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岡山県 美咲町

平成17年第 2回( 6月)定例会 06月30日−04号




平成17年第 2回( 6月)定例会 − 06月30日−04号







平成17年第 2回( 6月)定例会



第 4 日

 (平成17年 6月30日)



(1)会議の開閉時刻

    開  議   午後 3時00分

    解  散   午後 4時22分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名



議員番号 氏   名 出欠別議員番号 氏   名 出欠別
1岸本 清治出 席9草苅  修出 席
2安藤 暢昭〃10三船 勝之〃
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃



(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名



  職  名   氏   名   職  名   氏   名 
町長奥村 忠夫産業課長梶尾 律夫
助役矢木 康敬建設課長石坂 吉政
助役福井  正地域づくり推進課長松島 寛治
総務課長松本 行正男女共同参画課長高森美津子
企画情報課長兼光 和正中央総合支所長山本登志夫
税務課長形井  圓旭総合支所長島田 隆章
住民課長川島裕貴仁柵原総合支所長赤堀 良廣
保健福祉課長松岡はる恵教育長中力  昭
環境衛生課長山本 泰示教育総務課長竹嶋  実



(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長   桑 元 芳 郎

    書  記   志 茂 美 香



(5)日  程


日 程議案番号件         名
1     委員長報告
2     委員長報告に対する質疑
3     討論
4     表決
5議案第69号

議案第76号
発議第6号

発議第9号 追加議案の報告並びに上程
6     提案者の説明
7     議案に対する質疑
8     討論
9     表決
      閉会








          平成17年第2回美咲町議会定例会

             平成17年6月30日

             開 会 15時00分





○議長(定本一友君) それでは休会前に引き続き、本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数は16名全員であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 委員長報告

 第2に 委員長報告に対する質疑

 第3に 討論

 第4に 表決

 第5に 追加議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 第7に 議案に対する質疑

 第8に 討論

 第9に 表決

 第10に まちづくり調査研究特別委員会の設置

 第11に まちづくり調査研究特別委員会の委員長及び副委員長の互選

 第12に 農業委員会委員の推薦

 第13に 岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟への参加

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 これより、日程に基づきまして議事を進めさせていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 委員長報告

 最初に、各常任委員会並びに予算特別委員会に付託した諸案件全部、並びに各常任委員会の閉会中の継続審査案件を、一括議題といたします。これらにつきましては、それぞれ委員会が開催され、審査されておりますので、その結果に基づいて各委員長から報告を求めます。

 まず、総務常任委員会に係る審査報告を委員長から求めます。



◆10番(三船勝之君) 10番。



○議長(定本一友君) 三船委員長。



◆10番(三船勝之君) 総務常任委員会に付託されました10議案の審査の結果をご報告申し上げます。

 まず、議案第27号美咲町元気なまちづくり基金条例。これは合併の町が合併特例債を利用し基金の設置ができるもので、年間4億1,000万。4年間で16億4,000万を基金とするものであり、委員一同異議なく承認いたしました。

 次に、議案第28号美咲町国民健康保険条例の一部を改正する条例。これは、被保険者に係る所得割額の率の改正のためであり、これも委員一同異議なく承認いたしました。

 次に、議案第29号美咲町老人福祉センター及びデイサービスセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。これは、柵原いきいきふれあい館、美咲町吉ヶ原854番地の施設整備が完了し、美咲町老人福祉センターに加えるものであります。今後、老人福祉施設またその他の施設においても、担当課とも協議をしながら、今後美咲町全体で統一した管理運営が必要という意見を付し、承認いたしたところでございます。

 次に、議案第30号美咲町国民健康保険診療所事業特別会計基金条例であります。これは大垪和診療所特別会計であり、以前から基金を保有していたものであり、このたび整備するものであり、異議なく承認したものでございます。

 次に、議案第59号津山圏域消防組合規約の変更について。

 次の議案第60号岡山県市町村総合事務組合等への加入脱退等について。

 議案第61号津山広域事務組合規約の変更について。

 議案第62号岡山県広域水道企業団規約の変更について。

 議案第63号岡山県広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び岡山県広域水道企業団規約の変更についての5議案は、いずれも合併に伴う規約の変更であり、委員一同異議なく承認いたしました。

 次に、議案第64号美咲町過疎地域自立促進市町村計画の策定についてでございますが、これは16年度で旧3町の計画書を提出し、17年から21年の美咲町過疎地域自立促進計画を策定したものでありまして、これまた異議なく承認いたしたところでございます。

 以上が、総務常任委員会に付託されました議案でございますが、次に総務常任委員会といたしまして、閉会中の継続審査審査事件といたしまして、次の3点をご報告申し上げます。1番に、行財政改革について。2番に、町有財産の管理について。3番に、情報化社会の対応についてでございます。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(定本一友君) 以上で、総務常任委員会に係る審査報告を終わりにしたいと思います。

 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長よりお願いをいたします。



◆9番(草苅修君) 議長、9番。



○議長(定本一友君) 草苅委員長。



◆9番(草苅修君) それでは、民生教育常任委員会に付託されました事件について、審査報告をいたします。

 委員会は、6月24日に委員全員出席し開きました。

 まず、請願第1号、件名、新たな定数改善計画を早期に策定し、少人数学級の実現を求める請願書であります。請願者は、美咲町打穴下1481の1、野津暢也氏。紹介議員は日神山定茂議員でありますが、全委員から、現在の教育現場の実情を見ても、少人数学級を導入している。財源不足から一部の学年にとどまっている。市町村への財政負担を求める動きがある。などの意見が出、少人数学級が実現する必要があるので、全会一致で採択としました。

 請願第2号、件名、一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するため義務教育費国庫負担制度堅持を求める請願書。請願者、美咲町打穴下1481の1、野津暢也氏。紹介議員、日神山定茂議員でありますが、一人の委員から、政府与党の中でも三位一体改革を進めるなかで、義務教育費国庫負担制度が焦点となっている財源移譲が確実になされるなら、県ごとに自由なかたちがあってもいいと思う。こういう意見も出ました。このことを考えると趣旨採択という意見が出ました。

 3人の委員からは、現段階では政府の三位一体改革がはっきり見えていないこと、旧町からの経過などから、採択と意見が分かれましたが、慎重審議、再度意見を出し合うなかで、全会一致で採択としました。

 次に、民生教育常任委員会が4年間継続審査する事項についてでありますが、1番、教育の環境整備について。2番、福祉・医療のあり方について。3番、環境問題について。以上3点を決めております。どうぞよろしくお願いいたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(定本一友君) 以上で、民生教育常任委員会に係る審査報告を終わります。

 次に、産業建設常任委員会に係る審査報告を委員長から報告をお願いいたします。



◆13番(山本宏治君) 議長、13番。



○議長(定本一友君) 山本委員長。

 産業建設常任委員会には付託案件はありませんが、去る6月27日、産業建設常任委員会は、美咲町内の観光施設、上下水道施設、本年度の主要建設事業の現場等を視察いたしました。

 最初に大垪和地区の棚田を見学し、風光明媚な景観に委員全員が感激をいたしました。カメラマンの撮影ポイントも数個所あるようですが、地域の方々が自然の田園整備を理解していただき棚田の保全に力を出され、村づくりの起爆剤にして村おこし地域おこしをして、そして都会との交流の場とも利用され、元気の出る地域づくりだと思われております。

 中央地区との広域事業でもあります農道西尾線改良旭地区の改良、また舗装について、現地説明をいただき、本年度が最終年度で完成予定であるとの報告を受けました。

 旭地区の栃原地区簡易水道の改良、また浜尻地区の同じく簡易水道の改良の説明をいただき、地区の方々が一日も早い改良を待ち望んでおるとも聞いております。

 今年は異常気象により雨が降らず、旭川の水位も下がっており、取水棟の水位も限界を来たし、ポンプアップにより水量の維持管理を行っており、飲料水のみならず農作物にも影響を及ぼしているため、恵みの雨が欲しいところです。旭支所に簡易水道の機器管理室があり、担当課長の説明を受け管理体制のシステムのハイテク化に委員一同驚いておりました。

 旭地区最後に三休公園の桜茶屋およびトイレ棟の屋根のふき替えの説明をいただき、数少ない職人を探す難しさ、そして屋根のふき替えに必要なカヤ等の材料の調達に苦慮されているとも説明を聞き、施設管理の難しさも今後考える時期でもあるとも思います。

 次に、中央地区の特定道路整備事業の町道岩鼻河原線道路改良工事の現場視察を行い、進ちょく状況を聞きました。

 そして本年予定されている2カ所の下水道の新設工事の地域の説明をいただき、現地視察をいたしました。

 次に、柵原地区に入り、北部簡易水道の説明、観光農園の現地視察を行い、推奨作物のピオーネの農園におじゃまをいたし、地域の生産者と交流を交え説明を聞きました。観光農園としても今後期待のできる地域だと委員が感じておりました。若者の生産者が今後増えることを期待しております。

 町道王子線橋梁工事の進ちょく状況など現地を視察し、一日も早い開通を期待して地元の方がおられるそうですが、我々ちょっと分からなかったんですが、対岸はもう美作市であり、吉野川を渡る幹線道路のようでございます。

 最後に柵原地区には坑道の有効利用を考えられ、坑道農業を活発にされておられ、JAの職員から坑道農業について説明と現地視察を行いました。黄ニラ、ウドの軟化栽培室、地元のぶどうから作るワイン、地元柵原にしかないお米吉備よしで作った純米酒「吉備よし」の貯蔵など、有効利用をされておられました。

 3地域を視察し、道路整備の充実、今まで各町で執行されてこられた地域の整備を、一日であるが、見て回りましたが、いろいろとその地域ごとに知恵を出され、住民サービスに応えていると思います。

 今後厳しい財政事情のなかで知恵を出し合い、メンテナンス、また行政サービスを考えるときだと痛感いたしました。

 旭地区の一番端から柵原地区の一番端までは、やはり遠いかったです。

 以上でございます。

 閉会中の継続審査につきまして、産業建設常任委員会では、上下水道の整備について、産業振興について、農林・土木関係についてです。よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) 以上で、産業建設常任委員会に係る審査報告を終わります。

 次に、予算特別委員会に係る審査報告を委員長より報告を求めます。



◆6番(貝阿彌幸善君) 議長。



○議長(定本一友君) 貝阿彌委員長。



◆6番(貝阿彌幸善君) 今定例会で予算特別委員会に付託されております予算案件、議案第31号から議案第58号の、都合28件の審査結果について報告をさせていただきます。

 まず、議案第31号平成17年度美咲町一般会計当初予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ117億9,410万6,000円と定めるものです。これは旧3町合算計の100%強となっております。歳入の大きな款項につきましては、款1町税11億4,013万9,000円、項1町民税3億8,379万8,000円、項2固定資産税6億4,674万7,000円、項3軽自動車税4,529万9,000円、項4町たばこ税6,429万5,000円。款2地方譲与税3億1,385万1,000円、項1所得譲与税7,085万1,000円、項2自動車重量譲与税1億8,000万円、項3地方道路譲与税6,300万円。款6項1地方消費税交付金1億3,500万円。款7項1ゴルフ場利用税交付金2,790万円。款8項1自動車取得税交付金1億2,600万円。款9項1地方特例交付金5,507万6,000円。款10項1地方交付税51億790万円。款12分担金及び負担金1億5,246万4,000円、項1分担金3,054万5,000円、項2負担金1億2,191万9,000円。款13使用料及び手数料7,069万6,000円、項1使用料5,217万5,000円、項2手数料1,852万1,000円。款14国庫支出金8億1,368万円、項1国庫負担金3億457万1,000円、項2国庫補助金5億528万6,000円。款15県支出金7億7,346万7,000円、項1県負担金8,809万円、項2県補助金6億4,799万2,000円、項3県委託金3,738万5,000円。款16財産収入1,180万円、項1財産運用収入1,179万6,000円。款17項1寄附金2,587万2,000円。款18繰入金6億6,999万2,000円、項1基金繰入金6億5,351万1,000円、項2特別会計繰入金1,648万1,000円。款19項1繰越金3億2,000万円。款20諸収入8,899万1,000円、項4貸付金元利収入1,907万円、項9雑入6,761万7,000円。款21項1町債19億4,610万円となっております。

 歳出の大きな款項につきましては、款1議会費9,406万3,000円。款2総務費15億7,708万円、項1総務管理費13億3,632万2,000円、項2徴税費1億3,030万3,000円、項3戸籍住民基本台帳費6,674万4,000円、項4選挙費3,146万1,000円。款3民生費18億1,884万3,000円、項1社会福祉費13億976万5,000円、項2児童福祉費5億907万8,000円。款4衛生費10億5,024万1,000円、項1保健衛生費7億531万2,000円、項2清掃費3億884万2,000円、項3老人保健費3,608万7,000円。款6農林水産業費11億1,942万円、項1農業費10億2,881万円、項2林業費9,061万円。款7項1商工費4,652万5,000円。款8土木費12億9,811万5,000円、項1土木管理費1億653万8,000円、項2道路橋梁費10億2,918万3,000円、項5下水道費1億3,458万5,000円、項6住宅費2,334万5,000円。款9項1消防費3億1,529万円。款10教育費17億9,584万4,000円、項1教育総務費1億2,688万6,000円、項2小学校費9億7,031万7,000円、項3中学校費1億2,347万4,000円、項4幼稚園費4,234万4,000円、項5社会教育費1億9,243万7,000円、項6保健体育費2億1,658万8,000円、項7通学措置費1億2,379万8,000円。款11災害復旧費2億9,124万4,000円、項1農林水産業施設災害復旧費1億4,306万1,000円、項2公共土木施設災害復旧費1億4,818万3,000円。款12項1公債費22億9,409万円。款15項1予備費7,635万1,000円となっております。

 議案第32号平成17年度美咲町高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額はそれぞれ352万1,000円と定めるもので、歳入の主なものは、繰越金300万円、貸付金元利収入52万1,000円であり、歳出は一般会計繰出金352万1,000円であります。

 議案第33号平成17年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額はそれぞれ7,089万3,000円と定めるもので、歳入の主なものは、県支出金591万4,000円、繰入金一般会計より492万7,000円、貸付金元利収入6,005万1,000円であり、歳出は、公債費4,571万1,000円、繰上充用金2,443万4,000円であります。

 議案第34号平成17年度美咲町町営バス運行事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額はそれぞれ1,421万4,000円と定めるもので、歳入の主なものは、事業収入690万1,000円、県支出金263万5,000円、繰入金457万7,000円であり、歳出の主なものは、事業費1,406万8,000円であります。

 議案第35号平成17年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,450万円と定めるもので、歳入の主なものは、事業収入700万円、県支出金200万円、繰入金199万9,000円、繰越金350万円であり、歳出の主なものは、事業費1,410万9,000円であります。

 議案第36号平成17年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,438万7,000円と定めるもので、歳入の主なものは、事業収入800万円、繰入金2,389万6,000円、繰越金210万円であり、歳出の主なものは、事業費3,231万4,000円、公債費155万9,000円であります。

 議案第37号平成17年度美咲町三休公園事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,200万円と定めるもので、歳入の主なものは、事業収入342万3,000円、繰入金一般会計より850万円、基金より1,000万円であり、歳出の主なものは、業務費2,199万円であります。

 議案第38号平成17年度美咲町生活改善資金貸付事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ82万6,000円と定めるもので、歳入の主なものは、繰越金65万円、貸付金元利収入17万5,000円であります。歳出の主なものは、予備費81万1,000円であります。

 議案39号平成17年度美咲町国民健康保険事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億4,586万4,000円と定めるもので、歳入の主なものは、国民健康保険税4億837万3,000円、国庫支出金4億4,938万円、療養給付費交付金3億5,626万2,000円、県支出金6,106万2,000円、共同事業交付金1,600万円、繰入金一般会計より1億3,339万6,000円、基金より9,200万円、繰越金2,731万6,000円であります。歳出の主なものは、総務費2,974万8,000円、保険給付費10億174万8,000円、老人保健拠出金3億3,379万7,000円、介護納付金7,646万2,000円、共同事業拠出金2,689万7,000円、保健施設費5,270万9,000円、予備費2,345万1,000円であります。

 議案第40号平成17年度美咲町老人保健事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億5,585万1,000円と定めるもので、歳入の主なものは、支払基金交付金15億6,902万9,000円、国庫支出金7億8,843万2,000円、県支出金1億9,710万3,000円、繰入金一般会計より2億68万2,000円であり、歳出の主なものは、医療諸費27億5,220万9,000円であります。

 議案第41号平成17年度美咲町介護保険事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億4,619万3,000円と定めるもので、歳入の主なものは、保険料1億9,588万8,000円、国庫支出金3億9,698万1,000円、支払基金交付金4億7,049万6,000円、県支出金1億8,378万7,000円、町債1,800万円、繰入金一般会計より2億2,150万3,000円、基金より530万円、繰越金5,409万8,000円であり、歳出の主なものは、総務費3,774万3,000円、保険給付費の介護サービス等諸費14億1,172万9,000円、支援サービス等諸費4,683万円、高額介護サービス等費949万5,000円、財政安定化基金拠出金965万円、諸支出金、償還金及び還付加算金1,184万4,000円、繰出金1,296万1,000円であります。

 議案第42号平成17年度久米郡介護認定審査事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ998万3,000円と定めるもので、歳入の主なものは、分担金及び負担金998万2,000円であり、歳出の主なものは、総務費、委員人件費612万円、一般職人件費342万7,000円であります。

 議案第43号平成17年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,074万6,000円と定めるもので、歳入の主なものは、診療収入733万円、繰入金一般会計より190万8,000円、繰越金150万円であり、歳出の主なものは、総務費の施設管理費530万4,000円、医業費365万円であります。

 議案第44号平成17年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計予算でございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,113万9,000円と定めるもので、歳入の主なものは、負担金75万6,000円、使用料1,550万円、雑入3,486万9,000円であり、歳出の主なものは、上水道費939万1,000円、公債費1,024万8,000円、繰上充用金3,140万円であります。

 議案第45号平成17年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億4,904万円と定めるもので、歳入の主なものは、使用料8,330万円、雑入4億6,506万円であり、歳出の主なものは、上水道費3億7,837万6,000円、公債費7,837万円、繰上充用金9,219万4,000円であります。

 議案第46号平成17年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,794万4,000円と定めるもので、歳入の主なものは、使用料4,780万円、繰越金100万円、雑入1,873万4,000円であり、歳出の主なものは、上水道費3,545万7,000円、公債費3,238万7,000円であります。

 議案第47号平成17年度美咲町柵原栗子簡易水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,069万3,000円と定めるもので、歳入の主なものは、使用料177万円、雑入869万2,000円であり、歳出の主なものは、上水道費1,004万8,000円であります。

 議案第48号平成17年度美咲町統合簡易水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億7,200万円と定めるもので、歳入の主なものは、事業収入3,540万5,000円、繰入金一般会計より1億5,345万6,000円、基金より7,830万円であり、歳出の主なものは、上水道費1億3,898万8,000円、公債費1億2,850万3,000円であります。

 議案第49号平成17年度美咲町中央簡易水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,596万4,000円と定めるもので、歳入の主なものは、負担金3,626万円、使用料1億568万2,000円、繰入金一般会計より7,646万円、基金より250万円、繰越金500万円であり、歳出の主なものは、上水道費1億2,455万6,000円、公債費6,667万6,000円、予備費3,473万2,000円であります。

 議案第50号平成17年度美咲町中央北部簡易水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,004万1,000円と定めるもので、歳入の主なものは、負担金212万7,000円、使用料1,754万5,000円、繰入金一般会計より990万5,000円であり、歳出の主なものは、上水道費2,301万1,000円、公債費681万8,000円であります。

 議案第51号平成17年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計予算についてです。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,654万9,000円と定めるもので、歳入の主なものは、負担金912万6,000円、使用料1,314万7,000円、繰入金一般会計より8,675万5,000円、基金より250万円、繰越金500万円であり、歳出の主なものは、上水道費3,377万1,000円、公債費8,077万8,000円、予備費200万円であります。

 議案第52号平成17年度美咲町下水道事業特別会計予算、飯岡勘定・吉岡勘定についてでございます。飯岡下水勘定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,974万4,000円、吉岡下水勘定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億609万1,000円と定めるもので、飯岡勘定の歳入の主なものは、使用料1,021万円、繰入金一般会計より499万6,000円、雑入4,405万8,000円であり、歳出の主なものは、下水道費2,408万7,000円、公債費3,565万7,000円であります。吉岡勘定の歳入の主なものは、分担金1,300万円、国庫補助金1億3,635万円、県補助金4,050万円、繰入金一般会計より1,741万4,000円、雑入252万7,000円、町債1億9,620万円であり、歳出の主なものは、下水道費3億9,903万9,000円、公債費705万2,000円であります。

 議案第53号平成17年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計予算でございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,284万円と定めるもので、歳入の主なものは、繰入金一般会計より2,284万円で、歳出の主なものは、公共下水道費、設計等の委託料2,284万円であります。

 議案第54号平成17年度美咲町中央公共下水道事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億251万3,000円と定めるもので、歳入の主なものは、負担金1,913万円、使用料2,961万円、国庫補助金2億円、繰入金一般会計より1億1,174万5,000円、繰越金500万円、町債2億3,700万円であります。歳出の主なものは、土木費、下水道費4億9,864万8,000円、公債費1億356万5,000円であります。

 議案第55号平成17年度美咲町野外趣味活動施設事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,013万7,000円と定めるもので、歳入の主なものは、雑入1億5,013万7,000円であり、歳出の主なものは、施設運営費195万5,000円、公債費557万2,000円、繰上充用金1億4,214万9,000円であります。

 議案第56号平成17年度美咲町土地開発事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,109万7,000円と定めるもので、歳入の主なものは、財産売払収入1,000万円、雑入1億3,109万7,000円であり、歳出の主なものは、土地開発費842万4,000円、公債費1,681万9,000円、繰上充用金1億1,575万4,000円であります。

 議案第57号平成17年度美咲町用地取得造成事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,267万7,000円と定めるもので、歳入の主なものは、財産売払収入3,267万5,000円であり、歳出の主なものは、総務管理費2,741万2,000円、うち繰出金は2,637万9,000円、予備費526万5,000円であります。

 議案第58号平成17年度美咲町倭文西財産区特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ33万2,000円と定めるもので、歳入の主なものは、繰越金33万2,000円であり、歳出の主なものは、総務管理費2万9,000円、予備費30万3,000円であります。

 以上、一般会計と27特別会計予算を、それぞれ所管する担当課に詳細な説明を求め、慎重審議を重ね、一般会計におきましては、歳入は地方交付税が45%近くになり、町債16.5%強、基金よりの繰入金も5.5%、これは財源不足を補うためであります。自主財源率も20%近くとなって依存型の歳入予算となっており、財源確保にはわずかな税の未収がありますが、それについても鋭意努力していただきますようにお願いを申し上げます。また歳出につきましては、人件費部分については人事異動等機構改革に取り組み、人件費削減に努める。負担金・補助金・助成金部分については、それぞれの事業性について合併協定のすり合わせ等、時間的に無理があったことも加味し、また合併後最初の予算組みであり、それぞれの事業性であるとか、補助制度であるとか、旧3町異なりまちまちとなっており、一時も早急に町内での不公平感をなくし、補助率であるとか、負担割合であるとか、調整をするように、またそれぞれの予算執行に当たってはその事業性等内容を十分に精査しながら進めていくように、各担当課に指示をしているとのことであり、以上の点の意見を付して承認する。

 特別会計においては、議案第32号は、償還部分が終了しており、平成18年度より一般会計で対応していくように考えているとのことであり、異議なく承認をいたしました。

 議案第41号は、旧3地区料金格差を見直し、平成18年度より是正するとの説明を受け、異議なく承認をする。

 議案第33号、議案第44号、議案第45号、議案第55号、議案第56号の赤字5特別会計につきましては、町長の考え方と今後の方針について聞き、議案第33号は同和対策事業で、国県の補助があり、償還していけるように今後も滞納繰越金について徴収に努めていくと説明を受け、執行部の考えを付して承認いたしました。

 議案第44号、45号は、受益者の負担増によるか、もしくは一般財源より補てんをしていくかである。

 議案第55号は、雑入の裏付けが得られず、動いていない会計は政策的に失敗に終わった事業であると見解をし、また、議案第56号は、王子団地、大戸団地の残区画の売払い収入は見込めるものの、エイコンパーク等の補助事業の該当がなく、町の財産とし整理していく。

 この赤字4会計については、基金を当てて早期返済がいいのか、一般会計より繰り入れをして長期的返済がいいのか、早急に検討し計画書を作成し、節約を図り補てんをしていく。政策的に解決していかれますように、執行部の考えを付して承認をいたしました。

 その他の特別会計におきましては、異議なく承認をいたしました。

 以上で特別委員会での審査結果の報告とさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、各委員会に付託いたしました諸案件全部並びに閉会中の各常任委員会継続審査案件の報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第2 委員長報告に対する質疑

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 順次、質疑がありましたらお願いいたします。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、質疑なしというお答えでございますので、委員長報告に対する質疑をこれで終わります。



○議長(定本一友君) 日程第3 討論

 続きまして、討論を行います。

 討論はありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ありませんね。それでは討論もございませんようでございますので、これをもちまして討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第4 表決

 これより、議案に対します採決を行います。

 まず、議案第21号から議案第26号までの6議案を一括して、挙手により採決をいたします。

 6議案を、原案のとおり承認することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、原案のとおり承認されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第27号から議案第30号までの4議案を一括して挙手により採決をいたします。

 4議案をいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の皆様方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第31号を挙手によって採決いたします。

 議案第31号を、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第32号から議案第58号までの27議案を一括して、挙手によって採決をしたいと思います。

 27議案をいずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第59号から議案第63号までの5議案を一括して、挙手により採決をいたします。

 5議案をいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第64号を起立により採決をいたします。

 議案第64号を、委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。

            〔賛成者起立〕



○議長(定本一友君) 全員起立であります。

 よって、原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第65号を挙手により採決をいたします。

 議案第65号を、原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、請願第1号について挙手により採決をいたします。

 請願第1号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、請願第2号について挙手により採決をいたします。

 請願第2号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) ここでご報告いたします。

 先ほどの委員長報告において、各常任委員長から、お手元に配付いたしております閉会中の継続調査、審査事件一覧表のとおり、今任期満了までの閉会中の継続調査及び審査の申し出があります。

 ここでお諮りをいたします。

 これら諸案件は、すべて各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査並びに審査に付すことに、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、各常任委員長から申し出のとおり、今任期満了までの閉会中の継続調査及び審査に付することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第5 追加議案の報告並びに上程

 お手元に配付しておりますとおり、町長より追加議案8件が送付されておりますので、職員に朗読させます。お聞き取りをお願いいたします。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) 次に、議員提出案件4件が提出されております。所定の賛成者がありますので、これを受理しております。職員に朗読させますので、お聞き取りをお願いいたします。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただ今、職員が朗読いたしました議案を本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 提案者の説明

 町長に提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 改めまして、皆さんこんにちは。

 大変厳しい暑さが続いておりますが、皆さん、この長期の議会中お元気でご活躍いただきまして、また大変ご熱心な審議をいただきまして、大変お疲れと思いますが、ありがとうございました。

 さて、平成17年第2回の美咲町定例議会の最終日に当たります今日、追加提案をさしていただかなければならない議案が発生いたしましたので、お手元に配布しておりますとおりに、提案書によりまして、これから提案理由並びに議案内容の説明を申し上げさしていただきたいと思いますので、お聞き取りいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 まず、議案第69号美咲町情報公開条例の一部を改正する条例から、議案第73号美咲町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例についての5議案と、議案第75号美咲町環境保全対策監視委員会設置条例の一部を改正する条例についてと、議案第76号美咲町消防委員会条例の一部を改正する条例についての2議案の、合計7議案につきまして、本年7月1日から実施いたします、美咲町機構改革に伴いまして、課の設置条例を改正する議案を、去る6月21日に追加議案として提案さしていただきました。そしてその席、さっそくのご議決をいただいたところでありますが、この条例の改正に伴いまして、それを受けまして課の名称が変更となるために、条例のなかに改正前の課の名称が入っている個所があるために、これらに該当する条例の一部を改正が必要となったために、条例の一部改正を行うものであります。

 従いまして、先の、ご議決いただかないと改正できないために、本日追加提案にさしていただいたということで。順序的に先の6月21日のご議決をいただかないと、この内容が改正できないということがございましたので、本日追加提案さしていただいたので、ご理解いただきたいと思います。

 提案書の提案順に従いまして説明を申し上げます。

 まず、議案第69号美咲町情報公開条例の一部を改正する条例は、美咲町の情報公開について定めた条例でありますが、この条例の第42条で、美咲町情報公開制度運営審議会の庶務を担当する部署を「総務課」と定めているものを、改めまして「情報公開担当課」と改めさしていただくものでございます。

 続きまして、議案第70号美咲町高齢者交通安全教育推進委員会条例は、高齢者の交通安全養育を推進する委員会を定めた条例でありますが、この条例の第8条で委員会の事務局を総務課と定めているものを、交通安全担当課と改めさしていただきます。

 次に、議案第71号美咲町振興計画審議会条例は、町長の諮問に応じまして美咲町の振興計画について調査及び審議する審議会を定めた条例でありますが、この条例中、第7条で審議会の庶務を企画情報課と定めているものを、振興計画担当課と改めさしていただきたいと思います。

 次に、議案第72号美咲町開発委員会条例は、町長の諮問に応じて安全で良好な地域環境を確保し、秩序ある開発を行うために必要な調査及び審議をする開発委員会を定めた条例でありますが、この条例中、第6条で委員会の庶務を企画情報課と定めているものを、開発担当課と、これも改めさしていただきたいと思います。

 続きまして、議案第73号美咲町特別職報酬等審議会条例は、町の諮問に応じ議員報酬等の額について審議するために審議会を定めた条例でありますが、この条例の第6条で審議会の庶務を総務課と定めてあるものを、特別報酬担当課と改めさしていただくものでございます。

 次に、1議案飛ばしまして、議案第75号美咲町環境保全対策監視委員会設置条例は、公害防止協定を締結した企業の運営を監視指導し、公害及び災害を未然に防止し、住民の健康及び生活環境の保全を図ることを定めた条例でありますが、この条例中、第8条で委員会の事務局を、美咲町環境衛生課と定めているものを、環境保全担当課と改めさしていただきたいと思います。

 次に、議案第76号美咲町消防委員会条例は、町長の諮問に応じまして、消防に関した必要な事項を審議する消防委員会を定めた条例でありますが、この条例の第11条で、委員会の庶務を総務課と定めているものを、消防担当課と改めるものでございます。

 以上、課の設置条例改正に伴う条例の改正をさしていただくものでございます。

 次に、先ほど1つ飛ばしておりますが、議案第74号美咲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本件は職員の特殊勤務手当を定めた条例であり、このうち税務職員の特殊勤務手当を削除するものであります。内容は、美咲町は総合支所方式を採用し合併を行っておりますが、各種の業務を本所および支所で行っています。税務に係る業務も支所で行っていますが、担当職員を定め税務の業務を行うという事務分担ができておりません。また、できません。そのために職員は各種の業務を協力しながら担当しますので、特定の職員に税務手当を支給することができない状況にあります。

 また、税務手当が制度化された時代の税の担当する業務の状況は、現在大きく変わってきました。納税は口座振替の利用が大きく伸びてまいりました。そして今まで地域において納税意識を高めたり、納税率を支えていただいた納税組合は廃止となり、税に係る状況が大きく変わるなかで、行政改革の一環として、税務職員の特殊手当を廃止さしていただくものでございます。

 平成17年7月1日から施行するものでございます。

 以上、いたって簡単で雑ぱくなご説明でございますが、提案理由の説明と議案の内容説明に代えさしていただきたいと思います。

 なにぶんに、急を急いでおりますので、慎重審議を頂く間がないかと思いますが、ご説明をお聞きいただきまして、適切なご議決をいただきますよう、お願い申し上げまして、説明に代えさしていただきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) 次に、発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、会議規則第39条第2項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがって、発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、提案理由の説明を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上で、提案者の説明を終わります。



○議長(定本一友君) 日程第7 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。順次、質疑がございましたらお願いいたします。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、質疑なしと認めます。

 以上で、議案に対する質疑を終わります。

 お諮をいたします。

 ただ今議題となっております、議案第69号から議案第76号までの8議案並びに発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異義なしと認めます。

 したがって、議案第69号から議案第76号までの8議案並びに発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第8 討論

 これより、討論を行います。順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ございませんようですので、以上で、討論を終わりにしたいと思います。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第9 表決

 これより、採決を行います。

 まず、議案第69号から議案第76号までの8議案を一括して、挙手によって採決をしたいと思います。

 8議案を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第6号を挙手によって採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第7号を挙手によって採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第8号を挙手によって採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第9号を挙手によって採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を求めます。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 日程第10 まちづくり調査研究特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。

 このことにつきましては、議員全員16人をもって構成する、まちづくり調査研究特別委員会を設置し、調査研究が終了するまで、閉会中の継続調査とすることにしたいと思います。

 これに、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 よって、本件につきましては、議員全員16人の委員をもって構成するまちづくり調査研究特別委員会を設置し、調査研究が終了するまで、閉会中の継続調査とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第11 まちづくり調査研究特別委員会の委員長及び副委員長の互選について

 お諮りをいたします。

 本件については、議長において指名することにしたいと思います。

 これに、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 よって、本件につきましては、議長において指名することと決定いたしました。

 このことにつきましては、去る6月23日開催の議会全員協議会で互選がなされて決定されております。

 まちづくり調査研究特別委員会の委員長に11番寒竹議員、副委員長に1番岸本議員を指名をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第12 農業委員会委員の推薦について議題といたします。

 お諮りをいたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により議会の推薦する農業委員会委員にお手元に配付していますとおり、杉本彰一郎氏、井上太氏、池上弘道氏、黒瀬精一氏を推薦したいと思います。

 これに、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 よって、農業委員会委員に杉本彰一郎氏、井上太氏、池上弘道氏、黒瀬精一氏を推薦することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第13 岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟への参加について、お諮りいたします。

 岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟の目的は、岡山県北の土の保全、水源のかん養等の公益的機能を有する森林の保全や森づくりを推進するとともに、適切な森林振興施策の実現により、岡山県北林業の活性化を図り、もって住民生活の向上に寄与することを目的とし、調査研究、情報の収集、資料の発行等行うものであります。

 本町議会といたしましても、これに参加するため議員全員で議員連盟を発足したいと思いますので、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 よって、議員全員で議員連盟を発足し、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟に会員として参加することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、今期定例会の議事はすべて終了いたしました。

 ここで、町長さんよりごあいさつがございます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成17年第2回6月定例議会の閉会にあたりまして、ひと言お礼のごあいさつを申し上げさしていただきたいと思います。

 過ぐる6月16日から本日まで、実に15日間という長丁場の議会を開催していただいたわけでございますが、今定例議会にご提案さしていただきました47議案、そして追加議案で11議案という、58議案という大変たくさんの議案をご提案さしていただいたわけでございますが、それぞれ皆さん方の懸命なお考えのなかで適切なご判断をいただき、全員一致のもとにご議決いただきましたことに対しまして、まずもって厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

 美咲町の出発にあたりまして、記念すべきこの定例議会におきまして、実に58議案という、大変盛りたくさんの議案をご提案さしていただいたにもかかわりませず、先ほども申し上げましたように、全員の皆さん方のご賛同をいただいてこの議案をご議決いただいたことに対しまして、大変な感謝と、そして執行部としてのなお一層の責任感、その責任の重大さを改めて感じておるところでございます。

 なおまた、休会中に開催いただきました各委員会、そして先ほど委員長報告等でいただきましたそれぞれのご意見を、十分今後は執行部もわきまえながら、そうしたご意見を大切にしながら、執行にあたってまいりたいというふうに思っておるとこでございます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 今回の定例会、所信表明でも申し上げましたように、私のこの行政のキーワードを改革といたしております。このキーワードをしっかり守りながら、精力的にこの改革に取り組みまして、健全なそして活力ある安心な安全なまちづくりをしてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 また、先ほどは議会におきましても、まちづくり調査研究特別委員会なるものを設置いただきました。そうした議員の皆さん方も行財政改革に正面から取り組んでいこうと、新たなまちづくりに汗かこうというその決意のことであろうかというふうに思っておるとこでございます。執行部、議会そして町民の皆さん方と、まさしく三位一体でこの改革に取り組んでまいらねばならない時期であろうというふうに認識しておるとこでございます。この後も、しっかりと皆さん方と手を携えながら、また議論を交わしながら、そうしたものに取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 そしてまた、先ほど開会前に皆さんのお手元にお配りさしていただいておりますが、このたび7月1日付けをもちまして機構改革、人事異動をさしていただいております。この異動は、今回は特に、私自身も各個人の能力・知識そして得意性、十分把握できておりません。そうした面からも、まず大きな目的として、今回は合併効果を1日も早く出すために、職員の目線を合わすためにも、意識の統一をするためにも、職員の混流をまず第一の目的としてやらしていただいております。そうした面で、いろいろとまた地域の皆さん方に不都合が生じたり、あるいはまた、皆さん方にそうした意見が耳に入ろうかと思います。その節には、執行部の私たちに早く、その皆さん方の声をお伝えいただきまして、そうした不都合があるならば一日も早く改め、また職員にも注意を促しながら、住民の皆さん方の負託に応えられる、そして満足度の高い行政執行をしていこうというふうに考えておるとこでございますので、よろしくご協力のほどをお願い申し上げたいと思います。

 大変暑くなっておりますし、またここのところ異常な天候続きでございます。雨ごいも各地でなされておりますが、なかなかその効果もなく、農作物に大変な被害が出るんではなかろうかということで、心配されておるとこでございますが、こうしたものも早く解消できるべく、一日も早く雨が降ってくれることを望むところでございます。しかしながら、これまさしく天の力でございまして、なかなか思うようにならないところでございますが、そうしたことを希いながら、私たちも一生懸命とそれらの対策に取り組んでまいりたいと思います。

 特に生活水の確保につきましては、限られた水源でございます。節水等につきましても、オフトーク、通信施設等を通じてしっかり呼びかけてまいって、節水を住民の皆さん方にご協力をいただかなければならないというふうに思っておるとこでございます。議員の皆さん方も、そうした面でいろいろと住民の皆さん方にこの水の大切さ、節水についても呼びかけていただくようご協力をお願い申し上げておきたいと思います。

 なお一層、暑さも厳しくなってまいろうかと思います。そうしたなかで、議員各位におかれましては、くれぐれもご自愛賜りまして、新しい美咲町がより一層世界にはばたく美咲町として、足腰強く進んで行きますよう、皆さん方のご活躍を心からお祈り申し上げるところでございます。

 なおまた、いつも申し上げておりますように、この1年間いろいろと新しいことが発生してこうかと思います。臨時議会等の召集をお願いすることも多々あろうかと思いますが、この点につきましてもご理解いただきまして、スムースな行政執行のために、なにとぞご協力いただきますよう重ねてお願い申し上げ、そして今定例会に、大変な皆さん方のご協力、ご理解をいただきましたことを、厚く厚くお礼申し上げまして、閉会のごあいさつに代えさしていただきたいと思います。

 大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 議員各位におかれましては、開会中精力的に活動されまして、大変ご苦労さまでございました。皆様方のご協力によりまして、スムーズにまた的確なる議決に達せられますことに対しまして、感謝申し上げる次第でございます。

 議員各位におかれましては、健康に十分注意されまして、今後とも美咲町の発展のために、さらなるご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

 閉会にあたりましてのごあいさつとさしていただきます。

 これをもちまして、平成17年第2回美咲町議会定例会を閉会といたします。

            (時に16時22分)







 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。

  平成   年   月   日







            美 咲 町 議 会 議





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