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岡山県 美咲町

平成18年第 7回( 6月)定例会 06月09日−01号




平成18年第 7回( 6月)定例会 − 06月09日−01号







平成18年第 7回( 6月)定例会



第 1 日

 (平成18年6月9日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前10時00分

    解   散  午後 0時32分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9草苅  修出 席
2安藤 暢昭〃10三船 勝之〃
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之欠 席13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善出 席14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫生活環境課長黒瀬  博
助役矢木 康敬上下水道課長山本 泰示
助役福井  正産業一課長池上 康夫
総務一課長松本 行正産業二課長梶尾 律夫
総務二課長島田 隆章建設課長清水 史郎
政策企画課長山本登志夫少子化対策・
男女共同参画課長殊井  始
情報交通課長兼光 和正出納室長重松 富子
税務課長形井  圓旭総合支所長石坂 吉政
住民一課長延原 秀雄柵原総合支所長池上 哲平
住民二課長竹嶋  実教育長中力  昭
保健福祉一課長野木 洋子教育総務課長延原 幸子
包括支援センター長村島眞由美学校教育課長森廣 恒男
保健福祉二課長松岡はる恵生涯学習課長瀧村 英則


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

     事務局長  桑 元 芳 郎

     書  記  志 茂 美 香



(5)日   程


日 程議案番号件         名
    開会
1   会議録署名議員の指名
2   会期決定の件
3   諸般の報告
4   委員会の中間報告
5陳情第6号

陳情第14号 陳情等の報告並びに上程
6議案第139号

議案第175号
報告第1号 議案の報告並びに上程
7   提案者の説明








          平成18年第7回美咲町議会定例会

             平成18年6月9日

             開 会 10時00分





○議長(定本一友君) 皆さんおはようございます。

 議員各位におかれましては、公私ご多忙のところご出席を賜り、誠にありがとうございます。

 それではこれより、ただいまから平成18年第7回美咲町議会定例会を開会といたします。

 ただいまの出席議員は、15名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 なお、5番大神議員から入院加療中のため、欠席する旨の通告がありましたので、ご報告を申し上げておきます。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 会議録署名議員の指名

 第2に 会期決定の件

 第3に 諸般の報告

 第4に 委員会の中間報告

 第5に 陳情などの報告並びに上程

 第6に 議案の報告並びに上程

 第7に 提案者の説明

 以上のとおり定めておりますので、ご了解のほどをお願いいたします。



○議長(定本一友君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、14番小島議員、15番日神山議員を指名いたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。今定例会の会期につきましては、去る6月5日、議会運営委員会を開き種々協議の結果、本日より6月22日までの14日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、会期は本日より6月22日までの14日間と決定をいたしました。

 なお議事日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。

 次に、説明員として出席通知のありました者の職・氏名の写しをお手元に配付しておりますので、ご了解を願います。



○議長(定本一友君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 まず、3月12日、第7回美咲町柵原星の里マラソン大会が開催され、議員多数がスタッフとして参加をいたしました。

 次に、3月23日、美咲町立厚生小学校閉校式が同校で開催され、議長、貝阿彌議員、日神山議員が出席をいたしました。

 次に、3月24日、美咲町立大垪和小学校閉校式が同校で開催され、議長、岸本議員が出席をいたしました。

 次に、3月25日、美咲町立打穴小学校閉校式が同校で開催され、議長、三船議員、小島議員が出席をいたしました。

 次に、3月26日、美咲中央小学校落成記念式典並びに合併一周年記念講演会が同校で開催され、議員全員が出席をいたしました。

 次に、3月28日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、4月1日、美咲町加美児童館開館式が同館で開催され、議員多数が出席をされました。

 次に、4月9日、三休公園さくらまつりが開催され、議員多数が出席をいたしました。

 次に、4月16日、第45回久米郡消防操法訓練大会が久米南町で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、4月20日、岡山県町村議会議長会役員会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、4月25日、美咲町区長協議会設立総会が津山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月18日、美作地区町村議会議長会総会が津山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月20日、久米郡森林組合総代会が美咲町林業センターで開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月22日、吉井川中流地区河川改修促進期成会監査を正副議長室で実施し、私が対応いたしました。

 次に、5月23日、久米郡商工会総代会が久米南町中央公民館で開催され、山本産業建設常任委員会委員長が出席をいたしました。

 次に、同日、空港津山道路整備促進協議会総会が津山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月24日、一般国道53号岡山県整備促進期成会総会が岡山市で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、5月30日、久米郡土地開発公社理事会が役場3階大会議室で開催され、議長が出席をいたしました。

 次に、6月6日、津山・柵原線共同バス運行対策協議会設立会議が津山市役所で開催され、議長が出席をいたしました。

 以上で、諸般の報告を終わりといたします。

 次に、組合議会等の報告を行います。

 まず、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会につきまして、3番最上議員から報告をお願いいたします。

 最上議員。



◆3番(最上忠君) 平成18年第1回柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が、3月27日月曜日午前10時30分より、同施設吉井川荘会議室で開催されましたので、報告します。

 まず、報告第1号議会の議決すべき事件を管理者において専決処分した事項につき議会の承認を求めることについては、柵原吉井特別養護老人ホーム組合職員の給与に関する条例の一部を改正するもので、専決年月日は平成17年11月29日、人事院勧告に伴うものでございます。

 続いて、報告第2号議会の議決すべき事件を管理者において専決処分した事項につき議会の承認を求めることについては、岡山県市町村総合事務組合規約の変更に伴うものでございます。専決年月日は平成18年3月10日、岡山県消防補償等組合の解散により、事務を岡山県市町村総合事務組合へ承継させ、4月1日から岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、笠岡市および総社市の加入を承認するものでございます。

 続いて、議案第1号柵原吉井特別養護老人ホーム組合職員の給与に関する条例の一部を改正するもので、人事院勧告に基づいた改正でございます。

 続いて、議案第2号平成17年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計補正予算第3号では、総額に変更はございませんが、議会費9万9,000円を減額し、民生費9万9,000円を増額。施設運営に伴うものでございます。

 続いて、議案第3号平成18年度柵原吉井特別養護老人ホーム組合会計予算については、予算の総額を2億3,419万4,000円と定めるものでございます。

 また、一時借入金の借り入れの最高額は6,000万円と定めるものでございます。

 まず、歳入では、負担金2,439万4,000円。美咲町の割合につきましては55%、1,341万7,000円でございます。利用者負担金3,895万1,000円。国保連介護給付費1億5,141万3,000円。繰越金1,874万円などでございます。

 昨年10月の介護保険法改正によりまして、給付金が減り、自己負担金が増えるということでございます。

 歳出では、議会費24万7,000円。総務費24万4,000円。民生費2億893万5,000円。これは人件費、施設運営に伴うものでございます。公債費2,466万8,000円。本年度より施設新設に伴う借入金の償還が始まりますので、1,100万円ほど前年度より増えております。

 以上、全議案すべて全会一致で可決いたしました。

 なお、詳細につきましては、当日資料を議会事務局のほうへ提出しておりますので、ご覧をいただきたいと思います。

 これで柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会の報告を終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。

 次に、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会ならびに岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟につきまして、8番下山議員から報告を願います。

 下山議員。



◆8番(下山和由君) それでは、柵原、吉井、英田火葬場組合の報告をさしてもらいます。

 平成18年3月27日に美咲町で開催されました。その内容と結果について報告をいたします。

 要旨については、ひとつ会議録署名議員の指名、会期の決定。

 承認第1号岡山県市町村総合事務組合規約の変更について。

 議案第1号平成17年度柵原、吉井、英田火葬場組合会計補正予算第1号の認定について。

 議案第2号平成18年度柵原、吉井、英田火葬場組合会計予算についてでございます。

 開会は午後3時開会でございます。

 日程第1として、会議録署名議員の指名、5番青山議員、6番草苅議員の指名をいたしました。

 日程第2として、会期の決定でございます。1日間ということで決定をしました。

 引き続き管理者のあいさつをお願いしました。

 日程第3、承認第1号岡山県市町村総合事務組合規約の変更について。専決処分した事項について報告があり、承認されました。平成18年3月31日岡山県消防補償等組合の解散により、組合の事務を県市町村総合事務組合へ継承させ、6市の加入を承認するとともに、共同処理する事務の追加をするものでございます。

 日程第4、議案題1号平成17年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計補正予算(第2号)が上程され、提案理由の説明がありました。

 歳入歳出予算の総額から220万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,983万5,000円とするものでございます。

 歳入の減額については、火葬場および葬祭センター使用料の減によるものでございます。

 歳出の減については、町職員の異動による組み替え、視察研修取り止めの減額で、質疑もなく採決し、原案どおり可決しました。

 議案第2号平成18年度柵原、吉井、英田火葬場施設組合会計予算について上程され、提案理由の説明。

 歳入歳出予算の総額を3,933万6,000円と定める。予算の内容については、平成17年度予算べースを計上。使用料、手数料については、前々年度の実績で計上しており、合併により旧英田地域の利用が減っているため、歳出を含め整理する旨があり、審議ののち採決し、原案どおり可決しました。

 続いて日程第6として一般質問があり、内容については、火葬場使用料、手数料の一本化についての質問があり、関係市町村の調整が終わったのち、調整、見直しについて十分議論したい旨の説明があり、了承しました。

 以上、全議案原案どおり承認可決終了し、閉会しました。

 以上が火葬場組合のご報告でございます。

 引き続き、県北森林・林業活性化促進議員連盟の役員会のご報告をさせていただきます。

 日程は、平成18年5月9日、津山市議会第1委員会室でありました。

 議題については、視察研修について、視察地の選定。

 そして、その他として意見書の提出について。これは林野山林組合より意見書の提出があり、これの取り扱いについて説明を受けたところでございます。

 また、総会開催については、7月24日土曜日を計画しておるということ。

 そして、皆さん方に大変ご無理を申し上げますが、森林のつどいの開催について、開催日を10月21日土曜日を計画しております。当日は、石井知事を迎えて、例年したいということでございます。追って、また各議員皆さん方にご案内が行くと思いますけど、全員のご出席をできますれば、今からお願いをしときたいと思います。

 続きまして、県北森林・林業活性化促進議員連盟の視察研修の報告をさしていただきます。

 日程は、平成18年5月30日から31日、2日間でございました。

 場所は和歌山県庁、議会事務局調査課の方でいろいろとお世話になりました。

 内容については、30日の午後2時30分より約1時間、資料提示のもとに種々説明を受けました。今、和歌山県が地方活性化、山の環境保全で雇用の創設に取り組んでいる内容について、資料の配布のもとに説明、意見交換して、意義ある研修ができたことをご報告しておきます。

 雇用の創設の趣旨といたしましては、地方では過疎化・高齢化が一段と進み、特に山間の地域が抱える問題は深刻になっている。この問題について県の施策としているものであり、森林が持つ公益的機能を着目し、その環境保全事業を展開することによって、新たな雇用を創設。さらに、これをステップに都会から地方への人口流動を進め、定住を促進し、地域の活性化を図るもの、これを緑の雇用と名づけているものでございます。

 また、副収入の場の提供等、県として意欲的に取り組んでおるもの。

 また県では、企業の森や未来に託す森林づくり基金、緑の孫基金として、環境づくりのための新たな取り組みをしておるとご報告を受けました。

 以上2点、ご報告に代えさしていただきます。

 終わります。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。

 次に、津山圏域衛生処理組合議会につきまして、14番小島議員から報告を願います。



◆14番(小島洋征君) 議長、14番。



○議長(定本一友君) 小島議員。



◆14番(小島洋征君) 失礼いたします。

 津山圏域衛生処理組合の臨時会が、去る平成18年3月27日午後2時から開催されております。

 内容につきまして、ご報告さしていただきますが、提出議案につきましては、先の3月定例会でも報告さしていただいたかと思いますが、本年度から、業務の運転管理のほうを民間業者の方へ委託しようということで進めておりますが、その業務委託契約ができたということで、その議決についてでございます。その1件だけでございます。

 業務名につきましては、津山圏域衛生処理センター包括運転管理業務の委託ということでございまして、契約金額が5億6,700万円。

 契約期間が平成18年4月1日から平成21年3月31日までの、向こう3年間ということでございます。

 契約の相手方につきましては、アタカメンテナンス株式会社大阪支店ということで、指名への参加業者は9社が参加されたということでございます。

 この5億6,700万円につきましては、執行部のほうから説明があったんですが、予定価格5億8,000万円ということでございますが、それに対しまして97.75%の落札率であるということで、問題があるんじゃないかというような思いもしたんですが、過去3年間の業務実績を積み上げていきますと、民間委託前に要した経費というものが、約6億4,000万円ぐらいかかっておるということでございますし、また契約金額のうちに小さな故障等につきましては、定期的な修繕費等につきましては、このアタカメンテナンスの方で、この契約金額の中で修繕していくということでございますので、全会一致で可決承認をさせていただいております。

 以上です。終わります。



○議長(定本一友君) 続きまして、岡山県中部環境施設組合議会につきまして、9番草苅議員から報告を願います。



◆9番(草苅修君) 議長、9番。



○議長(定本一友君) 草苅議員。



◆9番(草苅修君) それでは、岡山県中部環境施設組合議会の報告をいたします。

 組合議会は、3月29日に、真庭市北房支局で開会されました。

 まず最初に、真庭市議会の構成替えで議長が交代され、組合議会のメンバーの入れ替えがありました。それに伴い、組合議会も議長選挙を行いました。選挙の方法は指名推薦で、真庭市議会議長の池田正行氏が当選されました。

 議案第1号専決処分事項の承認を求めることについて。岡山県市町村総合事務組合規約の変更について、平成18年3月31日、岡山県消防補償等組合の解散により、当該組合の事務を岡山県市町村総合事務組合が継承することにより、規約の変更をするもので、全会一致で承認されました。

 次に、議案第2号専決処分事項の承認を求めることについて。平成17年度岡山県中部環境施設組合一般会計補正予算第3号について。既定の歳入歳出予算の総額、歳入歳出それぞれ200万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億8,071万7,000円とするもので、アルミ缶の売却代金が200万円収入として補正されたためであり、全会一致で承認されました。

 次に、議案第3号平成18年度岡山県中部環境施設組合一般会計予算についてであります。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億5,211万4,000円と定めるもので、前年度予算と変わるところなく、美咲町の分担金は、運営分担金9%の1,527万8,000円。建設分担金の13.2%、1,642万5,000円。処分場分担金19.6%の1,624万4,000円で、合計4,794万7,000円です。この議案は、全会一致で可決されました。

 次に、議案第4号指定金融機関の設置について。岡山県中部環境施設組合の公金の収納および支払の事務のため、指定金融機関を設置するもので、その指定金融機関は、真庭農業協同組合本所とするものです。この議案は、全会一致で可決されました。

 以上、報告いたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、津山広域事務組合議会につきまして、12番岡田議員から報告を願います。

 岡田議員。



◆12番(岡田壽君) 失礼いたします。それでは、津山広域事務組合の報告をさしていただきます。

 津山駅前にありました中鉄バスのバスセンターを取得し、昨年10月より広域バスセンターの建設工事に着手しておりました。それが3月25日に完成し、4月19日にくす球割りなどの簡単な記念式典が行われました。

 完成した津山広域バスセンターは、津山駅前にありまして、平屋建て、城化風と、お城風に仕上げてありまして、ごんごバスとかチェリーバス、さくらバス等の各自治体共同で運営するバスが乗り入れるものであります。

 JRと連絡がつきますし、津山圏域の交通の要として、今後の住民の活用が期待されるところであります。

 以上で、完成式の報告を終わらしていただきます。



○議長(定本一友君) 続きまして、津山圏域西部衛生施設組合議会につきまして、1番岸本議員より報告を願います。



◆1番(岸本清治君) 議長、1番。



○議長(定本一友君) 岸本議員。



◆1番(岸本清治君) 津山圏域西部衛生施設組合の視察研修についての報告を申し上げます。

 去る5月10日午後、旧久米町の、津山市久米地区にございます西部衛生施設組合の焼却場に集合のもと、組合議会議員全員参加のもとに、施設の見学をはじめ、その後、打穴西地区の処分地として不適格とされている処分地を視察を行い、その後、津山市小桁の焼却処分場にまいりました。その後、最後に横山の最終処分地を大雨の中を視察してまいりました。

 その中で一番感じました点と申しますのは、横山地区の最終処分場の処理量があと2年少々、3年はもたないだろうという現状を目にしたときに、今いろいろと津山市で言われております広域ごみ処理センターの設置に、1日も早くめどを立って実施しないと、小桁にある処理施設も非常に老朽化が顕著に現れて、なんとか補修しながら維持管理をしているというような説明もございましたので、早期完成を構成町村としても望むものであります。

 以上、簡単ですが報告といたします。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。

 以上をもちまして、すべての諸般の報告を終わりといたします。

 次に、日程第4 委員会の中間報告を行います。

 閉会中に行いました委員会の審査結果につきまして、まず総務常任委員長から報告をお願いいたします。



◆10番(三船勝之君) 議長、10番。



○議長(定本一友君) 三船委員長。



◆10番(三船勝之君) 総務常任委員会を4月4日の午前10時より開催をいたしました。

 先の3月定例会で提出されました、美咲町内のコミュニティセンター、集会施設を、旧村単位を基礎とした地域づくりの拠点施設として設置するものでありますが、提案されました集会施設11施設、また吉ヶ原地区の生活排水路設置管理に関する条例について、現地調査を行いました。

 まず、旭地区の江与味コミュニティセンターでございますが、これは旧江与味村を主体としたコミュニティセンターでございます。

 次に西川コミュニティセンター、旭地区全体で使用されている、300軒くらいの利用があるということでございました。

 次に垪和コミュニティセンター、旧垪和村の集会施設でございます。

 次に清水コミュニティセンター、これは西川地区でございますが、主に通谷地区の50戸が集会施設として使用しとるものであります。

 次に北コミュニティセンター、これは4大字が使用いたしておる施設でございます。

 以上、旭地区におきましては5カ所の施設を見たわけでございますが、いずれも各種団体、地域の会議であるとか、配食サービス等々が主に使用されているところでございます。

 経費面についてですが、旧旭町時代におきましては、電気、ガスというものは地元負担で行い、経費のかかる合併層の費用においては、行政が2分の1程度の補助をしていたというようなことでございました。

 次に、柵原地区のコミュニティセンターを現地視察したところでございますが、まず吉岡コミュニティセンター、主に大戸地区、旧吉岡村が利用されている施設でございます。

 次に久木コミュニティセンター、久木地区150戸が主に利用しているものでありますが、7月以降は久木地区に払い下げ、久木地区で運営管理の方向で話を進めているという担当のほうから説明を受けたところでございます。

 次に飯岡コミュニティセンター、旧飯岡村4集落の集会施設でございます。

 次に南和気コミュニティセンター、集落の施設と消防機庫とが併用して利用されておる施設でございます。

 次に北和気コミュニティセンター、9集落の利用されている施設でありまして、土地は借地というふうにお聞きいたしたところでございます。

 次に北和気、同じ場所でございますが、コミュニティハウスについては、地元に払い下げ、北和気において運営管理の方向で進んでいるという説明を担当のほうから受けたところでございます。

 旧柵原におきましても、利用におきましては同じような状況でございますが、費用におきましては、管理費は地元負担でありましたが、活動費として年間30万円の補助が行政からありまして、それで管理運営をこなされていたという状況でございます。

 以上、現地調査を終えてから、委員の意見をお聞きいたしましたが、やはりコミュニティセンターは地域住民の広域的な活動を行う場を提供し、地域の総合的な発展を図り、また町内を統一したコミュニティセンター施策、整合性を図る意味から、中央地区にもコミュニティセンターの指定が必要ではないかという意見。

 そしてまた、旭地区においてもまだまだ指定の必要があるコミュニティセンターもあり、今後、薄く広く補助が必要ではないかという意見。

 また、コミュニティセンターの位置づけ、定義が必要ではないかという意見。

 また、柵原地区でコミュニティセンター推進協議会があるわけでございますが、美咲町全体でも推進協議会が設置の必要があるんではないかという意見。

 また、運営管理においては、今後は地元へ移行の方向で検討をというご意見。

 また、コミュニティセンターの土地においては、町有地にするべきではないかという意見。

 また、協働のまちづくりの拠点施設とコミュニティセンターとの整合性も今後図るべきではないか、等々の意見があったところでございます。

 以上のような意見が出たわけでございますが、今後コミュニティセンター施策に参考にしていただいて、統一したコミュニティ施策をとるようにお願いをいたすところでございます。

 また、吉ヶ原地区の生活排水路は、農地の生活排水の直接流入を防ぐために、直径100ミリから200ミリのパイプを地下に埋設。総延長950メートル、マンホール31カ所になる施設であります。

 このことにつきましては、公共下水ができるまでは現状で、公共下水道完了後は下水道に切り替えた後には廃止するという担当のほうからの説明も受けたところでございます。

 この件につきましては、生活排水路を指定管理するのはいかがなものかという意見もあったわけでございまして、現地調査をいたしたところでございますが、以上のような状況でもございますので、指定管理もやむを得ないということで、委員一同一致を見たところでございます。

 以上が総務常任委員会の閉会中の委員会でございまして、委員会報告といたします。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 続きまして、民生教育常任委員長の報告を求めます。



◆9番(草苅修君) 議長、9番。



○議長(定本一友君) 草苅委員長。



◆9番(草苅修君) それでは、民生教育常任委員会の報告をいたします。

 委員会は、5月2日、8日、16日、29日の4回開きました。

 まず、2日、8日は、柵原地域の保育園、幼稚園について、委員会として意見をまとめました。

 まず、柵原地域にある保育所の現状を把握いたしました。

 藤原にある保育所は3歳までです。そして定員45名に対し、今日現在では53名入所ということをお聞きしました。また、広域入所が4月1日現在で19名、柵原地域からあるということ、藤原保育所の場所で増築する土地の余裕がないこと、こういったことも調査をしました。

 また、藤原保育所は北和気、南和気地域からは、津山方面へ出勤するという意味で言えば不便である、などが現状ということでございます。

 地域の子育てをしている方から、保育園をどうにかしてほしいという大きな声を聞いております。こういった声も強いことをお聞きしました。

 その場所は、東小に近いことなどから、現在の東幼稚園を増築をして保育園にすることが妥当であるとの意見で一致しました。

 なお、西幼稚園が残ること、児童館の設置や藤原保育所のことなどの問題をしっかり考えなくてはならないとの意見も出ました。

 次に、社会福祉法人千寿福祉会との協定書の確認でありますが、16日、29日の2日間協議いたしました。

 まず、経過についてですが、平成8年度に造成工事が完成しています。

 平成9年1月28日に、社会福祉法人千寿福祉会理事長影山太郎氏と柵原町長鳥越明氏の間で協定書が作成されています。内容は、説明資料11のとおり、第2条2項に、資金援助は国、県補助残の2分の1とし、元利年次償還助成をするものとし、上限を1億5,000万円とする。であります。

 次に、平成9年9月22日に住民課参与米本勝弘氏から社会福祉医療事業団理事長あてに、新築事業資金に対する債務負担行為について書類が出されています。

 内容は、平成9年1月28日付け、柵原町と千寿福祉会との協定書により、年次償還助成の上限を1億5,000万円と協定締結されていますが、社会福祉医療事業団から借り入れた額に対する償還利息の年次償還金についての債務負担行為は、次回の柵原町議会に上程される見込みです。といった書類であります。

 そして平成9年12月22日に議決した債務負担行為の内容は、元金1億5,000万円と償還利子となっています。

 以上が、このことについての経過であります。

 委員からの意見をまとめると、さまざまな解釈が可能と思うが、委員会としては協定書の内容を尊重すべきとの意見で統一をみた。

 以上が委員会の報告です。

 なお、この委員会には、松岡課長、福井助役、お二人から説明を受けております。

 以上、民生教育常任委員会の報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。以上をもちまして委員長報告を終わります。

 日程第5 陳情などの報告並びに上程

 陳情9件、要請1件を受理していますので報告をいたします。

 お手元に文書表を配付しておりますが、職員に件名等を朗読させますからお聞き取りをお願いいたします。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) 陳情等につきましては、以上お聞きのとおりでございます。これを一括本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 続きまして日程第6 議案の報告並びに上程

 お手元に配付しております提案書のとおり、今定例会に奥村町長より各種の議案が送付されております。職員に朗読させますからお聞きとりをお願いいたします。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただ今職員が朗読いたしました議案を、一括本会議に上程をいたします。

 ここで休憩といたします。再開時刻を11時10分からといたします。

 (時に10時52分)

            〔 休  憩 〕



○議長(定本一友君) それではただ今より、休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。

 (時に11時10分)

 まず最初に、総務一課長より議案の一部修正の趣旨の申し出がございますので、これを許可いたします。



◎総務一課長(松本行正君) 議長。



○議長(定本一友君) 総務一課長。



◎総務一課長(松本行正君) 失礼いたします。

 ただ今議長のお許しをいただきまして、議案の訂正を、1カ所発生いたしておりますので、お願いをしたいというように思います。

 議案第147号ということで、提案書のページでいいますと37ページになります。そちらのほうをお開きいただきたいというように思います。37ページの一番最後でございますが、提案理由の説明を申し上げております欄でございます。これの2行目で、総務省のほうから通知をいただきまして、総務省の政策統轄官の通知ということで、括弧書きをいたしております。その括弧書きの中の総務省行政情報のその次に、弟という字になっております。これが第91号ということでございますので、第というようにご訂正をいただきたいというように思います。

 大変申し訳ありません。よろしくお願いします。



○議長(定本一友君) それでは日程第7 提案者の説明

 町長に所信表明並びに提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 改めまして、皆さんおはようございます。

 本日、平成18年第7回美咲町議会定例会を招集さしていただきましたところ、議員皆さまには、公私ご多忙中にも関わりませず、多数のご出席を賜りまして誠にありがとうございます。心から厚くお礼申し上げます。

 開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。

 本年は異常気象でございまして、新緑の好季節である4月5月の時季が雨が多く、日照時間が大変少なく、30数年以来の一番少ない日照時間だったというふうに気象庁が発表しておられるとこでございます。そうした中で、野菜等農作物への影響が大変心配されておるとこでございますが、今後もその天候によりまして、それらの回復を望んでおるとこでございます。

 また、昨日より中四国が梅雨に入りまして、本日から関西以降関東まで梅雨入り宣言がされたとこでございますが、平年より2、3日早い梅雨入りであるというふうに承っておるところでございます。

 既に、今まで多くの雨量を受けていますので、更に梅雨によりまして雨量が増すと災害の心配がされておるとこでございます。これ以上の雨量がないことを望んでおるとこでございますが、また私たち執行部は、町民の皆さん方にくれぐれも災害に対する対応をしっかりお願いするようオフトーク等を通じまして住民の皆さん方に呼びかけておるところでございます。

 さて、昨年3月22日、多くの方々のご理解とお力添えを賜り、美咲町が誕生して早くも1年が経過いたしました。光陰矢のごとしと言われますが、本当に時の流れの速さに驚くと同時に1年間慌しい日々を過ごしました。

 そうした経過の中で、今年3月26日に合併一周年記念として講演会を開催いたしました。講師として、参議院議員自由民主党幹事長でございます片山虎之助先生に、地方行政の今後と題してご講演をいただいたところでございます。

 そしてまた、元TBSアナウンサーとしてご活躍されておりました、現在は、青森大学教授でフリージャーナリストの見城美枝子先生に、子育てをテーマとして親と子のパートナーシップと題して、ご講演いただいたところでございます。

 当日は、中央地区の厚生、打穴、大垪和の3小学校が統合し、新しく美咲中央小学校を建設中でありましたが、この度、無事にすべての施設が完成いたしまして、美咲中央小学校落成式と学校施設一般開放を合わせて開催し、講演会の会場も新しい小学校の体育館で開催いたしたところでございます。

 国、県を始め近隣の市町村から来賓として多くの皆さまをお迎えし、また、美咲町内各地区から500数十名のご参加をいただき、盛大に開催することができました。これまた大変感謝に堪えないところでございます。

 また、長い歴史と伝統を育んでまいりました3校の閉校式も3月23日、24日、25日にそれぞれ、地域の代表者の方々や卒業生、有志の方々が多数ご参加いただく中で厳粛に執り行われ、多くの思い出、すばらしい人材を育ててきた長い歴史に幕を下ろしたところでございます。

 閉校記念として、3校の跡地には記念碑が建設され、また3校の歴史を綴った記念誌も発刊されました。学区内全戸に配布されたところであります。これら閉校関連事業につきましては、学区内の実行委員の皆さん方とまた各学校の校長先生をはじめ、各先生方のご尽力により出来上がったものでございます。

 大変お世話になり、また大切な資料を残していただいたことに心から感謝申し上げ、お礼を申し上げるところでございます。

 私の今期の行政主要施策の一つあります行財政改革について、行財政改革答申書をいただきました。

 美咲町の新しいまちづくりをスタートさせる中で、直ちに取り組む必要があります行財政改革につきまして、昨年12月1日に美咲町行財政改革審議会を設立し、これらの委員として久米郡商工会長の西本一馬さんをはじめ、町内各地から有識者の方々を10名選任し、委嘱させていただきました。

 そして、12月16日に美咲町の行財政改革について諮問いたしまして、短期間の中ではありましたが、5回に渡る慎重な審議を重ねていただき、今年3月27日に答申書として取りまとめていただき、提出をいただいたとこでございます。

 その中で、突起されています3本の柱のテーマをいただいております。

 まずその1番が、住民との協同によるまちづくり推進、そして2番目に効率的で透明性の高い行政運営の確立、そして3番目に健全な財政運営の維持と財政の弾力性の確保の3項目に集約されているところでございます。

 その答申書を元にいたしまして、新町美咲町世界に羽ばたく元気な美咲町づくりを行ってまいらねばならないと、改めて心を新たにしておるところでございます。

 また、少子化が進む中で、これからの美咲町が背負ってたつ子供たちを育成することは大切であり、我々の責務であります。

 町内では今春、大垪和、打穴、厚生の小学校統合し、美咲中央小学校が開校しまして、2幼稚園、5小学校、3中学校、そして、児童生徒数が1,305名が学習にスポーツに励んでいるところであります。

 報道などでもご存知のように、子供たちを取り巻く環境は、時代とともに問題を多く抱え、子供たちも大人の誰を信じ誰に頼って生活すればいいのかわからない状態にあります。安全で安心して生活できる状態でなくてはならないわけでございます。

 しかし、それが決してそう言う状況になっていないのが現実でもございます。そのため、子供たちの安全を守るために、地域を挙げて取り組んでいく必要があります。

 まず、バス通学、地域ボランティア、そしてまたパトロール、スクールサポーターなどいろいろ取り組みを展開していますが、これだけで全ての犯罪から子供たちを守ることはできないと考えております。今後は、地域、学校、そして警察とさらに連携を強化し、可能な限りの安全策を興じてもらいたいと考えておるとこでございます。

 さて、国において教育改革が進められておるところでありますが、本町では、人間力、すなわち、学力向上を目指して学校を2学期制として今春より取り組んでいるところであります。その成果が期待されているところでありますが、また昨年7月、国において食育基本法が施行されて、本年3月、食育基本計画が策定され、食育の重要性が一段と高まっているところでありますが、現在食については、国民的課題となりつつあります。

 文部科学省の委託調査、国立教育政策研究所の調査結果によると、朝食を食べないことがある小中学生が、全体の15パーセントから20パーセントあることが判明しております。

 このような基本的な生活習慣の乱れは、学習意欲や体力、気力の低下の要因の一つとして、また、精神面などに影響を与えていると指摘されているところでございます。

 本町でも近年、各学校において、落ち着きのない子、物事に集中できない子、そしてまた、すぐ切れる子ども、いわゆる、気になる子どもが増加してきています。

 この子どもたちは、朝食が十分できないことが多いと指摘を受けています。

 そうした現実を、どう処理し、どう解決していくかということが、私たちにできることを考えた結果、まず、朝食の補完として、おにぎりとか、あるいはまた、乳製品とかを登校時に食べさせてみてはとの検討をしていたところでありますが、今年5月、乳製品10種類を自由に食べられることにして授業を始めたところ、賛否両論がありましたが、目的は家族の人を巻き込み、そしてまた、朝ごはんをきちんと食べられるようになること、そして、それが一日の活力、子どもたちにとっては、落ち着いて学習に集中できるようになること、ひいては、今にわかに全国的に広がって問題になっております、早寝、そして早起き・朝ごはんにつながり、家族全員、生活リズムが向上することを願っているところであります。

 また、本町においては、学校、家庭の食育が子どもたちに大変大切な問題でありますので、今後、美咲町小中学校食育推進委員会を立ち上げ、児童生徒の食生活について、討論、そして研修をいただくよう準備をしておるとこでございます。

 その委員のメンバーは、教育長、各学校長、そして教師の代表、そして町民代表、また役場関係者等、Pの代表を入れ、その数20数名で構成したいというふうに考えておるとこでございます。

 なお、アドバイザーとして、川崎医療短期大学の学長であられます、守田哲郎氏をお願いしておるとこでございます。

 今また、ご案内のように、マスコミにおいても、そして文科省においても、最近富みに、この朝食問題について取り上げられ議論をされており、そしてまた、それによって私たちの町、そして私たちの学校の保護者の皆さん方も大変この問題に興味を示し、そして議論をいただくようになってまいりました。

 朝食の問題につきましては、長い間、学校現場を通じ、またいろいろな機会を通じて、児童の朝食の大切さを唱えてまいりましたが、なにぶんともに私の力不足で、町民の皆さんのご同意や顔をこちらに向けていただくことができませんでございました。

 そこでこの度、こうしたものを試みにすることにおいて、多くのマスコミの皆さんやそして全国的な世論を背景に、こうして新しく保護者の皆さん方がこの問題に目を向けていただき、関心を向けていただいたということは、大変効果があったと心から感謝を申し上げておるところでございます。

 また、心身ともに健全な青少年の育成のため、スポーツの活性化が大切なところであります。

 その活動が安全で保護者の負担も軽減ができるように考えて、公式の試合はもちろん、中学校部活の練習試合等、会場までの子どもたちの送り迎えをすべて町バスを利用することとし、すでに実施しているところであります。

 また、教育現場は大きな変革期を向かえ、学力向上、スポーツ振興、道徳心の向上などを目指し、奮闘しているところでございます。

 行政といたしましても、しっかりとサポートしてまいりたいと考えているところでございます。

 さて、今定例会にご提案申し上げます議案は、先決処分案件7件、条例案件16件、予算案件9件、その他案件5件、報告1件の計38件であります。

 これから、提案理由並びに議案内容につきまして、ご説明を申し上げさしていただきたいと思います。

 まず、議案の説明を行います前に、平成17年度美咲町繰越明許費繰越報告についてありますが、これは、平成17年において事業の完成が困難となった事業について、平成18年度に繰り越して実施するもので、一般会計、柵原北部簡易水道事業特別会計、統合簡易水道事業特別会計、柵原公共下水道事業特別会計、中央公共下水道事業特別会計の5会計で、お手元にお配りしております計算書のとおり、それぞれ事業名と事業費が決定したので、平成17年度美咲町繰越明許費繰越計算書を議会に報告さしていただいておるものでございます。

 それでは、本議会にご提案しております議案の説明に入らしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 まず、議案第139号先決処分の承認を求めることについてでありますが、本件は、地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布されまして、美咲町税条例の改正が必要となりましたが、美咲町議会を招集する暇がなかったために、美咲町税条例の一部を改正する条例を先決処分とし、配布したものでございます。

 これらの承認をお願いするものであります。

 美咲町税条例の改正内容の主な内容は、まず1番に、国の税財源の委譲等に関わるものでございまして、一つは、所得税から個人住民税へ3兆円規模の税源委譲をされております。

 そして、平成18年度においては、3兆円の所得贈与税の贈与をされております。そしてまた、定率減税の廃止がなされたものでございます。2番目に、安心・安全のための税制ということで、まず一つ目に、耐震改修促進税制の創設をされて固定資産税の減税をされております。二つ目には、地震保険料の控除の創設をされたとこでございます。

 3番目に不動産の取得税でございます。これにつきましては、土地、住宅に係る税率の引き下げ処置の延長でございます。

 4番目にたばこ税の税率を引き上げでございます。

 これらの改正が行われ、これらに伴い町税条例の改正を行ったものでございます。

 次に議案第140号先決処分の承認を求めることについてでございますが、本件は、地方税法の一部を改正する法律が、平成18年3月31日に公布されたことに伴い、国民健康保険税条例の一部を改正するために、先決処分を行ったものであります。

 その内容の主たるものについてご説明を申し上げます。

 まず、国民健康保険税の課税額には、国民健康保険および介護保険給付金課税額があり、双方に課税限度額が設けられていますが、そのうち、介護納付金の課税額の限度額を8万円から9万円に改めるものであります。

 また、所得税法改正によりまして、公的年金等、所得における特定公的年金等の控除額が大幅に引き下げることに伴い、増税等となるために所得割額算定において、総所得の金額を平成18年度から平成19年度分にかけて、段階的に控除して税の軽減を行うものであります。

 併せて、各条約配当利子等に係る国民健康保険税の課税の特例が追加されたことに伴う、条例の改正を行うものでございます。

 続きまして、議案第141号から議案第145号先決処分の承認を求めることについてでありますが、本件は美咲町特別会計のうち5会計におきまして、平成17年度決算を行ったところ歳入不足が生じたために、平成18年度のそれぞれの特別会計から、前年度繰上充用金として不足額を予算補正したもので、これまた、美咲町議会を招集する暇がないために、平成18年5月31日に先決処分をいたしたものでございます。

 この先決処分を行いました会計は、平成17年度美咲町住宅新築資金等貸付事業、また美咲町柵原飯岡簡易水道事業および美咲町柵原北部簡易水道事業並びに美咲町野外趣味活動施設事業、また美咲町土地開発事業の5つの特別会計であります。

 そして、繰上充用金の合計金額は、3億2,975万3,000円となっております。この内容、あるいはまたこの関係につきましては、後ほど詳しくご説明を申し上げますので、その場でお聞き取りいただきたいと思います。

 次に、議案第146号美咲ネット分担金徴収条例の制定についてでありますが、本件は、平成18年度から19年度整備する計画のラストワンマイル整備事業について、19年4月から一部のサービスを開始する予定であります。

 これに備えて、現在みさきネット加入申し込みを取りまとめているところでありますが、6月末までに加入申込をいただき、9月に加入金の1万円の納入通知を送付する予定であります。この加入金の納入をいただくことに伴う必要事項を定めるために、本条例を制定するものでございます。

 ちょっと失礼します。力を入れていきょうりますので、暑いのでちょっと上着を取らしていただきます。すいません。

 失礼いたしました。

 次に、議案第147号美咲町大併和西棚田公園設置及び管理に関する条例の制定についてでありますが、本件は、平成16年から18年度の3カ年で、国の補助事業である田園自然環境保全整備事業の採択を受けて、公園整備を取り組んできました。

 公園部分はすでに完成して、平成18年度は遊歩道部分の整備を残すのみとしたのでございますが、美咲町大併和西棚田公園設置及び管理に関する条例の制定を行いまして、この施設の管理運営を行うものであります。

 この公園の施設概要でありますが、所在地は、ご案内のように美咲町大併和西418番地の1で、公園面積は4,714平方メートルでございます。広場は、530平方メートルで、東屋1棟、便所が1棟、ウッドデッキ1式、また木製ベンチ1式、池など備えた設備でございます。

 続きまして、議案第148号美咲町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、個人情報の保護について必要な事項を定めているものでありますが、本年9月1日から導入予定しております、この施設の指定管理者制度の導入に伴う改正がございます。

 指定管理者に施設の管理を行っていただくわけでございますが、この場合利用許可等の手続きを通じて、指定管理者が施設利用者の個人情報を取得し管理することが想定されますので、指定管理者に対して、指定管理業務に関して取り扱う個人情報の安全確保について規定し、情報の漏えい防止等のために必要な設置を講ずることを義務付けることなどを明記いたしたものでございます。

 また現在、個人情報保護に関する手続きについて、審査に関する関係といたしまして、美咲町個人情報保護審査会を設置しておりますが、美咲町情報公開審査会および美咲町情報公開制度運営審議会の2機関と合わせて、美咲町情報公開・個人情報保護審査会として統合いたしまして、情報の管理に関して、調査、審査する3機関を一つにまとめ、効率的かつ一体的な制度運営を行いたいために、改正を行うものでございます。

 続きまして、議案第149号美咲町情報公開条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、町などが保有する公文書の開示について必要な事項を定めた条例でございます。

 今回の改正では、指定管理者制度の導入に伴い、指定管理者においても情報公開について、努力するよう規定するものであります。

 また、情報の管理に関し、調査審議する3機関を一つにまとめ、美咲町情報公開・個人情報保護審議会を設置するために、個人情報保護審査会が処理した事項を加えるなど、当審議会に必要な諸規定について整理をいたしたものでございます。

 次に、議案第150号美咲町非常勤職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、今議会に条例改正のご提案をいただいております、美咲町情報公開審査会、美咲町情報公開制度運営審議会および美咲町個人情報保護審議会を統合いたしまして、美咲町情報公開・個人情報保護審議会を設置するために、報酬額を定めた別表1の委員の名称を改正するものと、障害者自立支援法の施行によりまして、久米郡障害程度区分認定審議会を久米南町と共に設置し、その事務を美咲町が担うということから、委員の報酬および費用弁償について規定することが必要となったために、報酬額を定めた別表1に久米郡障害程度区分認定審査会の委員を新たに追加するものであります。

 続きまして、議案第151号美咲町行政手続条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、行政手続法の適応が及ばない町等が行う処分、行政指導、届出に関する手続きに関し、共通する事項を定めたものであります。

 今回の改正では、行政手続法の一部を改正する法律の施行により、所要の改正を行ったものであります。

 また、指定管理者制度の導入に伴い、公の施設の管理に関して、処分権限の有することとなる指定管理者について、処分権限を有する主体として位置づけるための改正でございます。これは、指定管理者が、その業務として使用許可等の処分を行う場合や届出を受ける場合において、その事務手続きについて本条例を適用されるため、所要の整備を行ったものであります。

 もう1点は、美咲町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例で、平成18年度美咲町条例第1号が施行されることによりまして、町の申請等の手続きについてオンライン化が可能になったことから、文書に限らず電子的記録等も使用できるように、関連部分について所要の改正を行うものであります。

 続きまして、議案第152号美咲町営バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、柵原地区におきまして、以前から、津山・柵原町間を町営バス運行事業として運行しておりましたが、この度津山市と協議を重ねた結果、津山市と共同運行することとなり、条例の改正を行うものであります。

 改正の主な内容は、名称を津山・柵原線共同バス運行事業に改め、運賃の整合性を図るために改正するものであります。

 併せて、美咲町営バス基金条例の名称を変更いたしまして、美咲町津山・柵原線共同バス基金条例に改正して、条文中の名称も改正するものであります。

 続きまして、議案第153号美咲町特別会計条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、美咲町における特別会計を定めた条例で、このうち、美咲町営バス運行事業特別会 町営バス運行事業の名称を条例改正に基づきまして、美咲町津山・柵原線共同バス運行事業特別会計 津山・柵原線共同バス運行事業に改正するものと、障害者自立支援法に規定する障害者程度区分認定審査会を久米南町と共同設置し、その事務を美咲町がおうことから、特別会計の設置が必要となったために、新たに久米郡障害者程度区分認定審査事業特別会計 障害程度区分認定審査事業を設けるものであります。

 次に、154号美咲町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、美咲町職員の休息時間の改正を行うものであります。

 国家公務員の勤務時間については、人事院規則で定められており、これに基づきまして、地方公務員においても勤務時間が定められていましたが、今年、休憩時間の無休の部分および休息時間有休でございますが、これの見直しが行われまして、休息時間は廃止とされることとなりました。また、休憩時間で1本化するいうように改正をされました。

 そして、1日に8時間勤務の場合、特例を除き60分の休憩とするもので、美咲町におきましては、別に定められる場合を除き、午前8時30分から12時までの勤務時間として、12時から午後1時までを休憩時間としまして、午後1時から午後5時30分までを勤務時間とするものでございまして、従いまして、1日の労働時間を8時間の勤務時間といたしまして、1時間の休憩時間を設けるものでございます。

 以前は、休息時間として、午前と午後に3時、10時に入っておりましたが、これらをすべて廃止いたしまして、休憩時間として1時間を取っていくものでございます。

 次に、議案第155号美咲町防災会議条例及び美咲町水防協議会条例の一部を改正する条例についてでありますが、この2件の条例の一部改正は水防法の改正により、それぞれの条文が改正されまして、町条例に記載している水防法の適用条文に変更はないが、改正に伴いまして、各項の番号が変更となったために美咲町防災会議条例と美咲町水防協議会条例の関係する部分の条項を改正するものであります。

 次に、議案第156号美咲町国民健康保険診療所使用料等条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、国民健康保険大垪和診療所に係る診療についてのものであり、診療報酬の算定に係る厚生労働省の告示の施行に伴い、新たに診療報酬点数を定めた算定方式が示されたので、これらの条文整理のために条例の一部を改正を行うものであります。

 次に、議案第157号美咲町企業誘致条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、会社法の改正によりまして、有限会社が廃止となりまして株式会社となることから、条例中の有限会社とあるものをすべて削除するものであります。

 次に、議案第158号美咲町エイコンパーク条例の全部を改正する条例についてでありますが、本件は、エイコンパークの維持管理を指定管理者により、管理することができることを定めた改正を行うことと、美咲町営野球場条例として別に定めていたエイコンスタジアムの設置及び管理について、同じ公園区域内の施設であるため、エイコンパークと一括して維持管理を行うこととするために、本条例に必要な事項を盛り込み、整備するものであります。

 美咲町営野球場条例を廃止するものでございます。

 次に、議案第159号美咲町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、美咲町内の一般廃棄物の処理手数料の額を定め、また、別表1のし尿の手数料の定めた欄の中に、旧旭地区の手数料を真庭市の真庭広域連合の定めたところによると、定めておるものを、市町村合併により関係町が真庭市になったために、真庭市の定めるところによるに改めるものであります。

 次に、議案第160号美咲町環境保全条例の一部を改正する条例についてでありますが、美咲町では、現在、美咲町環境保全条例と美咲町環境保全対策監視委員会設置条例を整備しており、公害防止や環境保全を推進するために定めておったものでありますが、この条例は、非常に重複する部分が多くあるために、条例を改正整備するものであります。

 この内容は、町の行う施策を公害防止を主として取り扱うことと定めていたものを、新たに廃棄物等不法投棄を加え、これらの監視体制の整備として、環境保全監視員を設置することと、工場等設置事業者と協定の締結を行う場合、公害防止協定のほかに環境保全に関する協定を加え、この協定を締結する場合には、環境保全監視員の意見を聞くことができるものと改正するものであります。

 続きまして、議案第161号美咲町環境保全対策監視委員会設置条例を廃止する条例についてでありますが、本件は、前号議案の美咲町環境保全条例の一部改正で説明申し上げましたように、条例内容が重複している部分などがたくさんございますので、条例の統合と見直しを行いまして、美咲町環境保全対策監視委員会設置条例を廃止するものであります。

 続きまして、議案第162号平成18年度美咲町一般会計補正予算(第1号)でありますが、本件は、歳入歳出予算の総額に、3億3,600万円を追加いたしまして、予算の総額を138億1,266万2,000円とするものであります。

 また、債務負担行為2件の追加、地方債4件の追加、変更を行う補正予算であります。

 歳入の主なものについて、ご説明を申し上げます。

 まず、国庫支出金は、1億9,747万5,000円の増額でございます。

 この内訳は、児童手当の改正に伴い、民生費国庫負担金の1,453万4,000円を減額、防災行政無線の改修に市町村合併推進体制整備費補助金を主に、総務費国庫補助金を2億1,131万2,000円を増額したものであります。

 県支出金を2,951万5,000円の増額いたしまして、この内訳は、主に児童手当の改正に伴い、民生費の県負担金1,454万2,000円、単県の小規模土地改良事業に農林水産費県補助金を1,170万1,000円を増額したものであります。

 繰越金を8,328万円を増額いたしまして、一般財源として繰越見込額を増額したものでございます。

 諸収入を5,614万3,000円の減額、この内訳は、貸付金元利収入を1,000万円の増額、分設分負担補償金6,750万円の減額を主に、雑入6,614万3,000円を減額したものであります。

 町債を石綿対策事業、地域情報化通信基盤整備事業、福祉巡回バス購入事業、町道新設改良事業等に7,960万円を増額したものでございます。

 次に、歳出の主なものをご説明申し上げます。

 民生費で3,349万9,000円の追加補正を行いました

 内訳は、社会福祉総務費の福祉巡回バス運営事業に991万円、児童措置費に1,461万6,000円、児童福祉施設費に672万2,000円を増額したものであります。

 農林水産費では、1,927万5,000円の追加補正を行いました。

 内訳は、農地費の土地改良等事業費に1,987万3,000円を追加したものが主のものでございます。

 土木費では、588万8,000円の追加補正を行いました。

 内訳は、道路新設改良費の合併特例事業に2,000万円の追加、公共下水道事業の事業費の特別会計繰出金に1,640万円を減額したものであります。

 消防費で2億1,013万7,000円の追加補正を行いました。

 内訳は、防災対策費の防災行政無線改修事業に2億1,010万円を追加したものであります。

 教育費におきましては、5,064万8,000円の追加補正を行いました。

 内訳は、小学校食育推進事業に380万円、小学校維持補修費に1,036万5,000円、中学校の食育推進事業に220万円、社会教育総務費の地域間交流施設整備事業

 に1,600万円、通学措置費のスクールバス管理費に1,385万6,000円を追加したものでございます。

 以上、美咲町一般会計補正予算の主な内容でございます。

 詳細につきましては、また後ほど予算審議会の席でご説明を申し上げますので、ご審議方よろしくお願い申し上げておきたいと思います。

 なおまた、条例改正のところで、非常に不適格な表現があったかと思いますが、議会を招集する暇がないというふうな表現を使わしていただいております。

 これは、提案理由の説明の中に、このような表現をするようにという模範がございますので、町長が常にいつでも、臨時会を開催するのに暇がないという表現は不適格じゃないかというふうなご指摘を受けようかと思いますが、ひとつ表現の方法でこのような表現をするということになっておりますので、お許しいただきたいと思います。

 次に、議案第163号から議案第170号までの美咲町特別会計8会計についての補正予算でございますが、まず美咲町営バスの運行事業特別会計につきましては、事業費の追加、予備費の減額をさしていただいておるとこでございます。

 それから、美咲町三休公園事業特別会計につきましては、公園内のトイレを車椅子対応のトイレに改修するものでございます。

 それから、久米郡障害程度区分認定審査事業特別会計は、委員の人件費を主体に計上いたしたものでございます。

 続きまして、美咲町統合簡易水道特別会計は、施設整備計画書の作成業務を委託するために、その委託料を追加したものでございます。

 また、美咲町下水道事業特別会計(飯岡勘定・吉岡勘定)と美咲町柵原公共下水道事業特別会計につきましては、繰入金を減額いたしまして、町債を追加したものでございます。

 また、美咲町中央公共下水道事業特別会計は、消費税を追加さしていただきました。

 続きまして、美咲町野外趣味活動施設事業特別会計につきましては、分筆測量の委託料を追加計上いたしたものでございます。

 これはご承知のように、連石でございますぶどう園でございますが、これを民間から借り上げてこちらで造成をいたしまして、ほ場をしたとこでございますが、その後のほ場後に、それぞれの個人所有の分筆登記がきちっとなされておりません。この度、その測量をきっちりして分筆登記を終了して、この契約を解除さしていただきたいというふうに考えておりますので、そのために原野でお借りした、あるいはまた、田んぼのままお借りし取るものをこちらでほ場整備をして、その区分が一緒になっておるというものでございます。そうしたことで、改めてここで分筆をするための測量をするものでございます。

 詳細につきましては、また各常任委員会におきまして、担当課長から詳しくご説明を申し上げますので、ご審議方よろしくお願いしておきたいと思います。

 次に、議案第171号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでありますが、本件は、辺地に係る公共施設の総合整備のために、財政上の特別措置等に係る法律に基づき、美咲町の辺地事業について計画書を作成いたしまして、岡山県知事と協議を完了したので、議会の議決をいただき総務大臣に提出するものであります。

 辺地計画は、合併前に旧町において計画を作成をしておりましたが、合併後新たに美咲町として計画の作成を行うものであり、美咲町内の辺地対象地域は、平成18年3月31日現在で18地区となっております。今回、辺地に係る公共的施設の総合計画を予定している辺地地区は、議案に記載しておりますように8地区でございます。

 計画の概要は、添付の計画書案のとおりでございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。

 次に、議案第172号久米郡障害程度区分認定審査会の共同設置規約の制定についてでありますが、本件は、障害者自立支援法の施行に伴い、本年10月から希望する障害者に提供しなければならない福祉サービスの支給量等を決定するために、障害程度区分認定審査会を設置する必要があります。その事務を、久米南町と共同設置することとして、久米郡障害程度区分認定審査会共同設置規約を定めるものでございます。

 次に、議案第173号津山・柵原線共同バス運行に関する事務の委託を受けることについてでありますが、本件は、議案第152号でご提案しております、津山・柵原間のバス運行を津山市と共同運行するもので、この共同運行に係る事務を美咲町が受託するために、地方自治法第252条の14第1項の規定によりまして、別紙のとおり規約を定め、議会のご議決をいただくものでございます。

 次に、議案第174号岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の増加及び規約の変更についてでありますが、本件は、岡山県市町村総合事務組合の構成団体に、建部町・久米南町衛生施設組合の加入を承認し、この組合の職員の退職手当に関する事務、議会の議員、その他非常勤の職員に係る公務上等の災害補償に関する事務および職員の福利厚生の増進に関する事務を共同処理するものと、新見市において、新見市の議会の議員、その他非常勤の職員に係る公務上等の災害補償に関する事務を、岡山県市町村総合事務組合が新たに共同処理するために、規約の変更をするものでございます。

 続きまして、議案第175号平成17年度久米郡交通災害共済協議会決算の認定についてでありますが、本件は、平成18年3月末日を持って、久米郡交通災害共済の協議会を廃止することになりました。平成18年4月以降は、岡山県市町村総合事務組合で業務を行うことになります。

 久米郡交通災害共済協議会規約第31条第2項の規定によりまして、協議会の決算を行い、監査委員の意見書を付けて決算の報告をして、議会の認定をいただくものであります。

 決算書については添付いたしておりますが、内容説明は、委員会におきまして担当課長から説明させますので、今席での説明は省略させていただき、よろしくご審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、報告第1号平成17年度久米郡土地開発公社決算の報告についてでありますが、本件は、本年5月30日に理事会を開催しまして、平成17年度の決算の承認をいただいたところでありますが、平成17年度の事業内容について報告を申し上げますと、久米郡土地開発公社が土地取得して、現在償還している件数が合計5件ありまして、償還金として関係町から受け入れをして、金融機関に支払いを行った金額が、2,830万9160円でございます。このうち1件が、平成17年度で償還が完了しております。そして、新規に美咲町道路用地として、9,500万円の土地を取得いたしております。

 従いまして、平成17年度末で、残件数が5件で、借入金の残高が、1億5,270万6,321円となっております。

 経営状況を説明する資料として、損益計算書、貸借対照表、財産目録、監査委員の意見書を添付いたしておりますので、ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。

 以上で、久米郡土地開発公社の経営状況の報告とさしていただきます。

 以上、簡単でございますが、私のごあいさつと提案理由のご説明を申し上げさしていただきました。

 なにとぞ、慎重審議を賜りまして、適切なるご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げておきます。

 なおまた、ここで議長のお許しをいただいておりますので、私の方から先ほどご報告申し上げましたこと意外の諸般の報告並びに少しだけ説明させていただきたい案件がございますので、少しだけ時間をいただきまして、お聞き取りいただきたいと思います。

 その内容でございますが、実は、特別会計の先ほどの補正の予算の方もお願いしたとこでございますが、特別会計に繰入金、いわゆる赤字会計を消すために繰り入れを行っております。その内訳についてのご説明、そしてまた、日ごろから皆さん方に大変ご心配をいただいております、償還関係の未収金の回収状況、そして今の未収金の状況、そしてまた、柵原北部簡易水道の整備に関する件について、そしてまた、未収金の今後の対策について、少しだけお話をさしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 まずこの度、繰上充用を行いました特別会計の不足額の推移でございますが、これは特別会計の中で5つの会計が、この度繰上充用をさしていただいております。

 まず、中央地区の美咲町住宅新築資金等貸付事業で、16年度末に2,443万3,024円の不足分がございましたものに対しまして、17年度末で3,038万4,687円の残がございますが、ここで595万1,663円が増額になっておるとこでございます。

 これは、ご案内のように同和対策の貸付資金でございまして、債務者がございまして、当然いただくものが入ってきてないというふうな状態でございますので、こうした処理をさしていただいておるとこでございます。

 それから、美咲町柵原飯岡簡易水道事業におきまして、16年度末で3,139万9,042円、それから美咲町柵原北部簡易水道事業で9,219万3,766円、そして美咲町野外趣味活動施設事業で1億4,214万8,601円、そして美咲町土地開発事業で1億1,575万3,669円、この4会計の16年度末の残高が、3億8,149万5,078円ございました。そこで、今回17年度末におきまして、2億9,936万6,637円という金額に減っております。そのうち、いわゆる、8,212万8,441円が16年度から17年度で減額いたしておるとこでございます。

 このまた、繰上充用を行う特別会計の一般会計からの繰入金の内訳をご説明しておきたいと思いますが、まず、美咲町住宅新築資金等貸付事業につきましては、一般会計からの繰り入れを492万7,000円いたしたとこでございます。

 それから、美咲町柵原飯岡簡易水道事業におきましては、695万4,000円を繰り入れさしていただいております。

 そして、美咲町柵原北部簡易水道事業におきましては、8,344万円を繰り入れさしていただいております。

 美咲町野外趣味活動の施設事業におきましては、1,378万8,000円を繰り入れさしていただいております。

 美咲町土地開発事業におきましては、2,764万9,000円を繰り入れをさしていただいております。

 そのすべての合計で、1億3,675万8,000円を繰り入れをさしていただいたところでございます。

 このうちで、新築資金につきましては先ほども言いましたように、まだ債務者がおりますので、この方から入るものは入れていくわけでございますが、後の柵原地区の4会計につきましては、この度1億3,183万1,000円を一般会計から繰り入れております。

 この内容につきましては、公債費から入るもの、人件費として事務費でみておるもの、高料金対策として当然入れなければならないもの、あるいはまた、工事費として当然一般会計の方からみねばならないものというふうなことで、この会計処理を正確にもっていこうというふうなことで、これだけの繰入金をさしていただいたところでございます。

 なお、今さら私から申し上げる必要もないわけでございますが、ただ、赤字の部分を今繰入れておりますので、赤字と起債との違いがございます。

 起債につきましては、端的にいいますと、辺地債とか過疎債でございますと7割ぐらいはまた交付金の中でかえってくるというものでございますが、赤字につきましては、正味単町費でこれを埋めていくというものでございます。

 ですから、4億ほどあった赤字を今埋めていっておりますが、起債に振り返れば、3割でこれを見ますならば、12億の起債があるのと同じというふうなことでございますので、そうしたもんで赤字につきましては、一度にはなかなか埋めることができませんので、年時、会計状況を見ながらこれを埋めてまいりたいというふうに思っておるとこでございますので、議員の皆さん方のご理解をいただきたいと思います。

 それから、未収金でございますが、水道料金の未収金でございます。

 いずれにいたしましても、水道料金、それから税につきましては、非常に職員が精力的に回収に努めてくれておりまして、その数字が改善されておりますので、ひとつこの点につきましては、評価をしてやっていただきたいというふうにお願いしておきたいと思います。

 まず、水道使用量でございますが、総対の滞納額が、平成17年の合併当時の未収金が、1,538万1,787円ございました。

 その後現在までの収納額、収金しておる金額が1,108万740円を収金しております。

 そして今現在の未納額が、430万1,047円となっておりまして、この該当者が90人ほどおります。それで、収納率が72パーセントでございます。そこまで改善されておるということでございます。

 それから地区別に行きますと、過年度分でございますが、合併当時の旭地区でございますが、165万2,337円ございましたものが、収納を93万9,915円やっておりまして、56.9パーセントで、後残っておりますものが71万2,422円、7人分が残っておる状態でございます。

 それから中央地区でございますが、合併当時3つの会計で78万3,330円ございましたものが、43万3,890円を収納、いわゆる収金をいたしまして、今現在未納金が34万9,440円ございまして、収納率が55.4パーセントというふうなことでございます。約19人ほどの未納者がございます。

 それから、柵原地区の水道でございますが、これはご案内のように4会計ございます。

 合併当時、1,294万6,120円ございました。そしてその後の収金が970万6,935円を収金しておりまして、今現在未納になっておりますのが、未収になっておりますのが、323万9,185円で、約75パーセントの回収をいたしておるとこでございます。

 これらが水道の主なものでございます。

 それから税でございますが、税が平成16年度末、いわゆる合併時に滞納額が7,749万5,607円ございました。

 そのうちで不能欠損として、1,816万8,100円を落とさしていただいております。

 これは、旭地区でかたまった金額がございまして、それを不能欠損とされておるものでございます。

 合併当時、一般の税金が7,749万5,607円ございました。その中で、1,371万113円を収納しております。

 それから、国保が5,870万7,668円ございまして、その中で、1,643万4,518円を収納いたしております。

 それで、合計金額といたしまして、国保と両方、税金で先ほど申し上げました1億3,620万3,275円のうち、3,014万3,631円を回収しておりまして、それから、延滞料832万4,076円を収金さしていただいております。

 いずれにいたしましても、16年度までの収金金額、1年に1,800万円ほど収金しておりましたものを、ここに合併後は大きくその数字を改善しておりますので、担当者の積極的な努力を評価してやってほしいと思います。

 なおまた、18年5月末現在、いろいろ残っておりますこの残る金額につきましては、また後ほど皆さんにご相談しまして、法的処分あるいはまた、処置をして不能欠損をやらねばならない部分がたくさんあるんじゃなかろうかというふうに思っております。

 今現在、担当者の方にその一人ひとりのあたった理由、死亡しておられるとか、あるいは行方不明者とかいろんな理由がございますので、それらをきっちり明記しまして、皆さんにでき次第そのものをお示しして、不能欠損処理をするべくご理解をいただかねばならないというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、町営住宅の家賃でございますが、これにつきましては、町営住宅は中央地区で合併当時、21万2,800円ございました。その後、収金をいたしましたが、今現在まだ、21万2,800円残っております。

 また、入ったんですがおんなしように滞納が発生したというふうなことでございます。

 それから、柵原地区におきましては、610万5,050円が合併当時ございました。今現在、585万550円が滞納として残っておるとこでございます。

 それから、旭地区につきましては、7万9,400円ございまして、今現在は0というふうなことで回収をされております。

 ちなみに3つの町営住宅の家賃の滞納分が、合併当時639万7,250円ございました。それから、収納をいたしましたのが、109万5,300円。それから、その後にまた滞納が発生いたしまして、今現在で606万3,350円の滞納がございます。非常にこれは、改善がなされてないというふうなことで困っておるとこでございます。

 続きまして、町有の住宅家賃の滞納分でございますが、これにつきましては、中央では合併当時8万4,735円ございました。1年経ちました今現在、7万6,735円ということで、これもわずか2万円ほど収金をさしていただいたのですが、その後また、2万8,000円収金をさせていただいたのですが、その後また、2万円発生いたしておりますので、わずか8,000円だけ改善された状況でございます。

 それから、柵原地区でございますが、合併当時419万3,000円ございました。このものが、今現在、1年経過いたしまして、445万2,000円ということで25万9,000円増えております。これなかなか努力いたしましても回収できないということで大変困っておるとこでございます。

 これにつきましては、町有住宅につきましては、旭地区にはございません。

 従いまして、柵原地区と中央地区でございますが、総合計が合併当時427万7,735円ございましたものが、1年経過しました今現在、452万8,735円と25万1,000円の回収の改善しかできていない状況でございます。

 それから、保育料でございますが、保育料につきましては合併当時、中央地区が14万6,000いくらございました。今現在、9万300円ほどにということでございます。

 それから、旭地区におきましては、52万3,250円ございました。今現在が、51万1,750円でございますか。

 それから、柵原地区におきましては、合併当時40万4,320円ございましたものが、今現在はうんと減りまして、2万8,995円というふうなことになっております。

 こうしたことで、それぞれ未収金につきましては、一生懸命回収しておるところでございますが、なかなか改善されてないものもございます。

 これらにつきまして、未収金の今後の対策対応ということでございますが、税につきましては、今現在も厳しく督促状を出すと同時に職員が電話をかけ、また訪問しております。どうしてもだめなものにつきましては、差し押さえという最後の手段を施すということで、がんばっておるとこでございます。

 それから、水道料金につきましては、これは水道の給水停止を行っております。それで改善をさしていただいております。

 それから、家賃でございますが、家賃は滞納がたくさんあると、まあこれは退室していただくということで、出ていただくのが一番いいんですが、なかなかこれが難しゅうございまして、改善が行われていないということで、いくらでも割払いでもというふうなことでお願いしておるんですが、中には町営住宅お入りいただきまして、10年ぐらい一度も払っていただいてないというふうなのもございますので、これらについては厳しく処置をさしていただくということで、金額も大変莫大な金額でございますので、いわゆる行政の公平さからいってもきびしく処理すべきだろうというふうなことで、今折衝をいたしておるとこでございます。

 それから、国保につきましては、保険証の交付を停止さしていただきまして、保険加入証明書というものを渡しております。どうしても保険を使われるときには、こちらに来ていただいて、納付をしていただいて、使っていただこうというふうにご協力をいただいておるとこでございます。

 それから、保育料につきましては、新しく引き続き保育の必要な方につきましては、本年は3月の末に4月の入園前に、保護者の方々と面談をさしていただいております。この保育料の未納分について、どのような対策をしていただけるかということをお話をさしていただいて、その中で対応をさしていただくということで、それぞれの保護者の方に面談を担当課がしておりまして、未収金の解決につきまいてご協力いただくということで、お話し合いの上で入園を許可するというふうな処置をとっておるとこでございますが、ただもうすでに、保育園を卒園され幼稚園も済んで小学校、中学校になっておられる方につきましては、なかなか回収が難しいというのが現状でございます。

 以上、大変雑ぱくな説明でございますが、未収金につきましては、随時改善をしておるということで、そうご理解いただきたいと思います。

 それから最後にもう1件、柵原地区北部簡易水道の水源地の問題につきまして、ご説明を申し上げておきたいと思います。

 実は、この水道につきましては、水源地の移転をするとか、あるいはまたそれに伴って、この水源地を廃止して水道事業団からの水源に切り替えていくというふうなことで、今対応、お話をし、県との折衝をその準備を進めておるとこでございますが、現在の北部簡易水道の中で、最近大変ここのところ1、2年言われておったようでございますが、濁りがでるということで、吉井川の川が濁っていないのに各家庭で濁りが出るというふうなお話が、たびたび出ておったようでございます。

 ご承知のように、この水源は伏流水でなくって上流水の川の水を直接吸い上げてろ過して消毒して供給しておるというものでございますので、雨が降るたびに濁りが出てまいります。そのものをろ過しておるものでございますので、ろ過機を丁寧に、そして、まめに敏感に管理をしておかねばならなかったものでございますが、実は、このろ過装置が昭和53年に設置されておりました。ところが、このろ過装置がまったく機能していないということが分かりまして、この度、濁りが出たということで、いろいろとその調査をしておりまして、原因がなかなか分からないということで、蛇口から濁りが出るというふうなことでやっていろいろ調べたんですが、最終的にたどり着いたとこが、どうもろ過装置が機能してないんじゃないかということになりました。それで、ろ過装置を調べてみますと、昭和53年に設置されまして、59年ごろに、ろ過材料の砂等すべてを入れ替えられたようでございますが、その後のメンテナンスについては、今日までどういうふうなことをされたのかということが明確に分かりません。59年に一度だけしたというのはわかるんですが、その後の経過がまったく不明でございまして、いずれにいたしましても、ろ過装置を調べたところ、ろ過装置が機能していないということでございます。

 そうしたことで、実は、18年の6月1日、本年の6月1日にメーカーを呼びまして、そのろ過装置を調べました。

 大体、ろ過装置というものは、泥が溜まるんで自動逆洗車装置とかいうことで、水をさかしに回すことによって、泥を受けてその濁りを捨てるようになっとんですが、それがさかしに吹いても、もう吹き上がらんというほど目詰まりして、泥で固まっておったというふうなことでございますので、それが原因だということで、6月1日から3日の午後3時まで、これをろ過装置の入れ替えを急きょさしていただきました。

 その結果、浄化するまでの時間がかかりますので、その間は1日250立方メートルを企業団の方から受けておったんですが、すべてを企業団の水を受けて対応したということでございまして、今度はしっかりしたろ過装置ができましたので、雨が降っても濁りがでないだろうというふうに思っております。

 大変このことにつきましては、長い間対応が遅れておった。そしてまた、合併後1年経ちながら、その問題について濁りがあるという意見は聞きながらも、なかなか原因が発見できなかった、その対応のまずさにつきまして改めてお詫び申し上げ、また今席をお借りまして、町民の皆さん方にそのことをご報告申し上げまして、お詫びをさしていただきたいと思います。大変申し訳ないことでございました。

 以上で、私の報告並びにあいさつを終わらしていただきたいと思います。

 長時間ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 提案理由の説明は、以上お聞きのとおりでございます。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明10日から11日まで休会としたしまして、12日午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。

 また、一般質問に対しまして、テレビ局より問い合わせがございまして、来るかどうか分からんですけど、ございました。

 それで傍聴規定の中に、カメラ、フィルム等は入れさせんというような規定がありますけれども、第9条の中に議長が認めたらその限りでないという言葉がございますんで、昨今の情報公開条例の中でございますんで、入室を許可しようと思いますので、その点を皆様方ご了解のほどお願い申し上げます。

 本日は、これをもって散会といたします。

            (時に12時32分)