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岡山県 美咲町

平成19年第 1回( 1月)臨時会 01月24日−01号




平成19年第 1回( 1月)臨時会 − 01月24日−01号







平成19年第 1回( 1月)臨時会



第 1 日

 (平成19年 1月24日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議   午前11時15分

    解   散   午後 0時20分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9      
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫生活環境課長黒瀬  博
助役矢木 康敬上下水道課長山本 泰示
助役福井  正産業一課長池上 康夫
総務一課長松本 行正産業二課長梶尾 律夫
総務二課長島田 隆章建設課長清水 史郎
政策企画課長山本登志夫少子化対策・
男女共同参画課殊井  始
情報交通課長兼光 和正出納室長重松 富子
税務課長形井  圓旭総合支所長
地域振興課長石坂 吉政
住民一課長延原 秀雄柵原総合支所長
地域振興課長池上 哲平
住民二課長竹嶋  実教育長中力  昭
保健福祉一課長野木 洋子教育総務課長延原 幸子
包括支援センター長村島眞由美生涯学習課長瀧村 英則
保健福祉二課長松岡はる恵    


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  桑 元 芳 郎

    書  記  貝阿弥 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
    開会
1   会議録署名議員の指名
2   会期決定の件
3議案第1号

議案第2号 議案の報告並びに上程
4   提案者の説明
5   議案に対する質疑
6   討論
7   表決
    閉会








          平成19年第1回美咲町議会臨時会

             平成19年1月24日

             開 会 11時15分





○議長(定本一友君) ただいまから、平成19年第1回美咲町議会臨時会を開会といたします。

 ただいまの出席議員数は、15名でございます。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 会議録署名議員の指名

 第2に 会期決定の件

 第3に 議案の報告並びに上程

 第4に 提案者の説明

 第5に 議案に対する質疑

 第6に 討論

 第7に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 なお、本臨時会に説明員として、出席通知のありました者の職・氏名の写しを、お手元に配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。

 これより日程に基づき、議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 会議録署名議員の指名

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、14番小島議員、15番日神山議員を指名をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、会期は本日1日間と決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第3 議案の報告並びに上程

 お手元に配付しております提案書のとおり、本臨時会に町長から議案2件が送付されております。

 職員に朗読させますので、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま、職員が朗読いたしました議案を、本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第4 提案者の説明

 町長にあいさつ並びに提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 本日、平成19年第1回の美咲町議会を招集さしていただきましたところ、皆さん方には大変ご多忙の折にもかかわりませず、全員のご出席を賜りまして、大変ありがとうございます。

 なおまた、本年1月21日の新春マラソンにおきましては、議員の皆さん方のご参加、そして駅伝チームまで参加いただきまして、大変ご協力いただきましたことを厚くお礼申し上げます。

 なお、先ほどもごあいさつさしていただきましたが、新しい年にあたりまして、職員一同心新たに頑張る所存でございますので、よろしくお願いしておきたいと思います。

 さて、今臨時会にご提案申し上げます議案、予算案件2件につきまして、ご説明をさしていただきたいと思いますが、この議案は、いずれも重要で急を要する用件でありまして、臨時議会にて審議をいただきご議決をお願いするものでございます。

 これから提案理由並びに議案内容につきまして、ご説明をさしていただきたいと思います。

 まず、議案第1号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第7号)についてありますが、本件は、歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ2億6,386万8,000円を減額し、予算総額を143億7,699万7,000円とするものであります。また、債務負担行為の補正、地方債の補正を行った補正予算であります。

 主な内容につきましてご説明を申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まず、12月定例議会におきましてご説明申し上げましたように、地域間交流施設整備事業に係る国庫補助金申請を今年度は取り下げまして、来年度におきまして新たに補助金申請を行うことにいたしましたので、事業費の全額を減額補正さしていただいたものでございます。この国庫補助金のうち、市町村合併推進体制整備補助金の補正を行いましたが、この補助金につきましては当初の予定では合併してから3カ年間に交付されることとなっていましたが、平成18年5月に補正交付要綱の改正に伴いまして、市町村建設計画の期間内、いわゆる美咲町では10年ということに改正されました。そして、この補助金の交付限度額は、美咲町では2億4,000万円以内となっておりますので、既に平成17年度において1,450万円を使っております。従いまして、平成18年度においては、防災行政無線の改修事業で1億7,000万円を要望いたしておりました。ところが、昨年12月27日に合併補助金の担当者会議が県庁で行われまして、その会議の席上におきまして思いがけない説明を受けたところでございます。その内容でございますが、まず1番に総務省における大幅な追加補正予算が行われたということ、そして2番目には旧法によりまして平成17年3月31日までに合併した市町村においては、平成18度をもって補助金を全額受け取るようにせよというふうなことで、県の方に強い要望がまいったようでございます。従いまして、平成19年度以降は補助金の予算総額が激減される、新法により合併した市町村が優先されるために要望どおりの補助金がつかない可能性があるので、これを予算内のものはすぐ使えというふうな緊急な指令が出たとこでございます。そのような説明を受けまして、県内におきましては、平成17年3月31日までに合併した市町村においては、平成18年度において合併補助金の残額をすべて受け取って、その要望どおりやって使っておくようにというふうなことでございます。従いまして、美咲町におきましては、既に要望していました1億7,000万円を除くところの5,550万円の要望額の残がございます。これを今回対象事業の見直しを行いまして、先ほども申し上げましたようにこれから暫時やっていこうというふうなことでゆっくり考えておりましたんですが、これをすぐ使い果たせということでございますので、本年をもって全額受け取るためにはそのための要望申請を行いまして、それぞれ内示が2月上旬に行われる予定になっております。これにあわせまして、新規補助対象事業の計上と財源の充当変更などの補正予算を計上したものであります。

 以上の2件が今回一般会計補正予算の主な理由であります。

 なお、本年度事業につきましては、明許繰り越し、債務負担行為が認められておりますので、当然2月に内示いただいても3月31日まではできないので、そうした明許繰り越しが認められておるとこでございます。

 各科目についてご説明をさしていただきます。

 まず、歳入につきましてでございますが、国庫補助金を6,476万8,000円減額いたしまして、この内訳は市町村合併推進体制の整備費の補助金を481万3,000円の追加、そして地域間交流施設整備事業の補助金の6,958万1,000円を減額いたしました。次に、基金の繰入金のうち財政調整基金繰入金を市町村合併推進体制整備補助金の追加と地域間交流施設整備事業の本年度と取り下げをしたことによりまして、この基金繰り入れを6,000万円の減額補正とさしていただいたとこでございます。続きまして、町債のうちの地域間交流施設整備事業を本年度取りやめたことによりまして、1億3,910万円を町債の減額をさしていただいております。

 続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げます。

 まず、総務管理費のうちの情報化推進費にGIS地図作成の事業費といたしまして、1,653万6,000円を追加さしていただきました。次に、衛生費のうちでじん芥処理費にパッカー車の購入費として675万9,000円の追加をいたしたところでございます。次に消防費のうち防災行政無線の防災行政無線事業がほぼ完成いたしまして、事業費が確定したので不用額の5,270万2,000円を減額したものでございます。続きまして小学校費のうち小学校共通管理費に加美小学校の耐震診断事業費として36万5,000円を追加するものでございます。そして中学校費のうちの中学校共通管理費に中央中学校と柵原中学校の耐震診断事業費として計画いたしておりますが、その中で先ほど全員協議会でも申し上げましたように、柵原中学校の耐震診断費として263万7,000円を追加するものであります。次に社会教育費の地域間交流施設整備事業を今年度取り下げいたしましたので、事業費の全額2億4,200万円を減額するものでございます。次に保健体育費のうちで運動公園の管理費に野球場内のグラウンドの土を入れかえる、いわゆる中央地区の野球場の土が非常に痛んでおりまして、国体によりましてマウンドを取り除く作業などをいたしましたために土の中に小石がたくさん出てくるというふうなことがございまして、非常にプレーにも危険を生じるということでございます。ちょうど、このものにつきましては4月から、新学期から利用が高まってまいりますので、できれば財政に余裕があればこの4月の新学期までには泥の入れかえをして使える状態にしたいということで、ここで急遽補正をさしていただきまして545万6,000円の追加をさしていただいておるものでございます。

 続きまして、債務負担行為の補正でございますが、これにつきましては市町村合併推進体制整備費の補助金事業といたしまして、GISの地図製作事業費の4,000万円を追加いたしたものでございます。

 続きまして、議案第2号 平成18年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、本件は、歳入歳出予算の総額に438万円を追加いたしまして9,206万9,000円と総額を、歳入歳出を9,206万9,000円と補正したものでございます。

 本件は、県営の中山間総合整備事業で吉ケ原農業用用水路の工事、事業主体は美作県民局のものでございますが、実施に伴いましてこの工事区間に柵原中央簡易水道の配水管が埋設しております。この工事を行うにあたりまして支障があるために、これを県の補償工事として移転する仮設工事を行いまして、水路工事が完了した時点で道路敷地への本管工事を行う計画でありました。ところが、仮設工事区間の終点から次に管の敷設を確認いたしましたところ、ボックスカルバートの水路の基礎コンクリートの下部に埋設されているのを確認いたしましたので、県と改めまして協議を行わさしていただいて、平成18年度で現在補償工事として水路の配管の移設を行っている区間を延長していただきまして、約50メートルの移設補償工事を追加していただくということで、この工事の請負契約額が438万円と増額になったものでございます。工事請負費の増額補正を行いまして、歳入では諸収入の雑入で水道管支障移転補償費として、県からの補償費を438万円追加するものであります。

 以上が、今臨時会にご提案さしていただきました補正予算に関する2議案の内容であります。

 大変これらにつきましては急いでおりますので、ぜひとも臨時会でお認めいただきたいということで、今臨時会にご提案さしていただいてお願いするとこでございますが、非常に簡単な説明でありましてなかなか分かりにくかったかと思いますが、なおまた、議案につきますご質問がございましたらその点お答えさしていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げ、以上で提案理由と、そしてまた、説明並びにごあいさつにかえさしていただきたいと思います。

 どうぞ慎重ご審議いただきまして、適切なるご議決をいただきますようお願い申し上げまして、私の説明並びにごあいさつにかえさしていただきたいと思います。

 ご清聴ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 提案理由の説明は、以上お聞きのとおりであります。



○議長(定本一友君) 日程第5 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。

 念のため申し上げておきますけれども、本議会は臨時会でございます。一般質問はできませんのでご了解をお願いいたします。

 それでは質疑はありませんか。



◆1番(岸本清治君) 議長。



○議長(定本一友君) はい。1番岸本議員。



◆1番(岸本清治君) 議案質問でございますが、議案第1号の一般会計補正予算の中で、地域間交流施設整備事業についてお尋ねをいたします。

 この減額補正でございますが、昨年度末の定例会の最終日の町長のあいさつの中で、職務の、職員の職務怠慢によるところの減額を生じるというお話を最初にお聞きしたわけで、今臨時会において具体的に減額補正が出たわけでございますが、美咲町の中でも非常に金額的にも大きい、大きな事業として、そしてまた、地元からの期待も大きい事業が職務怠慢によるところの減額補正というのは、私ども住民の付託を受けた議員といたしましては承服しかねる点がありますので、その点について、そして、いわゆるこういう減額補正というのは、美咲町にとって今後いろんな事業展開において申請するときに非常に信用問題に大きくかかわるんではないかと思うわけでございます。そうした点からも、先ほど全員協議会の中でいろいろ皆さんご意見をおっしゃられました。そして私がここで次の再質問で言おうかと思いますが、この減額補正につきましては継続審査の申し入れをしたいと思います。



○議長(定本一友君) ただいま、岸本議員より今臨時会に提案されております、議案第1号につきましての提案に対しまして、継続審査の申し出がございます。

 これに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 定足数に達しておりますので、これより継続審査につきましての岸本議員より議案についての説明をお願いいたします。



◆1番(岸本清治君) 継続審査の質問ということですが、全協の内容についてどうこうと言うんではないんですが、先ほど申し上げましたように信用にかかわる問題、若しくは、そして先ほど全員協議会の中でも議長もおっしゃられましたもう少し調査、深い調査の必要性があるということで、やむを得ずそういう継続審査を行わなければならなんではないかと、そうしてまた、もしこの臨時会でこの議案を採択するならば、職務怠慢を許すという判断を議会がしたというふうに取られましても、今後職員の意識に対して非常に大きな影響も考えられますので継続審査の申し入れをしときます。



○議長(定本一友君) 一点だけ、岸本議員にお尋ねしますけれども、金額につきまして継続審査ですか、物事についての継続審査ですか。



◆1番(岸本清治君) 金額についての。



○議長(定本一友君) 金額についての継続審査ですか。



◆1番(岸本清治君) はい。そうです。

            〔町長 奥村忠夫君「議案の内容をもう一度説明しましょうか」と呼ぶ。〕



◆14番(小島洋征君) 議長、休憩。



○議長(定本一友君) ただいま、小島議員より休憩という発言がございました。休憩してよろしいですか。

            〔「はい」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) それでは、ここで休憩といたします。暫時休憩といたします。

                           (時に11時36分)



○議長(定本一友君) それでは休憩前に引き続きまして、これより会議を再開いたします。

                           (時に12時10分)

 ただいま岸本議員より緊急動議がなされましたけれども、もう一度改めて質問をしたい旨の申し出がございますので、これを許可いたします。

 1番岸本議員。



◆1番(岸本清治君) 議長。



◆1番(岸本清治君) 先ほど休憩に入りましたので、私の継続審査の申し出の趣旨についてもう少し具体的にお話さしてもらえたらと思います。と申しますのが、やはりこの補正予算に上がってきた経過と、そしてこういうことが起きていることに対する町長が、分かりやすいことばで言やあ、いわゆるペナルティーをどのように今後考えていくのかということについて、お話・説明をいただけたらと思います。



○議長(定本一友君) それでは改めまして答弁者、町長。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



◎町長(奥村忠夫君) 1番岸本議員の1号議案の中の地域間交流事業につきましての補正をしておる問題につきまして、なぜこのような補正予算が発生したのかというふうに順番にお尋ねいただけるのかと思いましたので、一足飛びにペナルティーはということでございますが、原因からちょっと説明した方がよかろうかと思いますので、順序的に。なぜこれが起きたのかということでございますが、先ほどちょっと岸本議員もお触れになったかと思いますが、端的に申し上げますと私どもの職員の職務怠慢と言いますか、エラーがあったということでございます。そのエラーの原因は何かと言いますと、申請がなされてなかったと、補助申請がなされてなかったというふうなことで運びが遅れたということでございます。従いまして、その補助の内示をいただいてはおりますものの、その後、今度は設計、そして工事の業者選定、そして入札、そうした順序がございますが、そのまず当初の作業が遅れたということがございまして順次次の作業が遅れてまいりました。従いまして、設計、実施設計、そして業者の選定、入札、そうしたものが行われておりませんでして、11月を過ぎてそのことに気がつきまして急いでやるようにということでその運びをしたわけでございますが、この事業そのものがリニューアルをするということで改造するという補助金をいただく事業でございましたので、当然単年度でやるべき事業でございました。それが既に11月、12月になって業者選定をしたのでは工期がとても間に合わないということは、3月31日までに工事が完了しないということは、従いまして明許繰り越しをする必要ができてまいります。但し、国の方ではこの事業に対しての明許繰り越しは認めないということになりましたんで、ならば努力しても書類はできるとしましても業者の作業が絶対に間に合わないということがございますので、これ以上の無理は押していくべきでなかろうという判断をしまして、事業の取り下げをし改めて新年度に事業の申請をしようというふうなことで今回減額補正をお願いしたというふうなことでございます。いわゆるその間の運びが順調に運ばれてなかった点につきまして、職員の職務の怠慢があったというふうに表現をさしていただいたところでございます。そうしたことで大変ご迷惑をかけたということは、心からおわび申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 岸本議員、再質問は。



◆1番(岸本清治君) 議長。



○議長(定本一友君) 岸本議員。



◆1番(岸本清治君) 今、経過について報告をされたということで、私が少々はしょって聞いたという部分もございますが、もう少し詳しい、要するに議会に説明も後でいいんですが、そういう、どういうんでしょうか。理解は私も十分、全協でも理解もしたし意見も言わしていただいたんで、そういう方向で町長の答弁もございましたので継続審査につきましては私の方から取り下げさしていただきたいと。

 議長、ご配慮の方よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) 答弁者、町長。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



◎町長(奥村忠夫君) 岸本議員の再質問でございますが、私が答弁をもらしておったようでございます。最終的にはそうした経過があるならば、町長はそれに対してどう責任を感じて、どう処分をしていくのかということが質問の趣旨だったのだろういうふうに私の方で理解しますけど、よろしいでしょうか。

            〔1番 岸本清治君「はい」と呼ぶ。〕

 それにつきまして、ご答弁をさしていただきたいと思います。いずれにいたしましても結果的にはこういう結果が出とることは、これはいごかせん事実でございます。どこに原因があって誰に原因者があるのかということにつきまして、これから十分調査をいたしまして関係者の聞き取りもし、そしてまた、ここに至るまでの問題を十分整理し、精査しながら最終的にはこれだけの大きな、皆さん方にご迷惑かけ、町民の信頼を裏切るような、期待を裏切るような行為が起きたということでございますので、最終処分的なものはどうするか、その証をどうしていくかということにつきましては後日改めて議会にご報告、あるいは議会議決の必要なもの、部分がございましたら議案として上げさしていただくなり、ご相談をさしていただくということで、一応ご理解いただきたいというふうに思っております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) この件につきましては、先ほど全員協議会を開きまして、その中で本人さんにご出席を願いまして、執行部の調査が済んだ後にですね、本人さんからもいろいろ事情を聞こうということで皆様方のご同意を得ておりますことを、ここでご報告しておきます。



○議長(定本一友君) 岸本議員、再々質問はよろしいですか。

            〔1番 岸本清治君「よろしい」と呼ぶ。〕

 ほかに質問ございませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) よろしいですか。

 それではこれをもちまして、議案に対する質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 議案の委員会付託につきまして、お諮りをいたします。

 ただいま、議題となっております議案第1号、議案第2号の2議案につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、議案第1号、議案第2号の2議案につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第6 討論

 これより討論を行います。順次発言を願います。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ありませんか。はい。

 それでは討論をなしと認めます。

 以上で、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第7 表決

 これより採決をいたします。

 まず議案第1号を、挙手により採決をいたします。

 議案第1号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第2号を、挙手によって採決をいたします。

 議案第2号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、本臨時会の議事はすべて終了をいたしました。

 この際、町長さんよりごあいさつがございます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成19年第1回臨時会の閉会にあたりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げさしていただきます。

 先ほどは、私どもがご提案さしていただきました議案、2議案につきまして、慎重審議をいただきまして全員のご承認をいただいたところでございますが、そのうち1号議案につきましての減額問題につきましてご指摘いただきましたように、今後十分調査をいたしましてしかるべき処置を考えながら皆さんに改めてご説明を加え、皆さん方のご理解をいただくよう務めてまいりたいと思います。

 なおまた、その他案件につきましてもこのようなことのないように、十分職員一同心引き締めて職務に遂行するよう、私の方からも十分指導してまいりたいと思います。この度は大変ご迷惑をおかけいたしましたことを重ねておわび申し上げ、そしてまた、皆さん方に深いご理解をいただきましたことに心から感謝申し上げまして、閉会のごあいさつにかえさしていただきたいと思います。

 大変ありがとうございました。



○議長(定本一友君) これをもちまして、平成19年第1回美咲町議会臨時会を閉会といたします。

            (午後 0時20分閉会)



 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美咲町議会議



            美咲町議会議



            美咲町議会議