下山和由議員と私寒竹でございます。

 本施設は、し尿の処理施設で勝田郡勝央町地内に設置されているものでございます。構成団体は、美作市、西粟倉村、勝央町、奈義町、美咲町の1市3町1村で運営しているものでございます。

 付議事件といたしまして、1、勝英衛生施設組合議会議長選挙でございます。

 欠員となっていました議長は推薦指名により行い、美作市の池田篤議員が選出されました。

 2、議案第6号 専決処分の承認を求めることについてでございます。

 岡山県市町村総合事務組合の市町村数の増加及び規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、平成19年7月1日から岡山県後期高齢者医療広域連合の加入を承認するとともに規約を変更するものであり、全会一致で承認、可決をいたしております。

 3、議案第7号 平成19年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出補正予算(第1号)でございます。

 今回、751万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ2億51万5,000円とするもので、歳入は前年度繰越金751万5,000円、歳出は全額を予備費に計上するものでございます。

 4、議案第7号 平成18年度勝英衛生施設組合一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 歳入、分担金及び負担金2億150万円、財産収入8万4,381円、繰越金900万6,140円、諸収入12万3,731円、合計2億1,071万4,252円でございます。

 歳出は、議会費63万9,000円、総務費6,613万8,777円、衛生費8,834万5,411円、公債費4,231万5,436円、合計1億9,743万8,624円でございます。

 差引残高1,327万5,628万円が余剰金となっているものでございます。

 歳入の主なものといたしましては、分担金といたしまして総計2億150万円でございまして、そのうち組合分担金といたしまして、1億7,362万5,000円でございます。このうち美咲町分といたしましては、3,077万2,000円でございまして、全体の17.7パーセントでございます。なお、特別分担金といたしまして、地方交付税配分金、これは勝央町の方から入りまして2,787万5,000円が特別分担金として入っております。

 歳出の主なものといたしましては、衛生費、これは、し尿処理費でございますけれども、8,834万5,411円。公債費4,231万5,436円は、起債償還元金としては3,974万5,896円でございます。

 なお、施設への汚泥処理量は、18年度で約2万2,361キロリットルでございました。処理量は平成9年度、今から10年前をこれを基準といたしまして、18年度は約78パーセントと全体に減少している模様でございます。なお、全体のうち美咲町分、これは柵原地域分でございますけれども、約4,304キロリットルでございまして、全体量の19.2パーセントでございます。

 以上、勝英衛生施設組合議会の報告といたします。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、津山圏域衛生処理組合議会につきまして、14番小島議員から報告を願います。



◆14番(小島洋征君) 議長。



○議長(定本一友君) 小島議員。



◆14番(小島洋征君) 失礼いたします。

 それでは、津山圏域衛生処理組合議会の定例会が開催されておりますので、報告をさせていただきます。

 この組合につきましては、美咲町、津山市、鏡野町、この3自治体によって、し尿の処理につきまして運営を行っておる施設の議会でございます。

 内容につきましてでございますが、まず、開催日時が平成19年10月16日、午後1時45分から津山市役所におきまして開催をされております。

 提出案件でございますけれども、議長、副議長選挙を含めまして6件でございます。

 まず、議長、副議長選挙につきましては、指名推薦によりまして、津山市議会議員の北本周作氏が議長に、それから、副議長選挙につきましては、同じく指名推薦によりまして、鏡野町議会議員の産賀洋昭氏が就任をされております。

 続きまして、当日、提案されました議案4件について報告をさしていただきます。

 まず、第1に議案第1号といたしまして、平成18年度津山圏域衛生処理組合会計決算の認定についてでございますが、これは、歳入の総額を5億9,564万6,451円。歳出総額を5億3,377万8,197円とするものでございまして、差引額6,186万8,254円を平成19年度に繰り越すものでございます。

 18年度におきます歳入の主なものにつきましては、分担金及び負担金が約4億7,400万円、17年度からの繰越金が約9,400万円、それから施設改修に伴います組合債が約2,700万円などでございます。なお、美咲町の分担金につきましては、3,002万円となっております。

 続きまして、歳出でございますけれども、主なものにつきましてのみ報告をさしていただきます。

 議会費が約62万9,000円。衛生費、これが大きな部分を占めておるわけでございますけれども、これが約4億5,900万円。それから公債費が約6,900万円。諸支出金、これは周辺に対する整備といいますか、施設に隣接しております体育館の維持管理費が主なものでございますけれども、これが約420万円いうことでございます。

 なお、細かな内訳につきましては、衛生費でございますが、し尿の処理に係る経費が約3億7,000万円。それから、18年度から包括運転管理委託ということで業務の委託を民間の企業の方にしておりますけれども、これが約1億7,000万円。なお、またそこから出てくる汚泥につきましては、これも隣接しております津山市の下水道の最終処理場がございますけれども、こちらの方で処理を委託しているという状況でございまして、この下水道使用料が約9,300万円。それから、18年度におきまして大規模改修後の施設の改修が一点起こっております。これはIZ反応槽ということでございまして、し尿を薬剤で処理する施設がございますけれども、この整備費に約1億1,700万円というような形でございます。トータルで見ますと衛生費につきましては、17年度と比較いたしまして約2,000万円程少なくてすんでおると。これは、やはり包括運転管理委託ということで民間委託をしたことによる効率化がなされたものというふうに判断してもよかろうというふうに思います。なお、また人件費等もその中で少なくなっていることを報告さしていただきます。

 以上、平成18年度組合会計決算の認定につきましては、全員異議なく認定をいたしたところでございます。

 続きまして、議案第2号 平成19年度津山圏域衛生処理組合会計補正予算(第1次)でございます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,186万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,850万6,000円とするものでございます。

 歳入増の要因につきましては、18年度決算の確定によるところの繰越金の額が決定をしたということによるものでございます。

 歳出につきましては、衛生費において職員2名について本庁との兼務による給料の減、施設の屋根の雨漏りの修繕、これが1,800万円ほど増えまして、全体といたしましては、約1,100万円の増額というふうな形になっております。

 そのほかでは、予備費を約3,000万円増額しておりますので、大きな移動ではございません。当初に申し上げましたように、繰越金の決定による補正というのが主な内容でございます。

 以上、この補正予算につきましても全員異議なく承認をしたところでございます。

 なお、平成19年度末の起債残高の見込額は、11億4,543万7,000円ということになっておりまして、これを平成27年度までに償還していくという内容でございます。

 続きまして、議案第3号 監査委員の選任につきましては、私が選任をされております。

 続きまして、最後の案件になりますが、報告第1号ということで、管理者が専決処分をいたしました岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び組合規約の変更についてでございます。

 これにつきましては、先ほど勝英衛生施設組合の方でも報告がございましたように、平成19年7月1日から岡山県後期高齢者医療広域連合に加入するものでございまして、異議なく承認をいたしたところでございます。

 以上、定例会の内容につきましては以上でございますが、続きまして、11月の1日から2日にかけまして組合の行政視察を行っております。これは、目的といたしましては、ごみ全般、あるいは、し尿も含めての処理の状況がまだまだ十分整備されていないということの中で、大阪の方に視察に行ったわけでございますが、視察先といたしましては、大阪の和泉市内にございます和泉市テクノステージというところに行ってまいっております。これが第一で、民間の企業が経営をしております和泉エコプラザの中におきますガス化溶融路を視察してまいっております。このガス化溶融路につきましては、旧中央町の議員の皆さんは千葉県方で視察をしておりますのでご案内かと思いますけれども、内容を簡単に説明させていただきますが、現在、溶融という形でのごみ処理が大きな流れになっているかと思いますけれども、先行しております新日鉄さんのいわゆるガス化溶融路と比べまして、煙突がない施設、リサイクル率が非常に高いということで我々も注目はしておったところでございますが、旧中央町で視察したときから早もう4年ないし5年近くたっておるかと思いますが、現在、この川鉄のガス化溶融路、全国で5施設が稼動しておるというような状況のようでございまして、ただ、内容につきまして、我々が4、5年前に視察したときに出てきたクリーンガスにつきまして、燃料電池等に使えるんだというような説明を聞いてまいっておりますが、まだまだ、全体のそうした連携というものができていないようでありまして、クリーンガスは出きると、ただし、まだこれを引き取ってくれるとこがないんだということで、工場の施設の隣りに小さなボイラーをつくっておりましてそこで燃やしておるというような状況で、ここらあたりはまだまだ行政としても取り組んでいかなければならない部分があるんではなかろうかなと思います。この施設におきまして処理しております内容につきましては、廃プラの類いはすべてやると、あるいは建築廃材につきましても処理できると。これに加えまして下水の汚泥であるとか、工場跡地の土壌汚染、汚染された土壌ですね、こうしたものも処理していると。そうしたものを合わせて16品目の処理をやっておるという状況でございました。非常にきれいな施設でした。

 それから、当日もう一点は、もう一カ所視察をしたところでございますが、これは同じ企業が運営をしております環境公園ということで、1980年から1993年までに産業廃棄物の最終処分場となっていたところでございます。合計、廃棄物が60万トン埋まっておるということでございますが、これを下流の方に水処理施設をつくって上を公園にしておるということで、そこで地域の住民に無料開放をしておる運動公園もあります。それから、野菜を作ってできた野菜をその公園内で即売をしておると、野菜の即売日には長蛇の列ができるんだといったような説明を聞いて帰っております。

 なお、またその公園の下流には地域の農地の干害施設でありますため池があるんですけれども、この池が魚の養殖場としてまたまったく別の民間企業に貸与しておるということで、その最終処分の後処理というものが十分にできておるなというふうな印象を持って帰っております。こうしたことも、今後我々が取り組まなければならない広域のごみ処理、クリーンセンターの計画が進んではおりますけれども、こうしたことも念頭におきながら対応をしていかなければならない部分であろうと感じたところでございます。

 続きまして、2日目ですけれども、11月の2日、これは堺市の築港新町の埋め立て地に大阪エコタウンということで、いろんな科学工場であるとか多数の工場が立地しておる中に、バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社ということで、建築廃材のバイオエタノールを生産しておるという工場でございます。これにつきましては、大手企業が5社ぐらいが出資をしておりまして、建設規模が約40億円、このうちの約半分が国庫補助であるというふうに伺っております。建築廃材を年間に約5万トン程度、現在のところは処理をしておりまして、そこから出てくるバイオエタノールが年間1,500キロリットル、まだ少量という感じに見受けられましたけれども、この発酵材料としては、おからをその建築廃材に匹敵する量の約4.5万トン程度を投入して木材を発酵さしてそこからエタノールを抽出するというような内容でございます。また、現在既に計画に入っておりますのが、新しい木質セルロースのその分解可能な発酵菌が見つかっておるようです。KOイレブンというような言い方をされておりましたけれども、これを投入して発酵さしていけば、現在は木質バイオマスの場合、とうもろこし等が70パーセント程度エタノールに変えることができる。現在、木材については4割程度しかエタノールにできないということですけれども、このKOイレブンという発酵菌を使いますと約7割程度、とうもろこし等と同じくらいの比率で木材をエタノールに変えることができるということで、隣接した空き地にさらに規模を大きくしてやっていくということで、これが建設されれば年間約4,000キロリットル程度のエタノールを生産することができるという説明でございました。

 なお、バイオエタノールにつきましては、岡山県でも勝山の方で既に着手されておりまして、全国で現在のところエタノールのそうした生産工場が7カ所稼動しておるということでございます。近くJAさんが北海道に大規模なエタノール工場を建設するということで、これが今のところエタノールの生産規模といたしましては一番大きいというような説明でございました。

 2010年には日本で生産されるエタノール、バイオエタノールは50万キロリットル、2020年が200万キロリットル程度の現在の計画状況、施設の稼動状況から推測するとその程度の生産は可能になるんではないかというような説明でございました。ただ、このできたエタノールの販売先、この問題について、当初は石油大手の5社がそれを買い取りましょうということが話しが進んでおったようでございますが、実質的には2社しか対応してもらえていないということ。なお、またもう既にこれも皆さん新聞、テレビ等でご案内かと思いますけれども、諸外国、アメリカ、欧米におきましては、ガソリンに対する混入比率、エタノールの混入比率が10パーセントぐらいまでは入れても十分機能は発揮するということでございますが、我が国におきましてはまだ3パーセントが上限であるといったようなこと、ここには、やはり業界の利害等もあるように思いましたが、今後そうした地球の環境を守るいうような観点からするならば、そこらあたりは国の行政がもう少し積極的に関与していってしかるべきではないかという印象も受けたところでございます。

 以上、雑駁な説明ではございましたけれども、津山圏域衛生処理組合議会並びに行政視察の報告とさしていただきます。

 失礼いたしました。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、津山圏域西部衛生施設組合議会につきまして、1番岸本議員から報告を願います。



◆1番(岸本清治君) 議長。



○議長(定本一友君) 岸本議員。



◆1番(岸本清治君) それでは、私の方から津山圏域西部衛生施設組合議会の定例会の報告を行いたいと思います。

 平成19年第2回西部衛生施設組合議会定例会が10月16日、午後3時30分より津山市役所において開催されました。

 議案は、今定例会は任期満了に伴います、議長、副議長の選挙がございまして、議長には指名推薦によりまして鏡野町の大林周二さんが決定されました。そして、副議長には私が選任されております。

 続きまして、平成18年度津山圏域西部衛生施設組合会計歳入歳出決算書の認定についてでございますが、歳入につきましては、3億1,886万1,471円、歳出につきましては、3億1,029万5,971円で、歳入歳出差引額が856万5,500円でございます。これにつきましては、次年度への繰越金でございます。

 その後、決算の内容につきまして慎重に審議の結果、基本的には広域ごみセンターの開設も控えているので、最小限度の投資で組合議会の中で非常に経費節減に努力されておるという監査報告もございました。そして、利用状況でございますが、51パーセントが鏡野町、そして、津山市は旧久米町でございますが、それと美咲町はそれぞれ24.5パーセント程度の利用状況でございます。そういう決算報告がなされて、異議なく認定したところでございます。

 続きまして、津山圏域西部衛生施設組合情報公開条例並びに津山圏域西部衛生施設組合個人情報保護条例の制定についてでございます。これにつきましては、時代の流れで当然としてしかるべき条例でございまして、異議なく承認したところでございます。

 続きまして、監査委員の選任でございますが、津山市の北本周作氏が選任されました。

 以上、簡単でございますが、津山圏域西部衛生施設組合議会定例会の報告とさしていただきます。なお、関係書類につきましては事務局に預けておきますので、必要な方はお目通りをいただきたいと思います。

 以上で報告を終わりたいと思います。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、久米老人ホーム組合議会につきまして、3番最上議員より報告を願います。



◆3番(最上忠君) 議長。



○議長(定本一友君) 最上議員。



◆3番(最上忠君) 平成19年第2回久米老人ホーム組合議会の定例会が10月19日、午後3時30分より同施設静香園で開催されましたので、報告いたします。

 10名全員出席でございます。議案は4件でございますが、冒頭、副議長の選挙がありまして、津山市の北本周作氏が当選をされました。

 それから、議案第10号ですが、専決処分の承認を求めることについては、先ほども組合議会の報告にありましたが、岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更でございまして、6月15日に専決処分したものでございます。

 続いて、議案第11号 平成18年度久米老人ホーム組合会計歳入歳出決算の認定ですが、歳入総額1億4,787万2,598円、歳出総額1億4,467万8,901円、差し引き319万3,697円を翌年度へ繰り越ししました。

 繰越金が前年度より約1,000万円減りましたが、制度改正によりまして国の措置費の単価が下がり、約1,000万円程度減ったものでございます。厳しい運営となってきております。

 なお、美咲町の分担金は510万円、負担金は5,741万円となっております。

 続いて、議案第12号 平成19年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算(第1号)でございますが、歳入歳出それぞれ352万7,000円を増額し、予算の総額を1億6,677万6,000円とするものです。

 決算確定によりましての増額でございますが、嘱託職員が2名退職をされたと、それから嘱託職員を正職員にと、また、臨時職員を3名を新たに採用するなどで人件費の増額と後は予備費の増額でございます。

 それから、議案第13号ですが、平成19年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算(第1号)では、歳入歳出それぞれ514万7,000円を減額し、予算の総額を1,792万3,000円とするものでございます。

 これは、事業も4カ月が経過をしまして、事業実績に基づいて修正をし減額したものでございます。

 以上、4議案全て全会一致で可決、承認をいたしました。

 詳細につきましては、当日資料を事務局の方へ提出しておりますので、ご覧をいただきたいと思います。

 これで、久米老人ホーム組合議会の定例会の報告を終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会につきまして、8番下山議員から報告を願います。



◆8番(下山和由君) 議長。



○議長(定本一友君) 下山議員。



◆8番(下山和由君) それでは、平成19年第2回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会の定例会のご報告をさしていただきます。

 開催日は平成19年10月26日、午後2時より柵原文化センター会議室で開催されました。出席議員は、本町では私と大神議員、寒竹議員でございました。

 報告事項といたしまして、報告第1号 柵原、吉井、英田火葬場施設組合の議会議員の選任報告がございました。

 赤磐市並びに美作市においては議会構成により、議員の異動があったことのご報告でございます。赤磐市より下山哲司議員、西山和嘉議員、実光守議員が選任されております。美作市より橋本健二議員、絹田和昭議員、青山鶏太朗議員が選出をされております。以上の報告がございました。

 承認第3号といたしまして、議会の議決すべき事件を管理者において専決処分した事項につき議会の承認を求めることについて提案がありました。

 岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更について、議決事項の報告があり承認されました。平成19年7月1日から岡山県後期高齢者医療広域連合の加入を承認するとともに当該団体の議会、その他非常勤の職員に係る公務上または通勤による災害に対する補償に関する事務等を共同処理するため、規約を変更するものでございます。

 続きまして、議案第4号 平成18年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計歳入歳出決算の認定についてでございます。

 平成18年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計歳入歳出決算が上程され、提案理由の説明の後、岡本監査委員の決算監査の報告がございました。平成18年度の事業実績について火葬場施設使用者が170件、内訳といたしまして、柵原84件、吉井62件、英田21件、組合外3件、並びに葬祭センター使用者につきましては67件、柵原が60件、吉井が5件、英田が1件、組合外が1件でありました。

 また、各市町の負担金2,650万円の内訳としまして、美咲町が1,177万6,000円、赤磐市830万8,000円、美作市641万6,000円であるとの説明を受けました。

 主な質疑として、4番議員下山哲司議員より、また大神議員より、柵原斎場作業員の賃金と代替の作業員の質疑があり、執行部よりそれぞれ細部説明の答弁がありました。

 次に、2番絹田議員より火葬場等の霊柩型バス購入基金の利子について質疑があり、執行部より平成18年度に利率が上がったため定期預金の借り換えをしたため利子が少ないが、平成19年度中には増えるとの答弁がありました。

 平成18年度歳入決算額4,326万7,577円、歳出決算額4,052万4,865円、実質収支額は274万2,712円となっており、慎重審議の後、採決し原案どおり認定しました。

 議案第5号 平成19年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計補正予算(第1号)についてでございます。

 歳入歳出予算の総額に226万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,644万6,000円とするの後、質疑もなく採決し、原案どおり可決しました。

 その後一般質問があり、4番議員下山哲司議員より霊柩型バスの運行について質疑があり、執行部より議会全員協議会で、はとホールの運営を踏まえて運営方法を提案したいと答弁がございました。

 以上のとおり、全議案、原案どおり認定、可決して終了し閉会となりました。なお、詳細については、議会事務局の方に資料を届けておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上で、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会の定例会の報告とさしていただきます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会につきまして、5番大神議員より報告を願います。



◆5番(大神弍之君) はい、議長。



○議長(定本一友君) 大神議員。



◆5番(大神弍之君) それでは、平成19年第2回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会報告を行います。

 日時は、平成19年10月26日、午前10時から吉井川荘において開催されました。出席議員は全員であります。

 報告案件が5件ありますが、報告第1号については、議会議員の選任報告であります。美咲町の議会議員の山本宏治君から下山和由君になっております。また、赤磐しの小田百合子君から森重信君に選任がえがされております。

 報告第2号から報告第5号までは、すべて専決処分であります。

 報告第2号は、各組合で議決が行われております後期高齢者医療広域連合を岡山県市町村総合事務組合に加入をすることによって増加をし、規約の変更を行ったということであります。この件について、全会一致、承認をいたしております。

 報告第3号でありますが、個人情報保護条例制定についてでありますが、美咲町の個人情報保護条例を準用するということで、全会一致、承認をいたしております。

 報告第4号 情報公開条例の制定についてでありますが、美咲町情報公開条例を準用するということで、報告を承認いたしております。

 報告第5号 情報公開個人情報保護審査会委員の委嘱についてでありますが、美咲町からは梅川博さん、樫本慶一さん、赤磐市から長田明さん、中原淳さん、この4名の方が委員を委嘱されております。全会一致、承認をいたしております。ただし、意見としては、それぞれの委員に報酬を支給するようになっていないが、報酬を支給すべきではないかということであります。これについては、執行部より条例を制定して支給をするようにするという回答がありました。

 報告第6号は、育児休業等に関する条例でありますが、これも美咲町条例を準用するということで、全会一致、承認をいたしております。

 次に、議案第6号でありますが、歳入歳出決算の認定であります。平成18年度の歳入総額は、2億6,986万5,580円であります。歳出総額は、2億3,237万1,462円であります。差し引き3,749万4,118円の繰り越しとなっております。

 ただし、前年度の繰越金が2,069万7,357円でありましたので、それを差し引きますと、単年度では1,679万6,761円の黒字となっております。黒字の主な要因としては、ショートステイの利用者が増えてきているというふうに説明がありました。

 18年度の歳入歳出決算の認定については、全会一致、承認をいたしております。

 議案第7号 補正予算第1号についてでありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,049万円を増額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,488万8,000円とするものであります。

 歳入は、繰越金を2,049万円を補正するものであります。

 歳出は、民生費に1,159万4,000円、予備費に889万5,000円を補正をするものであります。

 以上、簡単でありますが、定例議会の報告とさしていただきます。詳しくは、議会事務局に議案が送付されておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、津山圏域消防組合議会につきまして、6番貝阿彌議員から報告を願います。



◆6番(貝阿彌幸善君) 議長。



○議長(定本一友君) 貝阿彌議員。



◆6番(貝阿彌幸善君) それでは、平成19年度津山圏域消防組合議会11月定例会の報告をさせていただきます。

 当組合の構成は、津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町の1市5町から構成されております。

 11月定例会が、11月21日招集され津山市議会議場において、議会議員17名全議員出席のもと、会期は1日間と定められ午後3時開会されました。

 提出案件につきましては、議案第2号、3号の計2件が上程されました。

 議案第2号は、平成18年度津山圏域消防組合会計決算であります。金額につきましては、万円単位とさせていただきます。平成18年度の会計決算の概要につきましては、歳入24億4,607万円に対し、歳出24億1,151万円であり、歳入歳出差引額3,456万円は翌年度へ繰り越されております。

 歳入決算額24億4,607万円は、予算現額24億4,418万円に対して収入率100.1パーセントで、189万円の増加になっております。これは主に、使用料及び手数料、危険物施設関係手数料155万円の増加によるものであります。収入済額を前年度と比較すると1,759万円の増加となっております。これは主に、繰入金980万円の減となるものの、分担金及び負担金2,345万円、諸収入474万円の増加によるものであります。なお、我が美咲町の負担額は、2億1,958万円であります。

 また、歳出決算の状況は、歳出決算額24億1,151万円は、予算現額24億4,418万円に対し98.7パーセントの執行率で、3,267万円不用額を生じております。歳出済額の主なものは、一般管理費の積立金1億3,235万円、消防費の給料8億7,720万円、職員手当等6億9,674万円、共済費2億3,655万円、需用費6,326万円、消防施設費の備品購入費4,116万円、庁舎建設費の公有財産購入費3,661万円、公債費2億1,691万円であり、また、不用額の主なものは、消防費の職員手当等2,246万円である。歳出済額を前年度と比較すると1,763万円増加となっております。増加の主なものは、消防費1,676万円である。なお、節の区分において前年度と比較して増加している主なものは、消防費の共済費619万円、負担金、補助及び交付金441万円、庁舎建設費の公有財産購入費3,661万円であります。一方、減少している主なものは、消防費の職員手当2,353万円、消防施設費の委託料953万円であります。

 組合債の前年度末現在高は24億7,707万円で、当年度組合債1,150万円を借り入れ、一方、元金1億6,991万円を償還し、当年度末現在高は23億1,866万円となっております。

 財産につきましては、公有財産、土地が、当年度、西消防署用地取得に2,615平方メートル増加し、当年度末現在高は1万2,936.21平方メートルとなり、建物につきましては当年度は増減なく、当年度末現在高は、延べ面積7,967.47平方メートルとなっております。

 物品は、当年度末における物品、津山圏域消防組合会計規定第2条において準用する津山市物品会計規則第26条に規定する取得価格が50万円以上の物及び車両の異動は、救急自動車2台、指揮広報車1台を更新をしましたが、当年度末現在高は前年度と変わらず89点となっております。

 基金は、職員退職手当積立基金、前年度末現在高6億3,411万円に、当年度職員退職手当積立基金積立金1億3,172万円と基金から生じた果実63万円とを積み立て、一方、2億1,654万円を取り崩したことにより、当年度末現在高は5億4,992万円となっております。

 議案第3号は、平成19年度津山圏域消防組合会計補正予算第1次でございます。

 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,396万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億9,314万円とするものです。

 歳入補正の主なものは繰越金の決定により2,456万円の増とし、西消防署の設計委託料の確定により組合債を60万円の減額補正とするものです。

 また、歳出の主なものは、消防費の需用費78万円は防火服4名分、また柵原支所畳の表がえ、備品購入費124万円、人工呼吸器等消防施設費の需用費は通信指令施設修繕料192万円、庁舎建設費委託料の79万円減と予備費の212万円の増となっております。

 また、地方債補正は、消防庁舎建設事業委託料決定により、限度額を補正前570万円を補正後510万円に変更するものであり、以上、2議案について十分審議がなされ、前議案とも可決、承認されました。なお、数字については、千円未満を四捨五入しております。

 次に、11月1日、2日と組合議会視察研修を行いましたので、あわせてご報告いたします。

 1日に滋賀県湖北地域消防本部に、2日に大津市消防局を研修。湖北地域では主に消防広域化について視察した。当地域では、長浜市、米原市、東浅井郡、伊香郡の4消防本部が統合され、平成18年4月1日発足し4消防署6出張所の配置体制。職員数は当初224名、予算25億6,755万円。今後の職員数と予算につきましては、段階的に進めていき、平成24年度以降は197名体制で概算予算18億2,570万円程度にし、平成28年度の将来構想計画の配置体制に移行していく。

 現在での大きな問題点は、職員の給与格差の是正についてそれぞれの負担に跳ね返るため、合併時にできなかったので今後5年ないし10年間に是正していくとのことです。職員の人員減による残業、休日出勤の割合は、8パーセント程度と津山圏域消防組合と同程度である。救急到着時間は各所、出張所より平均7、8分程度である。また、各市町の負担割合の方法は、基準財政需要額による算出方法であり、人口割とは少し異なる。

 大津市消防局では、主に通信指令システムの運用状況について研修を行った。最新の通信指令システム、機種富士通を5億1,000万円をかけ本年4月1日より開始する。新しい機械で素晴らしいところは、専用受信機により災害場所が不明確な場合、自動表示により発生場所を特定することが可能。また、各消防車両に搭載している端末機及び車両位置情報により災害地点に早く到着可能な順に災害現場に応じた出動隊を自動編成し、出動命令が出せる。災害発生と同時に各出張所の端末機器に各情報が自動送信され、各車両搭載端末機に自動的にスイッチが入り各情報が表示される。また、災害現場に高所設置カメラにより災害現場の映像が現場端末機に伝達できる。大規模災害に備えて通信衛星により政府機関等に通信、転送することができる。視聴覚障害者の方のためにEメール、ファックス、また居住する外国籍の方、市内に訪れている海外観光客等、6カ国語に対応できる機種を備えた通信システムであります。

 以上の研修により、今後、津山圏域消防組合も県から広域合併の指導がなされ目指すことになれば、合併協議の中で職員間の不平、不満のでないような給与格差、待遇改善等十分に検討、協議するように、また、あわせて感じることは、我が町職員間の給与、待遇格差はないか気になるところでございます。

 広域エリア内の緊急到着時間は平均15分から20分前後、25分の遠距離もある。特に、美咲町の旧中央地区がエリアの西分署と鏡野出張所が統廃合し新西消防署が4.5キロメートルほど鏡野町内に移転するため、今後、津山圏域も3消防本部の統合を考えながら通信指令システム機器の最新化も考えていかなければならないと感じたところでございます。

 以上、簡単ではございますが、消防組合の11月定例会と研修の報告とさせていただきます。なお、関係書類につきましては、議会事務局に提出いたしておりますのでご確認をください。

 これをもちまして報告を終わらせていただきます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、津山広域事務組合議会につきまして、12番岡田議員から報告を願います。



◆12番(岡田壽君) 議長。



○議長(定本一友君) 岡田議員。



◆12番(岡田壽君) 失礼いたします。津山広域事務組合議会の報告をさしていただきます。非常にお疲れのこととは思いますが、ちょっと今しばらくご辛抱願いたいと思います。

 津山広域事務組合でございますが、津山地域の雇用への情報提供や企業説明会の開催、津山圏域内の広域交通の調整事務が主な仕事でございます。1市5町で構成しておりまして、津山市、鏡野、勝英、奈義、久米南、美咲の1市5町でございます。

 11月21日に定例会が開催されました。決算案件2件、補正予算案件2件の4件が提案されております。

 まず、18年度一般会計決算でございますが、歳入が5,233万4,443円、歳出4,832万3,487円、残額401万956円でございます。主な歳入でございますが、主なものは1市5町の分担金1,672万円、そのうち美咲町の負担が173万8,703円であります。基金繰入金1,000万円、諸収入1,712万8,000円ということで、歳入が5,233万4,443円でございます。

 歳出では、主には人件費、雇用労働センターの屋根防水工事908万2,500円、施設管理費等々に約1,000万円ということでございます。なお、小さいことではございますが、津山の広域圏基本計画策定に委託料として147万円を使っております。

 続きまして、18年度ふるさと振興事業特別会計決算でございます。歳入1,422万1,311円、歳出1,019万9,707円の残額が422万2,000円となっております。ふるさと振興事業特別会計ですが、駅前のバスセンターの管理が主なものでございまして、歳入の主なものはバスセンター運営負担金ということで816万1,395円、看板の使用料等々の90万9,000円などでございます。

 歳出では、バスセンターの管理運営費委託料328万円など委託料が約500万円でございます。ここで、場内のバスセンターの舗装工事をいたしておりまして、約310万円を使っております。

 続きまして、補正予算でございますが、一般会計に249万3,000円を追加し5,119万3,000円にするものでございます。詳細は249万円ほどで微々たるものなんで詳細は省略さしていただきます。

 ふるさと振興事業特別会計16万1,000円を減額して、1,415万6,000円とするものでございます。これも微々たるものでございますので、省略さしていただきます。

 以上、提案された4議案は全会一致で可決いたしました。よろしくお願いいたします。

 終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 次に、津山地区農業共済事務組合議会につきまして、11番寒竹議員よりご報告を願いいたします。



◆11番(寒竹壽君) はい、議長。



○議長(定本一友君) 寒竹議員。



◆11番(寒竹壽君) それでは、津山地区農業共済事務組合議会11月定例会について、ご報告さしていただきます。

 定例会は、平成19年11月21日、午後3時50分より津山市役所議会棟全員協議室で行われました。本庁の出席は、池上弘道議員と私寒竹でございます。

 本組合の構成は、津山市、鏡野町、久米南町、美咲町の1市3町でございます。業務の主たるものは、水稲、麦などの農作物共済勘定並びに入用牛、肉用牛の家畜の死廃事故、病傷事故に対する共済業務などでございます。共済業務に従事する職員は22名でございます。

 付議事件といたしまして、議案第4号 平成18年度津山地区農業共済事務組合農業共済事業会計決算でございます。

 始めに、平成18年度の事業の概要について述べてみます。農作物につきましては、水稲の引き受けでございますが、前年より497戸減少いたしまして8,465戸となっております。3割超過の被害については戸数で404戸、被害は95ヘクタールでございまして、支払共済金は2,206万7,050円となっております。

 家畜につきましては、引き受けは前年より616頭の減で1万32頭、これの引き受け頭数の減少は主に廃業農家のためのようでございます。

 事故は死廃事故で439頭で、農家への支払共済金は3,873万7,230円、病傷事故、いわゆる治療費でございますけれども4,646件で、農家への支払共済金は6,773万5,040円となっております。その他果樹共済、大豆の畑作共済、園芸施設共済事業などがございます。会計の決算でありますが、農業共済事業は種目別に農作物共済勘定、家畜共済勘定、果樹共済勘定、畑作物共済勘定、園芸施設勘定及び業務勘定の6勘定により収支が行われているところでございます。本来ならば勘定ごとに報告すべきでありますが、本会では割愛させていただきまして、6勘定の合計のみの報告をさせていただきます。

 収入額4億2,117万9,112円、支出額4億804万7,997円でございます。収支差引額1,313万1,115円、当年度の純利益となっておるところでございます。

 18年度の決算概要は以上でありますが、決算書中に計上されています資本額が4億3,606万1,599円で、このうち法定積立金は9,822万6,453円、特別積立金3億3,783万5,146円が計上されております。

 組合議会では議論していませんが、本年度より監査委員に私が任命されておりまして、その立場で触れている件もあわて報告しておきます。特に、特別積立金の大半は、農家の水稲共済掛金の長年の剰余金の積立金とのことであり、非常に高額でございまして不自然であると思います。一部は鳥獣害の予防としても補助されていますが、元来、掛金である以上、無事戻し金など農家に還元すべきものではないか検討されるよう、事務当局に意見をしていることを申し添えておきます。

 議案第5号 平成19年度津山地区農業共済事務組合農業共済事業会計補正予算第1号でございます。今回、補正計上されたのは3つの勘定で429万3,000円を減額し、歳入歳出5億952万9,000円とするものでございます。農作物勘定は25万9,000円を追加され収入は保険金とし、これは麦の支払共済金でございます。畑作物共済92万4,000円を追加されて、主なものは大豆の共済掛金並びに保険金を収入に充てまして、支出は大豆の被害農家への支払共済金68万5,000円でございます。業務勘定547万6,000円を減額、収入では市町村補助金3,000万円を減額し、業務引当金戻し入れ2,356万4,000円を追加するものでございます。

 以上、平成18年度の決算並びに平成19年度補正予算は、異議なく全会一致で承認、可決されています。なお、当日提出された議案は議会事務局に提出し保管されていますので、詳細についてはご覧いただきたいと思います。

 以上、津山地区農業共済事務組合議会の報告とさせていただきます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 以上で諸般の報告を終わりとさしていただきます。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第4 委員会の中間報告

 閉会中に行いました委員会の審査結果につきまして、まちづくり調査研究特別委員会委員長の報告を求めます。



◆11番(寒竹壽君) はい、議長。



○議長(定本一友君) 寒竹議員。



◆11番(寒竹壽君) それでは、続きまして、まちづくり調査研究特別委員会からの審議中間報告をさせていただきます。

 まず始めに、平成19年10月3日、町長から議長あてに美咲町行政改革事項の審議についての依頼がございました。その内容は、1、美咲町借地料の件について、2、柵原地域幼・保一元化についてでございます。この依頼について議会運営委員会で扱いについて協議した結果、本件についてはまちづくり調査研究特別委員会で審議されたいとして付託されたものでございます。委員会は以後、10月23日、11月5日、11月6日、11月14日、12月5日の5回行っております。

 まず、柵原地域幼・保一元化についてでございます。最初に経緯を若干説明しておきたいと思います。本件は、旧柵原町の時から議論されてきた事案でありましたが、結論を得ず合併を迎えたものでございます。旭・中央地域では幼稚園を廃止し、保育園として幼児の養護と教育を一体とした保育が行われているところでございます。柵原地域では幼稚園が2園、保育所1カ所ありまして、保育所の定員は45名でありますが、近年常時定員オーバーの預かりが問題にもなっているところでございます。一方、幼稚園は近年の少子化のため年々入園時も減少しているのが現状でございます。これらのことから、新町一体化推進の考えから執行部も検討された結果、平成18年の初め、次の案が示され議会の意見を求められたものでございます。その案1、柵原東幼稚園を廃止し保育園とする。2、現在の園児は柵原西幼稚園に移し1園とする。このことによりまして、保育所、幼稚園の適正運営を図るということでございます。

 議会では、民生教育常任委員会に付託され審議されました。委員会の結論は、東幼稚園に保育所を併設し幼・保の一元化案が示され、平成18年6月定例議会で当時草苅委員長より同報告がなされまして、議会は委員長の報告どおり同意、承認した経緯がございます。その後、町は柵原地域幼・保統廃合計画審議会、12名によるものでございますけれど設置されています。平成18年10月10日、町は審議会に諮問され審議会では3回の審議会を設けられ、1年前の平成18年12月22日答申されているところでございます。その内容につきましては、1、統廃合推進計画、近い将来現在の幼稚園及び保育所を廃止し、統合保育所の建設が望ましい。近い将来とは既存施設の状況、保育ニーズ、人口動向を見極めた上で町が定めるものとする。その近い将来までの間は保護者等への周知、検討期間とし、施設の部分改修などを図り既存施設、幼稚園に保育所ですけれども、これを活用するということです。2、段階的な経過措置、当面の策として2幼稚園において3歳児からの教育を行い、保育所においては6カ月から2歳児までの保育を行う。3、学童保育及び預かり保育については、今後も実施する。以上が審議会答申の柱となっております。これがこれまでの経緯でございます。これらの経緯から本件議案に対し再度の議会に審議の依頼がされたものと承知いたしております。

 本年10月23日、まちづくり調査研究特別委員会を開催いたしました。柵原地域幼・保一元化についての審議でございます。本件については、先に報告で述べました経緯もありまして、すなわち平成18年初め、町の案について意見を求められ、美咲町議会の民生教育常任委員会で慎重審議の結果を、平成18年6月定例議会で当時草苅委員長の報告を受け、議会は全会一致で承認に同意しています。議会としての意思は決定をみているものでございます。

 しかしながら、町は審議会を設け、柵原地域幼・保統廃合計画について昨年10月諮問、12月答申を受けながら、約1年経過しての今回の依頼でございます。審議会の答申は尊重するものの対案もなく、安易にことを進めることはこれまでの議会としての立場上いささか疑問もあり、このことにつきまして、町長にも出席を求め考えを求めたところでございます。町長はこれまでの提案を取り下げ、審議会の答申を受け議会でも検討願いたいという申し出でございました。委員会としては町長の申し出を真摯に受け入れまして、平成18年6月定例議会での民生教育常任委員長の報告に対しての承認、可決は、一時棚上げし審議いたしました。なお、この棚上げについてはいささか問題も残りますので、議長の後の分については取り扱いをお願いしたいと思います。

 結論といたしましては、町執行部は審議会の答申を尊重され再度慎重に検討いただきまして、柵原地域幼・保統廃合の具体案を作成されるべきものであるといたしました。しかる後、委員会で再審議してくものといたします。

 次に、美咲町借地料の件についてでございます。美咲町の公共施設の借地料は76件で、平成18年度決算によりますと、1,263万3,000円になっております。このうち、柵原地域が64件、998万9,000円と突出いたしております。旭地域4件、22万円、中央地域5件、242万4,000円でございます。町の行財政運営上、町監査委員からも指摘され、町では既に関係課で努力されているところでございます。議会としても全容について把握する必要から、借地の明細についての資料を求め現地を確認、利活用についても承知すべくため、11月5日柵原地域、11月6日旭及び中央地域の現地を確認し、利用状況についても承知しているところでございます。確認いたしたところでございます。

 11月14日、借地料についての担当課より地権者との交渉状況等について説明を受けました。当委員会としては、借地には相手方もあります。また、長い歴史的経緯の問題もありますけれど、これらの借地について買収の方針、あるいは、また利用状況によっては解約し返却する方針、あるいは、また転貸、つまり町が借り受け第三者へ又貸ししている物件もございますれば、これらを第三者への直接の貸借への振り替え更新と、そういった大枠方針に分類、仕分けするため、12月5日これらの作業を開始しているところでございます。

 引き続き、調査、検討を重ねる必要があります。柵原地域幼・保一元化の事案とともに継続審査くださいますようお願いしておきます。

 以上、審査の経過を述べ、まちづくり調査研究特別委員会の中間報告といたします。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。

 以上をもちまして、委員会の中間報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第5 陳情などの報告並びに上程

 請願1件、陳情3件、要望2件を受理しておりますので報告をいたします。お手元に文章表を配付しておりますので、職員に件名等を朗読させますのでお聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔事務局職員 朗読〕



○議長(定本一友君) 陳情等につきましては、以上お聞きのとおりでございます。これを一括本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 議案の報告並びに上程

 お手元に配付しております提案書のとおり、今定例会に町長から各種の議案が送付されております。職員に朗読させますのでお聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔事務局職員 朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま職員が朗読いたしました議案を、一括本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第7 提案者の説明

 奥村町長にあいさつ並びに提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 本日、平成19年第10回美咲町議会定例会を招集させていただきましたところ、皆様方には年末を控え公私ともにご多忙中にもかかわりませず、全員のご出席を賜りまして誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。

 時の流れの速さを感じる今日この頃でございますが、この速さを感じるのは私のみでございましょうか。今年も早師走となり残すところあと20日となりました。本年も1年間を振り返ってみますと、経済も政治も何かと変化の多い年でありました。政治は国・県の議会議員の選挙があり、また、その選挙を経て総理総裁が交代するというふうなこともございまして、これまた大変な激変の年でもございました。

 まず、経済が少し景気の回復をみたかなあというふうに感じられておったとこでございますが、ご案内のように原油の高騰、またアメリカの低所得層の住宅ローンのサプライズローン等による世界的な不況と、そして、株安というふうになってまいりまして、大変な世界的な不況がまいってきておるとこでございます。そして、またそうした中で私たち一生懸命地域づくりに努めておるとこでございますが、国の大変不安定な政策のもとに地方行政が苦しみ、そして、また大変な悩みを抱えておるとこでございます。あわせて、また近年大変目を覆う、耳を疑うような暗いニュースもたくさん流れた1年でございます。身近な近親間で殺人事件が起きたり、あるいは、また子どもやお年寄りのような弱い立場の方を巻き込んだ殺人事件が毎日のようにテレビ、そしてメディアで放送されておるところでございます。日本のこのような社会環境を、そしてこの乱れの原因はいろいろありましょうけれども、こうしたものに1日も早く対応していただき、日本国民のモラルを向上さして、いわゆる国も県も唱えております安心・安全な町づくりに努めて、国づくりに努めてまいっていただきたいと願うものでございます。

 いずれにいたしましても、本年も余すところ残り少なくなってまいりました。そうした中で、この12月定例議会を開催していただいております。何かとたくさんの議案をご提案さしていただくわけでございますが、どうぞしっかりとご議論いただきまして、先に申し上げましたような、乱れたそして非常に不安定な国政の状況ではございますが、我が町はしっかりと安心と安全をつくってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、本町の近況をご報告さしていただきますが、まず、合併記念事業といたしまして平成18年度から取り組んでまいっておりましたラストワンマイル整備事業におきましては、町内全域に光ファイバーを敷設いたしまして、現在では、町から各世帯に情報告知放送サービスを、そして、またインターネットサービスを、あわせて地上デジタル対応のケーブルテレビサービス等を行っているところであります。

 多くの町民の方々から大変な期待とご理解を賜りまして、対象加入世帯数の実に95パーセントの方々から加入申し込みをいただいておるとこでございます。現在まだ申し込みをいただきながらもこちらの手元の不用意なために十分な対応ができておらず、遅れておる町民の皆さんにはご迷惑をおかけしておりますが、いずれにいたしましても、しっかりとそうしたご要望に応えてまいりたいと頑張っておるとこでございます。現在、各種サービスの提供を行っているところでありますが、開始したばかりですので皆さん方には充分満足していただけるところばぁなかろうかと思いますが、日々改善を行い住民皆様からご支援をいただける事業となるよう進めて行きたいと考えておるところでございます。

 11月1日からみさきチャンネルとして美咲町の自主放送を開始しております。本日は12月定例議会の初日でございまして、この12月定例議会から本会議の様子を生放送でただいま各ご家庭にお送りいたしておるところでございます。今日はその初日の放送でございまして、この議場の様子をご覧いただいて、町民の方々からまたいろいろなご意見を賜りましょうかと思いますが、そうした意見を率直に受け賜りながら改善するとこは改善し、改めるとこは改めなければならないというふうに思っておりまして、そして、先ほども申し上げましたように、この大変な投資をいたしておりますこの施設が住民の皆さん方に本当に便利のいい、そして喜ばれる施設になるよう一生懸命取り組んでまいらねばならないと思います。まだまだ本日から放送を開始しておりますが、不慣れなために、先ほどからもこの議場に3つのカメラがございますが、ただ1個だけのカメラでこちらのみを放送されておるようでございます。町民の皆さんから見られたら議員の皆さん方の今の姿も見たいなあというふうに感じられておるかと思いますが、ただ後ろのカメラが1個だけ灯が付いておりまして、もうこういうふうなご意見を申し上げますと、放送施設の方が画面を変えてくれるんじゃなかろうかというふうに期待をしておるとこでございまして、議員の皆さん方の現在の姿も各ご家庭の皆さんに見ていただくよう、映像が届いたらいいなあというふうに感じておるとこでございます。

 さて、続きまして、協働のまちづくりでございますが、合併後の新しいまちづくりを目的に創設しました協働のまちづくり交付金制度も2年目を迎えるに至りました。今年度も昨年と同様46地区の地域で取り組まれております。地域の皆様もこの制度を通じて協働の意義や大切さについて学び、実感されていることと思いますが、この制度も来年度で終了しますが、終了後においても住民総意と合意に基づいた新しいまちづくり制度、仕組みづくりが必要となってまいります。そうしたことから、今年度は旧村、小学校区、コミュニティー組織等を単位にした自主活動組織地域づくり協議会、仮称でございますが、このようなものの立ち上げを行うことにしております。この活動組織は地域の問題や課題を広域的な視点から捉えまして、支えあいながら自主的に活動するもので今後の地域づくりの核となるものでございます。

 また、組織の代表者は、地域運営協議会のメンバーとして地域づくりの企画、立案に参画していただきまして意見を述べていただき、住民の意見を反映したまちづくりを行います。なお、この組織づくりにつきましては、先般、3地区の会場で既に説明会を開催し区長の皆様にはご説明申し上げたところでございます。今後とも協働の理念に基づき住民と行政がともに知恵を出し合い協力しながら、住民が主役のまちづくりを進めてまいりたいと考えておるとこでございます。

 続きまして、先に開催されました全国生涯学習フェスティバル「まなびピア岡山2007」が、11月2日から6日にかけて岡山県では初めて開催されました。

 美咲町でも平成18年10月13日に「まなびピア岡山2007」美咲町実行委員会を立ち上げて、この準備を進め取り組んでまいったところでございます。そして、期間中の11月3日、柵原総合文化センターでのオープニングセレモニー及びMISAKIいきいきハート講演会、タレントの西川ヘレンさんをお迎えいたしまして450名を超える多くの方々にご参加をいただきまして講演をいただいたところでございます。その講演内容も昨今話題のいじめ、差別に関する問題提起から、家族を想うこと、そして、私が本年のスローガンにもしております、愛すること、また絆ということまで踏み込みながら幅広く学ぶことができました。笑ったり、あるいは、また会場の皆さん方は手をたたいたり、あるいは時には涙を流したりしながらその講演を拝聴したところでございますが、大変楽しく、そしてためになる講演だったということで、あっという間の90分を過ごしたところでございます。

 また、中央総合体育館で行いました美咲町生涯学習フェスティバルは、合併以来、初めてとなる3地区、いわゆる旧3町での合同文化発表会となりました。各地区の参加者からはとってもいい勉強になった、他の地区との交流ということで新たな刺激にもなった、あるいは、また大変仲間ができたとかいうふうな感想をいただいたところでございます。美咲町民の皆さんの交流、親睦、目線を統一していくことという意味においても、このフェスティバルがとっても意義のあるものであったというふうに、私たちは感じておるとこでございます。

 これらの事業を始め多くの事業が、行政、町内の社会教育施設、小中学校全てが連携し、企画推進できたことも大きな成果といえます。加えて、具体的な運営等についても人権教育推進協議会、そして、また文化連合会、スポレク倶楽部、そして、また婦人協議会等の多くの町民の皆さん方の力を結集できたことが、新しい美咲町、美咲町らしさのアピールになりました。大変皆様方にはお世話になったところでございます。本席をかりまして暑くお礼を申し上げるとこでございます。

 この期間中 県内外、町内外から子どもからお年寄りまで、多くの方にご来町いただきましたが、延べ約3,600名の方々がこの5日間に生涯学習へ参加していただいたとカウントしているとこでございます。

 次に、11月5日に美咲町立中央公民館並びに中央図書館の完成記念式典を国会議員、県会議員の方を始め、町内外からご来賓65名のご臨席を賜りまして、厳粛かつ盛大に挙行さしていただいたところでございます。

 総事業費で、約1億5,400万円要したこの施設は、1階を図書室、そして2階を公民館として利用する併合施設となっております。図書室には児童書4,000冊、一般書5,000冊、計9,000冊を備えております。美咲町内には、全体で9万2,000冊の図書を保有することとなったわけでございます。

 この中央図書館と既存の旭図書館、そして柵原図書館とは、システムの統合により一貫した管理体制になっており、図書のデータをどこの図書館からでも見ることができるようにシステムを組んでおるとこでございます。

 ちなみに、11月中の利用状況を申し上げますと、図書館は508人の方にご利用いただいております。1日平均24人、総貸出冊数は1,611冊となっておるとこでございます。1日平均77冊の貸し出しがあったことになります。

 また、公民館は10回使用されており、土曜・日曜が半数を占めております。

 調理実習室は、11月25日に地球温暖化防止の千年の森づくり事業で、地元婦人会の方々に昼食のおむすびと豚汁を約350人分作っていただきましたが、その結果、その感想は広くて、使いやすくて、たいへんいい施設だというふうに評価していただき喜んでいただいたところでございます。

 いずれにいたしましても、厚生小学校跡地に近代的な公民館が建設され、また、中央地域にはなかった図書館が併設整備されたことにより、既存の体育館及び運動場をあわせ、美咲町の生涯学習の拠点施設として、また、新たな文化発信施設として重要な役割を果たすものと大いに期待をし、また、その利用を推進してまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 続きまして、美咲町産業祭ぽっぽまつりについてでございますが、11月18日の日曜日、柵原ふれあい鉱山公園におきまして、美咲町産業祭ぽっぽ祭りが開催されました。

 県議会議員を始め赤磐市市議会議長さん、そして、お隣の久米南町の副町長さんを始め、多くの美咲町議会議員のご隣席をいただきまして、会場には町内から多くの各種団体の参加者があり、実行委員会の、そして運営委員会の積極的な働きかけによりまして各テントごとに趣向をこらした盛大な祭りができました。

 参加団体では、山菜おこわや野菜など町の特産品の多くの品々が一同にそろい、出店テントも32団体を数え大変皆さん方に盛り上げていただいたところでございます。

 また、イベントステージでは、柵原太鼓の演奏や柵原中学校の吹奏楽の演奏や美咲町の文化協会による芸能発表などで、多くの方々がステージ前に集まられまして、感動と堪能をされたところでございます。

 また、吉ヶ原駅舎では片上鉄道の車両に乗る試乗体験の運転が、OBのボランティアの方々にご協力いただき実施されたとこでございます。また、いろいろな催し物もありご来場者数も約1,500人程度ではなかろうかというふうにカウントしておるとこでございますが、参加者の方々もいろいろとご意見をいただき、喜んでいただき、また注意もいただいたところでございます。皆様方のご協力によりまして、このぽっぽ祭りのすべてを無事終了することができましたことに大変感謝いたしておるとこでございます。大変ありがとうございました。来場者数も今少しかなあとも考えるとこでございますが、何分に各地区でのイベントもたくさんございましてバッティングしておる、そうした関係もあろうかと思います。なお、今後につきましては、駐車場等をあわせ会場の位置及び今後の取り組みについてもしっかり議論、検討、研究が必要ではないかというふうに考えておるとこでございます。それぞれのご意見をいただいていますので、反省会を兼ね町民の方々の意見を踏まえまして積極的に議論をし、このイベントのさらなる取り組みをしっかりと議論してまいりたいというふうに考えております。あわせて、町の各種イベントにつきましても見直し等をかけて、町民の本当に喜んでいただく、そして投資効果のあるイベントにしていきたいというふうに考えておりますので、議員各位のさらなるご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 続いて、柵原鉱山の資料館の無人案内システムの整備についてでございますが、これは、同和ホールディングス柵原事業所からの寄付により整備をしていただいたものでございます。

 平成10年の柵原鉱山資料館のオープンから今日まで、同和ホールディングス、元の同和鉱業でございますが、大変なご支援とご協力をいただきましてこの資料館の運営をしてまいっております。その中で資料館の説明員3名を同和ホールディングス株式会社さんより派遣をしていただいておったところでございます。平成19年9月末日をもちまして、この支援事業でございました派遣事業が終わりとなったところでございます。そのために今後の案内の設備をご協力いただきました。これに伴いまして、資料館の案内、説明を無人化のシステムに整備することを提案いただきまして、これが先日完成し10月4日に同和ホールディングスよりご寄付をいただいたとこでございまして、私たち町が引き受けをさしていただきました。

 システムの無人案内は、1階が4カ所と地下が2カ所設置しておるとこでございますが、今現在は、鉱山資料館は柵原観光公社の解散から美咲物産が引き続き運営管理をしておるとこでございます。その中で引き続きまして、美咲物産へ以前の3名の方にお願いして運営のお世話をいただいておるとこでございます。この施設においても、柵原町の歴史を語る大切な資料館であります。町内外から多くの方々に親しんでいただく施設になりますよう、頑張って来場者を増やすよう努力が必要であります。町の産業観光課も町内関連事業社に呼びかけまして新しい美咲町の観光開発にということで、観光連絡協議会を今立ち上げておるとこでございます。そうしたものを通じてこの施設の来場者を増やし、また、多くの方々に町内にございますいろいろな施設、観光地にご来場いただき、観光開発にも努めてまいりたいというふうに考えておりますので、どうか皆さん方のご協力、そしてアイディアがございましたらご提案いただきますよう、よろしくお願い申し上げておきたいと思います。

 さて、続きまして、美咲町の冬の風物詩ともなっておりますイルミネーションの点灯についてでございますが、美咲町イルミネーション実行委員会主催による第9回夢ナリエ・美咲の点灯式が、去る1日土曜日の午後5時から中央総合体育館前広場で行われました。当日は県内外から約1,000数百人の方々のご来場をいただき、全員のカウントダウンにより約14万個の光が場内に一斉に放たれ、会場は大きな歓声に包まれまして非常に艶やかな風景になったところでございます。点灯後は町内の保育園、幼稚園児による合唱や黒瀬あかねさんの電子ピアノ、ハンドベルの演奏が披露され、また、津山山北三区の子ども会の30名の子どもさんもご参加いただきまして、その参加の依頼を私たちが受けまして一緒にこの点灯式をしたところでございます。ご来場いただきましたお子さんには、町職員が扮しましたサンタクロース6名が上の多目的広場から登場いたしまして、一人ひとりにお菓子のプレゼントをしたところでございます。そして、お子さんたちに手渡しし子どもたちは大変よろこんで楽しんでくれました。

 美咲町のイルミネーションは冬の風物詩、美咲町のシンボルとして広く知れ渡り県外からも多くの見学者が訪れ、期間中は約7万人の人出を予想しております。豪華な光のアーチ、トナカイなどの動物のほかに、本年は縦2メートル、横10メートルのフェンスに夢ナリエの文字を施し、光の壁が登場いたしております。会場は一段と華やかになっております。イルミネーションの点灯期間は来年1月15日まででございますが、点灯時間はご案内いたしておりますように午後5時から11時までとなっておりますが、クリスマスイベントの22日から24日までの3日間は翌日の2時まで、そして、また大晦日の31日は翌日の5時まで点灯いたすようになっております。

 また、22日、土曜日には、夢ナリエ・美咲クリスマスライブ実行委員会の主催によりまして、クリスマスイベントが午後6時から中央総合体育館前広場で行われます。催し物として、中央中学校の吹奏楽部の演奏や三船ヴァンさんによるベトナムの琴、十六弦琴の演奏や地元の美咲ヤンバラーズによるバンドの演奏が行われます。

 このほか、会場では温かい飲み物や食べ物を用意して屋台を設けられまして皆さんのお越しをお待ちされておりますので、どうか皆さん方お誘いの上ご鑑賞、お楽しみを願えばと思っておるとこでございます。また、県内外からたくさんの方から場所の案内、そして道順の問い合わせがあります。役場職員に親切、丁寧な紹介、案内するよう指示しておるところでありますが、万一不備、不都合のご意見を耳にされましたら、議員各位も私どもの方にお知らせくださいますようよろしくお願いいたします。町のPRの最大の機会でもございますので、そうした機会を最大限に利用しながら、町のPRにも努めてまいりたいとはりきっておるとこでございます。

 さて、続きまして、健康で元気な人づくりの取り組みについてご説明申し上げます。我が町も急速な高齢化が進んでいますが、町民の幸せはなんと言っても健康であろうと思います。元気で生きがいのある生活をすること、そのことが福祉の根幹でありますとともに、また、行財政改革改善でもあろうかというふうに考えております。医療費の削減、抑制も大変重要であります。年々増額する老人医療費、そして、また介護保険料等少しでも少なくすることが大切であるというふうに考えておるとこでございます。

 健康づくりについては、特に高齢者の介護予防に重点をおいて、健康チャレンジ教室を3教室開催しているところであります。

 この教室は、転倒予防の体操・美咲流コロバン体操と低栄養改善についての内容で、3回シリーズで実施しております。現在、231人の方が申し込みされ、熱心に参加されているところでございます。今後、この教室を修了された方々を軸といたしまして、各地区で転倒予防についての取り組みを広げてまいりたいというふうに考えております。介護予防を推進していくことが、今一番我が町にとっても大切なことであろうというふうに考えておるとこでございます。

 また、医療制度改革に伴いまして、平成20年度から生活習慣病対策について保険者が被保険者、被扶養者に対して健康診査を実施することになります。町としては、住民が受診しやすいことを念頭に、集団検診としての対応を検討しているところでございます。

 また、後期高齢者、いわゆる75歳以上の方でございますが、この方については、介護予防のための生活機能評価を中心に健康診査を実施し、特定高齢者介護予防事業につなげ介護予防を推進するとともに、糖尿病等の生活習慣病の早期発見に努めてまいりたいというふうに考えて実行しておるとこでございます。

 続きまして、AED、いわゆる自動対外式除細動器の設置と救命講習会の開催でございますが、議会の皆さん方にもご参加いただきましたように、議員の皆さん、そして我が町の職員全員が受講したところでございます。

 AEDを今年度、町内小中学校8校及び図書館に3カ所、そして、柵原総合支所、そして貸し出し用のAED合計13台を設置し、町内では現在15カ所に設置できたところでございます。

 このAEDの設置に伴い、議員の皆さんをはじめ町職員を対象に普通救命講習を実施いたしまして、8月以降231名の方々に受講いただいたところでございます。

 いざというときに備え、このような講習をより多くの人がたびたび受講することが重要でございます。今後も多くの町民の方に広げていくとともに、日赤及び圏域消防の協力を仰ぎながら関係団体での講習を推進していき、さらに地域へ広げていきたいと考えておるとこでございます。ないにこしたことはございませんが、まさかのときに役立つように、備えあれば憂いなしのことわざのように適切な利用ができ、また、そうした技術、ノウハウを身近なものにしてマスターしておくことが大切だというふうに考えておるとこでございます。

 以上、諸般の状況を至って簡単ではございますが申し上げ、ご報告をさしていただいたところでございます。

 続きまして、今議会にご提案さしていただいております議案について、説明を申し上げさしていただきます。

 今定例会にご提案申し上げています議案は、条例案件5件、予算案件16件、その他案件6件の計27件であります。これから順次、議案と提案理由の説明を申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、議案第172号 美咲町道路占用料徴収条例についてでございますが、本件は、道路法第39条の規定に基づきまして、道路の占用者から道路占用料の徴収を定めるものであります。道路の占用とは、特定の人が道路上に電柱を設置するなど道路に一定の工作物、物件を設置し継続して道路を使用することを申すわけでございます。占用するときは、道路法第32条で道路管理者の許可を受けなければならないと定められておりますが、占用申請の内容が占用しようとする物件に公益性があり、占用しようとする場所が道路敷地以外に確保できなく、そして特定の人の営利目的でない場合に占用許可をしております。

 道路法第39条で道路管理者は道路の占用につき占用料を徴収することができると定められておりますが、久米郡の旧5町時代も含めて合併後の美咲町においては占用料を徴収していませんでしたが、合併後の近隣市町村の大部分が占用料徴収条例を制定して占用料を徴収しておるとこでございます。それらを踏まえまして、美咲町においても社会情勢の変化、財源確保の観点からも総合的に判断いたしまして、今回、本条例を制定して道路の占用者から占用料を徴収することにいたしました。ただし、町民の方が日常生活を営むために必要な道路の占用につきましては、従来どおり占用許可の際、原則として占用料の徴収はいたしません。

 本条例により徴収する占用料の主なものは電柱・電話柱等で、1年間の占用料は平成20年度で約400万円の見込みをしているところでございます。

 続きまして、議案第173号 美咲町道路、普通河川等管理条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、前議案の172号でご提案いたしました美咲町道路占用料徴収条例の制定に伴いまして、本条例の一部改正をするものであります。改正の主なものは、美咲町が所有する町道でない道路や普通河川についても、占用者から美咲町道路占用料徴収条例の規定を準用して占用者から徴収する占用料を定めたものでございます。ただし、本条例におきましても先の条例と同じように、町民が日常生活を営むために必要な道路の占用につきましては、従来どおり占用許可の際、原則として占用料の徴収はいたしません。

 続きまして、議案第174号 美咲町ふるさと公園設置及び管理に関する条例についてでありますが、本件は、美咲町藤原地区にある県の砂防ダムに併設されております藤原憩いの森公園を、平成20年度から指定管理者制度を導入いたしまして管理するために、美咲町ふるさと公園設置及び管理に関する条例を新たに整備するものであります。本条例制定に伴い、以前から制定いたしておりました美咲町さだくに山里公園設置及び管理に関する条例をこのたび廃止さしていただき、さだくに山里公園と藤原憩いの森公園を美咲町のふるさと公園として定め、設置及び管理をしていくものであります。

 続きまして、議案第175号 美咲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、本件は、平成19年度におきまして、国の人事院及び岡山県の人事委員会が公務員の給与と民間給与の実態調査を行いまして、その結果の報告によりまして勧告として発表されました。美咲町におきましては、従来から国の人事院の勧告に基づきまして給与改定を行っておりましたので、今年度の改定につきましても人事院の勧告の内容により改定するものでございます。

 改定の内容につきましては、まず、第1番に、初任給を中心とした若年層の給料表の改定。続きまして、子等の扶養手当の引き上げを6,000円から6,500円に改めるものでございます。続きまして、3番目に、勤勉手当を年間0.05月増額するものでございます。以上が美咲町において改定する内容でございますので、この件につきましては、また委員会等で十分ご議論いただきまして、議会の皆さん方のご意見をいただければというふうに思っているとこでございます。

 議案第176号 美咲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、 本件は、健康保険法の一部を改正する法律が平成18年6月21日に、また、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成19年10月31日に交付されたことに伴いまして、条例改正を行うものであります。

 この条例改正の内容は、国民健康保険税の徴収を従来は普通徴収と定めていたものが、改正によりまして特別徴収の方法を加えまして、国民健康保険税を特別徴収の方法によって徴収することができるように改正するものであります。

 これは、具体的には年金の受給者で国民健康保険税の納税義務者となっている場合は、受給している年金から国民健康保険税を徴収することができるものでございます。

 次に、議案第177号から192号までの16議案は、平成19年度一般会計及び特別会計の補正予算であります。順次その内容につきまして説明申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、議案第177号 平成19年度美咲町一般会計補正予算(第3号)でありますが、本件は、歳入歳出予算の総額から8,786万9,000円を減額して、予算の総額を110億6,838万3,000円とするものでございます。あわせて、債務負担行為の補正5件の追加、また、地方債の補正9件の限度額の変更を行うものでございます。

 まず、最初に歳入の主なものについてご説明を申し上げます。

 分担金及び負担金につきましては、933万3,000円を減額補正しております。この内訳でございますが、負担金を1,059万9,000円を減額していますが、これは保育料の見直しによりまして、1,183万1,000円を減額するものが主なものでございます。

 続きまして、使用料及び手数料につきましては3,346万3,000円を追加補正しております。この内訳でございますが、使用料を3,320万9,000円追加していますが、これは告知放送をはじめケーブルテレビ、インターネット利用料をみさきネット利用料として1本化するためのもので、4,516万2,000円を追加するものが主なものでございます。このみさきネットの会計につきましては、来年度改めて特別会計として取り扱うことがその内訳が明らかになるというふうなこともございまして、そのあたりも新年度について検討の余地があるというふうに思っておりますので、これから検討さしていただきまして、来年度の方針を出さしていただきたいと思いますので、その節にはよろしくご理解のほどお願いしたいと思います。

 国庫支出金につきましては、2,971万7,000円を減額補正しております。内訳は、国庫補助金を3,043万4,000円減額いたしまして、これは、元気な地域づくり交付金事業で行いました、いわゆるラストワンマイル整備事業の完了に伴いまして、2,888万6,000円を減額するものが主なものになっております。

 続きまして、町債につきましては、1億1,298万9,000円を減額補正しております。内訳は、企画債を4,250万円減額していますが、これもみさきネット整備事業の完了に伴うもので、また、教育債を5,580万円減額していますが、これは、中央公民館の整備事業及びスクールバス購入事業の完了に伴うものが主なものでございます。

 続きまして、歳出の主なものについてご説明を申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、最初に総務費につきましては、2,227万7,000円を減額補正さしていただいております。

 内訳は、総務管理費を2,506万4,000円減額していますが、これは、久米郡土地開発公社の負担金を6,395万円追加し、また、情報化整備事業で実施したGIS地図作成業務の完了に伴いまして、2,086万3,000円を減額さしていただいております。あわせて、ラストワンマイル整備事業の完了に伴いまして、8,584万3,000円を減額いたしておるとこでございます。また、みさきネット運営管理費として1,692万2,000円を追加するものが主な内容でございます。

 続きまして、民生費につきましては、3,282万6,000円を追加補正さしていただいております。内訳は、社会福祉費に3,201万5,000円を追加しておりますが、これは、介護費用の伸びに伴い、介護保険事業特別会計への繰出金として940万9,000円を追加し、同じく単価改正に伴い、自立支援のための施設入所支援事業に1,738万6,000円を追加するものが主なものでございます。

 衛生費につきましては、4,389万円を減額補正しております。内訳は、保健衛生費を4,117万9,000円を減額しておりますが、これは、広域水道企業団柵原北部簡易水道分設工事の完了に伴う負担金を3,492万5,000円減額し、同じく当事業団の出資金を643万9,000円減額したものが主なものでございます。

 続きまして、農林水産業費につきましては、3,410万1,000円を減額補正しております。内訳は、農業費を1,812万8,000円を減額していますが、これは、県との事業調整によりまして、小規模土地改良事業、いわゆる農道舗装が1,058万7,000円減額になったものでございます。

 また、林業費を1,597万3,000円を減額していますが、これも、県との事業調整によりまして、森林整備地域活動支援交付金事業を928万6,000円減額し、森林災害復旧事業を861万6,000円を減額するものが主なものでございますが、県も大変厳しい財政状況でございまして、県の関わる事業につきましてはこのような減額になったところでございます。

 続きまして、教育費につきましては、2,141万7,000円を減額補正しております。内訳は、社会教育費を4,664万5,000円を減額していますが、これは、中央公民館の建設工事の完了に伴いまして、4,881万8,000円を減額するものでございます。

 また、保健体育費を1,073万2,000円を追加していますが、これは、エイコンパークの改修工事に368万7,000円を追加したものでございますが、このグラウンドの整備に伴うものでございます。続きまして、中央地域の武道館の屋根修理に581万3,000円を追加したものが主なものでございます。ただいまでご説明申し上げましたこれらの事業に関しましては、事業の終了によりまして大幅な予算の減額をさしていただいたとこでございまして、大変な減額が出ておりますが執行部の努力を評価していただきたいと思うとこでございます。

 災害復旧費につきましては、292万4,000円を減額補正しております。内訳は、農林水産業施設災害復旧費に942万5,000円を追加していますが、これは、現年分の査定が終了したことに伴いまして、659万円を追加したものでございます。

 また、公共土木施設災害復旧費は1,234万9,000円を減額していますが、これも現年分の査定が終了したことに伴いまして783万5,000円を減額し、また、過年度分の補助金が確定したことに伴いまして、451万4,000円の減額となったものが主なものでございます。

 以上が、美咲町一般会計補正予算の主な内容でございます。

 続きまして、議案第178号から議案第192号までの美咲町特別会計15会計についてその概要をご説明申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、議案第178号 国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、6,607万9,000円を追加補正しております。この内訳でございますが、療養諸費に7,408万円を追加していますが、これは、先ほども申し上げましたように、大変医療費の伸びが著しゅうございます。一般被保険者療養給付費、退職被保険者の療養給付費を追加するものが主なものでございます。

 続きまして、議案第179号 介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、これにつきましても6,328万2,000円を追加補正しております。

 内訳につきましては、介護サービス等の諸費に6,250万円を追加しています。これは、地域密着型の介護サービスの伸びによりまして、ディサービス等に伴う介護費、また、施設介護サービスに伴う介護費を追加したものでございまして、議案第178号、議案第179号共に、先ほどの健康づくりでも申し上げましたように、町民の健康づくりをすることによってこれらのものにつきましても、減額、抑制ができるよう努めてまいりたいというふうに思っておるとこでございますので、議員各位のご協力をよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第182号 柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)並びに議案第183号 柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第186号 中央北部簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)以上、3会計につきましては、長期債の繰上償還を行い、あわせて簡易水道借換え債を発行するものが主なものでございますが、これらにつきましては、長期債の金利の非常に高いものがございまして、それらを繰上償還することによりまして金利負担を軽くするというふうなことで、このたび簡易水道を借換え債に借り換えをするとこでございます。そして、少しでも財政への改善を進めていこうということで取り組んでおるものでございます。

 議案番号は前後いたしますが、続きまして、議案第184号 統合簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)並びに議案第185号 中央簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第187号 中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第188号 下水道事業(飯岡・吉岡勘定)特別会計補正予算(第3号)並びに議案第189号 柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の以上の5会計につきましては、事業費の確定をはじめ町道改良等による補償移転工事費等に伴いまして、それぞれ所要の補正を行っておるとこでございます。

 議案第190号 中央公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、3,000万円を追加補正しておりますが、内訳は、中央簡易水道移転に伴う移転補償金を追加補正さしていただいたものでございます。

 続きまして、議案第191号 用地取得造成事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、1,994万円を減額補正しておりますが、内訳は用地取得造成費を減額したものでございますが、これは国庫補助事業費の年度割りに伴うものございまして、平成19年度の事業が縮小したためにこのような減額をさしていただいたものでございます。

 その他3会計につきましては、主に前年度繰越金の確定等に伴う補正でございます。

 以上、各会計の補正予算についてはその概略を申し上げましたが、詳細につきましては後ほど各常任委員会におきまして担当課長から詳しくご説明を申し上げますので、十分説明を求めていただきましてご理解いただき、十分にお聞き取りの上、ご審議賜りますよう、よろしくお願いを申し上げるところでございます。

 続きまして、議案第193号 美咲町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてでございますが、本件は、美咲町過疎地域自立促進市町村計画の集落の整備の中の定住促進団地整備事業の内容を変更するものでございます。この変更は、国・県との事業協議の中でやむなく変更となったものでございますが、変更内容は、分譲団地が50区画の造成を計画しておりましたがこれを40区画に変更し、これに伴い事業費が4億2,000万円の計画でありましたが、3億4,070万円とするものであります。

 続きまして、議案第194号 工事請負契約の変更についてでありますが、本件は、平成19年8月30日に美咲町議会におきましてご議決いただきました、平成19年度美咲町ラストワンマイル整備(FTTH)事業の自主放送設備の工事の契約内容に変更が生じたもので、変更契約を締結するために地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして、議会のご議決をお願いするものでございます。

 変更内容の主なものを申し上げますと、みさきチャンネルのサービス開始に伴いまして、まず、1番に文字放送システムの追加、2番目に緊急情報テロップシステム機能の追加、3番目に議会中継等の再放送用の長時間録画機器の追加の変更を行いました。この変更によりまして工事請負契約金額を758万9,400円を増額さしていただくものでございます。したがいまして、それによりまして1億1,836万4,400円と改めるものでございます。この請負契約の相手方は、岡山市島田本町1丁目1番39号、日本電設工業株式会社大阪支店岡山支社でございます。支社長が河合達雄氏であります。

 なお、本議案の第194号につきましては誠に勝手なお願いでございますが、現在、工事を執行中でございます案件であり急を求められておりますので、本日ご議決をいただくよう議長にお願いを申し上げまして、そのよう取り扱いをよろしくお願いしたいと思います。

 続きまして、議案第195号 字の区域、名称の変更についてでありますが、本件は、美咲町藤原地区におきまして、平成16年度から柵原町土地改良区が事業主体で実施しておりますところの小規模基盤整備事業藤原地区圃場整備が本年度で完成となります。換地処分を行うにあたりまして字界変更が必要となり、土地改良区の理事長から変更申請書の提出がありましたので、変更調書に記載のとおり美咲町藤原とあるものを美咲町藤原字清水に字の名称を変更するものであります。地方自治法第260条第1項の規定によりまして、議会のご議決を賜るものでございます。

 続きまして、議案第196号 美咲町道路線の認定についてでありますが、本件は、美咲町江与味地内の国道429号の改築工事に伴い、旧道となった国道429号線の延長23.0メートルを町道旭加茂川線として認定するものと県道高梁旭線の延長671.5メートルと県道江与味上河内線の延長89.0メートルをあわせて、町道江与味中央線延長760.5メートルとして県から引き継ぐため、町道認定をいただくものでございます。

 今後、引き継ぎ区間については必要な整備を県と町で協議いたしまして、覚書を締結して整備の工事が完了し次第、町が引き継ぎ管理をするものでございます。

 また、美咲町休石地内の県道吉ヶ原美作線改修工事に伴いまして、旧道となった延長135.0メートルを町道横路折口線として県から引き継ぐため町道認定をするものでございます。この道路でございますが、県が舗装工事等の整備を完了しておりますので、年度内には町へ引き継ぐ予定でございます。

 それぞれの認定する路線位置につきましては地図を添付しておりますのでご覧いただくと同時に、また、担当課の方で現地踏査をしていただくものと思いますので、現地確認をしっかりしていただきまして、適切なご意見、ご議決をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第197号 損害賠償の額を定めることについてでございますが、本件は、平成19年8月20日、午前5時頃、久米郡美咲町西幸888番地、西北住宅において住宅のひさし柱に取り付けてあった防犯等が老朽化のため柱ごとはずれまして、近くに駐車しておりました美咲町原田1148番地の松本さおり氏の所有の普通乗用車を破損させたものでございます。これに伴う損害賠償をするものでございまして、損害賠償額は7万5,089円でございます。これまた、地方自治法第96条第1項第13号の規定によりまして、議会のご議決を賜るものでございます。本件に係る示談書を添付いたしておりますので、お目通し下さいましてよろしく取り計らいをお願いいたします。

 続きまして、議案第198号 損害賠償の額を定めることについてでありますが、本件は、平成19年10月10日、午後0時25分頃、美咲町原田1735番地、美咲町役場駐車場内において駐車しておりました美咲町打穴中1088番地1、日神山定茂氏所有の普通乗用車に私どもの職員が運転する公用車が接触し、日神山氏の車を破損させたものでございます。これに伴います損害賠償をするものでございまして、損害賠償額は10万9,500円であります。地方自治法第96条第1項第13号の規定によりまして、議会のご議決を賜るものでございます。本件に係る示談書も添付しておりますのでお目通し下さいまして、よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

 続きまして、報告第4号及び5号としてお手元に資料をお配りいたしておりますので、ご覧いただきたいと思います。これの報告、説明を申し上げたいと思いますので、お聞き取りください。

 ます、報告第4号 平成18年度財団法人美咲町農業公社経営状況の報告についてでありますが、本年5月29日に農業公社理事会が開催され、平成18年度決算の承認をいただいたところであります。この決算の状況等を報告申し上げます。

 農作業の受託作業は、延べ面積が109ヘクタールでございます。そして、事業収入は1,147万円で、費用は656万円となっております。

 次に菌床しいたけブロックの生産事業は、2万458個の生産を7農家が行っており収入は386万円となっており、伴う費用は328万円となっています。その他公社の事業は、農地保有合理化事業、坑道農業などの取り組みを行っておるとこでございますが、事業補助金は1,045万円となっており、このうち町補助金が916万円であります。平成18年度総収入が3,159万円となっており、前年度の繰越金148万円が含まれています。支出総額は2,799万円で、当期収支は212万円の黒字となっておるところでございます。経営状況を説明する資料として、貸借対照表及び財産目録、そして、また正味財産の増減表、あわせて収支計算書、あるいは監査報告者を添付いたしておりますので、十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。

 続きまして、報告第5号でございますが、平成18年度有限会社美咲物産経営状況の報告についてでありますが、本年8月6日に役員会が開催されまして、平成18年度決算の承認とふるさと物産有限会社から?美咲物産への社名変更に伴う定款の変更、また、私町長から矢木副町長へ代表取締役の変更を行いまして、社長が矢木副町長に代わるということで承認をいただいたところでございます。

 平成18年度の決算状況等の概要を申し上げますと、売上高は7,311万円となっており、内訳は、指定管理者制度等に伴う公共施設の管理委託料が2,947万円、直営の事業売り上げが4,364万円となっております。売り上げ原価では2,643万円、販売費及び一般管理費は4,940万円で、事業外収益の261万円、営業外費用の21万円となっており経費等の節減に努めてまいりましたが、当期損益は32万円の赤字となっておるとこでございます。今後においても健全な経営を行うよう努力をしてまいるものと思いますし、また経営代表者が私から矢木副町長に代わりましたことによりまして、改めて経営改革がなされその努力をされるものと思いますので、大きくご期待をいただきたいと思います。経営状況を説明する資料といたしまして、貸借対照表、財産目録、正味財産の増減表、あわせて収支計算書、監査報告書を添付しておりますので、これまた後ほどご確認いただきまして、ご理解のほどよろしくいただきたいと思います。

 以上、今定例会に提出させていただきました27件の議案説明と2件の報告案件の説明を申し上げさしていただきました。あわせて、近況、そしてごあいさつをさしていただいたところでございますが、少し風邪気味でございまして音声を痛めておりまして、非常にお聞き苦しいところがあったと思いますがお許しいただきたいと思います。なお、また年末を控えお忙しいときではございますが、限られた期限でのご審議をいただきましてスムーズなご議決をいただきたいと思います。なお、また先ほども申し上げましたように、現地踏査もあろうかと思いますので、大変寒い時分で大変ではございますがしっかり現地をご覧いただきまして、担当委員会のご意見も付していただけば大変幸せというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 これをもちまして、私のあいさつ並びに議案、提案の説明、内容の説明にかえさせていただきたいと思います。ご清聴大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。

 提案理由の説明につきましては、以上お聞きのとおりでございます。



○議長(定本一友君) 日程第8 議案に対する質疑

 ただいま、奥村町長よりのご説明のとおり、議案第194号につきましては、ここで採決をしたいと思います。したがいまして、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第194号につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) これより、議案第194号に対する質疑を行います。

 順次発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 質疑なしという声でございます。

 それでは、これをもちまして質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第9 討論

 これより討論を行います。

 順次発言を願います。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、討論もなしと認めます。

 以上で、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第10 表決

 これより採決をいたします。

 議案第194号を挙手により採決をいたします。議案第194号を原案のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。明日午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。明日午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会をいたします。

                             (午後1時00分)