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岡山県 美咲町

平成19年第 3回( 3月)定例会 03月23日−04号




平成19年第 3回( 3月)定例会 − 03月23日−04号







平成19年第 3回( 3月)定例会



第第 4 日

 (平成19年3月23日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午後 1時30分

    解   散  午後 3時58分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫生活環境課長黒瀬  博
助役矢木 康敬上下水道課長山本 泰示
助役福井  正産業一課長池上 康夫
総務一課長松本 行正産業二課長梶尾 律夫
総務二課長島田 隆章建設課長清水 史郎
政策企画課長山本登志夫少子化対策・
男女共同参画課殊井  始
情報交通課長兼光 和正出納室長重松 富子
税務課長形井  圓旭総合支所長
地域振興課長石坂 吉政
住民一課長延原 秀雄柵原総合支所長
地域振興課長池上 哲平
住民二課長竹嶋  実教育長中力  昭
保健福祉一課長野木 洋子教育総務課長延原 幸子
包括支援センター長村島眞由美生涯学習課長瀧村 英則
保健福祉二課長松岡はる恵    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  桑 元 芳 郎

    書  記  貝阿弥 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
1   委員長報告
2   委員長報告に対する質疑
3   討論
4   表決
5発議第1号

発議第5号 追加議案の報告並びに上程
6   提案者の説明
7   議案に対する質疑
8   討論
9   表決
10   議会運営委員会の閉会中の継続調査の件
11   議員派遣の件
12   閉会








          平成19年第3回美咲町議会定例会

             平成19年3月23日

             開 会 13時30分





○議長(定本一友君) それでは休会前に引き続きまして、本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。



○議長(定本一友君) 本日の日程を報告いたします。

 第1に 委員長報告

 第2に 委員長報告に対する質疑

 第3に 討論

 第4に 表決

 第5に 追加議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 第7に 議案に対する質疑

 第8に 討論

 第9に 表決

 第10に 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

 第11に 議員派遣の件

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 それでは、これより日程に基づきまして、議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 委員長報告

 最初に、各常任委員会に付託した諸案件全部を一括議題といたします。これにつきましては、それぞれの委員会が開催され審議されておりますので、その結果につきましては、各委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。



○議長(定本一友君) 三船委員長。



◆10番(三船勝之君) はい。議長、10番。

 それでは、総務常任委員会へ付託されました条例16件、議案23件、請願・陳情3件の審査の結果をご報告申し上げます。

 まず、議案第7号 美咲町副町長の定数を定める条例でありますが、これは、地方自治法の一部を改正する法律の施行により助役制度が廃止され、新たに副町長を置くことになり、その定数について定めるものであります。

 この条例は、平成19年4月1日から施行するものであり、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第8号 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例。

 地方自治法の一部を改正する法律の施行により、助役、収入役が廃止され、新たに副町長、会計管理者が置かれるため及び吏員制度の廃止、その他法律中の用語が平易なものに改められたことに伴う用語の整理について、関係条例の改正を行うものであります。

 この条例は、平成19年4月1日から施行するものであります。

 原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第9号 美咲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものであり、施行期日は平成19年4月1日から施行するものであります。

 異議なく、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第10号 美咲町特別会計条例の一部を改正する条例でありますが、美咲町高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計及び美咲町生活改善資金貸付事業特別会計は、事業の目的を達成したので廃止し、美咲町柵原栗子簡易水道事業特別会計は、美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計に統合するものであり、異議なく原案のとおり承認いたしました。

 施行は、平成19年4月1日からであります。

 次に、議案第11号 美咲町消防賞じゅつ及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例でありますが、非常勤消防団員などにかかる政令で定められていた障害保障にかかる障害等級ごとの障害を、総務省令で定めることとされたことにあわせ、条例に引用している規定を整備するためのものであり、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用をするものであります。

 異議なく、原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第12号 みさきネットの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 加入者負担金又は工事費負担金を、工事費又は第21条の各種サービス利用料に改め、減免内容を明確化するためのものであり、公布の日から施行するものであります。

 異議なく、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第13号 美咲町分集林設置条例の一部を改正する条例でありますが、分集林契約の存続期間を変更し55年を70年に改め条例の整備をするものであり、公布の日から施行し平成17年12月20日から適用するものであり、異議なく原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第14号 美咲町就学指導委員会条例の一部を改正する条例でありますが、学校教育法などの一部を改正する法律が平成19年4月1日から施行するものであり、異議なく原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第15号 美咲町ふるさと生きいき条例の一部を改正する条例でありますが、少子化対策制度の見直しにより新規事業推進を図るもので、平成19年4月1日から施行するものであり、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第16号 美咲町乳幼児及び児童・生徒医療費給付に関する条例の一部を改正する条例でありますが、岡山県乳幼児医療費公費負担の補助金交付要綱の一部が改正され、自己負担金を徴収しない場合は受給資格者証を更新する必要がなくなったためのものであり、平成19年7月1日から施行するもので、異議なく原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第17号は、美咲町民間活力利用型若者向け住宅施策条例の一部を改正する条例であります。

 若者定住を促進するため、家賃補助金の支給期間3年間を5年間に延長するものであり、異議なく原案のとおり承認をいたしました。

 平成19年4月1日から施行するものであります。

 なお、補助金が済んだ後の転出等の動向調査の必要性もあるのではないかというご意見がありましたことをつけ加えておきます。

 また、議案第18号 美咲町住宅団地分譲条例の一部を改正する条例であります。

 住宅建設に関する要件を、5年以内の着工への努力規定を緩和することなど及び旧町での条例内容を統一した内容として整備するものであり、承認をいたしました。

 5年以内に建設しない場合の対応について、再検討の必要の意見がありましたことをつけ加えておきます。

 次に、議案第19号 美咲町肉用牛事業基金条例の一部を改正する条例でありますが、国の基金造成分から貸付事業を廃止し、新たに県と町による基金を造成し、貸付事業を実施するものであり、原案のとおり異議なく承認いたしました。

 平成19年4月1日から施行するものであります。

 次に、議案第20号 美咲町柵原多目的研修集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、当該施設の管理については直営で行っているため施設の管理委託に関する規定で、公布の日から施行するものであり、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第21号 美咲町柵原農産物加工処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、当該施設の委託先の規定を削除するものであり、平成19年4月1日から施行するものであり、異議なく原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第22号 美咲町簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例でありますが、旭西川簡易水道給水区域を拡張するため及び柵原栗子簡易水道、柵原北部簡易水道に統合するためのものであり、平成19年4月1日から施行するものであります。

 原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第23号であります。平成18年度美咲町一般会計補正予算(第8号)であります。

 まず、第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,033万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ142億665万8,000円とするものであります。

 まず、歳入の主なものでありますが、町税では補正の4,014万7,000円で、補正後が12億4,693万1,000円とするものであります。これは、町民税、固定資産税、軽自動車税、町たばこ税の歳入確定によるものであります。

 次に、地方譲与税でありますが、1,800万円の補正で3億6,465万9,000円とするものであります。これは、所得譲与税の確定によるものであります。

 次に、大きなもんだけご説明申し上げますと、款6の地方消費税交付金、減額の831万2,000円、補正後が1億2,764万8,000円。また、款8の自動車取得税交付金384万3,000円の補正で、1億1,143万4,000円と補正後をするものであります。いずれも、交付金の確定によるものであります。

 次に、款10地方交付税でございますが、6,535万6,000円の補正で、50億4,250万9,000円とするものであり、補正額を地方交付税1,535万6,000円、特別地方交付税5,000万円の確定による補正でございます。

 次に、款12の分担金及び負担金でありますが、408万8,000円の補正で、2億508万5,000円とするものでありますが、これは、FTTHサービスの加入金補正額500万円。農林水産業費、土木費、災害復旧費分担金、民生費の負担金、土木費負担金、教育費負担金で、いずれも事業確定によるものであります。

 次に、款13の使用料及び手数料でありますが、820万1,000円の減額補正で、6,389万8,000円とするものでありますが、これは、衛生費使用料、土木費使用料、教育費使用料、総務費手数料、衛生費手数料で、いずれも減額であります。

 次に、款14国庫支出金でありますが、補正1,735万9,000円の追加で、補正後が14億4,566万1,000円とするものでありますが、これは、国庫負担金の減額の833万9,000円、国庫補助金の2,569万8,000円の増額補正等で、事業のいずれも確定によるものであります。

 次に、款15県支出金でありますが、減額の320万5,000円、補正後が8億2,695万4,000円とするものでありますが、県補助金、県委託金で事業の確定によるものであります。

 款16財産収入でありますが、21万3,000円の追加補正で、2,265万2,000円とするものでありますが、財産運用収入、財産売払収入の確定によるものであります。

 次に、款18の繰入金でありますが、減額の2億6,080万5,000円の補正で、補正後が5億7,441万5,000円とするものでありますが、これは、肉用牛導入事業基金の繰入金909万5,000円の増額、財政調整基金繰入金減額の2億7,000万円が主なものであります。

 次に、款20諸収入でありますが、543万1,000円の追加補正で、1億1,984万6,000円とするものでありますが、これは、いずれも延滞金、加算金及び過料、雑入等の確定によるものであります。

 款21町債、減額の5,150万円、補正後が35億1,930万円とするものでありますが、これは、いずれも各事業の確定によるものであります。

 次に、歳出の主なものを申し上げますと、款2の総務費でありますが、3,669万円の追加補正で、47億5,238万円とするものでありますが、これは、目1の総務費一般管理費、減額補正の1,063万2,000円で人件費の確定による減額、または職員研修費が減額などが主なものであります。

 次に、目5の財産管理費の5,463万2,000円の追加補正は、肉用牛導入事業基金積立金750万4,000円、教育施設整備基金積立金5,000万円などが主なものでございます。また、目6の支所及び出張所費、目7の企画費の減額、目8の交通安全・防犯対策費、目10の諸費は、いずれも事業確定によるものであります。

 項2の徴税費、減額の60万7,000円は、目1税務総務費、目2の賦課徴収費が確定によるものであります。項4の選挙費、項5の統計調査費は、いずれも事業確定によるものであります。

 款4の衛生費でありますが、減額の8,892万2,000円、補正後が13億926万8,000円は総務委員会に関係するのは、項1の保健衛生費、目4の環境衛生費の中で、墓地公園造成事業の減額の4,382万2,000円で、これは、隣地承諾が得られずやむなく減額するものでございます。

 次に、款9消防費でありますが、減額の964万3,000円、補正後が4億7,270万4,000円とするものでありますが、負担金の確定及び事業確定によるものでございます。

 次に、款15予備費ですが、392万5,000円の補正で9,014万3,000円とするものであります。

 以上、歳出については以上でありますが、第2条の2表の繰越明許費は13件で、3億4,203万8,000円とするものであります。

 また、第3条の3表の追加債務負担行為費補正は、小規模基盤整備元利償還事業、平成19年から平成36年で、元金200万円を償還するものであります。

 また、変更では、農業経営基盤強化資金、補正後が平成19年度から平成38年度で、限度額を2,771万6,000円と定めるものであります。

 また、第4条の4表での地方債の補正で主なものは、地域情報化通信基盤整備事業の19億9,480万円、ふるさと農道緊急整備事業の1億3,230万円、道路新設改良舗装事業の4億3,290万円などが主なものでありまして、以上、歳入歳出原案のとおり承認をいたしました。

 以上で、歳入歳出の説明を終わらしていただきまして、次に、続きまして議案第26号でありますが、平成18年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、これは、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ163万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,695万4,000円とするものでありまして、これは、事業収入145万円の補正が主なものであります。これは、バス乗車料の増加によるものであります。

 また、次の議案第27号でありますが、平成18年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ62万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,654万7,000円とするものであります。

 これは、事業収入50万1,000円の補正でありますが、バス乗車の増加であり、異議なく2議案とも、原案のとおり承認をいたしたところであります。

 次に、議案第47号 平成19年度美咲町一般会計当初予算でありますが、第1条で歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ106億1,397万7,000円と定めるものでありまして、前年度より21.2パーセントの減であります。

 まず、歳入の主なものを申し上げますと、款1の町税を13億8,365万6,000円とするものでありますが、項1の町民税、目1の個人税は前年度の6パーセント増、これは地方譲与税が地方税に振りかえによるものであります。

 また、項2の固定資産税、項3の軽自動車税、項4町たばこ税は、前年度の97パーセントの見込み計上であります。

 次に、款2地方譲与税でありますが、これは、2億3,878万円とするものでありますが、これは、項1の所得譲与税におきましては町税に、先ほど言いましたが振りかえによるもので、これはゼロになるわけであります。

 また、項2の自動車重量譲与税でありますが、前年度の97パーセントの見込み計上でありまして、1億7,478万円であります。項3地方道路譲与税でありますが6,400万円で、前年度の100万の減額となっております。

 次に、主なものを申し上げますと、款6の地方消費交付金でありますが、1億2,793万8,000円とするものでありますが、前年度減額の802万2,000円であります。

 次に、款8の自動車取得税交付金でありますが、1億810万1,000円とするものでありますが、これは前年度より51万円の増額であります。

 次に、款10の地方交付税でありますが、49億とするものでありますが、普通交付税が46億、特別地方交付税が3億ということであります。

 次に、款12の分担金及び負担金でありますが、1億5,714万9,000円とするものでありますが、これは、項2の負担金、目2の総務費負担金のバス運行事業費の負担金、目3の民生費負担の保育料負担金等々が主なものであります。

 次に、款13使用料及び手数料でありますが、1億88万8,000円とするものでありますが、これは、項1使用料、目1総務使用料のみさきネット告知放送の利用料等であります。目8土木使用料は住宅使用料であります。項2の手数料、目2の総務費手数料は、戸籍住民基本台帳の手数料等々が主なものであります

 次に、款11の国庫支出金でありますが、2億9,639万2,000円とするものであります。この内容的に申し上げますと、項1の国庫負担金、目3の民生費国庫負担金の児童手当等であります。目4の衛生費国庫負担金は、健康診査の負担金などであります。目11の災害復旧費国庫負担金は、現年と過年の公共土木施設災害復旧費であります。

 次に、項2の国庫補助金でありますが、目2の総務費国庫補助金の元気な地域づくり交付金。また、目3の民生費国庫補助金は、地域生活支援事業費等補助金。目4の衛生費国庫補助金。また目6の農林水産業費国庫補助金は、農地等の高度利用促進事業等であります。目10の教育費国庫補助金、項3の国庫委託金の目2の総務費国庫委託金、目3の民生費国庫委託金などが主な内訳であります。

 次に、款15の県支出金の6億5,540万9,000円とするものでありますが、これの主なものは、項1県負担金で目3の民生費県負担金の児童手当等であります。目4の保健衛生費県負担金は国民健康保険税軽減負担金であります。

 項2の県補助金、目2の総務費県補助金は、岡山県市町村合併支援特別交付金7,710万円などが主なものであります。目3の民生費県補助金の心身障害者医療費等であります。目4の衛生費県補助金は合併処理浄化槽の設置事業費などであります。目6の農林水産業費県補助金は中山間地域等の直接支払事業費等であります。目11の災害復旧費県補助金は現年、過年の農地農業用施設災害復旧費であります。

 項3の県委託金、目2の総務費県委託金は個人県民税取扱事務、また、県議会議員選挙とか参議院選挙の選挙費であります。以上が、県支出金の主なものであります。

 次に、款18の繰入金でありますが、8億2,000円とするものでありますが、これは、項1の基金繰入金、目1の基金繰入金の財政調整基金繰入金の8億円が主なものであります。

 次に、款19繰越金の1億円。

 それから、款20の諸収入で9,705万円とするものでありますが、これは、項1の延滞金でありますとか町預金利子の収入とか受託事業収入、雑入等であります。

 次に、款21の町債が15億7,510万円とするものでありますが、項1の町債、目1の総務債が3億8,950万円は基金の調整であります。目2の企画債1億1,430万円は地域情報化通信基盤整備事業で、目8の土木債の3億4,047万円は町道の新設改良事業、目10の教育債1億8,170万円は中央公民館整備事業等が主なものでございます。

 次に、歳出の主なものを申し上げますと、款1の議会費8,951万4,000円は、我々議員の人件費と一般職人件費等々が主なものであります。

 次に、款2の総務費でありますが、17億919万1,000円とするものでありますが、これは、項1の総務一般管理費でありまして、目1の一般管理費で特別職の一般管理費の人件費でありますとか目2の文書広報費の広報管理費、目3の財政管理費の電算処理委託費等々であります。目5の財産管理費の庁舎管理費、基金積立金等であります。目6の支所及び出張所費は、柵原・旭支所、中央出張所の所費であります。目7の企画費は集会施設の整備補助金でありますとか地方バス路線補助金、地域活性化事業交付金等々であります。また、町有バスの運行事業、情報化推進によりますとこのみさきネットの運営管理費とかラストワンマイルの整備事業1億8,202万円とか等々が主なものであります。また、目8の交通安全・防犯対策費。目10の諸費では、常会長報奨金、区長協議会の補助金等々であります。

 次に、款9の消防費でありますが、3億679万円とするものでありますが、項1の消防費で目1で常備消防費でありまして、2億2,547万6,000円、これは、津山圏域消防組合の負担金が主なものであります。目2の非常勤消防費は消防団員人件費等が主なものであります。目3の消防施設費は施設管理費、防火水槽整備事業費等であります。目4の防災対策費は防災行政無線経常管理費、維持補修費等であります。

 次に、款12の公債費でありますが、24億5,917万8,000円とするものでありますが、項1の目1の元金20億2,924万円、目2の利子4億2,990万3,000円であります。

 款15の予備費は、4,715万6,000円とするものでありまして、以上、歳入歳出簡単でありますがご説明といたしまして、いずれも原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第49号 平成19年度美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計の当初予算でありますが、歳入歳出それぞれ1,530万円と定めるものであります。

 次に、議案第50号は、平成19年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出それぞれ1,770万円と定めるものであります。

 次に、議案第51号 平成19年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出それぞれ3,500万円と定めるものであります。

 次に、議案第73号 平成19年度美咲町倭文西財産区特別会計当初予算でありますが、歳入歳出それぞれ27万4,000円と定めるものであります。

 以上、議案第49号から議案51号及び議案第73号は、いずれも原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第74号の岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更についてから、議案第86号の柵原吉井特別養護老人ホーム組合規約の変更についての13議案につきましては、各組合の規約を地方自治法の一部改正に伴い一部改正を行うものであり、異議なく原案のとおり承認をいたしたところあります。

 次に、議案第87号 美咲町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてでありますが、美咲町過疎地域の自立促進市町村計画に定住促進団地整備事業を追加するためのものであり、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第90号 損害賠償の額を定めることについてでありますが、これは、駐車中の車に職員が接触し自動車を損傷さしたものであって、損害賠償額が5万1,450円で賠償するものでありまして、異議なく承認をいたしたところであります。

 次に、請願・陳情でございますが、まず、請願第1号 「税制改革」による高齢者負担増を軽減・中止し、福祉の増進を求める請願でありますが、これは、全会一致で採択といたしました。

 陳情第2号 安全・安心な公務・公共サービスの拡充を求める意見書採択を求める陳情書でありますが、これも、委員全員、異議なく採択といたしました。

 次に、陳情第3号でありますが、改憲手続き法案にかかわる意見書採択を求める陳情書でありますが、これにつきましては、継続審査といたしました。議長に継続審査の取り計らいのほど、お願いをいたしております。

 以上が、総務常任委員会に付託された案件でありますが、数字等にご報告で誤りがございましたら、ひとつ原案のとおりにご修正を願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上で、総務常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 岡田委員長。



◆12番(岡田壽君) 議長、12番。

 はい、それでは失礼いたします。

 民生教育常任委員会に付託されました18議案及び請願・陳情各1件の審査報告をいたします。

 3月14、15日に行わさしていただきました。教育長、関係課長より説明を求め審査を行いました。

 民生教育委員会の所管の関係課は、教育総務課、生涯学習課、住民一・二課、生活環境課、保健福祉一・二課の7課でございます。

 まず、議案第23号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第8号)でございますが、各課とも3月ともなりますと、事業確定、あるいは予算の精算によりまして、調整、あるいは減額が主なものでございます。特別の事情のあるものだけ申し上げます。

 小学校の食育推進事業の、俗に言う朝食の補完事業でありますが、小学校で208万円の減額、中学校で123万円の減額ということでございます。

 年間5月から3月までの費用は、小中学校あわせて510万円程度であろうというふうなことでございます。当初の予測より大幅に減額をいたしております。

 それから、柵原共同調理場の食器洗い洗浄機が壊れましたので、428万円の追加、スクールバスのタイヤ等に185万円というものが主なとこでございます。これは追加の分でございます。

 住民一、二課関係では、民活利用型若者向け住宅施策事業ということで、小原団地1区画を購入し、アパート経営者に貸し出すものでございまして、664万円の追加でございます。

 そのほかにつきましては、国保会計、あるいは老人保健特別会計への繰り出しが主なものでございます。

 続きまして、議案第24号 美咲町高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、貸付金収入10万円を一般会計に繰り出すものでございまして、この会計は、今、総務委員長よりご報告がありましたように、条例改正でこの特別会計は廃止となります。以後、一般会計で処理するということになるということです。

 それから、議案第25号 美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、34万2,000円を追加して6,622万7,000円とするもので、37万円を繰上償還するということでございます。貸付金の償還があったということでございます。

 それから、議案第29号の美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、211万1,000円を追加して17億5,228万2,000円とするものでございます。県の調整交付金の減額等々、一般会計及び基金繰り入れで会計上対応するものでございます。

 議案第30号 美咲町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)。

 高額医療費が伸びたために600万円を追加して、27億2,858万円とするものでございます。

 議案第31号 美咲町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、過不足調整のために732万円を増額いたしまして、15億3,918万円とするものでございます。

 なお、この号には繰越明許がございまして、後期高齢者医療に対応するために177万2,000円の繰越明許がございます。介護保険システムの改修でございます。

 それから、議案第32号 美咲町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)。

 減額の96万円で、総額が1,120万9,000円とするものでございまして、これは人件費の調整等でございます。

 それから、議案第33号の久米郡介護認定審査事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、77万3,000円の減額で総額946万9,000円とするものでございます。これも人件費の関係でございまして、久米郡の介護認定審査会につきましては、久米南町と共同運営ということでございます。

 以上、議案第33号までの補正予算案件につきましては、委員会としては異議なく承認いたしたところでございます。

 申し遅れましたが、繰越明許可でございますが、教育委員会関係で18年度補正予算につきましては、繰越明許があります。加美小学校、柵原中学校、旧大垪和小学校の耐震診断に繰越明許がございまして、3校あわせまして1,050万5,000円の繰越明許となっているとこでございます。

 つけ足してご報告申し上げます。

 続きまして、議案第47号 平成19年度美咲町一般会計当初予算につきましてでございますが、所管の款・項ということでございます。

 19年度予算につきましては、委員会では町長の最初の施政方針でございましたように、第1に行財政改革、第2に少子化対策ということで、財政につきましては当初予算で人件費の減が、前年度との対比が1億2,000万円ほどの減ということでございます。

 これは、もちろん職員の退職に関係することでございますが、主には、少子化対策について委員会で各課よりお尋ねを申し上げました。

 まず、教育委員会関係でございますが、少子化対策につきましては、食育推進、登下校の安心・安全の見守り隊など、昨年と同じように取り組んだ事業をより一層充実させるということでございます。

 主なものにつきましては、食育推進事業に小学校で358万5,000円、中学校で261万4,000円計上されております。

 柵原西小学校のグラウンド整備などに510万5,000円。中央中学校の体育館の雨漏り等々の工事も含まれております。

 1番大きなものは社会教育で、厚生小学校を図書館と並びに中央公民館とするための工事経費でございまして、約2億円を組んでおります。これが、起債がおそらく1億7,000万円少々あったかと思います。

 それから、柵原中央地域の総合型地域スポーツクラブの補助金として、それぞれ340万円が新しいものでございます。

 住民課関係では、少子化対策の事業といたしましては、新しく在宅育児支援事業、月1万円ということでございまして、年間2,770万5,000円の大幅な新しい新規の事業が組まれております。

 それから、水道料金の助成ということで、3子以上の生まれた方につきましては、基本料金1,575円の免除をするというものでございまして、それにつきましては、総計491万4,000円の予算が組まれております。

 なお、住民課関係で継続して行うものに家賃助成3年間を5年間に、今さっきの条例改正にありましたが3年間を5年間にということで、1万5,000円を限度に家賃助成を行うということでございます。これの予算につきましては572万8,000円。

 それから保育料の減免につきましては、町長の言われますように、国の基準に対し65パーセントの減免を既に行っておりますが、その上に2子が半額、3子が80パーセントということで、275万3,000円の予算をつけております。

 それから、生活環境課におきましては、少子化対策の予算についてはございませんが、合併処理浄化槽の補助に5,910万6,000円、ごみ処理費に関係いたしましては、人件費等々が含めない部分でございまして、各組合負担金など含めごみ処理費だけで2億1,218万5,000円が計上されております。それに対する収入が、ごみ袋の売り上げ収入600万円が予算に計上されております。

 なお、19年4月より事務事業の委譲がございまして、墓地の許可、個人分の墓地でございますが、許可が町で許可できるように委譲があるそうでございます。

 保健福祉一課関係でございますが、少子化対策事業といたしましては、こうのとり事業、不妊治療助成をするものでございまして、1件当たり30万円、3件を予定して90万円を上げてあります。

 それから、気になる子の増加ということでございまして、発達支援事業として専門医に相談依頼できる取り組みをするということで、65万円の少子化対策の予算を組んでおります。

 そのほか、だいたい例年どおりのことでございますが、中にはいろいろ福祉の事情変わりましていくらか変わった部分がございます。

 保健福祉二課関係でございますが、少子化対策は、今までと同じような取り組みでございますが、心身障害児(者)の福祉手当、月5万円ということで、総額168万円の予算が組まれておりますし、1番大きなものは、乳幼児及び児童生徒医療費の中学卒業までの医療費の助成でございまして、6,360万1,000円を計上いたしております。

 これは、一般会計でございまして、次に、議案第48号 平成19年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計当初予算でございます。ページ数が124ページでございますが、2,586万3,000円ということでございまして、資金の回収が主なものでございます。

 次に、議案第53号 平成19年度美咲町国民健康保険事業特別会計当初予算でございます。

 総額17億6,620万円の特別会計でございます。6,900人が加入して運営をしております。

 なお、この国民健康保険に関係する方でございまして、出産育児一時金として1人頭35万円が一時金として渡されますし、葬祭費として1件3万円がこの国民健康保険特別会計から出ることにもなっております。

 続きまして、議案第54号ですが、平成19年度美咲町老人保健事業特別会計当初予算でございます。

 非常に大きな特別会計でございまして、28億1,261万円でございます。

 関係する方が3,700人。20年4月から後期高齢者医療費への移行が見込まれております。

 議案第55号 平成19年度美咲町介護保険事業特別会計当初予算でございますが、15億5,890万円の予算でございます。対象者が5,722人で、認定者は1,131人ということだそうでございます。

 次に、議案第56号 平成19年度美咲町介護サービス事業特別会計当初予算でございますが、1,383万4,000円の会計でございます。

 介護サービスの計画を立てることが主体の特別会計でございます。

 議案第57号 平成19年度久米郡介護認定審査事業特別会計当初予算でございます。

 ページ数は236ページでございます。

 1,003万2,000円の予算でございまして、久米南町と共同で運営するものでございます。審査会の人件費が主なものでございます。

 続きまして、議案58号 平成19年度久米郡障害程度区分認定審査事業特別会計当初予算でございますが、148万1,000円ということでございます。

 久米南町と共同で行うものでございまして、年6回の審査会の人件費が主なものでございます。

 次に、議案第59号 平成19年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計当初予算でございますが、733万6,000円の予算でございます。俗に言われます大垪和診療所でございます。

 一般会計の繰り入れが110万8,000円、診療収入が567万1,000円。

 利用者は1回当たり14人程度。基金がございまして、ここの基金残が1,670万円あるということでございます。

 続きまして、議案第72号 平成19年度美咲町用地取得造成事業特別会計当初予算でございます。

 676万1,000円を見込んでおります。

 1区画を販売いたしまして、次の用地確保のため造成設計に200万円を予算づけしております。

 以上、付託された平成19年度一般会計、特別会計の当初予算につきましては、食育推進事業の予算、中学校、小学校含めてでございますが、619万1,000円は認められないとの意見がありましたが、その他すべて異議なく承認、可決いたしました。

 質疑につきまして、少し触れさしていただきますが、老人福祉大会506万7,000円というふうなことがついておりますが、どのようなものかということで、記念品代が主なものでございまして、1,000円掛ける4,760人分ということでございます。大会の開催予定はないと。

 愛育委員と栄養委員が今後どうするのかという質問に対しましては、中央地区は同一人だが別々の組織で愛育と栄養委員会を持っていると、旭、柵原は別々の組織であるということでございます。一本化の方向を示したが、各地区で検討して一本化は中止しているということでございます。

 それから、米飯給食時の米は町内産かということでございますが、小・中学校とも地元産を使用しております。19年度の予定が1万3,364キログラム、俵数にいたしまして223俵ほどの19年度予定しているということでございます。

 美咲町中央小学校の通学がどのように決まったかということでございますが、3キロメートルをめどに調整、通学班で検討をしていると、仕分けを行っているということでございます。

 下校については、低学年、高学年と別々に下校しますので、バスを利用する度合いが高くなるというふうなことも予想されております。

 それから、ごみステーションの設置補助がありますが、その基準はどういうことかということで質問がありまして、1平方メートル当たり1万円以内、6平方メートル以内ということで、6万円以内が基準だそうでございます。

 続きまして、ごみ処理が3地域で今までそれぞれ違っております。予算上は、中部環境、旭地区での処理費が非常に高いんではないかということでございますが、返答は、施設の償還が始まっておりましたり、非常に小規模な施設であるということで割高感の現状があると。柵原地区が一番安いんであるが、すべてをこれを持ち込むことは不可能だし、現状では津山のごみ処理場が早期にできるのを待っている状況であるということでございます。

 保健師の問題が全員協議会等々でも出ておりますが、保健師の確保はできたかということでございますが、嘱託職員を昨年1人確保できたと、19年度は新採用を2人確保できてほぼ安心しておりましたが、退職者が1人でて非常に忙しい状況にかわりはないということで、引き続き補充を目指していきたいということでございました。

 大垪和診療所の存続をどうするのかというふうな質問もございまして、先生、あるいは地元との検討課題ということでございます。19年度で廃止ではない、出張所と同時に廃止するというふうなことは考えていないというふうなことでございました。

 請願と陳情がございます。請願第2号 岡山県立弓削高等学校の存続を求める請願書ということでございます。

 請願者は、久米郡弓削高等学校後援会会長 河島建一、弓削高等学校同窓会会長 青木紘平です。弓削高等学校PTA会長 坂田雅章、久米郡商工会会長 西本和馬、久米郡PTA連合会会長 山本広文さんということで、紹介議員は最上忠議員でございます。

 委員会での審査をご報告申し上げます。弓削高等学校の存続を求める請願につきましては、かめっちバスの乗り入れなど行政としても地域としても一丸となって存続ができるように願って進めております。

 また、過疎化の歯止め、活性化にも期待し、存続を非常に強く希望するということで、全会一致で採択と決しました。

 続きまして、陳情1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情書いうことで、岡山県労働会議議長 妹尾幸敏からでております陳情でございますが、陳情事項の内容については理解できるものがあるということでございます。マスコミ等々で取り上げられている格差、特にパート、派遣労働者への生活を改善していく必要が認められると。

 ただ、最低賃金法の改定につきましては、雇用側の事情、あるいは中小企業への影響等々を考える必要もあり、趣旨採択ということに決したところでございます。

 以上、付託された案件につきまして、ご報告を終わります。よろしくお願いいたします。

 数字の違いは、予算書にかえてご覧いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上で、民生教育常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 次に、産業建設常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 山本委員長。



◆13番(山本宏治君) 議長、13番。

 産業建設常任委員会に付託されました案件につきましての審査報告をさしていただきます。

 去る16日、19日、20日と3日間、委員会を開催いたしました。

 議案第23号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第8号)の当委員会に関係する分からご説明をしたいと思います。

 まず、上下水道課関係の報告をさしていただきます。

 43ページに衛生費のうち簡易水道給水新設工事費補助金50万円は、3分の2の補助で、三地域。また、簡易水道特別会計繰出金6件に3,502万1,000円で、高料金対策費とか繰り入れのための減額補正もあります。

 広域企業団出資金及び負担金の6,385万円は減額補正ですが、分設分の3,847万5,000円などは、18年度で予定したものが県との協議の結果2カ年にわたり、減額補正したものです。主に、津山、中央のポンプの7,500万円の半額分です。

 土木費の下水道費54ページですが、91万7,000円ですが、特別会計2会計への繰り出しの増と減の分です。

 ちなみに、中央公共が減額の1,047万1,000円、柵原が増額の1,138万8,000円で、91万7,000円の追加予算でございます。

 次に、建設課関係の報告ですが、農林水産業費の農業費、農道長内・宮山線舗装工事分担金345万円追加補正ですが、美咲町の持分30分の11.5でございます。

 ちなみに、県が30分の13、美作市が30分の5.5、受益者が30分の6の負担割合でございます。

 また、林業費は予算の確定による精算に伴いましての補正額でございます。

 52ページで、土木費、道路橋りょう費2,037万2,000円が減額ですが、県事業の負担金1,791万5,000円の減が主であります。

 また、美作岡山間道路の負担金の精算であり、36キロメートル区間のうちの5キロメートル部分が開通しており、現状14キロメートルについての調査区間があります。

 また、この県事業の負担金につきましては、1,068万8,000円が他の県営事業の負担金とダブって計上しておりまして、ここで減額をさしていただいておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 災害復旧費の農林災害、公共災害につきましては、精算による補正の計上をさしていただいております。

 産業一課関係ですが、農林水産業費の農業費のうち農家台帳の作成を予定しておりましたが、19年度で作成するために減額をしております。

 農業総務費、利子補給は、美咲ファームに対する利子補給であります。美咲ファームは認定農業者の認定を取っており、農林金庫より上限5億円の借り入れの条件がありまして、18年度は1億強でございましたので、ここで減額補正をしております。

 認定農業者経営展開リース事業233万4,000円ですが、18年度途中からこの事業を開始し1件の申し込みがあり、今回補正をしております。

 この事業はリース事業でございますが、本人の所有権の移転に時間がかなりかかり、なかなかまだご理解がいただけないところもあるそうでございます。

 畜産費は、肉用牛の導入事業資金の返還金が主でございます。

 林業振興費、間伐等推進3カ年対策事業1,000万円の減額ですが、19年度が最終でございます。

 最後に、産業二課関係では、棚田活性化事業で、そばの買い付けに対する補助金の補正でありまして、本年4,382キログラムの収穫があり、紅そば亭が1キログラム500円で買い取られます。そのうちの1キログラム200円の補てんをしております。

 なお、19年度からは上限50万円となるそうでございます。

 商工費につきましては、産業祭の精算部分と特別会計への繰出金が主であります。

 以上が、第23号 美咲町一般会計補正予算(第8号)の各担当課の審査の報告とさしていただきます。

 次に、議案第28号 平成18年度美咲町三休公園事業特別会計補正予算(第3号)ですが、35万円の減額補正ですが、各教室の指導員の賃金とか、管理人の賃金の減が主でございます。

 18年度中、三休公園全体での利用は250人程度あり、そのうち宿泊客は200人を超えておるそうでございます。

 次に、議案第34号 平成18年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)から議案41号 平成18年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道特別会計補正予算(第2号)の8簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、議案第34号では繰り入れのためと機械の故障がないための補正でございます。

 そして、議案第35号 美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)では、繰越明許費として8,170万円があります。補償交渉などの遅れのため明許しております。

 そして、栗子会計を北部会計に移行するため100万円の繰り入れをしております。

 そして、議案第36、議案第37号につきましては、管理費等の調整部分でございます。

 議案第38号の平成18年度 美咲町統合簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)では、2,588万3,000円の減額ですが、委託料、工事請負の減によるものでございます。

 ここで地方債補正をしておりまして、簡水債、過疎債で1,270万円を減額しております。

 議案第39号 平成18年度 美咲町中央簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)では、工事関係で繰越明許を400万円を計上しております。

 また、議案第40号は、先ほどの議案第36号、第37号と一緒で管理費等の調整でございます。

 議案第41号の平成18年度中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)では、簡易水道新設改良の減額分は県道改修をしなかったためであります。

 次に、議案第42号 平成18年度下水道事業特別会計(飯岡勘定、吉岡勘定)補正予算(第4号)ですが、それから議案第44号までの平成18年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の3件について、人件費の調整部分及び柵原公共下水の請負費6,100万円の補正をして、委託料の4,948万円の減額などであります。

 柵原公共、中央公共下水については、柵原が1億6,111万円、中央公共が2,180万円それぞれ繰越明許を計上しております。

 議案第45号 平成18年度美咲町野外趣味活動事業特別会計補正予算(第4号)については、一般会計からの繰り入れ1,000万円で雑入を同額減額しております。

 施設運営費ではNHKの受信料などを計上しております。

 議案第46号 平成18年度美咲町土地開発事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、基金と繰り入れ、雑入を減額などしての調整の補正でございます。

 以上、補正予算関係の審議内容の報告とさしていただきます。

 続きまして、議案第47号 平成19年度美咲町一般会計当初予算についての産業建設常任委員会関係の分についてご報告をさしていただきます。

 まず、上下水道課関係ですが、62ページで簡易水道給水新設工事補助金200万円ですが、今までは3分の2を助成しておりましたが、本年より50万円までは自己負担、50万から500万円は2分の1の補助に変更しております。

 同項に簡易水道事業特別会計への繰出金が12件、3億9,599万4,000円を計上しております。

 合併処理浄化槽設置補助は86基分、5,910万6,000円を計上しておりまして、中央、柵原地区での公共下水などの認可区域外の方を対象としております。

 広域水道企業団への出資金及び負担金として5,456万6,000円で、出資金1,117万2,000円などで分設分担金が大きなものです。

 農業総務費では3件、特別会計へ7,963万2,000円を繰り出ししております。

 土木費の下水道費で特別会計繰出金5件、総額で1億8,846万2,000円の繰り出しでございます。

 次に、建設課関係につきましては、全体では王子橋、岩鼻河原線などの改良ができたため、全体には減額の当初予算であります。

 本年19年度の新規事業は、単県小規模改良事業、農道改良が柵原地区が4件、旭が1件、水路改修が柵原が1件、中央1件の7件。

 そして、小規模ため池補強事業が柵原地区1件、農地等高度利用促進事業及び土地改良施設維持管理適正化事業を柵原地区に各1件ずつ、単県小規模事業に柵原地区に各1件、そして、単県小規模林道開設事業3地区に1件ずつ、林地災害復旧事業が旭、柵原地区に各1件ずつ、過疎対策事業が柵原地区1件、辺地対策事業、柵原地区1件で、本年建設課関係の新規事業は計17件を予定してより、それに伴いまして各予算を計上しております。

 次に、土木費の人件費及び土地開発事業への繰出金などが主でございます。

 道路橋りょう費は、県事業への負担金2,500万円は18年度より減額をされております。

 美作岡山間道路建設事業負担金は8町で計算をし、当町の負担金部分を計上しております。976万8,000円でございます。

 町道改良事業、そして道路新設事業につきましては、先ほど申し上げましたが、王子橋とか岩鼻河原線などが完了されたため、1億円強の減額の予算となっております。

 河川費のうち柵原地区の17個所の樋門の管理費等を計上しております。この分につきましても県の方からの予算だったそうです。

 都市計画費は中央地域の2個所の公園の管理料でございます。

 災害復旧費、公共災害、農林水産業の災害については、現年災害につきましては想定額内で計上し、過年分につきましては災害査定のを計上しております。

 その他の件で、土砂災害防止法についての説明がありました。一般質問もありましたが、現状20個所の調査中で、美咲町全体で523個所把握しておられます。

 これは県の調査対象であり、今後、県と地元との協議を行い調査をされる予定でございます。

 以上が、建設課関係の当初予算の審査内容です。

 産業一課関係では、農業費、農業委員会費の農業委員さんの人件費、電算処理の見込み額料244万6,000円です。

 農業総務費では人件費などが主であり、本年、全国ぶどう研究大会が9月にチボリ公園をメインに開催され、本町の連石台地も視察対象になっておるそうです。

 利子補給につきましては、補正のときに説明をいたしました美咲ファームに対します利子補給でございます。

 農業振興費2億3,663万4,000円は、中山間地域等直接支払事業に112地域へ1億8,414万1,000円でございまして、現在8年目でございます。

 棚田活性化事業の補助金は、イベント交流事業、学校給食などへの補助金130万円でございます。

 資源環境システム推進事業は菜の花から油を取り出す事業で、中央地域で3回集められておりまして、1回につき300リットルくらいが取れるそうでございます。現在3年目でございます。

 施設費では物産センターの管理費に月約10万円、年間121万6,000円を計上し、農業管理施設負担金各4,000円などが主であります。

 畜産業費では、本年牛舎の補助金を計上してあり、昨年度より366万6,000円の増額の予算であります。

 農地費のうち農地保全施策事業3,157万円は、本人に直接支払われる部分もあるそうでございます。

 林業費では森林組合に委託金480万円、(社)おかやま森整備公社出資金230万円ですが赤字部分への負担金でございます。かなりの赤字があります。

 新築木造住宅普及促進事業300万円は、25万円の補助を12戸予定しており、県産材を7割使っていただきたいとのことです。ちなみに、これには県補助もありまして、基準は10立方メートルまでが30万、10立方メートルから20立方メートルが40万、20立方メートル以上が県の場合50万であります。

 最後に、産業二課の当初予算関係では、款5の労働費で労働諸費1,700万円は、労働金庫柵原支店への預けるものでありまして、毎年、同金額を計上しておるものです。

 69ページに棚田活性化事業136万4,000円は、先ほど補正のときも申し上げましたがイベントなどの予算でございます。

 町の農業公社補助金につきましては、公社の人件費3人分のうち1.7人分が町の持分で1.3人分が農協さんの持分ということで、3人の職員の人件費を計上しております。

 この人件費につきましては、今どういうふうに調整していいのかということで、ちょっと議論がありましたが、現状この分で承認ということになっております。

 それから、商工会費ですが、1,646万4,000円につきましては、商工会への負担金の補助金として1,202万円、施設管理で亀甲駅舎の管理委託料490万円でございます。

 そして、観光費の中ではさくらまつり、夏と秋の3地区でのお祭りの予算で、各種負担金、また特別会計などへの繰出金が主でございます。

 本年、柵原地区の観光公社が解散をし、18年度で解散をし、4月よりふるさと物産(有)が管理されるそうですが、委員の中からもちょっと状況をということで課長の方から説明をいただきましたが、現在、解散の手続きの準備期間であり、詳細については観光公社の理事会等もありますので経緯だけを聞きました。ただいま解散の手続き中でございまして、ここで勇退される梶尾課長は、辞められてもこの整理がつくまではこの観光公社との解散の準備をされるそうでございます。

 以上が、議案第47号 平成19年度美咲町一般会計当初予算の当委員会への各部署の審査の報告とさしていただきます。

 次に、議案第52号 平成19年度三休公園事業特別会計当初予算ですが、1,335万7,000円の予算ですが委託料などが主でございます。そして、18年度でトイレの改修事業などをして施設整備が整ったところでございます。

 この予算の中には、周辺の草刈り業務、桜の管理、除草剤などの管理費が主でございます。

 議案第60号 平成19年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計当初予算から議案第66号 平成19年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計当初予算までの7件についての審査の報告をいたします。

 まず、議案第60号 平成19年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計当初予算、2,122万9,000円の予算で昨年並みの予算でございますが、柵原地域の簡易水道の使用料の検針システムを、手書きからハンディー機を購入し簡素化を図るとともに、住民にわかりやすいシステムにハンディー機を、今年15個購入する予定でございます。

 そして、飯岡簡水ではメートル器が8年間経っており貸与年数がきておりますので、全世帯の交換をされるそうです。約300戸あるそうでございます。

 議案第61号の平成19年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計当初予算については、3億1,412万1,000円で、19年度より栗子会計を統合いたします。

 管理費の県受水の工事費が大きなところであり、光熱費等も合併したために大きく計上されております。

 栗子橋の架けかえなど県との交渉が遅れたため、今回、栗子簡易水道事業特別会計を編入しておりますが、委託料等は浄水場の取り壊しの設計委託料などを計上しております。

 議案第62号 平成19年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計当初予算につきましては、8,771万4,000円の計上で、下水道の事業に伴い移設費用、またメーター器の取りかえ約700件、ポンプ室の修繕費などを増額。雑入の増額は、県道の移転補償分1,700万円です。

 次に、議案第63号 平成19年度美咲町統合簡易水道事業特別会計当初予算につきましては、3億5,485万円で、西川上地区の拡張新設改良工事が主で、需用費の内訳は薬品代等でございます。

 歳入のところで、昨年は使用料がゼロで科目が上がっておりましたが、科目調整のためであり本年は計上をしております。

 議案第64号 平成19年度美咲町中央簡易水道事業特別会計当初予算につきましては、1億8,342万8,000円について、新城、越尾地域のメーターの取りかえ約260戸で、高圧受電を使用しているところがありまして、本年はこれを廃止する予定でございます。

 そして、原材料費の4,918万8,000円は、メーターのボックス代ほかでございます。

 議案第65号 平成19年度美咲町中央北部簡易水道事業特別会計当初予算につきましては、2,305万7,000円の予算ですが昨年と同様でございまして、本年は進入路に門扉の設置、またフェンスなどの改修を予定しておるそうです。

 議案第66号 平成19年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計当初予算につきましては、18年度とあんまり変わりませず8,859万4,000円であり、維持補修費、原材料費などが主であります。

 以上が、簡易水道関係の当初予算の報告でございます。

 次に、議案第67号 平成19年度美咲町下水道事業特別会計(飯岡勘定、吉岡勘定)当初予算については、飯岡勘定につきましては昨年並みでありまして、吉岡勘定につきましては昨年より増額の予算であり、実施設計、出来高設計などの委託料1,649万円、工事請負費の5億1,740万3,000円で、最終年でポンプ、そして処理場への機械の設置などの予算計上です。

 20日に、この最終処理場の施設の視察を行いました。

 そして、施設管理費の項目は、本年新たに設置されておりまして900万円が当初予算計上してあります。

 議案第68号 平成19年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計当初予算につきましては、表2表で地方債の目的、特定環境保全公共下水道整備事業で限度額1億7,550万円をしております。

 工事請負費2億100万円。補償費1,500万円は水道の補償費だそうです。

 関係の用地買収は、本年19年度で行う予定でございます。

 議案第69号 平成19年度美咲町中央公共下水道事業特別会計当初予算について、表2表で地方債の目的、特定環境保全公共下水道整備事業で限度額1億9,170万円を計上しております。

 一般管理費の中に消費税分の1,203万8,000円の計上も行っております。

 施設管理費で管理委託料712万8,000円は、年に1回のマンホールなどの清掃費で、下水処理は津山市にお願いいたしておりまして、この経費が1,810万円でございます。

 議案第70号 平成19年度美咲町野外趣味活動事業特別会計当初予算につきましては、18年度と同様でございます。

 なお、この野外趣味活動事業につきましては、いずれ繰上充用などの施策をされるのかなぁという疑問の声も上がっておりまして、この野外趣味活動事業の特別会計につきましては、まだまだ問題が残っているとの発言もありました。

 最後に、議案第71号 平成19年度美咲町土地開発事業特別会計当初予算につきましては、この特別会計も昨年と同様な予算組みですが、宅地の分譲関係の特別会計で、現在住民課が担当しておられるそうで、建設課からはずし担当課を住民課にしてはどうかという発言もありました。

 以上が、当初予算につきましての審査の報告といたします。

 議案第88号及び89号の道路の変更認定及び町道の路線の廃止についてを、一括して報告いたします。

 道路線の変更認定につきましては、道路改良の完成により起点、終点に変更を生じたため行うもので、中央地区内の9路線の変更です。

 また、町道廃止は農道対応にするためで、工事の改良に伴い廃止をするもので、中央地域1件、旭地域1件の2件です。

 以上、2議案の説明とさせていただきます。

 以上、31件についての付託された案件についてのご報告とさしていただきまして、この31件につきましては、産業建設常任委員会の委員会といたしましては、委員全員の承認をいただきまして、全案承認といたしました。

 よろしくお願いいたします。

 最後に、陳情1件を付託されておりますので、審査内容を報告をいたします。

 陳情第4号 WTO・FTA交渉等に関する陳情について、陳情者 岡山市春日町5−5、氏名 食とみどり・水を守る岡山県労農会議 議長 岡本和子氏の陳情に対しまして審査をいたしました。

 輸入農産物は日本にとって高関税で守られていて、輸入作物の関税が撤退されたら国内生産にも被害がでる上、市場開放をしなければならないことになりかねないとの意見もありまして、本陳情に対しまして、委員全員採択との結果となりました。

 陳情第4号 WTO・FTA交渉等に関する陳情書は採択といたしました。

 以上、付託されました陳情に対しての報告とさしていただきます。

 以上が、当委員会に付託されました全案件でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上で、産業建設常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 ここで休憩といたします。再開時刻を3時20分からといたします。

                           (時に15時05分)

            〔 休 憩 〕



○議長(定本一友君) 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

                           (時に15時20分)

 日程第2 委員長報告に対する質疑

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 順次、発言を願います。



◆6番(貝阿彌幸善君) はい、議長。



○議長(定本一友君) 6番貝阿彌議員。



◆6番(貝阿彌幸善君) ちょっと、気になった部分、産業建設の委員長にお伺いをしたいんですが、いわゆる野外趣味活動事業の部分につきましての、部分でのいささか問題が出るかもしれないと言った部分で、委員会での審議の中でどういったことなのかというのを、ちょっと説明を願えればと思います。



○議長(定本一友君) 13番山本委員長。



◆13番(山本宏治君) 6番貝阿彌議員の質問にお答えいたします。

 委員会といたしましては、補正予算を見ていただければわかると思いますが、1億数千万の雑入ということがあります。

 それで、当初予算では計上しておりませんが、決算の結果、または充用金で上がってくると思いますので、ご理解をいただければと思います。

 委員会といたしましても、そのことだけは確認しとかにゃいけんないうことで、委員会の中では確認をしております。

 以上です。



○議長(定本一友君) 貝阿彌議員、よろしいですか。

            〔6番貝阿彌幸善君「よろしい」と呼ぶ〕



○議長(定本一友君) ほかに質疑ございませんか。よろしいですか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、質疑がございませんようでございますので、以上をもちまして、委員長報告に対する質疑を終了いたします。



○議長(定本一友君) 日程第3 討論

 これより討論を行います。順次発言を願います。

 2番安藤議員。



◆2番(安藤暢昭君) 2番安藤です。

 私は、先ほど、岡田常任委員長の方からの報告にもありましたように、平成19年度一般会計当初予算についての賛成の立場での若干の意見を申してみたいと思います。

 今の常任委員会の中で、岡田委員長が報告された食育事業に対する承認をしないというか、反対の意見があったということを報告されましたが、それは、私が申し上げました。

 私は一環してこの小中学校の児童生徒に対する乳製品の補完事業については、平成18年度の6月の補正予算に最初計上された予算から、いろいろとご意見を申し上げながら反対をしてまいりました。もちろん、ですから19年度の予算でこの食育事業を引き続きやっていくということに対しての予算については、賛成できないというふうに申し上げたわけでございます。

 しかし、今日申し上げるのはそういった経過の中で、今日は19年度一般会計全体に対する表決が求められております。

 私は、そういった食育事業についての問題はあるんだけれども、19年度の当初予算については賛成という態度をとらせていただきます。

 特に、奥村町長が町政の最重点課題として掲げられておる行財政改革、少子化対策の点については、19年度の予算の中で人件費の削減に努力をされるとか、また、少子化対策では在宅育児支援事業を始め5つの新しい施策を提供されて、それぞれ予算化をされております。

 そういった点で、そういう積極的な面を全体として評価をするということで、食育事業についてのそういった反対の意見も、私申し上げましたが、19年度の予算については賛成をするということを、この場所から意見として申し上げておきたいと思います。

 以上です。



○議長(定本一友君) ただいま、2番安藤議員より一般会計の当初予算につきましての賛成討論がございました。

 ほかに討論はございません。



◆10番(三船勝之君) 議長、10番。



○議長(定本一友君) 10番三船議員。



◆10番(三船勝之君) 私も先ほど、一般会計当初予算も異議なく承認ということでご報告したような状況でございますが、食育推進事業に対しては、私、一般質問でも行いましたように食育推進事業というふうな形には、私思っておりませんし、あくまで乳製品の補完食、朝食を食べてこない子どもに補完食として出すもんだということに対しては、私も反対であります。

 そうした中で、私も申し上げましたように、あるお母さん方がおっしゃられたように、そうして補完食として出していただくなら、また本当に子どものことを行政がそうして思っていただけるなら、ぜひ有料ででも置いてほしいなというふうにおっしゃっておられることを見て、また、現況の子どもたちが朝、朝食を食べてこないということも、ある学校ではまったくないんだということも聞いておりますし、またあっても1人なんだというような状況でありますので、私はその食育推進事業の小中学校での予算に対しては反対でありますが、全体的には安藤議員とおんなじでございまして賛成でございますが、そのことだけは皆さん方にご報告申し上げたいし、執行部の町長なり教育長にも、そうした面を今後改善していただくようにお願い申し上げておきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 賛成討論でございます。ほかに討論ございませんか。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、ないようでございますので、これをもちまして討論も終わりとさしていただきます。



○議長(定本一友君) これより、日程第4 表決

 これから採決をいたします。

 まず、議案第7号から議案第22号までの16議案、7号から22号までの16議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 16議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第23号を挙手により採決をいたします。

 議案第23号を委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第24号から議案第46号までの23議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 23議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第47号を挙手により採決をいたします。

 議案第47号を委員長の報告のとおり、決定することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第48号から議案第73号までの26議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 26議案をいずれも委員長報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、26議案はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第74号から議案第86号までの13議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 13議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、13議案はいずれも委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第87号を挙手により採決をいたします。

 議案第87号を委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第88号、議案第89号の2議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 2議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、2議案はいずれも委員長の報告のとおり決することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第90号を挙手により採決をいたします。

 議案第90号を委員長報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、請願にうつります。請願第1号につきまして、挙手により採決をいたします。

 請願第1号につきまして、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、請願第1号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、請願第2号につきまして、挙手により採決をいたします。

 請願第2号につきまして、委員長報告のとおり採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、請願第2号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、陳情第1号につきまして、挙手により採決をいたします。

 陳情第1号につきまし、委員長の報告のとおり趣旨採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、陳情第1号は趣旨採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、陳情第2号につきまして、挙手により採決をいたします。

 陳情第2号につきまして、委員長の報告のとおり採択することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全委員であります。

 よって、陳情第2号は採択することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第3号につきましてお諮りをいたします。

 先ほどの委員長報告で、総務常任委員長から会議規則第75条の規定により閉会中の継続調査の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、陳情第3号は閉会中の継続審査とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第4号につきまして、挙手により採決をいたします。

 陳情第4号につきまして、委員長の報告のとおり採択することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、陳情第4号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第5 追加議案の報告ならびに上程

 お手元に配付しておりますとおり、議員提出案件5件が提出され所定の賛成者がありますので、これを受理しております。

 これを一括して本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 提案者の説明

 発議第1号から発議第5号までの発議5件につきましては、会議規則第39条第2項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、発議第1号から発議第5までの発議5件につきましては、提案理由の説明を省略することといたしました。



○議長(定本一友君) 以上で、提案者の説明を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第7 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 質疑なしと認めます。

 以上で、議案に対する質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) お諮りをいたします。

 ただいま、議題となっております、発議第1号から発議第5号までの発議5件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、発議第1号から発議第5号までの発議5件につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第8 討論

 これより、討論を行います。順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 討論もないようでございますので、これをもちまして、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第9 表決

 これより、採決をいたします。

 まず、発議第1号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第2号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第3号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第4号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、発議第5号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第10 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配布してますとおり、閉会中の継続調査申出書があります。

 お諮りをいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、委員長から申し出のとおり、今任期満了までの閉会中の継続調査とすること決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第11 議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。

 お手元に配布してますとおり、議員派遣につきまして会議規則第121条第1項の規定に基づき決定することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、お手元に配布しています議員派遣につきましては、決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、今期定例会の議事はすべて終了いたしました。

この際、町長さんよりごあいさつをいただきます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成19年第3回美咲町定例議会の閉会にあたりまして、ごあいさつを申し上げさしていただきたいと思いますが、その前に1、2ご報告をさしていただいて、しかる後にお礼のごあいさつを申し上げさしていただきたいと思います。

 まず、1件でございますが、不能欠損のご報告を申し上げ、皆さん方にご理解をいただきたいと思います。

 昭和62年から平成12年までの間の不能欠損といたしまして、総額2,301万536円の不能欠損を、ここでやらせていただきたいというふうに思っておるとこでございます。

 その内訳でございますが、住民税の普通徴収の分で103件、667万8,251円。住民税の特別徴収の部で9件、38万7,827円。法人町民税で1件、5万円。固定資産税で140件、583万7,312円。軽自動車税で229件、72万2,006円。国民健康保険税で91件、933万5,140円でございまして、その計が、1人の方が重複しとるものもございまして、すべての計で162人。先ほど申し上げましたように2,301万536円を、18年度年度末をもって不能欠損処理をさしていただきたいと思っておるとこでございます。

 この件につきましては、先ほども申し上げましたように、昭和62年からそれぞれの町で、それぞれの今申し上げました税の種別の中で、平成12年までにたまったものでございます。

 もちろん、徴収につきましては、たびたび滞納処理にあたりまして、しかるべき法的処置もとったとこでございますが、その不動産も売却できない、あるいは、また差し押さえする物件もないというふうなものがございますし、また、今なお住所が不明になっておるというふうなものもございます。また、行方不明者になっておって十分追跡できないというふうなもろもろの事情がございまして、よんどころなく、このたび不能欠損処分をすることが健全な財政運営をしていく上で必要であろうというふうに判断いたしたところでございます。

 何分に多額の金額であり、私どもも非常に苦慮しておったとこでございますが、先ほどから申し上げますように、諸般の状況を判断したときこれ以上の徴収は困難というふうに判断したものでございまして、大変申し訳ない事態でございますが、このたびこのような処理をさしていただくことをご報告申し上げて、ご理解をいただきたいと思います。

 大変申し訳ございません。

 さて、今定例会、会期を19日間と大変長丁場の会期でお願いを申し上げたとこでございます。

 今定例会にご提案さしていただきました議案89議案、報告1件でございました。

 議案の89件の中は、条例16件、予算案件51件、その他案件21件と大変膨大なものでございましたが、先ほど来より採決をいただきまして、全員の方々のご賛同をいただいてこの議案をお認めいただきましたことに対しまして、心から厚く、厚くお礼を申し上げるとこでございます。

 ありがとうございました。

 そうした全員の方々のご承認をいただいたこの責任の重さ、改めてしっかりと受け止めておるとこでございます。

 また、委員長報告並びに討論のとこでもご意見をいただきましたように、いろいろと諸事情がある中にもかかわりませず、皆さん方の広い心と暖かいご理解のもとに、このすべての議案をご承認いただいたわけでございます。

 そしてまた、さらに、平成19年度新メニューといたしまして、子育て支援プランとして、新しい事業を取り組んでおるとこでございます。これらにつきましても、この後事業の推移を見ながら、さらに皆さん方のご意見をいただきながら改めるべきところは改め、改善すべきとこは改善しながら予算の執行、あるいは事業の推進に努めてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 大変ありがとうございました。

 そして、また近況でございますが、本日美咲町内の小学校の卒業式がございました。

 本年卒業されました児童が145名でございます。中央地区で64名、柵原地区で56名、旭地区で25名。

 そして、また中学校の卒業が本年140名の卒業生がございます。

 その中で、中央63名、柵原57名、旭地区20名というふうなことでございます。

 中学生におきましては、それぞれの進路を定めておりますが、ほとんどの者が高校に進学するというふうなことでございます。

 その中でも、とりわけ柵原中学校におきましては、県立高校の志望校にすべてが100パーセント合格するという、大変立派な成績を修めてくれておるとこでございます。

 これも一重に学校現場の諸先生方の努力、そしてまた、保護者の方々の大変なる厚い子育て支援の賜物というふうに、大変感謝いたしておるとこでございます。

 そして、また新しく入学する、4月に入学する児童、生徒でございますが、小学生が107名、中央地区が49名、柵原地区が40名、旭地区が18名というふうなことでございます。

 そして、中学校に入学する者、進むものが142名でございまして、小学生の卒業が145名ございまして、中学校の入学が142名でございまして、3名の減となっておりますが、これは転出者の中でそうしたことが起きたのであろうというふうに思っております。

 142名の内訳でございますが、中央地区が64名、そして、柵原地区が53名、そして旭地区が25名ということでございます。

 なお、また後ほどお時間をいただきましてごあいさつをさしていただく準備をしておるとこでございますが、本年をもちまして長年勤めてくれました町職員が、21名が退職する運びとなっております。

 その内訳でございますが、定年退職者7名、そして勧奨退職者13名、そして自己都合によりまして1名が退職するというふうなことで、21名の退職者が出るようになっております。

 そして、その後職員の新採用をいたしておるものでございますが、これらにつきましては、4月から新しく入ってくるよう、今試験も済まし準備を終わらしておるとこでございます。

 退職者21名に対しまして、新採用が12名ということでございます。

 その内訳でございますが、12名のうち、一般職の者が4名、保健師2名、保育士6名というふうなことで、現場職の、そしてまた、福祉の面に厚くというふうなことで、人事採用をいたしておるとこでございます。

 なお、また改めまして、ここで課の統廃合をいたしております。従来ありました課の中で新しく4月1日をもちまして改革、改善をいたしております。

 本庁が3課減となりまして14課、その中に会計課、議会事務局を含んでおります。そしてまた、本庁教育委員会が2課でございます。

 総合支所におきましては旭総合支所が2課減で、4課となっておるとこでございまして、これには教育委員会を含んでおります。

 そして、柵原総合支所が1課減となりまして5課でございます。これにも教育委員会が含まれておるものでございます。

 そうした中で、このたびは大変大きな人事の異動をなしております

 先ほど、議会開会前に皆さん方に内示の名簿をお渡ししたとこでございますが、このたびの異動が125名と、大変大きな異動をしておるとこでございます。

 これも先ほど申し上げましたように、課の統廃合等もございまして、ここで大きな異動をしたとこでございます。

 なお、まだまだ十分新しい課の設置等によりまして、業務内容が十分把握しきれてない部分がございますので、従来どおり7月に微調整をさしていただこうかというふうに考えておるとこでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 なお、また今定例会の一般質問でも私の方からご答弁申し上げておりましたように、19年度に向けて、新しい年度に向けて踏み出すにあたりまして、この議会でもたびたびご指摘いただいております行財政改革、そして職員の意識の改革、それらを含めるものの中で、3月12日、13日、14日、16日の4日間で、職員全員と私が直接面接をさしていただいたとこでございます。

 総勢184名の職員と面接をいたしております。管理職の課長とはまだ行っておりませんが、職員184名の職員との面接をさしていただいております。1人頭5分から10分以内ということでございますので、大変限られた時間ではございましたが、それぞれ職員の特性、あるいは考え方も聞かしていただきながら、今後の適正な人事配置の参考にさしていただきたいというふうなことと、私ども執行部が考えております目指すところの新しい美咲町づくりのための職員の意識の改革を促したところでございます

 今後もこうしたものを重ねながら、さらに職員の意識の改革をしてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 なお、またご案内のように、昨日をもちまして美咲町満2歳を迎えたわけでございます。本日から3年目に入っております。

 今議会でもたびたびご答弁の中にも申し上げましたように、新しい美咲町3年目に入りました。ことわざにもございますように、三つ子の魂百までというふうに申されておりますように、これから美咲町が長い歴史をつくる上で、大変大切なこの19年度であるというふうに認識しておるとこでございます。

 しかるに、私をはじめ、新しく名称の変わりました助役、副町長としてその任を努めてくれるとともに、職員一同新しい組織の中で頑張っていきたいというふうに、心新たにしておるとこでございます。

 なお、また合併によりますところの記念事業として取り組んでまいりました、ラストワンマイル事業につきましても、告知放送が4月1日より開始できるということで、今テスト放送をいたしておるとこでございます。

 なお、また防災無線の開局につきましても、4月1日からということで明日から試験放送等を繰り返していきたいというふうに思っております。

 あわせておわかりのように、新しく放送拠点となります第2分庁舎が完成いたしております。

 その中には、かつて資料をお配りしておりますように、1階には小会議室4室、倉庫3室、そしてその2階には大会議室が1つ、小会議室が1つ、そしてスタジオ、サーバー室等それぞれを用意しておるとこでございます。

 いずれにいたしましても、この第2分庁舎を拠点として情報のステーションとして、今後なお一層この施設を活かしていきたいというふうに考えておるとこでございます。

 以上、いろいろ申し上げましたが、今定例会でいただきました皆さん方からのご意見、そして注意事項、それぞれ胸に銘じ、肝に銘じて、しっかりと平成19年度の行政執行に取り組んでまいる所存でございます。

 また、新しく課の統廃合をいたしておりますので、今回の当初予算は従来の課で当初予算を組んでおります関係上、速やかにこの予算の編成がえも必要かと思います。6月定例議会に向けてそれらにつきましても整理いたしまして、なお新しく皆さん方にご提案申し上げ、そしてご了解をいただきたいというふうに考えておるとこでございますので、よろしくお願い申し上げます。

 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、お彼岸の入りを迎えて急に寒さが逆戻りしたような天候でございましたが、ここのところすっかり暖かく、昨日は東京で桜の開花宣言もなされておるとこでございます。続けて九州、広島、岡山とだんだんと桜前線が北上してくるものと思います。

 私たちの町も天下に誇る三休公園という立派な桜の園を持っております。このさくらまつりも、本年は県会議員選挙の関係で日程が1週間ほど遅らしたとこでございますが、皮肉にも開花が1週間ほど例年より早いというふうなことでございまして、どうも15日ほどの狂いがあるんじゃなかろうかと思いますが、いずれにいたしましても、葉桜でも盛り上げていきたいというふうに思っておりますので、また、その折には大勢の方々のご来園をいただくよう、皆さん方からも重ねての宣伝、ご協力をよろしくお願い申し上げるとこでございます。

 どうかこれからも暑さ寒さを繰り返しながら春を迎えてくるものと思いますが、この気候の変わり目、とかく体のコンディションの崩れやすい時期でもございますので、十分ご自愛賜りまして、議員の皆さん方のご健勝で、そしてさらなるご活躍を心から念じながら、平成19年第3回3月定例議会の閉会にあたりましての私よりの心からのお礼のごあいさつとさしていただきます。

 大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) ありがとうございました。

 皆様方におかれましては、全議案を十分審議されまして、そして適正、妥当なる議決に達せられました。

 今後も各議員におかれましては、健康に十分留意されまして、今後とも美咲町の発展のためにさらなるご尽力を賜りますようにお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつとさしていただきます。

 これをもちまして、平成19年第3回美咲町議会定例会を閉会といたします。

                           (時に15時58分)



 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美咲町議会議



            美咲町議会議



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