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岡山県 美咲町

平成18年第 5回( 3月)臨時会 03月30日−01号




平成18年第 5回( 3月)臨時会 − 03月30日−01号







平成18年第 5回( 3月)臨時会



第 1 日

 (平成18年3月30日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前10時22分

    解   散  午前10時48分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9草苅  修出 席
2安藤 暢昭〃10三船 勝之〃
3最上  忠欠 席11寒竹  壽〃
4池上  弘出 席12岡田  壽〃
5大神 弍之 〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫生活環境一課長黒瀬  博
助役矢木 康敬生活環境二課長山本 泰示
助役福井  正産業一課長池上 康夫
総務一課長松本 行正産業二課長梶尾 律夫
総務二課長島田 隆章建設課長清水 史郎
政策企画一課長山本登志夫男女共同参画課長高森美津子
政策企画二課長松島 寛治出納室長重松 富子
情報交通課長兼光 和正旭総合支所長石坂 吉政
税務課長形井  圓柵原総合支所地域振興課長池上 哲平
住民一課長延原 秀雄教育長中力  昭
住民二課長竹嶋  実教育総務課長延原 幸子
保健福祉一課長野木 洋子学校教育課長森廣 恒男
保健福祉二課長松岡はる恵生涯学習課長瀧村 英則


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  桑 元 芳 郎

    書  記  志 茂 美 香



(5)日   程


日 程議案番号件         名
    開会
1   会議録署名議員の指名
2   会期決定の件
3議案第133号

議案第135号
発議第 5 号 議案の報告並びに上程
4   提案者の説明
5   議案に対する質疑
6   討論
7   表決
    閉会






          平成18年第5回美咲町議会臨時会

             平成18年3月30日

             開 会 10時22分





○議長(定本一友君) ただ今から、平成18年第5回美咲町議会臨時会を開会いたします。

 ただ今の出席議員数は、15名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 なお、3番最上議員からやむを得ない用務のため、欠席する旨の通告がありましたので、ご報告をいたします。

 本日の日程を報告いたします。

 第1に 会議録署名議員の指名

 第2に 会期決定の件

 第3に 議案の報告並びに上程

 第4に 提案者の説明

 第5に 議案に対する質疑

 第6に 討論

 第7に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 なお、本臨時会に説明員として出席通知のありました者の職・氏名の写しを、お手元に配付しておりますので、ご了解をお願いいたします。

 これより、日程に基づき議事を進めさしていただきます。



○議長(定本一友君) まず最初に日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、10番三船議員、11番寒竹議員を指名いたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りをいたします。本臨時会の会期につきましては、本日1日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、会期は本日1日間と決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 日程第3 議案の報告並びに上程

 お手元に配付しております提案書のとおり、本臨時会に町長より議案3件が送付されております。

 職員に朗読させますから、お聞き取りをお願いいたします。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただ今、職員が朗読いたしました議案を本会議に上程をいたします。

 次に、お手元に配布しておりますとおり、議員提出案件1件が提出され、所定の賛成者がありますので、これを受理しております。

 職員に朗読させますから、お聞き取りをお願いいたします。

            〔議会事務局職員朗読〕



○議長(定本一友君) ただ今、職員が朗読いたしました議案を本会議に上程をいたします。

 続きまして、日程第4 提案者の説明

 奥村町長に挨拶ならびに提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 皆さん、あらためましておはようございます。

 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、桜の花便りがちらほら聞こえる今日この頃でございますが、また昨日あたりから冬が逆戻りしたんだろうかというふうな天候が続いておりまして、今朝ほども朝窓の外を見ますと、まったくの銀世界でございまして、びっくりするような天気でございます。お聞きしますと、昨日も真庭のほうでは蒜山方面では20センチも雪が積もったというふうなこともお聞きしておるようなことでございますが、大変不順な天候が続いております。

 さて、議員の皆さん方には、先般、美咲中央小学校完成落成式ならびに一周年記念講演を開催いたしましたところ、何かとご多忙中にもかかわりませず議員の皆さん方の全員のご出席をいただきまして、そしてまた、県、あるいは近隣市町村からも大勢のご来賓の方々がご出席いただき、また町民の方も大変たくさんの方がご出席いただきまして、盛大にできましたことを、本当に主催者として感謝いたしておるとこでございます。

 当日も申し上げましたように、一周年を迎えましたが、なかなか1年間、大変な1年でございました。そうした意味では、議員の皆さん方にも大変なご迷惑をお掛けすると同時に、ご心配をお掛けした1年でもございます。

 また、あらゆる事業につきましても、着々とその完成を見ておるとこでございまして、今朝ほども、突然加美児童館の現場をご視察いただいたとこでございますが、いずれにいたしましてもこうした事業が完了を見るのも、議員の皆さん方の大変なご協力とご理解のもとにできたものでございまして、この後はこの施設を有効に活用しながら、所期の目的を達成していくよう私たちも頑張ってまいりたいと思いますので、なお一層の皆さん方のご協力ご支援をお願い申し上げておきたいと思います。

 またなお、先般の落成式、一周年にご参加いただきまして、大変ありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 さて、本日、平成18年第5回美咲町議会臨時会を招集さしていただきました。先だって17日に定例会が終了いたしたにもかかわりませず、わずかな期間にこうしてまた臨時会を招集さしていただきますことに対しまして、そのご迷惑と、執行部の計画の不安定さを露呈するようなことでございまして、皆さんには誠に申し訳なく思っておるとこでございますが、これまた、合併のためにいろいろな問題が発生したためのものであるということもご理解いただきたいと思います。

 そうした中で、大変お忙しい中にもかかわりませず、多数のご出席をいただきまして開会さしていただきますこと、大変ありがとうございます。

 さて、本日臨時会にご提案申し上げております議案は、専決処分承認案件1件、条例1件、そして予算1件の合計3件でございます。いずれも急を要するためにこのような処置を取らしていただいたものでございまして、十分ご審議いただきまして、スムースなご議決、あるいはまたご意見を賜ればというふうに思っておるとこでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは早速でございますが、議案の説明を申し上げさしていただきます。

 議案第133号専決処分の承認を求めることについてでありますが、本件は、吉井川河川改修に伴います平成17年度美咲町柵原北部簡易水道事業特別会計におきまして、柵原北部簡易水道の浄水場立ち退き補償によりまして、新設配水池の規模を決定するものでございますが、設計を株式会社環境設計に昨年10月に発注いたしております。そうした中で、たびたび議会でもご説明を申し上げておりますように、この立ち退きの中で県との協議がございまして、県との協議を重ねてまいってきたわけでございますが、なかなか県のほうが最終決定を示してくれないために、10月に契約いたしまして、その工期が3月25日と定まっておりましたのですが、県のほうの結論が出ないために、新設配水池の規模が決定いたしませんでございました。そのために、どうしても3月25日の工期までにはこの設計が終了しないということが先般判明いたしてまいりました。県との折衝も早急にというふうに、こちらからたびたび出向いてまいりまして、県のほうに請求をしておりましたんですが、議会の最終日でございます3月17日にやっと県のほうからその結論をいただいたとこでございます。そのために、詳細設計に掛かることができなかったために、工期の3月25日までにこの設計書が完成しなかったというふうなことになりました。そのために配水池の新設設計委託業務が翌年へ繰り越すこととなりましたので、美咲町議会の招集をいたす暇がなかったために、平成18年3月22日をもって専決処分をさしていただいておるものでございます。先ほども申し上げましたように、工期が3月25日までというふうなことになっておりましたので、やむなく3月22日に専決処分をさしていただいておるものでございます。よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案番号とは異なりますが、議案説明を条例を優先してご説明申し上げるのが順序でございますが、ひとつお許しをいただきまして、134号は後ほどご説明さしていただきまして、135号の議案のほうを先にご説明をさしていただきたいと思います。

 議案第135号でございますが、平成17年度美咲町一般会計補正予算第9号についてでございますが、本件は、歳入歳出予算の総額に2億7,941万6,000円を追加いたしまして、予算の総額を124億8,605万4,000円といたしまして、繰越明許費、地方債の補正を計上いたしたものでございます。

 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。特別地方交付税の最終交付決定によりまして、地方交付税を2億5,751万1,000円を増額いたしたものでございます。この件につきましては、先の定例会の最終日に少し触れさしていただいておりましたが、ここで特別交付金が決定いたしました。また、そのほかに寄付金といたしまして200万円を増額さしていただくものでございます。これにつきましては、柵原農業公社からの一般寄付金で、農村型リゾート管理基金に積み立てる財源に充当いたします。そして基金繰入金を140万円の減額をいたしまして、これは通学バス購入に係る通学用自動車購入基金を取り崩す計画でございましたが、起債額の確定によりまして、繰入金を減額したものであります。次に町債を2,210万円の増額をいたしまして、これは農林業債、土木債、教育債などの起債予定額の確定によりまして補正を行うものであります。

 続きまして歳出につきましてご説明申し上げます。総務管理費で2億8,000万円の追加補正を行いました。内訳は、財政調整基金積立金として2億7,800万円を積み立てさしていただくものでございます。続きまして農村型リゾート南和気荘管理基金積立金といたしまして、寄付金をいただきました200万円をそれに充てて積ませていただくものでございます。これは特定の管理基金でございますので、南和気荘の後々の改修等管理に伴う基金として積み立てておくものでございます。その他の補正につきましては、地方債などの財源内訳の調整によるものでございます。

 以上が議案第135号の説明をさしていただいたものでございます。

 続きまして、議案第134号につきましてご説明を申し上げさしていただきたいと思います。

 議案第134号美咲町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、昨年から本年にかけまして、合併後発生いたしました建設工事の発注施工に関する諸手続きの不備の関係と、また下水道工事の工事発注におきまして、同じような、同様のような不始末が発生いたしております。これらの問題につきまして、それぞれ報告と説明を申し上げてまいりましたが、以前からの問題もあり、これらの内容については調査確認を行ってまいりました。概ねその内容、状況が判明いたしまして、職員の処分について決定し、4月1日付けをもちましてこの発令をすることといたしておりますので、管理者の私たちといたしましても、道義的責任によりまして、町長の私、そして2名の助役、自らの処分といたしまして、ここで減俸処分をさしていただくものでございます。処分の内容は、町長の給料につきまして月額100分の10を減額し、期間を4月から2カ月とするものでございます。そして助役の給料月額を100分の5を減額いたしまして、期間を4月から2カ月とさしていただくものでございます。これらの処分を行うために条例の改正をお願いするものでございます。

 なおまた、職員の処分内容につきましては、後ほどご説明を申し上げ、そしてまた、関係職員を待機さしておりますので、その報告と、皆様方に一人一人からお詫びを申し上げさしていただきたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。なおまた、その後も議長のほうにもお願いを申し上げておりますが、われわれ執行部の新たな決意のもとに、この1年間繰り返し起こしてまいりました不祥事に対しまして、執行部一同心からお詫び申し上げ、新たなる新年度に向けての出発に対する心構えを、皆様方の前でお約束さしていただきたいというふうに考えておるとこでございます。

 なにぶんともに、度重なる不祥事、そして大変不名誉なことで、議員の皆さんをはじめ町民の皆さんに、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことにつきまして、心からお詫び申し上げ、本日ご提案申し上げております条例案件につきましても、ご理解を賜りましてご議決いただきますよう、お願い申し上げまして、私の提案理由の説明に代えさしていただきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 次に発議第5号につきまして、会議規則第39条第2項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、発議第5号につきましては、提案理由の説明は省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上で提案者の説明を終わりにいたします。



○議長(定本一友君) 日程第5 議案に対する質疑

 これから、議案に対する質疑を行います。

 念のため申し上げておきますけれども、本議会は臨時会でございます。一般質問はできませんのでご了解をお願いいたします。

 質疑はありませんか。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 質疑なしと認めます。これで議案に対する質疑を終わりといたします。

 お諮りをいたします。ただ今、議題となっております議案第133号から議案第135号までの3議案ならびに発議第5号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、議案第133号から議案第135号までの3議案ならびに発議第5号につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして日程第6 討論

 これより討論を行います。順次発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 討論もなしでございます。

 以上で討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして日程第7 表決

 これより採決をいたします。

 まず議案第133号を、挙手により採決をいたします。

 議案第133号を、原案のとおり承認することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。よって、本案は承認することに決定しました。

 次に議案第134号を、挙手により採決をいたします。

 議案第134号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に議案第135号を、挙手により採決をいたします。

 議案第135号を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に発議第5号を、挙手により採決をいたします。

 発議第5号を、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 以上で、本臨時会の議事は全て終了いたしました。

 この際、町長さんよりごあいさつをいただきます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成18年第5回美咲町議会臨時会の閉会にあたりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 先ほどの冒頭申し上げましたように、皆さん方には大変お忙しい中にもかかわりませず、こうして度重なる臨時会、大変ご迷惑をお掛けしておりますことを心からお詫び申し上げ、また本日ご提案さしていただきました3議案につきましても、スムースなご議決をいただきまして、大変ありがとうございました。

 なお、先ほども申し上げましたように、134号につきましては、私をはじめ特別職助役2人も、大変な皆さん方にご迷惑をお掛けしとるということで、反省もすると同時に、今後の心構えをしっかりしておるとこでございます。

 なおまた、議長さんのお計らいをいただきまして、後ほど、閉会の後にそれぞれの職員に皆さんの前でお詫びをさしていいただくということでございますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。

 なおまた、大変気候が不順でございます。そしてまた、年度末を迎えておりまして、何かと皆さん方もお忙しいことと思いますが、われわれも一生懸命頑張って、新年度、新しい出発をしていきたい。そして心引き締めて、エラーのない、そして住民の付託に応えた行政執行に頑張る所存でございますので、今後とも一層のご支援ご協力をお願い申し上げるとともに、皆さん方のご健勝、ご多幸をお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさしていただきます。

 大変今日はありがとうございました。



○議長(定本一友君) それでは、閉会にあたりまして、ひと言ごあいさつを申し上げさしていただきます。

 昨今、責任の明白化という言葉が叫ばれております。従来、系統付けた責任を負っておったわけでございまして、責任をそれぞれで薄めていくと、責任の所在を分からないようにしていくと、薄めていくというやり方が本来のやり方であったわけでございまして、監督責任とかいう訳の分からない処分も今まで行われてきたわけでございます。しかし、やはりここにきまして、職員の方そして議会の方、それぞれ責任を持ってそれぞれの立場で対応していかなければならないということでございまして、当事者が責任を負うというのが、これが第1番の前提でございます。そういう意味におきまして、心をしっかり持って、これからそれぞれの役場の職員の方、そしてまた議会の方、励みますことをここでお約束をさしていただきまして、これをもちまして、平成18年第5回美咲町議会臨時会を閉会といたします。

            (午前10時48分閉会)







 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美 咲 町 議 会 議



            美 咲 町 議 会 議



            美 咲 町 議 会 議