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岡山県 美咲町

平成19年第 2回( 2月)臨時会 02月15日−01号




平成19年第 2回( 2月)臨時会 − 02月15日−01号







平成19年第 2回( 2月)臨時会



第 1 日

 (平成19年 2月15日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午後 1時30分

    解   散  午後 2時04分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫上下水道課長山本 泰示
助役矢木 康敬産業一課長池上 康夫
助役福井  正産業二課長梶尾 律夫
総務一課長松本 行正建設課長清水 史郎
政策企画課長山本登志夫少子化対策・
男女共同参画課殊井  始
情報交通課長兼光 和正出納室長重松 富子
税務課長形井  圓旭総合支所長
地域振興課長石坂 吉政
住民一課長延原 秀雄柵原総合支所長
地域振興課長池上 哲平
住民二課長竹嶋  実教育長中力  昭
包括支援センター長村島眞由美教育総務課長延原 幸子
保健福祉二課長松岡はる恵生涯学習課長瀧村 英則
生活環境課長黒瀬  博    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  桑 元 芳 郎

    書  記  貝阿弥 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
    開会
1   会議録署名議員の指名
2   会期決定の件
3議案第3号

議案第6号 議案の報告並びに上程
4   提案者の説明
5   議案に対する質疑
6   討論
7   表決
    閉会








          平成19年第2回美咲町議会臨時会

             平成19年2月15日

             開 会13時30分





○議長(定本一友君) ただいまから、平成19年第2回美咲町議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員数は、15名、全員であります。よって定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 会議録署名議員の指名

 第2に 会期決定の件

 第3に 議案の報告並びに上程

 第4に 提案者の説明

 第5に 議案に対する質疑

 第6に 討論

 第7に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 なお、本臨時会に説明員といたしまして、出席通知のありました者の職・氏名の写しを、お手元に配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。

 これより日程に基づき、議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 会議録署名議員の指名

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、1番岸本議員、2番安藤議員を指名いたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、会期は本日1日間と決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第3 議案の報告並びに上程

 お手元に配付しております提案書のとおり、本臨時会に町長から議案4件が送付されております。

 職員に朗読させますから、お聞き取りの方をお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま、職員が朗読いたしました議案を、本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第4 提案者の説明

 町長にあいさつ並びに提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 皆さん、こんにちは。

 本日、平成19年第2回の美咲町議会臨時会を招集さしていただきましたところ、議員各位は大変ご多忙の中にもかかわりませず、全員のご出席を賜りましたことに、まずもって厚くお礼申し上げます。

 月日のたつのは大変早いものでございまして、新しい年を迎えまして2月もはや中旬ということでございます。ここのところ昨年の春以来、大変気候が異常でございまして、本年も暖冬ということで大変温かい冬を過ごしておるとこでございます。生活する上では温かいのも大変生活しやすいわけでございますが、異常に雪が少ないというふうなことで、県北の山にも雪が見えない状態でございます。こうしたまま過ぎますと、今年の夏の水が心配されるところでございます。そしてまた、この2月になりましてはや昨日は、春一番が吹いたというふうなことでございまして、そしてまた、九州の方では蛍が出たとか、あるいは鶯が鳴いたとかいうふうなことで、まったくの季節感が失われるような気候でございます。そうした中で、皆さん方は日々ご活躍なさいまして、その上また、お元気でお過ごしなっておりますことを心からお喜び申し上げるとこでございます。

 さて、今臨時会にご提案申し上げます議案は、条例案件を1件、その他案件3件の合計4件をご提案さしていただいておるものでございます。

 この議案は、いずれも大変重要な議案でございまして、定例議会を待つことなく臨時会の審議を賜りたく招集をお願いしたところでございます。

 これから提案理由の説明並びに議案内容につきまして、ご説明を申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、議案第3号 美咲町課設置条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、行財政改革によりまして課の統廃合を行いまして、業務の効率化を高めていくものであります。

 合併から2年が経過いたしております。いよいよ3年目に入るわけでございますが、いつも申し上げておりますように一日も早い合併効果を出しながら、私の今任期中に目指しておりますところの行財政改革、そして少子化対策に取り組んでいくためにも、この行政の仕組みを変えることによってスムーズな業務の執行ができ、さらに財政面への改善ができるんじゃなかろうかというふうに思っておるとこでございます。そうしたことで3年目を迎える平成19年度より、新しく課の設置を行い、改めて新しい年に望んでまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 これに加えまして、これから迎える団塊世代の職員の大量退職を踏まえまして、計画的な職員数の抑制が図られる中で、合併から5年間の間で、職員数を30名、約12.6パーセント減を目指す計画を立てております。これは美咲町の行財政改革実施計画の中に目標として定めておる数字でございます。その後も見直しをしながら定員の管理を行っていく計画でございます。

 今年の3月31日に美咲町の旧町以来、大変活躍をしてまいりました超ベテランであります20名の職員が退職いたすことになっております。これらによりまして業務が滞ることなく、住民の皆さん方にご迷惑がかからないように新たな体制を整備して行きたいという面もございまして、このたび、課の設置を改めさしていただいたところでございます。

 具体的に内容をご説明申し上げますと、美咲町課設置条例第1条第1号の中で、「総務一課」、「総務二課」とありますものを「総務課」に改めさしていただきます。また、「政策企画課」を「企画財政課」に改めさしていただきます。「住民一課」、「住民二課」を「住民課」に改めさしていただきます。「保健福祉一課」を「健康増進課」に改めさしていただきます。「保健福祉二課」を「保健福祉課」と改めるものでございます。そうして、「産業一課」、「産業二課」を「産業観光課」に改めさしていただきます。また、「少子化対策・男女共同参画課」を「少子化対策・地域振興課」に改めさしていただくものでございます。

 そして同条の第2号を旭総合支所として、ここに「地域振興課」、「住民課」、「上下水道課」を統合して、「地域住民課」を設置さしていただきます。そうして、「保健福祉課」と「産業建設課」の3課にさしていただきます。

 次に、同条第3号に柵原総合支所として記しておるものでございますが、ここに「地域振興課」と「住民課」を統合いたしまして「地域住民課」を設置し、なおまた、「保健福祉課」と「産業建設課」、そして「上下水道課」を残しまして、あわせて4課とするものであります。

 そして、各課の事務分掌は別途に定め、美咲町広報紙の3月号に新体制を町民の皆様にお知らせしていくように計画しておりまして、本日、皆様方のご理解、ご議決をいただいた後には、いち早く町民にこの改革の内容、そして新しい課の設置、そしてそれぞれの課の大方の業務内容等を4月に至るまでに住民の皆さん方に告知し、それをご理解をいただいて住民の皆さんの不安や戸惑いのないように対応していきたいというものでございまして、本日お願いを申し上げておるとこでございます。

 続きまして、議案4号 工事請負契約についてでありますが、本件は、平成19年2月1日に指名競争入札に附しまして、平成18年度単独町費事業の県補償事業でございます新連石配水池の新設工事の第2工区についてでございますが、これらの契約を締結するために地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして、議会の皆様方のご議決をいただくものでございます。

 本工事は、一級河川吉井川の広域基幹河川改修工事に伴いまして、柵原北部簡易水道施設の水源池、取水井戸と浄水場の移転補償協議が岡山県と整いましたので、代替配水池といたしまして、818リッポーメートルを整備さしていただくものでございます。

 この工事の請負契約金額は、6,153万円でございます。契約の相手方につきましては、岡山市野田屋町2丁目6番22号、若築建設株式会社 岡山営業所、代表者は所長の伊熊朋則氏であります。

 続きまして、議案第5号 工事請負契約の変更についてでありますが、本件は、平成18年6月22日に美咲町議会におきまして、ご議決をいただいておりました平成18年度吉岡地区農業集落排水の資源循環統合補助事業の管渠施設工事でございまして、その1工区の契約でございます。この契約内容に変更が生じたもので、変更の契約を締結するために地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして、本日議会の議決をお願いするものであります。

 変更内容を申し上げますと、主なものとしては、当初設計で管渠の埋設をする中で、途中、柵原北部工業団地からの排水管と交差する部分がありまして、この交差部分には土留の矢板工により補強工事を施工する計画でありましたが、今回埋設する下水管を既設の排水管の上部へ埋設するよう変更したことによりまして、事業量が減変更となったために工事請負契約金額の350万2,800円を減額いたしまして、総金額を6,248万9,700円と改めるものでございます。この請負契約の相手方につきましては、岡山県久米郡美咲町飯岡1025番地2、有限会社 万代土建、代表者、万代利夫氏であります。

 続きまして、議案第6号でございますが、これまた工事請負契約の変更でございます。本件は、平成18年6月22日、美咲町議会におきまして、ご議決をいただきました平成18年度吉岡地区農業集落排水資源の循環統合補助事業で、汚水の処理場の新築工事を行っとるものの契約内容に変更が生じたものでございまして、変更契約を締結するために地方自治法第96条第1項の第5号の規定によりまして、議会の議決をお願いするものであります。

 この変更内容の主なものでございますが、汚水槽の地下埋設部を掘削した結果、土質が非常に悪く、県道側の掘削部分に安全対策として大型の土のうを追加設置したために事業量が増変更となったために、工事請負契約金額を304万5,000円増額さしていただきまして、総事業費8,704万5,000円と改めるものでございます。この請負契約の相手方は、広島県広島市中区大手町1丁目1番23号、佐藤工業株式会社 中国支店、支店長、道方善貴氏であります。

 以上、今臨時会にご提案いたしました条例案件1件、そして、その他案件の3件に関する議案の内容、そしてまた、ご説明をさしていただいたところでございます。

 どうか慎重審議を賜りまして、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げまして、私のあいさつ並びに議案内容の説明にかえさしていただきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 提案理由の説明は、以上お聞きのとおりでございます。



○議長(定本一友君) 日程第5 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。

 念のため申し上げておきます。本議会は臨時会でございます。よって、一般質問はできませんのでご了解の方をよろしくお願いいたします。

 それでは質疑はございませんか。



◆13番(山本宏治君) 議長。



○議長(定本一友君) 13番山本議員。



◆13番(山本宏治君) 議案第3号での課の設置ですが、ただいま旭と柵原には支所長が兼務しておりますが、またこれは地域住民課と兼務ということで理解したらええんでしょうか。



○議長(定本一友君) ちょっと最後・・・。



◆13番(山本宏治君) 支所長が今兼務だと思うんです、地域振興課長と。今度もそういう形でしょうか。



○議長(定本一友君) 答弁者。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) はい。町長。



◎町長(奥村忠夫君) ただいま、議案第3号のご質問を、13番山本議員からいただいたとこでございますが、本日ご提案さしていただいております条例案件につきましては、課の設置条例ということで、新しく課を設置する改めにつきましてのご提案をさしていただいておるとこでございまして、人事につきましては、今のところ十分な検討をいたしておりませんので、課の設置を願った後、先ほどもごあいさつででも申し上げましたように、行財政改革、そしてこの多くの退職者の中でどう対応するかということを、この設置条例をご承認いただいた後に、人事案件として我々執行部の方で考えてまいりたいというふうに思っておりますので、今のところはっきりしたものをまだご答弁することができないことをお許しいただきたいと思います。



○議長(定本一友君) よろしいですか。

            〔13番山本宏治君「はい」と呼ぶ〕



◆5番(大神弍之君) 議長。



○議長(定本一友君) 続きまして、5番大神議員。



◆5番(大神弍之君) 5番大神です。

 課の設置条例、議案第3号についてでありますが、非常にだんだん分かりやすくなる課の設置かなというふうに思うわけですが、特に産業観光課、産業観光課の観光課という、観光の名称が出てきたんですが、美咲町として観光行政について目玉になるようなものをこれからつくられるんか、それとも今あるものをPRしていくのか、そこら辺の町長の構想について聞かしていただきたいということと、もう一つは、男女共同参画という名称がなくなったわけですが、このことがなくなったから男女共同参画に力を入れないという意味ではないと思うんですが、その女性問題についてどこの課が担当されるのかという、この2点について教えていただきたいと思います。



○議長(定本一友君) 答弁者。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 5番大神議員のご質問にお答えさしていただきたいと思いますが、まず、産業観光課という、この観光課という名称でございますが、今現在、産業課が二課ございます。そして一課が農林業を中心として扱う、二課の方が観光商工を主としていくというふうにわけておるとこでございますが、そうした中で今回産業と言いますと、商工業、農業すべてが入るということで、産業はそれで網羅するんじゃなかろうかと、それであえてこれに観光課を付けたということは、ご承知のように柵原地区には鉱山公園というふうなもんがございまして、これの運営につきましても、今、公社でやっておられるものもいささか運営が難しいというふうなことがございまして、町の方にもご相談いただいております。こうしたものを整理していく中で、後の運営を第三セクター方式をとるにしましても、やはり観光としてこれを売り出していこう、そしてまた、旭地区には湖と桜ということで今までも売ってこられておったものもございます。あわせて中央地区には棚田ということで今やっておりますので、そうした面で観光というものも新しくでなくて、今ある資源をさらに角度を変えてPRしながら集客力を高めていく、こうした意味でも観光というものを表に出して位置づけることが、職員、町民の意識の改革になるんじゃなかろうかということで観光を付けさしていただきました。商工観光課というようなのが他の町村にはございますが、そうしたことで産業観光課ということで、観光も産業の中に含まれることは事実なんですが、あえてここで強調していこうというふうなことでやっておるとこでございます。

 それから少子化対策課の中で男女共同参画課が消えたということでございますが、これにつきましては、少子化対策と男女共同参画というふうなことでございましたが、もともと旧柵原町では男女共同参画課というふうなことであったわけですが、非常に活動範囲が狭いというふうなことで、いろんなものをこれに引っ付けて課を維持しとったという経過がございます。御多分に漏れず、そうしたことで我々も少子化対策とあわせたらいいんじゃなかろうかということでやっとったんですが、これを今持っております課の内容が区長会とかそうしたもののお世話もさしていただきながらやっとるんで、むしろ地域振興の方が主じゃないかというふうなことで少子化対策・地域振興課というふうに改めまして、男女共同参画につきましては、本来の姿である教育委員会の生涯学習課の方に持っていくべきじゃなかろうかというふうな意見もございますし、また、県等、県内の他の町村を見ましても教育委員会が男女共同参画を持っておるというふうなこともございますので、その方向に持ち場を変えて生涯学習の中に入れて男女共同参画の仕事をすべきじゃないか、まず、それが非常に内容的な、業務内容が非常に似通った業務内容でございます。そうしたこともありますので、教育委員会の中の生涯学習課に入れることがふさわしいんじゃなかろうかなあというふうなことで、そちらへ入れさしていただいて、ただ名前が変わりますけれども、生涯学習課の中で係りとして男女共同参画の係りを改めて置くというふうな考え方でおります。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 大神議員、よろしいですか。

            〔5番大神弍之君「はい、よろしい」と呼ぶ〕



◆14番(小島洋征君) 議長。



○議長(定本一友君) 14番小島議員。



◆14番(小島洋征君) 失礼いたします。

 議案第4号につきまして簡単にご説明をお願いしたいと思います。

 この件に関しましては、長年の提案事項でありました柵原北部簡水の移転に伴う水道の整備ということで、長年の提案事項であったわけで、これによって事業が緒についたということで、大変喜ばしいことではあるとは思いますが、財政等厳しい中で、全体計画につきましては、連石台地に排水地をつくって企業団の水をいただくというような形で進んでいくのであろうと思いますが、具体的な事業の今後の進捗計画につきましてはどのように考えておられるのか、最終的に例えば3年間でやってしまうとか、2年間でやってしまうとかいったような形での、その具体的な事業計画が決まっておりましたら、そこらあたりについて説明をお願いします。

 全体計画は聞いてるんですが、企業団からの水をもらうために排水地をつくったりするのに相当の金額が要するということもお聞きしておるわけですが、この事業全体を今後どういうふうな計画に基づいて進めていかれるのか、そこらあたりで現在、執行部、担当課で考えている内容について説明をしていただければ、こう思いますのでよろしくお願いします。

            〔町長奥村忠夫君「課長分かる、じゃあ課長お願いします」と呼ぶ〕



○議長(定本一友君) 答弁者、山本上下水道課長。



◎上下水道課長(山本泰示君) 失礼いたします。14番、議員さんにお答えを申し上げます。

 提案事項でございましたこの北部簡易水道の県受水の工事でございますけれども、当初の計画から言いますと、少しばかり県との補償協議の関係で非常に時間を費やしまして、遅くなりましたということは申し上げたいと思います。

 それで、このたび、第1工区、2工区の発注をいたしておりまして、このたび、議案となっとりますのがこの2工区の排水地の建設の分野でございます。それで、これは議決の日から当面3月31日までを工期といたしまして、それで繰越事業と、明許繰越で補償事業を2カ年でやりあげたいというふうに考えております。

 最終の工期ということになりますと、まだこれから山林部分を造成して、それにあわせて基礎工事とか配管工事、こうした関連した工事分野を一連のそれぞれの業者が、ある意味では工事が入り組んだ、業者が入り組んだ形で仕事がなされる部分もあろうかと思うんですけれども、おおむね、今年の夏から秋ぐらいには完了の見通しがたつんじゃないかなというふうな見当でございます。従いまして、この県補償工事につきましては県からの補償金をもとに、各18年度とそれから19年度にまたげて事業を実施していくということでございます。



○議長(定本一友君) 小島議員、よろしいですか。

            〔14番小島洋征君「はい、結構です」と呼ぶ〕



○議長(定本一友君) ほかにございませんか。

 ございませんようでございますので、これをもちまして、質疑を終了といたします。



○議長(定本一友君) 議案の委員会付託につきまして、お諮りをいたします。

 ただいま、議題となっております議案第3号から議案第6号までの4議案につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、議案第3号から議案第6号までの4議案につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第6 討論

 これより討論を行います。順次発言を願います。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ありませんか。

 それでは討論はなしと認めます。

 以上で、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第7 表決

 これより採決をいたします。

 まず議案第3号を、挙手により採決をいたします。

 議案第3号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第4号を、挙手により採決をいたします。

 議案第4号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第5号を、挙手により採決をいたします。

 議案第5号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第6号を挙手により採決をいたします。

 議案第6号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、本臨時会の議事はすべて終了をいたしました。

 この際、町長さんよりごあいさつをいただきます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成19年第2回美咲町臨時会の閉会にあたりまして、一言お礼を申し上げます。

 このたび、私どもがご提案さしていただきました条例案件1件、その他案件3件、計4件につきましては、皆さん方のご理解をいただきまして、全員のご議決をいただきましたことをありがたく感謝申し上げます。

 先ほども申し上げましたように、特に3号議案につきましては、来年度の行政執行部部局の体制の問題でございまして、この課の設置に基づきまして適正人員の配置をし、適材適所への人事配置をし、そうして平成19年スムーズな執行ができるとともに、合併から3年目に入りまして合併効果をさらに出していくよう、一生懸命頑張っていく所存でございます。

 また、その他の3件の議案につきましても、平成18年度の事業としてご議決をいただき、契約のご議決もいただいたわけでございますが、これまた改めて工期等のお願い等もすることがあろうかと思いますが、その折にはよろしくご理解のほど賜りたいと思います。

 だんだんと、日一日と温かくなってくることでございましょうが、しかしながら、何分に今年のこの不順な天候でございます。どうぞくれぐれもご自愛賜りまして、ますますのご活躍を心から念じながら、私の閉会にあたりましてのごあいさつにかえさしていただきたいと思います。

 大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) これをもちまして、平成19年第2回美咲町議会臨時会を閉会といたします。

                           (時に14時04分閉会)



 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美咲町議会議



            美咲町議会議



            美咲町議会議