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岡山県 美咲町

平成19年第 5回( 6月)定例会 06月12日−01号




平成19年第 5回( 6月)定例会 − 06月12日−01号







平成19年第 5回( 6月)定例会



第 1 日

 (平成19年 6月12日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前10時01分

    解   散  午前11時23分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫上下水道課長山本 泰示
副町長矢木 康敬産業観光課長池上 康夫
副町長福井  正建設課長清水 史郎
総務課長松本 行正少子化対策・地域振興課長殊井  始
企画財政課長山本登志夫会計課長重松 富子
情報交通課長兼光 和正旭総合支所長杉山 肇志
税務課長形井  圓柵原総合支所長池上 哲平
住民課長桑元 芳郎教育長中力  昭
健康増進課長村島眞由美教育総務課長延原 幸子
保健福祉課長難波寛治郎生涯学習課長石坂 吉政
生活環境課長赤堀 達男    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  黒 瀬   博

    書  記  貝阿弥 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
    開会
1   会議録署名議員の指名
2   会期決定の件
3   諸般の報告
4陳情第5号

陳情第9号
要請第1号 陳情等の報告並びに上程
5議案第100号

議案第123号 議案の報告並びに上程
6   提案者の説明






          平成19年第5回美咲町議会定例会

            平成19年6月12日

            開 会 10時01分





○議長(定本一友君) 皆さん、おはようございます。

 それでは、ただいまから、平成19年第5回美咲町議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員数は、15名全員であります。よって、定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 会議録署名議員の指名

 第2に 会期決定の件

 第3に 諸般の報告

 第4に 陳情などの報告並びに上程

 第5に 議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 以上のとおり定めておりますので、ご了解のほどお願いいたします。



○議長(定本一友君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、7番松島議員、8番下山議員を指名をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。今定例会の会期につきましては、去る6月6日議会運営委員会を開き種々協議の結果、本日から6月22日までの11日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、会期は本日から6月22日までの11日間と決定をいたしました。

 なお、議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職・氏名の写しをお手元に配付しておりますから、ご了解をお願いいたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第3 諸般の報告を行います。

 まず、3月11日、第8回美咲町柵原星の里マラソン大会が開催をされました。議員多数が参加をいたしました。

 次に、3月18日、美咲町消防操法訓練大会が中央総合運動公園で開催され、議長、最上議員、寒竹議員が出席をいたしました。

 次に、3月26日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、3月29日、片上鉄道沿線活性化対策協議会が開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、4月15日、第46回久米郡消防操法訓練大会が中央総合運動公園で開催され、議長が出席をいたしました。

 同日、三休公園さくらまつりが開催され、議員多数の方々が出席をされました。

 次に、4月16日から19日までベトナムミトー市との姉妹提携事前訪問調査に、議会から議長、岸本議員、最上議員、松島議員が参加をいたしました。

 次に、5月1日、美咲町第2分庁舎の落成式が開催され、大神議員を除く議員が出席をいたしました。

 次に、5月10日、岡山県町村議会議長会役員会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月18日、岡山県町村議会議長会臨時総会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 同日、美咲町区長協議会総会が総合畜産センターで開催され、副議長が出席をいたしました。

 次に、5月22日、23日、全国町村議会議長副議長研修会が東京都で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月23日、久米郡商工会総代会が柵原総合文化センターで開催され、三船委員長が出席をいたしました。

 次に5月30日、一般国道53号岡山県整備促進期成会総会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 同日、京都府与謝野町議会から研修に見えられまして、議会運営について活発な意見交換がなされました。当議会から小島委員長以下7名が出席をいたしました。

 次に、5月31日、久米郡土地開発公社理事会が役場3階大会議室で開催され、議長が出席をいたしました。

 同日、岡山県自治体代表者会議が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、6月3日、吉井川水防演習が瀬戸内市邑久の吉井川河川敷で開催され、貝阿彌議員、下山議員、最上議員が出席をされました。

 以上で、諸般の報告を終わりといたします。

 次に、組合議会等の報告を行います。

 まず、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会について、3番最上議員より報告を願います。



○議長(定本一友君) 最上議員。



◆3番(最上忠君) みなさん、おはようございます。

 平成19年第1回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が3月27日、午前10時より、当施設吉井川荘会議室で開催されたので報告します。

 まず、第1号議案でございますが、岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更についてでございますが、津山圏域消防組合の加入を承認するものと地方自治法の改正に伴い、収入役を廃し会計管理者を設置するもの、岡山市の合併により市町村名の変更が必要となったものです。

 続いて、議案第2号でございますが、平成19年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計予算については、予算の総額を2億4,439万8,000円と定めるもの、また、一時借入金の借り入れの最高額は6,000万円と定めるものです。

 予算は、前年より1,000万円ほど増えておりますが、これは借入金の償還金が増えたことによるものでございます。

 まず、歳入では、負担金3,592万8,000円、美咲町分は割合で55パーセント、2,047万9,000円でございます。利用者負担金3,912万4,000円、介護給付金1億5,133万8,000円などでございます。

 歳出では、議会費23万7,000円、総務費23万2,000円、職員の給料などの社会福祉総務費1億7,004万6,000円でございます。給食材料費、光熱費などの社会福祉施設費3,785万3,000円、借入金の返済に充てる公債費3,593万円などでございます。

 続いて、議案第3号でございますが、柵原吉井特別養護老人ホーム組合管理者、副管理者、収入役及び議会議員の報酬、費用弁償及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。収入役が廃止され、字句の改正が必要となったためでございます。

 議案第4号柵原吉井特別養護老人ホーム組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、扶養手当を3人目以降につきましても扶養家族にも一律6,000円を支給するものでございます。

 先ほどの予算の説明で若干飛んでおりますので訂正をし、再度報告をさしていただきます。

 美咲町の負担割合が55パーセント、2,047万9,000円でございます。それ以外に利用者負担金が3,912万4,000円、介護給付金が1億5,133万8,000円などが歳入の主なものでございます。

 歳出につきましては、議会費23万7,000円、総務費23万2,000円、以下社会福祉総務費、職員の給料などでございますが、1億7,004万6,000円、給食の材料費、光熱費などの社会福祉施設費3,785万3,000円、借入金の返済に充てる公債費3,593万円などが歳出の主なものでございます。

 飛ばかしまして失礼いたしました。

 以上、全議案、すべて全会一致で可決いたしました。なお、詳細につきましては、当日資料を議会事務局に提出しておりますので、ご覧をいただきたいと思います。

 これで、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会の報告を終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。これをもちまして、最上議員からの報告を終わりといたします。

 続きまして、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会につきまして、8番下山議員から報告を願います。



◆8番(下山和由君) 議長。



○議長(定本一友君) 下山議員。



◆8番(下山和由君) おはようございます。

 平成19年3月27日に、第1回柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会が開催されました。その旨ご報告さしていただきます。

 会議録署名議員の指名と会期の決定に続きまして、承認第1号から第2号、そして議案が第1号から第3号でございます。順を追って説明をさしていただきます。

 まず、議案資料の第1として、承認第1号 議会の議決すべき事件を管理者において専決処分した事項につき議会の承認を求めることについて。岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の減少及び規約の変更について、専決事項の報告があり承認されました。

 平成19年1月22日の市町村合併等に伴い、建部町、瀬戸町および赤磐消防組合の脱退を承認するとともに、消防組織法の改正に伴い字句を整理するものであります。

 続きまして、承認第2号 議会の議決すべき事件を管理者において専決処分した事項につき議会の承認を求めることについて。岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更について、専決事項の報告があり承認されました。

 平成19年4月1日から津山圏域消防組合の加入を承認するとともに、当該団体の職員退職手当に関する事務を共同処理し、地方自治法の改正に伴い収入役を廃し会計管理者を設置し、および組合市町村の名称変更するものであり承認されました。

 続きまして、議案第1号 柵原、吉井、英田火葬場施設組合管理者、副管理者、収入役及び議会の議員の報酬及び費用の弁償に関する条例の一部を改正する条例について上程され、提案理由の説明があり、1番議員 井上稔朗氏から組合会計管理者について質疑があり、執行部より美咲町の会計管理者が組合会計管理者になるという答弁がございました。次に、2番議員 絹田和昭氏が収入役について質疑があり、執行部から収入役の廃止と課長職としての会計管理者を議会に招集すると答弁があり、慎重審議の後、採択し原案どおり可決されました。

 続きまして、議案第2号 平成18年度柵原吉井英田火葬場施設組合会計補正予算(第2号)についてでございます。

 提案理由の説明があり、歳入歳出予算の総額に142万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,294万4,000円とするものであります。

 歳入の増額については、火葬場の使用料および葬祭センターの手数料の増額による。なお、歳出の増額については、自動販売機による販売手数料の増額、斎場建設および霊柩車購入基金の積み立ての増額であります。

 4番議員 下山哲司議員から霊柩型バスについてどのような便宜を受けて運行をしているかということについて質疑があり、執行部より遺体と一緒に乗るということで運輸局に一般区域貨物自動車運送事業(霊柩)の免許を取っているが、明確な確認を報告をするとの答弁がありました。また、執行部より合併もあり公平さを保つためにも霊柩車への移行をしたいと答弁があり、慎重審議の後、採択し原案どおり可決しました。

 議案第3号 平成19年度柵原吉井英田火葬場施設組合会計予算についてが上程され、提案の説明がありました。

 歳入歳出予算の総額を3,417万7,000円と定める。

 予算内容は、平成18年度当初の予算をベースに計上しており、柵原斎場委託料の減額により負担金の減額をする旨が4番議員 下山哲司議員から利用料および手数料について質疑があり、執行部より使用料については、はとホールを利用する、本人より徴収するもので、手数料については葬儀業者や料理業者から徴収するものと答弁がありました。

 次に、5番議員 青山鶏太朗議員より負担金の350万円の減額についての質疑があり、執行部より火葬場の委託料の変更により全体の負担金が減額しているとの答弁がありました。

 次に、3番議員大神弍之氏より霊柩型バスの委託料について質疑があり、執行部より津山農協に委託しており、月額基本料20万円と件数当たり4,000円を払っているとの答弁があり、慎重審議の後、採択し原案どおり可決しました。

 以上のとおり、全議案原案どおり承認、可決して終了したことを報告します。

 なお、先ほど申し上げました霊柩型バスの認可についての経過報告がまいっておりますので、ご報告したいと思います。

 去る3月27日の開催時の組合議会定例会における質疑の霊柩型バスの認可について、ご報告をします。認可名 一般区域貨物自動車運送事業(霊柩)。2番、区域として運輸局より合併に伴い県内一円運送してよいとの回答をいただいたが、今回再確認したところ旧町エリアのみの運行とするよう回答されたため、旧柵原町、旧吉井町、旧英田町の区域の限定運行とするという回答がありました。たとえば、和気町のやすらぎホーム、美作市の美作市葬儀会館には霊柩型バスは運行できないと、こういう方向付けであります。

 それから、霊柩運送の行きと帰りでございますが、帰りには親族対象者等を霊柩車に乗車せしめることは霊柩運送に伴って必然的に起こる利用であり、さらに往路の霊柩運送と返路に親族会葬者の輸送は必要不可欠分かつ一体的な関係があり、返路の特定の人員輸送については特に一般貸切旅客自動車運送事業の免許を要しないということでございます。

 今後の対応としましては、霊柩型バスの方が便利であるという話はありましたが、合併に伴い、先ほど申し上げましたが、地域の公平さを保つためにも移行までの間を告知等を行い、霊柩型バスを霊柩車へ移行していくという協議の回答がでとることをご報告して、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会本会議のご報告とさしていただきます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 以上をもちまして、下山議員の報告を終わりとさしていただきます。

 次に、岡山県中部環境施設組合議会につきまして、12番岡田議員から報告を願います。



○議長(定本一友君) 岡田議員。



◆12番(岡田壽君) はい。

 失礼いたします。岡山県中部環境施設組合の報告をさしていただきます。

 中部環境施設組合は、旧落合町、旧北房町、旧旭町のごみ処理を請け負っとる組合でございます。

 3月30日に真庭市北房支局で定例会が開催されました。

 主な内容は、平成19年度当初予算と平成18年度補正予算でございます。

 平成19年度当初予算は、総額を5億5,428万6,000円とするものでございまして、歳入の主なものは分担金5億3,023万2,000円、そのうち美咲町の負担金は4,857万3,000円でございます。

 歳出では、組合の運営にあたります衛生費が2億4,135万2,000円、公債費にあたります借金の返済でございますが、それが非常に多くて3億1,123万7,000円が主なものでございます。

 平成18年度補正予算につきましては855万3,000円を追加して、総額を5億7,826万7,000円とするものでございます。

 歳入では、繰越金725万3,000円、金属有価物の販売130万円の追加が主なものでございまして、歳出では、基金積立金に600万円を基金に積み立てるということでございます。

 そのほか規約の変更、条例改正がございますが、省略さしていただきます。

 以上、4議案でございますが、審議の結果全会一致で可決いたしたところでございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 以上をもちまして、岡田議員の報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第4 陳情などの報告並びに上程

 陳情5件、要請1件を受理しておりますのでご報告いたします。お手元に文章表を配付しておりますので、職員に件名等を朗読させますので、お聞き取りの方お願いいたします。

 局長。

            〔事務局職員 朗読〕



○議長(定本一友君) 陳情等につきましては、以上お聞きのとおりでございます。これを一括本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第5 議案の報告並びに上程

 お手元に配付しておりますとおり、提案書のとおり、今定例会に奥村町長から各種の議案が送付されております。職員に朗読させますからお聞き取りのほどお願いいたします。

 局長。

            〔事務局職員 朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま職員が朗読いたしました議案を、一括本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第6 提案者の説明

 奥村町長にあいさつ並びに提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) みなさんおはようございます。

 本日、平成19年度第5回美咲町定例会を招集さしていただきましたところ、議員皆さん方には公私ともにご多忙中にもかかわりませず、全員のご出席を賜りましたことにまことにありがとうございます。

 本日は、クールビスでの議会開会ということでございまして、私もネクタイを外し、そして、上着を取らしていただいておりますが、また、本日から全町にこの議会の様子が音声でも放送が開始されたところでございます。そうしたことで、やや緊張しながら慎重に議案の説明並びにごあいさつを申し上げさしていただきたいと思います。

 開会にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げる前に、まず先の臨時議会におきまして、本町議会の構成の変更がありました。微調整で終わられたところでございますが、大方の方々が留任をなさったようでございますが、そうした中で本町議会の議長、定本議長は岡山県の町村議会の議長会の副会長にこのたび就任されたようでございまして、大変おめでとうございます。この後は超ベテランでございます定本議長の裁のノウハウを十分発揮していただきまして、県町村議長会のリーダーとしてますますご活躍いただき、本町の議会の名を全県にとどろかしていただきたいと期待をするとこでございます。どうぞ頑張ってください。

 昨日から暦では梅雨入りということでございますが、私たちのところでは好天気が続いておるとこでございます。昨日も30℃を超す真夏のような暑さでございました。昨日もテレビの長期気象によりますと、今年は世界的な異常気象状況ではないかというふうにも言われておるとこでございます。エルニーニョ現象からラニーニャ現象というふうなことでございまして、新しく気象庁が始めてこのようなことを発表したということでございまして、この梅雨は短期間に大雨が降り、そしてまた、渇水が起きるのではないかいうふうに言われておるとこでございまして、私たちの担当課でもそうしたものに備えて、今、町民の皆さん方にそれぞれの対応・対策を告知放送を通じて呼びかけさしていただいておるとこでございます。そしてまた、皆さん方も危険を察知されましたら、担当課の方にいち早くご連絡をいただきたいと思います。

 また、この新年度からそれぞれの支所の宿直を廃止しております。そうしたこともございまして、十分本庁においてそうした災害等に対します、警報等に対します準備も、本庁で十分取り組むよう万全を期しておるとこでございますが、まだその廃止をいたしまして暇がございませんので、いろいろ町民の皆さん方からはご意見をいただくこともたくさんあろうかと思いますし、また、議会の皆さん方もお耳にされましたら、どうかこちらの方にもご意見をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 何はともあれ、我々執行部の最大の使命は、町民の安全・安心を確保することでございます。そうした方向に向けて一生懸命頑張っておるとこでございますので、何とぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

 さて、本町も合併から2年が経過いたしました。振り返ってみますと何かと大変な2年間でございました。不慣れな習慣、文化、環境等々、あらゆる面で戸惑うこともたくさんございましたし、特に職員は、3町の職員が一斉に混流をしたということもございまして、職員への負担は大変大きなものがあったかと思いますが、ようやくそうした中で職員も落ち着きと慣れを取り戻してくれておるとこでございまして、少しずつではございますが、この合併の効果が出てきつつあるのではないかというふうに自負しておるとこでございます。

 そうした中で、私たちが一番大きく今課せられた責任は、行財政改革であろうと思います。この行財政改革は、機構改革が大変大切でありますが、その前に何よりも大きなものは、住民そして私たち執行部、そして議会の皆さん方の意識の改革であろうというふうに思っております。

 人間は、何事も慣れること、あきらめることで大きく考え方、目線が変わってくるものだというふうに考えております。それぞれの町がお互いに50有余年の歴史を積み重ねて、その文化と風土をつくってまいっております。そうしたものを1つの町にするために、お互いが過去を捨て新しいものを伸ばしていく、大変な作業でございます。大きな力とエネルギーと時間がかかるものでございますが、そうしたものに向けて一生懸命私たちも頑張っておるとこでございますし、改めてこの3年目に入った私たち大切な年として取り組んでおるとこでございます。

 ご案内のように、全国3,330市町村ございましたものが、今日現在では1,798市町村までに縮小され、合併が進んだというふうに聞いておるとこでございます。岡山県でも今まで合併前は10市68町村、いわゆる78市町村あったものが、今現在では15市10町2村の27市町村になっております。ちなみに郡も10郡というふうなことでございます。合併した町、しない町、それぞれございますが、我々は合併を選択した町でございます。それだけに合併してよかった、これが真の合併効果だというものを早急に出していく責任があろうかというふうに思っておるとこでございます。

 市町村は、今財政問題が大きく取りざたされております。我が町も今回、明日からの一般質問の中で質問いただいておりますが、借金と財政の財源の関係をしっかり見極めて、行政執行をいたさねばならないというふうに考えておるとこでございます。

 今回も一般質問をいただいておる中で、今日の提案させていただきました議案の中にもございますように、まだまだ赤字会計を持ちよったものの整理を、未だなおやっておるような状況もございます。そうしたものをしっかり見極めて、今までのようにあれもこれもの町民に対してのサービスでなくって、町民要望に応えれるものでなくって、あれかこれかの意識改革を町民の皆さんにしていただかねばならない時期にきておると思います。

 そうしたものもこれから町民の皆さん方に考え方、目線を変えていただくには、先ほども申し上げましたように大変な時間とエネルギーが必要かと思います。しかしながら、我々は積極的、果敢にそのあたりを町民の皆さんにチャレンジし、そしてご理解を求めていくつもりでございます。

 今まで私たち執行部、そして議会の皆さん方も町民の方々に町の財政状況、そして資金不足など素直に伝えてこなかった、いわゆる目先だけの耳障りのいい、そして当たりのいい行政を行ってきたことも真実だろうというふうに思っております。そうした責任は、大変私たち執行部に大きくかかっておると思います。そうしたものをここは勇気を持って、先ほど申し上げましたように、あれもこれもではなく、あれかこれかの選択の行政を行っていかねばならないというふうに考えておるとこでございます。そして、この行財政改革を行うことによって、将来へ向けての健全な財政をつくっていく、そしてそうした中で、安心と安全を提供する行政、まちづくりでなくてはならいというふうに考えておるとこでございます。まず、この後は、ともかく素直に町民の方々に情報を提供し、ご理解をいただく、このことを1番大きな作業としてやらねばならないというふうに考えておるとこでございます。

 そして、2番目に財政確保のために町民皆さん方に、受益者の方々に利用料金、すなわち、保育料とか水道料、下水道使用料、家賃等、当然住民の方々が受益者としてご利用いただいております利用料金については、未納金のないようにお納めいただきまして、そして税金も大変ではございますが未納のないようにお納めいただくようご理解を求めていきたいというふうに思っております。

 特に税につきましては、この6月から、いわゆる税の権限委譲の中で、住民税が大きく増加しております。そして所得税から住民税へと振り替えの、税財源の振り替えがなされておりまして、国の方では一切税率はトータルすれば変わらないというふうに説明もなされておるとこでございますが、現実には定率減税の廃止によりまして一部大きく税が跳ね上がった方もあるようでございます。

 この6月にもうすぐ納付書の発送をさしていただくようにしておりますが、その運びを今現在準備をしておるとこでございますが、この納付書の発行と同時に税務課の方で、内容につきまして住民の皆さんに告知放送を通じてそのことをきめ細かくご説明をさしていただくつもり、そのような用意をさしていただいております。納付書を受け取ってみて、今までより大きく町税が上がることによりまして、びっくりされる方もたくさんあろうかと思いますので、そうした面につきましても、あらかじめ前もって告知放送で皆さん方にお知らせするとともに、また何かご不審な点がございましたら、こちらにお尋ねいただきましたら、出向いていってでもご説明するようにというふうに担当課の方には指示をしておるとこでございます。既に広報等でもその内容につきましては告知さしていただいておるとこでございますが、そうしたことで、税が、住民税が非常に大きく変わるということで、これまた私たち徴収する立場としては、また納税者のみなさんも大変であろうかと思いますが、所得税が減ったものが住民税として増えておるんだというふうにご理解いただいて、税の完納に向けてご努力いただきたいというふうに思っておる、願っておるとこでございます。そして、いつも私が申し上げておりますように、町民の皆さん方には払うものは払っていただいて責任を持って処理していただき、そのかわり私たちは最高のサービスを提供していくように努めてまいりたいというふうに思っております。

 また、この後、一般質問でもご質問いただいておりますが、今年は未収金ゼロを職員一丸となって目指してまいりたいというふうに思っておるとこでございます。それが何よりの財源確保の大きな源であるというふうに理解しておるとこでございますので、議員各位におかれましても、何とぞご理解ご協力をよろしくお願い申し上げておきたいと思います。

 また、このところ社会保険庁の問題が大きく取りざたされております。この問題につきましても、私たち市町村としては何の手立てをする方法がございません。いわゆる私たちのところにこの年金の窓口がなく、一切が社会保険庁の方に持って帰られたということもございまして、私たちが打つ手がないというのが現状でございますが、しかしながら、いろいろなご相談いただいたものについては、適切なるアドバイス、あるいはまた、対応をしていくよう職員には伝えておるとこでございますので、これまたよろしくお願いいたします。大変住民にとっては老後の保障をするということで自らが積んだそのお金が、老後責任もって我々に支給されないということは大変な問題でございます。これらにつきましても政府の早期の対応を願ってやまないところでございます。

 また、本年から本町におきましては、子育て支援をなお一層力を入れてまいろうということで、子育て支援プランの新しいものを打ち出したところでございますが、おかげをもちまして、大変多くの方々からの今ご利用をいただいておりまして、また、近隣市町村に在住する若者の皆さん方からも大変な好評を受けて、美咲町に住所を移したいと、あるいは生活の拠点を移したいというふうな照会もいただいておるとこでございますが、それらにつきまして、受け入れの態勢が十分住宅態勢ができていないというふうなこともございまして、これらについても積極的に取り組んでまいる所存でございます。

 また、今定例会に補正予算としてご提案さしていただいておりますが、柵原の雇用促進住宅の払い下げを受け、町有住宅としてこれを運営してまいりたいというふうに思っておるとこでございます。そうして町外から若者たちがこの魅力ある、住んでよかった、住んでみたいこの美咲町にどんどん入ってこれるよう、受け皿をしておきたいというふうに心得ておるとこでございます。

 そしてまた、そうした政策に対しまして、財源の確保も必要でございます。そうした財源確保のために元気なまちづくりをしていく。老人医療が大変大きく支出されておりますが、こうしたものの医療費を少しでも少なくして、元気なお年寄りの方々に生きがいある老後を暮らしていただいて、そして医療費の節減をしていただこう、そうしたものを子育てにまわさしていただこうというふうなことで、改めて健康増進課をつくりましたが、それらが連携をとりながら住民の皆さん方に、お年寄りの皆さん方に元気づくり、いわゆる食育から見直しをしていただこうというふうなことで、今その準備を進めておるとこでございます。これまた、住民の皆さん方に告知し、ご協力いただきご参加をいただかねばならないところでございますが、議員各位におかれましても、どうかよろしくご理解、ご協力をいただきますよう、重ねてお願い申し上げておきたいと思います。

 以上、ごあいさつを兼ね私どもの近況報告さしていただいたところでございますが、続きまして、本定例会におきまして、執行部の内容につきましての説明をさしていただきたいと思います。

 執行部は、助役は副町長といたしまして、収入役が会計管理者に、3月末で21人の幹部職員が退職いたしたところでございますが、4月から機構改革いたしまして、本庁に3課減で総務課、住民課、産業課が統合さしていただきました。そして、支所は3課減で、旭支所は住民課、上下水道課が統合いたしました。そして、柵原支所では住民課の統合したところでございます。職員数127人の人事異動をさしていただきました。

 また、合併記念事業として取り組んでおりました、整備を進めてまいりましたラストワンマイル整備事業につきましては、美咲町第2分庁舎落成式並びに美咲町光ファイバネットワーク完成記念式典を、去る5月1日に国会議員の諸先生方を始め多くのご来賓をお迎えいたしまして、厳粛かつ盛大に挙行さしていただいたところでございます。

 ただいま、美咲町第2分庁舎におきましては、みさきネットサービスのサーバー室並びにスタジオを整備いたしまして、映像配信機器を整え美咲町ネットワークセンターとして活用してまいりますところでございます。そして、施設といたしましては、研修室、小・中会議室並びに事務室を整備いたしました。また、ご覧いただきましたが、1階には町民の方々のバスの待合所を整備いたしたところでございます。町営バスの発着場といたしまして整備いたしましたが、非常に利用者の方々から利便性がよく、思いやりの施設だというふうなお褒めの言葉もいただいておるとこでございます。

 また、平成19年度ラストワンマイル整備事業(FTTH)につきましては、約400件の追加工事を進めているところでありまして、ケーブルテレビの映像関係の工事につきましても、有線テレビジョン放送施設設置認可を受けて工事を進める予定にしておるとこでございます。

 今年度事業の完成に伴いまして、告知放送サービス、インターネット接続サービスを、平成19年5月1日から本格的に運用を開始さしていただいておるとこでございます。

 また、ケーブルテレビの接続サービスにつきましては、平成19年10月からサービスを開始さしていただく予定にしております。

 みさきネットのネットワーク、映像関係機器の死活監視、また、利用者の方からの問い合わせの対応に対しましてはコールセンターを設置いたしまして、24時間365日いつでも対応できるように保守体制を運用して整備したところでございます。

 美咲町におきましては、情報基盤整備によりテレビ放送の難視聴地域の解消、また、情報格差の解消によりまして、安心安全なまちづくり、また、情報通信技術を活かした新しいサービスが利用可能になり、町民の皆様に愛され親しまれる美咲ネットとして、大いに利用していただけることを期待して、今職員一同頑張っておるとこでございます。

 続きまして、バスの運行につきましてでございますが、民間バス路線の維持、近隣市との本町をつなぐバス路線、また、町内の主要拠点を結ぶバス路線および福祉巡回バスの運行、通学等を支援するバス運行など整備を進めてまいったところでございますが、平成19年4月からは県立弓削高等学校の存続支援策といたしまして、旭線を弓削高校まで路線を延長いたしまして運行しておるところでございます。今、津山市久米桑村地内からもこのバスを利用していただいておりまして、大いに保護者の方々からは喜んでいただき、学校関係者からも大変なお礼を申されておりまして、喜んでおられるとこでございます。まだまだ時間等も調整しながら、さらに利便性を高めながら取り組んでまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 ご案内のように、公共交通の目的は、人を動かし魅力的なまちづくりをすることでございます。系統、ダイヤ、運行ルートにおいても、施設との連携、病院、買い物、何かと便利なバスとして、バスを楽しんでいただけるように交通体系をさらにさらに整備して、利用者のご意見を敏感にキャッチしながら改善をしてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 今現在も、お年寄りのコミュニケーションの場として、あるいは憩いの行楽のバスでもあるというふうにも言われております。お年寄りの引きこもりを少しでも少なくして元気な老人づくり、先ほども申し上げましたように、元気に老いていける環境づくりをしてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 また、次に5月20日、岡山市肩背の岡山県消防学校において、第54回岡山県消防操法訓練大会が開催されました。久米郡大会で優秀な成績をおさめました、美咲町消防団柵原隊第1分団第1部がポンプ車操法の部で久米郡代表として出場されました。選手となった団員の皆さん方は連日仕事を終えた後、訓練を重ね大変なご苦労があったかと思いますが、県大会では惜しくも我々の出場したチームより上にくるチームがございまして、入賞を逃したことになってしまいました。まことに残念なことでございましたが、この訓練を重ねた成果は、現場において必ず発揮されるものと大変期待をしておるとこでございます。今後も益々ご精進をいただきまして、住民の安全・安心のために活躍をお願いするものでございます。

 また、このところ立て続けに人家火災が発生し、その中でも大変最悪の事態となりまして、焼死者を出すという犠牲者まで出る火災が2件も発生しております。そうしたことで、消防団員の皆さん方には、なお一層の啓蒙・啓発に努めていただくと同時に、我々執行部もあらゆる機会を通じて捉えて、町民の皆さん方に火災のない防火に対する、なお一層の意識の向上を図っていただくよう努めてまいりたいと考えておりますので、関係皆様方の大いなるご協力と、また大変なご苦労、お世話になりますが、何とぞよろしくお願いい申し上げます。

 続きまして、吉井川水防演習に美咲町も参加さしていただきました。これから梅雨時を迎えるにあたりまして、洪水による被害の発生を未然に防止し、被害を最小限度にくい止めるために、関係機関との密接な連携のもとに迅速かつ円滑な水防活動の訓練を行うということで、瀬戸内市内の吉井川河川敷におきまして、6月3日日曜日に国土交通省、そして岡山県、また水防管理団体、関係団体、地域の住民等参加のもとに、情報伝達、そして水防工法並びに人命救助、避難訓練等、大変大規模な水防訓練が行われたところでございます。本町からも副町長を始め、消防担当者、そしてまた、消防団長を始め、消防団員の方も多くの参加をいただいて水防演習を実施していただいたとこでございます。

 水防演習には、吉井川流域の市町村、関係団体が参加いたしまして、そうした中で、規律よく、そして初期の目的に向けて一生懸命頑張れよと、そしてすばらしいものを学んできたというふうに報告をいただいておるとこでございます。

 今までに発生した災害や最近の気象状況などを考慮して、あらゆる災害を想定した訓練であったというふうにも報告を受けておるとこでございます。

 続きまして、第5回棚田きんちゃいまつりが日本の棚田百選に選ばれた大垪和西地区で、これまた6月3日に開催されました。天気にも恵まれまして町内外から約1,000人弱の参加者がございました。その中で、田植え体験やウオーキングに参加していただき、主催者の棚田保存地区連絡協議会が準備した地元産の野菜や農産加工品の売店もしっかりと来町者が楽しんでいただきまして、また、イベントとしては餅つきなども行われそれらにも参加していただきまして、棚田の1日を満喫さしていただいたところでございます。

 また、ボランティアの棚田支援団のメンバーも家族連れで応援に駆けつけてくださいまして、準備や作業の手伝いをしていただいたところでございます。

 本日も今定例会の傍聴者に出席をさしていただいておりますが、新採用の職員たちがこの棚田まつりにも研修として参加いたしまして、作業の応援をしたとこでございます。

 また、同時に余興といたしまして、岡山の生涯学習グループであります方々約10名少々の方が、オカリナの演奏を午前と午後、2回していただきまして、ボランティアとしてこれも奉仕をしていただいたところでございますが、訪れられました方々からは自然の美しい中で聴くこのオカリナの音色に聴き入っておられまして、それぞれ大変楽しんで帰っていただいて大変好評をいただいたところでございまして、地元の棚田保存地区の連絡協議会の皆さん方、日ごろ大変なご苦労をして汗を流してこの難しい耕地を守っておられますが、幾分かその苦労が癒されたというふうにも言われておったとこでございます。それなりの効果があったんではなかろうかというふうに、私たちも喜んでおるとこでございます。

 以上、至って簡単ではございますが、町行政に対する執行部の近況並びに私の所信をお話さしていただきました。

 続きまして、今定例会にご提案申し上げております議案、専決処分案件4件、条例案件3件、予算案件11件、その他案件6件、報告2件、計26件につきまして、提案理由の説明並びに議案の内容につきましてのご説明を申し上げさしていただきたいと思いますので、お聞き取りいただきますようよろしくお願いいたします。

 まず、議案第100号でございますが、専決処分の承認を求めることについてでございます。

 本件は、地方税法等の一部を改正する法律が平成19年3月30日公布され、美咲町税条例の改正が必要となりましたが、美咲町議会の皆さん方の招集をいただく時間に余裕がなかったために、美咲町税条例の一部を改正する条例を専決処分として公布したものでございます。これの承認をお願いいたしますのでよろしくお願いいたします。

 まず、美咲町税条例の改正内容の主な内容でございますが、これは地方税法で信用金庫、労働金庫、信用組合等協同組織金融機関に係る固定資産税の特例措置の見直しおよび住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設がなされたことによりまして、町の条例の一部の改正を行ったものでございます。

 続きまして、議案第101号は、これまた専決処分の承認を求めるものでございます。

 本件も地方税法施行令の一部を改正する政令が、平成19年3月30日に公布されました。つきまして、美咲町国民健康保険税条例の改正が必要となりましたが、これまた美咲町議会を招集する時間に余裕がなかったために、美咲町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分いたしまして公布さしていただいたものでございます。これらの承認をお願いいたすものでございます。

 この内容でございますが、美咲町国民健康保険税条例の改正内容の主な内容は、地方税法施行令の一部改正する政令で、基礎賦課額に係る限度額が53万円から56万円に改正されたことに伴い、国民健康保険税条例を改正を行うものでございます。

 続きまして、議案第102号から議案第103号につきましては、専決処分の承認をこれまた求めるものでございますが、本件は、美咲町特別会計のうち2会計におきまして、平成18年度決算を行なったところ歳入不足が生じたために、平成19年度のそれぞれの特別会計から前年度繰上充用金をいたしまして不足額を補正予算したものでございます。美咲町議会をこれまた招集いただく暇がなかったために、平成19年5月31日専決処分をさしていただいたものでございます。

 この専決処分を行ないました会計は、平成19年度美咲町住宅新築資金等貸付事業並びに平成19年度美咲町野外趣味活動施設事業の2特別会計でございます。そして繰上充用金の合計額は、1億5,436万3,000円となっております。

 前年度は、5会計で3億2,975万3,000円を一般会計から繰り入れをさしていただきましたが、3会計で不足金が解消いたしました。そのために、このたび繰上充用額が1億7,539万円というふうに減少したところでございます。

 先ほど、ごあいさつの中でも申し上げましたように、借金のみならずそれぞれの会計に赤字が生じておったということでございまして、これらも合併によりまして、それぞれの会計の赤字を持ちよっております。少しでも早くこれを消していくことが今後の事業の遂行に大変重要になってまいりますので、先ほども申し上げましたように、3会計につきましては昨年一般会計から繰り入れをさしていただきました。しかしながらこの2会計につきましては、未だ赤字がございましてこうした繰上充用をせざるを得ないということでございまして、対応をさしていただいたところでございまして、どうぞよろしくご理解のほどお願いいたします。

 続きまして、議案第104号でございますが、美咲町北和気芝グラウンド条例の制定についてでありますが、本件は、野外趣味活動施設事業の一つとしてありました久木の旧人工スキー場に設置いたしておりました夜間照明施設を取り外しました。ご案内のように、この人工スキー場が廃止になっておりまして、そこに大変立派な夜間照明施設が設置されておりました。その物を取り外しまして、どこか利用できるとこに再利用さしていただこうということで北和気芝グランドに設置さしていただきました。そのために、夜間でのグラウンドの使用が非常に多くなってまいりました。そして、利用していただきますためには証明料の使用料をいただかないと、何分にたくさんの利用が増えてまいりましたので、どうしても電気料が町の方に大きく負担がかかってまいりましたので、利用者の皆さん方照明使用料をご負担いただこうということで、このたびこの制定をお願いするとこでございます。

 また、このグラウンドは、今まで同所の体育館とあせて柵原星の里スポレク倶楽部を指定管理者として管理をお願しておりましたが、利用者が増えたことと照明使用料を徴収することとなったために、新たに美咲町北和気芝グラウンド条例を定めまして、設置および管理を行うようにしたものでございます。

 続きまして、議案第105号 美咲町男女共同参画まちづくり条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、岡山県男女共同参画の促進に関する条例に準じて美咲町男女共同参画まちづくり条例を整備するもので、内容は美咲町男女共同参画まちづくり審議会の組織および運営に関して、従来は条例で定めていたものを新たに審議会設置要綱を制定して対応するものであります。

 次に、議案第106号 美咲町簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、本条例の別表第2で加入負担金を定めている条項と別表第3で水道使用料金を定めている条項の一部改正を行うものであります。

 この改正は2件ありまして、1件は、旭地域の江与味簡易水道給水区域の中の浜尻地区に給水するために拡張工事を行い、現在給水を行っておりますが、この地域の新たに受益者となった方が負担する加入負担金額を合併時に特例であり、別に定めていましたが、給水対象者全員が既に加入されまして加入負担金が納入されましたので、別表第2の第3項で定めている加入負担金特例が不要となったために、これを削除さしていただくものでございます。

 2件目でございますが、これまた旭地域の旭栃原簡易水道が旭垪和簡易水道に統合して、平成19年5月1日をもって給水を開始したことによりまして、旭栃原簡易水道が合併から特例として別表第2の第2項と別表第3の第4項で定めている加入負担金と水道使用料金特例が不要となったためにこれを削除し、町内統一料金と定めるものでございます。

 続きまして、議案第107号 平成19年度美咲町一般会計補正予算(第1号)でございますが、本件は、このたび、歳入歳出予算の総額に3億9,081万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を110億479万円とするものであり、債務負担行為の補正として3件の追加、また、地方債の補正として1件の追加と1件の変更を行うものであります。

 まず、歳入の主なものについてご説明を申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、国庫支出金7,616万8,000円を追加補正しております。内訳でございますが、ラストワンマイル整備事業の財源として、元気な地域づくり交付金を充てるために、総務費国庫補助金を増額したものであります。

 次に、県支出金を2,729万5,000円を追加補正しておりますが、これの内訳につきましては、ラストワンマイル整備事業、中央公民館建設事業の財源として、岡山県市町村合併支援特別交付金を充てるために、総務費県補助金を2,602万4,000円を増額したものが主なものでございます。

 また、繰入金を2億円追加補正しております。内訳につきましては、財政調整基金から繰入金をしたものでございます。

 町債を8,240万円追加補正さしていただいております。内訳は、ラストワンマイル整備事業の財源として、企画債を4,150万円、また、元気づくりセンター整備の財源として、衛生債を4,090万円それぞれ増額したものでございます。

 次に、歳出の主なものについてご説明を申し上げます。

 総務費を2億2,991万5,000円追加補正しております。内訳は、ラストワンマイル事業の自主放送設備等にかかる予算として、企画費に2億2,853万4,000円を増額したものでございます。これが主なものでございます。

 続きまして、衛生費を4,196万6,000円追加補正さしていただいております。この内訳でございますが、元気づくりセンターの整備にかかる予算として、保健衛生総務費に4,094万円を追加したものでございます。この元気づくりセンターとは何ならというふうなことでございましょうが、これは、かねて申しておりました包括支援センターのことでございまして、今現在ございます保健センターを新しく新設・増設するものでございます。

 続きまして、農林水産業費は1,127万3,000円を追加補正しております。内訳は、中央・旭地域の森林災害復旧事業にかかる予算として、林業振興費に637万7,000円を追加したものが主なものでございます。

 続きまして、土木費を7,990万円追加補正しております。内訳は、柵原地域の雇用促進住宅の取得にかかる予算として、住宅建設費を追加したものでございます。この件につきましては、先ほどもごあいさつの中に申し上げましたように、美咲町に移り住みたいという若者たちが大変たくさんいらっしゃいますし、また、今現在美咲町内に経営をなさっております企業の方への社員の方がぜひとも美咲町に住宅を持ちたいということで、社宅にかわる利用をさしてほしいというふうな要望もいただいておりまして、早急にこの雇用促進住宅の取得を行いまして、そうしたものにお応えしていくように努めてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 続きまして、教育費を2,425万3,000円追加補正さしていただいております。この内訳でございますが、現在改築中の中央公民館の運営にかかる管理システムの予算として、公民館費に944万7,000円を増額したものでございます。これらにつきましては、中央公民館をあわせて図書館として運営するというふうなものもございまして、このように予算を計上さしていただいたものでございます。

 以上が、美咲町一般会計補正予算の主な内容でございます。

 次に、議案第108号から議案第117号まで美咲町特別会計10会計についてでありますが、これの補正予算につきましては、議案第108号 平成19年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第1号)、議案第109号 平成19年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算(第1号)、議案第110号 平成19年度美咲町三休公園事業特別会計補正予算(第1号)、議案第114号 平成19年度美咲町下水道事業特別会計(飯岡・吉岡勘定)補正予算(第1号)、議案第116号 平成19年度美咲町土地開発事業特別会計補正予算(第1号)、以上の5会計につきましては、予算配分の調整であり予算額には変更はございません。したがいまして、内容説明につきましては省略さしていただきたいと思います。

 議案番号は前後いたしますが、続きまして、議案第111号 平成19年度美咲町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、2,504万1,000円を追加補正さしていただいております。内訳は、前年度事業の決算に伴いまして、国からの予算をいただきすぎておりましたので、国へ返還金が生じましたので償還金として追加さしていただいたものでございます。

 続きまして、議案第112号 平成19年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第113号 平成19年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第115号 平成19年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、以上の3会計につきましては、企業団の負担金および落雷によるテレメーターの修理、下水道の管路の管理システムの導入によりまして事業費が増加しましたので、追加補正をさしていただいておるものでございます。

 続きまして、議案第117号 平成19年度美咲町用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、2億944万7,000円を追加補正さしていただいております。内訳は、緑花公園に隣接いたしました土取り場跡地に、現在所有しております土地に元気づくりセンターの用地とともに若者定住団地を造成をするために、用地取得造成費に2億804万3,000円を増額したものでございます。

 この事業は、総務省の国庫補助事業を取り入れまして行うものでございまして、その事業名は、定住促進団地整備事業となるものでございます。再度申し上げます。定住促進団地整備事業という事業を取り入れて取り組むものでございます。これが主なものでございます。

 以上、各会計の補正予算について説明を申し上げましたが、詳細につきましては、各常任委員会におきまして担当課長から詳しくご説明を申し上げますので、ご審議を賜りましてスムーズなご議決、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 次に、議案第118号 「少子化ストップの町」宣言についてでありますが、今現在 日本は少子高齢化が急速に進んでおります。あらゆる分野でこれらの弊害が生じてきておるとこでございますが、国を挙げて少子化対策の取り組みが叫ばれているところであります。

 美咲町においても昨年の人口が123人の自然減少となっておるとこでございます。高齢化率は33.8パーセントと非常に高齢化比率が高くなっております。ちなみに、全国平均では、高齢化比率が20.1パーセントでございます。岡山県におきましては、22.4パーセントということでございまして、これは今現在でございますのですぐ数字が変わりますので、ご了承いただきたいと思います。

 そうしたことで、大変な本町におきましては、これらに比べてみましても本町の高齢化比率は33.8パーセントと大変高い高齢化比率になっております。

 こうした中で、美咲町では少子化対策を重要施策として取り組んでまいろうということで、そのために少子化支援プランを合併と同時に発足させまして、本年4月からは、先ほどもごあいさつでも申し上げましたように、子育て支援プランの見直しを行いまして、より一層支援策の充実を図っておるところでございます。

 こうした状況下に、美咲町といたしましてもいち早く少子化ストップの町として宣言を掲げていきたいというふうに、少子化対策を推進する町としての意気込みを示して「子供は地域の宝、子育てをするなら美咲町」を、これを合言葉に少子化に歯止めをかけていくつもりでございます。

 先だって、報道されておりましたが、昨年の女性の生涯出席率は0.1ポイント上がったと、改善されたというふうに言われております。1.35人になったというふうに言われておりますので、全国的にもこうした施策が功を見ておるのかなあというふうに感じておるとこでございますが、本町におきましても、また後日の一般質問等でもご答弁さしていただくよう用意をしておるとこでございますが、3人、4人、5人とお子さんをお持ちの家族が、ご夫婦が大変増えてまいっております。大変私たちとしてはそうしたことは喜ばしい現状ということで、なお一層力を注いでまいりたいというふうに考え、努力しておるとこでございます。

 続きまして、議案第119号でございますが、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでありますが、本件は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づきまして、美咲町の辺地事業について計画を作成し、岡山県知事と協議を完了したので、議会の議決をいただきまして総務大臣に提出するものであります。

 美咲町の辺地計画は、平成17年度まで合併前の旧町で策定した辺地計画を引き続きましたがが、昨年4月に新たに美咲町の辺地総合整備計画を策定し、平成18年6月議会におきまして議会の皆さん方からご議決をいただきまして、事業に今取り組んでいるところであります。

 この辺地計画の内で、提案の3地区について事業計画を変更する必要が生じたために、今議会におきまして辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更するためにご提案をさしていただいておるものでございます。

 変更する事業計画の概要は、提案書に添付の総合整備計画書(変更案)のとおりでございますので、後ほどゆっくりお目通しをいただきたいと思います。

 続きまして、議案第120号 美咲町道路線の認定についてでありますが、本件は、旭地域内の江与味地区 滝の畝中央線、延長630メートルと南地区 八柳黒木線、延長817メートルの2路線について、舗装工事も完了して道路整備が完了したために、町道路線として認定をして管理を行うものであります。

 この路線について、起点・終点、道路の延長、幅員を記載した一覧表と位置図を添付しておりますので、既にお目通しいただいておろうかと思いますが、それらをご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、議案第121号 岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更についてでありますが、本件は、岡山県市町村総合事務組合の構成団体に岡山県後期高齢者医療広域連合の加入を承認し、この団体の議会の議員その他非常勤の職員に係る公務上又は通勤に係る災害に対する補償に関する事務等を共同処理するため、規約の変更をするものございます。

 続きまして、議案第122号 美咲町公の施設に係る指定管理者の指定についてでありますが、本件は、昨年から公の施設の管理について指定管理者制度が発足いたしまして、美咲町におきましても美咲町公の施設に係る指定管理者の指定に関する条例を定め、施設ごとに管理の形態を定めてまいりました。

 本議案の柵原ふれあい鉱山公園と柵原鉱山資料館、そして、旧片上鉄道吉ケ原駅舎の3施設の管理は、柵原観光公社を指定管理者として定めて管理をお願いしておりましたが、本年3月31日をもって柵原観光公社が解散されました。それに伴いまして、施設の管理は直営として町が管理して本日までまいりましたが、本年7月1日から平成21年3月31日までの期間を美咲町原田3111−2、ふるさと物産有限会社 代表取締役 西本和馬氏を指定管理者として指定管理をお願いするものでございます。この件につきましては、地元、あるいは柵原地域におきまして一部誤解が生じておるようでございまして、私どもの方にお電話等もいただいておりましたり、支所の方にも幾分かお問い合わせをいただいておるようでございますが、この柵原ふれあい鉱山公園並びに柵原鉱山資料館、そして旧片上鉄道吉ケ原駅舎のこの3施設については、美咲町が運営を廃止するのではないかここで、というふうな問い合わせをいただいておりますが、内容的にはこうした柵原観光公社が、本年3月31日をもって解散されました。したがいまして、管理運営をお願いしておりましたが、私どもの方で今現在は直営で管理し、その後はこのたびご提案さしていただいておりますように、ふるさと物産有限会社でお願いするということで、継続してこの運営管理は続けていくということをしっかりと町民の皆さんにお伝えしておきたいと思いますので、皆さん方もそのようにご理解をいただきたいと思います。

 そして、もう1件の美咲町北和気芝グラウンドについては、今議会の議案第104号で北和気芝グラウンド条例を定めるもので、これは新たにグラウンドへ、先ほども申し上げましたように照明機器を設置いたしましたことによりまして、照明を使ってグラウンドを使用した際に使用料をいただくことになるために、条例を定め指定管理者を置き管理するものであります。この指定管理者は、美咲町久木200−8、柵原星の里スポレク倶楽部 代表者 壷内邦雄氏においてお願いするものでございます。指定する期間は、平成19年7月1日から平成21年3月31日までとするものであります。

 続きまして、議案第123号 損害賠償の額を定めることについてであります。

 本件は、平成19年3月15日に午後1時5分頃に、岡山市築港緑町3丁目13番22号、(有)岡南美研の敷地内において公用車を方向転換さしていたところ、同敷地内にあったコンクリートの柱に接触し破損させたものでございます。これに対する損害賠償金を2万5,000円を賠償するものであります。

 この事故について示談が成立いたしておりますので、示談書の写しを添付しておりますのでご確認いただいて、よろしくご議決をいただくようよろしくお願いいたします。

 次に、報告2号 平成18年度久米郡土地開発公社決算の報告についてでありますが、本件は、本年5月30日に理事会を開催し平成18年度の決算の承認をいただいたところであります。

 平成18年度の事業内容について報告を申し上げます。

 久米郡土地開発公社が土地取得して現在償還している件数が合計5件ございます。償還金として関係町から受け入れをした金額が5,337万5,092円でございます。これを金融機関に償還金として支払いをした金額が、8,442万5,987円でございます。したがいまして、入ってきた金額より支払いした金額が多いいということで、差額が3,105万895円生じておりますが、これは、平成17年度に美咲町が岡山県に用地を売却したお金を繰上償還したものをプールしておりますので、これを金融機関への繰上償還を平成18年度で処理さしていただいたものでございます。

 この5件の内2件が平成18年度で償還を完了いたしております。

 したがいまして、平成18年度末では残件数が3件で、借入金の残高が6,951万3,826円となっております。

 経営状況を説明する資料として、収支決算書、貸借対照表、損益計算書並びにキャッシュ・フロー計算書および監査意見書を添付いたしておりますので、ご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 以上で、久米郡土地開発公社の経営状況の報告とさしていただきます。

 続きまして、報告第3号 平成18年度美咲町繰越明許費繰越報告についてであります。これは、平成18年度において事業の完成が困難となった事業について、平成19年度に繰り越して実施するものであります。一般会計、介護保険事業特別会計、柵原北部簡易水道事業特別会計、柵原公共下水道事業特別会計、中央公共下水道事業特別会計の5会計で、お手元にお配りしている計算書のとおり、それぞれの事業名と事業費が決定したので、平成18年度美咲町繰越明許費繰越計算書を議会に報告するものでございます。

 後ほど十分お目通しいただきまして、よろしくご理解のほどお願いいたします。

 以上、まことに短時間で端折って簡単にご説明申し上げ、そしてまた、ごあいさつを申し上げたところでございますが、何とぞ慎重審議を賜りまして適切なるご議決を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、私のごあいさつ並びに議案の提案理由の説明にかえさしていただきたいと思います。

 ご静聴大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 明13日は午前10時から、明13日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行うます。

 本日は、これをもって散会といたします。

            (午前11時23分)