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岡山県 美咲町

平成18年第13回(12月)定例会 12月21日−04号




平成18年第13回(12月)定例会 − 12月21日−04号







平成18年第13回(12月)定例会



第 4 日

 (平成18年12月21日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午後 3時30分

    解   散  午後 5時57分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9        
2安藤 暢昭〃10三船 勝之出 席
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫生活環境課長黒瀬  博
助役矢木 康敬上下水道課長山本 泰示
助役福井  正産業一課長池上 康夫
総務一課長松本 行正建設課長清水 史郎
政策企画課長山本登志夫少子化対策・
男女共同参画課長殊井  始
情報交通課長兼光 和正出納室長重松 富子
税務課長形井  圓旭総合支所長
地域振興課長石坂 吉政
住民一課長延原 秀雄柵原総合支所長
地域振興課長池上 哲平
保健福祉一課長野木 洋子教育長中力  昭
保健福祉二課長松岡はる恵教育総務課長延原 幸子


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  桑 元 芳 郎

    書  記  貝阿彌 美 和



(5)日   程


日 程議案番号件         名
1   委員長報告
2   委員長報告に対する質疑
3   討論
4   表決
5議案第266号

議案第268号
議発第10号

議発第12号 追加議案の報告並びに上程
6   提案者の説明
7   議案に対する質疑
8   討論
9   表決
10議案第269号 追加議案の報告並びに上程
11   提案者の説明
12   表決
13議案第270号 追加議案の報告並びに上程
14   提案者の説明
15   表決
16議案第271号
諮問第3号

諮問第5号 追加議案の報告並びに上程
17   提案者の説明
18   表決
    閉会








          平成18年第13回美咲町議会定例会

             平成18年12月21日

             開 会 15時01分





○議長(定本一友君) 休会前に引き続きまして、本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。



○議長(定本一友君) 本日の日程を報告いたします。

 第1に 委員長報告

 第2に 委員長報告に対する質疑

 第3に 討論

 第4に 表決

 第5に 追加議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 第7に 議案に対する質疑

 第8に 討論

 第9に 表決

 第10に 追加議案の報告並びに上程

 第11に 提案者の説明

 第12に 表決

 第13に 追加議案の報告並びに上程

 第14に 提案者の説明

 第15に 表決

 第16に 追加議案の報告並びに上程

 第17に 提案者の説明

 第18に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 それでは、これより日程に基づきまして議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 委員長報告

 最初に、各常任委員会に付託いたしました諸案件全部を一括議題といたします。

 これらにつきましては、それぞれ委員会が開催されまして審議されておりますので、その結果につきまして、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 三船委員長。



◆10番(三船勝之君) はい。議長。10番。



◆10番(三船勝之君) 今定例会で、総務常任委員会へ付託されました条例5件、議案9件、陳情2件、計16議案につきまして、審査の結果をご報告いたします。

 まず、議案第239号 美咲町非常勤職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。公布の日から施行し、平成18年11月24日から適用するものであります。

 本条例は、地方自治法の一部改正により、条項の番号が変更になるものであり、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第240号 美咲町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例。美咲町職員の旅費の支給について規定する条例の文言を整理するものであり、公布の日から施行するものであります。

 原案のとおり、承認をいたしました。

 次に、議案第241号 美咲町亀甲地域活性化センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。これは、駅舎の教養娯楽室を地域交流室に改め、利用増進を図るものであり、公布の日から施行し、平成18年10月1日から適用するものであります。

 原案のとおり、承認をいたしました。

 次に、議案第242号 美咲町老人福祉センター及びデイサービスセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。本条例は、特定高齢者に対する支援通所事業、1日900円を400円に改めるものであり、公布の日から施行し、平成18年12月1日から適用するものであります。

 原案のとおり、承認をいたしました。

 次に、議案第243号 美咲町土地利用調整審議会設置条例を廃止する条例。合併に伴い、旧町の条例を廃止し調整を図るものであり、公布の日から施行するものであります。

 原案のとおり、承認をいたしました。

 次に、議案第244号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第6号)であります。

 歳入歳出それぞれ5,370万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ146億4,086万5,000円とするものであります。

 歳入の主なものでございますが、款1 町税 項1 町民税の1,310万円の補正で、補正後が4億5,248万6,000円とするものと、項3の軽自動車税117万円1,000円を補正し、4,709万2,000円とするものであります。内容についてでありますが、町民税は、現年度分特別徴収の増、普通徴収の増、退職分離分の減額によるものであります。次に、軽自動車税でありますが、軽自動車税の増額の確定によるものであります。

 次に、款12 分担金及び負担金でありますが、項1の分担金28万1,000円の補正で、補正後が7,589万2,000円とするものであります。また、項2の負担金217万1,000円を補正し、1億2,510万5,000円と補正後するものであります。分担金は、農業費の分担金、事業費の減額、または事業費の追加などによるものであります。農地災害復旧の減額、単独災害の分担金新規、または児童福祉負担金調定見込み405万9,000円などが主なものであります。そのほか予防費負担金の減額、道路橋梁費負担金は、王子橋の事業費減額による減額154万2,000円などであります。

 次に、国庫支出金でありますが、項1の国庫負担金1,771万2,000円を補正し、2億4,449万8,000円とするものであります。また、項2の国庫補助金におきましては、1億6,725万円を補正し、12億4,525万7,000円とするものであります。国庫負担金の主なものにつきましては、身体障害者保護費負担金、知的障害者保護費負担金、保険基盤安定負担金、公共土木施設災害復旧費負担金等でありますが、いずれも負担金の確定によるものであります。次に、国庫補助金でありますが、国庫補助金の総務管理費補助金の減額1億5,260万1,000円が主なものであります。これは、ラストワンマイル事業が2カ年に、要するに18年度と19年度、2カ年の事業としたものと補助事業の対象にならない分の補助金の精査によるものであります。また、道路橋梁費の補助金減額1,210万円。これは、王子橋の事業費の減額によるものであります。

 次に、款15 県支出金、項1の県負担金減額773万5,000円、補正後が1億3,064万5,000円。項2の県補助金減額の1,656万5,000円、補正後が6億7,623万7,000円。項3の県委託金減額の1,316万2,000円、2,327万7,000円と補正後をするものでありますが、負担金につきましては、身体障害者保護費負担金の事業確定による増減。また、知的障害者の保護費の負担金、保険基盤安定負担金減額の908万5,000円などが主でありますが、この908万5,000円は、国庫負担金に振り替えになるものであります。

 次に、県補助金でありますが、農業費補助金424万1,000円の増でピオーネの生産拡大対策補助金315万4,000円などが主なものであります。

 県委託金は、選挙費の委託金減額の981万9,000円。これは、次年度へ組み替えを行うものであります。農業費委託金減額425万3,000円は、中山間地域総合整備事業委託金で、事業の確定によるものでございます。

 次に、款16 財産収入でありますが、項1の財産運用収入108万2,000円の補正で、補正後が1,626万1,000円。項2の財産売払収入でありますが、300万の補正で、617万8,000円と補正後をするものでありますが、財産収入は基金の利子であります。財産売払収入は中央地区の立木売払代金であります。

 次に、款18 繰入金、項1の基金繰入金8,700万円の補正で、補正後が8億9,300万円とするものでありますが、この基金繰入金は、減債基金繰入金は、繰上償還をするためのものであります。項2の特別会計繰入金でありますが、123万7,000円の補正で、補正後が222万とするものでありますが、特別会計繰入金は、生活改善資金貸付事業特別会計繰入金で、本年度で事業が終了するものであります。

 次に、款20 諸収入、項 9雑入でありますが、66万3,000円の補正で、補正後が8,549万8,000円とするものであります。雑入でありますが、高齢者の交通安全教育推進負担金でありますとか、全国町村会総合賠償保険金の60万円などが主なものでございます。

 次に、款21 町債でありますが、項1の町債1億3,100万円を補正し、補正後を37億990万円とするものであります。町債では主なものは、企画債、ラストワンマイル整備事業の1億4,750万円が主なもので、後は事業確定による増減によるものであります。

 次に、歳出の主なものでございますが、款2の総務費、項1の総務管理費の減額の1,505万1,000円で、45億2,759万1,000円とするものでありますが、内容につきましては、1目の総務一般管理費で475万円の補正、役務費とか委託料などが主なものであります。次に、2目の文書広報費の49万円の補正で、オフトーク通信の経常管理費、維持補修費でございます。5目の財産管理費につきましては、減額の736万1,000円の補正で、これは、柵原地区の車庫の建設の計画を予定しておりましたが、支所の新築等もあわせて検討の必要があるということで、本年度は減額とするものであります。また、備品購入費は公用車の553万円、積立金の119万9,000円などが主なものでございます。6目の支所及び出張所費でございますが、減額の58万9,000円の補正で、事務事業の精査によるものであります。7目の企画費では、減額の1,369万1,000円の補正は、集会施設整備補助金の増額補正、地域活性化事業の交付金の事業確定による減額が主なものであります。また、ラストワンマイル整備事業の減額882万円は、減額補正でありますが、事業費の精査によるものの減額であります。また、教育福祉ゾーンのグラウンドゴルフ場に、あずまや50平米の建設費300万円の補正、低酸素環境施設運営費の減額213万3,000円などが主なものであります。項2の徴税費でありますが、減額24万8,000円、補正後が1億2,032万6,000円とするものでありますが、税務臨時管理費37万3,000円、現況調査費であります。それから、町税前納報奨金の減額75万1,000円でありますが、これは精査によるものであります。次に、項4の選挙費でありますが、減額982万5,000円、補正後が586万5,000円とするものでありますが、県議会議員選挙で19年度へ組み替えするものであります。

 次に、款12 公債費、項1の公債費でありますが、9,754万4,000円を補正し、24億7,590万9,000円とするものでありますが、長起債を繰上償還するものでございます。

 次に、款15 予備費でありますが、減額の59万1,000円、補正後が8,713万7,000円とするものであります。

 以上が、歳入歳出の主なものでありまして、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第258号でありますが、平成18年度美咲町倭文西財産区特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31万円とするものでありますが、前年度の繰り越しの決定によるものでありまして、異議なく、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第259号でありますが、岡山県後期高齢者医療広域連合の設置についてでありますが、後期高齢者医療の事務を処理するため、岡山県の区域に当該区域内のすべての市町村が加入する広域連合を設置するものであります。

 意見といたしまして、医療機関の多い都市部と町村では、医療費の格差が生じるのではという意見と、あわせて広域連合の議会の議員数においても、町村に議員以下組長1名が必要ではないかとの意見を付して、原案のとおり、承認をいたしたところであります。

 次に、議案第260号 岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の減少及び規約の変更について、次の議案第261号 岡山県市町村税整理組合を組織する市町村数の減少及び岡山県市町村税整理組合規約の変更について、議案第262号 岡山県広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び岡山県広域水道企業団規約の変更についてでありますが、この3議案とも、いずれも市町村合併により御津郡建部町及び赤磐郡瀬戸町を脱退させるに伴い、組合規約の変更を行うものであり、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第263号 旭川ダム沿線バス運行に関する事務の委託の廃止について。また、次の議案第264号 旭川ダム沿線バス運行に関する事務の委託を受けることについてでありますが、市町村合併により、建部町及び瀬戸町を廃し岡山市に編入することに伴い、平成19年1月21日をもって建部町から委託を受けた旭川バス沿線バス運行に関する事務の委託を廃止するものと、議案第264号は、岡山市より事務の委託を受けるものであります。

 原案のとおり、承認をいたしたところでございます。

 次に、議案第265号 損害賠償の額を定めることについてでありますが、これは平成18年9月13日、午後7時ごろ、原田地内において自動車事故が発生し、損傷した自動車の損害を賠償するためのものであります。

 委員より、最近公務中の自動車事故が多いという指摘がございました。また、本人の自己負担の考えはとの意見がありまして、総務課長の答弁では、今後は人事評価制度の取り入れによりまして、人事評価の取り入れ後は、人事評価の方で対応していきたい、こういうご答弁でありました。また、事故の多発状況につきましては、事故の歯止めとして交通安全センター等の講習を行いながら、事故の歯止めにしたいと、こういうご答弁でございました。

 原案のとおり、承認をいたしたところでございます。

 次に、陳情第19号でありますが、日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書でございますが、これにつきましては、以前からも陳情が出てまいっておりましたが、局の郵政公社の集配業務の再編がいろいろと言われておりますが、再編が、そのものが地方のサービスへの低下を与えないように強く願うものでありまして、陳情第19号は、趣旨採択といたしました。

 次に、陳情第20号でありますが、住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情書でありますが、陳情第19号と同様、趣旨採択といたしたところでございます。

 以上、総務常任委員会の審査の結果のご報告といたします。なお、数字におきましては、間違いがございましたら、原案のとおり修正願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上で、総務常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。

 岡田委員長。



◆12番(岡田壽君) 議長。



◆12番(岡田壽君) 失礼いたします。それでは、民生教育常任委員会の審査報告をさしていただきます。

 12月15日、委員全員出席のもと、関係課長より付託された議案の説明を求め、審査を行いました。

 教育委員会関係では、10月の3課から2課、教育総務課、生涯学習課という、1課減りました。統合による職員異動による人件費削減が752万円。小学校費では、加美小に冷暖房装置の改修と言いますか、壊れましたんで、そういうことで導入するということで、710万円が大きなものでございます。

 ほかの補正は、幼稚園、あるいは小学校・中学校とも必要なものへの追加、不要なものの減額、要保護・準要保護児童就学援助費等々の認定事務の通達での補正が主たるものでございます。

 ただいまの報告は、補正予算の議案第244号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第6号)でございます。なお、小学校の朝食の補完事業として、乳製品の追加予算として、小学校に140万円、中学校に140万円の追加がございます。11月末までの乳製品の支払い代金は、小学校で、全小学校ですが256万円、中学校で182万円の報告がございました。

 社会教育関係、生涯学習課関係でございますが、中央公民館のラストワンマイル基地への移行による中央公民館が廃止になりますので、屋根の修理等々の減額が552万円の減額ということになっております。

 中央運動公園内のテニスコートの芝が非常に傷んでおりまして、張り替え、あるいは野球場のボードの修繕に1,118万円の追加がございます。

 なお、指定管理者制度の導入によって、体育館施設などの移行による管理費の減額補正が多々ございます。これが、社会教育関係の予算の内訳でございます。

 住民一課、二課の関係では、保育所関係分として、広域入所の人員増による委託料の追加が339万円、ほかには各保育所間の人件費調整による増減などで、要・不要の調整でございます。広域入所をされる理由としては、仕事の関係で外に出ていかれる方が非常に多いということでございます。

 生活環境課関係では、人件費の調整及び軽微なごみ処理車の修繕などで、極軽微な補正でございます。

 続きまして、保健福祉一課でございますが、老人福祉費213万円の減額でございますが、事業の終わったもの、見通しによる不要額の調整ということでございます。福祉施設の指定管理者への移行による管理費、委託料の減額及び増額がわずかですがございます。

 次に、老人福祉保健費219万円、結核検診事業費の追加がございますが、これは検診者が増えたということで、健康管理に非常に役立っているように考えております。町民の意識が高まったかなというふうなことでございます。

 保健福祉二課でございますが、老人保健特別会計へ469万円。主に医療費の増額によるものでございますが、医療費に係る町の負担は、約8パーセントの部分が469万円ということでございます。介護保険の82万円は、これは事務費の調整でございます。新たに始まる後期高齢者、先ほど総務委員長が話されましたが、後期高齢者医療事業への広域連合負担金が95万円ということでございます。県下の後期高齢者、75歳以上の方でございますが、21万6000人ほどおられるそうでございまして、町内の後期高齢者の方が、3,137人ということで、すべて均等割ということでございます。ただし、これは事務費です。事務費だけの負担金でございます。なお、県内の負担総額は、486万5,000円、事務費がそれだけかかるということでございます。

 以上、一般会計の審査でございますが、17年度決算特別委員会で指摘された不要額の調整を早めに行い、有効に予算を活用されたいと、結果を踏まえた調整が関係課では随所に見られ、望ましい結果と考えております。

 少数意見ではありますが、朝食の補完としての乳製品の予算追加は、従来からの主張どおり、もう少し考えた対応が望ましいとして、この補正に関しましてのみ承認しがたいという意見がございました。

 当民生教育常任委員会では、一般会計補正予算の審査は、賛成多数で承認をすることといたしました。

 次に、議案第245号 平成18年度美咲町生活改善資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、貸付金の返済及び繰越金の追加が歳入でありまして、ほぼ全額の123万円を一般会計に繰り入れるものでございます。

 先の総務委員長の報告にもございましたが、19年度は、この特別会計の廃止の考えであるとのことでございます。なお、貸付金の滞納分は180万円まだございますが、一般会計で処理する方針であるとのことでございます。

 次に、議案第246号 平成18年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。ページ数は59ページです。

 1,847万円を追加し、17億5,439万円とするものでございまして、主には、退職被保険者に係る医療費給付の2,000万円が主なものでございます。ほぼ全額が交付金として支払われます。なお、基金繰り入れが5,000万円ございますが、5,000万円を1,000万円減額して、減額補正となっております。国民健康保険の基金残額は約1億8,000万円が、まだ基金として残っております。

 次に、議案第247号 平成18年度美咲町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、ページ数70ページ。

 5,457万円を追加しまして、27億2,258万円という、非常に多額になっております。5,441万円が医療費の増加によるものでありまして、これも町の負担、先ほど申し上げましたが、町の負担金は約8パーセント、正確には8.3パーセントと言われましたが、約8パーセント程度の町負担金が、453万円が町の負担になるそうでございます。

 次に、議案第248号 平成18年度介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。これは、事務費の調整が主なものでございまして、わずか82万円を追加して、介護保険の総額が15億3,186万円ということでございます。

 次の議案第249号 平成18年度久米郡介護認定審査事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、繰越金の調整のみでございます。

 以上、民生教育常任委員会に付託されました、議案の6議案でございますが、特別会計の補正予算審査は全会一致で承認をいたしました。

 次に、付託されました陳情でございますが、陳情第21号 国の療養病床廃止・削減計画の中止を求める意見書採択等を求める陳情書でございます。岡山県保険医協会から出されたものでございます。

 民生教育委員会では、医療制度改革関連法について課長に資料をお願いし、資料も参考に検討をいたしました。療養病床の廃止は、療養病床に入院している患者が入院医療から排除されることや、また、ほかの施設への移転、あるいはその計画も不十分であること、入院医療と在宅医療のあり方を根本的に変化させるもので、療養のあり方と介護保険、医療保険など都市部のみでなく、地方の実情などを踏まえて検討すべきであるということなどの意見がありまして、この陳情は、委員会では採択ということに決しました。

 以上、民生教育常任委員会に付託されました、7件の付託案件につきまして、以上ご報告を申し上げます。よろしくお願いいたします。

 失礼いたしました。報告の中で、予算数字につきましては、万単位で報告さしていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。以上をもちまして、民生教育常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 次に、産業建設常任委員会に係る審査報告を、委員長に報告を求めます。

 山本委員長。



◆13番(山本宏治君) 議長。13番。



◆13番(山本宏治君) 失礼いたします。

 産業建設委員会を去る18日、開会をいたしました。

 まず、当委員会に議案付託されました、一般会計補正予算(第6号)の所管の款・項及び特別会計補正予算8件、要望1件につき審議いたしました経緯につき、ご報告申し上げます。

 まず、議案第244号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第6号)についてご報告を申し上げます。

 上下水道課関係からご報告をいたします。今回の補正は、特別会計への繰出金であり、農林水産業費の農業費で、吉岡勘定の下水道事業会計へ減額408万6,000円、土木費の下水道費へ繰り出しで、中央下水道敷設事業へ900万円の追加繰り出しです。

 次に、産業二課では、三休公園事業特別会計の中での1万3,000円の組み替えの1件でございます。

 産業一課関係では、農林水産業費で農業委員会経常管理費4万1,000円、農業振興費の中でヌートリア駆除費を減額計上しておりますが、当初、イノシシなどの駆除費と同計しておりましたが、ヌートリアを分けたため減額しております。ちなみに、イノシシ、シカの駆除ですが、イノシシが223頭、シカ23頭を駆除しております。イノシシ、シカは駆除の助成金、1頭1万円で、ヌートリアは1匹600円で、今年はヌートリアは29匹駆除しております。この駆除費の当初予算は400頭を計上しております。

 また、この度、新規事業が2事業提案されております。ページで33ページですが、認定農業者経営展開リース事業233万4,000円で、大型農機具などのリースに対する補助であり、本年度県内では、この事業は美咲町が新規取り組み第1号でございます。

 ニューファーマー確保育成総合支援事業20万円ですが、跡継ぎの後継者への祝い金ということで、一人10万円で2名分計上しております。この事業には、ほかにも新規就農者には30万円の祝い金もあるように聞いております。

 林業振興費の森林災害復旧費501万7,000円は事業費の確定によるもので、国・県84パーセント、町が11パーセント、個人5パーセントの事業でございます。

 ピオーネ生産拡大対策事業、ピオーネ王国岡山創造事業の355万8,000円は、ハウスとか機械への補助金であります。

 以上が、産業一課関係でございます。

 建設課関係では、農林水産業費、ページで34ページになりますが、農業費の中で減額補正1,621万8,000円の単県小規模土地改良事業(農道改良)が計上されておりますが、旭地内で農道改良を予定をしておりましたが、地権者と隣接の町民同士の感情の問題が発生をいたし、やむなく農道改良を中止いたしました。この件につきましては、地区からの要望事項であったのに地元同士のトラブルで中止をするというのは、大変に遺憾であるというような意見がございました。しかし、単県費でこの予算をいただいていることなんで、返すことなく、逆に増額要望をして他の地区の要望個所の改良を行うように予定しております。農道改良とか農道舗装、またかん排事業の改良を行う予定です。

 中山間地域総合整備事業は柵原地内ですが、減額補正の434万2,000円で、農地等高度利用促進事業も減額補正の282万6,000円などですが、主に入札残が主でございます。

 広域農道整備事業負担金の36万4,000円ですが、やまなみ街道の町負担部分の確定により計上しております。当初、683万6,000円を計上しておりましたが、今回確定で720万円に確定したため、差額の36万4,000円の追加補正でございます。やまなみ街道の全体の事業費は、約75億5,000万円強でございます。

 林業費の単県小規模事業の県の補助率が43.3パーセントから38.3パーセントで、5パーセント下がる予定でございます。この件は、ページ35ページの林業費にあると思います。

 治山費で60万円ですが、林地崩壊防止事業で、旭地内で家屋への崩土で災害を受けられた個所の事業費でございます。ちなみに、この事業費、国が50パーセント、県が25パーセント、町が12.5パーセント、個人が12.5パーセントの割合でございます。

 土木費の道路橋りょう費は、事業の確定によるもので、道路新設改良費などが減額されております。岩鼻線とか岡線などが主でございます。臨時交付金地方道路整備事業の減額2,000万円は、王子橋の吉野川河川改修、平成15年度から本年度までで工事が完了いたしました。それに伴う精査をいたしました減額補正でございます。

 災害復旧費ですが、ページ49ページになると思いますが、農地公共災害の現年・過年の災害復旧事業費、農林関係が減額補正2,878万8,000円、公共土木施設災害復旧費は2,831万9,000円の追加補正です。件数はたくさんありますが、80パーセントから85パーセントへの見直しもしております。

 以上が、議案第244号 当委員会の関係の一般会計補正予算の審議の報告とさしていただきます。

 続きまして、特別会計8件についてご報告をいたします。

 まず、議案第250号 平成18年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)について、260万円の補正でございます。これは、ポンプ室のドアとかの修繕、排水地の修繕とかが主でございます。なお、財源内訳の中で、一般財源からその他財源へ組み替えておりますが、県の補償費の関係額で7,696万6,000円です。

 次に、議案第251号 平成18年度美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、575万3,000円での追加補正です。藤原地内で法面崩壊の災害があり、災害認定されず単町費で撤去するものでございます。それと高下地内の井戸の打込補償費37万5,000円も追加補正もしております。

 議案第252号 平成18年度美咲町柵原栗子簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第253号 平成18年度美咲町統合簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の特別会計補正は、組み替えと基金積立金でございます。

 議案第254号 平成18年度美咲町中央簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、4万5,000円ですが、自損事故の保険料で、修繕費とかフェンスの修理代となっております。

 議案第255号 平成18年度美咲町下水道事業特別会計(飯岡勘定・吉岡勘定)補正予算(第3号)は、飯岡勘定が159万1,000円、吉岡勘定へは617万5,000円、各追加補正をしたものでございます。これには、汚泥の引き抜き料とか予備費が主であります。吉岡勘定では、補助事業費が1,000万円増額したため、地方債補正で吉岡農業集落排水整備事業費940万円を補正しております。それから、一般財源では408万6,000円の減額補正もしております。

 議案第256号 平成18年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、18万円を追加補正しております。給料の見直し及び委託料の減額450万円で、基本設計の見直しが主なものでございます。

 最後に、議案第257号 平成18年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、899万3,000円の追加補正です。公共下水道事業は、下水道台帳が義務付けられているため、台帳作成を行うものでございます。平成17年に平面測量など行っているものを図面におろし、ソフトへの導入の事業費が主であります。

 以上、議案第250号から議案第257号までの、8つの特別会計補正予算の審議についてのご報告といたします。

 なお、原案のとおり、当委員会としては承認をいたしております。

 次に、要望第2号でございますが、商工業振興事業補助金(小規模事業者経営改善普及事業及び地域総合振興事業)の引き続きの予算措置を求める要望書が出ておりまして、これにつきまして、産業二課の梶尾課長に、平成17年度久米郡商工会の現状を聞きながら要望書の内容等を審議し、委員会委員全員の意見をききました。

 19年度重点事業など、商工会独自の事業計画もされ、日々努力をされていることには、委員全員敬意を表すともに感謝をするところです。久米郡商工会への18年度予算といたしましては、補助金1,202万円、花火大会350万円、特産品育成費20万円が主であります。

 要望書の取り扱いについては、趣旨採択が3人、採択1人で、その中でも商工会としても努力を重ねて改革されたいとの意見でございました。3名につきましては、担当課、また執行部との協議をされたいとの思いでございます。商工会の方々も会員の減少など大変な時期とは思いますが、今後とも頑張っていただきたいと意見があり、最終的には久米郡商工会よりの要望書については、当委員会といたしましては趣旨採択とさしていただきました。

 その他の件でございますが、委員の中からるるありましたが、一部ピックアップして報告をさしていただきます。

 柵原地域の水道の検針について、以前から協議をするようにと委員からの意見がありまして、担当者の方も水道の検査の係員の方にアンケートを送付し、現在調整中であるということでございまして、現状40人、1人が5件か6件か持ってる方もおられるそうでございますし、何十件か持ってられる、ちょっとバランスがなかなか悪いので、現状40人の検針員を10人程度に絞って欲しい。また、機械化の導入も検討もして欲しいというご意見でございます。

 ちなみに、水道料金の滞納状況でございますが、12月1日現在ですが、11会計ございまして、292万5,147円でございまして、多いところが80万9,170円、それからすべて完納、0のとこもございました。

 それと打ち込み井戸の補償費が計上されておると、先ほども報告いたしました。今回1件補正をしておりますが、この打ち込み井戸の補償期間をいつまでするのかの質問に、担当者の方は、以前からの条件であり補償条件の変更はなかなか難しいと。前回にも、私、委員長報告の中でご報告さしていただいたと思いますが、今一度この件につきましては、十分検討を執行部とするようにという強いご意見もございました。

 また、西川上地区の水道の改良事業はどうなっているかとの質問に対しまして、今調整中であると。水道会計が美咲町となったわけでございまして、起債部分の大きいとこと一緒になりましたんで、起債の関係もなかなか難しくなっておるので、ただいま、いろいろ検討しておるということでございますし、地元の方には一度集まっていただきまして、今の状況、また加入に対しましてお聞きしましたら、全員の加入の申し込みがあったそうでございます。ただ、前回もご報告いたしたと思いますが、2個所なかなか地形的に厳しいとこがありますが、その地区の方と今後よく協議をしながら、水道施設の代替品というような形になるかもしれませんが、迷惑のかからないことで、今後協議をしていくということでございました。そういう簡易水道とか下水道について、るるご質問がありました。

 以上、長くなりましたが、18日に開催いたしました産業建設常任委員会の審議について、ご報告をいたしました。

 一般会計の補正予算及び特別会計8件につきましては、当委員会といたしましては、原案のとおり承認といたしました。よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) ご苦労様でございました。

 以上で、各常任委員会に付託した諸案件全部の報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第2 委員長報告に対する質疑

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 順次、質疑がございましたら発言をしてください。



◆15番(日神山定茂君) 議長。



○議長(定本一友君) 15番。日神山議員。



◆15番(日神山定茂君) それでは、失礼いたします。15番 日神山です。

 産業建設常任委員会に付託をされました、久米郡商工会の要望書についてお尋ねしたいと思います。

 地域商店の活性化は、地域の福祉と青少年の問題、その他もろもろ、地域商店の持つ役割は大きいと思われます。久米郡商工会からの要望に対しまして、趣旨採択ということでございますが、審査の内容をもう少し説明いただけたらと思います。



○議長(定本一友君) 答弁者、13番。山本委員長。



◆13番(山本宏治君) 15番 日神山議員のご質問にお答えいたします。

 当委員会といたしましては、今、日神山議員が言われたように、そういう意見もございました。そして、先ほども委員長報告の中でご報告いたしました賛成者の方も、採択したいという方もございます。要するに、この地域で頑張っていただいておる久米郡商工会のことが重要な施策ではないかというような意見もございました。また、趣旨採択という中には、これは当委員会に付託されてない案件ですが、その当時の審議内容といたしまして、今回、柵原地域から出ております農業公社の件につきましても、これも付託はされてないんですが、これと関連しまして質問が出てまいりまして、今後こういう要望書が出てきた場合の取り扱いについてどうするんだと。たとえば、農業公社が、今どういう状況にあるという、今回の決算報告もいただいております。そして久米郡商工会の件につきましても、担当課の方から決算状況、また今年度の予算状況を聞いております。その中で、るるそういったとこから今後要望書が出てきたら、常に我々が審議する過程の中で、これ一つを採択したら、たとえばの話では、さっき出ました農業公社の件につきましても、付託されてないんで発表しませんでしたが、委員の中からもこれはどうなっとんならと。最上議員が議選で出ておりますので説明もいただきましたが、今後まだまだ財政改革、少子化対策といった、ひとつの美咲町のうったての中で、今後、この商工会の予算面、そしてまた、そうした2次団体の予算面を執行部がどうされるんだろうか。だから趣旨は分かりましたと。そういうことで、当委員会といたしましては、趣旨採択とさしていただきました。たびたび言うようでございますが、私も商工会の会員でございますんで、一口は言わしていただきました。採択をお願いしたいんですけどと言いました。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 15番。日神山議員。



◆15番(日神山定茂君) 議長。



◆15番(日神山定茂君) 審査の結果についてはいろいろあるとは思いますが、十分内容を精査していただきまして、採択・不採択・趣旨採択、きちっとお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(定本一友君) 答弁よろしいですか。



◆15番(日神山定茂君) よろしいです。



○議長(定本一友君) これをもちまして、日神山議員の質問を終わりとします。

 ほかにございませんか。ございませんか。

            〔(ありません)と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) それでは、以上をもちまして、委員長報告に対する質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第3 討論

 これより、討論を行います。

 順次発言を願います。



○議長(定本一友君) 2番。安藤議員。



◆2番(安藤暢昭君) 2番 安藤です。

 私は、議案第244号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第6号)に、反対の立場で意見を申し上げたいと思います。

 常任委員長の方から委員会の報告の中でもありましたように、一応、委員会の中では意見を申し上げておるわけでございますが、本会議で改めて反対の意見を申し上げたいと思います。

 反対の具体的な予算の内容でございますが、40ページの款 教育費、項 小学校費、目 学校管理費の中の食育推進事業140万6,000円及び42ページ、中学校費の学校管理費の中の食育推進事業費141万3,000円、計281万9,000円の計上に反対をするものであります。

 よって、今回の一般会計補正予算については、全体について一括をして意思表示をするということで、反対の立場をとるものでございます。

 反対の理由について若干申し上げたいと思うんですが、今年6月の定例議会で食育推進事業として、乳製品10品目を町内の小中学校全児童・生徒を対象として、飲食をさせるということが出され、小学校320万、中学校280万、計600万の予算が提案をされました。6月議会では、ご承知のようにこの点に関して、賛成・反対の立場から本議会でも活発な論議がなされ、最終的に賛成多数で決定をされ、今その事業が継続をされておるわけでございます。

 私も一般質問と議案補正予算討議の中では反対の意見を述べて、この補正予算に対しても反対の立場をとったわけでございます。そのときの、6月定例会での反対の理由は、1つには、この子どもたちに乳製品を飲食をさせるという、この食育事業を立ち上げるにあたって、やはり余りにも準備不足と言いますか、教育委員会や学校の教職員、PTA、そういった一番これに関連の深い方々との協議と言いますか、準備と言いますか、そういったものが極めて不十分じゃないかという点が1つと、もう1つは、教育委員会が今度の食育事業の趣旨として言っておられるのが、朝食を食べて来ない子どもに対する補完として、栄養のバランスに優れた乳製品を飲食をさせ、健康で心豊かな子どもを育成することとともに、保護者に朝食の重要性を認識していただくというのが主な目的というふうにおっしゃっておられます。そういった点から見て、じゃあいったいどうだったんかということで、5月11日からでしたかね、始まったのが。確かに、保護者の方々の朝食に対する認識というものは、急速に高まったということは事実でございます。しかし、その中身については多くの問題が指摘をされておったわけで、たとえば、学校で食べれるから朝食はちょっと横着をしようかとか、また朝食を食べてくる子も学校で食べられるわけですから、朝食を十分とらずに学校へ行くとか、また、肥満やアレルギーの症状のある、そういった子どもを持つ親にとっては、そういったことが心配になる。また、朝食とお昼の給食との間の間食というのが本当に健康上どうなんだろうかとか、いろんなそういう問題がある中での、やはり乳製品の飲食を中心とする食育事業というのは、非常に問題があるんじゃないんかというふうなことで、私、反対をしたわけです。

 執行部は、半年間の試行の様子を見て、後年度どうするかという方針を決定するんだというふうに言っておられましたが、今度のこの議会で、引き続き3月までの不足予算について補正をされたということで、引き続き半年間の試行を見た上で、今年度はやっていくんだという方針が出されたわけでございます。

 教育委員会が10月に統一をしたアンケートをとるというふうに言われておりました。そのアンケートもだいたい集約がされて、まだ正式には私たちには提示を受けておりませんが、その内容を、特にこの今の乳製品の飲食については、継続をして欲しいというふうなご意見を持っていらっしゃる方は、3割を少し切るような状態で、7割少々の方々が、保護者の方々が、やはりもうこの乳製品の飲食についてはやめるべきではないか、というふうな意見があるというふうに聞いております。そういった結果を見ますと、やはり当初心配をしておった点が、やはりなかなか半年間の試行の中でも、いい方向にいってないんではないかというふうな感じがするわけでございます。そういった点で、やはりこれは、今後朝食の重要性を保護者をはじめ、町民の理解、認識を高めたことも事実であります。しかし、これはそういった保護者の皆さん方の気持ちなんかもさっして、くみ上げて、やはりもうこれ以上続けるべきではないんではないんかということで、反対の立場をとったわけでございます。

 そして、私たち議会議員も執行部の方々と一緒に、青森県鶴田町へ研修に行きました。あそこでは、町民全体がこの朝食を大切にしてとっていこうと、そういうことから執行部、町はもちろんですが、行政や各種団体、関係機関、あらゆる組織を結集をして朝ごはんを子どもも親もしっかり食べる運動、早寝・早起き・朝ごはんの運動が、息長く活発に繰り広げられておるものを研修をしてまいりました。やはりそういった鶴田町の実践も教訓として我々もくみ取って、やはりこれから本当に息の長い、そして実りのある、そういった早寝・早起き・朝ごはんの運動を協力をして進めていくべきではないか、そういうふうに考えております。

 以上、まとまったことにはなっておりませんが、今回の補正予算の食育事業の予算に反対する立場で、若干の意見を申し上げたしだいでございます。

 以上です。



○議長(定本一友君) ただいま、安藤議員より食育事業につきましての反対討論がございました。賛成討論はございませんか。

 賛成・反対討論どちらでもよろしい。ありましたら、順次発言を許可いたします。



○議長(定本一友君) 14番。小島議員。



◆14番(小島洋征君) 安藤議員からさまざまな角度から見て、やはりこの予算については廃止すべきであるという反対の意見がなされたわけでございますが、私は、短く賛成討論をしたいと思います。

 先だって柵原の文化センターで、ちょっと講演のお題目は忘れましたけれども、引地ユリ先生の講演が行われました。これもまた、子どもの教育、また食にかかわる講演でございました。

 当日、美咲町議会からは4名の出席しかありませんでした。その中で、反対の立場でこれまで主張をしてこられた方は、お一人も見えておりませんでした。大変残念でした。

 講演の根本にあるのは、人間が生きていくこと、その1番基礎になるのが食であるということから話を広げていかれまして、大脳の構造がどういうふうな働きをしているんか、人間生活にとって大脳の働き、その前段の食というものがどういう影響があるのかいうことについて、るる話をされました。

 今ここで内容を事細かく説明するだけの記憶もございませんし力もございませんが、やはり私どもは、今現に朝食を食べて来ない子どもがいるということ、一人でもそういう子どもがおる限り、行政はそれに対して具体的な対応をすべきです。当初の賛成討論でも申し上げましたけれども、今、子どもの心の状態は危機的な状態だと言っても過言ではないと思います。あらゆる角度からアプローチする必要があります。安藤議員おっしゃるように、住民すべての方々のコンセンサスを得て始めるというのも一理はあります。けれどもそれよりも、今日の今日、朝食を食べないことによって、あるいはそのことが原因になって、将来の食生活の乱れが起こるとすれば、やはり我々はここに手を差し伸べる施策を、具体的な形で提示していくべきであろう、こういうふうに私は思っております。ですから、確かにいろんな意味で反対の声もありましょう。ありましょうけれども、今回の予算、特にまだ半年しか経っておりません。やはり、こうした問題につきましては、2年、3年と継続的に実施をしていく中で、その効果というものは出てくるものと思われます。いったん始め、そのことによっていろんな形での効果も出てきている。具体的な子どもの成長にかかわる効果というものが見極められるまでは、私はこの施策につきましては継続していくべきものであろうと、こういうふうに思っております。

 終わります。



○議長(定本一友君) 以上で、討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第4 表決

 これより、採決をいたします。

 まず、議案第239号から議案第243号までの5議案を、一括して挙手により採決をいたします。

 5議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第244号 平成18年度美咲町一般会計補正予算(第6号)につきまして、委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第245号から議案第258号までの14議案を一括して挙手により採決をいたします。

 14議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第259号から議案第265号までの7議案を一括して挙手により採決をいたします。

 7議案をいずれも委員長の報告のとおり、決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情に移らしていただきます。

 陳情第19号につきまして、挙手により採決をいたします。

 陳情第19号につきまして、委員長の報告のとおり、趣旨採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり趣旨採択されました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第20号につきまして、挙手により採決をいたします。

 陳情第20号につきまして、委員長の報告のとおり、趣旨採択とすることに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、陳情第20号は、趣旨採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第21号につきまして、挙手により採決をいたします。

 陳情第21号につきまして、委員長の報告のとおり、採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり、採択することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、要望第2号につきまして、挙手により採決をいたします。

 要望第2号につきまして、委員長の報告のとおり、趣旨採択に賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、要望第2号は、趣旨採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) ここで、会議時間の延長を行います。本日の会議を午後6時半までといたします。



○議長(定本一友君) ここで休憩といたします。再開時刻を5時からといたします。

                           (時に16時49分)

            〔 休 憩 〕



○議長(定本一友君) それでは休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

                           (時に17時01分)



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第5 追加議案の報告並びに上程

 お手元に配付しておりますとおり、町長より追加議案6件並びに諮問3件が送付されておりますが、議案第266号から議案第268号までの3議案について、職員に朗読させますので、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) 次に、議員提出案件3件が提出され、所定の賛成者がありますので、これを受理しております。職員に朗読させますから、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま、職員が朗読いたしました議案を本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 提案者の説明

 議案第266号から議案第268号までの3議案につきまして、町長より提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 大変連日ご苦労様でございます。

 それでは、本議会に追加提出さしていただきました3議案についきまして、提案理由の説明並びに議案の内容を申し上げさしていただきますので、お聞き取りいただきまして、よろしくご審議、ご議決をいただきますようお願い申し上げます。

 まず、議案第266号 美咲町公共下水道条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、下水道法施行令の一部を改正する政令が、平成18年12月11日に施行されたことによりまして、特定事業場から排出される排出水の亜鉛含有量の排出基準が強化されたために、美咲町公共下水道条例を改正するものであります。

 改正された排出基準は、亜鉛は、下水道の終末処理場において処理することが困難な物質であるために、下水道法に規定する特定事業場から下水道に排除される下水の中に、亜鉛及び亜鉛化合物に係る水質規制の基準を定めた内容が変更され、1リットルにつきまして亜鉛5ミリグラムとなっていたものを、1リットルにつきまして亜鉛が2ミリグラムに改められました。この改正に従いまして、美咲町下水道条例においても一部改正を行なうものでございます。

 続きまして、議案第267号 土地改良事業の施行についてであります。

 本件は、美咲町飯岡地内の農業用排水路の改修工事を、平成19年度から平成21年度において「元気な地域づくり交付金事業」で実施するために、土地改良法第96条の2第2項の規定によりまして、議会の皆さん方のご議決をいただくものでございます。

 本事業は、飯岡地区の受益面積27ヘクタールの幹線水路841メートルを、事業費9,600万円で改修するものであります。この水路は、用水・排水兼用の水路でありますが、水路断面が狭小なために、近年大雨などにより農地・民家が浸水する被害が多発しておるとこでございます。また、土砂の撤去などにも多大な労力、費用を要しておりまして、1日も早い改修を望む声がたくさん出ているところでございます。

 事業実施に向けて受益者との調整をしておりましたところ、12月に入りまして詳細についての合意が得られたために、今議会で議会議決をお願いいたしまして、議決後は平成19年度実施に向けて、準備と手続きを行なっていきたいというふうなものでございまして、よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第268号 境界確定等請求に係る訴訟の和解についてでございますが、本件は、平成14年5月31日に旧柵原町高城1606番地1の栗原時男氏を原告として、国と柵原町を被告とする境界確定等の請求事件の訴状が、岡山地方裁判所津山支部へ提出されました。

 訴状の趣旨は、自宅の宅地内にある国の所有の里道について、現況では痕跡が判然とせず、平成元年から2年に行われた国土調査でも筆界未定となっている土地について、時効取得による所有権移転登記請求をすることを前提として、対象土地の位置と範囲の確認を求める訴訟であります。

 町は、訴訟の代理弁護士を津山市北園町34−19、下田弁護士にお願いいたしまして、以来16回の公判が行われまして、平成18年3月15日に原告の請求を却下する判決が出されました。しかし、その後5月23日に原告の栗原氏は判決を不服とされまして、広島高等裁判所岡山支部へ控訴されました。7月25日の第1回控訴審の席上で、裁判官より「今回の訴訟物の価値などを考慮すると、双方で和解してはどうか」というふうなことが提案されました。従いまして、11月27日までに和解に向けて4回の協議を重ねてまいりました。

 この裁判所が提案した和解を進めるについては、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして、美咲町議会の議決が必要となるものでございます。本議案を提案しご議決をお願いいたすところでございます。

 今後は、ご議決いただきましたら、近日中に予定されておる話し合いで、裁判所が提示する和解条項について、双方が同意すれば和解が成立するというものでございます

 以上、3議案につきまして、提案理由の説明並びに内容をご説明申し上げましたところでございます。何とぞご理解賜りまして、よろしくご議決いただきますものとお願い申し上し上げまして、説明にかえさしていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 次に、発議第10号から発議12号までの発議3件につきましては、先の全員協議会におきまして発議者より説明を受けております。また、会議規則第39条第2項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異義ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、発議第10号から発議第12号までの発議3件につきましては、提案理由の説明を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上で、議案第266号から議案第268号までの3議案並びに発議第10号から発議第12号までの発議3件の提案者の説明を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第7 議案に対する質疑

 これより、議案第266号から議案第268号までの3議案並びに発議第10号から発議第12号までの発議3件に対する質疑を行います。

 順次、質疑がありましたらご発言をお願いいたします。



◆1番(岸本清治君) 議長。



○議長(定本一友君) 1番。岸本議員。



◆1番(岸本清治君) 議案第267号についてお伺いをいたします。

 今回、追加議案ということで提案されて、先ほども12月に地元との調整ができたということでございますが、議会の、俗に産業建設常任委員会に所属している議員から申し上げますと、追加で出るというのは、いささか定例会というのも12月、常に予定されているのにもかかわらず、追加で出てくるのは、議会としても理解しがたい部分があろうかと思います。さらには、追加で出た場合、現地調査もしようにも、もう時間がない、ここでもう結論をださないといけないという立場になるわけでございます。そこらへんが議会に対する、少々ことばは適切ではないかと思いますが、議会を軽視しているじゃないんかと取らざるを得ないように思います。この点について執行部の方はどのように考えておられるのかお尋ねします。



○議長(定本一友君) 岸本議員の質問に対しまして、答弁者。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 1番の岸本議員のご質問にお答えさしていただきたいと思いますが、まず、ご指摘いただきましたように産業建設常任委員会の先生でございまして、決して、決して軽視しておるようなことはございませんので、そのへんは改めてご理解いただいて、常に尊敬し重視しておることを、改めて本会議場で申し上げて、ご理解いただきたいと思います。

 委員長さんよろしくお願いいたします。

 本件につきましては、受益者との調整をやっておりました。これは、以前柵原町時代から、ここの問題につきましてはいろいろと議論がなされておったようでございます。そうした中で、先ほども申し上げましたように、用水路のみならず、その地域の吉野川の水系にもありまして、ちょうどこの下が吉野川と吉井川の合流点にございます。そうしたこともありまして、吉野川から入った水が吉井川に流れるということでございますが、うち水の排出が非常に難しいというふうなことで、最近、たびたび水害が起きて水没が起きておったようでございます。そうした中で、今まで事業を取り上げてもらうようにということで、旧柵原時代からたびたび受益者からの申請は出ておったようでございますが、その適当な事業がないというふうなことで、非常に苦慮されており、また地元からは強い要望があるというふうなことがございました。そうした中で、現地も確認して、さらに新しい事業を研究しておりましたところ、このたび農林省の方から出ました、元気な地域づくり交付金事業というふうなものが、これに適用されるんじゃなかろうかというふうなこともございましたが、最終的には地元負担が必要となります。そうしたこともございまして、地元負担の方が、いろいろ過去のいきさつもある中でございましたので、十分な議論をしていただかないとなかなかおさまらないというふうなこともございまして、一部では水路の経路を変えることによって、うち水の排水を主とした部分もあるということになれば、受益者負担を要求できないんじゃないんかというふうなことも、土地改良区の方からも出てまいりまして、いろいろそうしたことで、内部での調整をしていただく時間が、大変長時間に要したわけでございます。

 先だって、いよいよ12月押し迫って、本会議が始まってからだったわけですが、地元から改めて要望書とそれから地元受益者並びに地元町議さんご同行のもとに、要望にお見えになられました。いろいろとお話を聞き、また、過去からのいきさつの中で、こうした事業が取り上げれるならば、ここで19年度から21年度までの事業で取り組ましていただこうということで、ここでとりあえず、早く申請をさしていただこうということで、本定例会に3月まで待たずして、ここでお願いした方がいいんじゃなかろうかというふうなことで、出さしていただいておるとこでございます。また、一応、このご議決をいただいたら事業申請をさしていただいてというふうな運びになろうかと思いますので、また、後日現地をご確認いただきまして、専門委員会のご意見などいただきながら、取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくご理解のほどお願いします。

 なお、予断になりますが、地元議員さんが委員会の中にもメンバーとしていらっしゃるので、そちらの方にも私の方からお願いを申し上げておきますので、よろしく取り計らいの方お願いしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(定本一友君) 岸本議員。よろしいですか。

 ほかに質問ございませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、以上で、議案に対する質疑を終わりといたします。

 お諮をいたします。

 ただいま議題となっております、議案第266号から議案第269号までの3議案並びに発議第10号から発議第12号までの発議3件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、議案第266号から議案第268号までの3議案並びに発議第10号から発議第12号までの発議3件につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第8 討論

 これより、討論を行います。

 順次、発言を願います。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ありませんようでございますので、討論を終わりとさしていただきます



○議長(定本一友君) 日程第9 表決

 これより、採決をいたします。

 まず、議案第266号を挙手により採決をいたします。

 議案第266号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第267号を挙手により採決をいたします。

 議案第267号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第268号を挙手により採決をいたします。

 議案第268号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 発議第10号、11号につきまして、皆様方にお諮りをさしていただきます。発議第10号 美咲町議会委員会条例の一部を改正する条例、発議第11号 美咲町議会会議規則の一部を改正する条例、以上2件につきまして、挙手によって採決をいたします。

 2件につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案も原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、発議第12号 療養病床廃止・削減計画の中止を求める意見書提出につきましてでございますけれども、意見書の内容につきまして、皆さん方の手元の方にお配りをしておりますけれども、お配りしております意見書につきまして、これより採決をいたします。

 皆様方にお手元に配布しております意見書につきまして、賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は意見書のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第10 追加議案の報告並びに上程

 続きまして、議案第269号につきまして、職員に朗読させますから、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま、職員が朗読いたしました議案を、本会議に上程をいたします。

 本件につきましては、大神弍之君は一身上の事件に該当いたしますので、地方自治法第117条の規定によりまして退場を求めます。

            〔5番(大神弍之 君) 退場〕



○議長(定本一友君) 日程第11 提案者の説明

 議案第269号につきまして、町長から提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) ただいま、追加提案さしていただきました議案第269号につきまして、提案理由の説明並びに議案内容をご説明をさしていただきたいと思います。

 議案第269号につきましては、美咲町の功労者の推戴についてでございます。

 本件は、美咲町表彰条例第3条第1項第2号及び第4号に基づきまして、表彰に値する経歴を有している方につきまして、旧町から美咲町におきまして引き続きまして功績顕著であるために、美咲町被表彰者選考委員会に被表彰者として諮問を行いまして、平成18年12月19日付で、同委員会から被表彰者について適当とする答申をいただきましたので、本日、美咲町表彰条例の第3条第1項の規定に基づきまして、議会の同意をいただくためにご提案さしていただいておるものでございます。

 本日、そのご議決をいただきましたならば、来年の1月10日に予定しております美咲町の新年互礼会の席におきまして、表彰の伝達を行いたいというふうな予定をいたしておるとこでございます。

 推戴者は、大神弐之氏でございまして、議会議員の歴任が20年以上に該当いたしまして、そうしたもので対象とさしていただいておるとこでございます。住所につきましては、お示ししておりますように、美咲町藤原531番地2でございます。なお、経歴書等は添付いたしておりますので、十分お目通しいただきまして、よろしくご理解のほどいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 議案第269号の提案理由の説明は、以上お聞きのとおりでございます。

 本案につきましては、質疑・討論は省略いたします。



○議長(定本一友君) 日程第12 表決

 これより、採決をいたします。

 議案第269号を、挙手により採決をいたします。

 本案を原案のとおり、同意することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

よって、本案は原案のとおり、同意することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) ここで、大神弍之君の入場を求めます。

            〔5番(大神弍之 君) 入場〕



○議長(定本一友君) ここで、大神弍之君に全員賛成によりまして、同意がなされたことをご報告申し上げます。



○議長(定本一友君) 日程第13 追加議案の報告並びに上程

 続きまして、議案第270号につきまして、職員に朗読させますから、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま、職員が朗読いたしました議案を、本会議に上程をいたします。

 本案につきましては、安藤暢昭君は一身上の事件に該当いたしますので、地方自治法第117条の規定によって退場を求めます。

            〔2番(安藤暢昭 君) 退場〕



○議長(定本一友君) 日程第14 提案者の説明

 議案第270号につきまして、町長から提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 引き続きまして、議案第270号につきまして、ご説明を申し上げますが、本件につきましても説明の方を省略さしていただきますが、お許しいただきたいと思います。本件につきましては、先ほどの議案第269号と同じような理由でございまして、このたびご提案さしていただいております。

 その該当者は、推戴該当者は、住所 岡山県久米郡美咲町百々162番地、氏名が安藤暢昭氏でございます。同じように議員歴が20年以上に該当しておりまして、なお、またその経歴等につきましては、その議案の方に添付いたしておりますので、お目通しいただいて、よろしくお取り計らいをお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 議案第270号の提案理由の説明は、以上お聞きのとおりでございます。

 本案につきましても、質疑・討論は省略したいと思います。



○議長(定本一友君) 日程第15 表決

 これより、採決をいたします。

 議案第270号を、挙手により採決をいたします。

 本案を原案のとおり、同意することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり、同意することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) ここで、安藤暢昭君の入場を求めます。

            〔2番(安藤暢昭 君) 入場〕



○議長(定本一友君) ここで、安藤暢昭君に全員の同意によりまして、採決されましたことをご報告申し上げておきます。



○議長(定本一友君) 日程第16 追加議案の報告並びに上程

 続きまして、議案第271号並びに諮問第3号から諮問第5号までの諮問3件につきまして、職員に朗読させますので、お聞き取りをお願いいたします。

 局長。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただいま、職員が朗読いたしました議案を、本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第17 提案者の説明

 議案第271号並びに諮問第3号から諮問第5号までの諮問3件につきまして、町長から提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 続きまして、追加提案をお願い申し上げました議案第271号から、提案理由の説明並びに議案内容の説明を申し上げさしていただきたいと思います。

 大変失礼ではございますが、これまた、先ほどの議案第269号、議案第270号と同じような理由でございまして、美咲町の功労者の推戴をさしていただくものでございまして、提案理由は同じような理由でございますが、内容につきましては、住所 岡山県久米郡美咲町百々27番地、氏名が池上浩さんでございまして、生年月日 昭和4年2月1日生まれの77歳の方でございますが、池上さんにつきましては、農業委員の経歴が20年以上ございまして、その表彰の功労に該当するものでございます。これまた、同じように諮問機関におきまして、平成18年12月19日付に委員会の答申をいただいたところでございます。

 詳細につきましての経歴は、議案書の方につけておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 続きまして、諮問第3号から諮問第5号に至ります、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることでございますが、本件は、人権擁護委員が平成19年3月31日をもって任期満了となるために、新たに3名の方々を人権擁護委員としてお願いするものでございます。その方々の氏名、住所並びに生年月日について、ご報告申し上げたいと思いますが、まず、住所 美咲町打穴下1157番地、氏名 黒瀬紘子さんでございますが、生まれは昭和17年8月11日生まれでございます。

 続きまして、住所 美咲町原田1538番地2、岩本広子さんでございますが、生年月日 昭和23年3月21日生まれでございます。

 続きまして、住所 美咲町百々383番地、氏名 瀧本正大様でございます。生年月日は昭和13年3月30日生まれでございます。

 以上の3名の方を、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。

 履歴書につきましては、別に添付いたしておりますので、十分お目通しいただきまして、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

 以上、至って簡単なご説明で申し訳ございませんが、提案理由の説明並びに内容説明とさしていただきます。どうぞ、これまた適切なご議決を賜りますよう、重ねて願い申し上げまして、説明にかえさしていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) 議案第271号並びに諮問第3号から諮問第5号までの諮問3件の提案理由の説明は、以上お聞きのとおりでございます。

 議案第271号並びに諮問第3号から諮問第5号までの3件につきましては、質疑・討論を省略いたします。



○議長(定本一友君) 日程第18 表決

 これより、採決をいたします。

 議案第271号を、挙手により採決をいたします。

 本案を原案のとおり、同意することに賛成の方の挙手を願います。

            〔賛成者挙手〕



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。



○議長(定本一友君) 次に、諮問第3号の人権擁護委員候補者の推薦につきまして、意見を求めることにつきましては、黒瀬紘子氏を適任とすることに、ご異義ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、諮問第3号の人権擁護委員候補者の推薦は、黒瀬紘子氏を適任とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、諮問第4号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつきましては、岩本広子氏を適任とすることに、ご異義ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、諮問第4号の人権擁護委員候補者の推薦は、岩本広子氏を適任とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、諮問第5号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、瀧本正大氏を適任とすることに、ご異義ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶものあり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 従いまして、諮問第5号の人権擁護委員候補者の推薦は、瀧本正大氏を適任とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、今期定例会の議事はすべて終了いたしました。

 この際、町長さんよりごあいさつがございます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成18年第13回の定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 まず、その前にご報告事項を1件申し上げさしていただきたいと思いますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 実は、かねてから計画さしていただいておりました、大垪和小学校跡地利用事業でございますが、本件につきましては、地域間交流施設整備事業として、本町で大垪和小学校の跡地・校舎を利用して、このような事業を取り組んでいって、都会と田舎の子どもの交流、あるいは、地域の交流を図る施設として整備してまいりたいと、そうして18年、19年度の2カ年で整備し、20年の秋にはその供用を開始したいというふうなことで計画いたしまして、先の6月定例議会におきまして、まず、設計委託料の1,600万円を補正予算としてご承認をいただきました。その後、今度は総務省の方からのこの事業に対します、補助金の交付決定をいただいたというふうなこともございまして、改めて工事請負額としまして、2億3,000万円を9月定例会におきまして、補正をいただいたところでございます。総事業費として、2億4,600万円を予算として計上さしていただいておりました。その後、8月に設計業者の指名をいたしまして、粛々と進めておったところでございますが、私どもの勘違い、あるいは職務の怠慢さも手伝いまして、10月中ごろまで設計業者の選定が長引いたというふうなこともございまして、その後、業者を決定いたしまして本設計をし、そしてまた、年内には業者を決定いたしまして、工事業者を決定してリニューアルし、その工事にかかる運びで予定をしておったところでございますが、私どもが十分な理解ができていなかったというふうなこともございまして、県の方から、この事業は単年度事業で片付けるようにということで、従いまして、19年の3月31日までには事業の完了を見るようにというふうなことが伝えてこられました。それが11月の始めだったというふうに記憶しておるところでございますが、そうしたもので、私どもの当初の考え方と非常に期間的な違いができてきたというふうなことで、いろいろ私どもも県と折衝し、あるいは、また総務省の事業でございますので、総務省の方とも折衝を重ねてまいったとこでございますが、今日日非常に予算の厳しい中でこうした予算をつけておって、もし単年でできないのであれば、次年度に事業を送るようにというふうな指導を総務省から受け、そして総務省の方にも何とかというお話をしましたが、財務省の方がその予算を明許することはまかりならんというふうなことでございまして、やむなくこの事業を白紙に返すというふうなことになりました。

 従いまして、いろいろ努力はしてまいりましたものの、12月20日、昨日でございますが、改めて事業の変更届出ということで、いわゆる取消変更ということでございまして、県の方にその届けをしまして、これを総務省の方に上げていただくということで、結果的にはこの事業は白紙に返るというふうなことになってまいりました。

 先ほども申し上げましたように、6月議会におきまして、設計委託料を補正していただき、その後には総務省の方から6月23日に、補助金の交付決定がきたというふうなこともございまして、9月補正におきましては事業費の補正をお願いしておったとこでございます。そして、地元の説明もいたしましてその事業を進めるべく、地元の方々も大変期待をされておりますし、また、我々もその期待に応えたいというふうなことで、取り組んでまいったわけでございますが、十分な私どもの事業に対する理解度ができてなかったことと、その対応のお粗末さがあったということで、やむなくこの事業を返還するというふうなことになったわけでございます。極めて私どもの不始末であったということで、重ねて本会議場におきまして、議員の皆さん方に心からおわびを申し上げるとこでございます。

 この後は、来年度の予算獲得に向けまして、さらに運動を続けてまいりながら当初の計画を続けて実施できるよう、19年度より事業に取りかかれるよう十分準備をしながら、今度は申請に取り組んでまいりたいというふうに思っておることでございまして、大変たびたびこうした補正予算をいただきながら、このような不始末が起きましたことに重ねておわび申し上げまして、ご理解をいただきたいと思います。大変申し訳ございません。

 以上、ご報告を1件申し上げまして、ご理解・お許しをいただきたいと思います。

 さて、平成18年第13回定例会も本日終了いたすわけでございますが、私どもがご提案さしていただきました、諸議案すべてご議決いただきまして、さらにまた、本日追加提案をお願いいたしましたところ、これまた皆さん方のご理解をいただきながら、ご議決をいただいたところでございます。改めまして、皆さん方のご理解に、深く深く感謝申し上げるとこでございます。

 ありがとうございました。

 なおまた、この議会におきまして、委員長報告からいただいたご意見、そしてまた、一般質問等を通していただきましたご意見につきましては、十分肝に銘じながら、そして私を先頭として執行部一同深く理解しながら、さらに精進してまいりたいというふうにお約束申し上げまして、お礼にかえさしていただきたいと思います。

 さて、本年もいよいよ押し迫ってまいりました。残り10日ほど。時間にいたしまして、246時間ほどに迫ってまいりました。

 大変この1年間、激動の1年でもあったと思います。ご案内のように、本会議におきましても、異例の13回というふうな議会を開催していただきまして、その都度、議員の皆さん方には大変な時間をわずらわせ、そしてご協力いただき、ご理解あるご議決をいただいてまいったとこでございます。本当にありがとうございました。

 この1年間を振り返ってみますと、やがて今年の重大ニュースも発表されるかと思いますが、政治・経済・社会の中も変革と大きな変貌があったというふうに感じております。

 まず、21世紀を支えリードしてこられた先輩、偉大な先輩たちがそれぞれ他界されましたことも、本当に20世紀の幕を閉じ、21世紀の幕開けを感じるとこでございます。

 岡山県におきましても、元総理大臣の橋本龍太郎先生、そしてまた、元農林大臣をお務めになられました加藤六月先生が今年は死去されました。そしてまた、先ほどは長い間県政を担当なさいました、元県知事の長野士郎氏が他界されたとこでございます。また国では、昨日でございますが、元東京都知事でございました青島幸男氏も死去されるというふうなことで、大変時代のかわりを感じるとこでございます。

 そうした中で、我々も合併2年目を迎えまして、慌しいこの本年1年間を過ごしたわけでございますが、いつも申し上げておりますように、やっと、やっと私たちも落ち着きを取り戻し、冷静に町内を見ることができたり考えることのゆとりができたんじゃなかろうかなあというふうに思っております。

 しかしながら、事件といたしましては、自然災害もたくさんございました。そしてまた、不名誉なことに、最近には全国の県知事の中で、福島県、和歌山県、宮崎県と3県の知事が不祥事で逮捕されるというふうなことも起きてまいりました。こうしたものを見るとき、私たちもしっかりと行政を見つめて、そして住民の付託に応えるべく、私が常に政治心情にいたしております、倫理・公正・平等を旨として、取り組んでまいりたいというふうに考えておるとこでございます。先般は、全国知事会におきましても、この入札の見直し、そしてまた、官政談合の絶対な撲滅というふうなことで、決議もなされておるとこでございます。我々もそうしたものをしっかりと受け止めながら、議員の皆さん方のご意見をいただきながら、正しい、そして本当に住民の負託に応えれる、元気な活力ある行政を取り組んでまいらねばならないというふうに考えておるとこでございます。

 また、先ほどご議決いただきました災害の件でございますが、これらにつきましても、本年は非常に残念でございますが、7月の大雨によりまして家屋の崩壊、そしてまた、農地、公共施設の災害等、大変たくさんの被害を受けとるとこでございますが、災害の復旧にあたりましても、全力を傾注して取り組んでおるところでございます。また、小災の小規模災害につきましては、明後日、110件の入札をとり行うようにしております。1日も早い復旧に努めてまいりたいと思っておりますので、議員の皆さん方の、これまたお力添えをいただきたいと思います。

 そしてまた、子ども、学校を取り巻く環境も、非常に今年は厳しゅうございました。いじめ、虐待、そしてそれらによる自殺、大変悲惨な事案が多発しておるとこでございますが、これらにつきましても、しっかりと正面から教育委員会を中心として、地域と、そして保護者と我々議会、行政が一体になって取り組んで、我が町からそのような犠牲者の出ないように頑張っていかねばならないというふうに思っておるとこでございます。

 その一端として、少しでも子どもたちの正常化をねらっていこうということで、十分ではございませんでしたが食の推進をしようということで、補食の問題にも取り組んでまいりました。そうしたことで、子どもたちが家庭の事情で、食べられない、食べさしてもらえない子どもが、ただの1パーセントでも2パーセントでもあるとするならば、私はこれは見捨ててはならないというふうに思っております。弱い者を支え、そしてそうした者を支えていくのが行政だというふうに理解しておりますので、今回も補正予算としてお願いしたとこでございますが、これらにつきましても継続して、そうしたいじめとか虐待につながらないような、そして弱い立場の子ども、そうした恵まれない子どもたちを救っていこうという気持ちの中で、この事業にもしっかり取り組んでまいりたいと思いますので、今後ともさらなるご理解をお願いしておきたいと思います。

 いずれにいたしましても、今年1年間、大変皆さん方にはお世話になったところでございます。どうか引き続き来年もよろしくお願い申し上げたいと思います。

 なおまた、最近はノロウィルスの流行、また、風邪インフルエンザが、1月・2月には流行するんではないかというふうにも言われております。これからさらに気候が不順でございますので、十分ご自愛賜りまして、皆さん元気でおそろいで越年されまして、新しい年が皆様にとって、そしてまた、美咲町にとって輝かしい年になりますことを心から念じながら、平成18年第13回定例会の閉会のお礼のごあいさつ並びに、本年1年間のお礼のごあいさつにかえさしていただきたいと思います。

 ご清聴ありがとうございました。大変お世話になりました。



○議長(定本一友君) 議員各位におかれましては、適正なる議決に達せられまして、スムーズに12月定例会終了したことに対しまして、心より感謝申し上げるしだいでございます。

 健康に十分注意されまして、今後とも美咲町の発展のために、さらなるご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさしていただきます。

 これをもちまして、平成18年第13回美咲町議会定例会を閉会といたします。

                           (時に17時57分)







 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美 咲 町 議 会 議



            美 咲 町 議 会 議



            美 咲 町 議 会 議