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岡山県 美咲町

平成18年第 4回( 3月)定例会 03月17日−04号




平成18年第 4回( 3月)定例会 − 03月17日−04号







平成18年第 4回( 3月)定例会



第 4 日

 (平成18年3月17日)



(1)会議の開閉時刻

    開   議  午前10時00分

    解   散  午後 2時22分



(2)出席・欠席・遅参または中途退場した議員の番号・氏名


議員番号氏   名出欠別議員番号氏   名出欠別
1岸本 清治出 席9草苅  修出 席
2安藤 暢昭〃10三船 勝之〃
3最上  忠〃11寒竹  壽〃
4池上 弘道〃12岡田  壽〃
5大神 弍之〃13山本 宏治〃
6貝阿彌幸善〃14小島 洋征〃
7松島  啓〃15日神山定茂〃
8下山 和由〃16定本 一友〃


(3)地方自治法第121条の規定により出席した者の氏名


職  名氏   名職  名氏   名
町長奥村 忠夫生活環境一課長黒瀬  博
助役矢木 康敬生活環境二課長山本 泰示
助役福井  正産業一課長池上 康夫
総務一課長松本 行正産業二課長梶尾 律夫
総務二課長島田 隆章建設課長清水 史郎
政策企画一課長山本登志夫男女共同参画課長高森美津子
政策企画二課長松島 寛治出納室長重松 富子
情報交通課長兼光 和正旭総合支所長石坂 吉政
税務課長形井  圓柵原総合支所長赤堀 良廣
住民一課長延原 秀雄教育長中力  昭
住民二課長竹嶋  実教育総務課長延原 幸子
保健福祉一課長野木 洋子学校教育課長森廣 恒男
保健福祉二課長松岡はる恵生涯学習課長瀧村 英則


(4)職務の為出席した職員の職・氏名

    事務局長  桑 元 芳 郎

    書  記  志 茂 美 香



 (5)日   程


日 程議案番号件         名
1   委員長報告
2   委員長報告に対する質疑
3   討論
4   表決
5議案第130号

議案第132号
発議第1号

発議第4号 追加議案の報告並びに上程
6   提案者の説明
7   議案に対する質疑
8   討論
9   表決
    閉会






          平成18年第4回美咲町議会定例会

             平成18年3月17日

             開 会 10時00分





○議長(定本一友君) それでは休会前に引き続きまして、本日の会議を開催いたします。

 ただ今の出席議員数は16名全員であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。

 まず1に、ここで島田総務二課長から発言したい旨の申し出がございますので、これを許可いたします。

 島田課長。



◎総務二課長(島田隆章君) おはようございます。ここで、補正予算の説明事項につきまして、ご訂正をお願いいたしたいと思います。

 補正予算165の1ページをお開き願います。

 柵原北部簡易水道事業特別会計でございまして、1目の簡易水道費補正額が2億6,520万7,000円の減額補正でございます。これに対します説明事項につきまして、簡易水道費、三角の2億6,770万7,000円といたしておりますけれども、この数字を、三角の2億6,520万7,000円に訂正をお願いいたします。

 そして1行飛びまして、簡易水道管理費、三角の2億7,136万円といたしておりますが、これを三角の2億6,886万円にご訂正お願いいたします。

 次に178ページでございます。栗子簡易水道事業特別会計でございますが、1目の簡易水道費、補正額が879万8,000円でございます。これに対します説明事項につきまして、簡易水道費379万8,000円といたしておりますが、879万8,000円に。簡易水道管理費380万8,000円といたしておりますが、880万8,000円にご訂正お願いいたします。

 今議会におきましてご提案さしていただきました予算案件につきまして、既に訂正、そして2度にわたります差し替えというようなことをお願いいたしております。また、この場におきまして、説明欄につきましてもご訂正をお願いいたしまして、誠に申し訳ございません。

 今後、このようなことがないように、十分気を付けてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でご訂正方お願いいたします。失礼しました。



○議長(定本一友君) 続きまして、本日の日程を報告いたします。

 第1に 委員長報告

 第2に 委員長報告に対する質疑

 第3に 討論

 第4に 表決

 第5に 追加議案の報告並びに上程

 第6に 提案者の説明

 第7に 議案に対する質疑

 第8に 討論

 第9に 表決

 以上のとおり定めておりますので、ご了解をお願いいたします。

 これより、日程に基づきまして議事を進行さしていただきます。



○議長(定本一友君) 日程第1 委員長報告

 最初に、各常任委員会に付託した諸案件全部を一括議題といたします。これらにつきましては、それぞれ委員会が開催され、審議されておりますので、その結果について各委員長から報告を求めます。

 まず、総務常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。



◆10番(三船勝之君) 議長、10番。



○議長(定本一友君) 三船委員長。



◆10番(三船勝之君) それでは、今定例会で総務常任委員会へ付託されました条例等62議案、請願陳情3件、平成17年度一般会計補正予算、平成17年度特別会計補正予算の4会計4議案、平成18年度一般会計補正予算、平成18年度特別会計当初予算の5会計5議案、合計76議案になりますが、審査の結果をご報告申し上げます。

 それでは、議案第13号の、まず条例からご説明申し上げたいと思います。

 議案第13号美咲町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例でありますが、町への申請、届出等の手続きを、電子情報処理組織、その他の情報通信技術を利用して行うことができるようにし、住民の利便性の向上を図るものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第14号みさきネットの設置及び管理に関する条例は、美咲町ラストワンマイル整備事業実施のために条例を定めるものでありまして、承認をいたしましたが、設備の修繕費、復旧費については、詳細な規則が必要との意見があったことを申し添えておきます。

 次に、議案第15号美咲町国民保護協議会条例、議案第16号美咲町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例、議案第17号美咲町非常勤職員等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の3議案でございますが、いずれも関係する条例でございまして、議案第15号におきましては、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づき、必要な事項を定める条例であります。

 議案第16号は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に基づき、国民保護対策本部および緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定める条例であります。

 議案第17号は、国民保護協議会の設置に伴い、委員報酬の額を定める条例であります。

 3議案、承認いたしましたが、3議案とも、戦争を導くような条例には反対の少数意見がありました。

 次に、議案第18号美咲町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例。地方公務員法の規定に基づき、人事行政運営における公正性および透明性を確保する条例であり、異議なく承認をいたしました。

 議案第19号美咲町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは岡山県市町村職員退職手当組合の廃止により、岡山県市町村総合事務組合加入に伴い、条例の一部を改正するものであり、異議なく承認をいたしました。

 議案第20号美咲町職員の給与条例の一部を改正する条例。一般職職員の給与に関する法律の一部を改正する法律および武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものであり、承認いたしましたが、本条例は国民保護条例に関するので、反対の少数意見がりました。

 次に、議案第21号美咲町特別会計条例の一部を改正する条例。介護保険事業の法改正により、特別会計の設置が必要となったものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第22号美咲町教育施設整備基金条例。教育施設の建設および整備に要する費用の財源に充てるための基金を設置するものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第23号美咲町営住宅管理条例の一部を改正する条例。公営住宅法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う条文の整理のためのものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第24号美咲町公共下水道条例の一部を改正する条例。下水道法の一部を改正する法律の施行に伴う条文の整理のためのものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第25号美咲町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例でございます。地方自治法の一部改正により、公の施設の管理について指定管理者の指定手続き等の条例を制定するものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第26号美咲町大垪和コミュニティ・スクール設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例から、議案第54号美咲町さだくに山里公園の設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例までの29議案については、地方自治法の改正により、美咲町の公の施設の管理を指定管理者に行わせるため、条例改正をするものであり、それぞれ施設の目的および設置、施設の名称、位置、施設の管理、指定管理者が行う業務、指定管理者の権限等々を条例化するものであり、承認いたしましたが、議案第25号についてでありますが、生活排水路を公の施設として指定管理者の指定をする必要かとの疑問の意見もありましたことを、申し添えておきます。この件については、委員会といたしまして、後日現地調査を行い、検討したいと思っております。

 次に、議案第55号美咲町児童館条例の一部を改正する条例。児童福祉法の規定に基づく児童厚生施設として、加美児童館を設置するものであり、異議なく承認いたしました。

 次に、議案第56号美咲町北和気郷土資料館条例。北和気老人憩いの家及びデイサービスホームを、北和気郷土資料館に改め、郷土の歴史、民俗等に関する資料を保存公開するものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第57号美咲町食堂かめっち。設置及び管理に関する条例。中央運動公園来場者の癒しと地域交流を図る施設として「食堂かめっち。」を設置、管理に関する条例であり、異議なく承認をいたしました。

 議案第58号美咲町コミュニティセンター条例。美咲町内のコミュニティセンター10施設を、旧村単位に地域づくりの拠点施設を設置するためのものであり、承認をいたしましたが、旧村単位に地域づくりの拠点施設として設置するのであれば、中央地区にも必要ではとの意見と、施設の名称、老人憩いの家、コミュニティハウス等々、名称こそ違うが、地域のコミュニティの場として、地域の集会所としてあるわけでございますから、今後これらの施設の整合性を図りながら、均衡ある施策の取り組みを強く要望するものでございます。

 次に、議案第59号美咲町立公民館条例の一部を改正する条例でございますが、5館についてはコミュニティセンターとして、4館を公民館とする条例の一部を改正するものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第60号美咲町勤労者憩いの研修集会施設条例を廃止する条例。北和気地区のコミュニティとして位置付けるため廃止するものであり、異議なく承認をいたしました。

 議案第61号美咲町交通災害共済条例を廃止する条例。平成18年4月1日から岡山県市町村総合事務組合に交通災害共済事務を承継するものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第62号柵原町職員の退職特別手当に関する条例を廃止する条例。旧柵原町職員の退職特別手当を暫定的に施行した条例を廃止するものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第63号中央町花と実のなるまちづくり推進条例を廃止する条例。平成17年3月22日、地方自治法施行令第3条の規定により、暫定的に施行した条例を廃止するものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第117号岡山県市町村総合事務組合規約の変更についてでありますが、平成18年3月31日岡山県消防補償等組合の解散により、当該組合の事務を、岡山県市町村総合事務組合へ承継するものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第118号岡山県市町村税整理組合を組織する市町村数の増加等及び岡山県市町村税整理組合規約の変更について。平成18年4月1日から岡山県市町村税整理組合に新たに高梁市を加入させることと、美作地区の議員定数を1名減少させることに伴い、組合規約の変更を行うためのものであり、異議なく承認いたしました。

 議案第119号岡山県消防補償等組合の解散及び財産処分について。平成18年3月31日岡山県消防補償等組合を解散し、岡山県市町村総合事務組合へ財産を承継させるものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第120号津山圏域消防組合の共同処理する事務の変更及び津山圏域消防組合規約の変更についてでありますが、市町村が処理する煙火に関する火薬類の消費許可などに関することについて、消防に関する事務を共同処理している津山圏域消防組合で共同処理するため、規約の一部を改正するものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第121号津山地区農業共済事務組合規約の変更についてでありますが、平成18年度以降の組合の監査委員の定数および識見を有するものの選任数を、各1名減にするものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第122号病院群輪番制病院等運営費補助金の事務委託に関する規約の変更についてでありますが、岡山県病院群輪番制病院等運営費補助金交付要綱の一部改正に伴う条文整理のため、事務委託規約を変更する必要があるためのものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第123号久米郡交通災害共済協議会の廃止についてでございますが、平成18年4月1日から岡山県市町村総合事務組合に事務を承継するものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第126号、議案第127号は、字の区域、名称の変更についてでありますが、柵原地区の中山間地域総合整備事業の換地処分について、土地に係る字の区域、名称の変更を必要とするものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、議案第128号美咲町ふるさと生きいき条例の一部を改正する条例。少子化対策の一環として、出産祝金の贈呈対象者の範囲を拡大するものであり、異議なく承認をいたしました。

 議案第129号美咲町介護保険条例の一部を改正する条例。これは、介護保険制度の改正に伴い、保険料等を改正するものであり、異議なく承認をいたしました。

 次に、請願第1号非核平和美咲町宣言の採択を求める請願書でありますが、委員の種々意見を賜りましたが、委員全会一致で採択といたしました。

 次に、陳情第1号「公共サービスの安易な民間解放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情。陳情第3号「市場化テスト法案」に関する意見書採択の陳情でありますが、2つの陳情の内容は、公共サービスの民間解放を、安易に行わないようにという陳情で、同じような内容であります。特に、市場化テスト法案、行政改革推進法案については、法案も中身について、われわれ委員会もまだまだ十分熟慮もしておりませず、理解できていない今日であり、今後国の動向を見極めながら、慎重に対処してまいりたいと思いますので、種々委員のご意見がございましたが、趣旨採択ということに決定したと、こういうことでございます。

 次に、議案第64号平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億3,587万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122億663万8,000円とするものであります。

 歳入の補正の主なものは、款1町税で5,491万3,000円、補正後が12億9,187万1,000円は、町民税、固定資産税、軽自動車税とございますが、法人税の決算月の違いにより増額となったものでございます。

 次に、款10地方交付税1億3,279万8,000円の補正で、補正後が58億72万円とするものでございますが、普通交付税1,135万4,000円、特別地方交付税1億2,144万4,000円の補正でございます。

 次に、款18繰入金、減額の1億9,999万8,000円で、補正後が5,823万8,000円とするものでございますが、基金繰入金2億円を減額補正するものであります。

 款21町債1億7,470万円補正し、補正後が21億4,880万円とするものであります。町債の主なものは、目10の教育債1億9,570万円が追加補正の主なもので、あとは事業確定等々によるものでございます。

 以上、歳入合計122億663万8,000円でございます。

 次に、歳出の補正の主なものでございますが、款2総務費、目1の総務管理費の3億1,174万1,000円を補正し、18億5,977万円とするものでございますが、目5財産管理費の財政調整基金積立金2億9,700万円、また教育施設整備基金の5,000万円であります。

 これらにつきまして、総務委員会に所管する各課長、代理の出席を求め、ご説明を受けたわけでございます。総務一課では条例、所管に関する歳出について、総務二課は歳入全般、所管に関する歳出について、政策企画一課、二課は、所管する歳出について、情報交通課は所管する歳出ならびにラストワンマイル事業について、男女共同参画課は所管する歳出について、税務課は所管する歳入歳出について、詳細な説明を受け、歳入歳出とも原案どおり承認をいたしました。

 次に、議案第66号平成17年度美咲町町営バス運行事業特別会計補正予算第2号でございますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ4万6,000円を減額したものでありまして、歳入の主なものでは、バスの乗車料の83万円、県補助金の28万5,000円の補正、一般会計繰入金の49万9,000円の補正が主なものでございます。

 歳出におきましては、補正の主なものは、臨時管理費の減額5万6,000円、予備費の1万円等でありまして、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第67号でございます。平成17年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計補正予算第2号は、歳入歳出の補正に、款項の区分および当該区分ごとの金額ならびに補正後の歳入予算の金額は、第1表歳入予算補正によるものでございまして、これは歳入のバス乗車料の7万3,000円の補正と、バス運行費補助金の7万3,000円の減額でございまして、原案のとおり承認をいたしました。

 議案第68号平成17年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計補正予算第2号でございますが、歳入歳出それぞれ10万3,000円を追加し、総額を3,491万6,000円とするものでありますが、歳入におきましては県補助金10万3,000円、歳出におきましては予備費に10万3,000円ということでございまして、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第87号平成17年度美咲町用地取得造成事業特別会計補正予算第1号でございますが、歳入歳出それぞれ432万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,834万9,000円とするものでありまして、歳入は売払財産収入を減額の615万2,000円、繰越金の182万4,000円の補正をし、減額の432万8,000円とするものであります。

 歳出におきましては、総務管理費の減額754万5,000円を減額し、予備費321万7,000円を補正し、減額432万8,000円とするものであり、以上、歳入歳出予算、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第88号平成18年度美咲町一般会計予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ134億7,666万2,000円と定めるものであります。

 歳入についてでありますが、款1町税は12億2,605万2,000円とするものでございますが、町税につきましては、前年度調定額の95%から97%で、過大見積もりにならないよう計上したものであります。

 次に地方譲与税は、所得譲与税、自動車重量譲与税、地方道路譲与税等々ございますが、譲与税の基準に基づき、過大見積もりにならないよう計上したものであります。地方譲与税の合計は3億4,665万9,000円でございます。

 次に、款3から款8までの利子割交付金から自動車取得税交付金については、これらについては、前年度の実績を勘案しながら、見込み額を計上したものであります。

 次に、款10の地方交付税でございますが、48億3,089万5,000円でありますが、地方交付税においては、17年度の錯誤による減額計上になっておりますが、課長の説明では、前年度並み期待をしとるということでございます。

 次に、大きなものだけご紹介申し上げますと、款12分担金及び負担金でございますが、1億7,151万8,000円は、ラストワンマイル整備事業分担金等の分担金5,942万4,000円と、介護予防事業負担金等の負担金1億1,209万4,000円であります。

 次に、款13使用料及び手数料ですが、7,246万3,000円でありますが、使用料についてはバスの乗車料でありますとか、町営住宅使用料、教育施設の使用料等々が主なものでございます。手数料は戸籍住民基本台帳手数料、ごみ処理手数料、粗大ごみ処理手数料等々でございます。

 款14国庫支出金でございますが、14億283万8,000円でございまして、国庫負担金1億7,281万円は、国庫負担の主なものの項目だけ並べますと、児童福祉負担金、身体障害者保護費負担金、知的障害者保護費負担金、保健衛生費負担金、公共土木施設災害復旧費負担金現年災等が主なものでございます。

 次に国庫補助金でございますが、大きなものはラストワンマイル整備事業の10億498万5,000円が主なものでありまして、他にも市町村合併推進体制整備費補助金とか合併処理浄化槽設置事業補助金、また中山間地域等直接支払事業補助金等々が主なものでございます。

 次に県支出金でございますが、6億3,397万3,000円で、県負担金が1億2,613万4,000円でございますが、負担金の主なものは、国と同じような負担金等が多いわけでございます。県補助金については、これはもう大変たくさんの項目があるわけでございますが、なかでも市町村合併支援特別交付金1億2,000万円をはじめといたしまして、合併処理槽でありますとか、中山間でありますとか、田園自然環境保全整備補助金でありますとか、災害の現年農地農業用施設災害復旧費、また県議会議員の選挙費用等々の補助金が主なものでございます。

 次に、款16の財産収入の1,266万円は、これは町有の賃貸料等々でございます。

 款17寄附金、一般寄附金の5,082万円とスポーツ振興基金寄附金20万円で、5,102万円でございますが、これは集会施設整備による寄附金が主なものでございます。

 次に、款18繰入金9億8,672万4,000円は、長期振興町づくり基金を2億円、ふれあい活動基金繰入金を600万円、財政調整基金繰入金を7億8,000万円、特別会計繰入金が72万4,000円であります。

 次に繰越金は1億円。

 款20諸収入でございますが、1億5,873万1,000円で、延滞金とか貯金利子とか、貸付金収入とか、受託事業収入、項9の雑入まででございますが、中でも雑入の1億3,985万1,000円でありますが、中での衛生費雑入の分設分担保証金の6,750万円でございますが、生活環境二課長の説明を最初から最後まですると時間がかかりますが、いずれにしても入る予定のものが入らなくなったということでございます。入らないということの確認をいたしたところでございますが、この6,750万円につきましては、次回の6月定例会において補正をするということで、承認をいたしました。

 次に、款21町債31億7,890万円でありますが、町債の主なものは、ラストワンマイル基盤整備事業の17億円ならびにふるさと農道緊急整備事業1億3,500万円、町道新設改良事業4億120万円等々が主なものでございます。

 次に、今度は歳出でございます。

 歳出の款1の議会費は9,085万8,000円は、われわれ議員人件費の6,776万6,000円が主なものでございます。

 次に、款2総務費でございますが46億512万5,000円の中での、目1総務一般管理費の6億5,406万8,000円でありますが、これは総務一般職の5億994万6,000円が主なものでございます。

 次に、5目の財産管理費の4億6,103万9,000円、これは財産一般管理費の1,913万円、庁舎管理費の1,878万1,000円、町有建物管理費の225万8,000円、公用車管理費1,037万1,000円、基金積立金4億1,000万円が主なものであります。

 次に、目6の支所及び出張所費でございますが、4,516万7,000円は、柵原総合支所管理費の1,876万2,000円、旭総合支所管理費の2,185万8,000円、中央出張所経常管理費の454万7,000円等でございます。

 次に、7目の企画費の32億1,780万6,000円でございますが、企画管理費1億6,831万8,000円。これは項目も大変たくさんありますが、主なものだけ挙げてみますと、コミュニティ助成事業1,350万円、集会施設整備事業4,700万円、地域活性化事業交付金2,509万5,000円、低酸素環境施設運営費443万1,000円、町有バス運行対策事業2,146万9,000円、福祉教育ゾーン経常管理費2,358万9,000円、コミュニティセンター運営費530万2,000円、情報化推進費30億4,509万2,000円、男女共同参画推進費が384万円等々が主なものでありますが、先ほど述べましたコミュニティセンター運営費についてでありますが、議案第58号でも申し上げたように、集会所、数々ありますが、整合性を図り均衡のある所属をお願いしたところでございますが、コミュニティセンター10施設で530万2,000円の負担金とすれば、1施設が50万ということになるわけでございまして、この負担にはコミュニティ施策の中での補助金とも重複するものがあるんではないかというようなこともございますし、いずれにいたしましても最小限の電気代とか電話代等々で、抑えた負担を願うということをお願いし、今後十分検討を願いたいということを付け加えいたしておきます。

 次に、款2の総務費の項徴税費でございますが、1億1,975万4,000円は、1目の税務総務費8,296万3,000円。一般職人件費7,578万6,000円が主なものであります。

 次に、2目の賦課徴収費3,679万1,000円は、賦課徴収経常管理費の741万3,000円、電算処理委託料の1,728万7,000円、町税前納報奨金の580万円、町税過誤納金還付金還付加算金390万円が主なものでございます。

 次に、款2総務費、項4選挙費の1,569万円は、7目の県議会議員選挙費1,420万7,000円が主なものであります。

 次に、款9の消防費でございますが、項1消防費の3億2,117万7,000円は、1目の常備消防費の2億1,964万円、2目の非常備消防費6,789万6,000円、3目の消防施設費1,919万円、4目防災対策費1,445万1,000円であります。

 次に、款12公債費、項1公債費23億7,836万5,000円は、1目元金の19億9,280万6,000円の元金と、2目利子の3億8,551万9,000円が主なものでございます。

 款15予備費、項1予備費でございますが、5,602万7,000円であります。

 以上、主なものの歳入歳出ご報告申し上げましたが、歳入歳出とも、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第91号平成18年度美咲町町営バス運行事業特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,480万円と定めるものでございまして、事業収入450万円、バスの乗車料。県補助金の211万円、維持費の補助金でございます。あと、一般会計繰入金812万円が主なものでありまして、合計を1,480万円とするものであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、事業費の営業費用1,385万6,000円、償還金元金利子等が65万4,000円等々が主なものでございまして、歳出合計1,480万円とするものでありまして、以上歳入歳出とも原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第92号平成18年度美咲町津山・西川線共同バス運行事業特別会計予算でございまして、歳入歳出の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,510万円と定めるものでございまして、まず歳入でございますが、バス事業収入、バス乗車料の449万9,000円、県補助金のバス運行補助金230万円、一般会計繰入金が780万円が主なもので、歳入合計1,510万円とするものであります。

 次に、歳出の主なものでございますが、運営事業費でございますが1,466万2,000円が主なものでありまして、歳出合計1,510万円とするものでありまして、以上、歳入歳出原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第93号でございますが、平成18年度美咲町旭川ダム沿線バス運行事業特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,490万円と定めるものでありまして、歳入の主なものは事業収入、バス乗車料780万円、県補助金の2,000円ですか、一般会計繰入金2,589万4,000円、前年度繰越金120万円等々が主なものでございまして、歳入合計3,490万円とするものであります。

 次に、歳出でありますが、バス運営事業費の3,290万5,000円が主なものでございまして、歳出合計3,490万円とするものでございます。

 以上、歳入歳出とも原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第115号平成18年度美咲町用意取得造成事業特別会計予算でございますが、歳入歳出それぞれ1,533万1,000円と定めるものでございまして、まず歳入でありますが、財産収入でございますが1,532万9,000円は、分譲地の売り払い収入が主なものでございまして、歳入合計1,533万1,000円とするものでございます。

 次に、歳出でございますが、総務管理費として781万8,000円、これは土地開発基金へ繰り出しするものでございます。以上が主なものでございまして、歳出合計1,533万1,000円とするものでありまして、原案のとおり歳入歳出予算の承認をいたしました。

 次に、議案第116号平成18年度美咲町倭文西財産区特別会計予算でございまして、歳入は繰越金の30万3,000円。歳出は総務管理費の管理会員の人件費の2万9,000円、そしてあと予備費の27万4,000円で、歳出合計30万3,000円とするものでありまして、以上、歳入歳出予算原案のとおり承認をいたしました。

 それでは、簡単でございましたが、以上、総務常任委員会のご報告といたします。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。以上で、総務常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 次に、民生教育常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。



◆9番(草苅修君) 議長、9番。



○議長(定本一友君) 草苅委員長。



◆9番(草苅修君) それでは、民生教育常任委員会に付託のあった議案について、審査の経過、結果を報告いたします。

 まず最初にですね、平成17年陳情第7号全日本国立医療労働組合長島支部支部長岡田千賀子氏ほか1名から提出された、長島・光明のハンセン病療養所を地域に開かれた医療・福祉施設として存続・発展させること求める陳情書についてでありますが、12月定例会において継続審査再付託をしていただき、閉会中に審査いたしました。

 委員会は2月4日と24日に開催いたしました。

 2月4日は、長島・光明の両園の所在地である長島を視察しました。長島には1,200人の方が生活されていることや、現在は国の施設であること、高齢化が進んでいることなどを調査いたしました。委員からは、地域の人々からの要望であれば採択だが、瀬戸内市が方向性を出されていない段階である。提出者の要望も理解できる。などの意見が出た中で、委員会としては、趣旨採択といたしました。

 続いて、民生教育常任委員会に3月定例会で付託されました議案の審査結果を報告いたします。

 議案第64号平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号でありますが、所管の款項は、住民一課、住民二課、生活環境一課、保健福祉一課、保健福祉二課、教育総務課、学校教育課、生涯学習課にかかわる補正であります。

 歳入の款13使用料及び手数料の中に、社会教育施設使用料685万円の増は、ふれあい鉱山公園の入園者が予定より増えたためで、職員の努力と聞きました。

 歳出の中で、増の主なものは、民生費の中の社会福祉費、国保会計繰出金1,295万3,000円の増。これは国保会計の保険基盤安定繰入金1,483万8,000円が主です。

 教育費の中の小学校費611万2,000円増。これは中央小学校への引越し費用と、校門にカメラを設置するものです。

 そのほかは事業確定により精査し、ほとんどが減額補正であります。

 また、8ページの第2表繰越明許費のうち、エイコンスタジアム観覧席設置工事1,600万円は、設置場所の調整が遅れたため、18年度工事するもので、夏の大会までに完成と聞きました。

 委員からは、住基ネットワークシステムの利用者数は、年間何人いたか。老人保護措置費は16年度と比較してどうだったかなどの質問や、環境監視委員を選任して、不法投棄の対策を強化することや、ふれあい鉱山公園のPRを18年度も続けるよう意見が出、慎重審査の結果、議案第64号平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号は、全会一致で原案のとおり承認をいたしました。

 次に、議案第65号平成17年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第2号でありますが、歳入歳出それぞれ415万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,527万9,000円とするものですが、主なものは、貸付金元利収入414万1,000円であり、慎重審査の結果、議案第65号平成17年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第2号は、全会一致で原案のとおり異議なく承認いたしました。

 次に、議案第70号平成17年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算第2号でありますが、歳入歳出それぞれ915万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億4,663万6,000円とするものですが、事業確定して精査したものと、年度末まで予測したもので、補正を組んであると説明を受けました。

 国民健康保険税は、一般被保険者分がマイナスの112万9,000円で、退職被保険者分がプラスの679万8,000円と増えています。療養給付費交付金がマイナスの646万7,000円。共同事業交付金がプラスの1,580万6,000円。一般会計繰入金1,295万3,000円となっています。また、延滞金の徴収も77万9,000円計上されており、年度内に100万円を目標に努力していると説明を受け、議案第70号平成17年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算第2号は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第71号平成17年度美咲町老人保健事業特別会計補正予算第2号でありますが、歳入歳出それぞれ6,679万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億1,743万1,000円とするものですが、事業確定により精査したもので、医療給付費が6,817万7,000円マイナスとなっていますが、高額医療費は146万9,000円伸びています。

 議案第71号平成17年度美咲町老人保健事業特別会計補正予算第2号は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第72号平成17年度美咲町介護保険事業特別会計補正予算第2号でありますが、歳入歳出それぞれ1,323万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億3,391万5,000円とするものであります。

 なお、地方債の補正を起債限度額1,300万円とするものであります。

 事業が確定し、精査したものでありますが、マイナスの原因は、死亡された方が見込みより多かったため。

 委員会らは、特養での順番待ちがあると聞くが実態はの質問があり、担当課は、一人の方が数個所申し込みをしている現状もあり、把握はできていない。ケアハウス、グループホームも増えてきている現状もある。担当課にはそういった相談は今のところありませんとの答弁でございました。

 議案第72号平成17年度美咲町介護保険事業特別会計補正予算第2号は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第73号平成17年度久米郡介護認定審査事業特別会計補正予算第1号でありますが、歳入歳出それぞれ33万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ964万8,000円とするものですが、事業確定により精査したものですが、昨年の大雪で、審査会ができなかったのが原因であります。

 議案第73号平成17年度久米郡介護認定審査事業特別会計補正予算第1号は、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第74号平成17年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計補正予算第2号でありますが、歳入歳出それぞれ137万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ889万1,000円とするものですが、年度末までの見込みです。

 委員からは、利用者数について質問があり、月4回の診療で、一回16人平均の答弁でございました。

 議案第74号平成17年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計補正予算第2号は、全会一致で原案のとおり異議なく承認いたしました。

 次に、議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算でありますが、所管の款項は、住民一課、住民二課、生活環境一課、保健福祉一課、保健福祉二課、教育総務課、学校教育課、生涯学習課にかかわる当初予算であります。

 委員で質問のあった事柄の主なものと、昨年と変わった予算について報告します。

 まず、住民課関係では、戸籍住民基本台帳費に外国人登録ができるようになったこと。心配ごと相談事業は、3地域で実施する54万7,000円。罹災家庭見舞金92万円は、火災の見舞金1戸当たり2万円と、復興支援金30万円が予算化されていること。

 新事業では、社会福祉費の中に人権啓発活動地方委託事業の103万9,000円があり、これは100万円が県の補助事業で有効に使えること。ただし本年のみです。

 若者定住施策は、担当課が違いますが、ふるさと生きいきづくり事業1,106万円の中に出産育児の支援を。また若者定住促進事業に1084万3,000円を。児童福祉総務費に552万5,000円。児童館施設費に1,142万8,000円と、厳しい財政状況の中で、若者が子育てしやすい支援が盛り込まれていることを評価します。

 中央地域に加美児童館が4月1日にオープンし、このことも喜ばしいことですが、美咲町を見たとき、バランスよくなるよう、柵原地域の保幼と連携しますが、積極的に対応していただくよう、意見を付します。

 次に、生活環境一課関係ですが、保健衛生費の環境保全対策費693万1,000円に、監視委員人件費34万2,000円を計上してありますが、これは20人程度委員を選任予定していると報告を受けました。

 津山地域に不法投棄されているシュレッダーダストの撤去は、18年、19年度の2年間で県が搬出するなどの説明も受けました。

 また、清掃費のうち、じん芥処理費2億810万2,000円では、3地域処理場が、旧町処理場が違うが、ごみ袋の格差や不燃物の出し方の格差、旭地域の回収の仕方など、18年度1年掛けて方向性を出していただくよう意見を付します。

 保健福祉課関係ですが、70歳以上の老人が4,710名の現状の中で、老人福祉費5億6,134万円の予算であるが、自立支援法の施行に伴い変更してくるものもある。このうち、老人保健特別会計繰出金2億899万5,000円と、介護保険特別会計繰出金2億2,357万円が含まれています。

 老人福祉施設費2,818万7,000円のうち、柵原老人憩いの家管理費500万2,000円は、旧3町の整合性を考え、一定の方向を調整すること。

 また、愛育委員・栄養委員の旧町の差をなくしていくと説明を受けました。

 保健福祉課からは、保健師の資格者が1名退職し、3名がお産のため休みを取られることで、4名の不足となる。こういったことが18年度の一番頭の痛いことですというような相談も受け、心当たりはありませんかということを担当課から言われました。皆様方もそういった方が心当たりがおられましたら、報告のほうをよろしくお願いしたいと思います。

 教育委員会関係ですが、学校管理費の中の学校共通臨時管理費808万5,000円は、昭和56年以前に建てられた建物を耐震診断するものであります。

 また備品購入費の170万1,000円の中に、中央中学の調理室の食器殺菌乾燥保管機の購入に90万円予算してあります。

 教育振興費の中の外国青年招待招致事業1,552万8,000円は、中学の英語指導のALTの3名分であり、柵原は7月で変わられます。

 中央のコミュニティースクールの予算は、国の指定の決定があれば補正で対応する答弁がありました。

 また、スクールバスの購入費1,281万円計上されています。

 今年度の成人式は中央で開催されます。

 新しい予算は、保健体育費に総合型地域スポーツクラブ補助金340万円でありますが、柵原地区で4月から立ち上がるスポーツクラブの補助金です。

 以上が、審査経過であります。

 議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算のうち、当委員会に付託された所管の款項の予算については、審査経過で述べた意見を付して、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第89号平成18年度美咲町高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ72万2,000円と定めるものです。主なものは、貸付金元利収入72万1,000円です。

 滞納総額365万8,000円と聞きました。担当課にお世話になります。

 議案第89号平成18年度美咲町高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計当初予算は、原案のとおり全会一致で承認いたしました。

 議案第90号平成18年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3,550万円と定めるものです。主なものは貸付金元利収入2,910万3,000円です。

 議案第90号平成18年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計当初予算は、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第95号平成18年度美咲町生活改善資金貸付事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ44万7,000円と定めるものであります。

 議案第95号平成18年度美咲町生活改善資金貸付事業特別会計当初予算は、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第96号平成18年度美咲町国民健康保険事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出の予算の総額は歳入歳出それぞれ16億3,300万円と定めるもの。また、一時借入金の借り入れ最高額は5億円と定めるものですが、17年度の補正とあまり変わりない説明を受けました。

 被保険者数が7,050人です。療養諸費を見て分かるように、退職被保険者が増えたことで療養給付が1億円の増となっています。

 国保ヘルスアップモデル事業は、今年度が最後の年です。

 なお、一般会計からの当会計への繰入金は1億4,146万3,000円です。

 議案第96号平成18年度美咲町国民健康保険事業特別会計当初予算は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第97号平成18年度美咲町老人保健事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ26億5,023万3,000円と定めるもの。また、一時借入金の借り入れ最高額は8億円と定めるものですが、これも17年度と大差ありません。

 一般会計からの繰入金は、2億899万5,000円です。

 議案第97号平成18年度美咲町老人保健事業特別会計当初予算は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第98号平成18年度美咲町介護保険事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ15億1,342万3,000円と定めるもの。また、一時借入金の借り入れ最高額は2億円と定めるものです。

 対象者は5,731人で、保険料を統一し、今年度は改定の年であり、保険料金は大幅にアップとなっています。

 一般会計からの繰入金は2億1,956万6,000円です。

 この議案第98号平成18年度美咲町介護保険事業特別会計当初予算は、慎重審査の結果、全会一致で承認いたしました。

 議案第99号平成18年度美咲町介護サービス事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,408万4,000円と定めるものです。

 今年度から新しく特別会計ができたものです。包括支援センターで行う、要支援1、2のプランニング業務をすることで、国保連合会から1,008万円が入ってくるものと、一般会計から400万4,000円繰り入れて運営するものです。

 歳出は、人件費等介護予防支援事業に使われます。

 議案第99号平成18年度美咲町介護サービス事業特別会計当初予算は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 次に、議案第100号平成18年度久米郡介護認定審査事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ998万4,000円と定めるものです。

 この会計は、久米南町と介護認定審査を行うために設けているものです。

 議案第100号平成18年度久米郡介護認定審査事業特別会計当初予算は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 議案第101号平成18年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計当初予算でありますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ860万円と定めるものですが、診療収入658万5,000円を見込み、一般会計からの繰入金100万8,000円とするものです。

 議案第101号平成18年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計当初予算は、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり承認いたしました。

 次に、陳情第2号単県医療費公費負担制度の見直し(案)の撤回の意見書提出を求める陳情書でありますが、担当課の試算によると、18年度で1,200万、19年度で2,300万程度、県からの補助金が減となります。また、患者さんの負担も増えてきます。

 このことから、当委員会では、陳情第2号は全会一致で採択と決しました。

 次に、要望第1号単県医療費公費負担制度見直し(案)に関する要望書ですが、先ほどの陳情第2号と同じ内容です。よって、要望第1号は、全会一致で採択と決しました。

 以上で、当委員会の委員長報告を終わりとします。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。以上で、民生教育常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。

 次に、産業建設常任委員会に係る審査報告を委員長に求めます。



◆13番(山本宏治君) 議長、13番。



○議長(定本一友君) 山本委員長。



◆13番(山本宏治君) 産業建設常任委員会を、去る10日、13、14日の3日間で、今定例会におきまして当委員会に付託されました32議案、2陳情案件につきまして審査をいたしました。

 まず、建設課関係よりご報告をさしていただきます。

 議案第64号平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号から、報告をいたします。

 ページでございますが、50ページ、51ページで、款6農林水産業費、項1農業費の減額補正ですが、事業などの精算によるものがほとんどです。

 また、委員より償還助成金はいつまでなのかの質問に、町から柵原土地改良区へ平成33年まで償還助成をしなくてはならないとの答弁でした。

 また、中山間地域総合整備事業は、柵原地区のほ場の換地業務の減額ですが、なお平成20年まで継続事業も一部あるそうです。

 次に、ページ52、53ですが、林業費および土木管理費は、事務費また期成会等による精算によるもので、減額補正でございます。

 次のページ54ページで、道路橋梁費は、不用額および精算によるものの減額であります。

 委員より、道路台帳は整理ができているかの問いに、課長より、旧3町で作成したものを基準にして使用しているが、旧旭町のシステムが異なるが、それを使用しているということです。統一したシステムにしたいが、多額の予算も必要なため、現状のものを使用していくとのことです。

 また、未登記の処理はどのようにしているかに、現状では処理をしておりませんが、数が莫大なためでもありますし、問題が発生しましたら早急に処理をするとのことであり、委員会といたしましても同意をいたしました。

 道路維持費も精算の減額補正ですが、材料資材の支給のことで、単価も大切であるが、地元の商店、また企業からの購入を、委員からも要望をしました。それに課長より、単価等を精査しながら、地元優先で購入したいとのことでした。

 また、道路新設改良についても精算ですが、委員より業者とよく協議をしてほしいとのお願いですが、それは、舗装工事をしたらすぐ穴が開いたり、へたったりするので、どうにかならないかの質問に、担当課は、管理は十分行っているが、地元の要望などで早めに舗装をかけるため、検圧等十分行い検査もしているが、下がるところもあるかもしれないが、今後は気をつけて見守るとのことです。

 次に、ページ55ページで、橋梁新設改良費は王子橋関係の予算で、補助対象の人件費164万円です。この工事の内容ですが、上部工が17年度で完成。すべて完成は18年度中です。

 同ページの款8土木費、項3の河川費ですが、重機の借り上げなどの精算の減額補正です。

 ページ70ページに飛びますが、款11災害復旧費、項農林水産業施設災害復旧費、および71ページ、公共土木災害復旧費は、現年9件、過年42件などの、ともに精算による減額補正であります。

 元に戻りますが、ページ8ページで繰越明許費2件、ページ9ページで債務負担行為1件で、小規模基盤整備事業柵原地区の藤原のほ場で2,793万円で、2,300万円と利息493万円です。

 以上が建設課関係の64号の17年度補正の審査内容です。

 続きまして、建設課関係18年度の当初予算につきまして、ご報告さしていただきます。

 議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算、建設課関係ですが、ページ72ページで、款6農林水産業費、項1農業費から報告をいたします。

 農地費については、登記費用などで、柵原地区土地改良区41カ所への助成金、旭地区の農道改良、ほ場、ため池などの元利補助などと、単県、単町小規模事業などです。

 中山間事業3,390万円は、重藤、吉ヶ原の水路改修、羽仁線などの舗装と、柵原地区のやさい畑の活性化施設の改築などが主であります。

 土地改良区指導補助金31万円も計上いたしております。

 次のページ73ページで、ふるさと農道緊急整備事業1億5,000万円は、中央地区長万寺農道の改良費3億円の2分の1の負担金です。

 続きまして、次のページ74ページの、目3林道開設費は、国県の補助金で、崩土の重機の借上料、舗装、原材料費、中央地区両山寺付近野呂線、また旭地区干田松山線の単県事業費が主であります。

 次に76ページに飛びまして、款8土木費は、土木総務費は人件費および各期成会の負担金、土地開発事業への繰出金が主であります。

 77ページ、道路橋梁費は、旭地区大山線の測量、また美作岡山道1,068万8,000円の負担金ですが、この負担金は旧8町で5億7,000万円の事業費の、各町15%の負担割合で今回計上しております。

 次のページの目3道路新設改良費については、各3地区より要望に合わせ、緊急性に合わせて取り組む予定で、要望額も倍近くお願いをいたしましたが、当初での計上となっておりますが、予算の許す限りで補正をしながら、地元の要望に応えたいとのことです。

 また、福祉教育ゾーンの進入路の移転費など5,400万円、岩鼻線の橋梁費なども入っております。

 次のページ79ページで、橋梁新設改良費は、王子橋に関する予算計上です。

 同じく、項河川費ですが、総務管理費51万2,000円は、柵原地区の河川ゲートの管理費ですが、全部で18基あり、手動13基、電動5基で、この管理費はすべて県費でございます。また、改修費は久木地区、柵原支所文化センター近くの急傾斜地区を県に申請中です。

 次のページ80ページで、都市計画費ですが、福祉教育ゾーンの駐車場の舗装および安全施設などの予算計上であります。

 102ページまで飛んでいただきまして、款11災害復旧費、項1農林水産業施設災害復旧費および項2公共土木施設災害復旧費について、すべて想定内予算で計上であり、各項15件程度の予算計上であります。

 以上が、議案第88号でありますが、委員より、ため池の管理はどのようになっているかの質問に、管理シートなどで報告をしていただき管理をしているとのことで、シートを6月頃に発想する予定であるとも聞いております。また、温暖化などで雨量も多いし、高齢化でもあり、十分協議をしながら対応していただきたいと申し上げ、課長より台風など気象関係も少しは予想も立つので、連絡を密にしたいとのことでした。また、管理シートの回収は100%ではありませんと付け加えがありました。

 新設道路改良費の予算もあるが、今後どのように企画をしていくのかの質問に、新規事業を行う場合、費用対効果を十分視野に入れながら考えていきたい。いったん事業を上げると最後までやらなくてはならず、事業計画を十分に検討するとのことでした。

 赤線の用途廃止ができるかとの質問に、用途廃止はできますが、単価の基準があり、その測量費は個人持ちで、二、三十万かかる、十分かかるということと、払い下げの費用も要りますということです。なお、登記費用は町が負担するとのことです。

 最後に72ページの農業費の土地改良指導補助金の31万円ですが、他の地区の改良区との整合性を考えて検討してみてはとの意見に、担当課長は、この補助金は柵原地区全体のことであり、平成33年までは計上いただきたいとのことでしたが、賦課金などで賄ってみてはどうかという質問に、補助金の内容を聞くと、指導委員さん42人の会議への出席をいただいた費用弁償一人5,000円で21万円で、あとの残金は事務費などだそうです。この事務は町職員が行っておるということで、担当者も今後は改良区で対応願っているともお聞きいたしております。

 次に、議案第86号平成17年度美咲町土地開発事業特別会計補正予算第1号および議案第114号平成18年度美咲町土地開発事業特別会計当初予算でございますが、この件に関連がありまして、一括でご説明をさしていただきたいと思います。

 この特別会計でございますが、ここで始めて1号で上がってきておりますが、赤字部分の補填ということで計上さしていただいております。

 また、当初予算につきまして、担当課の柵原担当また本所担当との意見の食い違いもございまして、この件につきまして、財政担当島田課長までお呼びをいたしまして論議をいたしましたが、この件は、柵原地区の造成にかかわることでございまして、以前、昭和時代の災害のときに、残土処理、災害に対する残土処理で土地をつくっておりました。現在は若者定住、またエイコンパークなどの土地の購入費、また埋め立て等を予算計上しているわけで、この件につきましては、河川改修等であれば建設課関係でございますが、他の若者定住とかそういった教育施設での土地購入であれば、担当がどこにいくのかということを論議いたしましたが、今回に限り当産業建設常任委員会で審議をさしていただきました。今後の課題点でもあると思います。

 当初予算にいたしましても、経常的な管理と一般会計からの赤字補填に対する繰り入れでございます。

 以上、建設課関係の議案第88号一般会計当初予算の審議でございます。

 次に、議案第124号の美咲町道路線の認定について、大垪和東の先又支線の道路改良に伴う旧道路の認定が必要になり、現地視察をいたし、担当課長より説明を受けました。

 また次の、議案第125号美咲町道路線の変更認定についてですが、これも道路改良によるもので、終点、起点の変更によるものでございます。

 以上が建設課関係でございます。

 次に、産業一課のご報告をいたします。

 まず、議案第64号ですが、平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号でございます。ページが48ページから農林水産業費、款1農業費ですが、農業委員さんの人件費の調整、また農業総務費も人件費の調整で、下水道特別会計の繰り出しもしております。

 次のページで農業振興費でありますが、全般では減額補正ですが、ピオーネ生産拡大対策事業で、ピオーネも2町歩が拡大されハウス栽培も増えてきております。今後は加温施設も素人でチャレンジをしていき、低コストで施設整備を目指しておるところでございます。

 中山間の減額予算は、町内111カ所と契約を協定しておりますが、傾斜度の測量を航空写真などで整理をし、8割単価で計算をしているところでございます。

 ページ51ページですが、新築木造住宅普及促進事業および間伐材搬出促進事業が主な減額補正でありますが、台風などで倒木した木を搬出していただくのですが、単価が安いため1立1,500円の補助を出しておりますが、そして搬出のお手伝いをさしていただいとるとこですが、搬出の良いところばかりではなく、手間もかかり、搬出が少なかったための減額の補正でございます。

 森林災害復旧事業ですが、国が3分の1、県が6分の1、町のかさ上げ分が今回の計上でございます。

 ピオーネ王国おかやま創造事業について、少し詳しく教えていただきたいとの委員の意見もあり、数値について別紙にて説明を受けました。

 委員の意見といたしまして、JAの助成は今後どのように考えているかの問いに、事業計画なども部会と十分に相談をしながら行いたいということで、ピオーネの選果場を以前に計画をしていたときには、JAはお断りをしてきており、最近になりJAが選果場を立てたい、設置したいとの要望が来ておりますが、町といたしましてもソフト面の事業をやっていかなくてはならず、現在、その件については検討中とのことでございます。

 以上が補正分の説明とさしていただきます。

 産業一課の議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算の審査内容を報告さしていただきます。

 ページで67ページですが、款6農林水産業費、農業費の農業委員会費ですが、農業委員さんの人件費で、会長以下28人分の報酬であります。

 農業総務費の津山地区農業共済事務組合負担金ですが、津山共済の国の補助金が今年度より変更があり、税源移譲によりまして交付税算入されており、町の交付税に入るので、町より負担をするところでございます。以前であれば681万8,000円でございましたが、今年計上は3,681万3,000円となっております。

 次に、ふるさと物産出資金ですが、現在、町が60%、JAが38%、商工会、森林組合が各1%の出資でしたが、JAが買い取りをして欲しいとのことで、町が買い取りをしております。今後、森林、商工会ともに頑張っていただき、増資および増額を願うところでもございます。

 69ページで、農業振興費ですが、農業振興地域整備管理費ですが、美咲町振興地域として18年度中に新しく振興地域を見直すもので、19年6月頃に決定をするところで、今後策定委員会などを作られるそうでございます。

 有害鳥獣駆除については、いのしし1頭1万円、支部の活動費各30万円を計上しておりますが、現状、いのししばかりでなく、鹿の被害なども出てきており、駆除については今後も見守っていくとのことでございます。

 棚田活性化事業ですが、棚田の保存、活動などですが、学校給食用低農薬米を140俵用意しておるところでございます。

 ピオーネ生産拡大対策事業ですが、低コストハウスの作成費などが主でございます。

 ページ70ページで、夢農業チャレンジ事業ですが、ピオーネの低コストを目指すためにロボットの投入をし、ハウスの温度管理などをするもので、町の展示場で試験をしてみる予算計上でございます。

 システム化事業ですが、この事業は人気がよく、集落営農へのコンバイン代などの購入費などで、本年は旭地区、小原地区を検討中です。10ヘクタールを基準に5年以内に集落営農を実施されるとこを重点地域と考えているところで、県が3分の1、町が6分の1の補助でございます。

 棚田活性化事業補助金ですが、青空知事室での意見をいち早く取り入れていただき、棚田を守るボランティアの募集をしてみる補助費であり、ビラの作成費を1万枚計上しております。

 資源循環システム推進事業ですが、県内では3カ所事業をしておりますが、美咲町では菜種を植えて油を採り、そしてそれをコンバインの油として利用するBBF方式で行う事業でございます。

 元気な帰農者等応援事業ですが、団塊の世代の人々にPRをし、ピオーネを作っていただく応援事業ですが、現在18人が登録をしていただき、濃農クラブを結成して、低コストハウスを作成するための実習、実験をしているところでございます。

 物産センター管理委託料ですが、道の駅的な役割もあり、年間10万人の入場者で、売り上げも1億円以上あり、宣伝費も兼ね管理費用として計上いたしております。

 次のページ71ページで、4目で畜産業費ですが、優良素牛改良事業補助金および畜産振興費が主であります。スーパーカウなどの受精卵が高額なための2分の1の補助金で、また旭地区の牛舎の改良に伴う補助金も計上しております。

 先ほども、草苅委員長も言っておりますが、畜産センター堆肥供給事業負担金ですが、旭地区だけでなく全町全体で収集して堆肥の配付も考えて欲しいの要望もございましたが、家庭ごみの収集などもあり、検討課題であるとの協議でありました。

 73ページで、農地保全施策負担金ですが、大垪和地区で、全国400カ所に先駆け、町が4分の1を持ち出す事業で、県が事務委託をするものでございます。大垪和地区で荒廃しているところの保全施設の負担金でございます。

 また、田園自然環境保全整備事業ですが、遊歩道、水路の工事費などで、委員の中から、田園の管理を今後誰がするかの質問に、現状、大垪和地区の皆さんが棚田を中心にいろいろと頑張っていただいており、棚田米5,000俵も大阪地方にも出荷をしていただいたり、頑張っていただいておるので、維持管理もお任せをいたし、棚田の保全施設、また中山間事業と兼ねてお願いをしたいとのことでございます。

 次に、款6、項2の林業費ですが、74ページですが、公社への出資金ですが、おかやまの森整備公社が赤字のため、10年間補填をしております。赤字解消を求めるもので、18年、19年、20年と、あと3カ年の期間ですが、18年度分の計上でございます。

 2目ですが、間伐等推進3カ年対策事業ですが、以前の3カ年対策事業が終了いたしましたので、新たに3カ年計画事業を計画いたしましての、経常費用でございます。

 森林整備地域活動支援交付金事業ですが、中山間事業と同じ役目で、ソフト事業およびハード事業で、林道の草刈り、補修や、また木の調査、間伐の調査などでございます。

 その他、産業一課関係に関しまして質問がありまして、元気な帰農家も必要であるが、若者の担い手対策はどのように考えているかに、県などとも協議を重ねているが、ヒット商品は少ないが、今後も頑張っていきたいとのことです。

 また、濃農クラブ等の活躍にも期待をしているというところも協議の内容にありました。

 また、70ページに掲載されておると思いますが、各推進グループへの補助金が前年に比べてどのようになっているか、平年並みであるのかという質問に、比べまして平年であるということで答弁をいただきましたが、和牛部会など一部部会が減少もいたし、各部会の補助金等も今後検討をしていくとのことでした。

 以上、産業一課関係でございます。

 続きまして、産業二課関係でございますが、議案第64号平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号のほうから説明をさしていただきます。

 52ページで、款7の商工費ですが、中小企業の借入金の件数が減り、減額補正でございます。金融機関の利子補償の減額でもございます。

 53ページの津山路観光推進協議会負担金は、協議会の解散に伴う減額補正でございます。

 以上が、64号の補正についてのご説明でございます。

 議案第69号平成17年度美咲町三休公園事業特別会計補正予算第3号でございますが、ページで98ページですが、業務管理費ですが、本年1月26日水道管の破裂により水漏れが発生し、畳54枚、またカーペットのクリーニングなどの修繕費の補正予算で計上さしていただいております。

 次に、議案第85号平成17年度美咲町野外趣味活動施設事業特別会計補正予算第1号については、減額補正でございます。

 228ページであります。この特別会計に一般会計より繰り入れがあるのは、どのように考えているかの委員の質問に、一般会計より投入をしていただき、一日も早くきっちりしたい。またふれあい農園費も減額補正であるが、連石大地のピオーネのオーナー制も20年目を迎え、9名の方が頑張っていただいておるところですが、本年で契約期間も最終年で、今後契約変更、また買い取りなど検討課題でもあるとのことですが、十分協議をして欲しいと申し添えました。

 産業二課の議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算でございますが、ページ67ページで、款5労働費ですが、中国労働金庫との互助貸付金で、勤労者の生活向上を目指すもので、最高150万円で5年間の貸し付けで、利率は7.2%以内でございます。ちなみに、美咲町勤労者融資制度規定がございまして、勤労者の生活の安定を図るため、生活資金の融資制度でございます。この預託金1,700万円は、無利子で預託をいたしまして、これの3倍、そしてこの預託金の1,700万円プラス6,800万円以内までが借り入れ可能な金額でございます。利率は2.1%プラス保証料といたしまして0.7%、2.8%の利率でございます。

 ちなみに、17年度の美咲町での借り入れでございますが59件。これは以前の旧3町からの持ち上げでございますが、59件で3,535万5,000円となっております。

 なお、まだ借り入れの枠がございますので、労働金庫のほうもPRをしていただき、借り入れをしていただきたいとの申し出もございました。

 以上が款5の労働費の関係の説明を終わらせていただきます。

 次に70ページで、農業振興費、農業公社補助金ですが、公社の人件費1.7人分の持ち出しでございます。

 委員から人件費はベースアップなどあるのかの質問に、昨年と比べまして34万2,000円の増額計上であると説明を受けました。

 この農業公社も、農土保全をするうえで公社は重要であり、公営性も十分あり、今後の期待をするところでもございます。

 75ページの款項商工費でございますが、たばこ販売促進協議会補助金は税率により算定をしておりますが、町内で50人ぐらいの協議会でありますが、昨年より減額の予算の計上でございます。

 76ページですが、さくらまつりを4月1日から4月16日まで、三休公園内において開催される事業費で、特にチェリーウエディングには多数の応募もあり、抽選で2組の方が結婚式を挙げられます。

 また、さくらまつり、夏まつりは決まっているが、柵原での産業祭も検討して欲しいと意見もありました。

 以上、88号の一般会計予算の審査内容でございました。

 次に、議案第94号平成18年度美咲町三休公園事業特別会計当初予算ですが、ページ171ページですが、各教室に対する指導員の人件費および管理人、草刈り、電気代など、公園一体の管理費がほとんどであります。

 また、議案第113号平成18年度美咲町野外趣味活動施設事業特別会計当初予算ですが、ページ455ページで、管理費が主でありますが、公債費55万6,000円がふれあい農園の起債ですが、本年で終了いたします。

 繰上充用金は、本目廃止でございます。

 以上、産業二課関係の報告といたします。

 続きまして、最後に生活環境二課についての、審査の報告をさしていただきます。

 まず、全協でも審議のよく対象になっております、北部簡易水道の経緯につきまして、赤堀支所長をお呼びいたしまして、経過を説明していただきましたが、やはり最近の15年、16年の一般会計よりの繰り出しが無かったため、やはりそのことがネックでもあるようにお聞きいたしました。

 また委員より、企業団の水を買うのに、工事費も含めて水道料金の設定をしたのかの問いに、水道利用料が2カ月で20トン3,600円だった当の北部簡易水道も、改良工事また有水量のことなど、当時のことは少し訳も分かりませんが、オイルショック時代の質の悪い材料などを使用したため、後のメンテナンスに経費が必要であったとの答弁もありました。

 また、後日着任した課長より、繰り入れをしていないためこのような会計になっているので、今後は一般会計より繰り入れをしていただき、雑入部分の減額を望んでいるところでもあるとの説明もお伺いいたしました。

 それでは、生活環境二課の補正ならびに当初予算について、あらためてご報告いたします。

 議案第64号の平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号でございますが、45ページ、款4の衛生費で保健衛生費ですが、特別会計へ繰り出し分3,409万3,000円で、5つの特別会計への繰出金です。これは単年度赤字解消の繰出金でございます。

 48ページの農林水産業費の総務費で、これも特別会計への繰り出しで、柵原地区に下水道事業会計への繰り出しで、同じく赤字対策の計上でございます。

 これが一般会計の補正分でございます。

 次に、議案第75号平成17年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算第3号から、議案第82号の8特別会計補正について、審査の説明をいたしますが、各号で報告をさしていただき、件名については省略をさしていただきます。

 それでは、ページ154ページ、議案第75号ですが、精算部分の減額でございます。

 すべての特別会計の使用料が3月31日の精算で、4月1日付けは新年であり、水道、下水料金の入らない1カ月分については、使用料が入金が無い場合は一般会計からの繰り入れをするそうですので、他の会計の使用料の減額についても同じ考えでお願いをしたいと思っております。

 議案第76号、ページで160ページですが、移転費の減額と、雨水による修繕費および維持補修費が計上されております。移転費の減額は17年の事業と思っておりましたが、18年に振り替えるため減額をしております。

 議案第77号、ページで167ページですが、不用額の精算でございます。

 議案第78号、ページで174ページですが、今回の補正は工事請負費が主であり、吉岡の集落排水の水道移転をしているところで、17年度で下水の工事の調整のため、今回補正をしております。3月までの完成を目指して、十分管理をしておるとのことでございまして、委員のほうからも、工事をする上で、安全管理は十分にするようにと、指導、協議をいたしました。

 議案第79号、179ページですが、繰越明許2件と、歳出では人件費の減額と通常管理の事業費の増額補正でございます。

 議案第80号、186ページですが、人件費の減額で、原材料費の歳出につきましては、企業団に対する精算であります。新規加入金につきましては、学校関係でございます。

 議案第81号、ページ194ページでございますが、維持補修費が必要となり計上いたしております。予備費はそれに伴いまして減額をいたしております。

 議案第82号、ページ199ページですが、歳入の繰越金および歳出の予備費となっており、明許繰越の関係で、どちらも減額の補正となっております。

 次に議案第83号と議案第84−1号、議案第84−2号について報告をいたします。

 ページ205ページで、83号ですが、飯岡・吉岡勘定ですが、吉岡農業集落排水整備事業費ですが、減額の地方債補正をいたしております。

 吉岡勘定では、特に下水道加入分担金を、いち早く納入をしていただき、19年まで納付期間でしたが、17年に入金をしていただきました。ちなみに132件分でございます。

 議案第84−1号で、218ページですが、明許費でございます。1,580万円を特定環境保全公共下水道整備事業を繰越明許としておりますが、環境アセスメントの調査費等でございます。

 議案第84−2号ですが、1号と同じく繰越明許をしております。

 歳出では、調整費および処理費用で、津山市に支払うものでございます。

 以上、補正予算関係のご報告とさしていただきます。

 続きまして、生活環境二課の議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算についてご報告をいたします。

 ページ62ページ、款4衛生費の中で、補助金および簡易水道特別会計の繰出金が主でございます。

 補助金は、簡易水道給水施設工事補助費で、合併時の申し合わせにより、メーターまでが3分の2の助成であります。ただし、50万円未満については助成金は無しということで、50万円から1,000万円が3分の2で、来年度よりは2分の1に変更される助成金となる予定でございます。

 繰出金につきましては、13の簡易水道特別会計への繰り出しでございます。

 ページ64ページですが、合併槽の補助金ですが、本年100基分の計上をしております。5人槽11基、7人槽81基、10人槽は8基であります。

 広域水道企業団への出資および負担金については、1,500トンが2,000トンになるために、ペラの変更にかかわる費用を含めております。

 出資金につきましても計上もさしていただいております。

 ページ69ページで、農林水産業費の総務費の中で繰出金がありますが、下水道事業会計飯岡・吉岡勘定への繰り出しでございます。

 80ページ、土木費の下水道費に繰出金を計上しておりますが、4下水道会計への繰出金でございます。

 以上が一般会計分でございます。

 次に、特別会計の審査についてご報告をいたしたいと思いますが、簡易水道特別会計予算につきましては、先ほどと同じ号だけで、件名については省略をさしていただきます。

 議案第102号から109号まで説明をいたします。

 まず、議案第102号、ページ285ページですが、大型事業もありませんので、通常の計上でございます。

 また、議案第103号、ページ297ページで、工事請負費を計上しておりますが、浄水場の移転のための配水池の移転などがあります。その他は通常の経費でございます。

 ページ313ページ、議案第104号も通常の計上でございます。

 議案第105号、ページ329号では、17年では農業排水工事などがありましたが、本年は通常の経費の計上でございます。

 議案第106号、ページ341号で、第2表で地方債がございます。

 垪和簡易水道の加入金の増は、栃原地区の新規加入金でございます。本年は浜尻地区、西川地区、栃原簡水の改良工事があり、工事負担金も大きな金額になっておると思います。

 また、議案第107号、ページで361ページ、議案第108号、379ページ、議案第109号、391ページのこの3号分については、通常の計上の部分でございます。

 ここからが下水の関係でございますが、議案第110号、403ページですが、飯岡勘定の委託料412ページに計上しておりますが、処理場の汚泥の委託金でございます。

 吉岡勘定には、第2表、ページ408ページに地方債も計上しております。

 吉岡勘定の歳出で、工事請負費を計上しておりますが、50%国庫補助対象分ですが、県費が15%付いておりましたが、18年度より5カ年で補助が出るようになり、18年では本年度分3%の計上をしておりまして、流動的なところもあるようでございます。

 議案第111号、425ページですが、柵原公共下水ですが、18年から平成32年までの事業計画であります。本年処理場の設計委託を日本下水道事業団に依頼をしているところでもございます。

 公有財産購入費は、終末処理場の用地の購入費の計上ですが、委員の中から現在の町有の土地の利用は考えていないかの質問に、現状と購入地は難しく、新規に土地を購入される予定でございます。また、この終末処理場には、雨水の排水処理能力も備える予定の工事でもあるとのようにお聞きをいたしております。

 また委員より、業者の選定はどのように考えるかの問いに、現状、中央地区で行っておる方法で検討中であるとのことでございますが、できるだけ地元でできる工事は地元でお願いしたいと申し述べました。

 議案第112号、437ページですが、441ページに地方債を計上しております。

 また、448ページ、工事請負費が計上してありますが、第二期分の新規工事分で、西幸地区、小原、越尾地区の一部などでございます。

 現状の一期工事も継続事業で行っていくとのことです。

 第三期の認可についても、越尾地区などを視野に入れ、検討中ということでございます。

 なお、この事業の完成予定は、約10年先であるとのように聞いております。

 以上、生活環境二課の審査の報告といたします。

 次に、陳情第4号、また第5号について審査をいたしました。

 陳情第4業新たな「食料・農業・農村基本計画」の具体化に関する陳情書および陳情第5号WTО・FTA交渉に関する陳情書については、採択といたしました。

 第5号については、趣旨採択でもという意見がございましたが、当委員会にはこの問題のエキスパートもおりまして、ご意見を聞きながら協議をいたしまして、採択とさしていただきました。

 また、全体といたしまして、委員より問題もあると言いますのが、一般会計当初予算70ページでございますが、吉井、吉野川漁協組合の補助金でありますが、この補助金について今までも検討課題でありながら、担当者は漁協とも相談せず、また単に予算計上だけをされていることに委員の中から不満があり、汗もかかず、ただコピー的に予算計上していたことに、今後漁協とも協議をしていただき、この予算が適当なのか、安いのか、高いのかをもう少し検討をしていただきたいと申し出をいたしております。

 また、水道メーター等の検針につきまして、旭、中央地区ではハンディ器で対応しておりまして、柵原地区では住民の手作業でお世話になっております。そして地区的にもいろいろ難題もあるそうでございまして、今後の対応も苦慮するところというご意見も聞いておりました。それで、この水道の検針用のハンディ器でございますが、1台15万円程度必要だということで、メンテナンス料も毎月要るそうでございます。

 ちなみに、この検針手数料ですが、旭地区では972件で5人が対応しておりまして、120万5,880円でございます。中央地区が7人で2,663件でございまして、286万2,000円でございます。柵原地区は、範囲も広く40人でお世話をしていただいておりまして2,515件で、380万円前後の費用が計上しておるところでございます。旭地区では6台、中央地区では7台のこのハンディ器の保有でございます。

 以上、当委員会に付託されました32議案および陳情2件についての全議案を審査いたしまして、全会一致承認をいたしました。

 そして、最後になりますが、継続調査を申し込んでおりました、西川上地区の陳情に対しまして、閉会中の調査研究をいたしまして、当委員会といたしましては採択と決定をいたしました。

 以上、報告とさしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(定本一友君) ご苦労さまでございました。以上で、産業建設常任委員会に係る審査報告を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第2 委員長報告に対する質疑

 これより、委員長報告に対する質疑を行います。

 順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) ありませんということでございますので、これをもちまして委員長報告に対する質疑を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 次に、日程第3 討論

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

 2番安藤議員。



◆2番(安藤暢昭君) 2番安藤です。

 総務委員長のほうからの報告の中ですが、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第20号、この4案件については関連をしておりますので、若干の反対の立場での意見を述べさしていただきたいと思います。

 まず、議案第15号美咲町国民保護協議会条例、議案第16号美咲町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の2件でございますが、この2つの条例は、提案理由に述べられているように、平成16年6月に成立をした武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法に基づいて、全国すべての市町村で制定が義務付けられているものでございます。

 この法律は、平成15年6月に成立した武力攻撃事態法に基づき、米軍支援法、特定公共施設利用法等々関連7法案とともに制定されたものです。これらの法案の中心は、アメリカが海外で引き起こす戦争に自衛隊を引き込み、その支援活動に罰則付きで国民を動員するという極めて危険な内容となっております。

 今回提案された、議案第15号美咲町国民保護協議会条例は、国民保護協議会を設置をし、国民保護法が自治体に義務付けている国民保護計画の策定作業を進めるものであり、議案第16号は、有事すなわち武力攻撃事態等の際に、国民保護を実施に移すための対策本部を設置するためのものですが、これら条例の大本になる国の武力攻撃事態法とその関連法案は、大規模な自然災害などへの対処と異なり、まず第1に、アメリカ軍と自衛隊の軍事行動を最優先するための国民動員計画であること。2番目に、アメリカの戦争に、地方自治体や公共機関、その労働者を動員する計画であること。第3番目に、そうした結果として、国民の自由と権利を侵害する計画であることが大きな特徴であると言えます。

 以上のことから、議案第15号美咲町国民保護協議会条例、議案第16号美咲町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例については、そういう大きな問題点がある、大本の問題がありますので、これの条例設置については、反対をするものでございます。

 また、議案第17号美咲町非常勤職員等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の中に、新たに15号で設置をされた国民保護協議会委員の費用弁償を加えることになっておりますので、この点で反対をしたいと思います。

 また、議案第20号美咲町職員の給与条例の一部を改正する条例の中の、第3条に、特殊勤務手当の次に、災害派遣手当を加えるという項があります。そして、災害派遣手当の中身として、第12条の5の災害派遣手当はうんぬんという中で、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第154条の規定により準用される場合を含むという、この点が新たに加えられておりますので、これも議案第15号、16号との関連がありますので、その他については異議がございませんが、この特殊勤務手当の次に災害派遣手当を加えると、この点については反対をするので、議案第20号全体についても反対の立場を表明をしたいと思います。

 以上で、議案第15号、16号、17号、20号、4件について、反対の意見とさせていただきます。以上です。



○議長(定本一友君) ただ今、議案第15号、16号、17号、20号につきまして、反対討論がございました。

 賛成討論はございませんか。



◆14番(小島洋征君) 議長。



○議長(定本一友君) 14番小島議員。



◆14番(小島洋征君) 失礼いたします。

 私は、この議案第15号、16号、17号、20号、それぞれの議案に対しまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 先ほど安藤議員のほうから反対討論ということであったわけでございますが、私もこの武力攻撃というふうな言葉を使ってありますが、戦争につきましては絶対反対でございます。戦争、武力によって物事を解決するということにつきましては、その結果の生むところは憎悪の連鎖でしかないというふうに思っております。

 私も若いときに、クラウゼビッツの戦争論という文章がございますが、この中に、戦争は政治の延長であるということでございますので、いうふうに簡潔に述べてあります。ということは、戦争に至る過程においては、そこには政治の怠慢ということがあろうかと思います。

 したがいまして、徹底的に、政治的に協議をして、武力行動は避けるべきでございますが、万が一にも武力において攻撃をされた場合、今のわが国におきましては、それに対する対応策というものにつきまして、一切対応ができないというのが現状であります。

 国の決定を待ち、地方自治体がそれに対応する、そこに至る対応策というものが一切ない中におきましては、こうした、もし、万が一にもこういうことはないほうがいいんですけれども、もしあった場合はそれに対応するだけの、即座に対応できる方法というもの、手順というものは、やはり法的に整備しておく必要があろう。

 こういうふうに考えておりますので、今回美咲町議会に提案されましたそれぞれの議案につきましては、賛成というふうに考えております。

 以上、議員の皆さん、よろしく判断をお願いいたします。

 終わります。



○議長(定本一友君) ただ今、議案第15号、16号、17号、20号に対しまして、反対討論、賛成討論がなされたところでございます。

 これに関しまして、皆様方ほかに討論はございませんか。



◆6番(貝阿彌幸善君) 議長、6番。



○議長(定本一友君) 6番貝阿彌議員。



◆6番(貝阿彌幸善君) 6番貝阿彌でございます。

 私も15、16号に対しましては、賛成の側から討論をさしていただきます。

 私は、今小島議員も申しておりましたことですが、われわれは一番大きく解せば、現場におる消防ということから観点を考えてみましたときに、いろんな、岡山県であるとかの危機管理であるとかといったことでの話を総称して聞いておりまして、現地へ向いてということでなくて、やはり末端の住民をいかにして災害から防除し、軽減をしていくかということにつけての、いわゆる町としての対応を明確にしておくということが、1番大きな点であろうというように思っておりますので、ぜひともこれは条例制定をして、末端の住民の安全・安心を担うべきであるということでありますので、賛成をいたします。

 以上です。



○議長(定本一友君) 議案第15、16、17、20につきまして、ほかに討論はございませんか。

 よろしいですか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、全議案に対しましての討論はほかにございませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) よろしいですか。それではこれをもちまして討論を終わりといたします。

 ここで休憩といたします。再開時刻を1時半からといたします。

 採決につきましては、1時半からにしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

                           (時に12時20分)

            〔 休 憩 〕



○議長(定本一友君) それでは休憩前に引き続きまして、これより会議を再開いたします。

                           (時に13時30分)

 日程第4 表決

 これより採決をいたします。

 まず、議案第13号美咲町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例から議案第14号みさきネットの設置及び管理に関する条例、以上2議案につきまして、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第15号美咲町国民保護協議会条例からですね、議案第17号美咲町非常勤職員等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定についての3議案について、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 賛成多数でございます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第18号美咲町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例、議案第19号美咲町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についての以上2議案につきまして、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第20号を挙手によって採決をいたします。

 議案第20号を委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 賛成多数でございます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第21号美咲町特別会計条例の一部を改正する条例から議案第24号美咲町公共下水道条例の一部を改正する条例の4議案を一括して採決をいたします。

 4議案を委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第25号美咲町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例から議案第57号美咲町食堂かめっち。設置及び管理に関する条例の33議案を一括して採決をいたします。

 33議案いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第58号美咲町コミュニティセンター条例から議案第63号中央町花と実のなるまちづくり推進条例を廃止する条例の6議案を一括して採決をしたいと思います。

 6議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第64号平成17年度美咲町一般会計補正予算第8号を挙手によって採決をいたします。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第65号平成17年度美咲町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第2号から議案第69号平成17年度美咲町三休公園事業特別会計補正予算第3号までの5議案を一括して採決をいたします。

 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第70号平成17年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算第2号から議案第74号美咲町国民健康保険診療所事業特別会計補正予算第2号までの5議案を一括して採決をいたします。

 5議案いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第75号平成17年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算第3号から議案第82号平成17年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計補正予算第3号までの8議案を一括して採決をいたします。

 8議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第83号平成17年度美咲町下水道事業特別会計(飯岡勘定・吉岡勘定)補正予算第3号から議案第84−2号までの3議案を一括して採決をいたします。

 3議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成でございます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第85号平成17年度美咲町野外趣味活動施設事業特別会計補正予算第1号から議案第87号平成17年度美咲町用地取得造成事業特別会計補正予算第1号までの3議案を一括して採決をいたします。

 3議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第88号を委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第89号平成18年度美咲町高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計当初予算から議案第95号平成18年度美咲町生活改善資金貸付事業特別会計当初予算の7議案を一括して採決をいたします。

 7議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 いずれも委員長報告のとおり可決をされました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第96号平成18年度美咲町国民健康保険事業特別会計当初予算から議案第101号平成18年度美咲町国民健康保険診療所事業特別会計当初予算までの6議案を一括して採決をいたします。

 6議案いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、いずれも委員長報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第102号平成18年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計当初予算から議案第109号平成18年度美咲町中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計当初予算までの8議案を一括して採決をいたします。

 8議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成でございます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第110号平成18年度美咲町下水道事業特別会計(飯岡勘定・吉岡勘定)当初予算から議案第112号平成18年度美咲町中央公共下水道事業特別会計当初予算までの3議案を一括して採決をいたします。

 3議案いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第113号平成18年度美咲町野外趣味活動施設事業特別会計当初予算から議案第116号平成18年度美咲町倭文西財産区特別会計当初予算までの4議案を一括して採決をいたします。

 4議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第117号岡山県市町村総合事務組合規約の変更についてから議案第123号久米郡交通災害共済協議会の廃止についてまでの7議案を一括して採決をいたします。

 7議案いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第124号美咲町道路線の認定についてから議案第127号字の区域、名称の変更についてまでの4議案を一括して採決をいたします。

 4議案いずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、諮問第1号の人権擁護委員候補者の福嶋久師氏を適任とすることでご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、人権擁護委員候補者の福嶋久師氏を適任とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、諮問第2号の人権擁護委員候補者の西村昌計氏を適任とすることでご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、人権擁護委員候補者の西村昌計氏を適任とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、議案第128号美咲町ふるさと生きいき条例の一部を改正する条例から議案第129号美咲町介護保険条例の一部を改正する条例の2議案を一括して採決をいたします。

 2議案いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、2議案はいずれも委員長報告のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 続きまして、平成17年陳情第7号の長島・光明のハ病療養所を地域に開かれた医療・福祉施設として存続・発展させることを求める陳情書について、挙手により採決をいたします。

 平成17年陳情第7号について、委員長の報告のとおり趣旨採択に賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、平成17年陳情第7号は趣旨採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、平成17年陳情第11号の西川上地区簡易水道施設設置に関する陳情書について、挙手によって採決をいたします。

 平成17年陳情第11号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 したがいまして、平成17年陳情第11号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、請願第1号について挙手により採決をいたします。

 請願第1号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、請願第1号は採択することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第1号について挙手により採決をいたします。

 陳情第1号について、委員長の報告のとおり趣旨採択に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成でございます。

 よって、陳情第1号は趣旨採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第2号について挙手により採決をいたします。

 陳情第2号につきまして、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、陳情第2号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第3号について挙手により採決をいたします。

 陳情第3号について、委員長の報告のとおり趣旨採択に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 賛成全員であります。

 よって、陳情第3号は趣旨採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第4号について挙手により採決をいたします。

 陳情第4号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 したがいまして、陳情第4号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、陳情第5号について挙手により採決をいたします。

 陳情第5号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、陳情第5号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 次に、要望第1号について挙手により採決をいたします。

 要望第1号について、委員長の報告のとおり採択に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、要望第1号は採択とすることと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) ここで日程第5 追加議案の報告ならびに上程

 お手元に配付しております提案書のとおり、奥村町長より追加議案3件が送付されております。これを一括本会議に上程をいたします。

 次に、議員提出案件4件が提出され、所定の賛成者がありますので、これも受理しております。これを一括本会議に上程をいたします。



○議長(定本一友君) 日程第6 提案者の説明

 町長に提案理由の説明を求めます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 大変皆さん方には、長時間にわたりましてご苦労さまでございます。

 本定例議会、たびたびの追加提案、誠に恐縮いたしておるとこでございますが、よんどころない、このような突発的なものが出てまいりまして、あらためて最終日追加提案をさしていただくところでございます。

 何とぞご理解を賜りまして、よろしくご審議くださいまして、スムースなご議決を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明ならびに議案内容の説明を申し上げますので、お聞き取りいただきたいと思います。

 まずもって、議案第130号美咲町課の設置条例の一部を改正する条例でございますが、この条例改正は、行政組織の改革によりまして、課の廃止および課の名称を変更するものでございまして、これに合わせて担当事務の変更も行い、新年度から業務を行いたいと考えておりますので、改正の課の名称を提案さしていただいとるとこでございます。

 なお、この問題につきましては、今定例議会の一般質問でも私ご答弁申し上げておりますように、私の最も重要課題としております行財政改革ならびに少子化対策のこの2本の柱の中で、ぜひともこの少子化対策課というものを含めた課を新しく設置したいというふうなものもございまして、ご提案申し上げておるとこでございますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第131号美咲町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてでありますが、本件は、過疎対策事業の中で、地域間交流施設整備事業を申請いたしまして、今年小学校の統合によりまして廃校となった大垪和小学校を改修して、地域間交流施設として再利用するものであります。

 改正の内容につきましては、交通通信体系の整備、情報化および地域間交流の促進の項目の中の事業計画に、提案書に記載いたしておりますよう事業内容について項目を追加するものでございます。

 続きまして、議案第132号損害賠償の額を定めることについてでございますが、本件は、平成18年3月4日午後2時30分頃、美咲町栃原地内におきまして、町道西尾線におきまして、美作市豊国原196−4、自然と暮らす株式会社所有の自動車が、走行中に横断溝のグレーチングを跳ね上げ、自動車のマフラーを破損させたものであります。その賠償を行うものでございまして、損害金額は修理費を含めて13万3,100円であります。この損害賠償金につきましては示談が成立いたしまして、示談書の写しを添付しておりますので、後ほどご確認をいただきまして、よろしくご議決いただきたいと思います。

 以上、いたって簡単でございますが、本日追加さしていただきました議案の提案理由の説明ならびに内容につきまして、説明を申し上げたところでございます。

 何とぞ慎重審議を賜りまして、適切なるご議決を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、説明に代えさしていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(定本一友君) 次に、発議第1号から発議第4号までの発議4件につきましては、会議規則第39条第2項の規定により、提案理由の説明は省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異議なしと認めます。

 したがいまして、発議第1号から発議第4号までの発議4件につきましては、提案理由の説明を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 以上で、提案者の説明を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第7 議案に対する質疑

 これより、議案に対する質疑を行います。順次、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) よろしいですか。それでは、以上で議案に対する質疑を終わりといたします。

 お諮をいたします。

 ただ今議題となっております、議案第130号から議案第132号までの3議案ならびに発議第1号から発議第4号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) 異義なしと認めます。

 したがいまして、議案第130号から議案第132号までの3議案ならびに発議第1号から発議第4号までの発議4件につきましては、委員会付託を省略することと決定をいたしました。



○議長(定本一友君) 続きまして、日程第8 討論

 これより、討論を行います。順次、発言を願います。

 ありませんか。

            〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(定本一友君) それでは、以上で討論を終わりといたします。



○議長(定本一友君) 日程第9 表決

 これより、採決をいたします。

 まず、議案第130号を挙手により採決をいたします。

 原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第131号を挙手により採決をいたします。

 原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、議案第132号を挙手により採決をいたします。

 原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第1号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第2号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第3号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 次に、発議第4号を挙手により採決をいたします。

 原案に賛成の方の挙手を求めます。



○議長(定本一友君) 全員賛成であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○議長(定本一友君) 以上をもちまして、今定例会の議事はすべて終了いたしました。

 ここで、町長さんよりごあいさつがございます。



◎町長(奥村忠夫君) 議長。



○議長(定本一友君) 町長。



◎町長(奥村忠夫君) 平成18年第4回美咲町議会定例会の閉会にあたりまして、ひと言お礼のごあいさつを申し上げさしていただきたいと思いますが、その前に、1、2訂正ならびに報告をさしていただきまして、ごあいさつをさしていただきたいと思います。

 まずもって、この一般質問の中で、私が加美の児童館についての運営についてのご質問をいただきました。そのみぎり、どうした形態で運営するのかというご質問に対しまして、社会福祉協議会等に委託するというふうなご答弁をさしていただいた経緯がございます。

 その後、社会福祉協議会といろいろとお話をさしていただいたわけでございますが、そうした中で、17年度からの補助金対象経費にかかわるものが、人件費がいろいろ対象外になるとかいうふうなことがございまして、今現在旭の部分は社協で運営をしていただいとったわけでございますが、新しくやります加美児童館も一緒になるというふうなことで、合わせて社会福祉協議会との調整をさしていただきましたが、なかなか金銭的な面でいささか折り合いがつかないというふうな部分もございますし、また、内容的に社会福祉協議会も少し荷が重いんでというふうなこともございましたので、とりあえずこの18年度1年間はわれわれの町のほうで直営で運営さしていただこうというふうな計画をせざるを得ない、結果を出さざるを得ないというふうなことになってまいっております。

 内容的には、いろいろメニューの問題、あるいは経費面においても補助事業の補助率が3分の2が町負担となるとかというふうなこともございまして、いろいろ内容的に詰めてまいったときに、どうしても折り合いをつけるにしては時間が足らないというふうなことが出てまいりまして、ご答弁申し上げましたその後に、社会福祉協議会のほうとお話をさしていただいて、とにかく平成18年度1年間は、町のほうで運営していこうということで、このたび職員も町職員として、嘱託職員として募集をいたしまして、その準備を進めておるところでございまして、一般質問に対します私のご答弁をここで訂正さしていただきまして、皆さんにご理解をいただきたいというふうにお願いしておきたいと思います。

 なおまた、今日もいろいろと委員長報告をいただく中で、総務委員長のほうから交付金等の問題もいろいろとご説明をいただいたとこでございますが、皆さん方に大変ご心配をいただいておりました特別交付金が3月分が決定いたしました。

 今回3月に2億5,751万1,000円という金額が決定されて、特別交付金がまいったわけでございます。年間を通しましてトータル的に申しますと、特別交付金が6億6,172万5,000円となるわけでございます。

 ちなみに、全体を申し上げますと、普通交付税が53億9,650万6,000円、それから特別交付税が6億6,172万5,000円。合わせて交付税総額が60億5,823万1,000円となるわけでございます。

 ちなみに前年度対比を申し上げますと、普通交付税が前年度対比がプラスの10.1%でございます。4億9,610万8,000円が増額になっております。それから特別交付税でございますが、これが前年度対比24.9%の増でございます。ちなみに金額ベースで1億3,175万2,000円の増額でございます。

 合わせまして交付税全体では、前年度対比の11.5%、金額ベースでは6億2,786万2,000円が増額となったわけでございます。

 その中で、今朝ほどの報告にもいただいておりますように、平成17年度で3億5,000万の超過受け入れがありましたので、それを差し引きますと賞味の今年度増額となります金額は2億7,786万円の増額で、5.1%の伸びというふうなことでございます。

 3月14日決定の特別交付税の中の県内の状況を申し上げますと、県内14市で前年度対比より下がったもの、対比に3.5%下がっております。県内17町村の前年度対比は4.9%の減となっておりまして、美咲町ではその中で24.9%の特別交付税が増となっております。

 もっと平たく分かりやすく言いますと、町村の部分は合併してないとこのが多うございます。合併した町は3町しかございませんので、合併してない町はどんと特別交付金が下がったと。平均しますと県内14市では3.5%の特別交付税が下がった。それから町村におきましては17町村で4.9%が前年度よりも特別交付税は下がっておるけれども、本町においては合併したおかげか何か分かりませんが、その辺は、24.9%という増でございますので、これが合併の効果かなと、そのように理解をしておるとこでございます。

 以上のようなことで、ご報告と訂正を申し上げさしていただいたところでございます。

 本定例会、3月6日から本日まで12日間という大変長い期間の本会議でございました。

 ご提案さしていただきました議案が123件、追加議案入れまして123件。条例案件54件、その中で新規が10件、全部改正が29件、一部改正が8件、廃止が4件。予算案件が54件、平成17年度の補正が25件、平成18年度の当初予算が29件。そしてその他案件として13件で、組合規約の改正が7年、道路認定が2件、字の変更が2件。それから諮問として2件で、人事を2件お世話になったわけでございます。

 大変たくさんの議案をご提出申し上げ、皆さん方には精力的にご審議いただき、また本日全議案をスムースにご議決いただいたところでございます。

 重ねて厚く厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

 委員長報告、きめ細かな委員長報告をいただきまして、しっかり承ったところでございますが、委員長報告の中でいただきましたご意見、それはそれとしてしっかり真摯に受け止めながら、改正すべきとこ、改めるとこ、これはしっかり改めながら、またその詳細な委員長報告の中で聞かしていただいたもの、これは職員もしっかり受け止めておりますので、その辺りは平成18年度の行政執行に生かしてまいりたいというふうに思っておるとこでございます。

 なおまた、あらためまして議案内容に大変不備がございまして、今朝ほども島田課長のほうから訂正、お詫びを申し上げましたように、たくさんの訂正、また不備な点が多発いたしておりまして、本当に申し訳ないことでございます。

 今後は、さらに職員に対しまして、能力の向上、そして業務に対する緊張感を高めて、不都合の起こらないように指導してまいりたいというふうに考えておるとこでございます。

 あらためまして、このたびの議会に対しまして、たびたびのご迷惑をお掛けしましたことに、深く深くお詫び申し上げます。

 本議会の開会のごあいさつのときにも申し上げましたように、私もこの1年間、あまりのこうしたエラーの多さにつくづくびっくりすると同時に、驚き、本当に反省をしておるとこでございますが、こうしたものが、今一度、職員の反省の材料として、18年度は頑張るよう指導していきたいというふうに思っております。

 また、ちょうど合併から1年の月日が流れたわけでございますが、この1年間振り返ってみますと、本当に何をしてきたんだろうか、私自身、もっぱら焼け跡の釘拾いに時間を費やした思いでございます。

 今度この新しい18年度の1年間は、皆さん方にお約束申し上げております改革に向けて、しっかり取り組んでまいりたいというふうに思っておるとこでございまして、今一度皆さん方のご協力、ご支援を心からお願い申し上げるとこでございます。

 本議会に賜りました数々のご意見、そしてご指導、心から感謝申し上げて、この定例会のごあいさつとさしていただきたいとこでございますが、さらにこの場において、再度皆さん方にお詫びをするような、重大な事案が発生いたしております。

 私、たびたび皆さんにお詫びを申し上げながら、そして反省をしながら、お約束を申し上げてまいったところでございますが、さらにそうしたものが職員に届いていない、そして職員が本当の新しい町の職員として意識の改革をしてくれていないことに、大変残念さを感じておるとこでございます。

 あらためまして、このたび新しい不都合が起きておりますので、ここでご報告申し上げ、詳細につきましては、議長のお許しをいただいて、全員協議会でご説明を申し上げさしていただいて、皆さん方のご意見をいただきながら、処置をしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 その内容でございますが、今朝ほどから、平成18年度の予算に、あるいはまた17年度補正予算の中に、一般会計、特別会計の中で、いろいろとご報告をいただいておりました内容の中の問題でございますが、ただ今取り組んでおります柵原の農業集落排水工事に伴う工事でございますが、吉岡地区の農業集落排水の工事を行っておりますその工事に伴う水道管の移設工事が出てまいっております。今回の予算の中にもそうした補償費が上げておったかと思いますが、いわゆる水道管の仮移設をして、下水の管渠の埋設工事が終了後仮設工事を本設工事に戻すという作業がございます。それの補償費を今回上げさしていただいとったわけでございます。

 合計、仮設工事が12件、本設工事が7件というふうなものでございます。

 昨年の8月にこの集落排水の請負契約を済ませまして、その工事に着工しておったわけでございますが、その中でこうした水道管の移設工事がございました。

 当然工事にかかる前に起案を起こし、設計書を作り、中を吟味し、そして入札を行い、工事の発注をし、工事に着工するのが順序でございますが、またまた、その事務的作業を怠って、事前施行ですべてを終了しておったという大変大きなミスが発生しております。

 先般の建設工事で、大変、柵原時代のものでご迷惑を掛けて、皆さん方にお詫びをしながらお認めいただいて、今後は職員の姿勢を正させる、そうしたものの再度発生しないように十分な指導をすると、皆さんにこの場でお約束を申し上げてお許しいただいておったとこでございますが、恥ずかしながらも19件の不祥事が発生いたしました。

 先ほども申し上げましたように、詳細につきましては、議長のお許しをいただいて、後ほど全員協議会の席でご説明をさしていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、設計書もなく、入札もせず、契約書もなく、そのまま事業を執行し、執行の後、起案が上がってくるということでございます。

 私も、大変な驚きを感じ、直ちに本所課長から支所の担当課を呼び出しまして、事情の聴取をしたわけでございますが、すべてが終了しておるというふうなことでございます。

 その額面たるや、実に3,000万円というふうな多額な工事金額でございます。

 誠に申し訳ない業務執行状態が起きておるとこでございます。

 ともかく、この問題につきましては、いま設計書も作り、すべてのものをそろえ、契約の運びをしておるとこでございますが、大変な不始末を起こしておりますことに、重ねて深く深くお詫び申し上げ、皆さん方のご意見をいただきながら解決し、そして私をはじめ、執行部、担当者の処分につきましては、皆さん方の意見を十分拝聴しながら、いかなる処分もお受けしながら、解決してまいりたいというふうに覚悟し、お詫びを申し上げるとこでございます。

 大変、たびたびの不祥事で、本当に言葉がない状態でございますが、どうか内容につきまして、十分吟味いただきまして、よろしく処置のほどお願い申し上げるところでございます。

 大変、閉会になりまして、突然のこのようなご報告で申し訳ないわけでございますが、今朝ほどまでもこの件につきましては、その対応と取り組みに時間を割いておったような状態でございまして、本日までご報告が遅れたことにつきましても、重ねてお詫びを申し上げるとこでございます。

 後ほどまた、皆さん方のご意見を十分承りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 終わりにあたりまして、大変長い期間にわたりまして慎重審議いただき、なおまた123件という膨大な議案をスムースにご議決いただきましたことに、重ねて厚くお礼申し上げるとこでございます。

 なおまた、明日からお彼岸の入りということで、少し暖かくはなっておりますが、まだまだ三寒四温重ねてまいることと思いますし、また、春の気候は非常に不順でございます。

 皆さん方には、くれぐれもご自愛賜りまして、なお一層の皆さん方のご活躍、ご健勝をお祈り申し上げながら、私の閉会にあたりましてのごあいさつと代えさしていただきたいと思います。

 大変お世話になりました。ありがとうございました。



○議長(定本一友君) 閉会にあたりまして、ひと言ごあいさつを申し上げさしていただきます。

 皆様方のご協力によりまして、スムーズに議会が進行いたしました。そして適正、妥当なる議決に達していただきましたことに対しまして、感謝申し上げる次第でございます。

 ここで、常識ある、そしてまた、将来町民の幸せを最優先に考え活動しておられます、美咲町議会議員全員の賛同によりまして、光ファイバ網が設置の決議がなされたところでございます。全世界の人々と情報を共有できるし、また高速で瞬時にインターネットサービスを受けることができます。

 合併してこそできる合併記念事業の一環であります。

 まして、美咲町外より、それをとやかく言われる筋のものではございません。

 高速道路同様、過疎地におきましては、次世代を担う若者のためにも光ファイバ設置は必ず必要であります。

 幸いにいたしまして、われわれの知識を高めてくれる優秀な先進地、隣の隣町の建部町に入りました。建部町は大事な合併の会議を中断してまで、町長、議長、職員の方々が丁寧にわれわれに対応してくれましたことについては、皆様方記憶に新しいところでございます。

 議会同士の申し込みに対しましては、紳士的に対応するということが常識ではありますけれども、本当にありがたいことであったと、感謝申し上げる次第でございます。

 それ以来、たくさんの勉強会、説明会を経て、議会は光ファイバ設置を全会一致で可決いたしました。

 美咲町、また美咲町議会の民意を尊重いたしました決断が正しかったことは、直ちに立証されることと思います。

 続きまして、久米南町のほうに出回っているビラにつきまして、その後の報告をさしていただきます。

 この件につきましては、去る2月24日の全員協議会におきまして、講義すべきであるとの全議員の同意を踏まえまして、2月28日、久米南町議会議長もしくはその発行者に対しまして、会ってくれというその趣旨は打診したところではありますけれども、会う必要はないという返答でありました。

 こうしたことから、本町議会といたしましての対応策につきまして、去る3月1日、松本課長そして議会運営委員長小島委員長とともに、本町顧問弁護士に相談をしてまいりました。

 結果的には、微妙なところでもあり、今後も久米南町内の政争の道具に美咲町の名前を使うようなことが続くようであれば考えましょうというようなことでございました。

 また、3月15日には、議会運営委員長小島委員長ならびに議会事務局長と同行してもらい、県の市町村課に相談をしてまいりました。丁寧に対応していただきまして、県の見解によれば、隣町の行政に対しまして、ビラ等で口を挟むような例は過去にはないということであります。

 したがいまして、現時点で是非の判断は難しいとのことでございましたが、一口に言えば、あきれてものが言えないというようなところでしょうか。

 最後に、今後の合併後の新町の対応に対しまして、市町村課より支援を約束していただきまして、別れた次第でございます。

 この件につきましては、以上が経過でありますが、今後とも注意深く見守っていきたいと思います。そういう報告を皆様方にさしていただきます。

 議員各位におかれましては、今後も健康に十分留意されまして、今後とも美咲町の発展のために、さらにご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさしていただきます。

 これをもちまして、平成18年第4回美咲町議会定例会を閉会といたします。

                           (時に午後2時22分)









 右会議録の次第は書記の記載したものであるが、その内容の適正であることを証するため、ここに証明する。



 平成   年   月   日



            美 咲 町 議 会 議



            美 咲 町 議 会 議



            美 咲 町 議 会 議