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岡山県 美咲町

平成19年第 5回( 6月)定例会 06月22日−04号




平成19年第 5回( 6月)定例会 − 06月22日−04号







平成19年第 5回( 6月)定例会



第 4 日

 (平成19年 6月22日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前10時01分

    解   散  午前11時23分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫上下水道課長山本 泰示
副町長矢木 康敬産業観光課長池上 康夫
副町長福井  正建設課長清水 史郎
総務課長松本 行正少子化対策・地域振興課長殊井  始
企画財政課長山本登志夫会計課長重松 富子
情報交通課長兼光 和正旭総合支所長杉山 肇志
税務課長形井  圓柵原総合支所長池上 哲平
住民課長桑元 芳郎教育長中力  昭
健康増進課長村島眞由美教育総務課長延原 幸子
保健福祉課長難波寛治郎生涯学習課長石坂 吉政
生活環境課長赤堀 達男    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  黒 瀬   博

    書  記  貝阿弥 美 和

(5)日   程


日 程議案番号件         名
1   委員長報告
2   委員長報告に対する質疑
3   討論
4   表決
5発議第6号

発議第9号 追加議案の報告並びに上程
6   提案者の説明
7   議案に対する質疑
8   討論
9   表決
10   閉会






          平成19年第5回美咲町議会定例会

             平成19年6月22日

             開 会 10時01分





○議長(定本一友君) それでは休会前に引き続きまして、本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数は15名全員であります。よって、定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。



○議長(定本一友君) 本日の日程を報告いたします。

 第1に 委員長報告

 第2に 委員長報告に対する質疑

 第3に 討論

 第4に 表決

 第5に 追加議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 第7に 議案に対する質疑

 第8に 討論

 第9に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 それでは、これより日程に基づき、議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 委員長報告

 まず、最初に各常任委員会に付託した諸案件全部を一括議題といたします。これにつきましては、それぞれ委員会が開催されまして審議されておりますので、その結果について各委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。



○議長(定本一友君) 三船委員長。



◆10番(三船勝之君) はい、議長、10番。

 皆さんおはようございます。

 今定例会の総務委員会に付託されました条例3件、議案8件、陳情3件の計14件の審査の結果をご報告いたします。

 まず、議案第104号 美咲町北和気芝グラウンド条例でありますが、施設の管理を指定管理者に行わせるため、施設の設置条例を制定するものであり承認をいたしました。

 指定管理者に対し、監査または業務報告の提出などについての意見がありました。回答では、必要があれば監査委員によって行うことは可能であるとの回答でありました。

 次に、議案第105号 美咲町男女共同参画まちづくり条例の一部を改正する条例でありますが、これは、県条例に準じ審議会の組織および運営に関して、新たに審議会設置要綱を制定するものであり、異議なく承認をいたしました。

 また、意見として審議会の委員について、特定の人でなく幅広い人選を要望する意見がありました。課長より適当な団体など幅広い人選を検討するとの回答がありましたことを付け加えておきます。

 次に、議案第106号 美咲町簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例でありますが、これは、旭江与味簡易水道拡張事業、浜尻地区の加入分担金納入が完了したため、今後は美咲町簡易水道給水条例に統一するものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第107号 平成19年度美咲町一般会計補正予算(第1号)でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億9,081万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ110億479万円とするものであります。

 第2条は、債務負担行為の追加、第3条は地方債の変更であります。

 歳入についての主なものでございますが、款13の使用料及び手数料で、項1の使用料149万7,000円の補正で、8,700万3,000円とするものでありますが、これはふれあい鉱山公園使用料の4月から6月分であります。以後は、指定管理者が施設の管理を行うものであります。

 次に、款14国庫支出金、項2の国庫補助金でありますが、7,616万8,000円の補正で、1億8,187万7,000円とするものでありますが、これは元気な地域づくり交付金、3分の1の補助金であります。

 次に、款15県支出金、項2県補助金でありますが、補正の2,604万5,000円、補正後が4億8,673万7,000円とするものでありますが、このうち岡山県市町村合併支援特別交付金で、ラストワンマイル事業に1,700万円、公民館システム化902万4,000円が主なものでございます。

 次に、項3の県委託金でありますが、125万円の補正で6,310万2,000円とするものでありますが、これはスクールサポーター事業委託金、柵原西小学校が35万円、英語活動等国際理解活動推進事業委託金、柵原東小学校でありますが90万円であります。これは、いずれも県の100パーセント補助でございます。

 次に、款17寄附金、項1寄附金の340万円の補正で、760万円とするものでありますが、柵原地区の観光公社の解散による寄附金であります。

 次に、款18繰入金、項1基金繰入金2億円、補正後が10億円とするものでありますが、これは、財政調整基金の繰入金であります。

 款21の町債、項1の町債、8,240万円の補正で、補正後が16億5,750万円とするものであります。

 歳入合計の3億9,081万3,000円の追加補正で、補正後が歳入110億479万円となるものであります。

 以上が、歳入の主なものでございます。

 次に、2表の債務負担行為の補正でございますが、これは農業経営基盤強化資金の平成20年から28年の債務負担行為でありまして、2万4,000円でありますが、町は16パーセント、県が16パーセントの利子補給であります。次に、農業経営基盤強化資金のこれも平成20年から平成33年度でありますが、利子補給の31万5,000円、町が26パーセントでございます。次に、元気づくりセンター用地造成事業の平成20年度でありますが、7,270万円、これは、特別会計への繰り出しをするものであります。

 次に、第3表の地方債でありますが、追加の元気づくり建設事業では、4,090万円の追加であります。

 次に、変更では地域情報化通信基盤整備事業で1億5,580万円でありまして、合併特例債でございます。

 歳入につきましては、以上でございまして、次に歳出の主なものをご報告申し上げます。

 款2の総務費、項1の総務管理費でございますが、2億2,933万3,000円で、17億5,496万1,000円とするものでありますが、目1の総務一般管理費、一般職の人件費の減額258万7,000円。目5の財産管理費は、財産の一般管理費、庁舎管理費と町有建物臨時管理費の300万円などでございます。

 次に、目7の企画費でございますが、ラストワンマイル整備事業2億2,942万円が主なものでありまして、情報交通課長よりご説明を受ける中、委員より今後災害時のメンテナンスについての意見があり、課長より通常のトラブルについてはコールセンターに問い合わせすればほとんどは解決するというご説明でありました。また、災害時の光ファイバの切断であるとか雷などによりますとこの不通になった場合は、コールセンターからコムシスに連絡が入り、速やかに対応できる体制にしているとのことでございました。そこで、課長の説明だけでは十分理解できないという委員の意見によりまして、コールセンターの体制について現地調査の要請を課長にお願いをいたしたところであります。早速、昨日21日にコールセンターの現地調査を行ったわけでございますが、調査については後ほどご報告申し上げたいと思います。

 次に、款2の総務費、項2の徴税費でございますが、税務課長より補正の57万4,000円についてはプリンター購入費である説明を受け、後は専決処分でありました議案第100号、議案第102号につきましてもご説明を受けたところであります。

 次に、項4の選挙費でございますが、補正額についてはゼロでございますが、これは、内部調整でございまして、選挙管理費を減額して一般人件費を追加、増加するものでありますが、委員より選挙の開票の方法、手順において最善の方法か、また、先の県議会議員選挙において、開票時間が多少長くなったんではないかという意見があったわけでありますが、課長より手順においては県の指導によるものであり、また、開票時間においては、開票は早くできていたのであるが、最終開票速報においては少し遅れたということでございます。今後は、開票場所を体育館に変更し、開票時間を短縮するように努める回答でございました。

 以上が、一般会計補正予算の歳入歳出予算の説明でございまして、いずれも異議なく承認をいたしましたところでございます。

 次に、議案第108号 平成19年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、補正につきましてはゼロでございますが、内部調整によりまして予備費の減額11万円をし、営業費用11万円を増額補正するものでありますが、これは、宿直廃止に伴うバスの料金箱が必要になったものでありまして、その費用であります。異議なく承認をいたしたところでございます。

 次に、議案第109号 平成19年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、これも補正額はゼロであります。内部調整であります予備費の1万5,000円を減額し、バス運営事業費1万5,000円を増額補正するものであります。これは、福渡駅にバスの乗り入れいたします駐車料金でありまして、異議なく承認をいたしたところでございます。

 次に、「少子化ストップの町」宣言について、少子化対策・地域振興課の課長より少子化対策を推進する町として少子化に歯止めをかけるもので、全町民挙げて推進、少子化対策に取り組む考えの説明を受け、異議なく承認をいたしたところでございます。

 委員より少子化ストップの広告等が必要では、また、子育て支援プランの広告チラシ等の配布については、また結婚推進事業等の積極的に取り組むようにとの意見があったわけでありますが、課長より既に意見については、いろいろいただいた意見については、取り組んでいるものであり、また検討もしていると。また、結婚推進事業については、年3回ぐらいを予定しているとの回答でございました。

 次に、議案第119号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更については、辺地に係る公共的施設の総合整備の財政上の特別措置等に関する法律に基づき、辺地に係る公共施設の総合整備計画を変更するものでありまして、議案第119号につきましては、異議なく承認をいたしたところでございます。

 次に、議案第121号 岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更についてでございますが、これは、平成19年7月1日から岡山県後期高齢者医療広域連合の加入を承認するとともに市町村数の増加に伴う規約を変更する必要があったものであり、異議なく承認をいたしたところでございます。

 次に、議案第122号 美咲町公の施設に係る指定管理者の指定についてでございますが、本町の公の施設の管理を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定をするためのものであり、異議なく承認をいたしました。

 議案第104号でも意見がありましたが、実績報告、あるいは業務運営報告等を提出していただき、次年度への行政からの繰出金の参考にするようにとの意見がございました。

 次に、議案第123号 損害賠償の額を定めることについてでありますが、公用車でコンクリート柱に接触し損傷さしたもので、損害を賠償するものであり承認をいたしたところでございます。損害賠償額は2万5,000円であります。

 委員より定例会ごとに1件は損害賠償が提出されているが、事故防止についてはとの意見があったわけであります。課長より以前は交通違反が大変多かった。多いときには日に3件ぐらい、違反の届出があったというようなお話もする中で、現在では少なくなった。今後も交通事故については職員に周知徹底をしてやりたいとのことでありました。

 次に、陳情でありますが、陳情第6号 地方財政に関する意見書採択を求める陳情書であります。地方自治体は財政が厳しい中、地方交付税は大きな財源であり、住民のあらゆるサービスの低下にならないよう、財源補償機能を維持していただくよう望むものであり、委員全員一致で採択といたしました。

 次に、陳情第7号 最低賃金法の抜本改正と均等待遇の実現を求める陳情書でありますが、地域のパート、アルバイト、臨時などの雇用労働者の賃金は低く抑えられている現状では、未婚者の増加や少子化の加速にもなりかねないことであり、最低賃金の引き上げ、待遇改善を早急に望むものであり、委員全員一致で採択といたしました。

 次に、陳情第9号 憲法9条に関する条文改憲ならびに解釈改憲に反対するよう求める陳情についてでありますが、憲法9条についていろいろと意見が交わされる中で、集団的自衛権の行使は認めないとする意見と憲法の解釈を変更し、国際社会に貢献しなければならないというような意見があることはご承知のとおりでありまして、国会では憲法改正手続きの国民投票法案も可決成立したところであり、当委員会でもいろいろと意見、考え方があり、今後国の動向を注視するとともに憲法9条の解釈について十分勉強する必要があり、継続審査といたしました。

 議長に閉会中の継続審査をお願い申し上げます。

 次に、先の3月定例議会での陳情第3号についてでありますが、今年の3月定例会で総務常任委員会に付託されていました陳情第3号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める陳情書についてでありますが、今しばらく国の動向を注視する必要があり、会議規則第72条の規定により継続審査としておりましたところ、いわゆる国民投票法案は、4月13日衆議院本会議を通過し、翌14日の参議院本会議で可決、成立したところです。従いまして、本陳情については実現の可能性のないものとして、当委員会では全員一致で不採択とするものであります。

 次に、先ほど申し上げましたコールセンターについての現地視察を行いまして、その結果をご報告申し上げます。

 コールセンターは既に全員協議会等でも説明がありましたように、現在、会社は株式会社オービスという会社でございまして、この会社は高度情報化時代に対応した岡山県経済の発展と県民生活の向上に寄与するため、国、県、市町村、産業界の協力のもとに人材面や資金面で立ち遅れている中小企業の情報化を支援するとともに、県民生活全般にわたる情報化の推進を図る目的で設立された会社でございますが、昭和63年6月に第3セクターで、株 岡山広域産業情報システムが設立され、平成14年10月に株式会社オービスに社名変更となったものでありまして、資本金は4億2,000万円、そして、鶴見修社長ほか42名の職員で営業しておるということであります。そうした会社の中に、本町のみさきネットコールセンター業務が開設されておるわけでございます。これは、皆さん既に皆さんご承知のように、0868 66−7161で業務センターへつながるようになっとるようなことであります。それで、この業務センターで職員6名の対応で、24時間365日体制で、岡山県の光ファイバネットワークで監視をしていただいておるところであります。現在までのコールセンターの受付対応は180件で、一人が20分から30分ぐらいの時間をかけていろいろ説明をされたというようなことでございます。そして、対応の多い曜日は月曜と火曜日が多い、そしてまた、金曜、土曜の週末が多いんだということであります。そういう説明を受けながら、今度は実際にコールセンターの業務をやられとる3階に行きまして、内容を見させていただいたわけでございますが、女性2人が対応されておりまして、昨日の場合はあまり問い合わせはあるようには思いませんでしたが、おかげで状況をゆっくり見さしていただいたわけでございまして、まず兼光課長の方が名前を言いましたら、パパンとキーをたたいたらすぐ兼光課長のインターネットの接続様子が出てきまして、100メガで接続されとるようでございます。続きまして、貝阿彌議員が、貝阿彌議員は、電話番号でタッタッタと打ちましたら、すぐ瞬時に貝阿彌幸善で間違いなくでましたが、接続できてないダウンと書いてあったんですかな、ということでございまして、はよう接続していろいろと相談するから教えてくださいなということも貝阿彌議員もおっしゃっておられましたし、まだ松島議員もつながれていないようでございますので早急につないで、昨日顔見知りになっておるので丁寧に教えていただくように、もうお願いもしてまいっておりますし、またそういうことでございますので、皆さん方も気軽にコールセンターへ問い合わせしていただければいいんではなかろうかなと、それからまた、町民の皆さん方にもそういうことで一切が完備していただいとるようなことでございますので、今後安心して、ひとつ光ファイバの方ご利用いただき、トラブルがあればこうしたコールセンターの方へお問い合わせをいただければ十分対応できるんではなかろうかなというふうに思っておりますので、皆さん方、町民の皆さんにもそうした連絡をしていただきたいなというふうに思うわけでございます。

 以上が、当総務委員会に付託されました条例が3議案、議案は8件、陳情3件、そして総務委員会に継続審査となりました1件の報告と昨日の株式会社オービスの現地視察についての報告といたします。以上でございます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上で、総務常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 安藤委員長。



◆2番(安藤暢昭君) はい、議長、2番。

 安藤です。民生教育常任委員会に付託されました議案4件、陳情1件について、審査の結果について報告をしたいと思います。

 まず、議案第107号 平成19年度美咲町一般会計補正予算(第1号)についての報告をいたします。

 13ページ総務費から入りたいと思うんですが、総務費の戸籍住民基本台帳費、節が使用料及び賃借料の8,000円の追加については、旅券発給事務に関しての職員出張の際の駐車料金の追加でございます。

 続いて、14ページ民生費のうち、児童福祉費528万3,000円の追加でございますが、これは、主なものは町内3つの保育所、保育園の臨時職員の賃金413万円の追加、その他旭保育園遊具の修理、通園バスの運行変更に伴う委託料の増額、プリンターの購入等の追加であります。

 次に、15ページの衛生費、保健衛生総務費の4,094万円の追加は、後でも出てきますが、町が今実施をしております打穴地区に造成をしておる住宅団地の中に保健センターの用地を含めて造成するということで、その分の負担金として美咲町の用地取得造成事業特別会計へ支出をするものであります。続いて、清掃費、じん芥処理費102万6,000円の追加でございますが、これは旭地区のごみ収集車が老朽のため買いかえる必要があり、それの購入費として計上しております。これについては、当初予算で既に677万2,000円が計上してありまして、これとあわせて2トンの4輪駆動車を購入する予定というふうに聞きました。

 続いて、17ページの土木費のうちの住宅費の関係でございますが、公有財産購入費として新たに7,990万円が計上をされております。これは、柵原地区の書副に建設されておりました雇用促進事業団の住宅2棟60戸の住宅を購入をし、町有住宅として使用するための購入費用を計上したものであります。購入金額については、今この建物を管理をしております独立行政法人 雇用能力開発機構という長ったらしい名前の組織でございますが、ここが見積もった現在の価格の半額を購入費として計上しております。しかし、まだこれは今の段階では交渉の途中というか、そういうことで確定はしておりません。今後協議の中で少しでも安く取得をしていただくように努力をしてほしいというふうに思います。

 なお、取得をした後には、1棟30戸については、同和鉱業グループに賃貸をするということがほぼ決まっておるというふうに聞きました。もう1棟の30戸については、現在入居しておられる所帯、また新たに入居希望される方を含めて家賃の設定、入居条件等の問題が残されておりますが、町の住宅政策の充実にとっては役立つものと思われます。

 次に、17ページの教育費についてでございます。まず、教育総務費のうち事務局費133万3,000円の追加についてでございますが、これは教育審議会委員の人件費51万3,000円は、中央中学校の老朽化に伴って、これについての対応に絞って協議をする審議会が設置をされておるようです。これの審議委員さんの人件費として計上をされております。また、事務局臨時管理費60万円は、中央中学校、柵原中学校の2つの中学校がちょうど開校して30周年を迎える今年、この記念事業の実行委員会をそれぞれ30万円を限度として補助金を交付をするものであります。

 続いて、18ページ小学校費でございますが、学校管理費の449万5,000円の追加の主なものは、町内小学校5校のパソコンメモリーの更新費用と部品代189万円、加美小学校に隣接をする旧保育園跡地を駐車場にするための工事費並びにプールの給配水管修理費が135万円、また美咲中央小学校の体育館の電灯をつけたりですか、カード式にして使用者、使用時間等がはっきりするようなことにするための維持補修費73万5,000円などです。

 また、教育振興費の125万円の追加は、柵原西小学校でのスクールサポーター配置事業35万円、柵原東小学校の英語活動等国際理解活動推進事業90万円で、先ほど総務委員長もおっしゃっておりましたが、全額県の委託金で実施をされるものでございます。

 次に、中学校費については88万8,000円の追加となっておりますが、主なものは共通管理費として新しく設けられておるんですが、生徒の部活に対する補助として一人当たり500円、計22万3,000円でございます。また、中央中学校へのエアコン購入31万4,000円などが主なものでございます。

 20ページの社会教育費については、公民館費944万7,000円が追加をされております。主なものは新設をされる中央公民館に設置をされる図書館と現在既にできておりま柵原、旭、この3つの図書館を一元化をするシステム、いわゆる蔵書管理システムを導入するための費用でございます。

 次に、文化財保護費138万3,000円の追加でございますが、これは中央地区の原田地内にある、私もまだ実際には行ってないんでよくイメージがわかんのですが、お諏訪神社境内にある古代弥生式住居の屋根が傷んで、それを修復するというものでございます。この事業は文化庁の補助を全国社寺等屋根工事技術保存会という組織が国の補助を受けて、そこから屋根工事の技能士を派遣してもらって、町としては材料代、その他一部片付けとか、そういうものを負担すればできあがるというふうな補助の制度でございますが、そういったものを活用してこれをやろうというふうになっております。

 次に、図書館費の229万2,000円の追加でございますが、これは旭図書館の中の蛍光灯に取り付けてある安定器がだめになったんで、これを取りかえる経費であります。まだ10年ぐらいしか経っていないのにこういうことになるというのはおかしいんではないかと、専門屋の中電が取りかえが必要だと言ったということで、なかなか原因がはっきりしてないんですが、蛍光灯がうまい具合に付かないということで取りかえることにしたわけでございます。

 次に、保健体育費については、113万5,000円の追加でございますが、旭グラウンドの照明施設の修理63万9,000円、中央地区の運動公園内にある遊具の補修費42万円などが主なものでございます。21ページの通学措置費の追加157万5,000円については、委託料132万5,000円は中央地区のスクールバスの委託料を当初9カ月しかみてなかったということで、3カ月分をここで追加補正をしたというものです。

 以上、一般会計については、以上のような内容でございますが、慎重に審査の結果、全員一致で承認をいたしたとこでございます。

 それでは、続いて特別会計に移らしていただきます。

 議案第111号 平成19年度美咲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)でございます。これは、老人特別会計の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,504万1,000円を追加をして、総額が28億3,765万1,000円とするものでありますが、内容としてはこれは過年度分の国庫支出金、支払基金返還金等を精算をして確定をしましたので、それを整理をしてここで予算化をしたものでございます。

 続いて、議案第116号 平成19年度美咲町土地開発事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、これについては、全体の金額は変わっておりません。中身として土地開発費の土地造成費を40万4,000円増額をし、公債費の利子50万円を減額をし、予備費を9万6,000円増額をするという内容のものでございます。

 続いて、議案第117号 平成19年度美咲町用地取得造成事業特別会計補正予算、これは(第2号)でございます。これについては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億944万7,000円を追加をし、総額をそれぞれ2億2,237万7,000円とするものでございます。歳出でございますが、ちょうど造成地の中に古墳群がありまして、これの調査をしなければ前に行かないということで、旅費、需用費、役務費、使用料及び賃借料という予算があります。これは、いわゆる県からの専門家の派遣とか発掘するとそういったものに、古墳の調査に充てる予算でございます。それから、委託料の1,711万円については、これは実施設計に入るための委託料でございます。設計委託料でございます。工事請負費については、1億6,756万円を予算化しておりますが、先ほど言いました、保健センターの建設用地も含めた造成工事の請負費の概算的な数字でございます。それから、公有財産購入費は造成を予定しております、これから買収をしなければいけない土地の購入費でございまして、内訳としてはざっと約、農地が5,600?、山林が3万5,000?というふうになっております。それから補償、補填及び賠償金の300万円は、計画地内のヒノキとか果樹等、流木に対する補償金というふうになっております。

 議案第117号の中で、委員の中から意見というか出されたんですが、相当大きな事業で、造成し団地ができ上がり建物が建って一つの集落も近い将来できるわけになるんで、ひとつできるだけ早く工事にかかる前、できれば設計が具体化をする前に関係の地元へ説明会に来てほしいという意見がありまして、執行部の方も是非早急に行きたいというふうなことが言われました。失礼しました。

 そういうことで、議案第111号、議案第116号、議案第117号の3件についても、全員異議なく承認をしたところでございます。

 それから、1件陳情でございますが、陳情第8号 久米郡身体障害者福祉協会への助成金を求める陳情書でございます。これについては、当委員会でもいろいろ論議をしたわけでございますが、合併によって、陳情者の方の趣旨は合併によって今まで町村会と社会福祉協議会から7万円ずつもらって14万円で運営をしていたのだが、合併で出なくなって非常に運営が続けていけないような状態になっているというふうなことで、平成18年度決算報告についてもつけていただいておるわけですが、支出の合計が14万900円ということですから、今まで合併までは7万円と7万円の14万円の助成金で久米郡身体障害者福祉協会の運営をされておったのかなというふうに思われます。現状は合併をしてから、この障害者福祉協会は美咲町の場合は旧町それぞれに支部があって、美咲町全体の、いわゆる美咲町身体障害者福祉協会というのがあって、その上に久米郡身体者障害者福祉協会というようになっておると理解されるんですが、美咲町としては町の福祉協会、身体障害者福祉協会に社会福祉協議会、社協を通じて46万7,000円の補助金を、今、現在出しておるわけで、そこらとの関連もあって、それともう一つは久米南町がまだこの郡の身体障害者福祉協会にどういう対応をするかということも決まってないわけで、いろいろ論議したんですがこうといういい結論が残念ながら出なかったわけなんです。

 今後、今の組織の実態の中でどういうように対応したんが一番いいんか、久米南町さんとはどういうふうに相談してやったらいいんかというふうなことでも、少し煮詰める必要があるので議長にお願いしたいんですが、閉会中の継続審査としていただきたいというふうに、委員会としては決定しましたのでひとつよろしくお願いしたいと思います。

 以上、簡単ではございますが、民生教育常任委員会に付託されておりました案件について簡単に報告をさしていただいて終わりたいと思います。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上をもちまして、民生教育常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 次に、産業建設常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 山本委員長。



◆13番(山本宏治君) 議長、13番。

 失礼いたします。産業建設常任委員会の山本でございます。

 6月定例議会で当委員会に付託されました議案7件、陳情1件、要請1件の計9件を、去る6月19日9時30分より委員全員の出席のもと審議をいたしました。

 まず、議案第107号で、平成19年度美咲町一般会計補正予算(第1号)関係分でございますが、特に農林水産業費、農業費のふるさと物産出資金につきまして、担当課長より説明を受け現状報告、また7月1日よりの予定であります株式会社 美咲物産の件につきまして説明を受けました。

 続きまして、議案第110号 平成19年度三休公園事業特別会計補正予算(第1号)、議案第112号 平成19年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第113号 平成19年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)議案第114号 平成19年度美咲町下水道事業特別会計(飯岡勘定、吉岡勘定)補正予算(第1号)、議案第115号 平成19年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の各補正予算につきまして、ご報告を申し上げます。

 大まかなところでございますが、議案第112号の柵原北部簡易水道事業につきまして、進捗状況等を尋ねまして、連石の排水改良はほぼ順調にすすんでいるということで、本年度連絡管などを発注し今年度で試験給水を予定されておられるそうでございます。

 また、113号の柵原中央簡易水道事業では、雷によるテレメーターの修繕費が計上されておられますが、この件につきまして質問があり、テレメーターはどのくらいするんならという質問の中で、1台が安くて100万円、高いものになれば300万からの機器だそうで、特に古くなったり部品がなくなったりしてなかなか大変であるということでございますが、この件につきましては、市町村共済の方に加入をしておりまして、今回もこの保険対応ができたということで、担当課長の方も保険があるので安心であると。今後はNTTとか光ファイバの線を使っての検討をいたしておるというようなご報告がありました。

 114号の美咲町下水道事業の飯岡勘定、吉岡勘定では2件の加入者があり、王子また飯岡で1件ずつの加入者がございました。

 115号の中央公共下水道事業では、道路台帳へ入力をする委託料でございまして、この公共下水では管路台帳に、いわゆる管路台帳を作成する義務があるというご報告を受けており、今回その予算だそうでございます。

 20日に旭地区の西川上の水道施設の関係で協力員6人の方と会合をし、今後の地元説明会等をされたそうでございます。3年間でやる予定でございますが、できる限り2年間で検討していくというご報告を受けております。

 この特別会計、各号におきまして、全員一致で承認をいたしております。なお、補正額につきましては、予算書に計上のとおりでございます。

 議案第120号の美咲町道路線の認定については、旭地区の2路線であり承認をいたしております。

 以上、議案7件につきましてのご報告をいたしました。

 続きまして、陳情1件を受けておりまして、陳情第5号 床下浸水被害対策についての陳情でございます。この件につきまして、柵原地域の方から陳情を提出していただき、現場を視察に行きました。現場は、担当課長等の説明によりまして、今後道路改良の予定があるということでこの道路改良したときに水路等の改良も考えておられまして、これは対応がこれで対応できるんじゃないかということで、委員も安心して帰ったわけでございますが、この陳情の取り扱いにつきましていろんなご意見がございました。個人的陳情であるようにも思えますので、今後は自治会、また区長会等を通じていただき、担当課またこの陳情の受け付け担当が総務課らしいので、総務課の方へ提出をしていただき、そちらの方で審議をしていただく、また対応していただくという方がいいんではないかという意見が全員でございまして、今後こういった陳情につきましては、議会運営委員会でよく審議をしていただきたいというご意見等もございました。そのため、この内容等はよくわかりますが、この陳情に対しましては不採択ということで委員の全員の意見が不採択にさしていただいております。内容等につきましては、安全・安心なまちづくりの中から考えまして採択するのが本意でございますが、先ほども申しましたように、個人的な問題の陳情がは今後ともこれを受けておれば出てくるのではないかということで、陳情につきましては不採択とさしていただいております。

 最後に、要請1件でございますが、要請第1号 道路整備予算確保に係る市町村議会での意見書採択の取り組みについての件につきまして、社会基盤整備は本町としても当然であり、国においては道路整備の重要性を深く認識していただくためにも意見書の提出が必要であり、道路整備予算確保に係る市町村議会での意見書採択につきましては、当委員会といたしましては採択といたしました。

 以上、議案7件、陳情1件、要請1についての委員会でのご報告とさしていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上をもちまして、各委員会に付託いたしました諸案件全部の報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 委員長報告に対する質疑

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告に対する質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第3 討論を行います。

 これより討論を行います。順次発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) はい、討論もなしと認めます。以上で、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第4 表決

 これより採決をいたします。

 まず、議案第100号から議案第103号までの4議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 4議案を原案のとおり、承認することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、4議案はすべて承認することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第104号から議案第106号までの3議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 3議案をいずれも委員長報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、3議案はいずれも委員長の報告のとおり可決することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第107号から議案第117号までの11議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 11議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、11議案はいずれも委員長報告のとおり可決することとされました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第118号を挙手により採決をいたします。

 本議案を委員長報告のとおり、決定することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第119号から議案第123号までの5議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 議案第119号から議案第123号までの5議案を、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、5議案はいずれも委員長報告のとおり可決されることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、閉会中の継続審査となっておりました陳情第3号について、挙手により採決をいたします。

 この陳情につきましては、委員長報告は不採択であります。この陳情に対する委員長報告は不採択であります。

 陳情第3号 改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める陳情書を、採択をすることに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) ありませんか。賛成なしでございます。

 よって、陳情第3号は不採択とすることに決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第5号につきまして、挙手により採決をいたします。

 この陳情に対する委員長報告は不採択であります。この陳情に対する委員長報告は不採択であります。

 陳情第5号 床下浸水被害対策についての陳情を、採択することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成なしでございます。

 よって、陳情第5号は不採択をすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第6号について、挙手により採決をいたします。

 陳情第6号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、陳情第6号は、採択することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第7号について、挙手により採決をいたします。

 陳情第7号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方は挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、陳情第7号は、採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第8号についてお諮りをいたします。

 先ほどの委員長報告で、民生教育常任委員長から会議規則第75条の規定により、閉会中の継続審査の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、陳情第8号は閉会中の継続審査とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第9号についてお諮りをいたします。

 先ほどの委員長報告で、総務常任委員長から会議規則第75条の規定により、閉会中の継続調査の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか

            〔「異議なし」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、陳情第9号は、閉会中の継続審査とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、要請第1号について、挙手により採決をいたします。

 要請第1号につきまして、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を願います。

 賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、要請第1号は採択することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第5 追加議案の報告ならびに上程

 お手元に配付しておりますとおり、議員提出案件4件が提出され所定の賛成者がありますので、これを受理しております。

 職員に朗読させますから、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員 朗読〕



○議長(定本一友君) これを一括して本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 提案者の説明

 発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、会議規則第39条第2項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、発議第6号から発議第9までの発議4件につきましては、提案理由の説明を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上で、提案者の説明を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第7 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、以上で議案に対する質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) お諮りをいたします。

 ただいま、議題となっております、発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、発議第6号から発議第9号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第8 討論

 これより、討論を行います。順次、発言を願います。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ないようでございますので、以上で、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第9 表決

 これより、採決をいたします。

 まず、発議第6号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、発議第7号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第8号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第9号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、今定例会の議事はすべて終了いたしました。

 ここで、今定例会に提案されております議案、発言の誤字、脱字等の字句につきましての訂正は、議長に一任されたいと思いますけれども、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 よって、誤字、脱字につきましては、議長にお任せを願うことと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) ここで、町長さんよりごあいさつがございます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) はい、町長。



◎町長(奥村忠夫君) 皆さん、おはようございます。

 今定例会の終了にあたりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げさしていただきます。

 今定例会は、6月12日から本日まで11日間、実に長期間でございましたが、私どもがご提案申し上げました議案24件につきまして、すべて先ほどスムーズなご議決をいただきまして、大変ありがとうございました。感謝申し上げます。

 そして、また先ほど来より各委員会の委員長報告をいただいたところでございますが、その中で、私どもに対します注意事項、あるいは要望事項につきましては、真摯に受け止めさしていただきまして、今後の行政執行に十分取り入れてまいるよう心がけてまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。

 さて、今定例会から全町にこの議会の様子が実況放送がなされておるところでございます。町民の皆さんに議員各位の活発な活動、そして発言状況が伝わり、また町行政の課題、情報が少しでも多く、そしてまた的確に伝わったのではないかというように、私たちは考えておるとこでございます。

 先の一般質問につきましても、その後、町民の皆さん方からいろいろなご意見をいただき、また大変議会の様子がよくわかったというふうなご意見もいただいておるとこでございます。今後もこうした施設、十分利用しながら積極的に、的確に行政の情報を開示していくよう、極力、一生懸命努めてまいりたいというふうに思っておるとこでございます。それによって、町民の皆さんが正しく行政を理解していただきまして、よいまちづくりに、そして住みよい地域づくりに、なお一層ともに汗をかいていただけるんじゃなかろうかというふうに考えておりますので、積極的にこうした施設を利用さしていただいて、今後も情報開示を進めてまいるよう努めてまいります。

 また、本日は、梅雨に入りまして初めて雨量の多い日を迎えておるとこでございますが、テレビ等、マスコミの情報によりますと、本日既に沖縄では梅雨明けが宣言されたというふうに聞いておりますし、またあわせて、東北では本日から梅雨入りを迎えたということでございます。

 本年は、中国地区におきましては、空梅雨の気配があるというふうにも、長期予報では聞いておるとこでございますが、そうしたものが今後の水不足にかかわるんではなかろうかというふうに心配もしておるとこでございますが、さらにまた、あわせて梅雨の終わりに大雨が降るんではなかろうかというふうなことも予測されておりますので、大きな災害がないことを一重に祈っておるとこでございます。

 また、今定例会でもご質問いただきましたように、そうした災害に対する心構え、準備等につきましても、ご答弁申し上げましたように各担当課が十分それらに取り組むよう、また住民の皆さん方にも啓蒙、啓発を続けさしていただいておるとこでございます。

 また、このところ残念なことに火災が非常にたくさん起きておるとこでございます。旭において1件、中央地区におきまして3件の火災が発生し、その中で残念にも2名の犠牲者を見ておるとこでございます。急速な高齢化が進む中で、こうしたことが一つの行政課題として大きく考慮すべきことではないかというふうに、私たちも考えておるとこでございますが、当面は地元消防団員の皆さん方のご協力をいただきながら、私たちもしっかりとあらゆる機会を通じて、町民の皆さん方に啓蒙、啓発を続けてまいりたいというふうに思っております。議員各位におかれましても、あらゆる機会を捉えながらそうしたことにご協力いただくよう、よろしくお願い申し上げます。

 また、合併いたしまして満2年が経過いたしました。合併効果が少しでもさらに大きく出てくるように、一生懸命私たちもあらゆる方面で行政施策に、それを取り入れて取り組んでまいっておるとこでございます。私の今任期の行政施策の柱として2本の柱をあげておりますが、その1本の行財政改革、そしてもう1本の少子化対策につきましても、今定例会でもご質問いただきご答弁申し上げましたように、行財政改革につきましては、あれもこれもからあれかこれかの正確な政策を、そしてメリハリのある行財政執行を行っていくように努めてまいりたいというふうに考えておりますので、これまた皆さん方の強いご協力をお願い申し上げるとこでございます。そしてまた、財源確保に努めるためには、まずもって町民の皆さん方に受益者である家賃、水道料金等につきましては、滞納のないように納付をいただきまして、そうしたもので特別会計の健全な運営をしてまいりたいというふうに考えておりますので、皆さん方のお力添えをよろしくお願い申し上げておきたいと思います。

 そして、また少子化対策につきましては、今定例会で議案第118号に「少子化ストップの町」の宣言をお願い申し上げたとこでございます。これにつきましては、提案理由にも掲げておりますように、美咲町の昨年の人口は自然減が123名起きております。そしてまた、先ほども申し上げましたように高齢化比率も急速に進んでおりまして33.8パーセントということで、5月1日現在の数字がこういうふうに出ております。そうした中で、少子高齢化が一段と進んでまいると思います。そして、中山間地域におけるこの少子化、そして地域の担い手を失うということで地域の活力を失ってしまい、また人口構造が非常に異物なものになってまいります。そうしたことを少しでもいち早く止めていきたいということで、少子化ストップの町の宣言をさしていただいたとこでございます。あわせて、私どもが許される限りの子育て支援をしていこうということで、近隣市町村にしっかりとその差がわかるような政策を打ち出していくということで、今回も積極的にその財政にもそうしたものを反映さしていただいておるとこでございまして、これまた、先ほど来より委員長報告でもご注意いただきましたように、積極的にPRをして町民の皆さんのみならず町外の皆さん方に広く伝えて、我が町に若者が多く集まっていただくようにして、少子化対策を、そうして少子化にストップをかけてまいりたいというふうに考えておりますので、一生懸命取り組むことをお約束申し上げ、また議員各位のご協力を心からお願い申し上げるとこでございます。

 また、参議院選挙が7月12日から、7月29日の投票日ということで執行されるようになっております。先ほども総務委員長の委員長報告の中にもいただきましたように、この選挙につきましては今までの経験を活かしながら、そしてまた、先の県議会選挙の反省を踏まえながら、公平、公正に、そして投票率を上げるように、そしてまた、住民対応が適切にできますように、しっかりと対応をしていきたいというふうに努めておるとこでございます。あわせて、町民の皆さん方も最大の民意を反映する機会でございます。棄権することなく国民の義務として権利を果たしていただき、よりよい国づくりに参加していただくように私たちも一生懸命呼びかけてまいりたいというふうに考えておりますが、今回の選挙が高い投票率になりますように一生懸命頑張ってまいりたいと思いますので、皆さん方のお力添え一層にともによろしくお願い申し上げておきます。

 また、ここのところ住民税につきまして新聞等でもたくさんの報道がなされておるとこでございます。ご案内のように、三位一体改革、そしてまた権限委譲の中で所得税が地方に税源委譲していただくということで、住民税の方に税率が移行されております。そのために、この6月に納付書を発行さしていただいておりますが、非常に町民の皆さんが今までの税より大きく膨れ上がったということで戸惑いと、そしてそれに対する不安もあるというふうなことで全国的に問い合わせが殺到しておるとこでございます。本町におきましては、おかげなことに早くからこうしたものを町民の皆さん方にお知らせしておった、あわせてまた、今回ご案内のように納付書の発行と同時に説明のわかりやすいものを同封さしていただいております。そのおかげもございまして、幾分か他の町村より問い合わせが少ないようでございますが、それでもなおかつ税務課の方にはまだまだそうした問い合わせもございますし、支所の方にもございます。そうしたものには的確に、わかりやすく説明するようにということで職員には申し伝えておるとこでございますが、皆さん方のお耳にも入ろうかと思いますが、皆さん方はもうしっかりとこの仕組みと内容につきましては熟知されておられます議員各位でございますので、私どもに成りかわって町民の皆さん方に詳しくご説明していただければ、この上ない幸せだというふうに思っておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。

 大変長くなりましたが、これから梅雨明けもまじかになり、なお一層暑い日が続いてくるんではなかろうかと思いますが、どうか議員各位におかれましてはお体に十分ご自愛賜りましてなお一層のご活躍、そしてまちづくりにお力添えいただきますように心から念じながら、そして、今定例会に付託いたしましたすべての議案をスムーズにご議決いただきましたことに心から感謝申し上げまして、私の閉会にあたりましてのごあいさつにさしていただきます。

 大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 議員各位のご協力によりましてスムーズに今定例会終了することができました。適正妥当なる議決に達していただきまして、誠にありがとうございます。

 健康に十分留意されまして、今後とも美咲町発展のためにさらなるご尽力を賜りますように、また世界にはばたく美咲町といたしまして、皆様内外にですね見聞を広めていただきましてですね、質の高い町にしていただきたいとこのように思っておりますので、今後ともひとつよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさしていただきます。

 これをもって、平成19年第5回美咲町議会定例会を終了いたします。

 ご苦労様でございました。

                           (時に11時23分)



 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美咲町議会議長



            美咲町議会議員



            美咲町議会議員