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岡山県 美咲町

平成19年第 8回( 9月)定例会 10月03日−05号




平成19年第 8回( 9月)定例会 − 10月03日−05号







平成19年第 8回( 9月)定例会



第 5 日

 (平成19年10月 3日)



 (1)会議の開閉時刻

    開   議  午後 2時03分

    解   散  午後 2時38分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫上下水道課長山本 泰示
副町長矢木 康敬産業観光課長池上 康夫
副町長福井  正建設課長清水 史郎
総務課長松本 行正少子化対策・地域振興課長殊井  始
企画財政課長山本登志夫会計課長重松 富子
情報交通課長兼光 和正旭総合支所長杉山 肇志
税務課長形井  圓柵原総合支所長池上 哲平
住民課長桑元 芳郎教育長中力  昭
健康増進課長村島眞由美教育総務課長延原 幸子
保健福祉課長難波寛治郎生涯学習課長石坂 吉政
生活環境課長赤堀 達男    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  黒 瀬   博

    書  記  貝阿彌 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
1   委員長報告
2   委員長報告に対する質疑
3   討論
4   表決
5発議第10号

発議第13号 追加議案の報告並びに上程
6   提案者の説明
7   議案に対する質疑
8   討論
9   表決
    閉会








          平成19年第8回美咲町議会定例会

            平成19年10月3日

            開 会 14時03分





○議長(定本一友君) 休会前に引き続きまして、本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数は15名全員であります。よって定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 委員長報告

 第2に 委員長報告に対する質疑

 第3に 討論

 第4に 表決

 第5に 追加議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 第7に 議案に対する質疑

 第8に 討論

 第9に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 それでは、これより日程に基づきまして議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 委員長報告

 決算特別委員会に付託いたしました諸案件全部を一括議題といたします。

 これについて委員会が開催され審議されておりますので、その結果につきまして委員長の報告を求めます。

 貝阿彌委員長。



◆6番(貝阿彌幸善君) 議長。

 それでは、去る9月13日の本会議において決算特別委員会が設置され、当決算特別委員会に付託されました、議案第165号平成18年度美咲等一般会計をはじめとする30会計の歳入歳出決算認定について、9月25、26日、二日間にわたり委員会を開催し、各担当課の課長、課長代理の出席を求め決算事務報告書を元に説明、各委員の質疑、質問と担当課の答弁により十分に審査を行ったその審査の結果をご報告いたします。

 一般会計をはじめとする30会計の歳入歳出決算書についてのご報告をまずいたします。

 歳入について、一般会計款1町税、国民健康保険事業特別会計の款1国民健康保険税について、不能欠損、収入見済額について質す。滞納ゼロを目指し分納確約をとり、また滞納時効5年間であり時効を迎えることを中断するためにも督促、差し押さえなど法的措置も20件と収納率を上げる努力をしております。

 固定資産税の課税評価替えによる増税について質す。実態調査を行い土地、家屋評価替えにより増税になるかどうかは比較しにくいが、正確な地目によって21年度に全町域の評価替えとしたいとの答弁。なお、柵原地域については調査が終わっておりますが、中央地域、旭地域については19年度より調査を開始する。また、担当課も減税、不能欠損等、町長が必要と認める場合の要綱の町条例作成を考えるなど、近隣の市町村に勉強に行くとのことであります。収入見済額が多額に上っているのは、一つには合併のときに不能欠損処分を行っているところ、行っていないところなどがあるとの答弁であります。

 款14国庫補助金のラストワンマイル整備事業関係の補助合計金額はいくらになっているかということを質したところ、農村補助の関係で10億円程度となっているとの答弁であります。

 款17寄附金について2,340万円のなか、エコシステム山陽より入っているのか質す。他の市町村の処理場より灰の処分を年間7,000トン処理している。1トン800円で560万円との答弁。

 次に、歳出について申し上げます。

 款2総務費 防犯等電気代の支払い、コミュニティー運営費については中央地区老人憩いの家と使用目的は同じような施設では。それなのに一方は運営費、一方は指定管理費であり大きな差がある。今後のあり方は。町例規集の委託管理費1,300万円の契約について質す。電気代については、他の地域と同様とすることで了解済み。6月分まで行政で支払われる。コミュニティー運営費は旧公民館、旭地区5施設、柵原地区4施設である。条例委託件数305件、2,268ページ、1ページ単価5,775円となっているとの答弁。

 款3民生費 罹災復興支援件数、民生委員の報酬は。在宅介護者支援15人、138万円支払ったものについて質す。新家屋火災は1件、報酬については国より出されている。介護保険ほかの措置で町単独の事業で6カ月以上の家族の方に支給、支払われているとの答弁であります。

 それから款6農林水産業費 ふるさと物産館への補助金1,000万円は現在も行っているのか。また、岡山の森整備公社出資金について質す。補助金は融資部分の帳簿上の記載。出資金は赤字部分の穴埋めに使用。今後10年間経過を行っていく。返ってくるあてはないとの答弁。

 款8土木費 河川改修工事4件のうちに吉井川栗子パラペット部分の消防水利進入路部分の水門蓋3個所について、がけ崩れ災害対策事業の採択基準と負担割合を質す。県に要望はしているが、県の説明は道路面で高さは町の基準4,500トンの水流が流れても大丈夫。パラペットはガードレールと同じ役目である。法面高さ5メートル以上、勾配30度以上、受益者戸数2戸以上、工事費300万円以上である。負担割合は22パーセントの答弁。

 款10教育費 柵原西小学校周辺環境整備お礼金5万円は人件費としての賃金支払いかと質す。学校横の河川の草刈りと清掃の環境整備作業費として小瀬地区に支払われているとの答弁。

 款12公債費 一時借入金金利部分4件の借入額を質す。津山農業協同組合に2件、15億円。津山信用金庫2件、10億円。合計25億円。限度額は30億円との答弁であります。

 次に、本会議の歳入歳出全体に対する意見要望が述べられておりますので、これを集約して申し上げます。

 コミュニティー運営費の今後のあり方について統一し平等にしていかなければならないのでは。まちづくり特別委員会において検討してはとの意見。

 保育園児一人当たり1年間の経費を単純に経費割る園児数とすると、中央かめっこ75万円、旭100万円、柵原130万円、広域保育委託100万円程度となり大きな差がある。考えられる要因の調査と研究をするようにとの意見。

 財政構造の判断基準は、実質収支比率3〜5パーセント、経常収支比率75パーセントから80パーセント、公債費比率15パーセントが限度ライン、起債制限比率20パーセント、これを超えると一般単独事業が制限される、実質公債費比率18パーセントでこれ以上になると地方債が許可制となるとの答弁。なお、我が町の実質公債費比率の推移は、平成20年から22年は24パーセント程度、5年後までは20パーセント以下にならない。今後の財政見通しについては毎年9月に健全化計画5年間を作成し、県の方に提出してチェックを受け支持を仰いでいるとの答弁。

 事務報告に対する質問、意見、要望、答弁について集約報告をいたします。

 消防機庫に下水道加入分担金3部なされているが、その他の部の加入についての対応を質す。公共下水道区域内について加入の方向で3年計画で行うとの答弁。

 人事評価制度の導入については今後の対応を質す。給与等についても導入は平成22年の4月から5年間の猶予で。美咲町では人事院勧告以前に取り入れを行うべきと合併協議会で旧中央町にあったものでやっていくべきと。現在全国的な研修は取り扱い制度のあり方、問題点を国、県、市町村職員は行い、今年度10月より必要性を職員の意見を聞きながら進めていくとの答弁。

 職員数の適正化計画について質す。国、県では5.6パーセント削減とする計画。美咲町では達成されているが、行財政改革検討会議、矢木副町長を先頭に検討。12.6パーセント減としていく計画。合併協議の中でも住民100人に一人程度の割合と聞いており、当町としては175人程度まで削減していく目標であるとの答弁。

 指名委員会の構成と他の市町村で指名停止になっている業者の当町での扱いについて質す。矢木副町長以下10名の課長で構成し町長には報告のみとしている。指名停止等の事情、情報収集については矢木副町長が行っている。県の場合は入札指名撤去法にあわせて行っているが、美咲町では行っていないとの答弁。

 包括支援事業の相談窓口がわかりにくいとの声がある。以前は社会福祉協議会等で対応ができていたと思うが、問題検討会議、職員間の連絡等密に行っていただきたいとの要望がありました。

 乳幼児健康診査の対象区域と実数はの問いに、中央地域に集まりレベルの充実はできたが遠方であるとかで受診率が低下したので各地区で行うようにしたとの答弁。

 要介護支援1、2のサービスが減となった要因について質す。4月1日より改正がスタートし制度改正が大きな要因と考えられるが3月中に計画を立てなければならず、すり合わせの業務が遅れたり、委託職員の不足によることなども多少あるのではとの答弁でした。

 要介護認定者数、要介護度4、5の合計数325名の内訳は、居宅介護、施設介護、地域密着型介護、サービス受給者合計数265名、60名の方はの問いに、入院者もしくは家族介護者である。家族介護者であるうち15名は非課税の人であるとの答弁である。

 各水道事業において有収率について有収率を上げることにより水道会計に反映できないか質す。有収率はかなり上がってきておりいい状態になっていると感じている。漏水検査については毎月の有収率を調査、計算し検討している。ちなみに、柵原北部簡易水道は有収率80パーセント以上、県の事業団より2割程度の補助給水、契約数量500トン程度との答弁。中央北部簡易水道は水源以外主要簡水よりの給水は。また、水質検査は十分か質す。現在は100パーセント水源水である。水質検査は3カ月に一度行っている。殺菌消毒により安全であるとのこと。プリプトスプリジウムが検出されると検査について国からの指導が行われる。この菌についてはろ過装置でないと浄化できないとの答弁であった。

 下水の接続率は何パーセントか。公共下水、農業集落合併浄化槽等種類別に表にして指示の要望あり。

 以上、各委員から事務事業の一層の充実を図るようにとの意見が述べられております。

 以上が当決算特別委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であり、全員異議なく認定すべきものと決定いたしておりますので、本会議におかれましても当委員会の決定どおり議決くださいますようお願いを申し上げまして、以上で委員長報告を終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 以上で、決算特別委員会に付託いたしました諸案件の報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 委員長報告に対する質疑

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 順次、発言を願います。

            〔(ありません)と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) ありませんか。

            〔(ありません)と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) この件につきましては、決算特別委員会におきまして議員各位十分に質疑、検討されましたことをご報告申し上げておきます。



○議長(定本一友君) 日程第3 討論

 討論ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) ありませんか。

 討論もなしと認めます。以上で討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第4 表決

 これより、採決をいたします。

 それでは、議案第165号を挙手により採決をいたします。

 議案第165号を委員長の報告のとおり、認定することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり認定することと決定をされました。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第5 追加議案の報告並びに上程

 お手元に配付しておりますとおり、議員提出案件4件が提出され所定の賛成者がありますのでこれを受理しております。

 職員に朗読させますのでお聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま職員が朗読いたしました議案を、本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 提案者の説明

 発議第10号から発議第13号までの発議4件につきましては、会議規則第39条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、発議第10号から発議第13号までの発議4件につきましては、提案理由の説明を省略することと決定をいたしました。

 以上で提案者の説明を終わります。



○議長(定本一友君) 日程第7 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。

 順次、発言を願います。

            〔(ありません)と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) ありませんか。

            〔(ありません)と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 以上で議案に対する質疑を終わりといたします。

 お諮りをいたします。ただいま議案となっております発議第10号から発議第13号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔(ありません)と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、発議第10号から発議第13号までの4議案につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第8 討論

 これより、討論を行います。

 順次、発言を願います。

 討論はございませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 討論もなしと認めます。



○議長(定本一友君) 日程第9 表決

 これより、採決を行います。

 まず、発議第10号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、発議第11号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第12号を挙手によって採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第13号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、今定例会の議事はすべて終了いたしました。

 この際町長さんよりごあいさつがございます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 9月定例会の閉会にあたりまして、ひとことお礼のごあいさつを申し上げます。

 今定例会は9月11日から本日まで23日間という大変長期にわたりましての議会の開催でございました。そしてまた、今定例会にご提案申し上げました条例案件14件、予算案件23件、その他案件3件、そしてまた追加提案として1件をご提案さしていただきまして計41件の議案を提出さしていただいたところでございますが、一部急ぐものにつきましては議会のご配慮をいただきまして9月27日に採決いただき、そしてまた、本日は18年度の決算の認定をいただいたところでございます。いずれも41議案、私どもがご提案さしていただきました議案すべてをスムースにご議決いただきましたことに、まずもって厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

 なお、今定例会におきましては決算の認定案件もございまして、先ほど委員長のご報告もございましたし、また監査報告の中にも厳しくそのものをご指摘いただいておるとこでございます。先ほども委員長のご報告にもございましたように、美咲町の財政構造の指数を見ると公債費比率が19.4パーセント、そして起債制限比率が12.7パーセント、実質公債費比率が20.4パーセント、実質債務残高比率が3.511パーセントというふうな大変、経常収支比率を見た場合に99.7パーセントと厳しいものでございます。

 合併いたしまして2年6カ月が経過したとこでございますが、今までは3町がともになったための行政の調整案件等大変たくさんの課題がございまして、この2年6カ月まずもってそれらを最優先に解決する方向で頑張ってまいったところでございますが、そうした中、ご指摘をいただいておりますように今後も私の行政の柱の1本としております行財政改革、どんなことがあっても避けて通れないというふうに改めて気持ちを新たにしておるとこでございます。これは財政改革のみならず、行政改革を通じて行政サービスの地域バランスも十分配慮しながら、また考慮しながら取り組んでいくこともお約束申し上げておきたいと思います。そうした中で、町民の皆さん方にしっかり時間と言葉を尽くして理解を求め、協力をいただくよう努めてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。議員各位におかれましても、この厳しい町財政、行財政状況をご認識いただきまして、我々はもとより議員の皆さん方も行財政改革に一層の力を注いでいただくよう、よろしくお願い申し上げるとこでございます。

 現在の幸せ、喜びは過去の苦労と適切な判断があってこそ、今のこの幸せと喜びがあるんだろうというふうに考えております。あわせて、我々は将来のために現在の努力、判断を適切に行いながら、そして現在をしっかり見つめて大切に、そして適切に判断をしていくべきだろうというふうに考えておりますので、これまた議員各位におかれましてもすべてのノウハウとお知恵をお貸しいただきまして、さらに将来に向けてのお力添いをいただきたいと思います。

 まだまだ本町に残された課題たくさんございます。これらの課題を一日も早く片付けていくために、そしてより安全で安心な地域づくりをするために、力いっぱい汗をかいてまいる所存でございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたしたいと思います。

 なおまた、今回は大垪和出張所の件で大変議員の皆さん方にもご苦労をおかけしたところでございます。無事に先般27日の中間採決におきまして、私どもがご提案申し上げておりました関連議案すべてをご議決いただき、そしてその翌日28日には予定どおりの閉所式を執り行わさしていただいたところでございます。

 本件につきましては、合併以来、種々機会を通じて地元の皆さんにはご説明も申し上げ、そして改めて本年3月に閉所するべく地域の皆さん方にはご説明を申し上げてきておったとこでございますが、本定例会におきましても地元選出の議員でございます1番議員よりその時期についてのご質問、あるいはできることなら延長をというふうなご質問いただいた中でも3月に閉所の方向で私の意思を示さしていただいておったとこでございますが、その後、なお一層地元の皆さん方のご要望をいただいて6カ月間の猶予期間をもって、住民の皆さん方に告知を十分していくべく時間をとったとこでございます。私どもとしてはそうした中で精神誠意心を尽くし、言葉を尽くし時間をかけ、地元の皆さん方のご理解を求めるべく努力した所存でございます。

 しかしながら、住民の意識というものは長い間あったものがなくなることに対するいろいろな思いはあったと思います。そうした中で少し終わりになりまして、住民の皆さんとの意思の疎通がなかったんではなかろうかという第三者的意見をいただいたことにつきまして、私ども大変残念に感じるとともに、この後はさらに議員の皆さん方のお力を借りながら、十分そうしたことで今後の行財政改革についても時間と言葉を尽くしてまいりたいというふうに改めて意識をもっておるとこでございます。

 先ほども申し上げましたように、まだまだたくさんの古い町の時代のそれぞれの行財政執行状況が残されたものがたくさんございます。そうしたものを早いうちに解決するべく努力してまいる所存でございますが、いかんせん財政にまつわるものにつきましては、手元資金の不用意なために一同に解決することも難しかろうかと思いますが、しかしながら、無駄をなくしあれもこれもではなく、あれかこれかの選択の中で、住民の不便と不利益を与えないような行政執行をする所存でございます。

 本定例会におきましていただきましたご意見、また一般質問でいろいろとご指摘をいただきましたすべての件を十分私どもの中でくみ取りまして、今後の行政執行に生かし、よりすばらしいまちづくりに努めてまいるようお約束申し上げまして、今定例会の閉会にあたりましての私からのお礼のごあいさつ並びに今後につきましての行政執行の決意のほどお示しさしていただきまして、ごあいさつにかえさしていただきたいと思います。

 大変長時間にわたりありがとうございました。心からお礼申し上げます。



○議長(定本一友君) これをもちまして、平成19年第8回美咲町議会定例会を閉会といたします。

                             (時に14時38分)



 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美咲町議会議



            美咲町議会議



            美咲町議会議